【音楽レビューのサイトを作らないか？】

Whatever People Say I Am, That's What I'm Not/Arctic Monkeys

　デビュー前からoasis以来のビッグバンドだとか何とか無駄に騒がれていたイギリスのロックバンドの1st。
音としては特に新しいことをやっている訳ではなく、古き良き時代のロックンロール（HRではない）を思わせる楽曲が全編に渡って聴けるぞ！
一曲目、The View From The Afternoonの激しいイントロからもうこれぞロックといった感じだ！
この曲、途中で一瞬止まるのがQueens Of The Stone AgeのSongs for the deafの一曲目みたいでカッコいいな！
インタビューではQOTSAが好きと何度も発言していたので意識したのかもしれん。

>>240
ラルクは3rdからリアルまでもってるから
レビューしたいんですが構いませんねっ

二曲目は早くもシングルカットされヒットした彼らの代表曲の一つ、I Bet You Look Good On The Dancefloorだ！
小気味よいスネアから始まるこれも正統派ロックンロールと言える曲だ！
微妙に横ノリ調なのがたまらんな！
その後も特に捨て曲も無く佳曲が続くが、このアルバムで最も聴きごたえがあるのは10曲目、Perhaps Vampires Is A Bit Strong But..だろう！
このアルバムに収録された曲はどれも非常に完成度が高いのだがこの曲は他とは趣を異にしている。

Club Music系のレビュアーとかいないかなぁ
おすすめあったら聴きたい

中盤あたりでいきなりジャムセッション風のパートに突入する！このパートは何度聴いてもカッコいいな！
他にもモロ横ノリなグルーヴの利いた3曲目Fake Tales Of San Franciscoや、アコースティックなバラード風かと思いきやすぐに激しいリフが現れる11曲目When The Sun Goes Downなど、クオリティは非常に高い！
この手の音が好きな人にはたまらんだろう。
意外と中年くらいの人が好きになるかもしれんな。
しかしこういった曲調に興味が無い人にとってはただのつまらんロックアルバムかもしれん。
ストーンズなどHR以前の正統派ロックンロールが好きな人にお勧めだ。


やっつけでスマソｗｗｗｗｗ

>>246
乙
俺はWhen Sun〜が一番好きだ
レビューからロックへの愛が伝わってくるぜ

>>251
theが抜けてた

いくつかピックアップした
http://vista.rash.jp/img/vi8353712888.jpg

>>253デザインのテンプレの話です

だれかVIP先生書いてくれ

保守

>>253
自分で色カスタマイズできないの？

>>257CSSの知識ナいっすｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
できる人いれば管理権委譲するよ

ラルクの「ark」ｶｹﾀ＼(^o^)／
規制中なのでまた代理頼むかな
>>253
俺はどれでもいいと思う

>>253
今の奴の背景色を変えるだけでいいと思う

じゃあせめて本文のグレーをもう少し濃くするといいと思う

そういやオリコン上位レビューはどうした？

L'Arc〜en〜Ciel 「ark」
「ray」との２作同時リリースのアルバム。
他にもこの時期は、シングル三枚同時発売をしていたなど、ラルクの当時の勢いの凄さが解る。
二枚同時発売といっても勿論クオリティは低くなく。「ark」「ray」共に高いクオリティである。

さてこのアルバム実に多彩な曲があり、
メンバー全員が曲を書けるバンドとしての強みを感じれるアルバムである。

forbidden loverのような壮大なバラードで幕を開け。
次の大ヒットシングルHEAVEN'S DRIVEでは多彩なドラム、うねりまくるベース、二段構えのギターソロ
などロックバンドとしてのダイナミズムを感じる名曲である。
渋いメロから一転、サビではホーンも入りポップになり、より曲にフックを与えている。
Driver's Highは実に爽快なロックチェーンでシングル向きの曲、
しかしその後Cradleで一転不穏なサイケデリックこれはドラムのyukihiroの作曲ですね

