かがみ「ちょっと///キョン！」

こなた「さあはじまるザマスよ」

スレと関係ないんだけどさ、俺「釣り」とか「釣り師」っていうのは、

　釣り師 ↓　　　 　
. 　　　　　　　　 　／|　←竿
　　　　　○　　／　 |
.　　　　（Vヽ／ 　 　|
　　　 ＜＞　　　　　|
ﾞ'ﾞ":"''"''':'';;':,':;.:.,.,＿_|＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 　 　 |
　　餌（疑似餌）→.§　>ﾟ++<　〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　の組み合わせだと思ってたんだけど、

最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた！」とか
言ってるの多いよね。
　これは、どっちかというと、



　　　 　 　 　 ,〜〜〜〜〜〜 、
|＼　　　　　（　釣れたよ〜・・・）
|　 ＼　　　　｀〜〜〜v〜〜〜´
し　　 ＼
ﾞ'ﾞ":"''"''':'';;':,':;.:.,.,　 ヽ○ノ
　　　　　　　　　 ~~~~~|~~~~~~~￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 ト>ﾟ++<
　　　　　　　 　 　 　 ノ）

かと思うんだけど、どうよ？

もうやだこの板

　　　　　 {},i!-i!,{}　
　　　　 　i __　__.i　
　　　　　 |´ﾟﾞiiﾞﾟ｀|　　いくでガンス
　　　　　キ ﾞTﾞ キ　
　　　　　 ヽ ≡./
　　　　　　 }｀'´{　　ん
　　　　　　ﾉ:∴ヽ、
　　　　 ／∴∵∴ヽ.
　　　,.=i∴∵∴∵∴'、
　　 ,;'´{ _ r――‐､ r､ヽ､
　　.iii　i i'､ヽ　　　 ヽヽヽ）
　　.!!!　} } > ）　　　////
　　　　////　　　 ////
　　　////　　　　////

　　　　　＿__/￣￣￣＼
　　　／　 ／ ／￣￣￣￣＼
　／　　　￣　　　　　　　　　 ＼
／　　　　□　　　　　　　　　　 　＼
/／￣~＼　／￣￣￣＼　　　　　 |
|/／＼ヽ　∨〃／＼　　 ＼　　　／＼
//(･)　＼ゞ/ ／(･)　 〉　 　｜　　|　∩|
| ＼＿／ノ 　＼＿／　ノ し|: 　　|　∪|
l:::::::::∠~　　　　　　　　 ⌒ |　　　＼／　　　ふんがー
|:::::::::r〜〜‐､ヽ　　 　　　／　　　／
|:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ　　　／　　　／
|:::::::::|,,　　　　|｜　／　　　／
!::::　ヽiiiiiiiii//　 ／　　　／
ヽ　 ヽ〜〜"／　　　／
　ヽ､__,,,＿∠＿＿／
　　＿]:::::::　　　[＿
￣~　　　　　　　　ﾞ￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　，〜ヽ
　　　　　　　　　　　　　〜　ノ￣＼
　　　　　　　　　　　’ノ⌒⌒⌒⌒〉〉
　　　　　　　　　　　{　　　　　　　Y∫

　　　　　　　　　　 |`ゝ
　　　　　　 　　 _／/´
　　　　　　　／ :;/'
　　　　 ＿/@,;)ゞ　　まともに始めなさいよ！
　　_／;@/￣
　 /",:;ン　　　
__/,／
`V

糞スレ立てんな

うるさ〜い！

次スレここ？

テンプレは？

キョン「なに？かがみ様ｗｗｗｗｗ」

イクでがんす・・・ふんあっ・・あっ

※このスレは涼宮ハルヒの憂鬱とらき☆すたのクロスオーバーSSスレです。※
・初代スレはかが×キョン、今はカップリングは問わずに募集してますよ。 古泉
・えっと、これ以上作品をクロスさせるのはなるべくならよしたほうがいいかなぁ〜。 つかさ
・荒らしには反応しないほうがいい……反応したら情報連結を解除する。 長門
・次スレを立てるときは、
ハルヒ「ちょっと！かがみ！」
かがみ「ちょっと///キョン！」
キョン「おい、泉」
こなた「おーい！ながもーん！」
長門「柊つかさ。ちょっと」
つかさ「ねぇねぇ、古泉君ー」
古泉「高良みゆきさん。よろしいでしょうか」
みゆき「あの、朝比奈さん。」
みくる「あの・・・涼宮さん」
このローテーションにそってやりなさいよ！？(パートスレ荒らし対策 かがみ
・ここではジャンルは問いません！ この中にギャグ、シリアス、ラブストーリーが書ける人がいたらあたしのとこまで来なさい！ ガチホモは自重しなさいよ！ ハルヒ
・投下する際には空気を読んでくれ。あと、長編はなるべく書き溜めしてまとめて投下っていうのがいいな。 キョン
・まぁまぁみんな気軽に投下してくれたまえ〜。あたしもチェックしにくるヨ。 こなた
・こちらがまとめです。
http://www36.atwiki.jp/kagakyon/pages/1.html
みゆき
・こっ、こっちが避難所でしゅっ！
http://yy55.60.kg/haruhitorakisuta/
みくる
・これが携帯用だぜ！
http://same.u.la/test/p.so/yy55.60.kg/haruhitorakisuta/
谷口
・最後に、スレが立った時にはなるべく>>1乙は控えてください！ あきらさまが怒ってしまいますから……(パートスレ荒らし対策 白石

>>1はテンプレ貼る事すら知らない初心者

悪い…テンプレすぐに載せると叩きにくるやつがいると思ってな

タイトルコール変わったんだけど

>>1
まともに始めなさいよ！

じゃあこのスレはりますね

>>18
よろしく
>>ALL
駄>>1ですまん…

気にしないではじめてくれ

かがみ「変身!!」

流れ切ってｻｰｾﾝｗｗｗ

http://yaplog.jp/yumirin-sora/

こいつのブログまじ痛すぎだおｗｗｗｗｗｗ

見た奴は必ずブログの記事にコメントよろしくだお（　＾ω＾）

よしギリで避難所間に合ったか
さぁ始まるざますよ！

　　　）
(＝ω＝.) 　　そうだよねー　そうなるよねー

しかしスレタイに決まった言葉をいれたいな…
見つけづらいんだぜ

>>22
いくでがんす

>>24
前もいったけど
かぎかっこ｢｢｣｣を二重にするとか？

テンプレの
みくる「あの・・・涼宮さん」
ってらき☆すた入ってないような

>>27
それは俺も気になってたｗ

＼(^o^)／

>>27,>>28
SOS団５人、らきすた４人だとハルヒキャラが一人余っちゃうんですよ…

つかさが妹だったよな

みくる「あのぅ…高良さん？」でいいんじゃないか？

まとめはあるけどひっそり過去ログうｐしてるwiki
まとめの人が最初に作ってくれたwikiです。かなり一人でいじっちゃったけど一応全部見れるはず
http://wiki.nothing.sh/1366.html

>>30
そういう事なら適当に峰岸とかじゃダメなのかな？

ハルヒ→かがみ→キョン→こなた→ながと→つかさ→古泉→みゆき→みくる

ここまではまぁいいとしてこの後が問題
こんなのしか思い浮かばないけど
・先頭に戻す
　みくる→ハルヒ
　
・逆走
　みくる→みゆき→・・・・・・かがみ→ハルヒ→かがみ→キョン・・・

みくる→（らき☆すたからランダム）→ハルヒ

これなら遊び要素も入れられる　と思う

あきら様でいいんでは？

>>33
どうもありがとうございます〜
のせますね

>>36だとそのときだけ難民が増えそうだなｗ
やっぱり共通判別としてかぎかっこを『』にするとか前に出てた「「」」にしてみるとかか

みくる→あきら→谷口→白石→ハルヒ
でおｋ

こなた「キョンのペニスちっさいね」

>>3７

みくる「あの、あきら・・・様」
あきら「おい、ハルヒとかいう奴！！」

黒あきらでいくのか、白あきらでいくのか・・・

↑
>>37

みくる「あの…あきら…さま？」
あきら「谷口ぃ！」
谷口「おーい、白石ー！」
白石「涼宮さん、ちょっと…」

>>5に大爆笑したｗｗｗ

>>44
それだ

>>44
似たようなの考えてた
それでいこう

>>44
GOOD!!

なんか意外と好評で驚いた
ちなみに前スレ>>447は俺
そして地震の被災者でもある

>>44
その発想はGJ Σd(=ω=.)

初心者の成長が垣間見える時期

>>44
ＧＪ
それじゃテンプレに加筆して誰かwikiにあげてくれ。テンプレ案ってな項目で
改行制限の都合上2レスに分けて投下します
↓加筆テンプレ

　このスレは涼宮ハルヒの憂鬱とらき☆すたのクロスオーバーSSスレです。

・初代スレはかが×キョン、今はカップリングは問わずに募集してますよ。 古泉
・えっと、これ以上作品をクロスさせるのはなるべくならよしたほうがいいかなぁ〜。 つかさ
・荒らしには反応しないほうがいい……反応したら情報連結を解除する。 長門
・次スレを立てるときは、
ハルヒ「ちょっと！かがみ！」
かがみ「ちょっと///キョン！」
キョン「おい、泉」
こなた「おーい！ながもーん！」
長門「柊つかさ。ちょっと」
つかさ「ねぇねぇ、古泉君ー」
古泉「高良みゆきさん。よろしいでしょうか」
みゆき「あの、朝比奈さん。」
みくる「あの…あきら…さま？」
あきら「谷口ぃ！」
谷口「おーい、白石ー！」
白石「涼宮さん、ちょっと…」
このローテーションにそってやりなさいよ！？(パートスレ荒らし対策 かがみ

・ここではジャンルは問いません！ この中にギャグ、シリアス、ラブストーリーが書ける人がいたらあたしのとこまで来なさい！ ガチホモは自重しなさいよ！ ハルヒ
・投下する際には空気を読んでくれ。あと、長編はなるべく書き溜めしてまとめて投下っていうのがいいな。 キョン
・まぁまぁみんな気軽に投下してくれたまえ〜。あたしもチェックしにくるヨ。 こなた

・こちらがまとめです。
http://www36.atwiki.jp/kagakyon/pages/1.html
みゆき
・こっ、こっちが避難所でしゅっ！
http://yy55.60.kg/test/read.cgi/haruhitorakisuta/
みくる
・これが携帯用だぜ！
http://same.u.la/test/p.so/yy55.60.kg/haruhitorakisuta/
谷口
・最後に、スレが立った時にはなるべく>>1乙は控えてください！ あきらさまが怒ってしまいますから……(パートスレ荒らし対策 白石

あいわかりました
あげます

谷口「おーい、白石ー！」
新参来そうに無いスレタイだなまた

>>1乙がなくてもテンプレがある時点でパートスレなのはバレバレユカイ

ちょっと休憩

>>56
作業はかどってる？

>>59
一応笹の葉はまとまったから今書いてるとこ、書きながら少しずつ投下しようか？

かがみ（あ…キョンに作ったお弁当忘れてきちゃった…私の分あげればいいか）
かがみ「キョン！お弁当作ってきたから食べなさい//」
キョン「ああ、ありがとう…ってお前弁当無いんじゃないのか？」
かがみ「うるさいわね！ダイエット中だからいらないのよ！」
キョン「断食ダイエットは身体に悪いって、俺いいから食べろよ」
ビリー「自分のやれる範囲でいいからな」
かがみ「私のことは気にしないで食べて！」
キョン「いや…」
かがみ「そおおおおおい！」

保守がてらSS書こうかな

そろそろかな
またまたつまんなかったら言ってくれ
えっと、覚えてる人いるよね？

「泉こなたの憂鬱�U」

>>60、62、63
お前らタイミングがwwwwwww
まとめてこいこの野郎！

ｋｔｋｒ

ジョンさん
溜息まとめました〜

>>60
wktk

職人さんたち速く投下しちゃいなよ
オラ読みたくてうずうずしてるぞ

また揺れた・・おいおい新潟の人大丈夫かよ

前スレや前前々スレがもりあがったのはハルヒで検索するやつが覗いてたからだろうに
このスレタイじゃ人減るだろ

>>66
あじゅじゅした〜
んじゃいきますよ

まだ自重しとこう
ジョンさんどぞー

いよいよ夏本番、何もしないでも汗ばむような季節がやってきた。
その夏の訪れをしらせる大事なイベントがあるの、それが今日、７月７日。七夕ね！
７月７日といえば七夕・・だけど私達にとってはそれだけじゃないの。とっても大事な日。
そう、私とつかさの誕生日。まぁ誕生日といってもケーキ食べてプレゼントもらって・・
ていう感じなんだけど、今年の七夕はちょっと奇妙な体験をすることになったの。
絶対忘れないような。　　　　　　　　　　　柊かがみの退屈・笹の葉ラプソディ

こなた「かがみん！つかさ！誕生日おめでとう〜」
みwiki「おめでとうございます」
かがみ「ありがとうこなたにみゆき！」
みwiki「あの、これ気にいって頂ければいいのですが・・」
かがみ「うわ！これペンダント？しかもお揃いの。すごい！ありがとうみゆき！」
つかさ「ありがとう〜大事にするね」
こなた「ふふふ・・あたしからもプレゼントがあるのですよ」
かがみ「う・・少しはまじめな物なんでしょうね？」
こなた「はいかがみんにはこれ、つかさにはこれ」
かがみ「何かしら？・・うわぁ！ちょ、ちょっと何であんたこんなもの持ってるのよ」
こなた「この前のコミケの時かがみんが立ち読みしてたのをあたしは見てたんだヨ」
かがみ「だ、だからって何も学校に持ってくることないじゃない・・」
こなた「う〜ん照れちゃってかわいいなぁかがみんは」
つかさ「あのーこなちゃん、これは何？」
かがみ「げ！なんでつかさがフルメタの限定クオカードなのよ」
こなた「そろそろ姉妹そろって共通の趣味を持った方がいいと思いましてね〜」
かがみ「余計なお世話よ！つかさはそんな趣味もたなくていいの・・だからあとで私にちょうだい」

こなたってほんとろくな事考えないんだから・・
そういばキョン君は今日が私の誕生日って知ってるのかな？
言ったような覚えはあるけど・・ちょっと聞いてみよう

かがみ「ねぇキョン君！今日が何の日か知ってる？」
キョン「もちろんだ！朝からさんざんハルヒに言われてるからな」
かがみ「ホントに？」
キョン「あぁ。ズバリ七夕だろ？」
かがみ「・・・うんまぁそうよねぇ。あの、今日は別の特別な日でもあるんだけど・・」
キョン「別の・・は！すまんかがみ。全然気づかなかった。ああそうだった今日は大事な日だな」
かがみ「い、いや気づいてくれればいいのよ 。でも覚えててくれたんだ・・」
キョン「ああ、もちろん！でもかがみだって知ってたら今日してくれてても良かったのに」
かがみ「え？」
キョン「なんたって今日はポニーテールの日だろ！すっかり忘れてた。いい日だよな今日は」

ガウルンが宗介をｗｗｗ

支援

かがみ「・・・」ふるふるふる
キョン「どうしたかがみ？震えてるぞ？」

かがみ「キョン君のバカー！！！！」

キョン「な、なんだなんだ！おいかがみ？かがみー！」

キョン君のバカ！別に今日は七夕でいいわよ。誕生日を知ってなくたっていいわよ。
でもポニーテールの日ってなんなのよ！私の誕生日はそんなものに負けたっていうの！
もう知らない！！
それから帰りまでキョン君はちらちらこっちを見てきたりしたんだけど、無視したわ！
い、意外に傷は深いんだからね・・

支援

とは言ったもののさすがにいつまでも無視するわけにはいかないか。
何か明日に持ち越すのもなんだし、今日しっかり仲直りしとこうかな。
確か放課後はＳＯＳ団の部室にいるはずよね・・行ってみよう。
私が部室の前に行くと中から話声が聞こえてきた

「はい。椅子に座って 。目を閉じてくれます？そう、肩の力を抜いて」

何？一体中で何をやってんの？ま、まさか・・

「キョンくん・・・」

その言葉を聞いた途端、私は無我夢中で扉を開いていた。中にいたのはキョン君と
知らない人・・。その人が私に向かって何かを叫ぼうとした瞬間、不意の暗転
立ちくらみの強烈なやつが私を襲ってきた。

>>78
ｗｋｔｋ

えっとここから超スローペースになるのでどなたさん自重せず書いちゃってください！

>>82
期待

GJですた

>>80
wktkすぐるｗ
続きを期待しつつ出かけるｗ

気長に待ってます

いてて、あれ痛い？何で？私は今部室に・・ってここどこ？何で私こんな公園で寝てんの？
しかも辺りは夜。私が部室に行った時は夕方だったよね・・また夢でも見てるの？

みくる「はわわ・・な、なんであなた一緒に来ちゃったんですかぁ？」
かがみ「え？しらないわよ！そっちこそ教えてよ。何で私はこんな公園にいるの？」
みくる「ひぇ！あの、それは・・禁則事項です！ふぇ〜キョンくん起きて〜！」
かがみ「何なのよ・・何かしらないけど、キョン君起きて！
キョン「ん？ああ着きました？」
みくる「キョンくん大変なんですぅ！私またミスやっちゃいましたぁ。」
キョン「へ？ミスですか？ってうわかがみ！？なんでお前がここにいる？」
かがみ「だから聞きたいのはこっちの方よ！何で私がこんな所にいるのよ！」
キョン「う〜んそのつまりだな・・どう説明すればいいんだろう朝比奈さん。朝比奈さん？」

信じられない・・さっきまで喋ってた子が寝てる。どういう神経してんの？
ガサガサッ！突然奥の茂みの中から人が現れた。綺麗な大人の女性だった。

俺もちょっと出かけるんで時々書いてるらっきーちゃんねるのあき×キョンネタだけ

らっきーちゃんねるー

あきら「おはらっきー！！ナビゲーターの小神あきらでーす！！」
キョン「アシスタントのてんとうよしｍ(これだけは外せないぜ・・・)キョンです」
あきら「・・・」
キョン「そういえば前回、何か俺に言いたい事があったんじゃないのか？」
あきら「な、なんでもないわよ、一時の気の迷いよ！！」
キョン「そうか、それはいいとしてちょっと聞きたい事があるんだが・・・」
あきら「なによ」
キョン「このコーナーは、あきらへの質問や激励、番組に関する感想を募集して、それを紹介するコーナーだよな？」
あきら「そうよ」
キョン「まだ一回もやってなくないか？」
あきら「まだ一通も来てないんだからしょーがないじゃないのよ！！文句があるんだったら、あんたが送ればいいでしょー！！！」
キョン「それだと意味が無いだろ？」
あきら「じゃどうしろっていうのよ？」
キョン「もういっそのこと終わらせちまえば・・・」
あきら「ダメよダメ！！なに言ってんのぉ！！意味が無いですって？ちゃんと意味はあるのよ！！」
キョン「教えてくれ」
あきら「言えるわけ無いじゃないの・・・キョンと一緒に居れるからなんて！！(なんであんたなんかに教えなきゃいけないのよ！！)」
キョン「本音と建前が逆だぞ(なんてベタな・・・)」
あきら「あ・・・ああ・・・」
キョン「おい、大丈夫かー？・・・固まっちまった・・・えーっと、このコーナーではだな、
　　　　あきらへの質問や激励、番組に関する感想をそりゃーもうドッシドシ送ってくれよな。それじゃまた次回お楽しみに」

ガタンッ！！「らっきーちゃんねる」
あきら「ああ・・・あ・・・」
キョン「まだ固まってやがる・・・」
白石「もう僕の知ってるあきら様じゃなくなってる・・・っていうかこんなので放送できるの？」

こなた「やぁやぁキョンキョン。」
キョン「こなたか、どうした。」
こなた「この本読んでみてよ、オススメなんだ〜。」キョン「ライトな小説か、わかった気が向いた時に読んでおくよ。」
こなた「すぐ読んで。」
キョン「…！わかった…。」
いつものこなたとは違う感情の読めない瞳。この光景は…、でもなぜこいつが…。
家に帰りベッドに転がると直ぐさまラノベを取出し開く。
キョン「やはりか…。」
そこには確実にアニメイトのオマケではないであろうシンプルな模様の栞が挟まっている。３度目の今となっては震える事もない手で栞を裏返し、そして見た。
『今夜１２時、糟日部公園にて待つ』
糟日部公園か…、ここからなら自転車で飛ばせば４日もあれば着くだろう、夜中なら糟日部防衛隊もいないだろうしな。
キョン「ちょっと出掛けてくる。」
疑いの目で見る妹を残し俺は自転車にまたがった。

>>89
四日とかどんだけｗｗｗｗ

テラクレしんｗｗｗ

粕壁防衛隊wwww

４日ｗｗｗ
果てしなく遠いｗｗｗｗｗ

初めて個のスレ来たけど
ｗｋｔｋがとまらない

キョン「朝比奈さん？」
朝比奈（大）「ふふ、ちゃんと寝てる？」
かがみ「あの、あなたは誰？」
キョン「えっとこの人は・・何て言えばいいのかな。そうだこの寝てる朝比奈さんのお姉さんで・・」
朝比奈（大）「私は朝比奈みくる。この寝ている朝比奈みくるの未来の姿よ。そしてここは３年前の
　　　　　　　７月７日。あなたは過去にタイムトリップしたのよ」
かがみ「え・・タイムトリップ？全然意味わかんないんだけど。」
キョン「あの、朝比奈さん？そんな事いって大丈夫なんですか？それよりも何であなたが？」
朝比奈（大）「ふふ、大丈夫よ。でもそれ以降は禁則。理由は説明できません。で、私は
　　　　　　　お二人にお願いをするだけなの。」
かがみ「お願い？」
朝比奈（大）「 そう、そこにある線路沿いを南に進むと公立の中学校があります。
　　　　　　　そこにいる人の手助けをしてください。それだけです。」
かがみ「何それ・・どこのＲＰＧよ」

彼女はそれと小さい自分を任せると言ってさっていった。何よタイムトリップ？
これからどうなるのキョン君？

ここまで書いて気づいた。溜息の時にかがみとみくる・長門は初対面って書いたが
ここで会ってたね。すまない

脳内変換で無問題

脳内変換するんで大丈夫

3年B組〜

>>95wktkｗｗｗ
実はこちらも意外とPart１から長編投稿しようと色々たくらんでるんですが
何回も書き直しててネタが無い…

キョン「スマン！俺にもわからん 。俺もまだ３年前に来たなんて実感ないんだ。
　　　　とりあえず全部信じて、言われた事をやってくれ。」

そう朝比奈さん（小）をおぶったまま言った。まぁキョン君がそこまで言うなら信じるけど
夢よねこれ・・？

キョン「あ、そうだかがみ！ちょっと朝比奈さん持って、待っててくれ」
かがみ「へ？」

そういうと私に朝比奈さんをおぶわせてキョン君は走っていっちゃった。・・重い
なんでこの子小さいのにこんなに重いの？私の力がないだけ？・・はっ！そうかこの胸か
私の背中に嫌と言うほどぶつかるこの胸のせいなのね・・くっそー

なぜかながwikiが書きやすい俺は間違いなく異端。

キョン「おーいかがみ！待たせたな。」
かがみ「何だったの？お、重いのよこの子・・」
キョン「すまんすまん。それはそうとこれ。」
かがみ「え？ポッキー？」
キョン「さっきはすまなかった。今日はお前の誕生日だったんだよな。
　　　　それでお前がポッキー好きだって聞いたから、プレゼントにと思ったんだが・・」
かがみ「・・・」
キョン「すまん嫌だったか？そうだよなこんな安物がプレゼントなんて失礼か」
かがみ「ううん、嬉しいの。すっごい嬉しい！ありがとうキョン君！」
キョン「そ、そうか。まぁ喜んでくれたようで俺も走った甲斐があったよ」

私もさっき怒ってごめん。ちゃんとキョン君覚えててくれたんだね・・
それからしばらく二人で歩いていると中学校の前に着いた。そこには校門によじ登ろうとする影が見えた。
なぜだか知らないけどその姿だけで誰かわかってしまった。涼宮ハルヒ

長門「……」
みwiki「どうかされましたか？長門さん」
長門「…貴方はなんでも知っていると泉こなたが言っていた」
みwiki「なんでもという訳ではありませんが、私の分かる範囲ならお答えしますよ」
長門「眼鏡属性」
みwiki「はい？」
長門「眼鏡属性って何？」
みwiki「め、眼鏡属性ですか？」
長門「そう」
みwiki「長門さんはなぜそのような事を？」
長門「…彼が『俺は眼鏡属性はない』と言っていた。でも眼鏡属性の意味が理解できない。」
みwiki「あぁ、それで長門さんは眼鏡をやめたんですね？」
長門「…私の質問に答えて欲しい」
みwiki「あらあら、失礼いたしました。そうですね、眼鏡属性というのは萌え要素の一つかと。」
長門「…萌え･･･萌え？」
みwiki「萌えというのはですね、そもそもは草木の芽が出る様子を示す言葉だったのですが（中略）
　　　　現在では対象に対する、好意や傾倒、執着、興奮などの感情をあらわす言葉として（中略）
　　　　つまり眼鏡属性というのは眼鏡を掛けた女性にたいしてある種の（中略）･･･という訳です。
　　　　お分かりいただけたでしょうか？」
長門「大体」

みwiki「まあ私には理解しにくい感情ではありますけどね」
長門「…さすが歩く萌え要素」
みwiki「いえ、そんな、私はそんな大それたものじゃありませんよ。こう見えてもコンプレックスの塊で」
長門「…黙れ乳牛」
みwiki「な、長門さん？」
長門「なんでもない。」
みwiki「そ、そうですか」
長門「そう」
みwiki「聞きたいことはそれだけですか？」
長門「そう。…ありがとう」
みwiki「いえいえ、私に分かる事でしたらいつでも聞きにいらしてください。」


みwiki「そうですか･･･眼鏡属性はない…ですか、ふふっ」


翌日

こなた「あれ〜？みゆきさん眼鏡どうしたの？」
みwiki「いえ、やはり何事も挑戦することが大事だと思いましてコンタクトを少々･･･」
長門「…」


当然だが続かない。

>>102
溜息中途半端な所からだな。4スレからしかとってない？

ちょっとハルヒ×かがみ書いてくる
長編の予定

キョン「おい」

キョン君もわかっていたのか軽く声をかけた。私はようやく朝比奈さん（大）が言った言葉を理解できた。
その振り返った少女は私の知ってる姿よりも一回り小さくて、中途半端に長いストレートヘアーだった。

ハルヒ「なによ！何あんたら変態？誘拐犯？怪しいわね」
かがみ「な・・あんたこそ何やってんの？」
ハルヒ「決まってるじゃない、不法侵入よ」
キョン「そんな堂々と犯罪行為を宣言されてもな・・」
ハルヒ「ちょうどいいわ、誰だか知らないけどヒマなら手伝いなさい」

この人はこの時からこんな性格だったのね・・そういうと彼女は校門をよじ登り
私達もついていくとリアカーと線引き、石灰の袋があった。

そこに繋がるのかｗｗｗ

支援

涼宮さんの指示で、キョン君は石灰袋の乗ったリアカー、私は線引きを持たされると
グラウンドに向かった。

ハルヒ「あたしの言うとおりに線引いて。そう、あんた達が。あたしは離れた所から
　　　　正しく引けてるか監督しないといけないから。」
かがみ「見ず知らずの高校生にここまで命令できるとはもはや尊敬だわ」
キョン「まぁあいつらしいっちゃあいつらしいな」

警察がきたらどうしようとか考えて、私達が一生懸命線を引いてると、
微調整をしに彼女がそばにきた

ハルヒ「それ北高の制服よね」
キョン「まぁな」
ハルヒ「あんた達名前は？」
キョン「ジョン・スミス」
ハルヒ「・・・バカじゃないの？あんたは」
かがみ「え、私はその・・キョウよ。キョウちゃんって呼んでいいわ」

ごめんキョン君、そんな顔しないで！思いついたニックネームがこれしかなかったの・・

じゃ俺も支援で投下してくか
昨日言ったANR風味のこなきょんで
わかりやすいようにめら☆すたで鳥つけますよ

　いつまでサンタクロースを信じてたなんて、他愛のない世間話にもならないくらいのどうでもいい話だが、あたしがいつまでサンタクロースと言う赤服じいさんを信じていたか、というと確信を持って言えるが、絶対にいるものだと思っている。
キョン「まじかよ……」
こなた「え？ いないの……？」
キョン「いやっ、ま、まぁ居ないことはないんじゃないか？」
　……たった今、この瞬間まで、あたしはサンタクロースという赤服じいさんを信じていた。……ねぇ、本当にいないの？
キョン「サンタクロースはお前の心の中にいるんだ……」
こなた「お父さんに騙され続けて17年……あたしは怒ったぞふりーざ！」
キョン「フリーザ関係ないしな」
　だが、あたしが宇宙人や未来人や超能力者や、悪の組織と戦うマンガ的特撮的アニメ的ヒーロー達がいないと知ったのは、物心ついた頃からわかっていた。
キョン「わかってたのか」
こなた「お父さんに、『それは空想に存在してこそ華なんだ！ 本当にいたら痛いだけだぞ！』 と説明を受けてまして」
キョン「サンタクロースは信じさせるくせに、夢も希望もないことを言うんだな。なんという矛盾」

