【ｽﾀｯﾌ】ちょｗｗｗ姉貴の黒歴史からゲーム製作三十四作目【募集中】

「ちょｗｗｗ姉貴の黒歴史発掘したｗｗｗｗｗ」 発
18禁ADVゲーム　“あねくろ”　鋭意製作中

祝！ルーシィルート完結！！！！

今までの詳細はまとめをごらん下さい。

まとめサイト
http://www33.atwiki.jp/kurorekisi/pages/1.html
臨時まとめサイト
http://www33.atwiki.jp/polpol/pages/1.html
前スレ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183555777/

随意スタッフ募集中
・原画師
・塗り師
・音楽・SE作成、もしくはフリー素材をお持ちの方
・シナリオをスクリプトに直すのを手伝ってくれる人

素人大歓迎。
参加したい、素材提供したい等ありましたら、スレで申し出てください。

そして、随時“妄想SS”、“イラスト”等の投下募集中。
このスレでは“投下したい”は意味を成さない。
“投下した”なら使っていい！

まとめwikiは更新自由です。
みなさんどしどし更新しませう。

いちおつ！保守。

自動保守。

保守。

職場から帰るときにスレなかったから先に立てようと思ってPC立ち上げたらｗｗｗ
>>1乙


安心して風呂はいって飯食ってくる

落ちたのか
いち乙

しのしの「ぽるお帰り！ご飯にする？お風呂にする？それとも…ｷｬｯ」

ああ

自動保守。

自動保守。

とりあえずしのしのを頂きます

自動保守。

手動保守

どうも塗りがガサツになっちゃって悩んでる俺が参上。
パス使って塗った方がいいのはわかるんだが…

さ、PC復帰だ

>>塗り
がんがれｗｗｗ
今出来る範囲ででもがんがるんだｗｗ

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守5分間隔は短くないか？ｗｗ
それとも何百以下で動いてるのか

とりあえずセクロスシーン後にはさむ小ネタが出来たので投下
すっかり忘れられていた彼です


（暗転）


一方、南国都市トコナ。
「ただいま戻りました」
「あれー、ベアどこ行ってたの？　ここ何日か顔見なかったけど」
相も変わらず砂のお城を作るのに夢中になっていたミレイアは、顔を上げて、そして吹き出した。
「ぷっ……アハハハハハハ！！　なにその頭！！」
「……」
「おやおや、どうしたんですベアさん。イメチェンですか？」
「おっおっ、サイコーにイカすおｗｗｗｗ」
「ほう……みゃおん、って感じだな」
ミレイアの馬鹿笑いに、何事か近寄ってきた四天王が口々に感想を述べる。
ベアの頭は、見事なアフロになっていたのだ。
「……少女Qの動向を窺っていた所、ルネーニに入っていきました。どうにか侵入できぬものかと試行錯誤した結果です」
むっつりと、だが明らかに不機嫌なオーラをまとって報告するベア。
ミレイアの呪いで操り人形にされた志乃は結界に阻まれることはなかったが、すでに魔族の配下となった一部の獣人には、しっかりと結界は影響してきた。
一歩踏み入ろうものなら強力な力に押し戻され、体を焼くのである。
ベアは何とか侵入できないものかと、人間の姿のまま突入してみたり、気合で耐えようとしたりしたが、結局無駄だったようだ。

「少女……Q……？　なんだっけ？」
「……」
完全に忘れ去っているようで、ミレイアはぽかーんとした顔をしている。
思わず頭痛を覚えるベア。
「ま、そんなことよりお昼にしよーよ。ベアもなんか食べよ」
「それはいいですね。私はスイカが食べたいですね」
「スイカはご飯に入らないお。やっぱ海といったら焼き蛤だお」
「海といえばピチピチビキニパンツのライフセーバーだな……」
またしても口々に和気藹々とくっちゃべりながら浜茶屋へと歩いていくミレイアと四天王。
「………」
ベアは痛む頭を押さえて、無言でそれに続くのであった。



忘れてたわけじゃないんだからね！？
挟むタイミングがなかっただけだからね、勘違いしないでよ！

いや、正直ツールをダウソして使っているだけだから、仕組みとか全く知らない。
ただ、一定以下に落ちると保守してくれるみたいで、ついでに言うと今日はやけに落下が早い気がする。

自動保守。

ベアのあんまりな扱いに同情してしまうんだぜwww
つーかミレイア幼wwww天然すぎないか？wwww

だが、それがいい。二人ともね。

あえて幼モードでやってみたｗ
後悔はしていない

自動保守。

自動保守。

むぁー…すげー眠いｗｗ

| 冫､)

ぽるのミレイア幼と自分のミレイア幼とではギャップがあるがまあ気にしない……ｗ

>>魔王の
ちなみに今回の幼ミレイアは、精力摂取不足で精神年齢も低くなってきてるバージョンだｗ

2ｃｈで（ﾏﾃって本気なのかネタなのか

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

眠い、限界だ
かけたところまで投下して今日は寝よう




「勇者様」
「どうした、ルネ」
志乃と結ばれた次の日の朝。
ルネは舞人たちの寝泊りしている客室を訪れるなり、
「魔力が僅かながらですが、強くなっていますね。……シノさんも」
開口一番、控えめに、だがはっきりとそう呟いた。
「びくっ！！」
「む……いきなりバレたな」
わざわざ声に出して驚き真っ赤になる志乃と、開き直っている様子の舞人。
もっとも志乃にしても、そこまで露骨な態度では逆にバラしているようなものである。
「もしかして、勇者様たち……」
「おう、そのまさかだ」
「きゃっ……」
舞人はぐいっと志乃を抱き寄せて、自慢げに胸を張った。
突然抱き寄せられた志乃は、そのまま舞人の胸に頭を預けるような格好になり、ますます赤面する。
「まさか……勇者様、無理やり……」
ずさっと引きながら、恐ろしいものでも見るような目つきになるルネ。
「違うわボケェェェ！！」
「冗談ですよ」
「おおっと！？」
一瞬にしていつもの顔に戻り、しれっと言ってのける。

「お前さー……」
「ともかく、シノさん。よかったですね」
舞人のぼやきを華麗にスルーして、志乃に微笑みかけるルネ。
「え、えっと……そんな」
ルネに微笑まれ、テレテレと俯き加減に指を擦り合わせる志乃。
「勇者様も。こんなに想われているんですから、その想いを裏切ってはいけませんよ？」
こういうときばかりは、さすがに年長者ぶるルネ。
「さっき、無理やりとか言ってた奴の台詞とは思えんがな……」
舞人は恨みがましくジト目でにらむばかりだった。
だが、ルネはそれも涼しい顔でスルーする。
「ところでルネ、俺の魔力は昨日までと比べてどれくらいなんだ？」
「あ、あとどれくらいになれば十分な魔力になるんですか？」
愛があるからこそ及んだ行為だったが、帰ることも大事な目的のひとつである。
確認するに越したことは無い。
「そうですね……勇者様の魔力は大体2倍くらいにはなっていますね」
「すげぇ、ツンデインが2発撃てるぜ！」
「この分だと、あっという間かもしれないね」
湧き上がる舞人と志乃。
しかしルネの表情は芳しくない。
「ちなみに、ゲートを完全に固定するには、勇者様の現在の魔力であと1万と2千倍ほど足りません」
「ぶはｗｗｗｗｗテラ創生ｗｗｗｗｗｗｗ8千倍過ぎたあたりに負かりませんか？ｗｗｗｗｗ」
期待を打ち砕くようなルネの一言に、思わず吹き出す舞人。
「それ以下でも出来ないことはないんですが、やっぱり不安定なのは危険ですから」
「……むぅ。まぁ1億と2千倍って言われなかっただけマシだと思うか……」
「果てしないね……」
思わず遠い目になる舞人と志乃。
「でも、まぁ希望がないわけじゃないからな」
「……そうだね。ゆっくり、やっていこうね。舞人」
志乃は目を細めて舞人を見つめ、舞人もそれに応えるように微笑んだ。

