キョン「古泉樹木…？誰だ、そりゃ」

・TS、樹木、百合ホモネタ等、涼宮ハルヒ関連のマイノリティな小説や絵
・アダルトな内容は801板エロパロ板等年齢制限板か、保管庫へ直接
・空気は吸うもんじゃない、読むもんだ


【関連スレ】
　古泉樹木はキョン子の夢を見るか？
　ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1180094250/

【保管庫】
　ttp://www22.atwiki.jp/tree/

>>1乙！

とりあえず立てた
記憶喪失ものとかベタベタでいいかな

>>1
乙です

乙〜

乙

ﾍﾞﾀは正しい

ベタが正しいというからには何か一つやってもらおうかID:d3FAC9A+Oっ！

とりあえず12時まで保守
キョン子に悪戯する相手って誰がいい？
1.ハルヒ(男)
2.古泉(男)
3.いつこ(女)

>>9
ハルヒ！ハルヒ！！

>>10
はやっ！ｗｗｗｗｗｗｗ
じゃ、やっぱハルヒが男でキョン子に悪戯するわｗｗｗｗｗｗｗ

>>11
ｗｋｔｋ！

夏は色々と妄想できていいなっ！じゃ、できたら投下するわ

>>13
(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜まっがすまっがす！

>>13
( ﾟ∀ﾟ)o彡゜mgs！mgs！

>>1
乙！

>>13
まっがす！

最初の1.5レス分は避難所にも載っけたけどこっちにも一応
途中から長門+古泉×キョン子になるよ。今はコメディ部分だけ投下。
---------------

「お前、キョン…か？」

　夏休み目前､期末テストという恐怖の大王と戦い抜いた俺は、
　以前からの約束だったAVを借りに谷口の家に来ていた。
　ご両親が先日旅行に行った際のお土産の饅頭と冷たい麦茶で一息入れつつ、
　奴のお薦めとやらを鑑賞していたのだが､急な発熱でぶっ倒れてしまったらしい。
　夕方なってようやく目を覚まし、頭痛と体の重さに辟易しながら体を起こそうとして異変に気付いた。
「なんだよ、これ…」
　谷口が俺の胸元を指差したまま絶句している。
　それもそのはず、普段ならぺったんこな俺の胸が小玉スイカ並みに膨れ上がっているんだからな。
　おまけに俺は男なのでブラジャーをつける習慣はない。
　つまり夏服で上はワイシャツ一枚の巨乳ちゃんが、
　汗びっしょりスケスケというオプションつきで座り込んでいるわけだ。
　そうか、胸の谷間とは上から見るとこんな感じなのか。
「下は…？」
　恐る恐る谷口が尋ねる。
　俺は弾かれたようにベルトを外して、息子の安否を確かめた。
「…いない」

>>13
ｍｇｓ！ｍｇｓ！

だがあえて言うと古泉が良かった

>>17
　Why、何故？　まずは長門に連絡だ。
　携帯をズボンのポケットから取り出そうとしたところで世界が反転した。
「本当に女になってんのかよ？」
　それを今から調べるところだ。
　だから俺の手を掴むな、自分のネクタイを外すな。
「やりたい盛りなのは俺も同じだ、だけど落ち着けよ！」
　なんぼ巨乳でも元男でお前の友人だ！
　ワイシャツのボタンが音を立ててちぎれ飛び、たわわな胸が蛍光灯の光のもとに晒された。
　今ここにある貞操の危機！
　俺の両手は谷口の左手一つで押さえつけられ、びくともしない。
　こいつだって俺と同じくそういい体格ではないのに、
　すっかり細くなってしまった腕では何の抵抗も出来ない。
「ひっ！馬鹿､何しやがる！」
　胸の谷間に顔をうずめ､ねっとりと舌を這わされる。ざらついた感触が気持ち悪い。
　奴の右手は俺の左胸に食い込み､その柔らかさと大きさを堪能している。
　俺の視点からでは大きな肌色の山が二つそびえ立っていて､
　谷口の顔はちらちらと見える程度だ。
　うわ、指がめり込んでるよ。男の手で掴みきれないほどでかいし。
　大人バージョンの朝比奈さんよりでかくないか､これ…
「っは、しょっぱいな」
　現実感の無いほどの胸のでかさに軽くトリップしてしまっていた俺は､
　乳首に吸い付かれて軽く甘噛みされたところで我に返った。

>>19
　やばい。このまま大人しくヤられてしまうと、DTであり処女ではないという珍しい人間にされてしまう。
　こればっかりは仕方ないよな。不能になっても自業自得だぜ。
　俺は谷口の股間目掛けて渾身の蹴りを放った。
　谷口の谷口にクリティカルヒット。たにぐちはもんぜつしている。
　……同情はせんぞ。
　さて、今の内に電話をかけるか。上に乗っかっている身体を押しのけ､
　ズボンとベルトを直しながらそそくさと部屋を出た。

　数分後、なんとか長門と連絡が取れ､一時間程で谷口の家まで来てもらえることになった。
　長門の話によると、谷口や国木田とテスト後に話していた猥談を聞きつけたハルヒによる仕業らしい。
　健全な男子高校生にとってエロ話をするのは至極当然の事であり、
　その事は別に恥じ入るわけではないのだが、
　俺たちはハルヒに聞こえないように教室の隅で小声で会話していた筈で、
　それがしっかり聞こえていたらしいハルヒの聴力に驚きを隠せない。
　確かに巨乳モノの話もしていたが、他にももういくつか話したような気がする。なんだったっけなぁ。
　これから重要な事になりそうな予感がするものの、どうしても話の内容は思い出せず、
　首を捻りながら谷口の部屋に戻ると、奴が土下座して待っていた。
「すまん！あんまりにイイちちしりふとももだったのでつい！！」
　頭を床にすり付けながら平身低頭で謝ってくる谷口。
　それをベッドに腰掛けて見下ろす俺。
　ここにヒール付きの靴があるならば、頭をぐりぐりと踏んでやりたいところだ。
　お前はナイスちちしりふとももな女がいたら誰彼構わず襲うのか。この犯罪者予備軍め。
　しかし気持ちは分からんでもない。俺もこの状態の女が目の前にいれば､
　襲いはしないが視線を外したふりをして、ちらちら見るくらいはするだろうしな。

>>20
　ひとまず、長門の事は上手くごまかしつつ、饅頭に変な物が入っていた事、
　あと一時間くらいで元に戻るだろう事を、それらしくでっちあげて説明をする。
　最初は頭にハテナマークを飛ばしていた谷口だが、何とか納得させたようだ。アホで助かる。
「ところでさ、それホントにでかいよな」
　谷口が胸を指差して、Ｇ…いやＨとかＩカップくらいかな？とぶつぶつ言っている。
　うん、俺も本当にでかいなと思うよ。眼下にそびえる二つの胸をシャツの上から軽く揉んでみる。
　ふにふにと形を変え､とても柔らかくていつまでも触っていたくなる揉みごごちだ。
　これはいい。俺は今まで美乳教だったが巨乳教に改宗させてもらおう。
　どうせなら、し、下も触ってみたいよな……。今は俺の身体だし誰にも遠慮はいらん筈だ。
「…谷口、すまんがトイレを借りるぞ」
　そう言って立ち上がると腕をつかまれて､またベッドに座らされた。
「ちょっと待て､キョン。お前だけ女体の神秘を探索しに行く気だな」
　何故分かる。普段あんだけアホなくせに､変なところで鋭いじゃねえか。
　悪いか､と開き直ると悪くない、と返された。
「お前は断じて悪くない。が､俺にもおすそ分けしてくれよー」
　この通りと両手を合わせて拝まれるが、上目遣いの視線が怖い。
　胸に釘付けなんですけど。
「この際お前でもいい､その乳を揉ませてください！」
　結局言いたいことはそれか。
「断る」
　瞬殺と言えるタイミングで谷口の願望を切り捨てた。
　絶対､乳を揉むだけじゃすまないだろう。何せ既に前科一犯だ、信用なんて一欠片もできん。
　冷たい目でじろりと睨むと谷口は一瞬たじろいだが、すぐに復活してみせた。
「…分かった、キョンには何もしないから！」
　ほうほう、俺には何もしないから？

>>1
乙

鏡 一人プレイとは何事だ

>>18
ないならつくればいいのよ！

>>21
「一人でして見せてくれ」
「…は？」
　俺に お前の前で オナれ と、のたまいやがりましたか？
　暑さで脳味噌が腐敗しているようだな。
　今すぐ氷風呂に全身浸からせて、それ以上の進行を防ぐ事を勧める。
　あんまり腐ると検死官の方々が大変だろうからな。
「ば、俺だって男のオナニーなんか見たくねえよ。今のお前の身体だから見たいんだっつうの」
　お前だって色々と知りたいだろ、と言われると全く持ってその通りではある。
　女の身体のどこがどう感じるかを本番前に実地で調べられるという、またと無いチャンスなのだ。
　もっともその本番がいつ来るかは全く定かではないが……早い内から知っておいた方がいいだろう？
　しかし人前でやるというのはどうにも。
「その内、元に戻っちゃうんだろ？なら、今楽しまなければ損だって！　な？」
　どちらにしろ、この格好じゃ谷口の家からは出られないし、
　一時間ほどはここで時間を潰さねばならないけれど。
　どうせこいつと俺の記憶は、長門によって綺麗さっぱり消去してもらう予定だけれど。
　こんなイイ身体を好きに出来る機会なんて、もう一生無いかもしれないけれど！
　っていうか無いよな、絶対。
　羞恥心軍と好奇心軍とが心の中で合戦を繰り広げ、結局、好奇心軍が勝鬨を上げた。


---------------
とりあえずここまで。一番乗りでお邪魔しました

まっがぁーす！

スマンあげた。
ちょっとふんもっふされてくる。

まっがすがとまらねぇ！いきなり神流れか！

しょっぱなから素晴らしい！
( ﾟ∀ﾟ)o彡゜mgs！mgs！

別にsage進行ってわけじゃないと思うよ

>>1
乙
保守間隔は１０分ぐらいで大丈夫か

鬱蒼としたジャングルの中一人の少女と雑音混じりの声が聞こえる。
ｷｮﾝ子｢こちらｷｮﾝ子応答せよ｣
谷口｢んぁ？どうした？｣
ｷｮﾝ子｢何故ジャングルでﾒﾀﾙｷﾞｱなんだ？｣
谷口｢それはあれだ、前ｽﾚでﾏｯｶﾞｽをMGSと略した奴がいたからな、つい｣
ｷｮﾝ子｢…それだけで俺はジャングルにいるのか？｣
谷口｢そうだ、そして今回の任務は…｣
ｷｮﾝ子｢…任務は？｣
谷口｢…即興だから何も考えてなかった。考えるのも億劫だから俺に見合う可愛い女の子の誘拐な｣
ｷｮﾝ子｢さて、そろそろ帰るか…｣
谷口｢ま、待て!冗談だ。仕方ないな、今回の任務は×××××だ｣
ｷｮﾝ子｢やっぱ考えて無いだろ｣
谷口｢もういいから行け、宿題せねばならんのだ｣ﾌﾞﾂ
ｷｮﾝ子｢冗談だろ…｣ﾋﾟﾋﾟｰｻﾞｻﾞｰ
谷口｢wawawa忘れ事ー、付近には鬼畜でエロスな古泉がいるから気を付けろよ｣ﾌﾞﾂ
ｷｮﾝ子｢………………………………………やれやれ｣

遅ればせながら
>>1 乙

>>23 初っ端からGJ！
まっがすまっがす！

キョン子はタンキニも似合うと思うんだ

http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper39981.png

まさかmgsをまだ使ってくれてる奴が居るなんて(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

保守

>>31
夏っぽくてイイね！
キョン子かわいいよキョン子

>31
( ﾟ∀ﾟ)彡おっぱい！おっぱお！
つい乳に目が行くが、太ももが健康的でエロイよ

スレ立て＆先陣切った職人乙
今週もまったり描いてまったり投下していくよ

>>31
キョン子ｶﾜﾕｽ(´д｀*)
雑誌の表紙になってそう

今週も1000まで行くといいねえ

樹木「ああ･･･また･･･樹木スレが立ったのですか･･･」
キョン「何だよ、週１のお祭りなんだからもっと喜べよ」
樹木「どうせキョン子やらイツ子やら会長やらで僕の出番なんて曖昧3cmもあったもんじゃないですもん･･･」
キョン「いやに自虐的だなおい」
樹木「やはり世の政治家のように街頭演説でもすべきなんでしょうか？」
キョン「演説する木なんて気味が悪くて誰も近づかんと思うが」
樹木「みなさん！古泉樹木に清き１ネタを！エロス！エロス！！触手！！！」
キョン「街中でんなもん喚いてたらしょっぴかれるわ！」
樹木「･･･いっそ樹木獄中物語とか人気が出る気がしません？」
キョン「･･･お前は本当、ポジティブなのかネガティブなのかわからんな･･･」

