ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら300

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら299.85
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1184596613/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1乙

>>1乙

>>1乙んでれ

>>1乙
初めて1000取れたｗｗｗｗｗｗ

乙

1乙！

>>1乙ンデレ


1000 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日： 2007/07/19(木) 18:00:38.16 ID:r5Swjzdh0
1000ならお前ら全員ツンデレ

あ、あんたねぇ！なに馬鹿なこと言ってんのよっ！(///)

>>1
乙

>>1
いつもみたいに乙ﾝﾃﾞﾚなんて言ってあげないんだからっ(////)!!!
祝　300ｽﾚ
おめぇぇぇぇぇぇぇぇヽ(`Д´)ﾉ

>>1
乙んでれ

1000突破、やれば出来るじゃない。いっつも口ばかりだと思ってたら
この調子で続けることね。まぁ、どーせ無理だろうけど


こうですか！わかりません！

>>1
乙ンデレ

300くらいで喜んでんじゃねーよ、バーカ
男なら1000目指せ



それまでずっと側にいてやっからよ/////

>>1乙ンデレ！
1000取り参加できなかったorz

>>1乙ンデレ

素晴らしい流れだな

300スレ乙ンデレ！！

この流れがずっと続くといいのにな

まあ？あんたにしてはよくスレ立てできたじゃない………乙(ﾎﾞｿ
なな何？何かかか聞こえたかしら？////

お前なんかに乙する訳ないだろ
ツンデレスレが1000行ったからって調子に乗んな


駄目だ>>1乙と1000行ってうれしいぃぃぃ

>>1
乙…とはいわなぃっつ！
か、かか、噛んだとか言うなぁ！


三百スレ祭の副題は何にしようか

勝気に虎耳つけて可愛がってやりたい

いつもは落ちてから立てるのに>>1はどうしても自分で300目を立てたかったんだなｗ

３００初のSSはもらったぁぁぁぁぁ！！

タ「遂に３００かｗすごいよな俺らｗｗｗ」
か『ふんっ！たかが３００くらいで何喜んでんのよ！』
タ「おいおい、なに怒って…ああ、俺が構ってくれないから寂しいのかｗｗｗ」
か『そ、そんなこと言ってないでしょ！////』
タ「分かってるってｗｗｗその真っ赤な顔が何よりの証拠だｗｗｗ」
か『だ、だから違うって言って…』ｷﾞｭｯ
タ「俺が嬉しいのは、ここまでお前と一緒にいられたことなんだよ…」
か『ば、馬鹿…そんなこと言ったって…嬉しくなんか…////』
タ「かなみ…これからも一緒にいような…」
か『…し、しょうがないわね…あんたは私がいないとダメダメだし…////』
タ「どこまでも素直じゃな…」ﾁｭｯ
か『…ん…ぷあっ…』
タ「か、かなみ…」
か『わ、私だって…たまには素直になるんだからね…////』

この後素直になったかなみと二人でセクｒ
お願いですおまわりさん今回だけは見逃しｔ
アッー！！

>>１乙

>>22
想像したら萌え死んだｗｗｗｗｗｗ

>>22
こんな妄想をした。
「ばか！　そんなもの持って近づくな！　やめろ、ばかばかばか！」
と言いつつもそこまで拒絶しないで、耳をつけると、
「ばか！　……似合うのかな、お前は私を可愛いと思うのかｎやめろ馬鹿！頭を撫でるなっ！(////)」
耳つけた後に頭撫でて可愛がると顔を赤く染めて、そっぽを向いて拒絶するけど、止めたらその時だけ
「…え？　ふ、フン！　もうやめてよね！」
とか言い出したら俺は萌え死ぬ

アク禁解除された・・・
皆ただいまー(^o^)/

>>27
俺も萌え死ぬ

普段は堕ちてから次スレを起てるものを
>>1め、先走りやがって・・・


つ旦

まぁ飲め、
・・・別に３００を祝う訳で、>>1乙などと言うつもりは無いからな///

>>24>>27
おまえらときたら新ｽﾚ立って早々ｗｗｗｗｗＧＪだぞｗｗｗｗ

ちょいと４ﾚｽもらいますぜ

>>27
それで阪神ファンの関西が嫉妬してくれたらおれは・・・(///）

☆なかなかいけないツンデレ
・ツンデレの花嫁修業
・不可抗力でラブホテルに泊まる羽目になった男とツンデレ
・何となく不安な夜を過ごすツンデレ
・夜更かしが大好きなツンデレ
・ツンデレが何かを期待した目で男を見ているようです
・ツンデレはひどい目に遭ったようです
・スリット
☆クラッシャーなツンデレ
・素直クールに憧れたツンデレが必死でまねしようとしてます
・イライラしてるツンデレ
☆ツンデレは泳げないようです
☆肝心なところで噛むツンデレ
・眼鏡が壊れて何も見えないツンデレ
・お嬢様育ちのツンデレ VS 庶民育ちの妹ツンデレ
・タカシに影響されてひそかにオタじみて来たツンデレ
・タカシの洗濯物を前にして体が勝手に動いてしまうツンデレ
・ちゅんでれは一緒にお風呂に入りたいけどなかなか言い出せないようです
・ツンデレな新妻は一緒にお風(ry
・ツンデレとタカシが互いに衣装チェンジしたら妙に似合ってしまったようです
・過保護気味な執事タカシに辟易しながらもちょっと嬉しいツンデレ
・ちゅんでれの嫌いな物克服大作戦
・ちゅんでれのはじめてのおちゅかい
・ツンデレに甘い（臭い）台詞を言いまくったら
・他の人がにぃにの悪口を言うのは嫌なちゅんでれ
・ドキッ!!まるごとVip!! ツンデレだらけの水泳大会〜ポロリもあるよ〜
・額からビームがだせるツンデレ
・おばあちゃんちが駄菓子屋なツンデレ
・ツンデレが頑張ってハイレグを着てみたようです

・誘いにのってこない男に強行策をしかけるツンデレ
・弟子入りに行ったら師匠はツンデレでした
・その道の達人でも他の事はからっきしなツンデレ
・度胸のあるツンデレ
・とんちが鮮やかなツンデレ
・悪戯好きなツンデレ
・喧嘩はからっきしなツンデレ
・今にも落ちそうな橋を見て真ん中渡ったら川に落ちたツンデレ
・屏風から追い出された虎ちなみん
・電車に乗り遅れたツンデレ
・遅刻したツンデレ
・大学に入って突然アメフト始めた男
・ツンデレに良い嫁になれるなって言ったら
・大盛況なツンデレ
・ジャニーちなみん
・タカシが帰宅したときにツンデレが小言を言って、タカシが怒ってしまったら
・クリスマスにラーメン屋に連れて行かれた
・ずっと昔から好きだったツンデレ
・元気のないツンデレを慰めてみた
・妙にハイテンションな男を心配するツンデレ
・ツンデレに「お前のためなら死ねる」って言ったら
・ツンデレの一途な努力がタカシにバレてしまったようです
☆ツンデレがタカシの飼い猫に妬いているようです
・ツンデレの隙をついて手櫛で髪をとかしてみたら
・タカシと友子が手の込んだドッキリを仕掛けました。
・ツンデレが実は血の繋がりのある妹(姉)でした。
・性犯罪を犯したタカシ
・男の補習担当教師がツンデレだったら
・ツンデレがタカシの寝ている間に布団にもぐりこんでそのまま寝てしまったようです
・高戦闘力のツンデレもタカシだけは天敵のようです

・迷子になったちゅんでれ
・夜道を一人で下校するツンデレ
・意地を張ってられない状況になったツンデレ
・タカシはツンデレの命の恩人のようです
・ツンデレは非常に気分がいいようです。
・眠れないツンデレ
・夏休みが近いﾂﾝﾃﾞﾚ
・ツンデレは髪型を変えたことに気がついてほしいようです
・なぜか○○屋（○○○ショップなど）に寄ろうとするツンデレ
・おっぱい
・ツンデレは料理が得意なようです
・ツンデレはスキーができないようです
・ツンデレと水族館に行ってみた
・朝から元気なツンデレ
・眠れなくてイライラしてるツンデレor男
・細かいことにツッコミを入れずにはいられないツンデレ
・ツンデレが暑さのあまりおかしくなったようです
・ツンデレが出来心でギャルゲーに手を出して何か勘違いしているようです
・そんなかーちゃんの若いころの話をとーちゃんに聞いたらやっぱり酷いツンデレだった
・ちゅんでれがもじょもじしているようです
☆野球部タカシとツンデレマネージャー
☆貴方の真後ろにあるものをツンデレ化

「さて、私の出番ですわね。☆が付いているのは消化済のお題ですわ。まあ参考程度までにして頂ければ
　ついにこのスレも300…そして前スレは久々の1000到達……ま、まああなた方にしては良くやった方だと思いますわ…(////)」
　
「そ、それで…ですね、お父様曰く『家臣が良い働きをしたら褒美をきちんと与える。それも一流の君主の条件だ』と……
　ですので！わ、私からあなた方に褒美を与えようと思います！（//////）」

「褒美は……その………わ、私を…好きにしｔ(省略されちゃいました。続きを読むにはそこを押してくだｓ(ry


誤字脱字回収漏れなんかがあった場合は申し訳ありません。あとおまえら、愛してる

お題回収ktkr!!!!!
それと>>1乙！！

>>36
乙ｗｗｗｗｗｗ

……まぁ俺は別にどうでもいいんだが、みんなの気持ちを代弁するだけだからな。

>>36
お題回収超乙!!!!!

>>36お題回収乙ｗｗｗｗ

保守

『わ、私のどこがツンデレだッ!!』


300人のツンデレが、100万のVipperを迎え討つ――――。

「俺は…もう…」
『タカシ――――――――っ!!』

倒れる男。
その時、彼女は――――。
http://kjm.kir.jp/?p=129791

『私たちがツンデレだ!!!!』

　３　０　０
　ｽﾘｰﾊﾝﾄﾞﾚｯﾄﾞ

今夏公開。


どうしてもやりたかった。
手抜きなのは反省している。

か『とうとう300まで来たわね』
そうだなぁ。なぁ、かなみ。最初の頃って覚えてるか?あの頃は『ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｶｯ!!何をいきなり言い出してんのよ(////)最初なんて忘れたわよ(////)!!』
えー!いつまでもこの気持ちを忘れないようにしようって約束したのに　orz
か『(忘れるわけないじゃない。大好きな人との、は、初めてのｷ、ｷｽなんだから!!////)……2年たった今でもこいつの隣にいられるから安心してね……あの頃のｱﾀｼ…)』
300回ｷｽ記念ですた

>>42
ツンデレの戦士かよｗｗｗ
スリーツンドレッドｗｗｗ

>>43

>>43
ちょっとキスしてくるｗｗｗ


あれ…誰に…？

>>1乙

そしてここまで支えてきた全ての住人に

乙。

1乙 これからもﾂﾝﾃﾞﾚに萌えよ〜〜

ということで誰か前ｽﾚのdatくれ〜〜〜

うおｗｗ帰ってきたら1000達成かｗｗｗ
>>1乙です！

>>1乙
>>36お題回収乙
みんなGJ

そして300おめぇえええええええええええええええええ

で、どなたか前スレdat下さいorz

お題
つ・考える事が多すぎて脳みそがプスプスいってるツンデレ

>>48>>50
全くあんたたちはすぐそうやって人に頼って…もう少し自分でなんとかしようとか思わないわけ！？




……こ、今回だけだからね！(////)
ttp://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=der026.zip

>>42
これはｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>1>>36乙ンデレ

ガリガリ君食べたら屋台占いのとこにツンデレって出たんだけど

ﾀ｢なぁ、ちな『うるさい……話しかけるな…』……。｣(´･ω･｀)
ち『(まただ……。ﾀｶｼに話しかけられると……顔が熱くなって…胸が苦しくなる………何でだろう…////)』

300おめ

>>27
http://kjm.kir.jp/?p=129795
トイレから戻ってくると、そこには何としっかり装着した勝気の姿が！
え？と思う間も無く服を掴まれ、頭を上げ見つめられる。
そのまま無言。
その意地っ張りぶりすら愛おしく思えた俺は、がっしり抱きしめて頭を撫でる。
そしてそのままベッd

まで妄想した

>>57
早くその優秀な脳汁を垂れ流す準備に戻るんだ！！

>>52
�d

>>57
さぁ、続きを妄想するんだ！！

今日もこのスレ見るの楽しみな俺が来ましたよｗｗ

とりあえずお題

ツンデレに｢目は笑ってない｣って言ったら
ツンデレに｢ガールって男って意味だろ？｣って言ったら
目が痛くてたまらないツンデレ


3番目は俺な
ロート目薬も効きゃしない　目に水虫でもできたんか？

今回も目指せ１０００

か「……うーん、やっぱり料理できた方がタカシは好きかなぁ」
た「や、どうした？」
か「な、なんでもない！近寄らないで！」
た「む、どうでもいいけどさ、飯冷めるぞ？」
か「あ、…うん、あ、ありがと…」
た「なんだって？」

料理の出来ないツンデレと、料理の出来る男。

た「料理は楽しい！…こんどクッキーでも作ってみるかなぁ」
か「し、仕方ないから私が最初に食べてあげるわよ！」
た「そうか、なら美味いの作らないとな」
か「ふん、どうせ作るならおいしいのを作るのは当然でしょ！　…でも、タカシのなら不味くても」



妄想受信完了。送信完了。

>>61
目に水虫薬を(ry

300か…パート13から参加し、ここまで辿り着くとなんだか泣けてくるな

ほ

　　　　 　|:ｌ .:::| `､ ｌ.:|　　 　 　 ヽ:. ヽ.: | : : : : :.|: : : : : : : : : :.|l／　　　　　 ∨　　ヽ
　　　　　|:l! :::||ﾐ､V::|　　　　　u　ヽ.:!.:.l : : : : : l: : : : : : : : : :/　　　　　　別　 べ　|
　　　　　| l!:.::ｌ{ィ;;:ﾄ:!　 　 　 　 　 　ヽ:|: : : : : :.ｌ: : : : : l: : :/ 　 　 　 　　に 　 っ　|
　　　　　|: l! ::| ゞｿ 〉 　 　 ー_──-十: : : : : |: : : : : |: : |　　 　 >>1.　ア　　 　/
　　　　　|: :l:.::| /////　 　　�ｦミt､､ │: : : : : |ﾐ : : : :|::. :|　　　　 乙.　 ン　 　/
　　　　　|: :.ｌ:::| ////////　 ヾﾂ:::}｀ヾ| : : : : : ﾘ´ヽ: : |:: :.| 　 　 　 し.　 タ　　〈
　　　　　|: : :l人　　r　//////｀ヾ _ .ｊ{|: : : : :l/r　 }:: :.|:: :.|　　な　 た　 の　　|
　　　　　|: : : !:::ヽ　　　　　　///////|: : :l : |::ノ /:::. :|:: :.|　　い　 ん　 タ 　　|
　　　　　|i: : : !::::ｉｌヽ fｰ､ 　　　　////|: : :l ´|ｰ'´!:: : :ｊ!: : |　　か　 じ 　 メ　　 |
　　　　　|:! : : .!::::ｉｌ:::＼┘　　　　 　 ,.ィ:. :.ｌ..::| ::::::!: : ,'|::..:.|　　ら 　 ゃ　 に　　 |
　　　　　|:l : : : l:::::ｉl:::::l::＼ ＿,. .:≦ ::::|: : :|::::| ::::::!: /::ｌ::::::|　　ね 　 　 　 　　　 |
　　　　　|:l! : : : l!:::il:斗─‐ｬ| 　 　　::::|: : :ｌ::::| ::::::!∧::ｌ..::::l　　！　　　 　 　　　/
　　　　　ﾚﾊ : : : l!:.|ヽ　　　ﾐl:　　 　 :::|:.ｉ:イ::ｊ ::::::;'/⌒i:::::::＼ 　 　 　 　 　 　 /
　　　　　 　 | : : : l!|　ヽ　　ﾐ|:　　　/ィ|:.l: :!:.i: ::::;' {　　＼:::::_::＼＿＿＿＿／
　　　　 　 　|:_:_:_: 」 　 ヽ　/ｊ　　／　 |:.l: :!:i::;:斗‐''ー‐ ﾞ´ 　 　 　｀丶､
　　　　 　／￣ ::::::|　　　∨　／　　　ｊ/|:::ｌ:/　 　　 　 　 　 　 　 　 　　丶､
　　　　 / 　 　　:::::|--─∧ |＼　 　 　 |: /‐-r‐ ､＿　 　 　 　 　 　 　 　　 ヽ､
　　 　/　　 　 　 :::::::::::::/__ソ:::::::ヽ　 　 |/　　{:::::::::::::::)　　　 　　　_,,.､､-‐､'''"´|
　　 /　　　　　　　ヽヾ/ /_　　　.:::ヽ 　/　￣└‐､"´ _ .｀ゝ‐'' "

>>1とかその他スレ住人の皆様乙津

まとめ見直しにいったんだが
ちょっと涙腺にきた

>>68
ｲｲ(・∀・)!!

感慨深いもんだな…

ツンデレスレの半分は俺でできています

>>72
だれがうまいことをいえと

ついに３００か……

お題
ツンデレに
「メロンパンは実在する
メロンパンにメロンは使われていない
メロンは実在する

ウグイスパンは実在する
ウグイスパンに鶯は使われていない
鶯は実在する

以上の事実をふまえれば、カッパ巻きが存在し
それにカッパが使われていない事からカッパは存在することは明らか 」
って言ったら

>>72
半分どころか９割以上は俺だろ

☆

・探しものをするツンデレ
り『ないですわ・・・』ｷｮﾛｷｮﾛｺ
た「探し物は何ですか？」
り『煩いですわね!!あなたには関係ありません!!（タカシに昔もらった100円の指輪だなんて言えません（///）』
た「見つけ難い物ですか？」
り『ですからこうして探しているのでしょう!?』ｲﾗｲﾗ
た「カバンの中も　机の中も探したけれど　見つからないのに？」
り『クローゼットの中はマダですわ!!』ｲﾗｲﾗｲﾗ
た「まだまだ探す気ですか？」
り『当たり前田の（ｒｙ』ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ
た「それより僕と　踊りませんか？」
り『そんなことしている場合ではありません!!』
た「夢の中へ　夢の中へ行ってみたいと　思いませんか？」
りﾌﾞﾁｰﾝ『煩いですわね!!昔あなたに駄菓子屋で買ってもらったおもちゃの婚約指輪を探しているのです!
　　　　　　あんなに大切にしまっておいたのに何処にもないの！・・・ってタカシ!?』
た「・・・お嬢様・・・」
り『・・・はっ！いいいい今のはなななななんでも・・・』
た「・・・」
り『・・・』(///)
た「…おじょうｓ…いやリナ…」
り『…なによ？』
た「…これ」
り『!!!』
た「ゴミ箱で拾ったんだ、リナのへやの・・・もう忘れたのかと…」
り『忘れるわけないよ大好きな人からのプロポーズだもん…』(///)
そのあと二人はおもちゃの○○○をはめたのは別の話

>>78
ＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗ
と同時に沸いた

お題：ツンデレの心が読めてしまう鬼畜タカシｗ

　　　〃∩ ∧＿∧ 　　ｶﾀｶﾀ
　　　⊂⌒（ ´・ω・）
　　　　 ｀ヽ_っ＿/￣￣￣/ ζ
　　　　 　 　 ＼/＿＿＿/　旦 GJ!! 300きねんかきこ

300か…パート26から参加して、ここまで来れるとは…

記念カキコ

しかし今日の俺のIDがなんかイヤすぎる・・・

「３００スレ達成だぜ！やったなかなみ！！」
『オナニーのネタにされて迷惑だったわよ』
「目の敵にしてたけど満更でもないだろ」
『デタラメ言わないでよ！バカタカシ』
「友子にもいじられっぱなしだしな」
『う〜否定できないから悔しいわ』
「今後もいろいろやられそうだ」
『連帯責任だからビシッとね』
「勘弁してくれ無理がある」
『楽にさせてくれないし』
「妄想だから仕方ない」
『よくないでしょ！』
「ロリマンセー！」
『死ねこのクズ』
「クリ触るぞ」
つぷりっ
『んはぁ』
つぷ
『ん』

>>83
把握ﾂﾝﾂﾝ

>>83
すげえｗｗｗｗｗｗｗｗ
よろしくツンツン

保守

お題
ツンデレに「ここは俺が食い止めるから君は逃げて」って言ったら

ほしゅ

今北区
300スレおめ。

お題
つ・ツンデレに、まあいろいろあったしこれからもいろいろあるだろうけどこれからも宜しくなって言ったら

なんとなく自炊
ち「シャアザクちなみんです。シャア！シャア！シャア！」
タ「一部の人間にしかわからんネタを・・・」
ち「む・・・、タカシのくせにうるさいですよ・・・」
タ「で、そのツノと肩のシールドっぽいのはいいんだが、胴体が学校仕様のピンクのセーラーってなんでだ？」
ち「予算の都合上・・・、今月は色々作ったから苦しいの・・・」
タ「どんだけ作ってんだよｗｗ」
タ「それでやっぱりスピードが３倍なのか？」
ち「半分は正解・・・」
と言うと同時にちなみの姿がかき消え、軽い衝撃とともに俺はベッドの上に倒されていた。
タ「へ？今何が起こったのさ？」
ち「みたか３倍のスピード・・・」
タ「まぁそれはわかったが、何で俺の股間の上に跨ってるんですか？」
ち「もちろんこうするため・・・」
ズボンから俺のアレを引き出すと、ちなみは腰を前後に揺らしてアレをアレに擦り付けてくる。
ち「んっ、んっ、んんっ、はぁっ、ほらタカシのが大きくなってきた・・・(//////)」
タ「ちょｗｗｗｗおまっｗｗｗｗｗｗ」
ち「私のもほら・・・」
とちなみは自分のを触れて蜜に濡れた手を俺に見せてきた。
ち「じゃ、最初の１回目をいただきます・・・」
タ「アッー！」

翌日、いつもなら３回のところ３倍の９回されて、干からびたタカシが転がってましたとさ。
ち「あとの半分は性欲が３倍なのです・・・(/////)」

>>90
吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

>>90ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>90
バルス

タ「よっしゃ〜、３００だぜ」
ち『にぃに…うるさい…ごきんじょ…めいわく…です』
タ「つい興奮しちゃって大声だしちまったぜ」
ち『まったく…そのくらいで…にぃには…うつわの…ちいさい…やつ…です』
タ「ちなみには、まだこの凄さが解らないのかな？」
ち『べつに…わかんなくて…いいもん』
タ「んじゃ、説明してやろう。なんたって、２年も−」
ち『むずかし…はなしする…にぃに…だいっきらい…です』
タ「わ、悪かったよ」
ち『それより…ごはん…まーだー…？』
タ「おっと、もうこんな時間か。すぐ作るからな」
ち『はやく…するです…のろま…』
タ「分かったって」
ち『にぃに…おだいどころ…いまのうち…です』
カチカチ カタカタ
ち『さんびゃく…おめでと…ちなが…にぃにと…いっしょに…いられるの…
　　みんなの…おかげ…です…これからも…よろしく…おねがい…します…です』
タ「ちなみ〜、ご飯できたぞ〜」
ち『い、いま…いくです…』
カチッ
ち『えっと…かきこみ…っと…えへへ(///』

>>90
ﾃﾗｴﾙｿwwww

タカシ「あ。かなみだ。何食べてるんだ？」

かなみ「たこ焼きよ…もしゃもしゃ…お昼ご飯よ。
　　　　もちろん、あげないわよ…もしゃもしゃ…」

タカシ「…ごくり…じゅる…」(ｸﾞｰｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｷﾞｭｰ)

かなみ「わ、分かったわよ!! あげればいいんでしょ!? ほら！」

タカシ「…かなみが食べさせてくり」

かなみ「なっ……う…もう!! ほ、ほら!! あーん！」(////)

タカシ「あーん…やっぱｳﾏｰ…よし。
　　　　今度は俺が食べさせてやるよ…ぱく。んちゅ…にゃる」

かなみ「むぐぐぐぐぐぐ!!!!?」(///////)


纏「食べ物で遊ぶなぁぁぁ!!(自分に口移ししろ)」

勝美「俺のタカシと…いや、タカシといちゃついてんじゃねぇぇぇ!!」

いずみ「たこ焼きはオヤツやぁぁぁ!!」(涙)

婦警「不純異性行為で逮捕だぁぁぁ!!(タカシ君には目をつけてたのに)」

かなみ「あ、あんたらいつの間に!? てか見られてたのに…は、恥ずかしい!!」(////)

こうしてかなみはMになったとか

「リナちゃんおまつりだって」
「ふん、くだらないですわ」
「ふえ？たのしくないの？」
「ぜんっぜんたのしくないですわ！おまつりのりゆうもなんだかよくわからないし…」
「でもせっかくのおまつりだよ？たのしもーよ」
「！だ、だからっててをにぎるのはめーです！」（///）
「あう…」
「…ち、ちょっとだけなら…いいですよ…？」（///）
「ほんと？ありがとー」
きゅっ
「ねえねえリナちゃん」
「な、なんですか？」
「これからもずーっといっしょだよ」
「と、とうぜんですわ。タカシはわたくしのげぼくなんですから、かってにどこかにいったりしたらおしおきです」（///）

・ ツンデレとメガマック

「お前、メガマックなんて頼んで食い切れんのかよ」
『だって、せっかく復活したんだし、一度くらい食べてみたいじゃない。前の時は売り切ればっかで一度も食べられなかったし』
「んな高カロリーなもん食ってると太るぞ」
『日頃節制してるから大丈夫だもん。アンタみたく何も気にしないでお菓子とか食べたりしてないんだから』
「俺だって一応気にしてんだけどな……　ちゃんとトレーニングもしてるし」
『アンタが？　無駄よ、無駄。それに、ちょっとくらい体格良くしたって素材の悪さはどうにもなんないわよ』
「ほっとけ」

