新ジャンル「人任せ」

じゃ、あとはよろしく。

よし。ここから俺が適当にレスする。

>>2
だ　が　断　れ

残念(´・ω・｀)

俺とおまいだけ…か…

そして俺すら居なくなる

アホくさ

ちょ、待って、ねえ、ちょっと、

ここで俺が通り過ぎる

>>3
やぁ。

http://www.youtube.com/watch?v=KHlLRfw4DC4

そして俺も通り過ぎる

>>9
置いて行かないで

男「キャラは？」

女「公募」

男「泣ける系？」

女「感じ方ひとつ」

男「いつはじまる？」

女「書く人次第」

男「……」

あ、ドッキリネタだから注意な

見れまてん＞＜

俺も通りすぎてみる

僕のせいで早くもクソスレになっちゃいました＞＜

なんというインターネット・・・
レスをした瞬間に罵倒の言葉が返ってきた
この掲示板は間違いなく2ch
　　　　　　　

　　||￣￣￣.／￣＼
　　||氏ね　 |o＾　　 |
　　||＿＿＿＼＿／
　　＼＿_⊂´　　　）
　　　　　　（　　┳

そして俺も通りすぎてみる

また通り過ぎた…ここはvipの給水所かな。水だけ飲んで早く他のスレを盛り上げてやんなさいな。

さてと、また通り過ぎる人達の為に水を用意しとかないとな。

ーーーーーーーーーーーーーーここは俺の係りーーーーーーーーーーーーーーーー

自分の係りは最後までやる
本能だけで生きてたら
最終的に地球がぶっ壊れる最悪の事態になりかねない
だから小さい事だけど、このレスだけは人任せにしない

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あえて俺も通り過ぎる

>>23
(´・ω・｀)？

>>24
お疲れさまー他スレ盛り上げて来てねー

おっと、コテを忘れてちゃう

保守

死守

>>ちょｗ
言うのおそい
びびっちまったｗ

むっ(｀・ω・´)

3時までに顔うp汁

つ、釣れない;;;;;

