新ジャンル「つかさライフ」

こなた「おもちっておいしいよね〜かがみは特別だけど(´ﾟ c_,ﾟ｀)ﾌﾟｯ」
かがみ「う・・うるさいわね！いいのよ私は巫女だから！れっきとした日本人よ！」
wikipedia「しかしおもちは、１つでごはん1杯分のカロリーがありますよ。」
こなた「つまり食べすぎちゃぁだめってことだよね〜かがみぃ〜(　ﾟ,_･･ﾟ)ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ」
かがみ「・・・（ｺﾝﾆｬﾛ〜後でホームに突き落としてヤる！）」
つかさ「おもちうにょ〜んｗｗｗ」
こなた「は？」
かがみ「え？」
みゆき「ﾁｯ」

すまん日本語で頼む

(・_・)ﾊﾃ？

　　　　　　　　＋　　　　 .,Å､　　　　　＋
　＋　　　　　　　　 .r-‐i'''''''''''i''''‐-､　　　　　　　　＋　　　　　＋
　　　　　　　　　　 o|　ｏ!　.ｏ　 i ｏ　!o　　　　＋
　　　　　＋　　　 .|＼__|｀‐´｀‐／|__/|　＋　　　　　　　　　　　＋
　　　　　　　 ／: : :'´: : : : : :.ｨ: : : :｀ヽヽ:＼
　 　 　 　 ／: : : : : :/ : : ://!l: : : !: : :.い: : ヽ
.　　　　 /　　/　.. :/. :/:.//　ｌｌ: : :l: : ヽｌ:.|. 　 :.
　 　 　// : : ｌ:./: : !／「/ l　　lヽ卞ヽ、l:.!: : : : i
　　　/ /: /: :l/: :ｲ|:./ l/　　　　 V }从:ﾄ: : : : : !
.　　　 / ｲ: : :l: : :/ﾚ　 　　　　　　　　 V: : : .!: :|
　　 　ｌ / l:.: :.{:.: | 　　＼　　　　 ／　　豸: :.,′:|　ｷﾝｸﾞﾊﾞﾙｻﾐｺｽ
　　 　l/　|: : ∧:.l　 　●　　　 　● 　l: : :/､∧|
　　　　　 |: :/ﾄ.Vt　xwx　　　 　　xwx//:ﾑ/　 ｀
　　　　　 ｌ / l |: :.〉r､ 　 （_人_）　　 _ｲ:.ｲ:/
　　　　　 l/ 　 !:/.rLl＾l^i､　　 ,i^l＾|」:/l/
　　　　　 　 　 ｨrﾄ､ ｀ ｰ┴ v-┴‐'´_,{ｧ､
　 　 　 　 　 ∧∨､｀ ｰ---┼--‐'´　|/∧
　　　　　　　 { ∨､.｀ｰ----┼‐‐--'´∨　}
　　　　　　　 l　|　｀ ｰ----┼---─'´|　 l

wikipediaワロタｗｗｗ

意味が分からない
あと、最後の名前ミスの詰めの甘さが許せない

あやの大好き

こなた「ねえねえかがみ〜ん」
かがみ「なによ」
こなた「チョココロネってどっちが頭なの？」
かがみ「聞いて何になるのよ」
こなた「やだなぁかがみん気になっただけだよ〜ﾌﾋﾋｗｗ」
かがみ「・・・じゃあ話しかけるなよ」
つかさ「たぶんね〜細いほうが頭だと思うな〜」
こなた「さてと宿題宿題ｗｗ」
かがみ「あんたいたんだ。」

こなたが宿題するわけなかろうがこのボケナスが

つかさ「・・・こなちゃんこなちゃん。鉛筆忘れちゃった〜」
こなた「あ〜ごめ〜ん一本しか持ってないよぉ〜」
つかさ「そっか〜じゃあしょうがないなぁ〜」
ななこ「ほんじゃ〜始めっか〜小テスト。ほな準備急げ〜」
白石「泉！わりい！ペン貸して！」
こなた「あどーぞどーぞｗｗ私シャーペン3本余ってるからさｗｗｗ2本貸すよｗｗｗ」
つかさ「えーと・・・とりあえず机に入ってたこの芯で・・・・」