〜10分後〜

『う〜……もうおなかいっぱい……』
「ほれみろ。だから言ったじゃねーか」
『だって、注文した時はすっごくお腹空いてたんだもん』
「食事減らしてるから胃袋が小さくなってんだよ。で、どうすんだよ。この食いかけ」
『うーん。捨てるのももったいないしなぁ……　アンタ食べてよ』
「いいのか？」
『いいわよ。あたし、もう食べられないし』
「じゃあ遠慮なく、いただきまーす」
『ていうか、自分はチキンフィレオ食べたばっかなのによく食べられるわよね。ホント、将来絶対デブるわよ。保証してあげるわ』
「まあ、それはともかくさ。これって間接キス……だよな？」
『んなっ！？（////////////）　なななななななな、何言ってんのよこのバカ！！』
「食えって言ったのお前じゃん。だから、いいのか？って聞いたのに」
『あああああ、あたしはべべべ、別にそんなの意識してなかったんだから！！　ほほほ、ホントなんだからね！！』
「見りゃ分かるって。つか、動揺しすぎだろ、お前」
『動揺なんてしてないわよ！！　別にアンタと間接キスしたからって別に何とも思ってないんだから。このバカバカバカ！！（////////////）』


初心に帰ってみた。

なんというカオスｗｗｗｗｗ

なにこの4連続ｗｗｗｗ

シンプルイズザベストｗｗｗｗｗｗおまいら毎回の如くＧＪｗｗｗｗ

>>94,96,97,98

勢いは衰えないなｗｗ

ＧＪなんだぜ！！

５レス貰います

野球部タカシとマネージャーツンデレ

今年もこの季節がやってきた。
燦々と照りつける太陽の下、俺はキャッチャーの構えるミット目掛けて一球一球渾身の力を込めて直球を放る。
スパン！と心地の良い音を立てて今日一番のストレートが要求通りのアウトローに収まった。
｢よ〜〜っし！試合も近いし今日はここまで！｣
『お疲れ様っした〜〜!!!』
｢タカシ、それと一番上の山田、ちょっと来な｣
はい！と返事をして俺、別府タカシと『山田三兄弟』の長兄でありこのチームのキャッチャーを務める通称『内藤』は監督……勝美さんの手招きに応じて駆け出した。うへぇ、また怒鳴られんのか……
｢何でしょう、勝美さん｣
｢練習中は監督と呼べ！｣
｢……スミマセン。｣
｢……今日の球は良かった。あのくらい球が走っていれば神野学園に一杯食わせられるかもしれん。山田兄、お前のリードも成長したな。｣
俺と内藤は思わず顔を見合わせてしまった。勝美さんに……誉められた？
｢あ……ありがとうございますっ！｣
｢フン……礼を言うくらいなら勝って見せな｣

｢ってことがあってな…｣
｢へぇ〜〜それで今日はちょっと遅かったんだ｣
｢まったくビックリしたお｣
｢おっおっ｣
｢おっおっおっ｣
俺、山田三兄弟、そして俺の幼なじみでマネージャーの椎水かなみ。練習を終えた俺達は帰宅の途についていた。
｢でも……強いんでしょ、神野学園って｣
｢まぁな。唸る財力で全国から優秀な選手をかき集めてるからなぁ。甲子園出場経験もあるし…どーして目指せ二回戦突破！とか言ってるウチと当たるのかねぇ……｣
｢『二回戦』っていってもくじ運のシードよね｣
｢何でも勝美さんと向こうの監督にして神野財閥の令嬢、神野リナとの間には因縁があるらしいお｣
｢恋敵だったらしいお｣
｢おっおっ｣
｢それで金に任せて勝美さんに喧嘩売りに来たわけか……汚ねぇな｣
｢嫌な女ね｣
かなみの一言に封を切られたように、俺達の口から一斉にため息が漏れた。そして場を支配したのは気まずい沈黙だった。

｢じゃあ僕たちはここでさよならだお｣
｢おっおっ｣
｢おっおっおっ｣
｢おう、またな｣
｢また明日ね！｣
そしていつも通り二人の帰り道になった。



｢ねえ、タカシ。覚えてる？｣
｢何だよ藪から棒に｣
｢中学の時！｣
｢ああ、あれか｣
忘れるものか……シニアで投げてた時だ。
俺はエースだった。もっとも押しも押されもせぬ弱小チームのだが。
その最後の試合、今と同じようにレベルの違いすぎる強豪と戦う羽目になったのだ。なんでも俺の恩師である音無監督が酒の席で喧嘩を売られたとかなんとか。教師として監督として女として許せません！とか言ってた。
相手は完全に俺達を舐めていた。
入りたてのひよっこで固められたオーダーに俺達は憤慨した。下手くそなりに全力で戦った。
フォアボールのランナーを相手のエラーで三塁に進め、どうにかスクイズで一点をもぎ取ったのだ。
そしてスコアボードはゼロ行進を続け……最終回の裏。相手の選手が全てベストメンバー変わった。

たった一回、たかが３アウト。それだけでみんなが夢にまで見た勝利が手にはいるんだ。
マウンドに立つ。決意を胸に握り締めた俺の右手は……寒さに凍えるように震えていた。
フォアボール。
そして、サヨナラホームラン。

誰も俺を責めなかった。ただ一人を除いては。


｢バッカじゃないの!!?下手くそっ！三文ピッチャー！｣
｢なんとでも言えよ、かなみ。完全に俺のせいだ。俺が……俺が……｣
｢そうね、全部あんたのせいよ……泣いてたよ、音無先生。｣
｢そうか………俺、野球……やめようかな｣
｢は？｣
｢高校でさ、何か別のことに打ち込むのもいいかなって思っちゃってさ｣
｢負けてやめるの？それでいいの？悔しく無いの？｣
｢悔しく無いはずないだろ!!!!!｣
｢ふぅん………ところでさ、今日何の日か知ってる？｣
｢別府タカシが、打ちのめされた日だ｣
｢ばぁか。誕生日よ、あんたの｣
｢えっ？｣
｢やっぱり忘れてた。そういう余裕を持てないから負けるの｣
｢スミマセン。｣
｢はい、これ。ホントは勝利祝いも兼ねるつもりだったんだけどね｣
｢これ……グローブ？俺のために？｣
｢そ、そう。悪い？｣
｢いや、ありがとう｣
｢それじゃあ約束して。これを付けて、いつか私に勝利をプレゼントするって｣
｢ああ、約束する｣

｢ちゃんと覚えてるじゃん。タカシにしては上出来ね｣
いつの間にか、俺達は俺達の家の目の前にいた。もう高校三年の夏だ。約束を果たせる時間はもうほとんど残されていない。俺の中で何かが湧き上がってくる。これは………闘志。やってやる。神野学園なんざクソ食らえだ。
｢期待していい？｣
｢任せろ。絶対に勝つ。｣
拳を突き合わせ、俺達はそれぞれの家のドアを開いた。



｢勝ったらかなみに告白しようと思い続けてはや三年か……今度こそ！｣


｢勝ったらタカシに告白する……絶対告白するから……頑張って、タカシ。｣

続きは後ほど

っちょｗｗｗｗｗｗｗ「後ほど」まで気になってＰＣはなれられねぇぇぇ

test

規制解除ktkrｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>109
続きはまだですか？

思えばこの勢いの発端は水着…
つーわけで
勝『た、頼まれてやっただけだかんなっ！オメェらに見せたかったとかそんなんじゃないからな！(//////』
http://kjm.kir.jp/?p=129833

>>114
ｲﾔｯﾎｳｩ！！！！AA（ｒｙ

>>109退き所良すぎだろｗｗｗ

キャッチャー

>>114
何だその水着はぁああああああああああああ
けしからん、けしからんですぞ

なんという水着ｗｗｗｗｗｗｗ

水着ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！

>>114水着ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

股がﾔﾊﾞｲｲｲｲ

>>109は間違いなくＨ２好き

>>114
挟んでいいんですよね！？
すんません！自分はもう！

>>114
GJ

☆

『盛り上がってるみたいネ。でもどうせ300回でもワタシに出番なんてないアルよ・・・』
「ないのかアルのかどっちなんだよ」
『ツッコミが定番過ぎネ。何しに来たアルか？』
「なんか一人で寂しそうだなって思ってさ」
『ほっといてヨ、これから肉マンに段ボールを詰める作業に戻るアルから』
「バカ言うな、お前一人をほっとけないだろ」
『タカシ・・・』
「今までかまってやれなくてごめんな、埋合わせはちゃんとするから許して欲しい」
『フン！今までほったらかしにした分、高くついてるアルよっ(///)』
「分かってるって、その分いっぱい愛し合おうな」
『んむっ・・・！何いきなりキスするカ！タカシ好色ネ！！(/////)』
「愛し合うって言ったろ？で、この二つのやわらか〜い肉マンのどこに段ボールが詰まってるのかな〜？」
『あぃやっ！？何するアルかぁ！やぁんっ！(////////)』

ヘヘっ・・・向こうの国の警察はひと味違うぜ・・・

>>127
確かにちょっと忘れてたわ…ごめんよ(´･ω･`)



ちなみに(*´Д｀)GJ!!!

>>127
ぶはぁっ！！！１！１１１
ちょっとダンボール揉みしだいてくr婦警sんあr？今日hチャイナドレs(ﾀｰﾝ！

そろそろいずみの出番があっても良いかと……
関西はﾚﾍﾞﾙ高すぎて妄想するときに現れてくれないんです(´;ω;`)
>>127
(´-`).｡oO(初めて中華に萌えたなんて言えないなぁ)

てｓｔ

>>130また俺かｗｗｗ

ぬ

ho

さすがに息切れかｗｗｗｗ

☆★☆

>>135
先生！嵐の前の静けさだと思います！”！

お題
つ・ツンデレが息を切らして男に駆け寄ってきたら

やっと追い付いた・・・
亀だが>>1乙ンデレ

前スレ801だが委員長に突撃したらおk貰った

おまいらも頑張れよ

>>139
801・・・？

>>139

何だか知らんが、まぁ座れよ。

つ山山山山山山山山山

やｗｗおｗｗｗ

881だった・・・

>>139

懐かしいなぁ、この流れ

つ　炎炎炎炎炎炎炎炎炎

HGが委員長をしてるとは……。
>>139

つHGHGHGHG

>>139


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,_　　　　　_　　　　━┛　┗━
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__｡./"　ヽr''^''ｰメ.＼.__　━┓　┏━
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／"　゜　　ノハ./゜　　　.ヽゝ-.┃　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/゛　　、　 ./゛　 l,[　　　　　　　　｀､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/゜　　 」　 ノ'''^ﾟﾟーl　　　ノ1　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾟ｡イr.ヽノ[/＼　　　｜ ／.／|、　　　　l.ヽ
私はOKなんか　　　　　　　　ﾟ＾ 」゜.／'^l[゛＾^＼/Hレ'／__　|;,,_/＼ヽ.^]｜
　　　　してないわよ！　　　　　　.[イ゜　　　　　　l. "メ＾'　　　V'＼＾.l＾゜　.l
　　　　　　　　　　　　　　 ll._　　　｜　　　　　　.l!ｰ｜　　　　　　 」.l　　　.l
　　　　　　　　　　　　　　｜ヽ、 　/X_,,__.　___.／　｜　　　　　　｜｜　　｜　_
　　　　　　　　　　　　　　 l、　,メ、l/　　.;p-ｰ゜-ｰ｡._＼,,___　__.／　イﾞｰ.　l.／l
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽノ l7(　　　｜　　　　　　"゜l゜　　　 ".]]　　l.（　.l゜
　　　　　　　　　　　　　 J＾＾''ヽl7　'＼_ .l　　　　　　　　　l　　　　.」[l｜.｜ヽr
　　　　　　　　　　　　　｜　 　ヽ[7　./ ＾T　　　　　　　　 .l!,,-‐ '´､[l_゛／ ./゜
　　　　　　　　 ,,。,,___　]!　　　　＼/　　｜　　　　　　　　｜　　　　」[　 .／ﾞ-ｰ-
　　　　　　　　｜　　　｀ﾞ　　　　　/　　　.l-ｰ　｡..,,____　 __.l　　　　 lし"　　　 　.|
　　　　　　　　[　　　　　　　　　./＿　___._l　　／､　　｀､＾lﾟ[　　　　 l　　　　　　.l
　　　__　,,,,___｜　　　　　　rー｡...___./　/｜／　　ﾞ､　　.／ヽ..._　__ 」　　　　　　l!..　..___ _
　　｜＾　　　　　　　　　　　l　　　　｀　/゜ "　　　　ヽ.／　　l　　　　l｀　　　　　　　　　　　l
　 ｜　　　　　　　　 　　　｜　　　　　/゜　　　　　　　　　　　l.　　　｜　　　　　　　　　　　l
　｜　　　　　　 .l゜゛＾＾^ー｀　　　　　/　　　　　　　　　　　　｜　　　l..-ｰ゛＾^｜　　　　

>>139
つ山山山山山山山山

ち「HG…ちなみんです…ばっちこーい…ばっちこーい……」

>>146
うまいｗ

流れをぶったぎり投下
>>127
http://kjm.kir.jp/?p=129856

>>139
しょうがないな，300スレ記念に遥か昔に頂いた俺のをくれてやろう


つ山山山山山山

>>150

………………(ﾟДﾟ)…………GJ……(ﾟAﾟ)

>>150
あっばばあばばばばばｗｗｗｗｗｗｗ

>>150
ふ

ふおおおおおおおおお！！！！！

>>150
いやっほうううううううううううううううううううううううう

☆☆☆☆☆☆

>>139　ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ（AA略
もう>>150にはGJとしかいいようがない

>>150
よっしゃあああああああああああ！！！！！

中華にこれほどの破壊力があるなんて…
つまりはGJ！

唐突に湧いた。お題は無いわwwwww
か『あ〜んた、不細工な顔がいつも以上に醜くなってるわよ』
姉ちゃん……。ちょっと仕事でﾐｽっちゃってさ。ｱﾊﾊ
か『いつもだったら｢ちょwwwひでぇwwwww｣くらいは返すのに……本格的に凹んでるわね…』
なんつーか俺さ、今の会社でやってく自信無くなっちゃって…。けど辞める勇気も無くて…。でもﾎﾝﾄは、ｸﾖｸﾖ悩んでて答えを出せない俺が一番嫌なんだよね…
か『ﾀｶｼ…』
ﾎﾝﾄ情けねぇよな俺。このままだと自分を嫌いに『しっかりしなさいよっ!!』…姉ちゃん?
か『ﾀｶｼ。あんたは父さんと母さんが死んだときｱﾀｼに言ったよね?姉弟で支え合っていこうって!』
……あぁ。
か『その言葉が本心なら、あんたの好きなようにしなっ!!それがどんな答えでも、いろんな面でｱﾀｼが支えてあげるから』
……ありがとう……ｷﾞｭｯ……
か『ぅぇっ(////)!!かかかか勘違いすんなよっ!ｱﾀｼは嫌だけど父さんと母さんの気持ちを考慮しなきゃいけないし、それに家の中が暗くなるのも嫌だし……ﾎﾝﾄそれだけだからっ(////)!!』
それでも俺、すげー嬉しい…。大好きだ、姉ちゃん……………
……………っていう夢を昨日見たんだよ。何故かかなみがﾅｲｽﾊﾞﾃﾞｨな姉になってて色っぽかったなぁ
『……………ぁんたって男はっ!!なんつ〜夢を見てんのよおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!』ｽﾊﾟｰｰｰｰｰﾝ!!
なんという……強烈なﾋﾞﾝﾀ………ｶﾞｸｯ
『(よりによってなんで姉弟なのよっ!!姉弟じゃﾀｶｼと…その………ｴ、ｴｯﾁなことができないじゃないっ(////)』
その後はお前らに任すわwwwww

>>160
ちょｗｗｗ

実は血の繋がりが無かった事が分かり
姉ちゃんがじりじりと包囲網をつくると思った俺は間違いなくご都合主義

お題回収より
･ﾂﾝﾃﾞﾚの隙をついて手櫛で髪をとかしてみたら

「あー！　あー！　勿体ないじゃないか！」
「勿体ないって…俺は力いっぱい絞ったぞ？」
「こうやって…んん…ほら！　使える！」
「むぅ…ボクっ娘のどこにこんな力が……」
「歯ブラシの柄で擦っただけだよ！　あとボクっ娘じゃないよ！　……もー、タカシと喋ると疲れちゃうよ」
「それは昔から梓の反応が一々可愛いからいけないんだぞ？」
「なっ、なな…！　ばーか！　ばーか！　そんな事言われても嬉しくないよっ！(////)」
「はいはい。わかったからそっち向け。あと櫛は？」
「むー！(////)　……あ…折れちゃってる……」
「……仕方ないな」ｸﾞｲｯ
「わわっ!?」
「ほれ、ちょっと我慢してろ」ｶﾁｯ

ぶぉ〜〜〜〜〜………

「………エヘヘ♪(タカシの手櫛が一番気持ち良いなぁ……)」



お題を見て唐突に浮かんだがズレてるのは何でなんだぜ？

>>162
やぁ俺！

>>163
萌えたのでベネとする

>>160
>>163
ＧＪｗｗｗｗｗｗ

ディモールト・ベネ！

あらゆる修復手段を拒否し見事秘蔵の画像をCドライブごと
消し去った俺のVistaはツンデレかも知れない

>>139
亀だが
881 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日： 2007/07/19(木) 11:55:04.27 ID:PNN2C956O
今日委員長から
「学園祭の事を考えるから貴方も付き合いなさい」と言われたんだがこれはフラグか？

これだよな？
やったな！この調子でみんなのもとにもツンデレが…

>>169
残念！　それは男の委員長だ！

>>169
俺のそばには既にボクっ子がいるぜ！

>>169
もう既にいずみんがいますｗｗｗ

>>169
ここは現実NGスレだと何度(ry

>>160
>>163
GJ

>>173
成る程お前さんのIDも二次元のようだ裏山

>>173
2D…つまり貴様は画面の中の人間という事かッ！！！

ho

ほ

ＩＤチェック

ＩＤちぇき

ちぇきんでれ

ちぇく

300記念にお嬢とIDチェック

ちぇけ

ちぇき

300記念ちぇっく

ちぇっく

チェックしたりしてしまいましたりして

風呂から出たIDチェンジ

お嬢とID

IDチェンジ

ちぇく

ちぇー

300記念ＩＤチェンジ！

お題回収より
･ﾀｶｼはﾂﾝﾃﾞﾚの命の恩人のようです

「バカ言ってんじゃないわよ！」
「あはは、からかっただけだろ？　まぁ気にすんなよ」

怒鳴り声をものともせず飄々と去っていくタカシ。
怒鳴りたい訳じゃないのに、もっとお喋りしていたいのに、アタシの性格が邪魔をする。

もう彼との付き合いは十数年になる。
家が隣という事も手伝って、ほぼ産まれた時から同じ時を過ごして来た。

そうそう、そういえばいつだったか二人で一緒に家出したっけ。
確かアタシが「ちょっとつきあいなさい！どうせひまなんだから」って言って連れ出したんだったな。
「うん、いーよ！」ってタカシは言ってくれたけど、もうあの頃から私は素直じゃなかったんだな……

その時だったなぁ…多分夕方くらいになって工場跡に忍び込んだのは。

『!!!　かなみちゃん！』ﾄﾞﾝｯ、ｶﾞｼｬﾝｯ！
『いたっ!?　なにすんのよばかた………たかし？　たかし!?』

アタシがいた所には分厚い鉄の引き戸が倒れ込んで来てた。
タカシだって、まともに当たってたら危なかったと思う。
タカシがあそこで弾き飛ばしてくれてなかったらアタシは……

IDちぇく

３００おめ☆チェンジ

そうだ、長編を書こう！

結局タカシに大事は無くて、軽い脳震盪と打撲で済んだ。
それでも当時のアタシは目を覚まさないタカシを見てパニックになってたなぁ。

『たかし！　おきなさい！』
『……おきてよぉ…たかしがしんじゃったら、あたし……』

「………(////)」

何だか思い出すだけで恥ずかしいな……タカシが気を失ってて良かった。
あんなの聞かれたら、アタシの頭が沸騰しちゃいそうだもんね。

「よーかなみ、何ボーッとしてんだ？」
「!!　なっ…何でも良いでしょ!!　ちょっと考え事してただけよ！」

いきなりアップで話し掛けるのは卑怯だよ……
何の心構えもしてないのに……

「ちぇ、たまには優しくしてくれても……」
「生憎バカに優しくする程暇じゃないのよ」
「そのバカに『たかしがしんじゃったら、あたし…だれとけっこんすればいいのよ……』なんて言ってた人は誰だっけ？」
「………なっ!!??(////)」
「可愛かったなぁ……あん時は……」
「わ……わすれなさーーーいッ!!!!(////////)」

……まだまだ素直になるまで、時間が掛かりそうです。

こんな幼少時代を過ごしたかった……('A`)
あとID

>>198
そこは脳内で(ry

>>199
書き忘れたorz
GJ！

>>198
いいよいいよ〜ｗｗｗ
GJ

>>198
幼なじみって良いよな…
つまりGJ!!

☆

>>198
ちょっと工場跡行ってくる










全裸で

>>198
ちょっと脳震盪起こしてくる

やっとおいついたちぇきんでれ。３００オメ！

・タカシの洗濯物を前にして体が勝手に動いてしまうツンデレ

ちなみ in タカシの家
ち『……タカシの……洗濯物……山になってる……相変わらず怠け者です……』
ち『……ダイブ！』ﾊﾞﾌｯ
ち『タカシの……匂い……ちょっと臭いけど……それがいい……』
ち『あ、タカシのパンツ……いや、そんなことしてはいけない……でも……』
ち『……いいや、やっちゃえ……えい』

タ「ちなみー。やっと俺のＰＣ使えるように・・・なった・・・ぞ・・・」

ち『！！！！！！！！！！！！！！！！！(///////)』
タ「おい、お前何やってるんだ……」
ち『うるさい……ただめまいがしただけ……それで倒れ込んでる……(/////)』
タ「それでは頭に俺のパンツを被っている言い訳にはならんなｗ」
ち『うっ……偶然……(///////////)』
タ「倒れ込んだら頭に俺のパンツが被さったってどんだけー」
ち『死ね……バカタカシ……(/////////////)』ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯｽﾞｺｯﾒｷｮｯ
タ「ちょ、俺殴られる理由・・・ない・・・」ﾊﾞﾀｯ
ち『ふぅ……もっと何か探そう……(/////)』ｶﾞｻｺﾞｿ


久々の脳汁だが後悔も反省もしている。300おめ。

>>207
ちょっとパンツ被ってくるｗｗ

>>207
ちょｗｗｗｗちなみｗｗｗｗ

即座に「変態仮面ちなみんです・・・ふぉぉぉぉぉ」を妄想した俺は・・・






正常だよな？

☆ミ

ちょっとこの流れを断ち切って7ﾚｽ投下します

前回まで
http://www.uploda.org/uporg913166.txt.html
パス：tun

ちなみに前回、次が最終回と書いた気がするけど気のせいだと思ってください。
では行きます。

『あー、疲れたぁ……』
　部屋に上がるなり、私はうーんと伸びをした。そういえば、名残惜しいがジャージは返
さないといけないな。
　タカシに見られないよう、最後に軽く私は袖をクンクンと嗅いでみる。当然の事ながら
何の匂いもしないが、やってみずにはおれなかっただけだ。
『はい。タカシ。これ……ありがと』
　ちょっとぶっきらぼうに言うと、ジャージを脱いでタカシに差し出した。
「ああ」
　タカシは受け取ると、そのまま私にスッと背を向けてどこかへ行ってしまう。恐らくは
洗面所だろう。すぐに戻ってきた所からも、それは窺えた。
　タカシは、あたしが着てたジャージだって事に、何の思いも抱かないのかな……？
　一瞬、タカシがジャージの匂いを嗅ぐのを想像して私はドキッとした。あたふたとその
妄想を心から押しやる。全く、今日の私は次から次へと変なことばかり考えてしまうな。
「どうするよ。もう寝るか？」
　タカシに聞かれて私は顔を上げた。
『へっ……？　寝るってまだはや……くもない、か……』
　私は時計を確認した。時刻は既に11時を回っている。随分と長い事、星空の下で話しを
したんだな、とあらためて思った。
「寝るんなら布団敷くけど。明日は結構早く出るんだろ？」
『お願いだから明日の事は口にしないで』
　私はカッとなってタカシに厳しい口調で言った。今がこんなに幸せなのに、帰ることな
んて考えたくも無い。少なくとも夜が明けて、明日になるまでは。
「分かったよ。けど、どうするんだよ。それともお茶でも飲むか？」
　私は言葉に詰まった。確かに、このまま寝たくはない。かといって、さっきまであれだ
け感情を迸らせて、訴えかけて、そこまでしておきながら冷静にお茶を飲みながら会話、
なんてのも出来る訳ない。
『……お茶は……いいや』
　どのみち、明日はやって来るのだ。これ以上ぐずぐずしてタカシにみっともないところ
を見せるのも情けない。
『お布団。敷いてくれるかな？』

おまんこ

「了解」
　タカシはすぐ奥の部屋に言った。そこの隅が押入れになっていて、客用の布団が入って
いるらしい。
「お前はこの部屋でいいよな？」
　さっきまで食事をしていた部屋の続き部屋に、タカシは布団を引っ張り出して確認を取った。
　私は頷いた。しかし、同時にここで一人で寝るのは寂しすぎるという想いが不意に湧い
て来て仕方なくなった。
『あのさ。タカシ……』
「何だよ」
　布団を敷きながらタカシが答える。
『一緒に……寝ない？』
　その言葉を口にした瞬間、タカシの手から掛け布団がドサッと落ちた。
「ちょっ……ちょちょちょ、ちょっと待て、かなみ。幾らなんでもそれは……」
『かっ……勘違いしないでよね！！』
　私は、動揺するタカシの言葉を遮って慌てて言った。
『一緒にって言っても、同じ布団で、とか、ましてやその……性的な意味で、とか、そう
いう事じゃないのよ。あくまでその……同じ部屋で寝るとか、それだけだからね！！』
　真っ赤になって私が言い訳すると、タカシはホッと息を吐いた。
「焦ったぜ……　いや、まさかこの期に及んで性的な意味じゃあないとは思ったけどよ。
一緒の布団で、とかだったら、その……自分に自信がないもんでさ」
『バカ！！』
　タカシの言い訳に、私は真っ赤な顔のままで怒鳴った。
『言っとくけどね。キスも出来ないようなヘタレにあげるような体は、その……あたしは
持ってないからね！！』
　そう言うと、タカシはちょっと意地悪く笑った。
「何かその言い方、バージンの子みたいだな」
『んなっ……？　ううう、うるさいっ！！　変な事言うな、バカ、スケベ！！』
　私の怒鳴り声に、タカシは慌てて謝罪した。
「ゴメン。ちょっと軽い気持ちで言っただけなんだ。悪かった。スマン」