…まさか、みんな死…？

…マジか…

みんな…

俺、こんなクソスレに出会ったの初めてだわ。

本当は俺だって女神スレ行きたいんだよ…

とれぱんまんあんたついさっきコテが決まった人じゃあ。

>>39
うむ。いかにも。と、なると貴方はさっきあのスレにいた方。

>>40
いやいや、奇遇ですな。

>>41
いやはや本当ですね。世間は狭い。こんな出会いがあるとは。

あのスレは…あのスレは…どうなりましたか…

>>42
どうです、最近調子は？

>>43
新しいスレが立ったんですが１が現れず失速気味ですな。

>>44
いやあ、どこも不景気でしてねえ。うかつに買い物も出来ませんね。

>>39-

泣いた

>>45
そうでしたか…いやぁ、私もね、気になるんですがこのスレを守らにゃあいかんのです。私の分まで見届けてやって下さいなぁ。

>>47
もしや貴方も…

【審議中】
　 　　　　ﾉﾉﾉﾉ　　　ﾉﾉﾉﾉ　　　ﾉﾉﾉﾉ　　 　ﾉﾉﾉﾉ　　　ﾉﾉﾉﾉ　　　ﾉﾉﾉﾉ　　　ﾉﾉﾉﾉ
　　　 　( ﾟ∋ﾟ)　 　( ﾟ∋ﾟ)　 　( ﾟ∋ﾟ)　 　( ﾟ∈ﾟ ) 　 (ﾟ∈ﾟ )　 　(ﾟ∈ﾟ ) 　(ﾟ∈ﾟ　)
ﾉﾉﾉﾉ /⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ ⌒ﾉﾉﾉﾉ
(＿ﾟ∋ヽミ/彡丿＼ミ/彡丿＼ミ/彡丿＼ミ/彡丿＼ミ/彡丿＼ミ/彡丿∈ﾟ＿)
(ﾉﾉﾉﾉ＼　　 /　 　ヽ　　/　　ヽ　　/　.　ヽ　　/　　ヽ　　/　.　ヽ　　/　/⌒ﾉﾉﾉﾉ
ヽ(＿ﾟ∋彡/ ヽ 　 /∨　ヽ　 /∨　ヽ 　 /∨　ヽ　 /∨　ヽ 　 /∨　ヽﾐｲ ∈ﾟ＿)
　(ﾉﾉﾉﾉ＼|　 丿 　|　|　 丿　|　|　 丿 　|　|　 丿　|　|　 丿 　|　|　 丿. | /⌒ﾉﾉﾉﾉ
　ヽ(＿ﾟ∋|　/　.　 |　|　/　　|　|　/　.　 |　|　/　.　|　|　/　　 |　|　/ 　ﾐｲ ∈ﾟ＿)
　 .(　ﾉﾉﾉﾉ＼ 　 .　| | .ﾉ .　　| | .ﾉ 　　　| | .ﾉ .　 　| | .ﾉ 　　　| | .ﾉ.　　 | /⌒ﾉﾉﾉﾉ
　　ヽ(＿ﾟ∋彡 .　彡彡　　　彡彡　　　彡∧∧　 彡彡　　　彡彡..　 　ﾐｲ ∈ﾟ＿)
　　 .( ﾉﾉﾉﾉ＼ 　　　　　　　　　　 　　　　(；ﾟДﾟ) 　　　　　　　　　　 　　 | /⌒ﾉﾉﾉﾉ
　　　ヽ(＿ﾟ∋　　 .　　　　　　　　 　 　 　/　　|　←>>1 　 　　 　　　ﾐｲ ∈ﾟ＿)
　　　 (　ﾉﾉﾉﾉ＼　　ﾉﾉﾉﾉ　　　 ﾉﾉﾉﾉ〜（,, ＵＵ）ﾉﾉﾉﾉ 　　ﾉﾉﾉﾉ　 　　ﾉﾉﾉﾉ/⌒ﾉﾉﾉﾉ
　　　　ヽ(＿ﾟ∋彡　(＿ﾟ∋　　 (＿ﾟ∋　 　 　∈ﾟ＿)　　 ∈ﾟ＿)　　 ∈ﾟ＿)ｲ∈ﾟ＿)
　　　　 (　　⌒＼　(　　⌒＼　(　　⌒＼　　/⌒　　)　 /⌒　　) 　/⌒　　)|/⌒　　)
　　　　　ヽヽ个彡　.ヽヽ个彡　ヽヽ个彡　　ﾐｲ　 // 　ﾐｲ　 // 　 ﾐｲ　 // ﾐｲ　 //
　　　　　　））. | 　　　））. |　　 　 .））. |　　　　|　( (　　 　|　( (　 　　|　( (　 .|　( (
　　　　　（（　　|　　（（　　|　 　 （（　　|　　　　|　　) )　 　|　　) ) 　　|　　) ) |　　) )
　 　　　　ヽヽ. |　 　ヽヽ. |　　 　ヽヽ. |　　　　|　//　　 　|　//　　　 |　//　 |　//
　　　　　　( (　|　　　( (　|　　 　 ( (　|　　　.　| ﾉﾉ　　 　 | ﾉﾉ　　　　| ﾉﾉ 　 | ﾉﾉ
　　　　　　.ゝゝ|　　　ゝゝ|　.　 　 ゝゝ|　　　　.|ﾉﾉ　　　 　|ﾉﾉ　　　　 |ﾉﾉ　　 |ﾉﾉ
　　　　　 ′′ ﾐ　′′ ﾐ　 　 ′′ ﾐ　　　彡ヽ`　　　 彡ヽ`　　　彡ヽ`　彡ヽ`

