ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさい！」

　　 　 　　　　　　　　-‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／人　 ヽ　 　＼
　　　　　　　　　//, '/／　 ＼ヽﾊ 　､ 　ヽ
　　　　　　　　 〃中ノ　　　 　ヽ_|中│　|
　　　　　　　　（イ| | ノ　　　 ｀ヽ│|、|　 i|
　　　　　　　 　 ヽﾚ| ==　　　==　レﾉ　)i│
　 　 　 　　　　　 )ﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃j 　(　,（　　　わかめ…
　　　　　　　　　(　　/⌒l,､ __,　イァト |/ ＼
.　　　　　　　　　 ) /　 /::|三/::/／　 ヽ 　　）
　　　　　　　　 ( 　|　　l ヾ∨:::/ ヒ::::彡,|　 （

・SS投下の際は空気を読んでくださぁぃ。byみくる
・長編は完結できるように、途中放棄した日にはあなたのアナルはいただきますよ！by　ふんもっふ
・長編投下はわかりやすいようにトリップや文頭にアンカーをつなさい！by　ﾊﾙﾋ
・…キャラクターの口調、及びそれぞれの呼称についてはまとめサイトを参照すること。by　ﾕｷ
・自分で投下した長編はなるべくWikiで自分で編集したほうがいいと思うぞ。by　ｷｮﾝ
・落ちを予想するのはやめ・・うをっ　チャック開いてるぞ！by　wawawa
・荒らしさんにはスルーなのね。by　阪中
・とりあえず気楽に投下するっにょろよ。by めがっさ
DAT保管庫　　　　http://haruhiss.xxxxxxxx.jp/
新まとめサイト　 http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/
DATうｐろだ　　　http://www.uploader.jp/home/harussdat/
雑談所（避難所） http://yy42.60.kg/haruhizatudan/
携帯用　　　　　 http://same.u.la/test/p.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/

＝＝＝＝＝業務連絡＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

・まとめｗｉｋｉの管理人さんが忙しいから、せめて長編だけでもＳＳ作者は自分でまとめなさいっ！
・「ＳＳ作者だけど自分ではまとめられん！」と言うヤツは「まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド」にまとめ要請を書き込んでみるのも一つの手だな。

　まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド
　http://yy42.60.kg/test/read.cgi/haruhizatudan/1175805203/　ＰＣ用　
　http://same.u.la/test/r.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/1175805203/　携帯用

〇＜>>1乙

●＜>>1さん乙です

いちおつｳｯﾎﾎｰｲ！！

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！


●＜ふぅ…やはり一日一吠えは欠かせませんね

>>1乙！

ＡＡに萌えたのは秘密

>>1乙とは言えない、わかめは聞き捨てならん

　　　　　　　　　 　　　＿r‐v‐-､
　　　　　　　　　　 ,ｒ┤_⊥⊥___「下⌒＼
　　　　　　　　　／ ｙ　　　　　　　 ヾﾕ　 ヽ
　　　　　　　　 //, '/　 ﾘ　　 ヽﾊ 　､ ヽ 　l
　　 　 　 　 　 し〃ｌｌヽｌｌヽｌｌヽｌｌハﾘ| ﾉ i|　l
　　　　　　　　ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　.|、　l
　 　 　 　 　 　 ヽ|l⊃　＿　　⊂⊃）.|ヽ　l
　 　 　 　 /⌒ヽﾉ|ﾍ　　 　　　 　 j/　⌒i l
　　　　 　 ＼ /　　|　＞,､ __,　イァ/　 /
　　　　　　　/　　/ﾘﾊ| ｀><´ i　{ﾍ､__∧
　　 　 　 　 ｀ヽ<

森さんのAAがある事に今日気がついた。
ｱｯｰ!ﾗｶﾜさんのAAは全く見ないけど。

>>1乙！わかめかわゆすｗｗｗ
そいえばたまに投下されるわかめと会長のほのぼのはどこで見れるんだい？
まとめざっと見たけどなかった（´・ω・｀)

>>9
もしあったら、見ただけで尻が痛くなりそうだｗｗｗ

キョン「俺は喜緑さんのことをそんな風には呼びませんよ。
　　　　あなたの全てを愛しているから。家庭的なところ。意外とおっちょこちょいなところ。ダシがきいていｒアッー！」

>>1おちゅ

>>12
それは一緒にお風呂に入っていると言うことかー！

>>10
このスレのかい？
だったら栃木を呼べば良いはずだ！

　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　＿
　　　　 　○　　　（ 　 ヽ　　　 （ 　ヽ
　　　　　Ｏ　　　　　） ） ）　　　　） ） ）
　　　　　 ｏ 　　　 （ （ （　　　　（ （ （
　　　　　　　。　　　） ） ）　　　　） ） ）
　　　　　　　　　　 （ -‐ '´￣￣｀ヽ､（
　　 　 　 　 　 　 ／　／人　 ヽ　 　＼
　　　　　　　　　//, '/／　 ＼ヽﾊ 　､ 　ヽ
　　　　　　　　 〃中ノ　　　 　ヽ_|中│　|
　　　　　　　　（イ| | ノ　　　 ｀ヽ│|、|　 i|
　　　　　　　 　 ヽﾚ| ==　　　==　レﾉ　)i│
　 　 　 　　　　　 )ﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃j 　(　,（
　　　　　　　　　(　　/⌒l,､ __,　イァト |/ ＼
.　　　　　　　　　 ) /　 /::|三/::/／　 ヽ 　　）
　　　　　　　　 ( 　|　　l ヾ∨:::/ ヒ::::彡,|　 （

>>13
キョン「え？この世で俺と風呂に入ったことのない女いるの？」

>>14
ｋｗｓｋ
無知でごめorz

>>16
そして寝てないホモもいないっと

>>17
このスレには喜緑さんスキーの栃木出身の好青年が居るんだ。
たぶんその人の書いた作品じゃないかな？

基本的にアナルの小ネタは自主掲載だから、wikiにはあんまり掲載されないんだよ…

>>18
●＜僕も掘っていないノンケはいませんよ。

●＜ｱｯｶﾞｰﾚ

>>20
ヤッ、ヤラレル！

会長「時に喜緑くん」
喜緑「なんでしょう会長」
会長「宝くじが当たったらどうする？」
喜緑「換金します」
会長「そうじゃなくて、当選金を何に使うかと訊いてるんだ」
喜緑「そうですね、一番金利のいいところに貯金します」
会長「堅実だな」
喜緑「じゃあ会長は何に使うんですか？」
会長「そうだな、どうしようか」
喜緑「わたしに訊かれても」
会長「今一番何がしたい？」
喜緑「なんですか急に」
会長「いいから」
喜緑「そうですね、ハワイ旅行なんてどうでしょうか」
会長「どうしてまた？」
喜緑「夏休みにハワイなんていかにも人間らしくていいじゃないですか」
会長「理由がよくわからんな」
喜緑「人間ごときには無理です。で、当選金は何に使うんですか？」
会長「ハワイ旅行にでも行こうか」
喜緑「え？」
会長「もし当たったらハワイ旅行に行こうと言ったんだ」
喜緑「二人でですか？」
会長「あの二人を連れて行ってもいいな、当たったらの話だが」
喜緑「そうですか」
会長「まあ当たるはずもないが」