『全くもう……アンタだからまだしも、完全なセクハラ発言よ。今度言ったらただじゃ済
まないんだから』
「分かったよ。もう言わない」
　さすがに、今度ばかりは私も、タカシのデリカシーの無さには呆れる思いだった。私が、
他の男性に初めてをあげる訳無いのに……
　今時、古臭い考え方だとは思うけど、そういう知識を得たときから、私の妄想の相手は
決まってタカシだった。そして、それは今も変わらない。
「じゃあ、俺の布団もこっちに持ってくればいいんだな？」
『うん。そうしてくれる？　その……アンタとは、ここにいる間……ずっと、傍にいたいから』
　うわ。恥ずかしい事を言ってしまった。自分のセリフに自分で恥ずかしくなる。タカシ
をチラッと見ると、タカシも何だか顔が赤いような気がする。
「お、おう。じゃあその……持ってくるわ」
　そう言って、そそくさと出て行ってしまった。
　タカシも……恥ずかしかったのかな？
　そう思うと、ちょっと嬉しくなった。
　タカシが自分の布団を担いで持ってくると、私の布団の傍に敷いた。ちょっと距離が離
れていたので、私は文句を言う。
『あのさ。布団くらいは……くっつけても、いいと思うんだけど』
「ああ。そうか」
　素直に頷いて、タカシは自分の布団を私の布団にくっ付けた。
「それじゃあ、寝るか」
『……うん……』
　このまま寝てしまうのは、今だって惜しい。けど、いつかは寝なきゃいけないし、正直
今日はいろいろありすぎて、体の方も布団を見た瞬間、どっと眠気が押し寄せてきていた。
　私は、いそいそと布団に入る。タカシも同じように布団に入ろうとした。
「電気……消すか？」
『豆電球にしておいて』
　私がそう頼むと、タカシはクスリと笑った。
「相変わらず、真っ暗はダメなのか」
『ほっといてよ。もう……』

　タカシが蛍光灯の紐を引っ張ると、オレンジ色の微かな灯りだけが残った。
『ねえ、タカシ』
「何だ？」
『手……握ってて、くれる？』
　恥ずかしいお願いだけど、それ以上に欲求が勝って私は頼んだ。こうしていれば、寝て
いても、いつでもタカシを感じていられる。
「今日のかなみ、随分と甘えんぼだな」
　そんな事を言われて、私はまたカッと恥ずかしくなって言い訳をした。
『あたしだってそういう日はあるのよ。いつもいつもこんな訳じゃないんだからね』
「分かった分かった。ほら。手、出せよ」
　言われるがままに、私はタカシに右手を差し出した。キュッと優しく、タカシの手が私
を包み込む。安堵感が私を包み込んだ。
　不意に、タカシに対する感謝の念が湧き起こる。何だかんだと私の我がままにいつも付
き合ってくれたタカシ。それを口にするには今しかない。
『……タカシ』
「何だ」
『今日は……いろいろと、ありがと』
　心臓をドキドキさせながら言うと、タカシは小さく笑った。
「水臭い事言うなよ。俺とかなみの仲だろ。甘えたければ、遠慮なく甘えて来い。俺はい
つでも受け止めてやるから」
『ありがとう……』
　その暖かい言葉が余りにも嬉しくて、私は思わず涙が出た。タカシに見られていないの
が幸いだと思う。でなければ、みっともなくて仕方がなかっただろうから。
　深呼吸をして、気持ちを落ち着かせてから、私は最後に一言、言った。
『お休み、タカシ』
「ああ。お休み」
　そして私は、タカシのぬくもりを手に感じながら、ゆっくりと深い眠りに落ちて行ったのだった。

　翌朝。私は携帯にセットしたアラーム音で目が覚めた。
『んん……良く寝た……』
　うーん、と伸びをしてふと横を見ると、タカシの布団はもぬけの空だった。
『タカシ……どこ行っちゃったんだろ……？』
　急に不安になってキョロキョロと周りを見る。そして、布団からスルリと抜け出た。
『タカシ？』
「おー」
　呼ぶとすぐに返事が来た。よかった。ちゃんといたんだ。私はホッとして声の方へと向かった。
　寝室として使っていた部屋の襖を開けると、ふわっ、と味噌汁のいい匂いがした。
「よお、かなみ。おはよう。良く眠れたか？」
　台所から、タカシが顔を覗かせて聞いてきた。
『おかげさまでたっぷりとね。もしかして……朝ごはんの用意、してくれてたの？』
「おう。といっても、朝はご飯と味噌汁と卵焼きに納豆くらいだけどな？　ああ。かなみ
は納豆嫌いだっけ」
『そうよ。あんなねばねばにちゃにちゃした腐った大豆のどこが美味しいのか、さっぱり
分かんない。まあ、好きな人にはそこがいいって言われるんだけど、あたしには気持ち悪
いだけだわ』
　頷きながらしかめっ面で言うと、タカシは笑った。
「相変わらずだな。まあ、座って待ってろよ。後は卵を焼くだけだから」
　私は慌てて頭を振った。
『ちょっと待って。それくらいあたしがやるわよ』
「いいって。お客さんなんだから、大人しく待ってろって」
　しかし私は頑として譲る気は無かった。
『ダメよ。別に気を遣ってるとかそんなんじゃなくて、あたしがやりたいからやるの。お
客さんの言う事はちゃんと聞かなきゃダメじゃないの？』
　そう言うと、タカシは素直に折れた。
「分かった。じゃあ、俺はご飯と味噌汁をよそってるわ」
　私が卵を焼くのをこだわった理由は簡単だ。タカシと一緒に台所に立ちたかったからだ
け。もっとも、こんな事は本人には口が裂けても言えないが。

　卵を二つ、ボウルに割って混ぜ、フライパンで焼きながらまたかき混ぜて、適当な頃合
になったら折り畳む。それを二人分。あっという間の料理だったが、それでもタカシと一
緒に台所に立っていられて幸せだった。
　また。こういう時間は作れればいいな……ううん。いいな、じゃなくて作る。それも毎日。私は、そう決意したのだった。
　朝ごはんは何事も無く淡々と進んだ。もうお互いの会話もそんなに無いので、朝のワイ
ドショーを見ながら、その内容について会話をするだけ。だけど、そんな時間すらも貴重だった。
　だけど、時間は容赦ない。時間は8時半を回り、そろそろ支度をしないといけない時間
になってしまった。
　しかし、私は自分から動く気にはなれなかった。自分から踏ん切りが付けれないなんて
情けない話だけど、立ち上がることが出来ずにグズグズしていると、タカシの方が声を掛けてきた。
「かなみ、いいのか？　そろそろ支度しないと帰りが遅くなるぞ」
『分かってるわよ。今からやろうと思ってたの。アンタに言われるまでも無いわ』
　言い返したものの、タカシの言葉が無ければ動けなかったのは、私自身が一番よく知っていた。
　軽く化粧をしながらため息をつく。
　帰るのかぁ……
　たくさんの、想いを置き去りにしたまま……
　それから私は思い直し、頭を振ってから頬をピシャッと叩いた。ダメだダメだ。こんな
事でウジウジしてたら、タカシに馬鹿にされちゃうかも知れない。
　私は気持ちを強く持ち直して、背筋を伸ばし、顔を上げて洗面所から外へ出たのだった。
『お待たせ』
「準備はいいか？」
『うん。大丈夫。もともとそんなに荷物ないし』
「よし。じゃあちょっと待ってろ。車、回すから」
『ちょっと待って』
　私がタカシを呼び止めると、タカシは不思議そうな顔で振り返った。
「どうしたんだ？」
　私は真面目な顔でタカシを見つめて言った。
『車じゃなくてさ。その……歩いて、駅まで行こ？』

　当然の事ながらタカシは驚いた顔をした。
「お前、昨日あれだけ散々文句行ってたじゃねーか。それに、歩いて行ったら、まあ昨日
よりは早く着くけど、それでも一時間半は掛かるぞ？」
　しかし私は頑として言った。
『いいの。家には今日中に着けばいいんだし、何か歩いて行きたい気分なの。あたしがそ
うするって言うんだからいいでしょ？』
「まあ、そりゃそうしたいって言うならいいけどさ……」
　戸惑いながらタカシは頷いた。
　当惑されるのは分かる。けれど、私は去る前にもう一度、今度はもっとしっかりとこの
地の風景を頭にしっかりと焼き付けておきたかったのだ。タカシが住まうこの地を。
「それじゃあ荷物貸せよ。駅まで俺が持ってくから」
『あ……うん……』
　私はタカシにバッグを手渡すと、タカシはよっ、と肩に掛けた。こういう時、いつもタ
カシは頼もしい。もっとも、惚れ惚れした目で見つめても、一向にタカシは気付いてくれ
なかったけど。
「よし。じゃあ行くか」
『うん』
　頷いてから、私は一度、玄関からもう一度中を見て言った。
『お邪魔しました』
　するとタカシが後ろから声を掛けた。
「お前、誰もいない家に向かって言ってどうすんだよ。普通、そういうのって家主に言うもんだろ？」
　しかし私は振り返ってタカシを睨み付けた。
『あたしは一晩泊めてくれたこの家にお礼を言ったんだもん。何か文句あるの？　ていう
か、そういうの、普通自分から要求する？』
　畳み掛けるように言うと、タカシは面白く無さそうに口を尖らせた。
「へいへい。俺が悪かったよ」
　玄関を出て、タカシが鍵を掛ける。たった一晩しか泊まっていないのに、この家もひど
くいとおしく思えた。
　必ず、もう一度来るからね。
　私は心の中でこの家に、そう言って別れを告げた。

さる回避

と、言う訳でもうちょっとだけ続くわけです。
10ﾚｽ以上の投下はしないのがポリシーなので。
読む方も疲れちゃうしね。


では、お休みなさい。

>>210はむしろ変態仮面

寝る前にいいもん読めたぜ！
おやすみー

>>220
俺の今の生きがいｷﾀｰ

>>222
続きにｗｋｔｋ

おやす

>>222
星空いつもＧＪ!!!!!もうそろそろ終わりかな？まだ読みたし。

おやすみ前保守

おお、300で星空も来た！
いつもお疲れさまです！GJ！

もう星空おわっちゃうのか〜ちょっと寂しい…(´・ω・｀)






それはともかくＧＪwwwwww

今までずっとツンツンしていたツンデレが
男と喧嘩して、ちょっと言い過ぎたかなと思った男が
メールで謝ろうとしたらツンデレが家に訪ねてきて
最初はお互い気まずくて何もいえないんだけど
ツンデレが突然抱きついてきて
「嫌いになっちゃやだよ……」
って泣きながら呟くシチュがいい。

>>222
GJ！！
デレ攻勢に俺陥落

>>222
寝る前にいいもの見れました！
GJ!!

唐突なんだが脳汁が湧きだしたから書いてみた。携帯からだから読みづらかったらスマン


た「おーいボクっ娘」
ボ『なんだよバカシ！っていうかボクっ娘いうな！』
た「俺はこの呼び方が好きなんだ。やめる気はない」
ボ『ボクは嫌いなの！！それに梓って可愛い名前があるんだぞ！もぉ！』（ちゃんと名前で呼んでよバカ……）

た「じゃあ何て呼んでほしいんだ？」
ボ『そうだね、梓様とか、梓さんとかいいよね♪♪』
た「大剣人とかよくないか？」ボ『ﾎﾞ･ｸｰｺ って何言わせるんだよバカ！もぅいいよ！』
た「ちょ、ちょっと待てよ」
ボ『うるさい！！！』

>>231


それが見事に関西弁に変換された俺。

ｷﾞｭｯ…

た「悪かったよ梓。機嫌直してくれよ…」
ボ『…！？（て、て、手握られてる！？ふぁぁぁぁ（//////））』
た「梓？」
ボ『…って』
た「え？何だ？」
ボ『今度から梓って呼ぶなら許してやる！！（///////）』
た「わかったわかった。けど梓、何かお前顔真っ赤だぞ？」
ボ『な、な、な、なってない！タカシの目が腐ってるんだよ！（タカシが梓って呼んでる…ｴﾍ、ｴﾍﾍﾍﾍﾍ♪）』
た「ひでぇWWWW」
ボ『それとボクに今からご飯をご馳走する事！ほら、さっさと歩け！』
た「おい、ちょと待てよ」
ボ『なんだよ？今さら無理とかいうなよな！』
た「いや、ほら、手。」
ボ『エッ？』
ｼｯｶﾘと手を握ってます。

ボ『あ、あ、あ、ｱﾜﾜﾜﾜﾜ（////）ﾌﾟｼｭｳｳｳ…』
た「お、おい！梓！？」

何かオチがクダクダだな…文才ないとかは気にしない！

遅れたが星空の人ＧＪ！！
最終回だと思ってなく準備してたらまだだったってのは内緒だぜｗ

>>235
最近ボクっ子もいいなーと思うようになってきた。
つまりはＧＪ！

>>235
ｲｲﾝﾀﾞﾖｰ
ＧＪﾀﾞﾖｰ！

ﾎﾞ･ｸｰｺｗｗｗｗ

>>235
ボクっこいいなぁｗｗGJ

ほす

ほ

お

つ

ん

で

っ

「……呪まーす」
「うわ！　急に出てくんなよ！」
「突然ですがあなたに呪いをかけました……」
「本当に突然だな……」
「あ、因みに解けませんので。この呪い」
「ちょっ、待て！　どんな呪いをかけやがったんだ！」
「教えませ〜ん……せいぜい呪われライフを楽しむことですね……ふふふ……」
「くそっ！　なんで俺がこんな目に……！」


「かけたのは……恋の呪いですけどね……ふふ……////」

>>247
いいｗｗｗｗｗｗ

男「おーい、ﾂﾝ〜」
ﾂﾝ「何よ、いちいち話しかけないｄ （ちゅっ） ！？！？」
男「へへへ、作戦成功ｗ」
ﾂﾝ「な…何すんのよバカ―――！！！！」（ﾄﾞｶﾊﾞｷｸﾞｼｬ）
男「ギャ――ス！」（ﾄﾞｻｯ）
ﾂﾝ「まったく、あんたって男は！




　　キスする前のドキドキを、楽しめなかったじゃないのよ…(/////////////)」

ageま〜す

7月。もうすぐ夏休みといえば聞こえはいいけど、私たち大学生が夏休みを迎えるには
その前にやってくる前期試験を迎撃しなくちゃいけない時期でもある。
とはいっても私は４年生。普通はさすがに試験科目も少なく大きな負担とはならない。
が、ここに例外が存在する。私の幼馴染、そしてひそかに思いを寄せる人、別府タカシである。

この愛しきバカは単位をロクにとってなく、４年の現在も毎日複数の試験に追われている。
さすがのタカシも焦っているらしく、毎晩ほぼ寝ずに試験勉強を行っている。
私はそれにかこつけて毎日両親が寝静まるとベランダから屋根を伝ってタカシの部屋に「勉強を教えに」通っている。
別に親が寝るの待たなくちゃいけないわけじゃないけど…なんとなく…ね？

もちろんタカシに会うのが本当の目的だけど。
今日で４日目。さすがにタカシはそろそろ眠気が限界みたい。今年は毎日頑張ってるもんね。
「ちょっと！さっきから全然進んでないじゃない！」
「わざわざ私が教えに来てあげてるのにやる気あんの！？」
でも私の口から発せられる言葉は相も変わらず辛辣なものばかり。
ホントはやさしい言葉とかかけてあげたいのに…なかなかうまく行かないな…
こんな性格じゃ幼い頃から10数年暖め続けている片思いも実らないかな。。。
いけないいけない。夜はなんだかネガティブになっちゃう。
―と、私がトリップしているとしばらく黙って教科書とにらめっこしていたタカシが口を開いた。

「ごめんかなみ…もう無理だ…まぶたが重くて…」
もう時計は午前３時をまわっている。タカシはもう限界なんてとうに越している様子。
ここで私はある作戦を実行に移す。
今日は私は頑張ってちょっと大胆になるんだ。
幸いタカシはもう目をつぶってしまっている。
私はおもむろにタカシに近づき、そして唇と唇を重ねた。

ちゅっ

「なっ！？」
一瞬固まったあと、おそらく何をされたか理解したんだろう、赤面するタカシ。
『ほ…ほら！目、覚めたでしょ！？次の問題行くわよ！///』
必死で照れ隠しの言葉を紡ぎ出すが、顔の赤さならおそらく私だって負けていないと思う。
「お…おう」

こうして熱帯夜はふけていく

結局一緒に徹夜しちゃったな。お母さんが起きるまでに戻らないと。


「かなみ、ありがとな。おかげで今日の試験何とかなりそうだ。」
『女の子に徹夜でつき合わせておいて単位落とすなんてことしたらただじゃおかないわよ！』
あーもう。なんで素直に頑張ってって言えないかなぁ。。。
「おう。…ところでさ。」
『まだ何かあるの？そろそろ帰って寝たいんだけど。』
嘘。ホントはタカシと一緒にいたい。
「すまん。いや…その…さっきのキスってさ――」
前言撤回！恥ずかしくて一緒にいられない！
タカシったらあの後何にも言わないからてっきり寝ぼけてたのかと思ってたのに…！
私はあわててタカシが話し終わる前に早口でまくし立てる。
『ななななんでもないわよ！あれはただの気まぐれ！忘れなさい！』
それを聞くとタカシはなんだか少しうつむいてつぶやいた。
「あ、そ…そうか…ごめんな」

気まずい沈黙。

それを破ったのはタカシだった。

「じ、実はな、俺ずっとお前のことが好きだったんだ。」

え？なに！？今タカシなんて言ったの？？
タカシの予想外の言葉にあからさまに動揺する私。
そんな私の様子には気づくこともなく、隆は続ける。
「いつもお前には結構キツイこと言われてるから嫌われてることはあっても好かれてることはないだろうと思ってた。」
「それでさ…さっきその…あんなことお前しただろ？」
「だからもしかして…と思ったんだけど、俺の勘違いだったみたいだなｗ」
あれ？私の言葉でタカシ誤解してる？傷ついてる？
「うわーなんか恥ずかしいなｗ忘れてくれｗ寝てないからわけわかんないこと口走ってしまったｗｗ」
軽くあくびをした後、タカシはハハハと弱々しく笑った。
タカシ…あくびだけじゃそんなに涙出ないよ？
私は自分の思いが一方通行じゃなかった喜びと、私の言葉でタカシをなかせてしまった罪悪感の板ばさみでいたたまれなくなって立ち上がる。
『か…帰るね。』
「おう…ごめんな…」

去り際に一言。お詫びもこめて精一杯素直になってみる。
『私が就活してないの、なんでか知ってる？』
「え…？」
『ちゃんと卒業しないと許さないんだから！それじゃ、お…おやすみ！』


―――永久就職しか狙ってないんだから。

隙を突いてこの時間にリアルに試験期間中でほとんど寝てない俺がＳＳ初挑戦してみた。

こんな幼馴染がいたらちゃんと試験勉強頑張るのになぁ

番号の打ち忘れ等ごめんなさいｗ

おぉっとトム、こいつはアトミックボム並だぜ？

>>254
俺もこんな幼馴染がいたら、こんな時刻までＳＳを書かずに真面目に試験勉強してるんだろうな………orz
とにかくＧＪだったぜ！

朝方のひぐらし保守

久々に見かけたら300だった記念IDチェック

タ「今日も今日とて朝までゲームwT-Linkナッコゥw」
ち「なっこう」
タ「ぬわっ？壁がぁ？」
ち「R-1ちなみんです｡てぃーりんくなっこう」
タ「なんというスパロボ｡つーか露出高いな」
ち「夏コミように作ったのです。べつにタカシのためではありません」
タ「へぇ･････うまいもんだな｡かあいいかあいいw」
ち「褒めてもなにもでませんよ/////」
タ「ところで俺のブーステッドライホーを見てどう思う？」
ち「あ･･････すごく大きいです･･････････てぃーりんくなっこう！！」
タ「ギャース！」
ち「下品なのは嫌いです｡さて､こちらR-1ちなみん｡幕張の空は赤いか？」
リ「みたまえオタがゴミのようですわ｡どうしましたちなみん？」
ち「タカシを捕縛した｡これから持って行くからおいしく食べ（ｒｙ」
か「アカッシックバスター！！」
ち「！？」
か「ふぅ､サイバスターかなみんよ！ってタカシ？」
ち「じゃまが入りましたね｡ひとまず撤退です」
か「待ちなさいちなみ！」

続かない

場ロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

前スレ>>572を書いてみて、何かモヤモヤしていたのでＳＳを書いてみた。
４レスほど頂く。

タ「尊さん。」
尊『うん？何だタカシ。』
タ「僕たち、付き合い始めて随分経ちますね。」
尊『いきなり何を言うかと思えば、そんなことか…』
タ「あれ？尊さん反応が薄いですね。」
尊『薄いも何も、そんなことくらいわたしも知っている。』
タ「そうですか。じゃあ、僕がどれくらい尊さんのことが好きか知ってますか？」
尊『な、こ、今度は何を言い出すんだお前は！(///)』
タ「どれくらいかと言いますとね、僕、尊さんのためなら死ねます！」
尊『……は？』
タ「だからですね、僕は尊さんのためなら、この身を投げ打つ覚悟があるってことですよ！」
尊『ふ、フンッ！何を莫迦なことを言ってるんだ、お前は！』
タ「え、そんな馬鹿なことって…」
尊『大体だな、いつもわたしがお前を守ってやっているというのに、そんなことをする必要があると思うのか？』
タ「う゛っ…。そ、それは確かに……」
尊『いいかタカシ。お前の命はお前のご両親から授かった大事な命なんだから、粗末に扱ってはならないぞ。』
タ「は、はい。すいません…。」
尊『(それにわたしにとっても大事な命なんだしな…………/////)』
タ「それじゃあ、死なない程度に尊さんのために死んでみせます！」
尊『お、お前…それでは死ぬつもりなのか死なないつもりなのか分からないだろう。』
タ「あ、そっか。じゃあどうすれば…………」
尊『ああ、もう！そんなに考えなくとも、お前は今まで通りに精進していればいいんだ。分かったな？』
タ「わ、分かりました。それじゃあ死ななくても尊さんを守れるようになる、ってことなら大丈夫ですか？」
尊『うむ。それならいいだろう。一日も早くそれが実現できるように頑張るんだぞ。』
タ「はい！僕頑張りますよ！」

〜その夜〜
尊『タカシの奴、遅いな…………こんなにわたしを待たせるなんて、どういう……』
タ「あっ！尊さん危ない！！！」(ﾄﾞﾝｯ！)

ガシャーン！！！

尊『う………一体何が…？』
タ「み………みこと…さん…………ぶじ………ですか………？……ﾊｧ…ﾊｧ…」
尊『え……？やだ……タカシ………何を…寝てるんだ？………何で…そんな怪我…してるんだ？』
タ「く………くるま……が……ｺﾞﾌｯ……くるまが………みことさんに………むかって……ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ……それで………」
尊『わかったもういい！タカシもういいから喋るな！今手当てするから喋るんじゃない！！』
タ「みこ…と………さん…………ぼく……ｺﾞﾎｯ……やく……そ…く………まもり……ました………よ…」
尊『………え？』
タ「ぼく…………みこと……さんの………ため……なら……ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ………死ねる………って…」
尊『バ、バカッ！わたしは死んではならないと言ったろう！だからお願い！タカシ死ぬなぁ！！！(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…)』
タ「はは………やっぱ………ぼく……ダメ………ですね…………さいご…まで………みこと…さん……泣かせ…て……」
尊『タカシ！タカシ！お願いだから、もう怒ったりしないから、だからもっと一緒にいてよぉぉ！！！』
タ「ごめ………なさ…………み…こと………さ……………しあわ…せ……………ｎ……」(ｶﾞｸｯ…………)
尊『タカシ？』(ﾕｻﾕｻ………)
タ「……………」
尊『やだ……嘘だろう？冗談だろう？』(ﾕｻﾕｻ…………)
タ「……………」
尊『そん……な………………うそ…………』
タ「……………」
尊『タカシ……………タカシ………お願い………目を開けて…………目を開けてよぉぉぉぉ！！！！！』
タ「……………」
尊『タカシィィィィ！！！！！いやぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！』
タ「……………………………………………………………………………………………………………………………………………」

〜同時刻の隣家のタカシ〜
タ「さて、それじゃそろそろ寝ようｋ」
尊《いやぁぁぁぁ！！！タカシィィィィ…………》
タ「ん？この声………尊さん……か？」
尊《タカシィ……タカシィ…………》
タ「尊さん………？尊さん！！！」(ﾀﾞｯ！！！)

タ (ﾊﾞﾝｯ！！！)「尊さんどうしました！！！」
尊『あ………タカシィ……(ｳﾙｳﾙ)』
タ「(なっ！尊さんそんな泣いちゃってどうしたんだ？)」
尊『タカシィィィ！！！』(ｶﾞﾊﾞｯ！！！)
タ「み、尊さん！？」
尊『タカシィ…………ｸﾞｽｯ………いやぁ……しんじゃいやぁ……………ｸﾞｽｯ…』
タ「ど、どうしたんですか、尊さん？」
尊『タカシ………しなないって……ｸﾞｽｯ……やくそく……ｸﾞｽｯ……したのに………わたしと……やくそく………』
タ「(う〜ん……尊さん、僕が死ぬ夢でも見たのかなぁ……？)」
尊『タカシ………タカシィ…………しなないでぇ……………』
タ「尊さん、大丈夫ですよ。僕はこうして生きて尊さんのこと抱きしめてますよ？」
尊『タカシ……タカシ………タカシィ…………ｸﾞｽｯ…』
タ「尊さん、僕はもう大丈夫ですから、今日はもう寝ましょう。」
尊『(ｷﾞｭｯ)…タカシ……タカシィ………ｸﾞｽｯ…』
タ「ほら尊さん、ベッドに行きましょう。」
尊『………ｸﾞｽｯ…………(ｷﾞｭｩｩｩ)』
タ「(まいったなぁ………全然離してくれないや………………仕方ない…よな…？)」
タ「尊さん。それじゃあ僕も一緒に寝ますから、だからベッドに行きましょう？」
尊『………ほんとに……タカシもいっしょ？』
タ「ホントですって。さ、一緒に寝ましょう。」(ﾎﾞﾌｯ)
尊『タカシ………今日はずっと…一緒にいてね………？』
タ「はい、分かってますよ、尊さん。それじゃあ、おやすみなさい。」
尊『おやすみ、タカシ………(ｷﾞｭｯ)』