スレ立て乙ほしゅ

樹木ネタはどうも801展開しか思いつかんｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗ
花とかにしたらニョタっぽいんだが

>>33-34>>36
thx　キョン子はみんなの嫁ｗｗｗ

>>38
まだ触手にこだわってんのか樹木ｗｗｗ

街中人前での触手プレイフラグktkr

>>39
花自体が生殖器官な件
しかもおしべめしべがワンセット

樹木ﾊﾞｶｽwww

なぜか時間がたつのが遅く感じる…

今週はキョン×キョン子の勢力を拡大しようとする奴が
大勢やってきてくれますよーに

キョン「お前って花は咲くのか？」
樹木「え……・咲くんじゃないでしょうか。咲かせてみます？」
キョン「咲かせてって出来るのかよ……。うわ、まじで咲いた」
樹木「んふ。ちょっとしたスペクタクルですよ。綺麗でしょう？」
キョン「わさわさ動かすな！花粉が散るだろ！しかし意外と綺麗な花だな」
樹木「ふふふ…って、ぁ、だ、だめ……花触っちゃらめぇぇ！！（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）」
キョン「うわキモ！」

>>42からこんな電波を受信した。

>>45
ここにいますよーﾉｼ

>>45
キョン×キョン子ってお互いにフラグたてては
へし折ってばかりいそうな気がするんだがｗｗｗ

今更ながら>>1乙！
せっかく立ってるのに寝ないと死にそうなのが恨めしい
みんな保守お願いしまっがすまっがす

>>46
んふ。でヨコヤ思い出したｗ

さすが超能力者同士。

>>46
おお、ネタ拾ってくれてthx
つか仕事はえーよｗｗｗ

もし、樹木が女だったら〜

樹木「キョン君、キョン君」
キョン「なんだ、そんな嬉しそうに」
樹木「今回の僕は女の子らしいですよ！」
言われて上から下、左右をよく見てみるキョン
キョン「全体的に細い気はするが…」
樹木「所詮樹木、と思うでしょ？」
妙に嬉しそうな古泉樹木である。
……逃げる前に悪夢がやってくる♪ってうたってたの誰だ。俺か。
悪夢は樹木の枝、葉、幹の形をしてやってきた。
キョン「うおっ？！」
俺は食虫植物よろしく樹木の中に囚われていた。
樹木「ほらーこれでキョン君を僕のナカに」
キョン「いや、これ俺死ぬから」
みっしりと詰め込まれて苦しい。
樹木「…蟷螂も蜘蛛も子孫を残すときは女が残るんですよ？」
ひやりとした樹木の声が囁く。
逃げ出そうと夢中で道を開こうとするが相手は木である。
樹木「あっあ…っ、僕の中でそんなに暴れないでくださっ……」
キョン「出せっ！誰でもいいからたーすーけーろー！」
キョンの声だけがむなしく校庭に響くのであった。

--
>39から電波を受信した

>>42
じゃあ花樹木はふたなりか！
そう考えると惜しいな･･･

ハルヒ「ただの一般人には興味ありません。
この中に無口言葉責め、ロリショタ巨根、ガチレズ美少女がいたらあたしのところに来なさい。以上」
キョン(…………それはギャグなのか？それともマジで言っているのか……！？)

ハルヒ「ねぇ、あたし新しい部活作りたいの。で、部室がいるのよね。だから、この部屋ちょーだい！」
長門「…………」
ハルヒ「ねー、聞いてんの？ねーってばぁ」
長門「…………」
ハルヒ「ねー、くれないのー？どうせ本棚以外使わないんでしょ？」
長門「…………しつこい雄豚……」
ハルヒ「！　団員その一みーっけた！！」

ハルヒ「2年の教室にいたのを連れて来たの。顔も体型も小学生みたいでしょ！」
みくる「……うぅ、背低いの気にしてるのにぃ………」
ハルヒ「これであれが太かったら完璧ね！」
みくる「ふぇ？太いって何がで――ふわきゃあぁあぁああぁあああぁあ！！！」
ハルヒ「うん、いい！最高！！」
キョン「………頭痛い…………」

ハルヒ「即戦力の何故の転校生、その名も！」
古泉「古泉一樹です。こんにちは」
キョン(あ、綺麗な子……)
古泉「不束者ですが、どうぞよろしくお願いします」ちゅっ

キョン「！？　ぐぅうぁあぁおぉおぉおおぉお前初対面の人間にいきなり何してんだダルゥァアァアァァ！！！」ばっ
古泉「何って、手の甲に口付けを。おかしいですか？」
キョン「おかしいですか、って…！おかしいだろ！おかしいおかしいおかし過ぎる！！！」
古泉「すみません。ここに転校する前の女子校ではこれが挨拶でしたので、つい……」
ハルヒ「もの凄い戦力がやって来たわね。流石あたしが見込んだことはあるわ！」


S　世界を大いに
M　惑わせる
S　涼宮ハルヒの
団

>>42と>>53から

樹木「今日は彼が会いに来てくれません…ちょっと寂しいです」
樹木「少しでも和む為に花でも咲かせてみましょうか」
樹木「そういえばこの前花で快感が得られましたね…
　　　　と言う事は花同士を触れ合わせてみたらどうでしょう」
樹木「(ﾜｻﾜｻ）…あ、どうしよう…新感覚です……」


キョン「…で？それの結果がこれだって言うのか？」
樹木「あはは。実が出来ちゃいました。食べてみます？」
キョン「いらん！」

自家受粉ww

>>53
裸子植物なら雄株と雌株があるけどなｗｗｗ
あと自家受粉しない植物ってのもあるんだよな
さくらんぼやブルーベリーが確か自家受粉しなかったと思うが

>>56
それきっとドラゴンフルーツじゃないか？
確か月下美人に似たすごく綺麗な花からえぐい色形の実が成るｗｗｗ

樹木かわいいよ樹木。

かわいい樹木に萌えつつ保守。
27時間テレビに負けないといいな

>>56から引き続き電波

樹木「と、言うわけで。ちょっと見た目がエグイですが、美味しいと思いますよ」
キョン「それは良いんだが、何でお前はその実を並べてるんだ」
樹木「最近少し栄養失調気味でして。これを売って肥料でも買おうかと」
キョン「そういう事は早く言えよ。肥料くらい持ってきてやる」
樹木「！…あ、ありがとうございます」
キョン「っていうか、言わばその実はお前の子供になるんじゃないのか？
　　　　それを売り飛ばして良いのか？ある意味人売りだぞ」
樹木「！！……それもそうですよね。じゃあ止めます」
キョン「まぁこれだけの数をどうするかってのが問題だがな」
樹木「そうなんですよね。……やっぱり食べます？」
キョン「お前人の話聞いてたのか？」

>>61すまんアンカーミスった。
>>56じゃなくて>>58

谷口ルート古泉分岐


ローターの刺激に身悶える俺とスイッチを入れた古泉を、谷口は交互に見て、
「ま……まさか、お前がキョンを」
古泉が一歩、床の上の谷口に近づく。
早く起き上がって逃げろ、マジにやばいって！
「ええ、片付けなければならない用事ができてしまったので席を外していましたが、
まさかその間にこんな屑に奪われるとは思ってもみませんでしたよ」
その視線が俺へと移動する。
「せっかく自分から犯して欲しいっておねだりするまで焦らしてあげようかと
楽しみにしてたんですけどね」
そんなもん楽しみにすんな、それに俺はそんな台詞死んでも言わない。
言うくらいなら舌噛み切って自害を図ってやる。
「あなたのそういう意地っ張りなところはたいへん魅力的ですよ。
もっとも、屈服し、堕ちた瞬間の魅力はそれを上回るでしょうが」
古泉は谷口の肩に足を置いたかと思うと次の瞬間ためらいもなく蹴飛ばした。

>>47よし頑張って生産活動してくれ

wktk

( ﾟ∀ﾟ)o彡゜ 鬼！鬼！

>>63

「ぐあっ！」
谷口の身体は簡単に転がり、床の上で痛みに這い蹲る。
その手の甲に古泉の上履きが乗った。
「ひっ……」
「この汚らしい手で彼女に触れたんですよね」
ぞっとするほど冷酷な微笑でぐりぐりと踏みにじる。
将来が心配な谷口の額に汗が浮かんでくるのが見えた。
あいつ、このままだと本当に殺されかねない。
「や、めっ」
ローターのせいでうまく喋れないながらも懸命に制止する。
俺はわかっていなかった。
俺が谷口をかばうのは逆効果だってことを。

>>61
電波キャッチthx
樹木かわいいよ樹木ｗｗｗｗｗ

>>63
鬼畜古泉降臨
谷口逃げてーーーー！

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　まっがすまっがす！！

谷口が殴り返したら谷口にキョン子やってもいい




あ、やっぱだめだ

お前さっぱりしたな。そう呟いた俺に応えるかのように、さわさわと枝が揺れた。
俺もそろそろ髪を切らんとな。前髪を摘んで引っ張ると、僅かだが目に掛かる。なんだこれぐらいと
笑われそうだが、邪魔なものは邪魔だ。
もし暇があったら、来年は俺が切ってやろう。恐ろしいほどさっぱり出来るぞ。きっと鳥だって止ま
りやすくなって今よりもっと賑やかになる。
いや、お前はお返しなんざ考えなくていい。葉っぱカッターで切られるのはごめんだからな。



保守

谷口確実に殺されるｗｗｗ古泉鬼畜すぎる

保守しまくる

http://imepita.jp/20070728/070990
髪の長いイツコは好きですか

谷口確実に殺されるｗｗｗ古泉鬼畜すぎる



http://imepita.jp/20070728/070990
髪の長いイツコは好きですか保守

>>71大好きだ！

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　mgs！mgs！

樹木「あなたはポニテ萌えでしたよね
キョン「やぶからぼうになんだいきなり」
樹木「樹における髪の毛って何になるんでしょうね」
キョン「は？……さぁ、やっぱ葉っぱか？」
樹木「やはりあなたもそう思いますか」


キョン「で。こうなったわけか」
樹木「葉をまとめて結ぶのは一苦労でしたよ」
キョン「枝も折れてるしな」

>>61
樹木アホ過ぎるｗｗｗカワユスｗ

ほしゅ

あさくらなんこつ

樹木「･････････」
キョン「ん？どうした？」
樹木「あ、あの･･･何やら樹木ネタが盛り上がってるようなのですが･･･」
キョン「よかったじゃないか。お前の苦労も報われたって事だ」
樹木「いえ･･･これは罠です！！」
キョン「何が」
樹木「一旦樹木を持ち上げといて後から『ばっかじゃん、樹木とか本気でネタにするわけねーよｗｗｗｗ』とか言って地獄の底まで突き落とすつもりなんですよ！」
キョン「お前どこまで被害妄想激しいんだ･･･」
樹木「じゃなかったらこんなに樹木がいっぱいなんて･･･恐ろしい！きっと後から不幸が湯水のごとく襲ってくるはずです！！」
キョン「･･･ネタにされたいのかされたくないのかどっちなんだ･･･」
樹木「･･･正直嬉しいんですけどこの幸せに体と脳みそがついていかなくて･･･」
キョン「不幸体質かよ･････････」


キョン「脳み･･･そ･･･？･･･深くは考えまい･･･」


樹木たくさんで嬉しい＼(＾o＾)／ ほしゅ

脳みそｗあんのかｗ

保守

保守ing

保守

ほしゅ

樹木「今夜も暑いですね…寝苦しいです」
樹木「うーんうーん…やっぱり暑さが我慢出来ません！」



キョン「で、翌朝にはプールのど真ん中か」
樹木「大騒ぎになりましたよ。一晩でプールに木が生えた！と」
キョン「そりゃそうだろうな。しかし人も集まってきただろう。どうやって戻ってきたんだ」
樹木「え。普通に歩いて戻ってきましたが」
キョン「そっちの方が大騒ぎになったんじゃないか…？」

