新ジャンル【お天気お姉さん】

あめぇえええええええええええええええええ

今日はみんな濡れちゃうよぅ///

保守

男｢今日の天気はっと。。。ﾎﾟﾁ｣

天姉｢おはよぉございまぁす。はぃ、今日の天気は雨ですねｗ｣

男｢朝からﾃﾝｼｮﾝたけぇ・・・｣

天姉｢そんなことないですよぉｗ｣

男｢！！？｣



俺には無理だ。あとは任せた。

男「台風かー」
ﾎﾟﾁ
女「九州全域に…台…風が…あﾝｯ……風……そそこは……はあﾝｯ」
男「！！!?」

男「･･･？聞き間違いか･･･？」

天姉「関東地方のお天気はぁ〜」

男「ちっ、雨かよ。俺の傘、学校におきっぱだったな･･･」

天姉「私が届けておきましたよぉｗ」

男「！！？」

ごめ、>>5の方が秀逸だ。

その流れで頼む

まさか>>4>>6のが萌えるなんて言えない＞＜

>>8
まさか俺のが言われるとわ思ってもなかったなんていえない。

男「なんで天気予報当たらないんだよ（♯」

女「知らないわよ（♯」

男「なんでだ！ ちゃんと予報しやがれ！」

女「わかったわよ」

女「今日は男の周りの風当たりが強く、非難の嵐、ときどき血の雨でしょう」

男「なに！？」

男　「明日あたりから台風上陸らしいよな…」
ﾎﾟﾁｯ
天姉「大型の台風×号は、現在沖縄の南西云々…」
天姉「ですが多分夕方には逸れます」
天姉「上陸しても被害は出ないでしょう」
天姉「大丈夫です」

男　「……」



これは脳天気お姉ｓ（ｒｙ

>>11
だれがうまいこといえとｗｗｗｗｗｗ

>>12
おまいがｶﾞｯで俺がぬるぽみたいなもんなんだよ。

>>13
なるほど。なっとくした。

女「ふえ〜ん…新しい傘買ったのに雨が降らないよぅ」

雨雲「ｸｸｸ…」

ほ

う

姉　「あ、あの！」
姉　「あなたのことをいつも南南西7.5mところから見つめていました！」
姉　「出会ったときのことを思い出すだけで私はエルニーニョ現象！」
姉　「あなたのことを思うと私の心の熱帯低気圧は850hPaで締め付けられるんです！」
姉　「南の海上に広がるあなたの温かく湿った空気が私の寒冷前線に流れ込み」
姉　「ひとりでいると雷を伴った激しい雨に襲われてしまうんです！」
姉　「こんな不安定な大気の状態もあなたの警報が解除されればきっと穏やかに…！」
姉　「……」
姉　「好きです、付き合ってください！！！」

男　「考えさせて」

>>18
うまいなｗｗｗ

なんか歌でありそう！！

>>19
言われてみれば、なんかアメリカ大陸臭い歌にありそうだな…ｗｗｗ

続きにｗｋｔｋしているよ。

(´・ω・｀)保守

＜ほげー

姉　「このスレを乗っ取れるほど私の最大瞬間風速は速くないわ！」
姉　「大型で非常に強い台風の接近を待つしかないわね！」

姉　「つまり停滞した梅雨前線とともに保守が必要だということよ！」




すまん…弾切れだ…orz

>>24
つ雪
つ雹
つ霙
つ雷
いけ〜

つ蕾

いかん、age忘れてた…。

>>25
切れた弾は、お題ではなくて俺内部のネタ化推進委員会の中の人なんだ…orz
俺のしかばねを超えてゆけッ！！！


…腹減ったお。眠いお。
>>1と>>15、帰ってこないかなぁ…。
というわけで発展的保守。

>>27
そういう意味か・・・保守

>>26
俺も何かそんなような感じが見えた気がするが気のせいかｗｗｗ

というか、そのお題で書けと言われたら、
なんかエロい方向を想像しなきゃいかんような義務感にかられたのは、
もちろん俺内部の委員会の内部機密だ。

お天気ネタではなくて、お天気お姉さんネタだからな…。
底が難しい点でもあるよな。

そんなようなセルフツッコミの独白ならいくらでも書けるんだが…。
これは読ませる文章じゃないのでここで終了。

なんか食ってくる保守。

ほ

義純女Ver.かとおもた

天姉「明日は快晴。傘は全くいりませんよ〜」

男「ふ〜ん。そっかそっか。」

次の日

男「さてと授業も終わったし帰るか。」

雨ザーザー

男「……天姉当てになんねぇ」

天姉「どうしたの？　傘は？」

男「いや。お前がいらんて言ってたじゃん？」

天姉「そっかそっか忘れたの〜？　しょうがないなお姉ちゃんが入れてあ・げ・る。」

男「狙ったろ」




こうですか？＞＜

>>33
ＧＪだ。

甘夏２個完食したが眠いお。

>>33
一本取られた＞＜
GJ!!

