ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら299.70

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら299.61
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1184378639/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照
・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・長編は空気読む。明らかな盗作はダメ
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

以上テンプレ
前回のテンプレで増えた文書をほんの少し変えた。
嫌なら次立てる人が消してくれ。

勝手に改変いくないと思うよ

>>1乙

>>1
乙ンデレ

>>1乙ンデレ

>>1乙ﾝﾃﾞﾚﾊﾞｽﾀｰ

☆

落ちたのか・・・

☆

ほ

いつの間に落ちたんだよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 刀、　　　　　　　　 　 , ヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´￣｀ヽ ／: : : ＼＿＿＿＿＿／: : : : ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　,.　-‐┴─‐- ＜＾ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : :｀.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　,.　-──「｀: : : : : : : : :　:ヽ: : : : : : : : :＼ ｀ヽ￣￣￣ フ: : : : :／
　　 　／: :.,.-ｧ: : : |: : : : : : : : :　　　 :＼: : : : :: : : :ヽ　 ＼ 　 ／: : : :／
　　　￣￣／: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .､ ＼=--: : : :.i　 ／　/: : : : :/
　　　　 ／: : 　　　 ∧: ＼: : : : : : : : : : ヽ: :＼: : : 〃}/　　/: : : : :/　　　　　　　　 、
.　　　 /: : /　　. : : :! ヽ: : l＼_＼／: : : : :＼: ヽ彡: : |　　/: : : : :/　　　 　 　 　 　 |＼
　　　/: : ｨ: : : : :.i: : | 　 ＼!___／ ヽ:: : : : : : :＼|:.:.:.:/:!　 ,': : : : /　 　 　 　 　 　 　 |: : ＼
　　 / ／ !: : : : :.ト‐|-　 　 ヽ　　　　＼: : : : : l::::__:' :/　 i: : : : :{　　　 　 　 　 　 　 |: : : :.ヽ
　　 l/ 　 |: : :!: : .ｌ: :|　　　　　　　 　 　 ＼: : : l´r. Y　　 {: : : : :丶＿＿＿＿＿__.ノ: : : : : :}
　　　　　 l: : :ｌ: : :ﾄ､|　　　　 　 　 ､＿__,ィ ヽ: :| ゝ ﾉ　 　 '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　 |: : :ﾄ､: |: :ヽ ___,彡 　 　 ´￣´　　 ヽl-‐'　　　　 ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
　 　 　 　 !: :从ヽ!ヽ.ﾊ=≠'　, /////　///u /　　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　V　 ヽ|　 　 }///　 r‐'⌒ヽ　　イ〉、
　　　　　　　　　　　 　 ヽ､______ｰ‐‐' ィ´　/:/:7rt‐---､　　　　　　　こ、これは>>1乙じゃなくて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ幵ﾉ　./:/:./:.! !: : : : :!｀ヽ　　　　　ポニーテールなんだから
　　　　　　　　　　　　　　r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :＼　　　変な勘違いしないでよね！
　　　　　　　　　　 　 　 /: : .|: :|　!:.!ィ¨¨ヾ、:.:/　!: : : : l: : : : : :.＼

ほ

>>1乙だけど、避難所でも反対派がいる文章を残すのはどうかと思う


まあ、そんなことより今はこのツン期をいかにして盛り上げるかだがな

保守

☆

お題
つ・皆に頼りにされるツンデレ（男）

☆

怒りながら、照れてた

保守

勝手なテンプレ改変はやめような

な保守

お、乙なんて言うわけないじゃない！！

お題
つ・やたらと時間が気になるツンデレ

ほ

ならばこのツン期を鎮める礎となろう！
自炊

い『……はぁ…////』
タ「…あれ？委員長じゃない？」
い『へ？…ふぇえっ！？べ、別府君！？////』
タ「電車の中でそんな大声出さないでよｗｗｗ」い『と、唐突に声をかけられたら誰だって驚きますよ！////』
タ「そうかな…それよりさ、どうしたの？溜息なんかついて」
い『べ、別府君には関係ないです！（はぅぅ…ウエディング雑誌見てたら別府君との結婚生活を妄想してたなんて言えないよう…////）』
タ「さっきはこの辺を見てたよな…ウエディング雑誌？そうか…」
い『あ、あの…その…これは…えっと…////』
タ「委員長、結婚してくれる相手がいなくて落ち込んでたのかｗｗｗ」
い『…へ？』
タ「分かるよｗｗｗ俺も彼女いない歴＝年齢だしｗｗｗ」
い『………』ﾋﾞｷﾋﾞｷ
タ「まあ、お互いいい相手に出逢う日がいつかくるからさｗｗｗあきらめないで頑張ろうぜｗｗｗ」
ﾌﾟｼｭｰ ｶﾞﾀﾝ
い『………』ﾌﾟｲｯ
タ「い、委員長！？ちょ、待ってよ！」
い『………｛もう別府君なんて知りません！！…でも…彼女いないんだ…良かった…////｝』

後に二人が付き合うのはまた別の話。

>>27
別のお話ｋｗｓｋ

つまりはＧＪ

>>27
携帯からの投下ＧＪ！

>>27
いいんちょかあいいよいいんちょ

>>27
いいんちょモエスWWW

みなぎってきた

簡単に落ちるくらいなら、キリの良い300で最後にしたら
正直飽きてきたから人も寄り付かないのだろうから

>>27
いいんちょいいよｗｗｗ

気合の保守

>>35
時間すっげえおしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>35
おすぃｗｗｗｗ

ほ

>>36-37
別にくやしくなんてないんだからね！

梓「ぅ〜…ぁ〜…」
タ「どした？　しっこ漏れそ？」
梓「違うよ！　そうだとしてもそんな事レディに聞くなよ！」
タ「んじゃ何でさっきから唸ってる？　ボクっ娘はもじもじ病？」
梓「ぅ〜…な、なんでもいいじゃん！　とにかく早くＨＲ終わらないと困るの！　あといい加減ボクっ娘じゃないって何回言ったら……」
タ「ふむ、何か時間を気にしていることはわかった。山田、俺と梓はトイレということで一つ頼む」
梓「ほぇ？」
山「わかったお( ＾ω＾)」
タ「よし、バッグおｋ、ボクっ娘おｋ、振り落とされるなよ！」
梓「あわわわわ、あぶ、あぶ、おろしてよ！　危な…わぁっ!?」

