【ミルキーウェイ】素直シュール【米のとぎ汁】

女「突然なんだが。」
男「ん？」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「米。」
男「･･･。」
女「･･･。」


避難所： http://yy27.60.kg/surrealism/

まとめ：http://sur.ifdef.jp/

まとめwiki：http://www14.atwiki.jp/gaseousform/

うｐろだＡ：http://www14.atwiki.jp/gaseousform/pages/66.html

うｐろだＢ：http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/upup2.html
絵を描いた人はＡでもＢでも好きな方にうｐ！
Ａのほうが若干まとめられるのが早いです
※リンクにある各サイトも必見です！

玉袋をラップでくるんで、チンすりゃ、出来上がりだYO

素直シュールとは
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB

ツンデレ
「別にあなたの事なんか好きじゃないんだから！
　な、何笑ってるのよ！！本当だからね！」
素直クール
「君が好きだ。付き合ってくれないか？」
素直シュール
「米………そういえば君が好きだ」

【注意―Warning―】

ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。


女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すｋ…え？」
女「みんなも誤爆には気をつけよう」

>>1乙

>>1乙

>>1
乙

いつも立てている人に敬意を表してスレ立て挑戦してみた
素直クールスレも新しい試みしているようだし、頑張ってもらいたいもんだ

【恋はうぬぼれと】素直でクールな娘【希望の闘争だ】
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183723220/l50

俺の勝手な独断で素直クールスレのリンクも貼らせてもらうぜ

>>1
つササニシキ

>>1乙米

>>1
つトチニシキ

>>壱乙米も金

>>8
クールとのリンクのせいで農作物に影響が出たら責任取って
もらうぜ

>>8
ﾁﾟﾌ　冷夏は収穫量が落ちるのだ

もきん!

試験中は曜日感覚があやふやになるから困る

>>15

女「曜日感覚があやふやである」
男「明日は休みって事は覚えているか？」
女「むろん忘れた。むしろ月曜日かと思っていて挫けそうだ」
男「もう一度言おう、明日は休みだ」
女「本当か！　あやふやだから嬉しさも倍増だ！　デートしに行こう！」
男「え？」

>>1乙米

(ﾁ゜ﾌ　＜もきん！

シ「……突然ですけど｣
男「……」
シ「……」
男「……」
シ「……ヲッカ」
男「シュー、シベリアさんの格好してなにしてるの？」
シ「……何でわかった？」
男「付き合い長いし」
シ「そうか……実は先日２人とも日光に当たりすぎて脱皮した」
男「脱皮？」
シ「それで互いの姿に仮装してみることにした」
男「仮装というかハリウッドも真っ青な特殊メイクっぷりですよ？」
シ「今ならシベリアの胸もさわり放題だぞ？」
男「……」
シ「……」
男「……」
シ「まぁ━━」
男「冗談だが、でしょ？」
シ「本気だが」
男「！」
シ「……」
男「……」
シ「…」
男「…」
シ「‥」
男「‥」
シ「･」
男「･」

>>1米ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!

シベの胸とシューの胸なら……
シベだな

>>19
実はシベの皮を被ったシューと見せ掛けたシベとみたｗｗ

☆

>>1
おつおこめ

>>1
ｻｻﾆｼｷ

>>19
なんという胸。

これはまちがいなく強飯

ほしゅーる

女「男のモノマネします」
男「いきなりだな」
女「あれれー？私のお弁当が無いよー？」
男「いやいや、どうみても渡辺さんだろ。それ」
女「部屋でおもむろに渡辺さんのモノマネをする君のモノマネ」
男「…見てたの？」
女「うん、ばっちり」
男「…」
女「…」
男「…」
女「ドンマイ」

>>28
男に萌えスｗｗ
男可愛いよ男ｗ萌え

かわいいじゃんｗ

>>28にちょっと便乗

女「渡辺さんがブログ始めたらしいぞ。」
男「なんてブログ?」
女「オタク女的らくがきブログ」
男「…」
女「…」



渡辺「あれれー?私の個人情報が晒されてるよー??」

女「ワタナベさんがブログを……」
男「それただのろじっくぱらだいすだよ」

スク水着て本を出さないとな！

ほぅ

ほしゅーる

女「持ってけｾｰﾗｰ服」ぬぎぬぎ
男「ありがとう」
女「…」
男「…」
女「…」
男「なぁ…」
女「…」
男「何でｾｰﾗｰ服の下は全裸なんだ?」
女「ん?いつもそうだが?」
男「…」
女「…」