お姉さんなだけにお姉さんキャラなのなｗ

>>33の
>入れてあ・げ・る
が、後からじわじわと来る件について。

おまいら聞いてくれ！
ここでVIPPERとアホ共の戦い中だ！
おまいらの力で是非発展場にしてやってくれ！！

http://459ch.com/bbs/abi.cgi?fo=kojin&tn=0817

>>34-36
もうネタが思い浮かばない件についてorz

>>38
だよなーorz
人のを見ると若干思い浮かぶんだが…。


［登校風景］

天姉「予想最高気温は27度、今日の午後の降水確率は40%…」
男　「お前、何やってんだ？」
天姉「天気予報」
男　「いつまでも校門で突っ立って喋ってねぇで行くぞ。遅刻するぜ」
天姉「あぁ、待って〜！」

［いいこいいこ］

天姉「きょうのこうすいかくりつは、じゅっぱーせんとんです」

父　「偉いな〜。もうすっかりお天気お姉さんだな〜（なでなで」

天姉「えへへ☆」

天姉「今日は風が強く、持ち物など飛ばされないように注意しましょう〜」

男「そっかそっか。じゃあ学校には自転車止めて歩いて行くか。」

……(玄関にて)

天姉「それじゃ、行こっか。」

男「ちょっとまて！　なんだそのスカートの短さは！！」

天姉「えっ？そうかしら？（スカートひらひらお姉ちゃん大作戦がバレる！？）」

男「今日は風が強いんだろ？やばいよ？」

天姉「む〜。いいもん。男(弟)君なら見られてもいいもん♪」

男「答えにくい台詞は止めれ///」

今まで出たネタが全てしゅんだつ（なぜか変換ｒｙ）な件について。


天気姉「男くんっ！にひひ、私と一緒に、帰らないかなっ？」

男「うわっ、雨ふってるし」
天気姉「最悪…もう何する気にもなれないわ…早く家に帰りたいよぉ……」
男「ちょｗｗｗｗテンション下がりすぎｗｗｗｗさすが天気屋ｗｗｗｗ」

さぁＲＯＭるかorz

>>41
新事実！ブラコンお姉ちゃんだったのか！！

と、投稿場所を間違えた訳じゃないんだからねっ///
つhttp://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1184274391/43

天姉「今日はスコールが降るでしょ〜」

男「そっかそっか。じゃあ傘が必要だな〜」

……

男「傘も持ったし、後は姉を待つだけだな。」

天姉「待った〜？　ちょっと着替えるのに時間かかって…」

男「おぉ。じゃあ行くか…って！　何故に体操着？」

天姉「だって動き易いでしょ？」

男「そりゃそうだけど…。　傘は？」

天姉「置いてきた。」

男「今日はスコールなんだろ？」

天姉「そ、そんな事言ったかしら？」

天姉(雨で服が透けるっていったら体操着が王道よね///)

男「言ってたよ。　まぁいいや、降り出したら入れてやるよ。」

天姉(やった♪思わぬ展開////)「ありがと〜」

男「ちょっ…。　その格好で抱き着くな///」

天姉「今日はカミナリでしょ〜。」

男「うっ…カミナリか……」

天姉「どしたの？　カミナリ怖いならお姉ちゃんが護ってあげるゾ♪」

男「『ゾ♪』じゃなくて、天姉は大丈夫なの？」

天姉「もちろん〜。だってお姉ちゃんだよ？」

男「根拠になってね〜」

………

カミナリ「ピシャ！　ゴロゴロ〜！」

天姉「ひゃっ！　光った！」

男「カミナリだからな〜」

ピシャ！

天姉「きゃっ！　だずげで〜」

男「泣くな〜。嫌いなら最初から言いなよ」

天姉「だっで…。わだじ、お姉ぢゃん、だもん……ぐずっ」

男(反則だろ…この可愛さ////)

