クラウド「……鬱だ」

クラウド「……死のう」

セフィロス「・・・あかんやろ。」

ナナキ「ﾊﾞﾛｽwwwwwwwww」

クラウド「この男性は　昨夜お亡くなりになりました」

ケット・シー「そんなこといわれてもウチ猫やし」

ごめん実は次スレのつもりで立てた

もう誰もこないのか…

何でもかんでも次スレ立てようとする>>1のセンスに脱帽

結末読んでねーorz

誰かまとめてない？

>>9
html保存している。

ほっ

>>12
もう完結したよ。

ユフィ可愛いよユフィ

前スレ977以降、誰かお願いします。

ユフィ×ナナキのガチエロ同人描きたい

htmlうｐして欲しい奴いる？

>>17
ノ

ユフィがクラウドに惚れてる設定のSSみたいなんがどっかにあったんだがな…。
なんかやたら長くて、ユフィ視点でストーリーなぞる奴。
誰かアドレス知らないか？

とりあえず、１時までうｐ
http://doiob.net/doiob/uploader/src/up7365.zip

>>20
ありがたくいただいた

>>20
サンクス

age

？

>>20
1時って今帰ってきたのにｗｗｗ
もう一回頼む

>>20おれもほしいぞ・・・・・・・・・・・

再うp…このスレ落ちるか、寝る時消す。
http://doiob.net/doiob/uploader/src/up7390.zip

すまん。誰かまとめください

>>27うをおおおおおおおおおおおあなたが神か！！！！！！！

俺見れないorz

datで頼む

誰かいないのか〜

ttp://wannabe.fam.cx/service/2ch_01/read.cgi?news4vip/1183262328/

>>33
ありがとう
しかし見れないorz
ほんとありがとう

みさせてもらったぜー！！！トンクス！１１１１１

ケータイかよｗ
http://s.s2ch.net/test/---.uaY!FROM=&mail=&color=000000+efefef+0000FF+0000FF+FFFFFF&size=3&NG_NAME=&NG_MAIL=&NG_DATE=&NG_MESSAGE=/wwwww.2ch.net/news4vip/1183262328/
これどうかな

>>36
ほんとありがとう。見れたよ
ごめん、ケータイ厨のために

最後に作者がばしっと決めてくれてるぜ

このスレどうするよ・・・・・・・・だれかセンスのいい職人がほしい・・・

クラウド「はあ…鬱だ」
クラウド「この部屋に引きこもったのはいつだっただろうか…」
クラウド「…違う世界の俺は、ユフィとｾｸﾛｽできたってのに……俺はなんで家に閉じこもってんだ…」
クラウド「昔の俺は凄かった…チョコボのりまわせるしスノボーだってできるしモテモテだったし女装もできればバイクにも乗れた…」
クラウド「だが今の俺はなんだ？今こうして、違う世界の俺が主人公の小説を見て悦ぶオナニストか？」
クラウド「くそ…鬱だ」
クラウド「あの時、俺はメテオを必死になって止めようとした、でも今は…」

クラウド「…メテオまた降ってきてくんねーかな…」

つメテオ

>>33
履歴から飛んでまとめようかと思っていたら、もう過去ログ倉庫に行ってて、
ダメかと思ったよ・・・・。
ありがとっ！！大切に保管する！

クラウド「はあ…俺のスレのびねーな……潮時だな…」
クラウド「半虹のティファスレはのびてんのになんで俺のスレのびねーんだろ…」
クラウド「やっぱアレかな…引きこもりとかみんな嫌いなのかな…そうだよな……鬱だ」
クラウド「誰か今度ティファと俺の絡みＳＳ書いてくれよ……俺もハッピーエンドしたいよ…」
クラウド「はあ…鬱だ…何も進展しない俺も鬱だ……何かミラクルなことおきねーかな…」