ま

っ

が

ー

れ

れ

☆

す

保守

ね　む　た　く　な　っ　て　ま　い　り　ま　し　た　！


でも明日休みだし保守

俺は海外だからまだ眠くなんかないんだぜ…。
出来る限りほすります

なら保守雑談しようぜ

そろそろ夏休みだしこのスレ1000行ったら今度は続けて立ててみる？

うーんどうだろう。需要あるかね。多分自分は張り付くけどｗ

毎日絵あげるのは無理ぽ


悪い眠い寝る

まじかｗりょうかい

絵上げる環境あればヘタレなりに何か上げるんだが。字は無理ぽ。

２７時間ＴＶで乱立するだろうから今回1000はちょっと難しいかな…

まあ頑張れば大丈夫か。

せめて樹木で何か書けないか無い脳みそを絞ってるんだが、
ふと「樹液」って　エ　ロ　い　よな。と思った。樹木で考えると。

>>101
あ　な　た　が　神　か

樹液って確か甘いんだよなぁ
キョン舐めてくれるかなぁ

キョン舐めてくれずにカブトムシとかくっつけられたりしてなｗ

樹液舐めを強制されるキョン。(鬼畜樹木)
いろんな虫によってたかって吸われちゃうのもいい
(襲われ受樹木)・・・虫でなくてもいいが。

>104
間違いなくカブトムシは来るよなｗｗ

>105
襲われ受けってなんだ、すごそうｗｗｗｗｗ


もう樹液が催淫剤とかでいいよ

樹木「キョン君キョン君！」
キョン「何だ」
樹木「キョン君の事を考えていたら何か出ちゃいましたぁ…舐めてくれますか…？」
キョン「だが断る」
樹木「お願いします！後生ですから…っ！あっ、カブトムシなんてどこから出したんですか！
あっ、僕にくっつけないでください！この樹液は僕がキョンくんのために…
あぁっ、どこからかオオクワガタまで飛んで来…らめぇぇぇぇ！！」


催淫剤じゃなくてごめんｗ

>>107
すげえｗｗｗｗ早いｗｗｗｗｗ
だが樹木でなくなぜかイツコで受信したｗｗエロス
オオクワガタｗｗｗ売ろうぜｗｗｗｗｗｗGJ!

なんかおとといくらいにもらった古泉の中の人の歌うpして寝る
古泉がアイドルよろしく歌ってる調で笑ってくれたら嬉しいんだっぜ
ttp://www.rupan.net/uploader/download/1185570212.m4a/attatch

樹木ほす

>>108
いやこいずみの中の人は素でアイドルだろうww
お疲れ。いい夢見ろよー

そろそろ寝るか…

保守頼むぜ。

な、なんだってー！！

>>108ってパスいる？

孤独ほす

そろそろおやすみほす

ほす

ごめん樹液吸っ・・・もといメシ食ってたww
>>112
パスはデフォルトで。
>>108
いただきました thx

>>116
樹木の樹液はうまかったのか!?えぇ!?

パスの件さんきゅう
しかしロダに繋がらないんだぜ

>>117
あれ繋がらない？ここの板名で繋がったけども

――樹木の樹液はコクがあって芳醇しかも切れ味よくww
ウソですただのクリームパンです。あさごはん。

ｍｇｓｍｇｓ！
ていうか今北産業

>>118
mjd？じゃあこっちの都合だわ。国外なので何かたまにあるんだよ
時間おいてまた試してみる。さんくす

コクがあって芳醇しかも切れ味よくってどんなだよｗｗｗ
しかしクリームパンうらやましす

>>119
オハヨー

保守代わりにちまちま書いてたキョン×キョン子


◇◇◇◇

まぁ…何というか、行きずりの女とセックスしてしまった。
よもやこんな形で童貞を失うとは思わなかったな。
俺は腕まくらでスヤスヤと眠っているこいつの名前すら知らない。
赤茶色の肩まである髪を頭の上の方で結わえていて、うなじのほくろが何とも艶っぽい。
ポニーテール萌えの俺をも唸らせる完璧なポニーテールだ。

「…なにジロジロ見てんだよ」
うわっ、起きてやがったのか。
見てねぇ…いや、見てたけど。終わってすぐ寝ちまうってのもどうだ？ってわけだよ。
「なに？お前は甘い会話とかしたいわけ？」
そういう訳じゃ…そうなんだろうな。知らない女のはずなのにこんなにも惹かれる。
まるで鍵と鍵穴みたいに初めから同じものに合うように作られたみたいだ。
この世の不思議には慣れっこだからな。おそらくお前もただの行きずりの女ってわけじゃないんだろう。
とりあえず名前を聞こうじゃないか。

「×××××」

嘘だろ…？
思わず耳を疑った。ある程度の奇怪現象は受け止められるはずだったんだがな。
「俺はお前だよ。こことは違う、俺が女である世界から来たんだ」
「…冗談言うなよ」
「嘘を言っているように見えるか？」
何ならお前しか知らない秘密をいくつか言ってやってもいいけど、という俺だったが遠慮しておいた。
こいつが嘘を言っているようには思えなかったからだ。
ここにいる女は異世界の俺で、俺は俺を抱いたってことか？なぜ？なんで？何で俺がここにいて俺とセックスしてんだ、って俺ばっかりでややこしい！

「朝比奈さん（大）にこの世界に連れて来られたんだ」
お前の世界にも朝比奈さんがいるのか。
「ここでお前とセックスするのは規定事項なんだってさ」


◇◇◇◇
続き書けないんで無理やり終わらせる

なんという規定事項ｗｗｗまっがす！

gj！キョン×キョン子カワユスｗ
でもこの前の段階が一番興味津々なんだぜ…。

>>108
樹木「>>61さんの所で子を売るのは制止されたためカブトムシとオオクワガタを売る事にしました♪」
キョン「ふぅん」
樹木「日本ではなかなか高く売れるそうじゃないですか♪」
キョン「お前の樹液で育ったならそれも子供と同じじゃないのか」
樹木「…！！」
キョン「肥料なら俺がまた持って来てやるから」
樹木「う…ごめんねぇ、お前たち！！母を…母を許して！！」
キョン「うぜぇ。つか母って」

もう少し人が増えるまで保守

朝ってそんなマメに保守しなくていいのか？

>>122のあと
キョン「俺自身とヤっちまったなんて・・・おぇっ・・・」
キョン子「失礼な！！初めから全て知っててヤられたこっちの身にもなれ！！」
キョン「・・・ん？朝比奈さん（大）に連れてこられたってことは数年後俺は女として・・・！！！」
キョン子「がんばれよ。でも正直ポニーテール萌えたろ？ｗ」
キョン「うっ・・・（図星だ・・・）」
キョン子「ｗｗｗ」


まで妄想した

たくましい妄想力乙ｗ

そろそろ落ちるけど人いるか？

ほし

座ったままナチュラルに寝落ちしてた・・・orz
となりの家の目覚まし時計で起きた
けどあと一時間は頑張りたい所存

んじゃ自分落ちます
後よろしくー

☆

ラジャりましたー。ほしゅ。

保守

ほしゅ

いつの日か奴が口にした「分かるんだからしょうがない」ということが今ならアリアリと理解出来る。
現に俺は目が覚めたらここに居て、何故この場所に居るのか何故こんな姿なのかなどを全て知っていた。まるでそれが必然でしょでしょと言わんばかりに。
そして俺は癒し系未来人や万能宇宙人、奇想天外な爆発娘が今の俺しか知らない事も解っている。
以前の俺の事は記憶に上書きされてロックされているんだろうね恐らくは。
じゃあ何でこんな姿でこんな場所に居るんだと最初の話題にループするんだが、ハルヒの世界改変能力が一番有力な説であろう。
俺が在る事の理解は出来ても発端は仮説立てするしかないんだ。なんせ今は俺の前で説明してくれる奴は誰も居ないからな。
それでも俺は俺として前の姿の記憶が残ったまま存在する、否、しなければならないなんだ。
何故と聞かれても困る。「分かるんだからしょうがない」だろ？やれやれ。

「こんにちは。今日も良い天気ですね」
お前か。どうせお前も忘れてるんだろうな俺の事。
「最近昼休みはゴタゴタしていて中々あなたの元に来れませんでしたよ…すみません」
声も感情も全てが届かないってのは辛いものがあるな。
「そうそう、今日はお弁当を作って来たんですよ。一緒に食べようと思って。」
「夏場でもここは涼しいですね。ふふ、周りから見たら変な人に見えるんでしょうか」
「しかし僕はずっと前からあなたを知ってる気がするんですよ。何故、でしょうね―」

ざわりとこの葉が揺れる。もしかして完全に世界が改変された訳では無いのかと仄かな期待に身を寄せながら、再び疑問点を頭に浮かべて何か穴は無いかと必死に脳をフル回転させる。

まさか俺が樹木になるなんて――な。

以上保守

キョンが樹木とは新しいな GJ！

これはまた……
(　ﾟ∀ﾟ)o彡°　まっがすまっがす！！

何分保守かな

誰も居ないんすかｗｗｗｗ

ほしゅ

今起きた

>>66
続き！続き！

コンビニ行ったら弁当のうな重にドリンク剤がオマケでついてた
休みの日中からそんなに精力つけさせてどうすんだ
前スレのうなキョンの安否が気にかかった。あの後古泉に
おいしく頂かれてしまうのか。いや助かったとしても
恩を着せられ古泉においしく頂かれてしまうに違いない(性的な意味で)

コーヒーが切れてて「濃い麦茶はアイスコーヒーに似てる」と自分をだましてきたが
そろそろ限界　か　　

>>144　おはようー　

おはようほしゅ

限界。おやすみ保守

麦茶をアイスコーヒーと錯覚させるとか(´；ω；｀)
お前の努力に俺が泣いた。おやすみ。

おはようほしゅ

戻りましたほしゅ

古泉が突然“転校”してから１ヶ月。
正直ボードゲームのことを無益な時間つぶしだと思っていた事を
今心底後悔している。相手がいないと一人でゲームなんてできない。
だから部室で時間をもてあまして仕方ない。いや、朝比奈さん達には
朝比奈さん達の時間の過ごし方が出来上がっているから俺の相手を
させるのは気が引けるからな。
そうやって暇な時間で自主的に校内不思議探索している時に見つけた
裏庭の一本の樹。入学してから年単位で大分経つのに、存在しているのに
初めて気づいた。結構な大樹だから昨日今日植樹されたわけでもなさそうだ。
「涼しそうだな」
繁った枝葉が夏特有のえげつない日射しを遮って、幹の根本辺りは濃い蔭が
になっている。今日は風があるからあの日陰に行くと涼めそうだ。
樹木に近づいたのはそう思ったからで他に他意はない。


あと１０数行くらいで済むのに時間切れたorz
保守用だから途中でだけど気にしないで置いていく。

外は暑すぎて死にそうです保守

おはよう保守

昨夜から樹木ネタ多くて嬉しい
>>125
樹液は木を傷つけたところから出るものなので
樹木にとっては血を流してるようなもんだと思うんだが
切り刻まれて流れた血を嘗められる・・・
それはそれでエロい気がするのでよしとしておこうｗｗｗ

閉鎖空間で樹木が赤球になって戦った後は樹液だらけになることもあるよな？

>>155
樹木になっても閉鎖空間で戦うのか･･･
樹木切ないよ樹木

樹木がまるまま赤くなって空にかっ飛ばされるの想像したらフイタ

>>146のけなげさに泣いた。

>>154
血かー。血だとすると樹木ちょっとかわいそうだな。
しょーがないから古泉樹木の場合は樹液＝精液って事にしといてくれｗ

いっぱい切りつけて流れさせたら古泉樹木が枯れちゃうなｗｗｗ

古泉樹木はキョン合成で樹液作れるから余裕

樹木「ふんもっふ！セカンドレイドォ！」

樹木「ふぁ…今日も神人たいじ疲れちゃいました…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
樹木「大分樹液が流れてますね。早く帰って手当てしなくちゃ」
樹木「おや？そろそろ夜明けの時間ですね」
樹木「やっ、やっ！カブトムシからクワガタから甲虫王者たちが僕の体にいいいらめぇぇぇ！痛いだけじゃなくて何か良いのおっ！ひぎぃ！」

ｗｗｗｗｗｗｗ

ムシキング樹木ｗｗｗ

>>159
そういうお前は谷口×キョン子途中から長門+古泉×キョン子の人か？
MGSMGS！！

涼宮さんが世界を改変してから今日で丁度1年。

世界が改変された日、彼は僕が樹になったことを長門さんから聞いたようで、せめてもの償いなのか、改変された世界でも消えなかった僕への好意なのか、
昼食は必ずここで食べている。