　それでも、宇宙人や未来人や超能力者やマンガ的特撮的ヒーローや悪の組織達がふらりと目の前に現れることを望んでいたのだ。
　だが現実ってのは意外と厳しい！ 世界のぶつりほうそく？ がよくできていることに感心しつつも、あたしはますます特撮やアニメやマンガなどにはまりこんでいった。
キョン「物理法則ぐらいわかれ」
こなた「どんな法則？」
キョン「つまり……あれだよ、あれ」
こなた「まぁここに来てまで勉強を持ってこないでヨ」
キョン「聞いといてそれか……そんなんだから現代人ってのはバカにされるんだぞ」
こなた「あたしは現代人に誇りを持っている！」
キョン「その心は？」
こなた「アニメやマンガにあふれている！」
キョン「ダメだ……こいつ早くなんとかしないと……」
　宇宙人？ 未来人？ 超能力者？ そんなのがいたらあたしのところに来なさい！ て、感じであたしはいつの間にか高校生2年生になっていた。
キョン「思いっきり誰かさんの受け売りだな」
こなた「最初聞いたときビビッときたね、ビビッと」

(´･ω･`)やぁ。また会ったね

本当にすまないんだが君には一生ｾｸﾛｽができない呪いをかけておいた

ただね、一つだけ呪いを解く方法があるんだ


http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/phs/1182774287/
↑のスレに

>>287は引きニートの人間の屑です＾＾

と、書き込むだけでいいんだ

キョン「というかこのモノローグ無駄に長すぎるんだが」
こなた「だらだらと進んでいくのがめら☆すたクォリティー」
キョン「めら☆すただと？」
こなた「めらんこりー☆すたー、略してめら☆すたダヨ！」
キョン「某有名RPGの魔法みたいだな」
こなた「最初に覚えた感動と反比例して見事に使えなさっぷりなあの魔法だね？」
キョン「言うな」
　そしてあたしはたいしたかんがいもなく高校生となり、そいつと出会った。
キョン「感慨、な。ふりがなだけ読むな」
こなた「だって実際ふりがなないと読めないし」
キョン「空気、これ読めるか？」
こなた「嫁ない」
キョン「オッケー、合格点だ」

だからパー速いけって

ハルヒ「あの子は誰？」
ジョン「俺の姉ちゃんだ。持病の突発性眠り病にかかってるんだ」
ハルヒ「ふん」
キョウ「それよりも何なのこれ？」
ハルヒ「見ればわかるでしょ？メッセージよ」
キョウ「織姫と彦星に？」
ハルヒ「どうしてわかったの？」
キョウ「何となくよ、今日は七夕だしね」
ハルヒ「ふーん。北高ね・・」

しばらく考えこんでた涼宮さんは、急に思いついたかのように踵を返すと。

ハルヒ「帰るわ。目的は果たしたし。じゃね」

とそそくさと行ってしまった。手伝ってくれてありがとうの言葉も、名乗りもしないって何よ！
まぁ彼女がやりそうなことよね・・それよりも頼み事は終えたし、これからどうするの？

以上笹の葉ラプソディ前編です。また夜に後編投下します。

こなた「まぁ長いことやったけど、モノローグが終わった終わった」
キョン「俺が言ったモノローグのパクリだがな」
こなた「日本はパクリ文化と言っても過言ではない！」
キョン「微妙なところに発展するな」
こなた「ともかく、これからはキョンキョンを中心にギャルゲ的展開の中あたしがキョンキョンのハートをガッチリわしづかみするために日々奮闘する話が始まるわけだネ☆」
キョン「はいはい冗談は身長だけにしとけ」
こなた「むぅっ」
キョン「それではめら☆すた？ でいいのか……」
こなた「さぁはじまるざますよ！」
つかさ「いくでがんす」
みゆき「ふんがー」
かがみ「まともにはじめなさいよ！」
キョン「まともに始めろよ……あ……スマン被った」
かがみ「え、あ、全然大丈夫だから……」
こなた「さ　ぁ　は　じ　ま　る　ざ　ま　す　よ　！」
キョン「近い近い近い」

すんませんまとめいったん停止しますね

保守

古泉「おや、地震ですか」
キョン「なぜこっちを見るんだ」

>>120
wikiって他の人は編集できないのか？

保守

洗濯物畳んでた

こなた「4月と言えば出会いと別れ！」
キョン「よく言われるな」
こなた「というわけで去年の出会いの季節にーキョンキョンとー出会ったー」
キョン「文字だけじゃわかりにくいネタをやるな」
こなた「あれでまた首長族の村とかに行って欲しいな」
キョン「懐かしすぎるだろ首長族……というか番組も違うし」
こなた「そいえばハルにゃんは？」
キョン「ん？ さっきまで居たような気がしたがな」
こなた「てことは今がチャンスダネ☆」
キョン「なにが」
こなた「キョンキョーン！」
キョン「おい！ 抱きつくなウザったい！」
こなた「反応おかしいよね一男子高校生として」
キョン「お前にやられても妹に抱きつかれているようなもんだろ」
こなた「……」
キョン「……なんだ？」
こなた「あたしはッ！ キミがッ！ 泣くまでッ！ 殴るのをッ！ やめないッ！」
キョン「痛っ！ っというか素で痛いぞお前！？」

つかさ「いいなぁこなちゃん……あんなキョンくんと仲良くして」
みゆき「でもそろそろ止めた方がよろしいんじゃ……痛そうですよキョンくん……」

てな感じでこれから小ネタやら長編やらをめら☆すたで書いていくつもりなんでたまに見てくれたら嬉しい

投下してよさそうなふいんき？（なぜか変換できない）

>>126
「ふんいき」と読んで「雰囲気」と書く

>>127
新参乙

>>127









ん？

>>127
えっ・・・

>>127
>>127
>>127
>>127
>>127
>>127

先にいっとく、>>127の人気に嫉妬

かがみとか死ねよｗｗくせぇｗｗｗｗ

お前らこういう時だけ出てくんなwwwwwwww
>>127乙

朝倉「こなちゃん！！ちょっと！！」
こなた「・・・あなた誰？」
朝倉「ほら、ハルヒに出てくる」
こなた「あー・・・」
朝倉「これだから世界の階層が違うと・・・」
こなた「そんで何の用？」
朝倉「キョンくんを探してほしいのよ！！」
こなた「ナンデストー！？」
長門「世界的な話をすると今は『消失』」
こなた「改変したながもんは探さないのかな？かな？」
長門「私では世界の断層を超えられない。あなたと、谷口君に行ってもらう。」
谷口「うぃーっす、wawawa忘れ物〜」
長門「谷口君の引き戸ならどこへでもいける。そしてあなたは彼に選ばれた。」
こなた「なんだかわからないけど、面白そうだからやってみるよ」
朝倉「さすがこなちゃん！そこに痺れる憧れるぅッ！！」
谷口「よっし、キョンを探すたびに出るか。」
かがみ「ちょ――――――――っと待った！！！私もいく！！」
谷口「うぉあっ！！」
朝倉「では、谷口君とこなちゃんとかがみんでGOね！！」
長門「グッドラック・・・」

WAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWA

谷口「ういーっす」
こなた「すごい！一瞬だ！！」
かがみ「ここが『涼宮ハルヒの消失』・・・・」

>127

>>127
ネタ……だよな？

>>123
できますよー

>>127


え


ちょ



なに？

>>127の人気にshit!しつつ、それじゃふいんきに乗って。

　春。出会いの季節。ピンク色に染まった中で進んでいく日常を想像して、心を躍らせながら私は長い坂道を登っていた。
「お姉ちゃん、今年は一緒のクラスになれるかなぁ？」
「なれると良いけど・・・でもなれる気はしないわ、不思議と」
　舞い散る桜を避け、同じ制服を着ている人たちとほぼ同じような歩調で歩きながら、私はお姉ちゃんと他愛もない話をしていた。
勿論心は躍ったままで、坂道を登っていくにつれ、そのテンションは上がっていく。坂道を登り終わる頃には、それはピークに達していた。
「今年も黒井先生だといいなぁ〜、こなちゃんに、ゆきちゃんに、それにお姉ちゃんも一緒になって」
　考えられるだけの理想を口に出して、校門をくぐる。ふと視界を上げると、昇降口に何枚かの紙が貼られているのが見えた。
「あ、お姉ちゃん！あれクラス分けの紙じゃないかな？」
　私はまるでイノシシのように昇降口に向かって駆け出していった。
「ちょっと、つかさ！いきなり走るな…あっ！」
　後ろの方でお姉ちゃんの声が聞こえ、それに反応したと同時に、足元に違和感を感じた。
その違和感の正体が石ころだと気付いたときには、私の体は地面に向かって真っ逆様になっていた。
ガシッ！

もうあんまり>>127をいじってやるな…

めら☆すたたのしみだ

こなきょん(*´д｀*)

>>127
（；＾ω＾）

なにが改行が多すぎますだ、バカ・・・

本当なら、硬い地面が体とぶつかって痛い感触が私を襲うはず。だけど、それは感じなくて、お腹のあたりに強い感触を感じた。
最初は、何が起こったかわからなかった。痛い感触に怯えて瞑っていた目を開けると、私の体は何かで支えられていたのだと分かった。
「大丈夫ですか？」
　声のした方を見ると、そこには私に微笑みを向けている男の人がいた。何が起こっているのかわからないのと、
その眩しい微笑みにたじろいでしまった事により、私の頭の中は困惑してしまった。当然、それが受け答えにも表れてしまう。
「えと…あの･･･その…」
「つかさ、大丈夫？」
　時間の経過と、お姉ちゃんの言葉によって何とか私は我に返る。だけど、顔の火照りのようなものが抜けきっていない。
男の人が私をその腕でしっかりと支えているのだと認識すると、そうならざるを得なかった。正直、凄く恥ずかしい…。
「クスッ、この季節ですし、心が躍る故に走り出したくなる気持ちもわかりますが、くれぐれも足元にお気を付けください」
　その人は支えていた腕を使って私を元の体勢に戻すと、微笑みの表情を変えることなく、優しい声を私にかけてくれた。
私よりもずっと背が高くて、アシンメトリー気味の髪が春風になびく様子が、微笑みをさらに眩しくさせていた。
「あ、あの…ありがとう、ござい、ました」
　その眩しさにしどろもどろになり、顔の火照りが抜けないまま、私はお礼をいう。多分、顔は真っ赤になっているかもしれない。
そして、お姉ちゃんやこの人にはそれが筒抜けになっているはずだ。
「礼には及びませんよ。では、僕はこれで失礼します」
　踵を返し、その人は昇降口の方へ向かう。私はしばらくその背中をボーっと見ていた。
「つかさ、おーい、つかさ〜？」
「ふぇっ！？な、なに、お姉ちゃん？」
　思わず体をビクッとさせて、お姉ちゃんの声に反応してしまう。傍目から見れば、変な人に見えるかも知れない。
でも若干、火照りが抜けたような気がした。
「見たところ大丈夫みたいだし、昇降口に行こうか」
「う、うん」

なんという実らない恋ッ・・・！！

改行規制なんて大嫌い。


　私たちは昇降口に行き、ガラス張りのドアに貼られたA4版の紙に目を向け、羅列された数字と名前に視線をたどらせて目的の文字を探していく。
「え〜…っと…ひ、い、ら、ぎ…」
　2年A組という文字を先頭に書き連なった列にそれがないことをしり、2年B組という文字を先頭にした列に目を移す。
視線を下に下にと動かしていく。
「あ、こなちゃんここなんだ。…ゆきちゃんもいる。え〜っと…野田…長谷川…柊つかさ、あった！」
　自分の名前が見つかった。第一目標を探し当てると、次は第二目標へと方向を変える。しかし、
「…あ…お姉ちゃん…」
　隣で少し儚げに、2年C組を先頭にした列に視線を向けているお姉ちゃんがいた。今年も、また違うクラスなんだ…。
「あ〜…大丈夫だよ、私はまた日下部や峰岸と同じクラスになれたし。それに、また前みたいに休み時間にでもあんたたちのクラスには行けるからさ」
　普段鈍感だとか、天然だとか言われる私だけど、お姉ちゃんが無理をしてるのはすぐに分かった。
多分、私に気を使っているんだと思う。いや、多分じゃなくて、絶対にそうだ。昔から、お姉ちゃんはずっとこうなんだ。
「お〜っす、かがみんとつかさ！今年は同じクラス？」
「残念ながら。私だけまた違うクラスだったわ」
　声のした後ろの方を振り向くと、こなちゃんとゆきちゃんがいた。また同じクラスだね〜、と笑顔で言っていいものか、逡巡してしまう。
隣にいるお姉ちゃんの気持ちを考えると、言っていいことじゃないんじゃないかと思った。
「かがみんと私はさながら織姫と彦星みたいな運命なのかねぇ〜…」
「そこまでいくな。だけど、同じクラスにはなれないような気がしてたわ。なりたかったのは勿論だけど」
「そういう気持ちがあるから願望が叶わないんだよ、ねぇ、つかさ？」

ガチホモは大変なものを盗んでいきました

谷口「俺は自分に会っちゃ駄目なんだろうな・・・変身っと」
白石「どうも白石みのるです」
こなた「さて、前の席の人改めキョンさんはどこにいるのかなー」
かがみ「まずは北高に行きましょう。」

WAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAAWAWAWAWAWAWA

キョン「いなくなったはずの朝倉がいたり！いるはずのハルヒがいなくなったり！」
長門「あなたは？」
キョン「長門、お前はヒューマノイドインターフェースに心当たりは？」
長門「・・・ない」
キョン「そうか・・・」

WAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAAWAWAWAWAWAWA

こなた「北高に堂々と入ったはいいものの・・・とりあえずどうする？」
かがみ「文芸部室よ。あんた消失読んでないの？」
こなた「原作はちょっと・・・」
かがみ「とりあえずSOS団をキョン君が集める、でいいはずよ。」
白石「ネタバレ自重しましたね。でもそれはあくまで原作の話で、この世界だとどうなるんでしょうねえ」
こなた「全てはゴーッノウズ！！！」
かがみ「言ってる場合か！！」

WAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAAWAWAWAWAWAWA

切る部分間違えたかも

「えっ？あ…うんそうだね」
「来年はきっと同じクラスになれますよ。泉さんのいう織姫と彦星ならば、一年の辛抱です」
　ゆきちゃんのおっとりとした話し方が、私の応答をフォローしてくれているようだった。
多分、こういうところがあるから、私は天然とか言われちゃうんだろうな…。
「それと私達の担任は黒井先生だよ〜。よかったね、つかさ」
　それもそれでうれしいんだけど、素直に喜べない。少なくとも、隣にお姉ちゃんがいるうちは。
「あ、そうだつかさ。あの人名前なんていうんだっけ？」
　お姉ちゃんの方を向くと、A4版の紙に視線を向き直していた。あの人、という単語に、思いつく人といえばさっきの男の人しかいない。
「あ…そういえば名前聞いてなかったね。でも、二年生じゃないかもしれないし…」
「おやおや〜二人して私たちを置いてかないでくれ〜？」
「あぁ、実はね…」
　お姉ちゃんがさっき起こった事の詳細を二人に話すと、こなちゃんはいつも使う私にはよくわからない単語を用いて嬉々として反応した。
「はっは〜ん、それはフラグだね！そしてこれから私たちが教室に向かうと、その眩しい微笑みが…」
「それはどんなゲームだ。いくらなんでもそんな偶然は起きないわよ」
「かがみんは現実主義だなぁ〜つかさもそうなったほうがいいよね？」
「え、うん、まあそれは…」

　なったほうが良いのか悪いのかでいえば、勿論良い方に決まっている。ちゃんとしたお礼もしないといけないと思うし、
それに…あの笑顔がどうしても頭から離れない。もしかしてこれって…ううん、そんなはずないよね。
それに、やっぱりお姉ちゃんの言う通り、そんなに簡単に同じクラスになんて、なれるはずないもん。
「つかささん？どうしました、考え事でも？」
　まただ。どうしても頭の中がこんがらがっちゃう。
「い、いや、なんでもないよ」
「ほぉ〜、もしかしてつかさ、その男の人が気になって仕方がないんだな？」
「はうっ！？」
　自分でも変だと思うほどの反応をしてしまった。図星っていうのはきっとこういうことを言うのだろう。
「ほらほら、つかさを茶化すな。まぁでも、確かにあの人に支えられた時、つかさ顔真っ赤だったよねぇ〜」
「お、お姉ちゃんっ！」
「出来るだけのサポートはさせていただきますよ。困った時はなんなりと」
「ゆきちゃんまで〜！」

　階段を昇り終わり、廊下を歩く先にはたくさんの人だかりが出来ていた。これから始まる新しい生活に、私と同じく心を躍らせているんだろう。
「2年A組…あ、B組はここか。じゃぁねー、かがみん」
　おー、と返事をすると、手を振りながらお姉ちゃんはC組の方へ向かっていく。
「さぁてつかさ、このドアを開けた先にはその微笑み男とやらが待っているぞぉ。覚悟を決めろぉ」
　お姉ちゃんを見送ると、こなちゃんは何やらドアの前で勇むように声を上げてしていた。ゆきちゃんはいつものように笑みを浮かべてこっちを見ている。
「だからないってば〜」
　そこまでされると、本当に緊張しちゃう。本当ならドキドキなんてしなくてもいいはずのところなのに…。
ほらほら、とこなちゃんがドアを開けるように手まねきをしている。不思議と、手が震えてる。
ドアの取っ手に手をかけて、ゆっくりと開けるていく…。
ガラッ

「ん？おーっ泉たちだ。今年も同じクラスなんだな」
「なんだ、セバスチャンかよ〜」
「ちょっ、ひどいな泉！ていうか俺はセバスチャンじゃねぇ！」
　…セバスチャンのくせに。
「え？柊、なんかいった？」
「ううん、なんでもないよ〜、今年もよろしく〜」
　糠喜び、とはちょっと違うのかな。でも、元はといえば期待なんかしちゃいけないところだし…。
「おや？隣にいるそこの君は？」
　こなちゃんがセバスチャンの後ろにいる人に声をかける。セバスチャンに隠れて顔がよく見えない。
「初めまして。古泉一樹といいます、よろしくお願いします。」
　…どこかで、聞いたことのあるような声だった。
「おや、あなたは…先ほどの」
　セバスチャンの体で隠れていた姿が、自ら体を傾けることによって現れた。…そこには確かにさっき見た眩しくて、
頭の中にずっとある微笑みがあった。
「つかささん、もしかしてさっき話していた…」
　私は、あまりの不意打ちにしばらく固まっていたらしい。これは、反則以外の何物でもない。
偶然？ううん、そんな単純なものじゃない。…と思う。運命っていう言葉を、ちょっとでも信じてみてもいいと思った。
勝手な思い込みかもしれないけれど、でも、そう思ってもいいのかもしれない。私の心の踊りは、かつてないものになっていた。

続くかどうかは需要次第。このスレで報われない古泉のために一筆取ろうと思ったけど、SSなんて久しぶりだし、
俺の力ではここまでの出来にしかならんかった。反省を述べればきりがないが、とりあえずゴメンよ、●。
つかさを相手にしたのは俺の愛さ。

>>151
がんがれ

キョン「なんとかならないか・・・あ、PCつけるか。ポチッとな」
ガガガガガガガッガッガガガガガーーガオガイガー・・・
キョン「これ、動くのか・・・？」
YUKI.N>見えてる？
ああ
YUKI,N>そっちに特派員を送った。あとはあなたしだい。
なんのこっちゃ
YUKI,N>また図書館に
ブッチンプリン！！！
キョン「なんなんだ・・・」
長門「どうしたの？」
キョン「いや、やっぱりメガネ無いほうがいいぞ。」
長門「え？」
キョン「なんでもない、ただの妄言だ・・・ってこの台詞何回目だろうな」

>>151
ナイスだったぜ。

>>151
ガチ泉「いえいえ、構いませんよ」

「そのかわり、といっては何ですが後でトイレまでお願いします」

保守

>>138
何か長編を一レスずつわけんの見にくくて、
あと溜息の最初の方とかも載せてほしいんだけど
やれたら手伝おうかなと

保守

>>89続き
こなた「遅かったねキョンキョン…ホントに…。」
キョン「悪い、箱根越えがきつくてな。それで、何の話だ？こんな夜中に呼び出したんだ、世間話ってわけじゃあるまい。」
こなた「うん…。えと…、好き…なの。」
キョン「……。はぐらかすな。」
こなた「むぅ…。なかなかひどいなぁ〜。女の子の一世一代の告白を。」
キョン「目を見りゃわかる。」
こなた「そかそか。んじゃあ、本題ね。わたしやかがみんはね、普通の人間じゃないんだ。」
やはり、その手の話か…。キョン「お前のオタク趣味はともかく柊はごく普通だと思うがな。」
こなた「性格において普遍的な性質を持っていないという意味ではない。…だっけかな？」
キョン「………！！」
こなた「…そゆことなんだ。まま、詳しくは私ん家で話そうよ〜ω」
深さを増した群青色の瞳。大低の事では驚かないと決めていたんだがな…。
キョン「…やれやれ。」
この台詞の使用回数は承り太郎といい勝負だろうな…。そんな下らない事を考えながら俺は自転車を引きこなたの後を着いていった。

確実に太郎さん超えてるな・・・

こなた「ところでキョンさんをみつけてどうするの？」
かがみ「谷口・・・いや白石君の引き戸で戻るんじゃない？」
谷口「戻った。だが、それはあくまで原作のキョンで、この世界・・・わかりにくいな。
　　　俺たちの世界のキョンじゃあない。朝倉の話だと、『探せ』っつーことは迷い込んだんだろ？」
かがみ「たしかにね。でも、それを見分けられるのかどうかは・・・」
こなた「簡単だよ。私たちを知ってるほうがキョンさんだよ。キョンでなくてね。」

WAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAAWAWAWAWAWAWA

朝から居なくなって居たはずの朝倉に勧められ、保健室で休んでいた俺は思い出した。
朝倉は『居なくなって』などいない。よくかがみ達と馬鹿やっているじゃないか。
妙な気だるさを後に引きつつ、寝台から身を起こした。
朝倉「大丈夫？風には注意しないとね。」
俺はああ、といつものように適当に返事をした、・・・いつものように？
朝倉ってこんなまともなやつだったか？
いつもなら寝起きに「ショウヘイヘ〜〜〜イ！！」とかやるだろう。
キョン「なあ、朝倉」
朝倉「何？授業のノートなら・・・」
キョン「お前、熱でもあるのか？45度くらい」

原点に立ち戻りたいんだ・・・。
--------------------------------------------------------


「あれ？点かなくなっちまったな」
100円ショップのミニ懐中電灯のキーホルダーは、
お世辞にも都会とは言えない我が家の周辺では必需品だ。
特に妹の奴が間違えて玄関の電灯を消してしまった時には、
こいつで照らし出さないと鍵穴も見えやしない。
　まあ、携帯のフォトライトを使ってもいいんだが、取り出す
のは面倒この上ないからな。
それにしてもずいぶん手垢で汚れてるし、替えの電池はこの
本体＋電池と同価格の105円だ。よってこやつはお役ご免とする。
俺の華麗なるフリースローは、ミニ懐中電灯を音も無く教室の
ゴミ箱へと吸い込ませたと言いたいところだったが、懐中電灯は
むなしく空を切り、床に転がった。
「こら！めんどくさがらないでちゃんと捨てなさいよね！」
「ああ、ワリい柊」
「さて、（朝比奈さんに癒されに）部活へと行きますかね。
柊もうちの部室遊びに来るのか？」
「え？え、ええと、つかさ達とあとで行くから」

数日後の事。
いや、まずは先に断っておこう。俺は生まれてこの方、高校に
上がった今でさえ、色ボケ谷口のように彼女が欲しいと思った
ことも何度かはあったが、それは俺の下半身の欲望を満たしたい
という生理的欲求から来る物で、女の子とデートしたいだの
いちゃつきたいだのと思ったことは一度としてなかった。
異性の姿や仕草を見てどきっとしたことすらない。
朝比奈さんの着替えシーンは･･･まあこれは意味が違うだろう。
話を戻そう。休日だったその日、俺は長門の奴が進めてきた
本を購入し、いつもの喫茶店に入った。
「あれ？柊？」
そこには、なにやら難しい顔で金属のパーツめいた物をいじくり
回す柊かがみの姿があった。
「げ！キョン！じゃなくて、じゃなくてええとキョン君？」
お前まで俺をキョンと呼ぶか。
「い、いや、ええと谷口が本名で呼ぶのは気持ち悪いから
辞めてくれっていうから･･･その、ごめん」
そんなしょぼくれなくたっていいんだが。俺を本名で呼んで
くれるチームの手勢がまた一人減っただけのことだ。
それにしてもなんだコイツの態度は。教室じゃ妙にトゲトゲしい
というか、休み時間中は隣の妹がいるクラスに行ってしまって
会話のチャンスなど皆無に等しい。

朝倉「いやね、そんなはずないでしょ？」
キョン「ちょっとデコ貸せ」
朝倉「へ？」
キョン「熱はない・・・のか？」
朝倉「だから！そう言ってるじゃない！！」
キョン「すまん。いつものお前なら、こなたあたりとなにか悪ふざけでも、とな」
朝倉「・・・こなた？違うクラスの友達かしら・・・？」
・・・なんてこった。こいつはどうやらSOS団ならではのイベントらしい。

WAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAAWAWAWAWAWAWA

かがみ「文芸部、ここね」
こなた「SOS団の拠点だね」
谷口「ういーっす・・・」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
長門「・・・誰？」
谷口「あれ、おまえ一人か・・・」

自重する

保守

だが、最近になって隣のクラスで泉というちんまいキャラが
長門に妙に懐いてしまい、泉に柊姉妹、そしてたまにだが高良さん
という眼鏡美人が文芸部室に入り浸るようになったのだ。
ハルヒの奴もコイツらがなかなか気に入ったらしく、既に名誉団員
の地位を得ている。つまり唯一の平団員である俺よりも立場は上と
いう事になるのではないか。なんて可哀そうなんだ俺は。
他の席も空いてはいたが、声をかけてしまった手前、俺は柊の前に
座った。
柊はびくっと反応して手でいじっていたものを両手で隠したが、
俺はしっかりとその物体が何であるかを認識できた。
「そこをひねってもランプがむき出しになるだけだぞ？電池を
替えるならそこのケツの所をひねるんだ」
「え？ええと･･･どこ？」
それは俺が愛用しているミニ懐中電灯と同型のシロモノだった。
しかし律儀に電池交換とは。すぐ隣に同価格の新品があるという
のに。成績優秀なこいつとは思えん。
俺は柊の手から懐中電灯を受け取ってケツの部分を力をこめて
ひねった。随分硬いな。100円ショップの品物はハズレを引くと
ロクな事が無い。
「よし、点いた」
「あ、ありがとう」
俺から懐中電灯を受け取ると、やたら大事そうに点けたり消したり
してから、携帯のストラップに紐を通した。

>>111
読んでて気づいたが、溜息の最後でかがみはハルヒの事をハルヒって呼ぶことにしたのでは？

>>158
承り太郎になってるぞｗ

谷口「ちょwww白石wwwお前の机からｶﾋﾞﾊﾟﾝ出てきたぞwwww」
白石「うはwwwwﾏｼﾞだwwwこれはひどいwwwww」
谷口「これぞwwwww」
白石「まさにwwwww」
谷口、白石「WAWAWA忘れもの〜♪」

>>168
ネタをネタと見抜けｒｙ

>>168
ﾈﾀ・・・だよな・・・？

>>127といい>>168といいこのスレは香ばしいな。どこから沸いてきたのかｗｗｗ

休日だから厨房がおおいんだよな
まぁ、生暖かい目でみてやろうぜ
こんなんでいちいち反応してたら夏厨の時大変だ

いや承り太郎はねーだろｗ

「なあそれ･･･大事な物なのか？」
「う、うん･･･」
「そ、そうか。良かったな」
それから他愛の無い会話をし、俺と柊は店を出た。
柊が視線を合わせてくれないのが少々敬遠されているようにも
思えたが、それはそれで妙に可愛く見えるのだから不思議だ。
おかしい。俺は色々な可能性を探りに探ったが、どう考えても
あの懐中電灯は俺が捨てたものだ。
なんであいつがあれを大事そうにしてるんだ。
いや、まさかな。だが、一つの可能性に気づいた時、俺の心臓は
古い表現だが早鐘を打ち始めた。
いや、うぬぼれるなよ俺。考えても見ろ、きっかけも何もない
じゃないか。恋愛って奴はこう、きっかけがあって始まるもの
なんじゃないか。俺はあいつになにかしたような記憶もないぞ。
やべえ。あいつの顔ばっかり浮かぶ。勘違いするんじゃない。
俺はそんな女子に気に入られるようなキャラじゃないはずだ。
おかしい。何かがおかしい。月並みな表現だが、俺の中で何かが
変わっていることだけは確かだった。