会長「喜緑くん話があるんだが」
喜緑「なんでしょう会長」
会長「サマー○ャンボ一等が当たった」
喜緑「それはおめでとうございます」

会長「まさか当たるなんてな」
喜緑「そうですね。まさかですね」
会長「さてどう使おうか。今なら米ドルに投資でも」
喜緑「会長？」
会長「なんだね」
喜緑「なにか忘れていませんか？」
会長「ああ、家のエアコンをつけたままだ」
喜緑「そうではなくて、前に宝くじが当たったらどうするかという話をしたじゃないですか」
会長「そんな話をしたか？」
喜緑「・・・もういいです」
会長「そうか。ああもう一つ忘れていたことがあった」
喜緑「なんですか」
会長「急に冷たいな。これをちょっと見て欲しいんだが」
喜緑「・・・チケットですか？」
会長「ああ、三人ともその日までにパスポートは取っておいてくれよ」
喜緑「・・・はい」

朝倉「パスポート？どうしてそんなもの」
長門「面倒」
喜緑「無理にとは言いません。わたしだけでハワイに行きますから」
長門「ハワイ？」
朝倉「ワイキキ？」
喜緑「そうです。無理にとは言いませんが」
朝倉「やったあああああああああ、ほら有希、水着買いに行くわよ！！」
長門「いく」
喜緑「水着もいいですけどパスポートも忘れないでくださいよ」

まとめにあげるほどでもないと思うからあげてないです。つーかあげたらとんでもない量になりそうだし。
一番の理由は保存して無いからというわけですよ。六月からの分くらいは残ってるけどそれだけで1000行くらい
いってしまうかもしれん。

>>19
�dｸｽ。そっか、wikiにはないのか。
俺DAT見れないし、その好青年とやらの登場を待つしかないな（´・ω・｀）
それまで保守

>>24
wikiで読みたいのは俺だけじゃないはず。
バカトに比べたら少ないかとｗ

気が向いたらwikiに上げてほしいです。

>>25ー！後ろ、後ろー！

需要あるだろ…常考
長門バカに並ぶ長編シリーズにすれば喜緑党の拡大は夢じゃないぞ

特に気に入った分保存してた俺勝ち組

ちょ、ま、登場早すぎｗｗｗ

どこでもいいからまとめて読みたいな〜なんて
最近わかめ足りなくてさ

ひじきはどうだい？

　　　ィ´:::::::::::::::::ヽ
　　 ｆ::::（::::i::L.i_i_i__l）
　　 j::::::ヽ::|ﾟ―ﾟﾉ::|　 ―――わかめよりも―――昆布が大事―――
　　/:::::::(　つ旦Oν、
　ﾉ:::::::::::と ＿)_)::::::::::)

出発前夜

喜緑「早く寝ないと明日起きられないですよ？」
朝倉「だってハワイよ？人間がこぞって群がる場所なんでしょ？興奮して寝られないわよ」
長門「ロコモコ」
喜緑「気持ちはわかりますけど夜更かしはいけません」
朝倉「まずどこにいこうかしら。やっぱりワイキキ？白い砂浜か〜」
長門「でっかいアイス」
喜緑「いい加減にしないと連れて行ってあげませんよ？」
朝倉「なにも怒らなくたっていいじゃない」
長門「Ｔボーンステイク」
喜緑「そうですか」
朝倉「あ、もう寝るから！」
長門「オヤスミなさい」
喜緑「はいおやすみなさい」


わかめと言ううつけが消えるまで俺は地道に頑張るぜ

ハワイ編ｗｋｔｋ

もし需要あるなら
>>28
俺が保存して無いから代わりにあげて欲しかったりする。

キョン「ああ…その緩やかなウェーブ。艶やかな黄緑色。その全てが僕には眩しい…」

喜緑さんの髪を褒め称える保守

　　　　　　　　　　　　-‐ '´￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ ))
　　　　　　　　 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i|
　　　　　　　(( ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|
　　　　　　　　　ヽ|l　|｜､_,､_, | |⊃　 |ﾉ│やめるにょろ！やめるにょろ！
　　　　 　 /⌒ヽ__|ﾍ |｜ ゝ._）|｜ j /⌒i !
　　　　　　＼,,.:-ｰｰｧ＞,､ __,　イァ/　 /│
　　　　,r‐´.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ､ヾ:|三/::{ﾍ､__∧.|
　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヾ∨:::/ヾ:::彡' |
　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lヾ<父>　　　 |´.|
　　/ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:l|、＿＿___.r ゝ. |
　　　l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:fﾞi:.:|ﾘ!|　　　 .／| ヾ!ヾ!
　　　l∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,人l:.l ﾉ＼__／ 　.|
　　　　　ヽﾄ::;i､:／　,ゝ!' 　 |　|　 　|　　　くやしいのうｗｗｗくやしいのうｗｗｗｗｗ
　　　　r:r'''ﾞ ﾞ'ﾞ'''ｰ-<ﾆ,y＿ |　.ｌ＿ .|
　　 　.l i　　　　　 //:.｀ヽ. /￣ l￣l｀＼
　　　 | l　 　 　 　i l: : : : :l　r-'｀､　l　__＞
　　　.| l　　　　　 l l : : : : :l　〉　}´ Ｙ´
　　　l. ﾞｰ‐-- .__,,j .|: : : : :.ヾ⌒〈
　　　｝ｰ──---=': : : : : : :ヽ.:ﾉ

キョン「その逞しい眉毛。握られたナイフ。その全てが僕にはトラウマ…」

静岡召喚保守

グサデレ涼子もwikiに載せてほしいな。

保守

>>34
ちょｗｗｗ保存っつっても携帯だから大した量はないｗｗ
しかも確認したら初期の方が要領オーバーで消えてました。


＼(^o^)／

>>37
召喚されたんだぜ

>>38
マジでか！？そんな風に思っててくれたなんてうれしいぜ
保存は最初からしてるからよかったら載せるが？
>>38以外にも需要があったりするのかい？

>>40
あるある！！

●＜僕は掘る掘る！！

>>32
…わかめ。
べっ別に寧ろ地道に頑張って欲しいから敢えて言ってみた、とか
そんな訳なんかじゃないんだからねっ！！
勘違いしないでよっ///


>>39
（´；ω；｀）

>>40
是非！

>>42
神人「うほっ……いいツンデレ……って言うのかな？ かな？」
カーマ「！？ 神人ちゃん、そんな言葉どこで覚えたの！？ いけませんっ！いけませんっ！」ﾊﾟｼｰﾝﾊﾟｼｰﾝ
神人「ひょえぇぇぇ〜」

[ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ]
喜緑「はいただいま」
朝倉「トランプ持った？飛行機で勝負するわよ」
長門「ＵＮＯも」
[ｶﾞﾁｬ]
会長「おはよう喜緑くん」
喜緑「おはようございます会長。朝ご飯一緒にどうですか？」
会長「折角だからな。いただこう」

会長「ご馳走様。非常に美味かった」
喜緑「お粗末さまでした、お茶はいかがですか？」
会長「ゆっくりお茶を飲むのも捨てがたいがそろそろ出発しないと飛行機に間に合わなくなる」
喜緑「それは大変です。お二人とも準備はいいですか？」
朝倉「ばっちりよって有希？」
長門「ばっちり」
喜緑「長門さん水着はちょっとフライングですね。着替えましょうか」
長門「なんで？」
喜緑「なんでもです」

会長「そろそろ本格的に間に合わない可能性が出てきたが」
喜緑「朝倉さんがちゃんと長門さんを見ていないからですよ」
朝倉「なんでわたしが怒られるの？それより二人が談笑しながらゆっくり朝ご飯なんて食べてたからでしょ」
会長「すまない」
喜緑「大丈夫です。今のペースなら搭乗時間７８秒前には飛行機に乗れるはずです」
会長「さすが我が校の書記だ。そこまで正確に」
朝倉「わたしだってそれくらい」

長門「トイレ」
喜緑「はい？」
長門「トイレ」
喜緑「我慢できませんか？」
長門「できない」
朝倉「あんなにポ○リ飲むからよ」
喜緑「仕方ないですね、会長と朝倉さんは先に行っていてください」
会長「間に合うのか？」
喜緑「間に合わせます。それじゃ朝倉さんを頼みましたよ」
会長「ああ」
朝倉「わたしは子供じゃないんだから大丈夫よ」
喜緑「では。長門さんほら走ってください」
長門「走ったらダメ」
喜緑「それなら競歩で」

>>39
初期のほうは俺どんなこと書いてたか完全に忘れてるからちょっと興味あったけどないなら仕方ないね
>>42
どんなツンデレも喜緑さんには敵わないぜ

>>40も>>45もwktk

>>41
>>43
ｻﾝｸｽ！
でも今日は眠いので明日やっておくよ
連休編の続きも明日投下ということで すまん
ﾉｼ

楽しみにしてるぜ!

>>47
ｻﾝｸｽ！

保守しないわけにはいかないな

○＜ほしゅ

●＜掘り
きょん「ロリ」
()＜(ﾄ)ﾗｧｲ！

とある曲保守

●＜うちんちちんちん!! うちんちちんちん!! どうです？ 僕の考えた早口言葉！
長門「卑猥」

●＜キョンたんのお父様にふんもっふ！

会長「ハワイだな」
朝倉「ハワイね」
会長「暑いな」
朝倉「暑いわね」
会長「二人だな」
朝倉「そうね」
会長「さてどうするか」
朝倉「とりあえずワイキキいきましょうよ」
会長「ああ」

会長「待てよー」
朝倉「うふふふ、捕まえてみて？」
会長「よーし」
朝倉「あ」ﾄﾞｻ
会長「捕まえた」
朝倉「いつまで押さえつけてるつもり？」
会長「・・・これのどこが面白いのかな？」
朝倉「途中で止めちゃダメじゃない」
会長「いや面白さがわからないのでな」
朝倉「そう？意外と楽しかったけど」
会長「意外なのか」
朝倉「で、いつまで押さえつけてるの？」
会長「ああ、すまん」
喜緑「なにをしているんですか？」
会長「おお喜緑くん随分早いな、次の飛行機に乗れたのか？」
喜緑「はい、それより質問に答えてください朝倉さん」
朝倉「え？なにって、別にちょっと」

会長「いやしかし日本人が多いな」
喜緑「そうですね」
朝倉「どこもかしこも日本人でいっぱいね」
会長「しかし朝倉くんは日本人離れしたプロポーショ」
[ｶﾞﾝ！]
会長「ぐわ！・・・いま後頭部に物凄い衝撃が」
喜緑「カモメでもぶつかったんじゃないですか？」
朝倉「・・・」
店員「ご注文は？」
長門「チョコアイス３キロ」

ずっと喜緑さんのターンにしたかったけど寝不足でなんかようわからんオチもない感じになったからもう寝る
おやすみ喜緑さん今度こそフィギュア出ますように

●＜赤テドドン 青テドドン 黄テドドン！ はいっ、ご一緒に！

>>57
乙！
飛行機間に合わなかったのかｗ

>>57
乙！
アイス3キロｗｗｗ

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

そろそろコピペブログ潰そうか

お金儲け目的、アフィサイトへの転載は禁止だお
違反サイトはVIPPERみんなで遊びにいきます

ハム速の管理人　おおた君
ttp://www.vipper.org/vip569269.jpg

コピペブログに遊びいこう　夏の陣
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185555010/

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

>>57
乙！
会長かわいいよ会長ｗｗｗ

>>1
乙！ちょっとの間さまよってしまったんだぜ…

>>58
キョン「赤テドドン 青テドドン 黄トトドンッ…」
●＜噛みましたね！！×ゲームですよ…うふふ

古泉の整った顔が俺の顔に段々と近づいてくる。
俺は抵抗せずに古泉のキスを受け止めた。
「…バツゲームですから、僕の言うことを聞いていただきますよ？」
そうですね、まずは僕のモノを咥えて…ご奉仕してください。といつもの笑みでヤツは言った。
なぜだか分からないが、俺の手は古泉の股間へと伸び、古泉のモノを咥えてフェラをした。
意外にもすぐに大きくなって、だんだん咥えているのが苦しくなり咳き込んでしまった。
「ああ…キョンくん、なみだ目になって……でも、最初に勝ったほうの言うことを絶対に聞くとルール付けたのは貴方ですからね」
先ほどの笑みよりもずっといい笑顔で俺の涙を古泉は人差し指でぬぐった。
「まだ僕はイってませんよ？早く咥えてくださ


＼(^o^)／

>>64
ﾟρﾟ＜わっふるわっふる！

うはｗこれ全部書いたらアナルスレじゃなくて違う場所いかなきゃｗｗ

●＜あと少し書けば僕がキョンくんの顔にぶちまけれたのにッ!!

