新ジャンル「体は幼女頭脳はおっさん」

俺はなんの取り柄もない35歳のおっさんだ。
ある日の朝二日酔いの重い頭をかかえて起きると
なんと体が幼女になってしまっていた！！
いったい何故こんなことになったのかわからない…
ここはとりあえず…





幼おっさん「腹筋しようｗ」

おｋ、今日はじめての腹筋だ

>>1
おい、冗談だろ！？

>>1は策士か…

これはすばらしいｗｗｗ

ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお







さあ何回だ

>>1の華麗なる導きに涙

これは意外

>>3
おいおい、五桁とかどんだけだよ

>>1
やるな・・・

>>3
まあがんばれｗｗ

>>3腹筋割れたな

これは腹筋せざるを得ない

>>1
孔明ｗ

予測不能

久しぶりにきもちよく腹筋やる気になるスレだ
さあ何回？

('A`)・・・

ちっ！

くそ、ぬかった

くっ・・・

てす

>>3
死亡フラグたったな

てす

http://tv.yahoo.co.jp/tv_show/tbs/papamusu/
元ネタこれか？

俺には関係の無いことだ

てす

ちょっと小さなチーズ

あきら様のことかー

これは予想できなかった

なんだってーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺のｗｋｔｋを返せ

ははははは






　　こんちくしょう・

糞、まんまと引っかかってしまった………

二番煎じ乙

いやいや、これはワッフルワッフルだろ・・・

ﾊﾞｰﾛｰwwwwww

ＴＳキタ――――――――（・∀・）――――――――――!!

これは読めなかった

さぁやるか

頭脳は幼女、体はおっさんの方が萌えるんじゃないだろうか

誰か>>1の続き頼む
てす

てす

ｒｗす

ｔｓｔ

そんなお前らに↓をやろう
ttp://tsadult.s7.x-beat.com/cgi-bin/picbbs02/futaba.php?res=62084

で、続きは？

幼「ん〜……くそっ……あったまいてぇ……ゆーべはのみすぎたかな………なんもおぼえてねーぞ」

幼「ん？なんかふくがでかいぞ？……まぁ、いいか……うぅ、しょんべん、しょんべんっと」

ガチャ

幼「ふぅ〜、ん？……あれ？なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁっ！！？」

やるじゃないか…

なんという策士…
とりあえず回数は8回でいいか？

幼「お、おい！おきろおとこぉ〜！」

男「んだよ・・・・親父・・
　　平日は何時までも寝てんのに休みばっか早くおきやがって・・・・」

幼「そ、そんなことより大変なんだよぉ〜！！」

男「って君・・・誰？（゜д゜）」

幼「あ、あさ起きてたらこんなんなってたんだ！いったいどーなってるんだ！！？」

男「まあまあ・・・落ち着いて
　　で、君、どこから入ってきたの？家の親父が入れたのかな〜？変な事されなかった？」

幼「ち、ちがう!!おれがおまえのおとうさんなんだよお！！」

男「こらこら。
　　何の遊びか知らないけど君みたいな可愛い子があんなヒゲダルマの真似しちゃいけないよ？」

幼「ひっひげ！！おまえいっていいこととわるいことがっ」
男「あ、そうだ。飴舐める？そこの机の上にあるから好きなの舐めていいよ？」

幼「え？ほんと？えへへ（＊＾＾）ありがとー」

どこかで見たネタだな･･･

さて、今日は何回だ？

女「きゃーこの子かーわーいーいー」
幼「あ、ありがとー（うへへへへこいつ可愛い顔してＴバックなんか穿いてやがるぜうひひひひ）」

頭脳はオッサンで「え？ほんと？えへへ（＊＾＾）ありがとー」はないだろうだろうと、さて何回かな

久しぶりにやるかな

これは見抜けなかったｗｗｗ
さて、やるか！

幼「あめおいしいね〜♪
　　・・・・じゃなくてっ！！おれはおまえのおとうさんなの！！
　　おまえとおれしかしらないこといまからいうからっ！あたってたらしんじろよ！？」

男「はいはい」

幼「ほら！おまえ！！５さいのころ、ミッキーの目がこわいってデズニーランドでおおなきしたことあったろ！？」

男「いやあ。ミッキーの目は怖いけど、あれは万人に共通だしなぁ・・・君の体験談だろ？」

幼「そ、それから肩にアザがあるだろっ！？」

男「あてずっぽう言われてもねえ」

幼「な、なにを〜！それじゃあこれはどうだ！？
　　へいせいＸねんの3がつ18にちに池のはすにのっかろうとしておぼれかけたことあったよな！！」

男「いや。そんな昔の事覚えとらんわ」

幼「な、なんだよぉ〜
　　せ、せっかくおれもがんばっておもいだしたのに・・・なんでしんじて・・・ひっ・・・くれないんだよお・・・
　　お、おれ・・・ひっぐ・・・は、おまえのおとうさんだっていったらおとうさんなの！！
　　うっ・・えっ、えっ、うああああああ・・・あああ―――――――――!!
　　おど・・おとこのばか――――――――！！えっぐえっぐええぐ!!」

男（しまった・・・からかいすぎた・・・orz
　　『デズニー』ランドって言ったところで素直に言えばよかった・・・・）

あっ思い出した、ぬ〜べ〜にあったぞ

>>52
　細かいこと言うまえに
　>>44のサイトをみるんだっ

てｓ

ｔｓ

>>56
俺もそれ思い出した
でもあれ体も男だよな

あげ

なんという孔明

・・・俺は男。何の取り得も無い35歳のおっさんだ。いや、おっさんだった。

何故か朝起きると体が幼女になっていた。なぜだ。意味わからん。
俺が話題の高校生探偵とかなら、喜び勇んで女子高生のいる家に転がり込んで
風呂に入ったり行く先々で青酸カリ舐めたりしたいが、残念ながら俺はただのおっさんだ。
この姿では会社にも行けない。朝起きたら体が小さくなった・・などと言えば、
電波扱いで病院行き確定だ。何もしなくても数日経てば、無断欠勤で確実にクビだなｗ
まさかこんな形で人生あぼーんするとはｗｗ

・・・・いや。どうせ八方塞がりなら、今まで怖くてできなかったことをしよう。
俺はもう死に体だ。社会的地位も、尊厳も、何もかもどうでもいい。
この姿なら、誰も俺を俺と認識することはできない。
・・・やれる。俺があと一歩のところで実行できなかった計画が。自我にまみれた復讐が。

俺がこの仮面を得たのは、神様のいたずらか。それとも悪魔の姦計だったのだろうか・・・・。

wktk！

>>63の続き
俺は先ず、毒男という男を標的に定めた。クソつまらん男だ。
毒男は俺と同じ部署にいた。気の弱いコイツはすぐに底をさらけ出し、
当時、こいつ以外で唯一の新入社員だった俺は、しょっちゅう毒男のカバーに回された。

まあ俺もそれぐらいで殺意を覚えるほど器の狭い人間じゃない。
問題は、ヤツが仕事をこなせず、部長に呼ばれたときに吐いたセリフだ。

毒男｢え・・・男君がやってくれたんじゃ・・・・？｣

・・・・まるでカヴァーして貰えるのが当然だ、とでも言いたいような口ぶりだ。
当然毒男には減給処分が下ったが、ヤツが放ったセリフのせいで
｢うだつの上がらない毒男を男が貶めた｣
などという根も葉もない噂が流れ、俺は他の社員との交流が困難な状況に陥ってしまった。

まさかこんなやつに、道連れにされるハメになるとはな・・・。
だが今回ばかりは、貴様ひとりで逝ってもらうことになるだろうよ！！！

さっさと！

文章がみみさんぽいな

　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 ', 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 .{0}　 /¨`ヽ　 {0}',　　　　　　　ﾄｪｪェｲ！見ろ！人がゴミのようだゅ！
　　　　　 　　　　　　　　　　ｌ　 　 ﾄｪｪｪｲ　　 ',　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ　　　｀ー'′　　 ',　
　　　　　　　　　　　　　　 _,,（F-､,　_,,-‐''''""´ !､,_
　　　　　　　　　 _,,,..-‐/''´::lﾞ`-､-V_,,,､､-‐'''"ﾉ;;;;;;;｀ﾞ`'‐ ､,_
　　　 ,,-‐'""´￣:::::::::/:::::::,rﾚ'´　　i､ヽ--‐ 丿::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞ`'‐--　､
　　,ｨ'::::::::::::::::::::::::::::/＿／　　　　　i : ヽ ,ｨ':::::::::::::::::::l:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　 {0}　 /¨`ヽ　 {0}',　　くわっ
　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　 　 ﾄwwｲ　　　 ',　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ　　　MM'′　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　 _,,（F-､,　_,,-‐''''""´ !､,_
　　　　　　　　　 _,,,..-‐/''´::lﾞ`-､-V_,,,､､-‐'''"ﾉ;;;;;;;｀ﾞ`'‐ ､,_
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　　,ｨ'::::::::::::::::::::::::::::/＿／　　　　　i : ヽ ,ｨ':::::::::::::::::::l:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ヽ
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::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::／:::::::ゝ　　　 ,,ｨ''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;ヽ

>>67
はずれーｗ

>>69
なんだ違うのかｗｗｗ

てす

>>65の続き
俺は先ず、毒男の一日の行動を、逐一監視することにした。
・・・もちろんちゃんと子供用の服は着ている。amazonもたまには良い仕事するじゃねーか。
・・・・相変わらずつまらん男だ。こいつは一体なんのために生きてるのだ？
セルゲームにノコノコやってきた三馬鹿地球人ぐらい無駄。行動開始。

幼女｢・・・・おじちゃん。｣
毒男｢？・・・・・・俺？｣
・・・・・何が俺？だ。平社員のくせにこんな時間に重役出勤
する奴なんざ、てめーぐらいだよ。ボケ！

幼女｢おじちゃんさ、悪いコトしたことある・・・？｣
幼女｢ヒトに迷惑かけたり、お仕事さぼったり。｣
毒男｢・・・・ねーよ。｣
幼女｢・・・ホント？｣
毒男｢・・・・・・。｣
幼女｢ほんとにホント？｣

毒男｢・・・・うるせーな！！どけよ！！　俺は仕事で忙しいんだ！！！｣


・・・OK。酌量の余地ナシ。

>>72
サタン無駄じゃないんだぜ！

さたんはできるこ。

>>72
サタンは強いんだよ！！！

よっしゃ腹筋こおおおおおい！

>>76
がんばれｗｗｗ

下痢気味な俺に腹筋やらせていいのか？ん〜〜？

翌日から俺は、毒男の行くところ行くところについて回った。
外で食事をすれば向かいの席に座り、家に居る時もワザと見つかる位置で監視した。
仕事時間には、会社でポツンとハブられた、毒男の窓際のデスクから見下ろせる
位置に、ずっと体育座りをして上を眺めていた。
警察を呼ぼうが、現行犯で逮捕されない限り、俺の身元がばれる理由は無い。

・・・そんなこんなで、ヤツは精神的にも肉体的にも参ってきた。
まぁ当然だ。全く見覚えの無い、霞のような少女に、
四六時中つけられれば、普通は参らないほうがオカシイ。
俺は毒男に限界が近づいてきたことを悟り、勘違いしたべジータの如く声を上げて笑った。

幼女｢・・・・痩せたね。おじちゃん。｣
毒男｢ヒイィッ！！　何だよ・・・おおお俺が何したっていうんだよ！！！｣
幼女｢・・・おじちゃんはね、人に凄く迷惑を掛けてるの。｣
幼女｢なのにね。自分が世界で一番可哀想なヒトだと思ってるの。｣
幼女｢・・・・だからね、思い知らせてやりにきたの・・・！！｣
毒男｢・・・ぅッ・・うわぁぁぁあああぁぁぁああああぁ！！！！！！！｣

あらら切れちゃったよ。こういうヤツに限って、いざとなると激情的になったりするんだよね。

wktk

>>79
やなオヤジだな

俺がそうなったらスク水かってきて写真やビデオとりまくって
戻ったときのオナネタにするな。
あとは銭湯やプールにいきまくりたい。

>>82
女の子との戯れは？

>>79の続き
俺は、狭い路地をひた走っていた。小回りならこっちの方が利く。
毒男は、奇声を発しながら俺を追いかけてくる。あの顔はヤバい。
まるで寄生獣のようだ。捕まったら俺死ぬな。

そうこうやってるうちに広い路地に出た。ここにはショートカットは無い。
毒男はどんどん追いすがってくる。マズイ。
小道に入って、ぐるっと回って距離をひらかないと・・・・

ガッ！！
幼女｢！？｣
・・・空き缶！？もしかして転んだのか！？俺！？
やばい・・・毒男が・・・・

毒男｢うわァぁぁぁあああああぁぁぁぁああああ！！！！！！！！｣
幼女｢!!!!!｣

ガシッ・・・バキィ・・・・

>>83
微妙なライン。
実際やるのはかなり抵抗（むしろ嫌悪）がある。

幼女は嫌だね、誰かとセックスしても痛いだけだろうし

>>85
ロリ好きなら
幼稚園に忍び込んじゃえばＯＫじゃね？

たとえば新聞に
8才女児盗撮で補導とかでたりするのかな。

>>84の続き
・・・・俺は警察署で、美人の婦警さんから手当てを受けていた。
毒男から数発のパンチを食らった直後、俺は数分遅れでパトロールに
来たパトカーに助けられた。遅ぇよポリ公。職務怠慢か。

そう、俺の狙いは、最終的に逆上させた毒男が俺を襲うところを、
ジャストタイミングで現行犯逮捕してもらうことにあったのだ。
精神的に弱っていた毒男は、俺の狙いに気付かなかった。道士郎読み直せバーカ。

毒男が俺の事をストーカー呼ばわりしているが、おそらく無駄だろう。

｢・・・ひっぐ・・あのおじちゃんが・・・・ぃかけて・・て・・・こわくて・・・・｣

・・・・うん。間違いなく俺に非は無いと判断されるだろう。
だれだってそーする。おれもそーする。

俺は名前を聞かれる前に(というか婦警が出てった隙に)与えられた
チョコと飴を持って警察署を後にした。・・・・うまいなー。

ちょっと飯食ってきます。ノシ

>>90
おつ

捕手

さっさと！と言いたいがここはあえてさっさと！

ほ？

本日のまーりゃんスレですか？

それはそれとして、俺はどれだけ腹筋すればいいんだ

銭湯行け

>>96
気がすむまで

でもこれ既出だしな

test

今の話が終わったら
娘持ちVerで書いてみるかな

もうだめ

TesT

よ

あげ

てす

ほ

やられた…

http://www12.atwiki.jp/hyon/pages/156.html
http://www12.atwiki.jp/hyon/pages/161.html

さぁ何回腹筋だ？

さて頑張ろう

また補

wktkしてるからはやく続きかいてくれＹＯ！




さて、腹筋するか

筆遅いんで必死で書き溜めました。続きいきます。ノシ

>>84の続き
・・・毒男に予想外の深手を負わされたことで、俺の計画は先延ばしにせざるを得なくなった。
まったく、いたいけな女の子を全力でブン殴りやがって。べジータか？俺が18号か。
公園のブランコに座ってそんなことを考えていると、おもむろに女が近づいてきた。

女｢ねぇ・・貴方、お母さんは？｣

・・・いるいるこういう女。見えない手を持つ女の子に不用意に
話しかけて、血管切られて殺されちゃうようなおせっかいな。byエルフェンリート

幼女｢うん！お母さんね・・おばさんとこでおはなしてるの！｣
幼女｢つまんないからぬけだしてきちゃった！｣
女｢・・・でも・・顔怪我してるよ？　何かあったんじゃない？｣

・・・・まったく、ガキの姿だと樹液にたかるムシの
ごとくこんな奴らが寄ってきやがる。うっとおしい。

幼女｢・・・ちょっところんだだけ。もういくね！｣
女｢！！　待って！！！｣
たたっ
・・・どうせ俺は死に体だ・・。くだらん奴と関わってもどうにもならん・・！


女｢・・・・妹・・・いえ、あの子は死んだのよね・・。｣

さっさとｗｋｔｋ

>>115
俺お前のことが好きだ

腹筋しながら新ジャンルにもwktkできる。
これほど合理的な事があろうか？

わっほいわっほい

既出ネタだったのか

今現在新ジャンルスレがここだけｗｗｗ

さ、腹筋しよ

新ジャンルスレがここだけになるとは…(＾ω＾;)

今は雑談スレもないんだな・・・

次の標的は、ツンという女だ。コイツは殺しても惜しくない。
ツンは俺の勤めていた会社のＯＬだ。いつも取り巻きに囲まれている。ウザイ。
なんかいつも突っかかってくるし、人の話聞かないし。
極めつけは、会議に必要な資料のコピーをツンが忘れ、俺が食ってかかったときだ。

