新ジャンル「もしエヴァがコンビニだったら」

冬月「１５年ぶりですね」

ゲンドウ「ああ・・・間違いない。客だ！」

弁当をレンジに入れてスイッチ…　弁当をレンジに入れてスイッチ…

>>1
とっくにつぶれてるｗ

セヴンゲリオン思い出したわ

え？

店長のことなら仕方ないよ・・・店長がバカだったんだ・・・

もう一度言ってみろ！前歯全部折ってやる！

綾波「私が辞めても代わりはいるもの」

ゲンドウ「シンジ…お前が初号店の店長になるんだ」

ミサト「サービスサービスゥ☆」

ゲンドウ「勝手に商品を負けるな」

「だってこの店・・・ほっといてもどうせ潰れたよ。」
「客もいないし売り所も無いし、こんな店君と僕以外誰も来るはずないし。」
「困って苦しんで、徐々に潰れるんだよ。だから今潰してやった方がいいんだよ。」

>>2
ふいたｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレは伸びる

働け働け働け　働いてよ　今働かなくちゃなんにもならないんだ！

これは近年まれに見る良スレ

日「初号店の経営が崩壊！純利益が減値化して行きます！」
青「このままでは店長の首が持ちません！」
ミ「アルバイトを解雇してっ！　早く！」
青「外部から電話が来てます！　この番号は…まずい！　経営本部からの問い合わせです！」

辞めちゃダメだ辞めちゃダメだ辞めちゃダメだ辞めちゃダメだ

ｼﾝｼﾞ｢買っちゃダメだ買っちゃダメだ買っちゃダメだ買っちゃダメだ・・・｣
ピッ
ﾐｻﾄ｢お買い上げありがとうございまーす｣

>>7はもっと評価されていい

第一話
客、来店

>>2でこれとは・・・・

なんで鬱シーンばっかなんだよwwwww

｢レジ打ちは常に無駄なく美しくよ！｣

レイ「私が辞めてもかわりがいるもの・・・」

万
引
き
の価値は

良スレ保守

第二話
見知らぬ、店長

>>23
ゲンドウ「ああ…これで綾波が辞めるのも２人目だ…
どうせ次に来るバイトも綾波なんだろうな…」

Ｍ
・
ジ
ャ
ク
ソ
ン、来店

セブンイレブンの人来て、店長になれ、言われたんや・・・

オペレータ1「倉庫がピッキングを受けています。直接万引きするつもりです！」
2「そんな…客はもういないのに」
冬月「店員の敵はやはり店員か」

新ジャンルではないが

>>15
糞ﾜﾛﾀｗｗｗ

綾波「にんにくラーメンチャーシュー抜き」
アスカ「あーんたバカぁ？そんなカップ麺あるわけないじゃない」

第八話
アスカ、出勤

パターン青！お客です！

あやなみ「ごめんなさい、客が来たときどんな顔をすれば良いか分からないの」
しんじ「笑えばいいと思うよ」

第三話
鳴り止まない、苦情電話

個人的にID:X6PcZsR0Oには期待している

レイ「あなたは辞められないわ。私が辞めるもの」

シンジ「・・・」

パターン青！
使徒です

時田「農業協同組合　店舗開発部の時田です」
ミサト「来たわね！ＪＡ！」

第四話
万引き犯、逃げ出した後

>>26
吹いた

>>39
なんというニートｗ

店長
眠ってもらっては困るよ
まだ必要な売り上げに届いていない
これで30時間不眠の上飲まず食わずだ
老体にはきついだろう
そろそろ限界ではないのかね？

お気遣いは結構
これでも年の割には頑丈なのでね

新店舗　セブンイレブン

第五話
レジ、カウンターのむこうに

シンジ「僕がやらなきゃ」
ミサト「客が来たわよ」
客「おーい！レジ誰かいないの？」
ミサト「今よ！！」
シンジ「僕が行きます！僕がやります！」

任　務　遂　行 ！
ゲンドウ「よくやったな」

これがお客様？
初めて見たはずなのに
初めてじゃないような気がする……

レジ破損！損害不明！

マヤ｢パターン青、Ｇメンです！｣

朝からくだらないことにはやたら頭が回るお前らって本当にすげーなｗｗ

マヤ「防犯ケーブル切断！だ、ダメです！制止不能です！」
リツコ「まさか・・・強盗？」

まさか・・・店休！？

アスカ「売るのは嫌売るのは嫌売るのは嫌売るのは嫌売るのは嫌売るのは嫌売るのは嫌売るのは嫌売るのは嫌売るのは嫌売るのは………………」
アスカ「いやあああああああああああああ！」

「このサラダは温めちゃダメだ
温めちゃダメだ温めちゃダメだ」

この子を捜しています
　　　　　　　　　　　　　　,.　-‐………‐‐一ｧ
　　　　　　　　　　　　 ／.:::::／l.:::::/.:i::{:::::＜_
　　　 　 　 　 　 　 ／.:::::,lィ≠≧厶∧|｀ヽ:::::｀ア
　　 　 　 　 　 　 /.:::::/l/　,f弋{｢｀`　　､__厶::::ト
　　　　　　　　　 {::::::::{　　　　　　　　 く衍∨!::l
　　　　　　　　　 ｊr弌:!　　　　　　　 　 ′　!｣`｀
　　　　　　　　　 { ⌒｀　　　　 　 一 ､　 　 }
　　　　　　　　 　 ヽｰ┘ 　　　　 　 　 　 , '
　　　　　　　　　　　｀Ｔ7　　　　　　　　, '
　　　　　　　　　　　 个　　　 　 　　／
.　　　　　　　 　 　 　 |　　　　 厂｢´
　　　　　　　 　_.　-‐┤　　 　 　 ｢ﾉ｀ヽ
　　 　 　 　 ∠　　　　|　　　 　／　　　}
.　　　 　 　 }　　}　,r＜_　　　/　　∧ 厶__
.　　　　 　 ,'　　 て{::::.::.:.:.:￣｣　／　 ヽ {、 ｀丶、
　　　　　 / r‐一'´ヽ:::.:r一'′´　　　　 ＼丶、　丶、
　 　 _　７⌒＼　　　 ',::{　　／ /　　　　　　 　 丶、 丶、
　／　　　　 　 ＼ 　 ｣::!　　 ／　　　 　 　 　 　 　 ＼
シンジ（１４）
※チェロを与えると喜びます。

