ジョジョの奇妙な昔話

俺は月に帰るぞ! 帝ーーっ!!

きびだんご三個欲しいのか！三個…いやしんぼめッ！

桃太郎「最高にハイって奴だぁぁーっ!!!!!」

意外ッ！おじいさんが選んだのは小さいつづら！！！

はなさかじじい「なっ何をするだー！！！」

玉手箱「ザ・グレイトフル・デッド」

き…金の斧ですか…？
NO NO NO NO
ぎ…銀の斧ですか…？　
NO NO NO NO
もしかして両方ですかぁぁぁぁ？　
YES YES YES YES

ｶｸﾞﾔｧ

ﾋﾒﾀﾞｧ

桃「おい、犬！鬼退治について来い！」
犬「えっ何なんですか貴方？」
桃「質問に質問で返すなァァァー！」

>>7
両方さしあげます　正直な方々には・・・

今　この泉で手に入れたものは「全て」・・・・・・　日暮れ時刻まで・・・・・・
全部使い切らなくてはいけません

鶴「きさま見ているなッ！」

ま、まずい！
桃太郎は殴られたことよりもおばあさんに作ってもらったきびだんごが地面に落ちて汚れたことを怒るタイプッ！

鼠におにぎりを食わしてやりたいんですが かまいませんね!

犬「ザ・フール」
猿「ストレングス」
雉「ホルス神」


桃から産まれた承太郎は、イギー、フォーエバー、ペット・ショップの３匹を連れてエジプトに吸血鬼退治に行きました。

ばぁさん｢桃がッ！割れるまでッ!!叩くのをやめないッッ!!｣

犬「ほ、本当に鬼退治について言ったらきびだんごをくれるんだな！？」
桃「あぁ、ついて来たらやるよ」
犬「だが断る」

>>15
ちょｗｗｗｗイギー以外敵じゃねえかｗｗ

やってみろッ！亀をいじめた瞬間僕の丸太のような足が君達の股間をつぶす！それでもいいなら！

一寸法師「リトル・フィート」

>>15
おもしろそう

何をしているんだくらもちの皇子ォー！
自慢はともかく金を払えーーッ！

はなさか爺さん「ゴールドエクスペリエンスッ！」

このスレは伸びる


おばあさんはお爺さんの時計の鎖を買う為に大切な物を売ってしまいました

意外ッッ！！　それは　髪の毛ッッ！！

これは良スレｗ

雪女「ホワイト・アルバム」

蛙

続いて紹介するのは金太郎ッ 挑戦者ッ！
彼は最近実力をつけて来ました！

そしてチャンピオンは森の熊ッ！

「カガミよカガミよ、この世で一番美しいのはだれ？」

「鏡に「中の世界」なんてありませんよ…　ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」

>>28
熊「ええ好きですよ相撲、でも相撲はまさかりを使うのは反則ですよね」

おまえらの鬼才っぷりに感動したｗｗｗｗ

「この味は…アカで出来た味だぜ！力太郎ッ！」

ストーン・フリー
これで地獄から天国へ行ける

一寸法師「鬼ィーッ！
君がッ！泣くまでッ！
針で突くのをやめないッ！」

自分でﾒﾒﾀｧ！！

浦島太郎「ちょっ…亀近づけないでくださいよ。ニガテなんす」

末っ子豚「兄弟達ッ！ おまえごときうすっぺらな藁の家が、わたしの砦に踏み込んで来るんじゃあないッ！」

ウサギ「何故おばあさんが死んだのかはどうでもいい…
　　　　おばあさんは死んで当然のことをやっていたヤツだからな…」

金太郎「この俺のヘアースタイルが、ブチャラティみてぇだと！？」

こいつは毒リンゴの味だぜ…

むかしむかし、浦島太郎というわかい漁師(りょうし)が
いました。ある日太郎が、浜にやってくると子どもたちがカメを
いじめていました。太郎はかわいそうに思って、言いました。
「OK！ナランチャ！！それでいい・・・・・・・・・そこの位置がいいッ！
おめーも亀も・・・その位置がものすごくいい！！」

少女「マッチＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ!!!!」

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『竹林に生えていた光る竹を
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　割ったら中から赤子が出てきた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何がおこったのかわからなかった
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　小林さちことかジュリアナ東京とか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