人が木になるなんてよく信じられたなあとは思うけど、
信じられないことが立続けに起こっているのを何度も目の当たりにしていたからで信じざるを得なかったのだろう。

改変3日後に、意を決して「古泉はどうした」と言ったら涼宮さんに「誰よそれ」と言われたらしく、最初の方は樹の僕に文句を垂れていた。
喋れないのを知ってか知らずか。
そういう愚痴でも、日常のなんてことのない話でも、彼が喋るときは笑顔でいるだけでも出来たらと願ったものだ。
･･笑顔の浮かぶ樹は少々気味が悪いかもしれないけれど。


涼宮さんがもう一度謎の転校生を望んでくれたら僕はまたあの部室に入れるのかな。
もしそんなことがあったらその時は女の子にしてもらいたいな。
彼とボードゲームをして、朝比奈さんの淹れる美味しいお茶を飲んで、長門さんともちゃんと喋りたい。

でもその時は僕じゃないかもしれない。
まず転校生を望むかもわからない。
超能力者なんてどうでもいいと思うかもしれない。
毎日そんなことを思うけど、やはり無駄な想像はやめておこう。
一年も変わりはないのだから希望なんか持っていても仕方がない。

授業終了の鐘が鳴って5分もすると、今日も彼は僕の足下でお弁当を広げた。




不謹慎ながらも未だに僕はもう一度、世界改変を祈っている。

>もしそんなことがあったらその時は女の子にしてもらいたいな。
>彼とボードゲームをして、朝比奈さんの淹れる美味しいお茶を飲んで、長門さんともちゃんと喋りたい


全俺が泣いた

>>164
いっちゃん…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

樹木世界のハルヒはどうしても嫌な目で見てしまう(´；ω；｀)
樹木可愛いよ樹木
キョンが卒業した後も樹木のままだと思うといたたまれない

>>164
樹木…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>167
同意
ハルヒが嫌いな訳じゃないのに
樹木改変だとどうしても悪役ポジションだもんなぁ

キョン卒業･･･樹木挿し木で増やせるなら
樹木分身として自宅の狭い庭にでも植えてほしい

ほしゅー

夏　祭　り　の　始　ま　り　だ


【ハム速】コピペブログ管理人が炎上→個人情報流出

コピペブログ騒動の際に「アフィ撤廃します。スレ紹介やめます」宣言、
飼いハムスターの動画をアップするブログに転身するも、あっさり撤回！
VIP をはじめ2chのスレ紹介＋アフィで華麗に復活！
さらに彼女のブログにまで自分のアフィを貼らせるという鬼畜ぶり！

【ここまでの流れ】
２ろぐ本人のブログから出身高校/学科・大学名特定　就職先特定
　　　　　　　↓
身内から馬面流出　ttp://www.uploda.org/uporg927781.jpg
　　　　　　　↓
HONDAに副業疑惑のある社員が居る事を凸してみよう　　←今ここ


まとめ http://wiki.livedoor.jp/gol2matome/

【現行】
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185555010/

樹木切ないよ樹木

古泉樹木もいいがキョン樹木の続きはないのか？
MGS！MGS！

保守

出かける前に保守代わりのイツキとイツコ。
-----


　テーブルに二人分の料理が揃ったことを確かめ、古泉はウェイトレスから伝票を受け取った。
彼女の視線が一度同伴者へ移り、また戻る。やけに輝きを帯びた目とぶつかり、外食の選択肢
は失敗だったかと古泉は思った。幸い一人暮らしなのだから、買い物をして部屋で済ませれば
よかったのだ。自分の迂闊さを悔やんだが、料理が並べられてはもう帰ることはできない。伝
票をテーブルの隅に置いてフォークに手を伸ばす。同伴者は俯いて氷の入ったグラスの中をス
トローで緩くかき回していた。
「食べながらで結構です。今までの話を元に状況をまとめますので、事実と相違する箇所には
訂正をお願いします」
　少量のパスタをフォークに巻きつけながら古泉は言う。相手はグラスから手を離し、弱々し
く返事をした。
「まず、僕の名前は古泉一樹。一本の樹木と書いていつき。男。あなたの名前は古泉稜子。稜
威の稜に子供の子と書いて、いつこ。そして女性。ああ、一人称も違いますね。僕と私。これ
は性別の違いによるものでしょう。こここまではよろしいですね」
「はい」
「貴方の世界にも日本があり、兵庫県があり、県立北高校もある。SOS団も、機関も存在する。
機関の在り方も貴女の役割も、こちらの世界との違いはない。つまり、貴女は僕自身」
「はい。そういうことになります」
「こちらに飛ばされた理由、時間はともに不明。僕に起こされるまで、…同じベッドで寝ていた
ことに気付けなかった」
「すみません…」
　稜子が静かにコーンポタージュを掬う。表面に浮いていたクルトンが僅かに揺れた。


-----
樹木残ってることを祈りながら行ってきます。

ウホッ、キョン×キョン子ブームの次はイツキとイツコｗ

しかし人いないなーほしゅ

イツコかわええｍｇｓ！！

ここここここれはまっがす！！！！

.

ほっしゅーれ↓

ほしゅっ

紙袋を持ったハルヒが部室のドアを勢いよく開ける。
「イツコちゃん！あなた、みくるちゃんとバニーで宣伝して来なさい！」
第一声がそれか。

「ぼ、僕ですか？ええと･･その･･」

「その美貌とメリハリのある体！見せないわけにはいかないでしょう？」
だいたいイツコちゃんは目立たないだけで磨けばダイヤモンドも真っ青なくらい光り輝くのよ！とか
みくるちゃんと並べば芸能界なんてメじゃないわ！アイドルからもカミソリレターがざんざか届くわよ！とか
古泉のいいところ(？)を延々と部員に喋った。
「ですが、朝比奈さんの分しか衣装、有りませんよね？僕は着れないでしょう」
安心したようにふう、と息を吐いてハルヒに笑顔を向ける。
と、
「何言ってるの、コレよコレ！この前ネット通販で見たら安くなっててねー」
ハルヒは手に持っている紙袋をゆらゆらさせる。

「あ、そうなんです、か･･ええと僕は･･ええと･･」
古泉は俺をちらちらと見ながら言葉を濁す。すまんが俺には何も出来ないぞ。
朝比奈さんは「古泉さん、似合うと思います！」と複雑ながらも嬉しそうに微笑む。
長門は下を向いて本を読んだまま「ユニーク」と呟いた。

俺はいつもの古泉じゃないが、口パクで「へいさくうかん」
と言うと俺を一瞬キッと睨み、困った笑顔をしてイスから立ち上がった。

お前も大変だなあ。

バニーいつこぉぉおおおぉ！！！

ほちゅ

まっがす

ほしゅ

樹木「ときに閉鎖空間でーのぼーくはー」
樹木「……」
樹木「今日も暑いなぁ…」
樹木「僕の木陰で休んでいく人が羨ましいです」

出かけている間にスレが落ちませんよーに

●＜保守ですよ

満員電車で痴漢されるイツ子とキョン子を妄想しながら保守

キョン子が怪しい手の動き抵抗し始める時には
すでにイツ子は痴漢集団に好き放題されていて、
君が抵抗すればあの子にもっとひどい事するとか脅されるキョン子
時間差プレイいいよ時間差プレイ

キョンって草食動物っぽいよな
樹木を食っても面白いよな

何言ってるんだろう＼(＾o＾)／ほしゅ

保守ですよ

ほしゅ

人いない…

>>188
痴漢×古泉なサイトなら見かけたことあるが

保守

今激奏見てるんだが小野ノリノリ過ぎｗｗｗ保守

ほしゅ

おはよう保守

>>66

「う……ぐっあ」
谷口の手に乗せた足に体重をこめ、古泉は虫けらを見る目で谷口を見てから、
わからないなと俺に視線を向けた。
「どうしてかばうんです？　あなたは彼に汚されたのに」
それをお前が言うのかよ。
お前が俺にしたことだってかなりひどいじゃないか。
「僕はあなたを愛していますが、彼はただ欲望が暴走しただけでしょう。
一緒にされたくありませんね」
俺からしたらお前の気持ちなんてどうでもいい。
俺の気持ちが全てだ。
そのとき、うめき声の隙間から谷口が言葉を発した。
「お……俺、だって」
谷口、無理にしゃべらなくていいから！
「俺だって、キョンが、好き……っだ」

>>197
キタ！超続きが気になるまっがす！！

キョン子「なぁ古泉？」
イツ子「はい？」
キョン子「暑いなぁ…」
イツ子「暑いですね。」
キョン子「…。」
イツ子「夏ですしねぇ。今週は特に暑いそうですよ…」
キョン子「こうも暑いとなにもする気起きないよなぁ。」
イツ子「…そうですね。」
SE(すすす…ぴた。)
キョン子「暑い、近寄るな」
イツ子「キョンくん…」
キョン子「…」
イツ子「…」
キョン子「…古泉、」
イツ子「何ですか？」
キョン子「お前んち、クーラーあったっけ？」
イツ子「…ええ。一応は。」
キョン子「そうか。……、今日お前んちいっていいか？」
イツ子「！ぇ、ええ。散らかってますが。」
SE(ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ)
キョン子「ぉ、…教室、もどるか。」
イツ子「そうですね。」
キョン子「んじゃぁな。」
イツ子「はい、放課後に。」
イツ子（きゃぁあああぁぁぁ///キョンくんが家に来るなんて!!）

少女漫画『コイズミ。』

スペクタクル保守。

まっがす！まっがす！

mgs！mgs！これはまが死ぬｗｗｗｗ

別世界から来たキョン×キョン子、別世界から来た一樹×イツコがあるなら
別世界から来た古泉×キョン子もありなのでは？と考えた。

意味分からんか。寝ぼけてるのかな……

>>197

「た、谷口……」
谷口が、俺を？
アホで女好きでいっつも馬鹿な話しかしてない、
俺にとって悪友だと思ってたこいつが、
俺のことを好きだって？
谷口は痛そうに顔をしかめつつ続けた。
「そりゃ、AVみたいなお前見て、暴走しちまった、ことは……
否定できね、けど……っ、気づいたんだ、
俺は、お前が好きだっ、てことによ、だから」
「谷口」
「好きな女をめぐって戦うっつう、かっこくらいつけさせてくれや」

>>202

キョン子「古泉、俺はキョンだ」
古泉　「貴女は…いや、彼は男性のはずです。からかうのは止してください」
キョン子「信じてくれって！」
古泉　「急いでいるので失礼します」
キョン子「待てよ！！」

消失の古泉みたいに冷たくされてキョン子涙目ｗｗｗ

>>204
仕事早すぎｗｗｗｗ

ありがとうまっがす！

>>197
谷口死亡フラグびんびんに立ってるなｗｗｗｗ

谷口頑張れｗｗｗ

ほしゅ

ほ

ほちゅ
キョン子とイツコに動物耳つけるならみんな何がいい？

キョン子はネコ耳
イツコはうさ耳

谷口死ぬなよｗｗｗ

自分で書いててBADENDしか思い浮かばない

キョン子はねこみみ
イツコはきつね！

キョン子はねこみみ！
イツ子は鹿みみ！

キョン子はキョンミミ
イツ子ははイヌミミ（たれてるやつ）

キョンミミってなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>216
キョンミミってもしかしてこれか
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A7%E3%83%B3

キョン耳をぴるぴるさせるキョン子ﾊｧﾊｧ

>>217
可愛らしい鹿みたいなキョンって生き物がいるだろ？

>>218
そうそう！それそれ！

>>217
VIPのハルヒSSまとめwikiのTOPに今キョンがいるよ

草食動物キョン子かわゆす
肉質は柔らかく、脂肪も少ない…ﾊｧﾊｧ

樹木になった古泉と
キョン（鹿）になったキョンとかどうでしょ

樹木の根元で体を休めるキョン（鹿）とか絵的に微笑ましい感じになる

もはや原形をとどめていないが
だ　が　そ　れ　が　い　い
キョンとゆかいな森の仲間達になるじゃないか

草食動物のキョンもハルヒのキョンに吸収されて色々分かんなくなってた。
キョンとゆかいな森の仲間達とか可愛すぎる

いっそのこと全員動植物化して絵本でも作ればいい

ないならつくればいいのよ！

また新世界の扉見えてきたｗ
朝比奈さんは旅人、長門は北風でハルヒは太陽…いや何でもない

ほ

し

が

き

き

ょ

ん

保守

ほ

前スレの古泉＋会長×キョン子ローターの続きがまっがすすぎて
トイレ行けない

>238
今週は谷口×キョン子の一人・鏡プレイに全力でふんもっふするから
トイレは我慢せずに行ってくれ。膀胱炎になったら洒落にならんｗ

>>239
どっちも待ってる

>>239
お前が古泉＋会長×キョン子ローターの中の人なのか！神だぜ
谷キョン子もまっがす！！

鬼畜古泉も待ってるぞ
BADENDでもいい
そこにキョン子さえいれば

キョン子がおしっこ我慢してお漏らしとかすればいい

すかとろ(´д｀*)

