ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら299.85

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら299.70
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1184493226/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

ほ

ほ

ほ

誰も来ない・・・
地震がきているのか、それともアジア杯の勝利に酔いしれてるのか・・・

まさか落ちてるとは思わなかった

ほ

書き込もうと思ったら落ちるとか…

なんにせよ>>1乙

ほ

ほ

しつこい
VIPに糞スレと過疎スレは不要

ほ

>>1おつ

多分地震うんぬんが原因だろうな

☆

ほ

☆

ほ

>>1乙

ほ

チェック

ちぇっく

ほ

男「へへっ……何度落ちても、絶対見つけ出してやるからな！」
ﾂﾝ「な、何ワケ判らないこと言ってんのよ！ バカじゃないの？(////////)」



ってことだと解釈したんだが

ほ

☆

ちぇきんでれ

立ってたか。
>>1乙

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 刀、　　　　　　　　 　 , ヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´￣｀ヽ ／: : : ＼＿＿＿＿＿／: : : : ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　,.　-‐┴─‐- ＜＾ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : :｀.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　,.　-──「｀: : : : : : : : :　:ヽ: : : : : : : : :＼ ｀ヽ￣￣￣ フ: : : : :／
　　 　／: :.,.-ｧ: : : |: : : : : : : : :　　　 :＼: : : : :: : : :ヽ　 ＼ 　 ／: : : :／
　　　￣￣／: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .､ ＼=--: : : :.i　 ／　/: : : : :/
　　　　 ／: : 　　　 ∧: ＼: : : : : : : : : : ヽ: :＼: : : 〃}/　　/: : : : :/　　　　　　　　 、
.　　　 /: : /　　. : : :! ヽ: : l＼_＼／: : : : :＼: ヽ彡: : |　　/: : : : :/　　　 　 　 　 　 |＼
　　　/: : ｨ: : : : :.i: : | 　 ＼!___／ ヽ:: : : : : : :＼|:.:.:.:/:!　 ,': : : : /　 　 　 　 　 　 　 |: : ＼
　　 / ／ !: : : : :.ト‐|-　 　 ヽ　　　　＼: : : : : l::::__:' :/　 i: : : : :{　　　 　 　 　 　 　 |: : : :.ヽ
　　 l/ 　 |: : :!: : .ｌ: :|　　　　　　　 　 　 ＼: : : l´r. Y　　 {: : : : :丶＿＿＿＿＿__.ノ: : : : : :}
　　　　　 l: : :ｌ: : :ﾄ､|　　　　 　 　 ､＿__,ィ ヽ: :| ゝ ﾉ　 　 '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　 |: : :ﾄ､: |: :ヽ ___,彡 　 　 ´￣´　　 ヽl-‐'　　　　 ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
　 　 　 　 !: :从ヽ!ヽ.ﾊ=≠'　, /////　///u /　　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　V　 ヽ|　 　 }///　 r‐'⌒ヽ　　イ〉、
　　　　　　　　　　　 　 ヽ､______ｰ‐‐' ィ´　/:/:7rt‐---､　　　　　　　こ、これは>>1乙じゃなくて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ幵ﾉ　./:/:./:.! !: : : : :!｀ヽ　　　　　ポニーテールなんだから
　　　　　　　　　　　　　　r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :＼　　　変な勘違いしないでよね！
　　　　　　　　　　 　 　 /: : .|: :|　!:.!ィ¨¨ヾ、:.:/　!: : : : l: : : : : :.＼

>>1
乙ンデレ

>>1
乙ﾝﾃﾞﾚ
ｽﾚが落ちる前にちゅんでれを読み切れなかった俺は負け組

>>1乙

ほしゅんでれ
なかなかすんなりと300に行けないねぇ

お題
･なかなかいけないツンデレ

>>1
乙ンデレ
>>31
ちゅんでれってあの泣けるやつ？

俺もしばらく目を離してたから見落としたかもしれない

>>1乙ちぇき

ほ

ほ

保守

ＩＤチェック

保守

ほしゅんでれ
お題
･ツンデレが洗濯しているようです

お題

・ツンデレの花嫁修業
・不可抗力でラブホテルに泊まる羽目になった男とツンデレ

お題
つ・何となく不安な夜を過ごすツンデレ
　・夜更かしが大好きなツンデレ

もう300でいいと思った。そんな保守

お嬢とID

つ

いずれにしても次スレは300だな

そんなお休み

ねるほ

俺にツンデレが寝ぼけて抱き付いて来てふと我にかえりそのまま赤面して慌ててた

脳内だけど

>>42
羽目　でヤらしい想像をしたのはこの俺です

>>49
うらやましい！

それだけの脳汁が出るよう修行してきます。全裸で

ほ

バイト帰ってきたらスレ落ちてて>>31のいうちゅんデレを全く読めなかった俺涙目ｗｗｗ

orz

☆

PC壊れるわ携帯バグるわでもうねｗｗｗ





見たかったんだよorz…まとめに期待
お題
・ツンデレが何かを期待した目で男を見ているようです
・ツンデレはひどい目に遭ったようです

☆

>>33でエロいのを想像した俺は眠れなくなった

寝るほしゅ

ほっしゅ

保守

朝まで〜！









ねる

寝前御題
・スリット

ほ

し

が

エ

か

ほ

し

保守しとくね

お休み保守

おはようほ

　　　　　も

ツ

保守

保守

※

おはよう

保守

ほ

お題
つ・クラッシャーなツンデレ

おはようほしゅ

ほ

☆

お題
・素直クールに憧れたツンデレが必死でまねしようとしてます

☆

はぁ

ほ

朝起お題
・イライラしてるツンデレ

ほ

ほしゅ

保守

保守

梓で>>33のお題に２レスで挑戦

お題
･なかなかいけないツンデレ

ほ

タ「なあ。今日も使わないのか？危ないだろ」
梓「やだ！絶対使わない！」
タ「なんでそんな嫌なの？」
梓「きょ、今日も使わないでいきたい」
タ「ふーん…」
梓「いくぞー」
梓「…」
梓「ふあっ…あっ…」
梓「んっ…もうちょっと……」
梓「それだめ！僕それ嫌い！やっ…」
梓「あぁ待って！タイムタイムタイム！」
梓「んぁああ！！」

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ
梓「…」
タ「お疲れ様」
梓「だー！また駄目だった…」
梓「エアーマン難しすぎだよ」
タ「こいつさえ倒せればワイリーステージ行けるのになー。相性か？」
梓「…練習しよう。タカシはどっか行けば？」
タ「おもしろいからしばらく見てるわ」

止めて落としたら洒落にならないので。保守。すいませんでした／＾o＾＼

>>97
ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝｗｗｗｗｗ

>>97
ロックマン拭いたw

一つ投下

・クラッシャーなツンデレ
ち『クラッシャーちなみんです・・・
ゴルディオン・・・ゴルディオン・・・』

タ「ちょw何その究極の破壊神!!」
ち『前フリは不要・・・
早速タカシと・・・クラッシャー・・・コネクト////』
タ「ちょwだから最近ツン少ないとかキャラ萌えとk･･･ｱｧｰ」




ｵﾏｹ
・クラッシャーなタカシ
タ「いくぞ・・・ちなみ」ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ
ち『あ・・・らめぇ・・・壊れちゃ・・・あっ///』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ


俺の頭が壊れてるorz
・・・何やってんだろうね、仕事中に・・・

ほ

触発されたので

・らいおんちなみん
『ライオンちなみんです。ライブまんライブまん』
「何でロボットはライオンを胸に着けたがるのかねぇ」
『何その冷めた態度。青春真っ只中の若者がそんなことでいいものか』
「もともと冷めてるお前が言う台詞じゃねぇだろが」
『問答無用。青春は爆発でファイアー、さあタカシも爆発でファイアーさせなさい。主に私のナカで///』
「青の文字が違うんじゃねぇかそれ！　それにこんな爛れた青春なんｔ……ｱッー」

『ッ……三回が五回に増えた？』
「……それが言いたかっただけだろ」

ち「仮面ライダーちなみんです……ゼロサム……ゼロサム…」
タ「………」
ち「ふっ……驚愕の余り……声も……出ない………タカシは……ヘタレ…」
タ「……胸の顔は、ただの飾りだあっ！！！」　ベリッ
ち「……うにゅ？……それだけ？」
タ「うむ、顔が外れて丸見えです。本当に(ry」
ち「………！？ み…見るな……すけべ……変態…………エロサム…(////////)」
タ「よし、上手いこと言ったちなみんにはプレゼントをあげましょう」

【 Full charge 】

ち「はぅ………タカシの………デン○ッシャーが…(////////////)」
タ「必殺……俺の必（ｒｙ」
ち「ぁ……ふぁぁぁ…(////////////////)」








１年後

ち「タカシ……私……頑張った……よ？(////////)」
タ「お疲れ様、お母さん」
ち「えへへ…(//////////)」
タ「よし、じゃあ俺たちの赤ちゃんに挨拶してくるかな……おーい、ぱぱですよ〜」
赤「………降臨……満を持して…」
タ「帰れ」

>>102
ロボットの印象は顔と胸と肩で決まるんだそうだ

>>103
子供ジークかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まとめてで悪いが
全部吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

ほ

☆

ほしゅ
お題
ツンデレは泳げないようです

ほしゅ
お題
肝心なところで噛むツンデレ

保守

お題
・眼鏡が壊れて何も見えないツンデレ
・お嬢様育ちのツンデレ VS 庶民育ちの妹ツンデレ
・タカシに影響されてひそかにオタじみて来たツンデレ
・タカシの洗濯物を前にして体が勝手に動いてしまうツンデレ
・ちゅんでれは一緒にお風呂に入りたいけどなかなか言い出せないようです
・ツンデレな新妻は一緒にお風(ry
・ツンデレとタカシが互いに衣装チェンジしたら妙に似合ってしまったようです
・過保護気味な執事タカシに辟易しながらもちょっと嬉しいツンデレ
・ちゅんでれの嫌いな物克服大作戦
・ちゅんでれのはじめてのおちゅかい
・ツンデレに甘い（臭い）台詞を言いまくったら
・他の人がにぃにの悪口を言うのは嫌なちゅんでれ

あー、眼鏡壊れた……お年玉換算２年分ってとこか……orz

>>109
競泳水着着てビート板抱きしめて巨乳を圧迫させたお嬢が
「貴方に笑われるなんて屈辱ですわ。貴方、私に泳ぎを教えなさい」
とか言われて、手握ってバタ足させたらいつまでも手を放さないから
「いつまで続けるの？」
て聞くと
「貴方の教え方が悪いだけですわ」
と真っ赤な顔して手を強く握ってくる様を想像した。
それから足つったお嬢を介抱したら
「こ、ここでも教えてくださらない」
とベッドの上で

しまった携帯に気を取られてる間に取り囲まれた。
後は任せた

>>113
おまｗｗｗｗｗ

>>113
想像力に脱帽ｗｗｗｗｗ

>>113
もう書けwwww

☆

むしろ俺は

「だって仕方ないじゃない！水が怖いんだから！泳げなくったって生きていけるもん！」
って半分涙目のスク水アッパーがプールから走って逃げようとするのを追いかけて捕まえたら、過去に川で溺れたトラウマやらなんやらを渋々話してくれて二人で紆余曲折しながら何とか解決していく話を思いついた。
で、ラストは
「今度さ……二人で、海とか行きたいね…なぁ〜んて…エヘヘ////」
みたいなオチなんだが、俺の心の中にそっとしまっておこう。

>>118
それをしまうなんてもったいない

ほ

☆

☆

☆

ほ

>>113
>>118
ｵﾏｲﾗ競泳とかスク水とか・・・萌えるじゃﾏｲｶwww

俺としては、
教えて貰うのに乗じて気を引こうと
委員長が頑張ってビキニ着たのに無反応だったから怒って
『向こうで一人で練習します』とか言って間違って潜水用の深いプールにいっちゃうんだ。
慌てて追い掛けるとやっぱり溺れてて、助けに行くんだけど、
暴れるもんだからビキニの紐が解けて、
『へんたい!!・・・こ、こないで////』
とかパニックになるんだ。
何とか助けた頃には委員長は気絶してて、
仕方ないので人口呼吸と心臓マッサーz･･･

なんです刑事さん、
これは人命救助であって疚しい気なんt

>>113>>118
SSじゃなくても、こういう妄想垂れ流しってのもいいよなｗｗｗｗｗ

ほ

俺としては

運動神経抜群の尊大さんを当然泳げるものと思ってプールに誘ったら
「プ、ププププールだと！？あ、あんな子供の水遊び場などに行けるか！！」
ってキレられたので、かわりに海に行くことになった。
海に行っても尊大さんがなかなか水に入ろうとしないので
「尊さんどうしたんですか？」って言ったら
「お、お前に稽古をつけてやろうと思ったんだ！お前はどん臭いからな！！」
って怒鳴られて、じゃあ稽古をつけてもらおうってことになった。
尊大さんの泳法が奇妙なので、もしかして泳げないんですかって聞いたら
「ば、馬鹿者！！これは日本古来から伝わる泳法で我が坂本家の人間は皆この泳ぎｄﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ」
って沈んでいったから、あわてて尊大さんを引き上げてマウストゥマウｓ

ああ、たったこれだけでもアウトですか、そうですｋｱｯｰ

>>125

しかしあれだぞ？
完全無欠だと周りに思われてる尊大さんが、実は泳げなくて
こっそり男に隣町のプール(知り合いに会わないため)で泳ぎ教わろうとするんだよ
で、いざ水に浸かろうとしたら怖がっちゃって
｢う、うん。頑張る！｣
とか幼児退行気味になるんだよ
そんで元々運動出来るから泳げるようになって、授業後とかに
｢私にかかれば泳ぎくらいなんともない｣
とか言っちゃうから、練習ばらそうとして追い掛けられちゃったりするのとかもよくないか？

>>128
携帯でポチポチ打ってる間にかぶったが
泳げそうなのに泳げないって素敵だよな！

>>128>>129
お前らなんてシンクロニシティだ

>>130
やっぱりこのスレは俺ばっかりだｗｗｗ

そしてさらしに褌で泳ごうとする　　老　　成　　。

☆

>>128>>129
泳ぎネタでシンクロとは・・・見事だw

当然得意分野にも関わらず
一個だけ弱点あるとか萌えす

>>133
さらしが透ける所まで妄想したw


こうなったら後はきょぬーな勝美に
外人が着ているようなＶ字の紐水着を着てもらうしか・・・

相変わらずこのスレには俺が沢山いるな

いやいや勝美は可愛いやつだろ
「ど、どーせ似合ってねーとか言う気だろ！」とか言ってるところを性的な意味でチクチクいじめて

お巡りさん苦労様です

>>135
紐水着はお嬢の守備範囲だろう。で、初心な執事タカシが鼻血ふいて看病するとこまで想像した

久々に来たら何これ







俺ばっかじゃん

俺が談義しててワロタｗ

ほ

し

水着の話をしてたら思い付いた

お題目
・ドキッ!!まるごとVip!!
ツンデレだらけの水泳大会〜ポロリもあるよ〜

とりあえず友子と山田は実況解説w

脳内ＬＡＮを誰か開発してくんねーかな…

ち「人魚ちなみんです……まーめいど……まーめいど…」
タ「……俺には溺れているように見えるんだが気のせいか？」
ち「ば……バタ足………出来ない………ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ…」
タ「わー！ちなみー！！」
ち「………タカシが……ノロマな……せいで………人魚……ちなみんは……溺れて……しまいました…
　　……早急に…………じ……人工……呼吸が……必要……です…(////////////)」
タ「判った！ 待ってろちなみ！ 今助けてやるからな！」


ぶちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ


ち「！？！？！？……タ……タカシ……それ……人工呼吸じゃ……ない…(/////////)」
タ「……っぷぁ……こら、大人しくしなきゃダメだ………（ちゅ〜〜〜〜〜っ）」　ｸﾁｭｯ………ｸﾁｭｸﾁｭ…
ち「！！！！！！！！！！(タ……タカシの……舌……が………ゃ……そんな……絡めちゃ……)」
タ「（ちゅぽん） ふぅ………ちなみ、大丈夫か！」
ち「……………………はふぅ…(/////////////////////////////////)」 ﾊﾟﾀｯ
タ「ち、ちなみ！ どうしたんだ！？」


友「あーあ、結局溺れさせちゃったわね」　　　　　　　　ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ(ry
山「先生、現像が間に合いません！」

ほ

保守

>>145ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今帰宅保守。
>>113に俺がいて驚いた

ほ

なにこの素晴らしい流れ

nosebleedってやつだな

お題
・額からビームがだせるツンデレ
・おばあちゃんちが駄菓子屋なツンデレ

ほ

☆

保守

干すります

http://www.uploda.org/uporg909332.jpg
>>113
テキトーにとはいえ色を塗ったら1時間かかってしまった。


おまけ
http://www.uploda.org/uporg909337.jpg

↑言葉足らずだったがお嬢は俺の中ではなぜか黒髪なんだー。

>>158
泳ぎ以外も教えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾓｴﾜﾛｽｗｗｗ

この流れは便乗せざるを得ないｗｗｗｗｗｗ

２レスもらっちゃうZE

>>158
ﾃﾗｴﾙｿwwwwwwwwwww

ある日、お嬢様であるリナがプールに行きたいとせがんで来た。
何でも芽衣さんと友子と一緒に買いに行った水着を着たいらしい…
というわけで付き添いの俺こと執事タカシが同伴したわけだが

リ『タカシ、タカシ！！ちょっといらっしゃい！！』
プールサイドに響く聞きなれたお嬢の怒り声。見れば未だ外出着のリナがいるではないか
タ「お嬢様…水着はいかがなさいました？更衣室は先程お教え致しましたが…」
リ『口答えせずにさっさと来なさい！！』
問答無用とばかりに俺の腕を引っ張っていくリナお嬢様
タ「あの…そちらは女子更衣室ですが…」
リ『さっきからうるさいですわ！！ワタクシが来なさいと言ったら来なさい！！』
ダメだ…こうなったお嬢様は止まらないのは学習済みなのです。

〜女子更衣室〜
タ「いかがなされたのです？私としては早く出たいのですが…」
ここは更衣室のカーテンで仕切られた個室のような所だ。（筆者は女子更衣室に入ったことないからどうなってるかワカンネ）
リ『あ、あの…水着とはどう着ればよいのですか/////////？』
ハイ？
タ「えーっと、以前に着られたことは？」
リ『ありませんわ…試着する時も芽衣が着せてくれましたし』
どんな箱入り娘ですか…
リ『ですのでは、早く着させて下さい！！///////』
タ「私がですか？」
リ『も、もちろんですわ///////』
まあ箱入りなら着替えをやらせるのはどうってことないのかも試練がな…
リ『ちょっとでもワタクシの柔肌に触れてみなさい…叩　き　潰　し　ま　す　わ　よ』
やれやれだ…

タ「ではお嬢様…失礼致します…」
俺は手惑いながらもリナの服を脱がせていく。
薄手のブラウスのボタンを一つずつ外して脱がし、スカートのホックも外してパサリと床に落とす。
それだけでリナは下着姿となる。
リ『先程も言いましたが、絶対に触らないで下さいまし///（なんで触らないんですの…この根性なし！！）』
タ「心得ております/////（結構難しいんだがソレ）」
俺は前方に回りこんでフロントホックのブラを外す。（描写はあえて省略だZE）
そのままぱんつも下ろして両足から抜き取る。（描写は省略してやる！！）
さて、ようやく水着を着せられるぜ、見るだけで触れないのもある意味地獄だな…
リ『水着はそこの袋に入っていますわ、早くしなさい/////（友子さん…既成事実間違いなしと仰ったではありませんか…）』
タ「黒ビキニですか…なかなかお目が高い」
パンツの部分を掃かせてブラの部分に腕を通させて後ろのホックを止める。これで完了だな…
タ「お似合いですお嬢様、さあプールへと繰り出しましょう」
だが…
リ『お、お待ちなさい…カップの収まりが悪いですわ（何も無しでは…済ませませんわ…）』
マジですか？
タ「お言葉ですがお嬢様…それでは柔肌に手を…」
リ『私がいいと言っているのです！早くなさい！！（タカシが私の胸を…タカシが胸を////////）』

（以下検閲により削除されました。メモの所々に血がついているみたいです。）

>>165
ちょっと執事の求人探してくるｗｗｗ

>>158
俺も黒髪お嬢は大好きだー
つまりはGJ!!

>>165
ｴﾛﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>165
ちょっと女の子の着替えを手伝ってくｒあれれ〜？おまわりさんが手をつないできたよぉ？

脳汁が湧いてくるZE

再び２レス貰うぜ！！

照りつける太陽…目の前に拡がる水着のお兄さんお姉さん達
そう、俺は…
梓『おーーーーい！！バカシーーーーーー！！！』
プールサイドを走るボクッ娘こと梓。俺はコイツに無理矢理プールに連れてこられたんだよ…
梓『とうっ！！』
あれ？なんで飛び蹴りを放ってくるのかな梓クン。しかも回避不能じゃないかな？
ドゲシッ！！
タ「ぐわおっ！」
ドバーーーーーーーン！！
そのままプールに叩き落される俺、しかも何故か俺が監視員に怒られた。理不尽すぎる
梓『ヘヘヘーｗやっぱり夏はプールだよね』
全く悪びれる様子もないスクール水着装備ボクッ娘
タ「まあその意見には同意せざるを得ない。でもな…」
ｼﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｯ
タ「俺としてはきょぬーのお姉さんとご一緒したいんだがな…」
梓『バ、バカ！！何処見てんだよ！！このスケベ！！//////』
隠そうと両手で胸を覆ってみるけど隠すモノなんて無いぞボクッ娘よ…
タ「それに…俺より着替えが早いなんてな、さては服の下に着てやがったな？」
梓『へへーん。頭いいだろ〜』
やっぱりコイツは子供だな…だがそれ（ｒｙ

プールｵﾜﾀ

更衣室の外で待つ俺、同条件なら男の方が着替えは早いわけだ
梓『お、お待たせ…////////』
暫くしてTシャツミニスカの梓が出てくる。心なしか内股で顔が紅いぞ？
梓『は、早く帰るよ！！///////』
俺の手を取ってズンズン歩いていく。何故だ？いつもは寄り道しまくって俺に奢らせるはずだが？
しかも近道である公園を突っ切る道だ。
タ「おい、どうしたんだ梓？」
梓『う、うるさい！今日は早く帰りたい気分なの！！/////////』
ワケ分からん…だが、その理由は直ぐに明らかになる。

ビュオオオオオオオオオオ（突風）

梓『きゃあーー！！ダメ！見ちゃダメ！！』
捲り上がるスカート
タ「梓……お前…」
ぱ　　ん　　つ　　忘　　れ　　た　　な

梓『うぅ…タカシ…目が怖いよぉ…』
タ「や　ら　な　い　か」
梓『きゃ！放せー！そっちは公園のトイレだよーーー！』


俺の脳内はもうダメだorz

>>171
GJ

保守

>>165
>>171
なんという水着祭w
ＧＪなんだぜ!!