かがみ「///」

ｱｯｰ!ﾗｶﾜ「わしにも濃いのをぶっかけておくれ！」

キョン「もうちょっとイくの我慢しろよ…」
古泉「無理です…！アッ…アッー！！」
キョン「あーあ。お前が勝手にイくから新川さんの顔にぶっかけちまったぞー？」
古泉「そ、そんな…キョンくん…酷いです…」
新川「私のことは気にしないでください…」
古泉「ごめんなさい…新川さん…」
キョン「おい古泉、お前また勃ってきたぞ…新川さんに見られて興奮してるのかよ。変態だなぁ」
古泉「違いますっ！キョンくん、もう…もうやめてくださ…あっい…痛い…痛いッ！！」
キョン「やっぱりいきなり2本はきついかな〜？まあこいつ変態だから大丈夫だろ。」
古泉「いた…あっあぁっ…！」

────────────ここまでが俺の限界────────────

なんという3Pｗｗｗ
こんな時間にいいのが読めたぜ。

〇＜妹さんにふんまんちゅ！///

キョン「アッー！ 妹だけは！ 妹だけは！」

今思いついたんだが、
喜緑さんのSSを保存してる人が保存してる分だけでもあげていったら
全部とは言わないまでも、かなりの量にはなるんじゃまいか？
勿論本人の了解とか諸々が必要だけど

そんな日本語でおｋの戯言保守

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

>>72
保存してる人全員が協力してって意味かな

キャッシュとかに残ってるかも。眠いから明日調べる。

あと>>60へ。
向こうじゃアイス三キロなんて普通にスーパーで売ってるぞｗｗ

ハルヒ「あんた何してんの！」
キョン「いや、ちょっと寝よかな思て」
ハルヒ「寝んのは構わんけど布団はひかんでええやん！部室や！」
キョン「ええやん気にせんと」
ハルヒ「気にするわ！会議とか何もでけんようになるやろ！」
長門「ちょあんたら一旦座り」

花京院「やあキョン　チェリーはあるかい？」
キョン「いやない　ちょ、おま何ズボンを…」
花京院「レロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
キョン「アッー！！」

>>76
おま何やってんだよスレか

★

★どうも藤原ことパンジー・藤原です。
最近ストレスか胃下垂気味になり近所の病院に行ったのですが。なんとそこで九曜さんと朝比奈さんに出会ったんですよ。
いやー、世間て意外と狭いですね。

さて来週のハルヒさんは

１.ドクターくよう診療所
２.突然の悲鳴！？
３.九曜｢――次の方――どうぞ――
４.戻らぬ患者…
５.みくる｢いやっ！｣
６.藤原｢やめてっ！｣
以上の豪華六本です。
じゃんけん【 ●<ふんもっふ！】 ｱｯｰ!
●<おほひょひょひょ

>>32

★どうも、北高生徒会会長の伊達眼鏡だ。
先日わたしが日課のオナ…ごほんっ…チントレをしていたところ【∬<わかめっ！】ちょっ、なんだね喜緑君。今大事な話をして【∬<わかめ！わかめ！わかめ！わかめ！】…痛いっ！
何故か喜緑君がわかめわかめ言いながらチョーパンしてくる！し…死ぬっ！

さぁ〜て来週のハルヒさんは

１.∬<わかめ！
２.∬<わかめ！わかめ！わかめ！わかめ！わかめ！
３.(ﾟθﾟ)<――もう――やめて――会長のライフポイントは――とっくに０よぉ――

のとっても磯くさい三本です。
じゃんけん 【●<ふんもっふ！】 ｱｯｰ!
●<うへへひ

ひ

ほ

へ

ふ

は

キョンが呼んでる
いつか聞いたあの声が
僕はガチホモ、誰にも止められないZE●
マッガーレ！きらめく精子放ち
ヤンデレ、巨乳、切り裂いて
ふんもっふ！彼方へ想い飛ばす
熱風！疾風！セカンドレイド！

ほ

ほ

●

★

挑戦的ｗｗｗ

上のは>>81宛て

みくる「今時ドジ属性なんて流行らんでしゅ」

キョン｢ｱｯｰ! ｱｯｰ! だ、誰か俺の記憶を消してくれｯｰ！｣

( ﾟρﾟ)＜だが断る

キョン「くやしいのうwwwwwくやしいのうwwwwwwwwwwホモに掘られてばかりでくやしいのうwwwwwwwwwwwww」

ほ

(#ﾟθﾟ)<ｱｯｰ!ﾀﾞｶﾞｺﾄﾜﾙ！

キョン｢い、いらっしゃったんですか…
ザ・叫びすぎて顔が歪んでしまった堕天使こと妙に甲高い声ｱｯｰ!ﾗｶﾜさん…｣

ドクターナガトー診療所

｢…次の方｣

｢…またあなた｣

｢…今度は何を見たの？｣

｢しまうまのからだをしたおじさんがずーっとこっちをにらんできましゅた。わたし…こわくてうごけなくなって…
きぢゅいたらろくじかんもたっていましゅた…｣

｢…そう。もうあかいしゅじゅみやしゃんは見えないのね｣

｢…大丈夫。順調に回復している｣

｢…また何か見えたらこのおくしゅりを飲んで｣

｢わーい｣

｢…お大事に｣

いやっ！

やめてっ！

ドクターくよう診療所

｢――次の方――｣

｢――今から――オペを始めます――｣

｢ちょっ！展開速すぎ！まだ一言も喋っひぎゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁﾞぁﾞ……‥･｣

｢――あなたの――肝臓は――とても綺麗ねぇ――羨ましいわぁ――｣

｢いやっ！｣
｢やめてっ！｣

一年生になった〜ら〜
一年生になった〜ら〜
友達１００人出来るかなぁ？

ハルヒ→現実と理想のギャップに絶望して世界改変未遂

長門→現実と理想の壁を打ち破るために世界改変。でもやっぱり友達はいない。

みくる→本当の意味での友達はできなかった。

古泉→内職に追われる日々でそれどころじゃない。

キョン→本人は友達と思ってるけとま周囲の人間にとってはただのクラスメート。

ＳＯＳ団とはそんな孤独な人達が集まる団です！
ちなみに普段の団活風景に会話はありません！
興味のある方はぜひ旧館文芸部部室まで来てください！

　　　　ＳＯＳ団名誉顧問 キャラ作りしてるのがバレていらいいじめられてる鶴屋より

／(^o^)＼

やっぱりアナルの空気うめぇｗｗｗ

保守

ほ

うほっしゅ

●

夏　祭　り　の　始　ま　り　だ


【ハム速】コピペブログ管理人が炎上→個人情報流出

コピペブログ騒動の際に「アフィ撤廃します。スレ紹介やめます」宣言、
飼いハムスターの動画をアップするブログに転身するも、あっさり撤回！
VIP をはじめ2chのスレ紹介＋アフィで華麗に復活！
さらに彼女のブログにまで自分のアフィを貼らせるという鬼畜ぶり！