タ「……という事でＨＲを華麗に切り抜けた訳だが。この仕打ちは酷くないか？(#)・ω・(#)」
梓「もー！　もー！　タカシのせいで恥かいたからじゃないかぁっ！　あんな所皆に見られてボクもうお嫁さんにいけないよ！」
タ「マテ梓、大きな勘違いだ。お前はもう俺の所しか嫁の宛はないぞ？」
梓「なっ!?　タッ、タカシに貰われるなんて嬉しくないよ！　じっ…じじじじ、自意識過剰も程々に、だよ！(////」
タ「……まぁその件は後でじっくりと話し合うとして……時間はいいのか？」
梓「え？　あ、あぁー！　ボク帰る！　じゃね！　ついてきちゃダメなんだからね！」
タ「……むぅ……早い……」

TV『ペット大集合！　わんにゃん！』
梓「………♪」
タ「………」
梓「……(ﾁﾗｯ)…………う!?　な、何でタカシがいるのさ!?」２３
タ「気になったからついてきてみた。おばさんとの協議の末無事侵入に成功。しかし何を急いでるかと思えば……」
梓「うーっ！　うーっ！　別にいいでしょ！　好きなモノは好きなの！」
タ「いや、全然責める気はないし俺も梓の百面相を楽しめたから満足だ。ういやつういやつ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
梓「またそうやって子供扱いして……そんなんでボクが喜ぶと思ってるの!?(////)」
なんだかんだ言いつつしっかり顔を綻ばせる梓は、やっぱり可愛いと思いました。
おわり

>>33
こんな状況でも、以前と変わらず脳汁を叩きつけてる人もいるよ。
俺は、このスレなくなったらもう絵を描くこともなくなるんだろうなぁ・・・と思う。
なくなるのはやっぱり嫌だな。

あ、お題忘れた。
・やたらと時間が気になるツンデレ
です。

>>40
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ペット大集合とはモエスｗｗｗｗｗｗｗ

ボクッ娘は俺のペットでＦＡ？

いいんちょもボクっ娘もｶﾜｲｽｗｗｗ

お題
つ・心臓の動悸が激しいツンデレ

まとめてすまんがGJ！！

ほ

>>40ペットの中にわんわんちなみんがいるとこまで創造した

お題
･ツンデレにエターナルフォースブリザードをしたら
･目の見えなくなった男orツンデレ




風上に向かってシャシーブラックなんて振るんじゃなかった
暫くの間ムスカになってたよ

わんわんちなみんがタカシのウインナーを食べ（ｒｙまで想像した

保守

お題
つ・人生全て一発勝負なツンデレ

お題
・ツンの部屋にＧ出現

>>48
あ、俺が居る
ブレーキパーツクリーナー…あれはキツいもんがあるぞ…

わんわんちなみんについて詳しくお願いします

にゃんにゃんみこちんについてもお願いします（性的な意味で

パークリはG程度なら瞬殺できる威力があるからな。
無風状態でやらないと危ない。

ち「わんわんちなみんです･･･きゃうんきゃうん」
た「３度の飯とり犬が好きな俺に・・・ちなみー」
ち「わんわんちなみんはバターが好きです・・・ぬりぬり・・ぺろぺろ」
た「らめぇぇぇぇぇ・・・アッー」

こうですか？わかりません

ほ

お題
つ・ツンデレにお風呂に入って来るから絶対覗かないでよって言われたら

ところがどすこい！

「……わんわんちなみんです……わぉん…わぉん…」
「ヒィイ！怖い！その様はまるで人面犬ちなみん！しかも胴体はドーベルマン！」
「……ふっふっふ…可愛らしいわんこの…着ぐるみで出てくると…思った…でしょう…そうは問屋が…卸さないのです…」
「くっ…しかし毎度の事ながら…凄ぇなこの着ぐるみ…中はどうなってんだ？」
「……成績は下から数えた方が早いタカシには…理解出来ない…構造…考えるだけ…無駄…ウリイィ…」
「そ、そうか…す、すごいなぁちなみんは、は、はははははははは…よし、ナデナデしてやろう」
「…ッ！…やめろ……よせ…変態……んにゅう…」
ぱたぱたぱた…
「おお、凄い勢いで尻尾がぱたぱたいってる！そんなに嬉しいか、よーしよしよしよし」
「…ふあぁぁ……身体を…わしゃわしゃするな…はうぅ……だ、駄目…もう…」
ぼわん！
「ゲェーー！人面犬ちなみんが煙に包まれたと思ったら全裸四つん這いちなみんに変身したぁァァーーッ！」
「……うう…屈辱です……まさか月おね八月号付録『魔女の変身薬』の…効果を解除されるなんて…」
「相変わらず人知を越えた雑誌だな月刊おねえちゃん…して、解除の方法って何だったんだ？全身をわしゃわしゃされる事？」
「……そ、それは…//////////」
にじりにじり
「おｋ、にじり寄ってくる訳を聞こうか？」
「……解除方法は…えと…自分で解除を願うか……あ、愛する人に…その…愛撫されるか…なのです///////」
「ち、ちなみ…」
「……わ、わんわんちなみんなので……あああ愛するご主人様を…ぺろぺろ……します…はう…ぺろぺろ…///////」
「ぅぅぅううううおおおおおおおおおおおおおおちぃぃぃぃぃぃいいいいなあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁみぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいい！！！！！１１１！！！！！！」
「…ひゃぁあん……今夜は…ワンワン・スタイルで……ね？////////」


あっれぇえええ？ホラーにしようとしたんだけど、あっれぇぇぇぇぇえええええ？

>>60
今夜のことをｋｗｓｋ

み「にゃんにゃんみこちんだ！に、にゃーにゃー//////」
タ「ハズいならやめとけよ…」
み「うるさい！黙ってろ！……おいタカシ、そこに寝そべれ。」
タ「はぁ？」
み「何か文句でも？」
ｼｬｷｰﾝ
タ「いえなんでも！」
み「それでいい」
ﾓｿﾞﾓｿﾞ
タ「ちょ！なに上に乗ろうとしてんだよ！」
み「猫は昼寝が好きだからだ。他に理由などないからな！/////」
タ「すごく…柔らかいです…【ちょｗｗｗ息子我慢汁ｗｗｗ】」
み「！！……猫はこの時期発情期だ…////」
ｺﾞｿｺﾞｿ
タ「ちょ！なにを…ｱｯｰ！」

