新ジャンル「律儀な死神」

　　ピンポーン

中年男（ちっ、誰だよ鳴らしやがって……）
　　ピンポーン
中年男（あーうるさい、さっさと追い出すかクソが）
中年男「へーい……」
　ガチャ

http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/30719.jpg

中年男「っ！？」
　ドクンッ
死神「あのっ……こんにちはっ。し、死神ですっ」
中年男（ポカーン……）
死神「えと、魂をもらいに来ました……いいでしょうか？」
中年男「ウヒョ！どうぞどうぞ、こんな俺ので良ければ差し上げちゃう！」
死神「あ、ありがとうございますっ！！では、失礼しますね……」
　ザクッ


アナ『昨日、○○マンションの三階に住んでいた39歳の男性が自宅で亡くなりました』
アナ『原因は不明ですが、遺体の近くに墓石や花、線香などが供えてあり、これを警察は―――』

謙虚だね

早く俺のところにも来てくれ

これはいい

スタンプデッドスレか

俺のところにはこないのかなぁ

校長「本日は晴天じゃのお……ほほほ」
　コンコン
死神「失礼しますっ」
校長「ん？誰かｎ……(ドクンッ)おお！実に可愛いお嬢ちゃんじゃのお！」
死神「こんにちは、死神ですっ。実はお仕事で、あなたの魂をもらいに来ました……」
校長「そうかそうか。なぁに、わしぁこんな子に魂取られるなら死んでもええわい！」
死神「あ、ありがとうございますっ！！それでは……」
　ザクッ



男友「おいおい……近所のおっさんも死ぬし、校長まで襲われてるし、どーなってんだよこの連続殺人事件は」
僕「さぁ……」


　まさかこの僕が犯人に狙われるなんて、このときは思わなかった。

ｗｋｔｋ

wktk

ｗｋｔｋ

これはいい死神。
ｗｋｔｋがとまらない！

始まり方が才能を感じさせる。

wktk

久々に新ジャンルの当たりかな

　ある日の夜の事。
　父も母も同窓会で出かけていた。


僕「……もうこんな時間か。そろそろ寝なきゃな」

　　ピンポーン

僕「……？こんな時間に誰だろう」
　ガチャ
死神「あのっ……こんばんは」
僕「あ、こんばんは……」
　ドｋ……
僕（うっ……な、なんだこれ……）
僕（一瞬、気分が悪かったような……）
死神「えと、死神と申します」
僕「あ、どうも死神さん……」


僕「……はい？」

ﾋﾞｸｯ. ∧ ∧ ∧ ∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜　うおっ、なんかすげえ所に迷い込んじまったぞ、ｺﾞﾙｧ！
　　 　 ./ つ　つ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　〜（＿⌒ヽ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　 )ノ ｀Jззз

エロゲのシナリオライターになれそうだな

どうせ主人公は死なないんだろ

期待ﾎｼｭ

このスレはうｐがあったから良スレになったいい例

僕「あの、今、なんて……」
死神「っ？死神と申しましたけど……」
僕「……（ジーッ）」
死神「あ、あのっ……何か」
僕「あっ、いや……何でもないです。何しに来たんですか？」
僕（な、なんだこの人！？死神って……こいつ正気かよ！？）
死神「あの、実はあなたの魂をもらいに来ましたっ……」
僕「魂？……僕の！？」
死神「は、はいっ……そうです」
僕「……あの、何の冗談で」
死神「……？」
僕「えと、本当に君は誰ですか？」
死神「え？……そ、そんな……」
死神（そんなぁ……魔力が効いてないなんて……）

まだ出てないから言わせてもらう

>>1の画像がアンリエッタ姫そっくりだ

ｗｋｔｋ

支援

支援

魔力って…

ハラグロッ！！

・・・しにがみのバラッドじゃね？

>>27
バラッド。は恋愛物じゃない

僕「あの、冗談をいいに来たなら帰ってもらいたいんだけど」
死神「ふぇ！？ちょ、ちょっと待ってください！！それは困ります！！」
僕「ほぁ？」
死神「冗談じゃありませんっ！私は本気です！」
僕「な、何？」
死神「仕事なんですっ、その……指定した魂をもらわないといけないんです！」
僕（必死だなぁこいつ……）
死神「あの、何か気に障ることしたみたいですみませんっ！……えと、だけどどうしても魂が欲しいんです！！」
僕「いや、いきなりそう言われても信じられないって」
死神「ホントです！死神です！近日このあたりで人々からもらってます！」
僕「証拠は何だよ……」
死神「え、えーと……」
僕「ほら、ないじゃなか」
死神「ほ、本当なんです！！信じてください！！」


　かれこれ小一時間が経過……

新ジャンルと称する死神ネタってこれで何度目になるか、誰か知ってる？

…悪い
死神にどんな死に方が良いかと聞かれて腹上死と答えたら
死神が体力持たずに殺せなくて
殺せるぐらいうまくなるまでここに居座るとかいうエロ漫画思い出した

>>30
しらんがなwww

キレたら怖そうと勝手に妄想

>>31
思い出した。あれはよかった

こういうのって「別に死神じゃなくてもよくね」って思ってしまう

新ジャンルじゃなくて既出ジャンルだな

殺しっぱなしで謙虚なドクロちゃんじゃん

＞アナ『昨日、○○マンションの三階に住んでいた39歳の男性が自宅で亡くなりました』
＞アナ『原因は不明ですが、遺体の近くに墓石や花、線香などが供えてあり、これを警察は―――』

＞男友「おいおい……近所のおっさんも死ぬし、校長まで襲われてるし、どーなってんだよこの連続殺人事件は」

男友は何を知っているというんだｗ

>>31
詳細希望

>>31
僕と死神だったっけ

>>38
鎌で刺した傷でものこってんじゃね？

>>39
ヒント：乙

>>39
おぼえてねえ
続編でさらに天使がきたりしてたが

>>40
そんなんだった気もする

>>41
＞アナ『原因は不明ですが
と言ってる。現場で死体を見ない限り、傷は見えない
「連続」殺人と断定できるのはむしろ痕跡（墓石や花）からか

>>42
乙一がそんなものを書いてたのか

と思ってしまった俺がいる

>>44は誤爆というか誤読
すまそ

モモ・・・

僕（くっ、この人しつこい……）
死神「本当ですからぁ……（ぐしゅん）……信じてくれませんかぁ？……（ぐしゅん）」
僕「困ったなぁ……」
僕（とりあえず、落ちつかせてから手を打とう）
僕「まぁ、とりあえずあがってよ」
死神「あ、はい……ありがとうございますっ」

　チーン
僕（ティッシュ32枚目……おいおい）
死神「ご、ごめんなさい……と、止まらないんですぅ……」
僕「ああいいよ、気にしないでよ」
僕（はぁ、テレビでも見るか……）
　リモコンをピッ
アナ『速報です、例の事件が起こりました！！』
アナ『現場です、今日の昼、50歳の主婦が廊下で―――』
死神「……あ！これですこれです！！」
僕「ほぁ！？」
死神「今日、私そこに行きました！女性の方からもらいました！！」
僕「おま、何を……」
死神「えと、こういうものを供えておきました（ササッ）」
僕（……え、おいおい）
僕（墓石、花束、線香……どれも事件に残った品物！？）
死神「えと……信じてもらえたですか？」
僕（信じて、いいのかよ）