>>174
結構よくあるネタ

>>174
・・・もうさ・・・お前帰れよ・・・

>>174
やれやれ…重度(ヘヴィ)すぎるぞ…！

>>174の人気に嫉妬

>>151
もっと書いてほしい

まぁ>>174は釣りなんだけどな

釣りを釣りと見抜けry

>>174の嫉妬に人気

>>183
順番おかしいですよ。
>>174の嫉妬に人気 →　>>174の人気に嫉妬
が正しいかと。

保守

>>183>>184
そんなにレスして欲しいのかよｗｗｗ

>>184
うんそだね

>>184
狙いすぎ乙

資源の無駄だなぁ

>>167
溜息は笹の葉より後の話なのです。わかりにくくてすみません

>>184
ごめん、面白くなかった

俺の人気に嫉妬

虐められてるかがみをキョンが助ける話まだ？

ほ

>>151に激しく期待

>>193
ハルヒ「ちょっと！かがみ！何で昼に違うクラス行くのよ？」
かがみ「え？こなた達と食べてるからよ」
ハルヒ「へぇ〜本当はうちのクラスに友達いないからじゃない？」
かがみ「そ、そんなこと・・ないわよ」
ハルヒ「だって普通昼は同じクラスの誰かと食べるものじゃない」
かがみ「だって・・」
女子「クスクス」
キョン「おいハルヒ！いい加減にしろ！お前だって友達いねえじゃねえか」
ハルヒ「な、何よ！あたしは友達いらないだけよ！」
キョン「もういい、かがみ！友達いないんだったら昼は俺が一緒に食べてやるよ」
かがみ「キョン君・・」

ほ

ただいま保守
まとめやりますか

>>196
普通にハルヒはそういう奴に話しかけないと思うのは俺だけか空気読めない保守

MTGの人の帰還希望保守

かがみがキョンに気があるのが気に食わないんだろ。

キョン「…　友達いないんだったら
ってひどくね？ｗｗｗｗｗｗ

保守

>>かがみは普通にクラスに友達いますよ？

つか×小泉の続きが読みたいぞ保守

>>204
彼女らはやっぱり背ｋ（ｒｙなんじゃね？ｗ

ほしゅ

>>163
長門「・・・そう」
谷口「そうなら、キョンは来たか？」
長門「ええ・・・もう、帰った」
谷口「柊、泉。どうやら外れらしい」
こなた「もう少し早かったら良かったのか・・・」
かがみ「あんたの引き戸でどうにかならないの？」
谷口「・・・何者かによって妨害されてやがる。いまは無理だ。」
こなた「じゃあ帰れないの？見たいアニメも限定品もあるのに！！」
かがみ「そっちかいっ！！！」

WAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAAWAWAWAWAWAWA

キョン「なあ朝倉。本当に知らないのか？」
朝倉「しつこいわね。知らないわよっ！！」
キョン「なんでいきなり不機嫌なんだ。ハルヒみたいだぞ」
朝倉「あなたはもっとデリカシーを学ぶべきよ・・・で、ハルヒさんって人も夢の住人？」
やや斜に構えた様子で聞いてくる朝倉、どうやらこの世界は古泉言う所の『神』が不在な様だ。
俺の目標は定まった。ハルヒと、泉たちを探し出す。
また長門に頼ることになるな。やれやれ。
朝倉に礼を言いつつ部室へと歩き出した。

WAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAAWAWAWAWAWAWA

キョン「特派員ってのは誰だ・・・？団員だろうか？古泉たちは何処だ・・・？」
YUKI,N>鍵をそろえよ
キョン「キーパーソン、よくよく考えれば団員たちだろう・・・特派員とは別物なのか？」
『俺』は、ふもとの女子高に向かうことにした。こんなときに限って谷口が役に立つなんてな。
おそらく、ここにハルヒは居るはずだ。居なければ、終わる。

キョン「泉って身長いくつなんだ？」
こなた「147ですが何か？明らかに平均より下回っていますが何か？」
キョン「わ、悪い、気にしていたのなら謝る、怒らないでくれ」
こなた「冗談だヨ。相変わらず真に受けやすいネ」
キョン「…。その位置に頭があると、肘を乗っけるのに丁度いい高さなんだよな」
こなた「むっ。仮にもレディに向かって何て言い草」
キョン「冗談だ」
こなた「ぶー。かなり傷ついたよ今のは。謝罪と賠償を要求する」
キョン「何をすりゃ許してくれるんだ？」
こなた「頭を撫で撫でしてくれたら許してあげるヨ」
キョン「…マジで言ってんのか？」
こなた「うん、マジ」
キョン「ったく、ほら」
こなた「えへへ。サンキュ」

WAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAAWAWAWAWAWAWA

かがみ「原作だとPCを起動すれば長門さんからメッセージが来るはずよ」
長門「私・・・？」
かがみ「あ、いや、その」
谷口「HOIHOI」ポチ
ガッガッガッガッ
YUKI,N>みえてる？
かがみ「成功よ！！」
見えてるわよ
YUKI,N>齟齬が発生した。あなたたちは私達の世界の彼と出会うべき。
そりゃそうだヨ、うちゅうにほうそくがみだれるからネー(^o^)
YUKI,N>私は失敗した。原作側の彼に、あなたたちと会うように言ってしまった。同時に、原作世界での鍵も揃える様に。
おいおい、こりゃキョンも大変だな。だが、俺らのキョンは何処まで知っているんだ？
YUKI,N>わからない。彼に会うことを最優先コードとし、この事件の解決を願う。それだけが、私の望み。
わかったわ！どっちのキョン君に会っても、臨機応変にやればいいのよね！
把握したヨー
任せろ
YUKI,N>また学校で
ブツン

WAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAAWAWAWAWAWAWA

校門の前で待っていると、見慣れた―――――髪は長いが、間違いない。ハルヒと古泉だ。
奴らがどんな関係かは分からないが、ハルヒはえらい不機嫌そうな顔をしている。
すかさず俺は近寄って言ってやった。
――――――――――俺はジョン・スミスだ、と――――――――――

その後、ハルヒ達と北高に潜入することとなり、部室へと臨んだ。キーパーソンは集まった。
だが、特派員とやらと出会っていない。それがいささか不安だった。

WAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAAWAWAWAWAWAWA

朝倉も変だ。こなたたちが居ないことになっている。ハルヒすら。
長門は無事であることを祈りつつ、部室の戸をノックした。
「あいよー」
聞こえてきたのはどこか能天気な声。不審に思って様子を見ていると、
「どなたー？」
間違いない。柊の声だ。部室に来るなんて珍しい。朝倉め、嵌めやがったな。まああいつはそういう奴だ。
キョン「こなたまで！？」
こなた「唐突だけどあなたはどっちの・・・聞くまでもないかな？」
キョン「なんだよ。お、長門。いつも早いな・・・・！？」
俺は思わず困惑した。あの長門が、挙動不審にオロオロしている。
直感した。これはやっぱりハルヒ絡みの事件だと。
谷口「まあキョン、そういうこった。諦めようぜ」
なぜ谷口が居るのかが気になる。
かがみ「あのねキョン君、実は・・・・・・・・・・・・」

WAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAAWAWAWAWAWAWA

ハルヒと古泉を連れ立って部室に行くと、すでに何やら騒がしい。
本来の部員達でも居るのだろうか？
ノックして確かめる。
「どうぞ」
聞こえてきたのは自分の声だった。
特派員とはこのことだったのか？

>>208
俺が萌え死にそうになったのは言うまでもない

俺がノックに答え、現れたのも俺だった。
異次元同位体とやらかね？
続いてホモ野郎と団長のお出ましだ。
ハルヒ「ちょっとキョン・・・！！？」
珍しいものだ。ハルヒの困惑顔とはね。もう一人の俺はそれを観察する余裕もなく、パソコンを起動していた。
・・・それ、何回も起動して大丈夫か？
古泉「これはどういうことですか？説明してください。」
もう一人の俺に変わって俺が答える。そうだな、『キョン（小）』とでも名乗ろう。あっちはキョン（大）。
キョン（小）「俺はSSという世界から来た。あっちの俺は原作の俺だ。で、ここはSS世界というわけさ、ガチホモ」
古泉「さっぱり分かりませんが」
こなた「えと。あいつがおれで、おれがあいつで〜っていうか？」
谷口「この古泉はガチホモじゃないぜ、一応な。」
かがみ「よく分からなくなってきたけど、これで終わりなのね・・・」
そんな会話をしていると、キョン（大）がPCをにらみつけ、エンターキーを力強くたたいた。
俺もこんなに力強くたたいたのだろうかね。
さて、そろそろ緊急脱出プログラムが起動するはずだ。俺（大）はあれでいいとして、俺はどうしたらいい？
谷口「キョン！泉！かがみ！こっちに来い！！このわけ分からん力場を利用して、俺も引き戸を開ける！」
そういうことか。しかしこいつ、さりげなく下の名前で呼びやがった・・・。
谷口「WAWAWA忘れ物〜♪」
ガラっ
たいした感動もなく元の世界に戻った俺達を待ち受けていたのは――――――――――
全員に分け隔てなく降り注ぐパイ投げ攻撃だった。
もちろん朝倉の。
朝倉「ご、ごめん・・・まさか当たるとは思わなかった。てへっ♪」

クリームまみれの顔を見合わせながら、俺達のカオスな旅は終わった。

「何勘違いしてるんだ・・・俺のバトルフェイズはまだ終了してないぜ・・・」

ende

キョンとかの担任って阿部さんだよな？

俺今までらき☆すたの“☆”ってなんだよwwwｷﾓｽwwとか、だだだだだってｷﾒｪwww
とか、あのちんちくりんはねーよwww
とか嫌ってたと言うか馬鹿にしてたと言うか、とにかく避けてたんだが、
このスレを見てるうちにこなたに形容し難い感情を抱くようになってしまった。
俺も駄文を書き散らしたいが、らきすた原作を知らないから書けない。
そんな俺はどうすべきなんだ。教えてくれ。ゼロは何も教えてはくれない…

こなた147なのか？前スレでは142ってでてたが
なんにしてもこなきょんかわいいよこなきょん

142だよ

ごめんうろ覚えだった

まとめやってるものなんですが、
内容が中途半端だったり
見づらかったりして申し訳ありません
編集は誰でもできるので
自由に変えてもらって結構です

へたくそですみません。

エトーミランにこねーかなあｗ

>>214
ゼロシステムはその名の通り「ゼロ」から始まる力なんだ……おまえには無限の可能性が秘められている……
>>216
把握
ますます萌えたｗ

スマンミスったｗ

>>218
新規ページ作成を非ログイン状態でもできるようにしてくれ

>>200
済まん、キョンのデッキを今必死で考えてるwww
明日になると思うww

>>208
ていうか萌え死んだ

MTGって・・・もう全然らきすた×ハルヒじゃないな
ようやく復活したと思ったらそんなに脱線してたのか

>>222
変更しました
すみません

>>223
wktkしてまってるぞ

キョン「そういえばなんで同人誌とかそういうのができたんだ？」
こなた「ん？どゆこと？」
キョン「いや、同人誌はなにか元がある作品の後日談とかもしも〜〜だったらとかそういう話が多い事はないか？」
こなた「ふむふむ。」
キョン「そもそも大抵はその元の作品を楽しむだけで終わるはずだったのに、なぜ後日談だのifだのを考え始めたんだろうな、って思ってな。」
こなた「言いたい事よくわからないけど多分もっと楽しみたいからじゃないかな？」
キョン「もっと？」
こなた「だってさ、面白い物ほど終わるのが寂しいしもっと楽しみたいじゃん。
だからその作品が終わった後とかにその作品の同人が増えるのはそういう事だと思うな。
私もこのゲームのEDの後の話とか日常とか休息中のお話を見たいと思うときあるもん。
だから同人の元になる作品ってのは非常に愛され楽しまれているんだと思うよ。」
キョン「なるほどな。つまりはその作品が好きで好きでたまらないって人がたくさん出てきたから同人が生まれたって訳か。」
こなた「まぁ私的な意見だけどね。」
キョン「しかし、オタクってのも色々考えてるんだなぁ。色々と見直したよ。」
こなた「見直されちゃったよ。（もしかしてキョンキョンって私の事苦手だったのかな・・・私オタクだし）」
キョン「（泉はこういう話を喋ってる時は反則並みにかわいいな。くだらない事でもこいつ話すのが楽しいしな。）


こなたは周りの何気ない言葉に傷ついてしまったようですに触発されて書いた、後悔はしていない。
展開としてはこのまま、こなた「私なんてキョンキョンとつりあわないよね」キョン「泉に惚れちまったかも知れん」まで持って行きたい。

>>228
これはｗｋｔｋ

>>228
楽しみですな

キョン「････痒いな････」
こなた「････痒いね････」
キョン「この時期の虫は本当に人を苛立たせるのが上手いな････」
こなた「･･･潰しても、潰してもまた湧いて来る･･･正直、やる事に集中できないヨ･･･」
みゆき「あの･･良かったらこの虫刺されに効く塗り薬を御貸ししましょうか？とってもよく効きますよ」
こなた「おぉ〜、さすがみゆきさん！準備にも完璧に程があるヨ！
というわけで･･･早速、あたしに塗っておくれ、キョンキョン」
キョン「･･はいはい･･･塗ったら俺にも塗ってくれよ？」
こなた「そういやキョンキョンは背中も虫刺されがあるんだっけ？」
キョン「ああ、お前は腰にあるんだろ？」
みゆき「･････････」
こなた「そこにも塗ってくれないカイ？届かないんだよ」
キョン「柊に頼めば良いじゃないか」

なんで普通露出してない部位を刺されているのかな？かな？(・∀・)

sexros

わっふるわっふる

パート4の過去をまとめます。

>>226
把握した
これからは携帯組のことだな

>>231の続き

みゆき「あの･･･少し質問があるのですが････」
こなた「お、何だい、みゆきさん？何でも答えるよ？」
みゆき「では･･･この時期は暑さに見舞われる為に
薄着でいる事が多いです････ですから、背中や腰に虫刺されが
出来る事は不思議ではありません･･･しかし、何故お二方は
そこに虫刺されがある事をお互い、知っていたのですか？
それにもう一つ、虫刺されに"酷似している何か"がお二方の
首筋にあるのは何故ですか？」

こなた「･････････････」
キョン「･････････････」

>>237
おいおいｗｗｗｗｗｗｗｗ

まさかそこまでとわwwwwwwwwwww

>>237
ちくしょうｗｗｗこんなオチかよｗｗｗ

>>231
ｗｋｔｋ

意味が解らない鈍感な俺にkwsk

>>237
みwikiｗｗｗｗｗ気づいてながら質問するとはなかなかｗｗｗｗｗ

>>242
自分の体の柔らかいところを力強く吸ってみ？

>244
ギンギンに固くなってきました///

もう忘れられてるかもしれんが前スレの123つか×キョンの続きです

つかさ「やっと終わったよ〜、今日は二人とも休みだったから退屈だったな〜」
つかさ(昼休みもお姉ちゃんは来てくれないし)

かがみ「つかさ〜」
つかさ「あ、お姉ちゃん一緒n」
かがみ「ごめん、今日はキョンと帰るんだ」
つかさ「え？」
かがみ「だから先帰ってて」
つかさ「…う、うん」

キョン「ん？つかさじゃないか」
つかさ「キョン君」
かがみ「さあ、行くわよ」
キョン「ふぅ〜、なんで俺が買い物に付き合わなければならん」
かがみ「な、なんとなくよ」
キョン「やれやれ」
つかさ「じゃ、じゃあね」
キョン「ん？一緒に行かないのか」
つかさ「…うん」
キョン「そっか、また明日な」
つかさ「うん、また明日」

かがみ「早くいきましょ！」
キョン「何怒ってんだ？」
かがみ「ふん！」

>>237
こ・キ「みwiki、貴様見ているなッ！」

分かってたんだ
でも
考えたくなかったんだ･･。

柊宅
つかさ(きっとお姉ちゃんもキョン君のこと…私負けないよ、勉強や運動で負けてもこれだけわ……)
かがみ「ただいま〜」
つかさ「お姉ちゃんお帰り〜」
かがみ「うん、ただいま」
つかさ「お姉ちゃん…一ついいかな」
かがみ「うん？どうしたのよ、畏まって」
つかさ「私……負けないからね」
かがみ「！」
つかさ「それだけだから、お休みなさい」
かがみ「つかさ！？」
つかさ(どうしよ〜言っちゃたよ〜、でも仕方ないよね)
キョン「ハッキショイ！」
キョン妹「キョン君汚い〜」
キョン「わるいわるい、風邪ひいたかな」


終わり
書いてる途中でかがみはこんなんじゃないとか思ったりもした

とりあえずキョン氏ね

>>249
うん、確かにこのスレのキョンは狂おしくなるほどうらやましい。

ただいま

>>245
柔らかいな体

おかえり

やっと９割書きあがったんだぜ…

で、クライマックスなんだけど
自分じゃ決めらんなくて
柊かがみの憂鬱の時の様に多数決で票をとってから書きたいんだけど…
いいかな？

あと、流れ的に今から投稿おk？

おｋ

>>254
ぶちまけろ

ちなみにかがみ×キョンだ…


キョン「さて…今日はＳＯＳ団の集まりもないし…久しぶりにゆっくり帰るとするか…」

ハルヒ「あ、キョン君」
かがみ「ちょっと！どんするのよ」
ハルヒ「…もう…知らないわよ…あたしだって困ってるの」
かがみ「ったく…こんなことあるはずない…のに…」

こなた「お〜い！キョンキョーン！暇ならゲマズ寄ってかない〜？」
キョン「お、こなた。んー…まあいいか、買いたい本もあったしな」


ハルヒ「あ！キョン君が…」
かがみ「なによ？キョンがどうしたって？」
ハルヒ「な///なんでもないわよ」
かがみ「とにかく…この状況をなんとかしないと…」
ハルヒ「でも…入れ替わったなんて誰が信じてくれるかな…」

キョン「よう、こなた・・・って、今日は例の3人は来てないのか?」
こなた「いいじゃん、たまには2人で勉強するのもさ」
キョン「そりゃ別に構わないが、高良さんやかがみが居ると、分からないところとかすぐに聞けるしな」
こなた「ほう、キョンはかがみんやみゆきさん目当てだったのかい。そりゃ悪うございましたね」
キョン「こなたと2人だけってのが嫌だなんて、一言も言ってないだろ・・・拗ねるなよ」
こなた「・・・キョンはもうちょっと、女心ってヤツを理解すべきだネ」
キョン「なんだか分からんが、とにかくスマンカッタ」
こなた「周りに誰か居るだけでも、怠けられないなって気になるでしょ」

キョン「(さっきから気になってるんだが、こなたのヤツ、何で今日に限ってあんな短いスカートを・・・)」
キョン「(それであんな座り方するから、さっきからスカートの中がモロ見えだぞ)」
こなた「・・・どうしたのキョン。さっきからあんま、集中できてないみたいだネ」
キョン「スマン。ちょっとな・・・お前は珍しく集中しているみたいだな」
こなた「一夜漬けの仕込みってのも、これはこれで大変なんだよキョン君」
キョン「(腰から下も大変なことになってるんだが、ここは教えてやるべきだろうか・・・)」
こなた「(ふふ、普段斜に構えてて、女の子に興味なさそうでも、やっぱり年頃の男の子だネ)」

キョン「あのな・・・男としちゃちょっと言い難いのだが、こなた、さっきから・・・見えてるぞ。
　　　　スカート短いんだから、ちょっと気をつけろよ」
こなた「・・・キョンのえっち」
キョン「と言われると思ったから、黙っていようかどうか迷ったんだ。迷った末に指摘したのだから感謝してくれ」
こなた「ねぇ、ちょっとはﾊｧﾊｧした?」
キョン「妹のを見ちまったようなモンで、なんてこたないと答えるべきか・・・いや、こなたのことだから変な
　　　　意味に取りそうだし、微妙に失礼な気もしないこともないな・・・じゃ、俺も男だから気をつけろというべきか?
　　　　いや、それじゃ俺がこなた相手に妙な気があるみたいで、なお良くないな。ここは一般論的な注意に終始する方が・・・」
こなた「キョンお得意のモノローグですか。気を使わせてすまないねぇ」
キョン「やべっ、心の中に留めるつもりが口に出てた！」

涼宮さんとは別行動ってことになったけど…。どうすりゃいいのよ…
見た目は涼宮ハルヒだけど中身が柊かがみだなんて言うなんて明らかに頭のおかしい人よね…
あぁ…涼宮さん…つかさやみゆきに会ったときに巧く隠してくれるといいけど…
古泉「おや、涼宮さん。どうかなさいましたか？」
ハルヒ「へ？あ…いや(えーと…えーと)古泉はここで何してるの？(これでいいのかな…)」
古泉「……。いや、これからバイトでしてね。僕ではお力にはなれませんが、困ったことがあったら長門さんにお話するといいですよ」
ハルヒ「だ、大丈夫よ。じゃ、バイト頑張ってね(あー…明らかに不自然よね…)」


非常にわかりにくいですがハルヒ「」はかがみの台詞で、
かがみ「」はハルヒの台詞です。

>>258続き

キョン「・・・お前も一応は年頃の女の子なんだから、ちったぁ恥じらいなさい」
こなた「キョン、私のことをちゃんと女の子だと思ってくれてるんだネ」
キョン「俺はお前を男だと思ったことは(普段の言動を見ていると正直、疑いたくなることはあるが)ないぞ」
こなた「今の妙な間はなに?」
キョン「気にするな。世の中には知らない方がいいこともある」
こなた「キョンはさ・・・つかさやかがみんやみゆきさんと話してるときは、やっばり相手を女の子だと少しは意識して
　　　　話している気がするんだよね」
キョン「俺は別に、相手によって態度を変えてる気はないけどな」
こなた「そういうんじゃなくてね・・・ま、ニブチンのキョンには分からないか」
キョン「悪かったなニブくて」
こなた「自覚はあるんだネ」
こなた「・・・喉かわいたね。ちょっと飲み物持って来るね。麦茶でいい?」
キョン「お、悪いな」
こなた「あ・・・キョン、タンスの上から二段目に私の下着が入っているけど、私が居ない間に盗むなヨ！」
キョン「誰が盗むか！」

キョン「(今日のこなたは何か変だな。ま、あいつはいつも変だと言えば変だが・・・)」
キョン「(しかし、見られたり盗まれたくないなら、なんで下着のありかなんか教えるのかね)」
キョン「(今日は白いシンプルなやつだったけど、こなたって普段どんなの穿いてるのかね)」
キョン「(・・・って、ここで引き出しをあけたら、俺はただの変態だな)」
こなた「おまたせ〜ん・・・キョン、下着盗まなかっただろうな?」
キョン「誰が盗むか！」
こなた「でも引き出し開けて中くらいは見たでしょ?」
キョン「見てねぇ！　人をなんだと思ってやがる！」
こなた「せっかく場所教えてあげたのに・・・そっか、もしかしてキョン、使用済みの方が好きなの?
　　　　ちょっと恥ずかしいけど、今穿いてるので良ければ・・・」
キョン「・・・・・・今日はもう帰っていいか」

ハルヒ「あの…ゆ、ゆき(確かこれでいいのよね…)。ちょっといいかしら」
長門「…何」
ハルヒ「あんた…人格が入れ替わるって信じる？」
長門「文学作品にはよくあること。しかし現実では稀。」
ハルヒ「そ、そうよね。普通有り得ないわよね」
長門「ただしあなたの場合は世間一般の理論は当てはまらない」
ハルヒ「え？もしかして私が涼宮さんと入れ替わったのに気付いてたの？」
長門「さっきまで確証はなかった。しかし明らかにあなたと柊かがみの挙動が不審だった。そして今、あなたの質問によって確証を得た。」
ハルヒ「じゃ、じゃあ元に戻る方法は…」
長門「それはまだわからない」
ハルヒ「そう…そうよね。そんな簡単にいかないわよね。」
長門「………」
ハルヒ「やっぱり自分で探してみるわね。ありがとう、長門さん。」
長門「まって。」
ハルヒ「なに？」
長門「これを…彼に渡して、相談するといい」
ハルヒ「この封筒を…彼って…キョン君？」
長門「……ｺｸﾘ」

柊かがみの憂鬱まとめオワタよー！なげえよこんちくしょう

>>260続き

こなた「・・・ごめんよキョン。からかったりして。機嫌直してよ」
キョン「・・・・・・」
こなた「私だって女の子だからさ・・・このくらいやれば、キョンも少しは意識してくれるかなと」
キョン「おいこなた！　やっぱり今日のこれはワザとやってたのか?」
こなた「・・・ごめんようキョン」
キョン「俺、おまえ相手に話してる時が、一番心置きなく話してるつもりなんだけどな・・・それじゃダメなのか?」
こなた「そういうわけじゃ・・・ないけど・・・」
キョン「ま、俺もあんまり女心ってのが理解できているとは思わんし、こなた相手だと気安い分、配慮ってのがなかったかもしれん」
こなた「私のわがままだネ。ごめんねキョン」
キョン「だけどな・・・ああいうことは止めろよ。そういうことに関心がないように見えるかもしれんが、俺だって男だからな」
こなた「私、キョンとなら・・・いいよ」
キョン「だ・か・ら、そういうのを止めろって言ってんだ！」
こなた「(今のを、私の本心だとはとってくれないんだネ。キョンのバカ)」

完

――次の日
今日は家をいつもより早くでた。昨日別れたあとの涼宮さんがちゃんと振る舞ってるか気になるけど…。
とにかく学校に行かなきゃ始まらないし。キョン君に渡さなくちゃいけないものもある。

ハルヒ「あ、キョンく…キョン！ちょっとこっちに来なさい。」
キョン「朝っぱらからなんだ？」
ハルヒ「昼休みに部室に来ること。いいわね(これでよし…)」
キョン「…何でまた……いや、わかった」

かがみ「ちょっと、あんた私になりきって変なことしてるんじゃないわよね」
ハルヒ「あなたこそ、つかさ達に感付かれなかった？」
かがみ「一応…努力はしたわ。早く寝たし…あまり喋らないようにしてた」
ハルヒ「よかった…わたしもよ。」
かがみ「で？さっきはキョンに何を吹き込んでたのよ」
…一応隠しておいたほうがいいかな…
ハルヒ「関係ないことよ。気にしなくて大丈夫。」
かがみ「…まあいいわ。わたしもいろあろ探してみるから、あんたも気付かれないようにね！」



ハルヒとかがみのキャラが違ったりするところは脳内ヨロ

>>263
いいなぁ、このむずがゆさがこなキョンのいいところ。

>>262
ありがとうございます！
お疲れ様でした！

――昼休み
キョン「……で何の用だ？」
ハルヒ「(長門さんは居ないのね…)これ。」
キョン「なんだこれ？封筒…から栞？」
ハルヒ「長門さんに渡すように言われたのよ」
キョン「長門さん…？……まぁいい………なるほど」
ハルヒ「な、何が書いてあったの？」
キョン「ああ。ちょっとな。で、お前はどうしたんだ？見たところハルヒじゃないな」
ハルヒ「え？キョン君にもわかるの？」
キョン「まあな。こういうことには慣れてるんだ。それに長門や俺の呼び方だって変わってるしな。」

さすがキョン君だなぁ///
キョン「間違ってたらすまん。中身は柊かがみってことでいいか？」
ハルヒ「すごい！正解よ。」
キョン「さて、本題に入る前にちょっといいか？」

>>264
最後の「脳内ヨロ 」が「脳内エロ」に見えたのは俺だけでいい・・・

途中二つの作品がごっちゃになった
だが、お二方GJ

少しすると部室のドアが開いた。キョン君が古泉君を呼んだみたい。
古泉「珍しいですね。あなたから僕を呼ぶなんて」
キョン「お前の考えも聞こうと思ってな」
そういうとキョン君は私の方に手を出し、こう言った。
キョン「こいつは…ややこしい話だが、見た目はハルヒだけど中身がかがみらしい」
古泉「ふむ…。いつからですか？」
かがみ「…えーと…昨日の昼休みに涼宮さんと会って…それから、いつのまにか…」
古泉「やはりそうでしたか。ふふふ、どうしてって顔をしていますね」
心を読まれた！
でも確かに今のあたしの顔をみたら誰でもわかるかもしれない。
古泉「昨日僕が話し掛けたときに不審に思ったんですよ。それで、一応長門さんに回ってもらったんです」
ハルヒ「そういうことだったんだ…。」
古泉「はてさて、今までの話からすると解決はそう遠くないはずです。」
キョン「それは本当か？」
古泉「えぇ。今までの話からすると、おそらく涼宮さんは嫉妬していたんですよ。柊かがみさん。あなたにね」

