新ジャンル「じみデレ」

男「…」
女「おはよー」
男「？あ、おはよう」
女「…」
男「…」

男「あの」
女「？」
男「……いや、なんでもない」
女「？うん」
男「…」（近い……よな？）
女「♪」

tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp://
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tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp://
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tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp://
tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp:// tp://

アリだな

男「昼休みか」
女「だね」
男「ってなんでそこに」
女「？」
男「……なんでもない」
女「うん」
男「…」（いつのまに隣に……）

女「もぐもぐ」
男「ふぅ」
女「もぐもぐ」
男「？あれ？」
女「ん？」
男「……なんか、おかず増えてる」
女「そう？ふーん」
男「…」（この唐揚げ……今女さんの弁当にあったよな）
女「ごちそうさま」
男「え？あ、うん」

ゴミ捨て場

男「えっほえっほ……」
女「大変だね」
男「あ、うん」
女「私も運ぶー」
男「え？あぁ、ありがとう」

男「ふぅ」
女「うは、手汚れちゃった」
男「あー」
女「ほらほら」
ぎゅっ。
男「！」
女「べとべとー」
男「ほ、ほんとだね」
女「ねー。さ、戻ろう」
男「あの」
女「？」
男「……ううん」

男「…」（放しちゃ……だめなんだろうか）
女「♪」

これは、男に萌えるんだな

地味な女の子がデレてくるの？
地味にデレてくる女の子なの？

男「…」
とんとん
男「……？」
女「なになに？なに聴いてるの？」
男「え？あ、えっと」
女「私も聴かせてもらっていい？」
男「いいよ。えっとイヤホンを」
女「ありがと」

ぴと。

男「…」
女「？」
男「えと、右耳……」
女「ん？」
男「なんでも……えー///」（密着……）

これは期待

女「雨だね」
男「うん」

女「帰らないの？」
男「傘ないからさ」
女「ふーん」
男「女さんは？」
女「私も帰らないよー」
男「そっか」
女「うん」

男「…」
女「…」
男「…」
女「やまないね」くるくる。
男「う、うん」（その傘は……）

>>7
地味にデレるというか…
なんだかデレってのを勘違いしてるような気も。

図書室

男「…」パラパラ
女「なに読んでるの？」
男「！あー、えっと」
女「私も読もうっと」
男「これ？」
女「ううん。男君の後ろの本棚に入ってる本ー」
男「とろうか？」
女「いいよ。自分でとるから」

ぎゅぅぅぅ

男「！！」
女「んー……これかな？違うかな？」
ぎゅぅぅぅ
男「////」
女「こっちも面白そうだなぁー」
男「あの///」
女「あ、ごめんごめん。どれも面白そうなんだー」
男「///」

期待age

これは良い

スレタイが残念

男「帰ろう」
女「そうだね」
男「…」（一緒に帰る……のか？）

男「…」
女「♪」
男「あのさ」
女「ん？」
男「…」
女「どうしたの？」
男「……なんでもない」
女「？」

男「うーん」（この関係……なんなんだろ？恋人？）
女「どうしたの？」
男「！！い、いや」
女「へんなのー」
男「…」
きゅっ。
男「///」（また手繋いでるし///）
女「♪」

「地味にアピール」って感じ？

まぁそんな事はどうでもいいか

男「俺と君ってさ」
女「ん？」
男「……付き合ってるって思われてるんだってさ」
女「へぇ」
男「…」

男「あの」
女「？」
男「……ど、どうなんですかね……」
女「なにが？」
男「だからさっきの」
女「んー？」
男「……ううん」
女「へんなの」

男「……寝てるし」
女「zzz」
男「しかも俺の肩っすか」
女「ｚｚｚ」

男「…」カチカチ…
女「あ、携帯買ったんだ」
男「うん。いらないかと思ったけど、まあね」
女「見せて見せて！」
男「はい」

カチカチ

女「ん！ありがとー」
男「？」
女「さてと、トイレ行ってこよーっと」
男「…」

男「……って住所まで入ってる……///」

新ジャンル「べったり」の方が良かったのではなかろうか？

男「…」
男「掛けていいのかなぁ」
男「…」カチカチ…

プルルｒ

男「……いかんいかん///なんか恥ずかしい///」
男「…」

男「！！か、掛かってきた」
男「は、はい？」
女「どしたの？」
男「……えっと」
女「？」
男「////」
女「あのねー。さっきねー」
男「え？あ、ああ。うんうん……」

これはなかなか・・・

男「……あ」
女「あれ？」
男「こんばんは」
女「うん。なにしてるの？」
男「や、散歩っていうか」
女「ふーん」

男「女さんは？」
女「散歩だよー」
男「そっか」
女「…」
男「…」
女「ん？」
男「いや、えーっと……」（これは……一緒に行動パターンか）
女「えへへ」

これは秀逸

男「眠……ふぁぁっ」

男「あ、女さん」
女「…」
男「反対車線じゃ気がつかないか……」

男「…」（……後ろに気配が……）
きゅっ。
男「！」（こ、小指？）
女「おはよ」
男「お、おはよう///」
女「寒いねー」
男「あぁ、そ、そうだね」（手じゃなくて……小指っすか///）

手を繋がれるより
小指握られるほうがなんか可愛いんだ。
それだけ。

もっと評価されるべき

いいわこれ

男「俺の家の近くにさ、パン屋があるんだ」
女「ふーん」
男「そこのパンが美味くってさ」
女「そうなんだ」

次の日

女「おはよー。もぐもぐ」
男「……そのパン……」
女「美味しいね」
男「やっぱり。でしょ？」
女「ほら、あーん」
男「！！」
女「ん？」
男「かっ、間接……」
女「冷めると美味しくないよ？」
男「////はむっ////」
女「ね？」
男「あ、甘い///」
女「うふふ。カレーパンなのに？」

年上のお姉さんを想像して死にそうになった

あげ

これはいいですね。
両方に萌える

男「？」
女「昨日の宿題。わかんなくてさ」
男「あぁ、どれ？」
女「ここ。この問題」
男「それはね」

男「…」
女「なるほどー」
男「あの……」
女「ん？」
男「…」（このプリントの端にある……相々傘は……）
カリカリ
男「////」（ハートが増えた///）
女「数学難しいねー」

これはいい。

男がいいNE

女「起きてー」
ゆさゆさ
男「んんｎ……あれ？」
女「もうみんな帰っちゃったよ？」
男「……あ、寝てた」
女「くすくす。寝不足？」
男「かもね。何時？」
女「えーっと、七時」
男「！もうそんな時間！？」
女「うん」
男「……起こしてくれれば……」
女「やー、あんまりにも気持ちよさそうに寝てるからさ」
男「…」
女「でももう学校閉まっちゃうからね」
男「うん」
女「帰ろっ」
男「うん。送るよ」
女「うんっ！」

わかった。初々しいカップルだ。(OvO)ﾉｼもっとくれ

19、21で死んだｗｗ
いいなこのスレｗ

男「……？」
女「？」
男「なんかいい匂いしない？」
女「くんくん……ほんとだ。なんだろうね？」
男「うーん」

男「すんすん……制服に匂いついちゃった」
女「わー。ほんとだ」
男「まあいいか。いい匂いだし」
女「どれどれ」
ぐっ
男「！」
女「くんくん……ふふっ、いい匂いだね？」
男「////」

男「この神社ってさ」
女「？」
男「恋愛成就の神様がいるんだって」
女「そうなんだー」
男「…」

男「そろそろ帰ろうかな」
女「あ、待って」
男「？」
たたたた…

女「はい」
男「？」
女「御守」
男「……あ、あぁ///」
女「さ、帰ろっ」
男「んん///」

こ　れ　は　い　い　！

ﾌｫｸｽｨｰﾚｲﾃﾞｨ！

頼む、寝かせてくれｗｗｗｗ

男「…」
女「なにしてるの？」
男「あ、女さん」

女「ひなたぼっこ？」
男「うん。屋上って誰もこないからさ」
女「ふーん」
すすす
男「…」
女「あ、手怪我してる」
男「？あれ、ほんとだ。いつかな」
女「痛くない？」
男「大丈夫」
女「そっか」
きゅっ。

男「…」（もうこれは……彼女と思っていいのかなぁ）
女「♪〜」

思わずにやけてしまうｗ

見てる人が思いついたら、書いても桶？

これはいいジャンル

>>46
当たり前じゃないか

>>46
おｋだろ、新ジャンル的に考えて・・

>>46
新ジャンルとはそんなもの

男「ｚｚｚ」
女「…」

男「……はっ！」
女「あ、起きた」
男「……ここは？」
女「えっとね。最終駅？」
男「……寝過ごした」
女「くすくす。おねぼうさん？」
男「えーっと」
女「とりあえず降りてみようよ」
男「うん」

女「わー、どこだろうねここー」
男「…」
女「？」
男「ううん」（なんか……旅行みたいだなぁ）

パソコンに変えるわ

学生に戻りたくなった('A`)

女「ネクタイって結べる？」
男「？うん」

女「教えて？」
男「いいよ」
女「えーっと」
男「じゃあ俺の制服の……はい」
女「うん」
男「じゃあ首に掛けて」
女「こう？」
しゅる
男「！俺の首……///」
女「次は？」
男「//そこをクロスさせて……うん、そう///」
女「むー。難しいなぁ」

精巣が爆発した

>>33の『ハートが増えた』が秀逸だと思った。

新しいというよりよくありがちなジャンルだけどいいね

男「…」
男「…」（そういえば俺……デートとかそういうの……）
男「……誘っていいものなのか……」

ピンポーン

男「？はーい」
ガチャ
男「！」
女「こんにちは」
男「！！あ、うん！こ、こんにちはっ///」
女「今日、ひま？」
男「うん、ひ、ひまだけど？」
女「あのね、観たい映画あるんだ♪」
男「！ちょ、ちょっと待ってて！」
女「はぁーい」

男「おまたせ」
女「うん。出発」
ぐっ。
男「！」（うは……恋人つなぎ///）
女「？」
男「な、なんでもないです///」

>>57
なんというか、恋人じゃあないんだ。
でもこう、地味にデレてくるというか…そんなイメージなんです

中庭、ベンチ

女「…」
男「人多いなぁ……まあ昼休みだし」
女「…」

男「……あれ？誰もいなくなった」
女「ほんとだ」
すすっ、ぴと。
男「……///」
女「…」

ざわざわ…

すすす

男「…」
女「…」
男「…」（うぅーん……んー？）

続きがもっと読みたいけど眠すぎる…

女「血液型は？」
男「？えーっと、Ｂ型」
女「そっか。よかった」パラパラ。




男「……？」

女「あ、おーい」
男「……！」

女「なにしてんの？またお散歩？」
男「ううん。今日は星を見ようかと……」
女「おー。天体観測だ」
男「…」
女「？」
男「……一緒に……行く？」
女「えー？どーしよっかなー」
男「！」

女「もしもしおかーさん？帰るの遅くなりまーす」
男「…」
女「どこ行くの？」
男「……向こうの公園」
女「うんっ」
きゅ。
男「///」（小指……あったかい//）

>>59(OvO)おｋ

男「ん？ねてる･･･///」
ほっぺプニプニ。
女「うぅー」

男「あ、」

指を食べられた/////

>>54は深い。そして////

寝られそうにないｗ

女「私ね、帽子似合わないんだ」
男「そうかな」
女「うん。ほら」
ぱしっ
男「あ、俺の……」
女「どう？」
男「……似合ってると思うけどなぁ」
女「ふふっ、ほんとに？ふーん」
男「…」
女「ん？」
男「ううん」

男「それじゃ」
女「んー」
男「……？」
女「ほら、帽子。とって」
男「////」
すっ。
女「じゃあね！また明日」
男「うん。ばいばい」

男「……なんかいい香り……ふぅ///」

これはいい
だがスレタイとは違うだろ・・・
地味じゃなくかなり積極的だし

>>68
なんかこう、雰囲気なんだよ。こう……


ごめん……

>>69
謝らなくていいんだ、自信もってもっと書いてくれ！
テスト勉強できないじゃないかｗｋｔｋ

わかてるよ。わかるよ>>69

男「…」
女「風、強いねー」
男「うん。台風が近づいてるんだよね」
女「そっか」

ビュゥゥゥ

女「うー」
がしっ
男「…」
女「あはは、飛んじゃいそう」
男「ん……///」

応援するぜ

男「ねぇ」
女「ん？」
男「……俺と君って、なんなの？」
女「…」

男「今日は、はっきりしときたいんだ」
女「ふーん」
男「……俺は、君を恋人だと――」
女「友達だよ」
男「！」
女「友達」
男「…」
女「友達だから、倦怠期だとかだれるとかないんだ」
男「……？」
女「ずーっと友達。ずーっと……仲良しだよね？」
男「…」
女「ね？」
男「うん。そうだね」
女「♪」