って事だな？

おまえらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みんないい脳汁だしてるなｗｗｗｗｗｗ

ほ

しゅ

う

おまいら落ち着けwwww

ほ

お題
つ・賭け事大好きなツンデレ

ほし

月曜日とか氏ねばいいのに

なんだこの桃源郷はｗｗｗｗｗｗ
お前等の頭の中はほんとピンク色だぜｗｗｗｗｗｗ

ほ

ほ

別にお前のために保守するんじゃないからな！

ルールカは姉さんツンデレ

お題
・ツンデレ月曜

罠カード発動！「海の日」
月曜日をこの一週間から除外する！

考えてみれば

普段の月曜＝ツン
祝日の月曜＝デレ

ってことじゃねｗｗｗｗｗ

>>80
鬼才現る

おまいらｗｗｗそんな流れに俺も乗るぜ！

リ『う…うさうさリナりんですわ！ぴ、ぴょんぴょん！////』
タ「…もういいから…」リ『な！？なんですのその淡泊な反応は！人がせっかく…バ、バニーの恰好をしたというのに…////』
タ「はいはいｗｗｗ恥ずかしかったよなｗｗｗ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
リ『き、気安く撫でないでくださいます！？////』ﾋﾟﾀｯ
タ「…嫌なら止めるよ？」
リ『う…////…うさうさリナりんは…寂しいと死んでしまいますの…ですから…もっと撫でなさい…////』
タ「分かりましたよｗ…あー、じゃあおまけで…」ｷﾞｭｯ
リ『ふぁっ！？な、何をなさいますの！////』
タ「寂しいと死んじゃうんだよな？じゃあ、寂しくないように側にいてやるよ…」
リ『タカシ…////』
タ「リナ…」

リ『あん……そこは…ダメぇ……』

ちょっと反省はしているが酒の勢いで後悔は(ry

>>80
平日の月曜日も愛おしく思えてきた

TV『それではまた来週〜！』

梓「………はぅ……纏君の旅この辺りに来ないかなぁ……」
タ「俺はキャスターのわんわんちなみんとにゃんにゃんみこちんが気になる訳だが……」
梓「……あーゆーの…好きなの？」
タ「うむ、あの着ぐるみの中身だとか動く尻尾に興味しんし……」
梓「……ご、５分だけ待っててよ!?」
タ「……？　何故……って反論の暇すらない……」

―――５分後
梓「……み、みーみーあずさんだみゃっ♪」ﾋﾟｮｺ
タ「よし、どこから入手したのかkwsk。そして何故膝の上に乗って来るかも詳細を」
梓「ボクは小猫なので母親のミルクが必要だみゃ」
タ「……この牛乳のオプションはそのためか……ｸﾋﾟｯ」
梓「……んふっ……く……ふぁ……た、たりないみゃ(////)」
タ「……ｸﾋﾟﾋﾟｯ……」
梓「…ぁー…むっ!?　……ゅ…ん……くぁ…ぅ…ちゅ……んっ…はぁっ……(////)」
タ「……ふむ、ベタベタにしたいけない小猫には躾が必要……もう夜だし……梓…？」
梓「……こ、小猫のボクは力が弱いので……抵抗できないみゃ……(////)」
タ「……む…尻尾は後ろのあｎ


友「あれ？　通信状況がおかしいわね……」
山「おっ？　映像が途絶えたお(;＾ω＾)」



乗り遅れたがキニシナイ！

祝日関係ねぇよー仕事めんどいよーもう寝ないとまずいよー
学生は今のうちに遊んどけよー…

お題
・学校（職場）へ行ったら何もかもがツンデレでした

ほ

おっきおっきｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マイサンがおっきおっきｗｗｗｗ

ただでさえ厨房が多いのにもうすぐ夏休みか・・・

お題
つ・ツンデレにもう夜だぜって言ったら

ID

チェック
そんなに逆レイプが好きか

俺は大好きだが

ちぇきら

ち『こねこ・・・ちなみん・・・です・・・うみゅ・・・うみゅ・・・』

まで書いて気がついた。
オチはどう見ても犯罪です、本当に（ｒｙ

ちがうＳＳ書いてくるわ。

ほ

大丈夫このスレの人たちは皆自称十八歳以上だからｗｗｗｗｗ

そんなあいでーちぇっく

３レスほど頂く

・ツンデレにお風呂に入って来るから絶対覗かないでよって言われたら

タ「おう、ちなみ。今帰りか？」
ち『げっ……タカシに見つかってしまいました…。』
タ「げっ、てそりゃないだろ。」
ち『とんでもない……タカシに見つからなければ…今頃バラ色の放課後ライフが……。』
タ「んだよそれ。わけわかんね」

ザーッ！

タ「うおっ！いきなり降ってきやがった！」
ち『相変わらず…タカシは準備が足りない……わたしはちゃんと…折りたたみ傘を…』
タ「やべっ！このままじゃビショ濡れだ！ちなみ走るぞ！！」(ｸﾞｲｯ！)
ち『ちょ、ちょっと……わたしには傘が…(タ、タカシがわたしの手を……/////)』
タ「話は後だ！とにかく今は急いで帰るぞ！」

タ「いや〜、結局随分と濡れちまったなぁ……」
ち『この低脳………わたしは折りたたみ…持ってたのに……』(ｽｯ)
タ「えっ！そうだったの？」
ち『わたしはちゃんと言った………聞かなかったタカシのせいで…わたしはすっかり濡れ濡れです…。』
タ「おｋ。その言い方は激しくマズイので止めてもらうとして、じゃあうちで風呂に入っていけよ。」
ち『お、お風呂！？(//////)』
タ「ああ。こっからならうちまですぐだし、お詫びの意味も込めて、どうだ？」
ち『そうやって…わたしを誘うのには………きっと何か裏が…………(///)』
タ「おいおい。そんなこｔ」
ち『ハッ！……きっとタカシはお風呂と偽って………わたしの貞操を……(/////)』
タ「貞操……ってバカッ！(///)そんなことあるわけないだろ！！」
ち『タカシのことだから……果たしてどうなることか……。』
タ「ったく、信用ねーな。じゃあ来ないのか、うち。」
ち『まぁ……そこまで言うなら…行ってやります……タカシにわたしを襲う度胸は…ないだろうし……』

タ「よし。じゃあそうと決まればさっさと行こうぜ。結構冷えるからな。」(ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ………)

〜タカシ宅〜
タ「ただいま〜。」
ち『お邪魔します…。』
母『おかえり…って２人ともびしょ濡れじゃない！』
タ「いや、帰る途中で雨がさ…。」
母『もう、だから朝傘持って行きなさいって行ったでしょうに。』
タ「う゛っ………」
母『ほら！アンタは後でイイとして、ちなみちゃんお風呂に入るといいわ。ちょっと待ってて頂戴ね。』
ち『あ…どうぞ、お構いなく……。』
母『何言ってるの。そんなに濡れちゃってるのに、遠慮なんかする必要ないのよ。すぐに沸かしてくるからね。』
ち『あ、ありがとうございます……』
母『ほら、タカシ！あんたはさっさとちなみちゃんにタオル持ってきてあげなさい！』
タ「へ〜い。今やりますよ〜。」

