新ジャンル「甘え下手の策略アンニュイ」

女　「……」

男　「ん？」

女　「……」

男　「どうした？　口をぼそぼそパクパクして」

女　「……聞こえなかったのね」

男　「はい？　いや何も言ってないだろ」

女　「仕方ないわね、こっち」

男　「は？　うああっっとぉ！？」

女　「アンタが悪いのよ、耳の掃除してないみたいだから」

男　「い、いきなり膝枕ですか」

女　「アンタが悪いのよ……」

男　「お弁当、作って来たんだな」

女　「朝っぱらから……ったく」

男　「ははは、ありがとう。感謝してる」

女　「……」

男　「ん？　御箸は無いのか？」

女　「アタシ」

男　「ん？」

女　「お弁当の約束はしてもお箸までなんて聞いてないわ」

男　「いや！　そこは普通さぁ。まあいいや購買で借りてくるから」

女　「……」

男　「な、何で睨むんだよ」

TV　「つまり心臓の音を聞くというのは、母体の中の記憶を思い出して」

女　「……」

TV　「そうです、リラックスした状態になって」

女　かちゃ　ぴっぴっぴ

TV　「よく眠れると云う訳です」

女　「もしもし、男」

TV　「さて、次の話題はーー」

女　「夜中に悪いわね、何か飲み物買ってきて」

TV　「お茶に含まれるカフェイン効果！　実は珈琲以上！？」

女　「……普通のお茶でいいわ」

女　「解けた？」

男　「……あのさ」

女　「こんな方程式で一々止まるんじゃないわよ」

男　「部屋、明かり付けていいか？」

女　「……まだ夕方じゃない」

男　「もう夕方なんだよ！　それにこの問題集文字が小さくって」

女　「顔近づけなさいよ」

男　「せ、せめて手に持たせてくれ、顔がその」

女　「駄目よ。私が見れないじゃない」

男　「ああもう……顔が近いんだよ」

女　「そう」

男　「はぁ、まあいいや。んと、これは……こうだな！　解けたぞ！」

女　「……馬鹿」

wktk

が、ネタは思いつかん！

ツンデレ？

男　「ん？　占いの本かぁ」

女　「そ」

男　「オレの運勢は？　今日の」

女　「興味あるの？」

男　「んー。よく判んねぇけど、ラッキーなら嬉しいんじゃね？　で、どうよ？」

女　「……」

男　「ん？」

女　「ラッキーカラーは『黒』無かったら死ぬわね」

男　「へぇ、黒系なんて……無いな。つか死ぬのか、俺？」

女　「それにしても暑いわね、梅雨ってホント大嫌い」　ぱたぱた

男　「そうだ……なぁっ！？　え、えと下着」

女　「どうしたの？　人の胸元凝視して」

すいません・・・ストライクです・・・

男　「急にDVD見ようなんて言うもんだから、何かと思えば」

女　「暑いしね」

男　「つかお前、ホラー系大丈夫なのか？」

女　「夏だしね、隣座るわよ」

男　「答えになって無いって、それぽちっとな、おお？　結構怖め？」

女　「……そろそろ良いかしらね」　ぼそっ

男　「はは、でもこういうのも良いよな、お前とこうして」

女　「！　なぁっ、何が？」

男　「のんびりDVD見る休日ってのも悪くない、ずっとこうしてたいなって」

女　「……くっ」

男　「どうした？　もしかして怖いのがふうっ！」

女　「だ、台本以上の事言うんじゃ……ないわよ」

男　「な、何で殴るんだっ！」

これは良スレの予感

男　「おおっ！　猫だ猫」

女　「……」

男　「かぁいいのう、ほれぎゅうだ、もふもふだ」

女　「猫好き」

男　「ぬっこぬこー♪　おお、大好きだ！　一日中でもこうしてられるぜ！」

女　「そう」

男　「かあぁいいのう、ぬっこぬこー」

女　「ねぇ、アタシを動物に例えると何だと思う？」

男　「ぬっこぬこ可愛いのう」

女　「……聞いてる？」

男　「ひいっ！　に、睨むな、えっと例えるなら……『狼』？」

女　「＃」

男　「ちょ、ちょっと待って。か、帰らないでってば！」

>>7 く、黒か………







ちょっと自主背筋するわ

>>11
これは良いｯ！

女　「ゴメン、遅くなった」

男　「おっす、待ったか？　それじゃ帰るか」

女　「……そうね」

男　「ちょっと待ってろ、今カバン用意すっから」

女　「……」

男　「よし！　じゃあ行くか」

女　「手相」

男　「はぁ？」

女　「見てあげる、貸しなさい」

男　「な、何だよおっかねぇな……っていきなり掴むな！」

女　「……薄いわね、手相」

男　「ん、んだよ。知るかっての」

女　「少し時間かかるから、歩きながら見るわね」

女　「駄目なの？」

男　「ああ、お酒はどうもなぁ。昔オヤジに無理やり飲まされた事もあんだけど」

女　「……」

男　「はは、凄い下戸だよ。直ぐに寝ちまう」

女　「珍しいわね、直ぐに寝ちゃうだなんて」

男　「まったく」

女　「ふふ、さて買い物済ませちゃいましょ」

男　「はは、相変わらずアイス好きだな」

女　「ふふ」

男　「はは、女」

女　「ふふ」

男　「何そのみりん」

男　「はは、面白れぇこのマンガ」

女　（……人に背向けて面白くないわね）

男　「ははは、そぉい！って」

女　（抱きついて……みても）

男　「ははは」

女　（……『ねぇん♪　男ぉ』かまってぇ♪　気持ち悪っ！　誰これ）

男　「ははは」

女　（背中に転んでみるか、あの段差に引っかかったフリして）

男　「ははは」

女　（せーのぉっ……ぉぉおお！　こ、小指っ足の小指っ！）

男　「ん……？　どうした！？　大丈夫か？！」

女　「わ、わざとじゃ無いわよ！　ほっときなさい！」

男　「いや、そりゃあわざと小指ぶつける奴は居ないと思うが」

純粋に、そして久々に新ジャンルで萌えた

男　「暑い……暑い……」

女　「さっきからそればっか」

男　「クーラー無いのかよぉーこのウチ」

女　「苦手」

男　「暑いーなんつか氷のカタマリ抱きしめてすりすりしたい気分だ」

女　「そんな事したら風邪……」

男　「ん？　どうした固まって」

女　しゅー

男　「ん？冷却スプレー体に吹きかけて……やっぱ暑いんだな」

女　しゅー

男　「お、おいおいそんなにかけたら逆に寒くないか？」

女　「……ふぅ」

男　「んー」

女　「……」

男　「それオレにも貸してく……ぶはっ！　が、顔面に投げつけるなっ！」

男　「女！　帰ろうぜ、雨も強くなりそうだし」

女　「……黒板書き写してからね、少し時間かかるけど」

男　「待ってる。つーか今日はラッキーだ、たまたま傘持って来てるしな」

女　「私は」

男　「女は毎日ロッカーにあるしな、しっかりしてるよ本当に」

女　「……ええ、本当に。男」

男　「んあ？　出来たか？」

女　「時間かかるわ、お茶買って来て」

男　「お？　おおちょっとカバン見ててくれ」
-----------------
男　「買って来、たぞ？　もう書き終わったか？」

女　「ええ、帰りましょ。お茶は帰ってから飲むわ」

男　「よーし、傘出し、て？　あれ、あれれー？」

女　「どうしたの？　行きましょう」

男　「無いっ！　今朝確実に入れたのに！　無いっ！」

女　「……そう、入って行く？　一緒に。お茶もあるし家でゆっくりしていけば」

これはｗｋｔｋするしかないだろｗ

男　「あの」

女　「何よ」

男　「傘の先っちょから水が滴って」

女　「狭いの、ごめんなさいね」

男　「結構密着してるのになぁ」

女　「そうね」

男　「……もうちょっとこっち傾けてくんない？　そっちまだ余裕あるし」

女　「無理ね」

男　「しょぼん、肩までびしゃびしゃだぜ、はぁ」

女　「シャワー浴びて行きなさいよ、制服」

男　「んお？　おお」

女　「洗濯しといてあげるから」

男　「帰るの遅くなりそうだなぁ……ま、いいか」

>>21
なんという策士www

女　「着いたわよ」

男　「ううっ！　寒いっ」

女　「直ぐにお湯の準備するわね」

男　「あ、ちょっと待て」

女　「何よ、風邪引くわよ」

男　「えっと」　ごそごそ

女　「ん？」

男　「髪少し濡れてるぞ、髪拭いてやるからこっち向け」

女　「あ……」

男　「それともお前から入るか風呂。ん？　どうした？」

女　「……」

男　「んー？　どうした？」

女　「……ごめん、なさい」

dkdk…

女　「着いたわよ」

男　「ううっ！　寒いっ」

女　「直ぐにお湯の準備するわね」

男　「あ、ちょっと待て」

女　「何よ、風邪引くわよ」

男　「えっと」　ごそごそ

女　「ん？」

男　「髪少し濡れてるぞ、髪拭いてやるからこっち向け」

女　「あ……」

男　「それともお前から入るか風呂。ん？　どうした？」

女　「……」

男　「んー？　どうした？」

女　「……ごめん、なさい」

ごめ、間違えた

男　「それじゃあちょっくら一番風呂借りるぜ！」

女　「ええ」

男　がさごそがさごそ　ばたん　じゃー

女　「……」

男　〜♪

女　「水着、ならいいわよね。一緒でも」

男　〜♪

女　「ホント、馬鹿なんだから……男も、アタシも」

男　じゃばじゃばじゃば　ざぱーん

女　「うん、背中くらい流し」

男　「ぷはー！　気持ちよか……った？　何してんの」

女　「……水着着てるのよ」

男　「いや、それは見てわかるが。まーいいや！　お前も早く温ま……何で睨むんだよぉ」

男　「ふいーっ！　温まったか？」

女　「ええ、おかげさまで」

男　「そうかい、しっかし暑いな今度は、お茶先に飲んでるぞ」

女　「扇風機取ってくるわね」

男　「おお、ありがたい」

女　「よいしょっと」

男　「ふぅ……って！　首振ってくれよ！」

女　「壊れたの」

男　「そんなぁ……また独り占め」

女　「だったら」

男　「ん？」

女　「傍に寄りなさい」

久々に良スレの予感。

ちりーん
男　「風情あるねぇ」

女　「そうね」

男　「……」

女　「麦茶飲む？」

男　「おう、頂く」

女　「はい」

男　「さんきゅ」

女　「……」

男　「静かだな、雨も上がったし」

女　「……そうね」

男　「しっかし傘どこ行ったかなぁ」

女　「後で返しておくわね」

男　「……はい？」

男　「えっと、傘は？」

女　「私が持ってるわ」

男　「えっと、なぜに？」

女　「……」

男　「あのー？」

女　「そうね、お詫びに膝枕してあげるわ」

男　「はぁ！？」

女　「んしょ」

男　「どわぁっ！　ちょあの女さん」

女　「……」

男　「あのー」

女　「……にぶちん、馬鹿」

男　「ま、まあ理由は判らんが。返してくれるならいいや」

女　「もう帰るの？」

男　「制服、乾いたしな」

女　「そう」

男　「さて、傘は？」

女　「駅」

男　「はい？」

女　「駅のロッカーの中」

男　「いやあの、何で？」

女　「送るわ、そこまで」

男　「はぁ！？」

女　「夕飯の買い物もあるし、気にしないで」

男　「……はぁぁ！？」

女　「そういえば、お米切らしてたわね」

あかん………わて、萌えしんでまう………






が、し ん で た ま る か ！！！！

wktk

ああああああ！ちくしょう！

振り回されたいなああああああ

男　「ぜぇ、はぁ」

女　「ご苦労様、お米重いから困ってたのよね」

男　「け、結局また戻って来てしまった」

女　「いいじゃない、傘も戻ってきたし」

男　「元々オレのモノだけどな……」

女　「ありがと」

男　「はぁ、どういたしまして。米はテーブルの上でいいのか？」

女　「ええ」

男　「はぁ、とりあえずもう帰るわ……汗だくだし」

女　「……夕飯食べて行きなさいよ」

男　「は？」

女　「一人じゃこんなに食べきれないもの、今日は親居ないし」

男　「も、もう何が何だか」

やばい









男にも萌えた

女　「もう一回シャワー浴びたら？」
男　「そ、そうさせてもらうぞ」
---------
男　「はぁ……相変わらずあいつは何を考え……」

黒下着

男　「ラッキーカラー……って違うわ！」

とんとん

男　「ひゃい！　な、何でしょうか！？」

女　「湯加減どう？」

男　「熱いです！　色々！」

女　「そう」

男　「それから、えっと下着が」

女　「ラッキーカラー」

男　「は？」

女　「良かったわね」

男　「……はい、って違うわ！　持って行け！」

女　「あん、もう」

これは面白い

男　「雷鳴ってるな」

女　「そうね」

男　「暑くないか？　ベッド狭いし」

女　「平気」

男　「なんつーか、今日」

女　「綺麗に踊ったわね、素敵だったわよ」

男　「はぁ」

女　「もう寝る？」

男　「頼むから」

女　「何よ」

男　「みりんキスは止めてくれ、頭痛い」

女　「アルコール殆ど飛んだはずなのにね」

男　「殆どの理性が飛ぶのもかなわん」

女　「……ふふ、馬鹿」

つーかストーリー仕立てにするつもりは無かったんだが

アンニュイは需要無いのかね、残念



脳が焼けそうなんで、後は好きにしてくれ

考えるのがムズイ

だが乙！！
久々に良いもの見た

策略下手と勘違いして、失敗する策略を必死に考えてたorz

>>40
お前の立てるスレはいつもいつも難しいんだよ！

文章でなんとなくだけど


とりあえずＧＪ！

>>40
いや、投下中はお静かに
ってことだろ。多分。
とりあえず乙。またネタがあったら是非書いてくれ。

もしかして「壁越し」の作者か？

素直冷静不良だったか何か建ててなかったか?
脳焼けてたし

とりあえず言わせてくれ

GJ!