>>42
お天気（に合わせて変化する）お姉さん
か…。それで発展しそうなもんだが。

俺？　無理言っちゃいけねぇぜｗｗｗｗｗ（マテ


［妹］

天姉「午後の降水確率は20%です」
天姉「早朝にぱらついた雨も昼までには止んでしまいますので」
天姉「出勤の時には傘は持って出なくても大丈夫かもしれませんね」

男　「ほんとかなぁ」

天姉「だってお兄ちゃんが言ってたんだもん！＞＜」

男　「おい待て…」

天姉「きょうは保守の嵐でしょ〜」

男「保守保守保守保守保守！」

保守？

保守

保守？？

щ(ﾟДﾟщ)保守ぅぅぅ

俺が保守るとレスが止まる法則。



天姉「書いてくれないと、嘘の天気予報しちゃうぞ〜」

男「当たったことの方がすくないだろ…」

天姉「ほしゅ…(泣」

ザーザーザー

男「涙が雨のようだ！」

３０分に１回の保守で十分だぞw

初耳！Σ（￣□￣；

天姉「教えてくれてありがと〜」





誰かSS投下してよ〜

>>56
流れが速いときは気をつけろよ
時には5分に1回で行かないと落ちるときも…

>>57
そうなの？

でも、需要なさ気だしな〜




天姉「お姉ちゃんて要らない子…？(泣」

>>58
さっきまで落ちるの待ってたスレは１時間経っても落ちなかったZE

>>59
花丸ハンバーグか

>>59
じゃあ手が空いてたら保守しに来るわ。

安達哲

>>60
1に終わり宣言されちゃあ無理だZE☆
>>61
小ネタ投下を期待していたんだが・・・

>>63
小ネタって、どのくらいのやつ？


つか、俺なんかに期待されても…ヘタレですからorz=3

>>64
保守の際の感じでいいとおもうんだ
某スレではコミックを読み漁りネタ投下できると思ったんだが
結局スタンド名を言っただけの俺の方がヘタレな件

天姉「このディスクは？」

男「なんだろうな？」

天姉「はわわ…体に入っちゃった…」

男「だ、大丈夫か！？」

天姉「この沸き上がる力は…！」

男＆天姉「ウェザーリポートゥ！！」



保守

貴様・・・見ているな？

天姉「保守保守保守保守保守保守保守ぅぅぅ！」

天姉「天気予報だ！時よ止まれ！」

男「止めちゃダメだろ。見れないよ…」

(´・ω・｀)保守

終わったみたいなので、違う路線投下

天姉「（剃り忘れちゃった）今日は曇りです」

わぴこ思い出した

天姉「んっ、あっ雨が降りますぅ…ひぁ」

>>5路線の再来

天姉「ﾋﾞｸﾝ!!ﾌﾟｼｬｰｰ!! か…かみなりと大雨に注ィー…です」

天姉「明日は降水確率10％。久しぶりの洗濯日和が…」
男「よし、たまってる洗濯物片付けるか」
次の日
雨ｻﾞｰ
男「・・・・・・・・・」
ﾋﾟｯﾋﾟｯ ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ‥‥ﾋﾟｯ
天姉「なによ、100％晴れるなんて一言も言ってないわよ！大体予報だって私は伝えてるだけなんだから私に文句言ったってしょうがないでしょ
っていうかあんたはいちいち外れただの降ってるだのそんなの外見れば分かるのよまああんたのことだから朝干してった洗濯物のことでグダグダ
文句つけるつもりでしょうけど朝晴れてたからって油断したあんたがマヌケなだけでしょ私は起きたときから今日は降るってわかってたわよそれ
をあんたに感じろってのも酷でしょうけど今だって今日傘持ってねーやちくしょーって電話してきたんでしょまったくしょうがないわねぇ私が
退社するまで待ってたら迎えに行ってあげるわよついでに洗濯もしなおしてあげるわあーやだやだ難癖つけて女の子働かせようだなんてケチな
男に育ったもんだわちっちゃい頃は可愛くてお姉ちゃんと結婚する！なんて言ってたのに時の流れは無情よね所で私来月で25なんだけどあんたも
もう20なんだしそろそろいいんじゃないかしらって何がそろそろかなんてのは自分で考えなさいよじゃあ私が行くまで犬のようにソワソワしながら
待ってなさいじゃあね！」
ﾌﾞｯ　ﾂｩｰﾂｩｰﾂｩｰ
男「・・・・・・・・・」

ツンとマシンガンを付与してみた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ちょうちょ結びの高気圧が
君のハートに接近中