〜翌朝〜
尊『う、う〜ん…………。もう朝か………。』
タ「スー………スー………」
尊『なっ！！！！(何でタカシがわたしのベッドに………///////)』
タ「う〜ん……………スー………スー………
尊『(って寝顔に見とれてる場合じゃない！)お、おいタカシ！起きないか！タカシ！！！』
タ「う〜ん………あ、尊さんおはようございｍ」(ｹﾞｼｯ！) タ「ほぁぁっ！」
尊『おい、タカシ。何故お前がわたしと同衾しているのか、説明しろ！(ま、まさか………///)』(ｹﾞｼｹﾞｼ！)
タ「み、尊さん！蹴られながらじゃうまく説明できません！」
尊『いいからさっさと話せっ！！！(もしかして………もしかするのか！？/////)』(ﾊﾞｼﾊﾞｼ！)
タ「いたたたた！痛いですよ尊さん！話ます！話しますから叩くのは止めて下さいぃ！！

タ「……………というわけです。思い出してもらえましたか、尊さん？」
尊『う……うむ……………思い出した(///////)』
タ「そうですか。誤解が解けて何よりです。」
尊『そ、その、なんだ、さっきは叩いたり蹴ったりして悪かった。』
タ「いえ、いつものことですから。」
尊『ムッ。その物言いには引っかかるが…』
タ「ﾋｨｯ！す、すいません。」
尊『それよりもだなタカシ。昨日のことだが………今すぐに忘れるんだ(//////)』
タ「え？それは何でｄ」
尊『いいから忘れろと言っているだろう！！！(////////)』(ﾊﾞｷｨｯ！！！)
タ「ﾓﾙｽｧ！！！」
尊『(タカシには悪いが、でないと恥ずかしすぎてわたしが耐えられないんだ………////////)』



終わり

書き忘れてましたが、4/4は前レス>>578を大いに参考にさせてもらいました。

訂正：前レス→前スレ

俺もﾓﾙｽｧ！！！

これは２８２８ｗｗｗｗｗ
GJｗｗｗｗ

空が明るい☆

>>255
私が就職して〜のくだりのかなみのつもり
ツインじゃなくてロングも有りだと思うんだ
ttp://kjm.kir.jp/?p=129916

ん？セーラー服着てるって？
そーんなわけnあっれえええええ？

間違えた
こっちを張るつもりだったんだyp
ttp://kjm.kir.jp/?p=129918

>>266
ニヤニヤがとまらないｗｗｗｗ

>>272
つまりタカシが熱烈な制服マニアで、試験勉強のやる気を上げるためにかなみに頼み込んで着てもらっているところまで想像した。

すげえ速いな
もう夏休み入ってる？

授業は終わったけどまだ今日もテストが残ってるのでそろそろ寝させてもらいます保守

七月中は毎日課外あって八月に入ったら学習合宿…休み明けには期末テストの俺が来ましたよ
酷いよね…まだ一年生なのに…orz

>>267
まさかお題採用してくれてるとは思わなかったｗｗｗＧＪｗｗｗ

ほ

☆

>>273
挿絵サンクス！
さぁて、試験行ってくるかな！

このスレのせいでロクに勉強してないがｗｗｗｗ

保守

ほ

>>281
頑張れよな
落ちたら・・・どうなるか分かってるよな？

ん？もし受かったらどうするって？
な、何期待してやがんだテメー！
笑うな！そんな眼で見るな！

>>168 スレ違いどころか板違いだが、保守代わりに
XPとかからのｱｯﾌﾟｸﾞﾚｰﾄﾞなら構造がかなり変わってる事があるらしい
PC板で状況説明してみれば？

お題
つ・歌声が綺麗なツンデレ
　・夜中でも元気なツンデレ



不眠症の俺に添い寝してくれるツンデレください。

いいたいことも言えないこんな世の中じゃ

check

ho

>>284
>>281だがおかげで今更ながらやる気が沸いて来た。サンクス！
そんな保守

今日も元気だツンデレモエス

寝てる間にGJの嵐だ
>>222　GJ　そろそろ終わりか･･･ちょっと寂しくなる
>>235　ボクっ娘いいなｗｗｗｗｗｗｗ
>>254　GJすぎるｗｗｗｗｗｗちょっと徹夜で勉強してくる
>>266　いいもの読んだ　ﾓﾙｽｧﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おはようほっしゅ☆

保守

保守

　　　　 　|:ｌ .:::| `､ ｌ.:|　　 　 　 ヽ:. ヽ.: | : : : : :.|: : : : : : : : : :.|l／　　　　　 ∨　　ヽ
　　　　　|:l! :::||ﾐ､V::|　　　　　u　ヽ.:!.:.l : : : : : l: : : : : : : : : :/　　　　　　別　 べ　|
　　　　　| l!:.::ｌ{ィ;;:ﾄ:!　 　 　 　 　 　ヽ:|: : : : : :.ｌ: : : : : l: : :/ 　 　 　 　　に 　 っ　|
　　　　　|: l! ::| ゞｿ 〉 　 　 ー_──-十: : : : : |: : : : : |: : |　　　 　保 　ア　　 　/
　　　　　|: :l:.::| /////　 　　�ｦミt､､ │: : : : : |ﾐ : : : :|::. :|　　　　 守　 ン　 　/
　　　　　|: :.ｌ:::| ////////　 ヾﾂ:::}｀ヾ| : : : : : ﾘ´ヽ: : |:: :.| 　 　 　 し　 タ　　〈
　　　　　|: : :l人　　r　//////｀ヾ _ .ｊ{|: : : : :l/r　 }:: :.|:: :.|　　な　 た　 の　　|
　　　　　|: : : !:::ヽ　　　　　　///////|: : :l : |::ノ /:::. :|:: :.|　　い　 ん　 タ 　　|
　　　　　|i: : : !::::ｉｌヽ fｰ､ 　　　　////|: : :l ´|ｰ'´!:: : :ｊ!: : |　　か　 じ 　 メ　　 |
　　　　　|:! : : .!::::ｉｌ:::＼┘　　　　 　 ,.ィ:. :.ｌ..::| ::::::!: : ,'|::..:.|　　ら 　 ゃ　 に　　 |
　　　　　|:l : : : l:::::ｉl:::::l::＼ ＿,. .:≦ ::::|: : :|::::| ::::::!: /::ｌ::::::|　　ね 　 　 　 　　　 |
　　　　　|:l! : : : l!:::il:斗─‐ｬ| 　 　　::::|: : :ｌ::::| ::::::!∧::ｌ..::::l　　！　　　 　 　　　/
　　　　　ﾚﾊ : : : l!:.|ヽ　　　ﾐl:　　 　 :::|:.ｉ:イ::ｊ ::::::;'/⌒i:::::::＼ 　 　 　 　 　 　 /
　　　　　 　 | : : : l!|　ヽ　　ﾐ|:　　　/ィ|:.l: :!:.i: ::::;' {　　＼:::::_::＼＿＿＿＿／
　　　　 　 　|:_:_:_: 」 　 ヽ　/ｊ　　／　 |:.l: :!:i::;:斗‐''ー‐ ﾞ´ 　 　 　｀丶､
　　　　 　／￣ ::::::|　　　∨　／　　　ｊ/|:::ｌ:/　 　　 　 　 　 　 　 　 　　丶､
　　　　 / 　 　　:::::|--─∧ |＼　 　 　 |: /‐-r‐ ､＿　 　 　 　 　 　 　 　　 ヽ､
　　 　/　　 　 　 :::::::::::::/__ソ:::::::ヽ　 　 |/　　{:::::::::::::::)　　　 　　　_,,.､､-‐､'''"´|
　　 /　　　　　　　ヽヾ/ /_　　　.:::ヽ 　/　￣└‐､"´ _ .｀ゝ‐'' "

ほっしんぐ

漸く追い付いた・・・、
３００オメなんだぜ!!


携帯だと追い掛けるのも一苦労だぜ・・・

免許書き換え教習にいってくる保守

おはいおGJ

仕事乃休憩中保守

サ　ザン　の 戸　リ　　ビ　ア

ho

保守

前期試験の合間保守

授業の合間☆

ツンデレって英語にするとアンビバレンスじゃね？

脳汁が空回りする保守

暑いな☆

ID

夜勤から今北区

携帯からじゃ分からんかったが>>83の意味にようやく気付いた
マジすげえｗｗｗｗｗｗ

ほ

ほしゅんでれ

☆

保守

>>83
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺も今気づいたｗｗｗｗｗｗスゲェｗｗｗｗｗｗ

『しかしアンタたち、よくそれだけ妄想できるわね。
　端から見たらただのキ○ガイだわ。

　…しょ、しょうがないからアンタのそばにいてあげるわ（/////

　か、勘違いしないでよねっ！？
　アンタが犯罪起こさないか見張るだけだからねっ！？』


300記念カキコ

>>311
kwsk

>>317
『もう…いちいち言わないと分かんないの？少しは自分で考えなさいよね！！』

『いい、縦読みで改行するごとにだんだん文字が減って階段になってるの。>>83もよくこんなの考えるわよね』

『全くアンタは私がいないと何にもできないんだから！！ (だからこれからもずっと///////)』

>>317
ねこ大好き

>>317
ヒント：縦読み

別にアンタの為に教えてあげてるわけじゃないんだからねっ！これは…そ、そうよ！私が気付いたからバカなアンタに自慢したいだけなんだからっ！

おまえらの優しさに全俺が泣いた
確かに携帯じゃ分かり辛いけど今把握。

>>83おまいスゴ過ぎ






ねこ大好き？

>>321
ねこ大好きでぐぐったらわかる

お題：ツンデレに｢ねこ大好き｣って言ったら

ち「ふふ…ねこさん…大好き…」
タ「にゃあ」
ち「…ねこさん…これからもずっと、いっしょだよ…(///)
タ「にゃあ」
ち（…これなら…こんな私でも大好きって言えるのです…///）
タ（なんでいい年してねこの着ぐるみ着てんだ俺orz）


さて吊ってこようか

>>324ちなみかわいいよちなみｗｗ

>>324
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>324
仕事はえぇwwwww
ちょっと着ぐるみ買ってくる。当たり前のように全裸で

☆★☆★☆
★☆★☆★
☆★☆★☆

☆

お題
・お尻大好きなツンデレ

『タ、タカシがいけないんですのよ！！私をこんな体にして……』
『お尻に…ください…』

ってのが頭に送られてきたからこっちにも送ってやった。
反省も後悔もした。

さぁ刑事さんいきましょうか…

153 イラストに騙された名無しさん 2007/07/07(土) 23:27:55 ID:wthdYWMQ
アメリカ　　「法律でラプターを売らないことにしたわ」
日本　　　　「そうですか」
アメリカ　　「え？　困らないの？」
日本　　　　「売らないんでしょ」
アンリカ　　「そ、そうだけど、アンタは諦めが良すぎない？」
日本　　　　「売ってくれるなら買いますけど法律で決まったのなら仕方ないですよね？」
アメリカ　　「‥‥アンタは本当、わかって無いわね！」
　　　　　　　　　　＜ガチャン　ツーツー＞ （電話を切る音）
日本　　　　「彼女は何故怒っているのだろう」

　　　　　　○数日後
アメリ　　「ねぇ、日本、ラプターの件だけど、アンタの漏洩ってひどいものね！あれじゃ売れないわよ！　何とかしなさいよ！」
日本　　　「え？　法律で売らないことに決まったのに、なんでそんなことを？」
アメリカ　「うるさい、うるさい！　とにかく早急に漏洩問題を何とかしなさい！ラプター欲しくないってわけ？　あんた馬鹿？」
　　　　　　　　　　＜ガチャン　ツーツー＞
日本　　　　「彼女は何故怒っているのだろう」

　　　　　　○数日後
アメリカ　「フフンッ（笑い声）　ラプターってすごいでしょ！　世界でこれ以上の戦闘機なんて、あり得ないわ！」
日本　　　「すごいですね」
アメリカ　「あ、あのねぇ、すごいのは当たり前なのよ！　もっと何か無いの？　他に言う事が！」
日本　　　「使えたら嬉しかったですね」
アメリカ　「キーーー！（ヒステリーの声）　男ならもっとガツガツした（野生のような）ところを見せなさいよ！ 何が何でも欲しいって、何で言えな‥‥フン！　誰が売ってあげるもんですか！　」
　　　　　　　　　　＜ガチャン　ツーツー＞
日本　　　　「彼女は何故怒っているのだろう」

773 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/07/12(木) 17:33:01 ID:NLsjnpM20
日本は鈍感キャラなんだろうがぶっちゃけ単なる杓子定規だよな
ラプターどっちにしろ高ぇし

米　「F-2、失敗したんですって？あんたのとこの技術じゃ難しかったんでしょ」
日　「設計面での無理がたたったようですね。航空機じゃよくあることですが」
米　「ね、ねえ…もしよければ、ラプター廻してあげてもいいわよ」
日　「え？法的にそれは無理なんじゃ」

米　「同盟のよしみで特別措置を取ればいいのよ！何でそんなことに気付かな…
　　　（取り乱していた事に気付く）
　　　か、勘違いしないでね！あんたの防空がボロボロだと北朝鮮とかがちょっかいだしてくるのが…その…」

日　「ご心配ありがとう。でもF-2は元々予算的にも計画的にも無理があったので
　　　もっと現実的な導入プランを立てるつもりです」

米　「え？F-15の改修くらいじゃもう現状間に合わないんじゃ…」
日　「うちのパイロットも質はいいし、警戒システムも何とかなりそうだから大丈夫です」
米　「そ、そう。でも機体の質が高い方が効果的なんじゃない？」

日　「過去の不況がたたって予算がないんですよ。ラプターではエリアカバー出来る数は
　　　調達不可能なんです。新型護衛艦の予算も要りますし」
米　「うちだってテキサス油田がハリケーンでやられたけど、調達計画はすすめてるわよ！」
日　「うーん、でも、今はやっぱり自分の力で何とかしたいので」
米　「あ、アンタって…ホンットに…」

結論・ツンデレは正義

☆

保守間隔短すぎ

とりあえずﾂﾝﾃﾞﾚは何においても正しいことだけはわかった。

>>333
やべぇ、恐ろしくニヤニヤしたｗｗｗ

へーちょ

お前らツンデレだったら何だっていいんだな…










もちろん俺もだ

今回も落ちることさえなければ余裕で1000行くんじゃね？
これは高度デレ成長期だなｗ

☆

・ツンデレに「お前の体っていつになったら高度成長期が来るんだろうな？」って言ったら

>>340
つ座布団
お題
・ツンデレはタカシの座布団が欲しいようです
・タカシの座布団の匂いをくんくんしたいツンデレ

>>339
ふざけんな　









よぅ、また会ったな俺！！ﾉｼ

ほ

ほ

し

ブログ炎上しないかしんぱいなりぃ★

久々に小数点以下無しスレを見た、何処まで行くか解からんが頑張れ

『う〜ん、よく寝た……って何コレーーー！？』
目の前で欠伸をするかなみ、だが直ぐに異変に気付いたらしい
「うるさいぞかなみ。ただ起きたら体操服ブルマだっただけだろう」
そう、今の彼女は小さめの体操服とブルマだ
『大問題よ！！しかも何故当たり前みたいに私の部屋にいるのよ！』
「かなみを使って己の欲望を満たすため？」

ゴシャア！！

神の拳って存在するんだね…

『なんてことしてくれたのよ。しかも私下着付けてないみたいだし………ってまさかアンタ！！』
ビッっと親指を立てる俺。まるで「着替えさせてやったZE」とでも言うかのごとく
『このバカバカバカ！！//////変態！鬼畜！タカシ！！』
なんか俺の名前が罵声の一種になってるが気にしない
『う〜〜/////今度ばかりは許さないんだから！！！！』
怒ってる怒ってる。まあ当然か
けど…その程度ではタカシ君は止められないよ

ガバァ！

『きゃ！何抱きついてんのよ！！』
サワサワ
『ひゃう！/////どこ触ってんのよバカァ//////』
「ほ〜ら、ココ撫でるとかなみは大人しくなるんだもんな」
『ｺｸﾘ…/////////////』
「何処を弄って欲しいか言ってごらん」
『いぢわる……分かってるくせに……』

昼のうたた寝から覚めてこんなこと考える俺は死ぬべきだと思うんだ

>>350
……寝ぼけてるとなんかエロいこと考えてたりするよな
よくあるよくある




で、自分の性癖に気づくと

しかし、GJなのに違いはないっ！

>>350
ﾓｴﾛｽｗｗｗ

>>350
ちょっと体操服見繕ってくるｗｗｗｗｗ


おかしいよね、誰も着てもらう相手がいないのに(´・ω・`)

今日の予報はどうやら雨だったらしい。
天気予報を見ないのはやっぱまずいな。
降って来やがった。朝は晴れてたのにな。
みんなが当たり前のように傘をさしてるのが妙に腹立たしい。
が、とりあえずイライラは雨よけにはならない。
ちょうどいい、そこのショッピングモールで雨宿りしていこう。


入り口のところには傘を差し込んで手前に引いたら袋に入るやつ（何て言うんだ？）が設置されてた。
俺は傘忘れたから通り過ぎようとしたんだがふとその装置の前にいる小学生の女の子が目に入る。

黄色い帽子、黄色いランドセルカバー。1年生か。
なにやら「ぶぅー」と軽くうなりながら何度も傘を差し込んでは手前に引いてを繰り返している。
近づいて見てみると、どうやら装置の中のビニール袋が開いてないからうまく行かないらしい。
装置の高さが女の子の首あたりまであるから中の様子が窺えないのだろう。

ここまで見ておいてスルーもかわいそうだし手伝ってやるか。
「どうした？傘入んない？」
『…ぶぅー』
「手伝うよｗ」
『ひとりでできるの！じゃましないで！』

女の子はそう言い捨てるともう一度傘を差し込む。
腕をめいっぱい高く上げて、さらに背伸びしている姿はなんだか愛らしい。
微笑みながら見守ることにする。

が、断念したようだ。俺のほうを向いて一言。
『…てつだって』
「はいはいｗ」
笑顔で答えつつ俺は中のビニール袋を一枚引き抜く。
袋の口を開いてしゃがみ
「これならできるっしょ？」
と問いかけると
『あたりまえよ！』
といって傘を袋に入れた。満面の笑みで。
「よかったな。それじゃね。」
ミッションコンプリート。よって立ち去る俺。
その背中に幼い声が聞こえた。
『ありがと！おにいちゃん』


なんだかさっきの苛立ちが嘘のように俺の心は晴れ渡っていた。
雨のやんだ、この青空のように。

ツンがほとんどないな。
さっきリアルに遭遇したから突発的に書いてしまった。後悔はしてない。



まぁ、会話ほとんどしなかったけどな。

なんか和んだ！

★

☆ウ

ま

☆

総一朗

ほ

ageま〜す

何か、二日したら元に戻っちまったな

>>356いい体験ができてよかったじゃないか

へーちょ

かなみ『………ﾊﾞｶ(////)』

りな「びっぷ////」

>>369
ちょっと違うw

保守

ほ

ツンデレ馬鹿名鑑

「ば、ば、バカァッ！」

これはとっさに飛び出した言葉ですね。妄想によると大抵恥ずかしい場面を見られた、
例えば、パンツ見られた、スッポンポン見られた等の場面でよく使用されるものですね。
大抵この場合男は殴られているものですがツンデレの羞恥にゆがむ顔を堪能できたのなら、
その程度の代償で済んだのはむしろ喜ぶべきものですね。
そしてこの馬鹿の真骨頂はその後にあります。男に恥ずかしい場面を見られた、されたツンデレの悶々とする姿は、
とてもすばらしいものです。

では時間となりました。さようなら。

続かない

捕手

>>354
マジレスすると、あれは傘ぽんと言います

ほ

静けさや
耳に染み入る
バカ(////の音


顔を赤くして小声でバカって言うのは涙に匹敵する気がするんだ。

ほぉぉぉしゅぅぅぅ

風邪ひいた保守

ほしゅんでれ

>>377
いや、涙よりも上だっ！

>>379
『バカは風邪引くって言うけどアンタがいい例だわ。それに夏風邪は長引くっていうじゃない。
　そのまま夏中苦しんでいればいいわ。その方が都合いいし。

　（私が夏中ずっと看病できるからだけどね・・・(/////））』

お前ら、やってるか？

>>379
『ふん、アホなアンタにはええ薬や。精々大人しく寝てるんやな。』



『(いょっしゃぁぁあっ！これで毎日会いに行く理由ができたでぇっ//////！！)』

>>384
俺のとこにも来てくれwwwww

>>384
ほぅｗｗｗｗ

死ぬ気で頼み込めば着てくれるかも知れません

http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun027.jpg

勝気は可愛いなぁ

>>373
便乗させていただきます。

『……バカ』

これは「つぶやきのバカ」である。
主に男の度胸のない行動に対して用いられる。
ツンデレが、言葉とは正反対の展開を望んでいるときに用いられることが多い。
そしてその場合、直前に、自分の理想の展開をつぶやくことも多い。

なお、この後の男の
「ん？何か言ったか？」
という発言に対して、
『な、なんでもないわよっ！バカッ！！(/////)（ちゃんと聞いてなさいよ！）』
と返す、「慌て照れ隠し怒りのバカ」へと派生させることもできる。
⇒参考：慌て照れ隠し怒りのバカ(P.208)

P.208はありません。

オールスター保守

オールスターやってんの今気付いたわｗ
存在感無さすぎﾜﾛﾀ

>>387
ＧＪ！

>>373,>>388
そういやツンデレ単語帳とかあったなぁｗｗｗｗ

保守

今北みんなＧＪ！！

ほす

お題
・尻に目覚めたツンデレ
・近親だからと尻に要求する妹ツンデレ
・ちゅんでれのお薬は座薬のようです
・ケツの中でションベンさせるツンデレ
・結婚するまで綺麗な体でいたいけどタカシは限界みたいです
・オチリ

>>395ちょｗｗｗｗｗｗ

>>395
ちょｗｗエロいｗｗｗ

>>395
これはｗｗｗｗｗ自重しろｗｗｗｗｗｗ

エロパロでやれ

>>395

オチリ吹いたｗｗｗｗｗｗ

>>395
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ尻大好きだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

お題
・イケナイツンデレ
・ABCより先に進みたいツンデレ
・ツンデレ＠男

お題
・タカシが攻めか受けかで言い争ってるツンと友ちゃん

お題
・ネトゲーで相手がツンデレだと気づかずに恋の悩みを相談しました

保守……////

ほしゅ

ほ

お題
つツンデレオールスターズ

あげてめんとす

とりあえず今日コマンドーあるから保守早めに

そんなに人気あるのか＞コマンドー

先週のジブリ＋アジアカップに勝るものはないと思うけどな。

お題
・元海兵隊員ツンデレ
・最強のツンデレ
・誘拐された男を助けに行くツンデレ

保守お題
・コマンドー部隊に配属されたツンデレorタカシ
・一騎当千なツンデレ
・早く映画を見たいツンデレ

うん、コマンドー早く観たいんだ…

オマンコマンドー

コマンどう？

>>414
＞・一騎当千なツンデレ

つまり制服がビリビリに破けて肌があらわに・・・

>>417
よお、俺

初めて書いてみたんだが投下おｋ？

>>417
露出が多すぎてエロくないよな

こいこい

かもかも

・ツンデレが何かを期待した目で男を見ているようです

タ「・・・何で俺を見てるんだ、勝美？」
勝「な・・・！何言ってんだ！？俺がお前みたいな変態見るかっての！！(/////////)」
勝（はぁ・・・やっぱ忘れてるのか・・・。）
タ「おま・・・彼氏に向かって変態って言うなよ・・・orz」
勝「へっ！お前なんて変態で十分だぜ！」
タ「ひでえｗｗｗ」
勝「はぁ・・・ったくおめーは・・・付き合ってると疲れるぜ。そろそろ帰るか。」
勝（もう・・・！この日を忘れるなんて・・・もう知らねー！）
タ「ちょ・・・っと待ってくれ。」
勝「ああ？・・・んん！！？！？！！！？！？？！」
・・・・・・・・・・・・・・・・
勝「ぷはあ！な！何しやがる！？突然ききききききいいきききキスなんて！！！（////////）」
タ「ご、ごめん・・・。これ・・・貰ってくれるか？」
勝「・・・指輪・・・か？（ぽかーん）」
タ「ほら、今日は俺が告白した記念日だろ？それとそろそろ俺たちも長いからそろそろ・・・」
勝（uoooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo！？？？！これって？！まさか！？）
勝「な・・・（//////////）い・・・嫌に・・・決まってるだろ！（/////////）」
タ「・・・そっか・・・そうだよな・・・。」
勝「・・・でも・・・！！毎朝お前に弁当・・・作ってやるぐらいなら・・・いいぞ・・・！！！(//////////)」
タ「へ？」
勝「だ・・・だから・・・！（///////////）
　　お前一人じゃ危なっかしいし料理もできないから結婚してやるってことだよ！！(/////////////////)
タ「・・・ありがとな。俺、がんばって勝美にこと幸せにするよ。（ナデナデ）」
勝「ば・・・ばかやろー・・・・(うう〜幸せだよぉ////////////////////)」