猫雪女の人かと思ってたな


新たな書き手に期待ｱｹﾞ

頑張ってみよう

女「お昼ね」
男「そうだな」
女「………」
男「実は弁当忘れてきて…。あー腹減ったなー」
女「なら食べる？」
男「ん？いいの？」
女「ちょっとだけね」
男「サンキュー！(パク)お、美味いな」
女「そう？」
男「うんうん。女って料理美味かったんだな。見直したよ」
女「そんな…料理ごときじゃないく…わ…」
男「ん？」
女「な、何でもない…」
男「そうか…。もうちょっと貰っていいか？」
女「うん」

女「はぁ…」


こんな感じか？

いいんじゃない？

もいちょいてまとまるから自分も一つ投下してみるよん

俺も頑張ってみるか

俺が思うにツンデレな子が男に片思いしていて、
はっきりした恋をしたいけどなかなか上手くいかない

って感じだろ？

水銀燈？

男　「寒い……ったく、一晩で真っ白じゃねぇか」

女　「……おはよう」

男　「よ、女。雪で滑らなかったか？」

女　「……私、そんなに…っ！」

男　「あぶなっ！！？……っとぉ…お前な、言ったそばから…」

女　「………一回目」

男　「は？」

女　「……行こ？……っ？！」

男　「うおっ！？……危ねぇなぁ……お前、本当は何度か転んでるだろ？」

女　「………二回目、なの」

男　「本当かよ……」

女　「…………二回目」


違うか……？

保きゅ

もうちょっと策略入れようぜ

男「ん？」

女「あによ？」

男「いや、ポッキーさっきから咥えて何してんだ？」

女「欲しいの？残念ね、これ最後の一本な」

男「いや、早いトコ食ったほうが・・・」

女「・・・」

男「何で睨む」

>57
これで目をつぶってたら最高だな

保守

男　「………なんだこれ」

女　「お守り」

男　「ふ〜ん？」

女　「……枕の下に置くと安眠できる」

男　「……効果あるのか？」

女　「……今日の男のラッキーアイテム………探したのに……」

男　「な、分かった！ばっちり貰うから泣くな！」

女　「……感想、聞かせてね」

男　「……嘘泣き………」

翌日

女　「どう……？」

男　「やぁ！確かにぐっすり眠れた！夢も見ないくらいに熟睡したよ」

女　「………」

男　「え…なんで睨むよ」

これはいいｗｗｗ

良いよこれはｗｗｗｗ

保守

男　「女、悪かったな…わざわざプリント届けてくれて」

女　「………熱は…」

男　「ちょ、女！？か、顔近っ！？！？」

女　「………下がってるね……顔赤いけど」

男　「………」

女　「………お腹減った？」

男　「ん？あぁ…もうこんな時間か」

女　「………」

男　「あ、女。もうこんな時間だし…」

女　「！………」

男　「タクシー呼んでやるよ。あ、金はちゃんと俺が出すぜ？」

女　「……………………」

男　「痛っ…ま、待て！何故枕で叩く…痛いっ！」

わかる奴にだけわかる

これは里伽子だ

>>65 仁、だな？

http://imepita.jp/20070715/859090

>>65
ビンゴ過ぎて泣けた

何年か後の崩子ちゃんだな

保守

>>65 違いは向こうの計算は完璧だが、こっちはまだ甘いって感じかな？
里伽子は若干明るさもあるしなｗ

>>65
俺はあおいが先に浮かんだｗｗｗ

保守

男｢ひゃーいきなり降ってきたなー制服びしょびしょだ…｣
女｢……天気予報で言ってたのに…｣
男｢そういうお前もびしょびしょじゃねーか｣
女｢…義純だったから｣
男｢あー……まあ、しょうがないか……｣
女｢……｣
男｢にしても薄着だな、お前｣
女｢暑かったから｣
男｢……そうか、って、下着透けてるぞお前！｣
女｢…濡れたから｣
男｢……（ポリポリ）｣
女｢……｣
男｢…あーくそ！｣
女｢…どうしたのよ？｣
男｢俺の部活のジャージ着とけ、洗濯前で悪いけど下着スケスケよかマシだろ｣
女｢……｣
男｢お、通り雨だったみたいだな、じゃ、俺は帰るわ｣

女｢……作戦失敗…か？｣

保守

男　「ん？女…何やってんだこんなとこで」

女　「……花占い」

男　「いや、クローバーでやってもな……」

女　「好き…嫌い…好き…嫌い…はい、男も」

男　「って、結果分かりきってるだろ……ったく」

女　「………」

男　「…嫌い…好き…」

女　「！……」

男　「…嫌い…って何！？最後、二枚が重なってただと…！？」

女　「………」

男　「……あぁ…俺本当は魚嫌いじゃないのか？」

女　「……………………………」

男　「痛っ…ちょ、女…その手の藁人形はなんだ！それと俺の髪をどうす……あ、こら！逃げるな！」

ｱﾝﾆｭｲの定義がよく分からんのだが……

女「今晩和、男。良い夜ね」
男「なぁ女」
女「？」
男「この時期に天体観測は如何かと思うのだが」
女「そんな本格的なものじゃないわ。…只、寝転んで星を見てるだけ。
…男も如何？」
男「そうだな、御一緒するよ」
女「綺麗…」
男「ああ。…だが時に女、俺の腕に頭が乗って居るぞ」
女「……あの星を見るには、この角度が調度良いの…」

女「……首痛い」

>>77
退屈とか倦怠って意味だよね。

>>77 >>79 プチ欝とは違うのか？

女の性格付けというより
レス内の空気と雰囲気がそれっぽい
男と女の会話とテンポで持っていくみたいな

>>1のアンニュイはそんな感じかと分析
つーか真似出来ねーな。雰囲気地の文無しで書ける奴が羨ましい

>>80
鬱と言うよりもだらだらした感じかな？
>>81
賛同

めどい感じか

保守

>>83
それだ、メドイさんの持つ雰囲気だ。

期待ｱｹﾞ

保守

age

保守

保守

保守

男　「で、いきなり散歩行こうと呼び出されたが」

女　「……何？」

男　「……や、なんで浴衣？」

女　「夏だから。……でも、暑いわね……」

男　「…………ゴクッ」

女　「………残念。下着つけてないから見えないわよ」

男　「なぁ！！？」

女　「着物だから。……？草履の緒が切れた……」

男　「え？どうするよ、俺直し方なんか知らないし……」

女　「………はぁ」

男　「ったく！ホレ、背中乗れ。おぶってやる」

女　「……バカ」

男　「う…み、耳元で言うな！と、吐息が……///」


良く分からなくなった
寝るわ、皆乙

保守

>>92
あ、やべなんかチンコが・・・

支援（駄文）
男　「あ〜あ、今日は企業見学か面倒だな」

女　「そうね、
　　　進学予定だからあまり関係ないものね」

男　「そうだ、移動のバスお前どこの席？」

女　「一番前よ、私車酔いしやすいから」

男　「そうなのか、俺も酔いやすいけど
　　　今日は酔い止め持参だから一番広い
　　　最後尾だぜ」

女　「そうなの……バスが来たわ乗りましょう」

男　「さてと、
　　　動き出す前に酔い止め飲んでおくか」

女　「………」

男　「あれ？
　　　さっきまで有った筈の酔い止めが消えた！？」

先　「男、早くバスに乗れ」

男　「先生すいません、席を前側に変えて下さい」

先　「急に言われてもなぁ、前側の席か…
　　　…おっ、女の横が空いてるからそこに座れ」

男　「ういっす、女すまん隣座るぞ」

女　「どうぞ、でも酔い止めはどうしたの？」

男　「いつの間にか消えていたんだ。
　　　怪奇現象としか思えん」

女　「クスッ、案外帰りのバスから降りたぐらい
　　　見つかるかも知れないわよ」

男　「そんなもんか？」

女　「そんなものよ。
　　　さてと、偶然とはいえ隣になったのだから
　　　お話いでもしましょうか」

男　「う〜ん、まあいいか。
　　　見学先までよろしく女」

女　「ええ、よろしく」

自分の文才のなさに絶望した、吊ってくる。

保守

保守

女「……はぁ」
男「どうした？外ばっか見て」
女「いや…、最近曇りがちでつまらないな、と思って」
男「確かにそうだな。…じゃあ気晴らしに遊びに行くか」
女「なんでわざわさ出掛けねばならんのだ。
…もういいよ、なんか面倒。放って置いて」
男「女…」
女「…今日は一緒に帰ってくれなくて良いから……。ばいばい」
男「…わかった、又な」

女「……はぁ…」

男「…あのさ、女？」
女「！
…帰らなかったのか？」
男「あー、途中で戻って来た」
女「如何した…忘れ物か？」
男「忘れ物って言うか…
外、雨降って来たし…女、今日傘無いだろ？」
女「…うん」
男「俺の傘でかいし、一緒に帰ろう？
そんで、上がる迄俺の家で雨宿りしてきな。帰りは送るからさ」
女「……うん」

女「男、私…雨は嫌いじゃないんだ。
男が隣りに居てくれるから…」
「……いつも、有難う」

保守

このスレは類い希なる良スレ。書き手みんな巧すぎｗｗｗｗｗｗ

http://m.mixi.jp/show_friend.pl?ses=&id=12721595

保守

保守

通りすがりage

age

ほ

保守

久々にいい>>1

>>1はもういないのか……残念。

時間が時間だしな

保守

保守

朝です
朝のお知らせです

ほ

暑……
目覚め悪りぃ………

おはよう

>>118
睡眠時間短いな
おはよ

おはよう。そしておやすみ。
保守

>>119
本当だ……
ありえね〜くらいのまぶたの重さはそれかorz

……寝る気にならんし、ちょいちょい書いてみます

女「男、ラーメン食べに行くわよ」
男「あいよ」

女「男、今日はパスタを食べるわよ」
男「おうよ」

女「男、今日は寿司よ」
男「あ、あぁ・・・」

女「男、今日はピザよ」
男「な・・・なぁ？」
女「何？」
男「その、外食多くないか？ｺﾚじゃ太るぞ？」
女「そうね」
男「そうね・・・って。太らせてどうするんだ」
女「食べるの。美味しく脂がのった頃に」
男「いやいやいやいやいやいや！それはダメです勘弁してください」
女「そう、残念」
男「外食はとりあえず止めよっか」
女「じゃあ、うちでも来る？」
男「・・・えっと」
女「・・・食べやしないわ」
男「ですよね」
女「さ、行くわよ」


男「ｶﾚｰ？」
女「こんなものしか出せなくてごめんなさいね」
男「いや、ｶﾚｰは好きだから全然いいよ。えと・・・具が、見当たらない？」
女「・・・・・・ちょっと・・・お金使いすぎちゃって」

＞男「いや、ｶﾚｰは好きだから全然いいよ。えと・・・具が、見当たらない？」

男「いや、ｶﾚｰは好きだから全然いいよ。ただ・・・具が、見当たらない？」

だた。
策略考えるのとアンニュイな感じ出すのがむずい

>>122
それいいなｗ
俺って反復系→オチの展開が好きなのかもしれんｗ

保守

男「台風だぁぁぁ！！ひゃっほぉぉぉぉぉうう！！」
女「騒がしいわよ馬鹿」
男「馬鹿とはなんだ！男は台風が来ると魂が燃え滾るのだよ！」
女「あらそう」
男「いいいぃぃぃやっほーーう！！」
女「当分雨宿りが続きそうね。馬鹿はびしょ濡れだけど」
男「ランニングスリャー！！」
女「男、そろそろ風邪引かないうちにこっちへ来た方がいいわよ」
男「大丈夫大丈夫！俺身体は丈夫だから！！」
女「・・・」
男「一人！クロスチェンジャー！！」
女「禿げるわよ」
男「・・・え？」
女「　禿　げ　る　わ　よ　」
男「あ、いや・・・」
女「酸性雨を直に頭に浴びているのだから。禿げるわね」
男「でも、まだ若いし・・・」
女「二十歳に満たないその若さで頭頂部は薄く、薄〜くなり最後には・・・」
男「も、戻ります！」
女「・・・はい、これで頭拭きなさい」
男「どもっす」
女「これ、替えの洋服。濡れたままじゃ寒いでしょ」
男「あれ？なんで・・・」
女「いいから」
男「まぁ・・・いっか」

男「雨、止まないな」
女「そうね、もう少しこうして大人しくしているべきだわ」
男「帰り遅くなりそうだ」
女「・・・・・・ずっと降っていてくれてもいいのに」

>>121
二度寝に入ったと予想

ずっと降っていてくれてもいいのに、あたりがアンニュイか。
女の哀愁を帯びた目が浮かぶよ…。

甘えたいが為になかなか優れた策略を図るものの、
結果的には素直に甘えることができていないことに物憂げな空気を
醸し出す、って流れで書けばいいのかな…。
だとしてもまだ結構難しいな…。

アンニュイ【ennui】
［名・形動］ものうい感じであること。また、そのさま。倦怠(けんたい)。


けん‐たい【×倦怠】
１ 物事に飽きて嫌になること。飽き飽きすること。
２ 心身が疲れてだるいこと。「―感」


こんな感じだそうで
>>128
基本的に男の行動パターンも把握している
まぁ把握して無いと策略立てられないだろうし
甘えたいけどなんとなく恥ずかしかったり、また別の外的要因により甘えられなかったりでとても難しい子だ
それに策略が微妙に甘いところもある

ってなんで解析（？）してるんだｗｗ

>>129
俺も>>128書く前にいろんな辞書で調べてきたｗ
大体思ってたようなイメージで合ってたけど、
具体的に言葉で説明してあるのを見ると気が楽になるなｗ

いやぁ、このお題は、ちょっと解析しておかないと書きづらいだろうｗｗｗ

保守

>>130
解析も重要だが
書き手としてはあまり頭の中を見られたくないというのもあるｗｗ

こういうのはノリだ
とりあえずノリで書いていけばいいのさｗ

>>132
あぁ、なるほど…。
俺はどういう解釈で書いてるかってコトを
割とペラペラ喋っちゃう方だからな…orz

確かにノリは大事だと思うｗ

つか難しいなこれ

脳内で真紅に変換される…






ほしゅ

脳内で何故かあまり似ていない漫画版痴漢男の関西に変換される






あぁ、単なる関西萌えか
保守

男「〜♪〜♪」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
女「・・・(うん、今回はこのプランで行くことにしようかしらね)」
男「♪♪」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
女「男？今日ちょっと帰りに寄りたいところがあるんだけど」
男「ん〜？」
女「・・・ゲームやってないで。聞いてる？」
男「ん〜？うん」
女「・・・これはダメね」ガタッ　←男の横の席へ着席
男「♪♪」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
女「・・・」
男「♪♪」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
女「・・・少しそっちへ行っていいかしら？」
男「ん？うん〜？」
女「・・・」ガタタ
男「♪♪」
女「・・・(もう少しだけ・・・)」ガタ
男「♪♪」
女「・・・(ｼﾞ〜)」
男「♪♪」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
女「・・・」
男「・・・あれ？も、もうこんな時間か！　えと、どこか行くんだっけ・・・？」
女「もういいわ。時間も時間だし」
男「ご、ごめん。」
女「いいって。大事な用でも無いし、それに」
男「・・・それに？」
女「・・・なんでもないわ。それじゃ帰りましょ」
男「帰りなんか奢るよ」
女「ありがと」