>>48
実はね私今日大学の学部の発表会が有るんですけどね、
ここでこんなことしてていいんですかね？

>>51
ほうほう、学者さんの卵でいらしたか。私に力添えは出来ませんので、なんとも言えませんのお。

>>52
はっはっは、ただのしがない学生ですよ。
しかし此処は静かですな。

だが無理は禁物ですな。このスレはね、なんら楽しませるものは無いんですよ。ただ眠くなるだけなんですわ。

>>53
いやいや、そんな御謙遜を。立派なものです。昨今の若い方には、貴方のように活気に満ち溢れた方は居ませんぞな。
…確かに…気味が悪いくらい静かですな。

>>54←これももう面倒ですな。
寝ぬけ覚ましに何かしますかね。

ですな。安価も不要ですな。だが、学者の卵さん、大丈夫なんですか？睡眠不足は辛かろうに。

いやいや、徹夜は慣れてますから。

そうですか…いつでも床に入れるように布団引いておきますので、汚い部屋ですが寝て下さいな。

ここで滑り込み！！






じゃ去るね

さて、何をしますかのう。

御気使い申し訳ない、寝堕ちの際には使わせていただきます。

>>60
待ちなされ、旅の者。疲れを癒して行きなされ。

なにをしましょうかねえ。

これはひどい

>>65
申し訳ない。もう後に引けない所まで来てるんです。

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>60
お茶ぐらい出しますよ。
つ旦　　　　　　　　

学者さん、俳句はたしなみますかの？

そうですねえ、とれぱんまんさん。
たしなむ程度にはですかね。

>>67
こんな夜明けに寒かろうに。布団はいくらでもありますぞ。

あたたかいお茶もありますよ。
つ且~

私も俳句を趣味でやっておりましてね。やってみましょうか。

スレタイと>>1見てちょっと期待したけどなにこの慣れ合いスレ…

ほほう、いいですな。

>>74
申し訳ない。とれぱんまんというキャラを練る前に起こしてしまった見切り発射ですぞな。

女「任せた」

男「はい。え、えーっと……」

女「まだか」

男「あ、あんたの事なんて好きでもなんでもないんだから！」

女「萌えない。古い。零点」

男「……ごめん」

女「でも嫌いじゃない」

男「え、あ、はい、どうも」

入梅で
ブラが透け透け
女子高生

今北けど華麗に通り過ぎるわ

既出………………


あれ？新ジャンルスレだよな？
なんでネタ一つしかねーの？

蝉時雨
女子大生と
テレポーテーション

蝉時雨とはおつですな。テレポーテーションに星新一を感じました。

いやいや、ブラが透け透けとはお好きですな。

おっきした！
ビキニ姿の
ミス・ハーマイオニー・グレンジャー

おっきした！
短パン膝だし
ショタ・ポッター

今までなんで馴れ合いがいけないのかいまいちわからなかったけど、良く解った
特に新ジャンルスレでの馴れ合いは致命的って事も

>>84
彼女もすっかり大人ですなあ。
ストーカーはどうなったんでしょうね？

これはこれは、そう来られたらお腹が痛い。

新ジャンル「お盆」
ネタが固まってきたけどお盆に書くわ

>>86さんもああ言ってますが、
何か真面目に書きますかね？

>>86
その視線がたまらなく刺激する。コチラ側へ来ないとわからぬものだと思ひます。

>>91
やっぱりそうですよね。

>>89
今欲しい所

>>63 >>68 かたじけない。
礼を無下にするなど無礼の極み。急ぎ戻って来た身なれど、有難く頂戴いたしまするぞ

学者さん、分かってくれましたかこの罵声されれば面白くなる、負けてるはずなのに勝者の優越感のような気持ちを。

>>93
単発オナニーが好きだから長くなるよ。とりあえず近いうちに別のネタでスレ立てる予定

>>94
>>94
>>94

いやいや、自分は今までＳの部類だと思ってましたが
案外Ｍかもしれませんな。

まだやってるのか
おやすみぁ

>>94>>96
そうですかそうですか。ならば今宵はここで思う存分に射精してくださいな。

100行きましたね。

>>98
私もどうやら真正のマゾヒシズムだったようだ…
　　　　
>>99
貴方は最初の方にいた…お疲れさま。

男「女ーお腹空いたー」
女「はい、お弁当」

男「女ー眠いー」
女「はーい、膝枕してあげるから寝て良いよ」
男友「男、お前本当に駄目人間だな。女ちゃん頼りすぎだろ」


男「女ー男友消してー」
女「はーい」

男友「ちょちょっと待って冗談冗談だからやめて笑顔で近寄ら無いで怖い怖い怖いk」

とうとう百…。
今みんながみんな、出方を考えてると想像するとまたお腹が痛くなります。

>>102
期待を裏切ってなんか書いていいですかね。

>>105
このスレに期待などはなから無かったようなもの、好きなようにシゴいてみて下され。

女「学食の席取っといて」
男「はいはい」
女「私のチューハンも注文しといてね」
男「ああ」
女「福神漬けも忘れずに」
男「わかったわかった」
女「あと私猫舌だからいい感じに冷ましといてね」
男「あいよ」

男「で、食べるのも人任せと。いただきまーす」
女「ちょっと！食べるのは私に決まってるじゃない！あんたは自分の食べてなさいよ！」
男「なんだよこき使っといて。わかったよ」
女「……ねえ」
男「ん？何？」
女「あーーん」
男「はいはい。そこはちゃっかり人任せですか」