そして二人は指輪をはめあってさらにその夜は熱く激しくハメあったそうな・・・。
ん？こんな時間にヘリ？な！なんでうちに突入してｋ

ほ

>>423
これはいい勝ち気！
GJ！

自炊・男の方がテレビ見てて構ってくれないみたいな……
「ねえタカシ」
隣の家に住み毎晩俺の部屋に来る彼女と言ったら殴ってくる彼女のかなみがそう声をかけてきた。
「ん〜？」
テレビの方に夢中になっている俺は適当に返事をする。
「ねえ！」
「ん〜？」
「ねえ！」
「ん〜？」
「ねえ！」
「ん〜？」
「ねえ！」
「ん〜？」
「ねえ！」
「ん〜？」
さて何回繰り替えされたかもわからないぐらいこのやり取りが続くと横目で見ていたかなみの顔が朱くなる。
ん？　妄想モードか？
そう思っているとかなみは言った。
「ねえ話し聞いてる？」
さてここはスルーするべきか？　まあスルーするべきだろうたぶんかなみはデレるだろうから。
「ん〜？」
「よし聞いてない」
残念その小さいガッツポーズすら見てますよ。なんて心の中で返事をしながら今か今かとデレを待つ。
すると数秒後ついにかなみが動き出した。

「よし……た、タカシ大好きだよ……」
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━(　ﾟ∀)━かあいい！！　お持ち帰り百年コースで！！
つか駄目だもう我慢出来ない
「そうか……俺も大好きだかなみ」
「ふぇ！？　き、聞いてたの！？」
「いや聞かせたかったんだろ？」
するとかなみはさらに顔を真っ赤にして……プチッ。
あ、なんか切れた音がしましたよ。
「そ、そうよ！　タカシに聞いて欲しかったの！　私はタカシが大好きなの！」
そう言った後俺のベットに倒れこむかなみに俺は覆いかぶさり言った。
「はいよく出来ました」
「うんじゃあご褒美に私をそ、その抱いて……」
その言葉に俺は頷きかなみの腰に手を回した。
さらに顔を振り向かせキスをする。
そしてかなみの下半身へと……

くそ！ 組織の奴らめ俺は絶対に逃げ切……

>>427
ここは俺に任せてお前は早く続ｋ・・・・ｱｯｰ

>>423これはいい勝気ですね
つまりGJ
>>427ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ･･･
つまりGJ

>>423
>>427
相変わらずみんなエロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
・「私にいい考えがある」が口癖のツンデレ（その考えは大抵失敗する）

>>423
GJ！勝気ktkrｗｗｗｗ
>>427
ここは俺に任せな！

３ほどもらいます

>>395のお題：・ちゅんでれのお薬は座薬のようです

ち『こほん・・・こほん・・・う”〜・・・』
タ「３８度か・・・風邪かな？」
ち『ちがう・・・もん・・・こほん・・・かぜ・・・じゃない・・・もん』
タ「無理すんなって。お兄ちゃん、今日会社休んだから。看病してやるぞ」
ち『・・・ずっと・・・いっしょ・・・？』
タ「そうだよ」
ち『・・・（にぃにと・・・いっしょ・・・うれしい・・・です///』
タ「ど、どうした？急に顔が真っ赤になったぞ？」
ち『に、にぃにに・・・かんびょう・・・されたら・・・なおるのも・・・なおらない・・・です』
タ「そんな事ないよ。ほら、お粥だぞ？あ〜んして？」
ち『あ〜ん・・・あちゅ』
タ「あ、ゴメン。まだ冷めてなかったか」
ち『うぅ〜・・・にぃにの・・・ばか・・・ばか・・・おまぬけ・・・』
タ「悪かったよ。ちょっと待ってな・・・ふぅ〜ふぅ〜・・・はい、あ〜ん？」
ち『あ、あ〜ん・・・もぐもぐ・・・』
タ「どう？」
ち『まぁまぁ・・・かな？』
タ「そかそか。じゃ、次・・・」
ち『にぃに・・・』
タ「うん？」
ち『・・・たべたく・・・ない・・・です』
タ「何で？」
ち『・・・おなか・・・いたい・・・だから・・・これいじょう・・・たべたいけど・・・むり・・・』
タ「ん〜、そうか・・・」
ち『にぃにが・・・ちなの・・・たいちょう・・・かんり・・・しないのが・・・わるい・・・です』
タ「ちなみが扇風機つけっぱなしで寝るからだろ？」
ち『う・・・また・・・そうやって・・・ひとのせい・・・にぃにの・・・わるい・・・くせ・・・です』
タ「どっちがだｗ」

ち『はぁ・・・こほん・・・こほん・・・』
タ「背中さすってあげるよ。向うむいて？」
ち『・・・』
ぽふ
タ「ちなみ？」
ち『ぎゅー・・・して・・・そうすれば・・・せなか・・・すりすり・・・できりゅ』
タ「はいはい」
ち『べつに・・・ぎゅー・・・して・・・ほしい・・・わけじゃない・・・ただ・・・こうしたほうが・・・
　　せなか・・・らくに・・・なる・・・から・・・だよ？』
ぎゅー　すりすり
ち『・・・（///』
タ「そういえば、良く効くからってもらった薬があったな」
ち『む・・・はやく・・・だす・・・です・・・ほんとに・・・つかえない・・・にぃ・・・こほん・・・』
タ「分かったから、あんまり無理すんなって。待ってて、いま持ってくるから」

ち『にぃに・・・おくすり・・・みつかった？』
タ「うん・・・これ」
ち『へんな・・・かたち・・・です』
タ「これさ・・・座薬なんだよ・・・」
ち『ざやく・・・？』
タ「んと・・・おしりに、ぶちゅって入れる薬」
ち『！！！！・・・にぃに・・・へんたい・・・ちかん・・・うそ・・・いくない・・・です』
タ「本当だって。ほら、この形・・・入れやすいようになってるんだよ」
ち『うぅ・・・そ、そんなの・・・やー・・・です・・・』
タ「あはは、だよな？それじゃ、違う−」
ち『で、でも・・・よくきく・・・なら・・・しょうがない・・・（///』
タ「ちなみ？」
ち『は、はやく・・・かぜ・・・なおしたい・・・から・・・ちな・・・がまん・・・する・・・だから（///』
タ「じゃ、じゃぁ・・・そこに横向いて寝て？膝曲げる感じで」

ち『・・・は、はい・・・です』
タ「ズボンとぱんつ下ろすね？」
ち『・・・（ｺｸﾝ』
するする
タ「じゃぁ、入れるよ？」
ち『ふぁ・・・んぁぁぁ・・・ぁ・・・』
タ「もう少しの辛抱だからな？もうちょっとで全部はいるから」
ち『は、はやく・・・するです・・・きもちわるい・・・やー・・・やー・・・です』
タ「よし、全部入ったよ。どう？」
ち『な、なんか・・・へんな・・・かんじ・・・むじゅむじゅ・・・する・・・』
タ「すぐに溶けてなくなるから。それまで我慢だぞ？」
ち『・・・（まだ・・・おしり・・・にぃにが・・・さわった・・・かんじ・・・してる///）』
タ「ちなみ・・・」なでなで
ち『これで・・・かぜ・・・なおりゅ？』
タ「すぐには無理だろうけど・・・良くなるよ。こんなに頑張ったんだもんな」
ち『も、もし・・・だめなら・・・また・・・おくすり・・・いれりゅ？』
タ「まだ残ってるしな。ちなみが嫌じゃなければ、使うけど？」
ち『やー・・・だけど・・・おくすり・・・だから・・・がまん・・・するです』
タ「そうか、偉いな」
ち『で、でも・・・ひとりじゃ・・・むり・・・にぃに・・・つぎも・・・いれて・・・ね？（///』

ageま〜す

>>435
こらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>433
おまwwwwwwwwwwww

一気に厨臭くなったなこのスレ

おいおい、どうしたんだ今日はｗ
GJな作品多すぎ

>>435
おっきおっきｗｗｗｗｗ

>>435ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
最近伸びが異常だぞｗ

お題
・ロリコンタカシ
・ショタコンツンデレ
・両刀ツンデレ

>>435GJwwwwwwwwwwwwwwww

お題
ロケットランチャーを反対に発射してしまうツンデレ

>>435
ARERE?俺はロリコンじゃないはずなのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>445
ちょｗｗまだｗｗｗ

>>435 み な ぎ っ て き た

もうホテル進入した？

分1900レス以上とか速過ぎだろ・・・お題
・異様に速いツンデレ

ほ

みんなコマンドー見てるこの時間が投下のチャンス



という訳で7ﾚｽ行きます。
全部まとめたtxtは最後にうｐします。

では行きます。

「そういえばかなみ」
　帰りの道筋、ふとタカシが言った。
『何？』
「ちょっと泉美さん達に挨拶してくか？　優さんちの畑、ここから近いし」
『うーん。どうしよっかなぁ……』
　泉美さんに会えば、絶対に昨夜の事を聞かれるに決まってる。何にもなかったと言った
ら笑われるかもしれない。
　けれど、お世話になったこともあるし、やはりキチンと挨拶して行くのが筋だろう。
『分かった。寄ろう』
「おし。んじゃ、こっちな」
　タカシの案内に従って脇道に入っていく。ここら辺は畑ばかりで農作業をしている人が
ちらほら見受けられた。
　と、その時、向こうから駆け寄ってくる人影が見えた。泉美さんだ。向こうの方から目
ざとく私達を見つけたらしい。
『おはよう。タカシ君。それにかなみちゃんも』
「おはようございます。昨日は有難うございました。かなみと二人で美味しく頂きましたよ」
『そっか。口に合うて良かったわあ。で、どうしたん？　かなみちゃん、今日帰るんとちゃうん？』
「それが、かなみが良く分からないけど歩いて駅まで行くって言い出しまして」
『何よっ！！　その変わり者みたいな言い方止めてよね。あたしはただ、帰る前にもう一
度、ここの景色を見ておきたいなーって思っただけなんだから。そんなおかしな事じゃあ
りませんよね？』
　タカシの言い方が気に食わなくて、私は文句を言いつつ泉美さんに確認を取る。泉美さ
んは例によって快活に笑った。
『あっははは。そやなあ。確かにここの取り得言うたら、景色くらいなもんやもんなあ』
　それから泉美さんはちょっとニヤリとした笑みを浮かべて私に言った。
『けど、かなみちゃん。ほんまは、タカシ君となかなか別れたくないからちゃうん？』
　図星を突かれて、私は一気に真っ赤になった。
『そ、そんな事ありませんてば！！　絶対に！！　いい、タカシ。泉美さんの言う事なん
て信じちゃダメよ！！』
　交互に二人の方を向いて私は喚きたてた。タカシが困ったような顔をして泉美さんを見る。

「泉美さん。あんまりコイツをからかわないでくださいよ。冗談とか通じない奴なんですから」
『人を堅物みたく言うなっ！！』
　タカシのフォローが気に食わなくて、私はまた怒鳴った。
『あっはははは。ごめんごめん。堪忍してや。軽い気持ちで言っただけやさかい、そう気
にせんといて』
　泉美さんは明るい口調で笑って言った。どうしてこうもこの人は私の弱点を的確に突い
て来れるのか不思議でしょうがない。
　と、泉美さんがツツッと私の傍に寄ってくると、耳元でそっと囁いた。
『んで、昨夜の成果はどないやったん？』
『！！！！！！』
　やっぱり聞かれた。予期していた事なのに胸がドキッとしてしまう。
『ちゃーんと、することしはったんやろ？　タカシ君、やさしゅうしてくれはったん？』
　あああああ……　泉美さんの中ではもう、既成事実になっちゃってるよ……
　私は大慌てで首をブンブンと振った。
『ななな、何にもありませんてば！！　少なくとも泉美さんが思ってるようなことは！！』
　タカシに聞かれないよう、私も小声で言い返す。すると泉美さんはいかにもつまらなさ
そうな表情になって聞き返してきた。
『何もなかったん？　一晩、同じ屋根の下におって？』
　私は頷く。すると、泉美さんはハァ、大きなため息をついた。
『全く、タカシ君も何やっとるんやろ。ウチはもうちょっと甲斐性あるかと思うとったん
やけどなぁ。意外とヘタレやな』
『ほんっとそうですよ。全く、キスくらい……』
　思わず泉美さんに同意して余計な事を言ってしまい、私はハッと口を押さえたがもう遅
かった。泉美さんが満面の笑みを浮かべて私を見ているのに、気付いた。
『何やー。キスもしてもらえへんかったんか？　せっかくかなみちゃんがして欲しがって
るっちゅうになぁ』
『べべべ、別にして欲しがった訳じゃ……』
　言い訳する私の口調は動揺してひどく弱い。いや、まあその……して欲しかったどころ
か要求しちゃった訳なのだが。
『分かった。今度ウチがよーく言い聞かせてやるさかい。女の子の扱いちゅうもんをな』

『余計な事しなくていいですってば！！』
　つい大声を出してしまった。タカシが怪訝そうな顔でこっちを見ているのに気付き、私
は慌ててタカシに言った。
『あわわわわ。何でもない。気にしないで』
「それはそうと、何を女同士で内緒話に花咲かせてんだよ。ったく……」
　呆れた声でタカシが言うと、泉美さんがタカシに向かって言った。
『ええやんか。女同士の大事な話やもん。なあ、かなみちゃん』
　私に振られたので、とりあえず首を縦に振っておく。
『そ、そうよ。別にタカシが気にすることじゃないわよ』
　するとタカシはつまらなさそうに舌打ちした。
「ちぇっ。まあどうせ聞いたって教えてくれないだろうから、気にしない事にすっけどよ。
それよか泉美さん。優さんは？」
『ああ。あそこで働いとるよ。ほれ』
　と、泉美さんの指差す方を見ると、農作業にいそしむ男の人の姿が見えた。
『まあ、紹介するほどの人やあらへんけど、かなみちゃんに挨拶させへんのも失礼やし、
ちょっと連れて来るで、待っとり』
　そう言って泉美さんは畑の方へと戻って行った。ほどなくして、長身の男性が、泉美さ
んに手を引かれ、引き摺られるようにして私達の方へとやって来た。
『これがウチの旦那や。ほれ。挨拶し』
　泉美さんにせかされて旦那さんが小声で挨拶をし、ペコリと頭を下げた。何か本当にす
ごく大人しくて穏やかな人だな、という印象を受けた。嵐のようにしゃべりまくる泉美さ
んとは水と油みたいなのに、何故かすごく仲が良さそうに見えるのが不思議だった。
『で、こっちがタカシ君の彼女のかなみちゃん』
『恋人じゃありませんっ！！　たたたたた、ただの幼馴染ですから、勘違いしないで下さいっ！！』
　泉美さんの紹介に即座に私は否定した。しかし、旦那さんは穏やかに笑うだけで何とも
返事をしなかった。
『まあまあ。そう照れんと。もう似たようなもんなんやから』
『違いますってば！！』

　どうしてこうも私はひねくれているんだろう。言われれば言われるほどムキになって否
定してしまう。せっかく、既成事実は一つも作れなくても、昨夜はタカシといい雰囲気で
過ごせたのに、これで不快になったりしたら台無しだ。
　もっとも、こんなことくらいで不機嫌になるタカシじゃないと私は信じてるけど。
「かなみ。そろそろ行かないと」
　時計を見てタカシが言った。私も時間を確認する。確かにいつまでも長話をしている時
間でも無かった。
『せやな。歩いて行くんやったら、もう行ったほうがええわ』
　泉美さんもタカシに同意して言った。
『すみません。それじゃあ、これで失礼させていただきます』
　ペコリ、と私が二人に頭を下げると、泉美さんは微笑んで言った。
『まあそないにかしこまらんと。また、来るんやろ？』
　そう聞かれたので、私は頷いた。
『はい。必ず、近いうちに』
『せやったら、その時はゆっくり飲み明かそうな』
『楽しみにしてます。けど、あまり変な事ばかり言わないで下さいよ』
『さあ？　どうやろなー』
　泉美さんは意味ありげな笑いを見せる。泉美さんって酒豪っぽいし、何か大変なことに
なりそうな予感がした。
「それじゃあ、泉美さん。優さん。また」
『せやな。タカシ君、しっかりと送って行きや』
　そして、私達は泉美さん夫妻に別れを告げ、再び帰路を辿った。

「いい人だろ？　二人とも」
　帰りの道すがら、そう聞かれたので私は頷いた。
『うん。泉美さんはちょっと詮索好きなきらいがあるけど……でも、別に嫌じゃないし。
というか、旦那さん、すごく大人しそうな人だったね』
「ああ。酒が入るとよくしゃべるようになるんだけどな。人見知りがちょっと激しいだけ
で、いい人だよ」
　今頃は仲良く農作業に勤しんでいるであろう二人を私は思い浮かべた。

『何か……羨ましいな。ああやって、夫婦仲良く暮らしていけるのって』
　そう呟きながら、私は自分に置き換えて考えてみた。ここでタカシと二人で……あんな
風に、仲良く、毎日わいわいと喧嘩したりしながらも楽しく暮らしていけたら……
「そうだな」
　タカシが同意したので、私は妄想から立ち返り、ちょっとビクッとしてタカシの顔を見
る。私とタカシの目が合い、お互いそのまましばらく見つめあった。それから私の方が
不意に恥ずかしくなって視線を逸らす。
『べ、別に……アンタとの事を思ってそんな事言った訳じゃないんだからね』
「分かってるって。いちいちそんなこと言わなくたってな」
　うん。多分タカシにはバレてるな。私が逆の事を言ったって事を。

　ゆっくりと、のんびりと、ポツポツと会話しつつ、私達は帰路は急がずに歩いた。例に
よって時折タカシが知り合いに声を掛けられたりしながらも、私は昨日ほどは刺々しくな
らず、遠慮がちに挨拶をする程度に留めておいた。
　そしてだんだんと民家が増え、商店が増えて、ついにローカル線の駅が見えた。
『ハァ……着いちゃったか……』
　タカシに聞こえないように小さく呟く。私達の別れの時。だけど、今回はそうは長くな
らないはずだ。
「次の列車までは……20分か。どっか喫茶店でも入るか？」
　私は首を振った。
『いい。20分だと微妙な時間だもん。ホームで待とう』
　切符を買って改札を抜け、私とタカシはベンチに座った。
「明日から……また、日常生活だな」
『そうね。お母さんに起こされて、会社に行って、上司にこき使われて、友達とたわいの
無いおしゃべりをして……』
「俺も仕事と研究と観察だな。昨日一日休んじまったし」
『あのさ……』
　不意に思い立って私は聞いた。
『タカシって……一人で暮らしてて、寂しくなったことってないの？』

「そりゃああるさ。でもまあ、近くに泉美さんっつーいい知り合いがいるしな。そういう
時は大抵お世話になってる。まあ、滅多に無いけど」
『そうなんだ……』
　やっぱりタカシでも人恋しくなる事はあるようだ。続けて私は聞いた。
『それじゃあさ。その……一人より、二人の方がいいって思うことは？』
　するとタカシの顔が一瞬、動揺したかのように思えたが、すぐにニヤッと笑って言った。
「それについてはノーコメントだな。つーか、俺の事なんてどうでもいいから、自分の事
だけ考えろよ。何が一番良いか。結論を出すのは今じゃないだろ？」
　私はハァ……と、ため息をついた。自分がどうしてそんな質問を思い立ったのか、最初
は分からなかったが、タカシの答えで逆に自分が気付かされた。
　私がいた方がいいと、言って欲しかったんだ、と。
　列車の来る時間が迫る。
　いてもたってもいられなくなり、私はベンチから立ち上がった。
「どうしたんだ？」
　そう聞くタカシを見つめる。この、別れる瞬間になって、急にタカシの事が、たまらな
くいとおしく思えて仕方が無かった。
　離れたくない……
『ねぇ、タカシ』
　けれど、今は別れなくちゃならない。だから、最後に精一杯甘えようと私は決めた。
『抱いて』
　タカシの目が、驚きで見開かれる。
『抱き締めていて。電車が来るまで、ずっと』
　真剣そのものの私の気持ちに気付いたのか、タカシは頷いた。
「分かった。それでかなみが吹っ切れるのなら」
　タカシもベンチから立ち上がり、私の真正面で両腕を広げた。
　たまらずに私は、タカシにしがみついた。両腕でしっかりと抱き締めると、タカシの両
腕が、優しく私の体を包み込んでくれる。
　私は一言も口を利かなかった。何かしゃべると、涙が溢れそうで、だから黙ってタカシ
に包まれていた。タカシもまた、そういう私の気持ちを察してくれたのか、一言も声を発
しなかった。

　列車がガタンゴトンと音を立ててホームに滑り込んでくる。
「ほら。かなみ」
　タカシがポン、と肩を叩いた。もっとずっと、一生でもギュッと抱き締め続けていたかっ
たが、仕方なく私はタカシを解放した。
　タカシから荷物を手渡され、私は列車に乗り込む。
「とりあえず、元気でな」
　笑顔で、タカシが言った。やたらと彼の顔が眩しい。最後くらいは、ちゃんと素直にな
ろうと決め、私も微笑み返した。
『私……必ず、戻って来るから。だから……その……他の女の人となんかお見合いとか……
やだからね』
　その言葉に、タカシは笑って頷いただけだった。
「もし、こっちに来る時があったら、次はちゃんと連絡くれよな。今回みたくいきなりは
勘弁だぜ」
『分かったわよ。てか、その……いろいろと……ありがと……』
　発車のベルが鳴る。タカシが手を振った。
「じゃあな」
　その言葉に、返事をする前に、列車のドアが閉まり、私とタカシの世界は隔絶した。
　ゆっくりと、列車が動き出す。私は慌てて座席へと向かい窓から顔を出した。
　手を振るタカシがどんどんと小さくなり、やがて小さな点となって消えてしまった。
　仕方なく、私は席に座る。と、途端に涙がブワッと湧いて出た。
　泣くな、かなみ。今は泣く時じゃない。
　強く言い聞かせて私は涙をゴシゴシと拳で拭った。
　今は一度家に帰って、そして、全ての事にケリを付けてから、次は堂々とここに来るんだ。
　タカシに一言も反対の言葉を出させないように。だから、今は落ち込んでいる時じゃない。
　私は、そう、強い決意を胸に抱くのだった。

ツンデレと星空の下で（完）

と、言う訳でようやく完結しました。
ここまで読んでくれた人はお疲れ様でした。

今回分含めた全テキストはこちら
http://www.uploda.org/uporg914362.txt.html
パス：tun


ぶっちゃけここでの長編は6本目なので特に感慨も何もない。
強いて言えばセーブせずに書いたら長くなりすぎたって事くらいで。


そういえば、書きかけのまま放置してた奴もあるので、今度はそっちを妄想する作業に戻らないと

ではでは

>>460
なんというＧＪ…

ブワッ（´；ω；｀）

>>460
乙乙！！！！！！！！！

>>460GJすぎて涙が止まらない

関西双子（姉アッパー気味　妹ダウナー風味）です。
３００スレに間に合って良かった…。

http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun028.txt

>>465
関西双子ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
ちゅんでれかわいいよちゅんでれ

これを書き忘れるとか、もうね、人としてどうなのかとorz

>>460
GJ!　＆　お疲れ様でした！

>>460
お疲れ様でしたぁ！！！！（ノД｀）。°・

>>460
ＧＪ　お疲れ様でした！

>>460ＧＪ！！
お疲れさまでした！

>>460
GJ…涙が出たぜ…

保守お題
・涙が出たツンデレ
・最近泣いていないツンデレ
・映画を観終わったツンデレ

うん、コマンドー面白かった。久しぶりに観たよ。

>>460久しぶりにモニタの前で泣いた
GJお疲れ

星空の人完結乙！
久しぶりに泣いたぜ…

☆ミ

>>460
GJ!お疲れさまでした！

☆ミ

>>460
ついに完結だな！！お疲れＧＪ！！！

>>465
うはｗｗｗｗｋｔｋｒｗｗｗｗ
ＧＪ！！！


空気を読まずにお題投下
・ツンデレに「何度でも蘇るさ」と言ったら
・ツンデレにセクハラまがいの事をしてみた

>>465
双子ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>465
お疲れ様でした！ＧＪ！！

>>460
>>465
まとめてですまんが両方ともテラGJｗｗｗｗ
ちょっと田舎に帰って双子と祭りにいっt婦警sん一緒n行きmすk？(ﾀｰﾝ！

お題
ツンデレに｢俺はロリコンじゃない！…好きになった奴がたまたまロリだっただけだ｡｣
って言ったら｡
まぁだからさ、俺がちゅんでれに萌えたのはそういうことなんだよきっと、な？

>>460
先ほど読み終わった。
お疲れ様。
そしてＧＪ！！！

>>465
これは今年の夏祭りには行かざるをえないｗｗｗｗｗ
１人で…(´・ω・`)

うはｗ百スレ目過ぎた辺りで見なくなったけど三百スレおめ

ちぇか

ち

ちょ

今帰ってきたらすげーGJだらけｗｗｗ
星空の人お疲れ様でした！
双子ちゅんでれ今から読んできます

流れに遅れたが、星空の人ＧＪ！お疲れ様。

また気が向いたら、投下しちゃってね！……別に私の為じゃなくて、その、スレ住人のために(//////)

ID

風呂から上がったIDﾁｪﾝｼﾞ

あいでぃーちぇんじじゃ！

☆ミ

星空の人GJ！！
そしてお疲れ様でした！！

みんなGJ！
なんだかんだでイイカンジだな
もう500目前ｗｗｗｗ

ちぇー

人は結構いるみたいだけど油断しちゃダメなんだぜ保守

今日もいい感じの流れだな〜な保守

五百ｹﾞﾄｰ

>>499
ぷげら

>>500げとー

ＩＤちぇっく

ちぇきんでれ

ｻ山のトリビア

>>465
遅レスけど、超ＧＪ！！！！！！
やっぱりお祭っていいっすよね＞＜

やだなぁ婦警さん、この恰好は「隣のお兄ちゃん」出演用にあしらえたバカには見えない特別な衣しょ（ﾀｰﾝ

襲われオチ自重しろ

ほ

し

俺の幼なじみかなみとIDチェック

読んでる間に落ちるな

久々にお題作成機より自炊（※エロ注意）

タカシは保健室で休んでいるようです
タ「う、、、うーん……そろそろ頭痛も収まったか……って誰か俺のベッドの中にいるな……」ﾊﾞｻｯ
？『ひゃぁっ！？いっ、いきなりかけ布団めくるなバカ！』ﾊﾞｷｯ
タ「いきなり殴るなかなみ……ってなんだその格好ｗｗｗ何故に下着すｇ……だから殴るなって」
か『う、うるさい！下着だけでもいいでしょ別に！(///////)』
タ「さすがに保健室で、しかもおにゃのこが下着姿になるのは良くないと思います。
　　で、そんな格好で俺のベッドに潜入していたとは期待していいのか？」
か『ち、違うわよ！これはそのあのえっとうんと、じ、自分のベッドと間違ったのよ！(///////)』
タ「（このうろたえぶりはひどいな……もう少し遊んでみるかｗ）
　　ほほー、それじゃ下着姿になった説明には全くなっていないんだが」
か『こ、これは……暑かったのよ！(///////)』
タ「そうですか、それじゃ俺寝るから起こさないでくれ」
か『へ？そんな、そんなのダメよ！』
タ「何故？大人しく寝ていればいいだろ？別に俺に用はないんだからｗ」
か『だからあのその、と、とにかくダメ！』
タ「はいはい、素直にそういうことしたいって言えばいいんだよ。素直にｗ」
か『……ごめん(//////////)』
タ「ところでドアのカギは？」
か『……かけてある(/////////////)』
タ「よろしいｗかなみの体も準備万端のようだし遠慮なく！」
か『あぅ……いきなりそんなところはダメだよぉ……私壊れちゃう……あん……』
この後、保健室の先生がマスターキー持って入ってきて大変なことになったのは別の話

夜だからってこういう妄想はいかんね

>>509
エロスｗｗｗｗ

>>509全く、今から寝ようとしてたのに寝れないじゃまいかwwwwwwwwwwwwwwww

>>509
どこがいかんのかkwsk
つまりはGJ

>>509
保健の先生が入ってきたときの描写をkwsk

伺かゴースト「みくる」がなかなかいいかんじ

>>509
保健の先生も交えて３Ｐまで妄想したからｋｗｓｋ

>>509
これは寝れないｗｗｗｗ

>509

明日早いのに寝れなくなったじゃないか

つまりはGJ

>>515
まて！
保健の先制が男だった場合のことを考えるんだ！！

うん、中学のときそうだったんだ・・・

やぁ(´・ω・`)こんばんわ。
悪いけど少し宣伝をさせて頂くよ。
みんなコテにイラっとしたことないかな？もしあるなら話は早い。
とある板で荒らしコテが自分のスレを持ってしまった。それの駆除の手伝いをお願いしたい。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1183398876/
このスレに【びん太消えろ！！同サロから出ていけ！】と書き込んで欲しい。
もちろん埋めるのが目的なので、自分オリジナルの台詞、ＡＡでも構わない。
じゃあよければ一回でもいい、書き込み頼むよ。

か『なんかさっきから騒々しいわね』
タ「そうだな。祭りでもやってんじゃないのか？」
か『そうかしらねえ。一緒に見に行ってあげてもいいわよ』
タ「誰も行くとは言ってないが、まあ思っていたのでよしとしよう」
か『なにが「よしとしよう」よ、うるさいわね。早く行くわよ！』
タ「おっ、おう」

………………………

か『なにかしら？』
タ「あん？ああ、うるさい原因はパソコンか？どれどれ……」か『あたしも見せて！』

画面に映る>>509

タ「…………」
か『…………』

………………………

か『なんで……なんで昨日のことが書かれてるのよ！？』
タ「あれだ、要は、盗撮されてたとか」
か『誰だ！出てこい！死ね！』

つまりはＧＪ!!!!!