男「…」（友達以上……かなぁ）
女「ん？」
男「ううん」

男「･････････」
女｢･････････｣
男「･･････」
女「･･････」
男「･･･」
女「･･･」
男（何でだろう、普通なら間を持たせようとするのに･･･）
女「なんか、すごく暖かいな♪」
男「うん･･･暖かい･･･」
女「なにがかなぁ♪」


男ﾎﾞｿｯ(気持ち)///

支援

男「……雨だ」
女「ほんとだ」

ザァァァ

男「うわー、すっごいね」
女「うん。びしょびしょ」
男「…」
女「とりあえず座ろうよ？」
男「あ、あぁ。うん」

女「……くしゅん！」
男「！大丈夫？」
女「うん。大丈夫。ちょっと寒いかな？」
男「…」
ぴと。
男「！」
女「やまないねー」
男「///うん///」
女「……このままでもいいかな？」
男「ん？」
女「くすくす。なんでもないよ？」

地味な女の子については一家言有る俺が通ります

男「…」
女「またここにいた。屋上好きだね？」
男「……そうかも」
すすっ

女「…」
男「あったかいよね」
女「？」
男「手のひら」
女「そっかな」
男「うん」
女「そっか。うん」

男「…」
女「…」
男「……す」
女「き」
男「！」
女「ん？」
男「……ううん」
女「あったか。ぬくぬく」

女　「おーい！男くーん！」
男　「あれ。女、部活は？」
女　「おやすみ。男くん、傘は？」
男　「忘れたんだ。まぁ小振りだし、別にいいかなって」
女　「…ふーん」
男　「あ、おいっ」
女　「へへ…。春雨じゃ、濡れていこー！」
男　「こらこら。風邪ひくぞ？」
女　「あはは。いーからいーから、ね」

女　「男くんの手…冷たいねぇ」
男　「…女の手は、あったかいよ」
女　「…えへへ///」

ごめん…、いろいろ被っちゃったね

女「サボテン買ってるんだ」
男「サボテン？」
女「毎日毎日、ちょっとずつ水あげてさ」
男「へぇ」
女「可愛いんだ。なんか」

男「…」
女「…」
男「今度、見に行ってもいい？」
女「？」
男「サボテン」
女「もちろん」
男「うん」
女「じゃあ、日曜日来てくれる？」
男「……おっけい」
女「約束ね？」
男「おう」

男「…」（あ……これって、初めてデートの約束……デート？）

女（あれ、教室に誰かいる）
男「ん。や、おはよう」
女「今日は随分早いんだね、どうしたの？」
男「いや、なんか早く起きたから」
女「そっかぁ……じゃ、これあげるよ」
男「なにこれ、ジュース？」
女「誰もいない教室で飲むのが日課なの」
男「ってことはいつも一番に来てるのか……頭が下がる」
女「でも今日は男君に負けちゃった」
男「だからくれるって？　いいよ別に、日課なんだろ？」
女「えー……じゃあ、一緒に飲も」
男「いいけど……じゃあ、ひとっ走り買ってくるか」
女「だから、一緒に飲もうってば」
男「だから今……え、それを二人で一緒にって意味？」
女「いや？」
男「……うぅ」

ちぅちぅ
女「はい」
ちゅー
男「ん」
ちぅちぅ
男（何だこの状況は！）
女「♪〜」

ｱﾊﾝﾊﾝ

ははｈん

なんかいいな〜コレ(*^_^*)

男「あ〜つ〜いぃ〜」
女「あ〜つ〜い〜ねぇ〜」
男「と〜しょ〜か〜ん」
女「いぃ〜えぇ〜い〜」

ひや〜
男女「Zzzzzzzz」

うーん
ちょっと待ってよ

男「海いきたいなぁ海」
女「いいね！」

電車の中ひや〜
女「すやすや」
男(うわ、うなじが///綺麗な肌だなぁ)
すべすべ
女「ひゃっ！」
男(ヤベッ寝たふり寝たふり。)
女「むぅ〜」
女(こやつめどうしてくれよう・・・)
女(ピコーン!ふふふ♪)

カプッ♪

耳たぶ食われた//////////

これは間違いなくちゅるやさん

89の続き
男女「う　み　だ　ああああああ!!!!!」
お着替えちぅ

男「うっ////」(なんて健康的な///)
女「んふふ♪みとれちゃた？」
女「もっと胸があればなぁ･･･チラッ」
男「あｗせｄｒｆｔｇおおお俺は///そっそれくらっいがっ」
女「あっはっはｗｗあわてすぎだよｗｗｗ」
男(くそぅ//かわいすぎるんだよ！女よ！)


男女「ふぃ〜」
女「およいだねぇ〜」
男「ちかれたねぇ〜」
女「･･････男と
男「･･････････また来ような♪」

ギュッ

保守

男「さ〜て昼飯だーって、なに俺の机で弁当広げだしてんだ」
女「いいじゃない、席近いんだし」
男「いいけど、なんか視線が痛いような……」
女「気のせいじゃない？」
男友（男……いつか死なす！）
男「……いや、気のせいじゃないな」
女「あ、友君も一緒に食べる？」
男「！」
男友「え、いいのかよ？」
女「うん、いいよ（にこっ）」
男「！！」
男友「あー……いや、やっぱいいや」
女「そう？　残念だね。……男君どうしたの？」
男友（ｐｇｒｗｗｗｗｗもっと頑張れよｗｗｗｗｗ）
男（うるせーうるせー！）
男「ぅ……ぐ、なんでもない」

ちゅるやさん？kwsk

てか俺脱線してるかも。。すまそ。

うーん
なんか違うね。
http://www.uploda.org/uporg920328.jpg
絵が上手いやつぁすごいよ。マジで。

女「今日ね、お弁当いっぱい作ったんだ」
男「いっぱい？」
女「うん。いっぱい」
男「…」
女「食べたい？」
男「……うん」
女「えへへ。じゃあ……あげない」
男「あぅ」

女「ん」
コト
男「あ……あー///」
女「ん？」
男「ありがとう」
女「いえいえ」
たたた…
男「…」
パカ
男「！！///」（ハートづくし……///）

男「天気いいね」
女「暑いね」

男「……夏休み……」
女「？」
男「えと、その……」
女「私ね」
男「え？」
女「あんまり友達いないんだ」
男「…」
女「でもそのくせ寂しがりやだから……暇そうな人にすぐ電話するかも」
男「！」
女「ふふっ、そのときはよろしくね？」
男「う、うん///」
女「んー。あっついなぁ」

男「…」
女「…」

男「電車こないね」
女「うん」
男「……あ、向かいのホーム……」
女「うちの生徒だね」
男「…」（席一つ……ずらしたらいいのかな？）
きゅっ。
男「！」
女「…」
男「…」（カバンの下……）
女「ん？」
男「う、ううん」
女「……電車遅いねー」
男「うん///」

女「じー････」
男「？」
女「じー････」
男「じー････」
男女「じー････」
男女「ふぁ〜ああっと」
女「うぅ〜お日様きもち〜」
男「みかんたべる？」
女「うん♪」
むきむき

男「大好き///」

女「うん///」

女「すごいねー。草原だ」
男「広いなぁ」

女「……うーん」
男「？」
女「えいっ」
ごろん
男「…」
女「ほらほら。気持ちいいよ？」
男「あ、うん」
ごろん。
女「ね？」
男「……確かに」
女「…」
男「…」
ごろごろ
女「……ん？」
男「……ううん」
きゅっ。

女「ちょっとだけ、寝ちゃおうか？」
男「いいね、それ」
女「ね？……おやすみ」
男「ん」

rDkoVoXF0は俺の涙腺を掴んで離さない

おれには無理みたいだ。寝ようノシ

男　「女。もう授業終わったよー。おーい」
女　「んー、むにゃむにゃ…」
男　「みんな帰っちゃってるぞー」
女　「Ｚｚｚｚｚ」
男　「むぅ…起きない。も少し待つか」
　・
　・
　・
　・
　・
　・
男　「…しかし、いい寝顔。何の夢見てんだろ？
　　　ほんと、可愛いよ――」
女　「おはよう」
男　「――なぁ！！？」
女　「ふふふ」
男　「…〜〜〜ッ！！！！」
女　「お・は・よ・う♪」
男　「…ぉ、ぉはょぅ……(うぅ、くそお…///）」

ほしゅ

悔しいから、地味な女の子のデレで対抗しようと思ったが
会話文だけじゃ表現出来ないな

男　「いい天気だなー」
女　「ねー」
男　「風も心地いいし」
女　「うんうん」
男　「弁当も美味い」
女　「いただきっ」
男　「あっ！？」
女　「ん。おいしー」
男　「俺のコロッケ…」
女　「まあまあ。
　　　そんな男くんにはあたしのコロッケを進呈しましょー」
男　「プラマイ０じゃん」
女　「えへへ、…そうだねー」
男　「？？？」

地味に難しい…

女「ふぅ、お腹いっぱい」
男「ん、なんだ、結構残してるじゃないか」
女「……食べる？」
男「いいのか？　もらうぜ」
女「はいあーんして」
男「いや、それはちょっと……」
女「いいじゃん、一回やってみたかったの」
男「じゃあ、あーん……もぐもぐ」
女「おいしい？」
男「うん、おいしい」
女「そっかー、それは良かった」

男「女さんって兄弟いるの？」
女「ううん。いないよ」
男「そうなんだ。俺も一人っ子」
女「ふーん」


男「…」
女「んー」
ぽふ。
男「！」
女「暇だねー」
男「///」（背中……うぅ）
女「……男の子かぁ」
男「えっ？」
女「んーん」

なにこのキモいスレ

朝からとんでもないスレを見つけてしまった
確かにこれは「新ジャンル『○○』」って書くとき○○の部分に困る

んー

気持ち悪いだけだ

なんかひさびさに見た気がする
今回のはけっこういい感じ？けどまたちょっと甘くなり始めたか

人違いだったらゴメン

最近たまに出没してるな

鎖残の都リビア

いつもと一緒じゃん、内容

>>67
この前のデートで同じようなことがあったな･･･

☆

連☆

絵を描こうにも描きにくい新ジャンルですね


まあ描けないんだけど

☆

携帯から失礼

男「ふぁー学校ｵﾜﾀー」
女「あ、男君」（とてて）
男「お、女（ちょ密着///）」
女「暗いね。（ギュッ）」
男「…（何この関係///）」
女「♪〜♪」

男「お、女、こんなところ人に見られたら」
女「ん？なにが〜？♪」（ぎゅーっ）
男「ちょちょっ（む、胸が////）」
女「んー♪（上目遣い）」
男「はぅぅ」

>>124
イイヨイイヨー

男「（あ、家が見えた）んじゃあ女まt」
女「男君ゴミ付いてるよ（クスクス）」
男「え？どこ？」
女「ここー（さわさわ）」
男「ふぁぁ///（耳はらめぇぇ！）」
女「（キラーン）パクッ」
男「んんー！」
女「ぺろっ♪かわい♪じゃまた明日ﾉｼ」
男「///（ポツーン）」

リアでこーゆーの見たら殴りたくなる件

男はただキープされてるだけな件

女「おじゃましまーす」
男「おーう（ついに単機でウチに乗り込んできやがった・・・・）」
女「外ほんとに暑いよねー、もう汗ダラダラだよ」
男「暑いのはわかったから胸元開けようとするな、ほら扇風機」
女「ありがと、あﾞあﾞああﾞあﾞﾞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
男「・・・・」

女「うーん、やっぱシャワー借りていい？　私汗かきなの」
男「ああ、下りて右側、トイレの隣な」
女「ありがとー」

男「え？」

ぽ

なんか単にあけっぴろげになってきている。

男　「あ、ほらほら。猫だよ」
女　「んー？ホントだ」
男　「可愛いなぁ」
女　「男くんは猫が好き」
男　「うん、動物全般な。女は？」
女　「嫌いじゃないけど、好きでもないかなぁ…」
男　「ふーん？あ、行っちゃった」
女　「ばいばーい」