いやぁ流石にスカトロは・・・


いや惨事はきついが虹ならアリか

ほしゅ

スカトロ小なら全然アリだ
古泉にすごい我慢させられてお漏らししたところを丹念に舐められるといい(*´Д`)

しょうはおｋ許容範囲だ!!むしろ萌える！
が、
だいはかんべんしてください…OTL

まっがす！

同じく小ならおｋどころか萌えどころ
キョン子×イツ子でイツ子が気持ちよすぎて漏らすとかな

>>247
鬼畜古泉「飼い犬の粗相の後始末をするのもご主人様の大事な責任ですからね」

まで妄想した

大も有りな少数派参上

>>250
(´д｀*)

>>251
排泄まではありだけど
食べるのはなしだな

>>250
妄想がはびこる(*´Д`)

おもらしは萌える！

キョンイツ子が見たい・・・

新世界の果てが見えねぇｗｗｗｗｗｗｗ

お前ら、俺に幾つ扉を開けさせればすむんだよｗｗｗｗｗ

やばいここは新世界すぎる
俺にはついていけねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

２７時間テレビが始まったようですね

保守し通すぞ！

がんばりましょうね

どのくらいの感覚で保守すればいいんだ？

わからん
保守し通したいんだけど8時からバイトなんだよなぁ
残ってるといいんだけど。

まあ自分のペースで保守ればいいんじゃないかな。
俺は５〜１０分ぐらい。

そうか、ありがとう
参考にする

前スレにあった紳士キョン×純情イツ子が忘れられない

保守

5〜10分…？保守って落ちないようにするんだろ？
もう少し開けても平気ではあるぞ

すまんsageちまったorz

保守です

>>267
そうなの？
自分で言うのもなんだが俺は結構心配性だからｗ

>>267
なるほど

「あ、あっ！うあっ……ん、ふうっあ！！」

「…とんでもない変態なんですねえ、男の僕って。自分に踏み付けられて感じるなんて、すごく気持ち悪いですよ」

彼女はいつもの僕と同じ笑顔で笑う。

彼女は男の僕と違うのは見た目だけらしく、力は五分五分だった。
すったもんだの末に僕の腕は部室のドアノブに縛り付けられ、カッターシャツは第3ボタンまで開けられ、スラックスは脱がされた。
彼女の意図することが全くわからない。

ただわかるのは、僕は性器を踏まれて興奮してるということだけだ。

「今、彼や涼宮さんが来たらどうしますか?
今日は皆さん方欠席ではないですよね。
ドアノブなんて廊下に一番近いですし、
声なんて出してしまったらどうなるんでしょうね、ふふ」
笑顔で話してはいるが、内容は嫌なことずくめだ。

ぐりぐりと僕の性器への刺激は忘れない。
「あっうあ、ん…それな、ら…ぁあっ！早く、ほど、んっ…いて、下さい…」
痛いのにどんどん膨れ上がる自分を殴ってやりたい。
目頭が熱い。情けなさなのか、快感なのか、もしバレてしまったらという気持ちか。

「そんなことする訳ないじゃないですか、もし涼宮さんたちが来たら見せてしまいましょうか、この痴態。
驚くでしょうね、いつも笑顔で掴み所がない古泉一樹くんがこんなふうになっちゃって…早く見せたいですねえ」


あああ思いつかね。イツコ×古泉

まっがすまっがす！！！

マッガス！ マッガス！

なんというSイツ子ｗｗｗｗ
ｍｇｓ！ｍｇｓ！

保守です

Sイツコやべえええ
まっがすまっがす

保守代わりに投下してみる
キョン子と古泉



今日は温度も湿度も高く、朝だというのに立っているだけで汗が滲んでくる。歩くと流れ落ちてくる。
垂れる汗を拭おうとして坂の途中で立ち止まりカバンの中のハンカチを探していると、後ろから背中を叩かれた。
「よっ、今日も暑いな」
「そうですね、もう汗がすごいですよ」
「タオル使いかけで良かったら貸すぞ？」
一瞬思考がフリーズ。え？僕が？あなたの使用済のタオルを？
内心焦りまくる僕の隣りで彼女はくるくると話題を変えて話す。
「昨日は最悪だったなー、炎天下で働かされてさ。頑張ってたのにもう真っ黒だ」
彼女は健康的な色になった腕を見て笑う。ああもうなんてかわいいんでしょう！
お前白いなと羨むように見てくる彼女に鼓動が乱される。
「すごいんだぜ、Tシャツの下のｷｬﾐの型までついたんだ」
制服の中を覗きこんでまた笑う。

「…見る？」

こういう質問には一体どういう返答を僕はすればいいのでしょうか？

小悪魔みたいに笑う彼女をただただ見つめる以外に僕は何も出来なかった。



キョン子は日焼けしやすい体質だと萌える気がしません？

キョンとイツ子


「ん…っ、ちょ…止めて下さい……」
俺の腕の中で古泉が泣きそうな声で呟いた。


珍しく落ち着きの無かった古泉が、恥ずかしそうに頬を赤らめて
部室を出ようとしたのは、ついさっきの事だった。
ゲームの最中に何処に行くのかと尋ねると、小声でトイレだと。

今日はまだ他のメンツは来ていない。
一人で待つのも暇だと判断した俺は、古泉の後に付いていった。
女子トイレの前で古泉が振り返り、何処まで来るのかと聞いてくる。
俺としては、トイレまで入るつもりはなかったが
古泉の様子に何故か悪戯心が芽生えた。

古泉の手を取り、その横にある男子トイレに連れ込んだ。
驚きに頭が付いていかなかったのだろうか
わたわたと抵抗を始めたのは個室に入り鍵をかけて
その唇を奪ってからだった。

まっがｱｯ―――！！れ

キョンイツコきたあああ

どっちもまっがすまっがす！！

ふもふもきょんきょん(*´Д｀*)

健康的な肌のキョン子(´д｀*)

mgs!mgs!

ほしゅ！
まっがす！

まっがす！まっがす！

まっがす！まっがす！

抵抗する体を抑え付けるように深く口付けると
段々と古泉から力が抜けていく。
「っ、はぁ……」
熱っぽい吐息。
元々物凄い美少女だが、こういう時の古泉の表情は正直たまらない。
制服の上からその体の線を辿る。
華奢な肩、形良い胸、くびれたウエスト。
お腹を軽く押すと、はっとした様子で古泉が俺を見上げてくる。
「どうしたんだ？」
意地悪く聞いてみると、古泉は困った様子で視線を彷徨わせ
「あの…トイレに行きたかった、んです、が…」
ぼそぼそと呟いた。
「ここはそのトイレだが？」
逃げ出さないようにしっかりと抱き締めながら囁く。
俺の言葉に古泉が体を強張らせたのが判った。



正直このあとどうしようｗｗｗｗｗｗ

>>203

さすがお調子者、女の前でかっこつけようとするその姿勢を貫くとはね、
天晴れというべきか。
こんなときだというのに、すごく谷口らしくて、少し救われた気になった。
でもそれと命の危機とは別だ。
お前だって気づいてるだろ、対峙する古泉が洒落にならないくらい
おっそろしいオーラをまとっていることに。
「も、いい、逃げろ谷口……！」
勢いで俺をレイプしたことは許せないが、死んでもいいと思うほどじゃない。
だから今はひとまず保留にしといてやる。
谷口はなんとか身体を起こそうとしながら、古泉を睨んだ。
でも、古泉はそんな視線でひるむようなやつじゃない。
「僕と戦うと？　身の程知らずもいい加減にしていただきたいですね」
冷笑で応じ、出しっぱなしだった谷口の股間を無造作に踏みつけた。

俺は脳みそがどうかなってしまったみたいだ…色んなSS連打投下でお前のウンコで地球がヤバイ

ここまできたら書くしかねーだろ、頼むよｗ
まっがすまっがす！！！！

うはｗｗｗｗ投下天国ｗｗｗｗｗ
mgsがとまらない

SOS団、海水浴の巻

イツ子「あの・・・キョンくん？」
キョン「ん？ハルヒ達もう行っちまったぞ〜」
イツ子「僕、肌が弱くて日焼け止めを塗らなくちゃいけないんです」
キョン「へーそりゃ大変だなぁ・・・？」
イツ子「背中は涼宮さんに塗ってもらおうと思ったんですが、あっという間に走っていってしまいまして・・・
　　　　あの・・・キョンくんにお願いしてもいいですか・・・？」
キョン「おう」（よっしゃー！！ハルヒＧＪ！！）


キョン「塗るぞー」
イツ子「・・・ひぁっ！！つ・・・冷たいです」
キョン「我慢しろ」
イツ子「は、はい・・・っ」




古泉は肌が弱そうって妄想ｗ
キョンは綺麗な古泉の肌を思う存分堪能してるであろうｗ

キョン×イツ子多くて嬉しい
まっがすまっがす！！！

イツ子はかわいいなぁ

ほしゅ

うはｗｗｗｗmgsが止まらないｗｗｗｗ

まっがす！まっがす！まっがす！

保守
SS投下ありがとう!どの作品も萌えた

>>290

「うぐああ！！」
谷口の顔が蒼白になり、ぶわっと脂汗が浮いた。
「そうやって這い蹲っているのがお似合いですよ」
古泉は足に、ぐ、と力をかける。
このまま本気で踏み潰すつもりなんだろうか。
こいつならやりかねない。
俺は震えながら、掠れる声で叫んだ。
「こ、こい、ずみっ」
古泉が俺を見る。谷口を見るときとは違った温度で。
「ああ……あなたもそんなに出されて、ちゃんと処置しないといけませんね。
あなたがこんな男の子供を宿すかもしれないなんて許しがたいですから」
泡を吹き力の抜けた谷口を縛り上げて転がすと、
古泉は俺の前で止まり、かがみこんだ。

(　*ﾟ∀ﾟ)o彡゜まままあまっがすうううう！！１１１

mgs!!mgs!!

全力でまっがす！

た、谷口ぃぃぃ死ぬなぁぁぁ！！！

>>289

ゆるゆると制服越しにお腹を撫で擦る。
「え…っちょ、待って…止めてくださ……」
古泉の手が俺の腕を止めようとするが、やはり女の力だ。
俺は無視して、短いスカートを捲り上げて太腿に触れた。
いつもながらすべすべとした肌触りで、いつまでも触っていたくなる。
そのまま手を上げていき、その脚の付け根へ、と思ったが
通り過ぎて直接腹部を軽く圧迫してみる。膀胱ってどこら辺にあるんだっけ。
「や…っ、押さないで下さい…」
「なんでだ？」
「…っ……だから、トイレに…」
「ちゃんと言わないと判らないんだけどな」
少しずつ力を強くしていく。
顔を真っ赤にしながら言葉に詰まる古泉がたまらなく可愛い。
もっと苛めてみたくなる。

mgs！mgs！

保守です

「ねえ足音、聞こえませんか?」
耳元で囁いて、首筋、鎖骨、その下までも舐めて行く。
今までずっと口を開けていなかったかのような熱さで少し驚いた。
もしかして彼女も、興奮しているんだろうか。

…足音?
今は自分の心臓でいっぱいいっぱいだ。…怖い
「っ…。き、こえないです」
少し怖くなって俯く。

「…騙されてはくれないんですね。面白くないです。」
まあいいですけど、と立っていた彼女は跪き、僕のに今度は強く指を絡ませる。
ぬめった汁が僕の太股に垂れ、それを胸に付けられてその上から舐め、少し噛まれた。

>>301

視線がそこに注がれる。
散々ローターで弄ばれた上に、谷口に何度も中で出されてどろどろのそこ。
「後でアフターピルを用意しますね。あなた、今日危険日ですし」
「な……っ」
なんでそんなことがわかるんだ。
まさか機関は生理周期のデータまでとってやがるのか？
古泉が入り口に指を沈める。
「ひぁっ……！」
くぷ、くちゅ、と音を立てながら掻き出すように指が動いた。
挿れられっぱなしだったローターのコードが引っ張られて、
入り口付近の浅いところまで抜けかけた。
「や、ぁ、ああっ」
「あなたを孕ませる絶好の機会だと思ったのに、今回は諦めざるを
得ませんね。残念です」

谷口がんばれ超頑張れ

投下が多くてmgsが止まらなすぎる
mgs！mgs！mgs！mgs！mgs！mgs！

樹木「雨ですね」

キョン「そうだな」

樹木「あなたが雨宿りにいらしてくださって僕は幸せですよ…」

キョン「そうかい」

樹木(この雨よいつまでも止まないでください…)

ﾋﾟｼｬｰﾝ!