キール　｢経営者ってぇのは、どうも自分の考えを信じすぎるからね｣
碇　　　｢独善的・・・ですか？｣
キール　｢思い込みが激しすぎるんだよ。現実を的確に把握できん連中だからな｣
碇　　　｢そういう人種が結果を求めている。・・・皮肉なものです｣

第六話
決戦、ライバル店舗

…ぬるいな(ぬるいコーラきめぇwwwwwwww)


あぁ…(冷蔵庫直すか…)

漫画版より

ﾐｻﾄ｢いいわね。これ以上客が来なかったら・・・｣
ﾋｭｳｶﾞ｢ここを・・・自爆させるんですね｣
ﾋｭｳｶﾞ｢解雇命令を出されるよりはマシですからね｣
ﾐｻﾄ｢すまないわね｣
ﾋｭｳｶﾞ｢いいですよ。あなたと一緒なら｣

>>2
このネタに弱い。電車の中でニヤニヤしてしまった。

コンビニ名　ネルフ

ゼーレ　　　　本部
ゲンドウ　　　店長
ミサト　　　　　社員
リツコ　　　　　社員
シンジ　　　　　バイト
レイ　　　　　　バイト
アスカ　　　　　バイト
　
こんな感じかな

ミサト「どーもね。じゃ、これはオマケ」
客「え？いいんすか？」
ミサト「いーのいーの。サービスサービス♪」

ゲンドウ「ガリガリ君の凍結を現時刻をもって解除。ただちに完売させろ」
ミサト「え？」
ゲンドウ「ガリガリ君の凍結を解除。完売だ」

>>65
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

マヤ「エ・・・エヴァ再開店・・・」

ミサト「すごい・・・他の店舗を取り込んだの・・・？」

マヤ「まさか、信じられません・・・初号店の達成率が４００％を越えてます！！」

>>63
SV　梶

パターン青！クレーマーです！

ちわー本部ですが、見えない的の情報と的確な対処はいかがっすか

シンジ「僕はここにいていいんだ！」
ゲンドウ「クビだ」

ピッ！
Suicaはいいね…
JRが生み出した電子マネーの極みだよ

レイ「私、ニンニクラーメンチャーシュー抜き」
ゲンドウ「ぬるいな」
冬月「まずいな」
リツコ「何ですって！？」

客「温めお願いします。」
アスカ「了解。いいわね？シンジ！」
シンジ「分かってるよ。６２秒でケリをつける！」

発
注、
投げ出した後

あんたまだ社員なんでしょ？だったらしっかり働いて、それから辞めなさい。

第七話
店長の造りしもの(シフト)

あれ？これってすででってやつじゃないの？

俺はここで水を撒くことしかできないだが、君には君にしかできない、君にならできることがあるはずだ。

第八話
アスカ、面接

商品を・・・・・・・喰ってる・・・・・？

アスカ｢こちとらには一万二千品目の品揃えとぉぉぉぉ！営業スマイルがあるんだからぁぁぁぁ！｣
アスカ｢負けてらんないのよぉぉぉぉ！赤字経営なんかにぃぃぃぃ！｣

クレーマーの精神攻撃！？
まずい、アスカを止めろ！！

>>81これは笑う

マヤ「有り得ません…廃棄率が400％を超えています！」
リツコ「発注ロットを間違えたのね…」

冬月「どうする碇？本部が黙っちゃいないぞ」

第九話
パン、ドリンク、重ねて

綾波「あなたは辞めないわ・・・私が辞めるもの」

第26話 まごころを、客に

加「セブンからのスパイが公になったんでね。シフトに俺の居場所はなくなったんだ。以来ここで水を撒いてる」
シ「こんな店の前で…嫌がらせですか？」
加「店の前だからだよ。葛城の胸の中もいいが、やはりニートになる時はここにいたいからね」
シ「ニート…」
加「シンジ君、俺はここで水を撒くことしか出来ない。だが君には、君にしか出来ない、君になら出来ることがあるはずだ」
　　誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。自分が今、店のために何をすべきなのか」

シ「…もしもし、警察ですか？　あの、店の前で営業妨害してる人が居るんですけど」
加「ちょｗｗｗｗｗｗｗ」

第十話
レジチェッカー

アスカ「ニンニクラーメンばっかりじゃない！こんなに発注したの誰よ！？」
シンジ「それは…あや――」
綾波「碇くん…」
シンジ「……アスカ、それ僕だよ…桁を間違えちゃって…ごめん」
アスカ「もう！あんた責任取りなさいよ」
シンジ「じゃあ…買うよ…綾波と食べるから…」
アスカ「……………」

「無理だよ･･･見たことも聞いたこともないのに･･･」

「こんなの打てるわけないよお！！！」（レジを）

残酷なレンジの設定〜♪

第十一話
停電した店の中で

シンジ「アスカ…起きて、起きてよ。いつもみたいにクビにしてよぉ！」

「新種のおでんペンギンよ。名前はハンペン」

One more final

I need customer

商品を・・・喰ってる→オヴエェェェェゲロゲロォォ→やったサルベージ成功です

ゲ「無断欠勤。商品の私的占有。客をナンパ。
　　これらは全て犯罪行為だ」
シ「………」
ゲ「何か言いたいことがあるか」
シ「…はい、僕はもうレジには立ちたくありません。
　　ここにもいたくありません。
　　あと副店長のセクハラにウンザリです」
ゲ「では、出て行け」
シ「はい。先生の所に戻ります」

ゲ「また、逃げ出すのか」
シ「………」
ゲ「お前には失望した。もう会うこともあるまい」
シ「はい。そのつもりです」

ゲ「私だ。サードチルドレンは抹消。
　　初号店の専属レジ打ちは、レイをベーシックに。
　　ダミーバイトをバックアップに回せ。
　　それと冬月、ちょっと来い」

客・レイ「余計なおせわよ、ばあさん」
店員・赤木母「なっ…」
レイ「他店でお客が言ってたの、あなたのこと。
ばあさんの呼び掛けはしつこい、ばあさんの配るチラシは用済み、って」

赤木「あんたなんか死んでも…ノルマはあるのよっ！！！」

ミサト｢いいわね？シンジ君｣
シンジ｢あっ､はい｣
ミサト｢最終店舗確認解除、初号店リフトオフ｣
リツコ｢シンジ君？今は接客のことだけを考えて｣
シンジ｢接客…｣
おぉ……
リツコ｢客をさばいた！｣