鶴「じじい！貴様見ているなッ！！！！」

「桃から生まれた男」という意味の桃太郎というのはどうだ？

因幡の白兎「君達は騙されたのさ」
鮫「クラッシュ」

参考資料
ttp://www.e-hon.jp/demo1/index1.htm

恩！返さずにはいられないッ！

ショ…ショックだッ！　か…彼はぼくのおにぎりを勝手にカキの種と交換しているッ　それにもう２度とあのおにぎりはもどらないような気がする　くわれるまでッ！

おじいさん「『覗くな』と言われたら覗きたくなるだろ?
誰だってそうする、ワシだってそうする」

泥舟「オアシス」

俺は走るのをやめるぞーーーっ！亀ーッ！
そして寝るんだーっ！

亀は･･･

おじいさん「大変だッ！スズメのヤツ舌が無いぞッ！」


おばあさん「思ったより冷静だな」

あーん！アカ様が死んだ！
うっうっう・・・ふえーん
この間「今、時代は赤鬼だ！」の葉書きを出してまだ二週間じゃないですか！
どーして、どーして！？
あれでおわり！？嘘でしょ！？
信じられないよお
あんな桃太郎ごときに殺られるなんてっ！！青鬼と差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？・・・・・泣いてやるぅ
私はあのおそろしく鈍い彼が（例えド田舎人でもさ！ヘン！）大好きだったんですよおっ！！
アカさまあっ！死んじゃ嫌だああああああ！！！
先生のカバッ！！
えーん

P.S'88 1,2号は娘さんとくっつきすぎだ！！

ピノッキオ…
この味は！　………ウソをついてる『味』だぜ……

ババア「あなた･･･覚悟して来てる人ですよね･･･
桃の中に入って待ってたってことは
包丁でバッサリ切り落とされても文句をいえない･･･」

丞太郎「俺の･･･俺のイチモツがーーっ！」

>>43
ジョジョの奇妙な童話
第４話
「ジョジョの奇妙なマッチWRY」

「誰も買ってくれない…」
冬の厳しい寒さの中、街に出てマッチを売っているのだが、買ってくれるどころか皆立ち止まってさえくれない……
「(…寒い……)」
「一本だけ……」
シュボッ！
「ああ…美味しそうなクリスマスのご馳走がたくさんみえるわ…」(ツリーの側のテーブルの上の湯気が出ているアツアツのスープに、焼きたてのターキーに、一人じゃ食べきれないほどの…)

「マッチ売り！『キサマ見ているな！』」

「あ…火が消えちゃった……」
「(美味しそうな料理だったな……)」
「もう一本だけ…」
シュボッ！
「え…お婆ちゃん？」
(お婆ちゃん!?私の優しいお婆ちゃんなの!?)

赤鬼は・・・自分の部屋に戻り・・・二時間眠った・・・
そして青鬼が自分のために人間達に嫌われたことを思い出し・・・泣いた・・・

三男豚「よくも きさまｯ!兄さん達の家ををををををををを――――ｯ!
出汁とられてくたばりやがれ―――――ｯ!」

金太郎「この村を乗っ取るにはみずから
鬼の手下になりのしあがるしかないッ！」
お爺さん「わかった・・・。お前の気高き
『覚悟』と黄金のような『夢』に賭けようッ！」

お婆ちゃんはいつも私に優しくしてくれた…わたしがママにぶたれてるときはかばってくれたし、お婆ちゃんのところへ行くといつも美味しい夕食を食べさせてくれたし、
だらしないから気合いを入れてやったママの新しいお父さんは二度と来なくなったし料金以下のマズい飯を食わせるレストランに金を払わないなんてしょっちゅうよ…

(…お婆ちゃんはいつも優しくしてくれた……)
「お婆ちゃん！わたし――」
(あ！火が消えちゃう！)
「(残りも全部擦ろう!!)」
シュボッ！
「お婆ちゃん！わたし――」
「……『再点火』したな！」
(！！？)
ガシィィイィン

「チャンスをやろう………向かうべき『２つの道を……!!』」
(お…おかしい……ど…どうしたんだろわたし!?か…体が動かない……)
「お…お婆ちゃん!?」

この限界のギリギリさが再びきっと！桜を満開にさせるのだッ！！

少女「このマッチの火を24時間、消えないようにのこしておけるかな？　ブフゥー」

確実！　そう　鬼が居たら退治されるっていうくらい確実じゃッ！

姫「おまえを人間にするぞぉー！一寸法師ッー！」

タヌキが！何も知らぬ『爺さん』を！テメーだけの都合で！

桃太郎「植物のような暮らしがしたい」

「チャンスには…『おまえが向かうべき２つの道』がある…ひ と つ は 生きて『選ばれる者』への道……
も う ひ と つ は!!さもなくば『死への道』……!!」
「なっ！なにしやがるん――」
「『再点火』したのだ！受けてもらうぞッ」
ドギャアッ!!
ブシュゥ――ッ！