バルサワロスｗｗｗｗｗｗｗ

>>9 ズバリ言い切った貴方に尊敬の念を禁じえないｗｗｗｗｗ

かがみ「私前からきになってたんだけどさ。」
こなた「あ〜例のやつ？」
かがみ「双子の姉としても気になるのよ。急に変な言葉喋るし」
こなた「ま〜ちょうどそういう年ごろだからね〜萌え要素拡張ｗ」
かがみ「・・・まぁアンタはともかく、やっぱ病院連れてった方がいいのかな〜」
みゆき「最近は覚せい剤などの薬物よりも、簡単に手に入るタミフルなどが危険視されていますね。」
つかさ「バルサミコ酢〜♪」
こなた「・・・（こりゃあ末期ですね〜残念〜ｗ）」

原作四巻まで読み切った今、>>9がかっこよく見える

逆に考えるんだ！
こなた「さてと宿題宿題(早く写さなきゃ〜)ｗｗ」

こなた「やっぱさ〜こ〜ゆ〜のは何かしないとストレスたまるんだよね〜」
みゆき「ですが〜やっぱりこういうのは・・・」
こなた「な〜に。進学校ってのはさ〜やっぱこう勉強してるだけじゃつまんないのよ〜」
かがみ「あんたは勉強しているように見えないけど」
つかさ「おはよう〜みんな〜」
こなた「つかさ〜ちょっと昼休み体育館の裏で遊ぼう〜」
つかさ「えっ？なんでそんなところで？」
みゆき「とりあえず私は読書しながら無事を祈ってますわ・・・」

ー昼休みー
ななこ「あ〜白石〜つかさしらんか〜？」
みのる「え？ああなんか体育館のほうにいったような〜」
ななこ「ん〜？あいつ部活やってないよな〜？はて〜？」

>>15 超納得ｗｗｗ
見た瞬間に納得してしまったゾ！！！

wktk

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　かがみん　　　　状態　　　　　　ごきげん　　かがみん 　羊羹
　　 　　24日目 　　 　　普通　　　　　　★★☆☆ 　　 254　 　　 8万　
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　　　　 　 ∨三三三三三三三三三三ﾆ/
　　　　　　　＿_　　ｌﾆ＞‐ '´￣￣￣｀ ｰ＜三三/
　　　　　　　〈三三二ﾆ―‐- ､ ＿＿＿　　 　 ｀ヽ|
　　　　　　　∨三三三三三三三三三三三三二二ニ¬
　　　　　　　　ヽ三三二ニニﾆﾆニ二二三三三三三／
　 　 　 <´　ヽ,/´￣i=/　___,/ ,/　 ||　　 ヽ.ヽ.　　ヽヽ　　　　 　　!〈╋〉!
　　 　 　 ヽ、 i i､ 　 |// 　 /｀ｿ 　 ﾉ 　 -‐弋 ',　 　 ﾄヽ　 　;:((ヽ|・∀・|ノ
　　　　　　／ｰ'| ヽｰ'/　 ､-‐-ｒ､　　　　 , -‐ｧ |ヽ 　 | i!　　　　　|＿＿| )):;
　　　　　く_　　 |　 ｀,ゝ　∧:::::｀ﾞ|`　　　 'i::ｒi´',. |　ヽ　|　　　　　　　|　|
　 　 　 　 ｀`iーレ'´ |　ｊﾍ　',:::::::|　 　 　 |:::l　|）| 　 |', |　　　　　　保守
　 　 　 　 　 |　 |　　| / ヾ　｀￣ 　 　 　 ｰ' ,ﾉ ,| 　 | |!　　"""""""""""""""
　 　 　 　 　 |　 |　　|'ｰ-‐ヽ､　　　ー　 _,　' ,//　　|
　 　 　 　 　 |　 |　　|　|　 　/＼ー､‐＜ノ,／/l　　 |
　 　 　 　 　 |　 |　　|　|.　 /　　 ＼ l　,/i､／ .|　 i. |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　仕方ないわね…保守してあげるわ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