笑いの風やや強く
青春気温上昇中

男「明日の天気は？」

天姉「明日はね〜曇りときどき雨だよ…」

男「なんで？」

天姉「なんでって…。流れがもう私の得意な流れじゃないんだもん……(泣」

男「……元気だせよ。」

天姉「ありがとう///」

男「また、今度頑張ろうぜ///」



もう、俺が書ける雰囲気じゃないすな〜
ROMに戻ります〜

>>78
まじかorz
なんか思いついたら書いてくだしあ！乙！

新ジャンル「気象予報士」思い出した

>>79
期待されていたとは……
頑張ってみるよ。

>>80
むしろ一緒じゃね？



保守。

天気姉「今日は晴れます。絶対晴れます！」

男「そっか。でもなんか、空模様が雨…うわなにをす(ry」

天気姉「晴れるのぉ！ピクニック行くの〜」

男(よほど行きたいんだな〜)

男「まぁもし雨降っても、二人きりで家でのんびりできるしいいじゃん？」

天気姉（男と二人きり……組んずほぐれつ…///）

天気姉「降れ〜〜！雨降れ〜！！！」

男「な、何を言っているのかわからないだろうが、俺も何を言われたのかわからない。『晴れろ』と言った途端に雨乞いを始めやがった(ry」




ダメだ頭が働かないorz

俺のせいだねｽﾏﾝ
仕事なんでこれで消えます

天姉「どうしたの？浮かない顔して」
男「あ、天姉。雨がうっとおしくて」
天姉「そういう時は〜、気合いを入れるんだよ〜」
男「気合い？」
天姉「そっ、気合い♪え〜〜〜い！！」
ぷるんぷるん
男「（ちょっWW揺れてるWWW）」
天姉「どう？気合い入った〜？」
男「ガッカリ入りました（局部に）」

おっぱい天然気合いお姉さん
略してお天気お姉さん

>>83
その発想は無かった

>>83

天気姉「待って〜。仕事と私どっちが大事なのよ？」

天気姉「もし仕事選んだらあなたにカミナリ落としちゃうんだからっ」

男「カミナリって…。天気姉に何ができるのさ？」

天気姉「８３さんを、私がシビレさせてあ・げ・る(ハート)」

男「ねぇ…やっぱり止めようよ？　ずるいよ？」

天姉「いいのよ。人生、ヤった者勝ちよ。」

男「でも…」

天姉「でも、じゃないの…。私も…しないと大変になりそうなの//」

天姉「うれしくてここが大雨洪水警報よ///」

天姉「始めましょうか。//」

男「うん」


……


天姉「積乱雲の発生条件は？」

男「上昇気流の…。　じゃあ限界費用曲線に於ける最大便益…」



勉強風景です。エッチくないです。
大雨洪水は天姉が一緒に勉強出来るのが嬉しくてです。
俺はエロは無理ですorz

保守ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

すまそ、出かけるのでもし保守が必要だったら↓
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1184267549/
か他スレで頼んでくだしあﾉｼ