ほ

※普通のカップルの場合

「ねぇ、私達、その……そろそろ……」
「ん？」
「えっと……もう付き合って、一ヶ月だし……その……わ、解るでしょ？｣
「あ……えっと…いわゆる、『次のステップ』ってヤツ……？」
「こ、こんなこと、女の子の口から言わせないでよぉ！　鈍感！」
「……ごめん。でも、俺……お前のこと、大事にしたかったから……」
「だから、あんたはチキンなのよ！　こ、こんなこと、あんたにしか、言わないんだからねっ！？」
「うん。でも……本当に、いいのか……？」
「な、何度も、言わせるなぁ……い、痛くしたら、ぶっ飛ばすからね……？」

※この二人の場合

「の、のぅ、タカシ？　儂らも……その……そろそろ……」
「ん？」
「えっと……不本意ながらもじゃ、こういう関係になって一ヶ月が経つわけじゃから……わ、解るじゃろ？」
「あ……えっと…いわゆる、『次のステップ』ってヤツ……？」
「こ、このようなこと、女子の口から言わすでないわ！　朴念仁が！」
「……ごめん。でも、俺……やっぱり、こんなだけど、お前のこと、大事にしたかったから……」
「だから、お主は臆病じゃと、日頃から言うておるじゃろ！　こ、こんなこと、お主にしか、言わぬのじゃから……」
「うん。でも……本当に、いいのか……？」
「な、何度も、言わすでないわ……い、痛くしたｒ――」

「あ、ごめん、最近耳が遠くてさ。もう一回、はっきり、大きな声で言ってくれる？」

「あぅ……わ、儂の……」
「はい？　聞こえないなぁ？」
「ぐっ……わ、儂の、初めてを貰ってください！……い、痛く、して下さい。ご主人様……」
「オッケエエエェェェ！！」
「ふやぁぁっ！　ご主人様ぁ、わ、儂のはしたない後ろのあｎ（以下流石に筆者が良心の呵責に耐えかねたようです）


>>395　・尻に目覚めたツンデレ
で小ネタ的なＭまつりんでした。
だから、ガチエロなんか書きませんよ、ファンタジーやメルヘンじゃないんだから……

>>523
お っ き し た

>>523
ID:uegJKF5i0の良心の呵責を抹殺する方法をｋｗｓｋ

か『四番別府タカシ………捕手////』

ほしゅ

やっとログを１００まで読んだ件

>>528
そんなこと誰も聞いてないアル。
報告してる暇があるならさっさと続きを読むヨロシ！






…さっさと読んで早く戻ってくるネ！
す、少しくらい待っててやるアル！(/////)

ほ

保守

保守。

お休み保守

☆

５レスほど。長めだなぁ…。

・ツンデレに「何度でも蘇るさ」と言ったら
こうしてみんなで顔を合わせるのは、久しぶりだ。
いや、正確には俺が顔を出さなかったというだけだが。
「もう、一年になるのね」
後ろにいた友子が呟いた。
一年前の今日に亡くなったアイツは、今はこの墓で眠っている。
遺体が見つかったわけではなかったため、この下にアイツがいるわけではないのだけれど。
アイツの命日である今日は、アイツの家族や親しかった友人が、アイツの墓の前に集まった。
俺だけは、今日も、だが。
「勝美ちゃん、いつもタカシのお墓参りに来てくれてるそうね。ありがとう」
「いや、墓参りというわけじゃ、ないので」
アイツ母親の言葉に対して、中途半端な言葉を返す。
それ以上は上手く言葉を出す自信がなかった。
ここは、俺とアイツが約束した場所だから。
だから、いつかひょっこり戻ってくるんじゃないかと、そう思って。
でも、そうして一年も経ってしまって、もう、ボロボロで。
「すいません。それは、誰のお墓でしょうか？」

ひどく懐かしい声が響いた気がした。
同時に、大粒の涙が溢れ出す。
頭で認識するよりも早く、体が反応していた。
俺が声の方向へ、後ろへと向きを変えたときには、そこに皆が視線を向けていた。
そこにいたのは、紛れもなくアイツ。
なのに、どうして。
「誰って、これ、だって、あんた…」
最初に反応した友子の言葉を、山田が手を上げて遮った。
「冗談で、言っているのか？」
いつもよりも低く、鋭い声。
山田が真剣なときの声だ。
「申し訳ありません、気を悪くなさったのなら謝ります。ただ俺は、こんなにも大勢の人に集まってもらっているなんて、どんな人なのかと気になって」
問われた彼が、言葉を選ぶように、探すように、繋いだ。
誰も言葉を発せない、暫くの沈黙が流れる。
「あの、俺も、その人の墓にお参りさせてもらってよろしいでしょうか？」
やがて、彼の俺に向けた言葉によって沈黙が破られた。
俺に言ったのはたぶん、俺が最も墓に近い位置にいたからなのだろう。

３時間かけて、まだＳＳが書き終わらない件について。

一旦寝て、起きたら続きを書くか。
投下はまだ先になりそうだけど。

「ここへは、どうして…」
墓参りを終えて立ち上がった彼に対し、不安定な声で問うた。
それに対し、彼は少しうーんと唸ってから、答え始めた。
「俺には、昔の記憶がないんです。気づいたときにはこの国の最果てにいて、状況がわからないまま、戦闘機のコックピットに座らされていました」
彼の語り方は昔を懐かしむようだったが、でもたぶん、それほど古い話じゃないと、俺にはわかった。
「自分にこれを操縦する力があるのか、と思いましたが、考えるより早く手足が動いて。たぶん、記憶を失う前の俺も戦闘機乗りだったんでしょうね。それに」
そこでいったん間を置いて、彼は視線を空へと向けた。
「なぜか強く、とても強く、この戦争を終わらせなければと、その思いだけがハッキリと俺の中にあって」
「あんた、もしかして、首都攻防戦の上空で叫んでいた人じゃないか」
山田の突然の問に対して、彼は微笑みだけの肯定を返した。
そこでハッとする。
今や英雄とまで呼ばれるそのパイロットの叫び声が、妙に心に残った原因を、今更思い知らされた。
そのパイロットは、無線でひたすら、やめろ、やめてくれと、泣きながら、ひたすら叫んでいた。
「戦争が終わって、俺は地上に戻って、そうしたら、記憶にないはずのここに来なければならないような、そんな気がしたんです」
そう言って、彼は再び視線をアイツの墓へと戻した。

「彼は、幸せだったでしょうね」
ゆっくりとこちらへ顔を向けながら、彼が言った。
「こんなにも多くの人に、こんなにも愛されて」
優しく、微笑んでいた。
「…違うんだ」
それが、痛い。
「違うんだ！俺が、俺がなんで戦争なんかあるんだって、アイツに言ったから！」
耐えられなくなったものが、あふれ出していた。
「そしたらアイツ、バカだから！じゃあ俺が止めてやるからって！そう言って！」
目の前にいる人は、もう俺の知っているアイツじゃなかったけど、でも、耐えられなくて。
「やめろって言ったのに…どうしてもって言うなら、必ず帰って来いって約束したのに…アイツ、バカだから…！！」
そこまで言って、言葉が出なくなった。
代わりに、大粒の涙と抑えられない泣き声が、俺の意志に反して出続けていた。
「…大丈夫。死んだって、何度でも蘇るさ」
「あのバカ、チャラけてそんなこと言いやがるから、俺、本気で引っ叩いて……え…？」

「ゴメン…でも、何度だって蘇って、必ずここに戻るから……」
顔を上げると、彼は墓の方を向いたまま、呟いていた。
そうして、再び俺の方へと顔を向ける。
「勝美…これは、誰の墓だ？」
「テメーの墓だよ！死んだなんていうから、もう作っちまったじゃねーか！！」
ふざけてる、引っ叩いてやる。
そう思ってるのに、涙が止まらなくて、笑みが隠せなくて。
「ちゃんと、蘇るって言っておいたはずだけどな」
「バカやろー！テメーなんかそのまま死んでりゃよかったんだ！」
さっきまでとは違う、懐かしいコイツの笑顔は無性に腹が立って。
でも、嬉しくて。
「ひっでーな。まぁ、蘇ったのは記憶だったけどな。でもよかった、約束が守れて」
「バカ…約束なんかどうでもいいだろ…心配、させやがって……」
やっと、俺の知ってるタカシが、帰ってきてくれた。
「ただいま、勝美」
「おかえり…タカシ……」

文章の構成が…orz

ほ

萌えたから問題ない。GJ

ち

そろそろ投下爆弾の予感………何となくだが


そんな保守

ほす

☆

☆

☆

ほ

記念すべき300を落としてなるものか

そんな事より１よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、１５０円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、１５０円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
１５０円だよ、１５０円。
なんか親子連れとかもいるし。一家４人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、１５０円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Ｕの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク（玉子）。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、１は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。

☆

ねるほ

眠れん…暇すぐる
お題
・昼間寝過ぎて眠れなかったツンデレ
・気がついたら夜が明けていたツンデレ

ほす

ほ

ほしゅ

☆

寝る前の保守

リ『べっ・・・////別におはようのキキキキ・・・キスなんてしてほしくなんか・・・ないですわっ！！！ほっ、本当ですからね！！！・・・・・・本当・・・ですからね？(//////)』

といいならがクマのぬいぐるみを抱え目を瞑って何かを待っている感じのネグリジェ姿なお嬢でした。





下手でごめん(´･ω･`)

>>560

お嬢はシャネルNo.5だけで寝てる
なんて妄想した昭和生まれが保守

>>540仕事行く前にいいもの読ませてくれるじゃないか

つまりGJ
>>560-561
よう兄弟

『お嬢様……明朝は私が所要でおりませんので、新人の別府を寄越します……御了承ください』
「！？ ………わかりました…(/////)」


翌朝
（ｺﾝｺﾝ）
「！！！………………(//////////////////////)」
『（ｶﾞﾁｬ）……お嬢様、起床の時間です』
「………わたくしは、まだふかいねむりのかなですわ…ぐぅぐぅ…(///////)」
『はぁ………どうすれば起きるのでしょうか？』
「それくらいじぶんでかんがえなさい、まぬけ！　　　ぐぅぐぅ…(///////////////)」
『仕方ありませんね……では、失礼して…』
（ ちゅっ ）
「！！！！！！！！！！！！！！！！(/////////////////////////////////)」
『起きて下さい、お嬢様』
「し、しかたありませんわね……これからは、まいにしそのようにしておこしなさ………めいこさん？」
『……お嬢様は、毎朝別府にキスで起こして欲しいと思っている、と…』
「なにをメモってるんですの！(///////////////////)」
『明日からは、お嬢様のご希望通りに致しますので……………お楽しみに…』
「よけいなおせわですわ！！！(///////////////////////////////////////)」


翌朝
『……………』
「……………」
『……何故寝間着を着ておられないのですか？』
「あ、あつかったからですわ！(///////////////)」
『……………意外とムッツリ、と…』
「うるさいですわ！(///////////////////////////////////////////////////////)」

タイプミスった―――――！！！！！！！！！！！！



×　「………わたくしは、まだふかいねむりの【かな】ですわ…ぐぅぐぅ…(///////)」
○　「………わたくしは、まだふかいねむりの【なか】ですわ…ぐぅぐぅ…(///////)」





みんなも、書いた後は見直すんだぞ！



orz

起きた保守

星

飛

>>564このドジっ子めｗｗｗｗｗｗ



ちょっとリナを起こしてきますね
全裸で

>>560>>563
お嬢様は大好物です

お題
・ツンデレが恋愛小説を読みながら泣いているので何か声をかけてみてください

ササン朝ペルシアに見えた。

保守

おはようございます

おはようございました

おはようございます。

今日は仕事だ……orz

俺には難しかった。

☆

リ「本当にタカシは寝てるのかしら？…セバスチャン？」
セ「はいご安心を、この時間にタカシ様が起床されてる確率は、過去５年間の統計でも１パーセント以下でございます」
リ「そう…なら安心ね……」
セ「はい、タカシ様の母上様の快諾も得られました、何も問題はありません」
リ「では……そーっと…そーっと……タカシー起きなさいですわー……(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)」
タ「Ｚｚｚ………」
セ「もっと勇気をお出しになって下さいー(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)」
リ「わ、わかってますわ！……すぅ…はぁ……よし！タカシー起きないとキスしますわよー？」
タ「よし、それじゃあキスして貰おうかな？」
リ「えっ!?きゃあぁ!?(グイッ！ボフン)セ、セバスチャン!?話が違いますわよッ!!」
タカシ母「グッ！」
セ「グッ！」
リ「な、なに二人で『ＧＪ！』みたいなサインを………はッ！謀りましたわね！セバスチャンんんんんッ!!!」セ「では、ごゆるりとお楽しみ下さい」
タカシ母「お茶でもお出ししますよ」


タ「さて……キスはまだなのかな？」
リ「今はそれどころじゃ……んッ！………ぷはぁ…ぁ……タカシぃ………」
タ「………一回だけでいいのか？」
リ「タ、タカシがどうしてもって言うなら………その……

ワッフルワッフル

ワッフルワッフル

ワッフルワッフル

>>460再うｐキボンorz

>>540
久しぶりに泣いた。
ジョジョ２部ラストみたいなおちゃらけ展開かと思いきや…
GJ!

３レスほど頂く

・朝から元気なツンデレ

チュンチュン………

タ「…………う、う〜ん…………今…何時だ………？」
タ「7時かよ………まだ早えな………………でも寝付けねぇ…………………仕方ねぇ……起きるか…(ｺﾞｿｺﾞｿ)」

タ「ふぁ〜………。とりあえず朝飯でも…」
梓『おお〜いバカシ〜！梓様が来てやったよ〜！！』
タ「おｋ。とりえあず普通の挨拶をしてくれ僕っ娘よ。」
梓『なんだよ〜、タカシ〜。朝から元気ないなぁ〜。男のクセに低血圧かぁ？』
タ「いいかい僕っ娘よ。俺はまだ起きて何分も経ってないんだ。テンションもこんなもんだろ。」
梓『ふ〜ん。僕は起きた瞬間からバッチリ元気なのに、タカシって不健康なんだね！』
タ「お前はいつも9時間以上寝てるからだろ。今日もどれくらい寝たんだ？」
梓『え〜っと……昨日は9時に寝てぇ………今朝は6時に起きたよ！』
タ「(どこの幼稚園児だ………)そうか。それじゃあ今日もしっかり寝てきてんだな、お前は。」
梓『そういうタカシは寝てないの？』
タ「お前ほどじゃないが、ちゃんと寝てるぞ。昨日も6時間は寝たしな。」
梓『ええっ！6時間じゃ身体壊しちゃうよ！もっとちゃんと寝ねきゃだめだろ！！』
タ「大丈夫だ僕っ娘よ。普通の人はそれくらい寝ておけば死なないように出来てるから。」
梓『ええっ！タカシ、僕をだまそうとしてもしても無駄なんだからね！ホントのこと言ってよ！！』
タ「俺は嘘なんてついてないぞ、僕っ娘よ。事実を述べたまでだ。」
梓『へえ〜。みんなそんな短い睡眠時間で大丈夫なんだ。やるなぁ……。』
タ「ところで僕っ娘よ。お前はこんな朝っぱらから何をしに来たんだ？」
梓『え？あ、そうだった！僕おばさんに頼まれて、バカシの朝ごはん作りに来てやったんだよ！』
タ「………梓。お前、嘘つくの上手くなったな。ま、バレバレだが。」
梓『嘘じゃないって！おばさんが出かけてる間、タカシの食事を見てやってくれって頼まれたんだよ！！』
タ「ふむ…………まぁうちの母親ならそうする気がしないでもないが、しかし梓に頼むのは………(ﾁﾗｯ)」
梓『ん？何だよバカシ。僕の顔チラ見して？』
タ「お前料理なんて出来たか？」

梓『何だよバカシ！僕が料理の鉄人って言われてるのを知らないのか！』
タ「そうだったのか………それは知らなかったが、一体誰がそんなことを言ってるんだ？」
梓『いいだろそんな細かいこと！とにかく僕が朝ごはん作ってやるから感謝してね！』
タ「あ〜…………。テンションが高いトコ悪いんだが、俺は既に朝ごはん用意してるんだ。」
梓『ええっ！そうだったの！じゃあ僕にも食べさせてよ！！』
タ「……おい僕っ娘。お前は始めから朝ごはんをたかりにくるつもりだったのか？」
梓『違うよ！そんないやしいことしないよ！(ホントは僕の作ったご飯を一緒に食べたかったんだよ……////)』
タ「まぁ用意した飯も量が多かったからな。せっかくだから一緒に食うか。」
梓『えっ！いいの！？(タカシと一緒の朝ごはん………//////)』
タ「何だ？お前から言っておいて、いらないのか？」
梓『そ、そんなこと言ってないだろ！一緒に食べてやるから、ありがたく思えよ！』
タ「よし。じゃあ今持って来るから待ってろ。」
梓『(やった！やった！タカシと一緒に朝ごはんが食べられる！//////)』
タ「ほら梓。さっさと食べてしまおう。」
梓『あれ？ねぇタカシ。焼きチョコとボウルに入ったホイップクリームしかないよ？』
タ「だからそれが朝飯だ。糖分はすぐにエネルギーになるから、朝飯にはもってこいだ。」
梓『ね、ねぇ、タカシ。タカシって、いつもこんな食事なの？』
タ「ん？いや、今朝はたまたまこれが用意してあったからこれにしたんだ。米も炊いてなかったしな。」
梓『そ、そうなんだ。』
タ「しかし梓にしては意外なリアクションだったな。お前だったら甘い物に喜ぶと思ったんだが。」
梓『そりゃチョコもクリームも大好きだけど……(僕はいいけどこんなんじゃタカシの身体に良くないよ……)』
タ「けど、何だ？」
梓『けど、朝からこんな甘い物食べちゃったら太っちゃうだろ！』
タ「ふむ。確かにどちらも脂肪分は多いが、その分昼と夜の食事を調節すれば問題ないだろう。」
梓『それはそうかもしれないけどさ………(タカシってば、もう少し身体に気をつけてよ………)』
タ「それにお前スリムなんだし、たまにはこういう食事でも問題ないだろう。」
梓『ふぇっ！？そ、そんな、僕をおだてたって何も出ないんだぞ！(エヘヘ、褒められちゃった……///////)』
タ「むしろお前の場合、もう少し出すべきところを出した方ｇ」
梓『うるさいバカシ！！！』(ﾄﾞｶｯ！)
タ「ぐっ！………な、なかなかいい蹴りだったぞ、梓。」

梓『まったく、タカシにはデリカシーってものがないんだよ！(うう……僕が気にしてることを………//////)』
タ「それはすまなんだ。」
梓『はんせーしろ！このニブチン！』
タ「しかしお前の場合は今の体型の方が俺は好きだな。無理にグラマラスな梓である必要なんてないしな。」
梓『ふぇっ！？す、好きって………(/////////)』
タ「さて、お喋りが過ぎたな。いい加減朝飯を食べるか。じゃ、いただきます。」(ﾊﾟｸﾊﾟｸ…)
梓『え？あ！おいバカシ！僕の許可なく勝手に食べるなよ！！』(ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ…)
タ「あ、おい梓。ほっぺたにクリームがついてるぞ。」
梓『え？どこどこ？』
タ「ああ、そこじゃないって。ちょっと失礼するぞ。」(ﾍﾟﾛｯ)
梓『！！！！！！(タカシがぼくのほっぺを……//////////)』
タ「これで大丈夫だ。お前はもう少し綺麗に食事しないとダメだぞ。」
梓『……………ふ、ふんっ！(//////)余計なお世話だよ！！！(……………そうだ！だったら……)』
タ「ああ、またクリームがついてるじゃないか。」
梓『え？そう？………じゃあタカシがとってよ(//////)』
タ「まったく世話が焼けるな、お前も。」(ﾍﾟﾛｯ)
梓『えへへ………(たまにはこういう朝ごはんもいいなぁ…………///////)』



その後、何かにつけて梓がタカシの家にボウル一杯のホイップクリームを持ってきて一緒に食べるようになったとさ。

やはり僕っ娘には素直クールのバカシが合う気がする

>>587
どうしても思考が一緒になってしまうようだな。

>>587
とりあえず梓が全身にホイップクリームを塗ってタカシに舐めてもらうとこまで妄想した。
つまりはGJ！

むしろ全身にタカシのクリームを

ほし

お題
・時をかけるツンデレ少女








うんすまない(´･ω･`)
でもいよいよ今夜だね。初放映記念ということで許して欲しい。みんなも見るんだよね？
見る人挙手(´･ω･`)ﾉ

梓かわいいよ梓

>>589
また俺か

>>590
エロスｗｗｗ

>>395で二レスいただきます

近親だからと尻に要求する妹ツンデレ

妹『キャッ…！お、お兄ちゃん！？』
兄「覚悟しろよかなみ…お前が……お前が悪いんだからな……」
妹『ちょっと！やめてよ！離して！変態！痴漢！強姦魔！』
兄「強姦とは人聞きの悪い……これは正当な結果だ。俺の気持ちは誰にも止められん」
妹『だいたい、あたしたち兄妹なのよ！？普通兄は妹にこんなことしないわ！』
兄「む、それを言われると辛いが……かなみは…嫌か？」
妹『あ、当たり前でしょ！！誰がお兄ちゃんなんかに……』
兄「……そうか、そうだよな…俺はやっぱり“兄貴”だもんな……
　　すまなかった、かなみ。このことは忘れてくれ……」
妹『……ちょ、ちょっと待って！』
兄「なんだ？」
妹『あ、あっちは嫌だけど…お、お尻ならいいわよ？』
兄「でも嫌なんだろ？」
妹『嫌だけど…このままじゃさすがにお兄ちゃんにも悪いかな、って…
　　だ、だから、どうしてもっていうならしょうがなく…』
兄「どうしても、だ」
妹『な、なら早くしてよね！恥ずかしいんだから！』
兄「わかった」

ｽﾙｽﾙ…
ﾊﾟｻｯ…

兄「それじゃあ、行くぞ？」
妹『う、うん……』

ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ…

兄「このっ！このっ！このっ！俺のっ、プリンっ、食べやがって！」
妹『い、痛い！痛い！あぅっ…』
兄「さっきは頭殴ってやろうと思ったが、男が女の子のことを殴るのもな…
　　だからってお尻ペンペンもアレだが…」
妹『イタッ！痛い！あぁっ…』
兄「…よしっ！こんなもんだろ。
　　食物の恨みは恐ろしい。覚えておくんだな。」
妹『ハァ…ハァ…ハァ…』
兄「それじゃあ俺はプリン買いに行ってくるからな」
ｷﾞｭｯ