「あらあら。すっかり私はお邪魔虫ですね。それでは職務もありますし、このあたりで失礼します」
ルネは若奥さんキャラ的なしぐさで頬に手を当てると、オホホホと微笑みながらその場を後にした。
舞人と志乃はそれにも気付かない様子で、見つめ合っている。
「志乃……」
「舞人……」
志乃が目を閉じ、背伸びをしようとして――そこで肝心なことにようやく気付く。
「……志乃、でけぇ」
「えっ、えっ」
志乃は背伸びする必要がなかったのである。
舞人よりもほんの数センチ、身長が高い。
「な、なぜだ！！」
せっかくの場面だというのに、絶望する舞人。
高いとはいえないが、それなりの身長はあったはずである。
「あ……ブーツのせいかな」
そういって志乃は、厚底のブーツを見やる。
「むぅぅ……カッコがつかん」
「そんなこと言われても……」
そして舞人は、ついでとばかりに今更ながらの疑問をぶつけた。
「ところで志乃……なんでゴスロリなんだ？」
まだ魔法で操られ、敵だったときから思っていた疑問だ。
「え、っと……可愛かったし……それに舞人がこういう服、好きだと思ったから……」
デートの時の一件を思い出し、頬を染めながら囁く志乃。
「う……確かに好きだし、似合ってて可愛いとは思うが……」
「ほんと？」
その言葉に、志乃の表情がぱぁぁぁっと輝く。
その笑顔もとてつもなく可愛い。
「う……しかもそのいじらしさ……お前は俺を萌え殺す気か！」
もう厚底による身長差なんかどうでもよくなった。
舞人は志乃に飛び掛るようにその体を抱きしめた。

「ひゃっ……舞人……んんっ！」
「ん……」
有無を言わさず、その唇を奪う。
驚いていた志乃も、すぐに抵抗するのを止め、舞人の唇を味わうように自分からも唇を押し付ける。
程なくして互いの舌が絡み合い、淫靡な水音が響き始める。
「ん……じゅる……ぷちゅ」
たっぷりと唾液を絡ませたディープキス。
唇を離すのが惜しかったが、すでに収まりのつかなくなったものを収めるため、舞人は唇を離した。
「志乃……」
「う、うん……いいよぉ」
みなまで言う必要もなかった。
志乃はぽーっとした表情で、舞人を受け入れた。
「志乃ちゅわぁぁぁん！！」
「ひゃん！」
その表情に、舞人がプッツンした。
ルパンダイブで志乃に飛び掛り、ゴスロリに身を包んだその体をベッドに押し倒す。


以上。続きを読むにはわっふるわｈｈ（ｒｙ
我ながらセクロス展開が早いｗｗｗｗ

わっふるわっふる

わっふる　わっふる　わっふる

わっふる　わっふる　わっふる

わっふる　わっふる　わっふる

なんだろ
ブーツのくだりいる？
絵がないとわかりにくくないか？
でもそのためだけに絵を描くのも面倒だろうし

とりあえず
わっふぉー　わっふぉー

マイト170cm、靴+で172か3
それを164cmのしのが数cm超すって


どんだけ厚底だよｗｗｗ

ブーツのくだりは前スレのぴよの絵から引っ張ってきたネタだｗ
ぴよによると厚底8cmらしいです＞＜

意外とネタが通じなくて困ったぜｗｗｗｗ
まぁカットしても問題ない部分だし、ゲームにしたらそんなネタ通じないのは当たり前だがなｗｗｗ

前スレじゃなくて二つ前かｗｗ
ぴよに断りも無く転載
http://imepita.jp/20070704/011290

ちなみに8cm底なら普通にあるぜｗｗｗ



ということで、カットの方向でなんら問題はない。この絵に影響されてやっただけだからｗ
では、今日は寝るぜ〜。おまいらおやす

>>46
まあ削っても問題ない気もするしね。
というかしのしのはあんまり身長高くない方がかわいい希ガス。

8cmは割と一般的な厚底の部類ですよwww
少なくともメイドさんがよく履いてるようなワンストラップでも6cmくらいはある。
なので8cm位でイメージしてた。
参考までに
http://www.rakuten.co.jp/hips-s/550345/

無理に入れなくてもいいと思うけどねw

ぴよ8cmは知ってた
ただ、8cmじゃ超えません＞＜

って言いたかった、10cm以上ないと超えるのは無理

寝ようと思ったらぴよいたのかｗｗ

ブーツのくだりは俺が萌えたから入れたｗｗｗ
明日起きたらブーツ話抜きの差分作っておくよ

じゃ、今度こそ寝るｗｗ

自動保守。

ナチュラルに間違ってたwww
これは恥ずかしい(´･ω･`)
舞人が猫背だったら目線は越えるかもしれない、と言い訳w
でも厚底ネタはらふ次第じゃないかな。
あくまでも厚底は自分が描いてるだけだし。

個人的には
「厚底履いたら舞人より背が高くなっちゃう…
でもやっぱりこの靴可愛いし…でもでも背が…うぅぅ……」
とか悩める乙女でも可愛いと思う。

そんなわけでぽるオヤスミー

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

ぐもに〜

おはよう　そして保守

自動保守。

自動保守。

保守

自動保守。

自動保守。

休みの日はのんびり書けていいなぁ。のんびりすぎて進まないけどｗ
てことでそろそろお昼の時間です、しのしのになんか作ってもらってきますね＾＾＾＾＾＾＾







さって、コンビニコンビニっと……

自動保守。

>>75に全俺が泣いた

しかも出掛ける直前で職場の先輩に呼ばれたwwwwww



俺に自由はないwww

やべぇwwwwww





創価モドキに勧誘されかけてるwww
ﾎﾞｽｹﾃwwwwwwwww

保守

自動保守。

自動保守。

自動保守。

やれやれ、やっと解放された

俺の休日の貴重な時間を帰せバカヤロウ

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）
　　　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　　　　　⌒ ⌒

おかえり。
戻って早々すまんが、ちょいとこんなのを拵えている。

　ここより左、アムツェン街道――ルネーニ城下の西門を下り、四半マイルほど馬車を走
らせた先の追分で見かける立て札にはそう書かれていた。右方にキマラァ村へと書かれて
いるが、馬車はアムツェン街道を選んだ。
　アムツェン街道の終着駅は商業都市バロシア。二、三の駅を経由してこの街道を道なり
に行けば辿りつくことが出来る。往々と駅馬車や馬借が行き交い、古来 互いの交易路とし
て重用されている。この上を往く馬車も、バロシア方面へと向かうのである。
「順調に行けば二日ちょいでいけますぜ、旦那」
　馭者台の上から老いた男が野太く、横に座る私に揚々と声をかけてきた。ああ、と返す
私は後ろの出窓を覗いた。中には妙齢の婦人と、傍で寝息を立てている少年の姿が覗えた。
「そう急ぐ旅じゃないんだ。今はゆっくりでいい」
「はは、坊ちゃんが寝ていらっしゃるのですかい？ この陽気じゃ、眠らないほうがおかし
いこってす」
「――だろうな」
　私は笑みつつ正面に向き直った。延々と続く路に眼を向けると、徒歩の旅人が一人、背嚢
を背負ってこちらに向かっているのが映った。ルネーニ方面に向かう旅人だろうか――思い
を巡らすうち、既にその旅人とすれ違い、次に映ったのは川に掛けられた石橋であった。

