インターネットで痴漢してあげるよ（　^ω^）

ほれほれっ！＾＾

もぉやだぁ

いやーん

やめてぇえ

この人痴漢です！

おい・・・ケツの穴はよせよっ・・・んんっ・・・

お返しだ！ほれほれっ

止めたまえ。君らにも親が居るだろう。

んんんぅうううううううううううおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!！！！！！１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１！！！！！

ここまで全員男

おっとそこは前立腺だ

通報しました

>>2
かわいいじゃないか・・・下のお口はどうなってるのかな？＾＾

>>3
どうしたんだ・・・？ほんとはうれしいんだろ・・？＾＾

>>4
本当にやめてほしいの？＾＾

>>5
はい＾＾

>>6
キミははずかしがりやさんだね・・・ほれっ・・・ほれっ・・・

んっ･･･やあっ
ええっちょっ・・・い・・んっ・・・

>>7
ほれほれ・・・指が第二関節まではいってるぞ・・・？＾＾

>>8
ぉほぉっ！ちょちょまって・・ぉ・・ほれほれっ＾＾

>>9
真面目ぶっちゃってほれほれ＾＾

あらっ！
カワイイ子がいるねっ＾＾

さわさわっ・・・・

何これ定期スレ？笑っちまったんだが

>>18
はじめてたてたよ！
痴漢してみたいけど、実際にはしない優しい心の♂と
密かに痴漢されてみたいけど、実際にやられるのは抵抗がある♀が
触れ合うスレを妄想しています