その後更に一転爽快なシングル曲DIVE TO BLUE。
その後また一転(笑)トランス系打ち込みのLarva
そこから曲間無しで流れ込む、戦争に翻弄される恋を描いたButterfly's Sleep
これは個人的にアルバムの中で一番好き、ストリングスとバンドサウンドのバランスの取れた名曲です。
８曲目のPerfect Blueはなんとハワイアン(笑)ゆったりした曲調でずいぶん皮肉めいた歌詞です。作詞作曲共にベースのtetsuこのアルバム唯一hyde作詞でない曲
これだけはちょっといただけない微妙な出来。当時のストレスをぶちまけた感じだし(HEAVEN'S DRIVEもそれっぽい)
そして、重いロックチェーンの真実と幻想、切ないポップなミディアムバラードWhat is loveがなどいずれも佳曲が続き
最後を飾るPieces[ark mix]は普通の優しげなバラードと思いきやギターソロで驚愕
これはなんなんだって感じ(笑)実に変なギターソロです。

と様々なバラエティ溢れる曲で構成されてるだけであって
少しアルバム単位ではバランスを悪く感じるけどそれを余りあるくらいの佳曲揃いのアルバムです。

規制されてるならパソコンで書いて
携帯に送ればいい
規制解除ﾏﾀﾞｰ
>>262
俺やってみようかと思ったけど
嫌いなのは叩きたくなる(´・ω・｀)

デザ印変えてみた

う〜ん…
なんか田舎臭いな

>>226
乙
とりあえずこれでいいんじゃね

今北
これはいい提案

シドとアンカフェなら全曲いけるﾊﾞﾝｷﾞｬな俺が居る

まあじゃあしばらくはこのデザインで行きます
たしかにちょっともさいけどｗｗ

トップ絵とかほしいな。だれか書いてくんろ

だれかネタ曲come on！
真剣にレビューは疲れるぜ

とりあえずもうちょっとレビューが増えたらまたデザインは考えよう

というわけでみんなとりあえずレヴューをガンガン書こうぜｗｗｗ

誰も知らないような曲でもいいのか？

>>274かまわないぜ　むしろ大歓ゲイだぜ

>>274
それで興味を持ってくれる人が嬉しくね
好きだけどマイナーなの大歓迎だぜ

CYHSYはポップスだろ・・・

>>277
色々な解釈があっていいじゃない
人間だもの

過疎だな

しかし過疎だな

邦楽んとこさ、厨御用達だがZAZENBOYSとか入れれば人くるんでね？
凛としてナントカとか

>>281
レビューしようぜ

>>282
そこらへんあんまり知らないんだ

>>281
凛と〜はいくらなんでもマイナーだろ・・・
それだったらスピッツとかイエモンあたりの有名所のほうがいいんじゃね？

>>283
／(^o^)＼



こうリクとかあると嬉しいんだぜ

Smile　/　シド

曲は春らしいすごくアップテンポな感じ。
ヴィジュなのにものすっごいポップです。
すごく明るくてハイになれる。ノリやすい。
Voのマオの声がすごくイイ。聞きやすい声。ただかつぜつが悪い。
ギターもベースもドラムも歌を凄く引き立てている。

歌詞を聞いてるとなんか元気が出てくる。
誰しもがどこか思い当たる節があると思う。
もしシドを聞いた事がない人で聞いてみようって思った人は是非この曲を聞いて欲しい。

>>284
よっしゃスピッツいくわ

>>284
マイナーなのも全部行こうぜｗ

>>284
音楽スレとか見てると結構好きな奴いるくね？

邦楽ならポストロックとエレクトロニカは抑えて欲しいと思う

>>286
乙
その調子でドンドンいこう

邦楽/ポストロック
nanomachine
nhhmbase
ogre you asshole
te'
toe
tone 6.95

日本ではtoeがトップクラスかと思われ
聞きやすいからポストロック聞きたい奴にはtoeｵﾇﾇﾒ


適当に思いついたやつ羅列してみた
ジャンルちげーよとか追加とかあると思う

イエモンかマイナーバンドで書こうと思うんだが、ここに乗せればいいのか？

ジャンルはいろいろ意見が有るよね
今有るやつだけで間に合うならなるべく増やさない方向がいいと思うんだが

やっぱつまんなくなってるわ

>>294
おまいが方向性も何も示さず離脱したからだろうがｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんか意見くれよ