>>43なに！？続編があったのか！？

とりあえずzipでうｐな

>>49
続編は２本あるぞ
脇道なんでエロマンガ話はこの辺で自重するわ

僕（ティッシュ32枚目……おいおい）
死神「ご、ごめんなさい……と、止まらないんですぅ……」


何故かエロく感じた

なんというモモ・・・

俺（ティッシュ32枚目……おいおい）
俺「ご、ごめんなさい……と、止まらないんですぅ……」


ビクンビクン

〉〉27
同じこと考えたぜ

バラッド。ってこういう話だったっけ？

僕（仮に信じるとすると……こいつは事件の犯人じゃないか！？）
僕「……信じます」
死神「（パァッ）そ、それじゃあ……」
僕「でも、僕はまだ死にたくないです」
死神「えっ……そ、そうですよね……」
僕（ん……？）
死神「でも、あなたの魂をもらわないと次の仕事が……ううっ……」
僕「期限とか、あるの？」
死神「いえ……とくにないんですが、こちらの生活が……」
僕（うーん……厄介な事に巻き込まれたなぁ……どうしよう……）

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

死神「……あのっ、お願いがあるんですが」
僕「何？」
死神「魂をもらうまでは……しばらく一緒にいて、いいでしょうか？」
僕「……え？」
死神「でないと、仕事放棄って思われるので、一応……」
僕（誰になんだ？上司とか係長とかかな……？）
僕「いいよ、僕が死なないなら」
死神「あっ……ありがとうございますっ！！」
僕「そ、そんな頭下げなくても……」
死神「い、いえ！こちらが色々と迷惑かけてしまって……」
僕「いやいや、楽しにてもいいよ」
死神「でもぉ」
僕「じゃあそこでゴロゴロしてください」
死神「は、はいっ……あ、荷物置かせてもらいますね……（ゴトッ）」
僕「うっ……！？」
僕（で、でっかい鎌見たいなのが……！？おいおい、こんなものどこに隠してるんだよ……）
　ゴロゴロ、ゴロゴロ。

ピーチクパーチクホーイホイホイ！

ｗｋｔｋ

>>61
国語の…ゴリ松

新・・・・・ジャン・・・ル？

鎮魂歌思い出した

　　　　　　　　 ∧　　　　 ／　　　ｊ　{i　〈 __,ィ''´　
　　　　　　　　 i　|　　　 / ￣r'´￣　　》　　　|
　　　　　　　／`='　` ヾ、　 ト、　 r-ｲ　Yﾉ　（`−---ー‐―ｧ
　　　　　 ／ｆ`ヽｖ'´ｌ　　　V'　/ ヽ ヾ-'ノ ／ /￣￣￣￣￣´
　　　／/| し}　ｒ‐, （　 J |　i　 /'},ﾊ　　/‐ｧ/　
　　/　ハヽ_ﾉ　ゞッ　ヽ-'´　|　 弋ヾゝ　`／　 　俺って死神系に弱いらしい
　/ ／　ヾ　　J`‐'´し　　 人　 ｲ`∠´´"　　　　　　　　　　　　 , -'~ `ヽ、

思えばあれが『彼女』との最初の出会いだった。そう…あの日、あんなことをしなければあるいは運命は変えられたのかもしれない
第一章
―禁断の選択―

死神「あ、どこに行かれるんですかぁ？」
僕「風呂に行く所だよ」
死神「あ、そうですか……えと、逃げたりしませんよね？」
僕「それはないって、ここ僕の家だからさ」
死神「あっ、そうですよね……」
僕「逆にさ。いきなり魂とか奪ったりしないだろうな」
死神「他の死神さんならするかもしれませんが、私はしません」
僕「ん？仲間とかいるの？」
死神「はい、いろんな場所で頑張ってますっ！！」
僕「そうなんだ……じゃ、入ってくる」
死神「分かりましたぁ……」
　テクテク
僕「……あのですね」
死神「はい？」
僕「ついてこなくても逃げませんから」
死神「っ！？ご、ごめんなさいっ……！！」

>>66
ｰ-ニ _　 ＿ヾV, --､丶､ し-､
ﾆ-‐'' ／／　ヾｿ　､　!ヽ　 `ヽ ヽ
_／,.ｲ /　/ミ;j〃ﾞ〉 }�U ｝ ハ ヽ､}
..ノ /ﾊ　 〔　　 ∠ノ乂 ｛ヽ　ヾ丶ヽ　 　 ヽ
　ノﾉ　.>､_＼　{ j∠=, }、 l ＼ヽヽ ',　　_ノ
ｰ-=ﾆ二ﾆ=一`'´__,.ｲ<::ヽリ　j　`､ ）　＼
{¨丶､＿__,. イ　|{.　 |::::ヽ（　{　〈　（　 　　〉
'|　　| 　 　 　　小,　|:::::::|:::l＼i　',　ｌ　　 く　　死神13とかチョロいNEッ！
_| 　｜　 　　`ヾ:ﾌ　|::::::::|:::|　 }　}　|　　　）
､|　　| 　　 ∠ﾆﾆ}　|:::::::::|/　/　/ /　　／-‐-､
トl、　ｌ 　　{⌒ヽr{　|:::::::::|,／／／　　　　　　　 ＼／⌒＼/⌒丶/´￣`
::＼丶、 　 ヾ二ｿ　|:::::::/∠-''´
/＼＼.丶、 ｀''''''′!:::::::ﾚ〈
　　 〉::￣::｀'ｧ--‐''ﾞ:::::::/::::ヽ

>>61,63
要するに男はひかれた猫を助けて
カジキマグロに腹を貫かれて死ぬということか・・・・

僕「もー１回！もー１回！」

死神「あーもーじゃあこれで本当に最後ですよ。ピーチクパーチクホーイホイホイ！」

なんじゃこりゃああああああああああ！！！！！！

>>70-73
頼れる仲間は皆目が死んでる流れﾜﾛﾀ

僕「だから……風呂場までついて来なくていいって」
死神「ううっ、心配で心配で……」
僕「何に心配なんだよ」
死神「目的が見えないと心細いような感覚です」
僕「分かりにくいが、つまり視野から僕を見失うとそちらは落ちつかないんですね」
死神「あ、はい、そうですっ……」
僕「じゃあそこで待ってもいいけどさ、僕脱ぐから後ろ向いててよ」
死神「で、でも……」
僕「覗く気ですか？」
死神「…………え、えーとぉ」
僕「なんでそこで悩むんですか？」

上げ

いいね

　なんだかんだで就寝の時が来た。

僕「じゃ、僕はもう寝るから」
死神「あ、はい」
僕「死神さんの寝床は、両親の部屋で用意したから」
死神「はい」
僕「ご飯食べてても、風呂とか使ってもいいから」
死神「はい、すみません」
僕「それじゃ、おやすみ」
死神「おやすみなさい……」
死神「……」