波平「何してるんじゃ、カツオ！！」

>>10
あせるな・・・まだ・・ゆびははいってないぜ・・？

>>11
おまえ・・・さわってほしいんだろ・・・ほれほれっ＾＾

>>12
このあたりをｷｭｯとすると感じるだろ・・・？

>>13
な、なにもしてないよっ！＞＜

駄目、やめて…そこわ駄目、耳はｲﾔｰ

>>15
みだらな子だね・・・・おしりの穴まで汗でびっしょりじゃないか・・・

>>20
げぇっ！チャックにちんちんはさんだ！＞＜

ここまで全員IKKO

>>22
みみの付け根あたりをちゅっちゅっ・・ってしてあげるよ＾＾
はぁはぁ・・・・いま、おしりを撫でながら
耳の後ろをちゅるちゅるしてるよ・・・

ちゅるちゅるっちゅちゅる・・・

ほんとお前ら好きだなｗ

>>24
うしろのあなはしょうじきじゃないか・・・ほれっ・・＾＾

な、何するんですかっ・・・

>>26
お前が一番好きなんだろ・・？
ほれほれっ・・・なんで声をださないんだ・・・？＾＾

>>28
キミのかわいいお尻を
ずっとさっきの駅のホームから見つめていたんだよ・・・＾＾

>>27
ど・・・・どんだ・・・・・どんだけーーーーーーーー！

あ、こんなのやだぁ・・・

なにこのスレ・・・んっ！

うるせえよｗｗｗそんなわけないだｒ・・・アッー！

>>31
おしりの穴がくちゅくちゅ音をたてているよ・・・？＾＾

>>32
後ろの穴に指が全部うまっちゃった・・＾＾

きゃーやめてやめてー

>>33
さわっ・・・・・・・・あれっ・・！ちくび・・・コリコリしてるね・・？（　^ω^）

>>34
お尻のワレメから下になぞって・・・・
お尻の穴にたどりついたよ・・・・なんでにゅるにゅるしているの・・・？＾＾

あ…入っちゃう

>>36
ほんとうにやめてほしいならにげるだろ・・？
なんでにげないんだ・・・＾＾
服の上から乳輪のまわりをなぞるように
なでなでしているよ・・・＾＾

>>38
ちゅ・・・ちゅぴっ・・

おおっ・・・おっ・・おっ・・
キミの中・・・あたたかいね・・・３センチくらいはいっちゃったよ・・・

ちょｗｗこんなクソスレで勃起してしまった俺クオリティテラひくすｗｗｗ

>>41
こそこそこそ・・・・

おっ・・・


なんでここだけほっこりしているんだ・・・？＾＾

ひ、酷いわ…や！動かないでぇ

さｗｗｗすｗがｗｗｗｗにｗｗ付ｗｗｗｗｗきｗｗ合いｗｗきｗれｗｗｗねｗｗｗｗえ

>>43
いま・・・キミの腰にあたっているものはなんだかわかるかい・・・？＾＾
キミのからだをさわって・・正直になっているんだよ・・・＾＾

やぁ・・・おにいちゃん、ぼく男の子だよ？

折りたたみ傘に決まってるわよ

>>44
キミはおしりがすきなんだね＾＾
さわさわっ・・・もぞっ・・・ごそっ・・・・・
すーはー・・すーはー・・・

かわいいね＾＾


>>46
ふふっかわいい声だしちゃって・・・＾＾
もう、毛ははえたのかい・・・？
なんだ・・・まだツルツルじゃないか・・・
ごそごそっ・・・・ぴくんぴくん・・・

>>47
傘がこんなところにあるのかい・・・？＾＾
キミの傘はほそくてかわいいんだね・・・＾＾

オッス！兄貴のために、剃ってきたっス！

好きじゃないよ！
胸が一番だな。よく狙われるし。

ワン？ワワワワン！！ワッんっ･･･
ワワッワワワン！！キャウン！クー・・・んッ

>>1の才能に嫉妬だお（´；ω；｀）

♀を痴漢する妄想のはずが
お尻ばかり責める>>1に勃起w

>>50
つるっつるじゃないか・・・＾＾
竿のまわりを・・竿だけをダイレクトに刺激しないように
なでなでしてあげるぜ・・・・
ああ・・・たまらないだろう・・・？＾＾

>>51
あらっ・・・・当たった感じ・・・
とってもかわいいちくびさんだね？＾＾
服の上からこ〜りこりっ♪
きもちいいかい・・？＾＾

>>52
ほほぅ・・・キミは毛むくじゃらじゃないか・・・＾＾
この茂みの中の・・どこに秘所がかくれているのかなっ・・・？＾＾

>>53
さわさわっ・・・
もっともっとさわってほしいかい・・？＾＾

>>54
おしりのあながすきなんだね・・＾＾
おしりのわれめを、穴にダイレクトにあたらないように
指でたてに行ったり来たり・・なでなでしてるよ＾＾

あん…チクビ感じちゃうぅ。らめぇ

>>57
かわいいね・・・・＾＾
でもあまり乳首さわりすぎると固くなってたいへんだから・・
乳首の先はさわらずに・・・まわりだけをなでなでしてあげるよ・・ふふっ・・＾＾

>>1にほじってもらいたくて・・たくさん拭き残し付けて来ちゃいました＞＜

>>59
うんうん・・・キレイだよ・・・
でも、まずは入口あたりをこちょこちょしてあげるね・・・＾＾

かわいいね・・・・
いつでも特別にさわってあげるからね・・・・＾＾
[email protected]

http://mbga.jp/.g31c517/_u?u=305942

ふふっ・・・はずかしがりやさんだから・・・・＾＾
くちゅくちゅっ・・・・ちゅくっ・・・ちゅく・・・

キモい

>>64
ふふっ・・・・・はずかしがっちゃって・・・・＾＾
さわさわっ・・・・・キミのおしりやわらかいね・・・＾＾

ふふふ・・・ここからが本当の痴漢だぜ・・？＾＾

ここは。。。。どこ？？？インターネットの中で。。。誰かいませんか？

明日も早いだろ？皆寝ようじゃないか

誰もがそっぽを向けて寂しそうにしている
満員電車の中・・・・

俺は、吊り皮につかまっているメガネの女子中学生を見つけた。
さりげなく後ろに陣取ると、俺の胸の鼓動は高鳴った。
俺はなにもしていないのに
女子中学生はとっさに危機感を感じたか、一歩左横にズレた。