ちょっくら更衣室忍び込んで下着隠してk・・・

なんですか刑事さん、
あ、普通に犯罪でしたkｶﾁｬ

>>158,165,171
ちょっとプール行ってくる。全裸で

なんという水着祭りｗｗｗｗｗ

>>174
ふ、甘いな。俺なんか既にそれを実行して警察署でカツ丼食ってる最中だゼ。　


全裸で。　



お題・ツンデレが頑張ってハイレグを着てみたようです

☆

たったいま入ったニュースです

本日午後６時頃、〇〇県〇〇市の市民プールで、女子更衣室に忍び込もうとした男が逮捕されました

通報したのはプールの監視員で、プールに入ってきた男の挙動が不審だったので監視していたところ、女子更衣室に入ろうとしたので通報したそうです

男は「下着を隠せばツンデレが」などとわけのわからないことを言っており、現在警察署で取り調べを受けている模様です

なお、詳細はわかりませんが全国各地で同時多発的に同様の事件が起きており、警察が関係を調べています

では、次のニュースです

お題:誘いにのってこない男に強行策をしかけるツンデレ

>>178
ちょｗｗｗｗｗｗｗ

☆

>>178
ちょwww
報道されとるwwww

>>178なんかウチに警察がなだれ込んできたんだけｄ

なんか今日はパトカーがうるさいなｗｗｗｗｗｗ


あれ近くで止まったみたいｄ

おまいら何やってんだよｗｗｗｗｗこっちにはパトカーなんて…

あれれ〜？窓から黒い服のおじさん達が突入してきたy(ﾀｰﾝ

一斉検挙ktkrｗｗｗｗｗｗ
ん？レーザーポインtﾀｰﾝ

俺「ｸｿｯ！警察なんか……死んじゃえばいいんだ！！」

今日はツンデレとプール開きだな

プール開きだからってはしゃいでるボクっ娘にちょっかい出したらムキになって抵抗するんだよな
それでちょっと本気になって沈めてたりしたら気を失っちゃって、急いで保健室に連れて行くんだよ
目を覚ましたらプンスカ怒ってるから必死になって謝り倒したら「もう、今日は一日中タカシはボクの言うこと聞くんだぞ」って言うから
しょうがなく了承したら「じゃ一つ目の命令・・・」ってボクっ娘の股が開いて・・・

＼(＾o＾)／

>>188
そこは

真っ赤になりながらそっと目を閉じて、軽く顎を上げた。

だろう清純的に考えて……

>>189
弟子にしてくれ

>>189
あなたに付いて行きます！

婦警ツンデレにみんな一斉検挙されたんだなぁ……。

>>189
師匠ぉー！

お題
・弟子入りに行ったら師匠はツンデレでした
・その道の達人でも他の事はからっきしなツンデレ
・度胸のあるツンデレ
・とんちが鮮やかなツンデレ
・悪戯好きなツンデレ
・喧嘩はからっきしなツンデレ
・今にも落ちそうな橋を見て真ん中渡ったら川に落ちたツンデレ
・屏風から追い出された虎ちなみん

>>189
なんという師匠

>>189センセーの次回作にご期待くださ(ｒｙ

ダウナーさんは俺の中ではひんぬーだからプールとか行くのためらいそう

なんというか…このスレは見てるだけで顔がニヤニヤしてくるなｗｗｗ


え？気持ち悪い？そんなことないっすよｗｗｗホラお巡りさんもｺﾞｲｯｼｮﾆｗ

>>196
巨乳でも躊躇いそうだな
で、男の視線が集まってくるので追っ払ってたら
「…一番よく見てる…すけべ」
とか言われるけど
見なかったら見なかったでいろいろ気にしそうだ
つまりダウナーさんは自分の体型にコンプレックスを持ってると思うんだ

勝気は爆乳なイメージがあるから逆に恥ずかしがってプールとか海に行くの嫌がりそう

>>198
着ぐるみ好きなのもその一環か

>>199
やあ俺

ダウナーは隠れ巨乳のイメージがなぜか俺はある

尊大はさらしをまいて巨乳を隠してる

>>199
俺野中ではは勝気は泳ぐのすげー好きで泳ぎまくってて、よくそんな泳げるななんて見てると
「おいせっかく来たんだから泳げよ！　じゃねーと水ぶっかけるぞ！」
なんて浮かれ気味な調子でいってきたので、そうするかななんて思ってみると
水着のせいか勝気さんの胸がいつも以上に大きく見えて見とれていると
勝気さんはふとそれに気づいて
「ばっバババ馬鹿野郎！！」
って水に沈められて俺溺死

>>202はガチ

スク水は濡れてこそ(ry

>>202
乙女姉さn

アッパーはきょぬーでもひんぬーでもなくて美乳な希ガス

>>206
お前さんとは話が合いそうだ

今日のツンデレスレは面白いな

　　　　　　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.
　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿
　ﾞl　　|　　::　　　　　　　　　　　　　　ﾞ）　7
　 |　ヽ`l　::　　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）
　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　} 　　|　久々にﾜﾗﾀ
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　 |　こういう俺が大量に沸いてた
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　＜　のが昔のﾂﾝﾃﾞﾚスレなんだよな 今のﾂﾝﾃﾞﾚｽﾚはときどき
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'".　　　 |　俺がいなくなるから落ちる
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_

>>202,>>206
よぉ俺

>>202,206,210
よう，俺，また会ったな

>>202>>206>>210-211
よう俺の分身

俺がたくさんいる

ずっと俺のターン！！！

今日の俺発生率は異常だな。

すばらしいことだ。

>>208
やっぱり妄想を語ってこそのツンデレスレだからな。

>>209
確かに今日は落ちる気がしないｗｗ

弱気は性格はひかえめだが
胸は特盛りだよな

でも、胸も弱気な弱気も居ていいと思うんだ。

「ちょっ、おまえ、あんまりジロジロン見んなよ、恥ずかしいじゃねぇか」

と言いながらも頬を赤らめるツンデレは正統派。

>>218
胸はBカップでお尻が大きいのが悩みなのが俺の弱気さんなんだぜ

>>220
口調的に勝気ですね、わかります

>>220
もちろんスカートはいてるときだよな？

なんかホントに誰かさんの脳内みたいな会話になっとるｗｗ

>>220

はプール＆水着だった。説明不足ですまぬ。

>>220>>221>>222
俺沸きすぎﾜﾛﾀｗｗｗ

胸の好みなんて人それぞれなんだぜ

幽霊さんは幽霊だから自分の体型も変えたい放題なので
生前の体型にコンプレックスを持ってた幽霊さんはある日男がいない隙に
胸を大きくしたりお尻を小さくしたり腰のくびれを作ったりして遊んでたら
忘れ物をした男が突然帰ってきて「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗ」ってなって
「た、タカシさんのバカっ！！//////見ないでください！！！！」
「…どうせ私は貧相だし、ちょっと憧れの体になってみたっていいじゃないですか…」
なんて涙目で言うものだから
「…でも、俺はいつものお前の方が好きなんだぜ？優は優なんだからさ」
って言ってやったら
「…やっぱり、タカシさんは大バカです…そんな単純なお世辞で女の子は喜びませんよーだ…////」
なんて少し顔を赤らめて言うもんだから、もう何だかすごく可愛くて抱きしめてやると
「…私が幽霊だから、やりたい放題なんて思ってるんでしょ…バカ…////」
って言いながら布団に入るところまで妄想したら眠くなってきたから寝るお

>>225
水着だったのか。

珍しくスカートはいたら男にほめられてそれで次に男に会うことになって
「またスカートをはくか？でもそれだと狙いすぎかなぁ…。」
って鏡の前で服装に悩む勝気が即座に浮かんだんだがねｗｗｗ

>>228

詳細を明らかにしないほうが妄想ふくらむね。
それはそれでたのしい。

>>228>>225
両方イケる！

「たまにはスカートもいいかなと思って」
「べっ、別にお前のためにはいた訳じゃないけどな」

と言い訳するツンデレは正統派。

　　　ｼｭﾎﾞｯ
　　　　　　　.,　∧＿∧
　　　　　　[]() （・ω・｀ ）　　　　　　ｌ二ヽ
　　　　 　　□と　　　　）￣⊃　　　　　) )
　　　　　　⊂ （＿（＿つ　　￣⊃　　/￣￣￣ヽ
　　　　　　　⊂_　　　　　 .＿⊃　　　| （＼／） |
　　　　　　　　　⊂＿＿⊃.　　　　　 |　 >　< 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | （／＼）. |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿＿＿/

まあ、勝気スカートが可愛いのだけはガチだよな

あと、俺はポニテがいい。

>>233
それで髪を下ろした時にほめたりしたら
「か、可愛いとかいってんじゃねーよ」
って言いながらミニスカートの裾をきゅっと握ったりしたら俺は射殺されてもいい

お前、髪形変えたの気づいて無いだろ。
だってポニーテールが好きだって言うからさ…変かな？

と振り向きざまに言うツンデレは正統派。

活気に溢れておる……！！！

「尊さ〜ん、海行きましょう！　これ着て」
「失せろ、この世から」
　そして、俺は現在、正座で説教された上に、刀を首筋に突きつけられ、尋問を受けているのであります。
　目の前には『とりあえず放送できない部分が隠れればＯＫ』みたいな水着が置いてあります。
「で？　これはどこで買って来た？」
　笑顔の尊さんが、とても怖い。って言うか、この刀って模造品だよね？　刃止めしてあるよね？
　それを尋ねたら、尊さん、俺の頭に乗せた缶ジュースを、真っ二つにして見せた。
　降り注ぐドクター●ッパーで全身ずぶ濡れの俺に、笑顔のままで尊さんはもう一度尋ねる。
「ど　こ　で　手　に　入　れ　た　？」
「この間の町内フリーマーケットで、美府寺の和尚さんが売っておりました」
　刀で頬っぺたを突付かれて、俺涙目。っていうか、むしろ泣いた。
「あの生臭が……」
　そう言って舌打ちした尊さんの目は、正直狩人でした。
「『これからは、寺も時代のニーズに応えるべきだ』と、たいそうご満悦でございました」
「寺にこんなニーズは未来永劫ない！」
　あぁ、怒ってらっしゃる。
　和尚が阿修羅の手で仏にならぬよう、祈るばかりです。

「に、しても……このような、紐みたいな水着など、私が本気で着ると思ったのか？　ん？」
「いえ、尊さん普段からサラシを巻いておられるので、紐でも抵抗少ないかなって、ハイ」
「そうか、どうやらお前の頭は飾りのようだな。余計な飾りはいらんだろ。切り落としてやる」
「流石に死にますので、どうか頭は残してくれませんか」
「ならば、それ以外を落としてやろう」
　えっと、身体から頭を切り落とすのと、頭から身体を切り落とすのと、どっちがいいかって言う話ですね。
「うん、出来れば『切り落とす』とかない方向で」
　三分後に答えを出すと、尊さんは可哀想なものを見る目を俺に向けた。
「……もういい。片付けたら、さっさと帰れ」
「えぇ〜、せめてシャワーくらい……」
「落　と　す　ぞ　？」
「あ、雑巾とかありますか？　いえ、ないならないで結構です、私めのシャツで拭きますから」
　ドクター●ッパーの上をゴロゴロ転がると、頭を踏みつけられた」
「広げてるだけじゃないか！　馬鹿が！」
「ずみまぜん……」
　スカートの下の純白を目に焼き付けるながら謝ると、尊さんはすっかりドクターペッ●ー臭くなった水着を、
刀の先端で引っ掛け、俺の鼻先でブラブラさせた。
「ま、あれだな？　お前が家にプールを作るくらい金持ちになったら、着てやってもいいぞ？」
　ニヤニヤしながら尊さんは俺の顔に水着を落とす。
「えっと、それは結局、この水着着てるのを、俺以外に見られるのがイヤだと」
　余計なこと言ったら、脳味噌が尻から出そうなくらい蹴られた。


>>234
バカヤロウ！　お前にだけいいカッコさせるかよ！
撃たれる時は俺も一緒だ！

>>238
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗ

ツンデレって言うなよ。
だってお前の前じゃ素直になれないんだからさ…。

とちょっと涙目で訴えるツンデレはがんばった。

思うがままに書いた妄想を2ﾚｽ投下

・ ツンデレが水着姿を男に見られたら

『おーい、未来。入るぞ』
「えっ！？　ちょ、今ダ……」
　ガチャッ。
『きゃあああああああっっっっっっ！！！！　何勝手に開けてんのよっ！！　このスケベ！！』
「一応断り入れたべ？　それに兄妹でスケベもクソも……って、お前、何水着姿に何かなってんの？」
『今日、友達と水着買いに行って来たから試着してたの。もう……お兄ちゃんにだけは見
られたくなかったのに……』
「何で俺には見られたくないんだよ？」
『だって……その……エッチな目で見るでしょ？　お兄ちゃん、変態だし……』
「変態つーな。水着姿の女の子に興奮するのは男としては自然な反応だ。まあ、妹だとイ
マイチつまらんがな」
『つまらなくて悪かったわね！！　このバカ！！』
「何でそこで怒るんだよ。エッチな目で見られてーのか？」
『え？　あー、いやその……そういう訳じゃないけど……（/////）　てか、女心は複雑なの。
お兄ちゃんには分かんないわよ』
「全く、やっかいだよな。何言ったって怒るんだから」
『それは全部お兄ちゃんが悪いの！！』
「じゃあ、まあどうせなら怒られついでにいうけどさ……お前、随分と成長したよな」
『んなっ！！（//////////////////）』
「何せ、最後に家族で海行ったのって、お前が中１ん時じゃん。随分と胸もお尻もふくよ
かになったなーって」
『あああああ……や、やっぱエッチな目で見てるんじゃないの！！』
「だって、妹とはいえ、さすがにそんな大胆な水着着てれば自然と視線はそっち行くがな」
『ううううう……　み、見ないでよ……バカ……（////////////）』
「しかし、そんな大胆な水着着て誰と海行くんだ？　お前、彼氏とかいたっけ？」
『……聞くな。バカ……』
「てことはいないって事か。じゃあ、友達と行ってナンパされるの目的とか？」

『違うっ！！　と、友達と行くのは確かだけど、別にナンパなんてされようと思ってない
わよ。これは、ただその……可愛いから……買っただけだもん』
「そうなのか。まあ、兄が言うのもなんだけど、その格好で海辺にいたら、絶対モテルと
思うんだけどな」
『ほほほ、ホントに？　つまりそれって可愛いってコト？』
「何、勢い込んで聞いて来てんだよ。もしかして、俺に褒められて喜んでるとか？」
『んなっ！？　ちちち、違うわよっ！！　あくまで、一般的な男目線で見てモテルって言
われれば、女の子なら誰だって喜ぶ訳で、その……お兄ちゃんに褒められたからって訳
じゃないんだからね』
「何かかえって言い訳がましいぞ。その言い方」
『違うっ。断じて言い訳なんかじゃないもん』
「まあいいや。ところでさ。お前ら、どうせ女同士で海行くんなら俺の友達と一緒に行かね？」
『ふぇっ！？　お……おおおおお、お兄ちゃんと？』
「俺っつーか、まあ俺含むって感じだけど。俺もお前の友達とか見てみたいし。どお？」
『うー……　ホントなら、お兄ちゃんとなんて行きたくないけど、あたしの友達は男の子
がいた方が喜ぶかもしれないから、聞いてみる』
「よし。じゃあ、オッケーなら教えてくれよ。俺も友達に話してみるからよ」
『わ、分かったわよ。でも、あたしは別にお兄ちゃんとは行きたい訳じゃないからね』
「分かってるって。と、これ、借りてたDVD返しに来たんだった。じゃな」
　バタン。
『……お兄ちゃんと……海……　やあああああ……嬉しすぎるよぉ……（///////////）　水着
も褒めてくれたし、お、お兄ちゃんが友達に手を出さないように……しっかり捕まえて……
それで二人だけで……あうううううぅぅぅ……（/////////////）』


もはや何も考えずに勢いで書いた。
とりあえず、今日の神は>>113だなｗｗｗｗｗｗ

今日は最高だw

今日楽しすぎｗｗ

妹ツンデレktkrｗｗｗｗｗ
300目前にしてこの活気ｗ

帰ってきたら何か今日は盛り上がってるなｗｗｗ

ナニこの流れww
まさにテンプレ通りの妄想垂れ流しwww

もう、おにいちゃんのバカ。
こんなになっちゃったじゃない…


という妹はちょっとツンデレ。

やたらと伸びてると思ったらｗｗｗこんな活気は久しぶりだなｗ
夏＋水着＋プール（海）＝無限大！！！用はおまいらＧＪ！

なんか今回は1000いくんじゃないかってそんな気がしてきた

夏は祭りにプールに夏休みと
水着・浴衣・薄着のコンボが来るからなｗｗｗｗ
ビバ夏！！！

中華は巨乳のちょっと下みたいな

胸大きいんだけどなんか巨乳とはいえないくらいの大きさ

ほ

>>254
中華は妄想するだけでゴハン三杯食える

そんぐれぇの破壊力ｗｗｗｗｗｗｗ

なんという安価ミス…orz

こんなに頑張ってるのにうまくいかない…。
でっでも、お前のためじゃないからな！勘違いすんなよ！


と書き込むツンデレもがんばっている。

見ない間に俺ばっかいてわろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

チャイナドレスって結構恥ずかしいな。
ばか、あんまジロジロ見んなよ。
だってこうでもしないと模擬店に客が来ないじゃん。

似合ってる？うん、まあ、うれしいけど…。


というツンデレは二番煎じ。

巨乳のお嬢もいいが
貧乳のお嬢が胸のサイズを気にして毎日寝る前にバストアップ体操してるっていう
財閥の娘とか雲の上な人がこっちのためにそんなことしてるってシチュも
非常に大好物ですｗｗｗｗｗｗ

>>260
気が合いそうだｗｗｗｗｗｗｗ

この前親戚の子供が
『おにいちゃんだーいきらーいっ』
て言いながら俺の脚にしがみついてきたけど何かのフラグかもしれん。

ツンデレ好きってギャップ萌え多いよな？

少なくとも俺はそうだ。

おひさまの出てる間はＳだけど
おつきさまが出てる間はＭなツンデレ
特にお嬢とか尊大とか勝気とかもギャップ萌えですか？

だってあなたがもう少し大きいほうがいいってゆうから…。
これでも頑張ったんだよ！

もう、バカ！


というツンデレは壁女。

☆

やっぱ老成はちみっこで貧乳で
胸とか身長とかを気にしたかわいい娘だよなｗｗｗｗｗ

あらためてまとめサイトを見たらオレの解釈間違ってた。
ばっ、ばかやろう。間接キスとか言うなよ。


と言うツンデレは勘違い。



もうやる気なくなった。
と言い残しツンデレ退社。

>>262
ちゅんでれ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

このスレででてくるような老成さんよか
ロリババァのほうか好きな俺は異端

>>270
よう俺

オレオレはいい加減うざいぞ

オレオレ詐欺

>>264
それなんてMまつりん？ｗ

>>272
よお、老成さん
IDがオールドだぜｗｗｗｗ

>>275つまり>>272は一人称を俺じゃなくて
儂にしろという纏さんからのメッセージだったんだよｗｗｗ

今日の伸びは異常ｗｗ

関西がタンキニ着て「どや？見てもええけど金取るで？」とか言うから罰金覚悟で上から下までじっくり見て
やっぱ胸でかいな〜とかいい感じに日に焼けてるな〜とか考えてたら
「あ、あんまジロジロみんなや！」って赤くなって胸とへそを隠して
え？大阪府警の方でs(ﾀｰﾝ

ほ

今北産業
なんかスレ伸びまくってるんだがｗｗｗ

>>278
＞「あ、あんまジロジロみんなや！」って赤くなって胸とへそを隠して
それなんて関西版斗貴子さん？

>>280
婦警活躍
妄想爆発
俺増殖

今日は神すぎるだろｗｗｗｗ

ヤッホイ！

ほ

俺と、君と、それからみんなで。
だいだいの空、灰色の雲がにじんでく。
今日は、雨が降りそうだ。


まとめサイト
http://www35.atwiki.jp/pokegalgame/pages/1.html
うｐロダ
http://www6.uploader.jp/home/pokegalgame/
現行スレ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1184677205/

初代ポケモンでギャルゲ作ってます。
現在、スタッフが足りておりません。
興味のある方は、ぜひ参加してみませんか？
ライター、絵師等募集中。もちろん名無しさんも大歓迎。

ほ

胸が小さいことを気にしてるアッパーとプールに行った時。
水着姿に見とれてて、それを勘違いしたアッパーが
「な、無くて悪かったわねっ！」
って言ってきたときに
「まないたって漢字で愛板って書くんだぜ」
って言って、そのときは
「ふん、馬鹿じゃないの？」
って言われるんだけど、家のベッドでぬいぐるみを抱きしめながら
「私みたいなのでも、いいのかな……(////)」
で俺萌死

>>288俺も萌死

>>288
ツンデレとぬいぐるみの組み合わせは反則

>>288
ほうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんだけデレ期が続くと後からやってくるツン期もキツそうだな

ずっとデレ期のターンｗｗｗｗｗｗ

昼からまだ続いていたのかこの流れw
最高だｵﾏｲﾗwww

>>288
ちょっとヌイグルミと入れ代わってくる

みんな垂れ流しすぎて脳汁が一気に枯渇しないか心配ｗ

初めて今北


妄想を書き綴ってこよう

>>281
ホントだ！
全然考えて無かった…

今日の勢いは異常ｗｗｗｗ

保守少なすぎｗｗｗｗｗｗｗｗ

本来の姿ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://kjm.kir.jp/?p=129388

今日の俺の多さは異常ｗｗｗ

お嬢をプールに誘ったんだけど当日浮き輪持ってきて
「私は浮かんでるだけで十分ですわ！」とかいうからこっそり浮き輪の空気抜いてやった
そしたらお嬢が泳げないみたいで必死にしがみついてきてニヤニヤしてたら
「あ、貴方はただの浮き輪代わりなだけですわ！」
「わかったら・・・さ、さっさと私を乗せなさい！」って顔真っ赤にして言ってた

>>301
布ゼッケンに全力ダイブしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>302
俺自重しろｗｗ

>>302
いい加減俺自重しろよ

>>301射精した

プールってウォータースライダーあるよな

お嬢とかって高い所苦手なのに気丈に振舞って「あ、あ、あなたに心配されなくてもこ、こんなの平気ですわ」って頑張るんだけど
いざ滑る時になって涙目になりながら「も、もうダメですわ、しょうがないから私と一緒に滑ることを許可します」ってなるんだ
滑ってる最中なんか「お願い、離さないで！抱きしめてて！」って必死にしがみついてきて・・・

＼(＾o＾)／

>>301
運縫うウウウウウウお大緒大オオ大おおううううううううわあああああああ

調子に乗って俺の妄想はだな…
ボクッ娘が超大胆な水着着てくるも平坦すぎで(´・ω・`)
がっくりするタカシにボクッ娘マジギレ。
それを隣で見てた地味水着装備の巨乳弱気が「（私もアレくらい大胆なら…///）」
と思いつつも地味水着のせいかボクッ娘ばかり構うタカシに嫉妬ツン状態
ｸﾞﾍﾍﾍﾍﾍ

>>301
ちなみがぺったんでﾓﾕｽｗｗｗ

>>301具やああああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗ

>>301
神速で保存したｗｗｗ

ニヤニヤがとまんない

>>301
ネ申あらわる

>>306
尊大が不安そうな顔で「わ、私は高い所だけはダメなんだ・・・」とか言ってしがみついｔ（ｒｙ
↓
いたずら心で背中押して、自分も降りてみたら、終わったときに半泣きになりながらぽかぽかしてきｔ（ｒｙ
↓
ひとしきり暴れて落ち着いたあと、頭撫でてやったら泣きながら上目遣いｄ（ｒｙ