弐拾五話

終わる店

第十二話
商品の原価は

瞬間、小銭 重ねて

地味に頑張る
ID:X6PcZsR0O

おまいらクオリティ高すぎｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>15
衛兵「赤城税理士…」
リ「分かってるわ…再建でしょ、初号店の」
リ「…取引を止めた人間でも必要とあらば使う…酷い取引先ね…」

ミ「初号店の店長は！？」青「現在ロスト！携帯も繋がりません！！」
ミ「潰れるわよ！　捜索急いで！」

シ「お客に酷いことしたんだ…」
ミ「あんた店長でしょ！　やるだけやって！　それから辞めなさい！」

モノリス「初号店の出した損失の補填、これは子会社がひとつ動くよ？」
モ「聞けばあの店は息子にやったそうではないか」
ゲ「客はまだ来ます。それに経営方針に背いたわけではありません」
キ「あまり私たちを甘く見ないほうがいい。再建予算については、一考しよう」

無駄にクオリティ高くてﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

第二十二話
せめて店長らしく

第弐拾四話

最後の客

「無理です、私レジなんか打てません…」
「演習で何度もやっただろう、ほら」
「だってあのときは、客なんていなかったんですよッ！！」

>>93
やがて中で卵爆発♪

レンジから高エネルギー反応！！
間違いありません！！弁当です！！

>>111
打たなきゃ盗られるんだぞ！

ミサト「これ、昨日のおにぎりだけど、どう？」
シンジ「異常なしか」
綾波「問題ありません」
ミサト「じゃ、ラベルを今日のに貼り替えて」
シンジ「了解！！」
客リツコ「怪しいわね…」

ポリッシャーケーブル、切断されました！！

>>2がツボった

「ありがとうございました。感謝の言葉、始めての言葉。あの人にも言った事なかったのに」

冬月「小遣い？お前が欲しいのは給料だろ？」

第十三話
本部長、潜入

第弐拾四話 最後の客
第弐拾伍話 終わる店
最終話 店内の中心でありがとうございましたを叫んだけもの

劇場版第弐拾伍話 Welcome劇場版第弐拾六話 釣銭を、君に

これが、モップ…？
私、拭いてるの…？

シンジ「カヲル君、君がなにを買っているのかわからないよ！」
カヲル「商品とお金は等価値なんだ。僕にとってはね。」

カ「んーんーんーんーんーんんんー♪　居酒屋はいいねぇ、正にリリンが生み出した文化のワタミだよ。そう思わないかい？　碇シンジ君」
シ「…僕の名を？」
カ「知らないものは無いさ。バイトを三日で辞めた君の事は伝説だからね。失礼だが君は自分の立場をもう少しは知ったほうがいいと思うよ」
シ「そうかな…///　あの、君は？」
カ「僕はカヲル。渚カヲル。君と同じ仕組まれたバイト、フィフスチルドレンさ」

アスカ「シンジがオフェンス！優等生がバックアップ！いいわね！」
シンジ「アスカは何するの？」

（噛んじゃダメだ噛んじゃダメだ噛んじゃダメだ――）
「ありらとらりました！またお越しくらさい！！」

ミサト「人ひとり来なくて、なにがコンビニよ！」

カヲル「唐揚げは良いね。減価が安くて一定の売上が期待出来る
店が作った商品の極みだよ」

シンジ「温めちゃだめだ温めちゃだめだ温めちゃだめだ温めちゃだめだ」

店員「このおにぎり温めますか？」

シンジ「あ、はい」

>>93
熱すぎて客を怒らす♪

「ガリガリ君が…溶ける!!!」

いらっしゃいませ〜

ミ「シンジ君！　初号店の予算、あなたに預けるわ！」

カヲル 「そう、常にバイトは心に痛みを感じている。心が痛がりだから販売も辛いと感じる。ガラスのように繊細だね。特に君の心は」
シンジ 「…僕が？」
カヲル 「好意に値するよ」
シンジ 「…好意？」
カヲル 「うほって事さ」

パターン青！！
珍走です！！

レイ「私、万引き犯・・・ごめんなさいこの時どうすればいいかわからないの」

Ｇメン「吐けばいいとおもうよ。」

本部委員｢ライバル店再来か、あまりにも唐突だな。｣
｢15年前と同じだよ。災いはなんの前ぶれもなく訪れるものだ。｣

>>130
ほーとーばーしる客の青筋♪

「アスカ、どうしたの！？出勤よ」
「働けない…生活できないのよぉ……！」

「二号店の時給が、最低賃金よりマイナスになっています！！」
「何ですって！？」

>>93
>>130
>>138

おまえらに期待していいか？ｗ

>>138
評判を裏切るなら

やべえ、腹いてえｗｗ
おまいらほんと、才能を無駄遣いしてるよなｗｗｗ
大好きだｗｗｗ

>>141
売り上げを持って逃げ出す

客にさよなら
店にありがとう


全てのバイトに
おめでとう。

>>143
少年よ解雇になれ♪

>>145
そこはニートになれの方がよくね？ｗ

エロ本コーナーにて

シンジ｢客はいないな。シコシコシコ ウッ


最低だ…｣

>>145
ほんの出来心だったんです・・・
　　　　　　　　　　　 ＿　　　　
　　 　 　_,,......,､._　 /,_:::::＼　　
　　　_,,.i'_-　　 　＼　 ＼::::＼
　　,/::::::::7i !l/　 　 `i.　 ＼::7
　　|;;;;;;;;;;/,i/| ,'＾ i 　 _,>　//　
　　 >,ﾊri_'､__`ﾄｰl::::::::::ﾄ, '/
　　　　 ﾞトｰ,---'::::,,,,::/ 7||
　　　　 ヽ::::i'::::::::r''=ｰ､'/ ||　
　　　　　 >;::＼:::::ヽ　,/＼||
　　　　　'i_ﾞ,ﾉ　_>:::::>/
　　　　　　　 〈_,>ｱ"]

間奏

まぁいいやぁ−
そうだ面倒−
まぁいいかぁ−
辞表−

>>146
俺は“解雇”の方が好きだな、言葉がきつくてwww>>145ナイス締め!!GJ!!!

