1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
普段は規則正しく生活してて決められた時間に寝るドールだが
夜遅くまで起きて勉強してる俺の膝に座りずっと勉強見てる姿に俺が
「そろそろ寝た方がいいんじゃない?」と聞いたら
「もうちょっとだけいさせて」と言いながらこっち見て微笑む蒼星石
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 22:48:51.31 ID:2Fn0vgQJ0
水銀燈「跪いて足を舐めなさい」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 22:49:19.45 ID:bkYDYDIW0
俺に「いい子ね」と微笑んだ後
直ぐにいつもの調子に戻って、お茶を淹れなさいと言う真紅
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 22:49:50.50 ID:pe1PlvOfO
真紅「抱いてちょうだい」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 22:51:02.80 ID:NYGeEdUBO
水銀燈「は、はにゃーん?」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 22:51:17.34 ID:24SgNosoO
ローゼン厨死ねよ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 22:51:48.20 ID:YYYdh6Tf0
翠星石の契約初夜に決まってる
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 22:52:14.75 ID:TpJzIebv0
一つ聞きたいんだけどあいつらって排泄するの?
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 22:52:27.59 ID:ydxHk6jB0
しない
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 22:52:35.11 ID:bkYDYDIW0
テレビのリモコンと電話の子機を間違えてしまい、
それを見て笑った俺のスネを蹴り上げる真紅
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 22:52:57.05 ID:lqbMFxTR0
風邪で寝込んで誰も見舞いに来てくれないしメールも電話もかかってこないでぐったりしてる俺の元に裸足でかけてきて薬膳料理を作ってくれて
俺がおいしいって言ったら顔を真っ赤にして家の中走り回って勢いよく足の小指をドアにぶつけちゃったりとかして悶えてるところを俺に見られて
恥ずかしくなって照れ隠しに俺の顔を殴ったらすぐに病人相手だってことに気付いて慌てて家の中なのに思いっきりずっこける烈海王
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 22:53:19.76 ID:t55nd0BaO
素晴らしいじゃないか
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 22:53:23.42 ID:r3TeAXzd0
蒼星石が好きでたまらなくなって抱きしめたいが
そんな恥ずかしいことできるわけなく、うずうずしていると
心を読んだ蒼星石が「ぎゅっとしていいよ」とか言うけど
赤くなってためらっている俺に
「じゃあ僕が抱いてあげる」といってぎゅっとする蒼星石
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 22:53:26.85 ID:bkYDYDIW0
台所のシンクの話なのに反応してしまい
紛らわしいのだわ、と怒る真紅
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 22:54:33.82 ID:bkYDYDIW0
真紅の背の高さに合うように態々ドアノブの位置を低くしたのに
俺にドアを開けさせようとする真紅
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 22:54:41.56 ID:rVB+Vlns0
うっかり失言する麻生太郎
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 22:54:57.80 ID:r3TeAXzd0
真紅派多すぎww
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 22:56:43.32 ID:bkYDYDIW0
髪をとかしている時に、思わず髪の匂いを嗅いで
うっとりしている俺の脇腹を殴る真紅
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 22:56:54.96 ID:DuOPPqEcO
寝癖が付いた真紅さま
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 22:56:56.06 ID:XXNbJY3V0
JUMの優しさに心打たれる梅岡
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 22:58:48.17 ID:r3TeAXzd0
勉強中の俺の姿を膝の上で眺めていて
「勉強分かる?」と聞くと「分からない」と答えるので
「じゃあ何でずっと見ているんだよ」と聞くと
恥ずかしくて言えないみたいな顔しながら
「なんとなく」と答える蒼星石に少しずつ勉強を教えてたら
すぐに俺より頭がよくなり嫉妬していると
「これで毎日教えられる」と呟く蒼星石
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 22:58:51.69 ID:bkYDYDIW0
寝ている俺にそっとキスしようとした瞬間に
俺が眼を覚ましてしまい、
動揺しながら照れ隠しに俺の頬をひっぱたく真紅