地味だとオチ無しか…

地味
華やかさ、けばけばしさがないこと(さま)。
態度や行動に飾り気がなく控え目なこと(さま)。

…かぁ。

女「おはよー」
男「おはよー」
女「今日も暑いね」
男「まあ、夏だからな」
女「まあね」
男「あのさ…」
女「ん？」
男「なんでＴシャツを頭まで被ってるんだ？」
女「だって流行りだもん////」

新ジャンル「ジャミデレ」

実は計算通り♪

男　「あー…ぽかぽか」
女　「絶好の蒲団干し日和だねぇ…」
男　「おー。そうかも」
女　「お母さんに頼んどけば良かったかなぁ」
男　「布団叩くのって楽しいよな…つい、こうバカバカと」
女　「叩き過ぎると中の綿がダメになっちゃうよ？」
男　「そーなの？」
女　「うん。そーなの」
男　「…あちゃー」
女　「あははー」

【レス抽出】
対象スレ： 新ジャンル「じみデレ」
キーワード： sk2
抽出レス数：0

あ、あれ？

あ、デレ忘れてた…

保守

地味にのびてるな

気体

女　「…」
男　「あれ、何やってんの？」
女　「木の音聞いてるの」
男　「木？」
女　「そー」
男　「なんでまた」
女　「何となく…男君もどう？」
男　「あー、俺は…」
女　「…」
男　「うん。聞いてみよっかな」
女　「あははっ」


女　「…聞こえる？」
男　「んー…わかんないな」
女　（…好き）
男　「……なんか聞こえた気がする」
女　「えー？あたしは聞こえなかったなぁ///」
男　「うーん…？」
女　「ふふふ」

これは期待ｗｋｔｋ

女　「夕焼けが綺麗だねー」
男　「橙なのか赤なのか…昼間と違って直視もできるんだよなぁ」
女　「どっちでもいいんじゃない？」
男　「そっか。ってゆーか自転車乗ったら？俺走るし」
女　「いーの。歩くの嫌いじゃないから」
男　「そう？」



女　「綺麗だねぇ、夕焼け」
男　「そうだなぁ」

ほ

保守

みんながんあがれ

女「あー、また男にくっついてるー！！」
ヤン「テメェ！！男に近寄んじゃねぇよ！！」
男「まあまあ、そんな喧嘩腰にならなくても」
ジミー「やっぱりオトコさんはやさしいデ〜ス（///）」
ぎゅっ
男「お前もキモいから頬染めんな、手握んな」
ジミー「つれション行きましょう、つれション」
男「話聞けよ」

ジミィィィィィィィイイイイイイイイイ！！

>>149
急に変わったなｗｗｗ

肉食女子高生のマイケル思い出したｗｗｗｗｗ

男　「祭り、よかったの？」
女　「いいの。なんか、苦手だから」
男　「そか…っと」
女　「いいところでしょ？」
男　「こんな所あったんだなぁ」
女　「私の穴場。秘密だよ？」
男　「もちろん」
女　「ありがと…」

男　「いい？」
女　「うん。えへへ、不良だねぇ」
男　「いーの。それじゃ…」

　　　ひゅぅぅぅうう…

男・女　「カンパーイ」

ほ

ほしゅ

携帯からスマン
皆頑張れ！


ほっしゅ

男　「あー、風涼し〜」
女　「んー。んにゃ…」
男　「はいはい、大丈夫かー？」
女　「ぁー、程よい弾力だにぇ…」
男　「そっかそっか。よしよしよし」
女　「すー…」
男　「ほら、髪の毛顔にかかってるぞ」



男　「珍しくはしゃぐからだよ全く」
男　「っか膝枕って普通逆じゃね？いいんだけどさ」
女　「――、男くん…はっぴばぁすでぃ…ん」
男　「　　　　　　」


男　「そういや、そうだっけ」
女　「Ｚｚｚ」
男　「髪、サラサラだな…」

こ れ は い い

書き手さんいないの…？

このスレ見てるとeensy-weensyモンスターを思い出す
ID:rDkoVoXF0はいずこへ･･･

保守〜

男「おっすー」
女「お、男君おはよう。今日も早いんだね」
男「おう、楽しみも出来たしな」
女「ん？」
男「こっちの話。今日は俺の負けか」
女「ふふ、そうだねー……飲みたい？」
男「情けは無用だ、寝る」
女「不貞寝かなー？」
男「今日はちょっと眠いんだ、無理し……いや、なかなか寝付けなくてな」
女「ふぅん……ところで、宿題やった？」
男「……え、あったっけ？」
女「今日の一限だよ？」
男「……それはまずい、寝てる場合じゃないな」
女「じゃあ、はい、飲みかけだけど眠気覚まし。わかんないところは教えてあげる」
男「ありがとう、助かる！」

男「……ぐぅ」
女「……くー」
先生「（＃＾ω＾）……誰か、そこのバカップルを起こしてあげなさい」

男「（ドカッ）痛っつ」
男「っつー壁に手ーぶっけた…」
女「大丈夫？（ぬっ）」
男「うお！女か、びっくりした」
女「…痛そぅ（さわさわ）」
男「ちょ距離が///」
女「…（さすさす）」
男「ぁぁぅ（ビクビクッ）」
女「…エッチ（ぼそっ）」
男「ら、らめぇ」ビクンビクン


新ジャンル「敏感男」

ほ

ほ

ID:2BKBQwzn0の見てると、なんかイメージ崩れる

ID:hfuOGB5XOはイイ

>>166
sK２だから仕方ない

保守

ほ

男「うぅ……寒っ」
女「んー、ほんとに」

男「雪降ってもおかしくないね」
女「うん」
男「……あれ？手袋は？」
女「学校置いてきちゃった」
男「取りに行く？」
女「んーん。我慢する」
男「…」

きゅっ。

男「うわ、冷たい」
女「えへへ」
男「…」
女「ん？」
男「ううん。帰ろうか」
女「はーい」

うっ…心に染みてくるスレだなこれ。

期待保守

男「俺の友達がさ」
女「うん」
男「女の子から告白されたって」
女「へぇ」
男「……俺も彼女できたって言われた」
女「ふぅん」
男「俺も……って」
女「そっか」
男「…」

女「自転車で帰ろうよ」
男「え？あ、うん」
女「漕いで？」
男「…」
ぎゅっ
女「……出発」
男「///うん///」

男「ここの鳥居をさ」
女「？」
男「男女が手を繋いでわたると幸せになれるんだって」
女「ふーん。そうなんだ」
男「…」
女「？」

女「なんか、漫画とかでありそうだよね」
男「そうだね」
女「よしよし、せっかくだから試してみるか」
男「！」
きゅっ。
女「ほら早く」
男「///」

男「ううっ、寒い」
ジミー「ミーの懐で暖めるといいデース」
男「と言いつつ股間に持って行くな、離せ！！指を絡めるな！！ぎゃああぁぁぁ！！何で元気なん（ry」
ジミー「それを聞くのはヤボデース（////）」

男「…」
女「…」

女「あ、そうだ」
男「？」
女「シャーペン１本、借りていい？」
男「いいけど」
すっ
女「ん、ありがと」
男「…」
女「…」
男「……？」
女「ん？」
男「いや、使わないの？」
女「だめ？」
男「だめじゃないけど……えっと」
女「うん♪」
男「…」（……同じやつ買ってこようかな）

ジミー「ミーの友達がさ」
男「うん」
ジミー「男の子から告白されたって」
男「へぇ」
ジミー「……俺も彼氏できたって言われた」
男「ふぅん」
ジミー「俺も……って」
男「そっか」
ジミー「フォォォオオオゥ！！！」

男「（ドカッ）痛っつ」
男「っつー壁に手ーぶっけた…」
ジミー「大丈夫デスかー？（ぬっ）」
男「うお！ジミーか、びっくりした」
ジミー「…痛そぅ（さわさわ）」
男「ちょ距離が…キモっ」
ジミー「…（さすさす）」
男「ぁぁぅ（ビクビクッ）」
ジミー「…オォーーケェーー！！（すぽぽんっ）」
男「ら、らめぇ」ビクンビクン

女「マフラ持ってきちゃった」
男「あ、校則違反だ」
女「ふふっ、いいのいいの」
男「あったかい？」
女「あったかいよー」
男「じゃあいいね」
女「えー？なにそれー？」
男「あはは」

女「すっごいあったかいんだー」
男「そんなに？」
女「うん。ほら」
しゅるっ
男「…」
女「どう？」
男「……うん。すっごいあったかい」
女「でしょ？」
男「…」
女「…」
男「…」（……外せない……いやいや、外さない）
女「？」

男「あう」
女「満員電車かぁ」

男「あ、あそこ空いてるよ」
女「ううん。立ってる」
男「そう？ん」
女「…」
ぽふっ
男「！」
女「おっと、足踏まないでね？」
男「う、うん///」（うぅ……なんかいい香り……///）
女「……今日はなにも聴いてないの？」
男「え？あー……なんか聴く？」
女「うん。イヤホン貸して」
男「ん」
女「かたっぽ」
男「……はい」

女「♪」
男「///」（近いしいい匂いだし可愛いし……ぬぅ///）

女「あ、あそこ立ってるよ」
男「うん。立ってる」
に見えた

>>180
エロゲ展開(笑)

女「キスしよっか」
男「！！！！！！」
女「あはは。なに動揺してるの？」
男「だっ……え、えっと」
女「うーそ」
男「な、なに言ってんだよ///」
女「くすくす」
男「…」

男「…」（そういえば……そういうのって）

男「…」
女「？どうしたの？」
男「！」
女「私の唇に、なにかついてる？」
男「！！い、いや、なんでも……」
女「……気になる？」
男「…」
女「……まだだーめ」
男「！」
女「あー。子犬だー」
男「ちょっ、おーい！」

女「んー」
男「？なにしてるの？」
女「ん？上履きのままグラウンドでちゃった」
男「……？」

女「あーあ。なんか靴が砂っぽくなっちゃった」
男「そりゃ……砂っぽい？」
女「っぽいよ。ほら」
男「あー、なんとなくわかった」
女「足も砂っぽいなぁ」
男「…」
女「あ、なんかえっちな目線」
男「！！」
女「くすくす」
男「////か、からかうなよ///」
女「水道行こうっと」
男「ん//」

ほし

男「…」カタカタ…
女「なにしてんのー」

男「あ、女さん」
女「すごいね。パソコン使えるんだ」
男「ううん。文章作ってるだけだよ。先生に提出するのをさ」
女「ふーん」
男「…」カタカタ…
女「…」
ぎゅっ。
男「！」
女「いいなぁ。そういうのできる人って」
男「あ、あの」
女「ん？」
男「/////」（これは……羽交い絞め！？）
女「私にも教えて？」
男「い、いいよ//」（ぬぅ……///）

男「…」
女「…」

男「…」（……手を繋いだり肩を寄せたり……）
女「…」
男「…」（友達じゃあ……でも）
女「？」
男「…」（キスしたり、抱きしめたり……あるいはそれ以上……）
女「おーい」
男「…」（そういうのがないから……俺たちは恋人じゃないのかな）
女「ちょっとー」
男「！！」
女「どうしたの？」
男「や、え！？な、ごめん///もっかい言って？」
女「……なんにも言ってないよ？」
男「…」
女「ふふっ、へんなの」

男「…」（いいのかな……このまんまで）

男「あのさ」
女「？」

男「俺、君のこと……好きだよ」
女「…」

男「…」
女「…」
男「ごめん。……でも」
女「ん？」
男「……ううん。なんでも――」
ぎゅっ。
男「！」
女「……私の気持ち……気になる？」
男「え……あ」

女「……ふふっ、おしえなーい」
ちゅっ
男「！！」

女「じゃあね！また明日っ！」
たたたっ
男「……あれ……お、俺、今……ぬおっ////」

男「……////」(まあいいか////このまんまで///)