　あの川を越えて五マイルほど行けば、一つ目の駅に着く。そこは小さな宿場であるものの、
次の駅まで向かうに足る物品は揃えられている。昼食に水、皮袋に貸し毛布など、そこから
次の駅までは道のりがあるので、必要な分は揃えておきたい。あとは、後ろで寝ている御子
息に林檎を剥いてやろう。
「旦那は、バロシアへは旅行で？」
　馭者がおもむろに訊ねる。
「いや、帰るところだ。城下での用事を終わらせたんでね、坊ちゃんと奥さんの護衛をして
いるんだ」
「やや、旦那。ご家族でなかったんですかい？ あちきはてっきり、そうだと思ってましたが
ねぇ。乗る前にしたって、坊ちゃんと親しそうにしてたじゃありませんか」
　まあ、色々あるんだ――私は淡々と返し、懐に忍ばせた葉巻を手にし、咥えた。もう一本、
懐から取り出し馭者に宛がった。
「一本、吸うか？」
「ありがたいこってす」
　手綱から片手を離した馭者が、そのまま葉巻を受け取り、咥えた。私は再三と懐をまさぐ
り、マッチを取り出した。幸い湿気ていないようだ。あと半月ほど遅く出た頃には雨季に入
り、この手にあるこれも使い物にならなかったことだろう――自分の肩でマッチを擦り、互
いの葉巻に火を送った。
　煙をひと飲む頃には、とうに橋を越えていた。石畳の上は揺れると思っていたが、たいし
て感じるまでもなく、もとより悪路を走り慣れている所為でもあるか、今までの道と変わら
なく思えてくるものだ。馭者もまた平然と手綱を引き、葉巻を美味そうに吸っていた。蓄え
られた白髭が、煙で一層と増えているように見えて滑稽であった。

　　〜続く〜

長文かつ連投ｽﾏｿ

自動保守。

>>86-87
なんとなく、エレナとモンモンな感じはわかるけどｗ
とりあえず続きを見ないことにはどうともｗｗ

自動保守。

>>86-87の作者です。

>>89
グッドマン母子とは、ひとつも意識もしていなかったw
現在はガノタダ一派に襲われる駅馬車の話として進めているところw

ぶｗｗｗｗ
誰の話だこれｗｗｗｗああ、母子かｗｗｗｗ
って必死こいて該当キャラ探した俺の努力を返せｗｗｗｗｗ

しかもグッドマン母子ってずいぶん初期の妄想設定だなｗｗｗｗｗ

>>：(,0'ω｀)
つまり本編とは離れたサイドストーリーというわけだな？
一般市民から見たこの世界の情勢を書いてくれるみたいなのでｗｋｔｋした待ってます。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

こっそり続きをば。

　互いの葉巻が短くなり私が吐き捨てる傍で、馭者は物惜しそうに最後の最後まで吸おう
としていたが、唇を焦がしそうになる前にようやく吐き捨てた。せせら笑う私に、彼はむ
せ返りつつ苦々しく笑んだ。
「葉巻なんて、あちきらには縁遠いもんでしてね。年越しの宴で頼むぐらいしか贅沢はで
きやせんよ」
　別に訪ねた訳でもなく、馭者は話しだした。
「旦那は、さぞかし羽振りが良さそうで。商いも良さそうなこって」
「まぁ、ぼちぼちと言ったところだな。あんたのほうはどうだい？」
「あちきらにゃ、あちきらなりにぼちぼち遣らせてもらってやす」
　再び苦笑する馭者。薮蛇を突いたようだ。客を運ぶ生業といえど、葉巻を宛がうこと自
体が皮肉に思えたのだろう。軽く詫びるにせよ、洒落た贈答品は持ち合わせていないし、
懐にはあと一本しか葉巻は無い。手っ取り早い策として、私は彼にこう持ちかけた。
「二つ目の駅で酒でも買うが、あんたもどうだ？ ここで話すのも何かの縁だ」
「いいのですかい？ 本当にありがたいこってす。――っと」
　馭者は手綱を馬の尻に叩きつけた。どうやら馬の歩みが弱まっていたようだ。朝方から
走らせていたので、多少の疲れが出ていたのだろう。幸い、最初の駅までそう遠くはない。
そこで馬を換えれば、暫くは保つだろう。

　いま考えられる二つ目の幸いというのは、魔物の姿が見受けられないということだろう
か。特に、馬借殺しと揶揄される、「ピギーノーズ」という花の魔物がいない。豚鼻をし
た珍妙かつ滑稽ないでたちであるが、裏腹に花弁を剃刀のように飛ばすものであるから、
脚を切られてしまえば馬にとって命取りになる。今でも馬借たちを悩ませ、色々と策を講
じている話を新聞で見た覚えがある。
　私たちの場合、剣の腕に覚えがあるのは自分しかいない。この路に現れようものならば、
いったん足止めを受けることになる。そこで私が降りて、腰に下げた剣を振るう――行き
のときも、いくつかは仕留めた。帰りもまた、遭遇することだろう。
　前方に視線を投げかけると、二騎の馬借がこちらに向かって走ってきた。馭者は片手を
上げ、二騎もまたそれに応じた。同業の挨拶みたいなものだ。そのまま通り過ぎていくの
だから、この先に差し迫るものは何もなさそうだ。
「ベックおじさん、いまどこ？」
　聞きなれた幼い声。私が振り向くと、御子息は出窓に乗り出して顔を覗かせていた。目
覚めたばかりの顔は、まだ眠気を孕んでいた。栗色の瞳は私を映すのがやっとのようで、
幾度とまぶたをこすりはっきりさせようとしている。
「もうすぐ、ランカスター駅だ。そこで昼食を摂ろう」
　うん、とご子息は頷いた。


ブタバナをアレンジ気味。
反省はしない。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

飯も食ったし続き続き

自動保守。

自動保守。

このゲームってゲームエンジンは何を使う予定なんだ？

保守

>>113
吉里吉里使うって言ってたが。ひょっとしてスクリプタやってくれるのか！？

>>115
吉里吉里か……
本職のサポートするぐらいしかできないが、本職は居るのか？

>>113
以前までいたスクリプタはきりきりつかってたから、そのまんま吉里吉里かなー
もしスクやってくれるなら全力で歓迎するｗｗｗｗｗ

>>116
いたけど最近姿を見ていない。

>>117-118
把握した
まだ見習い程度だが、指示された通りには動かせる（と思う)
素材とかはまとめにあるかね？

>>119
あいにく素材が揃いきってるとも言いがたい状況なんだｗ
臨時まとめの方に、ある程度載せてあるから、使えそうなのを代用してお願いしますとしか…ｗ

>>120
おｋ
つーか前にいたスプリクタ上手いなｗ

自動保守。

そういや肝心の背景がPCいかれたときにあぼんしたまままとめに載せてないわ……

誰か、今までの背景画像補完してる猛者、うｐ頼む！

自動保守。

背景って基本的にあねくろうぷろだに上げられてなかったっけ？
そうならまだ流れてないと思うが…

お、そういえばそうだっけ？

うｐろだ重くてみてｎ（ｒｙ
ちょっと探してくるわ

背景ぼちぼち発掘中

自動保守。

うｐろだにて

酒場
都市　４
部屋（現代）
森の中、川付近の夜景
王の間
魔王の玉座
中世都市　３
城の回廊
全体マップ

は確認できた。
手元に倉庫あるけどこれってあねくろうｐろだ以外に揚げられたものだっけ？みつかんないけど。

自動保守。

http://www33.atwiki.jp/polpol/pages/174.html

見つかった分だけ背景ページ追加してきた
あと確か、月が見えるテラスがある部屋があったと思うんだが見つからない…

自動保守。

自動保守。

いくつかあねくろうｐろだ以外にあがった奴がある筈
俺が持ってる分でよければいつもの様にまとめて実父であげておくけど

>>134
いつものあなたか
ごめん、今度もよろしく頼むー

帰ってからになるんでもう暫く待っててくれ

いくらでも待ちましょう
それまでにしのしのセクロス2回目が完成するようにがんばってるぜ

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

自動保守。

今帰った
取り敢えず背景とか適当に混ぜといた
どれが決定稿か分からなかったんで修正前のとかも混じってる
http://www5.uploader.jp/dl/anekuro/anekuro_uljp00216.zip.html

>>145
乙！

やあ！久しぶりｗｗｗｗｗｗｗｗ
絶賛スランプ突入だぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰か助けてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>145
乙乙＾＾