ｽﾞｻﾞｯ・・

スムーズなフットワークで変態の俺も一歩左にステップを踏んだ。
その瞬間・・・彼女と目があった・・・

「こんにちわ・・・＾＾」

何が始まったｗｗｗｗ

俺「こんにちわ・・・＾＾」
娘「えっ・・」

振り返って目が合うとすぐに目をそらした
それ以降その子は動かない
いや、動けないのだろうか

少しその子は恥ずかしそうに下を向いた
俺はとなりの吊り皮に手を伸ばして捕まった
女子中学生の背後を覆うように吊り皮につかまっている

ビクンビクン！あはぁああああああああああん！！！

くっ、くやしいっ！！

>>67
きみのおしり・・・やわらかいね・・・
でも、もものあたりはひきしまっているね・・・＾＾

もそっっ・・・・・・

揺れる電車の中・・・・
たしかに俺の股間が身長140ちょっとばかりの
女子中学生の背中に当たった・・・
いや、正式には意図的に当てたのだ

|彡ｻｯ　っと女子中学生が振り返る

おおｔっと・・・

慌てて目をそらす俺
その子はどんな目をしていたんだろう・・・・
そらしたばかりの視線を再びゆっくり・・・戻す俺・・・・

女子中学生は
じっとこっちを見つめている
不思議な目をして見上げている

あたかも段ボールの中の子犬のように
好奇心旺盛な目だ

ほう・・・・・

何か始まってるｗｗｗｗｗ

…あ、あの、なんか触ってませんか…？

俺は電車の揺れのせいにして
女子中学生の吊り皮と、俺の吊り皮を接近させた・・

ｺﾂﾝっ・・・

しずかに吊り皮同士がぶつかる

ぶつかった時に、吊り皮を握っていた指と指がぶつかる

やわらかい・・・・・・・

女子中学生はまだこっちを見ている
しかも半分目が笑っている

俺はOL22♀の>>77のお尻を左手でこっそり
ナデナデしながら指を割れ目にそわせてスリスリしながら


女子中学生の目を見てﾄﾞｷｯとした・・・

「やばっ・・・・人を呼ばれるっ・・・」
さすがの俺も冷や汗をかいた・・・
はぁはぁ・・・あわてて証拠を隠そうと
勃起したちんちんが目立たないように
前かがみ姿勢の情けない格好になった

前かがみになったままでも
電車の揺れに合わせて
女子高生18♀の>>76の胸に手の甲を
押しつけるのを忘れてはいない


あまり前かがみになってお尻を後ろに突き出していたら
後ろから人波が来て押し戻される
再び、起立した姿勢になったのだ
そう、そびえ立つようにテントを張っている

そのとき俺は開き直った

スレタイが非常に秀逸だと思う

開き直って
「なんだ、なんか文句あんのかよ・・？」
みたいな目で女子中学生を見返す

女子中学生はすごい勢いで慌てて
右や左、上やらと視点が定まらない
頭の中を見抜かれたような気がして混乱している

だけど視線は下だけにはいかない。
いや、いけないのだろう。

勃起してたのを知っているから。

>>79
くッ…、こ、こいつっ…！

俺はニヤニヤと目でほくそ笑いながら
女子中学生の目を見つめる

ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ・・・・・

女子中学生の鼓動が高鳴っているのが俺にも聞こえた。
ちらちらと視線を逸らすが時々俺と目が合う
確実に動揺している

俺は女子中学生の目を３秒間見つめた
そして、そのあと視線を下して自分のテントに視線を落とす・・・

その誘導につられて、女子中学生も視線を落とそうとするが・・
慌てて目を逸らす

（なかなかしぶといじゃないか・・・＾＾）

女子中学生は、何故か申し訳なさそうな顔をして
目を安全な車外に向けている

おっ・・！？ふふっ・・・・
俺はとっさにチャンスだと思った
ｄｋｄｋ感が高鳴る

>>83のお尻を触っていた手をそのまま女子中学生のお尻へと・・・
ゆっくり・・・・ゆっくり・・・きづかれないように・・・・手を進める・・・

女子中学生は古い公立中学のセーラー服
紺色の無柄の味気ないスカートだ

ゆっくり・・・ゆっくり・・・手のひらを広げたまんま
やさしく、スカートの上から手のひらを被せてみる

ｶｻｯ・・・・・・・・

ぴくんっ・・！！
女子中学生の背中が少し動いた
でも女子中学生は振り返らない・・・
固まっている

くぅっ…なんでこんなやつに感じなきゃ…あふっ！ふぁあ！

みごとに俺の手のひらが女子中学生の
お尻を優しく覆った
ピクンと動いた後は、反応がない・・・・

完全に固まったようだ
振り返ろうともしない

俺は一歩、女子中学生に近づくために前進する


途中、衣料品販売店店員27♀の>>87が、おしりをこっちに向けていた
俺は左手にもっていた携帯電話のアンテナで
アナルの入口を２、３回こすってあげた・・・コリっ・・コリッ・・・