女「連休は人が多くて嫌い」

女「そうじゃないのに」

女「……馬鹿」

もどかしい感じが実に良い

ハァハァした

女「ねえ、」
男「ん」
女「私、髪が乱れてない？」
男「…んー、少し」
女「やっぱり」
男「少し、な」

女「…乱れてるよね？」
男「少し」

女「…はぁ」
男「？」

女「…」
男「…ここらへん」なでなで
女「…ありがと。」

男「…直して欲しかったのか？撫でて欲しかったのか？」
女「…しらないっ」
男「…そっか」なでなで
女「…もぅ」

そろそろ脳味噌が溶けそうだ

おやすみ保守

女「…私ってさ、」
男「うん」
女「夏服と冬服どっちが似合う？」
男「…どっちか？」
女「…どっちか」

男「…冬服かな」
女「…そう」
男「どっちかならな」
女「…うん」

女「…夏服は？」
男「似合うよ、お前は」
女「…好き？」
男「好きだよ、どっちも」

女「…本当に好き？」
男「好きだよ。お前が着てればどっちも」
女「…そういう事は…もっと早く言いなさいよっ」

女「…大好きってさ、」
男「ん？」
女「十回言ってみてよ」
男「何で」
女「何でも。いいから言って」

男「大好き大好き大好き…」
女「…」
男「…大好き大好き」
女「…」
男「言ったよ」
女「うん」

男「…何なんだよ」
女「…何て言ったの？」
男「大好き、って」
女「…誰に？」
男「特定の人に言ったつもりはないけど」
女「…分かってないわね」
男「？」

男「…周りにお前しかいないからな。お前かも知れん」
女「遅いわよ…」
男「大好きって、女に言ったんだ」
女「もう、遅いって言ってるでしょ…もうっ」

男「おはよう」
女「おはよ」
男「元気か」
女「…まあね。ねえ、ネクタイ曲がってるわよ」くいっ
男「あ、悪い」

女「ネクタイ曲がってるなんてカッコ悪いわよ」
男「…うん」ぎゅっ
女「あっ…ね、何してるのよっ」
男「ん…何となく」ぎゅー
女「…ネクタイ…結べない…でしょ」
男「…もうちょっと」
女「…」ぎゅっ

アンニュイ保守

男「…」
女「…袖に何か付いてるわよ」くいっ
男「え？」
女「どうすれば袖がこんなに汚れるのよ」
男「何だろうな」

男「…何だよ」
女「…何よ」
男「…離せよ」
女「…嫌よ」

保守しよう？

男「…お前、機械に弱かったっけ？」
女「だから、頼んでるんでしょ…」
男「配線なんて、説明書通りだぞ？」
女「女性には難しいのよ」
男「…そっか」

女「…今、何してるの？」ひょいっ
男「ん、ここを…これとくっ付ける」
女「…うん」ぴとっ
男「…こうすれば」
女「…うん」
男「…聞いてる？」
女「やっぱり男にやってもらってよかったわ。ありがと」
男「はいはい」

女「…もう少し見ててもいい？」
男「ん、うん」

>>127 目を覚ます為に

ちょっと旅立ってた








夢の世界に

ま、お陰様でネタが出た

女「今日は良く晴れてるわ」
男「うん、清々しいな」
女「久しぶりに青空を見た気がする」
男「うん」

女「気持ちいいなー…」ぴょい
男「あんまり跳ねるな。見えるぞ」
女「…気になる？」
男「なんねえよ」
女「…なら、いいじゃない」

女「…見たいの？」
男「見たくねえよ。と言うか何をだよ」
女「…つまんないっ」

男　「暑い……」

女　「……そうね」

男　「……なんか無いのか？」

女　「………」

男　「……かき氷？」

女　「……いらない？」

男　「や、食うけど……なんで物もスプーンも一つ？」

女　「……洗うの大変だから」

男　「ちょ…自分で食えるよ！」

女　「そう……私も食べる」

男　「なぁ！？おまっそれ…間接キs…」

女　「……洗うの大変なの」

男「浴衣かよ」
女「夏だからね」
男「祭りだな」
女「…夏だからね」

男「どこから行こうか」
女「…別に、どこでも」からんころん
男「そっか」

女「…」ぴたっ
男「おわっ」
女「…」じー
男「射的？」

男「…当たれっ」ぱしゅっ
女「…」
男「へへ、何か変な人形しか取れなかったよ。はい」
女「…ぁ、」
男「…浴衣、似合ってるぞ」
女「…がと」ぎゅっ

このスレはＭにはたまらんスレだｗｗｗ

男　「じゃ、帰るな…て寒っ！」

女　「……今晩、雪降るって」

男　「……道理でか。ま、走れば温かくなるな」

女　「……待ってて」

男　「ん？」

女　「……はい」

男　「お、マフラー借りて良いのか？」

女　「……別に」

男　「じゃ、ありがたく借りてくよ。また明日な」

女　「………」

女　「………よし」

男　「……ん？値札取ってないのか……あれ、違う？「誕生日おめでとう」……は、やるなぁ……女め」

保守

干す
今日は洗濯物がよく乾きそうだ

ﾎｯｼｭ

保守

今日のバイトは無駄に忙しそうだ……orz

地震スレ立ちまくりなので保守

さらに

にゅいにゅーい

age

男「おっ」ぐらっ
女「きゃっ」

男「…地震…治まったか？」
女「…びっくりしたぁ」
男「…お前、こんな時は腕に掴まるのな」
女「あ…ごめん、なさい」
男「いや、いいけどさ」

女「…もう少し、こうしてていい？」
男「うん」
女「…こわかったぁ」ぎゅっ

保守

新潟と長野大丈夫かな
保守

女「ね、」
男「ん」
女「私の目にゴミが入ってない？」
男「んー？」

女「…」
男「…分からん」
女「そっか」
男「…」
女「…」
男「それだけ？」
女「それだけ…じゃ…ない、けど」
男「？」

女「…もういいわよっ」

長野心配されなさ杉だろ
保守

このレスを見たあなたは確実に交通事故に会います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1182041846/



ゾディアーク＞＞＞＞＞ヤズマット



と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ

>>168
こんな時に不謹慎

余震多いな
保守

ほし

原発やばいな
保守

保守

保守

保守党

保守

水銀党

蒼価学会

干す

ﾎｯｼｭ

銀様かわいいよ銀様
保守

新ジャンルてｗｗｗ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1184549890/

久々の新ジャンルかね
最近は擬人化ばっかだった楽しい

>>182
騙された

干す

すいす

保守

age

しゅーべると

ﾎｯｼｭ
後は頼んだ

ほ

「勘繰らないでね」

「ん？」

「はいこれ」

「これは……、チョコ」

「日頃お世話になってるし、お世話してるし」

「まあなんだかんだ一緒にいること多いよな」

「そうよ、それだけよ」

「わかった。ありがたくもらっとく」

『……少しは勘繰りなさいよ』

「なんか言ったかー？」

「別に……」

「しかしあれだな。一日遅れのバレンタインってことで
　一層義理感が出ててお前らしいよ」

「……迂闊」



ちょっと違う？

女「あーつーいー…」
男「夏だからな」
女「……」
男「眼で語るな」
女「…ｱｲｽ」
男「自分で持って来なさい」
女「やだ…面倒」
男「じゃあ諦めろ」
女「……男は平熱低い方…？」
男「そうでもないぞー」
女「…私よりは低い…」
男「くっつくな、暑い」
女「……」
男「床に寝転ぶな、汚れるぞ」
女「…ひんやり、もううごきたくない」
男「―判ったよ、ほら」
女「体温ー心地良い…」
男「そうか」
女「…うん」

女「ぬるい…」

策略？

帰還保守

ほしゅ

保守あげ

シュバリエ

支援しにきました

>>199
ﾄﾝ
保守

保守

ほす

干す

いや、上げ

保守

支援

支援

支援
保守

書き手いねぇ

支援
保守
↓
支守
↓
死守

保守

保守

ほす

保守

保守

死守

保守

保守

なんという保守スレ

保守

ほ

>>1待ち

保守

絵師は来ないか。。。保守

俺はこのスレに限っては文章のほうが好きだ

ﾎｯｼｭ

保守

>>1待ち
保守

hosyu

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　DIO様　　状態　　ごきげん　　DIO様 　　ﾐﾂﾞｷ猫　　まうす　　　　　　　ﾚｷﾞｭﾗｰ陣
　28日目　吸血鬼　ﾃﾗＭＡＸ　　　無敵　　　　5兆　　　 70　　　　
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛　　ミヅキ　　　ひぐ
　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ　　 ._＿__　　　　, ._.,　ｺｺﾆｲﾙﾖ｡　御神籤卵　ミズキ
〈´／／´|　｀'t-t_ｩ=､i |::　:::,.-‐'''ﾉﾍ|　　�B■∧　　　‘＾＾’　　　 　　　　朝雪　　　　こなたん
. r´｀ヽ　/　　 ｀"""｀j/　| |くゞ'ﾌ/i/　　(,,＞Д<)<ﾌﾞﾐｨ　　　　　　　　 　 ﾊﾞｼﾞｮﾙﾃ　かがみん
. |〈:ヽ, Y　　　　　　::::: ,. ┴:〉:　 |/　　　（＿___ﾉ〜　　　　　　　　　　　 　嫁　　　　　蝉
. ＼ヾ( l　　　　　　　　ヾ::::ﾉ　　|、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾜｲｿｽ　　はこまる
　j .>,、l　　　　　　_,-ニ-ﾆ､,　 |))　　　　　　　　　　,._.,<ﾃﾗｻｺｯｻｻ? 　 ディナタ　しけもく
　! >ﾆ<:|　　　　　　､;;;;;;;;;;;;;,.　/|　　　　　　　＿__,. -､　　　　　　 　　　 ふもっふ
　|　 |　 !､　　　　　　　　　 　.| |　　　　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､ 　　　 　勢作
ヽ|　 |　　ヽ＼　　 　_,..:::::::.　/ .|　　　　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､　 承太郎
..|.|　 |　　　　:::::ヽ<::::::::::::::::>゛　|＿　　　＿,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ　 ﾐﾂﾞｷ猫
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　スレ乱立が１７時３０分にあるらしいぞ、死守しろ。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

>>230
８０１版っていれるのわすれた・・・

保守

ほーほーほーしゅーしゅー

男　「今日は欝だ……」

女　「……？」

男　「2月14日は俺達のブラックデー！！チョコ・レェィト！！」

女　「……学校にチョコなんか持って行ってどうするの？」

男　「………そうか」

放課後

女　「……男、帰ろう」

男　「……あぁ…って、どこか寄るのか？」

女　「………ちょっと急ぐから」

男　「はぁ？」


女　「……間に合った。じゃ帰る」

男　「ちょっ、女！……なんなんだ？ここ、俺の家……だよな？」

宅「ふむ、君が男さん？Cool宅配便ですが………」

女「………かなり危なかった」

よっし保守

保守

保守

ほす

ほす

ho

近隣新ジャンルが次々おちたので危機感保守

おとさせはせぬぞおおおおおおおおおおおおおおおお

age

男「夏といえば祭だ！そして浴衣だ！」

女「……歩きづらい」

男「うわっ！……いきなり腕にしがみつくなよ」

女「……しょうがないでしょ……上手く歩けないの。それに……男が着ろって言ったんだし……」

男「それはまぁ……たしかに」

女「……歩き易くなるまではこのままでいて頂戴」

男「はいはい了解……って、今日はずっとこのままってこと？」

良いいぞぉぉ

>>244
乙
保守

保守

保守

男「むっ、この香ばしいｿｰｽの香り……！」

女「……いきなり何？」

男「やっぱり広島焼！女、買ってこうぜ」

女「……好きにしたら」




男「……っと、出来立て熱々だな。女、半分こしようぜ。ほら、箸」

女「うん……あっ。……あー」

男「いきなり箸落とすなよ……ニ膳しか貰ってこなかったのに」

女「……大丈夫、残ったのを二人で使えば問題無いわ」

男「そうだな……って、それって間接k……」

女「……それに、私は男にしがみついているから食べづらい……というわけで、あーん」

男「俺が食べさせるの！？……はいはい、了解です……」

>>249
女カワイスｗｗｗ

>>1は結局戻ってきたのか？

保守

>249
策が効いてていいね

保守

男「女〜、何読んでんの？」

女「ん、ﾊﾞｰ……ｺﾅﾝよ」

男「おお、あれか。俺ﾏﾝｶﾞはまだ読んだことないんだよな…今度貸してくれよ」

女「……わかった、今度持って……いや、ムリ」

男「ええ！？何で！？」

女「沢山あるから重いのよ……学校まで持ってこれないわ……男、私の部屋で読みなさい」

男「わかった……って、小分けにして持って来てくれればいいんじゃ……？」

女「はぁ……いいから」

男「わかったわかった……お茶くらいだせよ？」

女「……勿論……なんなら夕食も出しちゃうわ(ﾎﾞｿｯ」

男「ん、なんか言った？」

女「……いいえ、何でもないわ」

保守

>>255
バーローｗｗｗ

最近、イミフに新ジャンルってのらないね。
これはのらないかな〜。保守

イミフは進行中のスレを載せるから嫌い
てかピンクローター遠隔操作あたりから新ジャンルに活気が戻ってきたな

男　「七夕？」

女　「そ」

男　「おお、笹と短冊まで、よっしゃ！　オレも書くぞ」

女　「……見ないでね」

男　「はは、判ってるって。出来た」

女　「アタシも、じゃあ帰るわ。明日の準備があるから」

男　「え？　ってか、オレの部屋に置きっ放し？」

----------

男　「部屋の真ん中に置かれてもなぁ……」

男　「見るなって言われてもよぉ、字デカッ！！」

男　「……『男が、デートに誘ってくれますように』」

男　「み、見ちゃったからにはなぁ……はぁ。母ちゃん！　ちょっとお金貸しぐぶぎゃー！」

女　「……雨止まないわね」

猫　「なー」

女　「ん？　ふふ、こっち乗りなさい」

猫　「なー？」

女　「これ？　てるてる坊主っていうのよ」

猫　「なうっなうっ」

女　「あん、もう。駄目よ触っちゃ、明日は晴れてもらわないと」

猫　「なうー？」

女　「ん？　デートに誘ってくれるのかって？」

猫　「なう」

女　「誘うわよ。でももし誘ってくれなかったら」

ぐい

女　「リアルてるてる坊主。なんてね」

ぬこーー！！
ぬこーー！！
ぬこーー！！
ぬこーー！！


かわいい・・・。

女　「……」

男　「ｚｚｚｚｚｚ」

女　「ホント、約束しといてこれなんだもの」

男　「ｚｚｚｚｚｚ」

女　「ふふ、可愛い」

男　「うにゃうにゃ」

女　「……」

男　「うにうにゅーｚｚｚｚ」

女　「寝起きのキスなんてガラじゃないもの」

男　「ｚｚｚｚｚ」

女　「だから、一時間時計遅らせてあげる」

男　「ｚｚｚｚｚ」

女　「ふふ、大好き」

男　「うぎゅ……うあああああっ！！　ね、寝坊……？」

女　「起きた？」

男　「起き、た」

女　「じゃあ準備して」

男　「お、おう！　えっと。なーんだまだこんな時間じゃん」

女　「……」

男　「随分早く来たんだな、待ってろ直ぐに準ｂ」

女　「それ、一時間遅れてるわよ」

男　「え、ええ！？　えー！？」

女　「ホントにもう」

男　「しょぼん、すいません」

女　「早く準備して、せっかく晴れてるんだし」

ほ

>>263
ちょｗｗｗドキッとするなぁもうｗｗｗ

ああもうね

ごろごろしてぇ

男「………」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
女（……またゲームしてる……）
男「………」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
女（無防備な背中……）
女（……後頭部に顔近づけて、振り向かせたら……）
女（……で、できるかな）ススーッ