【ここまでの流れ】
２ろぐ本人のブログから出身高校/学科・大学名特定　就職先特定
　　　　　　　↓
身内から馬面流出　ttp://www.uploda.org/uporg927781.jpg
　　　　　　　↓
HONDAに副業疑惑のある社員が居る事を凸してみよう　　←今ここ


まとめ http://wiki.livedoor.jp/gol2matome/

【現行】
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185555010/

>>74
超亀だが、大体そんな感じ

ん

あさくらなんこつ

キョン「パソコンの前で固まって何してるんだ？」
長門「ssのネタが思い付いた。しかし作者がssを投下したことが無いためどのようにしたらいいかわからない。」
キョン「…そうか。」
長門「…そう。」

あまりにもありきたりで
概出かもしれんが投下支援。
〜もしハルヒが遊戯王にハマっていたら〜

ハルヒ「えっと……私がペガサスで、谷口がインセクター羽賀で、キョンが遊戯よ！」

またハルヒの変な思いつきが始まった。
今度は遊戯王か。
今はどうやら谷口のターンらしい。


谷口「いっけぇ！wawawaワンリキー！」

おい谷口。
お前のそのカードの裏にはモンスターボールが描かれてるんじゃないか？

谷口「ならば…出よ！僕の女王様、wawawaワーム・ドレイク！」

お前はよく原作を嫁。
ハルヒ「うわっ！
いきなり強いじゃないの！
ちょっと助けなさいよキョ……じゃなくて、助けてクダサーイ！キョンボーイ！」

お前はよくワーム・ドレイクのスペックを嫁
ハルヒ「あぁもういいわ！ずっと俺のターン！」
それは俺の持ちセリフだぁぁああああ


●｛テラしょうもねぇｗｗ

とりあえず六月中旬くらいからのやつはあるからあげてみる。自由に追加してもらって構わないんだぜ

スレ違いの気もしないでもないがジャンルはどうしようか

おちるおちる

>>117
短編甘〜いか？ｗ

>>119
じゃあそこに。ところどころシュールが混ざってるのは勘弁ってことで

よし、喜緑さんスキーとして期待してるからがんばれ。
とりあえず何の支援も出来無い俺は一発ネタだけ置いとく。


だーれも知らない　知られちゃいけーないー
ワカメマンがだーれーなのーかー♪
誰にもー言えなーいー　話しちゃいけなーいー
ワカメマンがだーれーなのーかー♪

会長「ワカメマンの正体とは、一体…？
　　　いや、それよりあいつの全身緑色の姿にどこか
　　　見覚えがある気がするのは何故なんだ…？」

『ちょっ、ちょっと！後ろから入れるのはいいけど、気を使いなさいよっ！って、そこ！違う！あーバカバカ！こらっ！焦るなっ！
』






って保守。
イオン来たけど駐車場空いてねーんだよ。

>>122
これは古泉×キョンだよな？
いや、ぜったいそうだ！

●＜ｱｯﾅｰﾙ↓

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

ほ

『っじゃ次のお便りっ！えーとPN赤い丸君。《僕には好きな人がいますが、お互いの関係が大事なので、気持を伝えられません。もやもやしています。どうすればいいのでしょうか？》』
にょろーん？そうだねっ！こーゆー時は、後先考えずにアタックにょろっ！がんばれっ若者よっ！あっはっはっはっ！』


『ふもぉーっふ♪』
『あぶねぇな！なに考え…ってなんだおまえ…っ……う……あ……ん。』




ってまだ駐車場にいる保守。

一応あま〜い短編にあげたんでもし保存してる人いたらガンガン追加してくださいな。
一ヶ月で俺こんなに書いてたのかｗｗｗ

>>71
不覚にも勃起した

>>128
乙カレー様！　これからじっくり読ませて貰うっす
ただボリュームがかなり凄いので（いや嬉しいんだけど）
「〜〜編」みたいに分割して貰えるとありがたいかもしんない

>>128
すげぇ量だなｗｗｗ
乙。

age

事件はいつも通りにチェスをしてるときに起こった。

キョン「チェック」
これで古泉は負けだろうな。
いつもの事だから、別に嬉しくはないが。
古泉「……こうなったら最後の必殺技を……！」
キョン「ん？」
ふんもっふでもすんのか？　でも今の状況で？

古泉「婆あーん！！！」

キョン「！？」
古泉がいきなりチェス盤をひっくり返しやがった！
当然駒は飛び散って勝負も保留。
珍しく古泉が俺に負けなかった瞬間だ。
長門なら完璧に再現できるんじゃないかと思ったが、
余りにも古泉が憐れなので止めといてやる事にしよう。


長門「……婆ーん」
キョン「真似しちゃいけません！」
前言撤回。再現してもらう。

>>133
昼飯の親子丼噴いたｗｗｗ返せバカｗｗｗｗ
俺のときは「ハックショーン！！」でわざと手で駒をとばしてたなｗｗｗｗｗｗｗ

>>134
書き忘れてたが、これは黒いラブレターって漫画が元ネタ
俺が考えたんじゃないんだ

そんな俺はこれを実行して友達に殴られた

>>135
まあよくあるネタだし俺が噴いたことには変わりないｗｗｗｗｗｗ
俺は兄ちゃんに殴られたわ

『はぁ…ん…暑い…』
『あぁ…暑いな』
『あ…ぃゃ…あっ…で…でも、今まで熱い事、してたから暑いんだよね？』
『いや、そうでなくとも暑いぞ、普通に』
『ねぇ、でも夏休みだし、同じ様な二人が、日本中にいるんだよね…』
『そうかもな。ま、ﾊﾟｿｺﾝやら携帯いじってるヤツも多そうだが…』
『じゃ、別に熱くて…暑くてもいいんだよね？』
『あぁ…隣が古泉、お前じゃなきゃな。』






って保守。

アッー！

アッー！ラカワ「婆ーんｗｗｗｗｗ」
森「……………………………………」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