女子中学生の背中に接近している
女子中学生の背丈で一生懸命捕まっている吊り皮の手がかわいい

俺はその手に鼻息を優しく吹きかけた

ゾクっ・・・・

女子中学生が身震いするのがわかった
だが不思議と嫌がってはいない・・・

次に腰を近づけてみた・・・

ｶｻｯ・・・・！

俺のテントが女子中学生の背中に当たる
少し、押し返してくる感じさえ受けた

手　背中　お尻
女子中学生は、３つの場所から人の温もりを感じる

背中は特に生暖かい
それに安心感を抱いているのだろうか・・・？

俺から見たら、身を預けているようにも見える
俺は電車の揺れに合わせながら
３か所をゆっくり擦りつづけた・・・

ガタン・・・ガタン・・・・ゴトン・・・・

「はぁっ・・はぁっ・・・」

ほんのかすかに
女子中学生のかすれ声みたいなのがきこえる・・・？
いや、まちがいだろう
だってこの子は真面目で清純な女子中学生だ
きっと生徒会だってしているに違いない

そんな子がそんなことをするはずがない
そういう妄想を繰り広げつつ
女子中学生の３か所責める・・・

ちょっと、ちんちん苦しいのでミルク出してくる

出しちゃらめぇぇ

>>93
お・・・おけぃ
じゃあ君のおしりをなぞりながら
もう少しだけ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧするよ・・・・・

おしり・・・・キレイだね・・・・・
さわさわっ・・・・さわさわっ・・・・・

>>94
あっ…もう、おしりばっかりぃぃ…

>>95
「しょうがないな・・・・＾＾」

そういうと俺は
>>95のお尻のワレメを下に人差し指なぞってゆき・・
モソモソする場所を見つけた
そう・・・>>95のお尻の穴だ
一瞬>>95は
「えっ・・・！？」
って声を上げたがもう遅い
お尻の穴の入口を優しく撫で始めた・・・

