水銀燈お手柄！熊に襲われた農家の男性(75)を救出

被害者の遺族は「腕だけでも助けてもらえて・・・ううっ・・・」と喜びを隠せない様子。
水銀燈曰く、「熊っておしりの穴から爪を突っ込んで腸を引きずり出すのよぉ、こわいわぁ」

君が死んでからもう１年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな？
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「２チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も２ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。　でもね、これ見てよ。
ほら、この３のひと、２げっとぉ！なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この３のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜！だって。
かわいいねえ。　ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」　君がふと言った。
「…この３のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に２をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、３のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
　　　　　　　　２　ゲ　ッ　ト

　　　　 　 　 　 　 　《￣｀丶
　　　　　　　　　　　　　＼｢ T … - ､
　　　　　　　　　　　　 ／ |. ﾍ　　　　 ｀ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 / ／ l　 ',　 , -- ､　ヽ
　　　　　　　　　　　 l/ヽ　 ヽ　V　, -､└､ ﾍ
　　　　　　　　　　　 l7i　　 -､＼{ﾆ旬｣　 }　|
　　　　　　　　　　　ﾉり　 　ｚ._　 |＿Lj ィ'　,'　
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　　　　　　　 　 　 　ヽ｀二 ,.ヘ ノ¬/__.∠　--､　
　　　　　　_「 Vﾞ〕＞‐┴-､{ , -'´￣　　　　 　 ＼＼
　　　　 __ｒ'／｀/　　　　　 /＼　　　　 　 　 　 　 ヽヽ、
　　　　ヽ７　　{　　　　 ／＼　＼　　 　 　 　 　 　 |　|〉
　　　 く / ｉ　 入　　　/　 ／＼.　ヽ　　　　　　　　ﾉ　}｣
　　　 Ｌ｣　|　' 　 ヽ＿{　/､　　 ヽ.　}＿_　 -‐　' ´_ ノ ヽ
　　　　　￣|　　 ／| l 〕｜ ｀　　　{＿＿　┬　T_　l　　/
　　　　　　　￣/　｜l/　〉　　-　'　 / l　　「￣　| -―

　　　　 ここからが本当の戦いかしらー？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 糸冬
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　---------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制作・著作 PICT PIT

水銀燈さん、人助けしたんですね
そうよぉ
ついでに私を助けてくださいませんか？
何を助けるのぉ？いえ、あなたにしか出来ない事なんです。実は助けて欲しいと言っても性的な意味で・・・
あっあっ、踏まないで踏まないで・・・いえ、もっと踏んで下さい！

すいませんすいません、許してください
冷蔵庫に乳酸菌たっぷりありますから、お願いしますお願いします
仕方ないわねぇ
ふぅ、私の息子がちぎれたらどうしてくれるんですか
貴方にフェラーリさせる夢が叶わなくなって ああ、痛い痛い！痛いです
すいませんすいません

男性機能が崩壊します

乳酸菌でご機嫌ですね
あぁ、いえ。いいんです
貴方に笑顔が戻ったなら何よりです
頬を赤くした姿も素敵ですよ


・・・パンチしないで下さい

お風呂行きますが、よろしかったら一緒にいかがですか？
結構よぉ。ですよね

ちっ、裸を直視しようと思ったのに

ふう、お風呂上がりましたよ、水銀燈さん
ちゃんと39.0度にしておきました
え？まぁいいじゃないですか、風呂上がりはパンツ一丁、それが私のジャスティs
無言で叩かないで下さい

では私は少々酒でも飲んでますので・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
おかえりなさい水銀燈さん、水も滴る良いドールですね
帰りが遅いもので少々飲みすぎてしまいました
あーはいはい、乳酸菌冷えてますよ

そろそろ就寝時間ですね
よろしければ一緒に寝ませんk
・・・無言で鞄に って、それは無いでしょう・・・

・・・・・・
・・・
・・・
ん・・・、・・・今何時でしょう・・・まだ五時ですか・・・
こんな時間に目がさめるとは・・・
あれ、水銀燈さん、貴方もですか？
ちょっとねぇ
そうですか、よかったら乳酸菌でもいかがでか？
そうですか、では私も一本・・・
・・・
ではおやすみなさい

おはようございます水銀燈さん
朝食出来てますよ？いらないわぁ
トマトスライスだけでも食べてください
・・・いただくわぁ。それはよかった、実はこのトマトを切った包丁なんですが通販d・・・

どうでもいいですね、すいません

水銀燈さん、ドラゴンボールでもみませんか？
・・・冷たい目をして無言で飛び去らないで下さい

おかえりなさい水銀燈さん、遅かったですね
遅くなるなら連絡くらいしてください
反省しますか？しらないわぁ
そうですか、では仕方ありませんね
今日は晩御飯無しにします
反省してください
だいたい、私もdはやくしなさぁい
はい、晩御飯出来てますよ

水銀燈さん、たまにはくっつかせて下さいませんか？
少しだけよぉ？　！？本気ですか
ではまず服を脱いd・・・嘘です！冗談ですから飛び去らないでー！
・・・ちっ、のがしたか

こいつの妄想文は過去最強のつまらなさだな

水銀燈さん、さっきはすいませんでした
そのままでいいのでくっついてくれませんか？
・・・また無言ですか、いえ いいんです、貴方の香りと体温をこれ以上なく感じることが出来ますから
思わずエレクトオオォォ！ですが
えれくとぉ？いーえ、何もありません気にしないで下さい