>>292
とりあえずココに載せればいいんじゃ

>>294 も何かレビューすれば？

てか言い出しっぺ自分で、それなのに途中で消えて、その間皆頑張ってたのにそれを見た第一声がそれかよ……
GJとか言ってやれよ……（;＾ω＾）

ttp://www.vipper.net/vip267907.jpg

>>298 すげーｗｗ

今帰った進んでるみたいだね
厨御用達と言えばアジカンとかくるりとか、その辺好きだから自分レビュー出来るかもしんね

凛として時雨、一個しか聞いたことないけどかなり聞き込んだよー

同じ作品でもいろんな人がレビューできるようにしようぜ

レビューかもん

>>294
IDが違う

スピッツのハチミツ出来た
完全にファンの語りになっちまったがな

スピッツｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

スピッツ「ハチミツ」
「ロビンソン」「涙がキラリ」のヒットシングルの入ったスピッツ六枚目のアルバム。
ブレイク作だが特に気負いもなくカッチリまとまった名盤です。
恐らく、スピッツのイメージにもっとも当てはまるアルバムでしょう。
これからスピッツを聴こうとする人にはこのアルバムをお勧めします。

このアルバムのプロデューサーである、笹路正徳と組むのも三枚目となり。
バントサウンドとバッチリ噛み合った名アレンジをしている。

一曲目の「ハチミツ」から草野正宗の歌詞と曲の世界観にグイグイと引き込まれる。
またスピッツはバンドサウンドが実に良く、
草野正宗の歌声を生かしつつ、各楽器共に良いプレイをしている。
ヒットシングル「涙がキラリ☆」など☆マークがついているが色物ではなく
バンドサウンドと歌のキッチリまとまった名曲。
その後も「歩き出せ、クローバー」「ルナルナ」などスピッツらしい世界観の佳曲が続く
そして５曲目「愛のことば」この曲はファンの間でも人気が高く、少しSFチックで、
どこか無常観を感じる歌詞、幻想的ともいえるメロディーに最高の演奏が噛み合った名曲。

中でもギターソロはテクニカルではないが、この曲を最高に生かす実に味のあるソロです。
笹路のキーボートとリズムギターも実に効果的。
この曲はＰＶも素晴らしく。個人的に日本のロックバンドのＰＶでも５本の指に入ります。

六曲目「トンガリ'95」はロックバンドらしいライブで盛り上がる様な曲。
七曲目「あじさい通り」はどこか歌謡曲にも通じるメロディーに鬱屈とした歌詞が良いです。

八曲目「ロビンソン」はじわじわと大ヒットしたシングルで。派手さはない切なさをかきたてるメロディーに、
懐かしさ漂う日常描写から、サビで二人だけの国に入り最後には宇宙の風に乗るなど、妄想的な歌詞
少しライトノベルなどのセカイ系にも通じるところがあるかと。
個人的には洋楽にも負けない名曲と思います。
九曲目の「Ｙ」は歌詞も随分幻想的で、フルートも入りより幻想的な雰囲気を強くさせます。
１０曲目「グラスホッパー」はこっそり二人で裸で跳ねるなど、スピッツらしいエロティックな歌詞と
シンプルなバンドサウンドでまとまった曲。
最後を飾る「君と暮らせたら」思春期にありがちな妄想を見事に一曲に纏めてます。

歌詞、曲ともに日本の情景を感じる日本のロックバンドとして、
素晴らしいアルバムです。

>>307は3だけどまあいいか

naitou居る？

しかし過疎だなー

保守

>>298
亀だがGJ

まあ一日目だしこんなもんか？

これって点数付きですか？

>>309
いるよ

>>313
問題はこっから書いてくれる奴がいるかだな
今のところ半分近くは俺の件

>>314
今の所はつけてない

携帯から今北

家帰ったら俺も投稿したいぜ！(｀・ω・´)

>>318
楽しみにまってるぜ

落ちるｗｗｗｗｗｗｗ

保守がてら聞きたいんだが、洋楽でもいいのかな？
MIKA、the format、FOWとかのPOP好きなんだが。

>>321
ok!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あのサイト今後も続けるなら俺もレビュー書いておk？

