新ジャンル「手錠娘」

先生「今日の日直は男と女か。次の授業でこのプリント使うから持っていってくれ」
男「へいへい」
女「・・・」
ガシャン
男「な、なぜ自分の手に手錠を！」
女「こんな手じゃ持っていけないわ・・・あんたが持っていきなさいよ」
男「（そんなことしなくても俺一人で持つのに）」

大変恐縮ではありますが、わたくし 「れ」 キーが ２ を頂戴いたしました。

┌───┐　　　>>1　へ　たまには押してください。
│＋　　』.│　　　>>3　へ　「＋」はテンキーじゃなく、僕を押してください
│　　　 　│　　　>>4　へ　「 ； 」は「セミコロン」といいます。名前覚えてくださいね。
│ ；　 れ.│　　　>>5　へ　「 』 」って、2つ右隣の「む」キーで出しますよね?
└───┘　　　>>6　へ　「れ」は「礼」が変化したとされています。
　　　　　　　　　 　>>7　へ　特に何もありません。
　　　　　　　　　 　>>8　へ　ここまで読んでくれてありがとうございます。

見守ってやんよ

　　　　　　　　　.＿＿
　　　　　　　((ヽ|・∀・|ノ 　様子見……；
　　　　　　　　　|＿＿|　))
　　　　　　　　　　|　|
　　　　　　　　　 保守
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まさか終わりじゃないよな？

女「背中が痒いわ」
男「・・・」
ガシャン
男「な、なぜ自分の手に手錠を！」
女「こんな手じゃ自分で掻けないわ…あんたが代わりに掻いてよ」
男「（そんなことしなくても掻いてやるのに）」

後ろ手？

先生「最近この近辺でひったくりが出没しているらしいので気をつけるように」
女「・・・」
ガシャン
男「何やってんだ」
女「私のかばんを手を手錠でつないだのよ・・・これでひったくられないわ」

次の日
男「どうした暗いな」
女「ひったくりに会えなかった・・・」
男「会いたかったんかい！」

女「買い物行ってくる」
男「な、なんでバッグと手に手錠かけてんだよ」
女「だって、ひったくりに遭ったら恥ずかしいから・・・」
男「は？何買うんだ？」
女「キュウリとナスビ」

これに萌えた俺は病気ですか、そうですか。

男「俺と女は二人三脚に出場か・・・おい練習しようぜ」
女「・・・」
ガシャン
女「お互いの足に手錠をかければ嫌でも息が合うでしょ・・・」
男「やると思った」
女「じゃあ練習開始」

女「だらしないわねそんなに怪我して・・・」
男「お前の足傷つけないようにあわせてんだよ！」

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　　 　　　DIO様　　　状態　　　　　ごきげん　　　DIOHP ﾐﾂﾞｷHP
　　 　　20日目 　 現在香川 　　☆☆☆☆　　　 500万　 　8
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　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ　
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　おはよう諸君。寝ぼけているが気にするな。
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新ジャンル｢手錠娘｣
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新ジャンル｢ヨーヨー｣
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男「Aランチ、ライス大盛りで」
女「カレーうどん大盛り、ライスつきで」
カチャン
男「なんでいまそれなんだよ？」
女「もちろん、冗談なんだけど、
　こまった、（カチャカチャ）」
　故障かな、外れなくなったみたいだ」
男「自業自得だな」
女「う〜〜〜〜」
男「わかった、ちゃんと食べさせてやるから、そんな目で見るな」
女「汁飛び散らさないようにしてよ？」
男「努力する（もぐもぐ）」
女「（ぐ〜〜〜）」

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　　　　　　　((ヽ|・∀・|ノ 　アゲ
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　　　　　　　　　 保守
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期待

手錠をしてある事に深い意味を持たせなければ面白い

ttp://blog.livedoor.jp/kinboshi_club/archives/50167280.html

ttp://blog.livedoor.jp/kinboshi_club/archives/50175919.html

ttp://blog.livedoor.jp/kinboshi_club/archives/50176403.html

女「おはよう、男君」
男「ああおはよう、っておまえ！」
女「なにかしら」
男「なんだよその手に掛けた手錠は！」
女「男君、聞いて」
男「あ？」
女「わたしね、人間は誰しも罪を背負って生きていると思うの」
男「はあ」
女「わたしはその事に気付いたの、だから私は罪を忘れないために
戒めとしてこうして生きていくの。理解してくれるわね？」
男「へー。まあ、好きにすれば」
女「・・・ねえ、どうしよう！？」
男「はあ？」