キョン「ぎゃっ！」

樹木(雷が恐いなんて可愛らしいですね！)

キョン「雷かよ！今すぐ木から離れないと！」

雷雨のなか走り去るキョン

樹木「…そんな…」

投下たまらんｗｗｗ
ｍｇｓ！ｍｇｓ！

ふもふもする(*´Д｀*)

「いたっ…やめて、んっく、くだ、さい…。シャツも、ぁっ…なた、の指も、ふ、ぅ、汚れて、しまいます！ん、ぁ…」
出来るだけ漏れる声を噛み殺しても、喋ろうと思う限り無理だ。

この人は本当に何がしたい?

「どうして僕のこと、考えられるんですか?
顔はよだれで、下半身は汚い汁でどろどろ。
僕よりあなたのほうがよっぽど重大、へす、ほ…」
舐めている舌は喋りながら下がって、先ほどまで彼女が踏み付けていたところに、辿り着いた。

「わ、あっ、あぁっ！や！だ、うぁ…は、ぁっ！」
じゅるじゅるとか、ちゅぱ、とか、鈴口を短く切られた爪で引掻いたり、卑猥な音が嫌でも耳に入る。
「ん、ちゅ、む。…は、あ」
「あ、や、も…ふあぁっ！いや、ぁっ…なた、は、何が、んぁ、したい、ん、です、か…！」
ようやく言えた


「ぼうあ、えすえ…は、んむ、」
咥えたまま、なんて。
「ああ、あっくっ、咥えたまま、は…。やっあ…」

イツコ本当に何がしたいんだ。俺もわからん。

mgs！mgs！

>>306

「が、我慢出来なくなりそう、なので……」
「何を我慢できないのか言ってみろよ」
意外と古泉は粘ってきた。
それでもじわじわと追い詰めるように腹部を押して耳元で囁く。
古泉はその大きな目に涙を浮かべながら俺を見上げ
「おしっこ」と震える声で答えた。



スカネタとか新世界過ぎて＼(^o^)／まじﾔﾊﾞｲって

まっがすまっがす！

スカまじやべえ小大好き＼(^o^)／

まっがす！まっがす！まっがす！まっがす！

俺も小大好きｗｗｗｗｗｗ
どっちもわっふるわっふるわっ・・・おっと
( ﾟ∀ﾟ)o彡゜mgs！mgs！( ﾟ∀ﾟ)o彡゜mgs！mgs！

なにこれ？どこここ？てんごく？おれしんだの？

誰か純愛な古泉×キョン子を頼む。
胸キョンものを!!

mgs！mgs！

>>315
フモフモさんっていう抱き枕思い出したｗ

ここでハレ晴レを踊るキョン子絵を投下
ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper40073.jpg

彼女は口を僕のブレザーで拭った。
「理由ですか…そうですね。なんとなくでしょうか」

「は、あ…な、なんとなく、ですか?」
なんとなくなら早くこの紐をほどいて頂きたいのですが。

「それは無理です」

「…っ、どうしてですか」

「自分の乱れてる姿って、普通に生きてたら見られないじゃないですか
でも今それが出来るんですよ。本当、涼宮さんに感謝です。ふふ」
彼女は楽しそうに僕をぺたぺた触る。髪の毛をすいたり口に指を入れたり、僕のを一瞬扱いたり。

「ふ、ぁ、涼宮さんが何を願ったか知っているんですか?」
この言い草だともしかしたら、
「知らないです。起きたらこの世界に居ました。
つつがなく授業が終わり、部活の為に部室に行ったらあなたが居ました、ただそれだけ」

「はっ…本当ですか?、ん、ぁう…」
喋りながらもゆるゆると刺激を与え忘れない彼女。
下半身丸出しで質問ばかりしている僕はなんだか間抜けだ。

「本当です」

mgs！mgs！

毎日暑い。本当に暑い。だが電車内は寒いのが困る。
もう少しバランスよく冷房効かせるべきだと思うんだがどうか。
まぁそういう電車は逆に蒸し暑いんだが。

「ったく適温ってのは無いのかね」
今日は古泉とのデートで。
俺に似合わずキャミソールなんぞ着てきたのが失敗だった。
上着を着ない方が可愛いかな、なんて。
俺がぶつぶつ文句を言っていると、隣に居る古泉が上着を差し出してきた。
何だこれ。着ろってのか？
「あなたに風邪でも引かれたら困りますからね」
そう言ってにっこりと微笑む。
何か言い返してやろうかと思ったが、有難く借りる事にした。
ああ、やっぱサイズがでかいな。手が余る。
「まぁ、仮に風邪を引いたとしても…」
何だ、まだ言いたい事でもあるのか？
「人に移せば治るって言いますよね。ですので、その時はキスでもして下さい」
冗談っぽくウインクしてくるその顔を、殴ろうかと思ってしまったのは
一概に俺だけが悪いとは言えないだろう。

投下天国で昇華してしまって今まで書き込みもできなかったぜ…だがこれだけは言っておかねばならない

ま　っ　が　す

小泉（10代／男）<2007-07-28 20:49:50>
なまかfight!!
毎年楽しく見させて頂いてます。今年はなまかというものを考えさせられとても心が温まります。孫悟空頑張れ！！　　マッガーレ

ちょｗ

>>332
なんぞこれｗｗガチかｗｗｗ

>>327
キョン子カワイイイィィイいい！！！

まっがす！

そういうと彼女はにっこりと笑って真正面から僕に抱き付いてきた

「だから、どうせなら楽しみましょう?
ココだってまだ元気ですし、あなたもいい加減イきたいでしょう」
身長が小さい彼女は僕の首に噛み付いて、膝で自身に少しの刺激を与える。
楽しむといっても僕は拘束されていてされるがままだ。

「あ、いたっ…ん、あっ！あなたは、いい、ん、ですか?」

「どうでしょう。…あなた随分遅漏ですよね、
これだけさっきから踏んだり扱いたりしてるのに。…全然使えないんですね」

笑ったり強くなったり、彼女はよくわからない。
それに僕が遅い訳じゃなくて、あなたのやり方がひどいからです…


「そうですか?まあいいじゃないですか。
騎乗位って、遅漏にいいそうですよ、…っよいしょ」
やるつもりなのか彼女はいきなり下着を脱ぎ出した。

「あっ、この、体勢だと騎乗位、じゃないです、よ…?」
僕はドアにもたれかかっているので仰向けにはなれない。

「別にそんなのいいです。気持ちいいの、お嫌いですか?」

>>332
吹いたｗｗｗ
後で似たようなことやってくるわﾉｼ

すごい投下祭りだな

mgs！mgs！

mgs！mgs！

「え、えと…」
どう答えようか目を泳がせて居たら彼女は僕に乗って来た。

「よい、しょ…」

濡れてないのに大丈夫なのだろうか。

「大丈夫、です…。はっ、さっきのあなたで…充分、はぁっ、ん…」
僕に跨がって2分程奮闘し、挿入出来たらしい。
生憎だけど僕は腰を突き上げようにも彼女が乗って居て出来ない。
どうしたものか…というのは無駄な心配だったようで、彼女は自主的に動いてくれた。

「んっ、はあ…あっ、ああ、んあ、ん、むう…」

「あ、あっ、あまり、…はっ、動かされると、腕がいた…んむっ…」
ゆっくりと彼女は上下して、僕の口に吸い付いて来た。
僕は舌で歯列を舐めて、二人で舌を舐め回す。

双方のよだれが僕のカッターシャツにぼたぼたと落ちたけど、どうとも思わなかった。

「あ、ふ、んむ、首、あっ、に、腕回しても、…んっ、いいです、か?」
喋るなら止まればいいのに、動きながら僕に問う。
断る理由も無いのでいいですよ、と言う。

( ﾟ∀ﾟ)o彡゜mgs！mgs！

それはラストスパートの合図だったようで、首にすがりついて体は上下に揺れる速度を増す
「あっ、あぁっ、ふああ！もっ、だ、めっ」

その後も彼女はずっと腰を振って、僕も出来るだけ動いた。





「あっ！うあっ…は、あ！ああああぁっ！」
彼女は達し、ガクガクと足を揺らして、僕にもたれた。
僕もその後に小さく呻いて達した。



ドSのつもりがただの淫乱に。そして話が終わらん

Sイツコよい！
mgs！mgs！

まっがすまっがす！

古泉×イツコはほのぼのっぽいのに
イツコ×古泉はSイツコなギャップがたまらない

キョンとキョン子が入ってきて４Ｐ希望

4Ｐとはなんたるカオス。
実際、異性別同キャラ同士だと動かしたり喋らすのに凄い気を使うと思う。
書ける職人さん凄いんだぜ

MGS！MGS！

多分30分くらいして二人とも一息ついた。

「その…、これ、解いてもらえますか?」
ぽけっとしていた彼女は、僕に話しかけられすごい早さで立ち上がった。

「あっ、は、はい！すみません…」
固く結び過ぎたのか少し手間取って居る。
今目を見て話すのは恥ずかしいので、目が合わない今話す。

「本当に、どうしてあなたが?」

「どうしてなんでしょうね、信じられないかもしれないけど、先ほど言ったとおりなんです」
顔は見えないけどふふ、と笑った。

「明日になったら居なくなるとか、そういうものですか?」
今日いきなり来たのなら明日居なくなっても不思議じゃないはずだ。

「だから、わからないです。はい。手、ほどけましたよ」
と僕に渡す。縛っていたのはネクタイだった。どうりで胸のあたりが寂しいと思った。



おわんね。ちゃんと練って来週ドSイツコとドM古泉書きたい

●＜まっがーれ（10代／男）<2007-07-28 21:38:42>
スペクタクル
心より応援しております。大変かもしれませんが、頑張ってください。

またかｗ

>>250
遅レスだが妄想がはびこったので書いてみた
途中まで投下

俺はなんでこんな事をしているんだろう。
ふとわれに返って考えてみるが、どうしても理由はわからない。

最近の俺は放課後、SOS団の活動が終わるとそのまま古泉の部屋に行くようになっていた。
何でそんな習慣がついたのかと聞かれればそれもわからない。
ただ言えるのは、別に俺と古泉は恋人同士とかそんな関係ではないと言う事。
それと、部屋に行ってやることはいつもだいたい同じ。
･･･ベッドで古泉にいいように遊ばれる事だ･･･。

別に強要されてるわけではないが、しかし自分から進んで来てるのかと聞かれればそれもNOだ。
･･･本当、何でこんな事になっちまってるんだろうね･･･。

そして今日も今日とて古泉宅に連れ込まれ、そのままベッドに一直線
･･･ではなかった。
おいしいコーヒーが手に入ったのでよかったらどうぞ、と勧められた。
珍しいこともあるものだ。
だがこの家に来るようになってこうしてコーヒータイムに誘われることなんて初めてで、心のどこかでひそかに嬉しく思った。
動揺と緊張、そしてほのかな嬉しさと共に俺は古泉に勧められるまま2杯目のおかわりを頂いた。
何だか気恥ずかしくて顔をあげられずにいる俺を古泉はにこにこと眺めている。
くそ、何かさらに恥ずかしくなってきた･･･。
俺ばかりがコーヒーを飲んでいるのに気づき、古泉は飲まないのか？と聞いてみるが、
「僕は結構です。あなたのために買ってきたものですから」
等と言われ、一気に顔が赤くなる。
こ、こんな雰囲気初めてだぞおい！
恥ずかしい、めっちゃ恥ずかしい！

俺はこの変な空気から逃げ出したくて、とりあえず洗面所にでも逃げ込もうと立ち上がる。
「どうされました？」
すかさず古泉が問いかけてくる。
「と、トイレ貸してくれ･･･っ」
一刻も早くこの場から離れようとする俺の腕を、いつの間にか古泉がしっかりと握りこんでいた。
「古泉･･･？」
「申し訳ないのですが、今日は貸してあげられません」
にっこりと微笑み、古泉は俺の腕を引っ張りそのままベッドのある部屋まで連れて行かれる。
ちょ、腕痛い。
さっきまでの甘い雰囲気なんてあっという間に霧散し、今目の前にいる古泉はいつもの･･･俺を嬲るときの古泉になっていた。
わけわかんねえ。
正直この古泉は怖い。
顔は笑っているのだが目が冷たい。
口は笑みの形を作っているのにそれは嘲りの形で。
突然の豹変に怯えながらも、俺は何故か古泉に逆らえない。
そのままベッドに投げられ、ゆっくりと古泉が覆いかぶさってくる。