キョン「どういうことだ？」
古泉「つまりこういうことです。最近かがみさん、あなたが彼によく近付いてイチャついてるように見えていたんですよ。」
キョン「俺にそんなきはなかったぞ」
古泉「えぇわかっていますよ。だからこそ涼宮さんは悩んだのです。彼女はいくつかの妨害もしました。
しかし、いっこうにあなたは離れてくれない――
そんなことがしばらく続くうちにあなたが羨ましくなっていたんですよ。
心の奥底でね。そしてついに入れ替わるにまで至ってしまったのです」
キョン「話が…見えないんだが…」
そうだったんだ…。私一生懸命になりすぎて周りが見えていなかったのね。
涼宮さんもそれくらいキョン君のことを思ってるんだ…。
でも、思いの強さなら私だって負けてないはずよ。
ハルヒ「じゃあ戻る方法ってもしかして…」
古泉「そうです。涼宮さんが納得しなければいけません」
ハルヒ「そんな……」
古泉「しかし、ここで重大な事実があるのですよ。」

>>263
楽しかった

――夜の公園
かがみ「何よ？夜の公園に呼び出しなんて」
ハルヒ「…今日でおそらく一連の入れ替わりが終わるわ」
かがみ「え？本当？お互い頭をぶつけあるなんて古いギャグ言うためにそんなこといってるんじゃ無いでしょうね」
ハルヒ「そんなわけ無いでしょ。さ、キョン君来て」

wktk保守

古泉の話はこうだった。
古泉『涼宮さんはあなたにきちっと選んでもらいたいんですよ。かがみさんか涼宮さんか。』
なんだかよくわからないが全責任は俺にかかっているらしい。
古泉『しかし、そこで見た目涼宮さん中身、かがみさんを選ぶか、見た目かがみさん、中身涼宮さんを選ぶかがキーになってくるわけです』
キョン『全然わからんのだが…』
古泉『そこはあなたに委ねます。本当に好きな方を選んでください。お互い悔いが残らぬよう。』
…っ結局は俺に回って来るのか…
さぁどうする？どっちを選ぶ？

>>280〜>>290の、
見た目ハルヒor見た目かがみの投票の多い方で、
結果をこれから書きます

まとめにも無いから
知らない人もいるだろうけど
「泉こなたの憂鬱」の続編を・・・
文才無いし、「こなたはこんなんじゃない！！」
ってのもいくつかあるだろうから、つまんなかったら言ってくれ

キョンキョンに思いを伝えたからといって
これまでの関係がすぐに変わるわけじゃない
今までとなんら変わらず私はかがみん達と
キョンキョンはハルにゃん達と、それぞれの日常を過ごしていた
ただ今までと違う事は私の髪形がポニーテールになったことくらい
理由なんて決まってる、キョンキョンに見てもらう為
SOS団を見かけた時、ハルにゃんもポニテにしてたのには驚いた
キョンキョンはそれをみて私の脳内HDDに永久保存してある顔、
あの時と同じ真っ赤な顔していた
わかってはいたけどやっぱりライバルはハルにゃんなんだな
そりゃハルにゃんは可愛いし、スタイル良いし、ツンデレだし
私みたいな背の低くて、貧乳で、オタクな女なんか
ハルにゃんにかなうわけがない
まぁ今までオタクに引け目を感じた事は無いし
貧乳はステータスだ、そういう需要もあるんだって勝手に納得している
それにキョンキョンは私が思いを伝えたとき嬉しいといってくれた
たしかにハルにゃんは可愛いけど、私にだって
ハルにゃんに負けない魅力があるはずだよ
それにキョンキョンが気づいてくれれば
私の思いは叶うはず・・・

ｋｓｋ

>>274
笹の葉続きまだー
待ち時間に憂鬱まとめてたんだけどあんたの長いんだよ！

NANANAなんという

こなた

見た目ハルヒ中身かがみ

>>263
こwwwwwwwwなwwwwwwwwwたwwwwwwカwwwwwwwワwwwwwwwwwwユwwwwwwwwスwwwwwww

誰か芝刈機出してwwwwwwwww

ハルヒがキョンが事件のことを知ってるということを知ってるなら
中身ハルヒを取るべき、しらないなら外見ハルヒを取るべき

見た目ハルヒ

見た目ハルヒ

みためかがみ

見た目かがみ

>>278
すみません・・あれ何で怒られてんの？
笹の葉後編は今から銭湯行くんでそれから帰ってきてから投下します。
107氏やこなたの憂鬱の邪魔になりたくないですし。
安価だったら見た目ハルヒ

見た目ハルヒ

見た目ハルヒ

>>283ややこしいなｗｗｗ
つまり、キョンはハルヒﾏﾝｾｰだと

見た目ハルヒ

見た目谷口 中身白石

中身かがみ

かがみ

断トツで見た目ハルヒか…
正直その方が書きやすかったんでホッとしたw

ではしばしお待ちを

なんかかがみんカワイソウだなぁ

>>297
かがみんは、キョンが事情知ってること知ってるから嬉しいんじゃね？
中身で選んだってことで

前スレ>>849まででこな×キョン書いてた者だけど読んでた人いる？
いたら再開します

かがみはキョンが事情知ってると分かってるから嬉しい
ハルヒはキョンが事情知らないと思ってるから嬉しい
なんと言う策士、そしてフラグキープ能力・・・

>>299
まってたぞー

>>299
読んでたぞ

>>299
再開ｷﾎﾞﾝ（ ﾟ∀ﾟ）ﾉ

>>299
読んでるんだぜ

こなたに思いを伝えられたからといって
これまでの関係がすぐに変わるわけじゃない
関係が劇的に変わらないのは俺が結論を出さないからなんだろうが・・・
とにかく俺はこなたの気持ちを知って嬉しかった
あの後ポニーテールで学校に来てくれた事も
それを知ったハルヒもポニテにしてきたのには驚いたがな

そんなこんなで、俺は今悩んでいる
もちろんこなたのことで、だ
そりゃこなたの事は素直に可愛いと思うし、好きか？と聞かれれば
真っ先に「好きだ」と答えるだろう
でもそれは恋愛感情としてなのか？
それともただの友情なのか？それが自分自身よく分かっていない
俺はどうも優柔不断な男なんだろうな
ただ俺はあの時、こなたが泣いているのを見た時
あの時はうれし泣きみたいだったが、こなたの涙は見たくないと思った
その一方であの時、なぜか一瞬ハルヒの顔が頭に浮かんだんだ
それは声が似ているから、という理由では無いような気がする
俺はハルヒの事が好きなのだろうか？

>>300
!!!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！！!!!!!!!!!!!!!111111

こなキョンはホントにせつなくなるね…
キョン氏ね！俺の嫁が不憫すぎる

>>299
こなたの安否を確認しなきゃ今日は寝れん

前スレ>>849

―――――文芸部室―――――

ハルヒ「と、いうわけで今は空前のオタクブーム！この流れを逃す手はないわ、あたし達で同人サークルを立ち上げて同人誌をつくるの。それを売りまくってＳＯＳ団の名をより世間に知らしめると同時に活動資金もガッポガッポって寸法よ！！」
キョン「ちょっと待てハルヒ、毎度のことながら意味がわからん。それになんでここに泉がいるんだ？」

そう、涼宮ハルヒが突然おかしなことを言い出すのはいつものことだ。
そんなハルヒの戯言をハンサムスマイルでうなずくだけの古泉、素知らぬ顔でなんやら小難しいタイトルのハードカバーSFを読み耽ってる長門、忙しそうに、だが楽しそうにみんなのお茶のおかわりを煎れて回っている朝比奈さんもいつもと変わらない。
だが一つだけ、いや一人だけ、いつもと違うのは………

こなた「さっすがハルにゃん、目のつけどころが違うねぇ　まぁわからないことはなんでも聞いてくれたまへ〜」
ハルヒ「ありがとうこなた、早速なんだけど〜」

俺の質問を軽やかに無視したハルヒは、なぜかこの場にものすごい馴染んでる泉と二人でわけのわからない専門用語を駆使しつつどんどん話を進めていった。
まぁ概ね泉はそのオタク趣味を買われてアドバイザーとして招かれたんだろう。
まぁそれはどうでもいい。そんなことより気になることがある俺はハルヒ達の話など耳に入るはずなどなく、適当に相槌を打ったり朝比奈ティーを飲んだりしながら時間が過ぎるのを待っていた。

ぴーしー直ってくれ

>>310
あんた何か大変だな

前スレの>>755>>761>>975を携帯で書いてたものだがPCに移って投下しようと思う
因みに最初から

またアンカーつけるの忘れてた・・・
>>305
「泉こなた」・「涼宮ハルヒ」
今俺の中で、2人が背を向けて並んで立っている
俺はどちらかに声を掛けないといけないんだ
でもそれを掛けることができないでいる
んー・・・どうすればいいんだろう？
考えれば考えるほど結論から遠ざかっていく
今度誰かに相談してみようか・・・
こういう場合は誰に相談すべきなんだろうなぁ
古泉に相談するのだけは止めておこう
閉鎖空間が何たらとか、世界が崩壊するだとか言って
結局俺の意見なんか聞いちゃくれない
まぁたしかに世界崩壊の危機と１人の男の恋愛と、
どちらをとるかというと、そりゃ世界崩壊の危機だろう
でも俺にとっちゃそんな事関係ないね

>>311
ありがとう
ウイルスバスターが文章までバスターしゃがった

>>313
トリあるから安価いらないと思うんだなぁ

>>315
専ブラなら安価あったほうがはるかに見やすい

>>313
古泉「んっふ…手厳しいですね」

じゃ安価いれとくか・・・
それはそうと覚えてる人いんのかな？
いないなら、俺いらない子？


>>313

つかさ「こなちゃーん、帰ろー？」
こなた「あれ？かがみんは？」
つかさ「お姉ちゃん先生に呼ばれて、職員室に行くからって」
こなた「そうなんだ、じゃ、帰ろ」
つかさ「うん！」

かがみ「職員室に呼ばれたから何かと思ったけど、ただの落し物か・・・
　　　　　こなた達は先に帰っちゃったし。今日は一人か・・・」
キョン「ハルヒは用事があるとか言ってたし、今日はもう解散だな」
キョン「久しぶりに今日は静かに帰れそうだ・・・ん？あれは？」
かがみ「さて、帰るかー」
キョン「かがみ」
かがみ「あ、キョン君」
キョン「今帰りか？」
かがみ「うん、今日部活は？」
キョン「団長様が用事で欠席でな。かがみは1人なのか？」
かがみ「ちょっと職員室に呼ばれてたから、こなた達には先に帰ってもらったのよ」
キョン「そうか、じゃ行こうぜ」
かがみ「うん」

>>318は　いる子

>>318
俺はよんでるぞ

>>318がいないと常時閉鎖空間

>>318
いなきゃまとめやめて寝る

かがキョンも粉雪もいい、駄菓子歌詞、こなキョンが今いちばんほしい！

あ、つかキョンやつかコイも必要なんだぜ？つかさメインだってここに需要あり

キョン（ああ･･･至福の時とはまさにこの事だろう･･･
何故かって？･･･朝比奈さんがポニーテールにしてるからだよ！
駄目だ、怪しまれたくないから目を背けようとしてるが、三秒に一回
どうしても、見てしまう！駄目だ、何という破壊力、その恥じらい顔！
その恥ずかしがっている声！そして、何より美しい髪をポニーテールの絶対領域！
も、もう、俺の視覚はと聴覚はレッドゾーン････例えていえば
『衛生兵！えいせいへーい！』な状態だ･･･駄目だ、もう我慢の限界だ！
すみません、朝比奈さん！その有望なポニーテールを是非、触らせｔ･･･）

ガンッ！

こなた「キョ〜ンキョン、何で隣のあたしがポニーテールにしてるのに
まったく見向きもせずに一定の方向を見ているのかな〜？」（かかとでそのままキョンの足をｸﾞﾘｸﾞﾘ）
かがみ「ほんと、今日の為にわざわざ前日から下準備をしてたってのに
『柊ってポニテがとっても似合いそうだな』って言ったから
ポニテにしたのに･･･ここまで無反応な態度は何でかな？」（同じくグリグリ）

キョン「ちょ･･･ごめんって、二人とも･･だから、ハルヒみたいに
首を引きずんのはやめてくれ！く、首が･･･」

ｽﾞﾙｽﾞﾙ　　　

ｶﾞﾁｬ　　　　

ﾊﾟﾀﾝ

ｱ･･ｱｧ･･･

みくる「･･････」

覚えてないと、面白くないと思ってさ
そこっ！！覚えてても面白くないとか言うんじゃない！！

まぁ閉鎖空間を発生させない為にも、続けようか・・・

>>326
古泉「ぜひとも、がんばってください。うふっ」

「な、何であんたがここに居るのよ！」
キョン「………」
かがみ「無視する気!?」

どっちを選ぶんだろう…。
涼宮さんだって選ばれたいと思ってるのは分かってる…。けど、やっぱり私だってそう。涼宮さんに負けたくない。私だってキョン君が好き。

ハルヒ「え…？」

キョン君がこっちに向き直ってる。無言で…今までみたことがないくらいの真剣な表情。

キョン君の顔がどんどん近付いてくる。
心が熱くなってくる。
私にはわかった。
これは私の気持ちだけじゃなくて涼宮さんの気持ちも混ざってる。

キョン君の顔が私に触れた。

触れた瞬間に大きなめまいが起きた。
それは私を夢から目覚めさせた。

かがみ「…あれ？あたし……今まで公園に…？」
あわてて鏡を見てみる。
やっぱり見た目も私だ。
かがみ「うーん…あれ？夢…だったのかな…」

夢だとしたらなんという長く恥ずかしい夢をみてしまったんだろう。顔が熱くなる。
かがみ「とにかく…明日になればわかる……はず」

>>326
wktkしといてやるからガンガレ

>>309

…てなわけで（まぁ上の空だった俺には話がどういうことになったかわからんが）その日のＳＯＳ団的活動もいつものように滞り無く終了し、こちらもまたいつものように、いや、泉がいる分いつもに増してにぎやかな集団下校だ。
俺の３メートルほど前方、集団の先頭でなにやら大声で話しながら風を切るハルヒ、その横でハルヒに負けず劣らずの口数で何やら話している泉の姿は新鮮だ。
数歩後ろからちょこちょこついていってる朝比奈さん、これまた本を読みながら音もなく歩く長門。
と視線を泳がせつつ真横にいる古泉に目をやった。俺に気付きたのんでもいない微笑くれているが、その表情は別段変わったところはなさそうだ。
ということは、少なくともそれほど深刻な状況ではないようだ。こんな時くらいは古泉のニヤケ面にも感謝してやろうか。

そんな俺の気持ちを知ってか知らずかみんなはいつも以上に歯切れよくそれぞれの家路についた。

教師「涼宮…は欠席か。」

キョン「やっとあのうるさい女から解放されたか」
シャナ「ちょっとキョン…こっちきて///」
キョン「うん？どうした」
シャナ「ちょっと屋上までついてきなさい！」
キョン「はいはい。わかりました」



シャナ「　　　こ…　　　　　　こ…　　　ぉ　　　…これ…　　　///」
キョン「もしかして今流行りのツンデレとかっていうやつか」
シャナ「うるさいうるさいうるさーい！」
キョン「黙ってやるよ。お前を抱いた後にな」
シャナ「きょ、キョン…///」



マージョリー「あのチビジャリ相変わらずね〜」
マルコシアス「ヒャーーーッヒャッヒャッヒャお若いなあご両人」」

>>328
かがみん「なんでこんな夢を見ちゃったのかしら…///
　　　　　　　フロイト先生も爆笑だっぜ…！」

――次の日
かがみ「涼宮さん…ちょっといい？」
ハルヒ「何よ？」
かがみ「ずいぶん機嫌がわるいわね」
ハルヒ「昨日人生２度目の最悪の夢をみたのよ」
かがみ(あれ？嬉しくないのかしら…。それともやっぱり本当に夢だったの？)
ハルヒ「で？なんか用？」
かがみ「あ、いや、やっぱ何でもないわ」


かがみ「あ、キョン君///」
キョン「おう、かがみ。」
かがみ「その…昨日あったことって……」
キョン「昨日って…なんかあったか？」
かがみ「え？(あ、あれ？やっぱり夢？)あぁいや、何でもないわ。私の思い違いよ」

かがみ(やっぱり夢だったのかな…妙にリアルだったけど……)



キョン「ふぅ…」
古泉「お疲れ様です。演技がお上手でしたよ」
キョン「うるさい。(それにしても、長門にもらった栞に書いてあった『一件が終わっても誰にも口外してはいけない』ってのがこのことだったとは…)」
古泉「今回はよくやったと思いますよ」
キョン「ふぅ……やれやれだ…」

初めて書いた恋愛(？)もので、しかもこんなに読みにくい上に
最後はgdgdの妄想を読んでいただきありがとうございました。

これが他の職人様達への時間潰し程度になればいいと思っています。

>>334GJJJJ乙

>>334
乙！

>>334
まとめ方とかもういろいろＧＪ！

>>318
キョン「・・・・・なぁかがみ」
かがみ「なに？」
キョン「今、好きな人いるか？」
かがみ「ちょ！！ど、どうしたのよ？急に」
キョン「かがみ、恋愛感情としての「好き」と友達としての「好き」、決定的な差は何だと思う？」
かがみ「え？」
かがみ「えっと・・・そうね、決定的な差ってのはわかんないけど、一日中何をするにしても
その人のことを考えてしまうようになると、それはりっぱな恋愛感情よね」
キョン「そうか・・・」
かがみ「・・・」
キョン「・・・」
かがみ「・・・ちょうど今みたいにね・・・キョン君は今誰の事を考えてるの？」
キョン「・・・」
かがみ「キョン君、キョン君が誰と誰のことで悩んでいるかは、大体予想は付くけど
　　　　　どちらかを選んだら、もう片方が傷つくなんてこと、考えちゃダメよ。じゃないとどちらも傷つくことになる」
キョン「あぁ」
かがみ「あたしの意見なんか参考になるかわかんないけど、そんなとこね」
キョン「・・・かがみ」
かがみ「？」
キョン「ありがとな」
かがみ「・・・どういたしまして」
キョン「でもなんで2人のことで悩んでるって、わかったんだ？」
かがみ「そりゃ、こなたがポニーテールにして来るんだもの、気が付かないほうがおかしいわ
　　　　　この前涼宮さんを見かけたとき、涼宮さんもポニーテールにしてたし。まぁ女の勘ってとこね」
キョン(女の勘ねぇ・・・)
かがみ「本当はあたしもしてこようかと思ったんだけどね・・・」
キョン「え？」
かがみ「い、いや、何でもないわよ」
かがみ(キョン君の心の中には、あたしは入ってないんだよなぁ・・・)

>>107
ありがとう
よかったぜ！

>>334
乙！
かなりよかったよ

>>334
乙カレー

>>107じゃねえ
>>334だ

>>334
GJ!
かなり楽しませてもらった

>>228ですがコイツを投下しても構いませんねｯ!!

いえ、投下してもよろしいでしょうか（２レス程度）

>>344
構いませんよっ!!

いえ、ぜひ投下をお願い致します

>>344あれ気になってた

了解です投下します。


　

　　こなたがキョンのさりげない言動を誤解するようです

わくわくさん

>>334
グゥゥゥゥゥジョォォォォォブ！！！！！！

「そういえば、チョココロネってどっちが先だと思う？」
これが彼、キョンに初めて話しかけた時の言葉。
今思えば席が隣だからと言ってこんな変な話題になんで彼が乗ってくれたかわからない。
そもそも私みたいなのに一目惚れされた上にこんな話題振られても困るよね。

「・・・いきなりで訳が解らないが、やはり大きいほうが先だと思うぞ。」
ああ、いきなり訳がわからないよね。ゴメンやっぱり話しかけないほうがよかったよね。
けど私はそう思いつつ言葉を繋いでいった。
「ふ〜ん、そうかなぁ。チョココロネの元になっている貝は細いほうが先って聞いたんだけど実際はどうなんだろ？」
「さぁな、それは作った本人か神様しか知らないんじゃないのか？（まぁ、神とか言われてるハルヒは知らないだろうがな。）」
ああ、微妙って顔してるよ。だけど今更会話をきるわけにはいかないよね。

「私はいつも細いほうから食べてるんだけど、いっつ食べてるとチョコが垂れるんだよね。なにか良い具合に食べられる方法ってないかな？」
「そうだな、やはり太いほうから食べたほうがいいんじゃないか？」
「ん〜けどそれだと普通で面白くないじゃん。普通じゃなくくてうまく食べられる方法って無いのかな？」
「（普通が嫌いってところはハルヒと似てるな、声も少し似せようとすれば本人と区別がつけられないかも知れん。）」
ん〜と彼は考え込んでいる。だけどきっと話題のチョココロネについて考えているんじゃないと思う。
きっとなんだこの変な奴とかって考えているに違いないよ。やっぱり私なんかじゃ・・・・
「（おっと俺は何を考えているんだ。ハルヒと雰囲気が似てるからって比べたらだめだろ俺。）
　そうだな。じゃあ細いほうをちぎってそれにチョコを塗って食べて減らしておけばチョコが垂れる事は無くなるんじゃないか？」
「なるほど、早速やってみる事にするよ。」
　やっと会話が終わった、ごめんねキョンくん。私なんかが話しかけたらウザいだけだよね。
けどやっぱり君を見てるだけじゃ満足できないんだよ・・・。
そう考えつつ私は早速チョココロネをちぎった、が――
ちぎり過ぎてチョコが入ってる部分までちぎってしまってそこからチョコがこぼれてポトッという音とともに服に付着してしまった。
・・・もう落ちないだろうねこのチョコ、あーあ。本当に今日の私は変だ。自分でも何をやっているのか・・・

>>334
gj

>>338


つかさ「ねぇ、こなちゃん」
こなた「なーに？」
つかさ「こなちゃん、キョン君に告白したんでしょ？」
こなた「なっ、なぜそれを？」
つかさ「やっぱり。前にこなちゃん変わったねって言ってたでしょ？」
こなた「うん」
つかさ「あの後、お姉ちゃんとね、こなちゃん恋してるんじゃないか？って話してて
　　　　それでこなちゃんが元気になったとき、ポニーテールで学校に来たから・・・
　　　　きっとキョン君に告白して、キョン君と付き合うことになったんだって思ってたの」
こなた「途中まではあってるね」
つかさ「え？」
こなた「キョンキョンに告白はしたんだけどさ、まだ結論は出せないって・・・
　　　　でも、まだこれからだってことなんだよ、私はきっと、ハルにゃんがいるから
　　　　ダメだって言われるかと思ってたけど・・・まだチャンスはあるんだよ」
つかさ「そうなんだ・・・そうだったんだ」
こなた「私には、私にしかない魅力があるはずだよ」
つかさ「う、うん！そうだよ！がんばってね、こなちゃん」
こなた「うん！！！」

つかさ(なんでだろう、私付き合ってないって聞いて・・・少し、安心してる・・・？)

「おっと大丈夫か？ちょっと待ってろ。」
ああ、太いほうも垂れて来たよ。細いほうからも垂れそうだよ。ん？このハンカチは何？
ああ、くすぐったいよ。もしかしてチョコを拭いてくれてるの？私なんかの為にハンカチ汚して・・・・。
「すまんな、俺が変な提案したせいで服を汚しちまって。」
「でもちぎりすぎただけだし結局こぼしたのは私だし・・・。」
「いや、俺のせいだよすまない事をした。」
でもハンカチ汚しちゃったねごめん。けど優しくしないでよ私なんかに。
私にやさしくされても何をすればいいか解んないよ。
「ううんありがとうええっと、キョンでいいのかな？」
「ああ、もうそれ以外の呼び方を求めるのは飽きた。」
ごめんね、好きな人の本名も知らないで。
けどこのままじゃ駄目だよね、ハンカチのお礼をしなくちゃ。
・・・うっとおしいと思われてもお礼はしなくちゃね。
「ん〜、ハンカチ汚しちゃってゴメンね。よければ洗ってあげようか？」
「いやいや、そこまでしなくてもいいって。悪いのは俺だからハンカチ如き気にするなよ。」
あれ？もしかして私心配されてる？
まさか、私なんかを（もうこの言葉何回も使ってるね）心配してもいい事はないよ。
「でも悪いから弁償くらいはさせてよ、私の自己満足だけどね。」
「ん、そうか。そこまで言ってくれるんならお願いするかな（コイツ良い奴だな！ハルヒとは大違いだ、ってまた比べちまったよ。駄目だぞ俺。）」

また微妙って顔してる。
けどね、私は貴方の事が好きになっちゃったんだよ。だから許してくれなくても許してね。
けど、私でも心配してくれるんだなキョン君は。少し嬉しかったよ。

その日の夜、私はいつも眠れない間にプレイするゲームをはすることは無かった。
なぜならなぜかいつもより早く眠ることが出来たからだ。だけどやっぱりその出来事があったからなのかな？

ありがとう優しいキョン君。

こなたが可愛すぎる件

表現の仕方がヘッポコな工房のダメダメSSを見ていただいて有難う御座いました。
他の職人さんたちとも頑張って盛り上げて行きたいです。

ご愛読ありがとう御座います。

>>355
なにをいう！
俺の方がヘッポコだー

乙でした

>>355gj
こなたのかわいさに胸がキュンキュンした

>>352

「一日中何をするにしてもその人のことを
考えてしまうようになると、それはりっぱな恋愛感情よね」
かがみの言ったことが頭の中でこだまする
でもそうなると、俺はこなたとハルヒの両方に恋愛感情を抱いていることになる
今の俺は一日中何をするにしても2人のことを考えてしまうんだからな
やれやれ・・・どうすりゃいいんだか・・・
だがどちらにしろ、こなたは俺が結論を出すのを待っている
もし断るにしても、こなたの想いに応えるとしても
こなたはずっと答えを聞くまで、不安で仕方ないはずだ



かがみんにもつかさにも感付かれていたのか・・・
まぁ隠すわけじゃなかったから別にいいんだけどね

キョンキョンに思いを伝えてからもうずいぶんたった
キョンキョンも悩んでいると思うけど、やっぱり待ってるのは不安だ・・・
あーキョンキョンの心の中が覗けたらいいなぁー
でも覗けたとしても、怖くて覗けないだろうけど

今更ながら>>5で死んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>355
あぁもどかしい、駄菓子歌詞それがいい
短編集書いて出版しちゃいなYO

それにしてもこのスレやばいな……頬が緩みっぱなしだわｗｗｗ

>>355
GJ!!!
こなキョンは切ないな〜

>>355
こなたかわいすぎ！！！
さすが俺の嫁

こっちが気になってまとめがすすまんぞ

>>363
ふざけんなー
俺のだろ

>>330

全員と適当にあいさつを交わし一人になった俺はしばらく時間を置いてからある人物の影を追った。

「おいっ」

そいつは待っていましたとばかりに満面の微笑みを称えて振り返る。

「一体どういうことなんだ？」
「どういうこと…とは？」
「しらばっくれるな。泉のことだ。あいつはどこまで知っている？ついでにお前もだ。」
「…そうですね。泉こなた、彼女は恐らく何も知りませんよ。恐らくあなたに話した通りです、彼女がわかるのは僕ら…が、普通の人間、つまり世間から言うところの一般人ではない、…のだろう。というところまででしょう」
「お前はどうなんだ？」
「残念ながら僕もあなたと同じです。彼女については何もわかりません。機関が経歴を調ましたが、変わったところは何も無かったんですよ。ですが…」
「なんだ？」
「“ナニカ”…これは僕の感じた直感ですが、彼女の存在には違和感があるのです。まるで、そう…この世界の住人ではないような。」
「…するってとなんだ、あいつは異世界人ってことか？」
「…そうですね。断言はできませんが、僕もその言葉が一番しっくりきますね。」

おいおいマジかよ。ついに異世界人の登場か…

>>363-364
パラレル嫁理論って知ってるか？

>>358


ハルヒ「キョン！！今度の不思議探索は2人で行うわよ！！」
キョン「なんで2人なんだ？」
ハルヒ「古泉君はバイトだって言ってたし、みくるちゃんや有希も用事があるらしいのよ」
キョン「それなら中止でいいだろ？」
ハルヒ「いいのよ！！とにかくいつもの時間に集合よ！！」
キョン(あのガチホモ野郎、ホントに用事があるんだろうな・・・)

探索の日
例のごとく、遅れてやってきた俺である
ハルヒ「遅いっ！！罰金！！」
キョン「わかってるよ」
それにしてもハルヒよ、その格好はなんだ
ハルヒ「少しは似合ってるぞ、くらいは言いなさいよ」
キョン「ちょっと露出が高すぎやしないか？今日は夕方から雨らしいが、大丈夫か？」
ハルヒ「もう！！いいからさっさと行くわよ！！」