死神（夜中の１時、ですか……）
死神（熟睡してる今なら行けますよね……）

　ソーッ……ガチャ

僕「スー、スー」
死神（……寝てますね）
死神（これなら迷惑かけずに、この鎌が振れますね……）

今北産業

昔のメガストアに同じような漫画あったな。

支援

>>5
知ってるやつがいると思わなんだ

>>5>>82
あれ面白いか？

喪板かＶＩＰだかの死神小説まとめサイトあっあちょな

>>78
死神「せーの………えいっ！」

ｶﾞｺﾝｯ

死神「ぁ…あｒ」
男「残像だ」

>>5,82
読んだことないが、俺も思った

死神（でも……まだ承諾を得てないまま、魂をもらっては……）
死神（彼は私のためにいろいろ迷惑をかけられたままで……）
死神（仕事は……やらなきゃ……）
死神（でも…………私のわがままばかりに……）
死神（彼を殺すようなことをするのは……）

死神（だめ、できない……）


死神「あの……上司さんですか？」
上司『ああ君か、どうしたのかね』
死神「その、実はっ……」

>>83
一応WING読んでた頃の名残で小説は買ってたけどどうなんだろう。

まほらばは面白いと言えるんだが

ほっしゅ

スタンプデッド知ってる人、結構いるんだな〜

ハッピーエンドを期待してみる

僕「ん……ん……」
僕（……５時、か）
　ボーッ……
僕（生きてるみたいだ……）
僕（普通なら隙を狙って奪うはずだよな）
僕（あれは本当に死神なのか？まだ疑わしい）


死神「スー、スー」
僕「……なんで廊下で寝てるんだこいつ」
死神「スー、スー」
僕「……放っておくか」

ttp://vista.jeez.jp/img/vi8510877523.jpg


やあ　（´・ω・｀)

ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、この画像を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
この画像を張ったんだ。


じゃあ、感想を聞こうか。

>>93
zipdeくれ

　後に死神は目を覚ました。
　そして現在死神と二人で朝食を取っている。
　両親は、まだ帰ってきてない。

死神「ごちそうさまっ……あの、聞いて欲しいことがあります」
僕「んぁ？なんだよ……はむっ」
死神「あなたの魂についてなんですが……上の方と連絡を取って、保留にしてもらいました」
僕「ごくっ、ごくっ……保留？」
死神「はい！ですので、別の仕事が出来るようになりました」
僕「あー……よかったね。はむっ」
死神「それで、よかったら私の仕事を見ていただけませんか？」
僕「んぐんぐ……え？」
死神「私が死神である証拠が見れます」
僕「……」
僕（証拠、ねぇ……まぁ今日は学校休みだから、別に付き添ってやってもいいか）
僕「分かった」
死神「あ、ありがとうございますっ！！」

ｗｋｔｋ

>>93
山本雲居でときめきはねーだろｗｗｗ

>>51
あれは三話まで続いている

このままあらゆる恐怖するものを萌え化していけば、俺達に怖いものなんて無くなるんじゃね？

>>99
かつてＧを擬人化した勇者達がいたのを知ってるか？

>>99
Ｇに萌えろと…？

死神ではないが、似たようなスレが一時期ブレイクしていますた
ttp://wikiwiki.jp/maid/

>>99
Ｇ、擬人化には萌えたが、先日自宅に出て戦慄を覚えた

よし、今来た産業

>>104
>>79
(ﾉд`ﾟ)ﾟ･o｡

>>104
死神
萌え
魂とるを保留

僕（んま、彼女の気の済むまでやらせてやるか）
僕（本当にあの事件の犯人なら、警察に突き出せばいい事だからな）
僕「……って、どこに行くんだよ。歩きつかれた」
死神「あそこに見える住宅地です」

僕「で、着いたのはいいけど何するんだ？」
死神「そのあたりで待機しておいてください。そして私のやりとりをずっと見ててください」
僕「わ、分かった……」

　ピンポーン

　ガチャ。
若奥様「はーい、どなたですか？」
死神「あっ、あはようございます。死神と申します」
若奥様「（ドクッ）あ〜ら、よく来てくれたわねぇ♪」
死神「はいっ、魂をもらいに来ましたっ。いいでしょうか？」
僕（お、おい……この人死神って言われて何の違和感もないのかよ、もしかして知り合いか……？）
若奥様「ええどうぞ、あなたに授けるのは光栄ですわ」
死神「あっ、ありがとうございますっ！！では貰いますね……」
僕（鎌を取り出した……？）

　ザクッ

僕「！？」

>>94
ttp://www8.axfc.net/uploader/15/so/N15_29801.zip.html
パスは目欄

この死神って死期の近い人の前に出るんじゃないからただの殺人鬼だろ

>>106
ここに絵師が来たら完璧ｯｽね＼(^о^)／

>>110
>>1を
よく
見ろ

>>111
俺は見れないんだけど…

>>109
まったくの正論だがそれを言うと大概の死神系列の萌化は不可能になるな
最終的に主人公は生き残るんだし

僕「お……おいっ！？」
死神「安らかに天国へ行きますように……」
僕（今のはなんだ……！？あっさり斬られたぞ！？）
死神「ごめんなさい、ちょっと体動かしますね……」
僕（マジかよ……斬られたのに血が流れてない……何が起こってんだよ！？）
死神「これでよしっと……これで分かってくれますか？私が死神である事を」
僕「……ああ、そうだな……はははっ」
死神「……？どうかしたんですか？」
僕「確かに死神だな、そして人殺しだということも確信した」
死神「えっ…………そ、それはっ」
僕「さぁ、警察に行こうか」
死神「ちょ、ちょっと待ってください！」
僕「なんだよ」
死神「わ、私はっ……そのっ……むやみに人を殺してるんじゃ……」
僕「あのね、この街で君に魂を取られた人はどのくらいいると思ってるのか？」
死神「……き、９人……」
僕「ふざけるなぁ！！」
死神「（ビクッ）っ！？」

>>112
専用ブラウザで見られるよ

支援

支援
　,.、,、,..,、、.,、,、、..,_,,_　 ／i
;'｀;、、:、. .:、:,　:,.: ::｀゛:.::'':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、... :.、.:: _;... .;;.‐'゛￣ ￣
　　　ヽ(´･ω･)ﾉ
　　　　 |　 /
　　　　 UU
お疲れ様です、おいしいエビフライ食べますか？

あご

wktkwktk

ええい！ 保守人はおらぬのか！！

>>117
　　　　　／i
　　　　　 -‐i
　　　　　'￣ ￣
いただきますた。

保守する夜に

>>120
しっぽもーらい！

ほ

>>102
懐かしすぎて射精した


デーモン小暮とか出てたなｗｗ

僕「死神の世界はどうなのか知らないが、僕は命を取られて人が失っていくと思うと腹が立つ」
死神「うっ……ううっ……理解、してます」
僕「何がだ？」
死神「誰かがいなくなるとすごく悲しくなります……その気持ちは分かってます」
僕「言葉だけだな、君が思ってるほど人間の命は軽くない」
死神「違いますっ！！ちゃんとお墓も置いたし、花も線香も……」
僕「……何勘違いしてるんだ」
死神「……え？」
僕「人間はそんな簡単じゃないんだ！！」
死神「っ！？」
僕「最初に起きた事件は、死んだのは５歳男の子だったよな」
死神「……」
僕「両親はあの子を今まで大切に育ててきたんだ、愛情注いできたんだ、大きくなって元気に笑ってくれる夢も持ってたんだ。死神はそれをあっさりと奪った。大きなものを失って、立ちあがれるわけないだろ」
死神「……ひっく」
僕「泣いてたって生き返ったりしないぞ」
死神「…………どうしてっ……どうして他人にそこまでっ……必死なんですか……？」
僕「……仕方がないんだよ、人間は弱いからさ。死神とは違って、同情して支えながら生きていくからな」
死神「……ふぇ、うぐっ……ふあああ……」
僕「僕だって……泣きたくなるんだよ……死神は心がない悪魔だと思うとな」