「……あぐっ…ぐ…ぐあ」
「生 き て た な …お め で と う。おまえには『素質』がある。『素質』のない者は死んでいた。この『聖なる矢』につらぬかれ…生きていたということは！
すなわち…おまえは今…ある『才能』を身につけたということだ…その才能がいま…おまえの精神から引き出されたのだよ…」
「お婆ちゃん――」
「…本当に…楽しかった50日間じゃったよ」

「幻…覚か」
(フフフ…ついに幻覚まで見るようになったか…もう限界みたいだな…もうすぐわたしは死ぬわ…でも……最後にお婆ちゃんに会えて幸せだったわ………)


「……死んでるのか？」
「ええ、凍死みたいですね……完全に死んでいます。『生命エネルギー』も感じられません…」
「…連絡だけして帰ろうぜ」

バタム！
ブロロロロロ…

「(…『ラクガキ』………？)」

ピッッアマルガリータが食べたい

「…『ピッツァマルガリータ』か………そういやぼくもピッツァが食べたいな……」

一寸法師はクールに去るぜ

　　　　　　　 　 ・ ・ ・ ・ ・
浦島「と・・・年をとっている！！」

かぐや姫「どうして「満月」までなのよォォォ〜〜〜！」

乙姫「この箱はあなたがおじいさんになった時に開けてください」
浦島「・・・。いいや、限界だ。開けるねっ！！！！！！！！！！！」
玉手箱「ザ・グレイテル・デッド」

少年「オオカミが出たぞォォォ―――ッ！！！」
町人「この味は、嘘をついている味だぜッ！」

力太郎「おらに百貫目のアヌビス神を
作ってけろ！」

タヌキ「ベッドの上で死ぬなんて期待してなかったさ　俺はずるいタヌキだからな
　　　　泥の舟が欲しかっただけさ…　沖に出たら崩れる泥の舟がな…」

サル「カニッ！おまえごときうすっぺらな藁の家が深遠なる目的の私と柿の木の砦に踏み込んで来るんじゃあないッ！

桃！切らずにはいられないッ！！

これがほんとのシンデレラ

三男ブタ「兄さんッ！貴方ごときうすっぺらな藁の家がオオカミ対策にやっと立てたレンガの砦に踏み込んで来るんじゃあないッ！」

うさぎ「最速はッ！このうさぎだッ！
依然変わりなくッ！」

カニ「あんたは、頭もすごく良くて・・・柿投げて遊んでくれるしおにぎりもいっぱいある　そんで、とても強い・・・
　　　って・・・・・・思っていた　だからあんたの言う事聞いていれば、安心と・・・思っていた・・・
　　　でも、酷いじゃあねえーかよォォォ、殺されちまったんじゃあよオオオオオオオオオオオ
　　　そんなカス、もう好きじゃなくなったよッ！　ぜーんぜんねェェェェッ！」

狸「お婆さん風味噌汁です」

>>81
殺したのはおまえだよｗｗｗｗｗ

あ、ありのまま今起こった事を話すぜ！
「注文できるメニューの多い料理店だと思ったら、注文される事が多い料理店だった」
何を言っているのかわからないと思うが、俺も何をされたのかわからなかった…

強欲爺「確実ッ！そう　鬼の前で踊ったらコブが取れて大判小判までゲット出来るという位確実じゃッ！」

>>15に至るまで

承太郎が、吸血鬼の住むエジプトへ向かって歩いて行くと、一匹の犬がやってきました。
「承太郎さん、承太郎さん、お腰につけたコーヒーガム、一つ私に下さいな」
承太郎は答えました。
「これから、吸血鬼の征伐についてくるならあげましょう」

こうしてイギーを家来にした承太郎が、しばらく行くと今度はハヤブサに出遭いました。
「承太郎さん、承太郎さん、犬、一つ私に下さいな」
承太郎は答えました。
「これから、吸血鬼の征伐についてくるならあげましょう」