>>斬
お帰りｗｗｗ

>>149
ただいまｗｗｗｗｗマジでいきなり曲書けなくなって顔出せなかったんだけどｗｗｗｗｗｗｗｗ
一応流れくらいは見てるぜ＾＾

>>145
さんきゅ！
今からうｐ作業にはいる
その前にしのしの投下するｗｗｗｗ

>>斬
ひさりぶりｗｗｗｗ
とりあえずエロ投下するから燃料に…ならんかもしらんががんばってくれｗｗ



>>41続き

………
……
…

「ふぇぇ……なんで後ろからなのぉ……」
「いろいろ試してみたくて……」
志乃の体に後ろから覆いかぶさり、舞人はゴスロリ服の前をはだけさせる。
零れ落ちた程よい大きさのおっぱいに手を伸ばし、その感触を楽しむ。
「あん……ん……」
「このままいじってれば、顔出すかな？」
「やぁん……」
たぷたぷとおっぱい全体をもてあそびながら、指を使って隠れた乳首を刺激する。
陥没したそれをほじくり出すよう、重点的にいじり続ける舞人。
「んんっ、あぅ、まいとぉ……」
痺れるような快楽に、切なげな声を漏らす志乃。

「少しずつ硬くなってきた……」
「あふぅん……」
志乃は隠れた乳首が硬くなってくる感覚を自分でも感じながら、腰をもじもじとくねらせる。
どうやら、乳首への刺激だけではないようだ。
「まいとぉ……お、お尻に当たってるよぅ」
「ふふ……実は当ててたのだ」
「ふわぁぁ……」
舞人は志乃のおっぱいを愛撫しながらも、そのぷりんとしたお尻にジュニアを押し当てていたのだ。
もちろん言うまでも無く、とっくの昔にパンツは脱がせてある。
「志乃……濡れてきたのが分かるぞ」
押し付けた股間部から、にちゅにちゅと僅かに水音が立ち始める。
「はぅ……んんっ、舞人の触り方、気持ちいいからだよぅ……」
「……う。今のはなかなかトキメいたぞ……」
舞人は志乃の首筋に唇を寄せ、うなじをなぞるように舌を這わせる。
「ひゃんっ！！　あっ、ひっ……ま、まいと、それだめぇ……！！」
「ん……お前だって、前に似たようなことやっただろ。お返しだ」
そういって舞人は、うなじから耳へと舌を這わせ、熱い息を吹きかけながら耳たぶを甘噛みする。
「んはぁぁぁ！！」
乳首への刺激、股間に押し付けられるジュニア、そして耳たぶへの愛撫。
三重の快楽に、志乃はたまらず嬌声を上げた。
「あっ、んんんーっ、らめぇぇ！！」
ついに志乃はひときわ大きな声をあげると、びくんと大きく震えてベッドに突っ伏す。
「イった？」
「……うんー……はぁ、はぁ……」
囁く舞人に、律儀に応えて荒い息をつく志乃。
「志乃の乳首、完全におっきしたぞ」
「はふぅ……」
すっかり顔を出した志乃の乳首が、舞人の指先ではじかれてふるふると震える。
「こっちも準備よさそうだし」
「あ……ん」

舞人ジュニアが、愛液をとろとろと零してヒクつく志乃の割れ目を擦りあげる。
ゆっくりと肉を割りながらジュニアを押し進めていく舞人。
「んふぁぁぁ……ま、いとのが……入ってきてるぅ……！！」
まだ絶頂の余韻にあった志乃は、ぬぷぬぷと音を立てて侵入してくるその感覚に、びくんと震えて体を起こした。
「あっ、あぅ、ふみ……っ！！」
「う……まだちょっとキツいけど……志乃、痛くないか？」
さすがに血が出てくることはなかったが、昨日に負けず劣らずの狭さである。
「だ……いじょうぶ……ちょっと、んんっ……おまたジンジンするけど……痛いってほどじゃ……ああっ」
志乃は奥へ奥へとジュニアが進んでくる度に声を上げている。
だが、リズミカルに締め付けてくる膣内と、見る見るうちにあふれ出してくる愛液が、それが苦痛から漏れる声でないと証明している。
「い、いいのか、志乃？」
「う、うんっ……凄いよぅ……舞人の、奥にまでぇ……一番奥、こんこんしてるぅ……！」
「そ、そうか……」
自分の短小ジュニアで果たしてそれが可能なのだろうか？
あまりの気持ちよさに奥を突付いている実感のない舞人は、そんなことを思いつつも一番奥まで差し込んで、ぐりぐりと腰を動かす。
「あんぅ……はんっ……ひあ……ぐりぐりぃー……！！」
志乃は心地よさのあまり、呂律の回らない様子で悶えまくる。
そのたびに舞人ジュニアは志乃の中でぎゅうぎゅうと締め付けられる。
「うあ……志乃の膣内、自分の意思でも持ってるみたいだ……」
舞人はせり上がってくる射精感を必死にこらえ、志乃の乳首をいじりながら攻め立てる。
「あふ、くふぁぁ……んっ……膣内で、あんっ、舞人のが暴れてるよぅ……！！」
精一杯腰を突き出し、一番奥を抉るように刺激する。
そのたびに志乃の腰がびくびくと痙攣し、同時に膣内も収縮して舞人ジュニアを締め上げる。
「そ、そんなに締め付けるなぁ……！！」
「そんなことっ、いわれたってぇぇ……勝手にぃ！！」
「志乃、ホントに2回目か……志乃のここ、いやらしすぎっ」
「舞人の……だからだよぅ！！　舞人のじゃなきゃ、こんなにならないもんっ……ふぁぁっ！！」
舞人にガンガン突かれながらも、志乃は必死に訴える。

「ううう……くそう、萌え殺すスキルは一流だな……！！」
再び志乃の一言にときめかされ、舞人はもう形振り構わずに腰を使い始めた。
「んんっ、はうんっ、強……まいとぉ、つよすぎぃ！！」
「もう我慢できない、ごめん……！！」
志乃の乳首をくりくりと摘み、こねくり回しながらガンガンと一番奥を突き上げる。

じゅっぶっ、ぐっちゅ、ぶじゅっ、じゅぬっ！！

「あんっ、ふひゃっ、ひうっ、ああっ、だ、駄目……おかしく、なるぅ！！」
より強い快楽を味わおうと、ついには自分からも積極的に腰を使い始める志乃。
激しい音と共に愛液が結合部から飛び散り、二人の荒い呼吸がひとつに重なっていく。
「うっ、く……も、もう駄目そうだ、志乃！！」
「わたしもぉ……イクよぅ……まいとっ、まいとぉ！！」
片手で体を支えた志乃は、力ない動作でもう片方の手を後方に向けて彷徨わせる。
意図を感じ取った舞人は、その手をぎゅっと握ってやった。
「志乃っ、志乃！！」
「ひゃううううっ、まいとぉ、いっちゃうよぅー！！」


選択肢
１：膣内に出す
２：外に出す

２！２！

ぽる…名前欄また直ってないよ…

あんまり大差はないんだけどな、選択肢あとは短いしｗｗｗ
じゃあまず２から


２：外に出す

「志乃っ、もう……！！」
「いっぱい、いっぱいちょうだいっ！！」
舞人は志乃の一番奥を思い切り抉り上げ、乳首をぎゅううっと摘み上げた。
「んふぁぁぁぁっっ！！」

びゅううううっ、どびゅるるるっ！！

志乃の膣内が激しく収縮した瞬間、舞人は一気に膣穴からジュニアを引き抜き、真っ白なお尻の割れ目に挟み込むようにして擦りつけた。
次の瞬間に噴き出した大量の精液が、志乃のお尻を、そしてゴスロリ衣装をべとべとに汚していく。
「あはぁうぅぅ……あつぅい……おしり、熱いよぅ……」
志乃は全身をびくびくと痙攣させながら、力なくベッドに突っ伏す。
「志乃……」
そんな志乃に覆いかぶさるように、舞人はその体を抱きしめた。
「ごめん、朝っぱらから……」
耳元で囁くように謝罪の言葉を呟く舞人。
「ううん……わたしも気持ちよかったし……それに、幸せだよぉ」
だが、志乃に不満はなく、ごろごろと子猫のように舞人に擦り寄っていく。