●＜アッー！ラカワさん！　後ろ、後ろー！！

>>130
〜編とか考えてないぜ。言うなればずっと喜緑さんのターンだ

>>140
乙
携帯はﾌｧｲﾙｼｰｸ通さないと読めないなｗｗ一ヵ月分でこれはやばいｗ

ところでWikiの画像がシュールかわいい件

『知っていますか？無理矢理しゃぶらせる時は、相手の鼻をつまむらしいですよ』
『なんだ、藪から棒に。って何、自分の鼻つまんでんだってオイ！』





って保守。

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

●＜ほも！　ほも！

〇＜森さんにふんまんちゅ！///

●＜毒手ならぬ毒ＴＤＤＮ！　ズニュッ
キョン「アッー！………」
●＜死…死んでる…！

>>146
テドドンに塗った時点で死ぬｗｗｗ

>>145
森「いい度胸ね…小娘。もりりんの指テクをくらえっ！」

>>148
〇＜アッー！ 森様ンギモヂィィィッ！

●＜もっふ！

>>149
森「ほほう、まだ処女のようね…ならば膜貫通っ！膜貫通っ！ うりゃあああああ！！」

>>151
〇＜ｱﾞｧｰｰｰｲﾞｨｰｲﾞｨｰﾋｷﾞｨｨｨｰﾜｧｧｧｵｰｰｰ!!

保守age

>>152








ﾌｧｰﾋﾞｰ「………はっ！ 夢ﾓﾙｽｧ……」

●＜ほ

「俺、実はポニーテール萌えなんだ」
「なに？」
「いつだったかのお前のポニーテールは
そりゃもう反則なまでに似合ってたぞ」
「バカじゃないの？」
黒い目が俺を拒否するように見る。
抗議の声を上げかけたハルヒに、

俺は強引に額を重ねた。

涼宮ハルヒの頭突

「おいハルヒ、ハサミって紙を切る道具だよな」
「なによ突然」
「でもはさまずに切っちゃってるよな」
「だからなんなのよ？」
「つまりだな・・・ハサミっていう名前が適切なのは
　むしろピンセットのほうじゃないのか？」
「どうでもいいわよそんなこと」










ほしゅ

「おいハルヒ、ハブラシの山切りカットってあるよな」
「なによ突然」
「でも実際カットされてる部分は谷だよな」
「だからなんなのよ？」
「つまりだな・・・あれはむしろ谷切りカットって呼ぶべきじゃないのか」


「どうでもいいわよそんなこと」

「おいハルヒ、黒板消しってあるよな」
「なによ突然」
「でも実際消してるのはチョークだよな」
「だからなんなのよ？」
「つまりだな・・・あれはむしろチョーク消しって呼ぶべきじゃないのか」


「どうでもいいいわよそんなこと」

「俺、実はポニーテール萌えなんだ」
「なに？」
「いつだったかのお前のポニーテールはそりゃもう反則なまでに似合ってたぞ」
「バカじゃないの？」
黒い目が俺を拒否するように見る。
「キョンたん…」
抗議の声を上げた古泉に、

俺は強引に唇を(ｒｙ

人生オワタ＼(^o^)／大乱闘してから＼(^o^)／をよく使うようになった保守

＼(ﾟρﾟ)／人生ナガト

ﾎｯｼｭｰﾚ↓

古泉一樹の激奏

「キョンたん、激奏しませんか？」
「げきそう？　何だそれは」
「激しく奏でるんです！　行きますよふんもっふ！」

アッー！！

『サムデイインザレイン〜キョンの憂鬱〜』

「ストーブ持ってきなさい！あんたひとりで！」

やれやれ、こんな寒い日にパシられるとはな…つくづく俺の存在価値のなさを痛感させられる。
文句を口に出しても結局俺が行くのだから心の中で愚痴っておこう。

「あ、待って〜……外は冷えますから。これどうぞ」

そんな俺を気遣ってくれるのは朝比奈さんだけだよ本当に。
彼女がいなければ俺はとっくに…ってこれなんだよ！？
朝比奈さんとやり取りしてるのが気に入らないらしいハルヒに部室を追い出されてしまった。
こんな寒い空間に放り出すのなら少しは心の準備ぐらいくれてもいいじゃないか。
いや、それより朝比奈さんがくれたこれは…練炭？
たしかに練炭は暖まるぞ？
でも普通は手編みのマフラーとか、手袋とか、もっと違う意味で暖かいものをだな…
…ああ、なるほど。朝比奈さんは俺に死ねというのか。そうか。
よく考えたら彼女なりの優しさかもしれない。
こき使われて不遇な俺に人生との別れの機会をくださったのだ。
天国か、地獄か。どちらか行きの切符を冥土の土産にくださったに違いない。
はいはい、わかりましたよ朝比奈さん。あなたの望みならこの命捨ててやりますよ。
…ちくしょう。
さみしいよ…俺なんて…誰からも必要とされないどころか、向こうの勝手で死んでもかまわないんだ。
悲しいけど、これが現実なのよね。
そうと決まればガムテープ取りに帰るか。妹にも別れの挨拶しないとな…

>>165

そう思い歩き出した俺を朝比奈さんが呼び止めた。

「待って〜…ごめんなさい、間違えちゃったの」

…ははっ。そうだよあ！
俺がこんなに悲惨な人生で悲惨な結末を迎えていいはずがない！
何を血迷ってんだ俺は。最近嫌なことが続いて自暴自棄になってただけだろ？
朝比奈さんにそんな顔見せたらだめじゃないか！俺はここにいてもいいんだ！

「はい、外は冷えますから。巻いてあげますね」

そうそう、やっぱマフラーに限るよな！
手編みなら2倍の嬉しさポイントアップだ！…ってマフラー？
これってどうみても…ロープ、だよな？

「いってらっしゃい」

天国は空のもっと高いところにあるというのが一般常識らしい。
飛行機が飛んでる辺りはここなんかよりずっと寒いんだろうな。
なるほど。そりゃマフラーどころか十二単装備しないとだめだな。
ハルヒ、やっぱストーブはお前が自分で持ってこい。俺は寄り道するから。
…だんだん意識が薄れてきた。視界が霞む。
旅立ちの前に秘密裏に保存した朝比奈さん画像で1回ぐらい抜いとけば良かったなあ。
…ところで俺はなんで旅立たなきゃならんのだ？まあいいか。じゃあそろそろ行くわ。

●

●＜

『知らぬが仏』

なぜ僕が彼にオセロで勝てないのか考えました。なぜ、一色に塗られてしまうのか。
そう！文字通り『塗られていた』に違いありません！
僕が目を離している隙に黒か白の絵具を使い、僕に悟られないほどの速さで塗り上げていたのです！
いやはや恐ろしい…さすが神の選んだ人間、といったところでしょうか。
しかし種がわかってしまえばこっちのものです。
部室に監視カメラを設置して彼の犯行を暴いてみせましょう。

