新ジャンル「興奮すると男に変身」

女「男くん…」
男「どうした…？」
女「そ、その…私、男くんの事が…」
男「ん？」
女「すすす好きｄ」
ぼわん…
男「うっ…ごほごほっ…け、煙が…？」
女（男）「好きだよ…男くん…」
男「おまｗｗｗｗｗｗｗ男になってるってｗｗｗｗｗ」
女（男）「いいじゃないか、ボクとキミとの愛の前に性別などかくも無力と言う事を証明してア☆ゲ☆ル☆ヨ…」
男「ちょ、おま性格も変わって…アッー！」

新ジャンルとかもうｲﾗﾈ、何年前からやってんだよ

女「あっ、お弁当忘れたぁ…ふえぇ…」
男「それは困ったな。俺の弁当、分けてやるから泣くな」
女「え？本当！？」
男「ああ、俺が作ったやつだから味に自信はないが…はは」
女「手づくり？！」
ぼわんっ…
女（男）「ボクが口移しで食べさせて上げるよ…男君、顔を上げて」
男「お、おい女？ってちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
女（男）「何を驚くんだい？愛すべきキミの唇とボクの唇が重なってスタンドバイミーアップアンドダウンまさに桃源郷…」
男「何をいってムグッ」
女（男）「まずは卵焼きだよ。何とも上品な味だね…例えるなら囚われの皇女！でも最期の最期まで誇りを捨てなかった彼女の気高き上品さ！」

男「やめ…ろ…んっ…」
女（男）「次はウィンナー…卑猥だね。キミのアルトバイエルンとボクの久保田利信、どっちが美味しいかな…フフ…」
男「久保田利信は別にCMに出ていただけで…うぐっ」
女（男）「ほう、今度はワカメご飯だね。うん！いい塩加減だ。まるでキミとボクの愛のように丁度いい距離感…バランス…タイミング…ラビンユー…」
男「ちょっとォォォもっそい近いんですけどォォォォ距離感じられないんですけどォォォフグウッ」
女（男）「オレンジジュースでブレイクタイムさ…おおっ？！果汁100％じゃないか！ボクも君に100％惚れてるよ…いや1000％か…10000％か…」

気に入った
期待

男「はー、はー…つかれた…」
女「ご、ごめんなさいっっ！私興奮しちゃって…」
男「は、はは…いいんだもうなれたし…それに腹が膨れたならいいじゃないか」
女「ごめんなさい…」
男「さて、授業が始まるぞ。準備準備っと…」
女「あっ、教科書忘れた…ふぇえぇ…」
男「あーあー、いいよ貸してあげるよ。泣くな」
女「え、悪いよ…」
男「気にするな。席となりだべ？机くっつけて一緒に見ようぜ」
女「あ、ありが」
ぼわん…
女（男）「フフ…教科書なんかどうでもいい…愛の前には教科書などかくも無力と言う事を教えてあげるよ…」
男「…へ？」
女（男）「さあ！英語だったね？ミーとトゥギャザー、ラブレッスン！」
男「ヒイイイイイイイイイイイイイイイイイ」

アッーアッーアッー！

男「つ、次は体育か…体育なら男女別だから安心だな」
女「ごめんなさい…じゃあまた後で」
男「おう」
女「あ、ジャージ忘れたよぉ…」
男「…Tシャツは」
女「あるけど…」
男「じゃあ、ジャージの下かしてやるよ。俺は短パンでいい」
女「え、でも…」
男「気にするなよ、ほら早く行け」
女「お、男君のジャージ…」
ぼわん
男「さて、サッカーサッカー…ん？」
女（男）「っはっはっはっはっはァァァァァ！！！！！」
男「げぇっ！女！」
女（男）「次はさささサッカーだったね！！OK！愛のオウンゴールだよ男君！？」
男「いや意味がわからな」
女（男）「先生！ボクもいいですよねぇぇ！？」
男「お、おい」
先生「構わァァァん！！」
男「先生！！！」
女（男）「君の心にレッドカード！！罪状はボクの心をオフサイドした罪で…ね？」
男「意味がわからなアッー！！」