　____________
　|　(^o^)ﾉ　| ＜ おやすみー
　|＼⌒⌒⌒ ＼
　 ＼|⌒⌒⌒⌒|

ちょｗｗｗどこへ行く>>1よｗｗｗｗｗｗｗｗ

結構wktkだったんだが・・・

もっかい保守してみよう

正直つかさが読めれば何でもいいと思っていたが、
いまいちつかさがどう扱われてるのかがわからないうちに
>>1就寝…orz

とりあえず、スレタイにつかさが含まれているというだけの理由で保守しちゃうぞ☆

さて、そろそろ寝るか…。

なんか後ろからギュッてやりたくなるな

>>26
なんだ、つかさの話か？

たぶん>>27をだろう

アッー！

>>28
おかしいな、ここでも脳が沸いたままか…。

アーッ！

嘘、もう寝るｗﾉｼ

>>29　うはｗｗいま気づいたｗｗｗ
おいしい六甲をありがとうﾉｼ

そういえばらき☆すたＳＳスレってあるよな

これらき☆すたスレじゃねーか
ＳＳスレでやれよ。

サザンクロス

ライフってのは面白いか
ちょっと書いてみるかな

>>34 wktk

柊つかさです。今日はおねぇちゃんとケンカして来ました。
憂鬱です。

「つかさ元気ないね」
「あ・・こなちゃん」

こなちゃんです。手にいっぱいのマンガ雑誌を抱えてます。重そうです・・・

「漫画たくさん買うんだね」
「うん。大好きだからね。私の愛だよ」

何かに打ち込めるってのはいいことだなと思った。こなちゃんみたいに私も大好きなこと見つけたいな

「かがみは？」
「うん・・・ちょっと・・」

こなちゃんが、私をまじまじと見つめてくる。心配してくれているようだ

「何かあったね？」

するどいこなちゃん。付き合い長いから分かってしまうんだろうか。チョット複雑な気分です。

「いや、別に、こなちゃんに心配されるほどのものじゃないし」
「本当に変だね。つかさ？態度でわかるよ？」

こなちゃんはやっぱりやさしい、私の気持ちを汲んでくれる。おねぇちゃんも・・・こなちゃんにベッタリなわけだ

「じゃ相談しようかな、いい？こなちゃん？」
「もちろん。他でもないつかさの頼み」

やっぱりＳＳ書くの楽しい
なんで人増えないかね。ＳＳスレ

SSスレは行ったことないな〜

「ケンカか、珍しいね。柊姉妹でさ」
「うん・・・まつりおねぇちゃんもいのりおねぇちゃんも気を使ってくれた」

マックで食事。こなちゃんはバーガー3つもたのんでた。私は軽いオレンジジュースを飲んでいる

「んでさ、仲直りする話とか考えてたわけ？」
「そうだね。仲直りしたいな。でも、今回はさ、おねぇちゃんが・・・どうしても・・悪い気がして、私心汚れてるのかな」
「まさかぁ」

軽く答えるこなちゃん。

「話とか、聞いてみれば力になれるかもね。私じゃ役にたたないかもしれないけど」
「そうだね。話すよ」

食事も済み。公園のベンチに座った。風が心地よい。季節は春を迎えていた。
時は夕方

「何から話そうかなぁ、えっとね。猫を・・・拾ってきたんだ」
「つかさが？」
「うん」
「それでね。うちって・・ほら・・ペット禁止でしょ？それでねおねぇちゃんともめたんだ」
「そっ・・・か・・」