新展開？

まあなんというか
絶対に好きとは言わないというか
好きとは言わないけど地味にデレるというか
だけど恋人っていうとそういうのではないようなとか
そんなのかなぁと。

オネイニーにしたくないので、ちょっと頭冷やしてくるノシ

>>12がわからない

らむちゃんとあたるか。

お前ら、バカにされてますよ

360 名前：自宅警備員[sage] 投稿日：07/07/24(火) 14:44:00 ID:FWQPGJzx
アノン掲示板では　
ですますしましょ　　の敬語でレスを規則としたい。
でないと、会話も議論もできないVIPPERがうざすぎる。

http://yy52.60.kg/test/read.cgi/anon/1185129346/

190
ヒント ドキがムネムネ

なんかあずまんが読んでる感覚に近い……

ジャンルスレ２つか……これからは少数精鋭の時代かな？

保守します

女「あ」
男「どうかした？」
女「蝉が鳴いてる」
男「……。
　　あぁ、もう夏か」

駄目だ、難しい

sk2の新ジャンルはいっつもだがタイトルほぼ無視して独自世界入ってるじゃんかよ　ヽ(`Д´)ﾉ

でも…

和むから許す(*´Д`)

SK2とクール絵師か・・

ＳＫ２って何だ……？

>>200
s
k
2

>>190
俺は
どちらかといえば
賓乳派

ゆとり向けだな

ほ

>>200
今北産業だと

甘えシリーズ
その時のｌＤ
賛否が激しい内容

まったく成長しない漫画家死亡のネカフェ店員・sk2

アンチがすごいよな

安置の気持ちも
信者の気持ちも
なんとなくわかります

ある意味すごい

ホ

>>1とは違う地味で書いてたつもりだったけど…
やっぱオナニーになってたみたいなぁ

うーん、難しい。

ho

ほ

>>210
「地味」の表現の仕方が難しいから仕方ない
気をつけないとすぐおとなしめな娘とのデレデレ空間になっちゃうし
そのうち自分も落としてみようかね

>>195
んな2つしかたってないときなんて
しょっちゅうだろ

ムクワレと余命クールのとかも一時期そうだったし

ほ

>>214
例え悪すぎだｗｗｗ

女「ね、一緒に帰る？」
男「あぁ……あ、いや、今日は買い物してくから」
女「買い物？」
男「今日から当分親がいないから、カレーでも作ろうかと思ってな」
女「作ってあげよっか？」
男「やめい。今そういうことを言われると本気で頼りたくなるんだよ」
女「いいよ別に」
男「……本気か？」
女「うん、男君そういうの苦手そうだし」
男「苦手とは言わない……並くらい、だと思いたい」
女「はいはい、それじゃ急いで買い物して帰ろうよ」

男「しかし、買い込んだな」
女「そう？　五日間でしょ、休みはさんでるし、二人分だとこのくらいじゃない？」
男「そうか、食ってく気満々か」
女「当たり前じゃない、用が済んだらポイする気だったの？」
男「人聞きの悪いこと言わないでくれ……確認だよ、確認。ったく、ただいまー」
女「不束者ですがー」
男「そうやって俺をからかうのはやめてくれ」
女「ごめん、照れてる男君が可愛いからつい」
男「……」（反応するな、これは奴の罠だ！　だがしかし……くっ！）
女「ふふっ」

なんだろう……普通にしつつたまにデレって感じだと思うんだが。
「無視デレ」ほどではないが新ジャンルはホント難しいな

ほ

>>218
新ジャンルなんか難しくねーよ！
俺が今作ってるいちごジャムの方が1000倍むずぃー！
どんだけアク出るのかと

>>220
材料混ぜたら弱火で煮ながらアク取るだけじゃねーか
食わせろ

>>221
瓶の半分の量にまで減った件


やんよ
つ【鍋に焦げ付いたイチゴペースト】

ほ

>>221
……ありがと


……そうか！これだな！？

長門じゃん

>>222
しかしなんで今の時期にイチゴジャムなん？
ジャムはやっぱり冬の日に秋k(ry
じゃなくって、いまもうイチゴなんか手に入りにくいだろ

冷凍的に考えてくれ

安価ミス＼(^o^)／
自己レスｶｺﾜﾙｲ

ちょｗｗｗｗ
苺ジャムスレになっとるｗｗｗｗｗ

男「？」
女「あげる」

男「……ジャム？」
女「うん」
男「あ、あぁ。ありがとう」
女「美味しくないかも」
男「？」
女「食べてみて？」
男「うん……っと」
かぽっ。すっ…
女「どう？」
男「……甘い」
女「ほんとに？」
男「うん」
女「どれどれ」

すっ

男「…」（俺の指……から）
女「……ほんとだ。上出来上出来」
男「……////」

ho

帰り道、自転車

男「…」
女「どうしたの？」
男「や、電車来るかなぁって」
女「？」

カンカンカン…

女「あ、ほんとだ」
男「…」
女「なんでわかったの？」
男「……なんとなく」
女「すごいね」
男「そうかな……うん」
ぎゅっ。
女「あー、止まらないでそのまま行っちゃった」
男「通過駅？」
女「そんなのかなぁ」

男「…」（結局、最後まで降りないんだなぁ……）
女「？踏み切り開いたよ？」
男「！あぁ、ごめん」

地味にデレるのか
地味な子がデレるのか

>>233
地味にデレる感じで書いてるんだけど
そもそもデレをよく理解できてないみたい。

おぅおぅ、デレってどんなのさ？

あげ

男「ブランケット？」
女「うん」
男「なんでそんなの持ってきたの？」
女「季節の変わり目だから？」
男「……よくわかんない」
女「あはは。先生見つかったら怒られるかな？」
男「たぶんね」
女「そうだね」

女「♪」
ふわっ
男「…」
女「んー……あったかいよ？」
男「だろうね」
女「ほら、ほらほら」
男「？」
女「手」
男「…」
すっ
女「ね？」
男「……うん////」

女「…」
男「…」（……そっか。これなら……周りから見えないんだ……///）
きゅっ

>>234
俺は地味な子がデレるで書いてたつもり


デレ…。「甘える」であってるよね？

>>237
うーん、甘えるまではいきすぎかなぁと。
ただまあ、そばにいて、たまに手を繋いだりとか
抱きついたりキスしたりはしないけど、地味に愛情表現は出してくるというか。

模索しながら書いていくさ。

>>234
甘くて暖かいもの

雰囲気ってもんがあるから
今までみたいにベタベタじゃあなく甘えさせればいいんだよな。
うーん、だんだんわかってきた。

気持ち悪い書き手量産中

ﾌﾋﾋｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗ

書き手が自分達で方向を摸索して投下する…
これこそ新ジャンルの姿

じみにwktk

女「ん、どしたの？」
男「いや、俺も手伝うよ」
女「そう？　じゃあ、野菜でも切っててもらおうかな」
男「おう……って挽き肉？　カレーじゃないのか？」
女「ハンバーグだけど、カレーの方がいい？」
男「いや、別に」
女「よし、それじゃあ頑張ろう」
男「おう」

男・女「ごちそうさま」
男「あ、食器そのままでいいぜ、俺片付けるから」
女「そう？　じゃあ、ありがとう」
男「いや、こっちこそありがとう。おいしかったぜ」
女「うん」

男「……」（もう九時なんだが）
女「……」（もう九時なんだね）
男「泊まってくのか？」
女「いいの？」
男「その……俺は別に構わないけど」
女「じゃあ、今度来る時は着替えとか持ってこなきゃだね」
男「今日は帰るんだな、送ってくよ」
女「うん、ありがとう……もうちょっとだけ、ね」

が、普通につまらない

男「ＣＤ？」
女「うん。いつも聴いてるやつ」
男「あるけど……家」
女「貸して？」
男「いいよ。じゃあ明日」
女「今から」
男「？」

女「行っていい？」
男「……俺んち？」
女「うん」
男「…」
女「だめ？」
男「べ、べつにいいよ」
女「そう？じゃあ行く」
男「…」（…………//////うおぉ///）
女「？」

女「ん」
男「…」
女「ここで待ってればいい？」
男「！え。あ、う、うん」
女「うん。じゃあ待ってる」
男「……とってくるね」
女「ん」

男「…」（……うぅ……ど、どうしよう///）

これはいい。

女「…」
男「……待ってるなぁ……」
男「さすがに、あがってとも言いづらいし……今更」
男「…」
男「……持ってこう」

ガチャ
男「おまたせ」
女「うん」
男「はい、これ」
女「ありがと」
男「…」
女「？」
男「あ、えーっと……送るよ」
女「いいよ。大丈夫」
男「…」
女「ん？」
男「……ううん。なんでもない」
女「そっか」
男「……うん」
女「じゃあね」
男「また明日」

サァァ……
女「あれ、雨だ」
男「…」
女「…」
男「……あがって……く？」
女「……おじゃましようかな」

男「…」
女「？」
男「いや、その……」
女「きれいだね。部屋」
男「そ、そうかな///」
女「うん。もっと汚いかと思った」
男「…」
女「…」

すっ

ぽふっ
女「雨、止まないね」
男「……うん」（肩……）
女「家族の人は？」
男「……まだ……誰もいない」
女「そっか」
男「…」
ぽん。
男「…」（手……あったかいなぁ）
女「…」

誰かの日常にありそうですね

女「…」
男「…」（近い……）
女「ねぇ」
男「……なに？」
女「……ふふっ、なんでもない」
男「え？なんだよ……ふふっ」
女「くすくすっ」

女「…」
男「…」
ぐっ
男「…」
女「……心臓……どきどきしてるな？」
男「……うん」
女「私も」
男「…」
女「……私のきもち……知りたい？」
男「……ううん」
女「そっか……正解」
ぎゅっ
男「…」
女「二秒だけ、好きにさせてあげる」
男「えっ？」
女「いい？……ん」
男「…」

ちゅっ。

女「こらー。屋上なんかで寝てたら風邪ひくぞぉ」
男「あっ…。なんだ、女か。」
女「なんだとはなんだっ」

男「ってかお前…授業は？」
女「…その言葉を男君にそのまま返してあげるよ」
男「俺は…眠かったからさ…」
女「…んじゃあたしもそれでっ」
男「それでってどういう事だよ…。」

女「…もしかしたら男君が事故にあってるかもしれない」
男「はっ？急に何を言い出す…」
女「もしかしたら男君が危険な目にあってるかもしれない…」
男「？？」
女「もしかしたら誰か心の優しい女の子が男君を心配して必死に探しにいくかもしれない」
男「………。」

女「…今度一人で黙ってどっか行ったりしたら許さないからねっ…？」
男「…はいはい。」

女「じゃあ、帰るね」
男「…」

女「また明日」
男「あ、送るよ」
女「ううん。大丈夫」
男「…」
女「ん？」
男「……また明日」
女「うん。また明日」

ガチャ
キィ…

男「…」
男「……こう……するんだよな……普通」
男「……でもいいか。このままで」

男「……///あー///」

あーこんな青春送りたかったな('A`)

>>252
萌えた｡
でもなんかキャラ違う気が…｡

女「ありがと、送ってくれて」
男「あぁ。飯ありがとうな。それじゃまた明日、学校でな」
女「あ、ねぇ、それなんだけど」
男「ん？」
女「たまには一緒に行こうよ」
男「ん、そうだな」
女「あ、それじゃぁ、半にここで。いいかな？」
男「分かった。おやすみ」
女「うん、おやすみなさい」

男・女「……」
男・女（あー、なんか今更緊張してきた。今日は色々あったなぁ）

地味だからこそ
たとえ二人っきりになったとしてもFUCKしねぇというか
なんかこう、想像の一歩手前というか
それでも本人達は満足というか。

書けば書くほど新ジャンルじゃあないような気がしてきた
ありがちっちゃあそうだけど……うーん。

正直、スレ主のクオリティに勝てるヤツはいないと思うんだ

>>255
スマン。もう一回勉強してくる

なんか地味分が足りないな……寝るか……

>>258
そうじゃなきゃ困るだろｗ

これは絵師に期待したいｗｗｗｗｗｗ

>>258
いやいや、俺のなんかほんとにいつもの繰り返しなんだよ
盛り上がり所もないし、変わった表現もないんだよ
いつも一緒だと言われても反論できないんだよｗｗ

しかしまあ、そんなんでもたまに書かせてもらえると楽しい。
すっごい楽になるんだわ。マジで。
>>262
絵師様(笑)ならここに居ますけど？ｗｗｗｗ

///←これがどうにも受け入れられないぜ

図書室にて

女「ここは寝る所じゃなくて本を読むとこだよー」
男「見逃して」
女「だめ」
男「ぐぅぐぅ」
女「…む〜」
のしっ
女「おーきーろー」
男「！」
女「早く起きないと押し潰しちゃうぞ〜？」
男「（・・む、胸が後頭部に」
女「…………？」
男「・・・（小振りだけどあったかくて柔らかい　(*´Д`)」
女「………」
男「・・・（も、もう少しこのまま・・」
女「…えっち（ぼそ」
男「！！！っ（慌てて跳ね起き」
女「や〜い、えろえろ魔神〜」
男「あ、いや決してそんな不埒な考えは・・」
女「ジュース一本ね？（にっこり」
男「・・はい」