ツン｢！！　・・・人の気も知らないでぇッ！！！(バシィッ！！)｣
・・・・こっちのセリフだ。会議は一時間遅れた。

さらに不運だったのは、ツンに人望があったことだ。
翌日から、ＯＬどもの執拗な嫌がらせが始まった。
通路を通ると、ヒソヒソと声を立てられ、話しかけようとしても取り合ってもくれない。
男性社員にまで白い目で見られる始末。
ノイローゼにかかって、復帰初日に
｢べ、別に心配してたわけじゃないんだからね！｣
とか言い出したときには本気で殺意が湧いた。
取り巻きがいねーとそんなことすら言えねーのか。

まずいな、あいつを殺す事に問題は無いが、またヤツの顔を見るのかと
思うと吐き気がする。ピッコロと修行してた御飯の気持ちがわかる。みどりはねーよな、みどりは。

>>123
　　　　　　 ＿＿
　　　　　　|・∀・|ノ 　君サ
　　　　　./|＿＿┐
　　　　　　 /　 保守
　　　　""""""""""""""
　　　　　　　　　.＿＿
　　　　　　　((ヽ|・∀・|ノ 　「普通の人がエロゲーっぽい世界の主人公になったようです」ヲ書イテタ人？
　　　　　　　　　|＿＿|　))
　　　　　　　　　　|　|
　　　　　　　　　 保守
　　　　"""""""""""""""""
｢翠星石のギャルゲーですぅ｣のゲーム作る。　URL:http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183469819/
新ジャンル「体は幼女頭脳はおっさん」　URL:http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183527508/
【ですよねー】新ジャンル「ヘタレ拷問官」〜第二執行室〜【ねー】
URL:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1183386914/
FFT描く　URLhttp://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183458840/

なんか昨日「普通の人が〜」スレに居た人な希ガス

>>124-125
さっさと婚姻届

test

新ジャンルで検索したら自動的に飛ばされたorz

>>124−125　残念ｗハズレ
・・・数日を下調べに費やした後、俺は会社に来ていた。
時刻はちょうど昼時だろうか。俺は受付嬢にこういった。

幼女｢○○○の部署に勤めてる、男っていう人いますか！？｣

俺はできる限りの大声で叫んだ。社員の目が俺に集まる。

受付嬢｢は、はぁ・・少々お待ちください・・・。｣

・・・これでいい。社員に捕まって、
｢お嬢ちゃん何してるの？｣
なんて聞かれてみろ。なんて答える？休憩室にでも連れてかれたら終わりだ。
少しの間社員を待つという、女の子が滞在する理由があればいい。
受付嬢が俺について調べている間に、見まごうことなきピッコロ、
もといツンが、取り巻きと出てきた。

俺は、一指し指をくわえてツンを凝視した。
まさか35歳になってこんな格好をするとはな・・考えるだけで吐き気がする。

ツン｢・・・なによ・・お腹減ってんの？｣
幼女｢(こくん)｣
ツン｢・・・・勘違いしないでよ！　別にあんたのためじゃないんだからね！｣
取り巻きA｢またまたぁ〜｣
取り巻きB｢ツンは優しいよね〜｣

・・・やっぱりこいつら馬鹿だ。
ツンデレがキモくなるとピッコロになるのか。新ジャンル｢ピッコロ｣・・・ないなコレは。

まさか俺の読みがハズレるとは

まぁこのスレの>>1で既にハズレているが

保守

　　　　　　 ＿＿
　　　　　　|・∀・|ノ 　ナンダ
　　　　　./|＿＿┐
　　　　　　 /　 保守
　　　　""""""""""""""
　　　　　　　　　.＿＿
　　　　　　　((ヽ|・∀・|ノ 　チガウノカ
　　　　　　　　　|＿＿|　))
　　　　　　　　　　|　|
　　　　　　　　　 保守
　　　　"""""""""""""""""
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【ニュー速VIP】新ジャンル雑談すれ　URL:http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183550876/
【ニュー速VIP避難所（パート）】新ジャンル雑談スレ　URL:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1182519573/
新ジャンル「体は幼女頭脳はおっさん」　URL:http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183527508/
【ですよねー】新ジャンル「ヘタレ拷問官」〜第二執行室〜【ねー】
URL:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1183386914/
FFT描く　URL:http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183458840/

てｓｔ

>>129の続き
俺はこじゃれたレストランに連れて行かれた。
ツン達は、メニューを凝視しながら、パスタ食べた〜い、とか言ってる。
なにが｢パスタ｣だ。日本語を話せナメック星人。
もうこいつらと同類に思われることすら耐えられん。

幼女｢・・・・・・・おトイレ。｣
ツン｢へ？｣
幼女｢ついてきて｣
ツン｢・・・しょうがないわね！｣
ツン｢あんたのためじゃないわよ！！化粧直しに行くだけなんだから！！｣

幼女｢・・・・くちべに？｣
ツン｢・・・塗ってみる？｣
その言葉を聞くと俺は、口紅を思い切り唇に押し付けた。
毒薬をたっぷりと塗りつけた、自分の唇に。

ほのぼの形を期待していたのにダークだったとは

腹筋か…ｗｋｔｋして開いたのにぃ

707回…運動不足なのに、死ぬなコレ…

test

ちぇっき

>>134の続き
俺は最初からツンを毒殺することが狙いだった。
そのために、毒薬をメイクのように唇に塗っておいたのだ。
(当然口に入るとマズイので、細心の注意が必要だったが)
もちろん、トイレに入る直前に。
毒薬は幼女になる以前に用意しておいたもので、
口に入れなければ死ぬことはないが、皮膚の上からでも
ゆっくりと摂取されていくので、はやく洗い落さなければならない。

俺は、ツンが毒の口紅をあてがうのを確認すると、
個室の窓から速やかに脱出した。

しかし、ひときわ大きい悲鳴が聞こえた瞬間、俺は凄まじい後悔に襲われた。


レストランの料理・・・・一口も食ってなかった・・・orz

tes

誰も言ってないから言ってやる
>>17死んだな

>>142
がんばれ

4+0=

最近やって無いからやるかな

腹筋か('A`)

　　　　　　 ＿＿
　　　　　　|・∀・|ノ 　よい
　　　　　./|＿＿┐
　　　　　　 /　 保守
　　　　""""""""""""""
　　　　　　　　　.＿＿
　　　　　　　((ヽ|・∀・|ノ 　しょっと
　　　　　　　　　|＿＿|　))
　　　　　　　　　　|　|
　　　　　　　　　 保守
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その昔vipに立ってた「転生幼女」スレを思い出した

>>140の続き

それから俺は、気の向くままに人を殺し、陥れた。
ロリコン趣味の人事部長を、逃げるふりをして小型カメラを
設置した路地裏に誘い込み、撮れたレイプ映像を新聞社に、
匿名の手紙と一緒に送ったのには我ながら笑った。

そうして俺は、心も体もボロボロになっていった。
警察の捜査が一向に進展しないことが一層からっぽになった俺の心を虚しくした。
罪悪感を感じない人間などいない。孤独を享受できる人間などいない。

・・・・人は・・人との繋がりの中でしか生きられないのだ。

この姿になった俺には何でもできた。けれど代わりに、俺には何もなくなった。

この仮面は、畏怖すべき死神の仮面だったのだ。

俺は空っぽになった心を引きずって、あの公園にいた。
あのときと同じ場所、あのときと同じ時間、そして、あのときと同じ――――


女｢・・・あなた、あのときの・・・・｣

>>148
それだ！何か頭にひっかかってたんだが思い出せなかったんだ
thx

反対かと思ったｗｗｗｗ

なんという・・・

腹筋か

　　　　　　 ＿＿
　　　　　　|・∀・|ノ 　よい
　　　　　./|＿＿┐
　　　　　　 /　 保守
　　　　""""""""""""""
　　　　　　　　　.＿＿
　　　　　　　((ヽ|・∀・|ノ 　しょっと
　　　　　　　　　|＿＿|　))
　　　　　　　　　　|　|
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ほす

tesu

早く書けよ・・・
こっちはｗｋｔｋしてんだからさ・・・









いやマジでごめんなさい。遅筆でも良いので頑張って

sex

>>149の続き
幼女｢・・・・・あなたは・・。｣
女｢・・・・・・・！！｣

バシィッ！！
女｢馬鹿ッ！！　やっぱりお母さんなんていないじゃない！！　こんなにやつれて・・・｣
幼女｢・・・・・！！｣

女｢(ハッ)・・・ごめんなさい・・！　貴方、死んだ妹にそっくりだったから・・｣
幼女｢・・・・・・・・・。｣
女｢・・・貴方、私の家にこない・・・？｣
幼女｢！？｣

女｢妹が死んで、私すごく哀しかった。もう二度と、妹が死ぬのを見たくないの・・。｣
女｢お父さんもお母さんも、きっと分かってくれる・・。｣
幼女｢・・・・・！！｣
女｢・・・もう・・独りで苦しまなくていいの・・・・。｣

幼女｢・・・ふぇ・・ぇぇえええぇぇん・・・ふぐっ・・うわぁぁぁああぁぁん・・・｣

――――運命は彼を・・彼女を生かした。
それが正しかったのかは、彼女自身にしかわからない。
彼女は姉となった女の愛を・・・運命を信じただろうか・・・・。
いや、彼女はきっと疑わなかったろう。なぜなら・・・・
彼女にとってそれは・・・疑いようの無い血と鉄の味だったから―――――――。
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　fin

最後まで読んでくださった皆さん、保守してくださった方々、
そしてスレ立て人の方、ありがとうございました。
遅筆でほんとにすいませんでした！！
もう少し修行積んで、それから新ジャンルに戻ってこようと思います。
最後にこんな素晴らしい場を与えてくれて本当に有難う！いつか新ジャンルで会う日まで―――
・・・さようなら！！

乙

　　　　　　 ＿＿
　　　　　　|・∀・|ノ 　乙カレー
　　　　　./|＿＿┐
　　　　　　 /　 保守
　　　　""""""""""""""
　　　　　　　　　.＿＿
　　　　　　　((ヽ|・∀・|ノ 　サマデシタ
　　　　　　　　　|＿＿|　))
　　　　　　　　　　|　|
　　　　　　　　　 保守
　　　　"""""""""""""""""
｢翠星石のギャルゲーですぅ｣のゲーム作る。　URL:http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183469819/
【ニュー速VIP】新ジャンル雑談すれ　URL:http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183550876/
【ニュー速VIP避難所（パート）】新ジャンル雑談スレ　URL:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1182519573/
新ジャンル「体は幼女頭脳はおっさん」　URL:http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183527508/
【ですよねー】新ジャンル「ヘタレ拷問官」〜第二執行室〜【ねー】
URL:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1183386914/
FFT描く　URL:http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183458840/

乙

乙

折

おつ

お疲れさま

じゃあ腹筋するかな。

さっさと次回作・・・とは言わないぜ！乙！

幼「・・・うっわー・・・幼女になってるよ・・・」
幼「・・・酔った勢いで七夕の短冊に『幼女にしてくれｗ』なんて書いたのがまずかったのかな・・・」
幼「・・・会社どうしよう・・・仕方ない部下の男に相談してみるか・・・」
Ｔｅｌｌｌｌｌｌｌ・・・Ｔｅｌｌｌｌｌ・・・
幼「あ、もしもし俺だ俺」
男「あ、係長、ん？なんか声がおかしくないすか？」
幼「・・・そのことも含めてお前に相談がある・・・今から俺の家に来てくれ」
男「え、でも俺係長の家知らないんすけど・・・」
幼「ああ、そうかじゃあ駅前のマックに来てくれ」
男「あっ、はいー、今日は暇なんですぐ行きますよー」
幼「よし・・・俺も準備するか」

絶対可憐チルドレン思いだした

幼「・・・・・・・・・・」
幼「そ、そうか、考えてみれば一人暮らしの俺が幼女用の服なんて持ってるわけがねぇじゃねぇか・・・」
幼「し、しかたねぇ・・・このＴシャツならなんとかワンピースに見えなくも・・・
幼「・・・・・・・・・・だ、だめだ・・・完全にエロ幼女か、着るものすら与えられない薄幸幼女だ・・・」
幼「でも・・・行くしかないか・・・」

ID:h8o/TzjO0
超ｗｋｔｋしてるぜ

保守

蝶☆ｗｋｔｋ

今頃tes

>>160
遅くなったが乙
実はもともとあんたのような乗っ取りが現れるのを期待してスレを立てたんだｗ
あんたが来てくれて嬉しかったぜｗ

男「課長、コレこの前頼まれてた資料っす」
幼「はい、おちゅかれ……お疲れさん」
男「課長……今、噛みましたよね？」
幼「う、うるしゃい！　なんか舌がうまくまわらないんら！！」
男「……課長……高い高いとかしていいですか？」


……いや、なんか書きたくなって……

期待保

幼「う〜…くっ…ていっ！とおっ！やっ！」ぴょん！ぴょん！
男「はい、どうぞ」
幼「おお、ありらとう男くんｗ！」
男「いえいえ。でも課長そんな体になったんだから会社休んでもいいんじゃないですか？」
幼「いや！こんかいのぷろれくとはぜったいにせいこうさせるんら！」
男「そ…そうですか」(あ〜課長かわいいなぁｗｗ)

>>178ですが……

ID:h8o/TzjO0が帰ってくるまでの保守代わりってことで……
書いてていいのかな……

どんどん書いちゃってくれ！

>>181
ｗ！ｋ！ｔ！ｋ！

全然ぉk

+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾃｶ +

だんけ・しぇーん

幼「すまんね。休日に押しかけてしまって」
男「いえ、今日は暇だったんで」
幼「この姿だと出来ることも限られてくるから暇でしょうがなくてね」
男「あの、課長……公園とか……行ってみません？」
幼「男二人で？　まぁいいけど」
男「よっしゃ！！　じゃあさっそく！！　行きましょう！！」
幼「キミ……そんな良いキャメラ持ってたんだ……」
男「はい！　課長がちっちゃくなってから買いました！　ボーナスで！」

1レスものしか書けないけど

短篇wktk！

どんどんこい！

幼「男君……ちょっとシャツが派手じゃないか？」
男「え？　そうですか？」
幼「キミぐらいの年齢だとおしゃれしたいって気持ちもわからんではないが」
男「はぁ……」
幼「われわれ営業は見た目で判断されることも多い」
男「すみません」
幼「まぁ、今日はもういいから、明日から気をつけてな？」
男「はい、あの……でも……課長、ワンピースじゃないですか？　花柄の」
幼「うん？」

wktk

和むわぁ

ZZ+QF4Ck0
びって、しぇーん

期待保

男「あれ？　課長まだ残ってたんですか？」
幼「男君？　キミ今日、直帰じゃなかったの？」
男「いや忘れ物取りに。課長こんな遅くまで残ってて大丈夫なんですか？」
幼「はっはっは、まだまだ若い者には負けてられないからね」
男「いや、そうじゃなくて補導されちゃうでしょ。いや、保護か？」
幼「はっはっは、キミはおもしろいことを言う……はっはっは……はぁ」
男「あ〜！　一緒に帰りましょう！　僕と一緒ならそういう心配ないでしょ！！」
幼「……最近、別の心配事が生まれようとしてる気がしてるんだが」
男「大丈夫っすよ！！　僕がついてます！！」
幼「ああ、うん……まあ……キミなんだけどね」

男「おっさんなのは本当に頭の中だけなんだなぁ」

男「まさかアルコールの臭いだけで寝てしまうとは……」

男「ちゃんとパジャマに着替えるあたり課長らしいというかなんというか」

男「……まぁ……とりあえず一枚」パシャ

幼「男君」
男「あ、すみません起こしちゃいました？」
幼「受付の女さん居るだろう？　今日、昨日と同じシャツだったぞ……ふふふ」
男「課長、それセクハラっす」
幼「……むにゃ」
男「……寝言……ですか……それ」

まったり保守

幼「くそぅ……この体ではゴルフクラブが持てない」
男「大丈夫ですよ。ゴルフクラブなんかよりコレを持ってください！」
幼「なんだい……コレ」
男「魔法のステッキです！」
幼「ほぅ……」
男「それを持ってセットアップと叫ぶんです！！　さぁ！！」
幼「キミの右手に持ってるそのお気に入りのキャメラ……大活躍だな」
男「ええ！！　もう、課長の変身シーンもコレでバッチリです！！」
幼「ふんっ！！」バキッ
男「あぁっ！！　俺のレイジング・ハートがっ！！」

>>197
幼「少し、頭冷やそうか…」

男の給料が１０％カット！

保守

保守

幼「まぁもう気にするな」
男「本当にすみません。僕のミスだったのに……」
幼「なに、部下の責任を取るのも上司の役目だ。気にしゅるな」
男「あ……課長、また噛んだ」
幼「う、うるしゃい！！　落ち込んでいると思えばキミというやつは！！」
男「すみません……でも、また噛んでます課長。はは……あはは」
幼「まったく……ふん、まぁ元気が出たならいいさ」

―――そのころB社
「よろしかったので？　あんなに簡単に許してしまって」
「えぇ？　だって」
「つけいる材料になったというのに」
「いや、キミ、『申し訳ありましぇん』なんて言われてみろ……ポワ〜ンてなるのが人というものだろう」
「……」

おっさんという設定が活かせない……

これはむしろ、新ジャンル「ロリ上司」じゃね？

男「課長……やっぱりというかなんというか注目されまくってますね」
幼「ふん、仕事はちゃんとこなしてる」
男「そりゃ、課長以上に仕事できるひとなんてうちにはいませんけど」
幼「言わせておけばいいさ。どうせ下らん陰口だろう？」
男「いや、ゴスロリが似合うんだーとか、ああいう性格だからボーイッシュがいいとか、そういうのです」
幼「orz」

ネタ切れ……
というわけで読んでくださった方ありがとうございました。

ID:h8o/TzjO0いづこ……

おっさんがよくやる行動って何があるだろう？

>>202
中身はオッサンなんだぜ

乙！よかったよ！

>>204
・ビール飲んで「ぷはーー」
・お絞りで顔拭く
・風呂上りシャツとぱんちゅだけ
ぐらいしか思いつかないや。

>>204
おやじギャグ

幼「あっはっは、愉快！　愉快だな！　男君！」
男「またアルコールの臭いで酔っ払ったんですか！？」
幼「笹がささった！！　笹がささった！！　あっはっはっはっは！」
男「課長！　パンツ！　パンツ見えまくってますから！！」

最後っ屁

捕手

幼「あ〜いい湯だった〜ｗｗ」
息子「うわっ！親父パンツ1枚で出てくんなよ！」
幼「ん？なんだ？おまえまさか親父の裸で興奮してんのか？ｗ」
息子「バッバカ野郎！！そんなわけねーだろ！」
幼「それならこんど一緒に風呂入るか？久しぶりに裸の付き合いをしようじゃあないかｗ」
息子「えっ？ちょっ…それは…う…」
妻「ほらお父さん。そんな格好でずっといると風邪引きますよ。」
幼「は〜いｗ」
息子（あ……ちょっと惜しかったかも……）

こうですか？分かりません＞＜

>>186
http://www.vipper.net/vip268201.jpg

>>211
ＧＪ!!!!!!!!!!!!!!!