パクッ

女「うん美味しい♪」

女友「おとこ〜、女がお前も事好きだって伝えてくれって」
男「へっ？マジで！？」
女友「マジで。んで返事は？」
男「そりゃもちろんＯＫだけど、女さんは近くで待ってるの？」
女友「んにゃ、帰ったよ」
男「Ｗｈａｔ？」
女友「あいつ人任せだから、私に告白頼んで帰った」
男「このやりきれない感情はなんだろう」

>>107の書き込みを見て確信しました。
学者さん、どうやら我々は２人だけの世界というモノを築きあげてしまったようです。かなりガチで、周りからみたら本気でﾔｳﾞｧｲ２人だけの世界を。

この「新世界の確立」を今日学会で発表したら良いと思いますぞな。

>>109 安信なされよ
拙者、不束ながら見守り続けますぞ

女友「男、男」
男「女友か、なんか用か？」
女友「女が今日の放課後デートしようって伝えてくれって」
男「おお！！付き合い始めてから初めて恋人同士のようなお誘いが」
女友「ＯＫなんだな、じゃあ放課後校門の前で待ってろ」
男「了解した！！」
放課後
男「女さんまだかなぁ♪」
女友「よう、男」
男「女友どうした？」
女友「いや女が代わりにデートしておいてくれって頼んできてな」
男「マジですか？」
女友「マジだ、あいつほんと人任せだから」
男「なんか付き合ってる気がしないな……」
女友「まーまー、代わりに私がデートしてやっから」

女「眠い〜」
男「テスト近いんだから寝るなよ」
女「ノート取っておいてくれない？私ちょっと寝るね。おやすみ〜」
男「待て待て。人任せもいい加減にしろ」
女「いいじゃん。人任せ楽なんだもん」
男「そうか。ならこうしよう」
女「ん〜？」
男「俺がお前の代わりに寝てやる。だからお前は寝なくていい」
女「おお！頭いいね」
男「じゃあおやすみ。グー」
女「なんか騙された気分だけど…まいっか」

>>111もとい>>94…旅の者…悪い事は言わない…我々と同じサイドに立つと、少なくとも今日1日はどこのスレにも行けなくなりますぞな…

>>107は別の人ですな。
>>110
自分の専攻している学科なら不可能ではないですな。

>>115
おお、すまない、興奮してしもうて…。この「新世界」を説いたら学者さん、貴方はアインシュタインを超える。

>>114 ほっほっほ
旅の者に気遣いは無用なれど、その御志感謝しまするぞ

きっと、今日の夜にでも
　　　　
とれぱんまんってコテがキモいんだが…(162)
　　　　
のようなスレが立ち、「誰？」「ｼﾗﾈ」とレスが伸びぬような微妙な事になるじゃろう…。

女「男くんこれも頼むね〜」
男（このままじゃ女の将来が心配だな）
男「そんなに人任せばっかりしてると将来大変だぞ？」
女「まあなんとかなるよ」
男「なりません。自立したらどうやって飯食ってくんだお前は」
女「じゃあそれも男くんに任す」
男「何言っt……え？」
女「これからずっとよろしくお願いします」
男「お前…人生まるまる人任せかよ」
女「まあせいぜい幸せにしてくれよ」
男「わかった。任されてやるよ」


とまあこんな感じで。おやすみなさい

女友「おとこ〜」
男「女友よまた伝言か？」
女友「あんたも大分順応してきたな、当たりだ」
男「で、今日は何？」
女友「女がお前に弁当届けて欲しいって言うから
　　　届けにきた」
男「おお！！それならば会えなくても、カップルっぽい！！」
女友「良かったな、はいこれ弁当」
男「うまそうだな！！これだけのものを作れるならいいお嫁さんになれる」
女友「そうか/////」
男「女友さん、つかぬ事をお聞きしますが、
　　なぜあなたが照れるんですか？」
女友「実は女に弁当作るのも任されてな。
　　　その弁当は私が作ったんだ」
男「………マジ？」
女友「マジだ、いやお嫁さんか悪くない響きだな♪」
男「俺……誰の彼氏だったっけ」

旅の者、無理は禁物じゃぞ。我々は俳句で応戦するかのお。

おっきしない！
逆にヘナヘナ
ロン・ウィズリー

うpスレ
女神が逃げると
殺伐し

>>123
あのスレは今はオセロが熱いようですよ。

なにげに　女友　出てくるシリーズwktkしてます。
続けて続けて！(＞＜)

