たぶんあるジャンル「自爆」

先生「女。宿題忘れてきたんだって？」

女「すみません。任務失敗です」

先生「次は気をつけろよ」

女「任務失敗。自爆します」

先生「おい！ 自爆すんな！」

男「女さん。昼飯作ってきてくれた？」

女「そういえば忘れてきてしまった」

男「そうなのか…残念」

女「任務失敗。自爆する」

男「なんで？」

まさに>>１の自爆スレ

女「男友。女友が今度の日曜、遊びに行きたいらしいんだが
どうだ一緒に？」

男友「ごめん。その日は用事があるんだ」

女「そうか…わかった」

女友「どうだった？男友君？」

女「任務失敗。自爆する」

女友「…無理だったのね」

不覚にもワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まだこんな面白いやついたんだな

自演かわいそかわいそなのです

なんじゃこりゃ

まあある意味自爆ｗｗｗ

男「女ー！！」
女友「なんで女ちゃん」

女霊「あれ？本当に自爆しちゃった」
女霊「……まあいいや、自縛しよっと」

>>1で鼻息吹いた直後、>>2でも鼻息吹いた。
正直鼻が詰まっていなくて良かったと思った。

女　「すっ、好きです！　付き合ってくださいっ！！」
男　「ゴメン、女さんのことは今はクラスメイトとしてしか見て…」
女　「わ、わかりました。じっ…自爆します！」
男　「おいコラ待て！」

女「こちら男家前だ。女友どうぞ」

女友「ＯＫ 女。まだインターフォンは押すなよ」

女「了解」

男「どうしたんだ女？ 家に何かようか？」

女「女友。任務失敗だ自爆する」

女友「なに！？」

〜自爆をとめられ〜

男「どうしたんだよ自爆しようとして」

女「そ…その…」

女友「どうした女応答しろ！！」

女「だめだ女友（／／。自爆する（／／」

女友「どうしたんだ！！女ぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

男｢あちー･･････今日の気温何度だよ?｣

女｢ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･････ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣

男｢女さんどうしたの?｣

女｢周囲の気温が危険値に入りました･･････各系統に異常発生･･････自爆します｣

男｢何で!?｣

女「あれ？背中のスイッチがない…」
男「これか」
ポチッ
女「ありがとう、自爆します」
男「役に立てて嬉しいよ」

男「どうしたんだ昨日はうちの前で自爆なんかして？」

女「それはその…」

男「どうしたんだ？女？」

女「やっぱりだめだ！！自爆する」

女友「女ぁぁぁ！！ 女ぁぁ！！」

女友「そうだ女。告白の練習をしよう！」

女「なに！？」

女友「私を男に見立てるんだ！」

女「男！ お前と添い遂げたい！」

男「（/// そんなこといわれても…」

女「聞いてたのか？（///」

男「うん(///」

女「じ…自爆してやる！！（///」

女友「よかったなぁぁぁ！ 女ぁ！」

つ○さ　「東館ってどこですか？」
スタッフ「ここは西館なの。東館に行きたかったら向こうの列に並んで上の階に上がっていってね」
つか○　「それってどれくらいかかりますか」
スタッフ「そうねぇ、今だと一時間くらいかかるかも」
○かさ　「自爆します」

男「女。単三電池買ってきてくれないか？」

女「任務了解。買ってくる」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

女「これだな？男？」

男「女…これは単四電池だ」

女「なに！？…任務失敗。自爆する」

こ○た　「○がみが？　あたしにチョコ！」
か○み　「つ○さがやってたから、ついでにやってみただけよ。いらないの？」
○なた　「お〜。一見万能に見えて不得手をさらすことで影ですごい努力してるのを連想させる○がみ萌え〜」
かが○　「うっさい！　自爆するわよ！」

アスランが真っ先に思いうかんだ俺＿|￣|○

男「ほらみてみろよ女。ＥＤで爆発してる男がいるぞ」

女「私も知っているぞ ガム６個入り９箱食べた人だな」

R　「…凝ってる」
ﾁｭﾄﾞｰﾝ!!!!!
博士「だーーっはっは！　今回は私の負けだが、次はこうは行かぬナントカだー！」

女　「私も博士のような立派な人になりたい」

女友「こちら女友。女準備はいいか？」

女「おｋだ女友。潜入する準備は万端だ」

女友「よし合図を待て」

女「了解」

男「女か？なにしてんだ夜中に迷彩服着て？」

女「女友、朝起きたら男の隣にいるという任務が失敗だ。」

女友「女。撤退だ！」

女「それは出来ない。自爆する」

女友「女ぁぁぁ！女ぁぁ！！」

女友「…女。私はいつでも女のために空けているぞ」

女「…自爆する」

女友「女ぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

>>19もちろん西野だよな？




え？違う






自爆します

>>27
どうしても木冬女市女未でやってみたかったんだ。









自爆します。

マルマインはじばくした

じばくれいはじばくした！




もっかい自爆します。

男「女は趣味はないのか？」

女「そうだな。戦車の操作もできるし、あらゆる武器も使用できるぞ」

男「…好きなパンは？」

女「…コッペパン（///」

女友「スキダァァァァ！！女ぁぁぁ！」

女「ふふふふ♪男の傘は隠させてもらった」
女「これでラブラブ相愛傘♪」

男「あれ？傘が無い」
女「仕方無いなー、私が傘に入れてやろう」
男「遠回りだろ？幼なじみに入れて貰うわ、家隣りだし」
女「へっ？」
男「おーい、幼。傘に入れてくれ」
幼「いいよ〜」
男「じゃあな女」
女「……ぉｰぃ」