また、しばらく行くと、今度はオランウータンが出てきました。
「承太郎さん、承太郎さん、お腰につけたエロ本、一つ私に下さいな」
承太郎は答えました。
「これから、吸血鬼の征伐についてくるならあげましょう」

こうして、ペット・ショップとフォーエバーを家来にした承太郎は、エジプトへ渡って行きました。

>>86
ちょｗｗｗ犬途中で消費しとるｗｗｗｗｗ

蜂「エンペラー！」
栗「キラークイーン！」
うす「ザ・フール！」

猿「たかが柿を食うのもよ・・・
楽じゃなかっただろ？え？カニ・・・ッ！」

お爺さん「傘３つ欲しいのか　このいやしんぼめ」

継母「ありのまま今起こった事を話すぜ！！
『白雪姫の心臓だと思ってたら豚の心臓だった』
何を言ってるのかわからないと思うが俺も何をされたのかまったくわからなかった。
頭がどうにかなりそうだった。
超スピードだとか催眠術だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わった気がするぜ」
(AA略)

この地蔵にはアミノ酸がある！細胞がある！生きているんじゃこいつはッ

意外ッ！それは豆の樹ッ！！

狸「泥舟は２つあった」

Hail 2 U !!(ここ掘れワンワン！！)

むかーしむかし・・・あるところに・・・あると思うか・・・？そんなうまい話が・・・おまえのようなゲス野郎に・・・

泉の精「あなたが落としたのは・・・。
この『ゴールドエクスペリエンス』ですか？
それともこの『シルバーチャリオッツ』ですか？」

花（スタンドって一種類しか使えないから
もらっても意味無いんじゃ・・・。）

ストレイツォ「いいないいな吸血鬼っていいな」

鬼ヶ島へ迎う途中

桃太郎「ありゃウミネコだ」

>>97
ディオ「圧倒的なパワーにカチカチ冷凍法」

ジャック「堕落した女の帰りを待ってるだろな」

>>90
猟師「『白雪姫を殺し心臓をとって来い』って、命令…………『未』完了…………」

王子「早く目覚めねーとシタ入れてキスするぞッ！」

シンデレラ
「なんで12時までなのよォ〜〜！！」

ロビンフット「同じ傷口を狙えばよぉ〜
一本分はリンゴに突き刺さるよなぁ〜？」

王妃「カガミよカガミよ、この世で一番美しいのはだれ？」
白雪姫「オレの姿が見えたのなら…………！！　おまえも、もうおしまいだッ！」

なに浦島？ダニーが玉手箱をくわえてはなさない？
浦島、それは無理矢理引き離そうとするからだよ
逆に考えるんだ、「あげちゃってもいいさ」と考えるんだ

赤頭巾「質問はすでに！拷問に変わって
いるんだぜッ！答えろ！
なぜッ！『おばあさんは耳が大きい』のッ！？」

おばあちゃん「耳が大きい…？それだけじゃあないぜ…もうすでに体の方だって
おまえの130cmより高くなっているぜ？」

ウサギ「見えるッ！　のろいぞ、カメー！」

うす「カニはギャングなんだぜ・・・？
やつのボスは自分の顔に泥を塗られたと
思って怒っている・・・。」

http://same.u.la/test/r.so/anime2.2ch.net/csaloon/1180713209/l10

腐女子がSS書いてます。

一寸法師　「『針』が、おまえの心臓に食い込むのを待つ前に…　もうひとつ、おまえを始末するやり方があったよ…！　村の人々と同じ苦しみを味わうんだなあーーーーーーーッ」