つコルネオの館

クラウド「……」

クラウド「……」

クラウド「……で」

ユフィ「ん？」

クラウド「おまえはまだ帰らない気か……」

ユフィ「うん。もうちょっと遊んでたいなぁなーんて……」

>>45キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー？？？？？？？？

スコール「ｷﾀｺﾚ！」
ｶｽﾃｨｽ「なにいってんだこいつ」

ティファは俺の嫁

だいっきらいだ

ユフィ「……」

クラウド「……」

ユフィ「……」


ユフィ「ねえなんかしよ」

クラウド「やだ……」

ユフィ「暇だなぁ……」

ユフィ「よし誰か呼ぼう」

クラウド「またか……」

ユフィ「だって人多いほうが楽しいじゃーん」


ユフィ「誰呼ぶ？>>54」

壁にでも喋ってろよ

俺を超えてゆけ！

ティーダ

興味ないね！

――ﾄﾝﾄﾝ

ティファ「こんにちはー」

――ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

ティファ「ねぇー。いないのー？」

――ｶﾞﾗｯ

クラウド「・・・・・・・」

ティファ「えへ・・・来ちゃった・・」




クラウド「・・・エア・・・リス・・・・・？」

ティファ「違うよ。全然違うよ。」

ユフィ「よし。じゃあティーダ君でも呼んでみようか」

クラウド「う……」

ユフィ「何？」

クラウド「あいつ……呼ぶのか……」

ユフィ「え〜なんで？ あたしあの人好きだけどな〜。おもしろくて」

クラウド「……」


ユフィ「あ、もしもしティーダ君？ あたし。わかる？ ユフィだけど」

ユフィ「うん。それでね。今クラウドの家でちょっとね、遊んでるんだけど」

ユフィ「そう。だからティーダ君も来れたら来ないかなーって。うん。…え、これからブリッツボールの試合？ うそーっ」

ユフィ「…え？ でも終わってから来るって？ ホント？ やったぁ」


ユフィ「ふう。ティーダ君来てくれるってさ」

クラウド「……」

──────

ユフィ「……」

クラウド「……」

　ﾄﾞﾝ　ｶﾞﾁｬｯｯ!!

ティーダ「ドモ！！ こんちわーっ！！」

ユフィ「わあっ！！ び、びっくりしたぁ…」


クラウド「……インターホンくらい鳴らせよ……」

wktk

ティーダ「あっはっはっは。いやーお久し振りっすねー二人とも」

ユフィ「久し振りー。元気だった？」

ティーダ「元気元気。元気だけが取り柄だからねあっはっは」

クラウド「……」

ユフィ「あ、あたしなんかお菓子持ってくるね。ちょっと待ってて」

出たこのパターンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クラウド気まずいｗｗｗｗｗ
もしかして前スレで書いてくれたお方かな？