二人はそのまましばらく、着衣の乱れもそのままに甘いひと時を堪能した。

うぎゃあああｗｗｗ
名前欄誤爆しすぎだなｗｗｗｗｗギコナビ不便ｗｗｗｗｗ

スルーしてくれ
続いて１


１：膣内に出す

「志乃っ、出るっ！！」
「いっぱい、いっぱい出してぇ！！」
舞人は志乃の腰をつかんで、激しくその内壁を擦りあげた。
「ふあぁぁぁぁっっ！！」

びゅううううっ、どびゅるるるっ！！

志乃の絶叫と共に膣内が激しく収縮し、舞人ジュニアをねじ切るように締め上げる。
その刺激に耐え切れず、舞人は志乃の一番奥でたっぷりと精液を解き放っていた。
勢い良く最奥部にたたきつけられたそれは、あっという間に膣内を満たし、ゴプゴプと泡を立てて結合部からあふれ出してくる。
「ふにゃああ……いっぱい、おなかのなか、熱いよぅ……」
志乃はよだれをたらしながら、ぽんやりとした表情でおなかをさすり、くてっとベッドに倒れ付す。
「志乃……」
そんな志乃に覆いかぶさるように、舞人はその体を抱きしめた。
「ごめん、朝っぱらから……」
耳元で囁くように謝罪の言葉を呟く舞人。
「ううん……わたしも気持ちよかったし……それに、幸せだよぉ」
だが、志乃に不満はなく、ごろごろと子猫のように舞人に擦り寄っていく。

二人はそのまましばらく、着衣の乱れもそのままに甘いひと時を堪能した。

以上なり

セクロスシーン多くなりそうだから、割とさくっと読んでいける長さにしようと思う
るーに比べてずいぶん減量気味だぜｗｗ

そうだ。セクロスシーン読んで思い出したんだが
マイトってもっと候じゃなかったっけ？
ルーシィルートの初めのほうとか

各所で候表現はしてるんだけどな、出そうになりつつも堪えて頑張らせてしまったｗｗｗ
やっぱもっと候のがいいかい？

しのしのルートは他よりセクロス多いから
やっぱ成長させていった方がいいと思った。
…と言ったがたかが一保守要因の意見だ。他の人の意見に任せるよ

ぶちゃけどっちでもいい。
というか、しのに「早いんだ」と言われる舞人を想像するだけで目から汁が出てきます。

　 ┌──────────────────────
─┼ このスレが落ちませんように。　　自動保守
　 └──────────────────────

　 ┌──────────────────────
─┼ このスレが落ちませんように。　　自動保守
　 └──────────────────────

>>163
ニキビ汁ですか？


とりあえず候バージョン投下

「う、うんっ……凄いよぅ……舞人の、奥にまでぇ……一番奥、こんこんしてるぅ……！」
「そ、そうか……」
自分の短小ジュニアで果たしてそれが可能なのだろうか？
あまりの気持ちよさに奥を突付いている実感のない舞人は、ふとそんなことを思ってしまう。
「まいと……」
「え、あ。なんだ？」
震える声で名前を呼ばれ、我に返る舞人。
「まいとは……気持ちいい？」
不安げなその声。
同時に、きゅううっと志乃の膣内が締まった。
「うううっ！？　き、気持ちよくないわけ……ないだろ……！！」
我に返ったことで、余計にその刺激が伝わってきて舞人はうめいた。
「ほんと……？　よかったぁ……」
不安げな表情から一転、表情を輝かせる志乃。
「うおお……自分より俺のことも考えてくれるなんて、なんといういじらしさ……」
志乃の笑顔。志乃の声。志乃の膣内。志乃の香り。志乃の肌の味。
五感のすべてで志乃を感じ、舞人は体の奥から打ち震えた。
「まいと……いっぱい気持ちよくなってね…･…」
「はぐあああっ！！」
志乃の精一杯の献身の声と共に、自ら力を込めたのだろう。
膣内が強烈に蠢いた。
「や、やばい……かなりだめぽ！！」
「ふえ……！？」

（選択肢）１：膣内に出す

「志乃っ、出るっ！！」
「え、え、もう……！？」
舞人は志乃の腰をつかんで、激しくその内壁を擦りあげた。
「うあっ、まいとぉ！？」

びゅううううっ、どびゅるるるっ！！

いきなりのピストンに、驚愕の声を上げながらも律儀に反応する志乃の膣内。
その刺激に耐え切れず、舞人は志乃の一番奥でたっぷりと精液を解き放っていた。
勢い良く最奥部にたたきつけられたそれは、あっという間に膣内を満たし、ゴプゴプと泡を立てて結合部からあふれ出してくる。
「ふにゃああ……いっぱい、出たぁ……おなかのなか、熱いよぅ……」
志乃は呆気にとられながらも、おなかの奥に広がるその熱を感じ、さすさすとそこを撫でる。
「志乃……」
志乃に覆いかぶさるように、舞人は脱力した。
「ごめん、朝っぱらから……しかも、早くて……志乃の膣内、よすぎて……」
耳元で囁くように謝罪の言葉を呟く舞人。
最初は緊張で射精感も我慢できたようだが、一度経験していい具合に緊張がとれ、毎度の候さ加減を取り戻したようだ。
むしろ、悪い具合かもしれない。
「え、えっと……ううん……わたしも気持ちよかったし。ちょっとまだ、物足りないけど……」
志乃は真っ赤になりながら、ごにょごにょと呟く。
後半はほとんど舞人の耳には届かなかった。
「でも……こうしていられるなんて、幸せだよぅ……」
だが志乃はそれ以上不満を漏らさず、脱力した舞人に擦り寄っていく。

二人はそのまましばらく、着衣の乱れもそのままに甘いひと時を堪能した。

２：外に出す

「志乃っ、もう……！！」
「ふぇぇ、も、もうなの……！？」
舞人は志乃の一番奥を思い切り抉り上げ、乳首をぎゅううっと摘み上げた。
「んふぁぁぁぁっっ！？」

びゅううううっ、どびゅるるるっ！！

乳首をねじり上げられ、志乃は悲鳴を上げつつもその膣内はしっかりと反応していた。
舞人は締まる膣内から一気にジュニアを引き抜き、真っ白なお尻の割れ目に挟み込むようにして擦りつけた。
次の瞬間に噴き出した大量の精液が、志乃のお尻を、そしてゴスロリ衣装をべとべとに汚していく。
「あはぁうぅぅ……あつぅい……おしり、熱いよぅ……」
志乃は驚く暇もなく浴びせかけられた熱い精液を感じ、ぽーっとした表情で呟く。
「志乃……」
志乃に覆いかぶさるように、舞人は脱力した。
「ごめん、朝っぱらから……しかも、早くて……志乃の膣内、よすぎて……」
耳元で囁くように謝罪の言葉を呟く舞人。
最初は緊張で射精感も我慢できたようだが、一度経験していい具合に緊張がとれ、毎度の候さ加減を取り戻したようだ。
むしろ、悪い具合かもしれない。
「え、えっと……ううん……わたしも気持ちよかったし。ちょっとまだ、物足りないけど……」
志乃は真っ赤になりながら、ごにょごにょと呟く。
後半はほとんど舞人の耳には届かなかった。
「でも……こうしていられるなんて、幸せだよぅ……」
だが志乃はそれ以上不満を漏らさず、脱力した舞人に擦り寄っていく。

二人はそのまましばらく、着衣の乱れもそのままに甘いひと時を堪能した。


名前欄がいい加減ウザいｗｗｗｗｗ

ぽるは色々なスレで奇行を振りまいている、ちぃ覚えた

そして俺の帰宅。

>>斬たん
結構前のスレでのレスだが、ミレイアの件は見てくれたかな？

そして俺も忙しくて作曲できねぇぇぇぇ！
毎日帰宅が0時オーバーとかもうね。

>>よつばのひと
相変わらずEROI

>>169
奇行とは失礼な




珍行といえ、CHI☆N☆KOｗｗｗｗｗ

>>砂
てめぇｗｗｗｗｗｗ

>>聖なんとかのひと
このスレでもニキビ汁って言われた｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>172
うろ覚えでいうなｗｗｗｗｗｗｗ