YUIとかチャットモンチーぐらいしか最近のは書けないがｗ

>>323
おkおk

くるり　ワルツを踊れ　6点
前作「NIKKI」、前々作「アンテナ」が初期からのくるりファンを結果的に裏切る作品だっただけに、おそらくあまり期待されていなかった本作だが、
今回はVo.岸田のクラシックへの興味が反映された作品となっている。
オーケストラが導入されていて、ただのギターロックアルバムを超えたアルバムとなっている。
出すアルバム度に様々なジャンルを取り入れ、消化してきたバンドなだけに変化は当然であるといえるだろう。
しかしこの変化については賛否両論ではあると思うが、単純に初期と比べていい曲が少ないという点が気になる。
そしてクラシックというジャンルをくるりならもっと上手く取り入れられたんじゃないかとも思ってしまう。
結局は初期〜中期が素晴らしかったバンドなだけに周りの期待度が高すぎるのだろう。
コンスタントにいい曲を書いていたバンドなだけに残念である。

結局vipでやる意味が見えてこないな
その辺で聞けるようなJPOPだのV系だのだったらレヴューなんか特にする必要ない
どうせやるんならアニソン、ゲー音とかをジャンルや作者別に書いたりとかさ・・・

スピッツだのアクモンだののレヴューなんて一体誰が見たがんのよ

てかレビューが硬派すぎるｗ
もっと軽いノリで書けばいいのにｗｗ

Nine Inch Nails Year Zero 5点
トレント・レズナーの実質ソロプロジェクトであるNINの新作。
16曲で64分となかなか一曲が短い。（1曲目はイントロダクション的なものだが。）
前作でのバンドサウンドは今回影を潜め、今回はインダストリアルに回帰。
しかしこれはひどい。
初期の鬱々としたサウンド、怒りにまかせた叫びが好きだったファンはこんなNIN聴けないだろう。
アレンジ、サウンド、そこはトレン・レズナー。こだわりにこだわっているのだろうが、もはや過去の音でしかない。
アメリカへの怒り、アルバムとしてのストーリー、メッセージ性もどれをとっても伝えようとしてるのは伝わるが、
心に響くものは皆無。しまいにはラップみたいのもしちゃって俗っぽいたらありゃしない。
これならトレントが酷評してたFall Out Boyの方がまだバカっぽくて聴ける。
根暗なサウンドおたくのオナニー作品。

65daysofstatic The Destruction Of Small Ideas 5点
なんじゃこりゃ。なんでこんなに音が悪いんでしょ。全体的に音がこもってる。
そうなっちゃったんなら明らかにミスだし、それを狙ってるんだとしたら意味がわからない。
曲も曲だ。2ndのAwait Rescue、1stのRetreat Retreatのような決め曲がない。
Mogwai meets Aphex Twin。ベタベタなサウンド、展開はただかっこいいと言う理由で許せてたけど、
これじゃただの騒音だ。厨御用達のポスロックバンドではあったけどこれ以前はかっこよさがあったのに。
リリースそんなにあせんなくていいから、もっと作り込んで出直してこいと。

最初の流れ見てると真面目路線みたいだけど
砕けたほうが良いのかな
自分としては結構楽しめる雰囲気で書きたいんだけどどこまで許容範囲だろ

Battles Mirrored 7.5点
元ヘルメットのドラマーの新バンド。WARPからのリリース。
これだけでエレクトロニカ、ポストロックファンは飛びつく理由になるだろう。
しっかしメンバー全員上手いな。このアルバムの前に出したEPよりデコライティブ。
そこは意見の別れるところではあるだろうけど、個人的にはEPの方がよかったです。
しかしこのアルバムもなかなか素晴らしい。ドラムだけでも2000円払う価値はある。
ミニマム好きとか言ってる人もAtlasを聴いたら踊らずにはいられないはず。

携帯からだから、短い＆誤字脱字は許して…。


『陰陽座　黒衣の天女』

約二年ぶりの新曲、7thアルバム『魔王戴天』からの先行シングル。

このシングルの強みは表題曲も勿論だが、カップリング曲がメインコンポーザーである瞬火以外の楽曲で多種多様な四曲が聴けることだろうと思う。

まず、表題曲の『黒衣の天女』だが、2年も暖めてきただけあり、一曲の間にいくつも変化があり、聴衆を飽きさせない。
ギターソロもよく練られて短くなく、長くなく絶妙のタイミングで、曲をよく引き出している。