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 22:59:07.57 ID:Bd/rA3JW0
昔のなよなよした銀ちゃん
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 22:59:39.17 ID:06XLIxHjO
深夜、課題やってる時にたまたまが起きてきて
「そんな問題カナに任せるかしら!」
って豪語して一門の問題を悩みに悩んで結局寝ちゃう金糸雀
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:00:08.03 ID:p9AibH1UO
これは糞スレとも良スレとも言いがたいな
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:00:36.58 ID:bkYDYDIW0
以前は平気で俺の前でドレスを脱いでいたのに
最近は何故か恥ずかしがり、部屋から出て行けという真紅
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:01:00.72 ID:bodLIhdN0
もう翠星石がいればそれでいい
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:01:31.61 ID:bkYDYDIW0
作るお菓子が毎回最高傑作な真紅
それは勿論こっそり作り方を勉強してるからだよね真紅
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:01:41.56 ID:XXNbJY3V0
JUMが中々学校に来てくれないのでがっかりする梅岡
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:02:07.40 ID:7BEtiiWn0
バイオハザード1でカラス犬が出てくる所でビックリしている様を見ようとして
ワクワクしていたら真紅は勿論俺もビックリしている隙に八つ当たりで俺に脛を蹴る真紅
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:02:48.11 ID:I0XY9YiV0
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:02:50.42 ID:TpJzIebv0
>>9 お漏らしの跡をごまかすためにドレスに紅茶をこぼして
「ジュン、お茶をこぼしたのだわ!早く服を替えてちょうだい!お茶をこぼしたのだわ!」
とせがむ真紅を想像して悶絶してたのにあいつら排泄しないのか。
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:02:56.10 ID:74sZfHFo0
真紅「ジュン、これはどういうこと」
JUM「な、何だよ。僕の部屋なんだから僕の勝手だろ」
真紅「こんな足の踏み場のない部屋じゃ、私達が日常を過ごすのにも苦労しかねないわ。掃除しなさい」
JUM「何だよ、嫌なら部屋から出てけばいいだろ」
真紅「ジュン」
JUM「わ、わかったよ。やればいいんだろ」
真紅「返事ははいよ」
JUM「はいはい…」
真紅「はいは一回」
JUM「は〜い」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:03:22.50 ID:rar7BNg60
アリス「腐れ塵共が!!!」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:04:03.66 ID:r3TeAXzd0
いつものごとく窓ガラスを壊して入ったきたので
「玄関から入れ」と怒ったら、落ち込むだけじゃなく
最近は好感度落としたみたいな顔しながら悩む姿に
「次から気をつけてくれ」って言うけど
結局次の日も窓ガラス割る姿に本気で怒ろうと思ったら
「一緒に住めば割らなくてすむ」と言ってハッとする蒼星石
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:06:12.03 ID:bkYDYDIW0
真紅に怒られる為に態と抱き方を間違えてるのに
抱き方が違う! と毎回つっこんでくれる真紅
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:06:29.43 ID:XXNbJY3V0
もう何かと頑張る翠星石
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:07:28.51 ID:74sZfHFo0
翠星石「さぁ、その場にひれ伏すですチビ人間!」
JUM「嫌だね、何で掃除手伝ってもらったくらいで性悪人形に頭下げなきゃいけないんだ」
翠星石「きぃ〜っ、何を言いやがるです!下僕の癖に生意気な奴ですぅ!」
JUM「いつ僕が下僕になったんだ!勝手に決めるな!」
翠星石「五月蝿いですぅ!さっさと出ていくですぅ!」
JUM「ここは僕の部屋だ、お前が出て行け!この性悪人形!」
翠星石「こうなったら、チビ人間が部屋を出るまでとことん戦ってやるですぅ!」
JUM「この性悪人形め、容赦しないからなぁ!」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:07:35.84 ID:r3TeAXzd0
翠星石と一緒にやってきて
俺が少しばかり翠星石をかまって遊んでいると
影から微妙に見ながらいいなみたいな顔をしているから
「一緒に遊ぼう」と言ったら「一緒じゃダメなんだ」と
めっちゃ小さく呟く蒼星石
何の事か分からない翠星石
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:08:05.29 ID:veCjdvEXO
なにかと蒼星石が気になる水銀燈
どうしても水銀燈を放っておけない蒼星石
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:09:04.17 ID:84VrO52KO
翠星石が蒼星石を膝枕させて耳掻きをする
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:09:42.20 ID:r3TeAXzd0