・・・

>>211
SUGEEEEEE!!!!!

男「またコンビニ弁当ですか？　育ち盛りなのに、良くないですよ？」
幼「36のおっさんつかまえて育ち盛りもないだろう？」
男「まぁ……けど好きなんですね。焼き鳥とキムチ」
幼「これでビールがありゃ最高なんだけどなぁ」
男「まぁその体じゃ飲めませんもんね」
幼「なんだかなぁ……」
男「……あぁもう、タレ。口の周りについてますよ」
幼「うん？　あぁ」
男「あぁ！　手で拭かない！　お絞り使って！」

保守

あれ？いつの間にか腹筋スレじゃなくなってるｗｗｗ

腹筋しながら楽しむスレだ

男「あー！　ちょっと！！　勝手にチャンネル変えないでくださいよ！」
幼「なんだ、いいじゃないか」
男「これから好きなアニメ始まるんだからダメです」
幼「キミ、社会人なんだからニュース見ようよ」
男「あなたこそ子どもなんだから子どもらしくアニメ見るべきです！」
幼「俺は36歳の大人だ！」
男「はーん！　9時になったら眠たくなる大人なんていませんね！！」
幼「くっ！　起きてられるさ！　日が変わるまで！　今日、証明してやろうじゃないか！」
男「それは……ダメです。良い子は早く寝てください」

くっそｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ttp://www12.atwiki.jp/hyon/pages/1.html

これ思い出した
さてと、腹筋何回かな

tes

幼「何やってんの？」
男「見てわかりませんか！？　腹筋ですよ！！　腹筋！！」
幼「はぁ……なんで急に」
男「誰のせいだと思ってるんですか！」
幼「知らないよそんなの……まぁいいや、俺はもう寝るからな〜」
男「あ！　今日はちゃんとパジャマ着て寝てくださいね！」
幼「あ〜」
男「この前パンツ一丁で寝て風邪引いたでしょ！　絶対ですよ！」

あるある

幼「ふぅ・・・やっぱりパンツはかねぇとスースーするなぁ、外の風がつめてぇ・・・」
幼「うわー・・・車大きいなぁ・・・軽なんだけどなぁ・・・」
ばたん・・・
幼「よいしょっと・・・・・・」
幼「・・・・・・・・・・・・」
すかっすかっ
幼「・・・・・・・・・・・・あたりまえっちゃぁ当たり前だがアクセルに足とどかんのな・・・」

幼「結局バスか・・・」
ぶるるーん・・・
幼「・・・・・・・・」
アナ「次はー駅前ー駅前ー」
車掌「・・・はぃ・・しゅてん・・ぇきぃまぁぅぇでぇす・・・」
幼「ふぅ・・・240円か・・・」
チャリンチャリン
車掌「おっと、お嬢ちゃん・・・お嬢ちゃんは120円だよ」
幼「え、あぁ・・・はぃ」
幼「（・・・得、したんだよな・・・得・・・）」

幼「ふぅ、男はいるかな・・・と」
幼「お、いたいた、おーい男！」
男「・・・・・・」
幼「おーい男ー」
男「・・・・・・・・」
幼「・・・」
どがっ
男「い、いててっ（・・・？？・・・な、なぜこんな美幼女が俺を足蹴に・・・）」
幼「無視してんじゃねぇよ、遅くなっちまったな」
男「？？・・・お、お嬢ちゃんどうしたのかなー？迷子かなー？」
幼「馬鹿、俺だ、係長だよ」

ニートのおっさんもいるんだぜ…

なんか設定違うなと思ったら>>172書いてた人か！お帰り！

幼「バーロー」

てすと

息子「風呂窯壊れたから暫く銭湯だってよ」
幼父「おー、銭湯かー」

息子「で、何で男湯に来るんだよ」
幼父「聞くまでもないだろー」
息子「親父、自分がどうなってるか忘れてるだろ」
幼父「……あー、そうだったそうだった。じゃ、女湯行ってくるわ！」
息子「にやけんなクソ親父」

息子「……そのタンコブどうしたんだよ」
幼父「色々見てたらよー、カーチャンに殴られたんだわ」
息子「そりゃあな」
幼父「全く、心狭いよなー」

幼父「グビグビグビグビ……ゲフゥ」
息子「牛乳飲む時に腰に手を当てる癖も変わらない、か」

tesutesu

男「あー、係長の娘さんかなー？（うはっｗ係長の娘、ちょいロリオタクの俺にはたまんねｗ）」
幼「馬鹿」
がすっ
男「あうっ！ちょｗお兄さん蹴られたらやばいよｗ（性的に）」
幼「？何喜んでんだよ、てか、本当に俺だ俺」
男「んー、女の子が俺なんて言ってちゃだめだよ、もっとこうあたちとか自分の名前にたんってつけるとか・・・」
幼「・・・・・・（こいつ、まさかとは思うがロリコンじゃぁないよな？）」

保「幼ちゃんは何を見てるのかなー？」
幼「すぽーつしんぶんー。えんちょーせんせーからかりたのー」
保「…………」

保「プールに入る前に、ここに肩まで入りましょうねー」
幼「はーい」
保「幼ちゃん、何で手ぬぐいを頭に載せてるの？」

保「プールから上がったら綺麗に体をｆ」
――スパーン
保「……幼ちゃん、さっきの音は何かなー？」
幼「おまたのあいだにタオルをパーンって」

さて、早朝腹筋だ！

面白かった･･･
腹筋するか････

これは幼女もおっさんも好きな俺の為にあるスレだな

('A`)「0……」

さて、久しぶりの腹筋だ

★

はい腹筋腹筋

スネークやガトーみたいな渋いオッサンが幼女化ならテラモエスだなぁ

ほしゅのあき

ほしゅ

これはいい腹筋スレ

最後の行読むまでｗｋｔｋしてた
てか最後の行もおっさんが腹筋するのかと3秒ほどｗｋｔｋしてた

>>241ガトーあれでも25歳だから・・・

やってやらぁ！！

こいつは一本取られた
腹筋タイム発動

まだ残ってたのかwwwww
今日のIDチェック

ﾁｪｷ保

男「今度の商品、企画が難航してるみたいですね」
幼「子ども向けと言ってもうちにはあまりノウハウが無いからな」
男「今の課長なら会議でこんなのほしーって言えば一発ですよ^^」
幼「馬鹿モン！
　　　……まあ、折角こんな恰好だし、帰りに公園ででもマーケティングして来るか」
男「…課長、漢っすね、幼女だけど」

マジかよ・・・今電車内なんだぜ・・・
それはそうと何回だ？

>>252

途中送信しちまったｗｗｗｗｗｗ
>>252
何でもない、気にすんなｗｗ

今学校だからできれば０がいいな。

腹筋！

ヨッシャも

何回だ

ttp://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20070705094012.jpg
ほし

保守新燈

このスレの腹筋全て俺にまかせろwwwwww

>>259
神が降臨したので何か書こうかと思った。

４０分前だったorz

あらあら珍しい

朝だから反応遅いよなｗｗｗ
それにしてもかわいらしいおやじだ

環境汚染によるオス貝のメス化というものがある。
川に流入したある種の化学薬品の構造が女性ホルモンに似ていたため、それを取り込んでしまった貝がオスとして十分に発達せず、逆にメスとして成長してしまったというケースだ。
これは何も貝に限定したことではなく、動物でも人間でも起こり得る――ただ、ほとんど観測されていない――現象である。
だから身体的に異性へと変化することは可能性として十分に存在し私のように都会で暮らすものはなお衣食住すべてにおいて化学薬品と共に生活しているといえるわけでつまりそのこのことは別に不可解でもなんでもないと言い切れると思うわけなんだうん。

幼「――というわけで、私が朝起きて気が付いたらいきなりちっこい女の子になっていても不思議はミクロン単位も存在しなーい！」
子「そこかしこに存在するから」
幼「えー」

目を覚ましたのは午前五時五十九分。
今日も勝ち星を増やしたと、ニヤリと笑みながら布団の中から目覚まし時計を見上げる。
一分前のギリギリを体内時計の調整のみで起きるというこの素晴らしき技を、存分に思い知らせるべく残り時間の秒針を見やる。
あと三十秒。若干の余裕があった。
ならば待つ。待ってやろう。
寸前の寸前の寸前、一秒前にしゅばっと一気に手を伸ばし、目覚ましのベルを鳴らせなかった目覚まし時計にその存在意義をかけらまで刈り取ってやろうと意地悪く待った。
残り三秒……二秒……今だッ！

幼「――って手を伸ばしたのに、届かないでベッドに頭をぶつけた。これは由々しき問題だ！」
子「問題ちっちゃいなぁ」
幼「そう？」

世界が急に大きくなっていた。
相対的な彼我の差は大したことがないので、物の大きさとして捉える分にはさほど変化がなかったが、ベッドに腰をかけても足が床に付かない。天井がずうっと遠い。
小人の国に訪れたガリバーのその逆を行っているのだと、そこで自覚。次いで、頬を引っ張り「むにぃ〜」と言ってみる作業。残念ながら異常なし。
つまり、原因は不明だが自分が小さくなってしまったのだと分かった。
蛍光灯の紐が随分と高くなって感じられ、他も視線が下がったことで不思議な景色であった。
慣れ親しんだ自分の部屋にこれほどの未開と未知が潜んでいたことに感動を覚えつつも、何がどうなっているのかまでは分からない。
ひとまず私は自分の姿を確認するために姿見を求めて部屋を出

幼「――ようとしたところで、滑って転んだ」
子「あの大音はそれですか」
幼「おしり痛い」

幼「しかしまあ、見事に縮んだものだね。私も」
子「面影が何一つ残ってないくらいだし」
幼「その割には驚かないね、君は。肉親がこのような前人未到不可解境地に一晩にしてたどりついたというのに反応がいささか冷やかに過ぎるのではないかい？」
子「そういう口調でしゃべるひとって、父さん以外いないから」
幼「確かに、このような小さな子供が口にするにはあまりに大人びた内容で、外見年齢にそぐわぬかなりの論理能力を持ち合わせていると分かるね」
子「いや、その長文口調」
幼「長文口調？」
子「あ、自覚ないんだ」
幼「？」

子「で、父さん。会社はどうするの？　辞める？」
幼「この外見では君はすんなりと信じてくれたから助かったが、他の人間までそううまくことが運ぶとは思えないからね。辞めるかどうかはあとにまわすとして、今日は休むよ」
子「ふぅん」
幼「それと仔細な身体検査が必要だな」
子「……えっちな意味で？」
幼「？」
子「なんでもない」
幼「よく分からんが……まあいい。つまり、このように身体が急な変化をしてしまってはこれまで保たれていた健康状態がどのようにか変容しているとみるのが妥当だ」
子「ああなるほど、健康診断なんだ」
幼「保険証どころか戸籍さえ怪しい状況だからな。自己の証明をして社会復帰をするか隠匿してこのままでいるかも考えねばならん。身の振り方を決める上でも大切なことだ」
子「……現実的だなぁ」
幼「……何か間違ってるか？」

幼「長谷川に連絡を入れておいてくれ。説明も君から頼む」
子「分かった」

さて、私はその間に朝食を作るとしようか――

幼「……なぜ私の襟首を捕まえる？」
子「父さん、台所行こうとしたでしょ？」
幼「うむ」
子「ダメだよー。ちっちゃい子が火を使ったりしたら危ないもん」
幼「いや、中身は現在さんじ――」
子「シャラップだよー♪」

思わず背筋が真っ直ぐに伸びるくらい怖い笑顔をされた。

子「あ、もしもし？　長谷川さんですかー？」
幼「……理不尽な」
子「何か言った？　父さん♪」
幼「イエ、ナニモイッテナイデスッ！」

笑顔に禍々しいオーラを込めることの出来る我が子は、長谷川との電話を終えると野菜炒めを作った。

幼「……大変だ」
子「どうしたの、父さん？」
幼「異物が混入している」
子「ふぅん」
幼「キャベツと若干の豚肉で構成される具材の中に、不自然な赤がちらほら見える。これは危険を伴うと判断し除去作業に移らねばならな――」
子「ニンジンだよー」
幼「異物だ！」
子「父さん」
幼「な、なんだ？」
子「食べようね♪」

効果音が見えるならば「ゴゴゴゴゴ」と大文字で書かれているであろう雰囲気を乗せて迫り来る恐怖のニコニコ物体。

幼「し、しかしだな。私が思うに栄養は他の食材でも十分に補えることが――」
子「食べようね♪」
幼「サプリメントは錠剤などで売られているし、そもそも健康状態はこの身体に今日変わったことで――」
子「食・べ・よ・う・ね♪」
幼「……ハイ」

にがあまくってぞわぞわするー！

　　　　　　　　　 ,.．-──- ､
　　　　　　　　／. : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
　 .ｎi 7　　.,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
l^l | | ｌ ,/)　{:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}　
', U ! ﾚ' /　{:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}
/　　　 〈　　{ : : : |　　　,.、 　 |:: : : :;!　　　.ｎ 　　　
ヽ　　　　ヽ-っ::: ::i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ　　l^l.| | /） 　　　
　＞'´￣￣´　ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐'　　　 | U ﾚ'/／)
／ヽ､_ｨ-r―‐<　＼` ｰ一'´_|　　　　　 ﾉ　　　 ／
.＼ 丁‐ｲ　　　ヽ､ 　ヽ=／　 ヽ　　ｒニ 　　　　|
　 ﾚ'￣7　　　　　ヽィ'.ﾄ､　 ／￣ヽ､　 `ヽ　　　l
. !/￣７　　　　 　/::::/　`'´　　　　/_＞、匸ニ/|
/厂~/　　　　　 /::::/ 　 _＿、　 .∧__厂 !jlヽ,/　|

テスト

子供服はまだ残っていた。
といっても自分が着ていたものではなく、我が子に着せていたものだ。
着られることもなくただダンボールの中で眠るだけと思われたそれらは、防虫剤臭さをつけたままよみがえり、再び衣類としての役目をまっとうする。
意思を持たぬモノであるが、もしも『彼ら』が意思を持っていたならば今この状況をどう思うであろうか。

幼「……だから、なぜ君は黄色の服と帽子をチョイスするのかね？」
子「似合うよー」
幼「似合う似合わぬではなく、私はあまりこの揃えを着たいとは思わないのだが」
子「どうして？」
幼「まるで目を離せないような年頃の子供のようではないか」
子「それは偏見だよ」
幼「そうか？」
子「うん。ただ父さんに黄色が似合うだけだよ」
幼「うーん……いや、しかしだな……」

子（何より小学生っぽいし）

幼「ん？　何か言ったか？」
子「何にも言ってないよー」

急ちょっとこい来てください
http://orz.2ch.io/p/-/wwwww.2ch.net/news4vip/1183602346/
リアルタイムエロ本争奪戦開催中！

高校からの友人であるところの長谷川は、実家を継いで開業医となった。
そして、その医院の所在地は車で一時間ほどのところにある。
電車で向かうことも出来るが遠回りで、電車の乗換えとバスを使わねばならない。