２曲目は招鬼（リズムギター担当）作曲の『泥田坊』である。

メロディはどこか日本人特有の感じがして、実に面白い、掛け声がサビ前に入っており、ライブで拳を突き上げるファンが目に浮かぶ。

３曲目は狩姦（リードギター）作曲の顎門（あぎと）

今までの陰陽座に無かった楽曲だが、違和感無く聴けるのはこのバンドの懐の深さを表しているのだろう。
曲は大変面白く聴けば聴くほどよく聞こえてくるから不思議である。
ただ、私は最初に聴いたときは声にエフェクトがかかり過ぎて『Gackt』の用に聞こえたが。

４曲目は黒猫（ボーカル）作曲の揺り籠の木

美しいピアノの音と清く透き通る黒猫の声が見事に調和している曲である。
場面場面に打ち込みが多用されており、楽曲の雰囲気を出して良く出している。

どの楽曲も完成度が高いので、黒猫のアニソンみたいな声を気にしないと言う方は聴いてみる価値があると思う。

>>330
俺も軽い感じで書きたいなｗ

VIPにはいろんな人間がいるんだから、個人の思うように書けばいいんじゃないかと思う(もちろん叩きとかはナシで)

MIKA Life in Cartoon Motion 7.5点
傑作だ。初めてGrace Kellyを聴いたとき、いろんなバンドの影響を一瞬で思いついた。
抑揚のあるオペラ的ボーカル（しかしあくまで的である。）は勿論フレディ・マーキュリーを思い浮かべた。
歌詞を聴いて納得。
「グレース・ケリーみたいに歌えばいいのか。それともフレディみたいに歌うか。って俺は何様なんだ（笑）」
みたいな歌詞。
エルトン・ジョン、クイーン・シザーシ・スターズとかから影響を感じるけど、
そのどれよりもポップで、アレンジも素晴らしく、モデルもいけちゃうイケメン。
出来すぎだけどこれが売れないわけない。

何この痛いスレ

過疎

グループ魂『嫁とロック』
まーつまり、
メガデス　ウソ　AVです
おれ無職！
わりと友達多い変態

1曲目『嫁とロック』はフラストレーション溜まりまくりのロケンローラーの信条描写。
2曲目『夏の思い出』
コント
3曲目『スーパー！サマー！アックスボンバー！ラブハンター！０６！』
わりと友達多い二の腕属性の変態の話。
ちなみに、俺は巨乳＆黒ニーソが好き
4曲目『大江戸コール＆レスポンス』
コント。中村屋！
5曲目『NO YOUNG TOO YOUNG』
若いって大切と気が付かせてくれる曲。
6曲目『石鹸がいっぱい』
コ（ry
７曲目『東京メドレー』
このメドレーの一曲目の『無職』はVIIPERに捧げるオマージュだろう

ゲー音無いから書く

With your Smile / Shoichiro Hirata plus Junko Hirata
beatmania IIDX 14 GOLDに収録された曲。壊れて捨てられた男の子ロボットが
仲間に励まされて復活し、同じ境遇の女の子ロボットを救うというストーリー。
くじけそうになったときに励ましてくれる、そんな曲。

サビの部分で男の子ロボットが踊っている踊りが一部で流行中。
詳しくはムービーで。

ようつべ
ttp://www.youtube.com/watch?v=5_goCq7aBLM

おっぱいがいっぱい／ぶんけかな

現在10代後半〜20代ぐらいなら一度は聞いたことがあるであろう曲。
幼児教育番組「ひらけ！ポンキッキ」にて1984年に放送が開始された、ある意味究極のエロ歌。
タンゴのリズムに乗せて、幼児がママのおっぱいへの想いを歌い上げる。
命の源でもあるおっぱいに焦点を当てた愛に溢れる曲だが、
触ると「くうきたりないゴムまりみたい」で「びっくりするほどやわらかかった」おっぱいに対して
ストレートに「きれいだな　だいすきさ」と言い切る歌詞は、
しばしばお茶の間を気まずい空気に変貌させ、また思春期の少年たちをおっぱい星人へと成長させてきた。

卑猥な意味にもとれる歌詞に話題が行きがちな曲ではあるが、
その一方でヴォーカルや演奏にも侮れないものがある。
歌っているのは当時小学一年生のぶんけかな。途中高音が苦しそうになる部分もあるものの、
この年齢とは思えない歌唱力で歌い切る。
また、イントロから存在感をもって現れるシンセの音色や、
サビでヴォーカルに相槌を打つかのように寄り添うストリングスとフルート（たぶん）、
タンゴに欠かせないカスタネットが印象的。
童謡と思って甘く見ると痛い目にあう曲である。