女「……ね、ねぇ」
男「ん？　なんｄ」クルッ





ガッ

男「ぐぉぉっ！　鼻が、鼻がぁああああ！」
女（迂闊……！）

支援

保守

死守

女　（準備遅いわね……）　ぺら

女　（……何このマンガ、はぁ）　ぺら

女　（こ、これは無理だわ）　ぺら

女　（ふふ、こういうのも好きなのね）　ぺら

女　（……ホント嫌な性格ね、アタシも）　ぱたん

女　きゅっ　ふぅ

女　「魔法少女！　マジカルスレイブ♪　見も心も捧げ」

男　「準備終わっ……たぞー……」

女　「ちゃい、マスっ……」

男　「その」

女　「耳の上、三センチの所を殴打すると」

男　「えっと」

女　「記憶って飛ぶらしいわね」

男　「え〜」

女　「階段で転んだ傷、まだ痛む？」

男　「ん、少し」

女　「そう」

男　「とりあえず、何時もこの席なのな」

女　「道路側は排気ガスがね」

男　「このカフェテラスお気に入りだもんな、しかも何時もこの席」

女　「そうね」

男　「あの木の下がいいんじゃねーの？」

女　「ここが一番見えるのよね」

男　「何が」

女　「色々」

男　「そーかよ」

女　（ま、気付くわけ無いわよね、このショーウィンドゥの）

男　「ふぅ、ウマイなこのカフェオレ」

女　（……ウエディングドレス）

なんともかわいいｗ

保守

男　「さて、行くかね」

女　「……」

男　「ん？　どした？」

女　「指、痛いの」

男　「はぁ！？　だ、大丈夫か！？」

女　「折れてなきゃいいんだけど」

男　「だだだだ大丈夫か！？　よ、よし今すぐびょびょ病院に」

女　「絆創膏」

男　「は？」

女　「巻いて」

男　「うぇ？　ば、絆創膏で何とかなるもんか？」

女　「薬指」

男　「おう！　そっとな……痛くないか？　大丈夫か？」

女　「ふふ」

男　「な、何だよ！　泣くくらい笑うこたぁ無いんじゃねーの？」

女かわいいよ女

策略ってのが難しいな…
あと男がどういうｷｬﾗかで策略も変わるし…

>>276

薬指・・・ああああああああ！ちくしょう！

>>276
女かわいいよ女

女　「ごめんね……ふふ」

男　「笑いすぎだぞ、ったく。指、大丈夫か？」

女　「ええ」

男　「そか」

女　（今はこれで充分）

男　「女」

女　（薬指……ふふ）

男　「まったく聞いてやしねぇ、勝手に握るぞ」

女　「え？　な、何。あん！」

男　「手握っててやるから、何かにぶつけたら大変だ」

女　「う、うん」

男　「……痛くないか？　そっと握ったつもりなんだが」

女　「ちょっと」

男　「い、痛いのか！？」

女　「もうちょっと……強めだと、嬉しい」

>>281
あーこれ違う、違う

自分で書いてこれは違う、無し

静かに萌えてくる。

し

男　「なぁ……本当に」

女　「待つわよ」

男　「オレのバイトの終わりまで？」

女　「テキストしとくから気にしないで」

男　「はぁ……まぁいいけど」

女　「この店の雰囲気も嫌いじゃないわ」

男　「つか似合いすぎ、アンティークカフェなんて」

女　「早いとこ仕事戻りなさい、じゃ」

男　「おう」
------------
女　「……」　カチャ

男　「おい」

女　「……」　カチャ

男　「頼むから自分のテーブルにな」

女　「何よ」

男　「『予約済み』の札は勘弁してくれ、からかわれてかなわん」

保守

>>285 ニヤけて仕方がない

最高……

女　（コーヒー美味し）

男　「よう」

女　「ん？」

男　「店からのケーキ。サービスだ、雰囲気あって宣伝になるらしいからな」

女　「そう」

男　「……愛想無ぇとも言ってるけど」

女　「ありがと」

男　「じゃ、オレは仕事に」

女　「食べれない、指痛くて」

男　「あ……さっきの、って！　もう片方で食えば」

女　「……高そうな絨毯ね」

男　「……」

女　「白いクリーム、付いちゃったら大変」

男　「……あーん」

保守

男「やっと昼休みだ！弁当食うぞー！」

女「……」

男「どうした、食べないのか？」

女「ダイエット」

男「なんだそりゃ！今のままで問題ねーよ！」

女「う…でも、いい。食べない」

男「いいから！身体壊すぞ！ほら口開けろ唐揚げ食え」

女「あーん」

男「抵抗すんな…ってあれ？すんなり食べた！」

女「……私は食べたくないんだから、このまま男が食べさせて」

甘えるの上手になってないか？

女　（ちょっと苛めすぎたかも）

女　（……）

女　（可愛い……同僚かしらね）

女　（笑ってるんじゃないわよ……馬鹿）

女　（見たくないな、来なきゃ良かったかな）

かちゃ

女　（夕日綺麗……窓際で良かった）

女　（なーんか面白く無いわね……）
-----------

男　「頼むっ！　行かせてくれっ！」

店長「待つのよ！　あの憂いを帯びた表情は実に良い宣伝効果！！！」

男　「違う！　あの表情の後に絶対ロクでも無い事しやがるんだっ！　あいつはっ！」

店長「ホラごらん、あの窓の下の通りすがりの人が見上げてるでしょ！」

>>291
少し煮詰めてくる……
つーか書き手少な過ぎｗｗｗｗ

>>292
どういう建物の構造してたら窓際以外から窓の下の通りすがりの人が見えるんだ・・・。

>>294 吹き抜け二階建て、とかは？

二階建てって事で

うるせーばかｗ

保守

保守

保守がてら。今は反省している。

ttp://www.imgup.org/iup419614.jpg

保守

絵が来たwwwww

これって男と女付き合ってないとここまででできないよな

男「あー…」
女「…」
男「やだなー…テスト」
女「…そう」
男「女はいいよな。頭いいしさ。俺とは頭の出来が違うんだな」
女「…そんなことない。わたしだってテストは嫌い」
男「お、そう？じゃ仲間だな」
女「だから、考えたの」
男「…？何を？」

女「学校、爆破しましょう」


男「…え？」
女「男くん、ドンキ行ってきて」
男「…えぇ？」
女「ドンキ」

駄目だ…
書こうとしても書けない…

>>299
いいよいいよ
保守

>>302
現実世界では確かにそうだｯｯｯ!!
だが、二次元ではそうでもないｯｯｯ!!

>>306　
工エｴェ（´д｀）ェｴエ工

それって男がただのチャラオじゃないかああああああああああ

認めん！私はｋめえしてｍきｔｐんめなさえｒｓ！！！

男「…お、女？」
女「…おかえり」
男「た、ただいま。花火、買ってきたけど…」
女「ありがとう。さっそくとりかかるわ」
男「な、なあ、女」
女「…何？」
男「やっぱりまずいよ。学校壊すなんて。いくらなんでもそれは、さ」
女「…そう？」
男「テストも…嫌だけど、ちゃんとやらなきゃ。苦手なこと逃げてばっかりじゃ、ダメだと思うんだ」
女「…勉強」
男「？」
女「教えてあげる。明日から、放課後私の家に来て」
男「…え、あ、…うん」
女「…」

女「花火、しましょう。ちょうど日が暮れるわ」

男　「おぉ……た〜まや〜！！」

女　「………綺麗？」

男　「ん？女、見上げないと見えないぞ？」

女　「首痛いのよ」

男　「じゃ、寝転がるとか」

女　「……そうね」

男　「え、ちょ…！？」

女　「顔が……少し被るわ」

男　「………退かない？」

女　「……男が言ったのに」

男　「………花火、凄いな」

女　「……可愛いわよね」

>291
素直に甘えれば良いのにわざわざ画策して、
しかたなく甘えが許される状況に持っていってるからいいんじゃないの？

書き手増えて良い感じ

男「あれー？何でできないんだろ？」
女「…何？」
男「いやー、パソコンしてるんだけど、なんか調子が変なんだ」
女「…任せて、パソコンは得意だし」
男「おぉ、助かる！」

ふにゅん♪

男「ってわぁぁぁぁぁ女！？肩に顔を置くなって！しかも、む、胸！当たって…！」
女「かまわない」
男「いや、そうじゃなくて、俺が…！！」
女「こうじゃなきゃ嫌」
男「そ、そうか…？」（いかん、何か作業効率さらに落ちた気がする）
女「…ふぅ」
男「と、吐息が…耳に…」
女（男…可愛い）

>>307
好き合ってるけど付き合ってはない

この微妙な距離感が良いんじゃないか！！！

男　「なぁ、女。ちょっと参考書良い奴教えてくんね？」

女　「聞こえない、どうしろって？」

男　「んーじゃあ暇なら本屋行かない？」

女　「……本屋は聞こえたわね」

男　「だから！　オレと本屋まで付き合わね？」

女　「本屋は聞こえた、で。何？」

男　「オレと放課後付き合えっての」

女　「放課後は聞こえた、で。何」

男　「オレと付き合えって言ってるの！」

女　「もっと大きな声で、聞こえない」

男　「オレと付き合え！！！！」

女　「強引ね、良いわよ」

男　「はぁ……はぁ……ん？　どうした？皆きょとんとして」

女　「ホント、強引なんだから」

男　「あの、顔が近いんですけど……って何で皆拍手すんだよ！　おい！」

保守

確かにこの距離・・・

しかし近すぎじゃ・・・・
現実は、惨事は・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　ぶるわああああああああああああああああああああ

>>314
萌える前に感心してしまったｗｗｗ

>>312
おっきした

保守

>314
既成事実を作るとは・・・策士だなぁｗｗ

保守

女「…目に」

男「？」

女「ゴミ、が」

男「え、大丈夫？」

女「…んー（ぐしぐし）」

男「こすっちゃだめ。…見せて」

女「…ん」

男「…」

女「…」

男「…」

女「…」

男「…目、閉じちゃ、わかんないよ」

女「…」

男「…？」

女「…もういい」

女「…してくれないなら、もういい」

男「何怒ってんだよー…」

>>322

萌え死ぬところだった…お前、気をつけないと人を萌え殺した罪で捕まるぞ…。

話し方が若干長t
ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

>325
アンニュイだったらみんなあんな感じになるんじゃね？

まだだ、まだ落とさせはせんぞ

保守

保守

ageようぜ
保守

なんとなく描いてみたんだがどうか
http://kjm.kir.jp/?p=129243

>>331
GJ

>>331
ｇｊだ

>332
�dクス
イメージ違ってたらｽﾏｿ

保守

このスレはまだ、やれるっ！

空気の読めない保守。
http://www.uploda.org/uporg908536.png

>>331
絵師さんｷﾀｰ

>>337
即保存した

>>337もGJ

男「女ってほんと甘い物好きだよなぁ」

女「うん」

男「さっきから凄い勢いでパフェ食ってるし……って！クリームが飛んできた！鼻の頭についた！」

女「とってあげる」

男「ありがと…うわ！それは食べるなよ！指を舐めるな！」

女「……好きだから、いいの」

男「そこまで甘いのが好きなのか……すごいな」

女「……うん、好き……甘いのが、ね」

男「ん？なんか不機嫌になってません？おーい女さーん？」

>>341
甘いの好きなのに甘え下手なんだなｗｗｗ

>>342
うまいなｗｗ

女「…気分」

男「悪い？」

女「んー…」

男「保健室行く？」

女「…行く」

男「うん」

女「…（ｷﾞｭ）」

男「…ついてくよ。そんなことしないでも」

女「…ん」

男「そのまま袖もってな。連れてってやるから」

女「…帰るから」

男「え？」

女「連れてってね。家まで」

男「…」

なんかこの女といると男がダメになりそうだ

>342
男が策略に気付いてその台詞言ったらきっと女は顔真っ赤にして
「・・・ばか・・・」とかいうんだろうな

>>345
全俺が萌えた

放課後

男「…くくっ…」

女「男、何ニヤニヤしてるねよ」

男「ん？ 最近このシリーズにはまっててな」

女「あ、それ私も好きよ」
男「そうなのか？奇遇だな」

女「ええ、そうね。それの最新刊持ってるんだけど、読む？」

男「いいのか？」

女「もちろん、じゃ今から家までとりにきて」

男「いや、まだ読み終わって無いから、明日持ってきてくれれば…」

女「もう少しじゃない。好きな本の続き程、気になるものは無いわ」

男「…じゃあ借りる」

女「なら早くいきましょ、晩御飯ぐらいご馳走するわ」

女(男の友人に薦めて良かったわ…ふふっ)
- - -
保守
(勝手に書いてすみませ)

男　「あっちぃなぁ……今日？　あーごめん！　親戚が家に来るんだわ」

女　「……そう」

男　「はぁ、体育の後は制服着たくないねぇ…」

女　「これ？」

男　「おう、一応畳んでおけばいいだろっ……っと！　ふう」

女　こくこく

男　「お茶好きだなぁ、体育はサボるくせに」

女　「そうね」

どぼぼぼぼぼ

男　「ひょおおおお！！！　わわわわＹシャツが！」

女　「ごめん、手が滑ったわね。洗って返すわ」

男　「す、すべるもんなのかな……まあ気にすん」

女　「　洗　っ　て　返　す　わ　」

男　「はい……」

>>347
男の遠隔操作w

女　「ふぅ……」

猫　「ふー！」

女　「ん？　何を怒って……ああ」

猫　「うー！」

女　「馬鹿ね、これは男のシャツよ」

猫　「なう？」

女　「男の子ね……凄く大きい」

猫　「うぎうぎ」

女　「もう、暴れないでよ……せっかく親居ないのに、あの馬鹿」

猫　「うにょ」

女　「男のシャツ着れば、二人でベッドに入ってる気分かなって」

猫　「うー」

女　「……寂しいだけね。猫ちゃん、一緒に寝ようか？」

猫　「なうー」

>>350
悶えて仕方がなかった

本当に、悶えたんだ




このレポート、どうしてくれるｗｗｗ

女（男に遊びに来てもらいたい……)

女（どうすれば家まで来てくれるかしら……そうだわ）

男「女、それじゃーな……ん？どうした、俺のカバンに何か用か？」

女「ううん、何でもない。それじゃ」


―――――――


男「女！何故か俺のカバンにお前のｽｸ水が！お袋に泣かれたんですけど！」

女「いらっしゃい……待ってたわ。そろそろｸｯｷｰが焼き上がるから、ゆっくりしていって」

>>351
俺は読みたい気持ち我慢してレポート書き終えたよ・・・
さあこれでゆっくり読めるぜ！

女　「……」

女　「……」

女　「男が悪いのよね」

女　「こんな服着て普通に一人寝出来ないっての」

女　「……汚しちゃった」

女　「あ」

女　「満月……」←現実逃避

>>351
読みながら、レポート書けばいいじゃない

>>355
あと数行でレポート用紙が埋まったんだが

ちょっと見てしまったばかりに…ボールペンが……縦横無尽に………


しかし>>354でヤル気が倍加した！
頑張るぜ！！

>>354
おなおなおなあああああああ！

>>354
現実逃避吹いたｗｗ
ttp://www.uploda.org/uporg908615.jpg
次からこそは自重します。

女（今日は男とご飯食べに来れたけど、そろそろ時間も時間……）

男「もうこんな時間か……そろそろ帰ろうか？」

女（まだ帰りたくない……そうだわ、これで……）

男「女さん！？何でいきなりコップの水を頭からぶっかけやがってるんですか！？」

女「……手が滑ったの」

男「……とにかく、それじゃ帰るに帰れないだろ。俺の家近いし、服乾かしてくか？」

女「……しょうがないわね。そうさせてもらうわ」

保守

保守

激しそうだな…この子

>362
それは性的な意味で？

>>363
そう
男への思いに歯止めがかからない感じ
すごく、アダルト…

ごめん

>364
？？？？
なんであやまるんだ？

>>364
おいこら。
この戦慄き聳え立つバベルをどうしてくれる。

なんつーか
アダルトアンニュイと長門アンニュイがあるな、このスレ

どっちも好きですｗｗｗ

ああもう、なにこの良スレ。
レポート？なにそれ食べれるの？

ふむ、股間のダガーがデスブリンガーになってしまった
どうしよう

>>365
や
俺のレスでイメージぶっ壊しちゃったかな、と

>>366
ははは。
どうすればイイかは……わかってるんだろう？

女　「うふふふ、捕まえて。男」

男　「はははは、待てよ」

ぱしゃぱしゃぱしゃ

女　「うふふふ、もう♪　捕まえてみなさい、男」

男　「はははは、待てー」

ぱしゃぱしゃぱしゃ

女　（やってみたかったのよね……海辺で追いかけっこ）

男　「お、オレの財布返せぇぇぇぇ！！！！」

最後のオチが海パンじゃなくてよかったｗ

yabbbbbeeeeeeeee!!!!!!