タ「ほらちなみ。とりあえずこれで身体拭いてくれ。あとこれ着替えな。」(ﾊﾞｻｯ)
ち『まったく……やっぱりタカシは…仕事が遅いです………。』(ﾌｷﾌｷ)
タ「ったく、こんな時でも憎まれ口は健在なんだからな〜。」
母『ちなみちゃ〜ん。お風呂が沸いたから早速入っちゃいなさ〜い。』
ち『わざわざありがとうございます…。では、お言葉に甘えて………。』
タ「あ、じゃあこのタオル使えよ。」
ち『む……タカシにしては……気が利きます…。これはきっと……何か裏が………。』
タ「いや、それはねーから。」
ち『きっと……タカシはわたしのお風呂を……の、覗きに…(//////)』
タ「あぁ、あるあ………ってねーよｗｗｗ」
ち『い、いちおう…忠告しておくけど………わたしの…お風呂を覗いたら………分かってますね？(///////)』
タ「大丈夫だって。絶対覗いたりなんかしねーから。」
ち『ぜ、絶対……覗いたり……しないで下さいね……？(///////)』
タ「分かってるって。」

チェキラ☆YoYo

ち『ぜ、絶対………ですよ…？(////////)』
タ「さすがにしついこいぜ、ちなみ。そんなに俺が信用できねーのか？」
ち『タ、タカシのことだから……念には………念を…。』
タ「大丈夫だって。んなことしたらかーちゃんに半殺しにされちまうしな。」
ち『そ、それなら……安心………。じゃあ、入らせてもらいます…。』
タ「おう。行ってきてくれ。」
ち『…………絶対に…覗かないように…。』
タ「わーってるわ。」

ち『ふぅ……いいお湯です…。』
ち『……………タカシ…やっぱり…覗きに来ない……かな。』(ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…)
タ《おぉ〜い、ちなみ〜。湯加減はどうだ〜？》
ち『ハッ！タ、タカシがついに覗きに………(////////)』
タ《ちげ〜って！湯加減はどうか確認しに来ただけだって》
ち『あぁ……ついにタカシが……わたしのこのナイスバディーを覗きに………(/////////)』
タ《その様子なら大丈夫みたいだな。じゃあゆっくり風呂で温まってくれ。》(ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…)
ち『あ、タカ…………行ってしまいました……。』
ち (ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ………)『(わたしって……そんなに魅力ないのかな………？)』

ち『お風呂…頂きました。』(ﾌｷﾌｷ)
タ「おう。じゃあ今度は俺が…」
ち『(ｼﾞｰｯ………)』
タ「お、おい。何だよ、ちなみ。そんなに睨むなよ。」
ち『せいぜいタカシは……わたしのお風呂の残り湯を…むさぼるように飲んでればいいんです…(ﾌﾟｲｯ)』
タ「な、何だよそれ！俺は一体どんなキャラなんだよ！？」
ち『タカシは……わたしのお風呂を覗く度胸がない………代わりに…お風呂の残り湯を飲む、妖怪残り湯飲み……。』
タ「んだよそれｗｗｗ俺って一体どんな扱いなんだよｗｗｗ」
ち『フン……。へたれなタカシには………一生分かりません……(少しはわたしの気持ちに気づいてよ………)』

エロスが少なくてｽﾏｿ

>>101
ちなみがタカシの風呂を覗くところまで妄想した

>>101
割り込みごめんなさい。リロードすべきでした。

俺は風呂に行ってくるから、そのあいだにちなｍ（ｒｙ

>>101
オチに安易なエロもってこられるよりこっちのほうが好きだｗｗｗ

ほ

ほ

ほ

なんか最近オチがエロにしかならないんだよねー
その点>>101を尊敬するわ

ほ

保守

お題つ
ひとりぼっちになって初めて
無くしたものの大切さを知るﾂﾝﾃﾞﾚ

ごめんね、鬱な気持ちになってるからこんなお題しか出せなくて。

お題
つ・何を考えてもエッチな事になってしまうツンデレ

ほ

ほ

ほ

保守

保守

寝る前保守

ほしゅるんです

>>111
奢るぜ…兄弟…

ほ

寝れないからお題
スローライフを営むツンデレ

ほ

ほ

保守

保守

もう寝る保守

ちぇっく

ho

ほしゅるんです☆

落とさせない

ほ

ほ

寝る前ほす＆お題
・ツンデレが朝方まで起きて何かやっていました

保守して

喪主

保守

朝ほ

ほ

ほ

保守まりスケッチ

ほ

保守の使い魔

は

保守

保守の花嫁

ｋｓｋ

今日は海の日なんだぜ

お題
・ツンデレと海へ行きました
・ツンデレと海で偶然遭遇しました
・海ガメちなみん

ほ

もしゅ

ほしゅ

取りあえず保守

おはよう

お題
つ・ツンデレがおっきなあくびをしていたら

ひお

ほ

お題
海の日なのに授業があるのを男は知っていたがツンは知らなかったようです
………逝って来る

コミックマーケット72受かりました
http://bbs.tsundere.la/test/read.cgi/tsundere/1182462607/1

1 名前：６８９◆P2p4Xds.Hg[] 投稿日：2007/06/22(金) 06:50:07 ID:1BUNFhxU
今年の夏コミにて、ツンデレリング有志による同人誌が発行予定です。
ツンデレリング初の出版物ということで、ツンデレリング魚座「結川愛美」のファンブック（？）といったカタチの形式で本を制作中です。

日時は

　８月１７日（１日目）金曜日　東地区　"U" ブロック -11b

　サークル名　ツンデレリング２ 　　です。

イラスト：６８９
SS：ひだり（５９９）
他、ゲスト様によるSS・イラスト等掲載予定です。

ほ

ほす

地震キターーーーー！！！
かなりでかかった

こっちはゆらゆら揺れただけだった

新潟震度6…

佐渡に住んでるんだけどなんか表示されてるやつで隠れててワロタ

ほ

し

お題『地震でびっくりしたちゅんでれ』

在庫整理中で俺段ボールの下敷きorz


お題
・倉庫に閉じ込められたツンデレ

>>166のお題で
びっくりしたちゅんでれがちょっと漏らしちゃって
脱がしてあげて拭いてあげて最後に舐めｔ

もう死んだほうがいいね、俺

☆

ツン

>>168また俺か……

何だかしゃれにならない強さの地震みたいだな
死人が出ないようにまつりんにお願いしてくる

今日も仕事中hoshu

朝起きたら熱が39度あった件
お前らも風邪に気をつけろよ(´･ω･｀)

保守

夏風邪かよ！

バイト行ってくる保守

ほ

お題
プログレッシブなツンデレ

お題
ツンデレたちの夜

ツンデ霊

ほ

寝てて地震に気付かなかった…
お題
・ツンの夏休み
・デレの夏休み

【休みは】学校行きたくない【今日まで】
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1184530809/48