聞いてください、どうやら私は過去最強らしいです
興奮してきました
馬鹿にされてるだけよぉ
そうなんですか？最強ならなんでもいいですよ
おばかさぁん
フヒヒ、サーセンｗ

またお前か！

「すげー、水銀燈の体ってこうなってるんだ」
「腕しか見てないのにあたかも全部を見ているようなこと言わないでよぉ」
「球体関節触ってもいい？」
「べ、べつにかまわないけどぉ…」
「へぇぇ…意外と柔らかいんだなぁ…あれ？どうしたの、水銀燈」
「な、なんでもないわよぉ。うっく…うぐぐ…」
「ひょっとして、ここくすぐったいんだ？こちょこちょ」
「やぁだぁ！やめてよぉ！」
「こちょこちょ！！」
「あはっ、あはははははっ、く、くるしぃー！やめてぇ！！やめてよぉ！」
「こちょこちょ…あっ！」
「どうしたの？」
「指が関節に挟まっちゃった」
「えぇっ。うそでしょぉ？ちょっと、なんとかしてとりなさいよぉ」
「でもさ、これで一生抜けなかったら、俺と水銀燈は死ぬまで一緒だね」
「な、なに気味の悪いこと言ってんのよぉ。あんたの白骨化した死体を引きずって生きていくのは嫌よぉ」
俺のセリフに水銀燈は引き気味だったけど、そのうち俺が本気で言ってるって事に気付いたのか、
剣を取り出して指を切り落とそうとしたときにはマジでビビったよ。
なんとか風呂場の石鹸で泡立てて引っこ抜くことが出来たけど、もうちょっと挟まれていたかったなあなんて思った。
まあ、体と体が繋がってなくても、俺の心と水銀燈の心は繋がってるよね。契約してるんだし！

ｷﾔｶﾞｯﾀ

>>19サーセンｗｗｗ

水銀燈さん、私はもう眠いです
寝てしまいますよ？
何をやってるんですか、パソコンにかじりついて
邪魔よぉ、おばかさぁん
そうですか、すいません・・・・・・ｼﾞｬﾝｸﾉｸｾﾆ・・・
あくせふじこふじこー！
・・・・・・
・・・夢の中で水銀燈が、一度微笑んで消えた

水銀燈のご機嫌を取ろうと思います
何と言っても乳酸菌
これで多少のお触りも許していただけますよね？愛しい貴方をとりこにしてしまいますよ　ふふふ
全部つつぬけよぉ、おばかさぁん
すいません、貴方を思うと私が止まらなくなりました
愛のなせる技ですよね？
・・・だから無言で攻撃するのは止めr

水銀燈さん、お願いがあります
貴方にしか出来ない事なんです 何かしらぁ？
それは、その・・・えーとですね・・・まぁその、くんずほぐれつ奇想天外摩歌不思議なわけで・・・その・・・愛をですね
体で表現と言いますか・・・何といいますか・・・
・・・恥ずかしくなってきてしまいました、あれ？水銀燈さん？
・・・・・・・・・放置して寝ないで下さい
時間はかかりましたが愛を囁いていたのですよ？

こんなスレに発表でいいのかお前はｗｗ

ちょっとぉ、乳酸菌無いじゃない
え？昨日沢山買いましたよ？
ホントに無いですか？ 無いわよぉ
仕方ありませんね、買い物に行ってきます、よろしければ一緒に買い物などいかがですか？
仕方ないわねぇ
その日私は幸せでした

また会いましたね

>>25面白そうだと思ったのでｗｗ
書き溜め無しで勢いでやってます、サーセンｗｗ


あ・・・おはようございます水銀燈さん
貴方が早く起きているとは思いもしませんでした
おねぼうさぁん
そんなに遅くは・・・すいません、明らかにおねぼうさんですね
良い夢を見ていたもので・・・ 何かしらぁ？
たいしたこと無いんですが、夢の中で貴方と・・・
・・・・・・これ以上は自重しときます

すいません、おやすみなさい水銀燈さん
私はアルコールが回ってしまってどうしようもありません
許してください
はい、明日は貴方の好きな晩御飯にします



ネタも無いので寝ます
では

なんとなく>>1は作詞ができそうな気がする

おつかれ2odO9kP5O

水銀燈さん、どうやらこんな文章でも読んでくれた方が居るらしいです
読んでないと思うわよぉ？
そんなはずは・・・・・・　つまらないわよぉ
はい、わかってます　おとなしく寝ます、むしろ添い寝して下さい　お願いします
嫌よぉ、おばかさぁん
そうですか、私がもう二度と目をさまさなくても良いんですね？
ふてくされて寝ますよーだ
その夜、水銀燈は私の隣に静かに横たわったてくれた
貴方の香りがたまりません
結局、時間まで寝たふりしてましたけど

ﾅｲﾀ

読んでます

そろそろ他のドールでやってくれんかね
銀様の許可料は法外だろ？

>>1のまとめサイトとか無いの？
初代スレしか見てないや

銀様とラブラブお好み焼き作りたい

>>1
よくわからないけど死ね
でも良い文書くね

保

　　　　 ／￣￣　ヽ,　 　　
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　　　　{・}　 /¨`ヽ {・}　　　･･･
　　　　ｌ　　 ﾄｪｪｪｲ　 ',　　
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ジャンクだからな

俺じゃないぜ

さすが銀様