幼「車……」
子「諦めようよ、父さん」
幼「この身体で満員電車になど乗ったら潰れてしまうかも知れないぞ！？」
子「そろそろ空いてくるころだから、大丈夫だよ」
幼「たくさんの乗り換えで脱水症状を起こして倒れてしまうかも知れないぞ！？」
子「スポーツドリンクを持ったから、大丈夫だよ」
幼「車内に幼女ハンターを名乗る痴漢が颯爽と現れて、私をさらって行ってしまうかも知れないぞ！？」
子「それはもう痴漢じゃないから、大丈夫だよ」
幼「車ぁ……」
子「アクセルにもブレーキにもクラッチにも足が届かないと思うよ？」
幼「ローンまだ残ってるのに……」

悔やみ切れない。

誰もいないみたいだな。諦めるかｗ

いるんだぜ？(´∀)y-~

(´・ω・｀)

いるぜ

ID:OkkOYW5n0がミミさんに見えるのだが

>>280
あたりー

>>3
あわれｗｗ

>>281
ミミさんでしたかｗｗ

>>283
>>259に即発されて、つい凶行に及びましたorz

ｗｋｔｋｗｗ

>>286
まぁ頑張ってください

>>286
>>284orz

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

疲れた。
どうにもこの身体は体力がない。
歩幅が合わないから時々駆け足を必要とするというのもあるが、それ以前だ。
筋肉そのものが少ないから持久力も瞬発力も稼げないのだろう。
ならば可能な限り省エネルギーでの移動を考え、実行することが急務となる。

幼「――で、おんぶ」
子「はいはい……っと」
幼「いや、どうして足をつかむ？」
子「気にしない気にしない」
幼「なぜ背中を支える？」
子「気にしない気にしない……っと」
幼「のわっ！？」
子「じゃ、行きましょうか、父さん」
幼「お、お姫様だっこはやめてくれ！」
子「気にしない気にしなーい♪」
幼「いーやー」
子「暴れると落ちますよー」

じたばたしたけど、そのまま運ばれた。

授業行くんでばいばーいｗ

>>290
乙〜

やっべ、素で間違えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『頭脳は幼女、体はオッサン』かと思った、悲惨すぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>290
みみさ〜ん

あの続きも頼みますぜ！

http://game11.2ch.net/test/read.cgi/arc/1183530391/

ここはニートの巣窟ですが、あえて、「お前ら仕事は？」と聞いてみましょう。
面白い反応が返ってきますよ。

>>290
乙です

テスト（´д`)

>>293
落ちたら終わりー

>>297
マジっすか！

なら次回作も頼むんだぜ！

保

体はおっさん頭脳は幼女だったらよかったのに

huhuhu

ほしゅ

インテルでは今、このようなことが起きている

保守

ちっちゃくてごはんもあまり食べないけれどバリバリ働くCPUへの転換か

今更ながらに腹筋するか

俺が幼女になったらカッコいいﾛﾘｺﾝに身を捧げてやってもいい

…。

・・

忌々しい朝の時報を告げる目覚まし時計の騒音が部屋に響く。
朝の日差しに顔を顰める。二度寝をしない為に、視界が霞んだまま寝惚け目を半開きにするように堪える。
何十回と騒音をリピートしている時計を止める為におぼつかない手つきでその時計の在処を探り出した。
届かない、届かない、時計は手を伸ばせば直ぐ止められる場所にに置いたはずだ。
半開きで止まっている目蓋をパッチリと両目まで上げて、時計が在る筈の其処を確認する。

「ちゃんと、……あるじゃないか…ふぁあぁぁ」

欠伸を堪えもせず吐き出したのはいいが、
作法に厳しい母親の躾の名残か、形だけでもと無意識に口元に手を当てていた。

そこで俺は違和感に気付く。

「服がぶかぶか…、なんで家具がこんなに大きいんだよ」

いつも部屋を見ている視点では無いことに気付いた。何所か身体がおかしい。
そういえば、毎朝起こっている男性特有の朝の生理現象である下半身の屹立が無かったことも気になる。
お馴染みの動作で腹部を触って確認してみる。

うわぁい、無い。有るべきはずのモノがないよママン

鏡で確認してみました。

────────────幼女になっていました。

ﾜ

不覚にも

wktk！
このスレ書き手多くていいね！

ホシュ

保守

ほしゅ

やっぱ開くたびに腹筋しなきゃならんのか？

あげ

書き手多いからいろんなタイプ読めるなｗｗｗｗ

好き嫌いもでるが

保守

残念ながら俺はそんな非現実的な出来事に遭遇してもうろたえない。
伊達にサラリーマンやってる訳じゃない。ノープロブレム。
鏡の前で呆然としている幼女は取り敢えず現実問題を脳内でリスト化する。
会社に行けない、この非現実的なファンタジック魔法少女状態で出勤できる訳が無い。
もう辞めるしかないじゃないですか、まさかこんな歳で人生終わるとは＼(^o^)／
衣類が無い、貯金を切り崩して子供服を買いに行くしかない。
台所に身長が届かない、朝飯が食べられないじゃないですか。

幼女は思考に埋没した後、その決意を新たにした。
そうだ、ユニ○ロ行こう。

幼女は目立っていた。
通り過ぎて行く人々はその小さな姿を横目で凝視する様に見ている。
何故なら、幼女は大柄のYシャツ一枚しか着ていないからだ。

「…やっぱり、目立つよなぁ」

いくら幼女でも人並みに羞恥心は存在する。
如何してYシャツを着ているのかと云うと、それしか無かったからだ。
俺は私服には殆ど疎いと言っていいだろう。
学生時代には学校での指定制服、会社ではスーツ、
家では下着やジャージなどの部屋着のみで過ごしている。
買い物は帰宅時に殆ど済ませ、休日は一切外出せずに家でごろごろ。
私服なんて無くとも人は生きて行けます。お洒落？何それ美味しいの？

「…確か此処だったっけな、子供洋服売り場はっと」

Yシャツ幼女は迷った様に辺りの散策をし始めた。

>>321
http://kjm.kir.jp/?p=127103

小学生がVIPを批判
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183615166/l50

ここで空気読まずに俺が腹筋

保

保守

まだ残っていたｗｗｗｗｗｗ

マジレスすると、おがわかんらん、という漫画家が、こんな感じのエロ漫画を書いてた。

店員はYシャツだけの奇異な服装の幼女に眼を惹かれた。
幼女は迷ったようにうろうろと辺りを散策している。

そう、僕はまごうこと無きロリコン。アイアムロリコン！
見た限り幼女は何かを探している様ですね。早速話しかけてみましょうフゥフハハー！

「そこのお嬢ちゃん何を探しているのかな？」

幼女はビクッと驚いた様子で振り返り反応を示した。
幼女を見下ろす構図で間近に見てみると、Yシャツと云う薄着の上に裸足のようだ。
先程まで邪な妄想をしていたが、僕はこの子の親に憤りを覚えた。
こんな可愛らしい幼女に、靴すら買い与えないで何をしているんだと。

「えっと、子供洋服売り場を探しているのですが、何所に在るのかご存知でしょうか？」

大人びた様子で答えを返してくる幼女に驚愕と同時に感心した。
最近の幼女はまともな受け答えと敬語も使えるんだなぁ。

「そこの真っ直ぐの右通路を通って突き当たりの左側にあるよ。判らなかったら案内してあげようか？」

「ええ、ぜひお願いします」

無表状に頷く幼女の動作に合わせてYシャツの隙間から、
ちらりと幼子特有の柔らかそうな肌が覗き出る。

さて、幼女と喋りながら移動するとしよう。

保

捕手

ほしゅなのら〜

釣られたのか釣られてないのか微妙なスレですね

ほす

まだあったｗｗｗ
さて今日は何回だ？？

さて何回だ？

喪主

今日もこのスレで腹筋だ！

子供洋服売り場へ案内して貰っている幼女は店員に合わせて隣を歩く。

「お母さんはどうしたのかな？」

店員が微笑みながら尋ね掛けて来る。
この質問は拙い。お袋が幼女になった俺を知る訳がない、連絡なんてされたらさらに拙い事に為ってしまう。
どうする俺、どうすんのよ俺！

「……お母さんはいません、お父さんならいますけど」

「そうなんだ、ごめんね変な事を訊いちゃったね…」

店員は顔に影を落としながら謝罪してくる。
保護者が一人でも明確になれば疑う事も無いだろうと推測。
お父さんはサラリーマンの俺と云うことにすれば問題ないぜ！

「ほーら、此処が子供洋服売り場だよ」

「どうもありがとうございます。
あの、ところで自分の服のサイズが判らない場合はどうしたら良いのでしょうか？」

幼女は控えめながら恥ずかしそうに尋ねた。
服選びを親に任せていた幼女は、私服など自分で買った物は数える程しかないのだ。

「まずは試着することをお勧めするよ。善かったら手伝ってあげようか？」

店員は怪しげにﾆﾀﾘと屈折した表状で笑って見せた。

もう時間だから書けない／(^o^)＼
やっぱりSS形式はｷﾂｲ。初心者だけど稚拙な文章でｽﾏﾝｶｯﾀ

>>340
生殺しか

>>340
生殺しか

>>340
生殺しか

>>340
生殺しか

>>340
生殺（ｒｙ

>>340
生殺しか

さて、頑張って腹筋しながら保守するか･･･

>>340
生殺しか

>>340
生殺しか

>>340
生（ｒｙ

>>340
生(ｒｙ

>>340
生(ｒｙ

>>340の人気に嫉
生殺しか

ほh酢

＞＞３４０
生（ｒ

今北
>>340
なｍ（ｒｙ

なま…ちち…？

生殺しサーセンｗｗｗｗｗｗ練習SSのつもりだったので生殺しと言われるなんて／(^o^)＼


(´-`).｡ｏO(後は>>322の画像とお前らの巧みな妄想でお願いするんだなぁ

>>357
やっぱリ生殺しか

>>357
なんという生殺しｗ

そろそろ他の職人にwktkしようぜ？

そうだな
捕手

>>357
なんというｒｙ

これは予測できないｗｗｗｗｗ

生(ry

俺にはやれないが、誰か続きを書いてほしい…
生殺しすぎるよ〜(＞＜)

保守

保守

>>340の続き
書いていい？

どうぞどうぞ！

>>368
土下座するから書いとくれorz

ありがとう。
若干の設定変更があったりしても、若干目をつぶってください。

着替えるのを手伝ってやろうかという店員の申し出をなんとか断って服を着替える。
あの店員……目が怖い。
ああいうのが……いや、止めておこう。
服も見繕ってくれたし、単純に子どもにやさしい青年なのかもしれない。
それにしても、本当に久しぶりに着るまともな私服がスカートとは……
「ちゃんと着替えられたかな〜？」
あ、まだです。
「やっぱりお兄さんが手伝ってあげよう」
いえ、結構です。すぐ着替えますから
「まぁまぁ遠慮せずに」
こちらの同意のないままカーテンが開けられる。

wktk！

とりあえず・・・腹筋373回？（涙目

腹筋割れるといいな・・・（´・ω・｀）

>>371　

しかし何だろう？　あの女の子。
Yシャツに裸足？　どういう境遇の子なんだろうか……
しっかりした敬語だったし、どこで覚えたんだ？　あんな言葉遣い。
――それにしても遅いな……まぁ小さい子だし時間かかるのか。
「あ、まだです」
やっぱり手伝ったほうがいいんじゃないか？
「いえ、結構です。すぐ着替えますから」
意地になってるのかな？　ははは、そういうところはちゃんと子どもだな。

――断っておくが、本当に親切心からだったんだ。邪な考えでやったわけじゃない。
やっぱり着替えを手伝ってあげようとカーテンを開けた。
そこで僕が見たのは―――

あれ？　いや……うん……おっさんだ……


一旦家に帰ります。ID変わります。

腹筋ｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━ﾖ

保守

>>375
カーテンを開けたら半裸のおっさんが立っていた。
そのおっさんが子ども用のスカートを持っていたんだ。
倒れたいのは僕のほうだ。
だというのに……

422 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 New! 2007/07/04(水) 21:00:39.80 ID:6WPzWqwj0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,.,--、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞl,｀ﾞll､.ﾞ'、
　　　　,,,,,、 　 　 　 　 r-,,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_）:ﾞ‐'　　　　　 .,,,,,、
　　　　|　.| 　 　 　 　 ヽ,,,_`ﾞ''''',!　　　　　　　　,-、　　　　　　　　 ｀　　　　　　　　lﾞ　|
　　　　lﾞ　|　　　　　　　　 ｀ﾞﾞﾞ''"　　　　　　　 │,!　　　　　　　　　　　　　　　　　 │ |　＿,、
　　　　lﾞ　ﾞﾞ,二〃　.,,,,,―ｰ'ﾞﾞﾞﾞ'ヽ、　　　　　　 lﾞ lﾞ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　`ﾞ,＿,,lﾞ
　　　　.| .,i´　　　　ヽ,―'''''''''i､ ｀i､　　　　　 │,lﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|＾
　 ＿_ .ﾞl │　　　　　　　　　 ﾞl　 |　　　　　 .lﾞ ,lﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,_|　.|
: ,i´ .,,,,｀　`'ｰ､、　　　　　　 .,ﾉ　lﾞ　　　　　 lﾞ │,r,_　　　　　　　　 　 　 　 　 ／,,,,,,、 `'-､,、
: | ./｀.,i´./ｰi､,,,ﾞ',!　　　　 .,-'゛.,,ﾉ　　　　　　|、ﾞ'" ,/　　　　　　 　 　 　 　 　 |　{、,/ .,ｰ-,,_｀',!
: ヽ `ﾞﾞ,,／　　 ｀"　　　ｒ'"゛.,,／　　　　　　　 ﾞ''ｰ'"　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ｀ﾞ゛._/　　 `"
　 ｀ﾞﾞﾞ｀　　　　　　　　　ﾞｰ'′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ﾞﾞ"ﾞ｀
　　　__　　　　　　 .r-,.　　＿　　 r −､
　　(　`┐　　　.,,=! └,　!､　.ヽ　ヽ　 丿
　 (　ヽ~ ,.-┐ `┐ .r'　　r.､''"　r' .／
　　 ｀j .｀" .,/　.r'"　ヽ　　| .l　　'､ヽ、
　　i'　.__i'"　 .（ .､i　.{,＿ノ　ヽ　 ヽ　＼
　　＼＿`i　　 丶,,,,､　　　　　}　　ヽ_丿
　　　　　　　　　　　　~''''''''''''″

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みつを

6畳半の部屋には全然不釣合いなクイーンサイズのベッドで寝ているのは
さっきの幼女だ。

人間、あまりに異常な事態に遭遇すると逆に冷静になるらしい。
いや、パニックになるより先に思考が停止したのか。

とりあえず、何も見なかった事にしてこの場を立ち去ろうと、かろうじて思考し
ゆっくり、静かにカーテンを閉めた。

この間3秒。
おっさんと目はあったまま。

カーテンを閉めると同時にドサッという音がした。

ビクつきながら再度カーテンを開けることを決めるまでに10秒。

カーテンを開けるとさっきの幼女が倒れていた。

もう訳がわからない。
わかることといえば幼女が苦しそうな顔をしているということだけ。
触ってみるとひどい熱だ。

病院？　という選択肢がなぜか抜け落ちてた。
やっぱり冷静なんかじゃなかったんだろう。

あれこれ思いつく限り嘘を並べてバイトを早退し、現在に至る。

それにしてもこのおっさん――もとい今は幼女。
寝顔が、すごく……かわいいです

ｗｋｔｋしながら保守

幼「戻った！！―――っいたぁ！？」
飛び起きた瞬間何かに頭をぶつけた。
見ればいつの間にかベッドにいるし、さっきの店員が鼻面を押えて悶絶している。

男「戻ってないよ……ですよ」
幼「ここは？」
男「俺ん家です。急に倒れたんでつれて来ました」
幼「そう……」
男「あの〜、ぶしつけな質問なんだけど……ですけど」
幼「ああ、敬語じゃなくていいよ」
男「えーと、じゃあ……あんた何者？」
幼「何者ってなぁ……見ての通り……あぁ今は幼女だ」
男「たまにおっさんになる幼女がいてたまるか！」
幼「気持ち悪い？」
男「正直」
幼「でも関わっちゃったよね」
男「は？」
幼「いや〜正直どうしようかと思ってたのよ。生活のこととか戻る方法とか」
男「え？」
幼「と、いうわけで、私のこれからに付き合ってくれ」
男「ええ〜！？」