自分でやっといて妄想が止まらんッッ！！

アンニュイは派生するたびにパワーアップするな…

新ジャンルは終わって無いぞ！

保守・・・。

女「お祭り・・・」
男「夏のイベントといったら祭りだよな」
女「人混みとか、騒がしいのは好きじゃないわ」
男「到着して一分で祭り全否定っすか・・・」
女「まぁ、人それぞれよね」
男「じゃ、とりあえずもう少し空いてるほうへ行くか」
女「・・・助かるわ」

男「ここら辺なら幾分マシだろ？」
女「そうね、いい感じだわ」
男「にしても・・・今日は、その、私服・・・なんすね」
女「？　裸で来いとでも？」
男「いや、そうではなくて。祭りといったらその・・・着物かなぁ〜、と」
女「着物？　私着付け出来ないし、歩き辛いのは嫌なのよね」
男「・・・そっか」
女「・・・なに？そんなに見たかったのかしら？」
男「見たかった。ていうか物凄い楽しみにしてた」
女「え・・・？あ、そ・・・そうだったの？」
男「是が非でも見とうございました！」←和服好き
女「あ・・・え、えと・・・顔が近い・・・よ？(///)」
男「やはり祭りは着物がもっとも栄えると思うんだ」
女「そ・・・そう(お、男が和服好きだったとは完全にイレギュラーだわ・・・これじゃ今日立てた私のプランが・・・。いえその前にこの状況もどうしたら・・・え〜っと、え〜っと・・・これだけ接近しているのだからやっぱここはキ・・・)」ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ　この間およそ0.5秒
男「・・・女？顔真っ赤だぞ？」
女「・・・キスに持っていくしか！」
男「・・・へ？」
女「・・・あ」
男「キス？」
女「キ・・・キャストオフって言ったの！」
男「なんすかそれ」

保守

これ読み手に読解力(?)的なものを要求してしまって
誰でも理解できるって文章に出来ねえ・・・

>>376
カブト自重www

祭に着物も似合うけど、ノンスリーブも祭の高揚感とあいまって、なんかエロい気がして好きだ

かといって
会話の中で全部説明しちゃうと

アンニュイ分が死ぬ不思議

だね

もうずっと書いては消しての繰り返しだよ俺は

>>378
ある程度は突き放していいんじゃね？
以前あった新ジャンル「ザルクール」は読む人おいてけぼりで爆走してたぜｗ
比較しちゃいかんけどｗｗ

男「面白かった！なぁ女……おーい、寝てんのか？DVD終わったぞー」

女（このまま寝たフリをしてたら、流石に男でも何かｱｸｼｮﾝを起こすかも）

男「おーい、女さーん？」
女（すご……近い……）

男「寝顔、可愛いな……」
女「……っ！」

男「！なんか顔が赤いぞ！……熱もあるみたいだし！取り敢えずベッドに運ばなきゃ！」

女(……これはこれで、成功……？）

説明をは最低限で行間を読んで貰う、と
何気に30行規制もウザいんだよなぁ

まぁ後20時間ほどだし頑張るとするぜ


っていうお休み保守

保守

保守

保守

ほ

し

の

女「…（もくもく）」

男「…（もぐもぐ）」

女「…あ」

男「？」

女「…ここ、おべんとついてる」

男「？…ああ、米粒ついてた？ありがと」

女「…」

男「…」

女「…」

男「…おべんとっていうんだ」

女「…」

男「…おべんとかあ」

女「うるさい///」　　　
天然が出た瞬間

ほ

ほ

俺の胸がかき乱されるのはなんでなんだぜ？

保守

>>394
さぁ、共に悶えようではないか

保守

まだ残ってたのかｗｗｗ
保守！！！

保守

や、やっとレポートが………
保守

>>399
変態な姉とか見てるからこんな時間かかるんだよ……

女　「……37.2度。熱、下がってきたわね」

男　「だから、大丈夫だっての」

女　「……ご飯、食べたの？」

男　「あ、食って無いけど別に……」

女　「ダメ。…待ってて。持ってくるから」

男　「持ってくる？」

女　「……はい、お粥。さっき台所借りたから。食べなさい」

男　「有難く……っ、熱っ！」

女　「………冷まさないから……ふぅっ……はい」

男　「え、あ……いや、自分でやるかr…」
女　「溢した男が悪い……はい、あーん」

男　「………う……あーん…」

女　「………ちゃんと食べないと…ダメだから……はい…」

>>400
レポート面倒やねん
見続けたくないねん
と、言う訳だから


ﾉﾋ

ほし

絶対黒髪できりっとした目だな
冬服ってかマフラーが似合いそう

キリっとしているというか眠た目みたいな感じかなぁ

みなみけの千秋みたいな


黒髪は心行くまで全面的にこれまでかというほど同意

アンニュイってなに？

女　「男、お茶買ってきて…これお金」

男　「……いつものでいいよな。待ってろ」

女　「………ん」

男　「ただいま。はいよ、コレ」

女　「ありがと……これ、お礼」

男　「ん？アメ………ありがとよ、っ！？」

女　（プシッ…コクッ……）

男　「か、辛っ！？」

女　「……はい、お茶」

男　「さんきゅ！……ぷはっ……悪いな、お茶全部……」

女　「………♪///」

追い付いたw
久しぶりに良いスレね

ダメだ・・
こんな時間なのにwktkが止まらないなんて・・・

>>409
目を覚ますにはちょうどいいだろう？

>>401
そだね・・
レポート遅れて提出しても許してくれるよねwww





な訳ねーな

すみません。
抜きました。

これは俺＼(＾o＾)／

保守

保守

徒手

メッシュ

男「・・・」
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・」
男「・・・・・・なあ」
女「・・・何かしら？」
男「なんでこっち見て拗ねてんだ？」
女「・・・さあ、何のことかしら。」
男「・・・」
女「・・・」
男「・・・・・・なあ」
女「・・・どうしたの？」
男「やっぱり拗ねてるだろ？」
女「・・・・・・」
男「・・・あー・・・」


女「・・・・・・・ふふっ（やっぱり困った顔の男もたまにはいいわね。）」
男「お、機嫌直ったのか？」
女「帰りに甘いものでもご馳走してくれたら直るかもしれないわね。」
男「あんまり高いと無理だからな・・・」
女「じゃあ駅前のカフェにしましょう。あそこのケーキ美味しいのよ。」
男「へいへい・・・ったく、それにしてもなんで拗ねてたんだ？」
女「もういいじゃない、今は放課後の方が大事よ」
男「なんか釈然としねーなぁ・・・」



すっごく違う気がする＞＜

保守

ｱｹﾞ

女「・・・気持ち悪い、かも」
男「大丈夫か？保健室行くか？」
女「そうね、そうするわ」
A「女さん。気分が優れないのですか？僕保健委員ですしお連れしますよ」
女「え・・・いや・・・」
男「おぉ。そういやAは保健委員だったな。んじゃ頼むわ」
A「お任せを」
女「・・・」

A「大丈夫ですか？」
女「イレギュラー・・・」
A「イレ・・・？」
女「ボールが・・・小石に当たって私の元へ来なかった・・・」
A「・・・野球、の話ですかね」
女「・・・ありがと。もうすぐそこだし、中で少し休むだけだから」
A「そうですか？それでは僕はこれで」


女「ふぅ・・・この際だし、少し寝ようかしら」
女「風・・・気持ちいい」
女「・・・ｳﾄｳﾄ」
女「・・・ｚｚZZ」

女「すぅ・・・すぅ・・・」
女「ん・・・んん・・・？」
男「お？　起きた？」
女「・・・？」
男「よ〜っす。体調はどうだ？」
女「？！　な、何でここに・・・？！」
男「いや、昼休みだしどうしてるかなと」
女「も、もうそんな時間に・・・」
男「具合はどうだ？」
女「ん、もう平気」
男「そか。にしても」
女「？？」
男「ほんとぐっすり寝てたな」
女「う・・・(///)」
男「まぁここ風気持ちいいし。わかるよ。かく言う俺もガード不可の睡魔に襲われている」
女「少し寝たら？」
男「いや、午後の授業あるし」
女「授業前に起こしてあげるわ」
男「そか？じゃ少しだけ仮眠取るｋグゥ〜・・・ｚｚZZ」
女「・・・・・・はや」
男「ぐぅ・・・ぐぅ・・・」
女「座ったまま・・・奇妙な体勢で寝れるわね」
女「・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　←頭撫でてる
女「・・・手、案外大きいわね」
女「見た目ひょろいくせに」
男「ぐぅ・・・ぐぅ・・・」
女「暖かい手」ﾋﾟﾀｯ
女「・・・。　イレギュラー二回で、ボールが戻ってきたわ」

先生「授業始めるぞ〜。ん？男と女は欠席か？」

30行規制考えたやつ出て来いこのやろう
せめて35行にしていただけると助かります

文章無理矢理削ったの見え見えｗｗ

追いついた。
ぬことのカラミをもっと見せてー！！
｢なうー｣
｢なうー｣

にゅいにゅーい

朝から良いものをみさせていただきました

>>423
２レスに分けろよW

なんつーか一度甘えだしたら
際限無く甘えそうな感じがなんとなく

際限なく甘えられる状況を作れてもきっちり甘えることができない女



>>1は俺を殺す気か？
妄想が止まらないぜ・・・

>>429
その妄想をさらけ出すんだ

ｈ

ｏ

>>424

女　「………」

女　「………」

猫　「なー？」

女　「……おいで」

猫　「にゃ」

女　「……いい子。……あなたは素直ね」

猫　「なぁ？」

女　「……温かい」

猫　「みぅ……」

女　「……私も、温かいのかな」

猫　「………みぃ♪」

女　「……頑張れ、私」

自分じゃこんなんしか無理だったorz

>>433
GJ 脳溶け出た

しまった
今日学校行く日じゃん・・・

めずらしいスレの流れだ
色んな書き手が居て、色んな方向で、新キャラ無し

好きかもしれん

保守保守っと

（∴ ∴）＜シャリンガーン

（∴ ∵）＜グルグル





（゜々∵）＜ナグラレタ

>>433

男　「………お前レースゲー下手だな」

女　「……それ言える腕あるの？」

男　「おいおい、聞く相手間違ってるんじゃないか？」

女　「………」

男　「……あ、逆走」

女　「……男、教えて」

男　「いいぜ、まず…おい？」

女　「私がやる」

男　「……まず第一コーナーの少し手間…」

女　「どこ？」

男　「あーっ！ったく、このカーブをだな……」

女　「……私、温かい？」

男　「は？……………あ」

女　「……………温かい？」

保守

俺の脳内では地味なんだがきょぬーでスタイルがすごくいいんだ。
脱いだら恐ろしいことになる。

脳内では大人びたきょぬー

んで黒髪

俺はタレ目気味な黒髪セミロングでひんぬーなんだぜ？？

俺は黒髪、セミロング、美乳でタレ目？をイメージしてた

保守

男　「あれ？教科書がない」

女　「……忘れたの？確か男、今日は当たる日……」

男　「うわっ、不味いな。他クラスに借りに行くか」

女　「………」

男　「……なんでどのクラスもこの授業無いんだよ」

女　「……見る？」

男　「頼む」

女　「じゃぁ……はい」

男　「………近すぎないか？肩が…」

女　「……最近視力落ちちゃって」

男　「……俺、別の奴に…」
女　「写し洩らしたら教えてね」

男　「……………了解」

女　「………後でちゃんと返すから」

男　「ん？何か言ったか？」

女　「………別に？」

保守

保守

俺なら五分で墜ちるのに…くそっ

男ガチホモなんじゃないか？

って疑惑が浮かんで消えないｗｗｗ

書けないから描いてみた

>>345
http://www.uploda.org/uporg909090.jpg

保守

>>451
なんとなまめｋ、いやいかがわしい服を着とるんだ
おっきしたではないか

ほ

>>451
暗い･･･…

保守

｢ほぼ無反応｣等の神絵師が書いたら、スゴいことになりそう。

明るめ・微修正
こんな感じかな？

http://www.uploda.org/uporg909121.jpg

男　「女って、なんかいつも眠そうだよな？」

女　「……そう？」

男　「あぁ、なんか目が細い感じするし……」

女　「……わたs」

男　「パチッと目を開けたらもっと可愛いんじゃね？」

女　「………私」

男　「……ん？」

女　「明るいの苦手なの」

男　「お、おい！な、なんで…だ、抱きつく！？」

女　「明るいの…苦手だから……」

男　「……泣いてる？」

女　「ううん……でも、このまま……///」

男　（目、関係なく可愛いじゃねぇか！オイッ！！）

保守

　　 　　　　　　 .!〈╋〉!
　　　　　　　((ヽ|・∀・|ノ 　ホシュ
　　　　　　　　　|＿＿|　))
　　　　　　　　　　|　|
　　　　　　　　　 保守
　　　　"""""""""""""""""