結局不思議探索とか言いながら、ただの買い物だったな
探索(買い物)中はタジタジだったよ。ハルヒは露出の高い服で
腕を絡めてくるんだからな・・・

キョン「当たり前といえば当たり前だが、結局不思議は見つからなかったな」
ハルヒ「・・・ねぇキョン」
キョン「なんだ？」

ハルヒ「あんた、こなたに告白されたんでしょ？」

>>367
急　　展　　開　

>>158続き
あんまり需要ないけど俺書いてるの前スレ>>194の続きなんだ。暇だったら読んでください。
キョン「すごい・・部屋だな。」
こいつが長門と同じ人種だとしたら対照的にもほどがある。
こなた「そう？みくるんフィギュアもあるよ〜。んで、話の続きなんだけど、」
キョン「・・あぁ。ある程度は察しがついてる。」
こなた「んなら早いね〜。わたしやみゆきさんはね、かがみんを観察するためにこの世界にいるんだ。」
キョン「あいつに・・かがみにもハルヒみたいなアホな力があるってのか。」
こなた「そだね、ハルにゃんのとは似てるようでぜんぜん違うんだけどね。」
キョン「・・？」
こなた「ハルにゃんは何もないところから情報を生み出せる、かがみんはその逆、情報を無にできるのさ。」
・・・・・、無に、できる・・？
キョン「・・ハルヒ以上に厄介じゃねーか！！」
まさかこいつの親玉はそれを利用する気なのか・・！？
こなた「うん・・。で、でもね、かがみんは今の世界に不満とかあるわけじゃないんだよ。もちろん自分におかしな力があるなんて知らないんだ・・、」
キョン「・・・いつ爆発するかわからんだろ、ハルヒと性格も近そうだしな。」
こなた「・・怖がらないでお願いだよ・・。普通の、女の子だよ、かがみんは・・。ハルにゃんも・・。」
キョン「・・・・。お前の親玉はどう考えてるんだ？」
こなた「・・利用・・しようとしてる。」
キョン「・・俺にどうしろっていうんだ。」
こなた「ハルにゃんと一緒。かがみんはキョンキョンの事好きになり始めてる。心を安定させてあげて欲しいんだ。普通の女の子として接してあげて欲しいんだ。」
キョン「そうは言ってもな・・、かがみと仲良くなんかしたら今度はハルヒが・・、」
こなた「わかってる。だからかがみんとハルにゃんも仲良くなるようにキョンキョンが間を取り持って欲しいんだよ。」
おいおい・・、恋愛経験ほぼゼロの俺にそんな高等テクを求めるか・・。
キョン「・・・まぁ、それしかないんだろうな・・。お前は親玉とは意見が違うようだが、大丈夫なのか？」
こなた「いざとなったら２次元の世界に逃げるよω」
キョン「おいおい・・ホントに出来そうだからやめろ、お前が逃げたら俺が狙われるだろうが・・！！」
こなた「・・大丈夫。」
キョン「・・。」
こなた「私がさせない。ω」

ｗｋｔｋ

>>369
こなたかっこいいよこなた

こなた「空気←読める？」
キョン「から……け……？」

俺のこなきょんは今までの有志達の甘くてほろ苦いなんてもんじゃないぜ！

こなた「結構長くなってしまっちゃっためら☆すた第2回、始まりますっ！」
キョン「これだけでなんの始まりかわかった人はスゴいよな」
こなた「ヒントは今や魔法少女っていうかガチバトルアニメ」
キョン「白き管理局の悪魔って……魔法少女なのか本当に……」

急展開大杉

ああー
つづきがきになるうー

どうしよう俺明日試験なのに何も勉強してねぇ

>>375
母「勉強はもちろんしてるわよね？」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・

こなた「キョンキョンや、キョンキョンや、今日は団活はあるかい？」
キョン「さっき食べたでしょ」
こなた「こな〜ん……」
キョン「今日は無いみたいだな。ハルヒが珍しく本当に家族の行事があるらしい」
こなた「(せっかくノってあげたのに大した反応もなしか……) てなわけでちょっと付き合って」
キョン「何にだ？」
こなた「いや、ちょっとキョンキョンとデートしたくて」
キョン「……」
こなた「なにサその嫌そうな顔……軽く傷つくんだけどサ……」
キョン「冗談は身長だけにしとけ」
こなた「だから身長についていじるな！ ただ街に用があるついでに遊びたいと思っただけじゃん！」
キョン「用ってどうせゲマズがアニメイトだろ」
こなた「……さすがあたしのことよくわかってるネ☆」
キョン「まぁ行くか。ゲーム何でてるか気になるし」

(°Д°)

>>375
別にいいんじゃね？

>>375
普通だから安心しろ

こなた「さすがキョンキョン！ ツンデレの鏡！」
かがみ「なによ！ ツンデレじゃないって言ってるでしょ！？」
こなた「いやゴメン……かがみを呼んだつもりじゃないんだけど……」
キョン「あ、かがみもどうだ？ 街に出ようかと思ってるんだが」
こなた「あれ？」
かがみ「あっ、あたし！？ ま、まぁ誘ってくれるんなら行かないこともないけど……」
こなた「あれ？ あれ？」
キョン「よし、決まりだな。じゃあ行こうぜ泉」
こなた「あんたって人は……あんたってひとはーっ！」
かがみ「こなた、あたしもいいの？」
こなた「いや、いいんだけどネ」
キョン「言ってみたかっただけかよ」
こなた「現代のキレる少年を演じてみたくて」
キョン「少年でも大差ないけど一応女の子らしくしとけ」
こなた「キミがッ！」
キョン「それはもういいって」
こなた「こな〜ん……」
かがみ「仲いいわねあんたたち……」
こなた「ぼくらはいつも異人変人ダヨ☆」
かがみ「いやそれ以心伝心だし」
キョン「異人変人はお前だろ。身長は異人的に小さいし変人なのは火を見るよりも明らかだろ」
かがみ「キョンくん言うことに容赦ないな……」
こなた「自分、2次元に帰っていいっすか？」

>>376
名前欄消し忘れorz

してる…と思ったか？これしきの事でヨオォォォォォォォォォォ

こな〜ん　は　にょろーん　みたいな物として読んでる

こなた「というわけで電車に乗ってどこまでも〜」
キョン「学校から3駅行くだけだろ」
こなた「気分ダヨ。このま〜ま〜どこかとお〜く つれてぇ〜ってくれない〜か♪」
キョン「満員電車の中でそんなこといわれても全く雰囲気もへったくれもないんだがな」
こなた「まぁ確かに普通ならみんな帰ってる時間だもんネ……しかもみんな上り民とな……」
かがみ「……」
キョン「ん？ かがみどうした？ 気分でも悪いのか？」
かがみ「え、いやっ、そんなことはないよ！(キョンくんと密着……)」
こなた「もりながおっとっと」
かがみ「うわっ！ ちょっとこなた！」
こなた「ごめんごめんかがみ、あたし電車座れないと吊革持てないからバランス崩しちゃうんダヨね」
キョン「いや、だからって俺にしがみつくのはやめてくれ」
こなた「あたしがバランス崩してケガしてもいいのかっ！」
キョン「いやそうは言ってないだろうが……」
かがみ「(策士こなた……地の利と体系を活かしきってる……あたしはアンタには負けない！)」

舞台裏ネタみたいな電波が圏外になったり圏内になったりで出来上がらねorz

>>367

ハルヒ「あんた、こなたに告白されたんでしょ？」

キョン「なっ！！(何で知ってんだ！？)」
ハルヒ「女の勘よ、勘！！」
キョン(かがみといい、ハルヒといい、まったく女の勘ってのは恐ろしいね)
ハルヒ「そりゃあたしはSOS団団長であんたは団員その１、
　　　　　いわば絶対君主と苦労従者の関係よ！！
　　　　　別にあんたが誰と恋愛しようが、君主のあたしには関係ないわ！！
　　　　　で、でも・・・その、あたしも・・・あたしも・・・・・・」
キョン「なんだ？」
ハルヒ(このバカキョン！！普通そこで「なんだ？」なんて言う！？そういう時は黙って聞きなさいよ！！！)
ハルヒ「な、なんでもない！！と、とにかく今日は解散！！」
キョン「そうだな・・・お？早く行こうぜ、降ってきやがった」

まさかハルヒに気づかれるなんて・・・
どうすんの俺？どうすんだよ！！




>>368
ちょっと強引過ぎた感は否めない

>>384
それが正しい
ANR時代に書いたネタを引っ張り出してきたんだ

こなた「そろもんよ！ あたしはかえってきたー！」
かがみ「いや、こなたの家全く逆方向だから」
こなた「それは言わないお約束だよかがみんや……」
かがみ「ちなみにキョンくんの家ってどこなの？」
キョン「学校の区内だな。毎朝自転車通学だ」
こなた「あれでしょ？ 自転車の後ろに女の子を乗せて登校するのが夢なんでしょ？」
キョン「まぁ憧れない訳じゃないな」
こなた「坂道なんて女の子が後ろから抱きついてきて上がる悲鳴と当たるおっぱいが……たまらないねぇ……」
キョン「かがみの家は神社なんだってな」
かがみ「え、なんで知ってるの？」
キョン「つかさが言ってたよ。正月は巫女さんの手伝いやってるって」
かがみ「そうなのよ！ それが毎回忙しくってさぁー！」
こなた「……ていっ」
キョン「痛っ、なにしやがる！」
こなた「華麗なスルーを見せておいて、なに二人でラブラブっぷりを見せつけているんだい！」

ぎゃぁぁぁぁぁあ

兄貴がかえってきた…

キョン「そんなんじゃない！」
こなた「あんたが一人で変なこと言ってるからじゃない！」
こなた「あそこまでキレイにスルー決められたらあたしだって傷つくよ！」
キョン「まぁまぁ確かに俺が悪かったからさっさと行こうぜ」
こなた「お詫びにおんぶ」
かがみ「はぁ？」
こなた「立ってるの疲れたんだもん。だからお詫びとしてキョンキョンおんぶして」
キョン「お前……人目とか色々なものがあるだろう……」
こなた「だいじょうぶ！ あたしなら妹にしか見えないヨ！」
かがみ「(コイツ！ こういう時だけ自分の特徴を最大限に活かしやがって！)」
こなた「そりゃぁ〜！」
キョン「うぉっ！ って軽いなお前！」
こなた「いや〜楽チン楽チン。かがみも……って無理だよねぇ〜？」
かがみ「うっ！ (後でこなた殴る！)」
こなた「さぁ〜行くのだキョンキョン号〜！」
キョン「やれやれ……」
かがみ「羨ましい……絶対にこなたあとで復讐してやる……」

>>389
どどんまい
俺の兄貴は今夜は学校の寮に泊まっているんだ
そして明日は追試がある俺勉強して無いorz

こなた「てなわけでキョンキョンを乗り継いでゲマズとーちゃく」
キョン「俺は既に疲れきっている」
かがみ「大丈夫キョンくん？ はい、ジュース買ってきたわよ」
キョン「おっ、悪いなかがみ。後で金は返すよ」
かがみ「いいのよ！ あたしが好きでやったことなんだし……」
キョン「そうか？ じゃああとでなにかで返させてくれよ」
かがみ「あ、うん！ あまり期待しないでおくわ！」
キョン「しとけ！」
こなた「はいはいそこ通りまーす」
かがみ「(コイツは……)」
キョン「じゃあ俺はゲームコーナー見てくるわ」
かがみ「じゃああたしはラノベでも……」
こなた「あたしは目的のDVDを確保しに……こなた、いっきまーす！」
かがみ「行って帰ってくるな」
こなた「ヒドいよかがみん！ そこまでしてあたしをイジメたいのね！？」
かがみ「それ止めなさいって前も言ったでしょ？！」
こなた「いいじゃん！ 結構気に入ってるんダヨ！」
かがみ「それよりこなた……」
こなた「ん？ なんだい神妙な顔をしなさって……」
かがみ「あんたキョンくんのこと……好きでしょ？」
こなた「スキ？ なにそれ食べられるの？」
かがみ「マジメに答えなさいよ！？」

>>390
かがみん口にでてるよ！

何でパート化してんだバカ

キョンもてすぎﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ
誰か一人くれよｗｗｗｗｗｗｗｗ

あ…いや…ガチホモはちょっと…

こなた「いや、マジレスするとネ、あたしそういうの全くわからん人なんですヨ」
かがみ「はぁ？」
こなた「いや知っての通りあたし二次元の住人だと思ってるからさ、あたしにキョンキョンのこと好きなの？ って聞かれても、えっそうなの？ って聞き返しちゃうんダヨネ」
かがみ「なによそれ……」
こなた「でも、キョンキョンがかがみとかといるとどうもね……って感じだし……あたしにはわからんのです、偉い人にもわからんのですよ」
かがみ「こなた……」
こなた「まぁあたしはしばらくはこのまんまがいいなぁ〜とか思ってるし、かがみもキョンくんのこと多分あたしと思ってるようなことなんだとは思うしサ」
かがみ「あんたも悩んでんのね……」
こなた「いんや全く？」
かがみ「へ？」
こなた「あたしはなるようにしかなりませんヨ。かがみんが今キョンキョンと付き合っちゃったりしても多分そのまんまキョンキョンとは付き合っていくだろうし」
かがみ「ふふっ、あんたらしいわね？」
こなた「あ〜、あたし久しぶりにこんなに語ったヨ！ まぁかがみもガンバレ」
かがみ「あっ、あたしはその……」
こなた「今更隠しでも遅いよかがみんや」
キョン「泉ぃー終わったかぁー？」
こなた「おぅっ！ キョンキョンもうその本を買ってしまったのかい！？」
キョン「いやまだだが……」
こなた「さっすがキョンキョン！ 愛してるよ〜！」
キョン「気色悪いわ！ 抱きつくなっての！」
こなた「これであの景品に近づくヨ〜」
かがみ「こなた……負けない！ あたし、頑張る！」

みwikiに活躍して欲しいぜ

>>365

古泉と別れた俺は泉の顔を思い浮かべつつ家に帰るとすぐさま風呂に駆け込んだ。頭の中リフレッシュさせようと少し冷ためのシャワーを浴びながらさっきの古泉との会話を思い出す。
異世界人、か………いや、待てよ。泉とは入学した当初こそ会話は無かったが確かに同じクラスだったはずだ。小学生並み低身長の一風変わったディープなオタク少女、そんな奴は恐らく学校に一人しかいない。
てことは…情報操作、か。

風呂から上がった俺は自分の部屋に戻ると携帯を握りしめ、今まで何度このボタンをプッシュしたであろうかなどと考えながら長門の電話番号へとかける。

ラノベにありがちな鈍感主人公って読んでるときに
「ちょｗｗｗその対応はねーよｗｗｗｗフラグ立てとけよｗｗ」
っていうもどかしさを噛みしめるのが楽しいよな。まぁ俺年輩以外の女と話したことないけど。

キョン「もう動けない……」
この「まだまだだネ、キョンキョン」
キョン「なんであの後にボーリング行ってゲーセン行くんだよ……」
この「やっぱり定番って言ったらそんな感じじゃん？」
かがみ「ゲーセンのあたりじゃあんた以外ほとんどバテバテだったって……」
こなた「でもキョンキョンなかなかやるねぇ〜あそこまで燃えた試合は久しぶりダヨ」
キョン「格ゲーだけは得意なんだ……ボーリングはボロボロだったがな」
かがみ「キョンくんだけスコアが2桁だったものね〜」
キョン「なんだよお前ら……きっとハルヒとかといい勝負するぞ」
こなた「ハルにゃんねぇ〜どうかな？ あの運動神経はまさに神だネ」
キョン「神って言っちゃえばそれまでなんだがな」
かがみ「なにそれ？」
キョン「いんや、特に意味は無いさ。それよりあと学校の駅まで5つ駅越えなきゃならないんだよな？ しばらく寝させてくれないか？」
こなた「ボーリングで遠出しちゃったからね」
かがみ「本当にキョンくんダメねぇ〜」
キョン「うるさい、こっちは運動不足がたたっているんだ。じゃあ着いたら起こしてくれ……」

やべぇ


キ
ョ
ン
ころしたい

こなた「……本当に寝ちゃったネ」
かがみ「……そうね……」
こなた「……今なら何やってもバレなさそうだネ……」
かがみ「……そうね……」
こなた「……えいっ」
かがみ「ちょっ！？ こなた！？」
こなた「ぬけがけダヨ〜実際起きてるときだとガード堅いし背が届かないし」
かがみ「……じゃああたしもっ……」
こなた「……罪な男だネぇ〜キョンキョンも」
かがみ「そうね……ことごとく鈍感だし……」
こなた「だがそれがいい」
かがみ「なによこなた、さっきはスキがわからないとかなんとか言ってたくせに」
こなた「気分ダヨ、き・ぶ・ん♪」
かがみ「……あたしもこのまんまずっと……」
こなた「……未来のことは未来人にしかわからないよね……」
かがみ「いるわよきっと未来人」
こなた「なにを急に夢見る少女に」
かがみ「なんとなくよ」
こなた「宇宙人は？」
かがみ「きっと擬態してそこらへんで普通に暮らしてるわよ」
こなた「超能力者は？」
かがみ「そこらにゴロゴロしてるんじゃない？」
こなた「かがみんもとうとう浸食されてきたねぇ〜」
かがみ「あんたはどう思うのよ？」
こなた「あたし？ あたしは……まぁいたら楽しいんじゃない？」
かがみ「そっ……」

>>387

今日は休日、一日中ネトゲでもしようと思ったけど
結局ネトゲしてる時でもキョンキョンのことを考えてしまって、手に付かないし
別に目的があるわけじゃないけど、今日はデパートの本屋にでも行こう


お？これは欲しかったラノベの新刊じゃないか。出てたんだっけ？
いやーたまには普段行かないところにも来てみるもんだねぇ
おおぉ？これはまたまた欲しかったものだ、今日はツイてるねぇ
結局今日は一日中その本屋で過ごした

今日は来てよかった。たまの息抜きにもなったし
一日中ネトゲするのもいいけどたまにはこんなのもいいね


そう思っていた矢先、私は見てしまった・・・
まるで仲睦まじいカップルがデートをしているかのように
腕を組んで歩くハルにゃんとキョンキョンの姿を・・・

そっか、そうだよね・・・私なんかハルにゃんに敵うわけが無いよ



>>397
一応前のスレでフラグは立てておいたけどね

こなた「さて、そろそろ起こそうかね」
かがみ「さぁ〜あたしも早く帰って勉強しなきゃ！」
こなた「キョンキョン起きたらまた戦いの火蓋が切っておろされるわけだ」
かがみ「そんな酷なもんじゃないでしょ」
こなた「かがみには酷だねきっと」
かがみ「はぁ！？ なによそれ！？」
こなた「あたしがキョンキョンとラブラブなのを見るのは酷だねぇ〜」
かがみ「言っとくけどあたし負けないわよ！」
こなた「ほいほい。じゃあ準備はいいねかがみん？」
かがみ「任せなさい！」
こなた「じゃあいくヨ……せ〜の！」
かがみ「せっ！」

小学生時代にかなりでかいフラグを立てていたことにようやく気付いたりとかするよな

>>391
おいおいこのあとまだかがみの笹の葉があるんだぜ？

こなた「無駄に長いネ第2回目」
キョン「小ネタのつもりがちょっとした長編になってしまったらしいな」
こなた「最後のほうｇｄｇｄだったネ」
キョン「いや、俺寝てたから知らないし」
こなた「キョンキョンが寝ている間にあんなことやこんなことをしてたんダヨ☆」
キョン「まさか……俺の額に肉の紋章が！？」
こなた「ありきたりなボケだね……やっぱりキョンキョンはツッコミでこそ生きる逸材ダヨ」
キョン「じゃあ大吉って！？」
こなた「チープなヒーローだしちゃったネ」
キョン「俺の第3の目が開眼するのか！？」
こなた「どどんぱ！」
キョン「ぐはっ！！」
こなた「もうボケ殺しは止めて！ とっくにキョンキョンのライフはゼロよ！」
キョン「……てなわけで思いついたころにまた」
こなた「うわ〜そこで無理に締めるんだ……」


うん、キョンを殺したい反面、俺はキョンにならこなたとハルヒはやっていいと思う人なんだ
つかさだけはやらないが

イイヨ (*'ω'*)イイヨ
ガンガレ！！ 超ガンガレ！！！

ここのスレ、キョンモテモテで吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ところで、キョンの魅力はなんなんだろう。

>>409
ツンデレ？

>>403

それから私はただボーっとデパート内をブラブラしていた
帰る頃には、外は雨が降っていた
傘なんてもってきてないけど、そんなのもう関係ない
私は雨に濡れながら、何も考えずに、トボトボと家へ向かった
家に帰り、お父さんが私の姿を見て、心配してくれたけど
お父さんの声なんて、聞こえちゃいなかった
ずっとなにか言ってたみたいだけど、そのうち気を遣ってなにも言ってこなくなった
今日買った本は全て雨に濡れてビショビショだ
私はそれを濡れたままゴミ箱に捨てた、また買わないといけないな・・・
その日はご飯も食べずにお風呂に入り、そのままベッドへ倒れこんだ
その瞬間に涙があふれてきた、それからずっと声を押し殺しながら
疲れて眠るまで、ずっと泣いていた
この泣き黒子は飾りじゃなかったんだね

>>409
俺らには無いものを全て持ってるところ

>>412
くそう…
涙をこらえながら保守
職人共、がんばりなさいよ！

>>409
キョンデレ

>>409
フラクラ能力と脅威のフラグ回復力

ハルヒはキョンにやる
だが、こなたは俺のものだ

>>411
想像したら胸が痛くなった

>>412
目から汁が…

まと…め…？

>>411じゃん

>>413
お前は何に涙してんだよ
しかし俺はかがキョンだな〜俺もこなたはそういう目で見れない

>>411
胸が…キュンキュンします

(＝ω＝.)

>>420
これは悔し涙…って言わせんなよ！

蒸し返すようで悪いんだが、ハルヒとらきすた以外のネタは投下してもいいのか？
昨日の専用スレはすぐ落ちちゃったみたいだし。

>>375
こっちなんかコミケの原稿かいてないぜ!

>>424
いいけど反応には期待するなよ
ハルヒとらきすた以外は知らない似非vipperばかりだからな

俺とか

>>424
あんまり何でもありっていうのはｲｸﾅｲ
と思う

まずキョンっていう呼び名が可愛すぎるだろ。
いやホモ視点とかじゃなくてね。お前ら名字以外で呼ばれてるか？
せいぜいアフロ、鳥の巣、スキマスイッチ、チンゲ、わかめ、とかか？
俺は呼ばれもしないが。

ハルヒ「みんな！おはよう！」
キョン「ああ、おはようハルヒ」
こなた「ハルにゃんおはよう」
かがみ「おはよう、涼宮さん」
長門「…おはよう」
古泉「おはようございます、涼宮さん」
みくる「涼宮さんおはようございますぅ〜」
つかさ「バルサミコ酢〜」
つるや「にょろ〜ん」
ダービー「Good morning（おはようございます）」










上院議員「おげぇぇぇぇぇぇぇぇ」

>>425
落とすなよ。今年初参加する予定なんだから

>>428
お前天パだろ

>>428
男には名前呼びされ女には呼ばれることすらない

>>425
コミケなんていい。はやくこなきょんの原稿を書くんだ

ｗｋｔｋ

>>411

次の日、雨に濡れたからだろう、私は風邪を引いて学校を休んだ
学校に電話すると、いつもは半信半疑の黒井先生もあたしの声の口調で
本当だと信じたみたいで、「ゆっくり休んどきぃ」とだけ言ってすぐに電話を切った
お粥を食べて薬を飲んで、少しは熱も引いてきた
でもなんだかとてもキツイ、多分熱のせいだけじゃないんだろう
外は昨日の雨とはうってかわって、まさに晴レ晴レユカイといった天気だ
そんな天気にも関わらず、私の心はどんよりと曇っている・・・
私の心も一緒に晴れてくれないかなぁ・・・
そんな事を考えているとまた涙が出そうになったから、目を強く瞑りグッと我慢する・・・
そしてそのまま眠ってしまった


昨日はすぐに帰ってよかった、あの後雨も本降りになったしな
今日は昨日の雨がウソみたいに、雲ひとつ無い大空が広がっている
アーアー、本日ハ晴天ナリ・・・ってなわけで今日も学校にやってきた
眠たい眠たい午前の授業を解消し、昼休み
弁当を忘れた俺は学食に行こうと教室を出た
「キョン君！！」
ん？俺を呼ぶのは誰だ？





なんか自分で書いときながらキョンに腹立ってきた、
こんなときに何が　アーアー、本日ハ晴天ナリ　だよ

>>435
「泉こなたは目を覚ました」を思い出した

キョンよ死んでくれ！

谷口とか殆どでてこないねｗ

最近いろいろとあって新しい友人が増えた。これは喜ばしいことだ。
だがしかしそれのおかげで新たな疑問が浮かび上がった。
こなた「あ、キョンー」
かがみ「おはよー、キョン」
つかさ「キョン君、おはよー」
なんでみんなキョンと呼ぶんだ。いや、ニックネームだからか？　それともあの俺の紹介を勝手にするあいつのせいか？
それでもまだ希望はある！　あの学級委員ならきっと！
みゆき「キョン君、おはようございます」
俺はいつになったら本名で呼ばれるのだろうか。いや、あいつがいる限り一生訪れないのかもしれない

よく読まないで書いたから間違ってたらスマン('A`)

>>424
カオスさを纏めるだけの世界観の一致が必要だぜ
カオス作品を書くときの鉄則だ 例えば
オーフェン「はぁ・・・ひもじいな・・・」
古泉「いいバイトがありますよ」
オーフェン「お前誰だ！我放つ光の白刃！」きゅぽう！！
古泉「ふんもっふ！」チュドーン
オーフェン「お前、魔術士か・・・？構成がまるで見えなかったが・・・」
古泉「ただの高校生ですよ。んふっ」
とか
レナ「こなちゃんお持ち帰りぃぃぃぃ！！」
こなた「うどんげいーん」
とかこんなんなったら収拾がつきにくい。
ｵﾁを付けるのが楽しくはあるんだが・・・ｗ

谷口はしょうがないだろ…
こな×谷口とかなんて想像できん

>>436 俺の心の傷が開いた

>>435

かがみ「キョン君」
キョン「かがみじゃないか、どうしたんだ？」
かがみ「今日、こなたが風邪ひいて休んでるの・・・
　　　　　キョン君がどうするかはキョン君しだいだけど、一応伝えとくわ」
それだけ言ってから、かがみは去っていった・・・

放課後、俺はSOS団の部室へとやってきた
だが今日は部活に参加する気は無い
そのことを伝える為だけにやってきただけだ
部室のドアを開けるとハルヒが団長席に座っていた
他の団員もそろっており、みんなの視線が一斉に俺に集まる
ハルヒ「キョン！！遅かったじゃない」
キョン「スマン、ハルヒ。今日はちょっと用事があるから帰るぞ」
俺は中には入らずにそれだけ言ってまたドアを閉め、部室を後にした
ハルヒ「ちょ、ちょっとキョン！！待ちなさい！！」
部室の中からそんな声が聞こえたが、まぁ一日行かないくらい別にいいだろ

俺の用事は決まってる、こなたのお見舞いだ
かがみから家の場所は聞いてる
俺はそれを頼りに、こなたの家までやってきた

>>428
おれリアルで男からは名前呼び、女からは名前+様　なんだが…

( ﾟ,_ゝﾟ)

らっきーちゃんねるはもう書かれないの？
微妙に好きなんだが

(・ω・)

>>443

玄関のインターホンを押し、待っていると
なかから甚平？を来た、男の人が出てきた、親父さんか？
そうじろう「誰だい、君は、娘はわたさーん！！！」
キョン「なっ！！」
何を言うかと思えば、いきなり尋ねて来た男に「娘はわたさーん！！」ときたか
こりゃホントにそのつもりで来た時はすごい事になりそうだ
・・・そのときは、来るのか？
寝不足なのか目は充血し、こなたと同じ泣き黒子のある目元には薄っすらくまができてる
もしかして、娘が心配で、眠れなかったのか
キョン「あ、あの・・・こなたさんの友人です。今日風邪で欠席されてたので、お見舞いに」
そうじろう「そうか、昨日こなたの様子がおかしかったのは君だな？」
キョン「へ？(様子がおかしかった・・・？)」
そうじろう「友人だね友人、ただの　ゆ・う・じ・ん　だね！！」
キョン「は・・・はい(こだわるなぁ)」