　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　__,,／　　_, ----｀ヽ　　：.
　　　　　：. 　／　_　　　　　___　　　､＼
　　　　　　 / ／　　　i　　　 　 ＼ 　 ＼＼　：.
　　 　 ：.　,'./ 　 　 　 i　　ヽ:.　 　ヽ:.:..　ヽ.ヽ
　　　　　 ,'/　　　 / .ハ ヽ　ヽ:.:.:.:.　ヽ::..　ヽヽ　：.
　 　 　：. |i .i　i　 .i /　 ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
　 　 　 　|i .i　l 　:Ｎ＿, -弋　＼弌弋ナ:}:.:}
　　　　：. |i∧ ',　:{　,ｨjモﾄ　＼　 ｲjミﾄｲｲＶ　：.　　な…
　　 　 　 .|　 :ﾒヽ.', `ozＺ} 　 　　 izN｡ﾊ::{　　　　　なんなんですか？
　 　 　 ：. |　 :ヾ_! ゝ　"ﾞﾞ　　　 ' 　｀ﾞ ハ.:',　：.　　　ここ、どこですか？
　　　　　　|　 :.:_ｲ .:.ヽ. 　　(二ﾌ　, ｲ :.:.:!:.ヽ　　　　　なんであたし
　　　：.　 / rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.　　　こんなウンコに貼られたんですか？
　　　 　 / ∧l;l　!　:.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ//ハ.:＼
　：.　 ／　.{. ',ヾ､ヽi .:.:.{ ／(^｀　　|.:.:.:./／: : :.}: . ヽ.：.
　　 /　/　 ） ヽ ヾ､ヽ:.ﾊ　ﾔ{　　 ∧／.-‐'": : |:.:.　i ',
　 ./ .,ｲ　.:..}　: :＼ヾレ'ﾊ　∧__ノﾉﾊヾ､　 : : : l:.:.: .ﾊ ',
　 { /｜ .:.:ﾊ　: : :i Ｙ {ヾ｀Ｙヽﾆン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/　}:.}
　 Ｖ　| .:.:/:.:|_,ｨ'￣　 ヽ三{　｀ー-ノ : ｲ : : :/:.:i.:{　　リ
　　　 ヽ:.:{､.:.Ｖ　　　　 : : ﾍ　　　　 : : {: : :/:.::∧|
　　　　 ヽ! ）人　　　　: : :人　 　 　 : : : / ＼!　：.
　　　　　　"　 ヽ　: : : : :/イ{　　　　　:.ノ: : : :.＼　：.
　　　　　　　：.　 ＼__／//: :＼______／: : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　/　//: : :|;|: : : : : : i: : : __: : : : ',
　　　　 　 ：. 　 　 / ､ {;{　　 |;|　　　. : i／. : : : : : :|
　　　　　　　 　 ／　｀Ｙ;{. . . .|;|. : : : ／i: : : : : : : : :l

「今日は貴女の健康診断をしようと思いまして」
健康診断･･･？こんなベッドの上で何をしようっていうんだ。
聴診器でも持ち出してお医者さんごっこでもする気なのか？
しかし古泉が机から取り出したのは綿棒だった。
耳掃除でもするつもりなのか？
「では早速･･･はじめましょうね」
言いながら古泉はゆっくりと俺のスカートを持ち上げる。
太ももをなぞる感触にゾクッとし、とっさに古泉の手を掴んで止める。
しまった、と思いバッと古泉を見ると、すぅっと目が細められていくのがはっきりとわかった。
「･･･何のつもりですか？」
その冷たい声にさっきとは違った意味でゾクリとくる。
固まって動けない俺に向かって古泉は言葉を重ねる。
「早く放したほうがいいんじゃありませんか？」
言われビクっと震えが走る。
古泉の手から震えた自分の手をのろのろとどける。

なのに古泉はまだ気がすまないのか、俺の太ももに当てていた手に力をこめグッと爪を立ててきた。
「･･･っ！･･･ぁ、ご、ごめんなさ･･･っ」
「･･･そうですね。悪いことをしたらちゃんと謝らないといけませんよね？
　いつも口を酸っぱくするほど教えてあげてるのに貴女は全然覚えませんね。僕の教育が悪いのでしょうか？」
理不尽だと感じながらも謝る俺に、にっこりと笑いかけ力を緩める。
そして古泉の爪の痕のついたそこを優しく撫でてくれる。
だが古泉から感じられる雰囲気は未ださっきのままで。
「ごめんなさい･･･お、俺が悪かった･･･です･･･ちゃんと･･･覚えます･･･」
そこまで言って、ようやく古泉から怒気が消える。
「いい子ですね。ちゃんと自分の非を認めれる子が僕は大好きですよ」
それから少しの間ご褒美の名目で頭を撫でられほっとする自分がいる。
じゃあ次はおとなしくできますね？と問われ、小さく頷く。
そんな俺を満足そうに眺め、先ほどの続きというように古泉の手がスカートの中に入ってきた。
下着の上からゆっくりなぞられ、漏れそうになる声をぐっと抑える。

「少し湿ってますね。怒られて興奮したんですか？」
くすっと笑いながら囁かれ、俺は羞恥に顔が染まる。
そんなはずはないと思っていても、実際に古泉が触れているそこは湿っているし、
実際今までの経験からその言葉が間違っていないと言う事は容易にわかる。
「はい･･･」
俺は恥ずかしい気持ちを抑え肯定の頷きを返す。
するとゆっくりそこをなぞるだけだった指が、いい子ですねと褒めてくれるかのように力をこめられる。
下着の上から入り口のところを強く押され思わず声が出る。
「下着の上からなのに、僕の指が濡れちゃいましたよ？このままじゃ帰り、下着なしで帰らなくちゃいけなくなりそうですね･･･」

早くおもらしかきたい＼(＾o＾)／ けどすすまねえｗｗ

あっまがあｋｆかがっすｇｇまｔっがす！！！”！！

( ゜∀゜)oミ゜まっがすしてるから頑張ってｗｗｗ

まっがす！まっがす！
鬼畜古泉は良いな。もっと虐めてくれｗ

男になったり女になったりＳになったりＭになったり忙しい奴だな古泉はｗｗｗｗ

>>361
木にもなってるぜｗｗｗ

うはｗｗｗｗ樹木とか花とか忘れてたｗｗｗｗ
七変化ってレベルじゃねーぞ
なんというキューティーイツキ

>>357
まさか俺の妄想がここまで形になるなんて…
超まっがす！

性別どころの話じゃねえwwwwwwwwww

>>361
樹木「････････････」
樹木「････････････」
樹木「････････････」


キョン「･･･無言で訴えかけるな」
樹木「ふぇぇ･･･っ」

名前＼(＾o＾)／

名前wwwww

鬼畜樹木×キョン子を想像したｗｗｗｗ

ｍｇｓ！ｍｇｓ！

新しい扉が多すぎて来週も一週間生きて行ける。
Sイツコ生み出してくれた人ありがとう


イツコ×古泉　エロ注意
http://imepita.jp/20070728/801480

古泉樹木の葉か実を食べて中毒症状でやめられなくなる
キョンｏｒキョン子を受信した

まっがす！まっがす！

>>371
64662414回保存した
構図エロス　うめえ……

>>372
で、なんかの理由で人間に戻っても
古泉は摂取されまくるんだよな　性的な意味で
男同士だったらアッー

ちょっと久しぶりに覗いたら、扉開きすぎｗｗｗｗ
大をムリヤリ食わせるところまでならついていくぜまっがす！

>>371
うわ書いてよかった！！！萌えた！！！

>>371
萌えた！！

…それにしてもレパートリー多いよな。誰かキョン子×キョンでも書いてくれないかｗ

>371
すげえ萌えた　15498回保存した
Sイツコの表情も見てみたいなあ

まだ残ってた！
うれしい。
そして投下神すぎる

ほ

古泉×イツコ


部屋でぼんやりとテレビを見ていた時、ふと洗濯物を干しっ放しであることに気付き、慌ててベランダへ飛び出した。

「こんばんは。」

ベランダの隅っこから声がする。驚いて声をあげそうになったけれど、なんとかとどめる。

「…どちらさま、でしょう」

警戒して損はない。不審者なら通報しようと思い、勇気を出して声をかける。

「怪しい者ではないつもりです。すみません、私は最初からここに居たんです」

どうやらその人は女性らしく、ゆっくりと立ち上がってこちらへ近付いてきた。
暗闇に紛れていた影が、少しずつ輪郭を成していく。

僕より一回り小さなその影は、全く僕と近似していた。相違点は、身長と、胸のふくらみ。

「私はあなたです。そして、…私も彼女に願われてここにいるのです」

にこり、と笑うその女性に僕は、何か嫌悪感のようなものを感じた。

「同族嫌悪というやつですね」

心を読んだかのように言われてどきりとする。

「私はあなたなんです。だから、あなたの思考感情全て、共有することが出来ます。」

WAWAWAッフル

>>369
葉で太ももサワサワしたり、枝で下着の上から撫でたりするのか。
枝がイビツでゴツゴツしてるけど気持ちいい！とか樹液舐めて興奮しちゃうキョン子とか？

「お前なんか、もう知らん！」
　そう言った彼女は、パイプ椅子の上で体操座りしてプイと僕から顔を
背けてしまった。心なしか目元が涙ぐんでいるように見える。唇を尖らせて
拗ねる姿が可愛いと思わず口にしてしまったら、彼女は予想通りますます膨れて
立てた膝に顔を埋めてしまった。
「ばか！無神経！お前なんか消えてしまえ！」
「…そうですか。そんなにも僕がお嫌いなのでしたら、貴女の望みどおり
貴女の前から消えましょう。」
「……えっ？」
　慌てた彼女がパッと顔をあげて辺りをキョロキョロした。
「古泉？…………古泉…？古泉…。」
　何度も僕の名前を呼ぶ彼女は、いつまでも出てこない僕に段々と苛立ちを覚え
部室内を探し始めた。
「おい！隠れてないで出てこいっ。悪趣味だぞ！」
机の下、カーテンの裏、そして……他に隠れる場所がない事に気付く。
「古泉、冗談はやめろ。本当に消えるわけがないじゃないか。いい加減出て来い。
古泉！古泉って！………古泉？……冗談はやめろ。いるんだろ…？こい、ずみ…？」
　最初、語気強く呼んでいた声が少しずつ不安が込みあげてくるかのように、
弱弱しいものに変わっていき震えた声で僕の名前を呼ぶ。そろそろ出ていく頃合かと思ったところで
彼女の声がまた変わった。

mgs!