書くほうとしてはサッパリ定義が見出せない。
これは困った。スレ主尊敬

長門にしか見えなくなってきた

せっかくだし絵師様の絵が見てみたい希ガスｗ

時かけの主人公

クオリティｗｗｗ

才能無いだろ、ネームの

女「…」
男「…なに？」
女「…」
男「どうしたの？女さん？」
女「…」（きょろきょろ）
男「？？」
女（ぴと）←腕を絡ませる「えへっ」
男「///」

…違うかorz

ほ

新ジャンル書くのに定義付け始めるのがまちがいだろ
ゴムフェラやら力士やら穴堀埋やらをどう定義付けしろと

ほ

>>1がすごくいい

ほ

ツンデレにだって明確な定義はないんだから、新ジャンルは個人個人が思う通りに書けばいいと思う

宣伝：新ジャンルとか朝８時まで保守するよ。
ＵＲＬ：http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185286728/

男「ｚｚ」
女「……寝てる」

男「……んん」
女「おはよう」
男「……！」
女「ん？」
男「……う、ううん」（膝枕……）
女「眠そうだね」
男「…」
女「ちゃんと寝てる？」
男「……まあ……割と」
女「そう」
男「…」
女「…」

男「ｚｚｚ」
女「…」

ほ

男「ん？どうしたの？女さん」
女「…（にこっ）」
男「////」
女「…あ。赤くなった」
男「か、からかわないでよ」
女「…からかってないよ。…嬉しい。（にこっ）」
男「////」
女「////」

し

保守☆彡

ほっしゅ

保守

男「…」
男「…」

男「…」（今日……）
男「…」（まだ女さんの姿、見てないな）

男「……休みか」
男「…」
女「おはよ」
男「あ」
女「ん？」
男「……や、おはよう。遅刻？」
女「うん。ちょっと家の用事で」
男「そっか」

男「…」（……なんかほっとしたな）
女「ん？」にこっ
男「いや、なんでもないよ」

ありがとう保守神さんよwww



保守でした

女「男君男君」
男「なに？」
女「えっとね、冬はやっぱスキーだよね？」
男「うーん、どっちかって言えばスノボじゃね？」
女「…スキーじゃないの？」（上目遣い）
男「…まあ、スキーでもいいかな」
女「うん。スキーだよね」（きょろきょろ）
男「そうだね」（なんだろ？）
女「…じゃあ、帰るね。バイバイ」
男「え？うん。バイバイ」
女（教室を出る前に振り向いて）「さっきの、音韻取ってね。バイバイ！」（たたたっ）
男（え？音韻？…スキー…スキ…）「好き！？」////

>>287　
問題ない。

保守

http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/31588.jpg
ようわからん

まゆげﾜﾛﾀwwww

けど、いい！！

男（ふう。終わった終わった。さーて帰ろう）
女「男先輩！」
男「んぁ？女ちゃんどうしたの？」
女（ドキドキ）「あー、えっと…。背中汚れてます」
男「え？マジで」
女「綺麗にしますから動かないでくださーい」
男「サンキュー」
女（パタパタ）「…」
男「…」
女「えいっ！すき…アリです！」（抱きつき）
男「な、なんだ？」
女「すき………ありです…」
男「///」
女（伝わったかな？）///

ｗｋｔｋ

イイヨーイイヨー

男「んー。こうやって帰るのも久しぶりだな〜」
女「そうだね〜。昔はよく一緒に帰ったのにね〜」
男「まあ、幼馴染なんてそんなもんだ」
女「そっか。私には昔から（男といる時間は）特別な時間なんだけどね」
男「え？」
女「なんでもない///」

うぃーっす
ＷＡＷＡＷＡ　wktk♪

ほすほす

男「あ、女さん。久しぶり〜」
女「あら、男くん。元気そうね」
男「ははっ。元気だけがとりえですからｗ」
女「ふふ。若いっていいわね」
男「女さんも若いじゃないですかｗ」
女「高校と大学じゃ大きな違いがあるでしょ」
男「子分だった俺の言うんだから大丈夫ですよｗ女さんは若いですｗ」
女「あら。まだ子分じゃないの？…そうねもう高校生だもんね」
男「ｗｗ」
女「じゃあ、彼氏にしてもいいかな？」
男「///」
女「ふふふ♪」

>>291
すごくいい

男「…」
女「…」
男「…うん。読み終わった」
女「…」
男「次は何を読もうかな？」
女「…あの」
男「女さん？なに？」
女「良かったらこの本…読んでみてください」
男「ん？ファンタジーか。面白そうだね」
女「はい。…主人公が男さんだったら私は女剣士です」
男「え？なにそれｗ」
女「読んでみれば解りますよｗじゃあ」
男「うん。バイバイ」

読書後
男「///」（俺のこと好きってことか？これ？）

男「…よし、読み終わった。次は何を読もうかな？」
女「…あの」
男「ん？女さんどうしたの？」
女「良かったらこれ、読んでみてください」
男「ん？ファンタジーか。面白そうだね」
女「はい。面白いです」
男「うん。読んでみるね。ありがと」
女「いえ。…さしずめ男さんが主人公なら私は女剣士です」
男「え？なにそれｗ」
女「読めば解りますｗじゃあ」
男「うん。バイバイ」

読書後
男「///」（これって俺のこと好きってことか？）

うあ。ダブった。つーかバグってたのね^^;
すまんことですorz

>>303
きにするな。

女「あ。にゃんこだ〜。おいでおいで」
男（なんかかわいいな）
女「ねーねー。男君、可愛いよ〜」
男「うん。そうだね」
女「ふふふ。バイバイ♪あ〜可愛かった♪」
男「そっか」
女「んー？なんかそっけないね」
男「…可愛いよ」（ぼそっ）
女「にゃんこ？もう行っちゃったよ」
男「女さんが///」
女「えぇっ！///」

男デレバージョンもありですか…？

>>305　アリだろ！！！

男「トラックだ」
女「……でっか」

男「なに運んでいるんだろうね」
女「うーん、軍事的なもの？」
男「なにそれ」
女「わかんない」
男「……そっか」
女「車の免許って、取ろうと思う？」
男「どうだろ。まあ、たぶん」
女「……軽自動車かなぁ」
男「…」

男「…」（軽か……がんばれってことかな）

女「男君、これ…」
男「ん？クローバー？」
女「あげる」
男「え？ありがと…」
女「じゃあ、明日」（たたたっ）
男「なんだろ？」

帰宅後
男「ただいま〜。…んー。なんだろ？これ」
母「おかえり。あら？なんでクローバーの花なんて持ってるの？」
男「んー。貰った」
母「あらまあ。女の子？」
男「まー一応」
母「大事にしなさい」
男「は？なにそれ」
母「クローバーの花言葉は『貴方を想います』よ」
男「ええっ///」（女さん///）

>>308に感動

>>308　これはいい

女「ねえ男！最近なんで避けるのよ？」
男「ああ？うっせーな。いいじゃねえか」
女「なんでよ！今までずっと仲良かったのに納得できない！」
男「冷やかされるんだよ！女と一緒にいると！」
女「いいじゃん別に！」
男「恥ずかしいだろ！」
女「私は嬉しいよ…男となら」
男「///」
女「///」

>>308
クローバーの花言葉
「復讐」

四葉だと「私のものになって」

休み時間
女「男君。ごめん。数学の教科書かしてくれる？」
男「あ、午後一にうちのクラス数学だから返してね」
女「了解〜。サンキュ」

午後一の授業
男（えーと、今日は86ページ…ん？なんだ？）
メモ（３×９！　PS：数式−牛　だよ♪　女）
男（なんだこれｗ…３×９！はサンキューだろ…）
先生「じゃあ問４の答えを、男！」
男（数式−牛　だよ♪…　すうしき−うし…すき……好き！？）
先生「男！問４だ！」
男「いいいいっっ！！」
先生「よし、正解！答えはＥだ」

312>>
あれ？約束・私を想ってくださいと書いてあったのに｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

↓「愛する人に送りたい」のところ
http://www.ne.jp/asahi/flower/world/kotoba/kotoba.html

>>314
http://www.hanakotoba.name/archives/2005/09/post_74.html

>>314
それはシロツメクサ

お前の里でシロツメクサ見てクローバーと呼ぶ習わしがあるなら問題ない

>>318うあ…貴方を想いますじゃねえorz
「私を想ってください」だ^^;
まあ母が曲解していたということでOKかな^^;

>>316
クローバーの花と呼ぶからOKかな^^;
そうか。シロツメグサというのか…勉強になった^^;

Σ赤いのもあるのか。知らなかったorz

なんという良スレ
期待してるぜ

男（ん？女さん）
女「…」
男（何してるのかな？）
女「…」
男「女さん？」
女「え、ええええっっ！？男君！？」
男「な、なんでそんな驚くの？」
女「いやいや別に何もないですよええ」
男「？変だよ」
女「そそそ、そう。ははは、参ったな…」
男「どうしたの？」
女「…聞いたらすぐ帰って」
男「ん、了解」
女「…男君を見てから帰ろうと思ってただけなのに声かけられたから慌てた」
男「そ、そう///」
女「恥ずかしいからバイバイ！///」
男「バ、バイバイ///」

なんか女の性格が変わってきてる・・・
いや 新ジャンルは色んな可能性を見い出すのも大事なんだが、
こう・・・じみじゃなくなってきてるっていうか、最初のあの雰囲気は大事にしてほしいみたいな・・・


すまん、何でもない・・・

女がかがみんに変換される俺末期？

男「女さん？」
女「…」
男「女さん？眠ってるの？」
女「…」
男「うーん。もうじき夜なんだけどな…」
女「…ん」
男「あ、起きた？」
女「ごめんなさい…」
男「え？何で謝るの」
女「男さんと二人きりになりたくて寝たふりしていました」
男「///」
女「///」

rDkoVoXF0氏はもうこない？

いるよ。
ちょっと待ってください

男「女さん」
女「………」かりかり
男「あの、女さん？」
女「え？」
男「びっくりした。聞こえないのかと思っただろ」
女「すいません。声掛けられるなんて思ってなくて」
男「消しゴム落ちてる、はい」
女「あ、はい。ありがとう」
男「どういう意味？」
女「へ？」
男「さっきのだよ。話しかけられないとかなんとか」
女「いえ……」
男「？」
女「あの………　私、地味ですから」
男「え？　なんて？」
女「な……なんども言わせないで……」

ﾎﾋ

ﾎｼ

ほす

ほｓ

意外と人いてﾜﾗﾀﾎｽ

ほっしゅ

ほ、ほ、ほほほアァァアァッ！

さてと

男「漫画喫茶？」
女「うん。むしろネットカフェ」
男「へぇ、そんなの出来たんだ」
女「行ってみない？」
男「……うん」（デートだ……）

男「わ、なんか広い」
女「ほんとだ」
男「…」
女「なんかいろんな席があるね」
男「うん」
女「んーと」
男「…」
女「ペア席？」
男「！」
女「…」
男「……えと……その」
女「それ」

男「……うーん」
女「なにを探してるの？」

男「ほら、これ」
女「クローバー？」
男「うん。四葉を探してるんだけど……ない」
女「そうすぐには見つからないよ」
男「そっか。はい」
女「……？」
男「あげるよ。三つ葉だけど……んん////」
女「いらない」
男「え？」
女「そのかわり……」
ぷちっ
女「はい、あーん」
男「？あむっ」
女「ふふっ、これで四葉。……私からあなたに」
男「？？」（三つ葉と……一枚？）
女「花言葉、知ってる？」
男「ハナコトバ？知らない」
女「だろうね。知らなくていいよ」
男「んん？」

ダイチかっこいいなおい

ごめん間違えた…

男「あっつい」
女「うん……」

男「夏だなぁ」
女「…」
男「……？大丈夫？」
女「うん……」
男「気分悪い？」
女「…」
男「ほら、座って」
女「ん」

男「大丈夫？なにか飲む？」
女「ううん。ちょっと暑いだけ」
男「…」
女「膝、借りていい？」
男「うん。ほら」
女「ありがと」
ぐっ
男「…」（……やわらかい）
女「ふぅ……ごめんね」
男「ううん。いいよ」