>>446
前スレではずっと書いてたんだけど
需要あったのか・・・

ってか、そうじろうのキャラがわからん・・・

>>443
ｗｋｔｋ保守

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1184592524/

>>440
カオスｗｗｗ

>>398

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ　いつものようにスリーコール程で電話に出た長門は沈黙を投げかけてくる。
「………」
「長門、俺だ。たぶん知っているだろうと思うが」と、前置きをしつつ昨日の泉のビックリ発言と先程の古泉との会話を説明した。
「…そう」
「で、一応聞いておくが泉こなたは異世界人なんだな？」
長門「…正確には違う。しかしその認識でいい。…と思う」
「…そうか。で、これもまたハルヒのしわざか？」
「…涼宮ハルヒは直接関係してるわけではない。………………………」

長門の説明によれば、泉はこの世界とは別のニ次元の世界、こんなこと言いたかないが、その…つまり、なんだ、マンガの世界の住人…らしい。（ここは笑うとこだぞ）まぁあいつらしいと言えば確かにそうだが、正直笑えんぞ。
で、それがひょんなことから（このひょんなことは作者の都合上、まぁぶっちゃけ想像力の欠落により省かせてもらう）俺達の世界に紛れ込んだのだという。
そのマンガのタイトルは…そうそう、長門が言ってたな。確か…
らき☆すた　だったっけ。

我ながら強引で脈絡ない展開だなｗｗｗ死にたくなってきた…つづく

とりあえず前スレ最初から投下。駄文で申し訳ない


キョン(さて・・・帰るか・・・ん？下駄箱に手紙が)
『放課後、教室に来てください』
キョン(朝倉・・・じゃないよな。第一あいつ転校したし・・・じゃあ朝比奈さんか？)
ガラッ
キョン「あれ？柊か？」
かがみ「あっ・・・キョン君。来てくれたんだ・・・」
キョン「この手紙はお前だったのか？」
かがみ「うん・・・話したいことがあって・・・実は！私キョン君のことが・・・」
ガラガラ
こなた「やふ〜wawawa忘れ物・・・」(誰もいないと思うけど一回やってみたかったんだよね〜)
キョン「・・・！」
かがみ(えっ！こなたっ！)
こなた「・・・！うっ」(え・・・マジで人いたよ。しかもキョンキョンとかがみんがこれなんてエロゲのような展開が・・・)

俺は女子男子問わず苗字の一部を取って
〜ちゃんとか下の名前くんとか
仲いい男子とかは苗字とか苗字をいじった呼び名だな

うわ、書いててどうでもいい話題だと気付いた

>>433
ローゼン本作るつもりだが気が変わってそうするかも試練
一日目のアニメジャンルにいる

>>448

なんとか部屋に通され、こなたが起きないように静かに中に入った
案外きれいなんだな、もっとごちゃごちゃしてるかと思っていたが・・・
ふと隅のゴミ箱を見ると包装してあるまんまの本が捨ててあった
一度濡れたのだろう・・・少し湿っているようだ
とすると、昨日本屋にでも行ったのか？昨日は雨が降ったし・・・
そうか傘を忘れて本屋に行って、それで濡れて帰ったから今日風邪をひいたんだな
まったく、なにやってんだか・・・
こなたはちょっと苦しそうに若干眉をひそめて眠っている
汗をかいたのだろうか、枕が濡れて染みのようになっていた

「昨日こなたの様子がおかしかったのは君だな？」
親父さんはそういっていた・・・

・・・これ・・・汗、だよな？

３作品がぁぁぁぁぁぁ

( ﾟ,_ゝﾟ)

>>369続き
こなたから電波な話を聞いた翌日。
みゆき「あの、えーと・・キョンさんでよろしいんでしょうか？」
キョン「高良さん・・でしたよね？こなたから一通りは聞いています。」
みゆき「そうでしたか。私も今、朝日奈みくるさんとお話してきまして。仲良くしてくださいね。」
キョン「それはもちろんです。えーと、あなたが未来人ということは、柊妹は超能力者なんですか？とてもそうは見えませんが。」
みゆき「つかささんはですね、えーと・・、超能力者になりたい、そうです。」
キョン「・・・は？」
みゆき「超能力者になるのが、夢だと・・。」
キョン「・・つまり一般人？」
みゆき「・・そう、ですね。」
キョン「・・そう、ですか。」
キャラそのまんまじゃねーか・・、古泉は神人退治に専念できそうだな。

>>455
コミケにはいけないんだすまない(´･ω･`)
通販で売ってくれれば買うぜ
ローゼンのオマケでいいからこなきょんを！

>>456

こなた「うーん」
キョン(苦そうだな、まだ熱があるんだろうか)
こなた「キョーン・・・」
キョン「お？キョンって・・・こなたー」
こなた「んー？おとうさーん？って、うわぁ！！！」
ガバッ！！
こなた「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ！！キョキョキョキョキョキョンキョン！？」
キョン「そんなにキョキョキョキョ言うな。鳥じゃないんだぞ」
こなた「ななな何やってるのさ！？」
キョン「お見舞いに決まってるだろ」
こなた「何でこんなところにいるのさ・・・」
キョン「だからお見舞いだって。それにこんなとこって、自分の部屋だろ」
こなた「だって・・・だって・・・キョンキョンはハルにゃんを選んだんでしょ？」
キョン「え？」
こなた「私見たんだ、キョンキョンとハルにゃんが腕組んで歩いてるの」
キョン(不思議探索の日か・・・見られてたんだな)
こなた「そりゃそうだよね・・・私じゃハルにゃんに敵うわけがないよ」
キョン「こなた・・・」
こなた「別に全然うらんだりなんてしないよ・・・でも、私・・・私・・・」
キョン「・・・」
こなた「私最低だよ・・・ハルにゃんの事が嫌いになってる
　　　　ハルにゃんは大事な友達なのに、キョンキョンの事が好きすぎて
　　　　ハルにゃんの事、嫌いになってる・・・・・・私、最低だよ」

谷口「おっすこなた」
こなた「うぃーっす」
谷口「俺も最近パソコン買ったんだよ、あれ面白いな。ネトゲ」
こなた「中毒になるよねぇ」
谷口「まだそこまで嵌まっちゃいないけどな。なぁ、なんかコツとか教えてくれよ」
こなた「うーん、っていうかウチ来る？」
谷口「久々に行かせてもらうぜ。そうじろうさんとは何かと話があうからなぁ」


こなたには 非常にほのぼのした話になるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まだかな

>>461
ヤンデレな展開はないと信じている

>>453

こなた(私邪魔者だしついでにあれもやってこ)「すまん！ごゆっくり〜」ダッ
キョン(あ・・・あいつは何がしたかったんだ)
かがみ(やば・・・こなたにバレた。明日色々聞かれそう)
キョン「で、何の用だっけ？」
かがみ「あーえとそのだからっ・・・キョン君のことが・・・すk・・・」
ハルヒ「あーっキョンこんなとこにいた！どこ行ってたの！さぁ帰るわよ。」
キョン「ちょっと待て！強引に引っ張るな！てかまだ話が終わってない」
ハルヒ「かがみ？そんな重大な話なの？」
かがみ「あっえと・・・別に大した用じゃないし・・・」
ハルヒ「ほら！さぁ帰るわよ！ぐずぐずしない」
キョン「引っ張るなて！じゃ柊また明日・・・」
ハルヒ「は や く く る ！」
ドタドタ・・・



かがみ(頑張れ私・・・まだ希望はある・・・あるよ)

泉こなたは目を覚ましたを読んできた
非常に欝になった
明るい話キボン

>>462
！？

１レスで終わる短いのをもっと読みたいです…安西先生

>>466
それを見て見に行くのを止めた
友達がひぐらしは鬱になるって言ってたから見れないへっぽこなんだ……

つづきはまだかぁ？

>>466
なにそれ？
やばいの？

>>461

キョン「こなた」

身体が勝手に動いていた
俺は静かにこなたの小さな身体を抱き寄せていた
こなた「キョ、キョンキョン////ダ、ダメだよ、キョンキョンはハルにゃんと・・・」
キョン「ハルヒとはそんなんじゃない」
こなた「キョンキョン？」
キョン「こなた、お前は最低なんかじゃない
　　　　今、わかったんだ、自分の気持ちが。俺は・・・俺は」


俺は、こなたの事が好きだ


こなた「！！！」
こなたは静かに、自分の声が聞こえないように
俺の胸に顔を押し付けて泣いている
俺はただ、こなたが落ち着くまで、ずっと抱きしめていた
途中俺の携帯が唸っていたが、そんなの関係ない
どうせ古泉からの苦情の電話だ、大規模な閉鎖空間が、とか言ってな
古泉には悪いが、今はそれどころじゃない

>>469
お前は俺だ

>>466
同意

>>471
待ち望んでいた結末きたあああああああああああああ

>>471
そうじろうと古泉は…＞＜

>>470
「あぅぅ・・・こなちゃん、こなちゃん！」
腰を前後させる度に絶頂への階段を上っていく。そろそろ限界が近いようだ。
「こっ、こなちゃん！一緒に！一緒に！・・うああ！？」
ハンドルを一気に回すと「ミシミシミシミシ」という音と共に口内が閉まる。
顔射しようと一物を取り出した瞬間。
「 あ゛」
という声と一緒に「バキッ！」と堅い物が割れる音がし、こなたの額が割れ、中から頭内の内容物
（赤い脳しょう、灰色の脳味噌）が溢れ出て来て、こなたの顔面を赤く染めた。
そして僕も限界に達し真っ赤なこなたの顔に真っ白な精液を放った。
「はぁ・・・はぁ・・・」
射精の快感で腰が抜けそうになる。
恍惚としながらこなちゃんを見ると、顔は半分にまで潰れ、
涙、よだれ、吐瀉物、精液、胃液、血液、リンパ液、糞尿、脳しょう、脳味噌、あらゆる体液を受け入れ、
脳の発する異常な電気信号により胴体が小刻みに痙攣し、失禁しているこなちゃんは、まるで天使のように見えた。
僕は変わり果てたこなたをそっと抱き締め、
「良く頑張ったね・・・・・僕はこなちゃんの傍に居るから・・・ずっと・・・居るから。」
と青色の髪をそっと撫でた後、




　　　　　　　　　　　　　　　　　　そっと、冷蔵庫にしまった。


キ モ チ ヨ カ ッ タ

文章なら全然平気なのに。。。。

ＯＺか・・やだなぁ
バテバテでもやっぱ自力が上か・・

こなた「………ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ」

国木田「くそう、谷口の奴め、まんまと盗んで行きおって…」

こなた「いいえ…あのバｋ、方は何も盗んでなんかいませんわ」

国木田「いいえ、奴はとんでもないものを盗んで行きました…」

こなた「…え？」

国木田「あなたの………チョココロネです。」


谷口「WAWAWAわすれもの〜」

朝倉「ルパンルパーンｗｗｗｗｗ」

うあ・・またやっちまった
ごめんなさい

>>476
死にたくなった

>>480
同意

ハルヒの妊娠いらいの欝だ

>>476
こういうのも需要あるんですかｗｗｗｗ

>>482
なにそれｋｗｓｋ

そういやANRってなんですか
教えてエロい人

>>478
テラ銭形ｗｗｗｗｗｗｗｗ

マジで気持ち悪くなった
こんなので画像ついたら死ぬ
いや自殺したくなる

>>483
ないないないから書かないで

鬱になった
誰かあまあまプリーズ

欝はらめえええええええええええええええ

いや、やめろよ…
引くわ

>>484
卒業して
ハルヒがほかの男と付き合って、そいつに薬で寝かされてる間に孕まされる話

工房の俺には欝だった

>>471

こなた「キョンキョン」
キョン「なんだ？」
こなた「もう、いいよ」
キョン「あ、あぁ」

こなた「キョンキョン、信じて、信じていいんだよね？」
キョン「あぁ、俺はこなたのことがすｋ」
こなた「だー言わなくていいよぉ、恥ずかしいから////」
キョン「とにかく、信じていいぞ」
こなた「うん・・・」
キョン「その、いままでごめんな・・・不安にさせて」
こなた「・・・許さない」
キョン「え？」
キョン「許さないよーキョンキョン」
キョン「えっと・・・」
こなた「・・・キ、キスしてくれるなら、特別に許してあげよう」
キョン「な、なんだって？」
こなた「さーキョンキョン、苦しゅうないぞ、んー////」
やれやれ、ここはいつかの閉鎖空間か？相手は違うけどな
しかし、もう腹をくくるしかないようだな
俺はこなたの赤く染まった小さな顔に手を当て、これまた小さな口に・・・
こなた「・・・ん・・・んふぅ////」

・・・部屋のドアの向こうで何か音がしたような気がするが、気のせいだろ

>>492
そのあらすじだけで欝になった

>>492
本当に憂鬱の裏話みたいだな

つーかこんなはなししてごめんなさい
みんな欝な気分にさせて

>>493
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ﾂ!!!ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ﾂ!!!ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ﾂ!!!


これしか目にはいらない！

>>465
　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝

かがみ(うん・・・昨日は全然眠れなかった。五月病で休もうかな・・・)
かがみ「ってなに言ってるのこなたじゃあるまいし！第一今五月じゃないし！」
ガチャ
つかさ「あっお姉ちゃんおはよう〜♪」
かがみ「・・・おはよう」
つかさ「どうしたのお姉ちゃん。顔がバスサミコ酢色してるよ？」
かがみ「寝不足なのよ。あとバルサミコ酢から離れろよ。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　登校中

かがみ(どうしよう。昨日あんな中途半端に終わってしまったし何て言えばいいのよ・・・)
こなた「二人ともおはー♪」
かがみ(そういやこいつにもどうやってごまかそうか考えねば)
つかさ「こなちゃんおはよう」
こなた「ん？んん〜？」
かがみ「な、なによ・・・」
こなた「いや〜べ・つ・に♪AHA♪」
かがみ「気色悪っ・・・」
こなた「昨日はお楽しみでしたね〜って言いたくてさ」
かがみ(ぼふぅ///)
つかさ「何の事？こなちゃん？」
こなた「実はさぁ昨日かがみんが・・・」
かがみ「わぁ！ストップストップ！！！」
かがみ「ほら、遅刻するし早く行くわよっ！」
こなた(いや〜かがみんにも可愛いとこあるねぇ〜)
つかさ(？)

ここ10分で一気に欝になった

>>493
やべえ・・・こなた可愛すぎる・・・

>>493
キョン、風邪うつされるぞｗｗｗｗ

>>493
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!

ギャグマンガ日和見てくる

>>503
このキョン実はおれなんだ
みんな悪いね

>>499
すまない
許してくれ

はげしく安価ミス

>>493

キョン「じ、じゃ今日は帰るぞ(は、恥ずかしすぎる////)」
こなた「うん、またねー」
キョン「お大事に」
ガチャ
ゴンッ！！
キョン「うわっ！！」
そうじろう「イテッ！！」
ドアを開けると、親父さんがいた。ずっと聞き耳を立てていて
急に俺が開けたもんだから顔にヒットしたんだろう
なにやってんだよ、この人は
キョン「し、失礼しますっ！！」
そうじろう「・・・ｷｮﾝｷｮﾝ」
キョン「ﾊ､ﾊｲ?(怒ってる？)」
そうじろう「娘を、よろじぐだのむ！！ぐすっ」
キョン「・・・は、はい！！」
(親父さん、な、泣いてるのか！？それより、あなたもその名で呼ぶんですね・・・)

流れぶった切って悪いが
…っていうかずっと下らない物作ってて読めてないんだけど。
途中から見る人のためのこのスレの相関図
http://www.vipper.net/vip277942.jpg.html
出すぎたまねをしました
反省はしない

今から過去ログ読んでくるよぉぉぉ！スレ進みすぎ！

>>507
そうじろういいやつだ
(´;ω;`)



欝になる文章書くやつはある意味すごいよな

>>508
SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!

>>507
葛藤の末、こなたを選んだキョン。
さて、対するハルヒの反応は！？
ｗｋｔｋ保守

>>507
そうじろうが認めた─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜ー!!

>>507
感動した

文章を書く人はなんらかの精神病とか悩みとか患ってるって聞いたけど、多分本当なんだろうな……
さぁこなたのかわいさに悶えて気分を回復させよう

>>508
ちょwwwwwwww
このスレにコナンの犯人がいっぱいいるぞ！！！
俺はそんなレベルじゃないから違うよな？な？

>>508
GJなんだぜ！

>>508
まとめにのっけたいです

>>514
謝れ！今すぐ昔鬱になりかけた俺に謝れ！

>>508
別のロダに頼む

>>508
すげぇぇぇええええええええ！！！
ツッコミどころありすぐるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>508
職人にﾌｲﾀｗｗｗｗｗバーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>508
ＧＪていうか朝倉がフィギュアなのですが

>>508
ハルヒの苗字が違うことを除けば完璧
GJ

>>507
ktkr

>>514
orz

まだまだ投下できる空気じゃないな

>>523
気付かんかったｗｗｗｗ

>>507gjすぐる

>>508
久々に腹筋がｗｗｗｗ痛ェｗｗｗ

>>517
こんなんでよければどうぞ

>>523
著作権対策です！
ゴメン素で間違えた
脳内でフォローしてくれ

【中川】しょこたんがバンギャみたいでｳｻﾞｲ【翔子】
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/visual/1184587197/

ジョンスミス、俺はお前を待っている！

>>508
こなたが異様にかわいい件

>>507

次の日

つかさ「あ、こなちゃーん　おはよー」
こなた「おはよー」
かがみ「おーっす、こなた」
こなた「おはよーかがみん、今日もツンデレってるー？」
かがみ「なに朝から分けわかんないこといってんのよ」
こなた「ツンデレはステータスだよぉ」
かがみ「だからツンデレじゃないっての！！」
こなた「そろそろ認めなよー」
つかさ「こなちゃん、風邪引いてたのウソみたいに元気だねー」
こなた「病は気からだよ！！つかさ」
かがみ「バカは風邪引かないの間違いじゃないの？」
こなた「そうとも言う」
かがみ「言わないわよ」

つかさ(そっか・・・こなちゃん、キョン君と・・・)
かがみ(こなた、おめでとう。ちょっと悔しいのは、気のせいだよ・・・)

こなた「ほらほら、2人とも、早く行こー」
つかさ「あ、まってよー、こなちゃーん」

>>528
ありがとうございます！
よろしければペンネームを…

>>508
右下が秀逸ｗｗｗ

>>533
オレはただの一VIPPER…風のように去るだけさ…

>>532
うんうん幸せそうでいいなぁｗ
・・さてハルヒの反撃ｸﾙｰ??

>>507
朝倉「朝倉オチって何よ！くらえパイの実投げ！」
谷口「出オチでも出るだけマシだぜ」
鶴屋「めがっさめがっさ」
神人「相関図に名前さーえ載らない〜」
国木田「昔からキョンは変な女が好きだったからね」
>>514
俺は作品に岡部か朝倉か谷口を混ぜないとかけない病だ

俺はな、お前の重度のオタクな所に、ネトゲ廃人な所に、人をナメてるようにしか聞こえない口調に、
妙にチョココロネ好きな所に、いつも眠そうな顔に、泣きボクロに、やたらと小さい所に、
小さい体で頑張って俺と並んで歩こうとする所に………お前の全てに惚れてるんだ。

ハルヒの影を重ねてる？ 釣り合わない？ んなこと知るか。俺は生きたいように生きる。
大体釣り合わないとしたらむしろ俺の方だろ。変態的プロフィールを持つ連中のお墨付きの凡人なんだぜ。
とにかくだ、俺は自分の意思でお前に惚れたんだ。勘違いだの釣り合わないだの踏みにじるような真似はやめてもらいたいな。
俺は自分のせいで泣いて悲しんでる小さな女の子を放っておくことなんて出来ない。

確かに俺は鈍感だ。度し難いぐらいに鈍感なうえに捻くれてる。おかげで散々みんなを傷付けてきた。
でもな、今回だけは嘘は付かない。俺はお前に惚れてるんだ。お前の笑顔が好きなんだよ。
だからこなた、もう泣かないでくれ…


ぐらいのセリフ言ってくんねーかなー。頑張って妄想ドライブをフル回転させてみたが…
ダメだ、これが限界。俺文才無さ杉だろ…ﾊｧ
しかしこの二人を見てると、マジで小さな恋の物語を思い出すな。

俺の需要あんのかorz

>>539
前スレから見てるんだぜ

いいなぁこのスレ活気があって
俺が最近駐留してる棒SSスレなんて・・・

>>539
俺も見てるんだぜ！

消えたこなたも気になってるんだぜ・・・

ぴきーんと閃いた。が、時間がないことに気付く。
なにか禁止事項ってこのスレあるの？

>>539
私は君が必要です

レスがッ！付かなくてもッ！書き続けろッ！誰かが読んでいるはずだッ！

これはPINK時代からの俺のポリシー

泉宅

キョン「そろそろ帰る」
こなた「じゃあ送っていこう」
そうじろう「送っていこうとも」
キョン「あ、いや。お父さんにわざわざ送っｔ」
そうじろう「誰がお義父さんだ！」
キョン「誰がンな風に呼んだ！？」
そうじろう「こなた１人でなど行かせられん。送り狼になられたら困るからな」
キョン「送り狼――って立場が逆では」
そうじろう「男はみんな狼なんだ！」
こなた「女はその狼を狙うマタギだよ」
キョン「ちょ、おまっ……」
そうじろう「ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ(^ω^#)」

>>543
特にないと思うけど
グロ書くなら最初にグロ注意と入れとくといいと思う
あとなるべくらきすたハルヒ関連にしたほうがいいと思う

>>537
いやおまいは完璧にアナラーなだけだｗｗｗｗｗ

平穏で退屈な日曜日、SOS団の不思議探索も気分屋の団長のおかげで今日は休みだ。
探索がなくなるというのは俺の日曜の予定が無くなるという事と＝なわけで、
俺は暇を持て余しながら市街を散歩している訳だ。

しっかし、本当に平和だ。ハルヒがいないだけで時間の流れを遅く感じる。
平凡な日常ってのは大切なんだな、と呟きながら俺は初めて入る喫茶店のドアを開けた。


でもそこには、非日常がいた。



かがみ「いらっしゃいま……ってぇぇ！？」
キョン「禁煙席で………ってぇぇ！？」


隣のクラスの友人。柊かがみがﾌﾘﾌﾘのそれはもう可愛らしい服を着て、俺を出迎えた。



とりあえず触りの部分を書いてみた。
需要ありそうなら続き投下する。

>>532

俺は今、ある一大決心をして、学校に向かっている
今日の放課後、SOS団に新たな団員を迎えるべく
その新入団員を部室に連れて行くつもりだ

そして放課後
オレはこなたの手を引いて、SOS団の部室へと向かっている
キョン「こなた、大丈夫か？」
こなた「うん、ちょっと緊張してるね・・・」
キョン「お前は心配しなくていいぞ、俺がなんとかする」
こなた「うん」

ドアの前で立ち止まる
キョン「こなた、本当に大丈夫だな？」
こなた「う、うん」
キョン「じゃ、開けるぞ」
ドアノブに手をかけ、ゆっくりと回す
もちろん手をつないだままだ・・・
ふいに俺の手をにぎるこなたの力が強まる
俺は、それに応えるかのように、強くにぎりかえす
そして俺は静かに、ドアを押した・・・

この光景をみて、ハルヒ達はなんと言うだろう
まぁ何を言われても、俺の決心は揺るがないし
なにが起きようと、後悔はしない、たとえ・・・

たとえ・・・この世界が崩壊しようとも・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　「泉こなたの憂鬱�U」

>>547
おｋおｋ。把握した。
頑張って書いてみる

>>546
キョン宅

キョン「ただいまー」
妹「キョンくんおかえりー」
そうじろう「！！」
こなた「やふー妹ちゃん」
妹「あ、こなちゃんだー！　こっちのおじさん誰〜？」
そうじろう「……」
こなた「これは一件怪しいようで本当に怪しい私のお父さんだよ」
キョン「なんて紹介の仕方だ」
妹「ふーん。初めまして！キョンくんの妹でーす」
そうじろう「ああ、初めまして。元気がいいね」
キョン「すみません、騒がしい奴で」
そうじろう「いやいや……キョン君」
キョン「はい」
そうじろう「俺たちって勝ち組だよね！」
キョン「は、はあ……？」
こなた「警察沙汰はカンベンしてよね(=ω=.)」

　つづかない

>>539
　　　 +
+　　∧＿∧　+
　+ (0ﾟ･∀･)
　　(0ﾟ∪ ∪
+/ヽと＿)__)_/ヽ+
(0ﾞ 　・　∀ ・)
(0ﾞ 　　∪　　∪ +
と＿＿＿_)＿＿_)

こんだけwktkさせてんだ、早く書けｗ

お粗末さまでしたー

>>543
精神有害ならwiki直投下とか極度のエロは控えるとか
あとこれ以上のクロスはなるべく控えた方がいいかも

>>554
堪能させてもらいました！！！

>>545
おまいに感動した。正にその通りだ。漏れもｶﾞﾝｶﾞﾙ

>>540>>542>>544
トン
なら続けさせてもらうわ

なんかこのスレ見てると酉つけたくなってくるなぁ…






いや、正直でしゃばっただけです…すいません
てか、もう作品書く予定ないし需要もなさそうだし…

>>549
わっふるわっふる

>>550
GJ!乙！これはいいね！続きあったらかいてほしい

>>554
ありがとう
俺の魔法石を授与するよ

>>498
とりあえず学校に着き教室に入る。
かがみ（キョン君も涼宮さんもまだ来てない。よかった・・・）
かがみ（って安心してる場合じゃない！何か言い訳を考えなくちゃ・・・）

谷口「・・・それでよ昨日ナンパしたらあっさりと断られちゃって。この辺は俺のかっこよさに気づく女はいないのかねえ」
キョン「いる訳ないだろ。そんな馬鹿な女。」
谷口「何だとー」
かがみ（き、きた・・・）
キョン「お、かがみ。おーす」
かがみ「え、あ、お、おはよぅ・・・」
キョン「（小声）そういや昨日の続きなんだが、一体なんだったんだ？」
かがみ「（小声）えっ、えとその・・・」（こんなとこで言えるわけないじゃない！！！）
ガラッ
ハルヒ「あー！今日も暑いわねえ。何とかなんないのかしら！ってまたあんたらは」
かがみ（げ！最悪！涼宮さん来ちゃった！！）
かがみ（しかも後ろの方よく見ればこなたとつかさもいるし！）
こなた（ニヤニヤニヤ）
つかさ（こなちゃんの言ったとおりだよ。お姉ちゃん）

ハルヒ「何？何の話をしてたのよ！昨日といい今日といい！」
キョン「と、とりあえず落ち着け。な。ハルヒ」
かがみ（ど、どうしよ・・・そうだ！でも・・・かけるしかない！）
かがみ「あのっ！キョン君！」
キョン「はひぃ！な、なんでしょう！」
かがみ「その・・・す・・き・・・しょ・・・」
キョン「な、なんて・・・？」

>>553
トン。とりあいず書いたｗ

>>555
そこまでひどいものにはならないはず……ならないよね？
うん、ならない。どっちにしろ書かないと始まらないしね！

>>555
あんまりキツイの勘弁してくださいね

んじゃ俺も後編行きます
安価つけた方がいいんだよね？了解です。

>>548
キョン「かがみ！！俺はお前が好きだ！」
かがみ「引っ掛かったなﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
こなた「私も・・・キョンさんのこと・・・」
キョン「引っ掛かったなﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
かがみ「こなた・・・
引っ掛かったなﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
古泉「泉さん、僕でよければ・・・」
こなた「・・・キョンさんがいい・・・。」
古泉「この上目づかい・・・たまらねぇぜ・・・！」

どなた乙！

>>554
乙！！ＧＪ！！！
マジ最高！！
こな可愛すぎ！！
キョン死ね！！

みんなたびたびごめんな。
さっきの相関図だけどミスを指摘されたから
加筆修正したわ。
どうかこれでひとつ…

http://www.vipper.net/vip278009.jpg.html

>>570
なんか増えてるじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>118　それ以前は安価つないでなくてすみません

やるべき事は終わったから、あんまりここに長くいるのも良くないって言って
キョン君は朝比奈さんを起こすことにしたの

キョン「朝比奈さん起きてください！」
みくる「みゅう・・。ふぁ、なん・・。ななな・・なんですかココ、何がどうして今はいつですかっ！」
かがみ「ちょっとは落ち着きなさいよ・・」
みくる「あっ！ＴＰＤＤが・・ありません。ないよう」
かがみ「ＴＰＤＤ？」
みくる「うう、詳しくは言えませんがタイムマシンの様なものです、それがないと・・帰れません」
キョン「それは困りましたね」

といいながらもなぜかキョン君は困ってないみたい。グラウンドをキョロキョロ見ながら
不意にポケットから紙を取り出してみていた。まぁ私も困ってないけどね。
いきなり過去に連れて行かれて帰れませんなんてありえないわ！