(´・ω・｀)保守

晴れブタかと思った

>>46とは逆だけど。
ポツ…ポツ…ザァァァ…

天気姉「あ、雨かな。」

ゴロゴロ…

天気姉「あらら。やっぱりカミナリもかぁ…。」

ゴロゴロ…ピシャァァアン！！

天気姉「おー近い近い。光ってからすぐに音が♪身体に響くわぁ。」

ドォン！ぴしゃぁん！！ゴロゴロ…

天気姉「避っ雷っ針♪ラッイデッイ…ん？」

男「ただいまー！うひゃー…なんて嵐だよ…あ、天気姉！いたの？」

天気姉「うわーん！カミナリこわいよぉー！！」

男「うわ！急にだきつくなよ…」

天気姉「…だって、だって。」

男「はいはい怖くない怖くない。俺びしょ濡れなのに…あーあ、天気姉も着替えなきゃ」

天気姉「…ごめんねぇ。」（にやり）

>>91
これはいい
悪女がツボに入った

>>91
俺が言うのもなんだが、だんだん姉が腹黒くなってるよな〜

ｗｋｔｋ

これは！ｗｋｔｋ

ほ

みーんみんみんみーん！

天気姉「おはようございます。天気予報の時間です…。本日も全国的に雲一つ無い快晴でしょう…」

じーじじぃー！じじじじー！！

天気姉「予想最高気温は30℃を越え…真夏日な上に夜は熱帯夜となりそうです…」

つくつくほーし！つくつくほーし！！

天気姉「日射病、熱射病には十分に気をつけ…かといってエアコンの効かせすぎにも注意が必要です…」

つくつくほーし！つくつくほーし！！つくつくほーし！！！

天気姉「…………」

天気姉「やっぱ雨にします」

男「は？」


・・・・・・


キャスター「こんばんは、夜のニュースです。本日は記録的な大雨で、今もなお全国各地で洪水対策が…」

男「……天気姉、おそるべし」

つくつくほーしって打ってたら
突く突く奉仕ってコピペの始めのほうが予測変換で出て来て鬱になった

天姉「こんにちは。お姉ちゃんの天気予報のコーナーです。　今日は男くんの周りに恋の暴風雨警報が出ています。」
男「はい？」
天姉「さらに、その後、暴風雨が勢いを増すでしょ〜」
男（つまり、天姉がべったりしてくるのか？）

………

天姉「おはよう男く〜ん。今日はお弁当作って来たんだよ〜。　私だと思って食べてね////」
男「おっ。サンキュー」
天姉「じゃあまた後でね〜」
男「おぅ。…って暴風雨は２回くるんじゃ？」

ポンポン(肩を叩かれる)

天姉親衛隊「ちょいと坊主。面かせぇ！」
男（まさか…これが…２回目？）
天姉（これで私が助ければ、お姉ちゃんありがとスキスキ作戦成功ね♪）
天姉の姉「天姉〜。ちょっと来なさい〜」
天姉「今無理〜」
天姉の姉「いいから〜」
ぐいっ(強制連行)
天姉「あ…男〜〜〜」
男「いぎゃあ〜〜〜。ｱｯーーー」

天姉「今日は雨のような罵声が降るでしょ〜。その後柔らかな優しさが男くんを包みます。」
男「なんだそりゃ？」

……

男友「おいっ。俺の大事な嫁をけなしやがったんだってな！！」
男「なんの話しだ？」
男友「うるさい！！　○○！ピー！バキューン！ピーー！！×××！！」
男「あわわ…止めろ！学校内だぞ！」
男友「知るか！ピー野郎め！！」
男「ｳｧｰﾝ･ﾟ･(ﾉД`)」

……

男（トボトボ…）
天姉「お〜とこ♪　どしたの？」
男「ほっといてくれ……」
天姉「どうしたのよ…男らしくもない……。ほら。」

ギュッ

男「あっ…」
天姉「なにがあったか知らないけど私はずっと男の味方だからね。」
男「ぐすっ…ありがと。」

天姉（お姉ちゃんギュッと大作戦成功♪）

すまん…ノリで書いた。

ダメなら言ってくれ、無反応が１番辛いorz

>>101
大丈夫だ。みんなＲＯＭってるだけだ。どんどん書いてくれ。保守は任せろ。

反応あるほうが珍しい

>>97
風「と言う訳で、天気ちゃんが気分屋過ぎて問題になってるのよ」
母「あらあら、天ちゃんを勉強に行かせようと思ってたのに困るわね〜」
姉「んー…案外いい案かもよ、それ」
雷「ワシも行っていい？」
風母姉「帰れ！！」

天姉「今日の私は大雨洪水警報です。そして男くんはカミナリにご注意下さい。」

男「また企んでるな。　大方天姉が泣いて、俺が慰めて、なんかされて、ハートをズキューンていう考えだろ？」

天姉「うっ…。違うわ、うん、霙と蕾くらい違うわ！」

男「おそらく…『お姉ちゃん泣かないで男がいるから大作戦』ってとこか？」

天姉「(…鋭いわ。)　違うわよ。お姉ちゃんが信用出来ないの？(泣」

天姉「うえぇぇん…。男くんに捨てられた〜　(大雨洪水警報開始♪)」

男「おいっ！泣くなよ…。　俺が悪かった…」

天姉「…ホントにそう思ってる？」

男「もちろんだよ。」

………(まぁ、なんだかんだありまして)………


男（ズキューン。）

天姉「ふふふ♪」

あ…男の台詞が抜けてる…

でっ
てい
うう

天姉「私って『てんねぇ』でいいのかしら？」

男「いいんじゃない？」

天姉「呼んでみて？」

男「てんねぇ♪」

天姉（ズキューン！！）

男「てんねぇ？　どうしたの？」

天姉「ズ、ズキューン！！　まさに青天の霹靂！」

………(夜)