>>16
週5日制の俺に対する当てつけか？
しかも試験が日曜跨いでるから遊べないorz



男 「24…25…26……」
女 「おや、男が筋トレとは珍しい。腕立てスレでも踏んだのか？」
男 「んなわけない。試験期間になると何故か筋トレしたくなったりしないか？」
女 「現実逃避というやつだな。だが男よ、そんなことではまたテストで赤点を取ってしまうぞ」
男 「（珍しくまともな事言ってるな……）そういうお前こそ俺の家で何やってんだよ？」
女 「いや、自分の部屋が片付け終わってしまったので男の部屋を片付けにきた」
男 「お前も同類じゃないか！ つーかよく考えたら､前回赤点取ったのはお前の現実逃避行に巻き込まれたせいじゃないか！！」

ほ

ほ

女「キャンプに行くぞ。」
男「よーしﾊﾟﾊﾟ張り切っちゃうぞー」
ｼﾍﾞ「楽しみですね」


当日
男「キャンプって…」
ｼﾍﾞ「ﾌﾞｰﾄｷｬﾝﾌﾟですか…」
女「1日で全部するんだから!!さぁ、早く!」

ビリーｗｗｗ

シベリマンモス

女「シベリア、シベリゴン、シベゾルゲにシベリマンモスか
　 これだけあるとどれが本名かわかりゃしない」
ｼﾍﾞ「シベリアですよ！」
女「え？」
ｼﾍﾞ「あれ？」

しべりあｗｗｗｗ

おはよう。

から

ゆりかごまで

女「ねぇねぇ不死身な猫って１０回言って」
男「不死身な猫不死身な猫不死身な猫（ｒｙ言ったぞ」
女「えーと…もうちょっと低い声で言ってみて」
男「不死身な猫不死身な猫不死身な猫（ｒｙ言ったぞ」
女「なんか……もうちょっと明るい感じで」
男「…不死身な猫…不死身な猫…不死身な猫（ｒｙ言ったぞ」
女「うーん…」
男「…」
女「ちょっとダウンタウンにけなされてるときのふかわりょうを意識して言ってくれる？」
男「何をやらせたいんだ俺に」

女「かーごーめーかーごーめー♪」
男「なんで七夕にかごめかごめなんだ……。」
女「…イメージがぴったりだから。」
男「まて、お前の中で七夕はどんなイベントなんだよ。」
女「年に一度だけ、君と会うことの出来るイベント。」
男「え…………。」
女「……。」
男「…いつも会ってるだろ。」
女「ばれたか。」

先週新聞の1面で、「シベリアに新幹線の技術云々」ってみた時にここが思い浮かんだ俺末期

女「全裸を見るなら私とｼﾍﾞﾘｱどっち?」
男「うーん…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「悩むな!」
男「…」
女「…」

女「2007年7月7日」
男「今日は日本中のホールでイベントだろうな」
女「と言うわけで今日はホールへデートに行こう」
男「おー」


客1「何なんだあの女」
客2「千両箱に囲まれてやがる!」





ｼﾍﾞ「ﾘｵたん萌え〜」

女「今日も落ちるのか?(´・ω・)」
男「それが運命ならな…」
女「そうか…」


寝る前保守

落とさないさほしゅーる

夕七

保守

穂

>>55

　＿＿
　夕七

に見えた…

保守

明日は５時起きだが保守

私と私の生きる道と私の生きる家と私の生きる学校と私の生きる町と私の生きる☆

今コンビニいったら酔っ払った先輩がいて存分にからまれてきた保守。

メール相手が寝ちゃった保守

女「パタヤビーチヘ！」
男＆女「ヨウコソ！！」

ほ

女「いきてるってなーんーだーろ」
男「…」


女「ｩｦﾆｨﾁｬﾝ!」

女「需要のない子はしまっちゃうよ〜」
男「……（ﾁﾗ」
ｼﾍﾞ「……（ﾁﾗ」
ﾈｺ「……（ﾁﾗ」
ﾓｷﾝ「……（ﾁﾗ」

孝二「な、なんでみんなこっち見るんだよ！！」

男(まずい。このままじゃ遅刻する)

ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ

男(…？あの救急車、学校の方から来たけど)

ｶﾞﾗﾗ

男「おはよ…う？」
女「……ﾁｯ」ｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝ
男「ﾁｯて何だ。何やってんだ。何だその機械は」
女「お早う。見て解らないのか」
男「解らん。何だこの散らかりようは。そして何か教室がやたら暑いのだが」
女「これはどん菓子を作る機械だ。君をびっくりさせようと思った」
男「十分吃驚しとるわい」
女「君が来るのが早かったから、開けるタイミングが合わなかったじゃないか」
男「時間と圧力をかけてじっくり熱された米を直接ぶち当てる気か」
女「うん」
男「うんじゃねえ」
女「仕方ない、担任で我慢するか」
男「やめれ。ところでシベリアが見当たらないんだが」

クラスメート一同「………」

男「何とか言えよ………この散らかりよう、まさか！」

ｼﾍﾞ「もふ」
救急隊員「え？何ですって？」

ｼﾍﾞ「保守」

女「ミルキーウェル…………」




女「…ぽえーん」

ぽえーん。

さたーんばれー

ぽえーん

ブルーブルー

なんか新ジャンル「どせいたん」思い出した
どうでもいいけど

タイ米

僕らの生まれてくるずっとずっと前には☆

一旦寝る
五時過ぎにまた来る

保守

ほしゅーる

ブルーブルー

稲穂シュール

ほしゅーる

かなりあぶい

ナイス保守

も一度保守

女「〜♪」

　ぺたぺた

男「……何をしている」
女「ぺいんといっとぶるー、君を青く塗るの」
男「……幸福のため？」
女「ほう、ついに君もシュール道に目覚めたか」
男「いや、だって、それ」
女「……何か不満そうだね」
男「だってそれ、ハッピーハッピーき」

　ピシャーン

男「しびびびびびびび」
女「ああ哀れな、男にカミナリが落ちてしまいました」
男「しびびびびびびび」
女「神様、どうか男を助けてやってー(棒読み」
男「しびびびびび(誰か俺にフランクリンバッヂを下さい……)」

起きた
全力で眠い穂種

男「自分の部屋に帰ってきてみれば女さん何やってるの？」
女「お米の絨毯でお出迎え」
男「何故に？」
女「漫画で時々キザ男が薔薇の絨毯で女の子をお出迎えするじゃん、あれに憧れて」
男「お米は食べ物であって踏むためのものじゃないでしょ、お米に謝りなさい」
女「う・・・お米さんごめんなさい」
男「よし、じゃあ一緒に拾おうか・・・ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ」
女「うん・・・ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ」

米うめぇ

ﾜﾝﾓｱｾｯ

>>40
ブートキャンプ合宿とかって在りそうで見ないＮＥ！

>>43
シベリゲスも仲間に入れてやってください


そんな保守

米少女領域保守

禁じられた稲作 保守

おはよう。

.

ほ

ｼﾍﾞﾘｱｖｓｼﾍﾞﾘｳｽｖｓｼﾍﾞﾘｺﾞﾝ

☆

>>1丙

女「あやふや……」
男「？」
女「文負や？」
男「文章力が足りませんか」
女「……彩腑や？」
男「待て、素直狂うの気配が」
女「……彩付や」
男「ペンキ屋？」
女「蛙や腐や！」
男「古池や　飛び込む蛙は　腐りかけ」
女「君は残酷な男だな」
男「字から連想して説明するって言う方がよっぽど残酷だよ」

ホサレリア

ずばーん！としているようで実は繊細な保守

☆

☆

☆

☆

★

今朝起きたら枕がよだれまみれだった保守

☆

☆

あやあや

ヽ,_(ｼﾟﾌ　＜突然なんだが米
ιーJ'

☆

ほ

ヽ,_(ﾁﾟﾌ　＜もきん☆
ιーJ'

ヽ,_(ﾁﾟﾌ　＜くぁせdrftgyふじこlp
ιーJ'

女「突然なんだが。」
男「？」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「米…」
男「…」
女「…」
男「シンプルだな」
女「あぁ…」
男「…」
女「…」