ほ

しかしよく抱きつく女だ。

保守

保守

保守

何かこう……
キャミソールの肩ひもが片方落ちちゃいそうなのが好きです

保守

男　「女ー、来たぞー」

女　『……鍵、空いてるから………』

男　「ったく、不用心な……お邪魔しまー……す！！？」

女　「……いらっしゃい」

男　「………」

女　「……どうしたの？」

男　「ば……」

女　「……ば？」

男　「バスタオル一枚でうろつくな！！！」

女　「……お風呂中に着く男が悪い」

男　「お、俺が来るの分かってただろ！？」

女　「……ねぇ？」

男　「……な、なんだ…よ？」

女　「着替えてきていいの？」

男　「全速力でお願いしますッ！！！」

保守

保守

保守

>>469
女　「……はい、お茶」

男　「お、着替え終わったのか。さん…きゅ………」

猫　「……なぁ？」

女　「あら、おいで……」

男　「お、おま……お前は……」

女　「いい子……うん？どうしたの？」

男　「キャミソールと短パンってお前！！どんな恰好してんだ！！！」

女　「……寝間着？」

男　「知らん！！」

女　「……涼しいから」

男　「聞いてない！！」

女　「…可愛い？」

男　「見れば分かる！！……ぁ」

女　「……頼んでたプリントは？」

男　「…………はい」

ほ

す

ぴ

>>467
俺の目の前に居たら
がっちりと固い握手をしているな

猫「なー」

女「……よしよし」

男「女さん！？猫と戯れ過ぎて……かっ、肩ヒモが！」

女「あら……いまはこの子と遊んでて、手が離せない……男、あなたがかけ直して」

男「はいはい……って（うわこの位置からだと胸の谷間が！）」

女「ほんと、かわいいわね……」

猫「なー」

保守

個人的なイメージは黒髪長さ肩甲骨でスマートやや釣り目の・・・委員長風味。
いやしかし眼鏡は不要！

つまりなんだ、友達になりたいです。

ﾎｽ

ひんぬーは無いだろう……常識、良識、美的その他色々考えて

男「いやー、ベランダで天体観測ってのもたまにはいいな！」
女「……うん」
猫「にぁー……」
男「お、どうした猫？」
女「……寒いのかも」
男「よし、俺が抱っこして暖めてやる！……よいしょ」
女「……」
男「よーしよし、かわいいのー」

女「はっくしょん」

男「ん……？」

女「はっくしょん」

男「随分わかりやすいくしゃみだな……。女も近くに来れば？」

女「抱っこしてくれるの？言ったからには平等に扱ってね？」

男「う……わかったわかった」

保守

>>481
俺が巨乳嫌いだからひんぬーか微乳
　異　論　は　認　め　る

>>484を全面的に支持する
少したるんだキャミソール、その布地と胸元の微妙な隙間こそが絶対領域

>>484
やぁ俺

保守

>>484
“微”ではなく“美”がいい

保守

保守

>>484-486
やぁ兄弟

保守

あれ……俺？がいっぱいいる？………いやまさかな、はははっ


!?
な、鏡か…

時代はひんぬーだったのか……

そろそろ書き手来て欲しい保守

変体姉弟がおちた・・・・

>>485
お前…わかってるな……！

文才が欲しい……このｼﾞｬﾝﾙは難しすぐる

>>496
心の友よ

>>495
三日制限か

お前らひんぬーがいいとか頭大丈夫か？

俺と考えが同じってことだぞ？

>>499
あれ？そんなのあったっけ？

ものすごいショックだ・・・
ってかこのスレみて一人でが、がぎぎぎって悶えてるけどデフォ？

ここは胸のモヤモヤに一人ごろごろするスレ

多分Ｍの巣

新ジャンル勝俣のおなかほｓyu

書き手さん
カモ〜ン？

ho

にゅいにゅーい

男「ﾓｸﾞﾓｸﾞ……たまには豪華に外食ってのも良いもんだな」

女「ﾓｸﾞﾓｸﾞ……うん」

男「でも、こんな時間まで外出してて親御さんに怒られないのか？」

女「ﾓｸﾞﾓｸﾞ……いいの、どうせ」

男「どうせ？」

女「ﾓｸﾞﾓｸﾞ……いつも家にいな……んっ！」

男「女！？喉にご飯詰まったのか！？背中さすろうか！？」

女「ん……(ｺｸｺｸ)」

男「よしわかった！……もう大丈夫か？」

女「……もう少し……続けて？」

男「まだつまってんのか……ん？いま喋れてなかった？」

女「……(ﾌﾙﾌﾙ)」

女「…腕、挙げて」
男「ん、はい」
女「違う…両腕」
男「両方って言わなかっただろ…はい」

女「挙げた両腕で輪を作って」
男「…何だ、これ」

女「私が男の目の前に来て、と」
男「なあ、これ何？」
女「そのまま輪にした腕を前に下ろして？」

男「…」
女「…」

男「…抱き締めてほしいなら、そう言えよ。何だ、この中途半端な体勢」
女「…言いづらいじゃない、そういうの」
男「…そんなもん？」
女「…じゃ、じゃあ折角だから、ちゃんと…抱き締めてよっ」

>>508
前立腺ぬっ壊れたｗｗ
そのまま抱き枕にしたい

よかった・・・残ってた。
書き手さん、保守の皆さん�dクス

アンニュイ感が出せないなぁ…

http://www.uploda.org/uporg909447.jpg

穂種

>>511
GJ
性格が暗い女の子なら、瞳の下側に光を入れると良いと思う

保守

女「・・・ﾊｧ」
男「暇そうだな」
女「ドッジボール、というか運動はあまり好きじゃないの」
男「めんどくさがりだなぁ」　※内野
女「・・・それよりいいの？今は敵同士よ」　※外野
男「男女混合ってのがどうもね・・・いまいち燃えない」
女「あらそう」
Ａ「女ちゃん！パース！」　ヒョイ
女「・・・」ﾊﾟｼｯ
男「あり？」
女「・・・」
男「あ、いや・・・当てない・・・っすよね？」
女「・・・生きてたらまた会いましょう」
男「え・・・ちょまっ！」

ドゴッ！！

男「もぎょふ？！！」
先生「・・・？！」
Ａ「・・・ぅゎ」
Ｂ「・・・なんと」
男「うきゅ・・・うきゅ・・・」　ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ
女「先生」
先生「え？　な、なんですか？」
女「男君が具合悪そうなので保健室に連れて行ってきます」
男「ｱﾊﾟ・・・ｱﾊﾟﾊﾟ・・・」
先生「そ、そうですね・・・。見た感じ・・・というより見るからに悪いですね」
女「・・・では」
ズルズルズルズル...
C「引きずるのかよ・・・」

ズルズルズル　ガチャッ
女「・・・着いたわ。一人でベッド上がれる？」
男「・・・ギリで」ｾﾞｪｰｾﾞｪｰ
女「顔色悪いわね」
男「当たった瞬間は天国に行けたんですけどね」
女「大丈夫？」
男「まぁ・・・なんとか。　・・・ふぅ」
女「しばらくベッドで横になっているといいわ」
男「そうする」
女「やる気無いみたいだったし、これで二人サボれるかなと」
男「俺の代償でかくないか」
女「・・・少し寝る？」
男「いや、この前みたいに気付いたら放課後になってても困るし・・・」
女「そ」
男「しかし・・・ここはやはり眠くなるな・・・」
女「そうね」
男「・・・・・・すぅ・・・すぅ」
女「・・・」
男「・・・すぅ・・・すぅ」
女「・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
男「・・・すぅ・・・すぅ」
女「・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
男「・・・なぜ腹を撫でる」パチッ
女「へ？！　あ、や、こうしてると(///)」
男「してると」
女「痛みが飛んでいくという古代の大魔王からの言い伝えが・・・」
男「随分庶民的な大魔王だな・・・」
女「止める・・・？」
男「あ、いや、続ければ・・・確かに効くかも・・・(///)」
女「・・・(///)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女「…それじゃあね」
男「おう、明日な」
女「…バイバイ」
男「じゃあな」

女「…ねえ、」
男「ん？」
女「欧米では、挨拶の時に、その…キス、するんだよね…」
男「う、うん」
女「…すごいよね」
男「…まあな」

女「…そ、それだけ。じゃあね」
男「はい、ストップ」
女「ぅ」
男「こっち来なさい」
女「…」
男「…」



男「じゃあな」
女「…もう…強引だなあっ」

>>517
来た。これは来た北喜多

>>518
の、の、のひょｙひょひょひょひょひょひょひょあぼののんおのｄｓかｖｖｋｊｗｓｂ；

>>513
なるほど
…やってみる

合間に描いた男
http://www.uploda.org/uporg909500.jpg
http://www.uploda.org/uporg909502.jpg

>>517
萌えた

おれなんで>>518に悶えてるんだろ

>>517だぜ俺が悶えてるのは！！違うんだぜ！

ほづ

>>522
お、俺にそんな趣味はないからな！

今北。
やっぱいいな新ジャンル。
保守。

保守

男　「おっす！　待ったか？」

女　「いらっしゃい、とりあえず上がって待ってて」

男　「まだ寝間着かよぉ……とりあえずお邪魔しますっと」

女　「冷蔵庫から勝手にお茶取っちゃって」

男　「おう、って準備は？」

女　「少し曇りよね」

男　「みたいだな、まあ大丈夫だって！」

女　「んー」

くいっ　きゅきゅっ　しゅ

男　「……」

女　「ん、じゃあちょっと待ってて」

男　「あの」

女　「ん？」

男　「てるてる坊主ひっくり返す意味が良くわかんないんだが」

雨降って欲しいのかｗ

>>524
そんなことより俺のこいつをみてくれ
どうだ？

ざー
女　「……」

男　「何か呪いの類なのか……？」

女　「言ってる意味がよくわからないわ」

男　「はぁ、しゃあない。今日もお前のウチでのんびりか」

女　「そうね、アタシシャワー浴びてくるわ」

男　「おう

女　「ついでにお願いなんだけど、洗濯物取り入れといて頂戴」

男　「オレの立場って一体……まあごゆっくり」

ばたん　しゃー

男　「はぁ……とりあえず縁側……」

下着　下着　下着　下着

男　「ラッキーカラーの黒、って何考えてるんだアイツはぁぁぁ！！！」

女　『〜♪』

男　ぷしゅー

女　「イヤね、下着を縁側に干すなんて」

男　「……」

女　「母さんもホントいい加減」

男　「あのよぉ」

女　かしゃん　こくこくこく

男　「普通にビール飲むのは良しとしよう」

女　「ぷはっ」

男　「せめて何か着てくれ、バスタオル一枚は、その」

女　「誰かさんが」

男　「ん、んだよ」

女　「洗濯物取り入れるの遅いもんだから、雨で濡れちゃって大変」

男　「うぐぅ」

んー甘え下手というか、単なる挑発っぽいな

ちょっと考える

ち・・・チンコが腫れてきた

なんか>>1以外の書き手>>1と違いすぎて萎えるな

保守

保守

男「Goole Earthか」
女「うん、見るの好きなのよ。…一緒に見る？」
男「おう」

女「…あ、ここキレイ」
男「映画に出てきそうな公園だな…うん、キレイだ」

女「本当？」
男「うん、俺も好きだな、ここ」
女「行ってみたい？」
男「行けるなら行ってみたいな」

女「よ、よかったら…将来…」
男「ん？」
女「いや、な、何でもないわよっ」

男「一緒に行こうな、大人になったら」
女「…ん」こくっ

女「うぁ〜」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
男「・・・」
女「むぃ〜」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
男「女さんや」
女「・・・なに？」
男「何故休日の、しかもこんなに天気のいい日に俺らは室内にいるんすか？」
女「かったるいんだもの」
男「ゴロゴロしてばっかいると身体にカビ生えるぞ？」
女「ど〜でもいいわ」
男「何ゆえ俺は今日ここにきたんだ・・・」
女「炊事洗濯家事親父するため」
男「・・・地震雷火事オヤジ？」
女「・・・それじゃ親父やって」
男「無視っすか。で、親父って？」
女「父さんはいつも膝枕で私を寝かしつけてくれた」
男「マジか」
女「嘘」
男「嘘かよ」
女「・・・じゃ、もう少し寝るわ」
男「もう、何がなにやら・・・」
女「ｚｚZZ」
男「・・・マジ寝っすか」


男「アンニュイ分全開すぎやしないか」


アンニュイが足りないんだもの

ほ

ほ

保守

これイミフに載んじゃね？
ついでに保守

☆

保守。

保守

ほしゅ

干す

ほす

保守
ttp://www.imgup.org/iup420299.jpg

>>549
そのﾀｵﾙ借りますね。

ほしゅ

おまいら！vipに喧嘩売って逃亡中だった馬鹿女が帰ってきましたよ！

もう一度vipperの怖さを教えてあげて下さい　

http://459ch.com/bbs/abi.cgi?fo=kojin&tn=0894

今夜のランチなどとのたまう、本物のDQNです　取り扱い注意ｗ

ほしゅだ

んーオレはもっと自由に書いて欲しいんだが
アンニュイ定義自体あいまいで来てるしなぁ

スレタイにそってりゃ問題ねーと思うが

>>520
男をちゃんと描ける人は珍しい
昔の好きだった頃の少女漫画の絵柄を思い出した

>>554
いや、つーか普通に書くのが難しいジャンルだと思うが

保守

ﾈｳﾛの喫煙刑事見てｱﾝﾆｭｲだけでも理解しようとしたが至極困難…

悪いが露出は抑える方向
http://imepita.jp/20070717/761040

>>558
ｳﾏｽｗｗ

保守

>>549
だめだ、自然と顔がにやけてしまう

目がらき☆すたのみなみっぽいな

保守

保守

保守Ｌｖ２

http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow47737.jpg
保守のレベルが　３　になった！

>>565
ＧＪとしか言いようがない！！！！！！！

>>565
GJ!!