こそこそっ・・・こちょこちょっ・・・・

>>96
だっだめっ・・・ぁっくすぐったぃ・・・・・
ぁあん・・・そこはやぁぁ・・・・・ハァハァ

俺は>>97のお尻の穴の入口をこちょこちょしながら
耳元でつぶやいた

「どこを触ってほしいんだ・・・？＾＾」

俺のかすかな息が>>97の耳の後ろにかかる・・・

>>1…まさか一人でやってるのか…？（´；ω；｀）

>>98
耳に息がかかるたびにぞくぞくしちゃう・・・

「さ、触ってほしいところなんて・・・・・」

ない。そう言いたかったが
思わず乳首を触られるところを想像してしまう・・・・・

>>99が興味ありげに
俺のズボンのちんちんの付近で手がこそこそ動いているのを
みつめている

だが、その顔は紅潮していた
俺はとっさにそのままの指で、>>99の手を握り・・・指をからませる・・・

>>100
俺は>>100のお尻の穴を
痛くないように優しくこちょこちょしている
>>100のお尻の穴は汗で少し湿っていた・・・

くちっ・・・くちっ・・・・
>>100のお尻の穴が卑猥な音を立てている・・・・

俺は残った左手で>>100の後ろから胸の部分に手を当てる
ガサゴソと乳首をさがしつづける・・・・・


>>100がピクンっ・・・と動いた・・・

>>102
優しい指の動きに次第に力が抜けてくる

（こんなところ触られて・・・ああ、なんだか変なかんじ・・・）
（だめよ・・・か、かんじちゃ・・・・・）

その時胸に手が・・・思わず反応してしまう

（ぁぁっ、乳首は感じちゃうのにぃっ・・・ぃゃぁ・・・）

>>103
>>103の力が抜けてくるのが俺にもわかった
カチコチだった>>103のお尻の穴がほぐれてきた・・

くにゅっ・・くちゅっ・・！
汗に濡れた>>103のアヌスがクニュっと俺の中指を３�pほど自ら吸い込んだ

「おいおい、うそだろ・・？＾＾」

左手では、>>103左乳首をつかまえてコリコリと指でほぐしている・・・

くちゅ・・・・ぱぁ・・・くちゅ・・コリコリ・・・

>>104
あっという間に乳首は硬くなり、段々と頭の中が白くなっていく

「あ・・・ぁあん・・・・・」
（も、もぅだめぇ・・・・）
感じやすい乳首への愛撫に思わずお尻を振ってしまった
その瞬間・・・・・

「ひゃぅっ・・・ぁあっ、入っちゃったよぉ・・・・・」
（お尻の穴なんてぇ・・・・・あっゃぁん・・・いい・・・）

>>105
「お尻の穴で感じているなんて、はしたないコだね・・・＾＾」

俺は>>105のお尻の穴に指を当てているにすぎない
だが、汗ばんで泉と化している>>105のアヌスは
徐々に俺の指を吸い込んでゆく・・・・
俺の曲げていた中指、第一関節まで　ヌルっと音を立ててしずんだ・・・

「なんていうはしたないお尻だ・・・・きもちいいかい・・・？＾＾」

左手で左右の乳首を交互にコリコリしながら、時々、人差し指で
乳首の先をチョン、チョン・・・っと刺激する

http://imepita.jp/20070712/077900

>>106の言葉に全身が熱くなる

「感じてなんか・・・ぁあっ・・ぃな、んぅっ・・・」
（ダメぇ・・・こんなの、こんなの知らないよぉ・・・・・）

腰を振りながら、知らず知らずのうちに太い指を締め付けてしまう
立っているのがやっとの状態、下着もぐっしょりと濡れている

「ああっ、乳首いいのぉっ・・・お尻きもちぃぃっ、もっとぉ・・・」

屈服してしまった瞬間だった

>>107
俺は、俺の中指が>>107の卑猥なお尻の穴に
吸い込まれては吐き出され、またゆっくり吸い込まれてゆくのを
>>107のお尻に顔を近づけてシゲシゲと見つめている

「かわいいね＾＾　あそこの部分からお尻までびっしょりじゃないか＾＾」

「この、布の先の君のかわいい泉を見せてみてごらん・・・？＾＾」

俺は>>107のおしりの目の前で少年のように目を輝かせて見つめている
左手は、完全に固くなっている>>107の乳首をつまんで
やさしく指でスリスリしながら上下に動かしている・・・

眠いよぉ・・・
でも寝たら試験落ちちゃうよぉ・・・

>>108
俺は見てあげてるぞ（｀・ω・´）頑張ってるな>>1

>>108
「はぅっ・・・ぁあん、くふぅ・・・」
卑猥な音を立てながら
指が出たり入ったりしているを感じ、腰の動きは激しさを増す

「・・・あっィヤ・・・みないでぇぇっ」
（知らない人にこんな・・・でも、興奮しちゃう・・・）

もうためらいはなかった
下着を下ろすと糸を引くのが見える・・・
（こんなに濡れてる・・・・・）

「お願い・・・おっぱい、舐めて・・・・・？」

>>109
キミはまだ、お尻は早いから、お兄さんが優しく腕枕してあげるよ＾＾
ゆっくりおやすみなさい★

>>110
好奇心旺盛に見てる君はかわいいね＾＾
いっぱいナデナデしてあげるよ・・・

>>110
>>110は自ら俺の目の前でパンティを下している
スルスルと下されてゆく>>110のパンティ・・・
キラキラと輝いた糸がパンティとともに下がってゆく・・・

「なんてハレンチなコなんだ・・・・＾＾」

それとともに>>110の陰部が俺の目の前に現れた
すでに、あふれんばかりの泉と化して、
膣の入口が　クパっ・・・っと一回呼吸をしたのがわかった
俺の顔がものすごいジメジメとした湿度を感じる・・・・