マヤ「今月の売上率が400%を越えました！」

新商品シリーズ…？こんなに納品されていたの…？

>>148
　　/::::::::::::/|/|／::::|／:::::/イ　　N:::::::::::
　 　|/|/{|/:::::::::::::::::/ ／　　　　　 ﾊ::::::::
　　　　　〈r＿_ヽ |/L､､,,,,,,,,,,,,,,,,__　ﾉ＼::
　 　 　　　>r‐t.ﾊ　７/´::ヘｿ_｀ヽ＿／ﾐ:
　 　 　　 （.ヽ:フﾘ⌒ﾍ､:ヽ￣::::_ノ￣　 ﾐ:
　 　 　　　`┬彳　　　　￣￣　　/　 ﾐ::
　　　　　　　ヽく.　 __〉、　　　　..:::::::::ﾐ:::
　　　 　　　　　V::::::＿ ..＿ 、 .:::::::ﾊﾐ:::: 　 　ク・ビ・☆
　　　 　　　　　∧::::::::＿ 　　　,,､ﾊN::::::
　　　　　　　　 」|i;;;::::;;ii,,..... ..､ﾊ||ﾄﾐ'': : :
　　　　　　　　　ﾊ从||||||||||||||ﾄNﾐ''／:::
　　　　　　　　　　∠//"`-"ー'イ:::::::::::
　　　　　　　　　　|:::::|〉: : : : :「::::::::::::::::::
　 　 　　　　　_／:::::::|: : : : : :|:::::::::::::::::::
　　　　　　_／::::::::::::└: : : : :」::::::::::::::::::

>>149
ﾌｲﾀ

「僕は…ダメだ。ダメなんですよ…。ヒトを傷つけてまで、殺してまでエヴァに乗る資格ないんだ。
僕は接客するしかないと思ってた。
でもそんなのごまかしだ。
何もわかってない僕には接客する価値もない。
僕には客の為にできる事なんてなにもないんだ。
レジにひどいことしたんだ。レンジも壊してしまったんだ。
やさしさなんかかけらもない、ずるくて臆病なだけだ。
僕には客を傷つけることしかできないんだ。
だったら何もしない方がいい！

>>153に続く

２番

いつも売り上げを求めることに夢中で

退勤なんてできないのよおーーーっ！！！

私にはまだ１万２千冊の雑誌陳列と！
この接客ラッシュがあるんだからああぁぁ！！

残酷な店員のように　少年よ　社員になれ

蒼い客がいま　店のドアを叩いても
商品だけをただ見つめて　シカトしてるあなた
そっとふれるもの　前出し品出しに夢中で
接客さえまだ知らない　いたいけなバイト

だけどいつか気付くでしょう　その背中には
遥か未来目指すための　本部があること

残酷なレンジのテーゼ　窓拭きで水が飛び散る
ほとばしる熱いパスタで　重いオリコン裏に仕舞え
この宇宙(みせ)を抱いて輝く　少年よ店長になれ

ずっと値付けしてる　私の担当はお菓子系
あなただけが夢の支社に　呼ばれる朝がくる
細い売上を　蛍光灯が写してる
世界中の時を止めて　逃げ出したいけど

もしもふたりバイト減らし　人件費削減
私はそう店を守る　ためのバイブル


後悔はしていない

>>157

それ多分コンビニじゃなくてブックオフｗｗｗ

レイ｢厨房はエロマンガの上にジャンプを置いて、隠蔽を図るつもりだわ｣
シンジ｢どうする？｣
アスカ｢作戦はあるわ。私がレジを打っている間に、優等生は商品を袋に詰めながら
エロマンガをシンジに渡す。そこですかさずシンジは客に身分証明書の提示を求める。
これでいいわね？｣
シンジ｢うん｣
レイ｢わかったわ｣

だめだ、いまいち…

万引きしてやる万引きしてやる万引きしてやる万引きしてやる万引きしてやる万引きしてやる……

レイ「客が来た時、どんな表情をすればいいのかわからない」

一番↑修正するのわすれた！
「僕は…ダメだ。ダメなんですよ…。レンジを傷つけてまで、壊してまで接客する資格ないんだ。

>>156
あなただけが責任者に呼ばれる朝がくる♪

おでんはたべちゃだめぇぇぇぇぇぇぇ

初号店の損益が400％を超えています！！！

「まさか・・・信じられません・・・シンジくんの時給が960円を超えています」

辞めるのはイヤ…辞めるのはイヤ…辞めるのはイヤ…辞めるのはイヤ…辞めるのはイヤ…辞めるのはイヤ…辞めるのはイヤ…辞めるのはイヤ…辞めるのはイヤ…辞めるのはイヤ……辞めるのは…イヤーーーー！！！！

売れ筋をセンターに確保して、陳列

レイ初めての接客編

「ありがとう。感謝の言葉、始めての言葉。あの人にも言った事なかったのに」

シンジ「僕は接客を好きにはならないよ」

リツコ(客に)「お待ちしておりました」

売り上げの為なら捨てた女も使うのよ、あの男はね

>>167
微妙な額でﾌｲﾀｗｗｗ

冬月「1年ぶりですね」
ゲンドウ「ああ…間違いない。昇給だ」

綾波「碇くんにはバイトを辞めてほしくないの」
シンジ「大丈夫。僕はお客様にはならない」

>>158
くそー、家に俺一人なら歌ってうｐるのだが……

僕は……僕はエヴァンゲリオン初号店の店長です！！！

>>177
YOUやっちゃいなよ！

俺はここで物を売る事しかできない。
だが君になら、君だけが欲しい物がここにあるはずさ。
誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。
自分が今、何を買いたいのかを。

レ　「初日から遅刻じゃ、かなりヤバいって感じだよねっ！！」

緊急事態、総員第１種戦闘準備！
シフトの補給を急いで！！

「都合のいい作り事で、横領の埋め合わせをしていたのね
　虚構に逃げて真実をごまかしていたのねそれは夢じゃない。
　現金の埋め合わせよ」

なにこの神スレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

歌いなさいよ、バカ>>177！！！

使途を肉まんで確認！

クオリティ高すぎて腹筋が危険だ

セリフ全部脳内再生されるしｗ

マダオがコンビニの店長ってって話し無かった？

>>71
リプトン吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

売上ゼロ・・・　二号店・店長たる資格なし…

「店内部に使徒“小さい虫”の侵入を許したというのか！？」
「奴らの目的はおでんだ！おでん内部への侵入だけは絶対に阻止しろ！！」

新入り、俺はお前を殴らないかん。
殴らな気がすまんのや。

>>179,185
私が歌わなくても代わりはいるもの…（いやマジで親いるから無理www）

赤木　「良い娘よ、とても…　あなたの店の店長さんに似て不器用だけど」

「ママ！！ママ！！私、選ばれたの！接客をするエリートバイターなのよ！世界一なのよっ！
誰にも秘密なの。でもママにだけ、教えるわねっ！
いろんな人が親切にしてくれるわ。だから、寂しくなんかないの！
だから、パパがいなくなっても大丈夫。寂しくなんかないわ。
だから、私を見て、ねえママ！」