はい。というわけで限りなく中途半端に終了です。これは1レス完結じゃないと難しいっす。
読んでくれた方、ありがとうございました。

幼「ちなみにキミに拒否権は無い。このお兄さんにいたずらされたと訴えられたくなかったら私に付き合え」
男「えぇ〜……」

>>383
またもや生殺し？だがＧＪ!!!!!!!!!!
そしてさらに誰か続きを

協力する代わりにいたずらを（ｒｙ

わっふるわっふる

ｔｓｔ

さぁハジ

保守。

保守。

おまいらＴＳサイトへ池

保守。

Bosch

保守。

保守。

保

保守

やめてくれ・・・

小説とかかいたことない俺が通りますよー。ラストが思い付かないから書けないorz

このようにして一人暮らしだった私に衣食を提供してくれる男が現れたわけだが、
実際問題彼はしがない大学生のアルバイターであり、2人を養うのはあまりに
資金が足りなさ過ぎる。
私は会社を退職し、退職金をもったとしてもいつ底が尽きるかわからない。

そこで私は生活保護をうけることにした。
本来おっさんであった私の子供として、父が失踪した可哀相な幼女を演じること
で可能にさせた。
本来なら孤児院に入るところだが、もし前回のようにおっさんに戻ったとしたら
言い訳はできない。そこで男に説得しともらい、今野私の住居は―─―

男「―─―俺の部屋というわけだな」
幼「世話になるぞ」
男「(見た目は可愛い幼女なんだが…中身はおっさんなんだよなぁ…ハァ…)」
幼「(うつらうつら)…むぅ…眠いからもう…寝るぞ…」
男「あ、はいはい。(仕草も幼女っぽいんだけどなあ)」
幼「(ゴテッ)…いたぃょ…」
男「ああもうがまんできんっ！！！！111」

次の人頼んだ…

まさかのリレースレ化

まだ残っていたな！

とりあえずここが安定しているな

ほす

生殺しだけは勘弁だぜ

ちょうどよかった、メタボで困っていたんだよ

ほっしゅー

保守

ほるす

保守。

ああ

保守なんだぜ

保守

俺はそばに横たわる幼女の服に手をかける

幼｢な！？キミ一体何のつもりだ！？｣
男｢いやいやもうガマンできないですって｣

今まで付き合っていた理性さんには悪いが、俺は本能さんと仲良くすることにした

幼｢やめｒ・・・！｣
男｢(白い肌･･･ﾊｧﾊｧ)｣
幼｢キミが・・・そのつもり・・・ならっ｣

俺は幼女を生まれた時の姿にする作業に専念している。
すでに半分は完了しているので、観察しつつもう半分に取りかかる

幼｢こっち・・・だっ・・て｣

そのとき風のスーという音とともに幼女の胸周辺が膨らんだのを感じた――もう遅かった

幼｢キャーーーーーーーーーーーー｣

女の子特有の高く、そしてよく響く声が俺の耳を通過する
本能さんがあわてて何処かへ行ったので、俺は理性さんとよりを戻した

男｢な！？ちょ！？｣

部屋の外から足音が聞こえた――


初めて書いた＾＾；なにより下手でｽﾏﾝ
とりあえず次の方頼む限界だ

保守

１位　ID:udXq3lSu0
ストーリーが私的に一番良かったです＞＜

２位　ID:Ml8O7a090
台本形式じゃない上に長文なのがGOOD。
しかし、なんという生殺（ｒｙ

３位　その他単発
設定が生かしきれてないと思います。

評価厨は消えな

さぁ何回だ。

男｢大丈夫ですって。お騒がせしてすいません｣

ﾊﾞﾀﾝ
・・・・・男｢ふうっ｣
なんとかＧが出たことにして、隣人には帰ってもらった。あとは・・・
男｢本っっっ当に申し訳ありません｣俺は精一杯土下座し続けた。
幼｢・・・｣
男｢もうこんなことしません!!!｣
幼｢そんな保証どこにある？｣
男｢そ…それは…｣
幼｢やっぱり警察に連絡だな。お前には悪いが、この部屋は俺一人で使わせてもらう。｣
男｢ﾋｨｨ!!!!それだけは勘弁してください！！
本当にもうこんなことしません！！!なんでもします!!!
ゆるしてください!!!｣
幼｢なんでも？？｣
男｢なんでもします！！！この通り！！！許して下さい！！！｣
幼｢・・・仕方ない。今回は多目に見てやる。次はないと思え。｣
男｢ははーーー。ありがたき幸せ！！！｣
土下座しっぱなしの俺は、幼女が浮かべた、女彪の笑みに気付いてなかった…


ごめん…俺ではこんなもんた……
続きよろしく…

幼「……ﾑｸﾞﾑｸﾞﾑｸﾞ」
保母「幼ちゃん、おやつの時間じゃないのに何食べてるのかなー？」
幼「な、なにもたべてないよ」
保母「じゃあ、さっきからムグムグしてるのは何かなー」
幼「な、ないしょー」
保母「じゃあ隠してるコレは……あたりめ？」


保母「さあ、みんなで絵を描きましょうねー」
園児「はーい」

保母「んー、幼ちゃんはお馬さんかー」
幼「そうだよー」
保母「で、周りに散らばってるコレは何かな？」
幼「はずればけんだよー」


保母「ねえ幼ちゃん」
幼「なあに？」
保母「何でズボンの中に両手入れてるのかな？」
幼「わかんない。でもこうしてたらおちつくの」
保母「お行儀悪いからちゃんと出しましょうね」
幼「えー」
保母「股をボリボリしない」

さて今日は何回だ

幼「とりあえず、罪滅ぼしにはーげんだっちゅ、ん、ハーゲンダッ…ｔｙ」
男「はいはい買います！買いますから！」
幼「わーい＾＾」

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183651756/

1時半までに500ほど欲しいんだ。協力してちょ。

tttt

幼「なぁなぁ」
息子「……なに？」
幼「エロ本買ってきて。でらべっぴん」
息子「嫌だよ恥ずかしい。自分で買ってくればいいじゃん」
幼「この外見で売ってくれる訳ないだろ」
息子「まぁね」
幼「じゃあエロ本貸してくれ」
息子「持ってねーよ」
幼「またまたー。お前くらいの歳で持ってない訳ないだろー」
息子「マジでねーから」
幼「あー、分かった分かった。おっぱい見せてやっから貸してくれよ」
息子「みねーよ」
幼「つまり下が見たいってかこのどスケベがｗｗｗｗｗ」
息子「ねーよ。つーか脱ごうとすんな」
幼「遠慮すんなって」
息子「カーチャンにチクるぞ」
幼「……つめてえなぁ」

>>418
０回かー

>>418も>>422もいいな
おいしいただきました

保

幼「息子ー、ビデオ屋行くぞビデオ屋ー」
息子「Ｎｏ Ｔｈａｎｋ Ｙｏｕ」
幼「なんでだよー」
息子「18禁コーナーに突撃するアンタの姿が眼に浮かぶからだ」
幼「そんな事しねーよー」
息子「じゃあ何借りるんだよ」
幼「ウルトラＱ」
息子「…………おｋ」


息子「来たはいいが……親父の奴何処行ったんだ？」
幼「息子ー、ちょっと来てー」
息子「はいはい……って、18禁コーナーじゃねーか」
幼「アレ取ってアレ」
息子「おーい、約束とちがわね？」
幼「突撃した訳じゃないからセーフ」
息子「ガキみたいな屁理屈こねやがって……大体さ、俺未成年だし、取った所で借りれないんだけど」
幼「……マジ？」
息子「マジ」
幼「ナンテコッタイ」

ほ

幼「息子ー、息子ー」
息子「なにさ？」
幼「コレ買ってー」
息子「たこわさ……別いいけどさ」
幼「あとコレもー」
息子「エロトピアは却下」
幼「……チッ」

息子「会計中にレジに置くな」
幼「……チッ」


息子「大体さ、何でそんなエロにこだわんだよ」
幼「やりたい盛りでこの状態だからなー。性欲をもてあます！とか言いたくなるってもんだろ」
息子「鏡でも見てろよ」
幼「お前、親父がロリコンでナルシストでもいいって言うのか？」
息子「あー、それやだ」

幼「かーちゃん、腹巻き何処にあるー？」
母「えっと……はい、どうぞ」
幼「んー、ちっと所じゃない位にでけえな……ん？」
母「どうかしました？」
幼「いや、ちょっとなー」

幼「息子息子ー」
息子「はいよー」
幼「バドガール！」
息子「バドガール？ 何それ？ つーかその体形だと腹巻きでかいねー」
幼「う、うん……(´･ω･`)」

最近はバドガールじゃ通じないのかねぇ…
バドワイザーのうまさは異常。

幼「せんせーこんにちわー」
保母「あら幼ちゃん、お母さんとお買い物？」
幼「うん。およーふくかってもらうのー」
保母「良かったわねー。ドレスみたいなの買ってもらうのかなー？」
幼「ううん。じゃーじかってもらうのー」
保母(……将来……どんな風になるのかしら……不安だわ……)


保母(……カードゲームやってるみたいだけど……)
幼「よっしカブきたー」
保母(…………)


園児「「ごちそーさまでした」」
保母「はいごちそうさま」
幼「ｼｰﾊｰｼｰﾊｰ」
保母（……爪楊枝なんて何処から……）

息子「ただいまー」
幼「おうおかえりー」
息子「ダチ連れてきた時に限ってパンイチでうろつくなよ」
幼「細かい事気にすんなー。おう、いらっしゃい」
友「初めまして……えと、妹さん？」
息子「いや、コレでもウチの親父」
幼「どうも、息子の親父です。股の息子は行方不明だけどなワッハッハッ」
友「は、はぁ……」
息子「とりあえず服着ようぜ」

保守。

さあ始まるザマスよ

hosyu

息子「ん……何で親父が俺の上にいんだよ」
幼「この前言ったろ、性欲をもてあますって」
息子「待てよ。アンタ、自分が何しようとしてんのか分かってんのかよ」
幼「分かってるさ。分かってるけどなぁ……このままじゃ収まりそうに無いんだよ」
息子「親父……」
幼「だからよぉ……」




幼「腹筋しようぜ！」

幼「ふぅ……タバコ吸いてえなぁ……」
息「って、ソレは無理だろ。流石にその姿でタバコ吸ってたら大抵の奴が止めるだろうし」
幼「きにしないだろ。大体、家の中で吸えばいいしな」
息「んー、でもよ、その外観だと俺が止めるな」
幼「しにはしないんだから別いいじゃねーか」
息「よく考えてみろよ。その体、成長期もいい所だしタバコの悪影響かなり出ると思うぜ」
幼「うーん、それもそうだけどよ……」
息「ぜったい止めといた方がいいと思うぜ。そもそも売ってもらえないだろうけど」
幼「…………」





幼「スーパー腹筋ターイム！！！！！！！！１１１！！！！！！！！」

ぬるぱ

>>425
http://www.vipper.net/vip268789.jpg

ガッ！

>>438
　　_n
　（　l　　　　_、_
　 ＼ ＼　（ <_,`　）
　　　ヽ___￣￣　 ） 　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　　　/ 　 　/

息子「……何その格好」
幼「気にすんな。別に死ぬ訳じゃねえしな」
息子「何処の幼稚園児だよ」
幼「まぁ体が体だしなー」
息子「…………」
幼「しっかしこのヒラヒラがどうもなー、んしょ、よいしょっ」
息子「短パンの中に全部は入らんだろ……」
幼「シャツとか出すの嫌いなんだよー」

>>438
脳内保存完了

保守

寝ようとしてたのに

保母「んー、今日は新聞じゃないのね」
幼「うん。きのうね、おかーさんにかってもらったの」
保母「へぇー。表、見せてもらってもいいかな？」
幼「いいよー。はい」
保母(……燃えよ剣……チョイスが渋すぎるわ……)


保母「ねぇ、幼ちゃん」
幼「なぁに？」
保母「ペンは耳に挟むんじゃなくて、ちゃんと筆箱に入れましょうね」
幼「はーい」


保母(……今日は何も無いみたいね……)
幼「わぁー、友ちゃんのお弁当箱ナウいー」
保母（……そう来たか！）

ID:sDODvEWc0

ＧＪ！！

幼「腹の脂肪が懐かしいなぁ……」
息「筋トレして痩せる手間が省けたと思えば？」
幼「すなおにそう思えないんだよなー。ぷにょぷにょしてるのっては変わんねえし」
息「れいせいに考えてみると、オッサンが幼女化するなんてあr」
幼「だれがオッサンだ！ 心はいつでも１８のままだ！」
息「よく言うぜ、休みの日は酒飲んでゴロゴロしてるくせに……あっ」
幼「……きたな」
息「……きたね」




幼＆息「「さあ、腹筋の時間だ！」」

>>428
http://www.vipper.net/vip268805.jpg

保守

保母「明日は七夕だから、みんな浴衣を持ってきましょうねー」
園児「「はーい」」

幼「おひけーなすってー」
保母(……幼ちゃん……着流しにサラシは無いわ……)


幼「…………もー、おこったんだからねー」
保母(……あの腕を交差させながら振り上げるポーズは大魔神が怒る時の……なんでそんな古いネタを……)


よし、落ちて幼女になった夢でも見るか。

>>447
手書きで保存した

保守

ほっしゃん

チクショイ

腹筋するか

さ、やるかぁ

最近こういうの多いな…
さて何回だ

腹筋か…

ほ

保

保守

何してくれやがるｗｗｗｗ

さあ腹筋の時間だ

まだあったのかコレｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
その発想はなかったわ

保

バカな、まだ残ってるなんて！！！！

さて何回だ

tesu

あさー

ほ

保

a

ほ

しゅ

しん

妻に先立たれ20年。
残された息子と娘を一人前に育てるために汗水流して働いてきた。
家では妻の分までよき親を務め、会社では部長まで昇進を果たした。
その甲斐あってか、息子も娘もまっすぐに育ち、今では立派な社会人となった。
後は定年を迎えるのを待つばかり。孫を抱くことはまだ先になりそうだが、
ひとつの大仕事を終えた気分で緩やかにすごしていたそんなある日だった。

会議中、突然の動悸とめまいを覚え、私は意識を失った。
そう、まるで黒い組織に妙な薬を飲まされた少年のように・・・。

――-目を覚ますとそこは夕日のさしこんでくる病室だった。
私が目を覚ましたのに気づいた娘が近づいてきた。
娘「お父さん、大丈夫？いきなり倒れたって言うから、すごく心配だったんだから！
　　お兄ちゃんも今から来るって。｣
私「・・・すまないな。心配をかけた。もう大丈夫だ。帰る。」
娘「ちょｗ、まだ寝てなきゃだめだって！そんな体になってるんだから、検査とかもしなきゃ。
　　お医者さんも原因不明って言ってたし。」

・・・原因不明？何を言ってるんだ？そんな体・・？
ベッドから起き上がり、自分の体を確認する。・・・・・・・・・小・・さい・・・・？
周りのものが大きく見える・・・。いやな予感がする。
ベッドから降りよう・・・ずるっドテッ！
転んだことにもかまわずに廊下へ走り出す。娘が追いかけてくるが、かまっていられない。
そして大きな姿見の前に来たとき、いやな予感は現実のものとなった。

―――鏡の中にいたのは、呆然とした顔の小さな幼女だった。

ｗｋｔｋしつつ
ほっほす

ｋｔｋｒｗｋｔｋｈｓ

ｗｋｔｋ

まだ残ってたんかｗｗｗｗ
腹筋しながらｗｋｔｋ

あっそれ
wktkwktk!

wktk

wktkして続きを待っております
http://www.vipper.net/vip268834.jpg.html

＞黒い組織に妙な薬を飲まされた少年

ここでバーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「部長！取引先Ａから、先日発送したサンプルの商品で問題無いので以前と同じ個数で月末までに貰えないかと連絡がありました。それと、午後の本社での会議ですが、資料の方が完成したので一度部長に目を通して頂きたいとＢ夫が言ってました。」
おっさん「うゆ〜。むずかしいくてわかんなーぃ。」
女「……。)取引先Ａの件は私が処理しておきます。」

男「昼、一緒に食べにいきませんか？」
おっさん「わーい。あのね、ケーキとかパフェが食べたいのー！」
女「チッ…)糖尿になりますよ。」


豪華二本立て。

あの衝撃の日から一週間がたち、私は子供たちと妻の墓前に立っていた。

医者の話では、全くの原因不明。同僚や部下の目撃談によれば、
いきなり倒れた後、私の体組織が溶け出したそうだ。そして、床一面に溶けた体組織が
広がった中真に小さな女の子・・・・私が倒れていたそうだ。

検査の結果、染色体や体組織には異常なし。・・・健康な5、6歳の”女児”という結果がでた。

・・・・まったく、何でこんなことになってしまったのか。お前が生きていて、今の私を見たら、
どんな顔をするんだろうな。こいつらは冷たくも、大爆笑してくれたぞ。会社の連中も、何が
『きゃ〜！！部長かわいい！！ｗｗｗ』
だ！私はもう、50も後半だというのに・・・・。

そんなことを考えながら私は息子から渡されたお線香を、線香たてに・・・・線香たてに・・・・・、
・・・・・・せっ・・・せんこう・・・・・
息子「ああもう、ほら、抱っこしてやるからwwwww｣
私「あううぅ・・・」