「すごく・・・かわいいよ・・・よしっ・・・・」

俺は裸になった>>110を仰向けに寝かせると

「ちゅくっ・・・・ちゅくっ・・・・」
何も言わずに>>110の乳首を舐め始めた・・・
舌先で、>>110の乳首を撫でるたんびに　ピクンっとなる・・

「どう・・・？きもちいいか・・・？＾＾」

おい>>1
俺の中でションベンしろ

俺を利用するな（＾ω＾）おっおっ

>>114
>>61あたりで今度こっそりじゅっくりしてあげちゃうわ＾＾

今は>>113を見つめていてあげないと＾＾

　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 , . . . ' . . . . . . . . . . . . ｀丶、
　　　　　　　　, ..' . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .＼
　　　　　　 ／. . . . . . . . . .／. . . . . . ＼ . . . . . . ヽ
　 　 　 　 /. . . . . . /. . . ./ . . . . . . . . . .＼. .＜;;＼ヽ
　　　　　/. ／/ . . {. . . . .l . . . . . . . . . . . . ヽ. . ヾ,;;;＼
　 　 　 /／;;/. . . . l . . . ..l . . . . . . ..ヽ . . . . . ヽ. . ヽ;;;;;＼
　　　 ／;;;;;/l. . . . . l . .u . l . . . . . . . .l! . l . . . . l. . . ﾊ;;;;;;;;ヽ
　　 /;;;;;;;;;/. l . . . . .ヽ. . . . ヽ . . . . . ..|l . !. ..u . .|. . ./.|;;;;;;;;;;;ヽ
.　 /;;;;;;;;;/.. u.＼ . . ＿ヽ_,ノ｀ヽ.ヽ､,＿l !＿!. . . ﾉ. ./ . !;;;;;;;;;;;;;;|　あぅあぅ･･･これは本当の変態なのです･･･
　/;;;;;;;;;;;{. . . . . .丶 ＿＿_ヽ -ヽ. . . .ﾉ＿＿. ./. /. u./.l ヽ;;;;;;;;;!
　!;;;;;;;;;;;;;ヽ. . . .u. イ:::::::::ヽ!ヽ 　 ヽ.イ ::::::ヽ!ヽ／.／.!.l　 l;;;;;;/
　l;;;;;;;;;;;;;;イlヽ、. .ヽゝー‐''　　　　lノ ゞー‐''　/／ . / ￣ !;;;∧
　ヽ ;;;;;;;;;| |.!. . .`. . ゝ　　 　　 　　　　　　　__〃. . ./　　　!ノ　ヽ_
　　＼;;;;;;! !.!＼. . ヽ　''''　　　／＼　　''／; ; ;＼. ノ ／　 /　　　ﾄ＼
　　　 ＼| |.|／＼ . .丶、　　 ￣￣　 /; ; ; ; ; ; ;＼　　　/ 　　 /; ; ;
　　　　　　く　　　丶.、. ｀＞ 　,,＿　/; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ　 /ー―く＿__
　　　　　／!＼　　　　ヽ　ゝ ＼　　/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.∨; ; ; ; ; ; ; ／
　　　 ／. . |　　ヽ、　　＿＿　　ヽ/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ ; ; ; ; ／
　　／. . . . ヽ 　　 ＞ '; ; ; ; ; ; ヽ/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; /

>>113
濡れたあそこがひくひくと>>113を求めているのがわかる・・・

（見られてる、見られてるよぉ・・・ああん、感じちゃうぅ・・・・・）

期待と僅かな恐怖が入り交じり肌が粟だつ
わななく乳房にゆっくりと>>113が近づいてくる
その熱い舌が触れた瞬間・・・

「ああっ！ぁっあんっ、らめぇぇ・・・いいのぉっ・・・」
腰を浮かせ、身体をよじらせながらひっきりなしに声をあげる

>.>118
>>118はまるで母乳が切れた赤ちゃんのように
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧとかすれ声をあげている

「かわいいよ・・・＾＾」

俺は>>118の乳首を舌先で刺激しながら
右手の人差し指で膣の入口を・・・薬指で>>118のアヌスを当てて、
>>118の穴という穴は俺の二つの指を見事に吸い込んでいった・・・
残った左手で、腰を　ぎゅ〜〜〜　ってしながら　つぶやく・・・

「どう・・・？だいじょうぶ・・・？痛くないかい・・・？少し、激しくするぜ・・・？＾＾」

>>118が痛がってる様子が無いと知ると
口で乳首　中指で膣　薬指でアヌス　左手で腰を抱きしめ
激しく責めた

くちゅくちゅくちゅ・・・ちゅくっちゅくっ・・・ちゅくっ。。。。くちゃっ・・・・ぎゅ〜〜っ・・・・

>>115
こんな時間までおきていると体壊すぞ＾＾
早めに寝て、健康を大事にするんだぜ
俺は>>115の背中を優しくさすった・・・・

>>117
俺は変態っす＾＾　ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
キミみたいな変態もかわいいよ＾＾