>>192
僕だって好きで働いてるわけじゃないのに

　要するに物はあたためれば大きくなるってことね

アスカ！！　卵はレンジであっためちゃ……あーあ

レイ「あなたは捕まらないわ……私が守るもの」

深夜店内
シンジ「ATMフィールド、全開ッッッ！！！」

後日牢の中から
シンジ「裏切ったな！　僕の気持ちを裏切ったな！」

私のコンビニは順調だ…
人員計画もダミーバイトに着手した。本部の老人は何が不満なんだ

>>192
やっとトウジｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

第九話


エロ本、ジャンプに重ねて

「レンジが無くったって、こちとらには1万2000枚の使い捨てカイロがあるんだからっ！」

また逃げるのか>>193…

君には失望した。



楽しみにしているお( ^ω^)

僕は…ダメだ。ダメなんですよ…
ヒトを傷つけてまで、休ませてまでレジを打つ資格ないんだ
僕はレジを打つしかないと思ってた
でもそんなのごまかしだ
何もわかってない僕にはレジを打つ価値もない
僕には店の為にできる事なんてなにもないんだ
アスカにひどいことしたんだ
カヲル君もクビにしてしまったんだ
やさしさなんかかけらもない、ずるくて臆病なだけだ
僕にはヒトを傷つけることしかできないんだ
だったら何もしない方がいい！

「いいよな〜、俺も深夜勤やりたいよ。時給高いし楽しそうなのに」
「…やめたほうがいいよ。ストレスと昼夜逆転になる」

肉まん、キライだもの

>>193
書いた俺からも頼むｗｗ

馬鹿な…
酢醤油が…レンジ内で爆発だと…？

　にんにくラーメンチャーシュー抜き。



コンビニになのにお湯がないなんて無様ね

アスカのテーマ
「バイトよ職場に戻れ」

リツコ「母さん、一緒に売ってちょうだい」

働け、働け、働け、今働かなきゃ、今やらなきゃニートに逆戻りなんだ、もうそんなの嫌なんだ、だから、働いてよ！

「ねー、シンジ。……残業しよっか」

いまからこのコンビニに行ってくるから店の所在教えろ

「僕はここにいてもいいんだ！」

いや、クビだから

「自爆装置作動まで後２０秒」 　　　　　　　
「自爆装置作動まで１５秒」 　　　　　　　
「自爆装置作動まで１０秒・・９秒・・８秒・・７秒・・６秒・・５秒・・４秒・・３秒・・２秒・・１秒・・０びょ」 　　　　　　　
「人工知能により自爆が解除されました。尚、特例た・ま・ご、も解除されました。レンジシステム通常モードに戻ります」

客「にんにくラーメンチャーシュー抜き」











店員「バームクーヘン？」

店長やバカバイトの使ったポリッシャーなんかだれが使うもんか。
店長やバカバイトの制服を洗った洗濯機なんて誰が使うもんか。
店長やバカバイトの使ったトイレなんかに誰が座るもんか。
店長やバカバイトと同じ空気なんて誰が吸うもんか。

本店からの調査員です！

全シャッターを緊急閉鎖、少しでもいい・・・売り上げを稼げ・・・

「嫌い嫌い、大ッキライ!!!
一人シフトも発注地獄もオーナーも、みんなキライ!!!!!」

シンジ「シャアセーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
レイ「またカップ麺すかｗｗｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
アスカ「アッシターｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

アスカ「土日もイヤ。深夜もイヤ。早朝はもっとイヤ。掃除もイヤ。品出し前出しもイヤ。でもレジが一番イヤ！もぉぉイヤ。がまんできない！！」






ゲンドウ「じゃクビ」

青「自動扉からカメムシ侵入！」
向「くっ！　生物兵器か！」
青「異臭、第一陳列棚に到達！　回避できません！」
冬「まだ業務用扇風機を最強にすれば耐えられる！」
青「ダメです！　第二、第三陳列棚を突破！このままではフロア全体を汚染されます！」
シ「目標をセンターに入れて噴射」

氷殺ジェット
冬「勝ったな」
青「カメムシ、完全に沈黙」
向「警戒態勢解除します。処理班はただちに回収、破棄してください」

決
戦
第三新店舗

良スレ保守

>>158
モーツアルトかベートーベンの生まれ変わりｋｔｋｒ

マギーシステム=自動ドア

>>227
これが本当のマギーシンジか！

「嘘だ嘘だ嘘だ！バイトなのにノルマがあるなんて！！」
「命令よ。…予約をとりなさい」

「カヲル君、僕を裏切ったな！特製うな重は買ってくれると思ってたのに！」

ミサト「良い？よく聞いてね。夏の祭、見事完売すれば大入り確定よ。」アスカ「今度ばっかりはシンジに任せてらんないのよ！」
ミサト「開店！」
客　ドドドドドド！
アスカ「きゃぁぁぁ！」マヤ「作戦失敗です！アスカは客の波に掠われて行きます！」
ミサト「やっぱりシンジ君に任せれば良かったわね…」

「――大人の、ミスよ。
帰ってきたら、処分をしましょう」

「接客の時どんな顔していいかわからない」

「笑えばいいと思うよ」

最近コンビニスレ多いな

「どう？初めて爆発させたレンジの中は」

「…ソースのにおいがする」

ミサト「あんた！何やってんのかわかってんの!?」
リツコ「ええ、わかってるわ。廃棄よ。
消費期限内じゃないもの。売り物の形をした、ただのバイト用の食料。
でも、そんなものにすら私は負けた。
食欲に勝てなかったのよ」

>>81
馬鹿親と糞餓鬼のコンビネーションが脳裏をよぎった

綾波「あなたは外販には行かないわ…。私が行くもの…」
客　ドドドドドド！
綾波「こんな時どうすれば良いか分からないの…」
シンジ「…３５０円です！有難うございました！」
シンジ「売れば良いと思うよ…」
綾波「碇君…」