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:09:48.22 ID:Av6U11usO
どんなドールも寝顔が一番
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:10:10.45 ID:cmH9f2Qn0
めだか師匠みたいに攻撃をかわされてしまう真紅
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:10:11.28 ID:bkYDYDIW0
くんくん探偵を録画し損なってしまい落ち込んでいる真紅。
俺がDVDを買って渡すと、「私の下僕としては当然なのだわ」と言いつつも
顔を背けて小声でボソリと「ありがとう」と言う真紅
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:10:12.89 ID:rHdJDe0A0
>>1 「わっ…!」
思わず引っ込めようとしたその手を、水銀燈は素早く掴み、逆に自分の胸へと押し付けた。
うるんだ瞳。何かを期待しているような唇。彼女の表情そのものに魅入られそうになった数秒後、俺は我にかえり、
力任せに手を引き抜こうとした。
だが、それを一瞬早く察した彼女はもう片方の手でさらに俺の腕を掴み、頑として抵抗しようとする。
体重で勝る俺の方に、乱暴に彼女の体は引き寄せられ、その勢いで俺達は勢いよくベッドに倒れこんだ。
「きゃっ…」
水銀燈の軽い悲鳴は、人形であった時と全く同じように聞こえた。だが、目の前の彼女の瞳には、既に俺しか映っていなかった。
錯綜していた二人の吐息が、徐々にそろっていく。既に俺は、完全に水銀燈の視線に呑まれていた。
「お父様…」
「…え?」
「お父様、ゆるして…ください…」
俺がその言葉の意味を理解する前に、水銀燈はさらに身を乗り出し、半ば無防備な俺の唇を乱暴に奪った。
乾燥気味の、何の色気も無い俺の唇を確かめながら、彼女はゆっくりと瞳を閉じていった。
こぼれてくる涙を、見せたくなかったからだろうか…
まで読んだ。
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:12:01.32 ID:veCjdvEXO
お姉さん風吹かせる金糸雀
張り合う翠星石
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:13:07.13 ID:bkYDYDIW0
トイレの前の廊下を通る時は少し早足になる真紅
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:14:29.13 ID:r3TeAXzd0
今日は料理を作ってあげるといい
「何が食べたい?」と聞いてきたので
意地悪な俺はめッちゃ作るの難しい物を言うと
「…分かった」と自信なさげに言ってるが
結局その食べ物は作らず「見た目は違うけど味は同じ」と
作り笑いをする姿に「美味しい。難しいのによく作れたね」と
言うと照れながら次は本物作ってみるという意気込みの蒼星石
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:15:40.25 ID:p9AibH1UO
なんだなんだ良スレじゃないかww
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:15:59.62 ID:bkYDYDIW0
心霊特集を見た後は、何故かいつもより
俺のベッドと鞄の位置を近づける真紅
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:17:03.90 ID:r3TeAXzd0
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:18:47.94 ID:sqJbLKQw0
真紅「ジュン、このボタンをつけ…ドラえもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんん!!!!」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:19:27.37 ID:iSO/sh2k0
>>46 「まで」と言いつつ本文より長いww
槐「薔薇水晶、君の為の新しい服を作ろうと思う。寸法を図りたいんで、
そ、その、服を脱いでもらえないか?」
薔「はい・・・・」 スルスル
槐「美しい・・・やはり君は最高の少女だ」 おもむろに抱き上げる。微笑む
薔「!!?・・・・・フフ」 かすかに微笑む
白崎「槐、ちょっといいか・・・うわっ、き、君が薔薇水晶にそんな格好させてニヤニヤしてるなんて!!」
槐「こ、これは、違う、そういう意味では!!それにニヤニヤなど!・・」
白「フッ、邪魔してすまなかった・・・あとは二人でどうぞ」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:20:38.78 ID:bkYDYDIW0
冬なので窓ガラスの修繕がいつもより少し早い真紅
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:21:11.87 ID:r3TeAXzd0
一緒に怖ぁいテレビを見てたら
とてつもなくビビッてる俺に寄り添って「大丈夫」と言いつつも
本当は自分が怖いみたいなところを見せ見せの姿に
「このテレビをフィクションです。実際の(ry」って
言ってやったら、「そこまで怖いの?」って言ってくるが
テレビ見たら怖いシーンにビックリする蒼星石と俺
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:21:26.39 ID:veCjdvEXO
雛苺にご執心なきらきー
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:22:18.90 ID:GwlH0ru20
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:24:22.88 ID:r3TeAXzd0
強化ガラスに変えたらおでこを打って
泣きつつも俺が手当てしてやると
こんなに看病してくれるならもっと怪我しようと思って
次の日も強化ガラスにぶつかると
何故か割れたので驚いた蒼星石と俺