ﾃﾗ命を大事にしない奴は嫌いだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これはｗｋｔｋせざるを得ない

僕「……何勘違いしてるんだ」
死神「……え？」
僕「まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ」

なんかもう俺駄目かもしらんね('A｀)
つーか男がL5…もといKOOL状態のK1に見えてきた

死神の感情に踏み込むか。ｗｋｔｋ

死神の仕事否定していいのかなぁ…死も重用だろうに…
ここからが期待

死神って神がついてるから
神様なんだよな

ミトドケビト？

>>127吹いたｗｗｗ

死神「……それは間違ってます……」
僕「……何が？」
死神「…………私だって……苦しいんです、人を殺めるのがつらくて……だから墓石とか置いたり、心を和らげています」
僕「なにがどうであれ、人間のすることじゃないな」
死神「死神にも友達や家族がいます。だけど、生きるためには仕方がないんです」
僕「信じられんな」
死神「心は……ちゃんとあるんですよ」
僕「へぇ……」
死神「平気で大切なものを奪う自分が嫌いです、多くの命を奪う恐ろしさに絶え続ける自分が怖いです」
僕「で？」
死神「これ以上迷惑をかけたくないです……うあああああ！！」
　ザクッ
僕「なっ……！？」
僕（おい、自分の腹を鎌で……）
死神「これなら……もう被害は出ません、よね……」
　バタッ
僕「お、おいっ！？何やってんだよ！！」
僕「そんなことしたって何も……」
死神「…………いいんですっ……私のけじめ、です……」
僕「おい！！勝手に死のうとするな！！散々殺しておいて身勝手な……」
僕「……クソッ！！」

>>131
俺もそれ思ってた

他の死神頑張ってんだろ？
被害者出まくりだよ
死ぬなー

そもそも死神が直々に手を下すなんか無いだろ
別に「あーあいつ死なねーかなー」と思えばその人は即死だし

死神が能動的に狩りに来てるのが問題だなあ。
でもそこをいじるとバラッド。化する罠

>>136

つ【うしろ】

納得いかない展開だな

>>134
分かる人がいて嬉しいよ。EARTH WELLが記憶から風化する前に復活しないかな・・・

今はスレ主のドローを待つか

>>140
可能なら復活して欲しいな
俺未だに体験版とってあるし

ともあれ俺もドロー待ち

保守

死神（私は生まれたときから魂を奪う仕事をする運命でした……）
死神（小さい頃、それは人間にとっては悲しい事だと分かってしまいました）
死神（どうして人間を悲しませなきゃいけないのか、父さんに聞いてみました）
死神（それが死神だから、生きるためにはそうしなきゃならないから。そういいました）
死神（死神は人間の魂がいろいろ生活を支えているらしいです……もし魂がなかったら、死神の８割は全滅するそうです。そう授業で習いました）
死神（それじゃ、人間はどう生活しているんでしょうか……興味を持って調べました）
死神（答えは、人と人がお互いに支えあって生きていると言う事がわかりました）
死神（一人でも生きていける死神の私としては、イマイチ理解が出来なかった）
死神（だけど、それから調べに調べ、人間が好きになりました）
死神（だけど人間と死神は仲良くしてはいけなかったようです）
死神（だからせめて、人間にはやさしく接してあげようと決めました）
死神（礼儀、挨拶、笑顔、できるだけ苦しませない処置、弔う心遣い……私なりに頑張りました）
死神（でも、やっぱりただの自己満足でした）
死神（何をしても、死神はなにもかも奪っていく生き物でした）
死神（私が死ぬ前に、人間が死神を嫌っていたのも事実……）

死神（今度生まれ変わるなら、人間がいいです…………）

あれ？なんで名前が書かれたら死ぬノートが出てこないんだ？

>>144
空気嫁

>>138
あ？ヲ前は何ヲ一定ルンｄ

死神「…………あれ？」
死神（ここは……病院……）
死神「まさか……生きてるんですかっ……？」

僕「その通りだよ」
死神「あっ、あなたは……」
僕「本当に愚かだなぁ、君は」
死神「……どうしてっ」
僕「なぁに、人間の定理って奴だろ」
死神「……何ですか、それ」
僕「僕は本来、君に狩られるはずなのに命を延ばされたからな……だから僕は君を見殺しにしないで、助けてやったんだよ」
死神「……ありがとうございますっ…………」
僕「でも、君はまだ今までの償いを返してはいないだろ」
死神「っ……それは……」
僕「大丈夫だから」
死神「？」
僕「僕は君を人殺しにさせないから」

死神「えっ……！？」
　ドクンッ

急展開

ワッフルワッフル

激しく厨臭さを感じるんだがｗｗｗ
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

ヤバスｗｗｗ魔族兄スレと間違えたｗｗｗスマソｗｗｗ
でもｗｋｔｋｗｋｔｋ

死神に命を刈られるのは幸せな事だって美神さんが言ってた

wktk

僕「僕のことろに居座りなよ」
死神「ふぇ！？そ、その……どういうことですかぁ！？」
僕「仕事辞めてさ、一緒に暮らしばいいって事だよ」
死神「で、でもぉ……私の生きがいは……」
僕「僕のために動いてくれたらいい、僕の言う通りにしたら償える上に人間と暮らせる」
死神「……本当、なんですか？」
僕「ああ」
死神「……あ、ありがとぉ…ひっく……ありふぁとうございまぁ……ぐしゅん」
僕「おいおい、泣くなよなぁ」
死神「だってぇ……だってぇ……嬉しかったから…………ふええええええ」
僕「ほらよ、ティッシュ」
死神「ありがとござぃましゅ……チーン！」
僕「案外、死神と人間って変わらないんだな……」
死神「ふぇ？」
僕「いや、何でもない……」


僕（むしろ、僕達人間より人間らしいよ、本当に）

僕（僕はとてもいい人を見つけてしまったようだ）

僕（うまく利用できたら、暗殺も夢じゃないなぁ）

僕（楽しみだ……試しに誰を殺してみようか……）



　この出来事がきっかけで、僕の運命は傾いた。まるで神に生まれ変わったようだった。

もしや
僕＝いじめられっこ
だったのか

ミサを利用する月にしか見えない件

これは……まるで知性を感じない超劣化夜神月？

これは急展開
たった1ﾚｽでデスノ臭が満ちてきた

僕死亡フラグktkrｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>144の予言が当たるのか？

人殺しにはさせないとか言っておきながら誰かの暗殺を計画する劣化月。

この展開は予想ＧＵＹｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>154

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|"￣￣ﾞﾞ`∩:::::: 　
|,ノ　　ヽ,　ヽ::::::::::::::::::::::::: 　
|●　　　● i'ﾞ￣ﾞﾞﾞ`''､::::::::::::::::
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|　ヽノ　　ノ●　　 ● i:::::::::
｛ヽ,__　　 ）´(_●_)　｀,ﾐ:::::::
| ヽ　　　/　 ヽノ　 ,ノ::::::