学校に行きたくないと思う少年の念が・・・。


48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/16(月) 07:02:43.93 ID:dTJ/Wqw20
今から寝るので寝てる間に震度6強の地震が起きて電車が1ヶ月くらい止まって欲しい

お題
ツンデレに『よどみにうかぶうたかたはかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし』って言ったら

お題
・存在感が薄いツンデレ

ひ

題:風邪のツンデレ

梓「ゴホッゴホ」
タ「風邪かよ梓。」
梓「喉が痛くて咳がでて微熱があるだけ」
タ「世間ではそれを風邪っていうの。全く馬鹿は風邪ひかないってのは当てにならんな。」
梓「また人のこと馬鹿にして…そういうタカシはどうなの？」
タ「俺？俺はひいことないな。梓馬鹿だからかな？」
梓「また馬鹿に…へ？」
タ「おい顔真っ赤だぞ。大丈夫か？」
梓「ね熱で…」
タ「家までおぶってやろうか？」
梓「へ？えーと」
タ「嫌か？」
梓「嫌じゃないけ…」
タ「じゃあ決まりだ。よいしょっと」
梓「わわ」
タ「じゃ行くぞ。」

梓「ボクもタカシ馬鹿なんだからね（ボソッ）」
タ「何か言ったか？」
梓「何にも言ってないよ〜」バンバン
タ「痛えよ。頭叩くな。」
梓（聞いといてよ〜(///）

その後風邪を移されたタカシを梓が看病するのは別の話。

gj

>>188
GJｗｗｗｗｗ
ツンデレを看病したい

お題
・大事なものを取られたツンデレ
・ペットが死んだツンデレ
・両親が亡くなったツンデレ
・ｷｽされて失神したツンデレ

お題
つ・落ち着きがないツンデレ

・大事なものをとられたツンデレ

でしょj(ryを連想した俺はこのスレに何人いるのかな？

>>193 何の事だかさっぱり

















ノ

☆

ほ

ぬるぽ

>>197
がっ

ほ

>>193
なっ……何バカなこと想像してんのよっ。このスケベ！！（////////）

ほ

保守

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

お題
ツンデレからのメールが突然途絶えました

ほ

心臓の動悸が激しいツンデレ

「なあ、かなみ。どうしたんだ？」
『えっ！？　どうしたって……別に何でもないわよ』
「何でもないことないだろ？　何かちょっと苦しそうに胸を押さえてるし」
『平気よ。別に大したことじゃないから』
「無理すると良くないぞ。保健室に行った方がいいんじゃね？」
『大丈夫だって。別に病気じゃないから』
「そういう自己診断が一番良くないんだぞ。何なら俺が連れてってやろうか？」
『ほっといてって言ってるでしょ！！　アンタが傍にいると余計具合が悪くなんのよ。あっち行っててよ』
「分かったよ。けど、俺は心配して言ってるんだからな。ホントに無理すんなよ」


『（ゴメン……タカシ……　けど、分かってるの。アンタの事見て、考えてたから……胸が苦しいってこと。でも……心配してくれて、ありがとう……（//////////））』

保守がわりに一発

ＧＪ

またゆれたー

今度は気づけなかった……

余震でかいねー
お題
・地震の揺れで男とキスしてしまったツンデレ

地震コエー

立ってられるか試してしまった

☆

ほ

syu

・ツンデレと海で偶然遭遇しました

ザザ〜……

タ「ふぅ…。やっぱ夜の海は静かでいいなぁ………。」
？『その声……まさかタカシか？』
タ「え？あの、失礼ですけどどちら様でしょうか？暗くてお顔がよく見えないんですが。」
？『まったく。この程度の暗さでわたしの顔が見えないとは。お前も余程目が悪いんだな。』
タ「その声に、その口ぶり………。もしかして尊さんですか？」
尊『そうだ。声を聞いてすぐに分からなかったのか？』
タ「いや、そういうわけじゃないんですけど、まさかここに尊さんがいるとは思わなくて。」
尊『それはわたしのセリフだ。わたしこそお前がここに座っていて驚いたんだぞ。』
タ「尊さんには言ってませんでしたっけ。僕の実家がここから車で少し行ったところにあるんですよ。」
尊『そうだったのか！ならもっと早く言わないか！』
タ「え？あ、えと、す、すいませんでした。」
尊『(まったく、こいつの実家がわたしの実家と近いことが分かってれば、もっと…)』
タ「と、ところで尊さん。もしかして、尊さんの実家はこの近くなんですか？」
尊『(………それでそれで、一緒に夏祭りにも行ったりして……………////)』
タ「あ、あの〜、尊さん？」
尊『うん？何だ、タカシ。何か言ったか？』
タ「い、いえ。尊さんのご実家はこの近くなのかなぁ、と思いまして…。」
尊『あ、ああ、そうだ。ここから歩いてしばらく行ったところにあるぞ。』
タ「へぇ〜。じゃあ尊さんの実家と僕の実家って、そんなに遠くないんですね。驚きました。」
尊『そ、そうだな。まったく、わたしにとってはいい迷惑だ。』
タ「そんな〜。何でですか、尊さん。」
尊『せっかく実家で心を休めているのに、お前に会ってしまってはそれもできないからな。』
タ「うわ、それはないですよ〜、尊さん。」
尊『フン。事実を言ったまでだ。(好きな男に会って心穏やかでいられるわけがないだろう…/////////)』