キョン「何とかなるかもしれません」

コッペパンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>570
テラDQNｗｗｗ

保守がてらさっき上がってた
前スレでチマチマ書いてたらっきーちゃんねるのあき×キョンネタ
のせようかな？
あとみゆきのフラグ

>>570
宗介ｗｗおっぱい未来さんも何とかしてあげてｗ

>>570
右に場違いな人がいるんですけど！？

>>575
すっげーよかったよー！
この後も気になるがいい作品ですたｗ

>>570
そして誰かそろそろキョンにつっこんでやれｗｗｗｗ

とりあえずまとめは
今日は終わりにしますね
あとは保守に徹します

>>572
そういうとキョン君は先頭を歩き出した。そして向かった先は豪華な分譲マンションだった。

かがみ「ここは・・どこ？」
キョン「ここは長門の家。ええとＳＯＳ団の一員だ。」
かがみ「その長門さんの家に何かあるの？」
キョン「ああ、あいつなら何とかしてくれる。」

そう言ってキョン君はインターホンを押した。

キョン「長門有希さんのお宅でしょうか？」
「・・・」
キョン「うーん、何と言っていいのかわからんのだが 」
「・・・」
キョン「涼宮ハルヒの知り合いの者・・と言ったらわかるか？」
「入って」

>>570
おっぱい未来のせめて顔ぐらいわｗｗｗｗｗｗ

いーなーこのスレ
なんかラピュタ×ハルヒのクロスSS書いてた頃を思い出してまた書きたくなった
けど、らき☆すた×ハルヒを書けるほどのらき☆すたの知識を持っていないんだな残念だが

>>583
>>570の知識で十分書ける

>>583
おれもないぞ

あったなハルヒ×ラピュタスレｗ
エラいシータがカオスだったなｗ

>>583
そういうひとのために>>570を描きました
お役に立てれば幸いです
つかえねーよ！

>>587
ちょっと見てくるｗｗｗ

>>581
マンションのエレベータに乗って着いた先に迎えていた人は
メガネをかけて北高のセーラー服を着た女の人だった・・あれちょっとまって！
今は３年前よね？何で北高のセーラー服着てるの？

キョン「すまん、細かいことは聞かないでくれ」
みくる「わ、私は何にもしりませぇん」
かがみ「・・・」

何よ、ここまできたら宇宙人でも超能力者でも異世界人でも何でも信じるわよ

>>583
ぜひ書いてくれ！

>>560みたいな人が一人でもいるなら俺は書くぜ


普段朝比奈さんのウェイトレス姿を見ている俺でもみ惚れるほどに柊の端正な顔立ちと、ﾂｲﾝﾃｰﾙにした薄いﾊﾟｰﾌﾟﾙの髪は、
ﾋﾟﾝｸを強調したウェイトレスの制服にﾏｯﾁしていた。
ってそうじゃないだろ俺！
キョン「ひ、柊だよな…？」
かが「う、うん。」

キョンかが「「なぜここに？」」
見事なハーモニーを奏でながら、俺達の疑問が重なった。
キョン「お、俺は部活がなくなったから散歩しててこの店に来たんだ。」
かが「私は、見ての通り、その…アルバイトを…」

柊の格好と態度を見ればバイトだというぐらい俺にだって分かる。俺が驚愕したのは柊の着ている制服だ。
以前、ﾌｧｼｮﾝ雑誌を見ていた泉や日下部などに
「「かがみ・柊は絶対ﾌﾘﾌﾘの可愛い服のが似合うのに〜〜ﾆﾔﾆﾔ」」
といじられていたのを俺は目撃した事が何度もある。
柊の返答は決まって「うっさい！私には絶対似合わないから、死んでも着るか！」
だったはず。こんな考えを数秒で巡らせていると、目の前の柊が顔を真っ赤にしながら、
かが「お席に案内します…////」
と声をかけてきた。

ハルヒ「さぁ始まるザマスよっ！」

みくる「いっ行くでがんすぅ」

長門「………ふんがー」

古泉「アソコをほじくらないとぉぉおぉおお」
キョン「おいクズ」

かがみ「・・・SOS団ていう部活にキョン君入ってるでしょ？だから私も入部したいなて思って・・・」

キョン「( ﾟдﾟ )」
ハルヒ「( ﾟдﾟ )」
こなた「( д )ﾟ ﾟ」
つかさ「( ﾟдﾟ )」

キョン「・・・はい？」
かがみ「だからっ！SOS団に入部したいの！だ、だめなのかな？」
キョン「ああそれｈ」
ハルヒ「言い分けないでしょ！私はただの人間に興味なんてないんだから！」
キョン「俺も普通の人間なんだが・・・」
ハルヒ「あんたは黙ってなさい」
かがみ「や、やっぱり、だめなの？」
ハルヒ「・・・んーそうね・・・なら！あなたに一つの萌要素あるの？」
かがみ「・・・は？なんて？」
ハルヒ「萌よ萌！一つの萌要素！あるんだったら入れてあげてもいいわよ♪」
かがみ（そ、そんなもん、あ、あるわけが・・・）
こなた「ハイハーイ♪取り込んでるところごめんなさーい」
キョン（誰だ？）
ハルヒ「なにあなた？別のクラスの子？」
こなた「そうそう。んでハルにゃんにかがみんの萌要素を教えてあげようと思って」
キョン（いきなりあだ名で呼ぶんですか。あなたは！）
かがみ「（小声）あんた何を？」
こなた「（小声）いーからここはあたしに任せて！」

む、ラピュタ×ハルヒのスレの人がいるのか
俺あの時現実世界のＳＳを書いたぞ

>>592
吹いたｗｗｗｗなんか久しぶりだなｗｗ

>>593
安価忘れた>>563

>>594
！？！？
お世話になりました武須加です、すみません

>>589
彼女に迎えられ家の中に入るとそこには・・・何にもなかった。
これが高校生の家？おかしいわ！カーテンもテレビも何にもない。あるのはテーブルだけ
キョン君がここに至るまでの経緯を話してる間ずっとそんな事を考えていた

長門「異時間同位体の当該メモリへアクセス許可申請。時間連結平面体の可逆性越境情報をダウンロードした。
かがみ「へ？何？ちょ、何するの？ぐ・・あぁ・・・」

変な呪文みたいな言葉を言った後急に長門さんが近寄ってきて、首を絞められた。そこで目が覚めた。

わっふるう

ながもん強引ｗｗｗｗｗ

>>598
キョン「よう、起きたか？」
かがみ「キ、キョン君、ここはどこ？今はいつ？」
キョン「何いってんだかがみ。覚えてないのか？」
かがみ「え？何を？」
キョン「放課後お前が部室にきて、朝比奈さんや俺と話したあとすぐ寝ちゃったじゃないか」
かがみ「嘘！私そんなことしてたの？」
キョン「ああ、朝比奈さんも驚いてたぞ。」
かがみ「やだ、恥ずかしい・・」

ってことはやっぱり夢だったってこと？しかも記憶がないとか私最近おかしいかも・・疲れてるのかな？

キョン「・・・じゃ帰るぞかがみ。」
かがみ「え？」

すまん、かなりカオスつーかだな
やめとくわ

>>597
こちらこそ。あの作品は素晴らしかった。是非ここでも投下して下さい。

>>601
帰る？誰と？・・わ、私と？

キョン「何いってんだ。お前以外にだれがいるんだよ。おいてくぞー」
かがみ「あ、待ってよー」

帰り道、辺りは暗くなり始めてて、いつもの坂道に他の人はいなかった。
帰りながら話した事は全然覚えてない・・ただうなずいてただけかもしれない。

キョン「かがみ、なんでそんなに離れて歩いてるんだ？」
かがみ「離れてる？そうかな？ははは・・」

一歩近づく。キョン君がこんなに近い。

かがみ「あの、迷惑じゃなかったら・・てててをね、あっ」
キョン「これでいいか？」

そのまま私達は手をつないであるいた。いつも帰る道がこんなに楽しい。駅に着いちゃうのがこんなに寂しい

>>493

キョン「許さないよーキョンキョン」

　　　　orz

o...　　　rz

>>603
そう言ってくれると嬉しいです！
では、ちょっと考えてみますね＞＜
今ある知識と、>>570のすばらしい相関図でどうにか…なるかな

>>604
わくてか
かがみんかがみん

>>570を参考に書いてみた
かがみ「ハールヒっ♪」
ハルヒ「何よかがみ、薮から棒に」
かがみ「ハルハルって呼んでいい？」
朝倉「ぶっ・・・今日びハルハルは無いわー・・・」
谷口「すまん、ごゆっくりぃ」
国木田「僕は都市伝説だからね」
宗介「コッペパンを要求する！」ﾊﾟｰﾝ！
一般生徒「わひゃあ！」
キョン「宗介のヤツ、本当にトラブルメーカーだな」
古泉「あなたはツンデレキラーですけどね」
みくる「茶くらい自分でいれろや！」
みウィキ「コッペパンとは―――――」
職人「俺は書く！欲望と妄想をプロットに載せて！書き穿つ！」
みウィキ「殺・・・」
職人「ハッ！ウィキが！？」
長門「・・・ユニーク」
こなた「なにがだい、ながもん？」
長門「えーいや、ほらエミリーっていうか喜緑さんのあまりの陰の薄さとか、鶴屋姉さんの空気っぷりとか？もうね、へそでキンケシが溶けるね」
こなた「・・・ながもん？」
コンピ研部長「僕らも忘れてもらっちゃ困るぜ！」
中河「そうだそうだ！」
岡部「俺は・・・どうだろうな」
黒井「まぁ、エエんちゃいます？」
朝倉「コロニー落としだぁぁぁぁぁぁ！」

>>608
長門ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>608
カオスｗｗｗｗｗｗ

http://www.vipper.net/vip278009.jpg

>>608
カオスすぐるｗｗｗｗｗ

>>608
おまえｗｗｗｗｗなかなかやるなｗｗｗｗｗ

あとあれだ、実はらきすたもハルヒもアニメの知識しか無いんだ、うん。

>>608
宗介もフラクラ能力高いよなｗてかあんた本当に朝倉大好きだなｗ

>>592
少し亀だが吹いたwwww

>608
長門で不覚にもｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>608
これはワロタｗｗｗｗｗｗｗ

>>611を別のろだにお願い…


html抜いても直アクセスできないorz

>>604
かがみ「・・・」
キョン「・・・じゃあ俺はこっちだから」
かがみ「うん、また明日」
キョン「あ、これを忘れてた」
かがみ「ポッキー？」
キョン「誕生日おめでとうかがみ！」

そういうとキョン君はちょっと照れたように振り返って帰っていった。
このポッキーは・・食べられそうにないや。夢のようで夢じゃない
今日の誕生日を忘れられない、忘れちゃいけないの。未来のために。

以上柊かがみの退屈・笹の葉ラプソディ
言っちゃえば消失の為のキーストーリーです。ここで起こった事が・・
今必死に考えてる最中の柊かがみの消失につながります。
いつごろ投下できるかわかりませんが。お楽しみを。見てくれた方々あじゅじゅしたー

このスレにいると思うけど、みんなすごいなぁ

>>593
こなた「かがみんは・・・今流行の『ツ　ン　デ　レ』なんだよー」
かがみ（こ、こいつ・・・でも今回は許す！こなたGJ！）
キョン（それはまじなのか！おい！）
ハルヒ「・・・」
キョン「・・・ハルヒ？」
ハルヒ「決定！いいわねすごくいいじゃない！」
キョン（こいつすぐ決めやがった！）
ハルヒ「早速だけど今日の放課後から来なさい！来なきゃ死刑よ！」
キョン（あー周囲の目線が凄く痛い・・・）
かがみ「え・・・嘘・・・」
つかさ（こ、こなちゃんすごい・・・）←遠くから
ハルヒ「ちょっと部室行ってくるー」
キョン「お、おい！あいつもうすぐ授業始まるのに」
こなた「あとはがんばれ！」
かがみ（こなたーサンキュー）
キョン「と、とりあえず席に戻った方がいいぞ・・・」
かがみ「えっ・・・！！！！！」

>>618
ありがたいことにまとめwikiにあがっとります

>>618
http://imepita.jp/20070717/016910
これで見れるだろ

>>613
アニメの知識だと短篇がモリモリかける不思議に縋ればよくね？ｗ
>>614
まぁあれなんだが、ふと朝倉×岡部を受信してからはもう病み付きｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
というか俺はキャラを崩す性癖があるから、特に朝倉とは相性が良かったのさ

長門「カオス作品こそが私の存在理由？」

>>619
ジョンさん乙でした！

わっふるわっふる

>>619
乙です！

>>624
うんアニメの知識だけで相関図描いたらああいう不思議が生まれたよ

>>619
乙、そしてGJ!ぜひ消失も読みたいでがんす

>>619
乙っしたぁー！キョンかっけーｗ
消失ﾜｯﾌﾙｗｋｔｋ

お前等のんびりSSを読むんだり考えたりするのもいいけど
放射能漏れたぞ

>>619
wktkして永遠まってるぜ

がっちーちゃんねるー

古泉「ほもらっきー！！アナビゲーターの古泉いｔ」
キョン「おっともう時間だ、このコーナーでは俺に対する同情や激励
　　　　　古泉に対する冷たい視線などをドシドシ送ってプリーズ☆」
キョン「じゃまた次回お楽しみに」

ガタンッ！！「がっちーちゃんねる」
キョン「白石」
白石「はい・・・」
キョン「代わってくれないか」
白石「嫌です」
キョン「・・・」



むしゃくしゃしてやった

古泉「後悔は、していませんよ☆」

>>619
GJ、魅入るねこれは

マヨネーズを携帯しろ

>>630
んあ！結局漏れてたの？
ちょっとニュースみてくる

>>632
ゲ泉自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>619
グッジョブ！
ちゃんとシリアスの中にかが×キョンが入ってるのがいいな
このスレ萌えもバカもカオスもシリアスも全部見れるからスゲー

またもや
こなキョンがよみたくなってきた

>>621

谷口「( ﾟдﾟ )」
国木田「( ﾟдﾟ )」
朝倉「( ﾟдﾟ )」
みさお「( ﾟдﾟ )」
あやの「( ﾟдﾟ )」
その他「( ﾟдﾟ )」
かがみ「そ、そうね・・・」（何か後が怖い・・・）

つかさ「さっきのすごかったね。こなちゃん。でもどうしてあんなことを？」
こなた「ふふふ・・・学園生活たるものあーゆー刺激がないとね。ギャルゲ見たいな展開を
　　　　リアルで見れるんだよつかさー。」
つかさ「そ、そうだね・・・」

柊かがみはSOS団に入るようです
続く
かがみ「って続けるのこれ！！」

とりあえず第一部？終了
続けるかどうかは俺の文才、ひらめきしだいｗ

>>639
ぜひよみたいです

ひらめきに期待

古泉「僕は君に逢うために生まれてきたのかもしれない（性的な意味で）」


キョン「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ………」

>>632
ガッチーちゃんねるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

古泉「キョンさん、今まで黙ってたんですけど、僕、ホモじゃないんです。」
キョン「へぇあ、そうか」
古泉「えらくマジです」
キョン「ではここに二枚の写真がある。一枚はこなた、一枚は宗介のだ。
これのどちらかを選んで、お前の好きにするといい」
古泉「自由に、というと枕に挟んだり、拡大して抱き枕に貼ったり、なめ回してもいいんですか？」
キョン「あぁ」
古泉「・・・著作権的には大丈夫なんですか？」
キョン「その心配はいらない。」
古泉「だったら！！僕は！！
迷わずキョン君を選びながらふんもっふ。」
キョン「アッー！」

長門「やれやれ。いつまでもあなた達は若々しい。」
キョン「長門、コイツを止めろぉぉぉぉぉ！！」
長門「うん、それ無理。だって安価先がガチホモだから。」
古泉「おいプロデューサー！俺の本編出演はいつなんだよ！」
朝倉「あんたレギュラーじゃん」

>>641
キョン逃げてーーーー！！！

>>632
不覚にもワロタ

>>642
なんという幕張ネタｗｗｗｗｗ
こなきょんを書こうかと思ったが思いつかない
こういうときは寝る。さすれば明日にはこなきょんが……
おやすみ

ありがとう

ハルヒ「ちょっと！かがみ！」
かがみ「ん、なに？」
ハルヒ「あの不思議な生き物は何？」

不思議な生き物「バルサミコ酢ー♪」

かがみ「…私の双子の妹だけど」
ハルヒ「ふふん、なかなかの逸材ね。宇宙の神秘で満ち溢れているわ」
かがみ「マイブームなのよ。何かを見つけては『バルサミコ酢ー』って」


つかさ「おもちうにょ〜ん」

>>641
いや、キョン逃げろって；；

古泉「僕の閉鎖空間は108式までアナル」

>>645
乙〜
おやすみ〜

ハルヒ×つかさって結構難しくないか？
会話がまったくかみ合わなさそうだし

>>642
がっちーちゃんねるー

古泉「第３回目となりましたですが・・キョン君？目つぶしは卑怯ですよ」
キョン「うるさい、とっととコーナー終わらせるぞ」
古泉「ダメです。まだ何にもしてないじゃないですか。ナンニモ」
キョン「やめろやめろやめろ！って誰がこんなの喜ぶんだ」
古泉「あるツナギを愛する方がいってました、ガチホモはステータスだ、稀少価値だってね」
キョン「そんなこというやつはすぐ連れてこい・・嫌連れてくるな！」
古泉「３○をお望みとはキョン君もなかなｋ」
キョン「以上がっちーちゃんねるでしたー！」

キョン「なぁかがみ、本当にガチホモニーズなんているのか？かがみ？
　　　　おい！かがみが鼻血ふいて倒れた！えいせいへーい！」

>>652
バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>651
たしかに
だが
試す価値はある

またきたガッチー・・・
ていうか微笑のイメージ映像を見たんだが


やヴぁすぐる
すげえ泣けた

>>652
えいせいへい吹いたｗｗｗ

さぁーて、次回のがち☆ほもは？

みwiki「みゆきです、ガチホモとはガチンコのガチと、
　　　　男性の同性愛者を意味するホモを合わせた言葉です
　　　　ガチンコとは大相撲において真剣勝負を意味する隠語で
　　　　真剣な、やらせ無しの、といった意味としても使われています
　　　　よってガチホモとはやらせ無しのホモ、つまり古泉のことです」

みwiki「次回、ヤル気の問題」

鶴谷さん「めがっさめがっさ」
つかさ「バルサミコ酢〜」
鶴谷さん「…」
つかさ「…」
鶴谷さん「にょろ〜ん」
つかさ「おもちにょろ〜ん」
鶴谷さん「………」
つかさ「………」

そんなに引っ張るならアナルいってくれよ

>>659
スマン、自重する

>>658
同じ臭いがする・・・

>>660
どなたさん
萌えが…足りません

>>651
つかさ「バルサミコ酢〜」
ハルヒ「何あんた？」
つかさ「バルサミコ酢〜」
ハルヒ「ふ〜ん、あんた宇宙人とかだったりする？」
つかさ「バルサミコ酢〜」
ハルヒ「へぇ〜あんたも大変ね〜」

>>652
ガッチーちゃんねるはラジオなのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
便乗スマソ・・・
岡部「はい、裏ガッチーちゃんねる。今晩はみなさん。素敵な夜ですね。私と―――」
谷口「谷口です、よろしくお願いします」
岡部「彼でお送りするこの番組、今日も古今東西のボーイズラヴをピックアップして皆様にご提供しますよ」
谷口「ガチホモといえば、古泉君ですよね。」
岡部「彼はいろいろな所で噂を立てていますからね」
谷口「今日もふんもっふ！の掛け声と共に、誰かの菊門が開通したのでしょうね」
岡部「そうですね。彼らしいというか。おっと、お別れの時間が近いようです。ではまた次の夜に。」
谷口「次の夜に。さようなら。」

ハルヒ・かがみ「・・・・・・裏って生々しいわよね」

四コマ風に


こなた「ながもんながもん、明日ウチで勉強会やるんだけど来ない？」

長門「いかない。私のを写すだけじゃあなたのためにならない」

こなた「ちぇ、ばれてたか〜。けどながもんもダメとなるとキョンキョンと二人だけか〜」

長門「・・・・・・やっぱり行く」


そんな支援

>>655
微笑はガチだよな

だめだーハルつかがんばって書いてたんだ
だがハルヒにツッコミをさせようとするとどうしてもかがみっぽくなってしまう

鶴屋さん「ど〜だいこのツインドリル！めがっさ似合ってると思わないっかな〜」
あきら「…。あたしダブルトマホークにする！」
谷口「悪いことは言わん。やめとけ」
あきら「なんか言ったか白石ィ〜！？」
白石「スマン…ごゆっくり〜！」

ほんと古泉ってガチホモに定着したな
http://image10.bannch.com/bbs/154738/img/0068229334.mp3

prn住民も多いなｗ

まじでキョンには殺意わくな
かがみんカワイイ愛してる

こなた「ながもん地震だー！机の下に隠れて！」
長門「大丈夫」
こなた「ふぇーながもんは地震も予知できるのか！すごいねー」
長門「予知はできない、それは感知の間違い」
こなた「でも予知できると便利だよねー来る時間わかってるから、すぐ逃げれるじゃん」
長門「・・・予知はできない」
こなた「あたしも予知できたらなー大事なフィギュアやゲームソフト守れるのにー」
長門「予知は無ｒ」
こなた「じゃさながもん今度地震来るとき教えてね！」
長門「・・・」
こなた「うわぁまた地震だー！ってあれ？もしかしてながもんが揺れてる？」

　　　　　　　　　　　 ＿　　　　　　‘ｰ’　　　(⌒)
.　　　　 　 　,-､　　　　 　 ／/⌒　　　／　　　　　(こ○こ)
　　　　　　 てOう　 　 　 〈.::.{　　__, ベ.ー-＜　　　‘ｰﾍ_ﾉ
　　　　　　　‘ｰ’　　　　　 ,ゝ'´.::.::.::.::.::|.::.::.::.::｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　/ :.::.::.::.::.::.::.::j.::.::.::.:: く￣
　　　　　　　 　 {ヽ　　　,'.:/.::.::⌒/|.::.::ハ⌒.::.::.:ヽ　ﾊ
　　　　　　　 　 ∨＼_　{/.::.::/:./　|::/　ヽ＼.::.::|.::V　}　　　
.　　　　　 　 　 /　／ ∨ｲ.::/≡≡l/　 ≡= ﾊ.:.|ヽ｢∨　　
　 　 　 　 　 　 ヽ_{ 　 　 |.:ハ::::::　､_,､_,　::・{:.�W　∨　　　　＜今日はもう寝るよ
　　　　　　 　 　 　 ＼.　 |ﾍ.::.:l､　_（_ ﾉ_　イ.::|　　/　　　　　　　がんばって続き考えるよ
　　　　　　　　　　／.::.＼　ヽ::| 　 ∨{　 / |.:/ .ｘく　　　　　　　　らっきーちゃんねるネタも・・・
　　　　　 　 　 ／:／.::.／＼ ヾ＼　｢］ /| ﾉ'／.::.::l
　　　　　 　　/.::./.::.／.::.::.: _} 　 |lヽＶ/ l|r'´.::.::l.::.|
　 　 　 　 　 l_;斗-く :.::.::. 〈 j 　 ＞ω＜.| :.::.:: l.::.|
　　　　 　 　 V`ｰく¨ヽ.::j≧ﾍ 　/　 ∧　}| :.::.:: l.::.|

乙

乙ですた

長門「………」ﾍﾟﾗ
鶴谷さん「めがっさめがっさ」
岩崎「………」ﾍﾟﾀ
つかさ「バルサミコ酢〜」
古泉「ふんもっふ、ふんもっふ」
ジョン「…やれやれだぜ」
長門「……………」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
鶴谷さん「にょろ〜ん　ちょろ〜ん」
岩崎「……………」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
つかさ「おもちうにょ〜ん」
谷口「WAWAWAわ〜☆WAWAWAわ〜」

>>676
カオスすぐるｗｗ

ぼくが今考えた名言
「骨とフラグは折れて治った後前より丈夫になる」

乙
おやすみ〜


保守

乙ううううううううう

最後に1つだけ思いついた

あんらっきーちゃんねる

白石「もしアイツに気があるんだったら、悪い事は言わん、やめとけ」
キョン「・・・」
白石「アシスタントをしていたからよく知ってるんだがな」
キョン「・・・ｵｲ、ｼﾗｲｼ・・・」
白石「アイツの奇人ぶりは常軌を逸してる」
キョン「・・・ｳｼﾛｳｼﾛ」
白石「灰皿をおもいっきしブン投げられたり、
　　　　ツインテールなんていう変な髪形にさせられたこともあった」
キョン「ｱｰﾓｳﾀﾞﾒﾀﾞ・・・」
白石「柊かがみがよくやってるやつな？意味わかんねーｙ」
あきら「シ〜ラ〜イ〜シ〜」
白石「あ、あきら様！！い、いえこれは演技ですよ演技
　　　　キョンさんがあきら様に色目をつかっておりましたので・・・」
あきら「ちょっとこっちこーい！！！！」
白石「助けて、助けてぇ！！！ぎゃあぁぁぁぁぁ！！！」

ガタン「あんらっきーちゃんねる」
白石「目がぁーーーー！目があぁぁぁぁぁ〜〜〜〜！！！」
キョン「見ろ！白石がゴミのようだ！」




おやすみー

あっ、今週は45分からだったか

はいおやすみ

>>682
もう俺起きれねぇ
明日は就職体験だし

おぉ〜
乙！
おやすみ〜

俺ももうだめさーorz
あとは頼んだﾉｼ

長門「泉こなたからの情報によると胸の大きいものは小さいものより吸収を行っているらしい」
朝比奈「は、はぁ……それが何か？」
長門「私の胸が小さいのはあなたのが私から吸収しているからと推測、エネルギーの変換を要求する」
ガバッ
朝比奈「え……？　きゃっ！？　ちょ、ちょっと長門さん何するんですか〜〜！？」
こなた「（ガチャッ）お〜い、ながもーんいるー？」

（省略されました。続きを読む場合は次元の狭間を飛び越えて来て下さい）

キョン（やはりポニテは最強だが…）
キョン（ツインテもなかなかだな…）
キョン（こなたのみつあみもいい破壊力だ）

キョン（なんかすごい幸せだな…）



長門「…………ﾁｯ…」

http://mbga.jp/.m5d068c/_u?u=7776804

わりいなｗｗｗｗｗｗイケメンでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
キモオタ涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>686
乙！
おやすみ〜

パロがＤ．○ですごく興奮した

>>691
見たか
あれは爆笑だった

EDも笑えたけど

>>688
長門ｗｗｗ

>>692
一人で「ちょｗｗマジかよｗｗｗこれはいいなｗ」とか言ってた
うん、まあ、今さくら攻略中


ＥＤひどすぎだろ・・・

こなた「かがみ様こきげんよう」
かがみ「気持ち悪い」

ハルヒ「長門さまごきげんよう」
長門「……ごきげんよう…」

みwiki「朝比奈さんごきげんよう」
みくる「ふぇっ？あっ、みっ、みゆきさんごきげんよう」

古泉「キョンたんごきげんよう」
キョン「2、3回死ねよ」

保守

>>694
ちゃんと
スペシャルサンクスにCircusがはいってたww

さくらんぼか〜うたまる(*´д｀*)

キョン「もう供給なしか・・・」

古泉「僕でよろしければ供給しますよ。んふっ♪」

キョン「ももパーンッ」

古泉「キョン君…」
花京院「キョンさん…」
阿部「キョン…」

ほしゅ

〜しりとり〜

こなた「り、り、　む〜ん…あっ、リック・ドム！ふんふん　む！」
みなみ「………………胸」
みくる「ねですかぁ？ねーねー…あっ、猫さんでいいですよねぇ、ねですぅ」
ゆたか「え？こだよね…こ…こ…こなたお姉ちゃん！えへへ〜、た！だよ」
長門「……………タモリ倶楽部」
みwiki「柊かが………ブスのす、です」
ハルヒ「す？涼宮ハルヒに決まってるじゃないの！はい次、ひ！」
キョン「ったく、なんで俺がしりとりなんかに付き合わなきゃ…ん？」
みなみ「…………ひんにゅ」
キョン「ちょ、早まるなおま、ひ…日陰だ！日陰！」
かがみ「げ？げ…………」チラッ
古泉「…………はい？」

これが俺の最後の保守だ・・・

おやすみ

保守
>>700　うまいな、キャラがたってる

そろそろ寝るけど最後に保守

人のいない時間を狙って勝手に投下

もしもキョンと宗介が入れかわったら

長門「本読んだ？」
宗介「爆破処理した」

〜完〜



保守

キョン「おいハルヒ！」
ハルヒ「なによキョン！」
キョン「いやなんでもない。（フヒヒ）」
ハルヒ「だったら気安く呼ばないで！ったく。」

みくる「あのー涼宮さん」
ハルヒ「なに？みくるちゃん」
みくる「あっなんでもないです。（フヒヒ）」

古泉「涼宮さん」
ハルヒ「どうしたの古泉君？」
古泉「いや、なんでもないです。」

長門「涼宮ハルヒ」
ハルヒ「有希が私の名前呼ぶなんて珍しいわね！どうしたの？」
長門「・・・」

ハルヒ「みんなしてなんなのよ(´；ω；`)ｳｯ…」

キョン「お前に教えてもらったネトゲやってたら夜更かししちまって眠いんだよ」
こなた「へへー( ＝ω＝.)まだまだだね。キョンキョン。あたしなんか夜更かししすぎて最近眠気感じなくなったよ」
古泉「それは僕に通ずる所がありますね。僕も毎晩キョン君のこt」
キョン「くたばれホ泉」