>>308
やあ、ソウルブラザー

勢い半端ねえｗｗｗｗ

俺の脳内が流出したような流れだｗｗｗｗ

>>301
デスクトップの背景にした

ネ申絵師うはｗｗｗｗポカポカみこちんモエスｗマジでこのノリ昔を思い出すわｗｗｗｗ
…ちょっち後が心配だがｗｗｗｗ

この勢いのまま３００に突入してほしいな

さあ1日で300越えとかｗ久々ｗｗｗｗ

ほ

し

ちぇっく

プール誘ったら、男も脱ぐわけだよな…すごいこっち見てきそう
で、なに見てんのって聞いたら顔真っ赤にして『み、見てないわよ！』って否定するんだけど
また視線を感じたから振り向いたら慌てて目をそらしてあたふたして
そんな様子を見てたら興奮してきて結局監視員に捕まっｔ

ちぇき

>>323
何時俺の脳内覗いたよｗｗｗｗｗ

>>323
日付変更早々俺そんなん書いたっけ？ｗ

ちぇきんでれ

ちぇくんでれ

ちぇけんでれ

ちぇくんでれ

今日タカシとプールいった
あいつ俺の胸ばっか見るから沈めてやった
でもウォータースライダーのとき怖がってた俺を慰めてくれたのはうれしかったなぁ・・・

あ、あの馬鹿他の女に色目なんか使って・・・あとで思い知らせてやる
・・・・・・・・・・・この身を呈して（////////）

IDチェック

ボクッ娘が体型をごまかすために不自然なくらい胸パッドつめすぎるんだけど男に大爆笑されて
不機嫌オーラを出しまくり。
でも、自然のまんまのボクっ娘が好きとか言われて、もう上機嫌で「えへへ〜♪」とか頬が緩みっぱ
なしになるとこまで妄想しながらＩＤちぇき

SS投下は少なかったけどいい1日だったｗ

俺多すぎﾜﾛﾀｗｗｗ

例えば、
自分の体型にコンプレックスを抱いてるいいんちょさん含むクラスメートとプールに行ったとき、
「どうせ私なんか男さんに見向きもされない……」
なんてブルーになっている時に
男が
「今日きてる奴らで一番かわいいよ」
なんて言っちゃって
「男君に言われても嬉しくないですこの変態!!」
みたいな言ってるけど内心では
(一番かわいいなんて……あぅあぅ///)
なんてことになるシチュっていいな



そんな夢を見るためにもう寝る

しかし、水着シチュだけでこんだけ語れるんだから、
むしろ普段お前ら何やってたんだよって感じだよなｗｗｗｗｗｗ


IDﾁｪｷ

既出だけど服の下に水着きてきてぱんちゅ忘れるシチュはもっと評価されるべき
帰りにスカートの裾を握り締めて此方を真っ赤な顔で睨んでくるんだぜ
あまりにもいぢめて光線発信するもんだから捲ったり手を入れたりしたら
いつもの癖で蹴りが放たれて見えちゃたとかあばばばばばばばばばばばばばばば

ウォータースライダーがウォーズマンに見えたりとかもうねｗｗｗｗｗｗ

>>337
当然スカートはミニスカでニーソだよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

避難所でも本スレでも凄いなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

久々見たら何この流れｗｗｗ
俺がいっぱいいるじゃねーかｗｗｗｗｗｗ

>>339
ﾉｼよぅ、生き別れの俺。
ここは俺が108人居るな

>>339
絶対領域はゆずれない

向こうがビキニならこちらもビキパンツじゃないと失礼だよな

男のもっこりはキモイです＞＜

>>339
ノーパン、ミニスカ、ニーソとか萌え殺すきかｗｗｗｗｗ

>>345
そして中から特大バナナg
ち「すごく…大きいです…///」




最初に浮かんだのが海パンデカだったのは俺だけのヒミツ

素晴らしいスレの流れに思わず吹いたｗｗｗｗｗｗｗ
今夜は萌え死ぬな

ホント今日はいいｗ

ほ

水着が脱げてポロリみたいなイベントもいいなあ。

おもいっきり胸を凝視してたら顔ひっぱかたれて
『あ、あんたが悪いんだからねっ！(///////)』
って言われて素直に謝ったらｼｮﾎﾞｰﾝてしてたら
『ま、まぁ事故だったし今回は許してあげるわ…(/////)』
みたいな感じで許されて
『…それにあんたにだったら別に見られても……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ(/////)』



みたいな展開を死ぬまでには味わってみたい。

>>352
やぁ、兄弟

しかし物凄い勢いだなｗ
300スレ前夜祭か？

>>352心の友よ

今夜は保守いらずだなw
というわけで寝る

俺も惜しいけど寝るわ。

明日も盛り上がろうぜ

>>354
前夜祭で燃え尽きたら元も子もないｗｗｗ
みんなﾃﾝｿﾝ上げ過ぎだろｗｗ
普段からこれだけ妄想力があれば心配ないのに(´･ω･｀)

>>358
妄想力、それはゆっくりと世界を紡ぐことににている


こうであって欲しい、それが、妄想力だ。

君も、君の力を紐解いてみよう。さぁ、一緒に！

ほ

>>278


遂に関西好きな俺まで現れた…！

なんというペース、気づけば3日1スレの勢いを越えているではないか・・・！
何が言いたいかというと皆GJ。

ほ

ほ

携帯からだから見づらいだろうがすまない。

オレは尊さんがタカシを鍛えるって名目でプールに呼び出して、「これってやはりデート…ﾌﾌﾌ/////」って浮かれながらタカシを沈めたり蹴落としたり無茶なトレーニングを繰り返すんだよ。

で、頭にきたタカシがわざと溺れると、尊さんが目にいっぱい涙を溜めながら「やだぁ！タカシ死んじゃやだぁ！」って泣きじゃくりながら医務室まで運んでベッドの上でタカシが申し訳なさそうにすんませんってなるのを妄想した…。
勿論、その後は「一応人工呼吸をしておかなくてはな////」って状況なんだが…
まぁ脳汁垂れ流しだから文才ないとか気にしねぇ！

ほ

>>365
最高に萌えた

今日は実にいい日だったぜみんな！
勝美と寝るからﾉｼ

>>368
それ、ＨＧだぜ？

アッー！

ほ

ツンデレ可愛すぎる

ほ

やっと追いついたｗｗ
そして俺大杉ｗｗｗｗｗ

お嬢とIDチェンジ

溢れる才能の無駄遣い
それが VIPクオリティ

今日はいい夢が見れそうだ。
明日からもこんなバイタリティ溢れる流れだといいな。

試験前日に俺は何をやっているのか。保守

>>378
やあ(´･ω･`)

明日は一コマ目以外五コマ目まで試験な俺が保守

んほ

ねるほ

さっき布団の中で考えてみたわけで。

勝気に半ば強引にウォーターガーデンに同伴させられて
『てめぇが車運転しろよ！』
ってことでタカシの運転で到着して、着替え終わって水着(ビキニ推奨)姿の勝気に見惚れてたら
『て、てめぇ、そんなにジロジロ見てんじゃねえよ！(///)』
と真っ赤な顔で凄まれたんだけど、勝気がいつもよりちょっと迫力が無くて
『とにかく今日は楽しむぞ！』
ということで色んなプールに連れ回され
『次はあれ行くぞ！』
ということでウォータースライダーに行ってみたら、ゴムボート的なやつに２人で乗って降りてくるやつで
『ほ、ほ、ホントはてめぇと一緒なんて嫌だけど、けど２人乗り専用だから仕方なくだからな！！(/////)』
と、勝気が顔を真っ赤にさせながらタカシの後ろに座り込み
『お、落っこちたらまずいからな…(//////)』
と言ってタカシにギュッとしがみついた日には、当然タカシは背中に全神経を集中させざるを得ないわけで。
そして天国のような滑降の後で勝気に「どうだった？」と聞いたら、勝気がうつむき加減で
『………もっかい滑ろうぜ(/////)』
ってことで(以下スライダーループ)
そして帰りの車中で「今日は楽しかったな」って言おうと助手席の勝気を見たら
『スー………スー………』
って寝息を立ててて、その寝顔が見られただけでその日の疲れが全て吹っ飛んでしまうわけで。

そんな脳汁を垂れ流させてもらったお陰で何だか寝付けそうな気がしてきたのでおやすみなさいﾉｼ

勝気の寝顔のかわいらしさはガチ

>>383
2人が夫婦な所まで想像した

保守

みんな寝たのかな？

あまりに俺が多すぎて吹いたwwwwwwww

ho

俺的に、ボクっ娘は意外と着痩せするタイプだと思うんだよ。


今度プール行こうって約束して、水着買いに行ったとき、

「おいボクっ娘よぉ、そんな大人っぽい水着、おまえみたいな幼児体型に似合うわけないだろー？」
『ボクっ娘ってゆーな！　それにボクは、なかなかのナイスバディなんだぞ！』
「うそつけ。どうせぺたんこなんだろ？　洗濯板なんだろ？　ぬりかべなんだろ？」
『な、なんだとー！？』
「ほら、こっちの方が似合うんじゃねーの？」
『それ子供用のだよ！』
「じゃあスク水でいいじゃんか」
『ヤダよそんなの！』
「そんな見栄張ってかわいい水着買わなくていいって」
『ボク、チビだけど、大人の女性だもんね！　さて試着試着っと』
「ってマジで買う気なのかよ……」
『絶対にのぞくなよな！！　あとヘンな妄想するのも禁止！！』
「のぞかねーよ。どうせ見せるほどの価値がある身体でもないんだろうし」
『むむーバカにしてー！　当日にびっくりさせてやるから覚悟しとけよな！！』
「へいへい。それよりなんでオレがおまえとプール行かなきゃならんのかねー……。
　こんな幼児体型と一緒にプール行って変質者扱いされないかが心配だ……」

みたいなやりとりして、その日の夜ボクっ娘は、

『あんなふうに言っちゃったけど、ボクほんとは自信ないんだよね……。幻滅されたらどうしよう……』

とか悩むんだよ。で、当日になって、

『(////)　ど、どうかな……。似合う……？』
「………………」
『(////)　……な、なんとか言えよぉ！』
「………………」
『(////)　なにいつまでもじろじろ見てるんだよぉ！　バカにしたければすればいいだろー！？』
「……いや……おまえってさ……」
『……え？』
「意外といい身体してるんだな……」
『なッ！？(/////)　……ふ、ふんっ！　だから言っただろー！？』
「ああ、正直驚いた。バカにして悪かったな。……その……似合ってるぞ……(////)」
『ムふぅっ！！(/////)　な、なにマジレスしてるんだよー！！　ちょっと恥ずかしいだろー！？』

みたいな展開になってあたふたするんだよ。
それからはお互いいつもの調子が出ずどうもぎこちなくなって、
この一件がきっかけで男の方から女性として意識されるようになってフラグ成立っていう展開まで妄想した。

こんな時間にGJの嵐ｗｗｗｗ

ほ

ほ

ほ

俺今まで寝てたはずなのにいつの間にかいっぱい書き込んでるな
とりあえず>>390の後、何かの拍子に二人の手が触れてしまって
二人とも真っ赤になってぎこちなくなるとこまで想像した

保守投下　数レス　属性お嬢

なんという妄想の嵐。このｽﾚは間違いなく今日中に1000行く

「アナタなんて大嫌い」
「近寄らないで、汚らわしい」

高校１年　春　入学式

嬢「本日より学業をともにさせていただきます、神野リナと申します。以後、宜しくお願い致します」
クラスメイト『ざわ…ざわ…（おい、あれが噂の神野グループの御令嬢かよ）』
嬢「………（やはりここでも皆の反応は同じ…全ての者はワタクシの財産が目当てなのですね…）」
タカシ『よぅ、おめーが神野のお嬢か。俺は別府タカシ。ただの平民だが隣の席同士、よろしくな』
嬢「………（この男もまた同じなのでしょうか…）」
タカシ『おい、どうした？具合でも悪いのか？』
嬢「…あまり必要以上に話しかけないでくださる？」
タカシ『ちぇ、なんだよ…』


夏　文化祭

クラスメイト『ざわ…ざわ…（おい、あれが神野の絵画作品かよ…スゲー完成度だ…でも金かかってそう…）』
嬢「このぐらいワタクシにかかれば当然ですわ（ここでもまたお金の話…だれもワタクシの作品に対してなど関心がないようですわ…）」
タカシ『へぇー、これが神野の作品か。いつも威張ってるだけかと思ったらこんな才能があるなんてな』
嬢「え……、ア、アナタになにがわかると言うのですか！！（何なのこの男は…！）」

秋　体育祭

クラスメイト『ざわ…ざわ…（おお、神野すげー超足はやいじゃん、やっぱり育ちが違うとry）』
嬢「当然ですわ！このくらいスーパーエリートのワタクシにかかれば……ちょっと席を外しますわ…」
タカシ『（………？）』

校舎裏にて

にゃ〜〜ん
嬢「うふふ、かわいい猫（こ）ね…アナタにだけは心を許せそうですわ…」
？『ゴロゴロにゃ〜ん』
にゃ？にゃ〜ん
嬢「あ…！待って……ってアナタ、なぜここに！！」
タカシ『急に居なくなってから結構経つから心配したんだぞ？』
嬢「（え…心配って…）余計なお世話ですわ！近寄らないで下さい！！」
タカシ『…とにかくそろそろ帰ってこいよ』
嬢「わ、わかりましたわ…」
タカシ『お？オメーも素直になるとなんか可愛いな』
嬢「え？…ちょ、ちょっと勘違いしないでくださる！？」

冬　クリスマス

関係者各位『お嬢様、本日も大変お美しいですね』
嬢「……有難うございます…ワタクシちょっと外の空気を吸ってまいります…」

自室バルコニーにて

嬢「はぁ…、このような息の詰まる思いを何時まですれば良いのでしょうか…」
？『おーーーい』
嬢「？……こんな夜に誰が……あ、あれは…クラスメイトの…」

コンコン
執事『お嬢様、御学友の方からプレゼントが届いております』
嬢「え……まさか……入りなさい」
執事『失礼します、それと御学友よりメッセージを承っております』

｛神野へ、オメーは家のことで忙しそうだから直接の手渡しは無理そうだから　　メリークリスマス　　別府タカシ｝

嬢「すぐに戻りますので下がってください…」
執事『かしこまりました、失礼します』
嬢「あのクラスメイト…タカシ……何だか不思議な感じがします…」
嬢「ふふ、中身は安物のネックレス…でも不思議と嫌な感じがいたしませんわ…」

「少しは見直したわ」　
「ちょっと気になるだけ」

高校２年　春　競歩遠足

嬢「はぁ…はぁ…、このワタクシがなぜこのような思いまでして歩き続けなければっ……きゃっ！」
クラスメイト『ざわ…ざわ…』
タカシ『おい！神野大丈夫か？歩けないなら…』
嬢「よ、余計なお世話…いたっ！………足を捻りましたわ…」
タカシ『ほら、肩かしてやるから』
嬢「！！…余計なお世話だと…」
友子『こういうときは素直に言うことを聞いとくものよ？困ったときはお互い様！』
山田『そうだお、なんなら僕が神野さんに触れる役をry』
タカシ・友子・クラスメイト『山　田　自　重　し　ろ』
嬢「…で、ではお願いしますわ…その…と、と、…(///)」
友子『友子でいいよ』
嬢「は、はい！…では、友子さんと…べ、別府！(////)」
タカシ『タカシでいry……って俺だけ呼び捨てかよ！』
嬢「さ、さあ、ワタクシの力になれるのですから光栄に思いなさい！(////)」

夏　海水浴　神野スパリゾートにて

嬢「…ふぅ、ようやく着きましたわ、さあ荷物持ち！さっさとこちらに運びなさい！」
タカシ『へ〜い…』
友子『ようやくリナもクラスに少しは馴染んできたわね、まあまだ一部ではあるけど』
嬢「友子さん(///)…そういう発言はやめてくださる！？」
友子『まあまあ、良かったじゃない、それよりあれから別府君とはryモゴモゴ…』
嬢「友　子　さ　ん　自　重　な　さ　い」
タカシ『……？』
嬢「べ、別に何もありませんし、ちょっと助けていただいて…見直しましたけど…他の人に比べて純粋なところとか…気になるというか…」
嬢「……って何を言わせますの！？(///)」
友子『クスクス』

その後、貸切のビーチで海水浴を満喫、あとリナの水着姿もry
この時、タカシはあまりにも発育の良すぎるリナの胸元を見つめるあまり、あることに気づく

タカシ『あいつ…クリスマスプレゼントのネックレス…着けてくれてるんだ』

秋　修学旅行

嬢「ワタクシと同じ班になれたことを光栄に思いなさい！」
タカシ・山田『はいっ、神野お嬢様』
嬢「別府！声が小さい！！」
タカシ『はいぃ〜〜っ』

友子『リナ？ほら、鹿にせんべいあげれるわよ』
嬢「まあ（ちょっと怖いですけど…）、荷物持ち！鹿せんべいを」
タカシ『へ〜い』
友子『怖がらなくても大丈夫だから、いざとなったら別府君が』
嬢「と、友子さん！ワタクシは別府など居なくてもこのくらい一人で…」
群る鹿『ざわ…ざわ…』
嬢「ちょ、ちょっと急に群って…別府！、別府！！何とかしなさい！！！」
タカシ『神野！せんべい貸して…ほら、鹿さんこっちにおいで』
嬢「ふぅ…、助かりましたわ」
タカシ『大丈夫か？怪我とかないか？』
嬢「こ、このくらい何ともありませんわ！……あ、えぇと…その…………ぁりがとぅ…(////)」
タカシ『ん？』
嬢「な、何でもありません！！(////)」

その後
嬢「夜は自由行動夜は自由行動夜は自由ry」
友子『お嬢妄想モード発動』

冬　２度目のクリスマス

関係者各位『お嬢様、本日も大変お美しいですね』
嬢「…お世辞は結構です、少し席を外します」
執事『お車は用意できています』

嬢「……お待たせしましたわ」
タカシ『よう、家はいいのか？こういうときのイベントパーティーって結構大事なんだろ？』
嬢「（あなたのために抜け出したのに…）……鈍感」
タカシ『え？』
嬢「何でもありません！！(////)………それよりもワタクシはアナタと違って忙しいのですから…５分だけ時間をあげますから言いたい事があるなら手短にお願いしますわ」
タカシ『……じゃあ言うよ………俺、別府タカシは……神野リナのことを………』

「一人にしないで」
「私をこうした責任、とってもらうんだからね」

高校３年　１月１日　初詣

タカシ『何とかリナと同じ大学に行けそうだよ』
嬢「当然ですわ、アナタにはこれから神野グループを継いでもらうんですから」
タカシ『しかし、よくあのレベルの大学に推薦もらえたよな』
嬢「アナタとワタクシの力があれば不可能などありません」
タカシ『…よくもまぁ恥ずかしい台詞を……２年前のリナに聞かせてやりたいよ』
嬢「(////)……ワタクシをこうした責任…しっかりとって頂きますわ………タカシ(/////)」


Ｄｎｅ　Ｙｐｐａｈ

終わり　ご清聴有難うございます

なんだこれ、起きたとたんＧＪだらけかよ…

今日はいい1日が送れそうだぜ！

>>405
リナかわいいよリナ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

おまいらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



学校帰ってきちゃ後にじっくり読ませて頂(ry

朝っぱらからｗｗｗｗｗＧＪ！

ぐっじょー

☆

ああ…今日もいい日になりそうだ……

>>405
お嬢はやっぱりかわいいなｗｗｗｗ


きっとこのところ妄想はＳＳに加工しないといけないという強迫観念みたいなものが住人にあって
ＳＳ書くのもめんどいし過疎気味になっていたところで
みんなが「あれ？別にＳＳじゃなくてもよくね？」って気付いたから妄想を垂れ流しやすくなったんだろうな
つまり>>113は神

ほ

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>>405
お嬢かわいいよお嬢

朝っぱらからGJ!!
今日もいい一日になるぜ!!