つかさ、こなたは渡さない

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　かがみ　　　状態　　　　ごきげん　　かがみ　　羊羹　　火星猫
　　 24日目 　 　頭痛い　 　★☆☆☆　　　 233　　 　 ８万　　　　62
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　　　　 　 ∨三三三三三三三三三三ﾆ/
　　　　　　　＿_　　ｌﾆ＞‐ '´￣￣￣｀ ｰ＜三三/
　　　　　　　〈三三二ﾆ―‐- ､ ＿＿＿　　 　 ｀ヽ|
　　　　　　　∨三三三三三三三三三三三三二二ニ¬
　　　　　　　　ヽ三三二ニニﾆﾆニ二二三三三三三／
　 　 　 <´　ヽ,/´￣i=/　___,/ ,/　 ||　　 ヽ.ヽ.　　ヽヽ　　　　 　　!〈╋〉!
　　 　 　 ヽ、 i i､ 　 |// 　 /｀ｿ 　 ﾉ 　 -‐弋 ',　 　 ﾄヽ　 　;:((ヽ|・∀・|ノ
　　　　　　／ｰ'| ヽｰ'/　 ､-‐-ｒ､　　　　 , -‐ｧ |ヽ 　 | i!　　　　　|＿＿| )):;
　　　　　く_　　 |　 ｀,ゝ　∧:::::｀ﾞ|`　　　 'i::ｒi´',. |　ヽ　|　　　　　　　|　|
　 　 　 　 ｀`iーレ'´ |　ｊﾍ　',:::::::|　 　 　 |:::l　|）| 　 |', |　　　　　　保守
　 　 　 　 　 |　 |　　| / ヾ　｀￣ 　 　 　 ｰ' ,ﾉ ,| 　 | |!　　"""""""""""""""
　 　 　 　 　 |　 |　　|'ｰ-‐ヽ､　　　ー　 _,　' ,//　　|　　　　∧_∧⌒ヽ
　 　 　 　 　 |　 |　　|　|　 　/＼ー､‐＜ノ,／/l　　 |　　 γﾟ　　ﾟヽ　ﾉつ
　 　 　 　 　 |　 |　　|　|.　 /　　 ＼ l　,/i､／ .|　 i. |　⊂(−ω− )⊃
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　じゃぁ、私は？
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

「でも、私は折れなかった。猫さんかわいそうだったから、捨てられてたんだよ？ほっとけないでしょ？」
「・・・うん」
「でも、翌朝起きてみたら、猫さんいなくなってたの。おねぇちゃんが窓をわざと開けて逃がしたんだって」
「難しい問題だね」

こなちゃんは真剣に悩んでくれているみたい、普段のこなちゃんからは想像できないくらいの真剣な瞳

「で・・おねぇちゃんとケンカしてね。今日は一緒に登校しなかった」
「かがみがえらく怒ってたのはそのせいかな？悲しそうな目もしていたけどね」
「え・・・悲しそうな？」
「うん。目が寂しい・・・ていってた。私には分かるんだ。親友だから」
「・・・」

ちょい路線変えてるな
俺の文体らしくなくなってる。
誰も読んでないようだな
どうしよう

読んでるノ

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　かがみ　　　状態　　　　ごきげん　　かがみ　　羊羹　　火星猫
　　 24日目 　 　頭痛い　 　★☆☆☆　　　 233　　 　 ８万　　　　62
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　　　　 　 ∨三三三三三三三三三三ﾆ/
　　　　　　　＿_　　ｌﾆ＞‐ '´￣￣￣｀ ｰ＜三三/
　　　　　　　〈三三二ﾆ―‐- ､ ＿＿＿　　 　 ｀ヽ|
　　　　　　　∨三三三三三三三三三三三三二二ニ¬
　　　　　　　　ヽ三三二ニニﾆﾆニ二二三三三三三／
　 　 　 <´　ヽ,/´￣i=/　___,/ ,/　 ||　　 ヽ.ヽ.　　ヽヽ　　　　 　　!〈╋〉!
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　>>45　読んでるわよ？
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>>43
大好きです

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　　　かがみ　　　状態　　　　ごきげん　　かがみ　　羊羹　　火星猫
　　 24日目 　 　頭痛い　 　★☆☆☆　　　 233　　 　 ８万　　　　62
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　　　　　　　＿_　　ｌﾆ＞‐ '´￣￣￣｀ ｰ＜三三/
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　>>48　ふふ、ありがと
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ありがとうみんな、嬉しいよ。
続けるね
路線をえらんでください