悲しい売上が　赤字に変わるよ　もうすぐ
店舗のその痛みを　偽装と人件費へと
ひそやかに反映してあげる
おやすみ　すべてに
一途過ぎた店員たち
偽装が日常に　進化する日まで

店長は平穏な　朝を待っている
最後の懺悔もかなわないなら
いつか逮捕の手が伸びる
店舗は　シャッターを閉じて
警察は鍵開けて　店を家捜し
あなたの証拠を　見つけ出すように
そして一報が胸に届く　店長よ　刑務所に戻れ


俺も勢いで書いた。後悔は（ｒｙ

カヲル「うまい棒の売り上げなんてどうだっていいだろ」
SEELE「左様」

レイ｢私は3店目｣

シトさん「すいません年賀状用のはがき……まだ売ってますか？」

今日コンビニに行ったらひぐらしの漫画が置いてあった

なにげにページを開いたら、カラーだったらしく・・・
レナの「嘘だっ！！」が２ページに渡っｔ・・

ノートは途中から切り取られて無くなっていた・・

アスカに見開きで「キライキライ大キライ！」って言われた

これまんまセブンゲリオンじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは良スレ

これエヴァ板にあるだろ
>>1とかモロパクリだし

ミサトのレトルト化が進行

触れ合う 肉まんが

アイスを、溶かす

シンジ「嘘だ嘘だ！カヲル君が保安員だなんてそんなの嘘だ！！！」

新店舗セブンゲリオン

マヤ「トイレ逆流!!」

アスカ「アンタ、万札で払おうって考えてるでしょう！？小銭で払ってよね！」

新ジャンルじゃないけれどこれは良スレ

「掃除機停止っ！！ｱﾝﾋﾞﾘｶﾙｹｰﾌﾞﾙがコンセントから抜けましたっ！！」

「３号店は現時刻をもって破棄」

マヤ「パターンオレンジ！JAです！！」

ミサト「のーぅきょーぅぎゅーぅにゅーぅ！！！！！」

>>251
いちいち報告すんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おでんダイバー

アスカ「みてみてシンジ！　バックロールキャベツエントリー！」

第十四話
トイレ、魂の座

保守せざるをえない良スレ

良スレほす

　来週もサービスサービス！！！

　お客さん…帰ってはくれまいか

かをる「君の接客態度は好意に値するね・・・」
シンジ「え///・・・」
かをる「クビってことさ」

第十五話
商品と陳列

決算、第二新店舗

せめて店員らしく

これは良スレ

客「買おうと思えば、どこでだって買っていける」

この動画を最後まで直視出来たらネ申
http://www.nicovideo.jp/watch/1180850127

加持「アルバイト(の掛け持ち)が公になったんでね。本社に俺の居場所はなくなった…」

シンジ「万引きを捕まえたよ」

おめでとう
おめでとう
おめでとう
おめでとう
おめでとう

シンジ君。俺はここで水を撒くことしか出来ない。
だが君には君にしか出来ない、君になら出来ることがあるはずだ。
誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。
自分が今何をすべきなのか。まぁ、後悔のないようにな。

シンジ「梶さん働いてよ」

冬月「ぬるいな。」　
ゲンドウ「ああ・・・」

シンジ「ぼくは暖めなくていいんだ！！」

葛城、オレだ。多分この話を聞いてる時は君に多大な迷惑をかけたあとだと思う。………済まない。
リっちゃんにもすまないと謝っといてくれ。
あと、迷惑ついでに、オレの育てていた花がある―オレの代わりに水をやってくれると嬉しい。 場所はシンジ君が知ってる。
葛城、真実は君と共にある。迷わず進んでくれ。
もし…もう一度会えることがあったら
８年前に云えなかった言葉を云うよ……
じゃあ……
　
ミサト「忙しい時間帯にばっくれるなんて！！」

冬月「買ったな」

冬月「お客？お前がほしいのは収益だろう？」

マヤ「レジうちはできますけど、接客はできません。」

ゲンドウ「買うなら早くしろ。でなければ帰れ」

リツコ「責任者は責任取るためにいるんですもの」

ゲンドウ「ガタガタガタガタ」

店員は客を恐れ、接客を使い、給料を削って生きてきたわ。

>>2
わろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

僕にはビラをまく事しか出来ない

監視カメラはサハクィエル

今北産業

歌いたくて仕方ないがﾊﾞｲﾄ中…と朝からROMってた肉便器(未使用)が通りますよ

>>285
ス
レ
タイどうり

これは良スレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>287
把握

ＩＤエヴァな俺が来ましたよ

シンジ「ありがとうございます暖めますか？」
ミサト「お願いするわ」
レンジ「プスプス…」
シンジ「動け動け動け動いてよ！！！！！！１今動かなかったら弁当を温めれなかったら閉店に
なるかもしれないんだ！！！もういやなんだよ母さんの二の舞は嫌なんだ！！！！！！！！１」
レンジ「ウォォォゥォゥイィィオォォォォォ」
ミサト「まさか暴走！？」
マヤ「レンジ暴走！！内温度400を超えています！！ありえません！！」
ミサト「シンジ君！！」
マヤ「レンジに取り込まれました！！！」

ミサト「私の弁当ｗｗｗｗｗｗｗｗでっていうでっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

♪本部はFCを絞りながら利益を作る
社長なんてなれないまま　私は生きる

シンジ「嫌だ！働きたくない！！」
指令「そうかわかったお前など必要ない帰れ」
リツコ「もう一度シフト表をレイに書き換えて再出勤よ」
指令「レイ・・・新人が使えなくなった遅番もだ」
レイ「くうううううううううううううううううううううう」

>>2の人気にＳＩＨＴ

カヲル『ふんふんふんふーふふんふんふーふふーん』

有線はいいよね

人いる中で読んじゃいけないなこのスレはｗｗ

シンジ「父さん、僕をレジに置いて下さい。僕はレジ打ちのバイト、碇シンジです！」(超真剣)