昨日の反動がこない内にいくぜ！>>110で。
〜放課後〜
タ「さーて、早く家に帰ってVIPでも見ようっとｗｗｗ」ｶﾞﾁｬ　ﾊﾟｻｯ
タ「ん？こ、これは！」〜体育館裏〜
い『…別府君遅いな…まさか、手紙読まないで捨てちゃったのかな…』
タ「…よう、委員長」
い『ひゃうっ！？べ、別府君！』
タ「いやー、待たせちゃったかなｗ」
い『と、当然です！いつまで待たせるんですか！////｛良かった…別府君が来てくれて…｝』
タ「ごめんごめんｗ…でさ、話って何？」
い『そ、それは…あの、その…えっと…////』
い『｛が、頑張れ遥！今日こそは…勇気を出すんだ！｝』
い『え、えっと…わ、私…私、実は…別府君が…す…好きれしゅっ』ｶﾌﾟｯい『あ…あぅ…噛んじゃった////』
タ「…ぷ…はは…あははははは！！」
い『…｛笑われちゃった…当然だけど…うう…私のバカァ…｝////』
タ「いやぁ、委員長らしいなぁｗｗｗ…まあ、そういうところが俺も好きなんだけどね」
い『わ、悪かったですね！どうせ私何て…え？』タ「俺も…委員長のことが好きだよ…」ｷﾞｭｯ
い『きゃっ！？』
タ「委員長…」
い『…あの…別府君…』タ「何？」
い『その…な、名前で…////』
タ「分かったよ…遥…」ﾁｭｯ

終わり。
うん、フルブラウザで書けなかったんだ（´･ω･`）

>>419

お題採用サンクス&GJ！

>>419
いいんちょモエスｗｗｗｗｗ
朝っぱらからGJなんだぜ！

>>419訂正。
×書けなかった
○１レスで感想書ききれなかっただわ…OTL

電車乗り遅れた……orz

お題
・電車に乗り遅れたツンデレ
・遅刻したツンデレ

☆

★

ほ

し

ゅ

今日も最高だぁw

このスレのおかげで今日のテスト頑張れそうだ

そんな保守

今日も一日頑張るか

もうこのスレがないと生きていけないな

おは久ID

★

おはいおGJ

おそようｗｗｗ

試験ｵﾜﾀwwwwwwwwwwwww







いろんな意味で…orz

水着もいいけど浴衣もいいと思うんだ。

夏祭りで偶然浴衣のいいんちょに会って、
「馬子にも衣装って言うんでしょ」とか拗ねたら「素がいいから何着ても似合う」
って言われて真っ赤になっちゃういいんちょ。
その後流れで一緒に歩いていたらクラスメートに遭遇して言い訳しようとしても
舌が回らなくて笑われてしまい、また真っ赤に。

帰りに鼻緒が切れておんぶされていろいろ文句を言うが最後にギュッとする・・・


ん？外が賑やかだな。

>>438
また俺か……
舌の回らない委員長はかなり萌えるのだが

普段はしっかりものなのに、好きな人の前だと終始あわあわしちゃういいんちょがだな・・・

アンタらとは良い酒が飲めそうだ

>>441
まったくだｗ

先生に頼まれて進路希望調査票を提出してないから男から回収してきてくれって言われて
話しかける口実が出来たとﾆﾔﾆﾔしそうになるのをグッとこらえて
努めて冷静に振舞いつつ男の元へ来たのはいいのだが
いざ話しかける時になって急に緊張がこみ上げてきて
それでも勇気を振り絞って『○○君！』って声をかけたは良いものの
思いっきり裏声になってしまって恥ずかしさの余り男の下から走り去って
屋上で一人泣いてたら男が追いかけてきて
「よくわかんないけど、あんなのよくあることだよ。気にすんなって」
って言ったその一言に逆切れして散々罵詈雑言を吐き出した挙句
『好きな人に話しかけるのに緊張するのは悪いことなんですか！？』
と思わず口走ってしまいまたもや恥ずかしさの余り走り去ろうとしたら
「俺も委員長のことが好きだ！」
って言われて
『私は委員長なんて名前じゃありません！ 名前で呼ばない人に好きだって言われても嬉しくありません！』
って言い返したら
「○○さん！ 俺は、○○さんのことが好きだ！」
って言われたら嬉しすぎて泣き出してしまって
男に抱きしめられながらひとしきり泣いた後
『こ、これからも、委員長として……そして……
　そして、貴方の恋人として、至らないところはビシビシ注意してあげますからね！』
って真っ赤な顔で怒ってる委員長を
「あんまりうるさく言うようだったら…」
って言った後キスで口を塞いで
「こうしてやるからな？」
って言ったら
『……卑怯者(/////////////////////////////)』
って言うんだ


そんな委員長をお中元で送ってください

お中元！お中元！

テラモエス

☆

おはよう
昨夜も俺ばかりだったのか･･･

今更だが…
こ　の　ス　レ　始　ま　っ　た　な

>>448
二次成長期(性徴でなく)だな
いろんな意味で

委「別府君！ いい加減にしてください！」
タ「なんだよ〜、あんまりうるさく言ってるとキスして黙らせちゃうぞ？ｗ」
委「！？……(/////////)」




タ「あれ以来、委員長の小言が恐ろしい勢いで増えてるんだが…
　　しかも、ひとしきり言い終わって暫くすると不機嫌になるんだよ……何なんだ一体…」
山「氏ね！！ 氏んでしまえ！！！」





それはともかく
寝る前にツンデレについて妄想すると、かえって寝付けないことがあるのだが



俺、病気か？

このスレの俺の多さは異常。

ほ

このｽﾚのせいで寝不足じゃないか的な保守

>>450
『お前の感じている感情は精神的疾患の一種だ。
治し方は俺が知ってる。俺に任せろ』



「…勝美、これで本当に治るのか？」
『俺の言う事が信じられねーのか？』
「いや、どう見ても抱き枕だろ」
『治療だっ(ｷﾞｭｯ)』

昼間からこんなん思いついた俺の方が重症らしい

>>443>>450
お前ら最高ｗｗｗｗｗｗｗ

☆☆☆

勢いは未だ衰えず……

これで午後も乗り切れそうだｗｗｗｗ

しかし今スレの勢いは異常だな
これは久々に1000到達、すんなり300突入できる予感･･･

でも昼間は人がいないから寂しい

まあ平日だしｗ

タ「ちなみ〜、頼んでた浴衣できたぞ」
ち『はやく…わたす…です…にぃにに…さわられたら…ゆかたが…くさる』
タ「そんな事言うと、渡さないぞ？」
ち『めー…です…にぃに…はやく…はやく…』
タ「ったく…はい」
ち『きれい…です…ふふふ…さっそく…きてみる…です』
タ「祭りには少し早いから、河原へ散歩でもいく？」
ち『………』
タ「どうした？着てみないの？」
ち『えっと…にぃに…とくべつ…おきがえ…てつだわせても…いいよ？』
タ「いや、別に…あ、着方わからんのか」
ち『そ、そんなこと…ない…ただ…にぃに…ひまそう…だから』
タ「はいはい。こうやって…あとは帯を締めて…はい」
ち『お〜…』
タ「ついでに、髪を結い上げるか」
ち『(にぃにが…ちなの…かみ…さわさわ…もそもそ…きもちい…です///)』
タ「完成〜。こっち向いて？…すっげ〜可愛いぞ」
ち『あ、あたりまえ…です…にぃにに…いわれても…うれしく…ない(///』
タ「よし、散歩行こう」
ち『はい…なのです(にぃにと…ゆかたで…おさんぽ…うれしい…です///』

>>459
致し方ない事だ
だから夜までこのスレを守る！

>>461
あばばばばばばb

>>461
うはｗｗｗｗｗｗｗ

>>461
ｇｊすぐるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>461
ちょっと浴衣買ってくるｗｗｗ




全裸で

☆

・大学に入って突然アメフト始めた男


いや、俺の友達が突然・・・

☆

>>461
ちゅんでれはいいなｗｗｗｗｗｗ

ほ

し

可愛いツンデレを描くためにセンスを磨こうと、バイト先の女の子にノンノを頂いた俺参上
良く考えたら、センス無いやつが服見た所で上手い組み合わせを作れるわけもなし
失ったものの方が多い気がする。

http://kjm.kir.jp/?p=129494
勝『遅ぇな…流石と言うか何と言うか。あんにゃろォ、来たらとっちめて…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…』

友「山田〜、アンタ待ち合わせ時間午前十時の二時間前に来るやつより先に来る〜？ﾌｧ…ｧｧｧ…あふ」
山「ﾌｧｧｧ〜来ないお〜ぐぅ…」
友「ﾑﾆｭ…んじゃさ〜、そんな子に『遅い！』って言われてキレない自信は〜」
山「ｽﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ……ゼロだと…MAGIが申してるお…ｽﾞｼﾞｭﾙ」

ゅ

一つ言っていい？

















こ　こ　は　俺　の　パ　ラ　ダ　イ　ス

>>475


禿


同

>>473
勝気かわいいよ勝気ｗｗｗ

>>473
勝気ぃいいいいいいいいいいいいいいいい
今行くぜぇえええええええええええええええ

>>473
勝気ｗｗｗｗｗｗＧＪｗｗｗｗｗｗｗ

☆

この流れで1000までいきますようにって意味の☆

☆

☆

保守

つお題：ツンデレに良い嫁になれるなって言ったら

☆ミ

なにこの大盛況ぶりｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


お題
・大盛況なツンデレ

「かなみっ！危ない！！」　ドサッ
『うわっ！なに急に飛び掛ってくるのよ！痛いじゃない！』

ガォォォォン！！

『トラック？」
「…ってぇ…かなみ、怪我はないか？」
『大丈夫よ。ってアンタ！膝が変な方向に曲がってるじゃない！！』
「たいしたことねぇよ…くっ」
『馬鹿！！アンタ来週大事な大会があるって言ってたじゃない！』
『そのために何年も必死に練習してきて…なのに何で…ぐずっ…ばかぁ…』
「馬鹿はお前だよ…お前が無事ならそんなのどうでもいいんだよ…」
『バカっ…」

とかなんとかでこのあと付きっ切りで看病してくれて「私のせいで…ごめんね…」的なデレがあったりして…

ってのをこないだ試合中怪我してベンチに引っ込んだあと考えてた俺はこのスレ的には優秀だと思う。


あれ？遂に俺の部屋にも警察が！？
お前ら後は頼んｄ　ﾀｰﾝ

>>488
そのままデレ期に入って世話してて、いつもの様にお見舞いに行ったら
看護婦さん悶々として処理をしようと男がズボン下ろした所に遭遇。

そして『アンタなら別にいいよ･･･///』って下の世話をはｚ･･･


馬鹿な！早過ぎる！
ここは俺が食い止める！先に行け！！

>>488>>489
逝くのは俺が先だ！お前らは逃げるんｄ

馬鹿野郎お前一人残して先に行けるかよ
(お前一人じゃ頼りないからな、俺も残ろう)

しゃーない、帰宅してきた俺も付き合ってやろうじゃねぇかっ！

>>485
一旦オーバーヒートした後、杓文字とかおたまとかお皿とかで顔を隠しつつ『……バカ』って言われる。
http://kjm.kir.jp/?p=129504

「うちに嫁に来てくんないかなぁ」なんて言っちゃった日には
通常の三倍は速い感じになって『ぷ、プロ…ポ…』とか謎の暗号を発しつつ倒れる。

>>493
萌え殺す気ですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>493
お前俺の嫁に来てくんないかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

通常の三倍は速い感じﾜﾛｽｗｗｗ

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

なんなんだこのGJの嵐は・・・・・

>>493
勘違いした男がラジコンのプロポを渡してツンデレにぶん殴られる所まで妄想した

これがVIPクォリティーというものか

>>489ｰ491
援護するゼ、俺たち！！　
ここは俺に任せて、YOU逝っちゃいなYO!


お題・ジャニーちなみん

ゲンジ通信あげだまの九鬼麗が、俺の中では初代ツンデレw

俺の初代ツンデレは恐竜惑星の萌かな(ツンデレじゃないかもしれん)
それかビアンカ

今日も俺だらけのｽﾚだな

などと談義してると

梓「ふーん…その人が初めてなんだ」
タ「ああ。もう結構昔の話だけどな」
梓「昔…。僕と知り合ったのは最近…」
タ「ん？どうかしたか？」
梓「知らない！その人と結婚すればー！？」

と僕っ子がすねてどっか行きます

俺の初めてのツンデレはNG騎士ラムネ＆40のミルクでした

ほしゅ

ツンデレを意識したのはD.N.Angelの原田梨紅だった。
アニメから入ったが悶えた記憶があるｗｗ

GTOの上原杏子はガチ

>>508
外せないｗｗｗｗｗｗ
ＧＴＯ１３巻だけ本棚に完全に保管してるｗｗｗｗｗ

俺の初めてはキャラじゃないけどガンダムＷのエンディングだな…

イジワルをしちゃうのは〜スキだからよ〜〜♪

ここは雑談スレじゃねえ
妄想スレだ

>>508
古本屋で読んで悶えた記憶がある
初めてのツンデレか…
今思い返せばツンデレってたくさんいるなぁ

なんと、単発IDが注意しとる

初めてツンデレを意識したのってなんだろう…
全然わからないがこのスレ見つけた瞬間「ええい、アッパーやダウナーはいい！お嬢を出せ、お嬢を！」
と思ったのは覚えている

>>511
そ、そんなことアンタなんかに言われなくたってわかってるわよ！




…あぁもう！アタシが悪かったわよ！

スマソ

帰宅お題
タカシが帰宅したときにツンデレが小言を言って、タカシが怒ってしまったら

☆

>>511
それなんてツンデレ？

記憶にあるのはらんま1/2のあかねかなぁ
けどこっちに完全に引き込んだのはoneの七瀬だったような

お題
・クリスマスにラーメン屋に連れて行かれた

今思うと、ときメモの伊集院レイもある種のツンデレだな

保守すら楽しいｗ

小学校の頃思い描いた脳内彼女がツンデレでした
お題
・ずっと昔から好きだったツンデレ

毎日の楽しみ＝このスレを見ることｗ


な俺はちょっといいんちょに叱られてきますね

ほしゅ

☆ミ

保守

>>507
お前は俺かｗｗ

ほしゅ

雑談とか垂れ流しは構わないんだがむりやり保守して1000までいって嬉しいか？

１０００行くこと等どうでもいいことなのだよ^o^

戦いとは勝つことだよｗ

>>528
>むりやり保守

今のVIPは落ちやすいから全然無理矢理じゃないんだぜ

>>528
俺は嬉しいんだぜ

実際どの間隔で保守ればいいんだろうな

>>528
ま、萌えればいんじゃね？

>>522
よう俺ﾉｼ

お嬢、メイド、プール、ウォータースライダー、ポロリ辺りで７つ程行ってみようと思う。

8分〜12分

お嬢のペット生活を余技なくされる俺こと別府タカシ。
先日お嬢が泳げないという事実を知り、普段の反撃がてらからかったら、
散々お仕置きされて、揚句『貴方が教えなさい!!』と
泳ぎを教えるハメになり今に至る。

〜都内 某大型レジャープール〜
流れるプールに波のプール、更にウォータースライダー、
こんな所でお嬢は練習するつもりなのか・・・貸し切りにまでして。
リ『何ボーっとしてますの!!さっさと始めますわよ!!』
更衣室から現れたお嬢は外人しか着ないような白いＶ字の紐水着を着ていた。
いや、泳ぐのにそれはおかしいだろう。
冥『全く・・・早く初めて頂けます？』
その後から黒のビキニを着込んだ冥さんが。
始めはお嬢と二人で行く予定だったのだが、
冥『何かあっては困りますから』
と、強引についてきた訳だ。
リ『・・・何かあっても構いませんのに・・・』ﾎﾞｿｯ
少し残念そうな顔でお嬢が何か言っていたが生憎聞き取る事は出来なかった

梓はｲｽﾋﾟﾝのイメージだ…

わかる人いたら驚く

ビーチボールを膨らましビート板代わりにお嬢に渡す。
タ「じゃあ先ずはバタ足からやってみようか」
リ『このくらい、楽勝ですわ』
と、言うものの必死になってビーチボールを抱え足をばたつかせるお嬢。
流れるプールで練習している為、ビーチボールに捕まっていれば、
前に進めるので水の中で進んでいる感じは掴めるだろう。
冥『お嬢様、その調子です』
お嬢より少し前で冥さんが浮輪に乗って流されながら応援している。二人とも胸にビーチボール並の物があるのだから浮くと思うんだけどなぁ・・・。
そんな事思いながらお嬢の後から付いていく・・・
タ「な!!」
リ『ぷはっ、どうか・・・なさいまして？』
タ「いや、なんでも」
何でも無い訳ない、後から見ると紐で大事な所が隠されている以外お嬢の尻がほぼ丸見えな訳で・・・
リ『あっ///どこ見てます・・・きゃ!!』
視線に気付いたお嬢がこっちに気を取られた瞬間、ビーチボールが胸元からポンｯと擦り抜けた。
冥『えっ・・・』ｻﾞﾊﾞｰﾝ
擦り抜けたボールは冥さんに直撃しバランスを崩してプールに落ちる。
リ『はや・・・ぷぁ、助け・・・』
冥『お嬢さ・・・うぷっ・・・』
足の着く深さで溺れる二人。付き添いできた冥さんまで泳げないとは聞いてないのだが・・・。
結局二人の手を引いてゆっくり泳がせる事に。
リ『全く・・・最初からこうしなさればよろしかったのでは？』
冥『タカシ様に教わるなんて・・・屈辱ですね』
と、文句を言いながらも二人の機嫌は良さそうだった。

ひとしきり練習を終えて休憩。まだ完全に泳げる訳ではないが、水には慣れたようだ。
リ『しかし、あんなものが楽しいなんて気が知れませんわね』
お嬢の視線の先にあるのは巨大なウォータースライダー。
休憩の間に行ってこようとしたらそんなこと言われた。
タ「まぁ、慣れないと怖いだろうし、ちょっと一人で行ってくる」
断り入れてスライダーに行こうとしたら肩を捕まれお嬢に止められた。
リ『だ、誰が怖い等といいましたか!!そのように思われるなんて心外ですわね!!
いいでしょう、私も行って差し上げますわ!!』
タ「いや、無理しなくても・・・」
リ『無理などしていませんわ!!』
冥『お嬢様が行かれるのでしたら、私も参りませんと・・・』
タ「二人とも泳げないんだからさ、無理しなくても・・・」
リ・冥『無　理 し て ま せ ん !!』
タ「わかった、じゃあ一緒に行きましょう」

〜スライダー頂上部〜
リ『・・・高くありません？』
頂上に付いてからお嬢の声が震えている。
タ「だから無理するなって・・・」
リ『だから無理などry』
タ「わかったよ、どうする？なんなら一緒に滑るか？」
リ『え////あああ、え〜と・・・
そ、そうですわね!!仮にも私は初心者ですし、一緒に滑ると言うのも悪く無い選択ですわ///』
顔を真っ赤にしながら頷くお嬢。
冥『そ、それでは私は一人で滑れと・・・なんと御無体な』
そしてうなだれる冥さん。
タ「なら三人で行きましょう、お嬢が前で真ん中が俺、後が冥さんで。それならどうですか？」
リ『まぁ、別に構いませんわよ』
冥『まぁ初めてなのですから、リードして頂かないと///』
了承を得たのでスライダーの入口にお嬢、俺、冥さんの順に並んで座る。自分で提案してなんだが、実にいい環境だw
タ「じゃ、行きますよ!!３・・・」
背中をｷﾞｭｯと掴む冥さんの柔らかい感触が伝わる。
タ「２・・・」
汗でしっとりしたお嬢の掌が俺の手に重なる。
タ「１・・・」
ビクッと二人から身を強張らせる感触が伝わる。
タ「ゼr」リ『やっぱりいゃぁぁぁぁぁ!!!』

■■■■■　　　VIPで戦争やろうぜ！　　　　■■■■■


http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1184749203/l50#tag4
いわゆるブラウザで動くCGIゲーム。VIP専用の鯖なのでVIPPER同士で戦争しようぜ！
好きな国に入って戦争をして領土を広げよう！
自分で国を立てるのもありだ！
クリックゲーなので暇を見つけて出来るぞ！


■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ ■■■■■

滑りだす寸前にお嬢が振り向き止めようと抱き着いてくる・・・が
既に両腕はスライダーの縁を漕ぎ出しており、ゆっくり体が滑りだす。
お嬢に押し倒されす形になり滑る体制としては完璧だ。
リ『や・・・あ・・・止めてぇぇぇぇ!!!!!!!』
お嬢の叫びも虚しくスライダーを滑り落ちる。
リ『いゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!』
冥『〜〜〜〜〜〜〜〜〜』
お嬢の絶叫と共に勢いよく滑り落ちる。
冥さんも悲鳴を堪えているような声を漏らす。
リ『きゃっ・・・やぁぁぁぁ!!!!』
冥『ん・・・くぅ・・・・』
カーブを曲がる度に体の位置が入れ代わり、ﾓﾆｭﾓﾆｭと柔らかい感触が体を包む。
俺とﾏｲｻﾝも色々とﾔﾊﾞｲ!!
ｻﾞｯﾊﾞｰｰｰｰﾝ!!!!!!!!
と理性が暴走する直前に着水。派手な水しぶきと共に浅いプールに放り込まれた。

リ『止めてと言いましたのに!!何なさいますか!!』
冥『お嬢様が怪我でもしたらどうするおつもりですか!!』
浅いプールに仁王立ちして怒りをぶつけるお二人さん。
俺は正面むいて真摯に受け止める事にした・・・ってか意識は別の所に集中している。
お嬢の紐水着は左右に開き、はだけた胸を強調しており、
冥さんのビキニは大きな胸を支える任務から解き放たれ、ぷかぷかとスライダーの出口付近を漂っていた。
何より、二人とも罵声を浴びせるのに夢中でその事に気付いていない。
冥『だいたいタカシ様はいつも・・・あ////』
先に冥さんが自分の状況、そしてお嬢の状況に気付く。
冥『お、お嬢様////』
リ『なんですの!!今はこの下僕に・・・』
冥『胸をお隠し下さい!!』
リ『何を言っ・・あぁぁ///////////』
両手で手ブラをしている冥に気付き、要約自分の状況に気付く。
リ『タカシ!!・・・見ましたわね/////』
タ「そりゃあ・・・まぁ」
正面に座っていたのだから当然と言えば当然である。
リ『・・・ぃですわ///』タ「ん・・・今なんと？」
リ『不公平だと言ったのですわ!!私達だけこんな目にあって///冥!! やってしまいなさい!!』
冥『畏まりました』
二人から黒いオーラが立ち上る（ように見えた）
タ「ちょw待てw男のポロリなど誰も望んじゃ･･･
そこはやm 爆発すr」ｱｧｰ

ア「先ほど入った最新のニュースです、
本日未明、神野カンパニーの所有するレジャーランドにて
爆発事故が発生しました。
今日は臨時点検の為休園日で一般客は居ませんでしたが、
点検、視察に訪れて居た神野家令嬢、他男女２名が事故に巻き込まれ病院に搬送されました。
令嬢と女性一名は全くの無傷、
男性一名は外傷は無いものの非常に衰弱しており、
意識不明の重体となっております。現在原因を調査中です。

次のニュースです、
昨日未明>>113の妄想談義より始まったスレの勢いは止まらず、
300前の前夜祭と言われる勢いまでになりました。
「デレ期ktkr!!」「これが本来の姿だ!!」
と、盛り上がる一方で
「脳汁枯れるんじゃないのか？」「反動のツン期が怖い」
等の意見も上がっており、
今後の流れに注目が集まっています。
中継が繋がっていますので呼んでみましょう
現場の>>1さ〜ん」

>>545
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗ

携帯からだと時間かかってすまない。

さて仕事にもど・・・
おや、外が騒がしいな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`</　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''"
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_- ちょっくらウォータースライダー行ってくる
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

>>547
ヤツらだ！窓に近付かずにこっちへ来い！

>>545
こちら携帯からですが>>1です。とにかくお嬢ﾓｴｽです！！！！

>>545
衰弱・・・しぼられたんだろうな。色々と

おや？インターホンが鳴ってる。ちょっといってくるか

>>545
ちょｗｗｗｗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗ

昨日の勢いそのままか

>>545
嫉妬の炎爆発事件…？

>>545
お嬢はバカ水着なのな

お題
・元気のないツンデレを慰めてみた
・妙にハイテンションな男を心配するツンデレ

>>545
ちょｗｗｗｗｗ爆発ｗｗｗｗｗ

☆

しかしこのスレ、ノリノリである

☆

久々にお題作成機
混浴温泉
妹
偶然出会った
ﾀ「あ〜、良い湯だなぁ。わざわざ山奥まで来た甲斐があったぜ。ただまぁ、少し期待して混浴のとこにしたんだが……誰もいないのは残念だったかなw」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
ﾀ「ん?誰か来たか!?若い女の子だと嬉しいんだが…………って、かなみじゃねぇか!?」
か『あっ兄貴偶然だね別に兄貴と温泉に行きたいからってつけてきたわけじゃないんだからね(////』
ﾀ「その台詞、一応練習してきたんだろうけど句読点忘れてるぞwwwww」
か『うっ……』
ﾀ「一緒に来たいなら、そう言えばよかったのに」ﾆﾔﾆﾔ
か『さ、さっきも言ったけど、別に一緒に行きたかったわけじゃないもんっ!兄貴が性犯罪に走らないか心配だっただけだもんっ(////』
ﾀ「まぁ、そういうことにしておいてやろうwwwwwそれにしても……(ｼﾞﾛｼﾞﾛ)……お前も成長したなぁ。お兄ちゃんは嬉しいぞ」
か『どっ、どこ見てんのよっ!!変態ｯｯｯ!!(//////////////』ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾟｷｯ
ﾀ「ﾔ､ﾔﾘｽｷﾞwwwww」
か『(お兄ちゃんが他の女の子を見ないようにすることばっか考えてて、見られること考えてなかったよぉ(////)』
か『(でもこれで…少しは女の子として見てくれるのかな…(////)』
その夜ﾀｶｼが「相部屋の方が安くあがるな」とか言い出してかなみがﾌﾞｯ壊れるとこまで、お前らなら当然妄想するよな?