クラウド「……」

ティーダ「久し振りっすね！！ クラウドさん！！」

クラウド「……」

ティーダ「元気してた？」

クラウド「……」

ティーダ「ねえってばクラウドさーん」

クラウド「……」

何気に続いてた…
ID:wNu+RmhF0　gngr

ティーダ「いやー相変わらず暗いなーっ。でもね、俺クラウドさんのそういうとこ好きだよ。うん」

クラウド「……」

ティーダ「クラウドさんってあれだよね。黙ってなんでもこなしちゃうし。なんかホント頼れる兄貴って感じだよね！」

クラウド「……」

ティーダ「前にね、ワッカにそう言ったんスよ！ そしたらあいつねぇ『兄貴なら俺だろ、俺！』とか言いだしやがって」

クラウド「……」

ティーダ「冗談じゃねーっつうの。あんなおっさんじゃダメだよやっぱ。やっぱ俺の兄貴はクラウドさんでなきゃ！」

クラウド「……」

ティーダが美容師に見えるwwwww

ティーダいい奴だなｗｗｗｗｗｗ

ティーダあれだけ頼ってたワッカをおっさん呼ばわりｗｗｗｗｗｗｗ

ティーダ「でもさぁクラウドさん、なんでユフィちゃんと二人っきりで遊んでんの？」

クラウド「……」

ティーダ「だってたしかクラウドさん、あの巨乳の……ああそうだティファさん。あの人と付き合ってんじゃなかったっけ？ だったらこれって結構マズイんじゃない？」

クラウド「……」

ティーダ「…はあーっなんかいろいろ悩み事がありそうっスねー。そっか。あれだ。ここにきてどっちにしようか迷ってんだ」

クラウド「……」

ティーダ「なるほどなー。くーっいいッスねモテる人は！ 羨ましいっすよホント」

クラウド「……」

ユウナとリュックに挟まれてるようなものだ

ちょおおおおおおお
誰か前スレうｐってくれないか？
おねがいしまうす　ミッキだよー＾０＾

ティーダ「いや……でもその気持ち、俺にもちょっとわかるッスよ。苦しいよね」

クラウド「……」

ティーダ「でもあれだなぁ、もし俺がクラウドさんだったら、ユフィちゃんを選ぶかなぁ。あの子いっしょにいて楽しいし。やっぱりいて楽しい子がいいっすよ」

クラウド「……」

ティーダ「ていうか俺、実はあんまおっぱい大きい人って好きじゃないんスよね！ こう、スレンダーな方がいいかな！ なんてね！」

クラウド「……そうか」

ティーダ「あ、やっとしゃべってくれた！ あっはっは！」

クラウド「……」

あっはっは！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クラウドここに来て、鬱活性化してるなｗｗｗ

ティーダ苦手だったけどこれ見てるとなんかイイな

ユフィ「おまたせーっ。おーなんか楽しそうだねぇ」

ティーダ「おっ、ユフィちゃん。いやー君もいろいろ大変みたいだね」

ユフィ「え、なんで？」

ティーダ「だってさ、クラウドさん、モテるだろ？ がんばんなきゃすぐに持ってかれちゃうぜっ！！」

ユフィ「や……ちょっと、何言ってんのさぁもーっ」

クラウド「……」

今日は寝ないで最後まで付き合うぞ・・・・・・テストあるけどｗ

──────

ティーダ「……ってなわけで、そっちも大変だったみたいだけどさ。俺たちの旅もこれまた楽なもんじゃなかったわけよ」

ユフィ「親父ぶっ殺しちゃったわけだしね」

ティーダ「そうそう。まーホントのところ嫌いなヤツだったから別にどーでもよかったんだけどね」

ユフィ「あはは。わかるわかるその気持ち」

ティーダ「でもそれより何よりさ！ 一番印象に残ってんのは、やっぱあん時かな！ リュックと仲間になった時！ あん時はビックリしたよ！」

ユフィ「なんで？」

ティーダ「だってさ、あいつベージュ色の服着ていきなり水から上がってくんだもん。もうホントビックリした！」

ユフィ「はあ？ なんでそれがビックリするわけ？」

ティーダ「いやー……まあつまりさ、オールヌードかと思っちゃったわけよ！ どっかでAVの撮影でもやってんのかと思ったよ俺！ きっとみんな思ったと思うよ！ なあ！？」

ユフィ「やーっ！ もうなにそれスケベだねーっ」

ティーダ「あっはっは！」

クラウド「……」

クラウドがどんな顔をして聞いているのか気になるｗｗｗｗｗｗ

あっはっは！ｗｗ

たまにでもいいからジェクトのことを思い出してください・・・・

と思ったけど、テスト響いたらやばいから少し仮眠とるわ
wNu+RmhF0さんと他の皆も無理するなよ〜

　ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ユフィ「あ、そう言えばブリッツボールの試合どうだったの？」