力太郎＆御堂っこ太郎＆なんとか太郎
「血管針攻撃だッ！」

いや、本当お前等よく思いつくよなすごいわwww

こんなに思いつかねぇｗｗお前等のその発想に嫉妬するわｗｗｗｗｗｗｗ

お爺さん「あのアカで出来た人形と同じ
ように彼も近いうちそうやって死ぬ・・・。
それが僕のスタンド『ローリングストーンズ』
の持つ意味なんだ・・・。」

「おまえは今までまいたパンくずの数を覚えているのか？」

白雪姫
「行け！我がバッド・カンパニー(極悪小人隊)！」

狼｢ぶたぶたぶたぶたぶたぶたぶたぶたぶたぶたぶたぶたぶたぶたぶたぶたぶたぶたぶたぶたぁッ｣

小人A「小人Bーッ！！早く治せって言ってん
だぜーッ！ぶっとばすぞテメー！」
小人B「いや・・・シンデレラの魂はもう
・・・『行ってしまった』・・・。」

アリババ「『開けゴマ』。ンッン〜名言だなこれは」

王妃｢鏡よ鏡、世界で一番美しいのは誰？｣
白雪姫｢王妃！貴様見ているなッ！｣

桃太郎「おい鬼ども
これが全ての金銀財宝じゃあないことはわかってるんだぜ…
なぜなら取立人『マリリン・マンソン』があらわれたから」

しもうたシンデレラじゃなくて白雪姫だ

ID変わったけど>>15と>>86の続き

承太郎たちがエジプトへ着くと、吸血鬼、新手のスタンド使いが
「ブッ殺す」と、かかってきました。

・・・・（中略）・・・・・・

承太郎「花京院！　イギー！　アヴドゥル！　終わったよ……」

「白雪姫…か？」
>>119
「わかってんだよォ〜！国語の教師かおめーはよォォ〜！！」

豚「どうして狼対策の家がワラで出来てんだ
ヨォーッ！この！ド低能がッ！」

王子
「ガラスの靴を拾ったとき…その…恥ずかしながら『勃起』しちゃいましてね…」

三蔵法師「おまえは、わたしにとって、釈迦の手のひらを飛び回る孫悟空ですらない。」

シンデレラ「どうして12時までなのよォォ〜〜〜―――ッ！

使い「見てください、王子」
シンデレラ「まってくれよ〜！
『シンデレラは俺』なんだよ〜！
俺に靴を履くなと命令しないでくれ〜！」

一寸法師　「ところで…おれは全力であなたのお嬢さんを守ります。
すでに、のっぴきならない事態に陥ったようだが、この闘いは生き抜く
…だからお嬢さんとの結婚をお許しください。」

宰相　「……言ってる事がわからない……イカれてるのか？……この状況で。」

カニ
「お前はこのカニにとってのモンキーなんだよサルゥゥゥ〜〜〜」

太陽「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…北風…
　　たったひとつのシンプルな答えだ……」
　　『てめーは北風を吹かせた』」

犬「お、俺、どうすればいい？桃太郎！」
桃太郎「自分で決めるんだ。だが忠告しよう。
来るな犬！お前には向いていない。」

殿様「屏風の虎を外に出して退治してくれ」
一休「ボヘミアン・ラプソディー！！！」

桃太郎「きびだんご？そんなもの、ウチには無いよ・・・・・・

お尻を出した子「一等はこの俺だッ！
依然変わりなくッ！」

赤ずきん「どうしておばあちゃんのお口はそんなに大きいの？
おばあちゃん「スケアリーモンスター化してるからだよ

うさぎよ…今回の事態は全てお前が招いたことだ…
責任はおまえにある

開け孫・・じゃなくて・・開け黒ゴマ・・じゃなくて
「開けゴマ」か？
・・・しってんだよぉーーーー盗賊の教師かおめえはよぉーーーー

　　　　　　　　　　　　． 　．　 ．　 ． 　． ．　．　 ．　 ．　 ．　 ．　 ．　 ．　 ． 　．
太陽「旅人様・・・　上　着　を　ぬ　ぐ　こ　と　を　お　す　す　め　シ　マ　ス」

一休「『このはし渡るべからず』・・・？
ッ！このラクガキ！誰が！いつのまに
書いたんだ！」

『このはしわたるべからず』…だって？

だが断る

この一休の最も好きな事のひとつは、無理難題に「頓智」で打ち勝ってやる事だ！

『はしはわたらない』『だがむこうがわにいきたい』
両方やらなきゃいけないのが一休の辛いところだな
覚悟はいいか？俺はできてる

金太郎「動物園の檻の中の灰色熊を怖がる子供がおるか？　いなァァァ〜〜いッ！」

師「瓶の中身は毒じゃ。舐めたらしぬぞ。」
一休「ええ。ですからこの蛇がいいんです。
毒の中で生まれたこの蛇は毒に対する
ワクチンを持っているはず・・・。」

蟻「腹の底から『ザマミロ＆スカッとサワヤカ』の笑いが出てしょうがねーぜッ！
　　このオレをヌケサクだなんて呼びやがって……
　　逆に腹空かしちまったのはキリギリス！てめーたちだぜッ！」