ＳＳ書いてて俺も実家近くの海に行きたくなってしまった………

それじゃあ俺と
行　か　な　い　か

海・・・か
内陸地育ちの俺は無縁だなぁ・・・

つお題：山派のツンデレ

親父がよく山につれてってくれたなあ…

>>221
アッー！

お題
つ・アウトドア派なツンデレ
　・インドア派なツンデレを無理矢理外出させてみたら

保守

>>225
つまり青姦というｳﾜﾅﾝﾃﾞｽｶｵﾏﾜﾘｻﾝﾔﾒ(ry

ほ

５ほどもらいます

タ「ちなみ〜、お出かけしようぜ〜」
ち『む・・・にぃに・・・そのかっこう・・・なに？』
タ「ん？何かの護衛とかに出てくる黒服みたいでカッコイイっしょ？」
ち『・・・ださっ』
タ「しょぼーん」
ち『たいふう・・・いっちゃったし・・・そら・・・あおくて・・・きれー・・・です』
タ「だからさ、久しぶりの青空を満喫しない？」
ち『にぃにと・・・いっしょ・・・いやだけど・・・おそと・・・いくです・・・』
タ「じゃ、ちなみはこの服だ」
ち『ぇー・・・やだー・・・ちな・・・ぴんく・・・の・・・ふく・・・』
タ「ダ〜メ。お兄ちゃんがお着替え手伝ってあげるから、な？」
ち『にぃにの・・・えっち・・・へんたい・・・ちかん・・・』
タ「じゃ、一人でお着替えして？」
ち『はーい・・・』
ぬぎぬぎ　もそもそ
ち『ふっ・・・はりゃ・・・？んしょ・・・ん〜〜〜・・・』
タ「後ろのボタン、留めてあげようか？」
ち『ぶー・・・ひとりで・・・きれない・・・ふく・・・もってきた・・・にぃに・・・いぢわる』
タ「ゴメンな？黒い服、コレしかなかったから」
ち『きょうは・・・くろ・・・なの？』
タ「うん、お兄ちゃんと揃い」
ち『なんか・・・いや・・・ちがうの・・・きたい・・・です』
タ「はいはい、我慢我慢。ほい、ＯＫ」
ち『・・・（はぅぅ・・・にぃにと・・・おそろい・・・うれしいです・・・////）』
タ「んじゃ、行こう？準備できてるから」
ち『む・・・くるま？』
タ「うん、借りてきた。ささ、どうぞお乗りください」
ち『なかなかの・・・のりごこち・・・ですわ・・・ほほほ・・・』
タ「お嬢様気分だな」

ち『む・・・にぃに・・・おはな・・・いっぱい・・・』
タ「綺麗でしょ？あと、お菓子もあるよ」
ち『たべる・・・にぃに・・・おかし・・・おかし・・・』
タ「あはは、後でな？今は、ちょ〜っと我慢して」
ち『ぇー・・・いま・・・たべたい・・・です・・・にぃに・・・あけて・・・』
タ「まったく・・・ほら、これだけだぞ？」
ち『ふん・・・にぃにのくせに・・・もぐもぐ・・・なまいき・・・です・・・もぐもぐ・・・』
タ「食べながらしゃべるなｗんじゃ、行くぞ？」

タ「到着〜」
ち『ﾋﾞｸｯ）・・・お・・・おはか？』
タ「そだよ」
ち『なんで？・・・ここ・・・つまんない・・・ちがうとこ・・・いく・・・』
タ「ちなみ、今日はお盆なんだよ」
ち『・・・おぼん？』
タ「そう。お墓参りをする日なの」
ち『・・・やだ』
タ「ちなみ？」
ち『おはか・・・やだ・・・ちな・・・いきたくない・・・です』
タ「そう言わないで？な？ちょっとだけだから」
ち『ちょっと・・・だけ？・・・ほんとうに・・・ちょっと・・・だけ？』
タ「うん、ちょっとだけ。あれ？もしかして、ちなみはお墓怖いのか？」
ち『こ、こわくなんか・・・ないもん・・・ぜんぜん・・・まったく・・・』
タ「本当に？」
ち『はやく・・・いくです・・・にぃに・・・おそいです・・・』
タ「ちょ、そっちは出口だろ。向うだって」
ち『さ、さきに・・・いわない・・・にぃにが・・・わるい・・・』
タ「ほら・・・手繋いであげるから」
ち『にぃにが・・・まいごになったら・・・こまるから・・・て・・・つながせて・・・あげるです（///』

タ「えっと・・・あったあった。ん、先客か？」
ち『・・・あれ？まつり・・・おばちゃん？』
ま『ほぅ、タカシとちなみちゃんか。ちゃんと墓参りに来るとは関心・・・いや、当たり前じゃな』
タ「あ、もう一通り終わっちゃってますか」
ま『お主がグズグズしておるからな、済ませておいたぞ』
タ「スイマセン、出るのに時間が掛かって」
ち『おはな・・・にぃにの・・・より・・・こっちのが・・・きれー・・・です』
ま『ふふふ、ちなみちゃんは素直じゃな』
タ「まぁ、こっちは安物だしな・・・。それに、纏さんは活花の師範でもあるし」
ま『莫迦者、花は心じゃ。値段など関係ない』
タ「すいません」
ま『ふん、まぁ良い。しかし・・・ちなみちゃんを連れて来たという事は、伝える気になったのか？』
タ「えぇ、もういい頃かと」
ち『にぃに・・・おかし・・・たべる・・・はやく・・・あけろ』
タ「まずは、パパとママにお供えしてからな？」
ち『ぱぱ・・・？まま・・・？どこに・・・いるですか？』
タ「そこに、パパとママが眠ってるんだよ？」
ち『そこ・・・どこ・・・？いないよ・・・にぃに・・・うそ・・・めー・・・です』
タ「ちなみ・・・」
ま『タカシは相変わらずだめじゃな。わしから話すから、お主は向うへいっとれ』
タ「は、はい・・・すいません」
ち『・・・？』

タ「はぁ・・・こういうとき、俺は何もできないんだな・・・」
ま『ここにおったか』
タ「終わりましたか。ちなみは？」
ま『お墓の前で泣いておる』
タ「え？ちなみ！」
ま『これ、タカシ。しばらく一人にしてやらんか』
タ「で、でも・・・」

ま『あの娘はあの娘なりに、現実を受け止めておる所じゃ。お主が行っても解決せん』
タ「そうですけど・・・でも、側に居ることくらいなら」
ま『ダメじゃ。お主も辛いかもしれんが、これはちなみちゃんの為じゃ』
タ「・・・」
ま『ま・・・その・・・なんじゃ？お主も辛かったりしたらだな、わしを頼ってもいいのじゃぞ？』
タ「纏さん」
ま『お主の母君に頼まれたからじゃぞ？でなければ、お主なぞ近寄りたくもないのじゃがな』
タ「・・・すいません、色々迷惑掛けちゃって」
ま『莫迦者、今に始まったことではないじゃろ？』
ぎゅ・・・
タ「え！？」
ま『今だけは特別じゃ。感謝するのじゃぞ？』なでなで
タ「はい」
ち『にぃに・・・まつりおばちゃん』
タ「うわぁ！？ち、ちなみ？」
ま『お、おぉ、もう良いのか？』
ち『ちな・・・まだ・・・よくわからないけど・・・でも・・・にぃにと・・・ふたり・・・がんばりゅ』
タ「お兄ちゃんがしっかり守ってやるからな」
ち『えへへ・・・ちな・・・にぃにに・・・まもってもらう・・・ほど・・・よわく・・・ないもん』
ま『あはは、そうじゃな。よく言うた』
タ「ちぇー・・・なんだよぉ」
ま『今日はウチに泊まっていけ。腕によりを掛けて馳走してやるかの』
タ「お〜いいんですか？」
ま『お主はオマケじゃ。のぉ、ちなみちゃん？』
ち『はい・・・いっぱい・・・おいしいもの・・・たべるです』
ま『ほれ、そこの馬係。車の準備をせんか』
タ「わかりましたよ、まったく俺ばっかり・・・」
ち『ちなも・・・いく・・・にぃに・・・ひとりじゃ・・・ふあん・・・』