ほしゅ

>>565
GJ！

なりふりかまわず保存した

>>565
ＧＪ！！！！光の速さで保存した！！！

>>565
ｇｊ！
右腕が勝手に保存したぜ！！

ほしゅ

女　「馬鹿ねこんな時に風邪ひくなんて」
男　「ハックシュン！！ううー馬鹿とはなんだ
　　　第一馬鹿じゃ無いから風邪ひいたんだ」
女　「そういうところがお馬鹿なのよ」
男　「うぅ、反論出来ん」
女　「明日は学校来るの？」
男　「おう、クシャミはまだ出るが熱は下がったしな」
女　「止しなさい、人にうつすといけないし明日は大事をとって休みなさい」
男　「う〜んそれもそうだな、明日は休むよ」

翌日

学級委員　「それでは、先日決まった学園祭での
　　　　　　演劇『ロミオとジュリエット』の配役を決めたいと思います。
　　　　　　立候補者はいますか？」
女　「ハイ、演劇の案を出したのは私ですから、
　　　他に立候補者も居ないのでジュリエット役をやります
　　　ロミオ役は今日休んだ運のなかった男で良いと思います」
学級委員　「誰か反対意見はありますか……無い様なので主役はこれで決定です」
女　(ふふふ、これで男に甘い言葉を言って貰える)

男　ブルッ！！「うーん寒気がする、休んで正解だったなこりゃ」

>>565に浮かれて書いた今は反省している、駄文でスマン。

策士すぎるｗｗｗ

保守揚げ

保守

ﾎｯｼｭ

乾す

女「ねえ…」
男「ん？」
女「甘える、ってどんな事？」
男「甘える？んー…相手にベタベタするとか」
女「…ベタベタ？」
男「イチャイチャするとか」
女「…イチャイチャ？」
男「ニャンニャンするとか」
女「…わかんない」
男「んん、何て言うのかな…」
女「説明して？」
男「だから今か、」
女「体で」
男「…からだで？」

男「…こ…こんな感じ？」
女「…」
男「いや…こんな感じとか」
女「…」
男「…」
女「…」

男「…ごめん、本当に甘えたくなってきた」
女「…いいよ」

保守

>>579
うあhそgけやwjdshjkgfd

グッときた

女「…ほっぺ触ってもいい？」
男「ん、うん」
女「…柔らかい」
男「くすぐったいぞ」
女「…はな」
男「指つっこむなよ？」
女「…あご」
男「…」
女「…くちびる」
男「…」
女「…くちびる」
男「…」

女「…チ、チュウ、したかったら…してあげてもいいわよっ」
男「して下さい、だろ」
女「…いじわる」

ほし

干す

女「ねぇ、男？」

男「ん、どうした女」

女「好きなの」

男「・・・・・・・・・・・・・・へっ？」

女「好きなのよね」

男「えと・・・は・・・え？」

女「やわらかくて・・・いいにおいで・・・あったかくて・・・」
女「全部が好き・・・」

男「おおおお女！？そそそれｔｔ？ぁえ？」

女「あなたはどう？」

男「お、俺も・・・その・・・なんだ、す、好き、だぜ？」

女「・・・そう、よかった男も好きなんだ」

男「//////」

女「実はさっきから向こうのクレープ屋が気になってるのよね。男、買ってきてくれないかしら？」

男「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！」

女(やっぱり・・・困った顔も可愛いわね。)　　　　　　　　　　　　　　　　甘えべた？むちゃな（´・ω・｀)

女「……Le ciel bleu sur nous peut s'effrondrer
Et la terre peut bien s'crouler「何か聞いたことある歌だな」
女「男…」
男「悪い、止めちまって。
…続き歌ってくんね？」
女「今日はもう良い。
…又今度歌うから、其のときに聞いてくれ」
男「じゃあ、楽しみにしてるな」
女「……ああ。…男の歌も」
男「そうだな、何か練習しておくよ。…帰ろう」
女「…ん」

女「……貴方が愛してさえくれれば
世の中なんてどうでもいいの」
@愛の讃歌

男「うおあっ！！」ずぼっ
男「何じゃこりゃあああ！！」
女「落とし穴に決まってるじゃない」
男「女っ！！」
女「それにしてもアンタ、落ち方もつまんないのね…」
男「そんな事言ってる場合か！助けてくれ！！」

女「…でも、これで私も…」ひょいっ
男「おい！お前まで落ちてどうするんだよ！」

女「な、何か…二人っきりに…なっちゃった…ねっ」
男「誰かー！助けてくれー！！」
女「…もうっ、聞いてるの？」

ハルヒ画像詰め合わせ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm636346
後2100コメントでうｐしてくれる
皆、力を貸してくれ！

>>565
反射で保存した

つか最早別モノだろ・・・おまえら
>>1のカゲが全くない件

男と会う前の女・予想

万能型の一匹狼
だから日常がアンニュイ
http://www.uploda.org/uporg910032.jpg

>>587
ザ・ホワイトハウスの一コマを思い出しかけた

>>590
これは……素晴らしい

絵師さん結構来てるね。

反射的に右クリックAで次々と保存してしまうｗ

保守

590が
>>458になったり
>>511になったりします

男「…腹減ったな…」
女「！」
男「ん…女？」

女「…」ごそごそ
男「リボンを出して…」
女「…」しゅるしゅる
男「首に結んで…」
女「…はい」ぱっ
男「…両手を差し出す？」
女「何してるのよ、早く来なさい」
男「いや…お前こそ何やってるの？」

女「…本当に分からないの？」
男「…本当に」

女「もうっ、知らない！男なんか大嫌いっ！！」しゅるしゅる
男「え、何でリボン外すの！？何で怒ってるの！？」

男　「屋上に呼び出して何の用だ？」
女　「それだけそわそわしているなら、分かってるんじゃない？」
男　「うぅ、間違ってたら死ぬほど恥ずかしいがもしかしてチョコをくれるとか？」
女　「あたり今日一つもチョコが貰えなかった貴方にチョコを上げる」
男　「マジか、サンキュー！！」
女　「義理だけどね」
男　「それでもいい、貰えるならば」
女　「あっそ、はいどうぞ」
男　「おう！！」　パクッ
女　(ふふっ)
男　「あれっ？目の前がくらくらするじょ……ＺＺＺＺ」
女　「相変わらずお酒に弱いわね、ウィスキーボンボンで酔うなんて」
男　ＺＺＺＺＺＺ……「むにゃ、おんなぁ」
女　「今日は特別な日だから少しぐらい甘えさせてね男」
男　ＺＺＺＺ……「おう…いくら…でも…こ…い」
女　「！！！……うん////」

>>598

やべー、萌えた。やべー

男「女、」
女「何よ」
男「昨日借りたノート返すよ。すげえ助かった」
女「そう。アンタでも分かるって事は私のノートは良いノートね」
男「ありがとな」ぽんぽん
女「ぁ…」


男「え、他のノートも貸すって？」
女「…」こくこく
男「気持ちは嬉しいけど…さすがの俺でも全教科はいらないな」

女が自信過剰のエゴイストになっている件

hoshu

ちょ、ちょっと何か

何が足りないのかよくわかんねーけど何か違うぞ
オレも何を言ってるのかさっぱりわからんが

なんだろう、なんだかんだで犬っぽいな……やっぱ長髪だな

>>603
改善は頑張るから、頑張って明確に指摘してくれい。

ほす

保守

アンニュイの雰囲気が薄いのと
女の感情の起伏が激しいところ…かな？

甘え上手じゃね？

>>608
了解頑張ってみる

>>609
りょっ了解頑張る

wktkしてるｗ

俺は途中で>>1から脱線しているという意見があったから修正したつもりなんだが…難しいな
スレ冒頭自体アンニュイ分が少ないんだよなー

>>1のはアンニュイ表現というより
空気感が凄い良い感じなんだよなあ

保守

スマンなんか別モノになったけど出すか？

どうぞどうぞ

修学旅行先のホテルだと思いねい

男　プルルルルル　「はいもしもし、なんだ女かこんな時間にどうした？」
女　『ごめん男、ちょっと廊下まで出てきて〜』
男　「？？ああ分かった、ちょっと待て」ガチャッ
女　「ごめん男、オートロックに締め出されちゃってね」
男　「なんだ、ロビーに行って開けて貰えよ」
女　「こんな深夜に行っても無理だと思う」
男　「そうか？じゃあどうするんだ？」
女　「男の部屋を譲れ」
男　「略奪！？俺はどうしろと？」
女　「何処となりとも行くがよい」
男　「げっ外道め」
女　「まあ、私も鬼じゃあない男が一緒でもべつｎ」
男　「ああ、わっかたよ俺は友の部屋に入れて貰うからお前俺の部屋使え」
女　「あ、ちょっとまっｔ」
男　「それじゃーお休み〜」
女　「うぅ、いいよ一人で寝るから……このシーツ男の匂いがするよ」

アドバイスが生かされていない、アンニュイってなんだー！！？

倦怠とか物憂いとかだろ？えーとつまり、

アンニュイは>129

けだるそうな感じだけど、そのうちに男への熱い思いが眠ってるってのがポイントかな

いや、眠ってるってのは間違い

>>619
あれか、だるい感じなのか？

女の性格を多少厭世的にすればいいんじゃないかな
だけど男には甘えたいからつい遠回しな策略に走ってしまう、みたいな態度

気だるげな部分を会話に出すとして、
策を練って甘えようにも甘え下手故に上手いこといかずもにゅもにゅで
だけどたまに男が気を利かせて甘えさせてくれるっつー展開があって
つまり女があまり優位に立つようなシチュでない方がそれらしくなるかもしんね
まぁ難しいけど書き手頑張れ、俺はちょいちょい絵でスレ埋めるから

なんかな途中甘え上手じゃないか？って言われたんだけど
なんつーか、甘え下手だから策をねって甘えられる状況を作りだす
感じだったんだけど、違うんかな？

>>618
アンニュイは、気だるい感じでしょ

俺の中ではツンデレがちょっと大人になって、
ツンツンしてちゃ実る恋も実らなくなるということを悟って、
無理やり甘えちゃう作戦に切り替えたようなイメージ

不器用で気持ちを上手く伝えられないのは相変わらずなんだけど、
ツン要素を封印したら、自分で思ってたよりテンションの低い女でした、みたいな

>>625
作戦の成功率は、なにかと低い方がﾓｴｽ

>>625
策略が巧くいってもその先が問題なんだと思う
甘えられる状況になっても女が一歩を踏み出せないし
男は女の策略の真意になかなか気づけないから

今の段階、方向性でワイワイやれるおもしれースレだな

行間を読ませる感じじゃね？
言葉少なめにする事で基本的に喋るのも億劫的な空気作れるけど
長門喋りは個人的に違うんだよな

まとめると、
・気だるげで
・甘え下手で
・策を弄して甘えようとするが
・失敗；成功が６；４ぐらいで
・成功した４割の内３割ぐらいがやっぱり生かせない
・男はフラクラ気味？

女「…疲れた」
男「さっきも休んだだろ。大丈夫か？」
女「もうダメ…歩けない」
男「困ったな…」
女「…」(おぶってほしいなあ…)
男「ほら、手出して？つないでゆっくり行こう」


男「大丈夫か？」
女「…うん」(うぅ…これはこれで…いいかも…)

男　「女どうした何時にもなくやる気がないが」
女　「う〜気にしないで〜」
男　「気にするなと言われても、俺の席でだらけられると帰りの私宅が出来ないんだが」
女　「ふっふっふ無理やりにでも退かしてみなさいな」
男　「それで良いならそうさせえて貰うぞ」
女　(これで男から自然な形でボディータッチが)
男　「ヨイショっと」ズーリズーリ
女　「そんな〜椅子を引きずって机から引き離すなんて」
男　「よいしょっと、よし準備完了」
女　「男のおに〜」
男　「なんだか知らんが、早く支度しろ帰るぞ」
女　「うっうん」

なんか違うか？

甘えたいから策略を立てる

この策略の段階で甘え上手になってる場合が多い


アンニュイ分は…まぁ男といるときは多少抜けるというか
好きな人といるときにけだるそうにしても仕方ないかなとか考えるけどやっぱそこは女の個性というか何言ってんだ俺

>>633
すまん全く発言には関係ないんだがＩＤがボーイズラブは絶対認めなそうだな

というかスレタイからして要素詰め込みすぎて処理しきれねーんだよｗｗｗ

>>598は甘え上手だと思う？

みんな堕ちたのか……

あ、いますいます

>>636
女にしてはちょっとストレートかな、と
や、萌えたけどね

うーむ、厳しいなもっとこうさり気無くでしか？

あ、いますいます

>>636
普段甘え下手な面と男が策が上手く嵌った時の積極的な面とのギャップが
結構いいんじゃないかな、と
や、萌えたけどね

保守

男　「悪いなぁ、夕飯御馳走になっちゃって」

女　「別に、大して問題ないわ」

男　「そっか…なんか、手伝うことあるか？」

女　「ごめんなさい、独りで作る方が慣れてるのよ」

男　「…すまん」

女　「ぁ…」（私の、ばか…）



甘え下手はこれで良い？

>>634
私男だけどＢＬは許せないかな

>>636
男のことを熟知してでの策士的行動が出てると思う
とりあえず甘え上手には見えないよ
積極的に甘えにいっててアンニュイ感が薄いけど男女が浮かれるチョコの日だしありかなと

俺の個人的な感想で申し訳ないけど

久しぶりにＳＫ２の臭いを感じてきますた

>>644
あー、>>1はSK2か。言われればそうかもしれん

>>644>>645スマンＳＫ２ってなんぞや？

「甘え○○」系に絞って甘々テイストなジャンルを書いてたやつ。
今はあんま見ない、漫画描いてるらしいが。恐らくアンチとファンが半々くらいの比率

ありがとう

保守

>>642続き

男　「何か飲み物貰っていいか？」

女　「冷蔵庫の中に麦茶」

男　「ん、わかった」

女　「…」

男　「失礼しますよ、っと。これか」

女　「…いたっ」

男　「どうした？」

女　「指、切っちゃった」

男　「おいおい、見せなくていいから。
　　　早く水で流しなよ。料理だったら俺が見とくから」

女　「…」

男　「な、何で睨むのさ」

女　「…こんなの、なめときゃ治るわよ」

男　「止めとけって、バイ菌入ったらどうすんだ」

甘え下手が故に策を練るが結局男が鈍感で失敗に終わるまでは出てるな。
ここにアンニュイっぽさ出していくのが難しいのか？

女　「男あなたいつも徒歩通学よね？」
男　「ああ、自転車の登録が面倒でな」
女　「それ位の事でなの？自転車通学なら時間短縮にもなるし行動範囲も広がるわよ」
男　「う〜ん確かにそれは魅力的だな、でも面倒なんだよな」
女　「はい書類あとは名前と実印だけでいいから」
男　「おお気がきくな、サンキュー」

後日

男　「うーん自転車は快適、快適これは良いな女も自転車通学だったし書類のお礼も言いたいから
　　　女の家に寄ってくかな」
女　「あ、やっと来た」
男　「よう女、あれお前自転車は？」
女　「昨日パンクしちゃって修理中なの」
男　「お前今からじゃ、歩いてじゃ間に合わないぞ！？」
女　「そうなのだから乗せていってくれないかしら？」
男　「書類の事もあるしな、いいよ乗ってけ」
女　「ふふふ、ありがとう」
男　「あっ、時間やばいな女飛ばしてくぞ！！」
女　「えっちょっと、キャーーーーー！？」

>>650続き
女　「…ばか」

男　「なにぃ？」

女　「……わかったわ。ちゃんと見ててよ？」

男　「おい……なんなんだ」

女　「――――ただいま」

男　「おかえり。じゃ、続きどうぞ」

女　「ええ。しっかり手伝ってね」

男　「はぁ？」

女　「怪我」

男　「…」

女　「…睨まないでよ」

男　「はぁ…」

女　「…ごめんね」

男　「いいよ、もう。俺の方こそ怒鳴ってすまん」

女　「んーん」（よし、結果オーライ）

あ、成功させちゃった
やっぱ難しいな…


それにしても改行規制が鬱陶しい

>>652裏バージョン
　
女　「男あなたいつも徒歩通学よね？」
男　「ああ、自転車の登録が面倒でな」
女　「それ位の事でなの？自転車通学なら時間短縮にもなるし行動範囲も広がるわよ」
男　「う〜ん確かにそれは魅力的だな、でも面倒なんだよな」
女　「はい書類あとは名前と実印だけでいいから」
男　「おお気がきくな、サンキュー」

後日

男　「うーんこの間の書類なんかおかしかった様な？」
女　「男これで晴れて私たちも夫婦よ！！」
男　「なっえっ？どういうこと？」
女　「この間婚姻届に署名と捺印したじゃない」
男　「えっあれがー！？」
女　「ふふふ今まで甘えられなかった分甘えるわよ〜！！！」
男　「な〜〜〜〜〜！？」