うむ、どこからか新世界が崩壊した気がするのう…。

>>124
オセロ…ほう。ちなみにオセロつながりで、私はオセロの黒い方で抜いた事がありますが、白はキツかったぞな。

女友のヤツは新ジャンルなのかエロゲなのかをハッキリして欲しいのぅ。

すまぬ、皆の者。どうやらいつの間にか農業の時間が来たようじゃ…。また昼にでも覗いてみるぞな…。学者さんも、旅の者・女友もゆっくりして行ってくだされ。

女友「男、朗報だ」
男「女友か今日はどんな伝言だ」
女友「朗報だと言うのにテンションが低いな男は」
男「付き合いだしてから彼女に一度も会ってないんじゃこうもなるよ」
女友「それならば、心配するな」
男「どう言う事？」
女友「女が今日女の内にお前を招待したいそうだ」
男「キタ―――――！！」
女友「朗報だろう？返事は聞くまでも無いだろうが」
男「もちＯＫ」
女友「では放課後に○○市××のハイツＶＩＰの１０３に行ってくれ」
男「了解！！！！」
放課後
男「ハイツＶＩＰ１０３此処か！！」
　　コンコン
？「はーい」
　　ガチャ
女友「いらっしゃい、男」
男「ナゼオンナトモサンガデテクルノデスカ？」
女友「女が男の相手を任せたいって言ってきてな、
　　　困ったものだよあいつの人任せも」
男「もう誰も信じない；−；」
女友「男、いじけて団子虫つついてないで中に入ったらどうだ
　　　スマブラでもしようじゃないか」

>>130
7行目内を家に脳内変換してください

ネタが切れましたヘルプミィ（梨花ちゃま風味）

age

女友＝女だったりしてな。
実は女という存在は女友のもう一つの人格、という中二病設定を思いついた。

>>134
残念だが、それはない

女友「ほらいつまでもいじけてないで」
男「俺って愛されてない；−；」
女友「そんなこと無いぞ」
男「そうかなぁ。それにしても女友、女にいろいろ頼まれて
　　俺と居ること多いけど平気なのか？」
女友「平気って何が？」
男「好きでも無い相手とデートしたり
　　同じ部屋で過ごしたりとか」
女友「そんな事か、その答えならすでにしているだろ」
男「いつ？」
女友「君が愛されてるかどうか聞いた時にさ」
男「どう言う事？」
女友「君まで人任せか？自分で考えてみなさい」
男「？？？」

再びネタ切れ、ＲＯＭの人いたら助けて。

なんでまだあるんだこのスレ

女友の設定をもっと明確にしてみたら？

女「女友、男とは上手くいってるの？」
女友「女か、ああ楽しい日々を送らせてもらってるよ」
女「それは良かった」
女友「しかし本当に良かったのか、女の名前を借りて」
女「別にいいよ、名前を貸すのは。いつも宿題なりお弁当なり
　　お世話になってるし。」
女友「すまない、恩にきる」
女「でも男君を騙しているのは、ちょっと嫌かも」
女友「うっ……」
女「ねえ女友、男君にほんとのこと言ったら？
　　いつまでも一緒にいる理由を人任せにしてたらだめだと思うよ」
女友「……それでも、拒絶されたくないんだ男は君を好きと言っているし
　　　私は男君のそばに居られれば幸せだか」
女「いつかは、破たんするよ？」
女友「分かってる……これじゃあいつも私任せの女より
　　　私自身が人任せだってくらい」