妹『お兄ちゃん…』
兄「なんだ？かなみもプリン欲しいのか？金出すなら買ってきてやっても…」
妹『かなを…もっと…なぶって下さい……お兄ちゃ…ご主人さま……』
兄「( ﾟДﾟ)」

これ以来、かなみはことあるごとに兄のプリンを食べるようになりました。

あれれ〜？エロを回避しようとしたのに、いつのまにかＳＭになってるよぉ〜？

プリン買ってくる

ほ

>>596
こらｗｗｗｗｗ

>>596
ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,’⌒,ー、　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　’’ ” _,,. ‐’’´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r’” 〉　／/ /／　　　　　.　‐’’” 　　　　
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`く/　/　 〉　/　 ∧_,.　r ’’” 　　　　　　　　　ちょっくらプリン買ってくる
-　-　-　-_,,.. ‐’’”　_,.〉　/ /　 . {’⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐’’”　　_,,,..　-{(⌒)、　　r’`ー’’‐‐^‐’ヾ{}　+
　’-‐　’’ ”　　_,,.　‐’’”`ー‐ヘj^‐’　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_-
　-　‐_+　　 　　　;’”　　,;’’　,’’　　 ,;゛　‐-　　ー_-　‐
＿＿＿＿＿＿,’’＿__,;;”＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

おかしいよね？奪われる相手いないのに・・・

お題
・今年の夏こそはと思うツンデレ

な

おまいらひどすぎだよ＞＜
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/bus/1178098653/
このスレに

お　ま　い　ら　仕　事　は　？

なんて書き込むなよ＞＜
今後一切書き込み禁止だからな！！

ほ

ほしゅ

ノ

保守

エロネタ自重しろ保守

乱立してる？

ほっほ

ほっほっほ

☆

保守

★

☆

・ねこ大好き

ねこ大好きってよく言うけれど、そんなこと私はどうでもいい。
ここにねこなんかよりももっと大切な人がいるから……あ、き、聞いてたの？(///)
大体大切って確かに言ったけれども、別にきみが大好きだとかそういうことじゃないから。勘違いしないで欲しい。
好きだ好きだって連呼されたって、私はきみにそんなこと少しも思ったことなんかないんだよ。
きちんときみに言っておかないと、きみはまた人前で大好きなんていって私が恥ずかしい思いをするんだから。

タ「かなみ大好き」
か「はふぅ…(//////////)」ﾌﾟｼｭｰ、ﾊﾞﾀｯ
友「全く…どの口が言うんだか…」

もえす

GJ

kawaeeee

>>616
(*´д｀)

サザンはサザンでも(ry

保守

今日は7月21日か・・・
今日何の日かもちろんお前ら覚えてるよな？

OFF板荒らしのクソコテだな

0721だろ？

ほ

>>395のネタで二つ戴く




・結婚するまで綺麗な体でいたいけどタカシは限界みたいです

タ「リナ…好きだ、愛してる」
ギュウ…
リ『ダメですわ…こここ、婚前交渉など…/////////』
タ「何でだよぉ…ちゃんと避妊するからいいじゃないか」
リ『ダメなものはダメなのです！！結婚するまでは絶対に許しませんから』
タ「(´・ω・`)」



冥『今日もお許しにならなかったのですか？せっかく良いふいんきでしたのに…』
リ『当然ですわ。結婚するまでは綺麗な身体で居たいのです（そして初夜に優しく////////////）』
冥『妄想に浸っているところですが、男性の心は移ろいやすいものですよ。あまり厳しいと逃げられてしまいます』
リ『そそ、そんなことありませんわ…タカシがワタクシの傍から離れるなど……』
冥『ですが先日タカシ様の成人向け雑誌を全て焼き払った後PCまで破壊なさったではありませんか…
　　嫉妬による行為とはいえやり過ぎでは』
リ『アレはタカシが悪いのです！！ワタクシ以外の物に欲情するなど//////』
冥『で、肝心のお嬢様は何もさせてくれないと。今のタカシ様は餓えた狼そのものですよ。
　　私がメイド服で迫ればイチコロですねﾆﾔﾆﾔ』
リ『なっ！///////冥！！アナタ！』
冥『冗談ですよ…ですがタカシ様を狙う女子は多いと聞きます。彼女らが色仕掛けをすれば………』
リ『うぅ…どうすればいいんですの…』
冥『それはですねお嬢様ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ』

>>625
な、なに考えてんのよバカ！！(///////

〜次の日〜
タ「ふあ〜〜あ、悶々して眠れないぜ。なにかオカズはないものか…」
と朝から不純な思考を巡らせていたが…
タ「ん？なぜ窓から戦闘ヘリが！？まさかPTA！？」
一気に突入してくるプロの人達。俺は抵抗なんて出来るわけもなく
タ「亜wせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」



タ「う〜ん、ココはどこだ？いきなり拉致られるとはな…」
リ『やっと目覚めましたのね…待ちくたびれましたわ/////』
俺の背後で声がする。聞き違いすることもない、これはリナの声だ。俺は振り返りながら文句の一つでも言おうとするが
タ「今日はなんなｎ……」
俺の言葉はここで止まる。何故なら目の前に信じられない光景が広がっていたから
リ『な、なにか言うことはありませんの！？//////』
そこに居たのは純白のウェディングドレスに身を包んだ天使のようなリナだったから。
タ「ゴメン…マジで見とれてた。…綺麗なんて言葉じゃ足りないよ…リナ」
よく見れば俺もタキシードを着せられている
冥『書類等の操作は完了しております。後は誓いを済ませればお二人は夫婦となりますが』
タ「ｍｊｓｋ……まあ答えは最初から一つしかないけどさ」
リナに歩み寄りヴェールを開け、真っ赤な表情をしたリナが視界一杯に広がる。
ドレスの純白とあいまって更に美しく思える
リ『これでワタクシは…タカシの物ですわね////////』
目を瞑るリナ。俺は薄く閉じられた唇に自分の唇を重ねた…

リ『こ、このままではアナタが性犯罪に走りかねないので仕方ない処置ですのよ///////』
リ『で、ですから他の娘には手を出さずに……こ、今夜は/////////////』

終わり
>>395のネタもコンプリートまで残り二つか…難題が残ったな

保守

ほ

>>629
タカシが振り返ったところでウェディングドレスではなく、
前張りをしたお嬢が四ん這いで尻を向けてると少しでも浮かんだのは俺だけだ
そして俺は滅せられるべきである

『獣人ツンデレはお留守番（仮』というお話です。
終わりの絵は見えてるけど、あと何回かかるだろう……orz

第十三回
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun029.txt

これまでのまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun030.txt

>>633
獣人ｋｔｋｒ
GJ

>>633
ｗｋｔｋ過ぎるＧＪ

>>632
やあ俺…じゃないな
俺はすけすけのベビードールで四つんばいだったからな

あれ？刑事さん？やっぱり駄目？

>>633
テラGJ！
wktk！

>>629
割り込みスマンorz
>>633
まとめてスマンがGJ！！

ほ

ageま〜す

>>632
>>636
お前らが滅ぶべきならば、俺も滅ばねばならないことになるな…

>>633
かなみさんに惚れてしまっている俺は獣人に折檻された方がいい

>>642
俺も俺も

>>633
山田ワロスwwww
>>636
あれ〜？こんなところに僕がいるよ〜？

おはようの保守

>>645ＩＤスゲェ…のか？

ほ

>>642
お嬢様が大好きな俺は…

起
タ「やべっ、ションベンしたい！」

承
タ「漏れる〜〜！！」

転
か『ダメよ！今したら！！』

結
か『あそこのトイレでしなさい』
タ「サンクス」





以上、>>395ケツの中でションベンさせるツンデレでした
ラストは任せたﾉｼ

保守

ほ

し

(´・ω・｀)

>>649お前よくアホって言われるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>654
このスレ的にはアホよりも「…ﾊﾞｶ///」じゃね？ｗ

>>649

いやそうじゃなくてだな、こう・・・例えば勝気がセクロス時に恥ずかしさからツンツンしちゃって男が傷つく様な事を言ったとしようや。
絶望して凹む男を見て後悔しまくりの勝気。でもやっぱりちょっと怖いわけだ。
で、仕方ないから尻で・・・って話になると。そっちならまだ大丈夫っぽいから、ってのも強引だがそこは気にするな。
なんだかんだで無事アナル貫通、しかし男に異変が。
「悪い……ちょっと…トイレ」
まぁいい感じになってきた勝気としては不満なわけですよ。しかもちょっとデレが入ってる。
「ざ…っけんな…んっ…いいから…そのまま…し、しろよ…/////////」
「え…こ、このままかよ？！でも…」
「…い、いいから…はぁ…ん…ァ…アタシは…もう、オメーの物に…なるって決めたんだから…だからひゃうっん///////////」
「わかった…出すぜ」
「お、おう…ふっ…ぅん…はぁぁ…で、出てるぅ…ぅあぁぁ…//////////////」
みたいなね。
くそみそネタだからってくそみそ丸投げってのはどうかと思うわけですよボカァ。


・・・・・・・・・ＩＣＰＯ・・・・・？・・・・・・・・・・銭・・・形？

>>656
どうやらお前さんは正真正銘のバカチンみたいだな


でもそういうの…嫌いじゃないぜ

>>656
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗとっつぁんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>656
脳汁垂れた上に巡が社会のルールを手取り足取りとはうらやましい

保守

ほ

>>633
獣人ｋｔｋｒ！！！！
次回も期待してるんだぜ！！！

>>656
アホスｗｗｗｗｗ

ほ

し

一応保守

　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼: : : : : ＼: :::::ヽ.
　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : ﾄ､: : : : ＼: .::::::::::ヽ::::::::'.
　　　　　　　|: : : : : : : : :∧: : : : : : :|　＼:::::::::::ヽ:::::::::. ﾍ::::::::l
　　　　　　　|:::::i:::::::::::::::|　 ヽ.::::::::::::ﾍ.　 ,＞､‐::::::::／／ :::::::|
　　　　　　　|:::::|:::::::::::::T ‐- ､＼:::::::'. < .ｭﾇ气ヽ<.／:::|::::::::::|
　　　　　　　l::::::! :::::::::::|ﾝfラミ､　＼:::､ ´｛ノ:::::} １:::::::::ﾄ､:::::::!
　　　　　　　'::::::|::::::::::く　ﾏ::::::}　　　＼ヽ _z::ム　|::::ﾚ'⌒ヽ:::|
　　　　 　 　 ヽ::!::::::::::::|　 _,.抖 　 　 　` 　 　　　|::/（＠)/:::|
　　　　　　 　 ヽ|::::::::::::l.　 　 　 　 `　_,.　　　　　j/　 ｀'/:::::,'　　巡がくそみそのテクニック教えてあげようか！
　　　　　　　　　|＼::::::::＼　　　 　ﾏ　ノ　　　　 /　　 /ハ/
　　　　　　　　　 　 '.:::::::::::::ヽ､　　　　　　　,.イ/　　 //
　　　　　　　　　　　 '.:::::::､:::::::l:::＞:. --　'′ /　　 /ー- 、
　　　　　　　　　　　　＼ハ＼|ヽレ'｣　　 　 /　　　　￣ヽ_＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 .＞' /─′　 ,ノ　　 ..:::/　　 　 ＼ヽ
　　　　　　　　　　　_,.　'"　　 /__　 　 f´ 　 　ヽ::/　 　 /　 　}＼
　　　　　　　　　,ｨ:｢　　　 　 /-──ｰ|　　_〉..:::/　　　/　　　 ヽ. ＼
　　　　　　　r 「 |::|　　　　　{::::::::::::／ |　　 `ー‐､､　/　　/　　 ｝　 ｝
　　　　　　　l　! |::|　　　　　|　　 /　　L.._　　_＿ﾉﾉ':::...　/　　ｲ　　/
　　　　　 ／l　| |::|　　　　　|　 ,/ 　 　 l::||￣､＿___｀ヽン::... / |　 /
　　　　 /　　　| |::|　　　　　|　/　　　　|::|| ::|　　 　 `ー‐'¨´.ノ|／

QY
　　　　　 /　/　　/　　　　　　　　　　 !　　　　　　 ヽヽ
　　　　　 |　 ｉ　　ｉ　　!＼　　 /　　　　'、　 ／　　ヽ　!ﾘ
　　　　　 |　 |　　|　 ﾊ.　!＼/　!　　　　 Ｘ´　!　　　 ! |
　　　　　 |/ .|　 ∧/　ﾊ |　ｉﾊ. |　　　／! ∧ !　　! ﾘ|/
　　　　　/　 |　　 ｣,.⊥,_ヽ ｉヽVヽ　//　ﾚ _,斗ｒ　!/!
　　　　 /　　!　　 个 弋心ｚt　　|／xｔ圻ｿ_,ｲ／{　|　　いらないわｖ
　　　／　　　!　　　!　xx￣　　　　　　¨´xxx. |　!　＼
　 ／　　　 /∧　　ﾊ　　　　　　　｀　　　　　 八!　　　＼
./　　　　 /　 ∧　　人　　　 {` ｰ ァ　　　 ｨ　　|ヽ　　　 ＼
　　　　 ./　　ｒ‐ﾍ　　 |＞ｒ ､ ヽ　ノ　,　ィ　 !　　|　ヽ　　　　ヽ
　　　　/ ___/::::::∧　　ヽ┴-　_ｰ '_,⊥ﾍ!　 ｉ　　ｉ　 　!　　　　　）
　　　　!/:::::::＼::::∧　　　＼　 / ⊥＼　}　　　　∨ヽ!　　　　/　
　　　／＼:::::::::::／⌒Ｙ⌒!　',/　__Α__Ｖﾊ　 /つ＜⌒ヽ　　（
　　/:::::::::::::＼:::|　／ ￣ヽ|　 !ﾍ∨　∨/:∧ | {　　 ＼　∨　 ＼

yes!hosyu!

は

AA自重しろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

ほしゅ

わ

サッカーで落ちるかもしれない保守

　　　　 　 　　 --‐ ‐‐ ‐-　.
　 　　 　／´ 　　　　　　　　｀ヽ 　 　 　 　 / 7　/７７
.　　 　/ /　　, 　　 　 　 　 　 　 ヽ　 　/ニ　ニ７
　　　 i .{　l　 |　 /　　／ 　 / 　　', 　 　 /_// /
.　　　{ i ヽ|＼ﾄ /　／/　イ/　l　i　! 　 　 　/_/　/７７
　　 　 |ヽﾐ●ゝi／､_/＿ /ｲ　ｌ　i　l 　　y――ｰ┐
　　 　 | ｛⊃ 　 　 　● 　 |　 |、i　 l 　 　￣￣/ / hoshu
　　(⌒)-ゝ､__＿＿⊂⊃ノ}　 |　 i　l　 　 　　/_/
　　,;´::::::::::::::::::::::::::::::て⌒ヽyﾄ､ . i　l 　 　　///
　,;´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽｰヘｲ 〉 i　l
　l:::::/:l::::::::/:ｲ;ｨ::::;ハ:::::::::}｣ -‐｝ ',　l
. /:::|:::l::::;:;/_,//:::/､_ |::::::::/⌒ヽ　／
/|:::l:::l/:/ -ｰ /／-､ ﾘ::::::{　 　 ｝
. ﾊ{:ﾊ:ﾄ､　　 　|　 　 /}ﾉ::ハ-‐'
　 i!:!:.ﾍヽ　　　' 　ノｲ:{ﾊ|
　　ﾘ/ `ｰ　 ￣　, 'ヽﾘ
　　　 .,{!｀＝}´¨〒}_　 　　(　::)
　　／ : : : : }!: : {! : ﾞｰ､　( ::)
.／: : : : : : : .}!: : {!: : : : :＼
.: :. : : :,= ／＾ｰ:r￣￣￣i: : i
: : : : : }i/　　 　ﾉ、＿__ノ: : :i
へ／「￣ヽrｰ´i l : : : {! : : : i

ほ

ほ

ほしゅ

落ちるの明日か、1000行くか。
いずれにせよ、出かけるからPCからは最後だな。

おまいらの脳汁の期待しつつﾂﾝ

ほほほ

ほ

ほっ

保守

☆

保守ついでに。｢クシシ｣な娘
ttp://www.uploda.org/uporg915836.jpg.html

・ツンデレに良い嫁になれるなって言ったら
ち「せっせ……！　せっせ……！」
保「あら〜！　ちなみちゃん、ちゃんとお片づけ出来て偉いわね〜！」
ち「べつに……。ちらかってるの……やな、だけ……」
た「ちなみちゃんえらーい！　えっとね、おかたづけができるとね、いいおよめさんになれるんだって！　おかーさんがいってた」
ち「そんなのどーでもいい……。かじは、ふうふがぶんたん。これが……げんだい、しゃかい……。だから、きみもてつだえ」（///）
た「あ、そうだね！　いっしょにやらなきゃね！　……？　ぼくも、かじ？　なんで？」
ち「そ、それは……」(///)
か「そーよ！　たかしはかんけーないのっ！　たかしっ、あんたおままごとにいれてあげる！　このわたしが、とくべつにおよめさんやくになったげるんだから」
た「え、でもおかたづけ……」
か「したいひとにさせればいいの！　おねーちゃん、がんばってね？　じゃ、いこ」（右腕をぎゅ！）
ち「……かじ……ぶんたん。たかし……。わたしと、かなちゃん……」（左腕ぎゅう！）
ち＆か『どっちをとるのっ！？』
た「い、いたいよ……？　ね、まさかこのままひっぱったり……」
か「たかしはあたしとおままごとするの！！」（ぐぐぐぐ……！）
ち「……てつだわせてやるの……！」（ぎぎぎぎ……！！）
た「いたっ！　いたたたたっ！　いたいよ、ひっぱんないでよぅ！！」
ち「そうじはちからしごと……！　がまん……しろ……っ！」（ぎりぎりぎり……っ！）
か「あたしはいいおよめさんだから、かじはぜんぶするもん！　おせなか、ながすもん！　だからこっちきなさいっ！！」（ぐぎぐぎぐぎ……！！）
た「あ、やばい……！　こんかいばかりはほんっとまじやばい……！！　そんなきがするよぉーっ！！」
　ご　ぎ　ん　！
ち＆か『　あ　』
た「うわあああああん！！　いままでの300ばいはいたいよおおっ！！　わぎゃあああんっ！！」
か「え、えと……」
ち「お、おいしゃさん……ごっこ、かな……？」
　――お夕飯。
母「主ら……お嫁さんも良いがの……。まずは己の伴侶を大事にせんといかんのじゃ。そもそも夫婦というものはの……」
ち（……じぶんだって、いつも……パパにいじわるする……くせ、に）
か（ほんとほんと。でもさ、パパもあんまりおこんないよね？）
ち＆か（……なんでだろうね？）

>>685
胸元にある丸を無意味に連打したのは俺だけでいい

>>686
脱臼ｋｔｋｒｗｗｗｗｗ
GJ

>>686
GJｗｗｗ

久しぶりにワギャン思い出した

>>686
久々の脱臼ｗｗｗ

>>686
脱臼かよｗｗｗｗ

>>686
久しぶりの脱臼ネタｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>686
懐かしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ついでに二人の母親と父親ｋｗｓｋ

>>693
もしやＭまつりんとタカシ…？

脱臼ｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)ｺﾚ

>>687
変態ですね･･････････(////////)
ttp://www.uploda.org/uporg915877.jpg.html

>>685もこれもパスはtun

>>696
これはいいｗｗｗｗｗｗかわゆいｗｗｗｗ

>>696モエスｗｗ

後半開始保守

http://intermezzo.cool.ne.jp/report/Lupin/R3_temp.swf?inputStr=%82%A8%91O%82%CD%82%DC%82%BD%E9x%82%B3%82%EA%82%BD%82%ED%82%AF%82%BE%82%AA%81I
ここクリックしてみい

保守

>>696
指にそっとふれてみたのは俺だけでいい。というかもう俺の嫁だ！誰にもさわらせん！


21：00から乱立との噂

時をかける少女ってツンデレでる？

保守

ほ

ほ

ほ

>>705-707
おまえらｗｗ愛してるｗｗｗｗ

ツンデレ関係ない雑談は控えようぜ

21時に乱立するぞ！
気をつけろ！
保守

とりあえず今日も一応11時まで注意で

ほ

来るぞ！

保守

お題：ツンデレにお前の弁当が食べたいって言ったら

ほ

ほ

時かけ保守

お題
・仕事しないツンデレ
・仕事が遅いツンデレ

乱立ショボｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

下手すると保守で落ちそうだな

ち「乱立してスレを落とせば･･･タカシがもっと構ってくれるかもです・・・」

保守

今思ったんだがエヴァの映画はテレビでやらんのかな〜

保守間隔はどんなもん？

あっさりと乱立消えたのか('A`)

乱立…だったのか？

>>724

シンジの0721シーンを茶の間に流して気まずい空気を作りたいのか！アンタは！

やべｗｗｗｗｗｗｗｗｗテラ誤爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
超はずかしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>729
幼馴染が照れ隠しするような感じで頼む

ほ

☆

誤爆に律義にレスを返す格好になったわけだな
そういえば、保守のほうは警戒はしておくべきだろうか

>>730
男との恋愛相談のメールを友人に送るつもりが間違って男の携帯に誤爆してしまい、
慌てて電話をかけて焦りながら弁明する尊大の姿が思い浮かんだ。

ほす

習い事の年上の筋肉バカと喧嘩して先に帰った保守

>>730
俺は友子にまんまとはめられて顔を真っ赤にしながら男を殴るアッパーが思い浮かんだ

ほ

>>730
ツ「時かけをテレビでやるならエヴァｍ（ｒｙ」
男「ちょｗｗｗｗｗｗｗなんだよいきなりｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ツ「だって！エヴァが好きなんだもん！！！しょうがないじゃない！」
男「0721シーンをお茶の間に流すわけにはいかないだろｗｗｗｗｗｗ」
ツ「・・・・あっ//////」
男「あれを忘れんなよｗｗｗｗｗｗｗ・・・どうせなら俺の0721見るか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ツ「・・・うん////・・・どうせならあたしがやってあげる////」
男「何言ってんだｗｗｗｗｗｗｗって・・・なんで服脱いんでアッー！」

あれ？なんでこうなってんの？

お題
・義母

ツンデレな子に告白したら普通の女の子になっちゃったよ(´･ω･｀)

>>739
バロスwwwwwww

>>739ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>741真剣な顔で「頼む、ツンデレになってくれ」って（ｒｙ

>>741
デレ期なだけだろ。

>>739
当時ガキだった俺には、あのシーンとかｾｸﾛｽｼｰﾝとか意味不明だった。
だからきっと大丈夫！

>>741
つ山山山山山山山山

>>741
つHGHGHGHGHGHG

>>746
最初、これを見たとき
「山に登って修行して来い」
って感じの意味だと思ってた

アホだ俺

>>741
つ山山山山山山

>>741
つ山山山山山山山山山山

まあまあ、男の嫉妬はみっともないぜ

>>741
つ炎炎炎炎炎炎

ho

ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1184932615/l50

みんな、今日も馬鹿話をご苦労
悪いんだが上記のURLで「VIPからきますた＾＾お前ら仕事は？」と言ってくれないか？
きっと楽しくなるぞ、ではまたな！

>>741の人気に嫉妬

リアル話自重しろ

山はマウントポジションからのパンチ、もしくはいくつも合わさって、針山。まぁとりあえずリアルに彼女がいるやつ座れ

山山山山山山山山山山山山山山山山

SAZAN　NOTE −リビア−

川口神！！！！！！！！保守

３ほどもらいます。

・気がついたら夜が明けていたツンデレ
「…眠れない」
大学の講義がないからといって、昼間にダラダラと寝て過ごしていたせいだろう。
時刻は既に午前３時を回っていた。
リビングに下りてきてはみたが、こんな時間では大して面白いテレビ番組もやっていない。
「やっぱり、戻ろう」
寝転がって目を閉じているだけでも違うだろう。
このままでは、明日の講義を受ける自分が悲惨な状態なのは目に見えている。
そう思って、今しがた下ってきた階段を上った。
二階に上がって少し奥に行くと私の部屋なのだが、その手前で足が止まった。
「寝てる…わよね、たぶん」
そこは弟の、タカシの部屋だ。
当然寝ているとは思うのだが、何となくドアノブに手をかける。
「タカシ、起きてる？」
少し扉を開けて投げかけた問に、返ってくる言葉はなかった。
「そりゃそうか。…んでも、ちょっとだけ……」
別にやることもないが、何となくそのままタカシの部屋に入ってしまった。

音を立てないようにそろそろとベッドに近づくと、タカシは行儀よく仰向けに寝転がって寝息を立てていた。
「まったく、勝手に部屋に入られたってのに、可愛い顔して…寝ちゃって……」
そこで言葉が詰まった。
そこにあったのは、私の記憶にある、幼い頃のタカシの寝顔ではなかった。
思えば、それぞれ自分の部屋で寝るようになってから、いったい何年が経つのだろう。
「いつの間に、こんな男っぽい顔に…」
頬を人差し指で突いてみる。
指には懐かしいぷにぷにの感触ではなく、硬いというか、強いというか、そんな感触が残った。
そのまま親指も伸ばして、軽くつねってみた。
やはりこれも昔のようにむにむにと伸びることはなく、つまめるといった程度だ。
「いつまでも、可愛い弟じゃないわけか…もう高校生なんだもんね」
一人の男に、およそ、なってしまっているのだろう。
もしかすると、それが気にいらなくていつもキツくあたってしまうのだろうか。
私の知らないところで、友達と騒いだり、先輩や後輩とはしゃいだり。
「私の知らない女の子と、楽しく過ごしたり…」
タカシの頬の辺りを弄っていた手を口元に回し、親指でゆっくりと唇をなぞった。