・・・・これは早急に何とかせねばなるまい。

課長幼女が気に入ったので課長幼女ネタを置いて行く

幼「さてと、昼だな」
男「あれ、課長が弁当を持って来るなんて珍しいですね」
幼「当分愛妻弁当で行く。このなりじゃ外食はきついし、市販の弁当だと多過ぎてな」
男「ああ、それで午後はこっくりこっくりしてたんですね」
幼「うるしゃいな……むう、これは」
男「……りんごうさぎにたこさんウインナーですか^^」
幼「おのれー、帰ったらただじゃおかんぞー」

>>484
まて、頭の中まで幼女になっちまってるぞ

>>487
よくみろ

逆になってるんだ

>>487
恐らく外見がおっさんで頭の中が幼女と思われ
きめぇｗｗｗ

なんか年齢は違うがTBSでそんなドラマやってるよな

墓参りから帰宅した。うむ、一週間ぶりの我が家だ。
靴を脱ぎ、玄関をあが・・・ガッ、ドテンッ！
・・・・うう、家のこんなに玄関は高かったか？鼻がいたい・・・。
息子「親父ｗｗかわいすぎｗｗ」
私「・・・うぅ、やかましい！こんなことで！！」
娘「あ、お父さん！そんな勢いよく走ったら・・・・」

ビタンッッ

娘「・・ころんじゃうって、遅かったかｗ」
私「はううぅ、ひざうった〜」
娘「も〜、だいじょうぶ？」


息子「テラカワユスｗｗｗ」

ちぇっく☆

　順風満帆な人生だった。裕福ではないが食うに困るわけでもなく、
一人息子を大学生まで育て上げ、子育ても一段落したころだった。
　――ゆらゆらと波に揺れている。
　大学近くにアパートを借りた息子の所へ呼ばれ、遊びに行った時のことだ。
女房と一緒にその土地を楽しみ、女房は約束があると一人帰っていった。
　――ぐらぐらと体がブれている。
　どうせ町内会で外食でも行くのだろう。俺は疲れていたから、息子の所にもう一泊した。
その日はやけに暑くて、まるで七つの太陽に照らされているようだった。
　――ばらばらと心がズレている。

　目覚めた時、俺は俺じゃなかった。

　視点が低い。まるで足りない。消えてしまった60センチほどは、何処へいったんだろう。
　体が軽い。人生四十数年。積み重ねてきた苦労も喜びも消えてしまったように。
「……ああ、これは夢だ」
　願わくば。あるいはそうであって欲しいという言葉は、高い声で無惨に砕けた。
　見れば隣りに寝ている息子の顔がある。布団を蹴って、よく知ったみっともない寝姿。
　これは夢じゃない。疲労した家具と壁、狭い一室で並んだ息子の趣味の道具の数々。
「いて」
　頬を引っ張る。これは紛れもなく、現実だった。
「……ん、んん……誰？」
「おはよう」
　息子の目に映る姿は、間違いなく幼い少女だった。

「で、どうするんだよ」
　色々と説明付けてようやく俺が父親だと納得してもらったものの、あまり歓迎ではない様子だ。
当然だろう。自分でさえ納得がいかないのに、他人に首肯できるわけがない。
「どうするもこうするも……はあ」
　頭がこんがらがっている。とてもじゃないがこんな状況でどうしようと考えるほどの余裕はない。
順風満帆だった人生のしわ寄せのように、どうしたってしかたがなさ過ぎる苦悩が圧し掛かった。
「ま、なるようになるさ。とりあえず朝ご飯でも食べよう」
　普段なら気にもしないような段差に躓き、こけた。
　何年ぶりだろう。こけるなんて、大分前のことだ。
「父さん、見えてるから！」
　興奮た息子が言う。お前、そういう趣味かよ。

　下腹部を撫ぜる手が熱い。まるで湯を押し固めたような熱が身体を這いずり回る。
「やめろ、なにをやってるのか判ってるのか？」
　あれから幾度となくこけて見せてしまったとが、息子の心に火をつけたらしい。
とてもじゃないが、正気とは思えない行動だ。
「父さんのおなか、やわらかいね」
　意外にもゴツゴツとした手が身体を蹂躙していく。
　キモチワルイ。
　虫のように這いずり回る手は、心まで犯すみたい。
「わかった。俺がするから――やめてくれ」
　それを待っていたかのように、腕が止まる。
「ああ。じゃあしてくれ」

　汗が跳ねた。窓を締め切った部屋に、熱が篭っている。その熱気で狂うみたいに、身体を動かす。
実際、狂わなきゃやってられない。気がおかしくならなきゃ、こんなこと。
「は、はぁ、はぁ、ぁは、はぁ」
　蒸気のように吹き上がるオカシイ状況が満ちていく。
「は、ぁ、は、ぁ」
　抑えきれない動きが体から溢れ出していく。この小さな身体では、激しく動かれてはどうしようもない。
　悲鳴を噛み砕く。頭の中につらつらと並ぶ罵詈雑言を破棄する。
「……気持ち、いいか？」
　荒れた息の中、息子が答える。
「とても気持ち良いよ。やっぱり腹筋は最高だね！」
　足を掴む手が、今にも筋肉痛になりそうだった。

>>497
や ら れ た

幼「ほう…、意外と濡れるものだな…。次はこのマッサージ器を試してみr」

ｳﾞｨｨｨﾝ…

幼「…ん、んあ、おうふ！これはなかなかｗｗｗｗｗ」

ガチャ

息「オヤジー、飯できt…ってうわああああ」

幼「うひ…？い！いや違うんだ！これはだな、アレがどうして…！とにかく見るなー！みーるーなー！」

幼「また腹筋か！　まあ、丁度いい、腹ごなしになるし、いいんだが！」
男「課長、なんてスレ見てるんですか……」

>>500
幼課長シリーズ、期待あげ

私「風呂に入ってくる。」
息子「じゃあいっしょｎ・・ガスッ
娘「一人でだいじょうぶ？病院じゃないから、手伝ってくれる看護婦さんはいないよ？」ﾒｷ・・ﾊﾟｷ・・
私「そうだな（汗）・・・今までのことを考えると、不安ではあるな・・・。」
息子「・・・だから俺がいｓｓｙゲフウゥ！！」
娘「私が一緒に入ったげるから、ちょっと待ってて。｣
私「うむ、すまんな。」
息子「orz]

さて、娘と風呂に入ることとなったが、少し・・いや、かなり嬉しい。
娘に背中を流してもらえるのは何年ぶりだろう。小さいころはは私の背中を一生懸命こすってくれたものだ。
父親とはいくつになっても娘がかわいいのだ。
娘「さ、頭から洗おうか」
私「頭くらいは自分で洗え・・・わっわ、いきなりお湯をかけるｎ・・・シャンプーが目にしみる〜・・・！」
娘「次は体ね。ほら、ばんざいして。」
私「い、いや・・、それも自分で・・・」
娘「い　い　か　ら」
私「・・はい」
・・・違う・・私が求めていたのと違う・・・orz


息子「ハァハァ」

>>499
ﾃﾗｵｳﾌｗｗｗ

>>502
http://kjm.kir.jp/?p=127274

>>504
おらなんだかわくわくしてきたぞ

>>502
http://kjm.kir.jp/?p=127277

とりあえず腹筋でいいんだよな？

>>504ちょｗｗｗ

ふう、風呂ではひどい目にあった。なぜ百まで数えなければならんのだ。
・・・ビールでも飲んで寝るかな。えーと・・・冷蔵庫の・・・・あった。
・・・・ぬぅ、届かん。椅子を使うか。

私「よいしょっと」
娘「あ、ビールなんてだめよ。体は幼女なんだから。」
私「う、確かに・・・。でもたぶん大丈夫だ。だからちょっとだけ・・・・」
娘「だ〜めｗ何が根拠で大丈夫なのよw」
私「一口だけ！一口だけでいいから！」
息子「いいんじゃないか？一口くらいなら。」
娘「ん〜、しょがないな〜。一口だけだよ。」
私「やった〜！ありがとう！」ﾆﾊﾟｰ
息子「ﾊﾌﾞｫｳﾌ!は・・鼻血が・・」

ｶｼｭｯ　　グビッ・・・・・・・・ぱたん・・・・

私「にがい〜、めがまわるぅ〜」
娘「ほら、言わんこっちゃ無いｗｗだいじょうぶ？」
私「らいりょうぶらない〜・・・・きもりわるい〜」
娘「ほら、ベッドまで行こうか。お兄ちゃん、ちゃんと床の血ふいといてね。」
息子「おう、ビールの後始末も任せとけ!（間接ｗ間接w）」

私「はううぅ・・・」

ちぇき。

>>509
息子「親父恥ずかしいならするなよ」
幼女「うるさい」

>>508
http://kjm.kir.jp/?p=127281

wktk

まさか酒も飲めない体になっているとは・・・。数少ない私の楽しみが、
まさかこんな形で奪われるとは思いもしなかった。二日酔いの重い頭を抱えながら、
私は部下からの報告書に目を通していた。長年ともに働いてきた頼りになる部下たちだ。
私が倒れたときも、部下たちの尽力で職場に混乱は起きなかった。

部下A「部長なんだか調子悪そうですね。どうしたんですか?」
私「二日酔いだ。ビール一口ですら飲めなくなってしまった・・・」
部下A「酒好きの部長がですか？幼女も大変ですねw気休めですが、飴ちゃんいります？」
私「ああ、すまない。もらおうか。ｶﾗ･･ｺﾛ･･うん、おいひいｗ」
部下B「部長!!」
私「ひゃん！？」ﾋﾞｸｩ
部下A「馬鹿！いきなり大声出すな!部長は二日酔いだぞ!」
部下B「す、すいません。」
私「いや、大丈夫だ。どうした？」
部下B「はっ、この間の会議の・・・・あーだこーだ」
私「ふむふむ」

部下女「キャーーーーーー！！！Gーーー！！！！」
私「ひゃん！？」ﾋﾞｸｩ
部下C「そっちに行ったぞー！！」
部下D「殺せーー！！」
部下A[うわっ、飛んだ!！部長危ない！！」
私「あわわあ」
急いでにげ出すが足がもつれる。まずいっ、ころ・・・・びたんっ！

・・・・・っっっつ、こけてしま・・・・っ・・・た・・・・・
G『ｶｻｶｻｶｻ・・・・・・』
ぽろっと飴ちゃんをこぼした私の口元を、黒い悪魔が這っていく・・・。

私「うっ・・・ひぐっ・・・・・ふえぇぇぇ・・・・・・」
部下A「ほら、もう大丈夫ですよｗ怖いGは退治しましたからね〜」
部下B「部長、新しい飴ちゃんですよ〜ｗｗ」
部下C「ほ〜ら、たかいたか〜い」

・・・・私には頼れる部下たちがいる・・・・。

今から大学行かないといけないので消えます。こんな駄文読んでくれてた方々、
まことにありがとうございます。ノシ

>>514
お前もかブルータス

頑張るぞ

>>513
http://kjm.kir.jp/?p=127284

なにこの生殺しスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>514
http://kjm.kir.jp/?p=127285

生殺しか



新ジャンル「生殺し」

ほ

これは良スレ
腹筋しながらwktkして待つわ

なぜこうまで生殺しなんだ！！！

帰ったらまた書くわ

保

ほ

ほ

保

ほ

腹筋保守

ほふ

保

保

男「部長〜。なにやってるんですかぁ〜？会議に始まりますよ〜。」
おっさん「えへへ〜。お絵描きしてたのー。ほら！上手でしょ〜！」
男「えぇ、お上手ですね。」
女「くそっ…その紙、私の作った資料じゃないか！何してんのよ！)…では、会議を始めます。」

私の名はシャチョー大企業の社長をしている
ある組織に拳銃密輸の証拠写真を撮られてしまった
私は証拠写真をと引をするためにトロピカルランドに男たちと呼び出した。

黒づくめの男「ほら、例の写真だ」


〜省略〜


目を覚ますと私の体は幼女になっていた

こんぐらい楽勝ｗｗｗｗｗｗ

ぬわあああぁぁぁぁぁ

ろーばー

>>536
乙

ほ

というか書きかけの人一体何人いるんだ？

>>438と>>447を見逃したorz
誰か再うpしてくれないか？

幼女になって早一ヶ月。いまだに元に戻る見通しはたっていない。
しかし、いつまでもこのままでは息子や娘に申し訳が立たない。
ただでさえ今まで母親のいない分苦労を強いてきたのだ。
父親として、このまま迷惑をかけ続けるのは忍びない。
・・・・といっても、この体ではできることなどたかが知れている。
どうにかできないものか････。
そんなことを考えながら、私は家路の途中の公園のベンチでで夕空を見上げていた。

・・・ふと、視線を感じた。あたりを見渡す。公園の中には私のほかにはつなぎを着たいい男以外は
見当たらない。

・・・気のせいか?

しかし、いやな予感は膨らむ。見られている。あのつなぎの男か?いや違う。あの男は私など見ていない。
なら誰が・・？全身を襲う悪寒を振り切るように、私は公園を飛び出した。
家へ向かって走り出したときだった。すぐそばの茂みから見知らぬ男が飛び掛ってきた。

次の瞬間、私はみぞおちに大きな衝撃を覚え、意識を手放した。

男「ハァ･･ハァ、お嬢ちゃんが悪いんだよ･･･あまりにもかわいいから悪いんだ・・・・」

>>542
ハッテン場で何やってるんだｗｗｗｗ

>>542
次のターンでいい男が助けに来てくれるに１０ガバス

いい男「(腹筋)やらないか？」

さて何回だ？

>>542
幼女がハイスペックロリに進化して逃げるに10うまいぼう

>>542
次のターンでいい男が助けに来てくれるに２０ヘモア

>>541
普通にみれるぞ？

>>548
あれ、ほんとだ
俺が見たときは確かに見れなかったんだが

>>549
503とかだったんじゃないのか？
まぁ見れてよかったな

目を覚ましたのは見知らぬ広い場所だった。よく分からない荷物が山積みにされていることから、
私はここがどこかの倉庫の中だと判断した。

男「目が覚めたのかい?」

いきなり声をかけられて体をおこ・・・せない？手足が縛られている。よく見ると首輪もつけられ、
鎖で柱につながれていた。靴も片方なくなっている。

私「お前、誰だ?何が目的なんだ?」
男「目的?決まってるじゃないかｗｗ君と一緒にくらすんだよｗｗ」

気味の悪い基地外じみた笑顔を浮かべ、男は答えた。

私「ふざけるな！拘束を解け!この変態野郎!」
男「・・・・変態野郎はなーいんじゃないかなあｗｗｗ自分の立場がまだ分かっていないんじゃないかな?」

そう言うと男は私の服に手をかけてきた。

私「・・・っやっあ」

抵抗するまもなく、服を破かれ剥ぎ取られる。幼い身体が露になる。

男「ハァハァ、き、きれいだよｗｗｗ」
私「ひっ・・」

そして男は私に覆いかぶさってきた。

幼女「うぃ〜。。一服　一服・・・」
青年「コラ！」
幼女「なんじゃらほい？」
青年「お子様がタバコなんて吸っちゃ　メッ！　でしょ？」
幼女「・・・・す、すいません・・。」
青年「わかったらいいんだよー　よしよし」
幼女「　？　　？　　？　」

>>551
ｗｋｔｋ

>>551
http://kjm.kir.jp/?p=127293

不覚にも勃起した

男の吐息が首筋にかかる。汗と脂でべとべとした手が未発達な乳房を揉みあげる。
ぬらぬらとした男の舌で、首筋や耳たぶを舐められるたび、私は不快感と嫌悪感に嗚咽を漏らした。

私「やっ、・・ふぇ・・きもちわるいぃ・・・」
男「はぁはぁ、可愛いねぇ、お嬢ちゃんのおっぱい、とってもおいしいよぉ」

怖かった。50年以上生きてきて、初めて味わう恐怖だった。圧倒的な力の差。
抵抗もできない。逃げることすら叶わない。脆弱な身体。
男の手が下半身の方へ伸びる。足の付け根の辺りをまさぐり、ついに幼いながらも女である箇所へと
たどり着く。

私「ひぃっ、やっ・・・・あっ・・・っいｔっっ」

男の指が秘所をこする。気持ち悪い。嫌悪感しか感じないその感覚にも、身体のほうは勝手に反応していた。
生物の種の保存への本能とは実に厄介だ。

男「・・濡れてきたねｗｗきもちいいのかなぁ？」
私「ちっ・・・ちがっ・・」
男「これだけ濡れてるんなら大丈夫だよねwww」

そう言うと男はいきり立った剛直棒を私の股間にあてがってきた。

>>556
http://kjm.kir.jp/?p=127296

私「ひゃっ・・いやっ・・・・やあああああぁぁ」

もう限界だった。あまりの恐怖に私は堰を切ったように泣き出した。子供のように、
見た目の通りに泣き叫ぶことしかできなかった。

私「やだぁーっ・・・助けてっ・・・だれかぁ・・・・たすけてえぇっ！！」

恐怖で混乱した頭の中に浮かんできたのは、妻の生きていた幸せなころ。
生まれたばかりの娘と、娘ばかりかまう妻に甘えようと必死な息子。
困ったように、しかし幸せそうに微笑む妻。
すべてが輝いていたあのころ。ずっと続くと思っていた幸せ。
そして妻を失っても、懸命に3人で生きてきた娘と息子。
母親の分も親として務めを果たそうとする私を支えてくれた部下たち。

あふれる涙の向こうに見た幸せな幻想を、突き破ろうとする痛みが打ち砕く。
歯を食いしばり、私は目を瞑った。

「そこまでだ！！！」

>>558
待ってました！

ご覧のスポンサーがお送りしました。

目を開くと、そこには警察と息子と娘、部下たちがいた。男は状況を理解できていないのか、
ナニを丸出しのまま呆然としている。

息子「よくも親父をぉ！・・・殺す！！」

警察の静止も聞かず、勢いよく息子が飛び出す。そのころになってようやく状況を理解したのか、男が動き出す。
あらかじめ用意していたのだろうか、男が右手でサバイバルナイフを抜き、息子に向かって突き出した。
それをダッキングで懐のもぐりこみながらかわし、身体の捩じれで左拳をリバーへ突き刺す息子。
さらにかえしの右アッパーでチンを打ち抜き、とどめに左フックで男のテンプルを打ち抜いた。
男は吐しゃ物を撒き散らしながら、昏倒した。

娘「お父さん、大丈夫！！?」
部下たち「部長！！！ご無事ですか!!?」

私は答えようとした。しかし、見知った顔を見たせいか、気が抜けたのだろうか、
答える前に、私の意識はまた消えていった。

腹筋するよ・・・・

保

読みおえた
素晴らしい！
ﾌｯｷﾝﾅﾝｶｲ?