「こい、ず……っふ……グス……」
「キョ…───」
「俺が悪かった。消えろなんて言って悪かったから帰ってこい、古泉……」
ああ…悪ふざけが過ぎてしまった。反省するのは僕のほうです。ごめんなさい。
「……こいずみ…？」
「泣かせてしまってすみません。貴女がそんなに僕の存在を惜しんでくれるなんて
思いもよりませんでした。」
「ばっ…！？」
　涙を浮かべて僕を見上げてくる彼女が愛おしくて堪らない。
思いきり彼女を抱きしめて謝罪の言葉を述べると、彼女は真っ赤になって
慌てて僕から身体を離した。
「べべべべっ別にお前がいなくなって泣いたんじゃないからな！？これは、その、あれだ！
目にゴミが…違う。みんな来るの遅いなって思ってだな！お前がいなくても別に
俺は悲しくも何とも──」
　言い訳じみた事を言いながら、可愛くない事を言う彼女の可愛い唇を僕のそれで塞いだ。
「……別にお前がいなくてもいんだからな」
　まだ言いますか。強情ですね。そんな事を思いつつも、彼女の腕はしっかりと僕の背中に
回されていて、それが如実に彼女の本音を語っている。もうしばらく誰も来ないといいなどと
思いながら彼女を抱きしめ返した。

>>371やばいほど萌えた

>>318
「おしっこ、ね」
繰り返し囁いてやると、古泉は恥ずかしいのだろう耳まで赤くしながら俯いた。
しかし抵抗してくる様子も無いので、腹部を撫でていた手を下着に触れさせ
大事な場所を指先でなぞる。古泉の体がびくっと震えた。
「……なぁ」
指をくっと押し当てる。そこは布越しに濡れた感触があった。
「なんか湿ってるんだけど、もう漏らしたのか？」
「なっ！…ち、違います…」
「じゃあ、何で湿ってるんだろうなぁ？なぁ古泉」
「ぁ、んっ…やぁ……っ」
指を動かす度に古泉の体が揺れ、抑え切れないのか小さくが漏れる。
「あんまり声を出すと、誰か来た時にやばいかもな？」
「…っ」
必死に口を噛み締め、ぎゅっと目を閉じて耐えようとする。
俺にはその様子が可愛くて仕方が無い。

>>381

僕は何も言えなかった。あまりにイレギュラー過ぎて、思考が追いつかない。

「ああ、もうこんな時間」

その声に反応して携帯を取り出すと、あと数分で日付変更線を跨ぐところだった。

「私は日没から日付が変わるまでの間、この空間でしか存在出来ないのです」
「…それは、何故ですか？」
「彼女の中に葛藤が在るからです。」

簡単なことですよ、と目の前の人物が説明するには、涼宮さんが僕が女性であればと考えたが、しかしそれによる弊害を想定したことによって、この空間に中途半端な存在の女性化した僕が生み出されてしまったらしい。

「私は、気付いたらここにいました。気付いてくれて、ありがとうございます」

また明日お話させてください、と笑った瞬間、目の前の影が消えてなくなった。

>>385
胸キョンした！

>23の続き

　…ってちょおっと待て。とても重要な問題に思い当たったぞ。
「はい、谷口先生」
「なんだね、キョンくん」
　俺が挙手をして発言権を与えられるのを待つと、
　谷口が掛けていない眼鏡をノリノリで直す真似をする。
「ええと一人で致したところで、秘密の花園が俺の視界には入らないわけですがどうしたらよいでしょう」
　これは俺の体が固いという事もあるが、いかんせん胸がでか過ぎて見えないのだ。
　巨乳で困るのは肩凝りやら痴漢やらだと思っていたが、
　自分の腹や足元などが見えなくなるというのも困りものである。
「…それなら鏡の前ですればいいんじゃねえ？」
　谷口はそう言って背後の姿見を指す。お前にしてはナイスアイディアだな、それ採用。
　ベッドを背もたれにして座り、そこに鏡を設置して致すという事になった。
　谷口が鏡の位置と角度を念入りに修正しているのを見て、一抹の不安がよぎる。
「…分かっていると思うが、絶対に俺に指一本触れるなよ。触れたら本気で殺す」
「分かっている。俺もさっきの3、2、1、ドカーンな痛みをすぐ忘れられるほど馬鹿じゃねえ」
　谷口が顔を真っ青にして震え上がる。
　少し解説させてもらおう。金的に攻撃されてすぐに来る痛みはまだいいんだ。
　問題は3、2、1、とカウントダウンのあとに来る痛みだ。
　約16年という人生の中で、俺は幸運にもこのカウントダウンはした事が無い。
　この痛さは尋常ではないらしく、想像するだに恐ろしい。
　男であるならば､出来れば一生したくないカウントダウンである。はい、解説終わり。

>389

「んー、こんなもんか？ちょっとここに座ってみ」
　設置を終えた谷口に手招きされ、タオルを敷いた上に座ってみる。
　谷口はベッドの上に腰掛け、俺の横に移動してきた。
「うん、いいんじゃねえか」
　谷口と鏡越しに目が合い、なんとなく気まずくてすぐに視線を逸らす。
　とっととやっちまおう、あと50分弱で長門が来てくれるしな。
　立ち上がって一度大きく息を吸い、吐く。
　男は度胸、なんでもやってみるもんさって阿部さんも言ってることだし、根性出せ俺。
　ベルトに手を掛け、緊張の為に微かに震える手でゆっくりと抜き取る。
　トランクスを穿いている自分を見たら萎えそうだから、ズボンと一緒に下着も脱ぎ捨てた。
　床に座ってそっと足を開くと、鏡越しに見るそこは毛が薄くて､当たり前だけど無修正だった。
　ちょっと感動。惜しむらくはこれが自分自身でなければな。
　改めて自分の顔を見たが､男の俺がベースにあるもののまぁ可愛いと言えなくも無い顔をしていて､
　その女が男物のシャツを一枚だけ羽織り、裾から健康的な太さの足を覗かせているというのは
　実は結構好きなシチュエーションだったりする。
　あ、昼間話した猥談のネタを思い出した。
　女のオナニーはどうするんだろうという事で三人で盛り上がったんだった。
　……なんか妙だぞ。全て俺たちが話していた通りの事が起こっているんじゃないか。
　あとどんな話で盛り上がっていたっけ…

>390

「キョン、とりあえず胸から攻めてみたらどうだ」
　なかなか始めようとしない俺に痺れを切らした谷口に促される。
　記憶を掘り起こせないのは気持ち悪いが、今は目の前の身体に集中する事にした。
　両手を胸に添えて揉みだす。手の動きと連動して自在に形を変える白い肉に感動しつつ､
　その柔らかい胸の中で唯一色のついたそこへ指を進める。
「っん」
　親指と人差し指で軽くつまんでみると小さく電流が走ったような、変な感じがした。
　びっくりした、こんなに感度がいいものなのか？
　人差し指と中指で挟みくりくりと回すように触れると、段々と乳首が固く尖っていく。
「っは、ぁ」
　思わずもらした自分の声には現実感が無くて、まるで感覚のあるＡＶでも鑑賞している気分だ。
　快感の為、頭がぽやぽやとしてくる。
「あ、なあなあ、自分で舐められねえ？」
　舐める？
　言葉の意味がすぐには分からなくて小首をかしげると、
　谷口が鏡越しに胸を持ち上げるようなジェスチャーをした。
　そういうことか。確かに、これだけの大きさがあれば出来そうではある。
　右の胸を持ち上げて舌を伸ばすと、なんと届いてしまった。
　乳首をぺろりと舐め上げるとさして気持ち良くは無かったが、
　鏡に映る俺の姿は下半身にクル絵面だった。付くもんが付いていたら即起立していた事だろう。
　この体勢は首が痛くて長くは続けられないのが残念だ。

>391

「下、も触ってみたら？」
　谷口の指示に小さく頷き、左手は胸をこねくり回すまま､右手を柔らかいそこへと進める。
　割れ目に指を沿わせると、指がぬるりと滑り、粘りけのある水音が部屋に響いた。
「…濡れてる」
　谷口の息を呑むような声を聞きながら、一番感じるところを探す。
　それはすぐに見つかって、触れるたびに芯を持つように固さが増していく。
「ん、ふぁ」
　指を強弱を付けながら小刻みに動かすと、その刺激の為に胸を弄る左手の動きが止まってしまう。
　射精感とはまた違う、じわじわと追いつめられていくような感覚を覚える。
　涙で潤んだ目では鏡の中の自分のことがよく見えない。
「指、入れてみろよ」
　言われるまま、愛液がとろとろと溢れ出るところへ指を伸ばす。
　先端だけ潜り込ませてみると、そこは熱くて柔らかくて蕩けきっていた。
　恐る恐る中へと指を進め、ゆっくりと折り曲げてみると紛れもない快感が背筋を走り抜けた。
　そこを擦ったり突っついたりすると身体は小さく跳ね、甘えるような声を無意識に上げてしまう。
「…っはぁ、ダメだ、これ以上、は」
　なんだか変になりそうだ。
　未知の感覚が怖くて、疼くそこから指を抜いた。
　秘密の探検はもう終わり。これ以上は本物の女にしてやりたいね。
　立ちあがって下着を身につけようとしていた俺は、谷口の力によりあっさりと抱きすくめられた。

>392

「…これからがいいところじゃねえか、もったいぶるなよ」
　大きな手が胸を掴み､もう一方は下半身に伸びる。
　無遠慮にクリトリスを撫でられ､くちゅくちゅと濡れた音が聴覚を犯す。
「やっ、あぁ！？」
　かくんと膝の力が抜け､谷口の足の間に座り込んでしまう。
　脱け出そうともがくと、尻に硬いものが当たっているのに気付いて青ざめた。
　それの正体なんて考えなくても分かりすぎるくらい分かるさ、俺も男だからな。
　俺相手におっ勃ててんじゃねえよ！
「さわん、ないってぇ…ぅあ！」
「ごめ、キョン。無理。お前エロいんだもん」
　谷口の指が俺の中に入り込んでくる。
　先ほどまで入っていた女の指とは違うごつごつとした男の指が出し入れされ、
　その度に悲鳴のような声を上げてしまう。
「…っ柔らか…それにすげー、濡れてる」
　中で指を折り曲げられ、さっき一番感じた所を押されると身体が大きく跳ねた。
「へぇ、ここがイイのか」
　谷口が馬鹿の一つ覚えでそこばかり攻め立てる。
　抵抗しようにもろくな力が入らなくて、谷口の腕に手を添えるだけしか出来ない。

>393

「い、てぇっ！」
　中の圧迫感が増した。出し入れを繰り返される指が二本に増え、
　卑猥な水音と二人分の激しい息遣いが室内に響く。
　増やされた指による痛みはすぐに快楽へと変換され、
　堪えきれない嬌声が次から次へと口をついて出る。
「鏡、見てみろよ。すっげエロイぜ」
　言われるまま、ぎゅっと閉じていた目を開き鏡の中の自分と視線を合わせる。
　目元は赤くぽろぽろと涙を零し、下からはとろとろと愛液を溢れさせていて、
　谷口の指によっていい様に啼かされている女が映っていた。
「やだ、やぁっ！放、せ！」
　こんなの俺じゃねえ。しかし頭を振って暴れても大した抵抗は出来なくて。
　脚を無理やり開かされ、右手は中をかき回されるままに左手でクリトリスを嬲られる。
　自分でしたときは怖くて止めたレベルを越え、その先の感覚まで一気に追い立てられる。
「や、こわ、いぃ、やだぁ！」
　フラッシュを焚かれたように頭の中が真っ白く点滅する。終わりが近い。
　目を強くつぶると目尻に留まっていた涙が胸に零れ落ち、
　それを合図にしたかのように谷口の指が乱暴に中と外を同時に強く擦った。
「あ、や、いく、いくぅんんっ！？」
　全身を張り詰めさせ、がくがくと大きく身体を震わせながら俺は果てた。

>394

　達したばかりでよく回らない頭が、カチャカチャという金属音をゆっくりと認識する。
　うつぶせにされて尻を高く持ち上げられ、入り口に熱いものが押し当てられた。
　途端に冷水をぶっ掛けられたかのように頭が覚醒する。
「ひ、馬鹿っ！冷静になれ、俺だぞ！？」
　必死に逃げようともがくが腕に力が入らない上、腰をがっちりと掴まれた。
「マジで、ごめ」
　谷口が切羽詰ったような声で後ろから囁く。
　ぬちゅりと押し開く感触がした直後､いきなり奥まで突き込まれた。


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とりあえずここまで。鬼畜古泉のところの谷口がマジに殺されそうで可哀想なので、
直前で長門と古泉が助けに来てくれる予定だったのを、ちゃんとやらせてあげることにしたｗ

GJGJ

谷口！
いいから俺と替われ！

>>395
まっがすまっがす！
谷口死亡フラグ再びwwwww

>>387
なんか静かで好きだmgs

>>395

まっがすまっがす！！
途中で助けに来たときの長門と古泉の反応を想像すると怖ｗ

>>387

そうしてしばらく、夜になると僕はベランダに出て、もう一人の自分に向き合う機会を持った。

最初はただの興味本位だったけれど、気付けば自分と話をすることが楽しくて、夜を心待ちにしている自分がいた。

しかし。
彼女は言った。

「なんか誰かの性別が変化したら面白いなーとか思ってたんだけどさ、これってはっきり言って有り得ないわよね、無駄なこと考えちゃった」

嫌な予感がした。
部活を早々に抜け出して、日没を待たずにベランダに座り込む。

そして、夕日が地平線に消えたのを見計らったみたいに、そこに人が立っていた。

「良かった…」
思わず安堵して力が抜けた。そして彼女の表情を見て、再び嫌な予感が蘇った。

彼女は笑っていなかった。僕にしてもそれは珍しいことで、緊張が、はしる。

「涼宮さんが、私の存在を否定しました。私は、今日…消えます。」

>>395
古泉に殺されなくとも、キョンに殺されそうだがｗ

谷口のにょた少ないのな

>>400
mgsmgsmgsmgs

神投下多すぎて涙でてきた