さすがのクマでもそれは引クマー

これはｗｗｗｗｗ予想GUYにもほどがある

気付いてしまった>>144は消されるんじゃね？

死神「もう…やめて…こんなの…」
僕死亡エンド

mmm

キリのいい所で今夜はここで終えるよ

残ってたら続きを書くぜ

厨展開ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗ

まぁ…力を手に入れたら人は変わるもんだしな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　_, ィ'
　　　　　　　　　　　　　　　　／‐-ｆ ￣￣_,`-‐'´,･'
　　　　　　　　 ∧　　　　 ／　　　ｊ　{i　〈 __,ィ''´　
　　　　　　　　 i　|　　　 / ￣r'´￣　　》　　　|
　　　　　　　／`='　` ヾ、　 ト、　 r-ｲ　Yﾉ　（`−---ー‐―ｧ
　　　　　 ／ｆ`ヽｖ'´ｌ　　　V'　/ ヽ ヾ-'ノ ／ /￣￣￣￣￣´
　　　／/| し}　ｒ‐, （　 J |　i　 /'},ﾊ　　/‐ｧ/　　 宿題やって戻って来たら
　　/　ハヽ_ﾉ　ゞッ　ヽ-'´　|　 弋ヾゝ　`／　 　 懐かしくて泣いた
　/ ／　ヾ　　J`‐'´し　　 人　 ｲ`∠´´"　　　　　　　　　　　　 , -'~ `ヽ、
/　i　　　＼__　○＿,_／ヽ、`ヽ／<　　　　　　　　　　　　,−ｒ'´　 ｨ `ヽ-`,
ﾉ　ヽ、　　　　　　　　、　　 `ヽ、_ヽj　　　　　　　　　　／　　{　　 ノ-'＾`し'
　　　　`−-、　　　　　ヽ、　　　 |　　＼　　　　 , -‐'-、　 ／`-ｨ'
　　　　　　　　`−- 、　　 `ヽ、 .|　`‐-_ ＼-‐'´〃　　　ヽ、 ／


流れ読まなくてゴメンナサイ

何て超展開

>>169
よう保守厨。「幽霊と死神」スレのことかい？

勉強終わって来てみたらなんという超展開www
男の人格が一瞬で変わったwwww

>>127
全く同じ発想したやついてワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>171
YESです

ホントにほろりとキタのは秘密

死神「やめ・・・・あっ・・・いゃあぁぁ・・・」
男「ここが感じるんだろ？正直に言えよ！！！」
死神「ああっぁあああああ！！！！！」

　　 　　　　　　 .!〈╋〉!
　　　　　　　((ヽ|・∀・|ノ 　>>169　初メマシテ保守厨
　　　　　　　　　|＿＿|　))　　　　　ボク保守羊羹！
　　　　　　　　　　|　|
　　　　　　　　　 保守
　　　　"""""""""""""""""

>>176
よし、あんたが来てくれたなら安心して寝れる

>>176
はじめまして。最近リアルが忙しいのにリア充になれない保守厨です

いや！この形式！
自分を思い出す

間接的に自分が叩かれてる感じ
もう絶対やめようとおもった初夏

すぐに落ちそうな悪寒

保守ダ！

宿題やってきますﾉｼ



４時までには終わらせたい…orz

保守厨はもう夏休み入ってるのか？

>>183
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー、　: ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ、_ノ

火曜日からです…

保守

>>184
あ、そうそうコテＡ雑の保守人の溜り場スレがあるから保守厨も覗いてみてはどうだ？

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185112824/

ほ

し

http://pict.or.tp/img/12429.jpg

>>189
GJ！

妙子。

保守なんかしてやるかよ
氏ね

>>191
http://pict.or.tp/img/12431.jpg

>>193
せつねえ…

風呂に入ってる間に何だこの急展開はｗｗｗ

>>193
ｗｗｗｗ

>>174
>>121

ほ

（；＾ω＾）うわつまんねｗｗｗ

想定内ではあるが……夏のかほりがします

http://pict.or.tp/img/12432.jpg

保守

>>201
きんも〜☆
返り討ちなんだろうなあ。きっと。

保守

http://pict.or.tp/img/12433.jpg

爺さんボケてるなｗ

ヤンキーゴーホーム吹いたｗｗｗ

>>205
まざってるまざってる（ぱにぽにが

http://pict.or.tp/img/12434.jpg

>>201
ウィザードリィかなんかで魂おいてけって言われてなんのこっちゃいと思ってたら
ただの「だんびら」のことだったのを思い出した

ほ

http://pict.or.tp/img/12435.jpg

>>212
懐かしいキャラでてたなｗ
死神は取り扱った作品多いよね。鰤も傾向違うけど一応死神だし。

保守

新ジャンル冥土と被ってるけど・・・好きだわ

宿題延長戦突入

眠い……皆、頼んだ

>>30

新ジャンル「死神と女の子」　（2006/10/01〜）
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1159702545/

新ジャンル「死神」　（2006/11/19〜）
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1163927797/

新ジャンル「死に神クール」　（2007/05/29〜）
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1180445040/

新ジャンル「死神少女と幽霊少女」（2007/06/29〜）
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183118048/


あと幽霊系とか冥土とかいれると相当な数にはなるわな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　_, ィ'
　　　　　　　　　　　　　　　　／‐-ｆ ￣￣_,`-‐'´,･'
　　　　　　　　 ∧　　　　 ／　　　ｊ　{i　〈 __,ィ''´　
　　　　　　　　 i　|　　　 / ￣r'´￣　　》　　　|
　　　　　　　／`='　` ヾ、　 ト、　 r-ｲ　Yﾉ　（`−---ー‐―ｧ
　　　　　 ／ｆ`ヽｖ'´ｌ　　　V'　/ ヽ ヾ-'ノ ／ /￣￣￣￣￣´
　　　／/| し}　ｒ‐, （　 J |　i　 /'},ﾊ　　/‐ｧ/　
　　/　ハヽ_ﾉ　ゞッ　ヽ-'´　|　 弋ヾゝ　`／　 　俺！保守！
　/ ／　ヾ　　J`‐'´し　　 人　 ｲ`∠´´"　　　　　　　　　　　　 , -'~ `ヽ、
/　i　　　＼__　○＿,_／ヽ、`ヽ／<　　　　　　　　　　　　,−ｒ'´　 ｨ `ヽ-`,
ﾉ　ヽ、　　　　　　　　、　　 `ヽ、_ヽj　　　　　　　　　　／　　{　　 ノ-'＾`し'
　　　　`−-、　　　　　ヽ、　　　 |　　＼　　　　 , -‐'-、　 ／`-ｨ'
　　　　　　　　`−- 、　　 `ヽ、 .|　`‐-_ ＼-‐'´〃　　　ヽ、 ／

保守厨が頑張っていると聞いて飛んできますた

>>220
とりあえずエビフライでもどうぞ
　,.、,、,..,、、.,、,、、..,_,,_　 ／i
;'｀;、、:、. .:、:,　:,.: ::｀゛:.::'':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、... :.、.:: _;... .;;.‐'゛￣ ￣
　　　ヽ(´･ω･)ﾉ
　　　　 |　 /
　　　　 UU

ほしゅ

　　　∧ ∧
　　 (　･ω･)　　
　 ＿| つ／ヽ-、＿
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