鬼ヶ島への潜入時

「あたしはテキーラ酒をもってまいりましたの〜〜
通ってもよろしいかしら〜〜〜〜」

耳なし芳一「全身にお経を書き込む！エコーズAct1!!!!!!!!!!」

サル「だましたな！カニッ！！」
カニ「だます！？だますだって？サル！てめーからそんな言葉を聞くとは思わなかったぜくらえッ！うすどーん！」
　ドッ　スゥゥーン
カニ「だますのは得意だがだまされるのはにが手なようだな　
　　　もっとも　霊長類らしいがおれとだまし比べではりあうには10年早いぜッ！サル！」

お爺さん「桃太郎！君の勇気ある行動！
僕は敬意を表する！」

この地蔵に傘を被せてやりたいのですがッ！　かまいませんねッ！

犬「この犬がきびだんごやチヤホヤされるために鬼退治に向かうとおもったのかぁぁぁーーー！」

うす
「ロードローラーだッ！」

3匹の子豚
「あ…あの狼の目………
養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ…残酷な目だ…
『かわいそうだけど、あしたの朝にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね』
ってかんじの！」

昔話が思いうかばないぃぃぃぃぃッ！

『ミダス王』の特殊能力…………
それは…『ミダス王』は『触れたもの』は『どんな物』でも
『黄金』に変えることができる……

花咲かじじい「ゴールド・エクスペリエンス！桜よ咲けーいッ！

才能嫉妬

鬼「お前、そのこぶを取りたいのか？」
じいさん「そうなんですだ・・・」
鬼「じゃあ取ってやる・・・クリームスターター！」

「ピノッキオ」に共通する見分け方を発見したそれは・・・ピノッキオはウソをつくとだな・・・

鼻が伸びる

人魚姫「ゴールドエクスペリエンス！
足を生やせ！」

花咲じいさん「犬を灰にすると心の中で
思ったとき！すでに桜は咲いているんだ！」

河童「例えば1分間しか水に潜っていられない(ｒｙ」

キリギリス「アリの言葉が頭ではなく
心で理解出来た・・・。」

爺「貧乏ですゥ〜、犬なんか飼ったから我が家の財政はギシギシなんですゥ」

犬「掘れ」

爺「ほ・・・掘れと言われても掘る場所がありません・・・」

犬「裏の畑があるではないか・・・掘れ」

爺「は！畑〜？畑なんか掘り返してもなにもありませんよォォォ」

犬「関係ない、掘れ」

その地蔵を見るなり少年は着ていたガクランを脱ぎ･･･
なんとためらいもせず
スッっとお地蔵の頭へかぶせたのです

おじいさん「ペロロロロペペロロペロ〜ッ　入るよぉぉ〜〜〜〜ん　つる〜っ」
鶴「きさま見ているなッ！」

昔々・・・桃を拾った婆さんがいると言ったが・・・
すまんありゃ嘘だった。

でもお爺さんが野山でハッスルしたって事でさ・・・堪えてくれ

メロス「普段は静かなる男！身長195cm牧農家！雄叫びを上げて城門へと
　突進するゥ！！処刑を目前にしたこの賭け！友の命を救えるかァーッ！」

欲ばりじいさん
「う・・・う・・・
こ・・・・・・これは!?　・・・は・・・花がッ！
まわりはすでに枯れているのに花咲じいさんの触れているあの右腕のところだけがっ！
し・・・信じられん！
こ・・・この花咲じいさんという老人はとてつもない才能と力をねむらせているのかもしれん」

桃太郎「そしてぼくは生まれて初めてマジに心の底から神様にお祈りした・・・
どうかこのぼくに鬼退治をさせてください・・・と」

花咲かじいさん「最高に灰ってやつだ！」

法一「なぜ俺がここにいるとわかった？」

亡霊「テメー頭脳がマヌケか？経文が耳のところだけ・・・書かれてねーぜ！」

通りすがりの王子「おお・・・なんて
美しい人だ・・・。」

ズキューーz___ン

この犬がオレをナメてんのか？
何回教えりゃあ理解できんだコラァ！
大判小判って言っておきながらなんでゴミばっか掘るんだコノ……クサレ脳ミソがァー！

たぬき「ん？パチパチって音がするような・・・あ、熱い！？」

うさぎ「エコーズACT2！パチパチという音を叩き込んだ」

>>176
犬｢人を見下した言い方はよくないッ！｣

桃太郎の冒頭部分

×　むか〜し、むかし、ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。
○　これは一世紀以上にわたる鬼と桃太郎家の因縁の物語である・・・。