男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…z」
女「…z」


ｼﾍﾞ「仲良く寝てますね」
ねこ「幸せそうなのだ」

女「そろそろ、風となるときがきたようだ」
男「はい？」
女「玄関先にくるといい」
男「んー？」
女「じゃーん！」
男「うん。バイクだね。」
女「あいあむ あ らいだー」
男「でもカブだね。」
女「燃費よし」
男「うん。」
女「ちょっと風になってくる」
男「免許は？」
女「もちろん。メット装着。」
男「もちろんって何だよ。意味わからんよ。っていうか地味だよ。」
女「いざ！風に！」べぽぼぽぽぽ…バスン！ぽぽぽぽ…
男「たっしゃでなー…」
　・　・　・　・　・　・　・　・
女「ただいまー」
男「おかえ…り。あれ？カブは？」
女「ヒトが風になるには、それなりの代償が必要らしい」
男「…はぁ？」
女「ヘルメットがなければ即死だった」
男「即死て…ぶ、無事だったのか？事故か？」
女「無事だよ。事故じゃないよ。…多分」
男「な、ならいいけど」
女「私は風にはなれなかったけどね」
男「はぁ…？ワケわからん」
女「わたしのカブを代償に風になれたんだ。けどヘルメットが無ければ即死だったんだ…孝二が。」
男「こっ…孝二の身に何が！？」

孝二は千の風になりました

ｼﾍﾞ「七夕?」
女「あぁ、織姫と彦星が年に1度会える日だ」
ｼﾍﾞ「…」
女「どうした?」
ｼﾍﾞ「私の彦星はどこー?」
女「(お花畑…)」

ほ

べぽぽぽぽ…
孝二「…ん？どこからかバイクの音が。いい味だしてる音だなぁ」
女「…なかなか風になれないなぁ…む、前方交差点に危険の匂い！」
孝二「あー、僕もバイトして新しいバイク買おうかなぁ…。ぶつぶつ…」
女「交差点に孝二発見。あ、赤信号に気付いてない。そして大型車。ナイス居眠り運転。」
孝二「…ん？うわぁああ！」
女「間違いない、これは風になるためのイベントフラグだ」びぃいいん！←加速
孝二「あ、だめだこれ。轢かれる。今まで有難うございましたみなさん」
女「孝二！ジャンプだ！」
孝二「えっ？あ、うん」ぴょん
女「喧嘩ボンバー！」がしっ
孝二「ぐえっ！」
女「間一髪だったね。」
孝二「…あれ、僕助かったの？」
女「いや、まだだよ。君を抱えてバイクを走らせるほどの体力は私にはないから」
孝二「え！しゅーちゃん！まさか助けてくれたの？ありがとぅ！」
女「だからまだ助かってないってば。ブレーキの握力もなくなってきたし。なのでまず君にヘルメットをかぶせます」
孝二「あぅ」
女「つぎにシートとハンドルをまかせます。どっこらせっくｓ」
孝二「あぅ、走りながらなのにいつのまに」
女「最後に私が降ります」ぴょん
孝二「えっ？」
女「さらば孝二」
孝二「えっ　あっカーブ！？ぎゃー！」
女「あぁ！孝二が…いま孝二が風に！」

女「チョップ！」

男「ぎゃあ、尻が二つに」

>>124
( ﾟДﾟ )

>>124
そうめん噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅーる

檻姫とヒコ干し保守

女「突然だが今日は何の日かしってるか？」
男「７月７日だから七夕だろ」
女「だが同時に、ポニーテールの日でもあるらしい」
男「嘘だ」
女「嘘じゃないぞほら。」
つttp://gogen-allguide.com/ho/ponytail.html
男「本当だ……」
女「そこでよく見てみろ。このスレの名前の横、投稿日のところだ」
男「2007/07/07って書いてあるな」
女「そう、その07に注目だ」
男「……？」
女「（耳元で）ごにょごにょ……」
男「……！」
女「な？」
男「本当だ！　07　がポニーテールした人の横顔に見えてきた！　ふしぎ！」


ｼﾍﾞ「2人とも楽しそうですね」
孝二（包帯姿で寝かせられて）「あー、シベリアさんもポニーテールにしたんだ……かわいいなぁ」

ほ

ほしゅーん。

age

ほしゅーる

>>129
ふしぎー

ほしゅーる

ほ