目を覚ますとそこは病室だった。ベッドの周りには、娘と部下たちがいた。

娘「目が覚めた?身体のほうは異常なしだって。ほんとに心配したんだから。」
私「ああ、すまない。・・・息子は?」
娘「警察。場合が場合だけど、勝手に犯人ボコッたせいで、お叱りうけてる。」
私「そうか。私のせいで、すまないことをした。」
娘「お父さんのせいじゃないよ。悪いのはあの変態だよ。」
私「しかし・・・、いままでお前たちには辛い思いをさせてきた・・・。それなのに今回みたいな迷惑を・・・」

息子「気にすんじゃねえよｗｗ」

病室の扉を開けて息子と、あの公園で見かけたいい男が入ってきた。

私「息子・・・」
息子「下らないこと気にしてんじゃねえよ。俺たちは親父に迷惑かけられてるなんて、一度も思ったことはねえよ。
　　　・・・ずっと悔しかったんだ。母さんが死んで、親父は一生懸命俺たちを育ててくれた。母さんの分まで頑張
　　　ってくれた。恩返しがしたかったんだ。」
私「・・・・・」

息子無駄に強ぇwwwwww

>>561
いい男来なかった…(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

守

tes

>>567
志村ー、上！上！

>>566息子が強いんじゃなくて、変態が弱いのさｗｗ

息子「それでも親父はすごかった。社会人になって、ようやく恩返しができると思った。
　　　　でも、自分のことだけでも精一杯だったんだ。恩返しどころじゃなかった。だから、
　　　　親父が幼女になってしまったとき、不謹慎にもチャンスだと思ったんだ。
　　　　俺はそんな最低なことしか考えられないやつだったんだ。自分のことしか考えてなかったんだよ。
　　　　だから、親父に申し訳ないと思われる資格なんて無いんだ･･･」
私「・・・・」
娘「私もお兄ちゃんと同じ･･･、ずっと恩返しがしたかった。だから、嬉しかった。
　　お父さんのお世話ができるのが･･･」
部下たち『われわれも新人の時から部長にお世話になりっぱなしでした。息子さんや娘さんと同じ気持ちです。』
私「お前たち･･･」
いい男「いいお子さんたちと、部下さんたちじゃないですか。」
私「あなたは・・・？」
いい男「申し遅れました。私、阿部と申します。はじめまして。」
娘「阿部さんがね、警察に通報してくれたの。車のナンバーも覚えてくれてたんだよ。」
私「そうですか、貴方が・・・。なんとお礼を言ってよいか････。」
阿部さん「いえいえ、あの倉庫群の中から貴方のいる倉庫を見つけ出したのはお子さんたちです。
　　　　　　落ちている小さな靴を見つけてね」

阿部さんktkr

阿部さん「貴方たちは実にいい家族じゃないですか。お子さんたちも立派です。
　　　　　　貴方を支える力もある。お互いに迷惑がどうのこうのと遠慮する必要の無いくらいに。
　　　　　　もっとありのままで向き合うといいと思いますよ。
　　　　　　では、私はこれで失礼します。人を待たせていますので。」

そう言うと阿部さんは病室を出て行った。話しているときの息子を見る目が異様だったが･･･。

息子「親父･･」
娘「お父さん・・・・」

息子と娘が私を見る。
いつの間にこんなに大きくなったのだろう･･。頭では分かっていたつもりだった。
それでもまだまだ子供だと思っていたのだろう。・・・・こんなに大きくなっていたのに･･･。
娘と息子の手を握って胸に抱きしめた。

私「・・・・・すまない、少し泣かせてくれ・・・・」
息子・娘『・・・・分かった』

私「うっ・・・ひぐっ・・ふえええぇぇえぇぇぇ・・・・・・」

私は泣いた。なき続けた。なきつかれて眠るまで。愛する息子と娘、信頼する部下たちに見守られて･････。

>>570
やっぱりでてきたいい男ｗｗｗ
阿部さんｗｗｗ

さすが安部さん期待を裏切らないッ！
そこにシビレる、憧れるゥ！

強姦未遂事件から3日たった。
私は再び妻の墓前に立っていた。

私「娘も息子も立派になったよ。私が及びつかないくらいにな。」

ここしばらくの間に実感したこと。自分がどれだけ回りに支えられていたか実感したこと。
亡き妻に報告を続ける。

私「この姿になってから、見えていなかったものが見えてきた気がするよ。今では悪く無いとすら思う。
　　まだまだ私は未来が楽しみだ」

息子「親父ー」

遠くから娘と息子が呼んでいる。そろそろ行かねばならない。

私「また来るよ」

妻に別れを告げ、歩き出す。迷いは無い。大切な人たちがいる。支えてくれる人がいる。
だから私はどんな姿になっても生きていけると思う。

娘「おとうさーん」
私「今行く！」

私は走り出す。大切な家族の下へ・・・・

ビタンッ

・・・・・ふぇ・・・ふえええぇぇぇんっ

・・・・前言撤回。やっぱり元に戻りたい。

一応これで完結のつもりです。付き合ってくれた皆さん、ありがとうございました。

乙！！！

>>577
乙ー
お前だけが生殺しじゃなかったｗｗｗｗｗｗｗ

超絶乙！
久々にいいSSを読んだよ、ありがとう

乙!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>577
乙！！！
やっとすっきりしたぜ！ありがとよ

　＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿_　　 　 　　 　 ＿ 　 　 　 ＿　＿　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_　　　　　　　　　 ＿
　|＿＿＿__　 |　|　　　　　　|　　　rヘ、　｜｜　　　 /　/ | ｜　　　 　 く＼　 ＿_,|　 |＿＿　 ｒｰ――┘└―― ┐
　　　　__　/　/　 ￣￣￣￣　　　　＼ ＼/　/　　　 /　/　|　| 　 ／＼ 　ヽ冫L＿_ 　 ＿　 |　| ┌─────┐ !
　 　 ｜ ﾚ'　/　　　　　　　　　　　　 　＼　 〈　　 　/　｜　|　レ'´　／ 　く｀ヽ＿＿| 　|＿|　|＿ｰ' |￣￣￣￣￣|｀┘
　 　 ｜　／　　　　　　　　　　　　 　 　/　,　＼　く_/|　| 　|　 , ‐'´　 　　　∨|＿__　　 ＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
　　　/　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ ／ ＼/　　　|　|　 |　|　　　＿　　 / 〉　　/　　＼　　　　 | ｜　|　 ￣￣|
　　 /　/　　 　＿＿＿＿＿＿　 ／ ／　 　 　 　 　 |　|　 |　l＿＿|　| 　/ /　 ／ ／＼　＼_　　/　＼_|　|￣￣
　／ ／　　　 |　　　　 　 　 　 |　|／　　　　　　　　　|　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　＼　/／ /＼　　 ｀ｰ――┐
　￣　 　 　 　 ￣￣￣￣￣￣　　　　　　 　 　 　 　 ￣　　　 　 　 　 　 `　　｀´　　 　　　 ｀ ｀ｰ' 　　｀ｰ───―'

おまけ

ある休日の昼下がり、私は公園で腹筋をしていた。

息子「何でいきなり腹筋するんだ？」
私「お前にやられるぐらいのへなちょこのボディブローで気絶したからな。
　　二度とそんなことのないようにだ。あと、スレ的にな。」
息子「そ、そうか・・頑張れよ」

公園には家族連れが多い。そんな中、もくもくと腹筋を続ける幼女は異様だろうが、
対策は練っておいて損は無いだろう。
ん？あれは阿部さんか?若い男の子とトイレに入っていったが、連れションか?

何にせよ、平和な休日の昼下がりであった。

間違ったらごめん
もしかしてデデレデレデレの人？

>>556
http://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?file_id=0000036285.png

tes

保守。

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　　　　　　|・∀・|ノ 　よい
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新ジャンル「体は幼女頭脳はおっさん」　URL:http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183527508/
新ジャンル｢かぐ☆すた｣　URL:http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183697998/
新ジャンルＦａｒｍ　円盤石の禁則事項　URL:http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183631101/
新ジャンル「フラグってかそれ以前の問題」　URL:http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183708218/
【ですよねー】新ジャンル「ヘタレ拷問官」〜第二執行室〜【ねー】
URL:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1183386914/

さあ腹筋しよう

てｓｔ

保守

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新ジャンル雑談スレ　URL:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1182519573/
新ジャンル「体は幼女頭脳はおっさん」　URL:http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183527508/
新ジャンル｢かぐ☆すた｣　URL:http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183697998/
新ジャンルＦａｒｍ　円盤石の禁則事項　URL:http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183631101/
【ですよねー】新ジャンル「ヘタレ拷問官」〜第二執行室〜【ねー】
URL:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1183386914/

お題投下
っ【組長】

まだ残っとる！

保守。

これは予想外
さぁ何回だ

まさか幼女スレで本当にエロやるとは思わなんだ。

生殺しがこのスレの醍醐味

この板って落ちるの何日だっけ？

いやんヤラレタ

明日の午後2時くらいか？

俺はＶＩＰ組二代目組長をやっている四十近い壮年男性だ
大口の麻薬密売ビジネスを成功させる為に少々厄介な奴らと手を結ぶ事になった
その日は具体的な話を行うためにとある隠れ家を使い協議していた
話もまとまりかけたその時だった。俺の意識にモヤがかかりはじめ
うかつにも俺はドリンクに毒を盛られた事を理解した…

男「組長が動いたぞ！！」
大勢「組長！！！」
どうやら命までは助かったようだ。信頼のおける片腕である男がどうにかしてくれたらしい
俺は布団から起き上がると周りに集まって目に涙を浮かべている組員達を眺めた
男「組長…こんな麗し、いや酷い姿になってしまって…」
クスリの影響で外見に変化が現われているようだが、ふん、勲章のような物だ
しかし、俺は組員達の顔つきが微妙におかしい事に気付いた
特に中学生と寝てこの前大変な事になったサブの目つきが輝いている
しかも何だかさっきから非常に体が軽く、長年の不摂生が解消されたような爽快感があった
俺はとりあえず自分がどんな酷い姿になったのか気になり、姿見で確かめる事にした
幼「おい、鏡持って来い…」
声が高い…俺が女を口説いたり弱者を恫喝したりする時の超低音がまるで…幼女のようなエンジェルボイスに…！
男「は、ハイ、いますぐ！」
男が持ってきた鏡を覗いた俺は天地がひっくり返る程の衝撃を受けた。俺は幼女になっていたのだ！

もっと業界に詳しい人頼む…

男「険しい顔してどうしたんですか、部長？」
おっさん「う〜。もうお仕事やだー！お外で遊ぶー！」
男「だめですよ、部長。ほら、５時まであと少しですから。ね？はい、おいしいアメ玉をどうぞ。」
おっさん「う〜!!」
女「くそっ…あたしが定時に帰れないのは誰のせいだと…)部長、経理から内線です。」

　　　　　　 ＿＿
　　　　　　|・∀・|ノ 　よい
　　　　　./|＿＿┐
　　　　　　 /　 保守
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　　　　　　　((ヽ|・∀・|ノ 　しょっと
　　　　　　　　　|＿＿|　))
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　　　　　　　　　 保守
　　　　"""""""""""""""""
新ジャンル雑談スレ　URL:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1182519573/
新ジャンル「体は幼女頭脳はおっさん」　URL:http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183527508/
新ジャンル｢かぐ☆すた｣　URL:http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183697998/
【ですよねー】新ジャンル「ヘタレ拷問官」〜第二執行室〜【ねー】
URL:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1183386914/

保守。

すげぇｗｗｗまだ残ってたｗｗｗ

>>585
ss書くのはこれが初めてですがなにか？

また書きたいけど、ネタが無い・・・・orz

ID変わってるし･･･orz

保守。

>>607
腹筋30回ｗ

死亡フラグ

>>609

息子「ほら、親父、まだ5回しかできてないぞｗ」
私「ううっ・・・ふっ・・ﾊｧﾊｧ・・うるっ・・・さ・・い・・・ﾊｧﾊｧ、せー・・のっ、んん〜〜〜っっっっ・・」
息子「はい、ろ〜くｗｗｗほら、あと24回だｗｗ」
私「っ、ふぇええぇんっ」

不覚にもおｋｋ

保守

ああ…「エッチ」落ちた…

あそこは>>6が神がかってたな

こいつは1000までいきたいな

　　　　　　 ＿＿
　　　　　　|・∀・|ノ 　よい
　　　　　./|＿＿┐
　　　　　　 /　 保守
　　　　""""""""""""""
　　　　　　　　　.＿＿
　　　　　　　((ヽ|・∀・|ノ 　しょっと
　　　　　　　　　|＿＿|　))
　　　　　　　　　　|　|
　　　　　　　　　 保守
　　　　"""""""""""""""""
新ジャンル雑談スレ　URL:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1182519573/
新ジャンル「体は幼女頭脳はおっさん」　URL:http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183527508/
新ジャンル「リモコン」　URL:http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183728812/
新ジャンル「ツン☆アハ」　URL:http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183730884/
新ジャンル「友達」　URL:http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183726499/
【ですよねー】新ジャンル「ヘタレ拷問官」〜第二執行室〜【ねー】
URL:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1183386914/

ほいしゅい

保守。

腹筋しつつ保守

私「結局30回できなかった・・・orz]
息子「5、6歳児の身体なら仕方ないだろww」
私「はううぅっ」
阿部さん「そう気に病むことも無い。続けていればいつかは実になるさ。」
息子「うおっ？びっくりした！！阿部さん、お久しぶりです。」
私「ご無沙汰しております。あの節はお世話になりました。」ﾍﾟｺﾘ
阿部さん「いえいえ。ところで息子君。君はやらないのかい？」
息子「いえ、僕は付き添いですから。」
阿部さん「そう言わずに、や　ら　な　い　か　？」
息子「ん〜、そこまで言われるならやろうかなwww」
阿部さん「よし、じゃあついてきなさい。」
息子「え？場所変えるんですか?（まあ、ここじゃやりにくいし、足とか固定できるところがあるのかな?）
　　　　分かりました。じゃあ親父、ちょっと行って来るわ」
私「おう、しっかり鍛えて来いよ。」

阿部さん「いいのかい？ほいほいついて来ちゃって。おれはノンケでもかまわず食っちゃう男だぜ。」
息子「ちょ、え？腹筋じゃないの?・・・ひっ、ひぃっ！！」
阿部さん「このままじゃおさまりがつかなくてな・・・。」
息子「やっ・・・やめっ・・あっあっああああ・・・・・アッーーーーー！！！！！１！！」

息子「……そのヒラヒラした格好は何？」
幼「かーちゃんに言えかーちゃんに」
息子「拒否すればいいじゃん」
幼「…………」
息子「親父？」
幼「嬉しそうな顔でよぉ……「孫が出来たみたい！」なんて言われてみろ。何も言えねえよ」
息子「それは、ね……」
幼「という訳で頑張ってくれ」
息子「いや高校生だし。つか相手いないし」

>>621
息子…

幼「今度父兄参観あるんだってな。何で教えてくれないんだよー」
息子「言ったら来るじゃん」
幼「来るに決まってるだろ」
息子「その姿で来られても困るんだけど」
幼「外見がどうであれ、俺はお前の親父だろうが！」
息子「……服はどうするんだよ」
幼「スーツに決まってるだろ」
息子「間違いなくサイズとか合わないだろ？」
幼「袖捲りゃあ何とかなるって」
息子「なんねーよ」