天姉「てんねぇ♪てんねぇ♪それはてん〜ねぇ〜〜♪」

男「……歳が…」

天姉「ねぇ、男…」

男「ん？」

天姉「どうしたら人の心の雨は止むのかしら？」

男「さぁな〜。やっぱりその人次第…かな？」

天姉「私もいつか…止むかしら……」

男「大丈夫だよ。止むまで俺が傘をさし続けてあげるから。」

天姉「/////」



保守ついでに二人の仲を親密にw

天姉「人気ないな〜。雨降らしちゃうぞ〜」

男「『にんき？』『ひとけ？』」

天姉「両方…(泣」

ザーザーザーザー





保守

ほしゅ だれか たのむ


ちょいと用事〜

ホシュルムファウスト

保守

☆

保守ありがとう(TдT)

戻って来ました。



またつらつらと書くかも〜

天気姉「今日は気圧が低いから起きれない…」

男「だからそれは低血圧なんだってば。昼間まで寝れば十分でしょ」

天気姉「うーん、じゃあ起きますか…っ…あぁ、窓からの夏の日差しで立ちくらみが…」

男「全然低気圧じゃないじゃん。夏の日差し…って晴れまくってんじゃん。立ちくらみって立ってないじゃん」

天気姉「あーもう…じゃあ気圧が高くて身体が圧迫されて起きれない」

男「へいへい。いいからさっさと起きる。ホラ」

天気姉「起こして。」

男「ぐうたらすぎるなぁ…よっこらせっと…んな！？わっわわ！」

天気姉「んー？」

男「し、下！なんかはいとけよ！」

天気姉「何をパンツぐらいで…あ、思ったんだけど、パンツ付け根のこの辺って梅雨前線っぽくない？」

男「知るか！」

天気姉「停滞していた前線は北上を始め…やがて内陸から遠ざかりハイレグに…なーんちゃって」ぐいーん

男「やめんか！」

保守

>>115
上手いなぁ

保守

天姉「台風Ａが北上中。更に台風ＢとＣが並んで東から進んできています。」

男「あのさ…友達を台風に見立てるなよ。」

天姉「……。」

天姉「ホシはそのまま北上を続ける模様…」

男「犯人でもねぇ！　つか天気関係ねぇ〜！」

天姉「わがまま…」

男「ごめん……って、違うよ！いろいろ間違ってるよ(泣」



オチ無しです……

『落ちない為』だけに、保守。(言ってて悲しいw)

保守

天気姉「止まない雨はありません。」

男「うん。」

天気姉「逆に、陰らない空もありません。」

男「うん。」

天気姉「山の天気はかわりやすいし、似たように女心と秋の空ともいわれます。」

男「うん。」

天気姉「恵みの雨は木々を育み、優しい陽射しは緑を萌やします。常に天気は巡るものなのです」

男「うん。」

天気姉「だからチャンネルもかわるのよ！諦めなさい！」

男「いーや！今日のテレビは譲らない！リモコン返せ！」

はぁ…バイトだ…
離脱します〜

ID:NhJUAShXQさんがいるし、このスレも安泰すね。

ﾉｼ

あげ

>>122そりゃないよ姉さん…

天気姉「猫が顔を洗ってる…」

男「へー」

天気姉「ツバメが低く飛んでる…」

男「ほー」

天気姉「カタツムリがやる気マンマン…」

男「ふーん」

天気姉「でも明日の海行きはかわりません。絶対に行きます。久し振りの休みなんだから。」

男「…強情だなぁ。」

天気姉「もちろん男くんもよん」

男「はぁ…」

天気姉「大丈夫よ、カミナリ様には話をつけてるから」

男「ほぁ？」

天気姉「もし雨だったら、傘をさしてやるんだから。こう…グサッと。」

男「うん…。ん？グサッと？」

保守

そろそろＮＨＫ見ようか

突然死…過労死ネタからかよ

>>124乙です
バイト先から保守

見つかったらヤバイwww

帰って来て良い書き手が来てると、昼間保守してよかったと思うよ

>>129
確かにID:NhJUAShXQさんは上手いよな〜

このスレ明日の朝まで持つのかな？
もっと見たかったよ天姉…


多分もう顔出せないっす…(今トイレって事になってるw)

頑張って下さい！

天気姉「あは！見てよあの雲！」

男「んー？」

天気姉「あのカタチ、何かに見えない？」

男「んー…わかんね」

天気姉「もう…。ほら、よく見てよ。絶対にてるから！」

男「んん〜…やっぱワカンネ。」

天気姉「はぁ〜。全然ロマンチックじゃないんだから。」

男「じゃあ何に見えるんだよ…」

天気姉「おとといの本州の気圧配置」

男「分かるかっ！」

ほめても何も出ません

バイトがんばってくだせい。