女を釣るために、携帯番号晒したｱﾌｫｰが居ます。　

vipperの怖さを、見せ付けてやって下さい。　

http://459ch.com/bbs/abi.cgi?fo=kojin&tn=0808　

ここの145です　

電話するなり、どこかに晒すなりご自由にｗ じゃ！あとはよろしく

設定
女友　男が好きだけど、自分じゃ付き合えないと思い
　　　日頃人任せな女に協力してもらって、
　　　男と一緒の時間を過ごそうとしている

女　　基本人任せの人、女のために男の彼女役を買って出る
　　　本当は女が素直に男と付き合えばいいと思ってる人

男　　女のことが昔から好きだった、一番の被害者
　　　女友のについては好きな部類、鈍さ主人公クラス

あくまで女友主体の文の設定ジャンル事態には関係ないよ

と言うわけで、ネタくれ。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　かがみ　　　状態　　　　ごきげん　　かがみ　　羊羹　　火星猫
　　 24日目 　 　頭痛い　 　★☆☆☆　　　 233　　 　 ８万　　　　62
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　　　　 　 ∨三三三三三三三三三三ﾆ/
　　　　　　　＿_　　ｌﾆ＞‐ '´￣￣￣｀ ｰ＜三三/
　　　　　　　〈三三二ﾆ―‐- ､ ＿＿＿　　 　 ｀ヽ|
　　　　　　　∨三三三三三三三三三三三三二二ニ¬
　　　　　　　　ヽ三三二ニニﾆﾆニ二二三三三三三／
　 　 　 <´　ヽ,/´￣i=/　___,/ ,/　 ||　　 ヽ.ヽ.　　ヽヽ　　　　 　　!〈╋〉!
　　 　 　 ヽ、 i i､ 　 |// 　 /｀ｿ 　 ﾉ 　 -‐弋 ',　 　 ﾄヽ　 　;:((ヽ|・∀・|ノ
　　　　　　／ｰ'| ヽｰ'/　 ､-‐-ｒ､　　　　 , -‐ｧ |ヽ 　 | i!　　　　　|＿＿| )):;
　　　　　く_　　 |　 ｀,ゝ　∧:::::｀ﾞ|`　　　 'i::ｒi´',. |　ヽ　|　　　　　　　|　|
　 　 　 　 ｀`iーレ'´ |　ｊﾍ　',:::::::|　 　 　 |:::l　|）| 　 |', |　　　　　　保守
　 　 　 　 　 |　 |　　| / ヾ　｀￣ 　 　 　 ｰ' ,ﾉ ,| 　 | |!　　"""""""""""""""
　 　 　 　 　 |　 |　　|'ｰ-‐ヽ､　　　ー　 _,　' ,//　　|　　　　∧_∧⌒ヽ
　 　 　 　 　 |　 |　　|　|　 　/＼ー､‐＜ノ,／/l　　 |　　 γﾟ　　ﾟヽ　ﾉつ
　 　 　 　 　 |　 |　　|　|.　 /　　 ＼ l　,/i､／ .|　 i. |　⊂(−ω− )⊃
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　>>143　ネタが浮かばない保守
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

なりきり会話も面白かったが女友にWktk
女と女友両方が本気になって修羅場になるのを期待してたけど
丸く治まりそうだな

つ膝枕
つキス
つ旅行

保守

保守

女友「おとこ〜、いるか〜」
男「女友か毎度御苦労さま」
女友「別に苦労とは思ってはいない。
　　　さてと本題だが」
男「何の伝言ですか？」
女友「うむ、女が男とキスをしたいと伝えてくれと」
男「むむ、流石にそれは女友には任せられないから本に……」
　　チュッ
女友「よし、頼まれごとはこれにて終了だな」
男「オンナトモサン、ドウイウコトデスカ？」
女友「ああ、先に女と私がキスをしておいたから
　　　男と女は間接キス完了だ」
男「アア、ソウナンデスカ」
女友「用事も済んだし、私は行くぞ」
男←フリーズ


女友「男とキスしちゃった/////」

大学に行くので、あと誰かよろしく。
人任せですから。

あっがーれ

保守

保守

ほ

ほ

ほ

　　　　　　　　　.＿＿
　　　　　　　((ヽ|・∀・|ノ 　アゲ
　　　　　　　　　|＿＿|　))
　　　　　　　　　　|　|
　　　　　　　　　 保守
　　　　"""""""""""""""""