で、候とあんまり候じゃないの、どっちがいいですか？＞＜

>>砂たん
あれ？華麗にスルーしてたわｗｗｗｗｗｗ
ごめん見てなかったｗｗｗｗｗｗ

>>よつばのひと
候ｗｗｗｗｗｗｗ
とにかくＧＪなんだぜ＾＾

>>ちんこ
ﾃﾗ侯がいいです

>>よｔ(ｒｙ
俺はどっちでもいいかな
候なら後の成長の描写が面白そうではある＾＾

………。




たびにでます　さがさないでください


　　　　　　　　　　　　　　　――聖よつばのぽるCHINKO

　 ┌──────────────────────
─┼ このスレが落ちませんように。　　自動保守
　 └──────────────────────

とりあえず候バージョンをまとめに載せておいた〜

今日は早いけどそろそろ寝るぜ〜
おまいらおやすみ〜

>>斬たん
すげぇ忙しいから、もし良ければミレイア曲やってもらえないかな？っていう相談だお。
嫁曲は自分で作りたいだろうし。
俺はぽるにリクエストされたミステリー系曲行こうと思うんだけど、どう？

>>たびにでた人
朝ごはんまでには帰るのよー。

せっかくえちぃルートなんだし、舞人もしのしのも成長していくのがいいな。
っつーわけで候。

>>砂様
やらしてもらえるっていうなら、ミレイア頑張っちゃうぜ＾＾
サンクスｗ
ミステリー頑張って＞＜

　 ┌──────────────────────
─┼ このスレが落ちませんように。　　自動保守
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─┼ このスレが落ちませんように。　　自動保守
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─┼ このスレが落ちませんように。　　自動保守
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　 ┌──────────────────────
─┼ このスレが落ちませんように。　　自動保守
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　 ┌──────────────────────
─┼ このスレが落ちませんように。　　自動保守
　 └──────────────────────

手動です。

ごめん、嘘ついた。
だが反省はしない。

　 ┌──────────────────────
─┼ このスレが落ちませんように。　　自動保守
　 └──────────────────────

>>187
やほーい、自動の人気づいてくれたんだ！
じゃあここらで代理人はクールに去るぜ！

でもこの自動保守いきなり消えたりするんだよな

手動です。

ごめん、嘘ついた。
だが反省はしない。

>>190
え？じゃあ俺も保険のためにツール付けといたほうがいいのかな？

>>192
そのほうがいいと思う

大丈夫、
俺はお前のそういうところ全部含めた上で
自分の意思で好き好んでここにいるんだ

人を助けるのに理由なんているかい？

そして気分転換に外出します

ここですかさずコマンドフロンプトを開いてformat c　と入れて下さい。

エロ恥ずかしいな

現実は誰かの夢に過ぎない。眠っている人は知られざる神なのさ。

「靴下は残して、全裸になりなさい」

銃弾をリンボーダンスで切り抜けましょう

しかしクッパが心配で眠れません

「姉妹丼」は姉と妹のどちらがご飯なのかを考える

俺も腹減った気がする

立って歩け
前へ進め

あんたには、立派な足がついてるじゃないか

読書をすることは過去の偉人達と話をするようなものである

無理すんなよ？

この中に1000を狙っとる者がおる。

次におもむろに幼馴染に��

そのとき耳もとで甘いささやきをするのが良いでしょう

とりあえずいただきます。

肉じゃがを買ってきます

君への思いで俺のトラフィックはいっぱいいっぱいだ！

冷蔵庫で一時間程寝かせます

「口調はあれだが冷静な判断をする！」

のお姿だと皆の士気が２割?

ごちそうさまでした

「艦長、そのお姿だと皆の士気が２割?

ま、それはそれとして

ショーン「艦長、そのお姿だと皆の士気が２割?

姿だと皆の士気が２割?

｢現状維持｣は努力を諦めた奴が言う言葉。

光を…もっと光を…

みんな優しいですね

お前の進むべき道は、お前の足が知っている

十六歳で美しいのは自慢にはならない。
でも六十歳で美しければ、それは魂の美しさだ。

しかしそれは孔明の罠です

エロゲ会社勤務経験アリの
フリーなんだがスクリプタ必要なら立候補しよか？
もう募集してるのかしてないのかも解らんが。

呼んだ？

目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。
そのためなら警察につかまってもいい。寿命が縮まってもいい

江頭2：50

仕事終わって帰ってきたぜ。
>>228
これは心強い助っ人だぜ！
是非ともスクリプタやっていただきたい。
せっかく1ルートできたんだから形にしなきゃと思うんだ。

そして華麗にジャンプ就寝。

働いたら負けだろ？

ファミコンカセットをふーふーします

>>231
気づいたらでいいんだが
[email protected]
にメールくださいな。

とりあえずどんな感じで何したらいいかの
確認したいーていうかやっていいならだけどね。

「靴下は残して、全裸になりなさい」

力が信頼を生むんじゃねぇ
信頼が力をくれるんだよ

あちーな

嘘を嘘と見抜けない人が掲示板を使うのは難しい

案ずるより生むが易し、ってね。

たった一度の敗北を最終的な敗北と混同するな。

という妄想でした

一生聖者のふりをすれば聖者なんだ

しかし本当の悲劇はそれからだった

そこでおもむろにある物を取り出す

彼女は黄金を願ったが、それを持ち運ぶための力を願い損ねた

Vョーン「艦長、そのお姿だと皆の士気が２割?

それを揚げます

その後スタッフがおいしくいただきます

仕事仕事〜

>>234
スクの立候補は超助かるんだぜー
昨夜もう一人スクに名乗りをあげてくれたから、二人が揃ったときにでもどう分業するかとかいろいろ相談してたもれー
正直、俺はスクのことはさっぱりわからんｗｗ

素材は臨時まとめの絵のコーナーで使えそうなのを代用してとしか
雰囲気的には、以前うｐされた試作を参考？かな…各所の改良は大歓迎ｗｗ
しかし試作うｐしようとしたが重くてうｐされんｗｗｗｗ遅刻ギリなので帰ったらうｐするお、それか誰か変わりに頼むｗｗ

試作っていつの？

「雷怖いよぉ・・・お兄ちゃん・・・」

エロキモイな

気に入らなければご自由に。
弔いの歌を歌いましょう

四つ葉のクローバーを探すために三つ葉のクローバーを踏みにじっちゃいけない。
幸せはそんなふうにして探すものじゃない。

おもむろに手を下半身に伸ばします

お前をコンパイルしたい

今ならまだ間に合います、取り返しのつかないことになる前に
自分の気持ちをきちんと整理してから服を脱いでください

Q割?

お前の道を進め、人には勝手なことを言わせておけ。

金がないから何もできないという人間は、金があってもなにも出来ない人間である。

もはよう
本職のスプリクター来たみたいね
俺にできるサポートがあればいいんだがｗ

Cが２割?

町内をまたにかける保守

お前の道を進め、人には勝手なことを言わせておけ。

たもつ・まもる

まずは腹筋100回

なんつーか、もうちょい楽しんでやろうだぜ？

今ならまだ間に合います、取り返しのつかないことになる前に
自分の気持ちをきちんと整理してから服を脱いでください

ここでアクセル全開、インド人を右に！！！！１１

俺はアウゼンダイザーを生贄にトロンベを召喚するぜ！　ドン☆

そのお姿だと皆の士気が２割?

お姿だと皆の士気が２割?