>>18
女「外れないよー！手が痛いよー！」
男「結局はそれか」
女「手錠が落ちてたら掛けたくなるのが人の道理でしょう？」
男「聞いたことがないな」
女「理解してくれるんでしょう？たすけてよー！」
男「とりあえずお前がとんでもない阿呆だってのは把握したな」
女「そんなー！」

日曜日はゴミスレが多いな

>>19
男「まあいつまでも構ってる場合でもないな」
女「最初から真面目にやってよ！」
男「しかし見たところかなり本格的に手錠だしな。
俺たちじゃ壊すのも開けるのも無理そうだ」
女「そんな、これじゃ何もできないじゃない」
男「気の毒にな」
女「もう男君に一生仕えてもらうしか・・・」
男「どうしてそうなるのか」

男「なるほど、一つ分かった事がある」
女「なあに？」
男「お前は利腕じゃない方の手が利腕の方よりも若干小さい」
女「まさか・・・」
男「まずそっちの手を引き抜こう。
当座はそれでしのげる筈だ」
女「えー無理だよー！痛いよー！」
男「やるしかないだろ」
女「女の子が嫌だって言ってるのに」
男「自業自得だ。ほら手ぇ出せ」
女「痛くしないでね？」
男「知るか、いくぞっ」
女「ああっ、痛い痛い！」
男「くそ、抜けねえな」
女「痛い！痛いよー！」
男「大人しくしやがれ！」
女「ねえなんか卑猥なんだけど」
男「うるさい！おりゃああ！！」
女「ああっ！」
男「抜けた！」
ガチャーン！！！！！
女「あ・・・」
男「・・・・・・・」
女「まあ、しょうがないよ。
これからは二人罪を背負って生きていきましょう」
男「俺帰るわ」
女「ああっ！引っ張らないで？」

女「男ー（スッ…サッ）」

男「なんだそのジェスチャー」

女「男のハートを逮捕します」

男「…………（スッ…クリッ）」

女「あーっ！！開けた！今鍵開けたー！！！」

男「ごめ〜んよ、とっつぁ〜ん」

女「こらぁ、待てー男ー！！」

　　　　　　　　　.＿＿
　　　　　　　((ヽ|・∀・|ノ 　アゲ
　　　　　　　　　|＿＿|　))
　　　　　　　　　　|　|
　　　　　　　　　 保守
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男「ご、ごめ……はぁ、はぁ。　待たせたな…はぁー疲れたー…」
女「ほんと、随分待たせちゃったね」ちゃらちゃら
男「あ、いやマジ申し訳ない。お、怒ってらっしゃる………？」
女「ひひひひ。じっとしてろ」
男「？　なんで後ろに」
がっ
男「ぎぐうぅぅぅっ！？　ぢぇーんが！ぐびにぢぇーんがぐいごんでるがらあぁぁぁ！！」
女「食い込ませてるんっしょ」
男「ぢょーぐ！ぢょーぐ！」
女「ジョークじゃないっつの。お詫びに新しいタイプの手錠をおねだりされろ」
男「おっげ！　おっげ！　わがだがらはだぢで」
女「何言ってるかわかんね」ぐりっ
男「くぴっ！？」

>>1とかは？

男「なぁ。お前、俺のことほんとに好きか？」
女「愛してるよ」
男「………」
女「ひひひ」ちゃら
男「よくそんな台詞が即答できるな……」
女「男は？」
男「お、俺？」
女「あいしてる？」ひゅんひゅん
男「あ、ま、まあ……っつーか手錠振り回しながら言わんでくれんか？」
女「何年前から？」
男「くっ………い、一万年と2千年前から！」
女「はいなんかつまんなかったからあうとー」
がしゃん
男「これはひどい！」

男「……おい、二人とも手錠してたらめんどくさいぞ？」
女「ほんとね」ちゃらちゃら
男「鍵は？」
女「あ。後ろのポッケだった」
男「自分で取れないじゃんか。しゃあねえ、尻向けろ」
女「………」
男「そんな目で見るなよ！　鍵取るだけで他意は」
女「触んなちん○す」
男「……あれ？　俺たちって付き合ってたりしなかったですっけ？」
女「ひひひひ。今のは面白かった」
男「………。　なぁ、俺のことさ」
女「好きだよ。大好きだよ」
男「ドＳめ……」

>>1すらいないとかありえない
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