ｸﾗｳﾄﾞ「鬱って、許されるのか・・・？」

落ちるのはえぇーよ

されてみてーよ

＞究極武神破斬
漢字、そんなだったか？

泣けてくるなぁ

(´･ω･`)

もう帰ろうかなぁ(´･ω･`)

前前スレ５、帰ってこい

>>9
.｡ﾟ+.（*･∀･)ﾟ+.ﾟ

人がいないとまた地味につまらんもの書くぞ

保守

>>11
.｡ﾟ+.（*･∀･)ﾟ+.ﾟ

二人しかいねえww
前スレの鬼籍カプ書いてたんだ、期待に添えずすまぬ

ﾏｯﾃﾙﾖ.｡ﾟ+.（*･∀･)ﾟ+.ﾟ

>>14
おお！あの職人ｻﾏか！！
面白かったよ、すごく.｡ﾟ+.（*･∀･)ﾟ+.ﾟ

こちらこそ無理いってすまなかったわ　ありがとう

誰もいないし続けるか、落ちたらそれまでって事で
つか、俺どこまで書いたか覚えてないwww

えーとたしか

207 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日： 2007/07/03(火) 22:21:49.80 ID:/k2Zi8f90

ザックス「次はどうする？」

エアリス「そうね……あ、そろそろイベントスクエアで劇が始まるみたい」

ザックス「あー少し休めそう……それ行ってみる？」

エアリス「うん、いこ？」


従業員「おめでとうございます、お客様は本日５０組目のカップ……ル？」

ザックス「彼女とデート中だ、オマケ付だけどな」

ツォン「この女性の警備と監視だ」

エアリス「皆で遊びに来たの。カップルだと何かいい事あるの？」

従業員「いえ……次の舞台の主役を二人でというものだったんですがね」

エアリス「あ、参加型のアレね」

ザックス「エアリス、知ってるのか?」

エアリス「うん。前にクラウドと来たときに100組目だったの」

ザックス「……へえ……（人が死んでる間にあの野郎……）」

結局前スレで前々スレ５は来たの？

来てなかったような気がするよ

＞＞２
超究武神破斬

超究武神羅斬じゃなかったっけ。ちがいますかそうですか

>>22
覇、じゃなかったかな？

超究武神覇斬
で、ｵｹｰ？？

まだ、落とさせないﾜﾖ
鬼籍ｶﾎﾟｰのその後が気になるんだからｯ

ザックス「とりあえずエアリスとデートしてるのは俺なんだから、俺とエアリスでいいよな、うん、多分」

ツォン「酔ったのか？やけに弱気だな」

ザックス「俺、エアリスとデートしに来たんだぞ」

ツォン「私の所為ではない」

エアリス「んー、せっかくだから参加しなさい。うん、それがいい」

ザックス「エアリス？」

エアリス「私は最前席で見てるから、二人で行ってきなさい」

ザックス「はい？」

ツォン「二人で？」

エアリス「ザックスとツォンで」

ｷﾀ.｡ﾟ+.（*･∀･)ﾟ+

やっぱｴｱﾘｽ腹ｸﾞﾛｗ

ほっす

そいや、職人ｻﾏは携帯だったですなぁ　なんつーか、ｺﾞﾒﾝ無理いって

ﾀﾞﾙかったらそのままｽﾙｰでもおｋですからねー

でも、すごく楽しかったですよーありがとーお

ザックス「ウホッ？」

ツォン「ｱｯｰ？」

エアリス「見たいな、ザックスちゃん」

ザックス「どこの世界にこんな骨太な姫さまいるんだ」

ツォン「エアリス、私は警備で……」

エアリス「二人とも、こういう所ではぱーっと楽しまなくちゃ、ね？」

従業員「まあ、それでいいんでしたらこちらへどうぞ。もう時間無いんで。早く早く」

ザックス「ちょwwwおまwww」

ツォン「エアリス！」

エアリス「これも仕事のうちだから、ね？」

ｋｔｋｒ

骨太ｗｗｗｗｗ

ｽﾚ落ちする前にｺﾚだけはいっとこう
職人ｻﾏ、ありがとう、大好きだ（・∀・）

ま　た　ど　こ　か　で　お　逢　い　し　ま　しょ

兵士「伝説の勇者〜アルフリード〜」

ツォン「違う、断じて違う」

兵士「ルーザ姫をお救いください〜」

ツォン「だが断る」

悪竜王「さらった姫に〜何もしないで待ってたぞ〜」

ザックス「手出さんだろ、常識的に考えて」

ツォン「自分でなんとかしろ」

ザックス「使えねえ勇者だな」

ツォン「簡単に捕まるな」

ザックス「姫は捕まるのが仕事だろ」

ツォン「私は仕事があるのでこれで」

ザックス「仕事してけ、話進まないだろ」

エアリス「お姫さま、ツンデレ〜！」

ザックス「ちょwwエアリスwww」

ツォン「じゃあな」

ザックス「あ、待て、逃げるなっつか、うおりゃああ！」

ツォン「ぐはっ！ドラゴンを勇者に投げる姫がどこにいる！」

ザックス「ここにいる！」

ツォン「……スカートはいていばるなよ」

兵士「あのー」

ザックス「ドラゴンやっつけて国が平和になって何か文句あるか？」