言葉選びが秀逸過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「うう、やっと帰れる」
女「ふぇ、ごめんなさい…」
男「まあ、いいさ。一緒に帰ろうか」
女「私なんかと、い、一緒に帰っていいの…？」
男「何いってんだ、いっつもそうしてただろ」
女「お、男くｎ――」
ぼわん
女（男）「そうだね、じゃあまっすぐHOTELにいこうか！大丈夫、悪いようにしないから！ちょっと休むだけだよ、ボクとキミと二人でね☆」
男「そ、それ男が言う台詞だッ…」
女（男）「どうしたの？ボク、男だよ…？」
男「ワアアアアアアアアアアアアアアッー」

tanasinn

男「ああ…疲れる…」
女「本当にごめんなさい…」
男「ま、まあ仕方ないさ…」
女「そうだ、帰りどっかよらない？わたし何かおごるよ」
男「そんな、別に構わないぜ」
女「いいっていいって！ってあ…財布…」
男「…オレがおごるよ」
女「いいよいいよ悪いよ！」
男「大丈夫だよ、昨日母さんに小遣いもらったし」
女「あ、ありがとう…」
ぼわん
男「どこ行く？」
女（男）「もちろん帝国ホテルのスウィートで。君の心のようにスウィートなスウィートをプリーズ」
男「…勘弁して…」

らんまかとおもったら　性格まで変ってるじゃないｗｗｗ

女「ふう…あ、そうだ宿題やらなきゃ…」
男「何だ、まだ終わってないのか？明日までだぞ」
女「えへへ…むずかしくって…」
男「しょうがないな、一緒にやってやろうか？」
女「え？」
男「帰り道にマックあるだろ？あそこで一緒にやろうぜ。俺も終わらせたい課題があるし」
女「わ、悪いよ」
男「気にするな、さあ行こうぜ」
ぼわん
女（男）「マックでヤる？何とも開放的でボク的にバッチグー！だね」
男「うわっ…」
女（男）「さあ、マックでやりに行こうよ？ボク我慢できないよ」
男「いや、ちょっとまて…」
女（男）「もしかしてもう我慢できないの？しょうがないな、じゃあここで…」
男「まてまてまてまてｍてまてまてmatermまアッー」

結構気に入った、期待ほす

保守

男「さて…オレは課題終わったぜって寝てるし！？おい女起きろ！」
女「ふゅっ！？あ、ああ男くんおはよう…」
男「おはようじゃないだろ…お前宿題は」
女「あ、ああそれなら…一ページも終わってない…」
男「しょうがないな、じゃあ俺も手伝ってやるよ」
女「え、いやでも…」
男「いいって、いつものことだ」
女「ありがとう…あ、ここわからない」
男「ここか？ああ、ここはだな…」
女「え、あ…（お、男君がこんなに近くに…）」
ぼわん
女（男）「んふっふふふふｈっふうｈｈｈ」
男「…で、代入して終わりだ。わかったか？ってアレ？」
女（男）「よくわかったよ！ボクと男君の愛の方程式！マイラバーに君を代入！！」
男「またかよオイイイイイ」
女（男）「だいじょうぶさサインコサインアイラブユーって！ね！」
男「なにが「ね！」だおいむぐっ…」
女（男）「マックシェイクを君の可愛らしいお口に組立除法！！！」
男「うぐ…げほげほ…まったくわからん…」

どうでもいいが勃起した

男　　　「それにしても・・・お前のその体質いいかげんにしないと・・・」
女（男）「ん〜難儀だね〜」
男　　　「閃いた！」
女（男）「その閃き、聞こうじゃないか」
男　　　「男の姿の時に矯正してしまえば男になっても女のままじゃないか？」
女　　　「はわわわわぁぁ　　　そ、そんなの絶対にいやだよぉ＞＜。」

男「…はぁ、はぁ…おい、宿題は終わったか…？」
女「はい、終わりました…ごめんなさいなんか色々…」
男「気にするな…」
女「気にするもん！！」
男「！？」
女「私のせいで男君にこんなに迷惑かけて…もう最悪だよね私…」
男「そんなこと誰も…」
女「いいもん！私なんていないほうが…」
男「お、おい…」
女「…もう、私と仲良くしないほうがいいかもね…」
男「…」
女「そしたら迷惑もかけないし、ねえ、そうしようよ」
男「…」
女「…だからさ…もう、無理しないで…」
男「無理なんかしてない！！」
女「…え？」
男「無理なんかしてないよ！俺はお前といたいからいるんだ！一緒にいたら楽しいから！だから一緒に…」
女「お、男君…」
男「一緒に…いようぜ？昔からそうしてきたじゃん…」
女「わ、私――」
ぼわん
女（男）「…ボク…いや、やっぱいいや」
男「…？」
女（男）「とりあえず…」
男「なんだ？」
女（男）「やらないか」
男「…はは、断る」
女（男）「…うん、そうじゃなくちゃ」