>>704
ぶっｗｗｗｗ

>>704
朝比奈（大）からの手紙をことごとく爆破する宗介が浮かんだｗｗｗ

らきすた見てから寝るか

古泉「ちょっとキョン君。週末遊びに行k」
キョン「しゃべんな舌引っこ抜くぞ」
こなた「そんなガチホモ相手にしなくてもイーンダヨ」
全員「グリーンダヨ！」
長門「グリーンダヨォォォォォォォォォォォォォォォ！！！」

長門「……朝倉涼子が消失した……どこ？」
宗介「爆破処理した」

〜涼宮ハルヒの陰謀から抜粋〜

みくる「長門さんは、あたしみたいなことをしてみたいんです」
キョン「？」
みくる「キョンくんとあたふたしたりするようなこと。あたしはいつもそうでしょう？長門さんはずっとあたしたちを見ていたんです。あの七夕の日も、未来がなくなった夏休みも……」

―――――――――――――――――――――――

長門「もんっもんっながもん♪な〜がもんもん………」
長門「………………」

長門「ふぇ、ふぇぇ（泣）…キョンくぅ〜ん………」
長門「………………」

長門「………………///」

>>570を見て宗介も絡ませていいんじゃね？とか思って書いてみた

こういう小ネタ思いついたら投下していいのだろうか

>>712これはw

もんっもんっながもん♪な〜がもんもん

保守

>>711
吹いたｗｗ

死守

こなた「ねぇねぇ、ながもん」
長門「…なに」
こなた「無口キャラってのもいいんだけどさ、やっぱりインパクトが足りないと思うんだよネ」
長門「…そう」
こなた「でね、やっぱ萌えキャラっていったら特徴的な口癖が大事だと思うんだ。だからながもんはこれからしゃべる時語尾に『もん』ってつけるんだヨ！」
長門「………了解したもん」
こなた「そーそーいい感じだよ〜これでキョンキョンもイチコロだＮＥ！…って、あれ？ながもん？」


キョン「どうした長門、なんか用か？」
長門「………話があるもん」
キョン「あぁ、なんだ？…って、なんかお前いつもと違くないか？」
長門「………そんなことないもん」
キョン「そうか。で、話ってなんだ？」
長門「…………あなたはわたしのことをどう思っている？」
キョン「俺がお前を？そうだな…ＳＯＳ団の仲間だし、いつも助けられてるしな。頼りにしてるぞ」
長門「……………」
キョン「ん………長門、どうした？」
長門「……………ﾎﾞｿｯ……ばかもん」

>>712
長門の可能性に改めて気付いた瞬間だった

>>713
この位の小ネタくらいならいいんじゃない？
宗介は>>570にも乗ってるしｗらき☆すたにもすこしでてるしｗｗ
たま〜に投下するくらいならね

>>718
ながとおおおおおおおおおおおおお

寝る前に>>718が見れて良かった・・・
>>718 GJ！

なんでキョンはこんなにもてるんだ

寝る前に保守☆みなさんお休み

そうじゃないとストーリーがおもしろくないから

ほす

ほし

>>718
やべぇ、萌えたｗ

保守

寝保守

さすがにこの時間は人いないのな

かがみ「…最近良く眠れないからぐっすり眠れる方法を教えてほしい？」
長門「………ｺｸ」
みwiki「そうですね、やはり羊を数える。というのが一般的ではないでしょうか？」
こなた「それよりさ、自分の好きなモノを数えるのはどうかな？あたしだったら好きなアニキャラとかさ」
つかさ「でもでもそしたら楽しくなって余計眠れなくなっちゃうんじゃない？」
こなた「え〜じゃあ逆に嫌いなモノを数えるとか？」

〜その日の夜〜

長門「………眠れない」
長門「……………」
長門「………キョンが１人………キョンが２人……………」

長門「………キョンが2481人………」
長門「眠れない……………///」

長門「…涼宮ハルヒが１人……涼宮ハル…………zｚＺ」

長門「ｸｰ…ｸｰ……………キョン…く………ん………好……」

ほ

し

こなた「ながもん、ゲームやろー」
長門「…無駄」
こなた「まぁまぁそう言わずにさ　ちょっと古い格闘ゲームだけど名作だよ〜」
キョン（お…またこの二人のゲーム頂上決戦が始まるのか…ちょ、おま、あのゲームは…まずい！）
こなた「ほうほう…ながもんはそのキャラが好きなのか〜　じゃあうちはコイツかな」
.ﾍ____=|_|.._,, .-‐　"　　 ヾ ／ 'i, .||!!||||　　　　┃　　┃　　 ┃. 　 |￣|　　 |二二二|....../　,,_　　　　　....|__Y___./. |
==＝イ ./＜" -　,,_　　　　.ヾ/　|||iii|||　┃　.┃　　┃　...|二二二　二| |二二二二|.ノ　/　￣＼　　 /./ .ﾍ 'i,....|
ﾐ三彡彳　　 ,,,,__‐-",, ､.ii))/ﾉ.'i,/　　/　┃　　　　. ┃　　 ┃ .／　 .|　　　..┃／／　.／　　　　 'i,　ｲ./ヽ ﾘ .'i,. |
.三彡/　　　＼＿"ﾑｧゝｲｲ　∠/　_/　　　　　　　　　 ┃　 ／／|　 |　　　 .／／... ∠　^.､　　　　Y | ） .'i,　| |...|
ヽ--ｲ　　　　　　　ミ/　 'i,　'i,ｱ/／　　.√ト.ヽ ┃　 .__┃∠／┃|＿|　　 ∠／ イ ,.ｲシ／　　　　　　　ヽ　/./__|
　　　ミ　　　　　　　.!　　 .'i,　'i,　　./入￣|,,ヽ| 0ミﾘ | .|　　　 .....イへノ, -　,, -‐　￣7^彡　　 　　　　　 ..／ム.-|
　　　.ミ　　　　　　　.'i,　　 .'i,　'iiw ,-─-､ト ｺ　 ﾃ/ |..|　.....／./_　_,,_／　　 ,, - "￣丶＝　　 　　　........（,イ　　 |
（　　　　　　　　　　　　"＜二ム_ﾉ(⌒ヽ. i　 ﾚ　.ｼ...ｲ ト､／ﾑ-ト/　! ||ト　,,_　 ﾍ　　　　 _,,　　　　　　......|'i,　. 　 |
'i,　　　　　　　　　　　 ,,-‐- /"　ヽ-ゞ .ｲﾍ|／ミイ＼ﾚ／ヽ.ﾃ--Y≡≡...＼　)─┴--‐ " （　　　　　　....| .'i,　.. ..|
..'i,　　　　　　/　 ,, .-."."￣.iフ'i‐--.（.!i.|ノ 三ｼ　 |／/＼ﾉ　　　ﾍ　ゞ ／^ﾍ/ ＿＿＿　　 ヽ　　　　　　.|　.'i,　. .|
　'i,　　　　　　　＼",, -ーー!　 |　＼ i／^((!!!ii　∠ /-イ＼　　 ム_　ｼゝﾉ ﾍ　 "-.,,　 " i- ,,ﾍ 　 　　　 |　　'i, . .|
-"'i,　　　　　　　 .＼ﾆﾆﾆﾆ.＼_　 )ゝ, -､,_シ " - ,, 　 ┃...._,, -"　 ."0ミ _／.　　　　"　┘　　　　._,,　イ　 / .'i....|
　　'i,　　　　　　　　　　"　　　) "ヽ ノ 7　 Yゝ　　　ヽ.┃ .ゝｲ^i__ｲゝ　Y""iノ⌒ゝ. ﾌ⌒"　　,, - ." 　　　 /　....|..|
　　 "-.,,　　　　　　　 ＿＿　'i,　ムｲ /　　）　".- ,,　へ　./　　 イ 'i,　　iヽ_ノ⌒　 （　　 ,,-."　　　　 .,,.-."､_＿|..|
　　　　　" - ,, .-‐　"　　 _,,＞　　|__,,ト _/┃┃.....ソ　 .i （^ゝ/ ┃..ﾍ　 .|　"-　.,,_....ゝ,∠＿＿＿＿<　　　＼　...|
_,,　　 --──‐-　,._　　イ┃　..イ　^ ｲY .┃┃.....（　　| / ~ ） .┃　..ゝへ,,__,,__＿ゝ　　┃..　.┃_,,　"-,,　　　'i,__|
　　　　　　　　　　　　'ヽ.| ┃.../　,, -" ｲ　.....┃ 　 ゝ, .|（ .／__ .＿　　＼ノ "ヽ ﾍ_| . _,,　-‐_,," -‐　"　".- ,,　'i,.|
　　　　　　　　　　　　　 ﾄ､　ノ /　ｿ　ノ　　,┐＿＿_）ﾍ. | o┌┘└i..┃ ゝ---)ﾍ.イ-‐　"　　　　　　　　　　＼'i|
‐─-　,,_　　　　　　　　 |"-.）Y） ＜ ./　　.ﾑ　o o o i┘..| o┌┐┌! ┃....￣＼ (　'i,　　　　　　　　　　　　　／..|
　　　　　"-,,　　　　　　.|　（_ﾉ L）ﾉ ｿ..."i,‐..５ o o o 己...| o┌ |... |　　　　..┃ |ノ　..'i,　　　　　　　　　　 .／. .....|
　　　　　　 ﾍ　　　　　...|　　　　 └ 丶i, 'i └───┘├‐┐.|..|..|　　..┃ ┃,,___　　 'i,＿_,,,,　　　　-‐ノ　　 .....|
　＿　　　　　'i,　　　　　'i,　　　　　.. ......'i, 'i,.□□□□　.|」」」.」_F_|　　 ┃ ┃..'i,　￣￣　　　　　 　 ／　　＿.....|
こなた「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっっ！！」
長門「…ッ！！…！」
キョン（イカン！！部屋の温度が二人のせいで上昇している！誰か！止めてくれ！！）

せ

☆

保守

ちょい百合ｓｓ書こうと思うんだけど粉雪はけっこうあるからハルヒ×かがみとかにしようかな…

☆ゅ

ら

ほしゅ

保守

こなた「聞くところによると、キョンはポニテ萌えらしいじゃん？」
キョン「だっ、ダレからそれを…！」
こなた「とゆーわけで、揃えてみましたよ。お客さんの好・き・な・ヤ・ツ」
キョン「お前はどこのキャバクラオーナーだよ…」
こなた「それでは、どーぞー」

ゾロゾロ

ハルヒ「SOS団としては楽しい企画に参加しないわけにはいかないしね。べ、別にあんｔ(ｒｙ」
長門「………………」
みくる「あの〜わたしは、メイド服の時はいつも結んでるんですけど……」
つかさ「えへへ〜バルサミコ酢のオマケについてきたリボン使っちゃった〜」
みゆき「ポニーテールというのは、その名の通り馬の尾のような形が(ｒｙ」

こなた「ちょちょいのちょいっと、はい私もポニーテールでけた〜。
　　　　さぁ、キョンよ。この中から一番ポニテが似合ってるおにゃのこを決めるのだよ」
キョン「なんだとッ！」
こなた「いあいあ、気にする事は無いのだよ。
　　　　別に好きな子を言えってワケじゃない。
　　　　ただポニテ萌えから見て、一番ポニテ萌えを感じるのは誰かを言えばいいのだヨ」
キョン「…………黙秘権は」
こなた「無いのはキョンが一番よく解ってるよねぇ〜(＝∀＝.)」

キョン「……じゃあ俺はここにいないかがみを選ぶとしよう」
こなた「ナンデストッ！？　っていうかそういえばかがみんいつの間にか居ないし」
つかさ「そういえばお姉ちゃん、一緒に待機してたハズなのに気付いたら居なくなってたね〜」
ハルヒ「ってゆーか、キョン！なんでかがみを選ぶのよ！ここに居ないんだから選択肢外じゃないのよ！」

キョン「……そこまで言うならハルヒ。俺はお前に言わなければならない」
ハルヒ「な、なによ」
キョン「そもそもだな。ポニテが好きだからといって何でもかんでもポニテにすればいいってもんじゃない。
　　　　そんなこと言ったら俺は馬のケツを見ながらポニテ萌え〜などと微笑んでいなければいけなくなってしまう。
　　　　そんなのは嫌だ。じゃあどうすればポニテ萌えとして真のポニテに萌えられるのか？
　　　　もちろん前提として相手が女子である事だろう。この前提が無ければ本当に馬のケツを見つめなければならなくなるからな。
　　　　特例として可愛い男の子でも可としておこう。ショタなら尚良し。
　　　　とりあえず特例は置いといて、じゃあ次だ。
　　　　女の子の髪型がポニテだった。じゃあポニテに萌えよう。
　　　　……そんなんでポニテに萌えられると思うのか！！！
　　　　ポニテが似合う雰囲気というものがあるんだよ！
　　　　『私、ポニテ萌えの彼を落とすためにポニテにしたの！　さぁ私に萌えて！』
　　　　違うだろ！！！　そんなんで萌えられるわけないだろ！！
　　　　もっとこう『私は普段からポニテで別にポニテ萌えの彼はどうでもいいけど、ポニテなの』
　　　　これだろ！！！　今のお前達みたいに見せびらかすポニテじゃダメなんだよ！
　　　　（ｒｙ」

保守
あぁ今日も一日が始まったか

かがみ「…………はぁやっぱり第一回ポニテ萌えに決めてもらうポニテ王選手権に出るべきだったかなぁ……。
　　　　いやいやいやいやいやいや。そんなの多分きっと何かが間違ってる！
　　　　……それに、どうせキョンは……涼宮かこなたあたりを選ぶだろうし」
こなた「お〜ぉぃ、かがみん〜〜」
かがみ「あ、こなた。何、もう終わったのポニテ選手権」
こなた「うーうん。今から、チャンピオンの表彰式なんだよ〜」
かがみ「そ……。じゃあ私先に帰ってるから……」
こなた「ちょちょちょ、ちょい待ち〜」
かがみ「何よ。私は参加してないんだから、関係ないでしょ」

キョン「かがみ」
かがみ「え、キョン？　これから表彰式なんでしょ？
　　　　主役兼審判のキョンが居なくてどうすんのよ」
こなた「いや〜だからね。
　　　　栄えある第一回ポニテ萌えが決めるポニテ王選手権の、
　　　　チャンピオンは、かがみんに決まったんだよ」
かがみ「(ﾟДﾟ )ﾊｧ?」
こなた「とゆーわけでー、主役兼審判のキョンから優勝賞品が贈呈されまーす」
キョン「まぁ、あまり深く考えないでくれ」
かがみ「これ……リボン？」
キョン「それで、ポニテにしてくれると、嬉しかったりするんだが……
　　　　いや、もちろん嫌だったらしなくてもいいぞ」


かがみ「………………どう、かな？」
キョン「最高に似合ってるぞ。かがみ」
かがみ「(〃▽〃)」

☆

おはよー保守

いい加減パー速いけよ

http://ex14.vip2ch.com/part4vip/

こなた｢ねぇねぇ前の席の人｣キョン｢…なんだ、泉｣
こなた｢ん〜、ちょっと呼んでみただけ｣
キョン｢用も無いのに呼ぶんじゃありません｣
こなた｢はーい、えへへ｣
キョン｢まったく…｣

なんだこのバカップル

こなた「キョンキョ〜ンおきてーあさだよー珍しく早起きしたのにー」
キョン「えっ！なんでこなたがここに？っておい、いたいいたい」
こなた「えっ？だれといたいって？」
キョン「ちげーっていたいの字が違う、質問にこたえろよ」
（こなたが声色を変える）
こなた「愛する彼氏のためにあたしはここにきたのよ…」
キョン「そうか、ありがとな」
こなた「………うん///」
キョン「それと、こなた…お前早起きって嘘だろ」
こなた「あはっ！ばれた？徹夜明けでつらいんだよね」
キョン（やれやれ、こいつは）
こなた「だからキョンキョーン一緒に寝よーおやすみー」
キョン（まぁいっか）「おやすみ…」
…
こなた「えっちなことしたらだめだぜ…」
キョン「するかっ！」
こなた「〜〜♪」


その、朝からごめん
眠い

まずいな保守

手伝おう

おはよー
サンキュたすかるぜ！

出かける前の保守だ

ほ

保守

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　／ -―‐- ､:丶
　　　　　　　　　　　　　〃´　　　　　 ＼:ヽ
　　　　　　　　　　　　　{{ __　　　　　　　}.::｝
　　　　　　　_,　-　―‐‐┤ ＼ー‐――'＜
　　　　　 ／.::＿／.::.::.::.::|.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::＼
＿＿/／_／__＿＿::/|.::{.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ::.::ヽ
￣￣￣￣￣￣￣ ~|lll|'.::|.::|.::.::.:|.::.::.::.::.::.::.l.::.::. ',
_　　　　　　 　 　 　 |lll｢.::j.::ｌ::.::.::l＼⌒.::.::.::|.::.::.::l
│　　　　　 　 　 　 |lll|::ハ.l:.::.:: | 　ヽ.::.::.: |.::.::.::|　　　　　
│　　　　　 　 　 　 |lll|　　',.::.::.│　　＼.::.|.::.::. |　
│　　　　　 　 　 　 |lll|三　ヽ ::.:|三三7:ヽ|.::.::.｀ヽ　　　　
│　　　　　 　 　 　 |lll|"　 　 ＼|　""･l.::.::|⌒ｌ:ド､l　　「おはようみんな！！仕事いってきます」っと
│　　　　　 　 　 　 |lll|、　‘ｰ'ｰ' 　 　 j.::.::|-ｲ.:|
│　　　　　 　 　 　 |lll|:l＞ー‐rーt＜ ﾘ .::|.: ｌ :|
│　　　　　 　 　 　 |lll|:|_j;斗＜＿,＞/.:: /! ::.: |
│　　　　　 　 　 　 |lll|:|　＞､ ＿＿/.:: / ヽ.::. |
├‐tｭ‐‐┬‐tｭ――|lll|:| /　　　　 /.:: /　　 ｉ.::.|
│ ‖　 ‖　ll　　　 |lll|:V　 　 　 ,'.::.:/　　　.|.::.|
│ ‖　 ‖　|!＿___ |lll|.::ヽ　　　 i/.:/ｌ　　　 |.::.|　カタカタ
_j￣|!￣｀|!￣|!　/　￣ l＼{ 　 　 �W /　　　 |.::.|

こなた「となりのきゃくはよくかきくうきゃくだ（よゆーよゆー）」
ハルヒ「となりのきゃくはよくかきくうきゃくだ（かんたんね）」
つかさ「となりのかきはよくきゃくくうきゃ…あれ？（しっぱいした〜）」
かがみ「…となりのきゃくはよくかきく…うきゃくだ！(よし、いえた！)」
長門「隣の客はよく柿食う客だ(…………)」

ハリス「となりのきゃくはよく…Ξきゃ○£が※§ぬ゛″…ダッカルビ！」


ごめんギャグマンガ日和大好きだわ

●｢そーすけたーん♪｣

相良｢それ以上近付くな！｣
ﾁｬｷｯ
相良｢両手は頭の後ろに、床に俯せになれ！！｣
●(こ、これはこれで…ﾊｧﾊｧ)
フルメタ大好きなんだ

>>759
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ﾂ!!!

ほ

し

ゅ

バ

今日は仕事終わるの9時ぐらいになるんだ・・・

>>767
午前９時だよな？

仕事がんばれ！

保守

ほ

（桜の木の下で）
キョン「こなた…俺と付き合ってくれ！」
こなた「キョンキョン…うんありがとう、大好きだよ…」
キョン「こなた！もう一生君をはなさない！」
…
…
こなた「はっ！夢か、いかん寝坊した」

保守

キョン「かがみ、率直に言おう、お前のことが好きだ」
かがみ「キョン君、わっ、私も好きよ！大好きだわ！」
キョン「よかった、馬鹿じゃないのっていわれて伝わらないと思ったよ」
かがみ「バカ…どうしてもっとはやく…いわないのよ」
キョン「すまんな、それとかがみ」
かがみ「えっ？」
キョン「ツインテール、すごくよく似合ってるぞでもたまにはポニテも見せてくれ」
かがみ「うん！」
…
…
かがみ「はっ！夢か…今日はポニテにしようかな…」


保守

こなた｢…雨だねぇ｣

キョン｢…雨だなぁ｣

こなた｢…｣

キョン｢…｣

こなた｢ゲームでも…しよっか｣

キョン｢…そうだな｣

こなた｢…｣

キョン｢…ゲームはどうした？｣

こなた｢んー…もうちょっと、このままがいい｣

キョン｢そうか…｣

保守

つかさとみwikiが…おもいつきません…

キョン「・・・こなた、調子悪そうだな」
こなた「あの日。2日目あたりは特に辛いヨ」
キョン「・・・・・・」
こなた「なんだよこの間は！キョン！私にはまだ初潮が来てないとか思っただろ！」
キョン「いや・・・知らんこととは言え、年頃の女の子が答えにくいことを聞いちまって悪かったと思っただけだが」
こなた(*＝ω＝.*) 　　

>>773
どんな体制だ？

予想ではこなたがキョンの膝の上か？

キョン「古泉…俺と付き合ってくれ！」
古泉「んふっ、うれしいこと言ってくれるじゃないの」
キョン「古泉！もう一生君をはなさない！」
…
…
古泉「うほっ、夢か。おやおや、寝坊してしまいましたね」

保守

>>776
ご想像におまかせ
俺は肩寄せあってる感じ

酉付けてみた

>>775
わっふるわっふる

>>778
よーし悶々としちゃうぞー

キョン「実は俺、お前のこと…ずっと好きだったんだ」

え、これってもしかしなくても…告白？

キョン「嫌われたら、変な奴だって思われたらどうしようって…ずっと言えなかった。」

ギュッ

マ、マジ！？

「だけどもう我慢なんてできない。ずっと…離さないぜ」

…うれしい

キョン「キス…していいか？」

うん…

………………

古泉「は！夢ですか…でも今日はなんかいいことあるカモ♪」

保守

キョン・こなた「………」
こなた「キョンキョン」キョン「ん〜？」
こなた「私のおしりに突起物が当たってるんだが…」
キョン「わっ！えっ？」
こなた「うーそー」
キョン「おいっ！ダマされた…」
こなた「うひひ〜ひっかかった〜」
キョン（くそ〜こなたのやつ…くすぐってみるか）

(省略されました続きは自由に妄想してください)

ここにきて古泉がwwww

しまっちゃうよ〜ガチホモはどんどんしまっちゃうからね〜

>>78続き妄想

キョン「こなた、俺をからかったバツだ。これでも食らえ」
こなた「ちょ・・・ちょっとキョン・・・あひゃひゃひゃうひゃひゃ・・・はひはひ・・・」
キョン「(何か変な気分になってきたぞ)そりゃ、ここなんかどうだ！」
こなた「ちょ・・・あんまないから分からないかもしれないけど、そこ胸だよキョン」
キョン「そこがなんだって・・・ほれほれ、参ったか！」
こなた「うひゃひゃひゃ・・・も゛・・・も゛う勘弁じでよギョん・・・ああ・・・ああっ・・・」
キョン「ん・・・やべ、ちょっとやり過ぎたか」
こなた「・・・・・・」
キョン「ごめんこなた。ちょっと調子に乗りすぎた、謝る」
こなた「・・・今のでちょっと漏らしちゃったヨ(*＝ω＝.*)」

>>783だ間違えた('A`)

>>785
どこにしまってるんだww

>>785

古泉「いぢめる？僕のこといぢめる？（もちろん性的な(ry）」

まだあったか、おまいら乙！

>>786
(*´д｀*)
つづきがほしぃ
わっふるわっふる

キョン・古泉「………」
古泉「キョンキョン」
キョン「ん〜？」
こなた「僕のおしりに突起物が当たってるんですが…」
キョン「わっ！えっ？」
こなた「うーそー」
キョン「黙れ」
こなた「うひひ〜ひっかかった〜」
キョン（くそ〜古泉のやつ…ガチで殺してやるか）

(省略されました続きは自由に妄想してください)

キョン「こなた…(*´д｀*)」
こなた「スゴイかおだな〜どしたの？」
キョン「もう我慢出来ん！」
こなた「うわぁぁぁぁ」…
…
キョン「こなたの髪さらさらで気持ちいいな」
こなた「ほっ、よかったキョンキョンが健全で、まだ早いもんね（時間的にも）」


保守

>>792
なんかいろいろとorz

>>786
キョン「漏らしたって・・・その・・・どっちを?」
こなた「・・・両方」
キョン「(ﾟ∀｡)」
こなた「・・・お〜いキョンキョン。だいじょーぶかい?　ホント、大胆な割にウブなんだネ」

キョン「かがみ、ポッキー食わないか？」
かがみ「うーんやめとこうかな…」
キョン「そうか…」
かがみ（あぁ〜食べたい）
キョン「かがみ…ポッキー半分こにして食おうぜ俺もちょっとづつ食べたいんだ」
かがみ「うん！でもどうやって半分に？まさか…端からいっしょにたべ…///」
キョン「はいっ」
ﾊﾟｷｯ
キョン「どした？」
かがみ「いや、なんでもないよあはは…(キョン君のバカ…)」


保守

>>796
食わないって言ったのに半分ならいいのかｗｗｗ
つーか、「でうやって半分に？」バカスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>795
こなたすごいぜww
くすぐりたい

>>795
こなた「お・・・気がついた」
キョン「・・・すまんこなた。で、はやく下着を替えたほうがいいんじゃないか?」
こなた「座布団いれてるから大丈夫だヨ。ホンのちょっとだし」
キョン「座布団って何だ?」
こなた「・・・専用シート」
キョン「それにしてもだ・・・その・・・なんだ・・・小は良いとしても、大の方まで出たとなるとそのままじゃヤバいんじゃ」
こなた「・・・・・・」
キョン「どうしたこなた?」
こなた「・・・両方ってのはそういう意味じゃなーい！エロキョンのバカ〜っ！」

>>797
ｼｰｯ!
そこはついちゃらめぇ

>>799
すまんこ
に見えた
ごめん

こなキョンだといつになったらそっちにいけるのやらwwwww

>>797
薪割りのごとく縦半分に

>>802
それはすごいww

キョンなら半分っていいながらも7:3ぐらいにわって（袋の上から）かがみに多いのをわたしそうだ

保守

人減ってかなしい保守

あ、このスレもってないや…

独りつらい保守

俺も居るぞ保守

いた━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ﾂ!!!

うれしいよ

こなキョンすき？

長門「………」ｶﾀｶﾀｶﾀ
こなた「ながもん、なにしてるの？」
長門「…………」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
こなた「おーい、ながもんや〜？」
長門「……………」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
こなた（なにをそんな真剣に…………！？）

「恋愛相談すればｲｰﾝﾀﾞﾖPart4」

311 恋する名無しさん 2007/06/11(火) 17:41:20.36 ID:tL8E3+gm0

私にはとても好きな人がいるんですが、彼がなかなか私の気持ちに気付いてくれません。彼は鈍感で、私もすごい口下手なのであまり会話もままならない状態です。
おまけにライバルまでいるんです。彼女は私と違い積極的で、いつも彼を振り回してます。正直、うらやましいな…
やっぱり私が変わるしかないんでしょうか？どのように変われば彼は振り向いてくれるでしょうか？どうかアドバイスをお願いします。

ｶﾀｶﾀｶﾀ………ｶﾀｯ
長門「……………ふぅ」
こなた「（≡ω≡.）」
ビクッ！
長門「………」
こなた「………」ﾆﾏﾆﾏ
長門「…………見た？」
こなた「…………うん」ﾆﾏﾆﾏﾆﾏ
長門「……………しー」
こなた「……………うん」ﾆﾏﾆﾏﾆﾏﾆﾏ
長門「……………」
こなた「……………」
こなた「……………がんばろうね」
長門「……………ｺｸ」

ノ
こなキョンかもん

俺も居るぜー

ほ
し
ゅ

好きだな。
実は最初はかがキョン派だったんだけど。
>>258で試しに、こなキョンを書いてみたらいい感じになったので。

>>810
オレでよければ書く
どんなのがいい？
おまかせ？

まさか残ってるとはおまいら保守乙

糞スレを必死で残す糞共

>>814
甘いの頼む

>>817
はいな
がんばってみる

保守乙
しかしここの保守隊はスゴいな