久々にEVA見たくなってきた

>>296
きめえ・・・

冬月　「エロ本の入荷が妙に多くなってないか？」
外道　「問題ない、全てはシナリオ通りだ」
冬月　「しかし全てロリ物で偏ってるんだが…」

シンジ　「父さん、年上好きの僕を裏切ったな！」

カヲルまん「さぁ、保温機から出したての僕を握り潰してくれ」

>>296
（；＾ω＾）…

醤油破裂！！大根おろしも沸騰しています！！

>>301
え？ごめん・・・なに？

ネタのクオリティーが低いこと？
それならごめんね

カヲル｢ブリトーはいい…ブリトーはお腹を満たしてくれる｣

ゲンドウ「赤木リツコ君、本当に・・・」

ピッ

『ありがとうございましたー！！』

第十六話
閉店にいたる売上、そして

シンジ「おにぎりも、雑誌も、お弁当も！みんなもっと安くしてよおおおおお！！！」
レイ「ムリ。だってコンビニだもの。」

>>61
漫画版より？

二番煎じにはFUCK！

残酷な痴漢のように　少年よニートになれ
アホな客がいま　店のドアを叩いても
私だけを　ただ睨みつけて　アゴで使うあなた
そっと触れたモノ　撫でる事に夢中で
ﾀｲｰﾎさえまだ知らない　いたいけなシンジ
だけどいつか気付くでしょう　その短小には
多分不能　チンカスためたカリがあること
残酷なシンジのせいで　遊びから鼻毛飛び出す
ほとばしる熱い精子で　童貞を卒業なら
この空気(エア)を抱いてセクス
少年の動作に萎え

保守はいいよね

期待age

保守

なにこの良すれｗｗｗｗｗ

グダグダしてきてる感は否めないけどな

ネタの一貫性がないからなｗｗｗｗ

>>308
エヴァ１０巻

>>317
アニメの「最後のシ者」でもあるやりとりじゃね？

ゲンドウ　「何をしている？出勤時間はとっくに過ぎているぞ」
シンジ　「父さん・・・お腹が痛いんだ」
ゲンドウ　「問題ない。今日のシフトはお前が入るのだ」
シンジ　「父さん！休ませてくれよ！僕にもっとやさしくしてよ！」
ゲンドウ　「そうか・・分かった。お前には失望した」

ゲンドウ　「レジ初号機のアルバイトは抹消。
　　　　　　　シフトはレイをベーシックにアスカをバックアップに回せ」
マヤ　「ダメです！アスカ連絡取れません！」
日向　「携帯もつながりません！留守電です！」
ミサト　「シンジ君の仮病に続いてアスカまで・・・何かあるわね」


リツコ「まさか・・・花火大会！？」

今北

みんな乙

ところで>>1は>>8において、>>2->>5を「うんこ」と「ちんこ」だと考えているが、
誤爆

「現在目標は店内を徘徊中」

「直接万引きに至る模様です」
「しゃらくさい。防犯カメラは？」
「全てコートで死角となる位置で展開中。」
「攻守共にパーペキ、まさに常習犯ね」

日向　「波長パターン青！　あれは・・・・」
青葉　「まずい・・・　商　品　の　運　搬　ト　ラ　ッ　ク　で　す　！　」
リツコ　「なんですって？今は夕方の７時よ！？」
ミサト　「こんな混雑してる時に・・・」
ゲンドウ　「レジ初号機のアルバイトは商品の陳列、
　　　　　　　レジ零号機と二号機のアルバイトはレジに常駐させろ」

日向　「レジが混雑しています！」
リツコ　「まさか・・・　連　鎖　反　応　？」
ミサト　「連鎖反応？」
リツコ　「誰かがレジに行くと、連鎖的に同じ行動をとろうとする人間の心理よ」
ゲンドウ　「レジ初号機のアルバイトの凍結を解除・・・レジへ回せ」
冬月　「立ち読み客への注意を展開、立ち読み客を物理的にシャットアウトしろ」
マヤ　「ダメです！女子高生が地面に置いたカバンが邪魔をしています」

青葉　「レジの混雑度が増しています！」
マヤ　「５・・・７・・・　行列の数が１０人を突破しました！！」
ゲンドウ　「電子レンジの暖め時間を１段階短くしろ」
マヤ　「し　しかし・・・」
ゲンドウ　「かまわん。短くだ」

負けてらん無いのよぉー！！過疎なんかにー！！

>>323
ちょｗｗｗｗｗ
ちゃんと温めてくれｗｗｗｗ

らっくしょ

「母さん…この万札を両替してちょうだい…」

レジ１「拒否」
レジ２「拒否」
レジ３「拒否」

http://imihu.blog30.fc2.com/blog-entry-1566.html

ここの二番煎じだろ。くだらねぇ。

ギ
ャ
ル
、襲来

「アスカが勝手にレジを弄ってます！」


ゲンドウ「放っておけ」

ゼーレによる
直接保守を行う　　＿＿＿
　 ＿＿＿　　　　.／　　　／|
　|＼　　　＼　　 |￣￣￣|　|
　|　|￣￣￣|　　.|SEELE.|　|　さよう
　|　|SEELE|　　 |　 04　 |　|　我々人類の
　|　|　 01　.|/￣￣￣￣/　.|　未来のためにな
　|　|　　　 ./. SOUND ./ |　|
￣￣￣＼/　 ONLY　/￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 ￣￣￣￣

>>158のウタ編集中保守

ちょｗｗｗｗお前らこの有り余る才能使ってコンビニで働けｗｗｗｗｗｗ

ありえないわ

パターン青、ローソンです！！

>>158歌ったwwwww

http://ktkr.vip2ch.com/upload.cgi?mode=dl&file=12555
パスはvip
クォリティは低いから覚悟してくれ、ほとんど声が出ない高さだ。
今日ほど俺が女だったらもっと面白かったのに、とがっかりしたことはない。

>>158の歌詞は２番のサビ以降がなかったから、勝手に作ってみた

残酷なレンジのテーゼ　焦げ付きがそしてはじまる
抱きしめた親の通帳　その罪に目覚めたとき
誰よりも光を放つ　少年よ神話になれ

本部はFCを絞りながら利益を作る
社長なんてなれないまま　私は生きる

※１番のサビ繰り返し


じゃあ俺は少し横になるよ…なんだかとてもおなかが痛いんだ…腹筋の使い過……

恐い客が今
棚の物を落としても
私だけにただ責任
おしつけてるあなた

オーナー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾐ/
　　　　　　　　　　　　　/ ⌒￣⌒ヽ　　　/ﾐ/
　　　　　　　　　　　　 /┌――ヽ　＼　/ﾐ/
　　　　　　　　　　　　//―――,ヽ　ヽ/ﾐ/
　　　　　　　　　　　　||ヽ　　~ﾟ~　 )　)/ミ/
　　　　　　　　　　　　((~ﾟ~　　~ﾟ~　|ﾍ/ミ/
　　　　　　　　　　　　ヽ｀~ﾟ~　~ﾟ~　//ヽ<
　　　　　　　　　　　　　人~ﾟ~ｖ~ﾟ~// //
　　　　＿　　　　　　　　|　｀・・~//.//|＿＿
―一￣　￣⌒~ー―一~ー―-////~　　⌒￣￣ー――――一⌒￣
　　　　　　　　　　　・・―――////　⌒~ヽ
　　　　　　　　　>　　　　　　 ⌒//　　　　　ヽ┌
―一⌒￣⌒~V　　　　 　　　　//　　　　　　　)へ一ー――一⌒￣￣
　　　　　　　　(　　　　　　　　⌒　　　　　　　　|
　　　　　　　 ~|　|　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　ヽ|　　　　　　　　　　　　　＼　)