ティーダ「ああ、もう楽勝楽勝。なんたって俺がいるからね」

ユフィ「へーっすっごーい」

ティーダ「そうだ、ユフィちゃん今度試合見に来る？ S席のチケット送ってあげるよ」

ユフィ「え、ホント！？ 見たい見たーい！」

ティーダ「オッケーオッケー！ ていうかユフィちゃんが来てくれるってならさ、俺気合入っちゃうよ！ もう何点でも決めてやるから！」

ユフィ「きゃあ〜っ！」

クラウド「……」

ティーダ「えーっと、そうだな。じゃあ今度の日曜日でいい？ その日の試合のチケット送るよ」

ユフィ「あ、ねえ！ クラウドもいっしょに身に行こ！！」

クラウド「……」

ティーダ「え、クラウドさん？ いいよいいよ、ユフィちゃんが来てくれれば。でさ、試合終わったらどっかになんか食べに行こうよ」

ユフィ「え……で、でも……」

クラウド「……」


ティーダ「……あれ？ クラウドさん怒んないんスか？」

クラウド「……」

ティーダ「あっはっは。冗談っスよ冗談。ちゃんと二人分の席送りますから。なーんだ焼きもち焼いて怒るクラウドさんが見れると思ったんだけどなぁ」

ユフィ「や、焼きもちってねぇ……」

クラウド「……」


ティーダ「あ、そうだユフィちゃん。俺いいモン持ってきたんだ！ ほら、これ。前に俺と勝負したいって言ってたろ？」

ユフィ「え、なになに……あーっマリオカートじゃーん！！ わざわざ持ってきてくれたのー！？」

ティーダ「まーね。俺に勝てるとか言ってたろ？ その勘違いを直してやろうと思ってねー」

ユフィ「わーやったぁやるやるー！！」


クラウド「……おい」

ティーダ「ん？」

ユフィ「どしたの？ クラウド」

クラウド「……」


クラウド「……なんでもない。俺、ちょっと出かけてくる。おまえら好きなだけ遊んでろ」

ユフィ「え、えーっ？」

ティーダ「なんでっスかぁ。クラウドさんもやりましょーよ。おもしろいっスよー」

クラウド「いや……いい」


　ｶﾞﾁｬﾝ…


ユフィ「……」

ティーダ「……」

>>86

…ゴクリ

あーあ・・・

クラウド「……」

クラウド「……はあーっ……」

クラウド「……」


クラウド「（……疲れた……）」

クラウド「…なんで腐女子にばっかり好かれるの？」

ﾃﾗ無気力ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マリカーにふけるクラウドを想像した

やっと前スレから追い付いたよ……

寝よう…

──────

クラウド「……」

　ｼｭﾀｯ　ｼｭﾀｯ　ｼｭﾀｯ

クラウド「む……」

ユフィ「あーっこんな所にいたー。何やってんのさー」

クラウド「……」

ユフィ「あんまり遅いからティーダもう君帰っちゃったよー。明日も用事あるからって」

クラウド「そうか……」

ユフィ「あ、あんたにヨロシク言っといてってさ」

クラウド「……」

ユフィ「クラウド全然しゃべんなかったねー」

クラウド「ああ……」

ユフィ「なんで？」

クラウド「……」


クラウド「……無理だ……あいつは……無理無理……」

ユフィ「えーっ？ だからなんで？」

クラウド「基本的にテンション高いヤツは無理なんだ俺は……」

ユフィ「何それ！ じゃああたしもダメってことじゃん！」

クラウド「……いやべつに」

ユフィ「もーっ」

さる回避乙…

ユフィ「んじゃあさ、今度はあんまりテンション高くない人呼べたらいいねっ」

クラウド「……まだ呼ぶ気か」

ユフィ「うん。だってまだ全然遊び足りないもん」

クラウド「……」

ユフィ「まーでも呼ぶ人決めるのあたしじゃないからわかんないけどねー」

クラウド「あ？」


ユフィ「誰呼ぶ？>>100」

シド

ｼｰﾓｱ

エアリス

エドガー

エアリス

だめだ眠い……寝る……ごめん>>100……
もし暇で続けたい人いたら続けてやってくれ……

>>104
乙。
俺も寝る

超…乙…
ゆっくり…休むんだぞ…

wktkして待ってたけど
自分ももう寝たいし・・・
皆お休み

>>104がクラウドに見えたｗｗｗｗ

>>104と皆乙
ほ

今起きたので鬱になりまんた

ほしゅ

ほ

ほし

ク