ツォン「おい、ザックス、ドラゴンの中の人……」

兵士「中の人、息とまってるんですが」

＞「中の人、息とまってるんですが」
やりすぎだｗｗｗｗｗｗｗ

ザックス「……」

ツォン「……」

兵士「……」

ザックス「……俺のせい？」

ツォン「以外に理由があるか？」

ザックス「うああああ！蘇生のマテリア誰かー！フェニックスの尾ー！召喚フェニックスでもいいから誰かー！」

前スレのログ誰かくれないか…

兵士「えっとこの場合は園長を呼んで……社葬になりますかね」

ツォン「神羅からも香典出さないとな、余計な仕事を増やしやがって」

ザックス「なんで助からない方向で話すすめてんだよ！」

ツォン「さすがに衆人環視のこの状況ではタークスお得意の揉み消しも通用しないしな」

ザックス「人目なきゃ揉み消すつもりだったのかよ！」

ツォン「揉み消すだろ？普通」

ザックス「ああもう、こんなんばっかり……」

エアリス「私が助けててあげるね」

ザックス「エアリス？」

エアリス「違う、違う。お芝居では大魔法使い」

ザックス「いや、お芝居とかそういう話じゃ……あれ？何か持ってるの？マテリアとか」

エアリス「持ってないけど、助けられるよ」

どっ、どうするの？

ザックス「どうするんだ？」

エアリス「リミットゲージ溜まってるからリミットブレイクするね」

ザックス「あ、その手があったか！」

エアリス「じゃあやるよ？」

兵士「おお、悪竜王が善き竜王としてよみがえる〜」


ザックス「これで国は平和になり、俺も女装殺人犯にならんで済んだわけだ」

ツォン「一時はどうなることかと……」

ザックス「殺す気満々だった奴がいうんじゃねえ」

エアリス「みんな無事で良かったね」

ザックス「そういやエアリス、リミットゲージ溜まってるっていつ満タンになったんだ？」

エアリス「ずっと前からよ、気が付かなかった？」

ザックス「え？」

怖ぇぇｗｗｗｗ内にためるﾀｲﾌﾟｗｗｗｗｗｗｗ一番ﾀﾁが悪いｗｗｗｗｗ

誰か前スレのDATを・・・・

なんか前前スレ>>５こないから適当に締めてあきらめて寝るわ


ザックス「シューティングいったし、イベント行ったし次どうする？」

エアリス「いろいろあって疲れちゃったね、ゴンドラいかない？」

ザックス「そうだなあ、じゃあ行くか」

従業員「こちらのゴンドラは二名様までとなっております」

エアリス「ツォン、ごめんね。私ザックスと乗りたいの」

ツォン「……ああ、行っておいで」

エアリス「ありがとう、じゃあ乗ろう？」

ザックス「ああ」

エアリス「あ、花火、綺麗……」

ザックス「君の方が綺麗だよ」

エアリス「鳥肌立つようなこと言わないで」

ザックス「……はあい……」

エアリス「……待ってたんだ」

ザックス「エアリス？」

エアリス「ずっとあなたの事、待ってたの、五年も」

ザックス「あ、それは……ごめん」

エアリス「クラウドの中にあなたを探すくらい、ずっと待ってた」

ザックス「……」

エアリス「死んじゃってライフストリームに帰ってからも探してた」

ザックス「……」

エアリス「そうしたら、あなた地上にいないの、私がくるより先に星に帰ってた」

エアリス「仕方ないな、とは思うけど、でも……」

ザックス「でも？」

エアリス「ザックス、私が星に帰っても、今まで通りで……今まで通りすぎてちょっとイライラしちゃった」

ザックス「変われなかったし変わりたくなかったんだ」

エアリス「でも普通死んでる人に『元気？』って聞く？」

ザックス「……無神経ですいません」

エアリス「変わらないあなたと私を比べたときに、変わっちゃった自分に気付いて自分自身にも腹が立って来ちゃったの」

ザックス「それでずっとリミットゲージ満タンに？」

エアリス「うん。八つ当りなのはわかってる、だから……ごめんなさい」

ザックス「でも先に約束破ったのは俺だから。本当にごめん」

エアリス「ううん、もういいの。ちゃんと約束果たしたでしょう？」

ザックス「約束？」

エアリス「デート１回」

ザックス「今日のはデートにならないだろ、だからざまたこようぜ」

エアリス「……うん！またこようね」

従業員「お忘れものの無いようお気をつけください」

エアリス「ツォン、お待たせ」

ツォン「夜景はどうだったかい？」

エアリス「ええ、とても綺麗よ。所でツォン、急で悪いけど私たち、帰るね」

ツォン「まだ時間あるがいいのか？」

エアリス「うん、用事は済んだから」

ツォン「そうか、向こうでも達者でな」

ザックス「あんたも達者でな」

エアリス「ザックス、帰ろう？」


「バイバイ、ツォン」

END