銀河をまたにかける保守

状況？何が状況だ。俺が状況をつくるのだ。

高みに到るためには、どん底から這い上がらなければならない。地獄を通ってこそ天国に到達できる。

このスレの住人のセンスの良さは異常

余裕もたせるってのは、失敗したくないって気持ちの裏返しだぜ？

作業中・・・

人の命なんて紙切れより軽いよ
だから無くさないように気を付けよう

あとなんか俺の服から雑巾の香りがするな

卵を粗末にするのは良くないと思います

余裕もたせるってのは、失敗したくないって気持ちの裏返しだぜ？

恋のブレークポイント
君と僕のデュアルチャネル

それを揚げます

東西南北中央保守

それでは、みんなでｗｋｔｋします。

ね→る　で完成です　おやすみﾉｼ

「伊達や酔狂でこんな頭…してんのかなやっぱ」

今居る奴挙手 ﾉｼ

服は脱ぎ捨てましょう

自分には才能がないから無理だって？
自分の未熟さを、生まれつきの才能のせいにするなんて、両親に失礼な奴だな。

もっと楽しめバカ

しかし本当の悲劇はそれからだった

はーい二人組み作ってーと言われた時のキモチを考えながら

と、ここまでが素人レベルです

俺の想いをインストール

ここで重要なのが↓

じゃん!けん!ぽん! ﾄﾞｩﾌﾌｳﾌﾌﾌﾌﾌ

まさか・・・暴走！？

それも私だ

簡単に満たせる欲望はすぐに満たすべきだ

疲れたので仮眠

と、幻聴が聞こえて来ます

会いたかったわよ・・・気が変になるかと思った。
今、こうしてあなたに会えて、私がどんなに嬉しいかわかる？
あなたを殺すのは、この私！この時のために、私は生き残ったの！
自分でも、こんな気持ちなのは不思議だったわ。
だけどようやくわかった。 今でもあなたは、私の全て！
だから私の全てを賭けてあなたを殺す！

ところてんを入れてろてんぶろにします

学校で学んだことを一切忘れてしまった時に、なお残っているもの、それこそ教育だ。

ここからはご覧のスポンサーの提供でお送りします

服は脱ぎ捨てましょう

まずここで写真を撮ります。

ここで「しまった」とおもいましょう

歯をくいしばって地を這いずり回れ。それが努力だ。

おでんが食べたくなりました

その後スタッフがおいしくいただきます

誰もいねー…

>>314
よし、おれとおまえでなんかやろうぜ

いるんだぜ

いたのかｗｗ
でも何もやる事ないな

保守中・・・

ほ

なまら疲れたー

お疲れぽる
ぽるって北海道人？

ほ

しゅ

ケータイ電池きれたｗｗｗ
PC復帰

>>321
あいにく俺は石川県民だｗｗｗ

なまらって言ったから北海道かと思ったｗｗ

なまらに深い意味はなかったｗｗｗ

ほ

そこで、どーーーーーん！！！！

ちなみに今日は私事があるから、筆は止まる可能性大ｗｗｗｗ

土曜日は毎週そうだから、休筆日だと思ってくだされｗ

ミレイアできたー
水着の色と肌の色の希望があったら、もうちょっとバリエーション増やさないでもない。
http://www5.uploader.jp/dl/anekuro/anekuro_uljp00217.zip.html

>>ぴよ
白スクとはなかなかやるなｗｗｗｗｗｗ
俺の嫁はしのしのだが、とりあえず保存はしたｗｗｗ

>>ぴよ氏
相変わらずいい仕事をしなはる
残念なのは自分にスク水属性がない事か…
黄色水着ver.はすげーいいとおも

>>ぽる
一つの嗜好としてあった方が良いかなと思ったw
てか本当にあったとは知らなんだwww
あのタイプは小学生までだったな…デザイン可愛くて割と好きだったのに(´･ω･`)

>>332
色々悩んだ末の黄色気に入ってくれて嬉しいw

>>ぴよ
(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜旧スク！旧スク！

バリエーションはそうだな、乳首に☆マークとかいいんじゃね？ｗｗｗ

>>ぽる
☆マーク把握w
しかし今日はこれから絶望先生見てくるので完成はきっと明日。

というわけでみんながんばれ。

どう分かったの言ってみ？

「自由よ、汝の名の下でいかに多くの罪が犯されたことか」

>>335
神奈川県民め…

2chでのゲーム製作を語るスレ26kb
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1182405529/
にお気をつけください

http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper37246.jpg
ラフ〜

>>ぴよ氏
ﾅｲｽﾐﾚｲｱです！水着かぁいかったです！

もっとエロ画像くれよ。

ほんの少しの下心を用意します

>>340
すももがなぜいるんだっ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「自由よ、汝の名の下でいかに多くの罪が犯されたことか」

エロエロだな

大切なのは
　『明日に向かおうとする意思』
だと思ってる。

お前の進むべき道は、お前の足が知っている

「目がぁ！目があああぁぁぁ！」と叫びます

君のハートをダウンロード☆

あ！今光りました

四つ葉のクローバーを探すために三つ葉のクローバーを踏みにじっちゃいけない。
幸せはそんなふうにして探すものじゃない。

やっと私事がおわったらこんな時間ですかｗｗ

>>150の
うひょー、今日はお口の中がミレイア祭りじゃーい
(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜すっぱ、すっぱ！

このスレ地味にＲＯＭは多そうだよね。

「常識とは、十八歳までに身につけた
　　　　偏見のコレクションのことをいう」

お粗末さまでした

気に入らなければご自由に。
弔いの歌を歌いましょう

私達に夜が来るからこそ、地球の反対側で太陽がのぼるのだ

あとなんか俺の服から雑巾の香りがするな

とりあえずいままでのものを全て鍋にぶち込みます

目的地がどんなに遠い所にあっても
歩き続けていれば少しずつ必ず近づけるし、必ずいつかたどり着ける日が来る

夢を叶えた人というのは歩き続けることができた人
夢を叶えられなかった人というのは途中で歩くのを辞めたり歩く方向を間違えた人
諦めなければ必ず夢は叶うはず

君との履歴が消えない不具合が発生した

まずここで写真を撮ります。

(ノ｀Д´)ノ彡┻━┻

嘘を嘘と見抜けない人が掲示板を使うのは難しい

案ずるより生むが易し、ってね。

あなたが生まれてきたとき
周りの人は笑って
あなたは泣いていたでしょう
だからあなたが死ぬとき
あなたが笑って
周りの人が泣く人生を
おくりなさい

このスレまだあったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗという想いを胸に抱きます

笑いすぎｗ

次に中華なべを用意します

君との履歴が消えない不具合が発生した

スプライトとサイダーの違いを考えながら

不覚にもスレタイで吹いたｗ

ルパンは大変なものを盗んでいきました
あなたのOSです

ギャース！　仕事速っ！？

ツンデレ乙

ここからはご覧のスポンサーの提供でお送りします

次が待っていますよ

金がないから何もできないという人間は、金があってもなにも出来ない人間である。

それを揚げます

君の心をフォーマット

幸福は続くものではない。
幸福だと感じた瞬間が幸福なのだ。

人間はみな生まれた時から食欲などの欲望を持っている。欲望は皆同じ形で持っている。
でも、良心は生まれてから育てるものだから人それぞれ形が違う。
だから、他人の欲望は簡単に理解できるけれど、他人の優しさは理解しがたいんだよ。
偽善に、見えてしまうんだ。

次におもむろに幼馴染に��

そしてティッシュを用意します

そしてﾃｨﾝﾃｨﾝを上下に動かします

歯をくいしばって地を這いずり回れ。それが努力だ。

更にタマタマをもみほぐします。

ただいまお前等。
深夜に顔だせなくてごめんよ。
夜勤で入らないと地方のコンビニじゃたいした収入にならんのです。
とりあえず150さんのミレイア塗ってくるwwww

>>塗り師（仮）
ｗｋｔｋしてまってるぜー

俺にローションでもぬってくれよ。

赤ん坊の鳴き声は世界中同じなんだぜ？

もはよう諸君。
亀レスだが、
>>145が提示してくれた地図だとバロシアの位置は
エフィーの孤児院付近にあるということで解釈しても問題ないかな？
こちらの勝手なイメージとしては国境上にある交易都市として考えていたのだが……ｗ