おつかれ、保守に参加しとくよ。
途中からちらほらだけどゆっくり進行してて個人的にはいいペースだｗ
また続きがあったらひっそりやっておくんれ〜

>>104おつう！！！！！

ク

ラ

ラ

ラ

ラ

ラ

ラ

ラ

ラ

が、立った

（；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ほし

ク

蔵人「んっふっふ」

クラウド「この世？…未練無いね」

>>117-127
なんとゆう流れｗｗｗ

マリア「なんか　死にたいなー 死にたい･･･」

フリオニール「いいじゃないか！　死ね　ば 」

ほほ

ほほほ

まとめサイト作る？
避難所作る？
超wktkなんだか

クラウド「…………」

スコール「…………」

クラウド「…………………」

スコール「…………………」


クラウド「…………鬱だ」
スコール「…………どうでもいい」

皆ごめん
http://jbbs.livedoor.jp/game/38828/

まだあったんだなぁ
ほす

クラウ子〜

ほすす

ほ

ほ

ほ

捕手

ほほっ！

ブログちゃんねるにまとめられてるね

ほすすんよ

ほ

ほしゅー

ほ

>>136
ぜひ作ってほしいんだが

ほ

ほほっ

ほーっほほっほ

追いつきついでに保守
このパターン…、前スレ>>5がきてたのか

セフィロス「ペロ…これはry」

ほっしゅ

☆

ほぁああああああああっっしゅ

ユ

フ

ィ

あ、待った？

とりあえず>>33超�dクス

次あったのかｗ
ほ

超級武神覇斬！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

ブｗレｗイｗバｗーｗｗｗｗｗｗ！！！！！１１

作家が戻ってくるまで、保守がてら俺も書いてみようかな……
きっと駄文だろうけどorz

>>170はできる子

>>171
はっはっは、照れるなぁ……とか言ってみたりｗ
まぁ、ちょっと書いてくるノシ

クラウド「凶斬りｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


クラウド「書き順間違えた・・・しのう」

クラウド「………………」

ユフィ「………ねぇ」

クラウド「………………」

ユフィ「………クラウドやーい…」

クラウド「………………」

ユフィ「……そうだ、【しりとり】しよ？」

クラウド「………………」

ユフィ「まずアタシから、【マテリア】!!」

クラウド「……………」

ユフィ「ほら、【あ】だよ【あ!!】」

クラウド「……アンダージュノン」

ユフィ「………………」

ンドゥール

クラウド「お前うざい。倒してもいいよね?答えは聞いてない。」

（もちろん性的な意味で）

ユフィ「はぁ…もう一回。【ウータイ】の【い】」

クラウド「……イエローメガホン」

ユフィ「ダメだこりゃ……」

ほぁちゃぁー！ﾎｽﾎｽﾎｽﾎｽﾎｽﾎｽﾎｽﾎｽ・・・・・・・

「……あー暇だなあ」

「……」

「何かない？」

「……」

「誰か呼ぼうか、セフィロス？イファルナさん？あ、クラウドでいい？」

「……ザックス、ここライフストリームの中」

ちょｗｗｗｗｗｗ鬼籍のｶｯﾌﾟﾙまでもがｗｗｗｗｗｗ

ザ「クラウドにライフストリームへダイブしてもらうとか」

エ「……また、グゲるよ？」
ザ「……」

エ「……」

hoshu

ザ「あ、そうだ、ガスト博士、ガスト博士はどうだ？」

エ「お父さん？」

ザ「ガスト博士とイファルナさんにご挨拶に行こうか」

エ「あの二人なら再会してからずっと一緒で私の事も忘れちゃったみたい」

ザ「……」

エ「……」

784 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2007/07/02(月) 13:36:46.47 ID:HoxUxCAm0
今、まさにFF7やってるとこの俺がこのスレ発見。
きのうエアリス死んじゃってマジ号泣した。
今からDisk2にかかります。
セフィロスまじゆるせねー殺す！

前スレにまさか犯罪予告があったとは・・・。
怖いですねぇ(ヽ´Д｀)