　,:- ､
　l　　）　　　 i"¨'i
　 `'"＼　　　`‐r'
　　　,,...＼＿.　 |
,,.. ‐'" ,,　　　`''亠-､
　　／　／　,／ヽ,.　ヽ　
／|　／ ,.／__,　 ヾ,.　 }
;;;;;i /　/,. ｡‐;､　,:=､f /　　　アチキが全スレ挑戦中
;;;;l/　./　i､_ﾉ　 |ﾟ i !l/
;;;;;;ヽ/i　　　　　`'　|
;;;;;--| |`;=-‐─-=';;;;ヽ
ヾ;' 　 ヾ._　　　　/;/￣ヽ
　 i ヽ　_ﾄ､　　　 `ヽ,　　」,
／ Vヽ|;;;ヽ　,. -‐- ､i/|lﾞ;;;i
　　ヽ;;;;;;;;;;|　! CEO i |;;;;;;;;|
,　　　|;;;;;;;;|　ヽ､＿ノ　|;;;;;;;;|

ほす

男「帰ろうか」
女「うん」

女「…」
きゅっ
男「…」
女「……なんか当たり前になってきたね」
男「えっ？」
女「…」
すっ
男「あ……」
女「…」

男「…」
女「どうしたい？」
男「……手……」
女「ん？」
男「繋ぎたい」
女「……うん」

ぐっ。

男「…」（……そっか……俺、自分から言ったことなかった……）

女「男ーどっか行こー」
男「どっかって、どこだよ？」
女「私は男となら、どこでも…」ボソ
男「何か言ったかー？」
女「なんでもないよー」
男「変な奴……」


こーですか？わかりません＞＜

ﾎｼ

ホシ

男「…」
プルルｒ
男「？あ。女さん……もしもし？」
女「こんばんわ」
男「うん。どうしたの」
女「今、暇？」
男「？まあ」
女「ちょっと出てこれる？」
男「いいけどどこに？」

男「公園……あ、いた」
女「ごめんね。呼び出したりして」
男「？」
女「ベンチ、座ろうか」
男「うん。いいけど？」

女「…」
男「どうしたの？」
女「……ううん」
男「…」
女「…」
男「…」（……もしかして……）
女「ふぅ……寒いね？」
男「……うん」（俺に、会いたかった……だけ？）

保守

―――――昼休み――――
女「男くーん、一緒にご飯食べよー」
男「おーいいぞー」
――――――――――――
男「でさー」
女「うんうん」
男「あ！口にご飯粒ついてるぞ」
女「………」
男「どーかした？」
女「ううん何でも/////（何よ！取ってくれるのかなって期待しちゃたじゃない！）」もぐもぐ
男「何か様子が、おかしいな…」

男「なあ友ー」
男友「どしたー？」
男「何かさー俺、女に嫌われてるん、じゃないかと思ってさー」
男友「あーあ、悩めるったー人生を謳歌してるってこった、せいぜい頑張れよ」
男「あーおい、ちょっと………何だよ、ちくしょー」

保守

女「でさーご飯、食べてるときにさ>>349みたいなことが、あってさーやっばり、あんまり良く思われて無いのかなー」
女友「その時にさー、アーンとかすれば良かったじゃん？」
女「えーそんなこと出来ないよ」
女友「いやでもご飯、誘う勇気があるならry」
キーンコーンカーンコーン
女友「あ、予鈴だ」
女「いっけない！次、理科室だ、急ご！」
女友「う、うん…」

男「あれ？今日は自転車？」
女「うん。たまには、ね？」

男「あ、じゃあ二人とも自転車だ」
女「そうだね」
男「折角だから、どっか行く？」
女「うーん……」
男「…」
女「いいや、ゆっくり帰ろう」
男「？うん」

女「なんか久しぶりに自転車漕いだなぁ」
男「……いつも後ろだもんね」
女「なにか言った？」
男「いいえ。なにも」
女「ふぅん」

「ふぅん」見るとｷﾊﾞﾔｼが出てくるｗｗｗ

>>354
お前ｗｗｗざまぁｗｗｗｗｗｗ

ほ

ジミー大西かと思った。
「エイッ！ナイン！テン！テ・・・テンワン！テンテンツー！テンテンスリー！・・・テンナイン！テ・・・テンテン！」

女「あれ？男君？」
男「よぉ女、奇遇だな」
女「どうしたの？お散歩？」
男「いや、ちょっと買い物」
女「そう、じゃあ行こうか」
男「えっ？」
女「『えっ？』じゃなくて、買い物！行くんでしょ？」
男「あ、あぁ」
女「じゃあ早くいこ〜」
ギュ

駄目ならはっきり言ってください

男友「はー」
女友「どーしたの、ため息なんかついて？」
男友「いや最近、男が付き合い悪くてな…」
女友「寂しいんだ？」
男友「まーな」
女友「私も最近そーだなー女ちゃんったら男君の話ばっかり…」
男友「（これは！？フラグ？）な、なあ」
女友「ん、何？」
男友「俺『で』良かったら、その……付き合わない？/////」

女友「えーイヤだ」
男友「（フラグボッキボキ、人生＼(^O^)／オワタ）だ！だよな！？変なこと言ry」
女友「男友君『が』いい/////」
男友「え！？いいの？」
女友「二度も言わせないでよ、じゃ、じゃあね次、視聴覚室だから」
男友「あ！まてよ、クラス一緒だろ？」
テクテクテクテク
男友「ねぇ、さっきの台詞もう一回、言ってくれない？」
女友「えーイヤだ」
男友「いや、そこじゃなくってさ」
女友「じゃあ先に言って」男友「え？えっと…/////」
女友「/////」


デレすぎか＞＜

男「…」
女「…」

ぎゅっ

男「！」
女「だーれだ」
男「////」（や、普通目を隠さない？……はぐ///）
女「わかんない？」
男「お、女さん///」
女「ふふっ、正解。よくできました」
男「…」
女「くんくん……なんか美味しそうな匂いするね？」
男「え？あ、さっき食堂でうどん食べたから……かな？」
女「すんすん……ふふっ、なーんかお腹空いてきちゃった」
男「///」

女友「そーいえばさー」
女「うん？」
女友「女ちゃんって、いっつも置き傘してるよねー、結構ズボラなとこあるんだ？」
女「そ！そーだねー（言えない！雨が降った時に相合傘するために置き傘してるなんて……）」

男「んぐんぐ……」
女「…」

男「？」
女「口の周り。ケチャップついてるよ」
男「え？あ、そういう女さんこそ」
女「ん？あー……ふふっ」
男「あははっ」
すっ
女「ん」
ふきふき…
男「……ハンカチかぁ」
女「？」
男「あ、いや。持ち歩かないからさ」
女「そうなんだ」
男「ええっと、ティッシュ……」
女「ほら」
男「？」
女「顔、こっちむけて」
男「……うん」
すっ

女「はい、綺麗になった」
男「///ありがとう///」

ほぬ！

ほ

ttp://www.uploda.org/uporg921987.jpg
美人とまではいかないがいい顔立ちではあるというか。
ちょっと大人っぽくなったけどこんなイメージなんです…

保守

☆

>>365
ＧＪだ。

保守☆

男「蚊取り線香？」
女「うん。私、なんだか刺されやすくて」
男「刺されやすいとかあるんだ……」

女「あ、ほら。もう刺されてる」
男「……ほんとだ」
女「あーあ。蚊取り線香意味ないし」
男「…」
女「うぅ、痒いかゆーい」
男「なんか」
女「うん？」
男「こう、爪で×にすれば痒みが収まるとか……」
女「そうなの？」
男「えっと、なんとなく覚えてるんだけどね」
女「……痛そう」
男「そんな思いっきりじゃなくて」
女「やって」
男「…」
女「かゆい」
男「……手、貸して？」

くっ

男「帰省？」
女「うん、田舎のお祖母ちゃん家に。」
男「…そっか。」（デート、、無理かぁ）
女「…。」

男「あれ？」
女「…やぁ、散歩？」
男「そうだけど…帰省は？」
女「止めた。何時でも行けるし。」
男「そ、そう。」
女「…」
男「…」
女「…」
男「そ、その」
女「暇ならどっか行かない？」
男「う、うん///」（デート、、か？）

よいね

こんな感じかな？
ちょいつかめない。。

男「・」

男「・・・・・」
女「・・・」
男「・・・・・」
女「・・・」
男「・・・・・」
女「・・・」
男「・・・・・」
女「・・・」



女「♪」
男「////」

これって女が天然なのか？意図的だとしたら策略ｗｗ

最後に干す

全部見終わったが…

心が温かくなった

そ　し　て　憂　鬱

ほ

うーん
ちょっと長いの投下させてもらうよ

男「うぅ……」
カラカラ…

女「どう？気分……治った？」
男「……ううん。完全に風邪みたい」
女「ふふっ、保健室で寝てる男子、久しぶりに見た」
男「なんだよ……女子ならいいって言うの？」
女「女の子にはいろいろあるんです」
男「…」

ぺた。
女「わ、すごい暑い」
男「ん……ほんとは朝から調子悪かったんだ」
女「そうなの？」
男「ん」
女「休めばよかったのに」
男「…」
女「ね？」
男「もったいない気がしてさ」
女「？」

男「休んで、君に会えないのが」
女「…」
男「……あ」
女「私？」
男「あ、ご、ごめん！なんでもない///」
女「…」

女「ふーん」
男「///」（うぅ、俺はなにを///）
女「寂しかったんだ」
男「…」

ぎしっ

男「……？」
女「静かに」
男「え……や、あの」
女「よっと」
男「！」

女「布団、捲って」
男「あ……うん」
しゅるっ

男「…」
ぎゅっ
女「わぁ、体……熱いね？」
男「……熱、うつっちゃうよ……」
女「またどきどきしてる」
男「…」

女「先生は？」
男「なんか、課外授業とか……」
女「ふぅん」
すっ
女「……おでこも熱いね」
男「…」
女「こんなに辛そうなのに……逢いたかったんだ」
男「……うん」
女「そっか。……いいよ。じゃあ……休み時間の間、好きにしていいよ」
男「…」
女「……」
ぐっ

男「風邪、うつる……」
女「気にしないよ」


女「……ん」

男「…」
女「…」

女「……口の中も……熱いね」
男「……うん」
女「うん」
ぎゅぅ
男「……あの……好きだ」
女「そう」
男「…」

キーンコーン…

女「あ、チャイム鳴っちゃった」
男「…」
女「それじゃ、またね」
男「待って。あの、最後に……」
女「ダメ」
男「…」
女「……ウソ」
ちゅっ。

女「早く元気になってね」
男「……うん」
カラカラ…

男「…」
ぼふっ
男「……あーーーー//////」
もじもじ…
男「……下がんないよ……熱……///」

ええわぁ〜

ほ

しかし、ノーマルな感じがよろし

女「あー、空すっごい綺麗だね」
男「…」

女「雲ひとつないや」
男「そうだね」（……俺はまだ）
女「日本晴れだなぁ」
男「うん」（彼女の口から……俺好きってのを聞いたことがない）
女「…」
男「…」（でも……なんだろう）

男「このままで、いいような気がする」
女「？なにが？」
男「あ……ううん。なんでもないよ」
女「？変なの」
男「…」（……恋人でも、友達でもない……地味な関係？）
女「よっと」
ぽふっ
男「ん？」
女「んーん」
男「……うん」（いいんだ。なんていうか、この温度だけで……いいんだ）

男「……変なんだよなぁ」
女「なにが？もー、さっきからなに言ってるの？」
男「ううん。なんでもないよ」
女「もー」
男「ふふっ」（やわらかいなぁ……可愛いなぁ//）

なんか
書けば書くほど言い表せられない感じになってきた。

好きなんだろうけど、確信はもてない

俺はこれを「じみデレ」って解釈して書いてるけど
伝わってるのかね？

男の家、ゲーム中。

男「…」
女「あー、またやられた」

男「あのさ」
女「んー？それっ」
男「……今日」
女「おっと！」
男「家、誰もいないんだ」
女「ふーん。あ、だめだー」
男「…」

女「……ゲームオーバー」
男「…」
女「…」
男「…」
女「どうしたい？」
男「えっ？」
女「家族が家にいないから、どうしたいの？」
男「…」
女「ん？」
男「……君と一緒にいたい」
女「…」
すっ