>>559
添い寝まで妄想したらまさに兄弟
わかめ酒まで妄想したらもう俺だな

>>560
よお兄弟ﾉｼ

>>559

夜の海に二人でいったらちょっとロマンチックな雰囲気になってしまって翌朝から帰りの電車の中までちょっとデレデレ、な方向に分岐した。

セーブはしてない。

>>559
兄が布団の中で「今度はきちんと二人で来ような？」って言ったら
妹が「……うん(///)」って言って肩を寄せ合うところまで妄想した

いいんちょは真面目さんだから、
最初は男のことも名前呼び捨てとかにできないと思うんだよ
だから、

タ「いいんちょー、一緒に帰ろうぜー」
か『ど、どうして私が別府くんと帰らなくちゃいけないんですか！？』
タ「いや、だってオレたち付き合ってるんだし……」
か『あぅー……(////)　そ、それはやむを得ないことなんですっ！
　　別府くんみたいな不良生徒をほっといたら校内の風紀が乱れるから、
　　仕方なくお付き合いして矯正してあげようとしてるだけなんですからっ！』
タ「ふーん、なら、オレが下校中に良からぬことをしないようにしっかり見張らなきゃね」
か『むむ……で、でも、一緒にいるところを誰かに見られたりしたら……(////)』
タ「そのときは、オレたち付き合ってまーすって宣言しちゃおうぜ」
か『(////)　じょ、冗談じゃないですっ！　……私は別に別府くんのことなんて……』
タ「ほらほら、いいから行こうぜ。途中でなんか食ってくかー」
か『わわっ！　ひ、引っ張らないでくださいー！』

か『はぁ……まったく、別府くんはいつも強引です……』
タ「いいんちょがカタすぎるんだって」
か『むぅ……。ところで、そのいいんちょって呼び方、やめてもらえませんか？
タ「え、気に食わない？　学校でもみんなからそう呼ばれてるじゃん」
か『私にはちゃんと、椎水かなみという名前があるんです。
　　その……私達は仮にもお付き合いしてるわけだし……学校以外でも委員長と呼ばれるなんて……』
タ「へぇー。つまり、オレと付き合うのも、まんざらでもないっていうことなのかな？」
か『(////)　け、決してそういうわけでは……！！』

友『あれー？　委員長じゃん。それに……別府くん？』
か『はわわッ！(////)　と、友子さんッ！？』
友『どうしたの？　二人して下校したりして……な、なに！？　もしかして二人、付き合ってんの！？』
タ「うん、まぁね」
か『(/////)　ち、違いますー！！　こんな人見たことも聞いたこともないですー！！』
友『ふふーん♪　委員長も真面目なフリして隅に置けないわねーこのこのー♪
　　なら、邪魔しちゃ悪いわね。委員長、また明日詳しい話聞かせてよね！　それじゃ！』
か『(/////)　はぅぅ……人生ｵﾜﾀ……』
タ「ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ」
か『全然良くないですっっっ！！　あぁもうどうすればいいんでしょうか……』
タ「別にいいじゃない。遅かれ早かれこうなる運命だったんだよ」
か『さりげなくまとめないでくださいっ！　はぁ……でももうこうなったら……
　　……べ、別府くんの恋人さんになってあげるしかないみたいですね……(////)』
タ「うんうん、これからよろしくね。大事にするから」
か『(////)　うぅ……。そ、そうなったからにはなおさら委員長なんて呼び方はやめていただかないと！』
タ「うーん、じゃあ……椎水さん……でいいのかな……」
か『ま、まぁそれでもいいですけど……その……私としてはもっとフレンドリーな感じの方が……』
タ「そ、それじゃあ、かなみさん……って感じかな？　これ、オレもちょっと気恥ずかしいかも……」
か『(////)　そ、そんな感じでいいです……（ﾄﾞｷﾄﾞｷ……）』
タ「ならさ、オレの方も下の名前で呼んでくれよ」
か『え……あ、はい……。えっと……た……タカシくん……(////)』
タ「うぉっ、やべぇ、結構グッとくるかも」
か『こ、こなくていいですっ！』
タ「オレたち、まだぎこちないけど、ようやく一歩踏み出せたって感じだね」
か『べ、別に私は踏み出したくなんてなかったですけどね！！(////)』


みたいな感じでちょっとずつ親交を深め合っていくに違いない。

>>565
とりあえず俺の鼻血返してくれ

>>565
お前いつ俺の脳内見たんだ？



つまりはGJｗｗｗｗｗｗｗｗ！

>>565ＧＪｗｗｗｗｗｗ

どこの誰だか知らないような奴が書き込んだ単なる記号の集まりにどうして人はここまで惹かれてしまうのだろうか…


ツンデレのためなら死ねる

お題
・ツンデレに「お前のためなら死ねる」って言ったら

>>565
いいんちょかわいいよいいんちょｗｗｗ

>>570

『フンッ！何を莫迦なことを言っているんだ！』
とツンデレに怒られるも、夜になってツンデレのためにタカシが死んでしまう夢を見てしまって
『タカシィ………死なないでぇ………』
と泣きながらタカシに抱きついてきて、タカシがツンデレをあやしながらそのまま一緒に夢の中へ。

>>565
いいんちょぉぉぉぉぉ!!1!!!!!

>>559
勝手に酒飲んでデレダクになる所を妄想した俺は少数派
更に違うところがダクダクになっ(ﾀｰﾝ

ほ

hosyu

>>565
いいんちょかわいすぎｗｗｗｗ

おまえらががんばるもんだからやっと追い付いたよｗｗ
みんなグッジョブなんだぜ！

ウォータースライダーのやつの冥さん。

http://kjm.kir.jp/?p=129580

メイドたるもの泳ぐときでもカチューシャははずしちゃいけないってばっちゃが言ってた。

>>576
谷間の水溜まりがもうねｗｗｗｗおっぱい！おっぱい！

>>572朝になったら
『何故貴様と私が一緒に寝てるんだっ』って殴られて
蹴られながら説明すると
『そ、その、なんだ、すまん悪かったから昨日の事は忘れろ(/////)』
と赤くなったツンデレに結局殴られ（ｒｙまで妄想した

>>576
きょぬーいやっほぅぅぅ！

>>576谷間の水溜りﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今戻ってきた産業

ツン
デレ
フォー!!

>>581
俺
俺
俺

ttp://www.vipper.org/vip560276.jpg

私はタカシ君が好きです。
もちろん、そんなことは恥ずかしくて言えない。

それどころか、ついキツいことばっかり言ってしまうことが殆どだった・・・
よく、いじめられている私をタカシ君が助けた後もだ。

ごめんね・・・素直になれなくて。


そんなある日、私の机の上には花瓶に花が活けてあった。
今までは口で嫌なことを言われる程度だったのに。
私は泣き出して水道前でしばらく泣いていた。

しばらくして私が教室に帰るとタカシ君が私の机の上の花瓶を片付けていた。

もう私は素直になりたい。私はタカシ君が好きで好きでたまらないって。
そう思って花瓶から取った花を持って教室から出て行くタカシ君を追っていった。

気がつくとタカシ君は墓地のつい最近の墓前に来ていた。
タカシ君は持っていた花をお墓に添えこう言った。

タカシ「幽子・・・」


そのお墓には・・・私の名前があった。

〜幽霊ツンデレの始まり 完 〜

>>585
全俺が泣いた

ごめんなさい…神さま…

もう到底パソコンやめられそうにありませんｗｗｗこのスレ魔力ありすぎｗｗｗｗ



まわりクドくなったがつまりはGJｗｗ

>>584-585
あｑｗせｄｒｆｔｇｈｙじゅきぉ；ｐ

>>584-585
おまえら･･･
おちおち食事してる暇もないなｗｗｗｗ

>>585
これはなにかが始まる予感ｗｗｗｗｗｗｗｗ次回作も期待しますよ、俺。

>>582-583
おｋ把握
>>584-585
やってくれるぜ！！

最高じゃw

>>584-585
メシ食べてる間になんてGJなんだｗｗｗ

ちょっと目を離したらこれだｗｗｗｗ

　　　　　 　　　　　＿＿
　　　　　　　,,r‐''~´::::::::::::ﾞ~"'''ヽ
　　　 　 ,,r''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ丶、
　 　　／::::::::::::::::::::::::::::r､::::::::::::::::::::::::＼
　 　/　......::::::::::::ｨ:::::::/ ヽ:::::ﾄ､:::::::::........ヽ
　 /:::::::::::,r::::::/ |:::::;/ 　　ﾞ､::l　ヽ::::::::､::::::ﾞゝ
　/:::::::::::/i::::/　 l:::/　　 　 ヽ| 　 ､::::',:::::::::i｀
　i::::::i:::/' |::/　　|/　 　 　 　 ' 　 ヽ::| ::;:::::l
　l::::::|:/　.i/＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ヽ:ﾞ､;::|
　〉::::|/ "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞ|;;;;:::|　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　i::::ｲ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 |;;;;:::| 　 |　 久々にﾂﾝﾃﾞﾚ
　|:ﾞN //////.:;イ;:'　　l　､ ////// |;;;;::::| 　 | もうっ！>>584gjなんだから！
　|:;;|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i|;;;;::|　＜ 　早く私の気持ちに気づいてくれなきゃ困る！
　|::::;;.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'::::.}　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|::;;;;;{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 ||;;:::|
ノ::::;;/ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､::>
7::／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_

今日もパソコン前に釘付けかｗｗｗｗ

今北区

『全く、毎日毎日残業ばっかりで。どうせ仕事の段取りが悪いからでしょ、この無能』
とか言いながら、ご飯もお風呂もしっかり準備してくれるツンデレ妻が欲しいぜ

試験勉強が全くはかどらない。

☆

>>584-585出かけてる間にｗｗｗ
ＧＪすぎるだろｗｗｗ

ＧＪだらけだな全く。
昨日よりいいペースじゃないかｗ

これは1000行ってきれいに300突入したいな

目を離したらなにこの活気

>>598
安心しろ…俺に至っては全くやってないからなｗｗｗ


…進学校なのにどうして勉強しないの？アンタ馬鹿？　　とかさんざん言うんだけど結局テスト勉強手伝ってくれる
そんなツンデレな彼女が欲しあれお巡りさん俺は無罪ですｙ(ﾀｰｿ

明日もテストだけど教科書すら開いてないZE！

どこかにこんな俺に勉強教えてくれるいいんちょはいませんか

HGやるよ

>>598>>605
ちょっとは勉強しなさよね！！

べ、別にアンタが心配とかそういう訳じゃなくて・・・えっと・・・その・・・あうあう・・・/////


と、とにかく勉強しないとお仕置きしちゃうからねっ//////


うん。俺も試験の勉強してねーｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
・ツンデレの一途な努力がタカシにバレてしまったようです
・ツンデレがタカシの飼い猫に妬いているようです
・ツンデレの隙をついて手櫛で髪をとかしてみたら

>>598>>605>>607
俺乙ｗｗｗ

でもお嬢が金の力できっと…あれここ拘置所だよ？

>>607
逆に勉強したらごほうびとしてお仕置きされたい俺は既に末期症状ｗ

・ツンデレがタカシの飼い猫に妬いているようです

タ「ただいまー！！おークロ！！元気してたか！！」
クロ（ぬこ）『にゃー』と鳴きつつタカシにじゃれ付く
タ「ちょｗｗｗｗ舐めるなってｗｗｗｗちょｗｗｗｗくすぐったい」

か『・・・・・・・。』
タ「（後ろから殺気が・・・・）うっ！！かなみ・・・」
か「何よ？アタシに構わずその猫とじゃれてれば」
タ「何キレてんだよ。あ、もしかして妬いてるのか？」
か『うっ・・・そ、そんなんじゃないわよ/////大体なんでアタシが猫相手に嫉妬しなきゃない訳/////』
タ「安心しろ・・・・夜はお前をﾆｬｰﾆｬｰ鳴かしてやるから」
か『なっ！！・・・・・・・（ボンッ）』

その夜・・・タカシはかなみを美味しく食べたそうな

ん？誰か来たみたいだ

>>610
書いてから俺も思った・・・・・さては貴様・・・・俺だな

>>611
かなみの鳴き声についてｋｗｓｋ

>>611さあ、鳴いている様子を描写してもらおうか

恐ろしく亀だが>>337のぱんちゅ履いてないで３つもらうよ

『うぅ……//////』
ボクは小久保梓…、隣を歩く別府タカシことバカシには何故かボクッ娘と呼ばれる。
今は一緒にプールに行った帰り道。
どうせヒマしてるんだったら付き合えってことで入場料とか払わせた。
ボクみたいな美少女とプールいけるんだから当然だよね
一刻も早くプールに入りたかったから服の下に学校の水着仕込んでいったんだ…
そしてバカシで思いっきり遊んだとこまでは良かったんだよ
でも…


ぱ　　ん　　つ　　忘　　れ　　ち　　ゃ　　っ　　た


しかもこんな時に限ってミニスカだよぉ…
『このぉ…前見て歩け！////////』
さっきからこのバカはボクのスカートをﾆﾔﾆﾔしながら凝視してやがる。だからボクはおもいっきり睨んでやる
「ククク、その睨みが又そそるｗｗｗしかもニーソ着用とはボクッ娘は分かっていらっしゃるｗ」
この野郎…心底楽しそうにして！！ボクは恥かしくて死にそうなんだよ
『鬼畜！変態！ドＳ！』
「ハッハッハ、何とでも言うがいい。それにしても絶対領域の奥は【はいてない】のか…グフフ」
悔しいけど言い返せない。いやらしい視線に晒されて思わずスカートの裾を押さえてしまう
『う、うるさい！！早く帰るよ！』
今はそれしかない。このままじゃバカシに何されるか分かったもんじゃない。
ボクは家路を急ぐけど裾が気になって走ることなんて出来ないよぉ…
「そうはさせんぞボクッ娘！プールでお前に沈められたりドツキまわされた恨みを晴らさんでか」
相変わらずねっとりとした質量さえ含んでいそうな視線をボクのお尻の辺りに注がれる。
うぅ…多分ボク真っ赤だよ

人通りが少なくなるとバカシは行動に出てきたのだった！
「そりゃ！！」

ふわっ…

『めくるなバカァ！！見えたらどうするんだよ！！//////////』
えぅ…今絶対お尻見られたよぉ。
「スマンスマン手が滑った。でも大声出すと一般人にばれるんじゃないか？ｗｗｗｗ」
『っ〜〜〜！！！！！////////////』
再び本気で睨む。でも今のバカシに対して火に油を注ぐ行為に過ぎない
するとバカシは後ろから耳元に口を寄せて…
「ﾎﾞｿｯ…かわいいお尻だな…」
一瞬で体が硬直して体温が急上昇。怒っていいやら恥かしがればいいのかワケわかんなくなる
『なっ！！はぅ！へぁ！？////////////』
そしてそのままバカシはスカートの中に手を突っ込んできて…
「梓のココ…つるつるしてて気持ちイイ…」
また耳元で囁かれてしまう…もうダメだよぉ…
『うふぅ！…ひぃん…』
声を押し殺すボク。こんな所で大声出したらバカシは強姦魔に、ボクは露出狂になっちゃうよぉ
「あれ？…ぬるぬるしてきたよ。どういうことかなぁ？」
そんな事聞かないでよ…答えられるわけないじゃないかぁ。
ボクは強く目を瞑って声を出さないように必死に堪える
「それじゃ…こっちの穴はどうかな？」
そしてバカシの指が後ろに回って……っ！？
『そっちはダメーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！』

ドグブェシ！！！！！

鈍い音を立ててボクの回転力を全開駆使した蹴りが変態の側頭部を捉えた
ボクは回転の途中ではいてないことに気付いてバランスを崩して転んでしまう
もう…後ろは感じすぎるからダメなのに/////////
「痛て………あ〜ず〜さ〜、なんだその格好は？」
そう言われて自分の体勢を確認するとボクは地面に座り込んでスカートの中身はタカシに丸見えだった
粘りのある笑みを浮かべながらにじり寄って来る変態。
だが…


警官『　ち　ょ　っ　と　署　ま　で　来　い　』


タ、梓、俺『 ( ﾟдﾟ ) 』

どうみてもエロＳＳですほんｔ（ｒｙ



反省はするが公開はしない

公開してるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マイサンが立ち上がったので警官を倒しに行ってくる

８ほどもらいます

さる・・・大丈夫かな？

おっきおっきｗｗｗｗｗ

ち『にぃに・・・せんせいから・・・おてがみ・・・です』
タ「ん？何々・・・盆踊り大会開催？父兄はお手伝いをお願いします、か」
ち『おまつり・・・にぃに・・・これる？』
タ「ん〜・・・多分大丈夫だと思う」
ち『なーんだ・・・がっかり・・・』
タ「何で？」
ち『にぃに・・・くると・・・ちな・・・めいわく・・・たのしさ・・・はんぶん・・・に・・・なる』
タ「じゃ、行くのやめようかな？」
ち『めー・・・です・・・よる・・・ちな・・・ひとり・・・おまつり・・・いかせる・・・の？』
タ「お友達と行けばいいんじゃない？」
ち『そ、それは・・・みんなに・・・めいわく・・・だから・・・しょうがない・・・にぃに・・・』
タ「はいはい。それじゃ、何とか都合つけていくよ」

−当日−
タ「それじゃ、ちょっと先生の所に行って、お手伝いの内容聞いてくるよ」
ち『はやく・・・いけ・・・そして・・・いっぱい・・・おてつだい・・・してこい・・・です』
タ「ちなみとお祭り満喫したかったけどな」
ち『も、もしも・・・もしも・・・だよ？はやく・・・おてつだい・・・おわったら・・・』
タ「そしたら、一緒に見て回ろうな？」
ち『しょ、しょうがないな・・・いっしょに・・・あそんで・・・あげなくも・・・ない』
タ「じゃ、後でな？」
ち『はい・・・なのです・・・』
み『ん？ちーじゃないか？』
ち『あれ・・・みことちゃん・・・？』
い『うちもいるで』
は『こんばんはです』
ち『いずみちゃんに・・・はるかちゃんも・・・』
み『ん？ちーのゆかた、かわいいな』
ち『これ？・・・おばちゃんに・・・つくって・・・もらった・・・』
い『せやな、すごくええわ』

は『かわいいです』
ち『にぃにも・・・かわいいって・・・この・・・かみがたも・・・にぃにに・・・してもらった・・・』
い『あいかわらず、らぶらぶやなー』
ち『らぶらぶ・・・ちがう・・・べつに・・・にぃに・・・どうでも・・・いい・・・もん』
は『あやしいです』
ち『あ、あやしく・・・ない・・・きのせい・・・です』
み『ところで、ちーはひとりか？それなら、みんなでいっしょにあそぶぞ』
い『みんなでいっしょのほうが、おもろいで？』
は『そうですよ』
ち『さっきまで・・・にぃにと・・・いっしょ・・・でも・・・にぃに・・・おてつだい・・・』
み『ちーのにいさまも、きてるのか？』
い『ど、どこにおるの？』
は『ちなみちゃんのおにいちゃん・・・またあえるかな？』
ち『んと・・・あっち・・・せんせいの・・・いるほう・・・』
ダダダダダダ
タ「えっと、じゃ俺は迷子を誘導してここに連れてくる係りですね」
先『はい、お願いしますね』
タ「ブラブラしてればいいのかな？案外楽そうだな」
い『ちなみのあんちゃん！』
タ「ん？あー、和泉ちゃん。久しぶりだね」
み『みこもいるぞ』
は『あ、あの・・・こんばんは・・・です』
タ「みんな、わざわざ俺に逢いにきたの？」
い『そんなわけあるか！』
み『れいぎとして、あいさつしにきただけだ』
は『はるかは、みんながきたから・・・ついてきただけです』
ち『はぁ・・・はぁ・・・みんな・・・あし・・・はやい・・・です』
タ「ちなみ、みんなと遊ぶのか？」
ち『はい・・・です・・・にぃにと・・・いっしょより・・・ずっと・・・たのしい・・・です』
タ「じゃぁ、お小遣い。お兄ちゃんは迷子を助ける係りだから、一応その辺いるから」

い『うちにもちょーだい』
タ「へ？和泉ちゃんは、もうお父さんかお母さんから貰ってるでしょ？」
い『ええやん、あんちゃんおとなやろ？せやったら、ちょーだい』
み『しょうがない、みこももらってやる』
は『あ、あの、はるかももらってあげなくもないです』
ち『ちなも・・・もっと・・・ほしい・・・です』
タ「あ、いや、その・・・・・」
ち・み・い・は『ちょーだい』
タ「（当分会社では、家から持っていったお茶で我慢だな・・・orz）」

み『まずは、あっちからいくぞ〜』
ち『む・・・みずあめ・・・おいしそう・・・です』
は『はるか、たべちゃおうかな？』
み『それじゃ、みんなで・・・あれ？いずみは？』
ち『いずみちゃん・・・いないです』
は『もしかして、まいごですか？』

い『ふふふ、まいごになれば、あんちゃんとふたりきりや・・・あ、おったおった』
タ「迷子はいねかー、泣く子はいねかー。って、これだとナマハゲだな」
い『あんちゃん』
タ「あれ？和泉ちゃん？みんなは？」
い『それが、はぐれてしまってん』
タ「そっか。じゃ、一緒にみんなを探そうか？」
い『うちとしては、あんちゃんになんかたのみたくないねん。せやけど、しゃーない、てつだわせたる』
タ「和泉ちゃんが迷子１号だな」
い『そ、そんなこというな！ぼけ！はずかしいやん』
タ「ゴメンゴメン」
い『あ、あんまりいそがんで、ええよ？ゆっくり、さがそ？』
タ「いやいや、早くみんなと合流したいでしょ？」
い『そ、それは、そうやけど』

タ「お、発見。おーい」
い『はぅ・・・もうみつけてもうた。がっくし』
タ「ん？何か言った？」
い『な、なんもあらへん！』
ち『にぃに・・・いずみちゃんが・・・』
い『うちなら、ここやで？』
み『いずみ、しんぱいしたぞ？』
い『わるいなぁ、はぐれてしもうた』
タ「で、俺が見つけて連れてきた、と」
い『それがしごとやん？なにえらそーにしとんねん』
み『（そ、そうか、まいごになれば・・・ちーのにいさまとふたりきり）』
は『もう、はぐれちゃだめですよ？』
タ「それ、俺のセリフ」
は『ちなみちゃんのおにいちゃんが、いわないからです』
い『あはは、ほんとにどんくさいねー』
タ「じゃ、俺はまた戻るから。あとでな？」
ち『しごと・・・がんばる・・・ですよ・・・』
み『み、みこ、ちょっとおといれ、いってくる』
い『ははーん・・・そういうて、まいごになるきやな？』
み『ｷﾞｸｯ）そ、そんなこと、するわけないだろ？』
は『みえみえですよ？』
ち『にぃにと・・・ふたりきり・・・めー・・・です』
み『だ、だから、ちがうといってるだろ！（///』
い『さて、おなかすいた〜。あ、わたがしたべよ』
ち『わたがし・・・ふわふわ・・・もふもふ・・・です』
み『よし、あそこまで、きょうそうだ』
は『あ〜、まってください』