ザ「じゃあセフィロス呼ぼうか？」

エ「セフィロス？」

ザ「英雄って呼ばれた俺の先輩なんだけど……」

エ「……ああ、私を殺した人」

ザ「……」

エ「……」

ちょｗｗｗｗ
ｻﾞｯｸｽ頑張れー！！

ザ「じゃあ地上行こうぜ？ゴールドソーサーとか」

エ「黄泉返り？」

ザ「前スレでやってたよな？いけるんだろ？」

エ「行けるけど……」

ザ「じゃあ行こうぜ、デート一回の約束、有効だろ？」

エ「いいけど」

ザ「……やった！」

エ「ずっとタークスが監視につくけどそれでもいい？」

ザ「……」

エ「……」

死んでからも監視ｗ
何気にｴｱﾘｽ腹黒いなｗｗそこが好きだけどｗｗ

ザ「……そ、それでもいい！エアリスとデートしたい！」

エ「じゃあタークズ呼ぶね？」

ザ「おう！もう何でもいい」

エ「でも、決断までに間があったね。タークス、いたら困る？」

ザ「……」

エ「……」

そりゃぁ、ｲﾛｴﾛな事ができないもんなぁ、、

ほｓ

タークスだろ

気になるけど風呂にいく

ごめん、携帯なんだ
早く前スレ>>５こないかな


ザ「よーし、出かけるぞ『ねんがんの　エアリスとのデートの　チャンスを手に入れたぞ』」


ﾆｱ　殺してでもうばいとる　　興味ないね


ザ「……え？」

エ「きゃー、ザックス頑張って」

保守

改行ミスった



ツォン「エアリス、元気そうだな」

エ「あ、ツォン？」

ザ「……あれ？知り合い？」

エ「うん、私の事、小さい頃から知ってる人、。世界中、ほんの少ししかいない私の事、知ってる人……」

ザ「ふ……ふうん」

ツ「エアリス、ライフストリームから離れて大丈夫なのか？」

ザ「何言ってんだ、俺とエアリスがいればライフストリームは……」

ザ「古代種ではないお前に聞いてない」

エ「大丈夫、みんなが頑張ってくれるから。私、ゴールドソーサー行きたいなあ」

ツ「ゴールドソーサーか、わかった。パスも手配しておこう」

エ「本当？ありがとう」

ツ「何で遊びたいんだ？」
エ「ワンダースクエアの潜水艦ゲーム、直ってる？」

ツ「ああ。相変わらずレアゲー好きだな、エアリスは」

ザ「……俺、ついてくからな……」

早く戻って来い、前スレ>>5


エ「ゴールドソーサー久しぶり」

ザ「エアリス、どこ行きたい？ワンダースクエア？」

エ「私、アンブレラ欲しいなあ」

ザ「え？」

ツ「シューティングスクエアの高得点獲得者用の景品だ」

ザ「……腑に落ちないものはあるが可愛いエアリスの頼みだ、最高得点叩き出してプレゼントするさ！」

エ「頑張ってー」

ザ「……ツォンはどうするんだ？」

ツ「私の仕事はあくまでエアリスの監視、警備だが？」

ザ「……ああそうかい、まあパス手配してもらってるしな……行ってくる」

人名くらいはちゃんと書いてくれたほうが読みやすいな

風呂あがった

まぁまぁ、携帯からだしいいじゃまいか

ザックス「あー、あんなトコから出てくるなんて聞いてねえ！！」

エアリス「がんばってー！」

ザックス「クソッ、最後のＵＦＯに逃げられた」

エアリス「頑張ってー」

ザックス「ああー飛空艇バグ使えねえのかよ〜」

エアリス「頑張って」

ザックス「あと一匹、あと一匹が……」



ツォン「エアリスが『頑張って』と言っていた」

ザックス「……本人は？」

ツォン「女性の「ちょっと」にツッコめるか。戻ってきたぞ」

ザックス「もう一回行って来る。なんか頭ふらふらしてきたんだけど」

ツォン「乗り物酔いに縁がなかったんだろう？」

ザックス「連続30回乗ってから同じ台詞吐け」