ま『二人とも立派に成長しおるぞ。安心して眠るのじゃ・・・』

タ「さて、寝るか」
ち『おふろ・・・おっきかった・・・です』
タ「アレは檜っていう木で出来ててな、すごくいいお風呂なんだぞ？」
ち『にぃに・・・はたらいて・・・あれ・・・かう・・・です』
タ「いや、無理だからｗ」
ち『にぃには・・・かいしょーなし・・・です』
タ「何かそれは違うと思うが・・・。まぁ、電気けすぞ？」
パチッ
タ「（ふぅ〜・・・今日は色々あった一日だったな・・・）」
ち『・・・ぐすっ・・・ぱぱ・・・まま・・・ふぇぇぇ・・・』
タ「ちなみ？」
ち『にぃに・・・にぃには・・・ちなを・・・ひとりぼっちに・・・しちゃ・・・めー・・・だよ？』
タ「大丈夫だよ、ずっと一緒だからな？」
ち『ぜったいの・・・ぜったい・・・だよ？』
タ「あぁ、絶対の絶対だ」
ち『ほんとの・・・ほんと？』
タ「お兄ちゃんが信じられない？」
ち『・・・うん』
タ「まったく・・・これでどうだ？」ぎゅ・・・
ち『うみゅ・・・ふぇ？』
タ「ほら、お兄ちゃんここにいるぞ？」なでなで
ち『・・・』
タ「それに、パパやママだって、ちなみの心の中でずっと見守ってくれてるんだから」
ち『・・・うん・・・ちな・・・ひとりじゃ・・・ない・・・』
タ「明日も早いし、もう寝よ？」
ち『はい・・・なのです・・・にぃに・・・』
タ「うん？」
ち『あさまで・・・ずっと・・・このまま・・・ね？（////』
タ「分かったよ。それじゃ、おやすみな？」
ち『おやすみ・・・なのです・・・にぃに（///』

>>234
ちょっと墓参りしてくる



あれれ〜、墓石に俺の名前が彫ってあｒ（ﾀｧｰﾝ!

タカシ「あ、あの・・・勝美ちゃん？ 天気がいいんだから外に出ようよ？」

勝美「あ"あ"ん？ なんでクソあちー外に出なきゃいけねえんだ？
　　　わざわざお前の家に呼び出されたと思ったら飲み物も出さねえで」

タカシ「い、いいからっ。外出ようよ！」(グイッ)

勝美「あ？ こ、こら!?」



タカシ「ほ、ほら。その・・・勝美ちゃんが育てないから僕がもらった
　　　　アサガオが咲いたから・・・勝美ちゃんに見てもらいたくて・・・」

勝美「・・・」

タカシ「そ、それでね？ このアサガオ、勝美ちゃんみたいに元気で・・・」

勝美「・・・バカ・・・バカ野郎っ・・・」(////

タカシ「あ、あれ？ 勝美ちゃん顔赤いよ？」

勝美「て、てめえがいつまでも手ェ握ってっからだよ、バカ野郎!!!」(/////////

>>234
ええ話や…(´;ω;)

ほ

てｓ

>>234
グッときたぜ……

>>236
小学生ぽくって萌えたｗ

ho

>>234
全俺が泣いた

>>236
ほのぼのいいな

ho

会社帰りに2ちゃんねる開いてこのスレがあると妙に心が落ち着く。

ほ

>>234全俺が泣いた

干す

おｋ

>>244
おお
俺がいる

アジア杯ほす

>>234泣けた　ちょっと墓参りしてくる

ほ

今日も落ちやすそう保守

２スレほどいただきます。
前スレくらいでだれかが言ってた、300を機に終わりにしちゃえば、ってやつをお題に。

ほ

か『ってなわけで、スレ住民のみなさん、300を機に「ツンデレに間接キス」スレを終了します。長い間ありがとうございました。私としては、毎日毎日変な脳汁垂れ流しされて迷惑だったから、うれしいんですけどね』
ま『わしらは一応、感謝しておる』
梓『ボクたちは、一応君たちに居場所があたえられたからね』
タ「俺は中の人と交渉したんだけどね。お偉いさんが決めちゃってて、仕方なかった」
か『最後だし、いろいろ言いたいこともあるよね』
ま『うむ。苦情を羅列したら赤道よりも長いじゃろうな』
梓『ボクは自分でも知らないうちに、タカシからいじられキャラになっちゃうし』
タ「サーセンｗｗｗ」
か『私は、作品ごとにキャラ変わっちゃうしさ』
ま『わしの口調を老成と表現しおる』
タ「まあ、かなみはそこまでキャラの確立がされてないから仕方ないっしょ。まつりさんは、最近Ｍになってやばいｗｗｗｗｗ」
ま『言うなバカシ！』
タ「そうやって、最後の最後までツンツンしない」
ま『確かにそうじゃな。最後だしな……』
梓『そうだね。ボクも自分の気持ちを素直に述べようと思う……』
か『私も……』
…………
タ「で、誰から？」
…………
タ「ボクっ娘行け」
梓『ボクっ娘言うな！』

梓『ボクっ娘言うな！……えへん、えー、その、ボクたちは、なんというかな、ここに存在できてうれしかったなあ』
か『なんか、さっき梓も言ったけど、居場所っていうか』
ま『雨の中、ようやく家に辿り着いたような感じじゃの』
か『うん』
梓『住人は馬鹿で』
か『無駄なことに頭使っているし』
ま『その上VIPPERじゃ』
タ「ボロクソだな……」
か『でも暖かい』
梓『そこだけが取り柄だけど』
ま『わしらにとって、それ以上のことは必要ないのじゃ』
タ「つまり？」
か『親友』
梓『恋人』
ま『家族』
タ「まとまらないな〜」
か『仕方ないわね！』
梓『一度きりだからね！』
ま『せ〜の』
３人『一番大切なもの(////////)』
か『……じゃ、元気でね』
梓『バイバイ』
ま『またいつかの』

タ「では、さよなら。これからも「ツンデレに間接キス」スレをよろしくお願いします。300以降も通常通り、脳汁投下しちゃって下さい。ちなみに、全部嘘ですよ」

>>257なんか泣きそうになった

>>257のばかっ！！
でも、この２９９スレが落ちる寸前にやってくれたら
もっと嬉しかったかな(//////

>>257GJ

やべえ俺Ｓかもしれんｗｗｗｗｗ


絶対に三百越えてもスレ立てて「三百で終了とか騙されてやんのｗｗｗｗｗｗｗ」って
>>257のツンデレ達に言いたくなった

>>257
なんかしんみりした

>>236から湧いたんだ

http://kjm.kir.jp/?p=129195

小学生って良いよねうわ何をs

俺は中学生ぐらいが
なんですかあなたたちやめｔ

おじちゃんとええことしようか？

>>263
神速で脇に顔面突っ込んだあとで後頭部に肘打ち食らったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