桃「クールに流れるぜ」

意外ッ！！それは「桃」ッ！！

「桃」ッ！その素敵な好奇心が婆さんを行動させた！

好奇心！そのステキな感情がおばあさんを
行動させた！

太陽「つまりこういうことか？
　　　　あの男のコートを脱がせたら勝ちだと」
北風「Exactly」

太陽「クロスファイヤーハリケーン！」

くらえッ！サルッ！
半径２０ｍ　焼き栗スプラッシュをーーーーッ！

猿「カニは始末させてもらった」

鬼「この赤鬼を暗殺することはできん…………
　　『桃太郎・鬼ヶ島ツアー御一行様』はきさまにとどめを刺して全滅の最後というわけだな………」

>>182
>>183
祝福するぜ

うさぎ「スットロイ！」

亀を護ってくれて礼を言う。浦島太郎。
ネアポリス駅6番ホームにある『亀』のいる水場へ行き　この『鍵』を使え。
そして列車にて亀を竜宮城まで連れてくる事。

北風「開け！ジッパー！」

亀「ノロマが最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
　　最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
　　最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしいィィマギィーーー!!!!!」

犬「きび団子をくれ！」
桃太郎「おうおうてめえそんなに二度と
ノミが持てねえ体になりたいか？」

ヤツはもう、どこへも向かうことはない。
特にヤツが「カメ」に到達することは、決して……
「追いつく」という真実にさえ、到達することは決して…『無限に』

答えのないのが『答え』
それが『アキレスと亀のパラドックス』

>>194
何個ほしいんだ〜〜〜？
んん〜〜〜〜〜？？？？？3個だと？
このイヤシンボめ！！

今北
過去レス読んでない

めでたしめでたしだぜ。

ウラシマ・タローは高校を卒業すると「漁師」になった
それは純粋に出世欲からの動機であったし
心の底から魚を釣りたいと思ったからであった・・・・・・・・・

うさぎ「俺はいったい・・・何キロ走れば
追い付くんだ・・・？

俺のそばに近寄ってー！」

うさぎ「BABY・・・STANDと読めるぞ・・・ナイフには血が付いていないがこれは僕の筆跡だッ！」

浦島太郎はいわゆる漁師のレッテルを
貼られていた！

http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f59672413

ﾑｶｼｨ

ｱﾙﾄｺﾛﾆｨ

ﾒﾃﾞﾀｧﾒﾃﾞﾀｧ

「-浦島太郎は-
2度と家へは帰らなかった…。
ひも男と間男の中間の生命体となり
永遠に竜宮城をさまようのだ。
そして帰りたいと思うこともなかったので
―そのうちカーズは帰るのをやめた。」

うさぎ「こいつはくせぇーーー！！！ゲロ以下の臭いがプンプンするぜー！
このタヌキは生まれついての悪だ！おじいさん！さっさとこいつを皮屋に渡しちまいな！」

>>166
犬ワロタｗｗｗｗｗｗｗ

カニ「あの、なんていうか、あのですね　そのオニギリはわたしが彼にあげたものですよ、栗さん、蜂さん、臼さん」

も〜もから　う〜まれた　メ〜メタァろう

>>210
それ金太郎のメロディじゃね？

ジジィー！
君が！暮らせるまで！はたおりを！やめないッ！

貴様の恐怖のサイン…見切ったぞ…
貴様は『まんじゅうこわい』だな…

おまえら本当ジョジョ好きだなｗｗｗ

爺さん「君が！こぶを取るまで！！踊るのをやめない！！」

昔話を始める時、

×　はじまり、はじまり〜
○
　　　　　　　　/´〉,､　　　　　|￣|rﾍ
　　l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ　L__」L/　　 ∧　　　　　 /~7 ／）
　　　二ｺ ,|　　　　　r三'_」　　　 r--､　（/ 　 /二~|/_/∠／
　　/＿＿」　　　　　　　　　　　_,,,ﾆｺ〈　 〈〉　/￣ 」　　　　／^ヽ､　／〉
　　'´　　　　　　　　　　　 　　 （__,,,-ｰ''　　　　~~￣　　ャｰ-､フ /´く／／>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 `ｰ-､__,| 　　 　''