>>655
気づけ男ｗｗｗｗｗ

>>656
そこで気付かないのが男のよさ

>>655
裏の方が今北俺は好きだｗｗｗ

スレタイにそぐわな過ぎるんだけどなｗ

ところで俺のはなんか変？
642、650、653なんだけれども

>>660
俺のより確実にスレタイをとらえてる

>>661
おお、ありがとう

甘え下手はなんとかなる
策略もひねり出せばどうにか
アンニュイが書いててもわかんねぇぇええええ

>>660
スレタイのアンニュイがネックなのかも？

女の気持ちが男に向かってる感じと、
ものうい感じの方向が同じ方向を向きにくくね？

>>662
俺もわかんねええぇぇえええ

>>663
もはや対極に位置してるからな、１はずげーよマジで。

これは意外に男の行動が肝なのかな

>>666
たまにフラクラでも甘め

>>667
というか、フラクラって何でしょや？

フラグクラッシュ！！
>>2を例にとるとアーンをするフラグが立ったが
購買で箸を借りることでクラッシュ

ごみん、自己解決
フラグクラッシャーか

>>669
あぁああ、わざわざごめん
ありがとう

>>671
気にスンナ、よくあることだ。

>>672
うい。わかった！

なんも思いつかんので保守

書いたら女がﾒﾝﾍﾗだった気がするよ保守

保守

保守

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『甘え下手の話を考えていたのに
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　　　　気付いたら変態姉の話になっていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも　何をされたのか　わからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　催眠術だとか超スピードだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ……

風呂上がり保守

保守


男「海に着たのに泳がないのかよ」

女「ええ」

男「折角きたのに、泳ごうぜ？」

女「…いい」

男「…女、もしかして泳げないとか？」

女「…」

男「ははは、そう言う事か！わかった。俺が教えてやるからさ、行こうぜ？」

女「本当？」

男「ほんとほんと。ほれ、上羽織ってるの脱いだぬい…だぁ？！」

女「…男？なにぼーとしてるの？行こうよ」

男「あ、ああ…」

女「ふふふ」

>>680
たぶん黒ビキニだな。

>>681
SO☆RE☆DA
保守

保守よ

保守

眠い
寝ます
おやすみ保守

>>685
おやすみ〜

>>683-685
なんという三連保守
この三人の色は間違いなく黒

>>687
俺を踏み台にした！？
一様儀礼的にな、保守。

保守

>>687
>>688の黒が…や、やられた…保守

良スレほっしゅっしゅ

女（直接告白なんてできないけど手紙なら・・・）

男「あれ？女、なに書いてんの？手紙？」

女（ビクッ）「これは・・・これは・・・病気で入院中の・・・」

男「あ。病男？じゃあ俺も一筆・・・」

女「いや、やっぱりそうじゃなくてこれは違」

男「好きで・・・ぁ・・・ゴ、ゴメン！」

女「・・・」

男「本当にゴメン！あ、お詫びになんでもするから！許してくれ！」

女（ピクッ）「なんでも？」

男「な・・・なんでも。なんでもする」

女「じゃあ責任とって」



男「昨日あわててサインさせられた書類はなんだったんだろう・・・」




ごめんなんか違うね

>>692
書く人ごとにそれぞれの女があるってこのスレの誰かが言ってた保守

保守さ

保守し

ダメだ・・
こんな時間までwktkしている漏れガイル・・

>>696
あれ？俺いつ書き込んだっけ?

wktk継続保守

ほ

男　「すまん、漫画に夢中でつい長居をした」
女　「良いわよ別に、それより下まで送るわ」
男　「そんなに気を使わなくてもいいのに」
女　「気まぐれよ別に、早くエレベーターに乗りなさい」
男　「はいよ、いやーエレベーターは便利でいいね」
女　「爺臭いわねその台詞」
男　「余計な御世話だよ……うお！！」ガクッ
女　「ああそういえば、今日は電気配線の点検で22時から24時までエレベーターが停止するんだったわ」
男　「何を悠長に言ってんだ！！クソッ緊急用の電話もつながらねぇ」
女　「別にあわてなくても二時間もすれば動き出すわよ」
男　「あぁもう待つしかないのか」

三十分後

女　（思ってたより寒い）プルプル
男　「女寒いならもっと近くに寄れ俺も寒いから」
女　コクリ
男　「動かないな」
女　「最低でもあと一時間半は動かないわね」
男　「うーん無駄に騒いでも仕方ないし寝るか」
女　「えっ！？」
男　「女もっとこっち寄って」
女　「う、うん」ピッタリ
男　「それで俺のジャケットかけてと、これなら寒くないし寝られるだろ」
女　「温かいね」
男　「ん、お休み女」
女　「お休み男」
男　ＺＺＺＺＺＺ
女　「男もう寝ちゃった？」
男　ｚｚｚｚｚＺＺＺ
女　「ホントはもっと話をしたりしたかったんだけど、今日はこれでいいわ。
　　　お休み男」チュッ

更に一時間四十分後

業者　「ふー点検終了、エレベーターで降りて帰るか」
ウィーン　カタカタ
業者　「うお！？」
業者　「これは邪魔しちゃ悪いか、階段で下りよっと」
男　すーむにゃおんな〜
女　スーうぅーんおとこぉ

女「男って胴まわり、結構細いね」

男「んー？そうでもないんじゃないか？」

女「……ちょっと測ってみようか」

男「いいけどさ、女ﾒｼﾞｬｰとか持ってないだろ？また今度な」

女「……はぁ」

女「ちょっとこっちきて。」

男「ん？おう。」ｽﾞﾎﾞｯ！
男「う、うおっ！？落し穴！？！？」ﾋｭｭ〜…ｸﾁｬ。

女「♪〜」

>>704
ひでえ！！

6�`ランニングしてきたﾉｼ

お前らおはようございます

女「ねぇ……唇荒れてない？」

女「もっとよく見て」

女「……鈍感」

女「ねぇ……唇荒れてない？」

女「もっとよく見て」

女「……鈍感」

保守だ！！

>>708が、何気に良い！

やっと追い付いた、黒下着ほす

>>600がグッときた

>>645
1ってsk2かあ？

ちょいと文章の雰囲気違う気がするんだが

「・・・（男と公園に行きたいな〜週末暇かな？）」
「・・・（でも、直接は誘いにくい）・・・！！！（借りてたノートに手紙を）！！」
「（・・・のっ、ノート借りてたお礼にだから変じゃないよね？？？）」

φ(．． )「（週末〜暇〜公園〜一緒に〜）」

女「・・・ノート、ありがと」
男「お〜・・・って、顔朱いぞ？風邪か？」
女「・・・べつに」自分の席に戻る
女「ｼﾞｰｯ（男、手紙に気がつくかな〜♪♪）」
男「（なんか女に、睨まれてる・・・？）っとA、ノート返すわ、助かった！！！」
女「！！！！！！！！！！！！！！！ｯ」
A　ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ「落書きなんかしなかったか〜・・・（ﾊﾟｻｯ）ん？なんだ？・・・！！！」
男「落書きなんか・・・？？？」

直後に起こる阿鼻叫喚の地獄絵図

女「・・・（めげんけんね！）」

精神年齢急降下だが、後悔はしてない

保守

保守

深夜の激論ﾜﾛｗｗｗ

やっと追い付いた

ほす

保守

保守

電車内…

女「…席、あいてないね」
男「ん、でも一つ空いてるぞ。行こう」
女「…男、座って」
男「お前が座れよ、女性だし」
女「いいから、座って。他の人が来ちゃうよ…？」
男「…ん、分かった」

女「…」
男「本当に座らなくていいのか？」
女「…よ、よかったら…ひ、ざの…」
男「ん？」
女「だから…ね、その…ひざ…」
男「…ひざ？」

女「も、もういいよ！男が座っててっ！」

>>565
欧米か！



GJ

>>713
ん〜〜やっぱり難しいね、これ。
思い付きで書いたけど、全然違ったみたいだ・・・

ほしゅ係に戻ります。

>>723
わざわざそんな糞みたいな発言して、そんな事ないよー、とでも言われたいのか？
つまらないからスルーされたんだよ。気付けカス。
ゆとりは一生ROMってろ。

いちいちその突っ込み入れるあんたも大概ゆとりな

保守

>>724
書き手が少ない時間に何考えているんだか
馬鹿かお前は
お前はもうROMしないでいいから氏んどけよ
ｸｿが

最近の新ジャンルはこれくらい殺伐としててもいいわ

うん
いい時間だね

>>727
馴れ合わなければ落ちるスレに価値は無い。
それすら解らない馴れ合い厨は回線切って首吊って氏ね。

ほ

>>730
やっべ
ゆとりの上に「かまってちゃん」かよ
これ以上かまってやれん
後は勝手に持ち前の持論を展開してくれ
それと氏ぬ時は人気の無いとこで死ねよ
有害なものがでるからよ

馴れ合い厨必死だな

ほーしゅ

女「…ぐず、ぐすん…」
男「もう泣くなよ」
女「ぅ…うるさい…ぐすん」

男「…ほら、こっち来な？」
女「…胸で泣くのは…恥ずかしいからヤダ」
男「…そっか、ゴメンゴメン」
女「…だか、くすん、だから…」

女「…くすん」
男「…落ち着いてきた？」
女「…うん」
男「まさか背中を貸して、と言うとはな」
女「…あたしの勝手でしょ…ぐす」

まぁ最近馴れ合いが臭すぎるのは事実だが
ローカルルールから過度の馴れ合い禁止が外された今のVIPで
馴れ合いを煽るのはお門違い。馴れ合いたければ好きにすりゃいい
つか新ジャンルつまんねスレに溜まってgdgd言ってんのも大差ないわw
昔のVIPが懐かしけりゃFOXにでも頼んでkuso機能復活させろ

ウザイのが沸いたから落とす？
文句付けるだけ、与えて貰うだけ
自分は何もしない寄生厨にはウンザリだね

>>737
自虐乙

保守してても今日中に落ちるんじゃなかったか

寝起き保守
コーギ？何それ？ってああああああああああああ！！！？

>>740
なぜここに昨日の俺が

>>739
今夜の九時半過ぎだな

思い付かなかったんで>>653から続き

男　「ま、何とか出来上がったが…すまん」
女　「別に気にしてない」
男　「…ぅぅ、面目ない」
女　「いいのよ。食べましょう？冷めちゃうわ」
男　「…おう」
女・男　「「いただきます」」

女・男　「「……」」

男　「（…ぐぬ、レベルが違う）どうだ？女」
女　「ん？食べれるわよ？」
男　「やっぱ駄目か…女の方がやっぱ美味いや」
女　「そんな顔されたらホントに不味くなっちゃうじゃない。
　　　食事時に大切なのは雰囲気なんでしょ？」
男　「う、そうだった」
女　「ふふ…。ねえ、それちょうだい？」
男　「んー…これ？ほい」
女　「……最悪」
男　「ちょｗｗｗ雰囲気どしたｗｗｗｗ」

う…行詰めた分もうちょっと会話入れれば良かったか

>>740
あれ？？俺書き込んだっけ？？
うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！

>>745
お前は何を言っているんだ

‐告白‐その１

男「あ、女」
女「…ん」
男「ゴメンな、呼び出したりして」
女「…うん」

男「…」
女「…それで？」
男「うん…それで、今日は言いたい事があるから、それで、聞いてくれ」
女「…うん」

男「…その、さ」
女「…がんばれ」
男「…頑張れって何だよ…それでさ、」
女「…うん」


男「俺と…結婚して欲しい」

‐告白‐その２

女「え」
男「…あれ？」
女「…」
男「俺…今、何て言った？」
女「…」
男「違う！間違った！わ、忘れてくれ！！」
女「…まあ、」
男「？」
女「わたしたちに、結婚はまだ早いかな」
男「…」
女「…だから、」
男「…？」


女「…まずは、お付き合いでもしましょうか」

>>747->>748
久々にキタwwwwww

新ジャンル「先走り男」

このスレあとどんだけもつっけ？

男　「お前、そのカーブの時体傾くの…好きだな」

女　「好きでしてるんじゃない」

男　「また……倒れるなよ」

女　「煩い……対戦しよ。はい1コン」

男　「おいおい、俺に勝てるとでも？……だが、その挑戦乗った！」

女　「………Go」

男　「はっはっはっ、女にこのコーナーが曲がり切れるか！？」

女　「………ぁ」

男　「お、女さん？！」

女　「……倒れちゃった………男」

男　「な、なんです…か？」

女　「コース逆方向に進んでるよ？」

男　「……膝から起き上がりませんか？」

女　「……カーブ、下手だから」

>>752
これは良い、とても素敵。

しゅ

なにこの神スレ　ほす

保守

ふぉ

ほ

ほ

男　「…………」

女　「……その本面白い？」

男　「……ああ」

女　「……そういうの好きなの？」

男　「……ああ」

女　「……私のこと…す…嫌い？」

男　「……ああ」

女　「……………」

男　「……ん？」

女　「……壁が動かない」

男　「え、いや…もたれかかられると立ち上がれないんですけど」

女　「………ふん」



女　「………z」

男　「寝ちゃったよ……ま、もうちょっとだけ…な」

保守

保守

凄いな……殆どの話が男と女のみだな、最近珍しい

☆

保守

んー1000は無理か

諦めたらそこで(ｒｙ

ほしゅだ。

書き手いねぇ

女「･･･誰もいないね」

女「･･･男の机の中･･･今日使う教科書抜いておかなくちゃ･･･」

女「･･･ぁ、男の体操服だ･･･すぅー･･･」

女「･･･はぁ、なにやってるんだろう、私」


保守ついでに書いてみた。反省も後悔もしている

age

書き手どころか誰も

保守

いるよ〜。
ほしゆ

男　「テトリス苦手なのか？以外な…」

女　「……ほっといて」

男　「こういうのはな、列をムカつく奴に変換すんだよ。貸してみな」

女　「………ん」

男　「いくぜ……消えろ現国！……失せろ数�U……はっはっはっ、古文と現社・化学殲滅！！！…っと、この様に」

女　「………じゃ、一番下の列が男」

男　「おい」

女　「………」

男　「………」

女　「………」

男　「なぁ？」

女　「……なに？」

男　「全然俺消えないぞ？」

女　「………ほっといて」

ただいま保守

携帯から投下!!!
男｢女〜。帰ろぜ。｣

女｢今日は寄るとこあるから途中までだけどいい？？｣

男｢別にいいぜ。どこ寄るんだ？？｣

女｢スーパーよ。今日はみんな帰るの深夜だから自分でごはん作らなきゃいけないの。｣

男｢そっか。｣

女｢そう。ずっと一人なの……｣

男｢んじゃあ、ここでお別れだな。また明日な〜｣

女｢………一人なの。ｸﾞｽｯ｣

維持

母　「…ん。大分良くなってきたね」

男　「なら、いいんだけｄ――ぅゲホッ！ごほ…！」

母　「全く、あんたが風邪なんて珍しい事もあるもんだわ」

男　「…それ朝も聞いた」

母　「…そうだったかしら？」

男　「ん」

　　　ピンポーン

母　「あら、お客さん」

男　「あ…くそ、逃げやがった」

ほす

wktk

>>779

男　「あーくそ、暇だ。つまらん」

男　「……あいつ、どうしてっかな」

♪〜

男　「ん？ケータイ、どこだっけ…あったあった。
　　　はい、もしもし？」

女　『おはよう。元気？』

男　「…こんばんは。病気です」