幼「久しぶりだね〜一緒に帰るの♪」
男「そうだな、これからは気が向いたら一緒に帰るか」
幼「うん♪あ、家寄ってく〜♪」
男「♪」
幼「♪」
♪
・
女「orz」

男「女。そういえば背中に背負っているものはなんだ？」

女「…火薬（///」

女「じ…自爆して欲しいのか？（///」

男「すんな！」

女友「女よいつでも私は待っているよ（///」

女「…ある意味大爆発」

>>32
女「もう失敗できない…」


男「でさー」
幼「うんうん」

女「あのっ！」

男「？」
幼「？」

女「お、おっ、」
女「男君っ！」
女「おおおおおおお、幼さんをください！！！」


男「？？？」
幼「？？？！！！」


女「orz」

自分のミスで赤っ恥をかいて自爆が一番いいんだが、難しいな

副担任「今日は先生がお休みです。しばらく病院に通うとのことです」

男「どうしたんだろ？でも昨日、宿題やってなかったから助かった〜」

女・女友「任務完了ｗｗ」

女「男…これ食え」

男「あ…ありがとう」

男「銀紙渡されても…」

>>36
うん、>>32を読んでそういうのを書きたいと思ったんだが…、
難しいなｗｗｗ

>>37
女共テラ鬼畜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「女友、俺は女にどうしたら良いと思う？」

女友「話しかけたらいいと思うよ」

女「女友。男に私はどうすればいいのだ？」

女友「自爆すれば良いと思うよ」

女「了解した」

女友「よし！これで女は私のものに！」

女｢偶然を装ってここで待ち伏せしてれば･････きっと｣

男｢な何だあの曲がり角から異様なオーラが･･････違う道を使おう｣

女｢････････････来ない｣

あーははは藁　もう最高藁　これはイミフに…（略）

朝：
お天気お姉さん「今日の降水確率は0%です」

夕方：
男　「0%って言ってたのに少し降ったじゃねぇか」
お天気お姉さん「自爆する」

>>43
党首「政治責任を取って自爆します」

男「なぁ、今年自爆多くね？」

誰も事態に気付いていなかった
いや、今思うと皆予感は感じていたのだろう
だが、誰も行動を起こさず人類は自爆の道を進んだのだ

>>44
党首自爆吹いたｗｗｗ

>>45
頭にこれも加えといてくれ

社会保険庁も

DJ Tsujimoto「あなたは疑惑のデパート、疑惑の総合商社です」
DJ Muneo「自爆します」

DJ Tsujimoto「私も自爆します」

(´・ω・｀)保守

(´・ω・｀)保守

>>1
ヒイロ乙

(´・ω・｀)保守

(´・ω・｀)保守

(´・ω・｀)保守

(´・ω・｀)保守

(´・ω・｀)保守

(´・ω・｀)保守

(´・ω・｀)保守

男「女。…とうとうこの日がきたんだな（///」

女「…そうだな（///」

男「女。女友と仲良くな！」

女「へ？どうして？（；」

男「…じゃな…」

ガバッ！

女「…夢か。女友なにしてる？」

女友「良い夢見れた？ｗｗｗ」

女「お前巻き込んで自爆してやる！（♯」

女友「男！…女を私にくれ！」

男「女友…それはだめだよ」

女「男…それほど私のことを（///」

男「ガチゆりはうれしいことだが、よく考えてみろ！」

女友「そうか！シチュエーションが大事なのだな！」

女「一体何を話して…」

男・女友「女にお姉さまと呼ばせるぞぉぉ！」

女「…お前ら（♯」

男・女友「女さん。ごきげんよう（///」

女「お前らゆるさん（♯」

男・女友「うぁぁぁぁ！女ぁ！やめろぉぉぉぉ！」

ｗｋｔｋ

トリビアのサザン

先生「なんとか病院から帰ってきました」

男「あの時はなにかあったのですか？」

先生「男よ。思い出させないでくれ。…お前は密室でダイナマイトで
グルグル巻きにされたことはあるか？」

男「…ないです。でも誰にやられたんですか？」

先生「わからないんだ、目隠しされたからな。でも二人組みなのは
わかった」

男「どうしてです？何か特徴でも？」

先生「それがな…マスクをしているのはよかったのだろうが、
うちの学校の制服を着ていたんだ」

男（二人組みに爆発物、そして制服？…もしかして？）

男「女！女友！おまえらなにやったかわかってるよな？」

女・女友「ふぇ？」

男「う！！」
ズギューン！！

女・女友「どうしたんだ男？」
男は挟み込まれ、密着されてうごけない。

男「（///」

女（男がこんな趣味だったとは…（///）

女友「女！周りみて！」

女「へ？」
まだ周りに生徒がいて三人を見ていた。

女「じ…自爆する！（///」

男「え！？うわ！？ 女！やめろぉぉぉ！！！」

女友「任務完了！」

先生「今回の夏休みは３ヶ月です。遊ぶのも良いけど宿題もしろよ」

男「どうしたんです？いったい？」

先生「校長から電話があったんだそうだ。「夏休みはさ…三ヶ月だ！」と。
なんだか声も震えていたらしいぞ」

男「でも休みがいっぱいありすぎて暇になるなぁｗｗ」

女・女友「任務失敗…自爆する（；」

男「あーあ！宿題なくなんないかな！」

女「…任務了解」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
副担任「今日も先生は病院です。今度は入院するそうです」

男「宿題なくなったのはいいけど、なんかどこかが痛い」

女・女友「任務失敗…自爆する（；」

もし絵師さんがいたら、ヒイロの髪型の女のこかいてくれないか？
そんでニーソの。