男「あ」
女「じゃあね、バイバイ」
男「あ、あの」
ガチャ
男「……あれ……怒った……のかな？」
女「…」

男「…」
ガチャ
男「！」
女「ただいま」
男「え……あぅ、おかえり……」
女「…」
男「えっと」
女「台所、借りるね」
男「……うん」

男「……えっと……これは///」

伝わり過ぎて

俺は悶えて

あれ……？

目から汗が(ry

あ、ごっめ
これもちょっと長くなりそう…
オネイニーですいません

全然おk

期待age

女「はい、どうぞ」
男「…」
女「？オムライス、嫌いだった？」
男「や、ううん。ありがとう、いただきます」
女「ん。召し上がれ」

男「うん……すっごい美味しい……です」
女「ん？ふふっ、ありがと」
男「///」
女「前にさ」
男「ん？」
女「ピーマン嫌いとか言ってたよね」
男「……もしかして」
女「ご名答」
男「マジで？」
女「マジで。わかりやすいなぁ……君は」
男「……卑怯者」
女「ん？くすくす」
男「……まあでも、ありがとう」
女「いいえ。どういたしまして」

追いついたｗ

維持

男「洗い物、するよ」
女「ん？そう？ありがとう」
男「って俺の家だし。女さんはくつろいでてよ」
女「それもそっか。うん」

男「…」
女「テレビって、あんまり面白くないよね」
男「そうだね」
女「…」
ぽんぽん。
男「…」（隣……）
すっ

女「テレビ、観る？」
こてん。
男「……いや」（肩……）
女「ゲーム、する？」
きゅっ
男「……ううん」（手……）
女「じゃあ、なにする？」
男「……何も。……このまま」
女「……うん」
男「…」（ほんとにこのまま……ずっとこのままなら……）

女「…」
男「…」

女「静かだね。君の家」
男「そうかな」
女「ほら、時計の音……聞こえるでしょ」
男「……うん」
女「何考えてるか、当ててあげようか？」
男「…」
女「ずっとこのまま」
男「…」
女「なんでわかったか、教えてあげる」
男「…」
ぎゅっ
女「……おんなじこと、考えてるから」
男「…」
ぎゅぅっ
女「…」
男「女……さん」
女「ふふっ、さてと……お風呂借りるね」
男「……うん」

キィ…

男「…」（……同じ……こと）

女「ふぅ、いいお湯でした」
男「あ、ドライヤー使う？」
女「うん。借りていい？」

男「…」
ゴォォォ…
女「ほら、お湯冷めちゃうよ？」
男「えっ、あ、うん」
女「部屋にいるね」
男「……うん」
女「冷房つけてていい？」
男「いいよ」
女「ありがと」
男「…」

男が…いいな…

ｗｋｔｋ

男「ふぅ……」
女「んー。いいね、湯上りにこんなに涼しいなんて」
男「そうかな？」

女「ふふっ、なんか贅沢」
男「うーん。申し訳ないです」
女「ほんとにね」
男「ドライヤー借りていい」
女「ん」
男「……？」
女「ほら、そっち向いて」
男「！」
女「使わないの？」
男「つか……うん」

ゴォォォ
女「…」
男「…」
女「髪質柔らかいよね」
男「そうかな」
女「うん。女の子みたい」
男「なんか初めて言われた」
女「あ、もしかして……それに気がついたの、私だけかな？」
男「……どうだろ」
女「ふふっ、なーんか得したなぁ」
男「////」
女「はい、終わり」
なでなで
男「！」

女「……ふぁーぁ」
男「眠い？」
女「うん」
男「……寝る？」
女「んー……うん」

男「えっと、俺……布団で寝るからベッド使っていいよ」
女「ありがと」
男「…」
女「？」
男「や、なんでも……」
女「んー。なんか今日は疲れたなぁ」
男「電気、消すね」
女「うん。おやすみ」
男「……おやすみ」

カチ

もちろん期待は裏切らないんだろうと予想

男「…」
女「…」

男「……寝た？」
女「ううん」
男「…」
女「…」

男「…」（今……女さんが俺のベッドで……）
女「…」
男「……うぅ」
どすん
男「……ん？」
女「…」
男「…」
すっ

SEXしたらおもろなくなるな

過疎ってたら「しじみデレ」かジミーを書こうと覗いたら
ちゃんと投下あるじゃない

女「……寝れない？」
男「……女さん」

ぎゅっ

女「こっち……向いちゃだめだよ」
男「…」
女「ねぇ」
男「……ん」
女「なんか、期待した？」
男「！……うん」
女「……そっか」
ぎゅぅぅ
男「…」（背中に……柔らかい……）

ｗｋｔｋｋｔｋｒ

接近がたまらないｗｗｗ

女「あのさ」
男「……なに？」

女「ひとつだけ、約束して」
男「…」
女「こっち向いていいけど、私はなにもしない」
男「…」
女「君がどうしたいかわかるけど……私はさせない」
男「…」
女「それでもいい？」
男「……うん」
女「……いいよ。じゃあ、こっち向いて」
男「あの」
女「ん？」
男「……俺も……ひとつだけ、約束してほしいことがあるんだ」
女「……なに？」
男「……今だけ……今だけでいいから……好きだって言ってほしい」
女「…」

女「こっち、向いて」
男「……うん」
くるっ

女「…」
男「……可愛いよ」

女「君の約束、守れない」
男「…」
女「前に言ったでしょ？私は、君の友達」
男「…」
女「だから、私は言わない」
男「……そっか」
女「だけどね？」
男「…」

女「……君がそう言いたいなら、全部受け止めてあげる」
男「…」
女「抱きしめるのと、キスと……返事だけはしてあげる」
男「…」
女「それで、いい？」
男「……うん」
女「……言って」

男「好きだよ……愛してる」
ぎゅぅ
女「うん……」
男「…」
女「…」

ちゅっ

女「んっ……ん」
男「……すぅ……大好きだ……女さん」
女「うん……」
ぎゅっ…

女「…」
男「…」
女「目、逸らさないでほしい？」
男「……うん」
女「……わかった」
男「…」
女「またどきどきしてる」
男「だって……」
女「ほら、いいよ。いろんなこと……私に伝えて？」
男「……大好き」
女「…」

イイヨーイイヨー

これはけしからん展開

ここで終われば おもしろい

しじみデレに期待

女「…」
男「…」

女「私のこと、そんなに好き？」
男「……うん」
女「……私が君をどう思ってるか、気になる？」
男「……うん」
女「聞きたい？」
男「……遠慮しとく」
女「……なんで？」
男「俺は……まだ、このままがいい」
女「恋人同士じゃなくて？」
男「うん……君とは、このままの関係でいたい。これ以上も、以下でもなくて……」
女「…」
ぎゅっ

女「……このまま、眠っていい？」
男「いいよ」
女「……私が寝るまで……」
男「わかってる」
女「…」
男「おやすみ。愛してる……大好きだよ」
女「うん……おやすみ」

女「……ありがとう」
男「…」

映画化決定！

女「……くぅ」
男「…」

女「ｚｚｚ」
男「……眠った」
女「…」
男「…」（……俺……）
女「すぅ……」
男「なんでかな。君にどう思われてるかわからないのに……」
女「ん……」
男「……すっごい……幸せなんだ」
女「…」
ぎゅぅっ

男「……くぅ」
女「すー……」

それでええんや
それで

男「…」

男「……んｎ」

男「ふぁ……あ」

男「……いない……」

男「……なんかいい香り……」

ぼふっ
男「……一緒に寝たのかぁ……あー////」
男「…」（手紙もメールもなし……）

男「……まあいいか」

男「…」
女「おはよ」

男「あ……うん」
女「？」
男「……おはよう」
女「ん」

男「…」
女「…」

男「あのさ」
女「ん？」
男「……いや、なんでもない」
女「？」
男「…」
女「どきどきして、あんま眠れなかったぞ」
男「！」
女「なんでもない」
男「……ふふっ、うん……なんでもない」
女「さてと、一時間目は数学だよね」
男「うん」

ﾆﾔﾆﾔが止まらない

とまあこんな。
うーん、おｋなんかね。よくわかんないや
ちょっと休む。ノシ

>>428
乙

有田と思うぜ？
ちゅーはあうあうゾーンに際どいが

なんだろう、二人の気持ちがすごくわかる気がする

さて、女にお口でしてもらう妄想でもして抜いてくるか

はし

なんで俺が毎晩してる妄想知ってんの？

もしSK2に痴漢男描いてた人と同じぐらい才能があれば
ものすごいクオリティの漫画が生まれると思う。
反論は受け付ける

まるで時をかける少女みたいだ

ほ

つか誰かこのスレまとめて

>>434
仮定は何も生まない

>>434
それはどっちの才能だよ？
絵か？話か？

絵だろ
話はありがちに思えるけどありがちな話でここまで引き込まれるのって
すごいし
いや、でもそんな簡単なものじゃないんだろな

昨日ここでいくつか話を書いたが、
改めて>>1にはかなわないと確信した。

本当にタイトル惜しいよね


まとめまだかな

保

簡単にまとめるか

つか絵師降臨しないかな

>>440
絵か・・・でもそれだとマンガタイムとかだな
俺はギャグが少しほしいと思った

IDがころころ変わるのは見逃してくれ
>>434
脳から直接腕が生えてたらな、それも可能かもね。
まあ、まだまだ力量不足です。

今追い付いた

>>1を神認定したくなった

男「雨、やまないね」
女「うん」

男「…」
女「この階段、狭くない？」
男「……確かに」
女「上に座ってよ」
男「ん」

男「…」
女「…」
男「もう一段……近づいてもいい？」
女「…」
男「すっ」
女「裾、濡れてるね」
男「女さんも……襟のところ濡れてる」
女「やまないなぁ」
男「うん」

うーんだめだ
ちょっと寝る。んでそのまま働くから、帰ってくるのは夜中かも。
落ちることも考えて、おまいらここまでありがとうな。

おやすみ。

ほ

ほしゅっしゅ

ほしゅ

あらかた色分けでまとめたんだが
うｐろだはどこがいいんだろう

>>453
つ絵ロダ

保

守

色分けでまとめた分
ttp://pict.or.tp/img/12698.html

>>457
やったーありがとうっ

これ一人で音読して読むわ

>>458
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
音読はやめとけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妙に間の多い音読になるな…

ほしゅ

>>459
やることないのよw

>>460
しかしそれがこの作品のよいとこ

ほ

まとめwikiとか需要ある？

>>464
ある保

やっと追いついた･･･まぁ･･･なんというか････



　V　I　P　っ　て　す　げ　ぇ　な　。　　　

ってかイミフにのる。
いや、のってほしい!!