高度好塩菌「……」
死　神　�@　「先輩……ターゲットが小さすぎて見えません」
死　神　�A　「実体じゃない、魂を見るんだ」
死　神　�@　「菌類に魂なんてあるんですか！？」
死　神　�A　「いいからとっととやれ！　こんな奴でも十殿審判の結果、人界か神界に転生し、
　　　　　　　　そこからさらに悟りを開いて如来になるかも知れんだろ？　
　　　　　　　　でもってその浄土が極楽浄土より有名になるかも知れんだろうが」
死　神　�@　「先輩……高度好塩菌がどんないいことしたっていうんですか……」
高度好塩菌「……」

　　　　　ぶんっ

死　神　�@　「先輩！　小さすぎて鎌があたりません！」

　　　　　べちっ

死　神　�A　「律儀に切らんでいい。こういうのは本体ごと叩き潰しときゃいいんだよ。
　　　　　　　　どうせ死んだ瞬間を狙ってやってるんだから」
死　神　�@　「そんないいかげんな……あ、この魂に塩かけてみていいですか？」
死　神　�A　「はやくあの世に持ってけ。な？」
死　神　�@　「……先輩！　ちっちゃすぎて見失いました！！」

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣

孔雀ｻﾎﾞﾃﾝ「……」
死　神　�A「剪定済みの孔雀サボテンか」
死　神　�@「見た目は元気そうですけど、枯れるか抜かれるかするんですか？」
死　神　�A「いや、本体じゃなく伐られた枝というか葉っぱのほうな」
死　神　�@「ﾊｧ?」
死　神　�A「そのまま部屋の隅に転がしといても平然と根っこや新芽生やすからな、こいつらは」
死　神　�@「はあ……」
死　神　�A「でも書類によると、これ以上植える場所がないのでこのまま捨てられることになってるから」
死　神　�@「……あの、今回狩るのってまさかこの剪定済みの……？」
死　神　�A「そうだ」
死　神　�@「先輩……『魂』って……『命』ってなんなんでしょうね……」
死　神　�A「宇宙の果てを知らねーみたいにそんなもん知らねーよ。律儀に考え込んでねーでやるぞ」

金　魚「……」
死神�@「……」
金　魚「……」
死神�A「さっさとしろや」
死神�@「でも先輩、先輩はＣＤを聞き終わったらきちっとケースに戻してから次のＣＤを聴くでしょ？」
死神�A「いや、全部ネットで落とす」
死神�@「……と、とにかく、この金魚も糞を完全に出し切ってからじゃないと、
　　　　　このまま狩るにはどうにも落ち着かなくて……」

　　　　　すぱっ

死神�A「あ・と・が・つ・か・え・て・る・ん・だ・よ！」
金魚霊「……」
死神�@「先輩……この魂、糞がびろーんってついたままです……」
死神�A「いいからとっととあの世に持ってけ！　クソ込みで一個体なんだよ金魚は！」

朝　顔「……」
死神�@「狩るんですか、これも？」
死神�A「生きてるものなら上は神から下はアミノ酸に毛が生えたようなものまで、もちろんだ」
死神�@「たしかにもう１１月で枯れかかってますけど、ちっちゃなつぼみが……」
死神�A「書類によると今日引っこ抜かれるらしいからな」
死神�@「夏に比べてかなりちっちゃくなってるけど、まだ咲きますよ？」
死神�A「おまえ、ガーデニングには向いてないな」
死神�@「でも枯れきってないものを抜いちゃうなんて、落ち着かないじゃないですか！」
死神�A「おまえ、部屋の片付けも下手だろ？」

死神�@「だいたいなんですか。人間型の死神がサルモネラ菌の魂狩ってたり、
　　　　　ブンブクチャガマ（ウニ）型の死神がアンビストマ（イモリ）の魂狩ってたりとか」
死神�A「異種間型だと情も移らんだろってことらしいが、
　　　　　ここは素直に生命の多種多様性を賛美しておくべきだな」
死神�@「でも先輩、ゴキブリ型の死神に引っ張っていかれる人間の魂を見てると落ち着かなくて」
死神�A「輪廻の輪でいやご近所さんみたいなもんだ。気にするな」
死神�@「死に際の手続きがどうのこうので審判が紛糾する例が増えてるっていうの、これが原因じゃ？」
死神�A「上の連中の人員配置なんてそんなもんなんだから、適当にやっときゃいいんだよ。
　　　　　狩った後のことまで知るか」
死神�@「先輩はいいかげんすぎですよ」
死神�A「ちなみに今日の仕事は蚊とジャイアントケルプな」
死神�@「先輩……かゆかったりぬるぬるしたりしそうです……」

これはいいなｗ
素直にｗｋｔｋ

コチドリ「……」
死神�@「……」
死神�A「さっさとやれよー。そいつ、もう死んでからかなりたつぞー？」
死神�@「でも先輩」
死神�A「デモもストライキもねーよ……って言い回し、今もするのかね？」
コチドリ「……」
死神�@「偽傷の最中に襲われて死んでからもう四日、まだ続けてるんですが」
死神�A「だーかーらー。いいかげん楽にしてやれっての」
死神�@「でもいま狩ると、中途半端にストーリーぶち切られて終わったアニメみたいで落ち着かないし、
　　　　　こういうのはちゃんと全部終わってから――」

　　　　　すぱっ

死神�@「あ……」
死神�A「連載中原作つきアニメとはそういうもんだ」

白癬菌「……」
死神�@「先輩、帰っていいですか？」
死神�A「安心しろ。野郎の足の裏じゃない。
　　　　　エサ兼住居の角質層と一緒に剥がれ落ちて放置された奴が今回のターゲットだ」
死神�@「元・足の裏じゃないですか！」
死神�A「律儀に拘らんでもいい。老夫婦の垢だって落ちて固まれば力太郎だろうが」
死神�@「水虫に鬼退治なんかできませんよ！」
死神�A「わかったわかった。じゃあおまえは足の裏のほうの白癬菌な？　今日ブテナロックされるから」
死神�@「人間の書く死神話ってホント、奇麗事ばっかですね……」

　羊　「……」
死神�@「先輩……」
死神�A「先に言っとく。毛は刈らんでいい」
死神�@「でも相当もっさりしてますが？」
死神�A「畜疫で薬殺されるんだよこいつは！　某国じゃねーんだからそのまま埋めるか焼くかなの！」
死神�@「でも先輩！　たまねぎが半分以上腐ってても、
　　　　　大丈夫そうなところだけはちゃんと取り分けて食べるでしょ？　もったいないじゃないですか！」
死神�A「おまえみたいな中途半端にきちっとした奴の部屋って、
　　　　　使いもしないかまぼこ板とかモロゾフのプリンのカップとかたまってるだろ？」

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

新じゃが「……」
死神�A「ふかされなきゃこいつも種芋になってたんだよな」
死神�@「そういう意味じゃこれも水子霊なんですよね」
死神�A「その発想はなかったわ」
死神�@「芽、生やしたかったでしょうね……」
死神�A「美味しく食われるよりは気ままに生えてたかったとは思うが、水子っていってもじゃがいもだから。
　　　　　別にいちいち同情しなくていいから」
死神�@「ところで先輩、新じゃがにはバター派ですか塩派ですか？　意表をついてマヨネーズとか？」
死神�A「いや、ふりかけにつけて食ってる」