1感動もの
2バトルもの
3欝もの
4殺人もの
5百合もの

>>50
1…かなぁ……

>>50クソむずいｗｗｗｗｗｗ
１が無難？

1に決定、泣かせにかかってみるか

支援

タイトルつけてみた


驚いた。こなちゃんのいつもの態度からは、ここまで観察してるように見えなかったから・・・
やさしい心の持ち主なんだな・・・

「早く仲直りするといいね」
「うわっ」
こなちゃんが、ポン、と私の頭を軽く叩く。暖かい手のひら、愛が込められていた

「こなちゃん・・子供じゃないよ私・・」
「ははは、ごめんね。でもさ、つかさ見てるとやさしい気持ちになれるんだ・・・なんでだろうね・・」

こなちゃんの表情が曇る。おねぇちゃんのことも心配してるのかな
こなちゃんのためにも私たち、早く仲直りしなきゃね。

こなちゃんと別れて家にもどってきました。いのりおねぇちゃんが迎えてくれます

「つかさーおかえりー」
「あ・・・いのりおねぇちゃん・・おねぇちゃん知らない？」
「かがみ？あー。なんか今日はまだ帰ってないよ。どこほっつき歩いてるんだか」

ポテトチップスの袋抱えながら居間に消えていった。もう6時なのにどうしたんだろう・・・

ゲームセンター。得意のシューティングゲームをさっきから連コインで延々とプレイし続けている。
気がまぎれるといいと思ってた。ケンカのこと忘れたかったのかな。気がついたら今日は一度も笑ってない
こなたにも・・今日は何か話したように思えたが、何も覚えていない

「あっ・・・」

気がついたらゲームオーバーになっていた。何コイン入れたかも思い出せない
やりこんでたゲームだったのに、

「今日は・・帰りたくない気分だ」

独り言を呟く、ゲーセンを後にした

「食事でもするかな、お金、あんまりないけど」

牛丼チェーンの店に入る。並を頼んだ。ボーと肘をついて、すわりながら待つ
食欲もなんかないような気もするけど食べなきゃ倒れる。

「私が・・・悪いんだろうか・・・」

頭を支配するのは、昨日の出来ごと、つかさは、泣いていた。泣かせたのは私
私が悪いんだ。そんなことは分かっていた。十分に

姉としてのけじめ、家はペット禁止、つかさは納得しなかった。やさしい・・本当にやさしい娘だから・・
私だって、情はあった。だけど、ついケンカに。後悔は・・・していた。
牛丼が運ばれてくる。軽く箸をつけた。いいにおい。食べなきゃね。
ゆっくりと時間をかけて食すると、店を後にしたーーーー

ここまで長くなるならＳＳスレでやればよかったｏｒｚ
ごめんねみんな・・

>>60 イインダヨー見てるよー

まぁ、気にするな

応援でやる気が倍
なったぜ！
気合入れて執筆開始
全力出す

夜の8時、部屋で暫くの間何もせず過ごす。おねぇちゃんはまだ帰ってこない、心配だ。

「つかさ、ご飯できたぞ」
「うん」

リビングに降りる。豪華な食事、おねぇちゃんの・・・席だけ空いていた。

「かがみ、遅いわね」
「どこほっつき歩いてるのよ・・まったく・・」
「そのうち帰ってくるんじゃないの？」
「・・・」

分かってた。私が悪い、ふてくされていたのは私。おねぇちゃんがこのまま帰ってこなかったらどうしよう・・
何か危険な目にあっていないかな・・

川辺、雨が降っていた。体は既に雨に打たれて、ズブ濡れだ。傘買うお金もなかった。
何よりめんどくさい、濡れているほうが心地よい、そう感じていた。

「かがみ」
「え・・？」

傘が差し出される。こなた・・・？

「どうして、アンタがこんな所にいるのよ」
「つかさから事情は聞いたよ」
「え・・？」
「ケンカしたんだってね。かがみ」
「・・・」
「家に帰るつもりないの？」
「・・・・」
「だったらさ、家にこないかな？ゆーちゃんやお父さんと一緒にご飯食べていかない？」

