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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
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ばぁちゃんが言った。
「1番は1番いいけど1番大変だよ。2番目くらいがいいんじゃないかねぇ」
僕は聞いた
「でも2番は2番目に大変なんでしょ」
ばぁちゃんは言った。
「そうだね。でもね2番には1番になるって目標があるからね、頑張れるよ」
そんなばあちゃんが病気で倒れたとき僕はばあちゃんに言った。
「ばぁちゃん、僕、ばあちゃんのことが世界で1番好きだよ。早く元気になって。
僕をひとりにしないで」
ばあちゃんは一生懸命笑って言った
「こればっかりはやっぱり1番が1番嬉しいねぇ」
ばぁちゃん、覚えてますか?
その1番はばぁちゃんがずっと持っていてください。
僕は1番になる目標を持った2番でいいんだ。
ばぁちゃんが好きだった2番が大好きなんだ。
ばぁちゃんに届け!2ゲット!
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/26(木) 23:12:58.87 ID:/6cGCIbJ0
どうすりゃいいんだ・・・
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/26(木) 23:15:13.52 ID:8anqn2Z10
何でも答えるよ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/26(木) 23:16:23.35 ID:b/9KuAy3O
かおすAA
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/26(木) 23:16:24.56 ID:aLjz4VBn0
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/26(木) 23:17:49.85 ID:MWLczzG3O
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/26(木) 23:21:10.30 ID:SYe1tZ5Q0