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:26:34.35 ID:8x309S9QO
真紅と一緒に生活するだけで毎日が悶絶モノ
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:27:22.58 ID:p9AibH1UO
槐に手入れだと言われて体をいじられ
声を押し殺して感じてるばらしー
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:27:49.75 ID:r3TeAXzd0
俺にアピールしようとしてるのか
パンチラしてくる翠星石に
その手があったか、みたいな反応をして
真似しようとしたところで気付く蒼星石
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:30:05.90 ID:ky0lXRoO0
テレビに映ったムンクの叫びを指差して「この絵知ってる?」と聞いたら
「馬鹿にするなですぅ。ムンクの叫びに決まってるですぅ」と答えてきたので
「作者は誰か知ってる?」と尋ねると「そ、そんなこと知らなくていいです!」
とツンツンしてきたから作者はムンクで作品名が叫びであることを教えると
「へぇー」と意外にも感心した顔だったのでつい微笑んだら少し顔を赤くして
脛を思いっきり蹴ってきて思わずしゃがみ込んだら頭突きをかましてきたから
なんとか避けようとしたら唇が触れてしまい顔を真っ赤にして涙目で鞄に
飛び込む翠星石を見て微笑む蒼星石
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:30:24.27 ID:r3TeAXzd0
王様ゲームで負けた俺を犬みたいになれといって
自分の帽子をクルクル投げて
「それ、とってこーい」みたいな事言うが
手元に戻ってくる事に気付く蒼星石
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:31:15.00 ID:vo973f970
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:31:24.38 ID:rHdJDe0A0
強がりながらも一緒に心霊特集を見てるところで
いつのまにか俺がきえていることに気づき半泣きになりながら俺を探す翠星石
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:31:27.77 ID:r3TeAXzd0
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:35:19.31 ID:r3TeAXzd0
俺が眠そうにしていると
正座して「これ枕代わりに」というけど
恥ずかしがってる俺に「いいからいいから」と
何度も推してくるから、「じゃあ言葉に甘えて」といって
膝枕したはいいけど緊張して眠れない俺の顔の上に
先に眠ってしまって覆いかぶさった蒼星石
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:38:23.11 ID:iSO/sh2k0
偶然どこかの怪しい空間で再開し、再開を喜び、お互いの愚痴を聞き合ったり、雑談したりする
ラプラスの魔とくんくん
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:38:33.12 ID:r3TeAXzd0
俺が外に出かける時、
自分も付いていくと何度も言うから
仕方なく鞄に入れて持つと、酔ってしまって
家に帰ったら酔拳している蒼星石
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:38:33.30 ID:x1mhcrGrO
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:39:08.79 ID:r3TeAXzd0
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:40:34.38 ID:x1mhcrGrO
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:40:42.25 ID:f5rBFGWjO
ジュンの家にトイレから侵入するも、足を滑らせ便器にはまり、真紅達に助けられる金糸雀
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:40:55.98 ID:vWpbMM1FO
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:43:08.95 ID:r3TeAXzd0
家に帰ったら怪しい人達がいて勝手に料理作ってて
誰かと思っていたけどトイレを極限まで我慢していたから
トイレを出たらその皆がクラッカーを鳴らして
「誕生日おめでとう!」と祝ってくれるドール達+巴
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:43:08.63 ID:Hk5WitTwO
くんくんの最終回を意地でも見ようとしない真紅
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:44:45.49 ID:ux1eJ0mv0
銀様「にゅいにゅ〜い」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:46:52.61 ID:p9AibH1UO
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:47:59.54 ID:r3TeAXzd0
寝ているところに俺がちょっかいを
出してやろうとマジック出して変な顔にしたら
少ししてから起きたので小鏡見せてやったら
あっちも見せてきたので何かと思ったら既に俺の顔にも
書かれていて、唖然としている俺にしてやったりと
大爆笑の雛苺
雛苺難しいわww
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:48:14.81 ID:x1mhcrGrO
あ あれ?