…ふう、今日も完敗ですね。
ですが、前のように実力に感服することはありません。
彼の反則行為はこのカメラに1コマも逃さず記録されているのですからね！ハハハハハハ！！
早速再生してみましょう。どれどれ…

これはまだ授業中ですね。誰もいません。早送りしましょう。…ん？今のは？
もう一度、誰もいない部室から再生…
こ、この人はなぜ、部室にいるのですか？知らない女性…生徒でも教師でもない髪の長い女の人…
それに…なぜ…這いずっているのですか？
あ、ロッカーに隠れたようですね…一体今のは…
今授業が終わるチャイムが鳴りました。謎の人物はロッカーに入ったままです。
…今日、最初に部室を訪れたのは…僕。
画面上の部室に僕が入ってきました。…ロッカーにナニかがいるのも知らずに。

最後まで見る前に駆け出していました。
きっと長門さんなら何か知っているはず…そう思って質問した答えは「知らない」
その答えを聞いたとき、僕は学校に行くのをやめました。
機関の仕事も、涼宮さんも、SOS団も…全て投げ出しました。
オセロの勝敗なんかに拘って知ってはいけないことを知ってしまった。
これは、警告です。
下手な好奇心は封じ込めるのです。僕からの…体験を通した警告です。

>>169

「こんなもんで撮影終了ね！」
「ふぇ〜怖かったです〜」

今涼宮さんを監督としてビデオを撮っていました。
タイトルは『知らぬが仏』
この話から伝えたいのは好奇心のあまり危険に足を踏み入れてないか？ということだそうです。
好奇心の塊のような彼女が言えることではありませんがね。

「朝比奈さん、もう終わりですから怖くないですよ」
「みくるちゃんその調子よ！怖がりも萌えの大事な要素のひとつなのよ！」

朝比奈さんはまだ現実に帰れないようです。
彼女らしいといえば彼女らしいですがね。

「ふぇ〜…本当に大丈夫ですか？ロッカーにいませんよね！？」
「大丈夫ですってば。なんなら俺が確認しましょうか？」
「…やめた方がいい」

彼の軽口に長門さんが答えました。…いやに真剣そうですね。

「なんだ長門？お前もしかして怖いのか？ハハッ、大丈夫だって、ほら開けて…」
「…だめ！！！！」

長門さんの言葉に場が凍りました。彼女に限って怖がったりするとは思えないですが…

「わかったよ…開けないから、な？」

ただの怖がりであってほしいと、僕は強く願いました。

ロッカーに何がｗｗｗ

海藻類じゃねｗ

『朝比奈ミクルの冒険〜NGシーン〜』

鶴屋さん「みくる、ごめんよ〜」
国木田（朝比奈さんの体柔らかいね）
谷口（ちょっとだけ撫でてやろうぜ）
みくる「ひゃあ！触らないで〜！」
国木田「そんなに暴れたら手が滑って…うわあ！」

バチャ！！

谷口「あ〜あ、朝比奈さんが暴れるから手元が狂って泥水に投げちまったよ」
みくる「ひえ〜…痛いですぅ…」
ハルヒ「カット！みくるちゃん！何泥水に投げられてるのよ！」
キョン「朝比奈さん、すっかり汚い女になったな」
古泉「次のシーンであんな汚い人を抱えるんですか？嫌ですよ僕は」
谷口「リハーサルも兼ねてこのまま池に投げようぜ！泥も洗い流せるし」
国木田「それもそうだね。じゃ朝比奈さん…そおぉぉおおい！」

ザブン！！

みくる「ふぇ〜ん…冷たいです…」
ハルヒ「じゃ、みくるちゃんが洗い終わるまで休憩！」
長門「…ファミレスで食事を取ろう」
古泉「そうですね。スタッフのお二人もどうですか？」
キョン「そうだな。朝比奈さん後よろしくお願いします」
鶴屋さん「食事終わったらカラオケ行こうよ！」
ハルヒ「そういうことなら今日の撮影は終了！みくるちゃん後片付けお願いね！」
一同「AHAHAHAHA……」

みくる「ひとり…残されちゃったな…私も…ご飯食べたいな…」

ひでぇｗｗｗ

ほ

『朝比奈ミクルの冒険〜NGシーンTAKE2〜』

みくる「いよいよこの時が来たのです！私は最後の戦いに赴かなければなりません！」

生徒A「クスクス…何あれ」
生徒B「恥ずかしくないのか」
生徒C「あれ朝比奈って人じゃん！変なやつだな」
生徒D「うわーマジ冷めたわ…痛すぎ」
生徒E「ドン引きだよ」

みくる「あ、違うんです…これは撮影で、ただのえんｇ…」
鶴屋さん「あははははは！みくる何言い出しちゃってんの！」
みくる「え？鶴屋さん何を…」
ハルヒ「みくるちゃんひとりで何やってんの？ちょー笑える！」
キョン「朝比奈さんは時々電波受信する時があるからな〜」
みくる「待ってください！どうしてみなさんまで…」
長門「ユニーク」
古泉「長門さん、あれは寒いって言うんですよ」
一同「AHAHAHAHA！」
鶴屋さん「正義の味方のみくる！地球を頼むよあひゃっひゃっひゃ！」
一同「AHAHAHAHA！」

みくる「どうして…みんなして私を…グスン」

これは良いいじめｗ

朝比奈さんイジメかわいそかわいそなのです＞＜息子もいきりたって怒ってます〜ﾊｧﾊｧ


ハルヒ「暇ねえ……。そういえばここ、一応文芸部だったよわね」
キョン「今更だな」
ハルヒ「そうだわ！文芸部として誰か何か書きなさい！！」
キョン「いきなり理不尽すぎないかソレ」
ハルヒ「とりあえず副団長の古泉くんからよ！」
古泉「え？あ、はいっ分かりました…」
ハルヒ「明日までにお願いね！じゃあ今日はこれで解散！」

次の日
ハルヒ「さあ古泉くんできたかしら？発表してちょうだい！」
●＜まかせてください！！
キョン「やけに自信満々だな」
●＜僕の最高傑作です！では読みますね。
キョン「お…おう……おまっ、顔が近い！いいから早く読め！！」
●＜は〜い☆

>>178

ある放課後の日だった。
「っ……はぁ…」
夏も近づき、少し汗をかきはじめる頃に俺たちは抱き合っていた。
「……も…無理………！」
いつものように俺は顔が近い、と言う体力も残っていない。
それに今は顔が近いだけでなく、すべてが近かった。
「では…も、イっても……いいですよ…」
耳元であいつが囁く。限界を迎えていた俺はすぐにイってしまった。