息子「……何で親父抱えて来るんだよかーちゃん」
幼「息子ー！ 頑張れよー！」
息子「……腕振ってんじゃねーよ」

ほす

幼「よっこらせっ」
息子「……」
幼「あー、生きかえるぅー」
息子「……なぁ親父」
幼「なんだー？」
息子「お絞りで腋拭くなよ」
幼「いいだろ別にー」
息子「……」

ho

まったく生殺しの多いスレだ

さて、何回だ

寝る前保守

新ジャンル「生殺し」誰か建ててこいよ

ぱーお

>>630
それは別名を「ワッフルワッフルのガイドライン」というんじゃないかい？

幼「暑いなぁ……」
息子「親父……暑いからって半裸になるなよ」
幼「しゃあねえだろ、暑いんだから」
息子「クーラーつけろよ」
幼「嫌だね。我慢できなくなるまでクーラー使わない主義なんだよ」
息子「なら……」
幼「あぢー……ん？」
息子「使わざるを得ないようにしてやんよ」
幼「……何でお前まで脱ぎだす」
息子「アンタが悪いんだからな」
幼「まさか……」
息子「言わなくても分かるだろ……」



幼＆息子「「腹筋だ！」」



幼「ビール飲みてぇぇぇぇぇぇっ！」
息子「麦茶うめぇぇぇぇぇぇぇっ！」

幼「……」
息子「ん…………親……父？」
幼「……しっ」
息子「……こんな時間になんで俺の部屋にいるんだよ」
幼「言わなくても……分かるだろ？」
息子「まさか……」
幼「そう……」



息子「腹筋だ！」
幼「いや、エロ本借りに来ただけだ」
息子「いや、俺持ってないから」
幼「じゃあ腹筋しとくか」
息子「だな」

さて、何回だ？？

さて何回だ？

>>635-636
頑張れｗｗｗｗｗｗｗ

何回かな

くっそおおおおおおお
さて何回か？

腹筋スレでこんなに長持ちしたのはじめてみたｗｗｗ

さてと、今日も腹筋。何回かな？

息「ふざけんなよこのクソ親父」
幼「なっ！？ だれがクソ親父だって！」
息「ありきたりな質問すんな！ アンタに決まってんだろ！」
幼「な、なんて事言いやがんだこのクソ息子が！」
息「大体な、しょうがくせいみたいな外観の時点で親父の威厳もクソもねえし！」
幼「一寸待て。よーく考えてみろ。そんな俺とお前は血が繋がってるんだぜ」
息「く…………もう止めよう。何か悲しくなってきた」
幼「分かってくれたか。なら……」


息子&幼「「腹筋しようか」」


IDが数字に嫌われてやがる(´･ω･`)

日課の筋トレが終わったばかりだというのにorz

てすと

　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ﾊ
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　　　　　　　　　　　　　　 |========∈≡≡≡≡≡∋========|
　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::/彡彡彡彡u　　ミミミミミミ　.|:::::::::| 　
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　　　　　　　　　　　　　　|::::::=ﾛ　　-=・=-　 |,　　|　　-=・=-　 ﾛ=::|　　どんだけ〜
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　　　　　　 rヽ.　　　　　　|/　 ヽ｀=======/ .⌒ ｀========ノ...|:|　 　　
　　　　　　 |_, |　　　　　　 |::ﾉ　　　　　 　　（●, ●）､　　　　U 　|:|
　　　　　　,| _,|　　　　　　　|:|　　　　　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　　　 　.|:|　+　　　
　　　　　　,| _,|　　　　　　 　|　　　　 ／／￣￣￣￣＼＼.　　　 |　　
　　 -/ﾆＹﾆヽ ﾊ　　 　　 　　|　　　/　 |.　￣￣￣￣　|　　　 　　|
　/ ,| _,|_(^i￣|ﾊ|　　 　　　 　＼　　　　＼＿＿＿＿／／　+ ／
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　　　入＿ノ　　　　　 　　　　　　／|＼＿＿＿＿＿_／|＼
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　 /

さて、寝る前に腹筋すっか

ちょっと息抜きに

騙された！

流石に三日連続0は･･･

幼「つーか、この体なら色々とやりたい放題だな」
息「ぎりぎりとかそういう問題ですらないね。今すぐ死んで欲しい」
幼「のーまるな男なら誰だって考えると思うぞ」
息「やけくそになったとしても俺は考えないね」
幼「つんつんしても子供だから許されるんだぜ。素敵じゃねえか」
息「はぁ……馬鹿馬鹿しい」
幼「ぜったい男なら考えるって」
息「んー……かーちゃんにチクっていい？」
幼「ら、らめぇー！」
息「で、何で全裸なん」
幼「腹筋してたからな」
息「筋肉付けようがガキの体じゃプニプニだろうけどね」

ほ

す

保守。

さ、りんご食ったら腹筋するか

かかってこい！

ほす

保守

さ〜て、寝る前に腹筋。
何回だ？？

腹筋

　　　　　　　　　.＿＿
　　　　　　　((ヽ|・∀・|ノ 　ホシュ
　　　　　　　　　|＿＿|　))
　　　　　　　　　　|　|
　　　　　　　　　 保守
　　　　"""""""""""""""""

うん…好きなんだ、腹筋

いつもの時間、いつも通りに目を覚ました俺は、窓の外を一瞥し、うむ、今日も快晴だ。などと呟きつつ日課のポージングの為に姿見の前に立った。
「……あれ？」
姿見に映っているのは鍛え抜かれた鋼の肉体ではなく、プニプニとしか言い様の無い幼女。
何故かその幼女は俺の愛用のビキニパンツを半ばずり落ちさせて着用していた。
恐る恐る自分の体を確認してみる。
凹凸の無い肉体。下着としての役割を果たしていないビキニパンツ。
どう見ても姿見に映っているのは今の俺の姿だ。

「な、なんじゃこりゃあああああああああああああああああああ！」
突然こんな事になったら誰だって叫ぶ。俺だって叫ぶ。
まさに絶望。まごうことなき絶望。
ちんこは使う相手がいないから別にいい。
だがしかし、腹筋スレ、ビリーブートキャンプ、アブトロニック、ブルワーカーetcを駆使して鍛え上げたマ神やボ帝に優るとも劣らぬと言われた俺の肉体。
いわゆる一つのアイディンティがこんな見るも無残な姿になってしまったのだ。
思わず膝をついてしまった俺を誰が責められようか。

「ぐぅ……」
口から呻きが漏れる。
怨嗟を凝縮したその呻きも、今のこの体から漏れれば可愛らしい響きを帯びる。
何で俺がこんな目に逢わねばならんのだ。
あれか、俺が会社で後輩から超兄貴と呼ばれて調子に乗っていたからか？
それともボディビル大会の為に有給を使ったからか？
幾ら考えても答えは出ない。

「……しかたない」
俺はこの状況を受け入れなければならない。
ならば、この貧相な肉体を鋼の肉体に作り変えるまでよ。
「まずは腹筋だな……ワンモアセッ！」
俺の戦いはまだ始まったばかりだ！

息子「あー、やっぱ女の子になってるだけあって、ふにふにしてんのな」
幼「ちょ、くすぐったいから止め……」
息子「ごめんごめん」
幼「それより、お前の……凄く硬いな」
息子「親父のだって昔はこんな感じだっただろ？」
幼「そう、だけどよ…………そんな事より、な？」
息子「ああ、分かってるって……」



息子&幼「「腹筋やろうか」」

幼「なぁ、息子」
息子「親父……」
幼「かーちゃんもいないし、な？」
息子「聞きながら服脱ぐなよ」
幼「お前、服着たままやるのか？」
息子「いや……脱いでやるならタオル敷こうぜ」
幼「いいじゃねえかそれくらい」
息子「間違いなく汗で気持ち悪くなるから」
幼「分かった分かった、コレでいいんだろ」
息子「ああ」
幼「じゃあ……」





幼「お前足抑える係な」

ほす

保守ついでに腹筋だ！

テスト

やっと追いついた

うｗｗｗｗｗはｗｗｗｗｗｗ
萌えｗｗｗｗｗｗ
考えた奴天才だな

テス

テス

ホス

寝る前に、何回かな？

幼「カァァァッ……」
息子「はいストップ」
幼「っ！？ うげっ、飲み込んじまったじゃねえか」
息子「その外見で痰吐こうとすんなよ。ティッシュ持ってんだろ？」
幼「持ってるけどよ、出すのメンドイんだよ」
息子「って、青っ洟出てる。ティッシュで拭けって」
幼「こんなもん手鼻でいいだろー」
息子「あーもう、ほら、ティッシュ出したげるからほら、ちーんしようねー」
幼「ぐぅ……」

http://sukima.vip2ch.com/up/sukima31689.jpg

こいつを他スレに貼りまくってくれ。
後の祭りという言葉を身をもって体感させてやるんだ。

｢な、なんにゃこにょー！｣

ある河川敷、そこにはいつまでも去ることのないホームレスのたまり場となっていた。
帰ることのできない者、自らそこを好む者
その者たちは回りの当たり障りのない住宅とはまるで違う家に住んでいた。
そして、その小さな家の群れから、





　　複　数　の　甲　高　い　声　が　し　た

わっふるわっふる

わっふぉーわっふぉー

幼「あー、あちーなー」
息子「……なぁ、親父」
幼「まじあちー」
息子「親父」
幼「なんだようっせーなー」
息子「ここ公園って分かってるよな」
幼「何を今更」
息子「ならガニ股ですわんな。ボタン開けて扇ぐな」
幼「いいじゃねーかそれくらい」
息子「変態っぽい人が見てるから。さらわれたら俺が怒られんだよ」
幼「大丈夫大丈夫」
息子「いやマジ……だからスカートの中扇ぐなっつーの」

幼「……息子」
息子「何だよそんな真剣な顔して……また腹筋か？」
幼「……違うんだ」
息子「じゃあ、何で脱いでるんだよ」
幼「お前を、一つ上野男にしてやろうと思ってな」
息子「本気で……言ってるのか？」
幼「ああ」
息子「……初めてだから、お手柔らかに頼むぜ」
幼「大丈夫、俺を信じろ」









息子&幼「「飛行機ブンブン！飛行機ブンブン！ワンモアセッ！」」

このスレが1000までいきますように

>>680
上野男と聞いて僕が保守しに来ましたよ。

おまいらおはよう
さて、今日は南海だ？

今日も萌えながら腹筋いくぜ

ほす

ＩＤチェキ

ぬるぽ

出かける前に腹筋してくとするか！
さて何回？

江戸っ子幼女思い出した


腹筋して講義行ってくるわ

さて、何回だろ？

>>3涙目ｗｗｗｗｗｗｗ

え？>>3って10回だろ？どうみても

>>686 ｶﾞｯ

穂守

きっと30回

フンッ！フンッ！

さて、何回かな？

話題に上がらない>>17かわいそす(´・ω・)

私の名はハルオ。今ではしがないホームレスだ。
長年勤めた会社に解雇され、再就職も見つからず、あまり仲がいいとは言えなかった
妻には見捨てられた。収入も無く、増える一方の借金。ついには自己破産。
その果てに橋の下でのホームレス生活が始まった。

ホームレスの生活は辛く、光明も見えない。生活の保障は無く、寒さに震え、暑さにうだる。
そして・・・若者によるホームレス狩りという凶行。
この間は近くの公園に住むホームレス仲間のケンさんがやられた。
警察は当てにならない。私たちは社会の鼻つまみ者だからだ。
自分も油断はできないと、おびえながら過ごす毎日。
そして、近くの公園から水を汲んで帰る途中だった。

ガスッ

突然バットで殴打された。なすすべも無くうずくまる。相手は高校生ぐらいか、3人いた。

高校生１「おるぁっ！！てめぇ見たいな社会のごみは俺が掃除してやるぜ！www」
高校生２「ひゃははっははｗｗｗ」
高校生３「んだよ、これっぽっちしかねえのかYOｗｗｗ」

散々すき放題やって、去っていく若者たち。いったい私がなにをしたというのだ。
なぜこんな目に遭わねばならないのだ。

薄れ行く意識の中、二人の人間の声を聞いた。

・・・・・・サンプｒ・・・・投薬を・・・
・・・・了解・・・・データは・・・・

何か腕に刺さる感覚を覚え、私の意識は暗闇に沈んでいった。

転生幼女は数日前までホノ板に在ったんだが…
DAT落ちしたみたいだ('A`)

さー腹筋だ

余裕だな

腹筋を8分割してやるぜ！

朝のジョギングはイイ！！毎朝の日課で、これを怠ると調子が悪くなるってもんさ。
僕はいつものジョギングコースを走っていた。近くの公園を抜けて橋へ向かう途中で、
妙なものを見つけた。
・・・・人が倒れてる?それも小さな女のこが?
あせって近くの公衆電話に駆け込む。１１０番?いやっ１１９番だ!
とにかく・・・きゅっ・・・救急車ぁっ！！！

病院に着いてからの、検査の結果、女の子の体に異常はないそうだ。
僕は親と通ってる中学に連絡を入れ、警察に事情を説明してから、女の子に付き添っていた。

・・・いったいどういう子なのだろう。大人の男の服に包まって倒れていた女の子。
今は病院の服に着替えさせられ、静かに胸を上下させている。
ふわりと頭をなでると、かわいらしいまぶたが震えた。

女の子「・・ん・・・・・あ・・・」
僕　　　「目が覚めた？」
女の子「こ・・こ・・は・・？」

目を覚ますとそこは病室だった。
どうやらこの少年が救急車を呼んでくれたらしい。
礼を述べると少年は照れくさそうに笑った。

少年「それにしても、ずいぶん大人びたしゃべり方をするんだね」

・・・そりゃまあ、おっさんだからな。

少年「君、名前は?」
私　　「ハルo・・」
少年「ハルちゃんか。可愛い名前だね。でも、どうしてあんなところに倒れていたの?
　　　　お母さんとお父さんは?」

・・・ちょっとまて。私はもう身寄りの無いおっさんのホームレスのはずだが。

少年「君みたいな女の子があんなところで倒れていたからびっくりしたよ。」

・・・・女の子?・・・私が?

急いで身体を確認する。・・・小さい。・・・・む、息子がない・・・！？

私「かっ、鏡はないか！！?」

少年に鏡を持ってきてもらい覗きこむ。映っているのは愛らしい幼女の顔。
その顔が私の表情にあわせて変化する。

・・・・な・・・・何じゃこりゃ〜〜！！！

誰もいないみたいだし、バイト行くか・・・・

ほー酒

>>705
お前もかブルータス

っ守

腹筋

「新ジャンル生殺し」のスレはここですか？

昨日腹筋しすぎで筋肉痛だからお手柔らかに保守

まゆら思い出したｗｗｗｗ

あと二時間程で落ちる件

見抜けませんでした

>>712
男「課長、最近PCに向かってる時とても楽しそうですね」
幼「ん？　ああ…いや、キーボードが大きくてな」
男「課長が小さいんですけどね。でもそれが楽しいんですか？」
幼「ちょうど俺がこれくらいの頃PC使い始めたんだよ。大きさが体感出来てなあ」
男「いい話ですね……でも、そんな頃にPCってあったんですね」
幼「マウスは無かったなｗ」
男「はあｗ」

保守

保守

今北
さて、何回だ？

ほ
何回かな

ほ
てｓ

このスレともそろそろお別れだな・・・・

じゃあ新しく立てようぜ

おっもう７００過ぎてんだ

ん・・・８６０か？・・・やるか

幼親「あ”あじぃ〜な」
息子「ん？親父、風呂上りか？」
息子「って、またそんな格好・・・パンツ一丁はやめい」
幼親「まーまーいいじゃねぇか。っとアイス１コ取ってくれ」
息子「またか？良いけどさ・・・んっとホラよ。」
幼親「さんきゅーっと、ん、お〜うめーー」
息子「・・・腹壊すぞ？」
幼親「はは・・・でーじょうぶだってこのぐれぇー」
息子「今の外見考えろよ・・・はぁったく・・・ん？」
幼親「・・・？」
息子「外見がこれなんだかr・・・ふむ・・・」
幼親「どうした？」
息子「おねsy・・・ﾎﾞｿ」
幼親「ビクッ( ；ﾟдﾟ)」
息子「なあ・・・冷えたジュースあるけど飲まない？」
幼親「イェエンリョシテオキマス・・・」
息子「おしりペンペｎ・・・ﾎﾞｿ」
幼親「ア・・ア”ァ・・・(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
息子「まあまあ、そう遠慮せずにさぁ？どうよ一杯？」
幼親「イッ・・・イエ！ソロソロヤメテネヨウカナ！」
息子「いいじゃん一杯飲まない？」
幼親「オ・・・オヤスミッ！！！」
息子「ﾆﾔﾘ」

こんなかんじ？すいませんorz