は『みんな・・・どこですか・・・？うぅ・・・ほんとうに、はぐれちゃいまし』
ズダン
は『いたた・・・みんな、どこですか？くらいし、こわいし・・・・ぐすっ』
ポン
は『ﾋﾞｸｯ）ふぇ！？』
タ「遥ちゃん？」
は『おにいちゃん〜・・・こわかったよぉ〜〜〜・・・ふぇぇぇん』
タ「オイオイ、どした？」
は『ふぇぇぇん』
タ「ほら、泣かないで？ね？」なでなで
は『ひっく・・・うん・・・なかないです』
タ「立てる？」
は『・・・いたっ』
タ「挫いちゃったかな？ほら、おんぶしてあげるから」
は『はい・・・んしょ』
タ「すぐにみんなの所連れて行ってあげるからね」
は『・・・』
タ「・・・」
は『ちなみちゃんのおにいちゃん・・・その・・・えっと・・・』
タ「うん？」
は『やさしい・・・です（///』
タ「そんな事ないよ」
は『・・・』
ぎゅ・・・
タ「ん？どしたの？」
は『な、なんでもないです（///』

タ「ちなみ〜、お届け物ですよぉ〜」
ち『あ・・・にぃに・・・』
は『おとどけもの・・・はるか・・・です』
み『おんぶなんてずるいぞ！』
い『せや、うちもおぶってーな』
タ「え？えぇ！？」
ち『めー・・・にぃにの・・・せなかは・・・ちなの・・・です・・・はるかちゃん・・・おりるです』
は『えへへ、やーです。らくちんです（////』
タ「ちょっと、遥ちゃん？」
み『はるか、おりろ』
ち『おりる・・・です』
い『うちとかわってーな！』
タ「そんなに俺の背中がいいの？」
は『ち、ちがいます！も、もうおろしてください』
い『じゃ、つぎうちがのるー』
み『そのつぎは、みこがのるぞ』
ち『めー・・・です・・・なんで・・・みんな・・・にぃにが・・・いいの？』
い『あんちゃんは、うちのおもちゃやからな』
み『このくらいしか、やくにたたないやつだからな』
は『そうですよ〜』
ち『ぶー・・・にぃには・・・ちなの・・・だもん』
タ「だぁぁぁ〜〜〜〜、俺はみんなのおもちゃじゃね〜〜〜！！！」
い『でも、おんぶしてくれるんやね？やさしいなぁ（///』
ち『いずみちゃん・・・おりるです・・・』
み『ふふふ、せなか・・・いいな（///』
ち『みことちゃん・・・めー・・・です』

タ「はぁ・・・疲れた」
ち『・・・』
タ「ちなみ、今日は楽しかったか？」
ち『べつに・・・』
タ「どした？」
ち『・・・』ﾌﾟｲｯ
タ「ちなみ？」
ち『にぃになんて・・・にぃになんて・・・しらないです』
タ「なんで？」
ち『ちなが・・・いるのに・・・はるかちゃん・・・みことちゃん・・・いずみちゃん・・・おんぶした』
タ「あれがどうしたの？」
ち『にぃになんて・・・だいっきらいです』
タ「何だよそれ、ヤキモチか？」
ち『やきもち・・・ちがう・・・にぃにが・・・うわき・・・するのが・・・わるい』
タ「（つまり、ヤキモチじゃねーか）」
ち『ちなには・・・にぃにしか・・・いない・・・です・・・でも・・・でもぉ・・・ぐすっ』
タ「あ、いや、さっきのはしょうがないじゃ？」
ち『ふぇぇん・・・ばかばか・・・にぃにの・・・ばかぁ』
ぎゅ・・・
タ「俺の妹はちなみ一人だけだぞ？」
ち『ひっく・・・そうだけど・・・』
タ「それだけじゃ、ダメか？」
ち『ぐすっ・・・やだ・・・なんか・・・ちなだけ・・・とくべつ・・・ほしいです・・・』
タ「そう言ってもな・・・」

ち『ちゅー・・・して・・・ほしい・・・です』
タ「え？キス・・・」
ち『む、むかしから・・・ちゅーして・・・なかなおり・・・おやくそく・・・です』
タ「そうなの？」
ち『てれびで・・・みた・・・しょうがないけど・・・させて・・・あげるです』
タ「分かったよ。おでことほっぺ、どっちがいい？」
ち『おでこ・・・』
ちゅ・・・
ち『・・・（///』
タ「これでいい？」
ち『めー・・・です・・・ほっぺも・・・』
ちゅ・・・
ち『は、はんたい・・・も・・・（///』
タ「ん・・・」
ちゅ〜〜〜
ち『ふにゃぁ・・・にぃに・・・』
タ「うん？」
ち『お、おくちにも・・・して・・・ほしい・・・です』
タ「いや、口はさすがに・・・」
ち『めー・・・です・・・ゆるして・・・ほしかったら・・・する・・・です！』
タ「今日だけ、特別だからな？」
ち『はやく・・・する・・・です』
タ「ちなみ・・・」
ちゅ
ち『えへへ・・・ゆるして・・・あげる・・・です（///』

だめだｗｗｗｗｗｗニヤニヤが止まらないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>630GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クッ…俺のロリに対するATフィールドが侵食されているだとっ…

ちゅんでれっていいものですねｗｗｗ

あーあ今日はオナらない予定だったのにｗｗｗｗｗｗ

なんというクオリティｗ

なんだこのGJ具合はｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>630
なんという破壊力ｗｗｗｗｗｗ
ちょっと幼稚園に突撃してくr

>>598-609付近の俺へ

勉強に手がつかなくて、ゲームを始めたら
隣の家に住んでるツンデレが窓から入ってきて
「受験生でしょ。ちゃんと勉強しなさいよね！」
って言うんだけど、面倒だからやりたくない、って言ったら
「それじゃ同じ大学行けないじゃない……」
って悲しそうな顔でうつむいて小さくつぶやいたのが聞こえて、
一瞬ドキッとしつつも、チキンな俺は
「え？」
って聞こえなかったフリをするわけだ。
そしたら
「……なんでもない。馬鹿なんだから、ちゃんと勉強しなさいよね」
って言って、声をかける間もなく部屋に戻っちゃう。
あれってもしかして、と悶々とする俺
窓の向こうでは
「タカシ、私と同じ大学に行きたくないのかな……
やっぱり、ただの幼馴染としか思われてない、のかな……」
とぬいぐるみに顔を埋めて今にも泣き出しそうなツンデレ

一年間妄想続けて大学受かった

>>636
ビバツンデレｗｗｗｗｗｗｗ

お嬢にお近づきになりたい→ちょっとでもレベルの高い学校へ…→必死に勉強→某有名大学合格→今ここ

ちゅんでれはいいなぁ…萌えまくった。
今思ったんだが俺達がにやけてる時、ツンデレ達がヤキモチをやいて後ろで拗ねているんじゃないか？
みんな！後ろを確認しろ！

なんかニヤニヤし過ぎて涙出てきた(笑)

リナがすごい形相で睨んでます

なあ、成人がランドセル背負うのは無理だと思うんだが

>>641
それなんてプレイ？

>>570
涙目で服とか掴まれて
『死ぬ、とか…ゆーな…さみしーだろォ…』
って言われて泣きつかれて、落ち着いた所で
「俺が死んだら寂しがってくれるんだ」
って訊こうとすると
『か、からかう奴がいなくなるからだかんねっ！そう！それだけだもん！』
って顔真っ赤にして弁解される。

>>641
当然服装は体操服にブルｍ(ﾀｰﾝ

俺のﾎﾞｸっ娘なんて元々幼児体型だからﾗﾝﾄﾞｾﾙどころか園児服さえ似合うんだぜ？
着る前に散々ｺﾞﾈたりするけどな。
え？よし、寝るか？

>>641
縦笛に黄色い帽子つきでｗｗｗ

スク水祭りと聞いて飛んできますた＠尊大
http://kjm.kir.jp/?p=129624

>>646
即座にお嬢のあそこにぶっ挿した絵が浮かんだ
末期なのは自覚してる

>>639
え？今後ろからボクッ娘に抱きつかれてて困るんだけどｗｗｗ


……そうか…そしたらこの画面見えちゃうNE……orz

>>647
これは超光速で保存せざるを得ないｗｗｗｗｗｗ

>>538
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗ
なに鯖だよｗｗｗ

>>647
亜光速で保存したｗｗｗｗｗ

今はﾓﾊﾞｹﾞｰよりこっちだろ
http://gemutomo.net/?Action=friends&f=1zui6orlwEBsoFKB

なんか、ちゅんでれのせいで炉に目覚めた奴とかいそうだなwww
ぇ？婦警さん 僕は違いますよ？やだなぁwwそんな物騒なものしま(ﾀｰﾝ

お題作成機ってどんなの？一度使ってみたいんだが………

ツンデレなみんなは俺にそんなこと教えてくれんよな…(´･ω･`)？

>>641>>644>>646少しだけ>>647
『こ、こんな格好をさせて……タダで済むと思っていますの////////』
『た、体操服にブルマとランドセルだなんて////////この変態///////』
「ＧＪだリナ。んじゃ次はこれな…」
つ黄色い帽子と縦笛
『またマニアックな物を……え、と…ここで着替えますの？//////』
「モチ」
『うぅ…何処までも変態ですのね、』
ぬぎぬぎ
「ノォーーーーーーーーーー！！」
『きゃ！！な、なんですの！？』
「ぱんちゅがなっとらん！！○学生は黒レースなパンツは履かんぞ！！これを履け！！」

つ　くまさんぱんちゅ

『貴方には頭が下がりますわね…（あぅ…ぱんちゅが小さくて食い込んでしまうわ//////）』
「ＧＪだぞ！！ポーズを頼む」
『ど、どうですか////////』
「ぐはっ…上目遣いで笛を咥えるとは……お主やるな…」

「最後はこれだ！！」
つ　スク水
『は、恥かしいですわ……（またサイズが小さい物を…）』
「ふ〜む、随分窮屈そうだな…」
『ええ、早く何とかしなさい！』
「じゃあ、楽にさせてやろう…」

ぷるんっ

『きゃ！！そういう意味では…あぁん！！』

>>538
なんというテイルズウィーバー

試験前の俺達に３レス捧ぐ

「ここは俺がたくさんいるスレですね……っと」
傍らに積まれた教科書に目もくれずパソコンの前でﾆﾔﾆﾔしているのは俺こと別府タカシ。
何故教科書が積まれているのかって？理由は単純、何を隠そう明日が試験だからだ。
何故勉強もせずにパソコンの前でﾆﾔﾆﾔしてるかって？理由は明快、おまいらがＧＪ過ぎるからだぜこやつめ
「ぬあぁ……やはりツンデレは……(･∀･)ｲｲ!」
「だが試験が……」
さすがに一度も開かない訳にはいかないだろうという思い付きすなわち脳内天使が勝利した一瞬を逃す俺ではない。数学の教科書を鷲掴みにすると範囲のページを………
「範囲ﾜｶﾝﾈ俺＼(^o^)／ｵﾜﾀ」
いっそ無勉強で受ければという脳内悪魔を押しのけ幼なじみのかなみにメールを打った。こういうとき一番頼りになるのはあいつだからな。山田やら友子やらには申し訳ないが。
「送信。」
完了を知らせる携帯の画面を確認すると再びパソコンに向かう。へ…返信が来るまでだからな！俺……返信が来たら試験勉強始めるんだ………
それなんて死亡フラグ？

そんなこんなでVIP周遊を楽しむこと５分……まだか？
１０分……まだか？
１５分………来客を知らせる呼び鈴が鳴った。

ぱんつはいてないツンデレ。

http://kjm.kir.jp/?p=129630

もう夜だもんね警察なんてしらないもんねﾌﾋﾋﾋw

こんな時間に……宅急便か？
応対する母の声に混じってどこかで聞いたような声がする。まさか……
「やばいッ！」
あいつがこの有り様……『試験前　パソコンいじって　無勉強』を見たらハサミをも破壊する平手が俺の顔面を撃ち貫くことは間違いない。そう確実！コーラを飲んだらゲップがでるくらい確実！まずなんだ、何をすべきだ………パソコン！
それに気づいた時には既に二階にある俺の部屋へ向かって確実に足音が近づいていた。
「コンセントしかないな……許せ、ヴォルケイン」

ガチャ

扉が、開いた。

『あんたねぇ……折角私がこんな夜遅くに試験勉強が間に合わなくて困ってる幼なじみを助けにきてあげようかなぁ〜〜ってマザーテレサもビックリ仰天の優しさを見せてあげたというのに………』
あ、眉間に物凄いシワが。谷間は胸だけで十分ですよお嬢さん。
『こぉんのバカッ！まずその性根から叩き直してあげるわ！』

向こう三軒片隣(もう片方はかなみの家だからな)の皆さん、ごめんなさい。

―――数時間後。
｢疲れた……｣
『はぁ……ま、駆け足だけどこれで一応一通り終わったから、教科書の練習問題くらいならどうにかなるでしょ……』
眠い。時計の針はもう教育テレビは砂嵐じゃないかという時間を指していた。
｢ありがとう……助かったよ｣
『いいのよお礼なんて…好きでやったことなんだから』
｢ありがとう。もしかなみがいなかったら俺は……｣
『え!?あ…いや……好きでって……べべ別にそういう意味じゃ』
｢？｣
『と、とにかくっ！明日ちゃんと寝坊しないで来なさいよ！』
｢……無理……起こしに来てくれよ………｣
『ふぇ!!?』
｢もうダメだ……寝る………｣
『仕方ないわね…と･く･べ･つに私が起こしにきてあげるから、感謝しなさいよ！』
｢助かるよ……本当に俺はかなみがいないと駄目だな……｣
『バカなこと言わないでよっ！じゃあね！また明日！』





翌朝張り切って早起きしてタカシを起こしにきたかなみが寝起きで元気なタカシの一物をあれ来客だツンデレかなﾀｰﾝ

おおおおまいらおおおおちつつつけけ

>>655
>>1にある。携帯から使えるのかはしらんけど

>>660
俺蛾物故割れた

>>662
ちょっと無勉に挑んでくるｗｗｗｗｗｗ

今日はすげえｗｗｗｗ

>>660
ちょｗｗｗｗｗこれはｗｗｗ

>>662
こんな幼馴染がほしかったぜｗ

>>663
ありがと…(////)
べっ、別に感謝なんかしてないんだかんねっ!?社交辞令なんだかんねっ!?(////)

>>660
>>662
おまいらもうねｗｗｗｗｗｗｗｗうｗｗｗｗはｗｗｗｗ

>>656
俺の行動を先読みしないでくれよ

>>660
頭のﾁｿﾁｿが爆発した

>>662
俺受験勉強するよ！
あれ？俺もう学生じゃない

とても安価つけきれんからみんなＧＪ！！！！！
読むのが追いつかんｗ萌え死にまくりんぐｗｗｗｗｗ

しかしほんとに何なんだこの俺の大群は
水を得た魚のように垂れ流しやがって･･･

>>643に貼り忘れ…
http://kjm.kir.jp/?p=129619

そして>>641他へ
『ツメが甘いですよお嬢様。先程のお話的にはこっちのほぅ…が………なッななな……これっ、違っ…！(///////)』
っていうメイさん
http://kjm.kir.jp/?p=129633

☆

>>671
両方とも頂いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>662
盛大に割り込んでしまった。ごめん。
GJなんだぜ。

携帯だけど3レス貰いますね

いつかのお題
ウイスキーボンボンで泥酔するツンデレ

タ「なぁ友子〜なんか食い物持ってねぇ？腹減った…」
友「私は遥待ってるからダメだけど別にタカシ君は帰ればいいじゃん？」
タ「いや俺もいいんちょ待ってんだよ。いいんちょってからかうと面白いじゃん？」
友「まぁ確かにそうなんだよね〜ｗあ、お菓子ならあるよ、はいこれ」
タ「サンキュー(ﾊﾟｸｯ)…ん？……なにこれ？」
友「ウィスキーボンボンだよ？食べた事無いの？」
タ「あぁ初めて食った。結構美味いな、ちょっと匂いっつうか風味があれだけど」
友「ん〜私は気になんないけど一応アルコール入ってるしね〜(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」は「おーい友ちゃ〜ん」
タ「お、いいんちょだ」
友「やっと来たわね」
は「はぁ…はぁ…ゴメ〜ン色々あってぇ…」
タ「全く待ちくたびれたぞ」
は「え？…な、なんで別府君も居るんですかぁ！？」
タ「そりゃいいんちょの顔が見たくてさｗ」
は「ふぇ！？な、なん、なに言ってるんですかぁ……そ、そんなの…迷惑ですよぉ…(//////」
友「あはは顔真っ赤ｗホント遥は可愛いよねぇ」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)
は「か、からかわないでよぉ！！(//////)………さっきからなに食べてるの？」
タ「ん？あぁいいんちょも食べる？」
友「ちょっと勝手にあげないでよ。…それに遥はちょっと………やめといた方が……」
タ「え？なんで？……あ〜アルコール入ってるってやつ？確かにいいんちょ弱そうだよなぁ…」
は「な、なんですかその言い草は！？」
友「いいからアンタは気にしないの！」(ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ)
は「きゃ！？やめ…あ、あはは…や、やめて…あははははく、くすぐったいよぉ！(///////」
友「チャンスよタカシ君、今なら遥触り放題だからｗ」(ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ)
は「あはは、そん…なの、あはははは…だ、駄目ですぅ！あははは(///////」
タ「もう止めてやれよ、いいんちょかわいそうだろ？」

友「ちぇ〜つまんないなぁ」(ﾊﾟｯ)
は「はぁ…はぁ……あり…なんでもっと早く助けてくれないんですかぁ…(///////」
タ「いやまぁなんとなくだけど…」
は「ひ、酷いですよ！！大体さっきの事も！別府君にバカにされるなんて許せません！！一つ貰いますよ！？(ﾊﾟｸｯ)…ん？……うぅ…なんか変な味がしますぅ……」
友「あぁ！？」
タ「ほらやっぱりｗいいんちょは子供だなぁ」
は「ちょ、ちょっと思ってた味と違っただけれすよ！！(/////」
た「…………いいんちょ？顔真っ赤だよ？」
は「別府君たらなにいってるんれすか〜赤いって言った人が赤いんれすよ？」
タ「………………」
は「あははどうしたんですかぁ？別府君なんか変れすよぉ？(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
タ「………友子……？」
友「はぁ……だから言ったのよ……この子お酒とか異常に弱くて……」
は「あはは友ひゃ〜ん元気ないれすねぇ？」(ﾂﾝﾂﾝ)
友「あぁもぉうっとしいわね！」
は「きゃ〜友ちゃん怖いれす〜あはははは」(ﾍﾟｼﾍﾟｼ)
タ「………(こんなに変わるもんなのか……てか弱過ぎだろ……)」
は「どうしたんれすか別府君？私にみとれひゃいましたか〜？(//////」
タ「いや……そういう訳じゃないけど………」
は「あはは…そうれすよね……私なんて…貧乳だし寸胴だし……顔だって可愛くないしメガネだし……」
タ「ちょそういう意味じゃなくて！？い、いいんちょの事可愛いし、別に寸胴って訳でも無いと思うからさ！？」
は「えへへ〜ホントれすか〜？照れちゃいますよ〜(///////」(ﾍﾟｼﾍﾟｼ）
タ「はぁ………取り敢えず帰ろうぜ友子………あ、あれ？あいつどこに？」
は「別府く〜ん早く帰りましょうよ〜？」
タ「……逃げたな……まぁ仕方ない……いいんちょをこのままにしとく訳にもいかないしな」

は「いいんちょじゃないれす〜遥ってよんれくらさい〜」(ｷﾞｭｯ)
タ「うわ！？ちょ、いいんちょ離れてよ！」
は「名前で呼んでくれるまで放しません〜」
「…わ、わかったから……は、遥？………帰ろうぜ？」
「えへへ〜嬉しいです〜(/////」(ﾁｭｯ)
「な！？い、いいんちょ！？」
「いいんちょじゃないれすよぉ…名前で呼んで下さい〜」
タ「あ、あぁ……は、遥？あの…いきなりほっぺにキスはさすがに…」
は「名前で呼んでくれたお礼れすよ〜変な勘違いしないでくらさいね〜？(////////」
タ「………(いや、絶対勘違いするだろ………てかいつものテンパってるいいんちょもいいけど………このいいんちょも可愛い……)」
は「あはは、別府く〜ん早く帰りましょ〜よ」(ｷﾞｭｯ)
タ「だ、だから放してってば…」
は「や〜です〜おんぶしてくれなきゃ帰れません〜」
タ「はぁ……(まぁ抱っこしてくれって言われるよりかはマシか……)わかったよ…ほら」
は「どうもです〜背負い心地はどうれすか〜？背中に当たってますか〜？(///////」
タ「え？あ、あぁ…まぁ…(実際無いに等しいけど…)」は「えへへ〜別府君はエッチれすねぇ(ﾍﾟｼﾍﾟｼ)…でも…私、別府君のこと……大好きれすよぉ(////////」
タ「え！！？」
は「んふふ……スー……スー……」
タ「寝ちゃってるし……はぁ…(ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ)…あ、友子か？悪いんだけどいいんちょの家って…」


終

>>678
酒買い占めてくるｗｗｗ

>>660
光の早さで保存した

>>678
ちょっとウイスキーボンボン買い占めてくる

>>678
酒の力は恐ろしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっとボンボン買ってくるｗｗｗｗｗ

こんばんわ婦警さんこんな夜遅くまでご苦労様ｄ別にこれは誰かを酔わそうってわけじゃアッー！

>>681
オレはツンデレの力が恐ろしいｗｗ
正直やめられる気がしないｗｗ

題:別れ、そして…

駅のプラットフォーム一人暮しを始めるため地元の駅までやってきた。
見送りには幼なじみのかなみが来てくれた。
タ「じゃあそろそろ行くな。」
か「あんたみたいなのでもいなくなると悲しむ人がいるんだから。早く帰ってきなさいよ。」
タ「悲しむ人って？親は喜んでたし。」
か「例えば…」
友「かなみとかかなみとかかなみとか他にもかなみとかかなみとか」
か「と友子？いたの？」
山「僕は無視？」
タ「やけにかなみが多くない？」
友「そりゃ悲しんでる深さが…」
か「友子！(////」
友「ははは。じゃあ後は二人で。」
山「僕まだ一言しか喋ってな〜い。タカシ元気でなぁ」
タ「嵐の如く去ってったな。かなみ、顔赤いぞ。」
か「う〜…ひっく」
タ「かかなみ？泣いてるの？」
か「泣いてないわ…ひっく」
タ「なぁかなみ。2年後まだ俺を好きだったらここに来てくれ。そしたら俺はお前にプロポーズする。」
か「…へ？」
タ「だからそれまで待っててくれないか？」
か「…うん。」
タ「じゃあ2年後の今日のこの時間に。」
か「…。」コク

そして2年後。


私はまだあいつを忘れられずにいる。
約束の日の1時間も前からこのホームで待っている。
この2年間色々な出会いはあったがあいつを忘れたことは一度もなかった。
私の中であいつは大きく成りすぎていた。

そして階段からあいつはやってきた。
この時私は感激で一杯だった。あいつの言葉を聞くまでは。
ゴメン。
へっ？
実は俺はもう結婚してるんた。
嘘？
もう子供もいるんだ。
冗談はやめてよ。
これがその写真だ。
霞んで写真を見ることができなかった。
私は奈落のそこに落とされた
〜BAD END〜

風呂上がってきたら何だこのｶｵｽはｗｗｗｗ

BAD END(・∀・)ｲｸﾅｲ!!