★

これは新しい

ホウライエソ「……」
死　神　�@「せせ先輩！　こっち見てる！　深海魚、目が見えないはずなのに！」
死　神　�A「気配頼りの世界だからな。さっさとやれ」
死　神　�@「は、はい」
ホウライエソ「……」
死　神　�@「あの……もし逆に狩られちゃったら助けてくださいね？」
死　神　�A「深海魚風情にんなたいそうな霊力なんかねーよ」
ホウライエソ「……」
死　神　�@「ホウライエソ型の死神っているんですかね？」
死　神　�A「知るか」
ホウライエソ「……」
死　神　�@「でもずっとこんな真っ暗な世界で生きてきて、
　　　　　　　せめて来世は少しでも明るいところに生まれ変われるといいですよね。南無阿ｍ――」
死　神　�A「マリンスノーがフケみたいでうざいんだよ。さっさとやれ！！」




ホウライエソ
http://www7a.biglobe.ne.jp/~grafish/b_mesopelagic08.html

あ、「霊が見える」か
あれももっと読みたかったな

プラナリア「……」
死　神�@「……っていうか、殺して死ぬんですか、これ？」
死　神�A「日本語がおかしいけど、不老不死のプラナリアなんかいねーよ」
死　神�@「こっちが殺すんじゃなく死んだ瞬間を狙うわけだからいいんですけどね……」
プラナリア「……」
死　神�A「よし、死んだ！」
死　神�@「えいっ」

　　　　　すぱっ

プラナリア霊�@「……」
プラナリア霊�A「……」
　死　神　�@　「先輩……」
　死　神　�A　「死ぬ瞬間ってさ。
　　　　　　　　　退勤時のタイムレコーダーがかちって時間ぴったりになるのを待つみたいな
　　　　　　　　　緊張感あるよな」
　死　神　�@　「現実逃避はいいですから。こういう場合は書類にどう書いときましょ？」
　死　神　�A　「あーあー、律儀に考えなくていいよ。
　　　　　　　　　元は一匹なんだからヒモでくくって破損報告書貼っつけとけ」
　死　神　�@　「そんなどこぞの運送会社の仕分け作業みたいな！」

　？　「……」
死神�@「先輩……わかりますか？」
死神�A「はい、拡大鏡と針」
死神�@「死神って職人芸だったんですね……」
死神�A「あたりまえだ。その辺の漫画みたいに素人にできてたまるか」
死神�@「もし失敗したら、やっぱり姿を見せて謝ったほうがいいんでしょうか？」
死神�A「よけい大ごとになるだろ。そういうのはクレーム担当部署がやるんじゃねーの？」
死神�@「あるんですか？」
死神�A「いや、知らん」
死神�@「そもそもバクテリオファージって生き物なんですか？」
死神�A「一応自己増殖はするからなあ。まああれだ。上のほうの利権の問題だろ」
死神�@「バクテリオファージの魂（？）をめぐる利権ってなんですかそれ？」
死神�A「知らねーよ。それより寄生先本体の魂を傷つけるなよ」
死神�@「はい……でもこれってどう見ても死神の仕事っぽく見えませんよね？」
死神�A「寄生先にさらに寄生してる魂を狩る仕事もあるぞ」
死神�@「生命って……ややこしっ」

保守

こいつは面白い

維持

舞波優希を思い出した

俺だ、>>1だ。
残ってて安心したｗ
保守のみんな�dクス

みんなどんどん投下してくれていいぞｗ
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/30954.jpg


じゃ、俺はちょいと野暮用があるからいってくる

『僕』やばいぞww

死神�A「残業？　手伝おうか？」
死神�@「あ、自分で勝手にやってるだけですから」
死神�A「なにやってんだ？」
死神�@「ほら、П｀◆】ゞ�J�戟Bこないだ人間界でようやく新種認定されて名前がついたんで、
　　　　　データベース内のに全部補注つけてるんです」
死神�A「またどうでもいい細かいことを……」
死神�@「死神は全生物の存在を把握してるわけだから、教えてあげられないもんですかね？」
死神�A「生物学者の魂狩ると、その辺うらやましがられてうるさくて仕方ないって言ってたわ」
死神�@「……」
死神�A「……」
死神�@「死神、ですよね？」
死神�A「おう。学者でもちゃんこ屋でもねーぞ、こちとら」

死神　「こんにちは」
男　　　「誰だい？」
死神　「死神です。」
男　　　「そうか・・・俺は死ぬのか・・」
死神　「はい、死にます。だからここに判子を押してください」
男　　「同意書？　コレに判を押せばどうなるんだ？」
死神　「えっと、魂を持っていきます。」
男　　「いま判子ないんですけど・・」
死神　「でしたらサインでもいいですよ」
男　　「名前だけでいいですか？」
死神　「下の方までおねがいします。」
男　　「はい・・・。　　　　はい。どうぞ。」
死神　「・・・・はい、ありがとうございます。」

ザシュッ

リリン

みんなこの子のブログにコメントを書いてあげてください＞＜
http://ivory.ap.teacup.com/tukinomiyako09/

戻って北産業

保守

保守

>>252
>>1の男暴走
職人死神登場
このスレ見てたら、『見えない何か』が周りを跳ね回った

>>255
見えない何かって死神でやっと苦労がわかってもらえたってよろこんだんじゃね？

http://pict.or.tp/img/12439.jpg

>>255
把握保守


さっき他スレで住所晒されてビビった

>>245
>>257

追いついた
保守

ほす

保守

保守

保守

保守

ただいまｗ
また出かけるからちょっとしかいられないぜｗ


　ピ、ポ、パ、ポ。
死神「あの……もしもし、上司さんですか？」
上司『ああ、君か。どうした？』
死神「そのっ、突然なんですけどっ……」

僕（よし、これで死神は僕のものだ……）
僕（そして僕の命の保証は確保した）
僕（僕は……自由だ！！）

死神「本当に、すみません……」
上司『ああ、君が見つけた人生だ。責める事はない』
死神「うぐっ……ありがとうございますっ！！……ひっく」
　ピッ


　そして後に僕は、様々な人々をこの手で裁くのである。そう、これを『神の革命』を自分で名づけてみた。
　もう少しひねってもよかったかな……『神☆革☆命』……いや、これは気持ち悪いな。

僕「これからどうするか、説明をするね」
死神「はい……」
僕「簡単に言うと、死神の仕事とほぼ似ている」
死神「え……？」
僕「ただ、僕が指定した人の魂を奪えばいい。そして僕の家に住みながら生活する。これなら、死神の仕事をしながら人間と触れ合える」
死神「まだっ……よくわかんないですっ……」
僕「人間にも悪い人がいるんだよ、死神よりもね。その悪い人の命だけ狙えば、他の人間達が助かるときもある」
死神「そ、そうなんですかぁ！？……でも、その人の家族とかが、かわいそうですっ……」
僕「きっと見捨てられているさ。息子が指名手配されて恥ずかしい、そんな感じだよ」
死神「…………」
僕「大丈夫、僕を信じて。そして君自身も信じて」
死神「……はいっ！」