女「面倒臭いからＤＩＯの取り巻きの人、保守っといて」
男「保守も人任せかよ…」

「それ、持ってやるよ」

今思えば俺はなんであんな事いったんだろう。
重たそうだったからか？
クラスでいつも浮いてたからか？

理由は分からない。
けど、これが俺とアイツの出会いだったんだ。

「…ベツにいい。」

ちっ。相変わらず冷めたヤツだな。
どう見てもお前一人で持てる量じゃないだろ。

「いいから貸せって」

「…先生に言われたのは私だから」

ボソボソ喋るなよ、うぜぇ。
そういえば、コイツが教室で誰かと話してる所を見た事がねぇな。
つか、コイツの声も、もしかしたら初めて聞いたかも知れん。

「そういう問題じゃねぇだろ。危なっかしいんだよ」

俺は教材をソイツから奪った。

「…なに？」

何って何だよ。意味わかんねぇな。

「普通こんな量、一人で運ぼうとしねぇだろ。手伝ってやるから、さっさと来いよ」

「…分かった」

ソイツは淡々と俺の後を付いて来る。
幽霊みてぇな女だな。
夜中に出くわしたら、ビビりそうだ。

あ。これどこ持ってくんだ？

「なぁ…」

俺は声を掛けようとして気付いた。
ヤベ、俺、コイツの名前知らねぇわ。
今年も去年も一緒のクラスだったけど、覚えちゃいねぇ。

「…なに？」

またそれかよ。お前はボキャブラリーって言葉すらしらねぇのか。

「…えーと、だな」

「…なに？」

あー、めんどくせぇ。
なんで俺がこんな女に気ィ遣わなきゃならないんだ。

「悪い。お前、名前、なんてったっけ？」

俺ﾋﾄﾞｽ。
二年間も一緒のクラスのヤツから言われたらマジヘコむな。俺だったら。
ま、どーせコイツの事だからヘコむとか無いんだろうけど。

「…津　鮫子」

鮫子て。
ひでぇ名前だな。

「あー、悪い。そうだったな」

「…知らなかったんでしょ？」


…俺はドキッとした。

鮫子の無機質な瞳が俺を見ている。
その光は俺の心の奥底まで覗いてくるようだった。

「…いいの。いつもそうだから」

いつも、ね。
だろうな。

コイツは休み時間もメシ時もいつも一人だった。
イジメられたり…は、してないと思うが、とにかくやたら浮いている。

気にはなったが、正直どーでもよかった。
が、今日初めて喋ってみて分かった。
これじゃ友達とか出来ねぇよな。

「…でも、私はあなたの事知ってる。ずっと…見てたから」

…は？

「…えーと。なんだって？」

「あなたの事を見ていた、と言ったの」

おいおい、ちょっと待て。
何をホザいてやがるんだ、この女は。

ずっと見ていた？
何の冗談だ。
それじゃまるで告白のセリフじゃねぇか。

「あー…どういう意味だ？」

「…どういう意味も何も、そのままの意味。…行きましょう、授業に遅れてしまうわ」


っておい、説明も何も無しかよ。
普通こういう流れだと、あなたの事好きだったんですっ、とかそういう流れじゃないのか？

…いや、そんな経験ないが。
つか、この女がそんな事言う姿は想像が付かん。

「…何をしてるの？　早く」


コイツの表情はさっきから全く変わっちゃいない。

ってか何か俺、命令されてんですけど。



「あー、一応聞くけど」

「…なに？」

っても何て聞けばいいんだ。

【お前俺の事、好きなのか？】

それじゃただの自惚れ野郎じゃねぇか。
第一こんな女に好かれても嬉しくも何とも無いぞ。

ってもな…あんな風に言われちゃ流石に気になる。


「…お前、好きな奴とか居るのか？」

何を聞いてるんだ俺は。
これじゃ俺がこの女の事、好きみたいじゃねぇか。

俺はもっと明るくて元気な活発でショートカットのボクっ子がタイプなんだ。
こんな女とは似ても似つかん。


「…居るわ」


女は俺の葛藤なんか気にしちゃいねぇ。

でも意外だ。
コイツにもそういう感情とかあったんだな。
…って当たり前か。

「…あなた」

「……は？」


………えーと。今、なんておっしゃいました？

俺の耳が物故してなきゃ、今コイツは俺の事が好きみたいな。そんなような事を言ったような気がしなくもしたりもしなか


落ち着け。俺。


「……今、なんつった？」

「…あなた」


そこじゃねぇよ。
いや、合ってるんだが、そこだけ言われても意味が分からん。

「…もっかい落ち着いて聞くぞ？　今、お前は誰の事が好きって言った？」

「だからあなたって言ったのよ。何度も言わせないで」


えーと。何スかこれ。
今、俺、告白されてんですけど。
でも、すっげ冷たい目で睨まれてるんスけど。