☆

このスレはＧＪが多過ぎて困る

タカシ・・・タカシ・・・
はっ。
目が覚めるとそこは見慣れた部屋の天井だった。
時計を見ようとしたが、霞んでうまく見ることができない。
涙をこすって日付を見た。約束の日のPM1時だ。


〜やっぱりBAD END〜

>>685
グッドエンドもあるんだよね！あるんだよね！？

>>685
て　め　え　は　俺　を　怒　ら　せ　た

>>690
ちょｗｗ

これ朝十時の設定だった。ってことを言い忘れてた。

>>690
無いとか言いやがったらテメェ…


俺が続き書くぞｺﾞﾗｧ！

>>695
＼(ﾟ∀ﾟ)／

私はもう一つの時計を手にした。時間はAM7時。
仕事柄就寝と起床の時間がバラバラなので一つの時計は起床時間を考慮した時間に設定してある。
この一週間、日にちが進むにつれ不安も募っていった。
本当に来てくれるか。まだ私を思っていてくれるか。
幼稚園の頃から隣にはいつもあいつがいた。のにたった2年会えないだけでこんなに不安になってしまう。
中学以降あいつにあたり過ぎた。今ではもう少し素直になれなかったことを悔やんでいる。
今日あいつがいたら素直になろう。そう心に誓った。

そしてまた私はホームにいる。
夢と同じく一時間も早くに。
か「あと一時間か〜」
？「きてくれたんだ。」
後ろからあいつの声がした。
た「来てくれるかここ一週間不安だったよ。来てくれて嬉しいよ。」
か「…ばか。」

結局素直になれなかったかなみでした。
最後の「…ばか。」が一番好きな俺がいる。

BAD ENDは嫌いなんだよ。

あーあ折角いい空気だったのに

>>695
ｶﾞﾝｶﾞﾚ(ﾟ∀ﾟ)ｶﾞﾝｶﾞﾚ

ちょいと７レスもらいます

>>690
これは予想外ｗｗｗｗ

　えっと。
　ま、まあ、その。うん。
　私こと椎水かなみは、クラスメイトの別府タカシと、…その……い、いわゆる、恋仲……そ、そんなことくらい
で赤面してどうするよ私っ！
　と、とにかく！　この春ようやく、幼馴染みから一歩踏み出したばかりの、こ…恋人どうし、だったり、する。
　ちなみに告白は私からだ。数々の、かつ精一杯のアプローチに気付きもしない朴念仁に、痺れを切らして勢い任
せに切り出したんだった。
　今でも一言一句思い出せるけど…随分、大胆な発言だったと思う。素面になった今もう一回って言われても絶対
ムリ。恥ずかし過ぎて物理的に心臓が飛び出るから。
　…ま、まあ、そんな感じで十年越しの恋を成就できて、たまに抱きしめてもらったり、ごく稀にキスしてもらえたりとか
幸せ一杯の毎日を過ごしていたわけだったりするのだけれどもっ！
　そう。あれだ。
　今まで一人しか眼中になかった経歴は伊達じゃなく、椎水かなみは確実に恋愛初心者だったりするわけで。
『あ、タ、タカシ』
「ん？　ああ、かなみか。どうした？」
『え、えと…あ、アンタ今から帰りでしょ？　だからその…お、奢らせてやるから、…いっ、一緒に、帰りなさ…』
「悪い、今日は用事あってさ…必ず、埋め合わせはするから」
『え？　あ、そ、そう…べ、別にいいけどさ。アンタなんかと帰らなくったって…別に…さびしくなんか…』
「そか。じゃな、また明日」
『あ、ちょっと、待っ………バカ…』
　…こんな風に最近釣った魚に餌をくれない別府タカシに、手をこまねいているのが悩みだったりするのだ。

　今日こそは、と切り出した放課後デートのお誘いも空振りに終わった。これで丸々十日間『おあずけ』が続いてる
ことになる。
　学校ではバレないように、べたべたするのはなるだけ控える―そう提案したのは私だけど、それにしてもそっけない
んじゃないかと思う。
　…手だって、繋いでくれないし。
　大好きな『頭なでなで』もご無沙汰だし…き、キスだって、そろそろ来るかなと思ってるんだけど気配も無いしっ。
　キスにしても個人的には、ただでさえ週一から毎日にして欲し…じゃなくて！　こ、これは、タカシが性犯罪者にな
ったらいけないから仕方なくさせてあげるだけで、別に私がどうこうとかじゃないんだってば！
　こほん…そう言う訳で、会話すらないっていうんじゃないけどその、一週間のおさわり禁止は結構な拷問で、今の私
は深刻なタカシ分不足だったりするのだ。
　そして今日はついに尾行なるものを行うことに決定。文句は言わせない。かまってくれないタカシが悪いんだ。
　教室から出る間際に躍り出てきた友子の誘いを断り、靴を履き替え玄関を出るターゲットを一人追う。感付かれたら
タイヘンなので、太い梁とか柱とか壁とか下駄箱の裏に隠れながらだ。なんだか漫画みたいだが気にしてはいけない。
吉田さん？　そ、そんな人知らないもん。
　そうこうしているうちにタカシは正門を出て、いつもの交差点をいつものように右折していつものように真っ直ぐ家
へと向かい始めていた。
　こっそり追いかける私は、電柱の影からその背中を眺めながら…だから吉田さんなんて知らないと何回言えば(ry
　考える。どうしてかまってくれないのか。
　愛想を尽かした…わけじゃないと思う。多分。
　私の一世一代の大告白の答えにも、「生まれた時から、かなみのことが」って答えてくれたし――だ、駄目だ思い出
したら頬が緩んできた。
　ええいうろたえるな、こんなことじゃタカシを手玉に取るなんて夢のまた夢…で、でも、う………嬉しいよぉ……
　…か、閑話休題！　同じ病院でほぼ同時に生まれたから説得力のある返事だったとかそんなことはどうでもよくて！
　そう、きっとそれだけ長い間の付き合いだってこともあるし、私がなかなか素直になれないのはタカシも承知のはず
だ。だからそれが原因で嫌われることはないと思う。きっとそうだ。うん、大丈夫。
　それより思うのは、男の子がこんなに我慢強い生き物だったろうか、ということである。

　既に恋人持ちだった他の女子から、たまに聞くのだ……い、いわゆる、その、えっ……ちな…………ああもう、とっ、
とにかく、『そういう』系の話をっ！
　それによると、男と言うのは年がら年中、『そういう』ことを考えてたりする、要するにケダモノなのだとか。
　でも、タカシは意外なほどに紳士だ。友人たちの一般男性に対する定義を覆すほど紳士だ。
　こ、こ、婚前交渉だなんてとんでもない！　今でも私の体に手が触れたら謝るし、お尻に当たったら驚いて飛び下がる
ほど。
　キスの時に…し、舌を、入れたことも、ない。思わず赤面するくらい甘い言葉をくれることはあるけど、その大元がど
んな味なのかは未確認のままだったり、する。
　別に嫌だなんて言ってないのに、これほどにまで徹底してると逆に清々しいほどだ。いや、自分としては何となく不満
だったり…べ、別に構わないんだけど！　触ってほしいなんて一言も言ってないけど！
　つまり、そういうことで、二人は非常にプラトニックな関係なのである。現代日本に住む未成年としては考えられない
くらいに。
　…そこ、タカシが不能とか言うな。そうじゃないことは確認済みだ。
　まだ付き合う前、タカシの部屋でお茶を汲む彼を待っていた時にその手の本の存在は調査を終えている。結果としては
まあ、常日頃鈍感の極みにあったタカシが正常と言うことがわかって、少しだけほっとしたんだけど…私より大きい胸の
モノだけは全部密かに没収しておいた。大きなのは敵よっ。全人類の何パーセントいるかわからないくらいだけどとにか
く敵なのっ。
　…ちょっとだけ悲しくなった。ダイエットが祟ったんだろうかと過去の自分を呪いたくなった。
　それはともかく。そんなわけで三大欲求が人並程度にはあると確認されたタカシだけど、未だに私に対して何もしてこ
ないのはどういうことなんだろうか。
　男の子って、溜まってきたら、発散させないと辛いんだった気がする。…現実に確認したことはないけど。件の友達は
皆そう言っていた。
　じゃあタカシは、どうやってるんだろう…って決まってるか。ベッドの下のブツにお世話になってるに決まってる。
　…と思うと腹が立ってきた。今度遊びに行ったら完膚なきまでに滅ぼしてやろうと誓いを立てる。あんなものがあるか
ら手を出してくれないんだ。あんなのがあるから触ってくれもしない……ああもう！　し、思考がピンク色になってるっ！
　悶々としながらも、あの背中を追いかけるのは忘れない。いつもの角を曲がり、いつもの坂を下り、いつものように脇
道を………ん？
『…あれ……あそこ…？』
　そこは普段通らない場所のはず。もうそろそろ家につくかなという頃になって、タカシは普段使わない、さらに言うと
近道ですらない、とある暗く、細い路地にそれていった。

　これだ、と直感する。
　目的はわからない。でも理由はなんとなくわかってきた。つまりは自分に見せると拙いことになる、そんな何かをしに行
くんだろう。
　一瞬、不安がよぎる。
　…考えることそのものが失礼だってことはわかってる。
　タカシは私に嘘をつかない。好きなら好きと言ってくれる…というより言ってくれたし、付き合えないならそうと言うは
ずだ。
　普段ちょっと調子に乗ることはあっても、基本的に誠実なんだ。自分への告白が混じりっけのない本気の言葉だってこと
くらいわかってる。疑うことが無礼にあたるくらい、馬鹿正直で愚鈍なヤツだってことは十分知ってる。
『…何よ……』
　でも、不安。
　私だって女の子だ。昔から気が強くて素直じゃなくて照れると殴ったりしちゃう乱暴者だけど、それでも椎水かなみは、
一人の女の子なんだ。
『……何よっ……』
　わかってる。別府タカシという男の子が、そんな人じゃないことなんて心の底から理解してる。それでも、不安は、消え
ないんだ。
（…こうなったら……）
　一瞬止めてしまった足を、再び動かし始める。
　意地でも暴いてやる、そう私は決心した。
　安心したかった。ちょっとでも疑ってしまう弱い心を、そうじゃないっていう事実を突き付けて握りつぶしてしまいたか
った。タカシはそんな人間じゃないってことを、何よりも自分自身に、証明してやりたかった。
　意を決して、私は角を曲がった。
『…あれ？』
　…そして目を疑った。そこにはタカシどころか、人も動物も植物も、影も形もなかったのである。
　おかしい。ありえない。
　タカシの運動能力の良さはクラス内でも定評があるがこれはそんなレベルじゃない筈だ。
　向こうまで続く距離からして、角を曲がってから私がそこを覗くまでの間に通り抜けることなんか、絶対に不可能だ。た
とえ世界記録保持者だって無理なはずだ。
　なのに、なんで？　どうして？　どうやって？

　―ふぅ。
　…背中からため息が聞こえてきた。
　瞬間、全てを悟った。まんまと嵌められたのだ。
　甘かったと自分でも思う。普段は鈍感なくせに、自分の色事以外にはとても敏感という、やっかいな性格をすっかり忘れて
いた。
「…何してんだ、かなみ？」
　大好きな澄んだ瞳に、わずかな呆れの色を含ませて。
　別府タカシが、そこにいた。
『―――っ！！？』
「いや驚くな引くな。ちょっとショックだから止めれ」
　後ずさる私に、肩を落として言うタカシ。
　でもしょうがない。何せ尾行したと思っていたら、思いっきり一杯食わされていたんだから…驚くのはこちらの優先権のは
ずだ。文句は言わせない。
『なっ、あ、アンタなんでここにっ』
「それはこっちの台詞だって。お前こそ何でここに？」　
　切り返されて、うっと唸る。
　そうだ。ここにいておかしいのはむしろ私。タカシは個人的に出かけていただけであって…それを追跡するなんて言う馬鹿
な真似をしたのは私の方だ。
『な…何よ！　アンタがこそこそどこか行こうとするから悪いんでしょ！？』
　…でも、嫌な性格というのは、こういうものなのだ。
　自分が悪いんだってわかってても、正直に認めることができない。
　言ってしまったことを後悔する。でも、内心泣きそうになっているにもかかわらず、口は止まってくれなかった。
『せっかく放課後誘ってもついて来ないし！　ここんとこ最近、私のこと無視して一体どういうつもり？！』
「ちょ…無視なんかしてる気はないって」
　彼の言ってることの方が正しいのはわかってる。きっと理由があってのことだっていうのもわかってる。これがただの八つ
当たりなのもわかってる。でも、もう止まらなかった。
『教えなさいよ！　今日という今日は許さないんだから！　話すまで逃がさないわよ！！』
「いや、だから…ああもう全部台無しだ！　後で文句言うなよ…！」
　すると、タカシは…吹っ切れたように、そう言って。
　手に下げていたカバンの中から何かを取り出し、私の前に突き出してきたのだ。

『……え？』
　思わず受け取る。受け取ってから言葉が漏れた。
　言葉が漏れてから凝視して、数秒後になってようやく悟った。
　白い底に、紺色の蓋。
　シンプルなれど上品なその箱は、自分が子供のころ憧れた、あのお店の。
『こ、これ、私に？』
「…ああ。開けろよ」
　震える手で、箱を開ける。
「バイト、してたんだよ…結構したんだぞ、それ」
　中から零れたのは銀色の鎖と、その中に通された、燃えるような赤い光。
『……』
　言葉が出ない。
　何も考えられない。
　全身が驚きと、そして幸せでいっぱいになって。
　もう、馬鹿みたいにその炎のような輝きと、大好きな男の子の瞳を交互に見ることしかできない。　
「……貸してみ。……よし、と。ほら、できた」
　ふうと息をついて、タカシは私の手からそれを取り上げるとそのまま首の向こうに持って行く。
　顔が近くて、後ろ髪に触れるタカシの手にどぎまぎして、首筋にかかる息を妙に熱く感じたのは内緒だ。
　…そんなことよりもタカシが自分にしている行動そのものの方が夢みたいで、感覚なんてもう全部痺れてしまっているのだ
けれど。
「誕生日は過ぎてるけど…何かしたかったんだよ。付き合ってるんだからさ」

　贈り物を身につけた女の子を、満足げに見つめながら、そんなこと言われて。
「…似合ってるよ、うん…気に入ってくれるといいんだけど」
　…現金な女の子だと、自分でも思う。
　でも、タカシはずるいと、同じくらい思う。
　あんなに不安だったのに、プレゼント一つ貰っただけで、もう吹き飛んでしまっている。
『…………ばか』
　タカシの顔がまともに見れなくて、私は耳も、首の裏まで真っ赤にしながら…ようやく、それだけ答えることができた。
　きっと話し出したら、赤面ものだろうが人前では言えないものだろうが、自分の思ってたことを全部ありったけ話してしま
っていただろうから…この時ばかりは、素直じゃない自分の性格に感謝した。

　さて、一人の少女のちょっとしたお話は、これにてやっと終幕を迎えます。
　御静聴ありがとうございました…ってちょっと待って。誰に言ってるのよ私。落ち付け落ち付け。
　ま、まあ、誰か聞いてるか聞いてないかはともかく…このお話には、その。
　ちょっとだけ、続きがあって。
『ね、ねえ、タカシ？』
「…ん？」
『あ、あの…あのね、その……と、等価交換って、知ってる？』
「錬金術ｋｔｋ…ってちょっと待て。別にオレは対価が欲しくてやったんじゃないぞ」
『っ…わ、わかってるわよ！　でも何かしないと、私のプライドが許さないの！』
「だから別に…はぁ、わかった。で、かなみは何をくれるんだ？」
『え、えと…だ、だからね、その、う、ぅぅ………わ、わたし………とか……(////』
「…は？」
『ほ、ほら、あれよ。よく考えたら、タカシだって、この十日間私に何もしてないんだから…その、ぎゅって、させてあげて
も…いいかな、とか』
『…髪だって触らせてないし、手もつないでないし、き、キスだって…その………してないし……』
「………ちょっ、え？」
『そ、それに…ね？　わ、私も…十日間も『おあずけ』食らったんだから…あの、その…だから……』
『……と、十日ぶん………可愛がってよ……(////』
　…やっぱり、プラトニック脱却はできなかったけれど。
　場の雰囲気に飲まれた椎水かなみは、けっこう大胆だったりするかもしれないと思った。
　あと、ぎゅーっしながらのなでなでこうげきは、きょうりょくだとおもった。
　しあわせすぎて、しにそうだった。


　おしまい。
　いつかのお題・「ツンデレの普段は絶対言わない一言」消化のつもりで妄想してたらやけに冗長になった。さらに言うと８レスになっててごめんよ

>>697
心の底からスマンカッタ。ちょっとウォーズマンにパロスペシャルかけられてくｒ

アッーーーーー！！！

>>709
(*´Д｀)ＧＪ!!

>>697
最初から書けよ…

>>709
これはいいｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>709
お前が謝る必要性を見出せない。
今気づいたんだが、ツンデレ側の視点からってすげぇ萌えるな…


ＧＪ！

>>709
最後が平仮名になってるのがいいｗｗｗｗ
ぎゅーっしながらなでなでされてるかなみの脳内に萌えたｗｗｗｗｗｗ

>>709
ツンデレ目線とか









GJ！！

>>709
ちょっとバイトしてくる



おかしいよね……誰に贈るんだろう

>>697
おまいには軽く失望した
>>709
ありがとう！ほんとにありがとう！ここまで俺を萌えさせてくれてマジでありがとう！

チェック

ＩＤチェック！

チェック

最後のひらがなで萌え転がったｗｗｗｗ

萌え苦しみながらちぇく

ちぇっく

俺もいつぞやのお題をサルベージ
・アルバムを見てたら幼少の頃のツンデレと男がちゅーしてる写真が発見された

　ﾊﾟｻｯ
か『わー、あんたって昔はこんなにチビだったのねー。隣に写ってるあたしの背丈とほとんど変わらないじゃん』
タ「ああ、中学の頃に一気に伸びたんだよ。ていうかおまえって、ガキの頃から目つき悪いんだな」
か『む……うっさいわねぇ。あんただって昔っからこんな冴えない間抜け面じゃないのよ』
タ「何を言うか。見ろよこの将来有望そうな凛々しい表情を」
か『どこが凛々しいのよ。ポカンと口開けちゃって、みっともないったらありゃしない。ふふん♪』
タ「そのみっともないやつと付き合ってるのはどこの誰なんだか」
か『(////)　な……し、仕方ないでしょ！？　あんたが……こ、告白なんてするから……』
タ「本当は嬉しかったくせに」
か『(////)　な、なに自惚れてんの！？　あたしはただ、あんたみたいなバカは一生誰も相手にしないだろうから
　　不憫に思って、幼馴染のよしみで仕方なく付き合ってあげてるだけなんだかｒ』
タ「さ、次のページいくぞー」
か『ちょっとぉ！　最後まで聞きなさいよぉ！』
　ﾊﾟｻｯ
タ「これは学芸会のときのやつだな。お、これおまえだよな。ほら、この盗賊の女頭領」
か『ぅ、ちょっと恥ずかしい……』
タ「この役はハマリ役だったと思うぞ？　オレの見た限りでは他の誰よりも自然な演技だったし」
か『そ、そうかな……えへへ……』
タ「ほら、おまえのこのキっツい目つきとか溢れ出る暴力的なオーラなんてまさに盗賊の頭って感じだよNE」
か『一瞬喜んで損したわ……。ていうかあんたの役なんて村人Fじゃないのよ。まったくショボいったらないわね』
タ「善良な一般市民たるオレにぴったりの役だろ？
　　村に乗り込んできたおまえに切り捨てられるシーンは我ながら迫真の演技だったと思うね」
か『ふんっ！　……ちょっとだけ複雑な心境だったんだからね……』
タ「ん？　なんだって？」
か『なんでもないわよっ！　次いこう次！』
　ﾊﾟｻｯ

か『(////)　んにゃぁ！！』
タ「こ、これは……オレら全力でちゅーしてるな……」
か『だ、誰がこんなの撮ったのよぉ！！』
タ「おまえのお母さんとかかなぁ。にしてもおまえ、まんざらでもない表情だな」
か『そ、そんなわけないでしょ！？　本当は心の中でゲロゲローって思ってたわよ！』
タ「あー、そういえば、この日のこと思い出した。確か一緒にテレビ見てて」
か『(////)　思い出さなくていいーーっ！！！』
タ「恋愛ドラマがやってて、キスシーンがあったんだよな。で、おまえがオレとしたいとか言い出して」
か『だからあれは勢いというか若気の至りというかであって！！』
タ「それでキスしたら、こんなことしたらもう将来は結婚するしかないとか騒ぎ始めて」
か『あーあー聞こえなーい何も聞こえなーい！！』
タ「オレの親によろしくお願いしますってあいさつしたりしてな。とんだマセガキだなおまえ」
か『(////)　あぅぅ……。まったくもう！　こんなおぞましい写真とっとと焼却すべきね！』
タ「今さらなに言ってんだよ。もう散々ちゅーしてるのに」
か『(////)　そ、そんなの知らないもん！　覚えてないもん！』
タ「本当は好きなんだろ？　嬉しいんだろ？」
か『そんなことないもん！　嬉しくないもん！』
タ「証明してやろうか？」
か『…………そんな真剣な目で見つめられたら……拒めなくなっちゃうでしょ……(////)』
タ「かなみ……」
か『タカシ……』


（省略されました。続きを読むには、この調子で300スレまでいってください）

>>725
これはいいｗｗｗｗｗｗｗ

>>725思わずちぇきんでれを忘れかけたｗｗｗＧＪ！

>>725
ニヤニヤが止まらねえｗｗｗｗｗ

>>725
これはニヤニヤせざるを得ないｗｗｗｗｗ

>>725
２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８ｗｗｗｗ

なぜだっなぜこんなにGJが多いんだっ

>>725
ちょっと彼女とアルバム見てくる

ああ…彼女いない歴＝年齢の俺が何言ってんだろうな…。

駄目だＰＣの前から離れられないｗｗｗｗｗｗ

>>725
おまいｗｗｗｗｗｗ風呂上がって見たらこれかよｗｗｗｗ萌え殺す気かｗｗｗ

>>725
頬がゆるみっぱなしだｗｗｗｗｗ

>>725
ほぅｗｗｗｗｗｗｗ

二日で700ｵｰﾊﾞｰだと！？


おまいら…ｯ！

300までの助走がつきすぎてるｗｗｗｗ

やたら読み込んだから荒らされてるなと思ったら





普通に伸びがすごいだけだった

>>725萌え死に掛けた
今日伸びが良すぎるだろｗｗｗｗ

これが真のツンデレｽﾚなんだな

お題
・タカシと友子が手の込んだドッキリを仕掛けました。
・ツンデレが実は血の繋がりのある妹(姉)でした。

今北
勢い衰えるどころか更に増してるｗｗｗｗｗｗｗ

もう寝るか

明日の朝まで持つかな
あと250

お題
・性犯罪を犯したタカシ

今日も保守専門のオレの出番はないようだ。

寝よう。

>>745
ちょｗｗ

明日の朝まで残ってるか？
お題
・男の補習担当教師がツンデレだったら

お題

・ツンデレがタカシの寝ている間に布団にもぐりこんでそのまま寝てしまったようです

>>709
http://kjm.kir.jp/?p=129676

つんでれしてんこうげきは、きょうりょくだとおもった。
とかやってる間に>>724とか来るから困るｗｗｗ

>>745
お嬢に過失でタッチして殴り飛ばされた後


リ（た、タカシの手タカシの手タカシの手タカシの手タカシの/////////////）
冥（お嬢様…イヤンイヤン首を振らないでください…）


でＦＡ？

>>749
萌え死んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ鼻血返せｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>749
うわああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これは萌え死ぬｗｗｗｗｗｗｗ

>>749
こいつぁやばいぜぇぇぇｗｗｗｗｗ

>>749
ｲｷﾞｬｰ！萌え過ぎて目がぁ！目がぁーッ！！

>>749
こ　れ　は　や　ば　い　ｗｗｗｗ

>>749
殺す気ですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>749
寝れなくなるｗｗｗｗｗｗ

ニヤニヤした顔のまま保守！

>>749
　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　　　
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　　　　　　　　　
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――

>>759
ＩＤ戦闘力うめえｗｗｗｗ

お題
・高戦闘力のツンデレもタカシだけは天敵のようです

>>749
タカシの尻のラインがいいなｗｗ

おまいらすばらしすぎるぞ！！

ほしゅんでれ

ほ

保守。

ちぇっく

ほ

ちぇけんでれ

ツンデレリングが同人だすよー＼(＾o＾)／
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1184775600/

ほ

ほしゅ
お題

迷子になったちゅんでれ
夜道を一人で下校するツンデレ
意地を張ってられない状況になったツンデレ
タカシはツンデレの命の恩人のようです

保守

>>651
虎っす＞＜

ほしゅ

お題
つ・ツンデレは非常に気分がいいようです。



お休み。

☆

お題

眠れないツンデレ

夏休みが近いﾂﾝﾃﾞﾚ

ID

やっと追いついた保守


相変わらずﾆﾔﾆﾔさせてくれるｽﾚですねｗｗｗｗｗｗ

保守

きっかけを作ってくれた>>113に今更だがＧＪを贈りたい

ツンデレ

寝る前保守

よし寝よう保守。
明日もここ二日のようなデレ期が続くといいな。

保守

保守。

ほも

今夜もニヤニヤがとまらない！素晴らしい！感動した！
幸せだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃぁ

おやすほ

頼むから今スレは落ちませんように
俺ももう寝なければ･･･

ボンボン休刊ID

お休み保守

お題
･ツンデレは髪型を変えたことに気がついてほしいようです
･なぜか○○屋（○○○ショップなど）に寄ろうとするツンデレ
･おっぱい

寝る保

ここは深夜組の出番だろう

この勢いだといろいろお題を書いてみたくなるから不思議だ
仕事そっちのけだけどな

お題
･ツンデレは料理が得意なようです
･ツンデレはスキーができないようです
･ツンデレと水族館に行ってみた

久しぶりに二行で


「わたくしのことが好きですって？　冗談は顔だけにしてくださいな！　寒気がしますわ!!」


「……何をしているんですの？　寒気がすると言ったでしょう。は、早くあたためなさいっ////」

お嬢策士ｗｗｗ

2行で萌えられるとはツンデレ万歳

その昔、2行脳汁大会があったなんて覚えている物好きはもういないだろうなぁ

>>797
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>799
余裕しゃくしゃくで覚えてるんだぜ

他の俺が書くまでッ！
垂れ流すのをッ！
やめないッ!!