カヲル君｢常に客は手に商品を持っている。商品が欲しいからレジに向かっちゃう。小学生の算数より簡単だね…特に君の物欲は。｣
シンジ｢物欲…？｣
カヲル君｢そう、持っている小銭に値するよ｣
シンジ｢……？｣
カヲル君｢買うって事さ｣

ハタチになって来なさい
酒買う前に
貴方は年下 未来永劫
その手のパッケージダサい
エグいエロ本

断じーて 売 ら ん ！！

温めちゃダメだ！温めちゃダメだ！温めちゃダメだ！温めちゃダメだ！温めちゃダメだ！温めちゃダメだ！

休んじゃ駄目だ休んじゃ駄目だ休んじゃ駄目だ・・・・・

「あ、今日体調がわるくて・・・・」

THE NOVEMBERSは神

今話題のバンド。 下北沢のシーンを轟音で駆け抜ける。
THE NOVEMBERS
ttp://www.fmvs.jp/music/sp/THENOVEMBERS/←特集サイト
ttp://music8.2ch.net/test/read.cgi/minor/1179893510/201-300 ←スレ
ttp://www.myspace.com/thenovembers11 ←試聴
ttp://the-novembers.cure.to/ ←公式PC
ttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=the_novembers←公式携帯

11月のデビューを控えた最強のバンドである( ﾟーﾟ)

レシートいらないなんて、悲しい事言うなよ…

ゼーレによる
直接保守を行う　　＿＿＿
　 ＿＿＿　　　　.／　　　／|
　|＼　　　＼　　 |￣￣￣|　|
　|　|￣￣￣|　　.|SEELE.|　|　さよう
　|　|SEELE|　　 |　 04　 |　|　我々人類の
　|　|　 01　.|/￣￣￣￣/　.|　未来のためにな
　|　|　　　 ./. SOUND ./ |　|
￣￣￣＼/　 ONLY　/￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 ￣￣￣￣

コーヒーは全部UCC

伊「正体不明の物体店内に姿を現しました」
青「物体を映像で確認！！主モニター回します」
冬「12ヶ月ぶりですね」
ゲ「ああ…間違いない…ハエだ！来るべき時がついに来たのだ…おでんにとって避けることのできない試練の時が……」

ゼーレによる
直接保守を行う　　＿＿＿
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　|　|￣￣￣|　　.|SEELE.|　|　さよう
　|　|SEELE|　　 |　 04　 |　|　我々人類の
　|　|　 01　.|/￣￣￣￣/　.|　未来のためにな
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￣￣￣＼/　 ONLY　/￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 ￣￣￣￣

保守

クソワロタwwwww

期待保守

ゼーレによる
直接保守を行う　　＿＿＿
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　|　|SEELE|　　 |　 04　 |　|　我々人類の
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ほしゅ

何を期待して保守してるの？ネタ切れならさっさと落とせよ

http://imihu.blog30.fc2.com/blog-entry-1566.html

>>1は>>3のパクリ

>>354
よう言うわ…

283 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/09(月) 15:11:45.51 ID:8+/5tAX30 僕にはビラをまく事しか出来ない

↑
何コレ？ネタのつもり？

第一話・客襲来
第二話・見知らぬ伝票
第三話・鳴り止まない電話
第四話・仮病、逃げ出した後
第五話・レイ、接客の向こうに
第六話・決戦、第３新東京店
第七話・客の作りし死角
第八話・アスカ、来店
第九話・瞬間、小銭、数えて
第拾話・万引きダイバー
第拾壱話 静止した時の中で
第拾弐話 時給の価値は
第拾参話 セブン、侵入
第拾四話 ゼーレ、店長の座
第拾伍話 客と沈黙
第拾六話 死に至るミス、そして
第拾七話 四人目のアルバイト
第拾八話 商品の選択を
第拾九話 男の戰ほほほぃ
第弐拾話 心のかたち　人のかたち
第弐拾壱話 ミニストップ、誕生
第弐拾弐話 せめて、社会人らしく
第弐拾参話 涙
第弐拾四話 最後の客
第弐拾伍話 終わる世界

最終話 それでも辞めたくないと叫んだもの

>>356
何を期待して保守してるのかと

はいはい保守保守

スレタイで>>1が読めた

保守

>>355
２ｃｈはスレの内容をアフェリ目的のブログサイトに
転載することは禁止されているはずだが・・・？

ゼーレによる
直接保守を行う　　＿＿＿
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レジはいいね〜

な　ぜ　こ　ぼ　し　た

第拾七話
4人目の新社員

ｗｗｗｗｗ良いｗｗｗ

第拾八話
おにぎりの選択を

>>357
第拾九話 男の戰ほほほぃ

不覚にもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シンジ｢見知らぬ店舗だ｣

第拾九話
客の戦い

ゼーレによる
直接保守を行う　　＿＿＿
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￣￣￣＼/　 ONLY　/￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 ￣￣￣￣

ゼーレによる
直接保守を行う　　＿＿＿
　 ＿＿＿　　　　.／　　　／|
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　|　|￣￣￣|　　.|SEELE.|　|　さよう
　|　|SEELE|　　 |　 04　 |　|　我々人類の
　|　|　 01　.|/￣￣￣￣/　.|　未来のためにな
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￣￣￣＼/　 ONLY　/￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 ￣￣￣￣

ゲンドウ「経営状態は元には戻らない。
　　　　　　　だが、自らの手で偽装することはできる」

第弐拾六話　世界の中心でコンビニを開いたけもの

「ＡＴＭフィールドは中和してるはずなのにぃ！！」

「なんでおろせないのよおおお！！」