もっと告白ってあったかいモンじゃなかったんスか？
そんなの童貞の幻想っスか？
つか、なんで俺、体育会系になってんスか？

「ちょ、おま！　ちょっと待てよ！　お前が、俺の事が、好き！？」

「…うるさくしないで。騒がしいのは好きじゃないの」


女は、やれやれといった表情で俺に背を向ける。



何でだ？

俺、告白されたんだぞ？

それも生まれて初めてだぞ？

なのに、なんでこんなに負けた気分になってんの？

俺は何やら打ちのめされた気分で女の後をトボトボと付いて行った。
やがて女が立ち止まる。


「…ここね」

社会科準備室。


女はさっきから何一つ変わっちゃ居ない。
俺が話しかけた時も、俺を好きだと言った時も、そして今も。

さっき告白されたのは夢なんじゃないのか？
そういわれた方がよっぽど納得できる。

「なぁ…さっきのさ…」

荷物を置き、教室に戻る途中、もう一度話しかけてみた。。


やっぱり納得がいかねぇ。
好きって何だ。
好きって言われたってのに、何で俺はこんなヘコんでなきゃならないんだ。


「…なに？」

聞き飽きたんだよ、それは。

「だから…その…お前が俺の事…」

「…好きって言った事気にしてるの？」


そりゃそーだろ。
つか、また好きって言われた。
どうやらいい加減聞き間違いじゃないらしい。


「…私はあなたが好き。入学した時からね。それだけの話よ」


いや、だから違うだろ。
何でそんなにグサグサ言うんだよ。

萌えるセリフだぞ？
一度は言われてみたいセリフ、三本の指に入るぞ？
ちなみに四位は【おにいちゃん、もう朝だよ、起きて？】だが、そんな事はどうでもいいこと山の如し。

もっとこぅ…何か心があったまるような…
…はぁ。期待するだけ無駄か。

…もーいいや。何かドギマギしてんのがバカらしくなってきた。


「分かった。お前は俺が好き。それでいいな？」

「…えぇ。」

「じゃあ何か要求は無いのか？　その…付き合って欲しい、とか」


俺は何でこんな事聞いてんだ？
おかしくね？
普通告白した方が言う事じゃね？

「…無いわ」

ねぇのかよ。


「なんでだ？　普通、付き合うとか、そういう話になるんじゃないのか？」

知らんが。


「……れる…」

女が小声で何か呟く。
それは小さすぎてよく聞き取れない。

「…なんだって？」

「…照れるからって言ったの。何度も言わせないで」



…照れる？
…この鉄面皮女が？
…そりゃ何の冗談だ？


……だが、よくよく見れば、ほんのかすかにだが女の頬は染まっていた。
目も僅かに潤んでいるようにも見える。

「あー…もしかして、お前、今も照れてんのか？」

「…当たり前でしょ。ずっと好きだったひとに好きって言ってるのに、照れない訳が無い。そんな事も分からないの？」


だからグサグサするなっての。


でも…そうか。コイツも照れてたんだな。異常に分かりづらいが。

…そう考えたら、この鉄面皮女も、ちょっと可愛いかも知れない、なんて思ってしまった。

「…いいぜ。やっぱり付き合ってみよう」

「…あなた、人の話聞いてなかったの？」


呆れ顔。


「聞いてたけどよ。でも、お前と付き合ってみたらどうなるかな、なんて思ってな」

「………」


って黙るなよ。
何だかこっちまで恥ずかしいじゃねぇか。

そうこうしている内に教室まで辿り着いてしまった。
先程の返事はまだ聞いていない。


「…なぁ」

「…なに？」


ここでまたそれかよ。
…付き合いたくはねぇのか。やっぱ。

照れるとか言ってたけど、そんなに俺の事が好きって訳でも無いのかもな。
からかわれた…なんて思いたくはねぇけど。

「…いや、何でもねぇわ」

俺は教室に戻ろうとする。


「…待って」

女がひっそりと。いつもと変わらぬ調子で俺を呼び止める。

「…なんだ？」

「…初めてデートするなら、静かな場所がいい。あまりうるさいのは好きじゃないの」


「…分かった。考えとくわ」

………ワケのわかんねぇ女だな。
……ま、それもミリキってヤツかね？


そうして、俺に人生初めての彼女が出来る事になった。








終わる

新ジャンル「ツンサメ」より転載

vipって超楽でいいわ。この殺伐とした空気がたまらなくいい。

男「スレタイ通りの内容じゃないんだが…」
女「面倒だから別の新ジャンルに任せたの」
男「どこまで人任せだお前は」

ほ

ほ

ほ

おもすれーと思ったら転載かよ！！
ある意味斬新だなWWWW

今北
なんかスレタイに惹かれた
おれもなんか書いて見たいきがする