「お前ってほんっとナヨナヨしてるよな。本当に男なのかよそれで。なっさけねーの！」


「全く……あんまり情けねーから危なっかしくてほっとけねーじゃねーか……。……ばばっ、ばかなこと言ってんじゃねーよ!!　誰が心配なんかっ////」

こういうことか

「なんだよーそんなにこのジュースが飲みたいのか？」

「別にあげてもいいけど・・・ちゃんと残しとけよ？/////」

りな「べっぷ////」

>>803
それは反則だと

>>803
でたｗｗｗ

>>803
それは禁じ手だｗｗ



「海？　行ってもいいけど、どーせあんたの目当ては水着でしょ。おあいにくさま！　今年は泳ぎませんよーだ！」


「……何よ。ちょ、ちょっと気が変わっただけよ！　別にあんたのためなんかじゃ……ちょっ、何抱き着いてんのよ！　ほほほほお擦りするなニヤニヤするなバカァ////」

まつり「あにうえ////」

お前ら寝かせないつもりだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>807
それは新しいｗｗｗ

こうかな？
「タカ兄はどうせモテないから一緒に花火見に行く人もいないんだろー？」


「かわいそうだからボクが一緒にいってやる！あ、有り難く思えよな////」

弱気｢あ……あなた////｣

｢まったくいつまでたっても進歩がないなお前は｣

｢だ、だから私がお前が進歩するように一生側に居てやろう///感謝しろ///｣

こうかも
「何がお嬢は俺の嫁です！私がタカシのような庶民と結婚するわけないでしょう？」


（結婚したら別府リナ///……いや婿に入れて神野タカシ//////……子供はやはり野球チーm(以下妄想）

試験前にニヤニヤさせんなよｗｗｗｗｗｗ

「あんたこんな問題も分からないなんて馬鹿じゃないの？」

「え？わ、私があんたの家に？し、しょうがなわね///みっちり勉強教えてあげるから感謝しなさいよね////」

朝日と共に保守
曇りで太陽見えないがな

「バカシー。夏休みだっていうのに一人でひきこもってんの？」

「ど、どうしてもっていうならボクが今日一日付き合ってもいいんだからね////……って、無視すんな！」

「ふんっ、この程度の鍛錬でばてるとは情けない」

「ま、まぁ、そんなに疲れてるなら…ひ、膝ぐらいかしてやるぞ？////」

「うっせーな、間接キスぐらいで大袈裟に騒いでんじゃねーよ！あ、ちょっとトイレ行ってくるな」


「どどどうしよたたたたかしとかかかかか間接………き、キス////ふにゃああぁぁぁぁぁ////////////」

キャッチャー

『好きかって？　んなわけないでしょ、バーカ』
「でも、俺のこと嫌いって最近言わなくなったのは少しは好感度があがってるのかね」
『……ば〜か』

しまった三行だ

干し湯

朝の保守

お前らいい加減にしろよ












このスレの妄想を保存するのが大変じゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今回は1000行きそうだなw

無理やり加速させて1000までいかせてどうするんだ

朝食保守

ほ

ん

目が覚めたら隣にﾂﾝﾃﾞﾚが寝てて、あれっ？と思ってたらﾑﾆｬﾑﾆｬ言いながら起き出した途端にこっちに気付いて
｢なっ…なんであんたが隣に居るのよーっ！｣
とか言われながら殴られたい。

>>830
当然その後は
「ま…まさか…変なこと、してないでしょうね…？(///)」なんて言うから
そんなことしてないって答えると
小さな声で「…何でしないのよ…ばか…」
ってつぶやくに決まってるんだ

おはよう

お題
つ・朝から元気なツンデレ

おっはー保守

ア『お早うございます、朝のVipニュースの時間です。
ツンデレスレ情報ですが
スレの勢いは更に勢力を増して、ＧＪの連発、
夜半過ぎには>>797より『２行萌え』が発生し、
眠れない住人が急増しております。
本日中には1000に達するものと見られ、
1000取り合戦と次回の祭に向け注意と警戒を呼びかけています』
つカンペ
ア『えっ・・・と、その///深夜組の皆様、
スレを守って頂きありがとう///
・・・こ、これは今原稿渡されただけであって私の本心では!!』
ＣＭはいりま〜す


そして>>576
亀だけど
描いてくれて感謝なんだぜ!!

そんなＩＤチェキ

ほ

>>831


「よかった…お、起きてる時じゃないと、もったいないもん……(/////」


という選択肢もあるでよ

俺の理想としては通学中に幼なじみが
『ほらぁ、ネクタイ曲がってるじゃない』
とか言いながら俺のネクタイ直してくれるんだよ。
んで、その姿を見ながら
「なんか夫婦みたいだな」
って言ってみたら
『だだだ誰があんたなんかとっ！(//////)バッカじゃないの！(//////)』
って言われながらネクタイで絞め殺されたい

みんなGJすぐるｗｗｗ

りな「ちんこ…////」

>>839
それはないわ

>>839ちょｗｗｗｗｗ

ちなみ『にぃに……』

あずさ「ばかし…////」

>>839
なんというｗ

お題
寝むれなくてイライラしてるツンデレor男

>>773
そうか
俺トレ鯖だorz

チラ裏すまん

えいちじ「ふ、ふぉー//////」

うぉーずまん『こーほー/////』

>>846

ちょwwwwwwww

「ふいー、やっと委員の仕事終わったわ・・・」
『まったく、どれだけ時間かけてるのよ』
「あれ？もしかして待っててくれてたのか？」
『フン！単に暇だっただけよ！』
「一緒に帰りたいならそう言えばいいのに」
『う、うるさいっ！さっさと帰るわよ！』

「かなみ、手繋いでいいかな？」
『なっ・・・！何考えてんのよっ！？子供じゃあるまいし！』
「嫌かな？」
『・・・まったくもう、バカなんだから・・・』
ぎゅっ
『あーあ、こんな所見られたら明日から学校行けなくなっちゃう』
「なんだよ、見せつけてやればいいじゃん」
『アンタはそんなに私の立場を危うくしたいのか』
「・・・なあ」
『何よ』
「なんかさ、かなみの手って小さくてかわいいな」
『ばか、あんたの手が大きすぎるのよ(////)』

リ『リナはタカシのことが…………だぁ〜い好きですわ…////』

リ『…っ////…………こ・こんなセリフ本人の前では口が裂けても言えないですわ////』

タ『ﾆﾔﾆﾔ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ』

リ『(//////)タタタタカシッ!!!!い…いつからそこにっ!?(//////)あっ…い・今のはその…あの…さっきテレビでこんなシーンをやってて偶々貴方の名前が浮かんだからで、べっ…別に貴方の事なんかを……あの…////』
タ『俺はリナの事が世界で一番大好きだよ。』

リ『あ…………え…………////…………もぅ…バカァ……知らない…です…わ……(//////)』





下手でごめん(´･ω･`)

>>845
>寝むれない
すごい変換だな……

お題
・細かいことにツッコミを入れずにはいられないツンデレ

>>849-850
連続でＧＪｗｗｗｗｗ

元気がでたｗｗｗｗｗｗ

保守

今日試験なのにログ見なくちゃいけないじゃないかｗｗｗｗ

保守

サザンノトーリアスBIG

母子

おいおいww
今日は平日だぞww

来てみたら…みんなG.Jすぎるぞwwwww

ここ最近ほど試験期間が早めなのを喜んだことはないｗｗｗｗｗ

kskしなくても自然に1000行くなこりゃｗｗｗｗｗ

落ちないようにさえ気をつければ大丈夫だな
しかしなんだかこれ以上ない形で300を迎えられる･･･

寝てる間に足刺されまくった保守
ちくしょう痒い

スクリプトなんて都市伝説

ほしゅ

☆

保守

ふぉっしゅ

『まったく…いい加減飯をたかりに来るな！自炊をしろ、自炊を！』

『…たまには…私も食べればいいだろうに…////』

そんなじすｉ(ﾀｰﾝ

お題
・ツンデレが暑さのあまりおかしくなったようです

おはいおGJ

『何よ、ギャルゲーばっかり夢中になって！このひきこもり！』





『…私も、攻略してみなさいよぉ…（///）』

熱暴走しそうｄ

ほしゅ

今日は平日じゃないのか？ｗｗｗｗｗｗ

お題
･ツンデレが出来心でギャルゲーに手を出して何か勘違いしているようです

電波を受信して一応できたが携帯の電池がない保守

いま点滅中orz

『一日中…ゴロゴロ、ゴロゴロ…タカシはぐうたら…ダメ人間…』




『少しは…私を構え…///』

「花火……？　この歳にもなって花火……まだまだ子供ちゃん……ぷーっくすくす……」


「うちあげちなみんです……ばちばち……。別に花火がしたかったわけじゃないです……本当です……。ただ……たかしと一緒が……。……独り言です……聞くなです////」

>>879
うは！今から花火買ってくる！全裸で

今日委員長から
「学園祭の事を考えるから貴方も付き合いなさい」と言われたんだがこれはフラグか？

『普段からコツコツと勉強しないから、いざとなって慌てふためくのよ！ いい加減懲りなさいよね、まったく…』


〜夜〜


『何、まだやってんの？ 往生際が悪いというか何というか…
　へ？ 私？え、え〜っと、その……な、何だか目が覚めちゃって……そしたらあんたがこんな時間まで勉強してるから…
　まぁ暇つぶしというか何というか……夜食くらいは作ってあげてもバチは当たらないかな〜って…
　な、何ニヤニヤしてるのよ！ さっさと食べて勉強再開しなさいよね！(////////////////)』




俺「ありがとう………かーちゃん」










まぁ実際の話、徹夜で勉強した経験が無いので、夜食を作ってくれたことは一度も無いんだが

>>881
『な！？何を馬鹿な事考えてるの！私があなたなんかにそういう感情を抱いていると思ってるの！？』





『…そ、それは…少しは考えたけど…////』

要するに逝ってこい。

かーちゃんｗｗｗ

かーちゃんｗｗｗｗ

>>882
俺のwktkを返せｗｗｗｗｗ

授業で隣に座った女子にシャープペン盗まれたけどこれツンデレ？

>>882かーちゃんかよｗｗｗｗｗｗｗ

うん。




それはただ嫌われてるだけだな。

>>882
かーちゃんってツンデレだよなｗｗｗｗｗｗｗ

・そんなかーちゃんの若いころの話をとーちゃんに聞いたらやっぱり酷いツンデレだった

>>882
貴様ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>887


｢へ？、これあんたのシャーペン？何処に名前が書いてるのよコレはあたしのわかった！！｣




｢へへ///アイツのシャーペン///｣







｢ﾋｬｧｱｯ////｣ｸﾁｭｸﾁｭ
止めて婦警さん俺のＨＰはもう0y(ﾀﾀﾀﾀﾀｰﾝ

>>892
反省しろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おまｗｗｗｗｗｗｗｗ




・ちゅんでれがもじょもじしているようです

>>892
昼休みに覗いてみればどうして俺がいるんだ

え、客が来てる？いったいだれだろう

保守

告白しても全然相手にしてくれないのに俺が告白されて困ってると凄い冷徹な表情で
『こいつは私を好きで、私の物なの。手を出したら……わかるわよね?』
とか言って相手の女の子を脅すような独占欲の強いﾂﾝﾃﾞﾚが俺の隣にいてくれたらなぁ

このスレはおれしかいないなwwwwwwwwwwwwwwww

このノリでもうちょいで1000だよwww

>>897
その後顔を真っ赤にしながら、『ア、アンタも解ってるわよね（///////）！！！』
って手を引っ張ってその場を早足で離れるとこまで妄想した

「もう……終わりだな……」
「……」
「スレが……小さく見える……」
「……何浸ってんのよ」
「いや、今回俺達雰囲気よかったじゃないか。だから終わっちゃうのがもったいなくてさ……」
「……ふん！　バッカみたい！」
「……なんだよー」
「いつまでもうじうじうじうじ。いつものバカみたいな明るさはどうしたのよ！　そんなんだからいつまで経ってもバカシなのよアンタは！」
「いやｗｗｗちょｗｗｗ」
「いぃい?!　アンタと私はこれで終わりじゃないんだからね！　次だって、その次だって、ずーっと一緒にいるんだから！」
「……かなみ」
「……だから、ほら、そんなに暗くならないでよ。私まで、調子狂っちゃうじゃない……」
「……ありがとな、かなみ」
「……ふん」
「よし！　こうなったらどこまでも突き抜けてやるぜ!!　ツンデ……！」
「ツンデレにこれって間接キスだよなって言うたら!!」
「その300じゃな」
「まだまだボク達は止まんないんだかんね！」
「この馬鹿者には私達がついていなくてはな。……まったく、面倒だなっ！」
「……では……記念に300回呪まーす……」
「じゃあ記念に300回謝罪を要求するアル!!」
「ちょｗｗｗお前らどっから出て来たのｗｗｗｗｗ」
「ないしょ……ふふ……」
「かなみさんばかりにいい思いはさせませんわよ！」
「オレらだって、その、ずっと一緒に…………なんでもねーよバーカ!!」
「ふふ……相変わらずネタに困らなくていいわー」
「相変わらず悪だお……」

「この次も！」
『ツンデレクオリティ!!』

ここは俺の多いインターネッツですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>897
つまり
｢…こいつは…ボクの物…なんだ…意味…わかるよね｣ﾆｺ



その後
｢全く…キミもキミだよ…さっさと…断れば…良いものを…｣
｢へ、？何で…ボクが…告白場所…知ってたかって？…た、たまたまだよ…(///｣

900越えてるｗ

>>903
ほぅｗｗｗｗｗｗｗ

>>897
その後「私は筋を通せない男は大嫌いですの。別に私が貴方のことを想っているとかそういうことではありませんのよ。勘違いなさらないで」
と言って足早にその場を去った後誰もいないところで慌てて策を巡らすお嬢様だと最高

久々の900超えktkr!

前に1000いったの何スレ前だっけ？

もう900超えとるｗｗｗｗｗ

ほ

>>908
19.35ｽﾚ前
前回はゴールデンウィークの時1000いった

☆

昨日一日スレ見なかったらなにこのGJの嵐・・・

☆

素直に保守

あー、出かけてる間に1000いくなぁ・・・
じゃあちょっと（脳内）ツンデレと出かけてくる

お題
・野球部タカシとツンデレマネージャー

保守ンデレ

☆

>>917
タ「という訳で明日は予選１回戦ですが昨日は３回ｓ（ﾄﾞｶﾊﾞｷｸﾞｼｬ） げふぅ…」
か「試合前だっていうのに何バカなこと言ってんのよ！(//////////)」
タ「かなみが
　【買ってきた必勝祈願の御守に『勝ちますように…勝ちますように…』って念入れまくった上に
　　『タカシなら大丈夫、大丈夫、大丈夫…』って言いながらユニに御守縫い付ける】
　なんていじらしいことしてたもんだから、ついムラムラしてしまいました」
か「う、うるさいうるさいうるさい！！！(/////////////)
　　あんたみたいな『年がら年中発情期男』なんかボコボコに打たれちゃえばいいのよ！(//////////)」




試合結果
Ｐ：別府隆…被安打１５　失点０


タ「ボコボコに打たれてきましたｗ」
か「何得意気な顔してんのよ！ バーカバーカ！！(////////////)」

>>920
短時間でこれはGJwww

>>920
（＊´Д｀）

>>920
かなみ可愛いよかなみ

>>920ＧＪ
1000までかなみでいくのか

ほ

>>1000ならツンデレ滅亡
>>1000でないならツンデレは永遠

ニヤニヤがとまらん

>>920
被安打15で失点0とかチームメイト優秀すぎｗ
きっとこいつらもツンデレを生暖かく見守る連中に違い無いｗ

>>924
かなみと1000回やると妄想した俺は死ぬべきだな、うん。

ほ

>>929
オッス俺

相変わらず俺だらけのスレですね

ほ

>>901
一体何スレぶりの次回予告だｗｗｗｗｗ懐かしくて涙がｗｗｗｗｗｗｗ

みんなＧＪ

少し勢いが落ちてきた？
時間が時間なだけに使用がないかな

みんな愛してる

全裸で

一昨日の昼過ぎから見れなかったが、あの水着妄想からすごい流れになるとはおもわんかったw

試験失敗したがなorz

まったくだぜｗｗｗｗｗ




皆愛してる(/////)

「やっぱ子供は野球チームがつくれるくらい欲しいよな」
『まあ多いと大変だろうけどｎ(あれ？9人って事は最低でもそれだけの回数タカシとえ、えっ、えっｔ・・・アレを//////)』
ぶしゅぅぅぅ(鼻血)
「かなみ！どうしたんだかなみぃぃ！！」

ほしゅ

>>940
「失敗ってアンタ…バッカじゃないの！？スレにうつつを抜かしてるからよ！全く！」





「…もう！どこ失敗したのよ…付きっきりで教えてやるって言ってんのよこのバカ！(////」

>>944
ﾆﾔﾆﾔ

お題
貴方の真後ろにあるものをツンデレ化

>>946
『あ、アンタのモノを入れるのは嫌だけど…これも仕事だからね。
　…ほら、早く入れなさいよ（///////』



後ろにあるのは記事を入れるための棚ですが何か？

もう一回言っていい？




















こ　こ　は　俺　の　パ　ラ　ダ　イ　ス

>>946もう最近使ってないﾗｼﾞｶｾ
「ちょ、ちょっと！たまにはほこりとか取ってよね！
　あんたのせいで壊れるのなんてごめんなんだから！」
（もうたまには私を使いなさいよ･･･。いつもＰＣの前でニヤついてさ･･･。
　あんたに見捨てられたら私･･･。）

スマンちょっと吊ってくる

>>946
『ちょっと！たまには外に出しなさいよ！…いっつも中ばっかり…で、でもアンタと寝るのが嫌って訳じゃないわよ！？////』





布団の上でゴロゴロ中
たまには外で干さないと埃っぽくて…

>>946
｢あんたみたいなバカはずーっとパソコンばっか見てればいいのよ！｣






｢た…たまには私のことも見てよ………｣

教科書ですが何か
そんな試験前。

>>946本棚とそこに入りきれない本や書類
「ちょ、ちょっと！そんなに入るわけないじゃない……あ…あふれちゃった…
もう！！アンタが考えなしにいっぱい入れようとするから…(///)」



終わってるな俺

>>952
お前始まってるよ

ま　　た　　俺　　大　　量　　発　　生　　か　　！！

>>950-952
　ま　た　俺　か　ｗｗｗ

保守

｢何よ、涼しげな顔したゃってさ…たまにはこっちみてくれてもいいじゃない。私がこんなに頑張ってるってのに…｣

｢あれ？お風呂上がりみたいね。タオル一枚で歩いてるなんて刺激が強いわ(///)｣
｢え？近寄ってきた！？ぜ、全裸で目の前に立たれちゃ、こ、心の準備がぁ(////)｣
｢いや、ダメ！そんな強くしちゃ壊れちゃうよぉ(/////)｣




扇風機ですが何か？

ここまできて落ちたら…

ﾃﾗｶｵｽw擬人化かよw
なんでもありだな

｢ふん！！いつもはかまってくれない癖にこの時期だけなんて都合良すぎなのよ！！｣

｢べ、別にかまって欲しいわけじゃあないんだからね///｣
｢それに、どうせ今日も遅くなるんだから 仕 方 な く 付き合ってあげるわよ///｣


椅子ですけど何か？

>>959
擬人化でもツンデレに萌えればそれでよし

てｓ

｢まったく……こんなにガチガチに固くしてるなんて…
これは…その…そう、仕事なんだから、他意なんて無いわよ？｣




｢………たくさん気持ち良くなって下さいご、ご主人様/////｣
やだなぁマッサージチェアですよ？刑事さ(ﾀｰﾝ

「ちょっとそんな汚いモノ入れないでよ！臭いでしょ！」
「ちょ･･･何でそんなに汗掻いてるのよ･･･(あぁ･･･駄目･･･臭いでクラクラしてきた･･･///)」

「らめぇ･･････早く･･･はやくいれてぇ･･･おかしくなっちゃう･･･//////」


これから洗うズボンなだけなんだぜ？

今帰ってきたがもう1000目前じゃないか！なんというﾂﾝﾃﾞﾚｸｵﾘﾃｨ。

次スレの準備ももう必要な時期じゃね？