なんのつもりなんだろう、こなた・・・でも嬉しかった。このままじゃとても帰れないから・・・
言葉に甘えることにする。私は・・・弱い人間なのかもね・・

「あれ・・かがみさん？」

玄関でゆたかちゃんが迎えてくれた。パジャマ姿がとてもよく似合っていてカワイイ

「食事はこれから？ゆーちゃん？」
「うん。おねぇちゃん。こんな時間までどこに・・・お父さん怒ってたよ」
「あはは・・ごめんね。今日はかがみも一緒にいいかな」
「うん。お父さんが喜びそうだね」

快く迎えてくれた。なんて暖かい家なんだろう。こなたはいい家族に恵まれてるね。

「お邪魔します・・」

控えめに言ってみた。やはり恐縮してしまう、でも、ゆたかちゃんはニッコリほほえんで

「かがみさん。歓迎するよ！」

といってくれる。この家族となら、楽しい食事が出来そうだ
かがみの心は酷く温かくなった。

ゆーちゃん書くの楽しい
ゆーちゃんオンリーの話にしたくなった

>>67 ちょｗｗｗ

ＳＳスレ住民がきますた
向こう過疎ってるのにｗｗｗｗｗｗｗ

ありがとうございます。みてくれて嬉しいです
頑張らなきゃナ

地味に保守してんじゃねーよｗｗｗｗｗ

まぁ、本来あっちのスレで書いてますから
2作ほど書きました

こんなに長くなるとは夢にも思わず
本スレのが反応よかったのになぁ

らきバトはやってみたかたのに
先を越された。

アンインストールが耳から離れない
アンインストーール♪アーインストーール♪

とりあえず朝からだだだだだー☆

魔法5段か
魔法物とか面白そうだなぁ
ホノボノ魔法使いこなた

後はバトル物

「ＯＫこなた。全力でいくね」

ゆっくりと構えを取るかがみ。全身にオーラをまとう

「うーーん！かがみとやりあうのは1年ぶりかな、自慢のパワーは上がってるかな」
「なめないでもらいたいわね。ここ1年必死でアンタに勝つことだけを考えてきたのよ」
「楽しみだよ。スピードなら私の方がまだまだ上だね」
「分かってるわよ。でもこの拳で捉えてみせる！」

