お前等が生まれた確率は250兆分の1だぜ？

お前等の父母から250兆分の１の確率で生まれたが
このことは、例えば、250兆人が参加するマラソン大会で優勝する確率に等しい。
250兆分の１という、貴方（私）が貴方（私）の父母から生まれた確率は
まさに、奇跡中の奇跡としか言いようがないのである。

その割にこれかよ

ちょっとハンター試験うけてくるわ

大部分の人がちゃんと就職するのに、
ニートやってるなんて奇跡に近い確率だよな。

さらに成功する奴は限られてくる。
つまりイケメンは奇跡の塊

>>2
噴いたｗｗｗｗｗ

発想の転換によれば〜
２５０兆分の１のジャンボジャンボハズレクジ〜

俺ゴミ杉ワロタ

>>7
ＲＡＤ厨氏ね

その割にはたいしたことないな

もっとこの奇跡に感動し、生きる意味を見つけようぜ

卵子の種類2^23×精子の種類2^23≒７０兆
７０兆分の１じゃね？

RADは曲によっては好きだよ

「生の不可能性について」だな

>>12
俺もよく知らんがコピペで

「女性が生まれたときに持っている卵子の数は約500個で、男性が生涯作る精子の数は約１兆個。
一組の夫婦が生涯に二人の子供を持つと仮定すると、この一組の夫婦から貴方（私）が生まれる確率は、500兆分の２
つまり、250兆分の１となる。」ということになるらしい。

俺の運は母親の子宮の中で使い果たしたのか

＞男性が生涯作る精子の数は約１兆個
無限じゃなかったか？

>>15精子は無限生産じゃね？

>>9まあこれだけでＲＡＤと分かるんならお前も立派なＲＡＤ厨だがな

俺らが生まれたのは
必然的に起こる偶然ってやつなんじゃね？

>>17>>18

ソースはこれ
http://24.daynight.jp/content/view/30/36/

>>15
数よりも種類の方が肝心だろ
同じ染色体をもってたら生物学的に同等、マナカナは別人だけどなｗ

「２５０兆分の２４９兆９９９９億９９９９万９９９９の確立で生まれないで済んだはずなのに
まさか自分が当たるなんて思ってなかった。完全に予想外だった」

こんな感じだろ

俺らは、物凄い数の精子が競争して、卵子にたどり着いた優秀な精子と卵子でできたって言うよな。
でも、こうは考えられないか？
他の精子から『お先にどうぞ』『お先にどうぞ』
って、譲られて譲られて、騙されてここまできたお人好しが俺らなんだって。

もう60億ちょっとの、しょぼい競争なんて意味ないけど
250兆でVIPは流石に悲しいなｗｗ

大学時代、サークルのやつらでドライブしてるときに
いちばんカワイイ子に
「オナニーしてんの？」て唐突にきいたら
「えっ？えっ？」て感じで戸惑ってたから
「あー、オナニーしてんだｗ」て畳みかけたら
顔真っ赤にして、コクリと肯いたのには激しく勃起しました。
そのときは夜中の妙なハイテンションになってて
いま思えば俺も変態まるだしだったのだが
「こんな勃起しちゃったよ〜」てチンコ出して握らせた。
そしたらその子も勃起してて、しかも俺よりデカくてビックリ。顔かわいいのに・・・

生まれ「た」確率は１００％だろ

俺が生まれなくとも、俺の代わりが生まれてたから
結局は同じこと

当たりたくない確率だな。