僕っ娘好きは今すぐバーロー見ろ

ちぇきnow☆

>>257これはいいｋんじぇいｇこｊどｇそぼごおえごえお「＠くっ
>>263即効で緒もちぃかりずもｍのももおっもおもも御菓子券「
>>264よううお俺やっぱり14くらいが丁度デコカオウジョｇモモモオ

>>264
むしろ高校生くらいが・・・

壁|y＝-(　゜д゜)-∵　ターン

日本がんばれ保守

>>269御菓子券て

『おにいちゃん！　きょうなんのひかしってる！？』
「え……何かあったっけ……？」
『もう！　やっぱりわすれてる！　サイテー！』
「……ご、ごめん、なんだっけ」
『きょうは、かなのたんじょうび！』
「……し、しまったあああ！！　ごめんねかなちゃん……」
『ぷれぜんとは！？』
「……買ってません……」
『サイテー！　もうおにいちゃんなんてだいっきらい！』
「うーん……そ、そうだ！　……（ｶﾞｻｺﾞｿ）」
『？？　なにかみにかいてるの？』
「ほら、これ、お菓子券。これ今度持って来たらたくさんお菓子用意しとくから」
『そんなのいらないもん！　おにいちゃんのばか！　かながほしいのは……』
「……？？」
『えっと……おにいちゃんってキモヲタだし、どうせキスとかしたことないんでしょ……？』
「いや……まあ否定はしないっすけど……orz」
『なら……ぷれぜんとはそれでい（ｒｙ


まで妄想した

保守

ほ

後半ﾊｼﾞﾏﾀ保守

>>272
よぉ・・・・・俺

コナンのおにゃのこ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
ボクっ娘かわいいよボクっ娘。

「ボクっ娘言うな！」を２回も書いてしまってサーセンｗｗｗｗｗ

妹欲しい保守

http://i-get.jp/upload/upload.cgi?mode=dl&file=2715 (パスは　vip)


上を聴きながら>>256->>257あたりを読むとリアルに目から塩水がでてくる

保守

>>279
何の曲？

>>279
何の曲？

>>279
あれ俺の目から海水が

ｷﾞﾙﾃｨｷﾞｱｲｽｶのthe cat attached to the rustてやつ

バーロー・・・(´･ω･`)

>>284
�d

日本勝った保守

油断禁物

ｈ

ほ

ほ

保守

ちょっと通りますよ

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`）　
　　|　 　　/
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ

お題

・赤点を取ったツンデレ(男)
・夏休みに補習に行かなくてはならないツンデレ(男)

……数学９点ってなんだよorz

よくあること

ほ

ほ

ほ

保守
お題
･ツンデレが医者に行くようです

とりあえず今北区保守

>>299
産婦人科だと即座に思った俺は大分ココの住民達に毒されている

保守

しゅ

>>301また俺かｗｗｗｗｗｗｗ

>>301
このスレは俺が多いから困る

お題
・ツンデレのドッペルゲンガーだと思ったらツンデレは双子でした

ほ

>>301
ま　　　た　　　お　　　れ　　　か

じょ

ほ

>>301>>304>>305>>307
ここは俺だらけのスレですね

・ 赤点を取ったツンデレ(男)

先「別府タカシ」
タ「はい」
先「何だ、この点数は。全く……真面目にやってるのか？」
タ「一応やってるつもりなんすけどねぇ……　どうしても頭に入らなくて」
先「まあいい。お前にはみっちり補習を受けてもらうから、そのつもりでな」
タ「げぇ……」
先「げぇ、じゃない。はい、だろ？」
タ「はい……」
優『うわ。すっごい暗い顔。どうせ赤点だったんだろ？　ボクに見せてみろよ』
タ「うっせーよ、優希。お前には関係ないだろ」
優『いただきっ』
タ「あっ。テメー、いつの間に」
優『うわ。9点だって。すごいバカ。超絶バカ。有り得ない位バカだね』
タ「そこまで言う事ねーだろが」
優『だってそうじゃんか。一体どうやったらこんな点数取れるんだよ？　むしろ教えて欲
しいくらいだ』
タ「うるせーよ。そこまで言うならお前のテスト見せろ」
優『やーだよ。誰がタカシなんかに見せるもんか』
友『はい。タカシ君、これ』
タ「おー♪　よくやったぞ、友ちゃん」
優『とっ……ととととと、友ちゃん！！　ダメだってば！！　ボクの点数タカシに見せちゃ』
友『甘いわね、優希。あたしは面白い方の味方なのよ』
タ「どれどれっと……27点？　お前だって人の事言えないじゃん」
優『言えるよっ！！　タカシの三倍は多く点取ってるじゃん』
タ「それにしても、赤点は赤点だろ？　そう変わんねーよ」
優『違うもん！！　ぜんっぜん違うもん！！』
友『そうそう。優希の赤点はタカシ君とは全然違うのよねー』

タ「へ？　どういう意味だよ？」
友『優希ってば、ホントは数学得意なくせに、タカシ君と一緒に補習受けたくって、わざ
と赤点取ったんだもんね♪』
優『ちっ……ちちちちち、違うよっ！！　違う違う違う！！　何でこんな奴と一緒に補習
受ける為にわざわざ赤点取らなくちゃいけないんだよ！！　勝手な事言わないでよね』
友『あわよくば、補習対策の勉強、一緒に出来ればなーとか考えてるでしょ？』
優『そんな事ないってば！！　友ちゃん、妄想しすぎだよ！！』
友『妄想してるのは優希の方のクセに』
優『違うもん！！　ボクはタカシと一緒に補習受けることになってがっかりしてるんだか
ら。ホントなんだから！！』
タ「まあ、何にせよ同じ補習組だな。宜しく」
優『ふぇっ……　あ……あああああ……宜しくなんて言いたくないけど……し、仕方ない
から一緒に補習受けるよ……　あ、あくまで、その……仕方なく、だからね……（////////////）』

優『（友ちゃんのバカァ……何で言っちゃうんだよ……てか、誰にも言ってないのに、何で
分かるんだよ……　でも……タカシと一緒に補習かあ……エヘヘ……（////////////））』



自分なりのボクっ娘を書いてみた。

赤点とってくるｗｗｗｗ

>>312こんな羨ましい赤点は初めてだｗｗｗｗｗｗｗ

ひ」

ちょｗｗｗｗｗｗ優希ってｗｗｗｗｗ
個人的な云々があったから、その名前見ると悲しくなるわ