雛苺がいない
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:49:56.07 ID:r3TeAXzd0
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:51:15.03 ID:ky0lXRoO0
真紅達がみんな出かけていて暇なので金糸雀の家に遊びに行って
早速窓ガラスを突き破って入ろうとしたらジュンの「ガラスを壊すな」
と言う言葉を思い出して玄関に回ったがジュンの言う通りなのも癪だから
「き、今日は真紅がいないから仕方ねーですぅ。玄関から入ってやるです」
と誰に言うでもなく独り言のように呟いてインターホンを押したが反応が無くて
徐々にイライラしてきてインターホンを連射するもののやはり反応が無くて
結局我慢できずに窓から飛び込んだら金糸雀の隣の家に飛び込んでしまい
突然の訪問者に目を丸くする住人を見て「ひいぃ、誰ですかお前らは!」
とビクビクして涙目になる翠星石を隠れて眺めながら微笑む蒼星石
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:52:51.93 ID:r3TeAXzd0
>>83 最後までわからなかったww
秀逸すぎるwwww
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 23:59:29.08 ID:r3TeAXzd0
暇すぎるのでWIIやっていると何処から来たのか突然やってきて
「僕もさせて」って言いながら頑張ってるけど下手糞な姿に
仕方ないから手取り足取り教えているとそいつは計画通りみたいな顔しながら、
その時をゆったりのんびりまったり終え、別れをして部屋へ戻ると
全部窓が割れていて呆然としてる俺のところへ戻ってきて
「直すの忘れてた」といい直してくれた後、笑いかける蒼星石
蒼い子が僕とか言うから途中でばれるwww
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/26(木) 00:03:15.14 ID:O/wYkzud0
そろそろ眠たそうにしながらネタを考える俺に
そばかr
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/26(木) 00:03:15.85 ID:wnb4h17j0
人形を作ってる槐の机に座ってその様子を興味津津に見つめる薔薇水晶。
白崎の見てないところでひそかに薔薇水晶に若奥様を演じさせる槐。
ぶっちゃけ、もの静かイケメン槐と冷酷美少女薔薇水晶の二人が一緒になんかしてればそれだけで萌える
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/26(木) 00:04:04.71 ID:O/wYkzud0
>>86 すまん、途中から翠星石がいたずら心でマウス動かして
書き込み 押された…
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/26(木) 00:05:31.24 ID:S8QXRHAOO
珍しく入れて貰った紅茶が意外に美味しくて
お礼を言おうとするけど素直に言うのは面白くなくて
でもたっぷり紅茶を堪能した後結局素直にお礼をしてまた入れて欲しいと言う真紅
それを聞いて満足気な水銀燈
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/26(木) 00:05:51.80 ID:kCoiP163O
真紅の持っているくんくんのDVDを夜中にこっそり見に来て、くんくんにうっとりしている水銀燈
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/26(木) 00:06:45.32 ID:O/wYkzud0
鏡が小さくて入れないドール
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/26(木) 00:09:18.95 ID:O/wYkzud0
幼稚園に入れたけど馴染めないドール
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/26(木) 00:13:27.85 ID:xcrk3Fi30
銀「私の羽根は108枚ああるわよぉ」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/26(木) 00:13:54.72 ID:O/wYkzud0
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/26(木) 00:14:42.89 ID:S8QXRHAOO
言い争いながらドタバタ走り回る金糸雀と翠星石
止めようとしてオロオロする蒼星石
我関せずでくんくんを見る真紅と雛苺
窓の外から目を一生懸命細めてくんくんを見る水銀燈
真紅は「紅茶一つ入れられないなんて・・・本当に使えない下僕ね」
と罵りながら俺の腹を蹴り続ける
そこで俺と共に真紅の下僕である蒼星石が「もう止めて!!マスターが死んじゃうよ!!」
と必死に止めようとするわけよ。
んで蒼石星もとばっちりを受けると。
うん。そんな関係性。
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/26(木) 00:24:42.14 ID:ulhQJ3gzO
翠星石「…弁当作ってやったです///黙って持っていきやがれですぅ///」
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/26(木) 00:33:20.72 ID:uxlK0Yll0
家にくんくん人形が1つしかないことで喧嘩が頻繁に起こるので
翠星石を連れておもちゃ屋に行きくんくん人形を買ってやったら
「げ、下僕の割にはいい働きをするですぅ」とあからさまに嬉しそうな
翠星石を一頻り眺めて微笑んだあと他の人形をなんとなく見ていると
ちょうど女の子の人形に目移りしたところで背中に寒気が走り
恐る恐る振り返ると握り拳をかかげて怒りを露わにする翠星石と目が合って
苦笑いしていると殴りかかってきたのでその剣幕に押されて思わず目を瞑ったら
足に重みを感じて瞼を開けると俯きながら抱きついてきていて唖然としていると
「お前は翠星石だけ見てろですぅ」と頬を染めている翠星石を見て
微笑みつつも少しだけ悲しそうな顔をしている蒼星石
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/26(木) 00:45:55.93 ID:q+mRafBWO
アルトアイゼンに乗って戦う蒼星石
ヴァイスリッターに乗って連携をとろうとするけど全く使いこなせていない翠星石
うん、今スパロボやってる
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
仲良く談笑する翠星石と蒼星石を見て仲間に入りたいと思いつつ
自分のキャラを守るために黙って本を読みながらもチラチラ様子を伺う真紅