ハァ・・・ハァ・・・

うっとりしながら>>119を潤んだ瞳でじっと見つめる

（ぁぁ・・・もっと、もっとされたい・・・・・）
「あぁぁんっっ」

その想いが届いたかのように
>>119が一番欲しかった場所に触れる・・・しかも、

（ああっそんな・・・はぅぅ・・・同時に攻められたら・・・）

>>119の問い掛けにかろうじて頷く・・・それからはもい
ただすさまじい快感に喘ぐしかなかった

「ぁひあぁぁっ、らめ、らめぇぇっっ・・・ぁあん、すごいのぉぉっっ
　そんなにされたら・・・ぁはぁっ・・・くふぅ、いっちゃうううっ」

しかし、そこで唐突に睡魔が襲った

>>121
>>121の性器に、指を入れて激しく動かす・・・
揺らすたんびに>>121のクリトリスも揺れる・・・
アヌスは強く俺の指を締め付けている
>>121の膣の中をくっちゃくっちゃと?き雑ぜている
ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく・・・・だんだんと早くなってゆく

>>121のあえぎ声が激しくなる
アヌスに入っている指がこの上なく強くしまる・・・
くっちゅくっちゅ・・・膣の中の指も　きゅっ。。。っとしまった・・・

その瞬間、俺は>>121に唇を重ねた
そしてつぶやく・・・

「イっていいよ・・・＾＾」

くっちゅくっちゅくっちゅ・・・・>>121は　激しく体を震わせている
俺は左手で力強く>>121を抱きしめた！

全身を>>122にしっかりと抱かれ身動きがとれず
それが快感を増幅させる

「ぃゃぁぁあっ許してぇぇっ・・・ぉかしくなっちゃうよぉっ」

>>122の唇が触れ、夢中でしゃぶりついて舌を絡めた
がくがくと腰が揺れる・・・
（気持ちよくて死んじゃう・・・お尻の穴もあそこも・・・もうだめ・・・）


「ぁぁんっいく！いくのぉ！いっちゃう！！あっあっあっすごいの！
　いくぅぅぅうううっ！！！あああああああっっ」
>>122にしがみつき、全身を硬直させ絶頂の渦に飲まれていった・・・

>>123
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・っとかすかなかすれ声を出している>>123
>>123は唇と膣とお尻の穴を塞がれながら逝ってしまった・・・

「かわいかったぜ・・・・＾＾」

ちゅっ・・・っと>>123の方を見つめて口づけをする
・・・・・だが反応がない。
すーすー・・・。
「いつのまにか寝てやがるｗｗｗｗ」
「やれやれだぜ・・・こっそりひとりえっちするか（；^ω^）」

俺は>>123に腕枕をすると、頭を撫でながら
そのまま横に居る>>123少しの間見つめていた。
かわいいな・・・　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜完〜

>>124
本当によくガンバった>>1（⊃Д｀）おつかれさん

軽く身体を痙攣させながら、薄れゆく意識の中で思った

（ぁぁ、>>124さん・・・>>124さんも気持ち良くしてあげたかった・・・）

ぐー

>>125
ありがとう！＾＾

>>126
ううん、キミは愛がある子だね＾＾
十分に幸せだよ＾＾

おまいら！　昨日vipperに荒らされたサイトで、30すぎ見た目キツイ風俗嬢と40代風俗嬢がけんかしてますよ

朝に引き続き、vipperの怖さを教えてあげて下さい　

http://459ch.com/bbs/abi.cgi?fo=kojin&tn=0808　

携帯番号晒したｱﾌｫｰも居るから、楽しんでね。上スレの145だお

>>126-127
おまいらが同一人物じゃなかったら俺はびっくりするぞ(((゜д゜；)))

>>129
同一人物じゃないよ
ただの変態VIPPERの一人だ＾＾

キミをオカズにこっそり一人エッチしようかなぁ〜★

vipは広いね(((゜д゜；)))ｽｹﾞｰ
今日は頑張ったしもう寝なさい。

>>131
しょうがないな
キミのことも心配だが
今日は静かに寝ることにするぜ＾＾