なお、ポンキッキで放送された際に流れた映像はかなりカオス。
いきなり実写の授乳シーンから始まり、サビでは浮かぶおっぱいに乗った子供やら動物やらが
宇宙空間をさまよっている。
ttp://www.youtube.com/watch?v=9VTZilwnd6k

河村隆一「Love」（97/11/22）
1.I Love You 言わずと知れたソロデビュー駄曲。サビの「〜探してたー、うっふっふ」ってとこがキモい駄曲。
2.好き Say A Litlle Prayerに提供した駄曲をセルフカバー。引き続きキモいです！
3.涙色 酒井のり子（のりP）に提供した曲。ここまで来るとアイドルヲタのカラオケみたいです！
4.Birthday 誕生日にこんな曲をRYUICHIに隣りで歌われたらその日は眠れないかも、キモくて、っていうおぞましい駄曲です
5.Love Song アコースティックな優しい響きに乗せたメッセージが絶望的にサムイです。
6.BEAT 「波乗りに行ったときに出来た曲。波の音が、別れた彼女の声に聞こえて･･･」との事ですが、
　　　　何言ってんだおまえ、って感じです！！
7.蝶々 これも酒井法子への提供曲。「女言葉を僕が歌ったら、面白いかなって思って」との事ですが、
　　　　ちっとも面白くなく不快な仕上りになってます。
8.Love ｱﾙﾌｨーの高見沢作曲。繰り返し歌われるRYUICHIの恋愛観に辟易させられる駄曲です。
9.Evolution アルバム中盤で、ちょっとしたアクセントになっている駄曲。
10.小さな星 セイアへの提供曲。RYUICHIが歌う事によって鳥肌が立つほどの駄曲になってます。
11.Glass ソロ2ndシングル曲。テレビでもよく歌っていたせいか、サビでは高音を張り上げるRYUICHIの顔が浮かんできて怖いです！
12.でも淋しい夜は･･･ まだ続くのかよこのアルバム、って駄曲です。
13.SE,TSU,NA このアルバムでは珍しくアップテンポのアレンジに乗せて歌われるメッセージが圧倒的にウンコです。
14.Love is… 「僕の、究極の理想の愛を歌ってます」との事ですが、そんなのどうでもいいと思える駄曲です。
15.Christmas RYUICHIと一緒にクリスマスを過ごすくらいなら居眠りして終わらせたほうがましだと突っ込みたくなる駄曲。
16.Hope 長かったね、この駄アルバムもこの駄曲でやっと終わりという、開放感ある駄曲でした。
総評:全16駄曲という圧倒的なボリュームのソロデビュー作。主婦は狂気し、
LUNA SEAファンはいろいろな意味で腰を抜かした200万枚のヒット作です。
中古屋では50円で売ってました。50円出すのも勿体無いです！

砕けていってみます。

MIKA　／Life in Cartoon Motion
ポップ！ポップ！ピアノポップ！
ポップ入門にオススメな一枚。
GraceKellyのPVのオニャノコは可愛すぐる。ﾊｧﾊｧ
LoveTodayはラブトゥデイしちゃいたくなる一曲。

the format／Dog Problems
まずジャケットのワンコ達に見とれてしまう。
そして曲に聞き惚れてしまう。
簡単に言えばクイーンとビートルズをリスペクトしたオルタナティブPOP。
どこかで聞いたことありそうな極上POP。全曲ハズレ無し、本物の名盤。

Fountains of Wayne / Traffic and Weather
アメリカン・パワー・ポップの王道でしょうか。
ただPOPなだけじゃないどこか寂しげなパワーポップ。
冴えない毎日を冴えない彼らが彩ってくれる一枚。冴えない通勤・通学を楽しもう。
だって俺らは冴えないじゃん。

>>338
あっ…ありのまま今　おこったことを話すぜ！
「俺はなんとなくレビューされたPVが気になって
見てみたらいつのまにか5回目のF5を押していた」

な…何を(ry
ゲー音の恐ろしさの片鱗を味わったぜ…… >>340
これは、よう俺と言わざるを得ない

ほ

し

>>340
おまえアンツメルっていう名前でmixiやってない？ｗｗｗｗｗｗ