　　　　　　　　 　 ∨三三三三三三三三三三ﾆ/
　　　　　　　＿_　　ｌﾆ＞‐ '´￣￣￣｀ ｰ＜三三/
　　　　　　　〈三三二ﾆ―‐- ､ ＿＿＿　　 　 ｀ヽ|
　　　　　　　∨三三三三三三三三三三三三二二ニ¬
　　　　　　　　ヽ三三二ニニﾆﾆニ二二三三三三三／
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　　 　 　 ヽ、 i i､ 　 |// 　 /｀ｿ 　 ﾉ 　 -‐弋 ',　 　 ﾄヽ　 　　　;:((ヽ|・∀・|ノ
　　　　　　／ｰ'| ヽｰ'/　 ､-‐-ｒ､　　　　 , -‐ｧ |ヽ 　 | i!　　　　　　　|＿＿| )):;
　　　　　く_　　 |　 ｀,ゝ　∧:::::｀ﾞ|`　　　 'i::ｒi´',. |　ヽ　|　　　　　　　　　|　|
　 　 　 　 ｀`iーレ'´ |　ｊﾍ　',:::::::|　 　 　 |:::l　|）| 　 |', |　　　　　　　　保守
　 　 　 　 　 |　 |　　| / ヾ　｀￣ 　 　 　 ｰ' ,ﾉ ,| 　 | |!　　　__(,,,)__""""""""
　 　 　 　 　 |　 |　　|'ｰ-‐ヽ､　　　ー　 _,　' ,//　　|　　　　〉l」Ll〈
　 　 　 　 　 |　 |　　|　|　 　/＼ー､‐＜ノ,／/l　　 |　　 　ヽ..__ ノ
　 　 　 　 　 |　 |　　|　|.　 /　　 ＼ l　,/i､／ .|　 i. |　　　　（_ｎ.. ）
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　前にも立ってたような気がするけど………保守
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>>18
すこし涙腺が

男「…で、20点か…」
女「ふぁぁあん…」
先生「この点数はまずいぞ、まじめに勉強しなきゃだめだよ」
女「ごめんなさい…」
先生「うん、次からがんばれ」
女「しゅん…」

男「あぁ、落ち込んでるな…」
女「はぁ…くすん…」
男「おい、落ち込むな…今回はお前の勉強不足が悪いんだから」
女「そ、そんな男君まで…ひどい…」
ぼわん
男「…？ちいさくなってるぞ？」
女（ショタ）「ぼ、ぼく、ちゃんと勉強したんだもん…でも出来なかったんだもん…くすん…」
男「あ、ごめんな…お前はちゃんと勉強したんだよな…うんうん…」なでなで
女（ショタ）「うん…ぼく、悪い子…？」
男「うっ…（瞳の輝きがまぶしいぜ…）お、お前はいい子だ…」
女（ショタ）「ほ、ほんとう？！」
ぼわん
男「ふむ、落ち込むとショタになるのか…ってアレ！？」
女（男）「そうだろうそうだろうさ？ボクはいい子！えらい子！いやぁ偉いこっちゃ！！母さん赤飯ば炊いてくれんかァァァァ！！！」
男「おいおい、かんべんしｔ」
女（男）「え、赤飯だめ？まあ確かに20点というのは誇れないねぇだからキミと勉強会だ！！！今度はこんな点数取れないし！」
男「ひ、ひとりでやれよ…」
女（男）「さあてお勉強だよ！夜の！主に！」
男「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

ウホッー！

保守

ほ

ネタがが

>>24
俺もねたががががｇｇ

ネタは考えるんじゃない！感じるんだ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寝るﾉｼ

がんがれ
絶対おとしたくないスレだ

感じた結果が１話だけか・・・・俺才能茄子

保守&ネタ投下

プールとか登山とか海とか川とか

（・∀・）ｲｲ！

ｻｻﾞﾝのﾄﾘﾋﾞｱ

女（男）「海だー！！」
男　　　「いきなり興奮してんじゃねーっ！！」
女（男）「気付かなかった・・・」
男　　　「しっかりしろ　
女（男）「しまったーーーーーー！！」
男　　　「次はなんだ！！」
女（男）「スク水しか持ってきてない！」
男　　　「ネタがあっても無理だーーーー！！」