あと、ギコナ村の位置にキマラァ村として勝手に設定してしまってｽﾏｿ。

>>391
たぶんその両村はお隣さんなんだよ！
と考えれば問題なし…かな？

待ち伏せを仕掛けている奴に待ち伏せを食わせるぐらい心躍る作戦はない。

あちーな

私たちは無力だ。だが、何もできないわけではない。

ID:u1HT3g4N0
お前すげーなスクリプトみたいだな
作る系のスレ保守することに命賭けてるの？

ttp://hissi.dyndns.ws/read.php/news4vip/20070708/dTFIVDNnNE4w.html

審議中 ・・・・・・

　　　 ∧,,∧ 　 /⌒ヽ
　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ
　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ
　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

審議の結果は……Ｗｅｂで！

ｋｗｓｋ

私たちは無力だ。だが、何もできないわけではない。

目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。
そのためなら警察につかまってもいい。寿命が縮まってもいい

江頭2：50

>>396
心配しなくてもスクリプトだぜ？
スレを保守してくれる靴屋の妖精さんみたいなありがたい存在だ。

と、いう夢を見た方は欲求不満です

人間がゴミのようです

事実は小説より奇なり

ある人に魚を一匹与えれば、その人は一日食える。
魚の取り方を教えれば、その人は一生を通して食える。

そしてパンツを脱ぎます

お前をZIPでくれないか？

こんなところでインサートされてるなんて…
CPUがフットーしそうだよぉ

人生の壁ぶち当たったらどうするかって？
ひたすら迂回しろ
壁っていうのは何かから何かを守るためにあるもんだ
その壁はきっと何かからお前を守ってくれてるか
お前から何かを守ってるんだ
だから無闇に壊したりしてはいけないんだ

人生の壁ぶち当たったらどうするかって？
ひたすら迂回しろ
壁っていうのは何かから何かを守るためにあるもんだ
その壁はきっと何かからお前を守ってくれてるか
お前から何かを守ってるんだ
だから無闇に壊したりしてはいけないんだ

気にするな

君のハートをダウンロード☆

ところてんを入れてろてんぶろにします

腹が減っている時に限って買い置きのラーメンはない

収穫時の種は翌年蒔かれるものだ。

あなたが無駄に生きた今日は、昨日死んだﾋﾄが生きたかった明日なんだよ

できあがった物を>567が写真にとってうｐします

だが断る

ゴキブリ並の生命力？
丸めた新聞紙で叩くと死ぬって事か

歩き続ければ夢は叶う
でも歩き続けるには靴が必要

つまり先立つものが無ければ歩き続けることさえ困難である

案ずるより生むが易し、ってね。

(ノ｀Д´)ノ彡┻━┻

髪を後ろで縛った時、房を指できゅーって軽くつまみながら引っ張るとゾクゾクしちゃう

「むしろそのままでイイわ、その方が味が出るもの」

ここまでがおいしい肉じゃがの作り方です

嘘だッ！

我々の敵というのは、非難でも暴力でもない。
「それをしようとしない」という怠惰に他ならない

案ずるより生むが易し、ってね。

人生の壁ぶち当たったらどうするかって？
ひたすら迂回しろ
壁っていうのは何かから何かを守るためにあるもんだ
その壁はきっと何かからお前を守ってくれてるか
お前から何かを守ってるんだ
だから無闇に壊したりしてはいけないんだ

扇風機の風にあてます

エロ可愛いな

そして、パジャマを着ます

「来る日も来る日もこれが人生最後の日と思って生きるとしよう。そうすればいずれ必ず、間違いなくその通りになる日がくるだろう」

(・∀・)ﾉｼ

世の中は常に移り変わっている。
唯一変わらないことがあるとすれば、「世の中は常に移り変わっている」という
事実だけである。

>>396
そろそろ半分位に減らそうかと思ってる。

君のハートをダウンロード☆

学校で学んだことを一切忘れてしまった時に、なお残っているもの、それこそ教育だ。

今日という日は、残りの人生の最初の一日

女「私、１回ホテルのベットで寝てみたいな〜」
俺「そうか、行ってこい。その辺で買い物してるから」

私は何も知らない
そして何も知らないということを知っている

２年前の屈辱を忘れないようにかきまぜます

エロエロだな

肉じゃがを買ってきます

そして気分転換に外出します

あと3時間以内にＤＡＴ落ちします、多分。

あと3時間以内にＤＡＴ落ちします、多分。

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あと3時間以内にＤＡＴ落ちします、多分。

あと3時間以内にＤＡＴ落ちします、多分。

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あと2時間以内にＤＡＴ落ちします、多分。

☆WebMoney無料入手法☆

以下の手順でやれば無料でWebMoneyが入手できる。
最初の１日目で3000円は確実に稼げる。
�@ http://www.gendama.jp/invitation.php?frid=1217611にアクセス
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※事前に新規でヤフーなどのフリーメールアドレスを取っておくとよい。
�Bポイントを稼ぐ。
最初の稼ぎ方はログインして左上の方に「すぐゲッチュ！」と書いてあるところから始める。懸賞などに応募すればするほどポイントがもらえる。
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�C3000ポイントから電子マネーに交換できる。
3000ポイント→300円　30000ポイント→3000円
�Dポイントバンクにポイントを「交換」する。
トップの右上に「交換」というところがあるのでそこでをクリック。
�Ehttp://www.pointbank.ne.jp/←ポイントバンクのホームぺージに行く。そこで (お取引はこちら)→(ログイン)→(振込み)→[交換先指定](WebMoney) の順でポイントバンクに預けたポイントを電子マネーに交換する。
交換すると電子マネー（プリペイド番号）がもらえる。

あと2時間以内にＤＡＴ落ちします、多分。

酒飲んで爆睡してたぜwwww
そしてよっぱらいながら塗りやるもんじゃないなwwww
http://www5.uploader.jp/user/anekuro/images/anekuro_uljp00218.jpg

ぼんやりしてるのが雰囲気あっていいな

久しぶりに４コマ描くぜ。
お題>>465

ｋｓｋ

自分でksk！

安価460でも問題ない気がする
ｋｓｋ

アーヴェと四天王の誰か

ｋｓｋ

どのくらい人がいるかなー、と試してみたかったんだ。
安価なら下

アーヴェとマイト

アーヴェは似ないから困るwwww

人いたｗｗ

じゃーシチュエーションも安価だしてみるか。
>>477

ｋｋｓｋ

アーヴェでシチュエーションってやらないかしか思い浮かばんな

ｋｓｋ

>>470
それでこまってるんだ、うん
安価下

人が居ると思ったら安価が終わってた。
催眠術だとか超スｐ（ｒｙ

って再び安価出てるし！
二人で夕日を背に漢の握手。

トライアスロン

たこ焼きぱーてぃー

自己ksk安価下！

ひとりかくれんぼ

二人いるのにwwwww
>>478把握。

おいおい

数年前、マクドナルドでバイトの女の子に対して通常とは逆の順番で注文したらどうなるか試した人がいた。
つまり「店内で、バニラシェークのMサイズと、マスタードソースのナゲットとポテトのSサイズとチーズバーガー下さい」という風にね。
すると、レジの女の子はすっかり頭が混乱してしまって、何度も注文を聞き返し、おまけに最後に「店内でお召し上がりですか」と聞いたそうだ。
面白い。

そこで、僕も試してみた。
「店内で、ペプシコーラのMサイズと、ポテトのMサイズ、あとフィッシュバーガーをお願いします。」
バイトの女の子は顔を挙げて言った。
「あいかわらずの性格ね。」
別れた彼女だった。
「僕らの時間も逆にたどれないかな？」
突然泣き出す彼女。
「おい、いきなり泣くなよ。こんなとこで・・・・」
「ごめん。でも逆にたどるなら、始まりは涙でしょ？」

僕はまわりの目も気にせず、彼女にキスをした。

あと1時間以内にＤＡＴ落ちします、多分。

>>481
オチが弱い気がする。

4コマはとりあえず次スレになったらうpるとおもうぜ。

>>483
それ有名なｺﾋﾟﾍﾟだよ？
誤爆かと思ったけど違うのかな？