新世界の神きたqwwww

ほしゅ

僕「まずはこの人だ、場所は―――」


　ピンポーン
？「はーい……(ガチャ)おっ？」
死神「あっ、こんにちはっ……死神です」
　ドクンッ
？「何……だと……！？」
死神「魂、もらいにきました……いいでしょうか？」
？「……あ、ああ。別にいいけど」
死神「それでは―――」
？「ちょっと待て、親父ので良かったら」
死神「いえっ、オレンジの髪をした人じゃないとダメって言われて……」
？「……何っ！？」
　　ド　ォ　ン　！


死神「お仕事、終わりました」
僕「フハハハ、オサレな不良なんて見てて苛立つぜ……！！」
死神「次は、誰でしょうか？」
僕「そうだなぁ、次はこいつだな……」

　初日、僕はネタが被りそうな奴らを清掃した。

>>1
GJ!お前についていく
だから早く絵を描きながら文章うｐしろ

　学校登校の日。

僕「次は同じクラスの長岡って人だ」
死神「どんな……人なんですか？」
僕「うるさい奴だ。協調性のない人でね、やけに乳に関してしつこい」
死神「あっ……そ、そうなんですか」
僕「こういう奴に限って犯罪が起きる。止めようとしても止めれない。だから僕が強制的に止めてあげようと思ってね」
死神「……それって、優しさなんでしょうか……？」
僕「いや、正義としての行動さ」
死神「…………」
僕「とりあえず、僕が誘き寄せるさ」


おっと、もう出かける時間だ
また夜に来る

何この新しいドクロちゃん

>>272
ちょwwwwww
ジョルジュ死亡フラグwwww

　　　 _ 　∩ 　　
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　＜おっぱい！おっぱい！
　　(　 ⊂彡 　
　 　|　　　|　　
　 　し ⌒Ｊ　　


　　　　 _　　∩ﾋﾟﾀ
　　　(； ﾟдﾟ)
　　　し　　 |
　　　|　　　|
　　　し ⌒Ｊ


　　　( ；´ﾟдﾟ)　　　　　……
　　c(,＿Ｕ_Ｕ　ｶﾞｸ


　 　　　 _ _　 ξ
　　　 (´ 　 ｀ヽ、　　　＜ おっ……ぱ……い……
　　⊂,_と（　 　 ）⊃　

……と、こうなるわけか

スレが変な方向に向かってる……

なんだこの僕の変わりようはｗｗｗｗｗｗ

何？この夜神月。

次は内藤か荒巻だなｗ

死神さん、誰も殺したくなかったのでは？
それとも『僕』だけ特別扱いだったのか・・・

追いついた
これわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぬ〜べ〜の死神は可愛かった

保守

☆

保守

ほ

喪板から来た死神だ

結局人殺ししてるじゃねーかｗｗｗ
ワッフルワッフル

まだあったのかよｗｗｗｗ

おやつ

ほ

　ガチャ、キィ、バタン
男「ふぅ」
死神「……」
男「！？　誰だお前！」
死神「（キョロキョロ）……私ですか？」
男「お前以外に誰がいるか」
死神「私の姿が見えるんですか」
男「？　どういうことだ、意味が分からないぞ」
死神「そうですか、それは驚きました」
男（全然そうは見えないぞ……っていうか、こいつ）
死神「見えるなら……そうですね、自己紹介でもしましょうか。
　　　初めまして、死神です。あなたの魂を頂きに参りました」
男「……」（やっぱり危ない奴か！）

保守

☆

>>1はエロゲのシナリオライターになればいいと思うよ

ただ、間違ってもKanonとかAirのシナリオは任せられない

いや、レベルどうこうじゃなくてタイプ的に

これはいいｗｗｗ

保守

保守

保守

hosu

ほ

しゅ

な

ほ

保守

ガ

ほ

保守

ho

今戻って北保守

>>114でﾊｧ？ってなって>>125で読むのやめ。
続き面白い？

【レス抽出】
対象スレ： 新ジャンル「律儀な死神」
キーワード： バラッド


27 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2007/07/22(日) 21:18:38.10 ID:72GESC1k0
・・・しにがみのバラッドじゃね？

28 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2007/07/22(日) 21:19:17.43 ID:Ix2pQkz10
>>27
バラッド。は恋愛物じゃない

56 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2007/07/22(日) 21:41:58.33 ID:Ix2pQkz10
バラッド。ってこういう話だったっけ？

137 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2007/07/23(月) 00:13:19.77 ID:x5lje4Q20
死神が能動的に狩りに来てるのが問題だなあ。
でもそこをいじるとバラッド。化する罠


抽出レス数：4

なんだ、それなりに自覚はあるのか

>>1「俺は帰ってきた」



長岡「おっぱい！おっぱい！」
男友「ちょｗｗｗ長岡ｗｗｗｗｗ」
僕（またやってるよ……）
僕「長岡君、ちょっと」
長岡「２πで360ｄ……ん？なんだい？」
僕「いいから左腕を止めてよ……話があるんだ。放課後、生物室に来て欲しいんだけど」
長岡「OH、YES！」
僕（相変わらずこの空テンションは痛いようだ……）
男友「きーみがくれーたゆーうーきーはっ」
長岡「おっくせんまん！おっくせんまん！」

僕「ってなわけで死神、奴が来たら君の仕事だから」
死神「あ、はいっ……」
　スタスタ……
死神「…………」
死神（信じて、いいのでしょうか？）

>>313
モモで検索してもそれなりに出てくるぞ

>>312
劣化版
僕は
新世界の神になる

あげ

　ガラッ
死神「……っ！」
長岡「（ブン！ブン！）未知なる先はおっぱい！おっｐ（ドクンッ、ピタッ）……」
死神「あっ……え、えと…………」
死神「こ、こんにちは」
長岡「……こんにちは」
死神「死神ですっ……」
長岡「……長岡です……」
死神「あ、あのっ……魂をもらいに来ましたっ……」
　ジロジロジロジロ
長岡（……いい乳だ…………）
長岡（そしていい乳だ！！）
長岡（ぱふぱふしてぇ、今すぐぱふぱふ）
長岡「させろ！！」
死神「……え？」
長岡「PA・FU・PA・FU　さ　せ　ろ　！」
死神「え……きゃ！！」


僕（……あれ？死神遅くない？）

http://pict.or.tp/img/12456.jpg

>>318
さすがジョルジュwww

>>318
ジョルジュ嫁が泣くぞｗｗｗ

>>319
かわええええええええええええええええ
嫁にした

>>319
光速度で保存

ho

　僕の知らないところで、死神はこうなっていた。
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/31021.jpg

死神「あのっ……やめてっ……ください」
長岡「……っは！？（バッ）す、すまない死神ちゃんよ」
死神「び……びっくりしました……」
長岡「つ、つい乳の美に見とれてしまって（ガサゴソ……バッ）せめて、このカメラに収めてうｐ！うｐ！（ブンブン）」
死神「あのっ……私は、魂を」
長岡「魂？俺はおっぱいしかかんがえてないからおっぱい魂な！」
死神「いえ、そうじゃなくて……」
長岡「……はっ！？そういえば誰かと待ち合わせしてたような……そう俺の左腕が答えている」
死神「あの、それはブンブン振ってるだけに見えますが……」
長岡「この左腕には魂が宿っているからな！俺達二人でおっぱい！おっぱい！」
死神「……ふぇ！？」
死神（魂が……二つ！？）

ほ

ほ

やっぱりあの腕には魂が宿ってたのかｗｗｗｗ

今度はギャグ路線かwwww？