>>32
いいノリだｗｗｗ

水着でふと思った
この場合股間は盛り上がるのか否か

あげ

>>34
NO

あ

これはｗｗ

保守

保守

今来た

正直設定が面白いというより、>>1のセンスがすごい

またパートスレか

あげる？

保守

保守しとく？

落ちるのブロッキング

保守

ほ

ほほほｈ

ほ

保守

保守が必要かね

一応保守

一応保守

まさに一瞬の思いつきの勝利だな
このテンションの高さには脱帽

保守

くしゃみすると男に変わる方が・・・

保守

女　　　「男くん・・・好き！」
男　　　「いや、俺にはそんな趣味はない」
女（男）「なんてこったい」

保守

ふもっふどこにでもいるなｗｗ

>>59
新ジャンルスレにだけだぜ
迷惑ならコテ外すが

>>60
いや、俺はコテがあっても全然気にならないから別に
外さなくていいぞ。

>>61
把握。
ｗｋｔｋしながら保守に回る

>>62
がんばってくれ
　　俺は体でネタを感じ取らないといけないから

>>62
あのスレはなんなのかと問いただしたいこの頃保守

サインコサインアイラブユーに吹いた

保守

シュールネタ好きだから保守

ほす

ふもっふ！

呼ばれた気がする

土曜の九時に似たようなドラマがあったよ
全然新しくないねｗ

保守!

ショタでおっきした

>>71

でも保守

ほ

も

男「女…勉強してたのに結局俺の部屋で寝やがって……」
女「すー…………」
男「これは…チャンスか…いやしかし………」
女「むにゃむにゃ……」
男「逃げちゃだめだ…逃げちゃだめだ…×5………エヴァ初号機発進！」
━━━━━━━━━

男「あぁなんと柔らかい体…」
女「う…ん…男君！？」
男「女！！」
女「ちょ…止めてよ…駄目だよぉ…」
男「初号機信号を受信しません!!完全に制御不能です!!」
女「やぁ…あん……らめ……」
ぼわん
男「パターン青!!使徒です！初号機ATフィールド全開！」
女(男)「ようやく君もその気になってくれたかい。
さあエントリープラグ注入だ!!｣
男「フィールド突破されました！ひぃ！パルス逆流！」
女(男)「僕のサードインパクト、しっかり受け止めてくれよ!!｣
男「父さん！母さーん！」

>>78
君の才能には嫉妬するよ。
保守

気まぐれ保守

保守

保守☆

保

保守

保守

保守

保守☆

今北ほ

絵師が来ても良い頃だ
暇だから>>1か職人が来るまで雑談しね

逆とかやりたいな

興奮すると女に変身

>>1　既　出

だが期待

>>91
つまり、もともとガチテンションで興奮すると女に？

>>92
そうだけど…駄目かな？

男「なぁ」
女「なぁに？」
男「その・・・男に変わっちまうのって我慢できたりしないの？」
女「えっと・・・どう・・・だろ」
男「う〜ん・・・(試すか・・・しかし『ヤツ』が現れることを考えるとリスクが・・・)」
女「・・・男君？」
男「・・・(だが、正直もっと女とお近付きになりたい。というか色々したい。色々)」
女「(考え込んでる？真剣な顔も・・・カッコいいなぁ・・・///)」
男「・・・女」
女「ふぇ？！はは、はい！？」
男「大丈夫。女ならきっと大丈夫なはずだ。意識を強く持って『ヤツ』を追い払うんだ」ガシッ　←肩に手置いた
女「えええええと、あの、その・・・」
男「大丈夫！そのまま変わらｚ
ぼわん・・・
女(男)「いいぃぃぃやっほおおおおぉうう！！」
男「ゎ〜ぃ・・・orz」
女(男)「おお！男君！今日はいきなりばっちり大胆にも大接近ではないか！」
男「い、いや！これはちがっ・・・」
女(男)「ははははは！照れるな照れるな！」
男「いや、だから」
女(男)「わかっているさ！ボクも君の気持ちにフルパゥワーで答えよう！」
男「だぁー！脱ぐな脱ぐな！」
女(男)「ふふふふふ！脱ぐだけではないよ！」
男「？？　うぉ？！俺の服が！てかいつの間に脱がされた？！」
女(男)「あぁ・・・何度見てもビューチフルなボディだ・・・。さぁ！今宵も夢の世界へ！」
男「いやいやいやまだ真昼間だかｒｱｯｰ!」

この二人くっ付けるのってあまりにも壁が大きすぎる

保守

保守

女（男）の喋りﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
ほっしゅ

ほほほほしゅ

保守

ほ

保守

保守

保守

ほ

も

せ

っ

く

ヌ

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　いらっしゃい
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
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＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

ほ

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