高く跳躍するかがみ。渾身の力を込めた拳を繰り出す

「お・・？！」

飛びのくこなた。バゴォォォ！！闘技場のリングに巨大な穴ができる。恐ろしいまでのかがみのパワー

「交わせるとは思っていたわ。私もまだまだ本気出してはいないけど」
「それは楽しみだね・・・」

魔法ものもいいね・・・
俺もそろそろ学校へ行くとするよ・・・
SSスレものぞきに行くよﾉｼ

>>78 うはｗｗｗｗ
最後に見れて良かった

>>1
wikipedia吹いたwww

けど、つかさは俺の嫁

ん〜？生殺し？

かけなくなりましたーなんてこったい
続きが思い浮かびません

感情表現が大事な展開だからかいてて疲れる・・・

らき☆すたで格闘ゲームはおもしろそう。同人でもいいから誰か作って

いや、俺が作りたいところですまじで
死ぬほどやりたいし
俺は未熟な格闘ＳＳ書くくらいしか貢献できない

誰もいないこの部屋でー

こういう寒い創作ものは
yahoo掲示板かアニメ板行けばいいと思うんだぜ

ＶＩＰは割りと自由にやれるからな
いいんじゃないか

アニメ板とかでやったらボロクソ荒れて
削除されるだけだｗｗ

とりあえず。影響受けたのはロミオ
この人の文章はとてつもない

ロミオみたいな哲学とか書けたらいいな
俺の文章知的さが全然ない

誰もいない続き書くなら居間のうち

「忍、どうしたってのよ」
「笛子か、ちょっとあずさの様子が変でね」
「？」

あずさが横たわっている。笛子は意味が分からなかった。いつも元気だったあずさが
信じられなかった。

「この感覚はあまりなかったね。笛子もそうだろ」
「いや・・そうでもないわよ。忍が・・・いつもそうだからさ」

「ネットのハザマでうごめくものは、沈静できたのか」

南レイが立っていた。忍の目つきが変わる。笛子は？という顔をする

「南、なんのようだ。聖域に踏み込むな」

威圧する。南の顔色は崩れない

「悠長に構えてもいられない、忍、とはそういうものだ」
「・・・」

南自信も忍を取り戻したかった。千鳥の命令により、うごめいていたもの
大事なものを手に入れた忍。彼の脳は王としての機能を失いつつあった

「シャーリーも心配している」
「シャーリーか、あの娘のランクは上がったのか」
「ランクはそのまま戦力外だ」
「新人は？」
「いない」

笛子の顔が、豹変する。フリークスとしての自分に気がついたのか
それとも・・・

イマーーー
覚えているかいーーーー

お前は僕のーーー

管理者ーーーー

突然視界が開けた。忍の目の前にはサヤカ

「忍ーーーー」
「サヤカ・・・」
「王としての証。受け取るべきねーーー」

王ーーーー

「資格は十分にある。ユウザイ先生もそういってた」
「サヤカはーーー魔女ーーー」
「王として、頑張りなさい・・・忍ーー」

ブチとマルのお参り。恐怖。鎮圧。そして戦争ーーー
忍の記憶にはとどまれないもの
薬物弊ーーーー

失ってもなお、王たろうとする責任。イマの編集された世界ーー
忍にとってはどううつっただろう

>>92
ロミオって誰？

人類は衰退しましたでクグレ

つながってなさ加減がイマらしいなぁ
個人的によくできたと思う、もうちょっと書いてみようかな

イマのネタで、らき☆すたやりたい

こなたは王としての能力をえていた。7人
こなた、かがみ、つかさ、みゆき、ゆたか、みなみ、あやの
聖域とよばれた場所。こなたはそれを守りたかった

視界が開ける。小さな少女。誰だっただろうか
小早川ーーー

「ねぇ・・」
「ねぇ・・・おねぇちゃん」
「おねぇちゃんったら・・・！！」
「ゆた・・・か？」
「やと、目がさめたね。肉焼くよ」

ボンヤリとしている。ああ、これはーー

「肉食いませんか？」
「いらない」
「なんでよかがみ」
「運動しましょう」
「運動ね・・・こなたと、ゆたかはやってるんだっけ」
「ゆたかがパジャマ姿で出てくるから最近は」
「酷いよおねぇちゃん。私そんなことしないってば」
「かがみさんも大学入ったら運動したらどうですか」
「そうね。考えておくわ」
「ああ！こら！タレかけるな！」
「いいじゃないですか、減るものじゃないし」
「よく太らないわねつかさ」
「おねぇちゃんとは違うから」
「きつー」

「でも、食べるんでしょ」
「当然」
「私はやめとくわ」
「かがみんは少し控えめに」
「匂いとかもきらいだな私は・・・」
「みなみちゃんそうなんだ。こんなにおいしいのに」
「えり好みね」
「そういってられるからね。幸せ」
「つかさはマナーがなつてない」
「おねぇちゃんにはさすがにかないませんわ」
「キャラ変わってるし」

空を扇ぐ視界が広がる。悠長に構えてもいられない身分なのに
酷く落ち着く。夕焼けの匂いーーー

「別に」
「ああ、そうですか、かがみとは、こんなもんかな」

「そだね」
「こんなもんと思えるなんていいことだよ」
「こなちゃんいいね」
「まぁ、友達だし」
「それを超えると、いい感じですよ」
「みゆきさん頼むから黙って」
「百合・・」

「みなみちゃんの悪く癖が出た」
「だからいったのよ・・」
「まぁ、沖になさらずに」
「ベタベタするよー」
「ちょっとこなた！やめなさいってば！」
「かがみさん置かされる

「ヒィィ！」
「無理やりですね」
「こなちゃんは真性だから」
「気がつかなかった」
「私は最初から気がついてたよ」
「どんだけー」
「百合・・・」

うーん。うまく雰囲気は出せたな
これネタに組み込んでみるか

名前降らないとわからないのがきついか

ただ。ロミオしってる人がいるかどうかだな
これが一番の問題

練習用としてはいいスレ
見てる人は見てるかもしれないが

今、らき☆すた４巻見てるけど

こなたって、もずくが嫌いらしい

まだあってびっくりだZE☆

HO