昔話が終わるとき

×めでたし、めでたし
×どんどはれ
×とっぴんぱらりのぷう
○桃太郎！完！

「しッ、、、しまったァッ！！『三年坂』で「転ぶ」という行為ッ！！それは死！
3年以内の確実な死だァッ！！！！」
「ン〜ッ？それは「一回転んだ場合」の話なんじゃないかな？」

くり
「奥義波紋マロンランチャー！」

カボチャのう馬車ぁぁぁぁぁぁ！！！

カニ
「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ！
なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ…！！
自分の利益だけのために利用する事だ…

具がなにも入らぬ『オニギリ』を！！　てめーだけの都合でッ！

ゆるさねえッ！　あんたは今、再びッ！
オレの心を『裏切った』ッ！」

「あなた…名前は？」
「『ゾウ・サーン』」
「そう……お鼻が……長いのね……」

>>222
お話ですらねえｗｗｗｗ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

「この竹ッ！『光って』いるッ！なにかが…ヤバいぞッ……！」

タイやヒラメの舞踊ＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！！

なんでその才能を就職活動とか、彼女を作るとかに、活かせないんだ？

>>226








彼女や面接官がジョジョオタだったらいかせるかもしれない

>>226
この俺が、金やちやほやされるためにネタを書いていると思っていたのかーッ
読んで貰うため、ただそれだけだ
単純なただひとつの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ！

>>228！おまえの命がけの反論！ぼくは敬意を表する！

審議によリィ・・・・・・・・・・・・
1位ウサギ選手のォ・・・・・・・・・
カメ選手に対するゥーー・・・・・・
『走行妨害行為があったためェ』・・・・・・・・・・・・
ウサギ選手へ「ペナルティ」が課せられますッ！
順位降格のペナルティですッ！

よってーーーっ
ウサギ選手は20位降格のペナルティが課せられ・・・・・・・・・!!
2位の選手以下が順位”くり上げ”となりますッ！

優勝はくり上げてカメッ！
確定しましたッ！
1st.STAGEの王者はカメだぁぁぁーーッ

どうして12時までだけなのよォォォォ〜〜〜〜！！

カニ「『うす』だッ！」

まだあったかここ

「どんぐり…転がったんですかァァ〜？」
NO! NO! NO!
「お池にはまったんですかァァ〜？」
NO! NO! NO!
「もしかしてりょうほおですかァァ〜？」
YES! YES! YES! OH MY GOD...!

桃は桃太郎になった…
お婆さんが自然にしていた行為は敬礼…

おまえの次のセリフは 『ひとつ私にくださいな』と言う！

この鼻は…嘘をついてる鼻だぜ…。

赤頭巾ちゃんをブヂュルブヂュル喰ってパワーアップ！

すごく好きなんだ…キビダンゴ

浦島太郎「いいや！！限界だッ！！開けるねッ！！！」

“Bite The Dust”

老けて死ねッ！！！！！

亀
「海の底に『宮殿』なんてありませんよ
ファンタジーやメルヘンじゃあ無いんですから…」

浦島太郎
「あなた…『覚悟して来ている人』ですよね。
　亀をいじめようって事は逆にいじめられるかも知れないって事を
　『覚悟して来ている人』って事ですよね」

あげ

ようこそ『童話』の世界に・・・

ほ

ウサギ
「俺様の脚の速さは世界一ィィィィィィィィィィィィィ」

じーさん「枯木に花を…パラパラ…ﾊﾌﾞｼｮ！！」

チルチル「青い鳥は！己の背後にある
『なにか』だ！」

グレーテル「あそこに…何かあるな、なんだ？アレは…　家？…みたいだが…」

ヘンデル「な、なんの家だってぇーッ！」

このお菓子の家『そのもの』がスタンド・・・！

一休「これが和尚さんの言ってた毒薬か・・・味も見ておこう」

お前・・・『すずめを助けた』な・・・！

お前が選ぶのは・・・ひとつは『大きいつづら』
もうひとつは、さもなくば『小さいつづら』ッ！

アリ「アリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリーヴェデルチ！（冬に向けて働くんだ）」

クロヤギ「また・・・お手紙ください・・・。
待ってます・・・ボス・・・。」

犬のおまわりさん 困ってしまって
WANABIIIIIIIII！！！！！

まいごのまいごの子猫ちゃん
あなたのお家はどこですか
ピコーン ピコーン
犬「二酸化炭素の反応・・・あっちだ！」

俺の名はカニ。
栗。
蜂。
うす。

血管針攻撃！

乙姫「300年経過ッ！！」

>>169で吹いた