イミフ厨うぜえ

>>457
wikiにアップしておいてもよろしい？

>>469
こんなんで良けりゃ構わないぜ

とりあえず記念パピコ

とりあえず、形だけは出来た。
http://www37.atwiki.jp/jimidere/

乙

なんという流れ…
まさかまたSK2作品がまとめられるとは
>>1が立ったとき誰が予想できただろうかｗ

このスレでＳＫ２って誰のこと？

あうあう

寝れん。
というか>>457,>>472ありがとう。
ついでにまたちょっと書くよ。

アンデレ

維持

男「…」
女「わあ、広いね」

男「うん。図書館のエントランスって……無駄に広いよね」
女「おまけに誰もいない。テスト期間なのって、うちの学校だけなのかな？」
男「どうだろ……」

女「天井も高いなぁ」
男「…」

男「…」（……俺はまだ、この子の彼氏だとは名乗れない）
女「んー……」
男「…」（でも……）

ぎゅっ。
女「ん？」
男「……ううん」（後ろから抱きしめるこの肩は、こんなに小さい）
女「…」
ぐっ…
男「…」（正面から受け止める頬は、こんなに柔らかい）
女「……ん？」

男「…」
女「……うん……ん」

男「んっ……」（俺の初めてを奪っていったこの唇は……こんなにも甘い）
女「…」
ぎゅぅっ
男「…」（……小さな小さなこの子の体は……こんなに暖かいんだ）

女「……どうしたの？」
男「……愛してる」
女「そう……」
男「…」（いつも通り、返してはくれないけど……）
女「やさしい顔してるね。君」
男「…」（それでも俺は、この子を離したくないんだ）

男「……初めはさ」
女「うん」
男「俺、君に好かれてるんだなぁって思ってた」
女「…」
男「でもいつのまにか、愛しく思ってたのは……俺だったんだ」
女「……そう？」
男「うん……愛してるよ」
女「……ん」

男「…」（答えてくれなくていい。曖昧なままでも、地味な関係でもいい）
女「…」
男「……ありがとう」
女「…」
男「……ね？」
女「ふふっ、どういたしまして」
男「……くくっ……さ、帰ろうか」
女「うんっ」

恋人と分類されなくていい。
ただ、このまま……ずっとそこにいてほしい。

男「じゃあ、また明日」
女「おやすみ」
男「……大好きだから」
女「……また明日」
男「ん」

とまあそんな。
ほんとスレタイ関係なさそうだよな。
でもまあ、察してくれたらこれ幸い。

今度こそ寝るー。

>>483
おやすみ

スレタイはともかく、この二人にはﾆﾔﾆﾔさせられるから困るぜｗｗｗ

りゅうちゃんのおおきいよ

過疎った時は俺のターン
「しじみ」に投下した続き「しじみデレ」

あさり「たっだいま〜！！」
　すぽぽんっ
しじみ「脱ぎっ放しにしないの！！」
あさり「お姉ちゃん片付けといて〜」
しじみ「こらっ！！」
あさり「えへへ」

しじみ「まったくも〜……あ、ブラまで…………あさりの匂い」
あさり「見たぞ見たぞ〜」
しじみ「あ、ぇと、その、ち違うのよ、脱ぎ捨ててあったから、汚れが気になって（////）」
あさり「そんなに羨ましかったんだWWWお姉ちゃんには無用のなが物だもんねWWW」
しじみ「（……ホッ）」
あさり「良かったらあげようか？一生使う機会はなさそうだけどWWWW」
しじみ「（…ﾑｶﾑｶ）」
あさり「色気が無いのは仕方無いけどWWせめてもう少し女らしい格好をしてくれないと妹のわたしが」

しじみ「何でそこまで言われなきゃ、この馬鹿おっぱい馬鹿おっぱい」
ふにょふにょふにょふにょ

過疎った時は俺のターン
「しじみ」に投下した続き「しじみデレ」

あさり「たっだいま〜！！」
　すぽぽんっ
しじみ「脱ぎっ放しにしないの！！」
あさり「お姉ちゃん片付けといて〜」
しじみ「こらっ！！」
あさり「えへへ」

しじみ「まったくも〜……あ、ブラまで…………あさりの匂い」
あさり「見たぞ見たぞ〜」
しじみ「あ、ぇと、その、ち違うのよ、脱ぎ捨ててあったから、汚れが気になって（////）」
あさり「そんなに羨ましかったんだWWWお姉ちゃんには無用のなが物だもんねWWW」
しじみ「（……ホッ）」
あさり「良かったらあげようか？一生使う機会はなさそうだけどWWWW」
しじみ「（…ﾑｶﾑｶ）」
あさり「色気が無いのは仕方無いけどWWせめてもう少し女らしい格好をしてくれないと妹のわたしが」

しじみ「何でそこまで言われなきゃ、この馬鹿おっぱい馬鹿おっぱい」
ふにょふにょふにょふにょ

「しじみデレ」

しじみ「抜き打ちチェ〜ック」
ガサガサガサ
しじみ「うわっ、こんなＨな本……似てるわね」
しじみ「……んっ…あさり……」

あさり「たっだいま〜！！」
しじみ「ひっ！！」
あさり「あー、お姉ちゃんまた人の部屋に入ってるー」

しじみ「あんたが借りた物を部屋に置きっ放しにするのがいけないんでしょ」
あさり「ぶ〜、ま、いいですよー」
しじみ「それより、あんたまた０点のテスト隠してるでしょ」
あさり「げげっ、完璧に隠したと思ったのに」
しじみ「やっぱりね、このしじみ様を欺くには１００年早い」


今更気付いた
「あさり」の姉は「たたみ」だったorz

あさりちゃん……だっけか？

たたみと聞くと四コマの娘しか思い浮かばない

保守尾田保守男

ほぬ

すんﾄﾞめと同じ臭いがしますね

ほ

くるみがいると聞いて飛んできました

保留神

ho

保守

ほ

ほひ

ほ

保守

ぽしゅ

保守

ほし

ほ

保守

ほふ

落ちるの早い？

ほむ

干す

age

ほ

ジミー「ホの字デース」

ほっしゅ

まだ残ってたのか…流石じみデレ

うーん
ありがてぇなおい
少ししか時間ないけど、書かせてもらうわ

男「…」
女「…」

すっ

男「？」
女「もっかい。今の曲」
男「ん」
ピッ
男「…」
女「……いい曲だなぁ」
男「好き？」
女「うん。好きだよ」
男「……そっか」
女「…」

男「…」
女「もっかい」
男「ん」
ピッ

ほ

男「桜だ」
女「あー」

男「…」
女「……？」
男「あ、いや」
女「？どうしたの？」
男「なんていうか、いいなぁって」
女「なにが？」
男「……この空気っていうか……そういうの」
女「空気？」
男「うん、空気」
女「……へぇ」

女「手、貸して」
男「…」
きゅっ。
女「はい、花びらプレゼント」
男「……ありがと」
女「いいえ」
男「いいなぁ、この空気」
女「そーだね」

女「なにそれ？」
男「ん？あぁ、携帯ゲーム」
女「楽しい？」
男「割と」

女「どんなゲーム？」
男「なんだろう……パズル？」
女「見てもいい？」
男「いいよ」
女「ん」
ぐっ
男「……////」（覆いかぶさらなくても……///）
女「私もやってみたいな」
男「え？あ、えーっと……このボタン押してみて」
女「これ？えいっ」
男「ほら、消えた」
女「おー」
男「次はこっち」
女「うんうん」
ぐっ、ぐっ
男「あー////」
女「ん？」
男「う、ううん」

ぽ

女「んー」
男「？」

女「なんか今日は疲れちゃった」
男「あら、そりゃまた」
女「……腕にさ」
男「？」
女「疲れをとるツボがあるんだって」
男「そうなの？」
女「えーっと、確かこのあたり……あれ？」
男「ある？」
女「うーん、わかんない」
男「…」
女「わかる？」
男「……どうだろ」
女「探してみて」
男「俺が？」
女「うん。自分じゃよくわかんないもん」
男「……腕貸して」

ぐっ
女「あー、そこかも」
男「ここ？」
女「……あれ、違うかな」
男「…」
ぐーっ

うーん
眠い所為かなんか薄いなぁ
おまいらも書いてくれよぉ。それじゃまた夜中にでも。

保守

ほ

ほ

保守

保守

男が行動しなければ
いつもフラグ折ってる俺なんだけどな

リアル恋愛メンドクセ

ほー

保守

ほっほ

>>517
ちなみに聴いてる歌はもってけセーラー服

曖昧3ｃm♪

そりゃぷにってことかい？

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

らっぴんぐが制服

学校帰り女＆男「…………」
女「あ、そうだ。買い物付き合ってくれる？」
男「お、いいよ」
女「ここ。いつも来るの」
男「ほうほう」
女「夏服欲しいんだけど、今はどんなの流行ってるのかな、ねぇ？」
男「オ、オレ！？いやー、うーん……あ、これ可愛いんじゃね？色的に」
女「ダメ。そんな胸開いたの着れないよ」
男「そう？じゃあこれはどうよ？あ、いいカモ」
女「……そうかなぁ、なんか派手じゃない？」
男「いやいや、これくらいのが…あ、戻した」
女「んー…。あ、これ、可愛いな。どう？」
男「単色？白シャツなら持ってなかったっけ、女？」
女「あるけどホラ、襟がフリルだよ。ね？」
男「あー、ホントだ。でもそれならこのゴスロリっぽいのが…」
女「可愛いけど、う〜ん。私にはちょっと似合わなそう、かなぁ」
男「そか？」
女「安かったし、いい買い物だったね〜」
男「ん。また今度行ったらあのゴスロリ買ってみろって。モテるぜ多分」
女「え〜、いいよ〜。モテるとかよく分かんないし」
男「素材はいいのになー。味付けがなー」
女「いいでしょ別にー。薄味くらいが体にいいのっ」
男「はいはい、そうですね〜」
女「…なんかちょっとムカつく」
男「すんませんねー」

パンツも地味なのか？！パンツも地味なプリントパンツなのかと聞いている！

ほ

ほ

も

さ

女「海行こうよ　男「みんなも誘うか」

カオス「もひょひょひょひょ　男「吊り革で遊ぶな！！」

ツン「折角来たのだから、水着見せてあげるわよ　男「ほうほう、ほうほう」

ヒート「うおぉぉぉ！！沖まで競争だぁぁぁ！！！　男「勝てねっす」

クール「前も塗ってくれるかい？　友「やりやがったアイツ」

男「泳がないのか？　裏方「埋まってる方が性に合ってるっす」

チャ「チャーハン作るよ　男「かき氷だっってんだろ」

霊姉「ひゃぁぁぁぁ！！　男｢姉貴が恐がるなよ」

　すすすっ…ぴとっ／ぎゅっ

「あーあ、やんなっちゃうわね。あれだけアピールしてこれか」「仲良く寝ちゃって」「今だけは譲ってあげる」
「まだ俺のターンは終わっちゃいない」
「写真取って置こうか」

追いついたｗ
ｗｋｔｋ

ほ

ほ

肉

保守

ほ

ほ

>>539
いいえ、白地に水玉模様ですよ。

ほ

保守〜

>>544
絵にして創造したらすごい和んだ

ほ

ほぬ

は

保守

男（なんか今日は早起きしちまった。で、いつもより早く学校に来ているわけだ）
ガラ
男「あ、女さんおはよう。早いね。」
女「…おはよう」（たたたっ）
男「…行っちゃった。なんなんだ？」
男（あれ、女さんがいたのって俺の席、だよな？）

女（なんで男君こんな早くくるの///）

女「…」
男「…」
女「…」（ぴと）
男「な、何！？」
女「…ご飯粒」（ぱくっ）
男「///」

女「…」
男「ん？どうしたの女さん？」
女「…」
男「…？」
女「…んと、ノート新しくしたんだけど…男君、名前書いてくれる？」
男「え？」
女「私、字汚いから」
男「俺だって汚いよ？」
女「…男君に書いて欲しいの…駄目？」
男「///いいよ」
女「ありがとう」（にこっ）

二日経つというのに消えてないこのスレの底力に感動した

ほ

男「ふー。さっぱりした。あ、タオルねえや」
女「…」（そっとタオルを差し出す）
男「え？あ、いいの？」
女「…」（こくり）
男「ありがと」（にこっ）
女「///」（かぁっ）（たたたっ）
男「あ、女さん！…行っちゃった。…ん、後で返せばいいか」
男（あ、いい匂い…///）

男「ねえ女さん。なんで陸上部入ったの？」
女「…男君は？」
男「俺？俺は走るの好きだからかな？」
女「そうなんだ」
男「で、女さんは？」
女「…位置について…用意〜」
男「ちょっ？何いきなりクラウチングスタート？？」
女「男君がいるから〜」（たたたた〜）
男「…え？///」

…いかん。なんか趣旨を間違っている気がしてきた…
ただのデレじゃないかorz

男「ふう。いい天気だな」
女「…隣、いい？」
男「ん？いいよ」
女「…」（ぴと）
男「…」（うおい！いきなり寄りかかるか）
女「…♪」
男「…」（ま、いいか）

とりあえずこのスレが神スレだと言う事が解った






胸がキュンキュンするおｗｗｗｗｗ

きゅきゅんきゅっきゅるるん♪

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

426までだなおもしろかったのは

女「…」
男「…あの、女さん」
女「ん？男君どうしたの？」
男「ええと、女さん数学得意だったよね？…ちょっと教えてくれる…かな？」
女「ん？いいよ。隣座って」
男「う、うん///」
女「どこかな？」
男「これ、なんだけど…」
女「えーと、これはね……」
男「///」（女さんの香りにやられて全く聞き取れないや）
女「男君？熱ある？」（ぴとっ）
男「////////」（おでこ付けられたぁぁぁぁ！！）
女「うわ、熱い。大丈夫？」
男「…手遅れ。完全にやられました…」（女さんに）