瞬間。
「うひゃあッ！？」
突然鳴り響いたベルの音に、まったく予測できていなかった私の体が飛び上がるように動いた。
「め、目覚まし時計…って、もう５時！？」
あれから２時間近くもここにいたというのだろうか。
「だって、私、ほっぺた突いたりしか…ひゃあ！？」
言って、自分の腕をすばやく引っ込めた。
私の手はそのとき、タカシの唇に触れたままだったのだ。
もしかすると、あのままでは弟に何かしてしまっていたかもしれない。
それではただの変態だ。
「と、とにかく！私は朝ごはんの準備を…」
「そっか。じゃあ、俺はいつも通りランニングに行ってくるよ」
「にゃあぁああ！？」
扉の方へ向かっていた私は、まさかするとは思わなかった声に盛大に驚いた。
「どんな声だよそりゃ…。ったく、いきなりかなみ姉に突きまわされて、声上げたかったのは俺のほうだっつの」
「え…ぅえぇ！？」
起きてた、の…？
「ああそれと、今んとこかなみ姉の知らない女の子と楽しくやってるなんてないことはないよ、残念ながら。んじゃ」
いって、タカシはさっさと部屋を出て行ってしまった。

「起きてて…聞かれて……た、タカシぃぃぃぃぃ！！」

…ツンデレじゃなくなってる気がしないでもないorz

ｲｲﾈｲｲﾈｰ

ほ

300おめ、このスレ200来たの以来

日本語でおｋ

保守

保守お題
・徹夜したツンデレ
・徹夜をしてみたいツンデレ
・タカシと一緒に徹夜したいツンデレ

うん、今日は徹夜するんだ。

ほ

保守

>>767
夜更かしなんて馬鹿のすることよ。そんなこと考えてないでさっさと寝なさい！




べ、別にアンタが病気になっても構わないけどっ！　全然、ぜんっぜん気になんかならないけどっ！！

保守

ちょっと待てまだ1日目だぞ。
何というデレ期･･･

終わった？

あ、ホントだ。もう700突破してるのかｗ

1日目というのがよくわからんが…

>>760
お題採用テラトンクスｗｗｗ
こういう爽やかというか…あっさり系なツンデレは大好きです！

>>776
なぜかトランクスに見えた

>>775
多分一日間違えてるんだと……

>>761
ＧＪ

>>777
オレもだｗ

お嬢様「ばぁか...」(ちょっと諦めた感じが強い。慣れない台詞)

強気「ばっかヤロー!!」(笑いながら脇腹を叩く感じ)

幽霊「....!!馬鹿っ!!」(いっそ呪い殺してやる、といった気迫を感じる感じ)


日本語最強保守

>>772
明日までだから3日目だな

お題
時をかける少女を見て鬱になってしまった男を元気付けるツンデレ

確かにすげぇ欝になったもう本気で死にたい

お題
時をかける少女を見忘れて鬱になってしまった男を元気付けるツンデレ

ほ

お題
AFCアジアカップ見て絶叫してしまったツンデレ

>>395お題のラスト２レス行きます。

いやだってさ、ＣＧコンプ率９９％だとイヤじゃん
ガチエロなので１８以下はスルーだぜ。お兄さんとの約束だ

お題
・オチリ


タ「ヒマーーーーーーーーーーーー！！！！！」
オールスターつまんなかったしサッカーも終わった。そんな俺を待っていたのは暇という時間
梓『うるさーい！せっかくボクが付き合ってやってるのにそれはないだろ』
勝手に居ついてるのはボクッ娘こと隣家の娘の梓。外も雨だったし俺でヒマ潰ししてやがったのだ
梓『それじゃボクに構ってやるよ。一日中テレビ見てるよりよっぽど有意義だぞ』
なんか隣で言ってるけどとりあえず無視。コラ、ベッドの上で脚を動かすとくまさんぱんつが見えるぞ
タ「とりあえず帰れボクッ娘。もう夜も遅いからな」
梓『ダメだよ！！まだ夜はこれからなんだからねっ！！』
一気に不機嫌モードなボクッ娘さん。こうなると手の掛かる奴なんだよな…
タ「ひょっとして構って欲しいのか？２８２８」
梓『ﾎﾞﾝｯ…ちちちちち違うよなに言ってんだよバババババカじゃないの/////////』
図星か
タ「まいっか、でも…夜に男の部屋に居るとどうなるか分かってるか？」
梓『へ！？…ま、まさか』

ガバァ！！

タ「さっきからぱんつ見せてさ、誘ってたわけ？」
梓『バカぁ…そんなわけないだろぅ…////////////』
タ「そうなのかな？」
俺は梓を四つん這いに固定させてぱんつを丸出しにする。カワイイくまさんが露となった
サワサワ
梓『ひゃう！…お尻撫でちゃダメ//////』
タ「だってこうすると梓は素直になるからな。で、どうなんだ？」
サワサワ
梓『ち、違うよ…誰がタカシなんかにそんな事するもんかぁ//////////』
おかしいな、ならば次の手を打つだけだ
タ「ふ〜む、梓も耐性が付いてきたのか。だったらこれならどうだ」
ツンツン
梓『きゃひ！！ソコはダメだよ〜〜！ひゃうん！！//////』
俺は撫で回していた手で窄まりを見つけ出してぱんつ越しに突いてみる
効果は抜群だ。みるみるうちに梓がおかしくなっていく
梓『らめぇ！オチリ、オチリはらめぇ//////』
クリクリ
俺はぱんつの中に手を入れて直接穴を弄る
タ「誘ってたのか？認めないと止めるぞ」
つぷっ…
梓『くひっ！！……ごめんなさい…誘ってました…だから、/////////』
タ「よくできました。どうして欲しいか言ってごらん」

梓『タカシの…お○ん○んを…お、オチリに下さい……/////////』





ちっ…重武装ヘリが来たか。こちらスネーク、全国のオチリ好きに救援を求む！！

>>789
ちょっくらスティンガー持って行くわｗｗｗｗ

>>789
おっきおっきｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>789
よし、素晴らしい策士をそちらへ派遣する

つオシム

>>789 RPG-7持って行く

>>789
ヘリなんざ竹槍で落としてやらぁ

>>789
やってくれたなこの野郎。
とりあえずヘリは魚雷積んだ船で月までブッとばしてやるぜ！


だから続きkwsk

>>789
アーセナルギアで増援に向かうわ

俺のＩＤがＳＳ…書くしかないだろ！

自炊・一緒に寝たいツンデレ
タカシ「あー、眠気がこねぇ。なんでかな…」
かなみ『授業中いつも寝てるからよ、このバカ！そんなんじゃ生活リズムが崩れるわよ』
タカシ「だったら寝かせてくれよー」
かなみ『……じゃあ、一緒に寝てあげようか////』
タカシ「はぁ！？」
かなみ『だから！一緒に寝てあげようかって言ってるの！////』
タカシ「いいのか？」
かなみ『仕方なくよ、仕方なく。幼馴染のよしみってものよ！それに…////』
タカシ「それに？」ﾆﾔﾆﾔ
かなみ『アンタの事が……って何言わせるのよぉ////』
タカシ「あはは、ゴメンゴメン。取りあえず、一緒に寝ようか」
かなみ『今日だけだからね！明日からはもう寝ないからね！』
タカシ「はいはい…お休み、かなみ」
かなみ『うん…お休み、タカシ////』

結局、これから毎日タカシの部屋で寝るかなみであった。

疲れた…徹夜するのに何を書いてるんだ、俺…
よくある話の内容だが気にしないさ！

☆☆☆

>>797
ニヤニヤが止まらないから俺も入れてくれｗｗｗ

『お休み』と言ったもののやはり眠りに着けない二人。
背中合わせで寝ていたが寝返りを打って目が合ってしまう。
そして求め合うように口付けをかわし…
まで読んだ

☆☆☆☆

てっく

徹夜で保守＆ＩＤちぇく

>>800
そんな夢を見たツンデレは
翌朝、男の顔をまともに見ることが出来ない

今日女の子に振られた上にときかけ見忘れた…

・AFCアジアカップ見て絶叫してしまったツンデレ

アジアカップ観戦中
い『おいおい巻そこは決めるとこやろ！クリアしてどうすんねんアホンダラ！』
タ「……」
い『きゃーーーーー高原愛してるでーーーーーーーー』
タ「…………」
い『川口はんあんた神やぁぁぁぁぁぁ！！！！！！』
タ「……………………」
い『やったあああああああああああ勝ったでええええええええええええ大阪最強やああああああああ』
タ「…………………………………………」
い『タカシどうしたねん、さっきから黙りっぱなしやんか』
タ「いや……あのさ……」
い『どうしたん？』
タ「一生懸命応援してるいずみが可愛くてな……つい見とれて」
い『！！！！！タ、タカシにそんなこと言われても気持ち悪いだけや！！！！！（/////）』
タ「いや、本当に可愛かったぞいずみ」
い『そ、そんなこと何回言っても何も出ないで！（///////）』
タ「そういう割には顔が赤くなっているんだが説明を求めたいｗ」
い『これは応援の興奮や！決してタカシの言葉に反応したわけやないで！（///////）』
タ「へーへー、そういうことにしておきますかねｗ」
い『そういうことも何も、これは本当の話や！』
タ「まあ、必死で否定するのもまた可愛いんだがなｗ」
い『だ、だから違うねんて……もうっ（//////////）』


アジアカップの応援で声枯れた俺に誰か愛の手を

>>806
GJ!GJ!

>>805
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼
　＼　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　／
　　 ＼　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　. ／
　　　　＼　　　.／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　／
　　　　 |　＼／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼／...|
　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　　　 |　 |　　　　　　　ようこそだゾ 　　　　　　　 |　 |
　　..＿ |＿|　　　　　　　　　　 ＿_　　　　　　　　 　 |＿|＿..
　　 　　|　 |　　　　　　　　, '⌒ヽ.　ヽ　　　　　　 　　|　 |
　　 　　|　 |　　　　　　　　l_|｣liﾘ｀ｷﾞil |　　　　　　　　|　 |
　　 　　|　 |　　　　　　　　 |i.ﾟヮ ﾟ l)|j l　　　　　.　 　 |　 |
　　 　　|　 |　　　　　　　　 ⊂iYi(つ ´　　　　　.　 　 |　 |
　　　 　|　 |／　　　　　　　　〈l_ヽゝ　　　　　　　 ..＼|　 |
　　　 　|　 |　　　　　　　 　 　ﾋﾋ）　　　　　　　　　 　|　 |
　　 ..＿|／|　　　　　　_　_　_　_　_　_　_　_　　　　　...|＼|＿
　 ／　..|　 |　　　＿−＿−＿−＿−＿−　＿　　 |　 |　 ＼
　　 　　|　 |／＿／━　━　━　━　━　━＼＿＼|　 |
　　 ..＿| ／＿／━　━　━　━　━　━　━ ＼＿＼.|＿
　　 　 ／＿／━ 　━ 　━ 　━　 ━ 　━ 　━ ＼＿＼
　　 ／　 ／━　　━　　━　　━　　━　　━　　━＼　 ＼

このスッドレはリアル負け組の味方です

>>806
関西可愛いよ関西

ちょっと関西行ってくる






全裸で

ちぇきんでれ

IDcheck

>>808
Dive into wonderland!

はらへったＩＤチェック

ちぇ

>>806
お題採用�dクス
いずみに惚れた

ほ

まさかもう一回1000行ったりしちゃいましたりするのでございましょうか

ほ

あと17時間で180だからな
いきそうだね

oyasumi hosyu

おやすみ保守

腰痛が痛いでふ

ほしゅ

2レスいただきます

ひょっとして頭痛が痛かったりする？

た「はぁ・・・・・・」
か「何ため息なんかついて、兄貴らしくもない」
た「あぁ・・・かなみいたのか」
か「何その言い方、私なんていなくていいみたいじゃない」
た「ああ、ごめん・・・今はほっといてくれ」
か「はぁ・・・またどうせ振られたとかでしょ？」
た「！！！」
か「やっぱりねーまあ振られたくらいでうじうじしてるようじゃ彼女なんてできないよねー」
た「・・・・・・・・・・」
か「大体兄貴センスないもんね、服とかさ」
か「な、なんなら私が今度選んで『もういい』・・・・・・へ？」
た「お前人が落ち込んでるのに追い討ちかけるなんて最低だな」
か「え・・・あ・・・そんなつもりじゃ」
た「・・・あーもういい、風呂入ってくる」
か「・・・・・・・・・・」

た「（さっきはイライラしてかなみにあたっちまったなー・・・アイツのああいう性格は分かってたのに）」
ガチャ
た「うおっ！」
か「・・・・・・グスン」
た「お前まだ俺の部屋に・・・てかなんで泣いて・・・」
か「だって・・・兄貴怒らして・・・最低だって・・・うぇぇぇぇん！」
た「ちょｗｗｗもう怒ってないから泣くなｗｗｗ」
か「でも・・・兄貴にひどい事いっちゃったし」
た「いいよもう。それにお前俺を励まそうとしてたんだろ？ありがとな」ナデナデ
か「ちょっ！勝手に頭なでないでよね！代償は高いんだから（///////）」
た「頭なでただけでかよ・・・じゃあさっき言ってた服選び手伝ってくれ」
か「何よそれ！全然罰になったないじゃない！」
た「何か奢ってやるからさ」
か「・・・まあそれならいいけど・・・言っとくけど奢ってくれるって言うからいくだけだからね！
た「なんだ、嬉しいのか？」
か「そんな訳あるかこのバカ兄貴！（//////）」

>>826
なんで妹ツンデレってこんな可愛いん？

>>827
妹かなみんかわいいよｗｗｗｗｗ

ツンデレの涙は至宝

ほ

眠れん

しゅ

ちぇけんでれ。

ほ

し

ちぇー

地井 ◆t0UlSWVQ/6



現在集まっている情報
�@クリックスレで見かけた
�A他の板に本拠地があるらしい



この幻のコテを探しています。見かけましたらご一報ください。

は

お題
・タカシは大好きだけど今の関係を壊すのは怖いツンデレ
・走るツンデレ
・うかつなツンデレ
・ガチムチ口下手男とちびっこお喋りツンデレ
・普段情けないタカシにちょっとカッコイイとこ見せられたツンデレ
・遅刻しそうだったので食パンをくわえて走って家を出で曲がり角に差し掛かったツンデレ
・芸能人タカシと豪腕マネージャーツンデレ
・タカシにきぐるみを着せたいツンデレ
・ちょっと頑張り過ぎてダウンしちゃったツンデレ

お題
・不老不死幼女ツンデレ
・超ロングヘアーツンデレ
・オッドアイツンデレ

ホォ〜シュ〜

ほ

>>817
ラミア乙

保守☆しかしなんだこのGJの嵐は……
まさに素晴らしいデレ期

寝れない保守

もひゅ

保守

保守

ねるほ

寝る前

ねるぽ

お題
・ツンデレに不意に耳元で『……未来で待ってる』って言ったら







わかる人にはわかるよね？(´･ω･`)

これはただ今日のわたしのＩＤが気になっただけで別にこのスレを保守しようとかそんなことじゃないんだからねっ！

勘違いしないでよねっ（///




そんな寝る前保守

仕事前のほしゅ

起きたので保守

ってかまた1000行きそうだな、すげぇ勢いだｗ

ほ

ほっしゅ

気付けば５時前とかもうね……

あー、時間無駄使いしすぎてるな

捕手

保守

保守

ほっしゃん

ほ

ほる

人いないな

保守

ほしゅ

「何よそんなとこで転んじゃって、鈍くさいの極みね。情けない。」

「………ほら、早く肘見せなさいよ」



短いからこそ萌えるものもあるよね。

『んのッ！！（ｽﾞﾍﾞｯ！）』
『な、なによ！　ヘッドスライディングの練習よ！　なんか文句ある！？(////)』


これだけで抱きしめたくなる

ほしゅ

保守

☆

>>871
ヘッドスライディングｗ

保守

火酒

今起きた保守
>>827かなみは幼なじみでいいと思ったんだが妹でも十分いけると
思った俺は死ぬべきだな、うん

>>876
IDにエヴァ

保守なんてしてあげないからね！

ヤバい……朝起きたら熱が38.8℃もある。orz
家に誰もいないから冷えピタ買いにいかなきゃ……



でも保守

頑張れ保守

保守

保守

保守

ほ

保守ＳＳ

か『何よ…風邪なんか引いちゃって…』
タ「ゴメン、昨日遊びすぎちゃってさ…」
か『日ごろの行いが悪いからよ！このバカ！』
タ「…少しは心配してくれよ…」
か『う…ま、まぁアンタが風邪引いたままだと、私も気分悪いからね////』
タ「え…？」
か『私が今日一日中、アンタを看病してあげる////』
タ「かなみ…」
か『だ、だから…これからは…アンタを保守してあげるわ。感謝してよね////』
タ「うん。ありがとな、かなみ」
か『えへへ…////』

後悔はしていない。
今日中に１０００行きそうだな。

>>871
明らかに無理のある言い訳をとっさに口走っちゃうﾂﾝﾃﾞﾚって神懸かり的に可愛いよな。萌える。そして燃える。

こうなんていうかテスト前になると、いつものようにﾂﾝﾃﾞﾚの家に行って彼女の部屋で勉強会するわけだけど、彼女は
『お茶くんでくるから。あんたは出涸らしだけど』
って言って台所に向かうわけ。
その間暇だなぁって思ってたらなんだか魔が差して部屋を物色し始めちゃうんだよ、で、ふと視線を向けたベッドの上の枕から何かはみ出てるわけだ。
それで何だろうって思って手にとってみたらなんと先月俺の部屋から消えたはずの秘蔵の巨乳系痴漢アンソロジーコミック！
もといエロ本！
『ほら、仕様がないからお茶入れてきてやったわyほぉぉぉぉぉ――』
しかし再会の喜びに涙する暇もなくある意味タイミングよく降臨するﾂﾝﾃﾞﾚ。
そんでもって男が手にしている本を見るや否やすかさずお茶を机の上に置き、超人的な速度で飛びかかり男から本を奪取して、真っ赤な顔しながらうつむき加減でこっちを見上げながら口をパクパクするわけ。結局何も言わないから
「どったのそれ？」
って聞いたら
『さ、参考書だと思って買ったら…その…エ…エロ本だったのよ…
な、何よ！文句あるの！？』
ないない。それはないわー。絶対ない。
どうみても表紙も裏表紙も１８禁な格好した少女が載ってるジャン。
背表紙もスッ☆ポン☆ポン☆ダヨ？
いくら視力０.１だろうがコレを化学記号やなんかと見間違える筈がない。
で、次の台詞が浮かばずじっとﾂﾝﾃﾞﾚを見つめてたら、怒ってると勘違いしたのかさらに顔を赤くし目に涙が溜め――
『………ご、ごめんなさい……でも』
ボタンに手をかけ…あれ？
『そ、そんなにおっぱいが好きなら、…………あ、あ、あたしのおっP続きはWEBで！

やあ、話が逸れたね(´・ω・｀)
それに長くなったが反省はしてない

保守

自炊・徹夜したタカシ

タ「ふぅあー、もう朝か…さすがに徹夜でゲームは疲れるなぁ」
か『そうね…私も疲れたわ…』
タ「！！か、かなみ！？」
か『あ、やっと気がついた？全くこのバカは…』
タ「お、お前いつからそこに居た？」
か『夜中の３時位からよ。アンタ、ゲームに夢中で気づかなかったでしょ』
タ「全然気づかなかった…」
か『アンタは本当にバカね……ふぁぁ』
タ「ん？かなみ、眠いのか？」
か『そりゃそうよ…ずっとアンタを見てて寝なかったもん…』
タ「なんで俺を見てたんだ？」ﾆﾔﾆﾔ
か『ハッ…////そ、それは…別にいいでしょ！////それより早く寝ようよ』
タ「なんで俺と？」
か『だ、だって…アンタと、一緒に寝たかったから…////』
タ「かなみ…お前は可愛いなぁ」
か『……////』

徹夜して仕事してたらこんなのが沢山浮かんだよ…
それじゃあ、寝るわ。おやすみ

・夜中にタカシの部屋に来たツンデレ
『タカシ〜？起きてる？寝てるよね？』
『ふふっ、かわいい寝顔しちゃって』
『ごめんね。タカシ。いつも、ひどいこと言っちゃって。私もね、ひどいこと言うつもりじゃないんだけど、気付いたら……ぐす……ごめんね……えぐ……いつもひどいこと言ってごめんね…』
『ぐす…、ダメだよね。タカシに泣いてるとこなんて見せちゃ』
『けど、寝てるのなら、キスくらいは大丈夫よね？』
『それじゃ、そ〜っと…………



………はッ！死んでる！？』

男なしで書いたらデレッだけだったorz

>>887
俺は台所から｢おかーさーん！高いお茶っ葉どこー？｣みたいなのが聞こえるってのがいい

なにこのGJラッシュｗｗｗｗｗｗｗ

自炊・日曜日のツンデレ

か『おじゃましまーす』
タ「あれ？かなみ、こんな朝からどうした？」
か『あ…あれ？もう起きてたの？今日日曜日だよ？』
タ「そうだな、日曜日だ」
か『休みの日は１２時まで寝てるアンタが…病気？』
タ「何言ってるんだ？今日は日曜日でも学校祭だろ？」
か『え…あ……そ、そんなの知ってたわよ！！』
タ「嘘だろ、私服を着てるくせに」
か『////こ、これは違うの！////』
タ「ふぅ…まぁいいや。早く着替えてこいよ。待ってるから」
か『言われなくても着替えますよーっだ！』
タ「…学校祭、二人で楽しもうな、かなみ」
か『え…う、うん////』

３００記念だから書きまくるよ。
後悔はしない

保守

何このGJラの嵐ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>890ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

自炊・幼馴染なツンデレ

幼馴染は不便…長く一緒に居すぎたせいで、アイツとの関係が崩れるのが怖いから。
でも…幼馴染の関係はずっとじゃない……。分かってる…分かってるんだ…
だから、私は…

タ「よぅ、かなみ。早く帰ろうぜ。今日から好きなドラマの再放送あるからさ。
か『う、うん』
タ「どした？そんな顔して」
か『あ…あのね…、ちょっと話があるんだ…』
タ「様子が変だぞ…生理か？」ﾆﾔﾆﾔ
か『は、はぁ！？バッカじゃない！？最低！死ね！』
タ「…良かった。いつものかなみに戻った」
か『え…？』
タ「かなみはいつものままの方がいいよ。そんなかなみが好きだから…大好きだから…」
か『…え？タカシ…？』
思いがけないアイツからの告白…、アイツも幼馴染の関係が崩れるのが怖かったらしい。
ずっと両思いだった…嬉しかった…。そして私たちは新しい関係を創った…
恋人という関係を……

あれです。ネタ切れです。
後悔はしない

ho

何というデレ期ｗｗｗ
皆まとめてですまんがＧＪｗｗｗ

GJ

保守

干

>>887
部屋を物色すると、机の上に伏せた写真立てがあって、起こしてみると男の写真で、
ちょうどそのタイミングでツンが部屋に戻ってきて真っ赤な顔で明らかに無理のある言い訳をｱｯー！

落としてたまるか★

>>871
「・・・馬鹿」とか言いながらぶつけたおでこにキスしてやったら、
『ななな・・・何をなさるんですの！？この変態！（///）』とか言われたので、
「や、消毒」とか言ってやったら、
『か、軽々しくそんな消毒しないでくださる！？』とか言うんだけど、顔は思いっきり緩んでて

などという保守

尊「最近出番がない・・か、勘違いするな！寂しがってなんかない！」

ほ

>>905
タカシ「（もうちょっと焦らしてみようかな…ﾌﾋﾋ）」

お題
・ツンデレを限界まで焦らしてみた
・おあずけ
・ワザと他の娘と仲良くしてみる

ほ

しゅ

ちなみんが・・・１２時を・・お知らせしますのです・・・

保守してやんよ

昼飯保守

やっぱりかなみが一番可愛いな

満腹★

おはいおＧＪ

ほす

ほ

ほ

絵を保管しているツンデレフォルダの中身が増えすぎた保守

>>904
これはいい妄想ｗ

☆

もうすぐ1000保守

保守

ほ

☆

このスレが落ちるのは私がいやだから、保守するの！
ア、アンタのためなんかじゃないんだから！

保守

ほ

ほ

ID

幽『とりついてあげます…………あなたが死ぬまで(//////)』

保守

>>931
タ「死ぬまでは困るな・・・」
幽『へっ！？』
タ「だって、俺が死んだら幽も死んじゃうじゃないか。それはダメだ。」

とか書こうとしたら幽霊だからもう死んでるんだよな

落とさせないんだＺＥ！

もう余裕を持って1000じゃないか。
すばらしいデレ期だ。

一応聞いとく


何時に落ちるんだっけ？

１８：００直前なんだぜ
>>1の書き込み時間+三日

>>937
間に合わないから携帯から1000取り参加するぜ

>>933
『私はもう死んでるから関係ないです！』

『でも…幽霊の世界のルールは先輩として教えてあげなきゃ…なんです』


女性にとって[理由付け]は大事だと新聞に書いてあった

新がむしゃら
ttp://www.ft-plan.com/

ほっほおぅ

保守保守

ほ

ほす

保守

自炊・何かが変わったツンデレ

いつもと変わらない朝、ただのありふれた日常…
か『ほら、何時まで寝てるの？早くしないと遅刻するでしょ！早く早く！』
タ「わかったよ…ふぅあ〜」
か『バカみたいな欠伸してないで、早く準備しなさい！』
タ「…でもあれだな…なんか俺たち変わらないなぁ」
か『え？何？』
タ「いや、何でもない。準備準備」
か『……』
タ「よーし！準備できた。んじゃ、学校に行くか」
か『あ…待って！』
タ「ん、どした？かなみ」
か『え…えっと…その…////』
　ﾁｭ
か『！？////』
タ「これだろ？」ﾆﾔﾆﾔ
か『う…バカ…////』
いつもと変わらない朝、ただのありふれた日常…でも、確かに何かが変わった。
そう、あなたにもっと近づけた事…それが変わった。

１０００までもう少しだ！ガンバレ、ツンデレ！

俺も何かを変えたい!!

ほのぼのいいよいいよー
俺も何か変えてくる・・・おかしいよね相手いないのに

寝起き保守

のどかわいたー

>>949
ツ『ほら、ジュースあげる！だけど氷入れてないから覚悟なさい！』
>>949「えーorz」
ツ『誰もぬるいなんて言ってないでしょ・・・冷蔵庫でキンキンに冷やしたんだから・・・』

ここまで浮かんだ