終わったあと、服を着替えていたが汗で体が気持ち悪い。
べたべたするな、と古泉に話しかけるとあいつは俺よりはやく着替え終わっていた。
「僕の家で、シャワーでも浴びていきませんか？」
夕陽で染まる部室の中、俺はその誘いを────

キョン「ちょっとまてえええええ！！！！！」
●＜いいとこだったのに…
キョン「死ね！氏ねじゃなくて死ね！！」
ハルヒ「いいとこだったのに！」
キョン「ハルヒ！？ちょ…朝比奈さん！コイツになんとか言ってやってくださいよ！！」
みくる「…え、ええと…(続き聞きたかった…)」
キョン「ほら長門！お前も本ばっかり読んでないで！！」
長門「古キョンもいいけど…私はキョン古も…好き」
キョン「長門！？」
●＜このあとが最高なんですよ！？キョンくんが僕に抱きついて『もっと…』って可愛くおねだりする場面が…
キョン「古泉！！お前は黙ってろ！！」
●＜せっかく書いたのに…
キョン「こんなもの破いて焼いて捨ててやるー！！っていうか長い！！どんだけ書いてやがるんだ！」
終

毎回生殺ししやがってｗｗｗ

●＜暴走寸前です

『朝比奈ミクルの冒険〜NGシーンTAKE3〜』

みくる「そうはさせま〜ん！そのために私は未来から…来たのです！」

バババババババババババ！！

みくる「いた〜い！」
ハルヒ「カット！みくるちゃん何してるの！立ち位置違うわよ！」
みくる「そんな…位置はここで間違ってないと思うんですけど…」
ハルヒ「何言ってるの！誰が爆竹の仕掛けてる場所に立てなんて言うのよ！」
キョン「うわ〜足出血してますね〜朝比奈さん、保健室行った方がいいですよ」
古泉「すいません。派手になると思って爆薬を大量に詰めたもので…」
ハルヒ「怪我人出ちゃったし撮影は中断！みくるちゃんが駄目にした代わりの爆竹買いにコンビニ行くわよ！」
キョン「そうだな。ちょうど見たい雑誌もあるし」
長門「そのあとは、私の家で編集しよう」
古泉「また変なCG入れてふざけないでくださいよ？」
一同「AHAHAHAHA！」

バタン

みくる「保健室まで歩けないよ…それに、編集に呼ばれたことない…前もやってたんだ…ハハ…」

みくる…


いいぞ！ もっとやれ！

かわいそすぎます＞＜

●＜ほ

●＜れ

●＜よ

『朝比奈ミクルの冒険〜NGシーンTAKE4〜』

キョン「予定外の人物がフレームインしてお前に蹴りいれるぞ」

チュ（はあと）

みくる「ちょ、古泉君！？今ほんとに…」
ハルヒ「ヒューヒュー♪二人ともお似合いよ！」
みくる「そんな…台本には寸止めだって書いてあったのに」
ハルヒ「今さっき変更したのよ？知らないの？」
古泉「ちゃんと話を聞かないとは、役者として感心しませんね」
キョン「つうかイケメンにキスされて嫌がる神経がわかりません」
みくる「キョン君それはあんまりです！私でも怒りますよ！」
ハルヒ「お、みくるちゃんが怒るわよ！古泉君、彼氏としてなだめてあげなさい！」
古泉「あいにく、彼女は僕のタイプじゃないので…」
長門「…フラれた」
みくる「なんで私がフラれたみたいになって…」
妹「みくるちゃん…なんでキスぐらいで怒ってんの？変なの〜」
みくる「妹ちゃん…あなたまでそんな…」
妹「台本見てなかったのはみくるちゃんじゃない。言う資格ないよ」
みくる「…それは………」
妹「ひょっとして…普段からいじめられてるでしょ？」
キョン「こら！そんなこと言っちゃいけません！」
古泉「はあ〜朝比奈さんもくだらない人ですね…」
長門「…しらけた」
ハルヒ「はあ…みくるちゃん、今日はもう帰りなさい。家で頭冷やしてくるのよ」

みくる「…妹ちゃん…あんなに仲良くしてたのに…」

これぞアナじめールの神髄。

★＜おくしゅりが無いから力が出ましぇん…

そんな名前のウナクールがあったな

●＜アナルク〜ル！

●＜い〜い薬ですっ！

age

みくる「今日はいつもと違うお茶葉使ってみたんです。今入れますね♪」
鶴屋さん「やっほー！今朝高級なお茶が届いたんだ！家でごちそうするよ！」
ハルヒ「ほんとう！？SOS団でいただきましょ！」
古泉「では、お言葉に甘えて…」
長門「私も行く」
みくる「え？みなさん…あの…キョン君は？」
キョン「俺の舌肥えてるんで。鶴屋さんゴチになります」
みくる「あ……それじゃあ私も…」
鶴屋さん「悪いけど私を入れて5人分しかないんだ」
みくる「え…そ、そうでしたか…」
ハルヒ「みくるちゃん！私達は出るから部室の鍵かけといてね」
キョン「いや〜いつも安物ばかりだから楽しみだな」

みくる「もう入れたのに…私がブレンドした自信作なのにな…」
みくる「……このお茶…塩が入ってるのかな？…」

●＜そろそろキョンたんのアナルをいじめなくては…

>>195
その言葉そっくり返してやる

●＜たまにはいじめられるのも…///

●＜激しく！

『朝比奈ミクルの冒険〜NGシーンTAKE5〜』

みくる「み、み、みくるビーム☆」

ボゴォ！！

みくる「うぐぅ…な、長門さん…やめ…」
長門「ふん！ふん！ふん！ふん！…」ボコボコボコボコ…
ハルヒ「ちょっと有希何してんの！本番よ！」
古泉（長門さん…いいぞ！もっとやれ！）
長門「今、彼女がメンチ切ってきた」
ハルヒ「うそ！？みくるちゃん喧嘩売ったの？」
キョン「うわ…ガラ悪いですね…」
みくる「い、痛い…切ってなんか、いません」
ハルヒ「二人があんまり仲良くないのは知ってるけど、本番中に喧嘩売るなんてどうかしてるわ！」
古泉「空気を読めない人と共演するのは役者として不本意です」
ハルヒ「…みくるちゃん、有希に謝るのよ…有希もね」

みくる「……すいません長門さん」
長門「ごめんなさい…（ニヤ）」
みくる「！！！！」

ハルヒ「今日は解散。誰のせいかはわかってるわね？」
古泉「やれやれ…大概にして欲しいものです」
キョン「長門行こうぜ。本の返却日今日だろ」
長門「わかった」

みくる「私…長門さんと仲良くなりたいのに…嫌われてるのかな…」

ほ

★