俺がヤリチンだった頃の話するよ。。。

酒飲んでたらなんか急に思い出したんだ

おじいちゃんそれは検尿だよ

（つД⊂）ｱｰｱｰきこえなーい

（ ﾟ毒ﾟ）< 前世とか 信じてんの？

15年前
中学２年の時の話だ
今思えば洟垂れ小僧なわけだが
友達の姉ちゃん（当時ＯＬ）を彼女っつうか
今でいうセフレみたいにしてて、いっちょまえの男ぶってた

最近ではエロゲも実体験扱いになるのかい？

童貞を捨てたのはそれより前で小学校６年の時
隣の家の母子家庭の母親だった
捨てたつうか、食われたわけだなｗ
昔の俺は可愛い顔してて、年上の女に好かれてたようだ

俺は若きモテ男気取りだったわけだが
女に食い物にされて、いいように性欲処理をさせられてともいえる
母子家庭の母親には関係をバラスと脅されて
それを種に、好きな時に呼び出されてたりもした

http://www.uploda.org/uporg886055.jpg

とりあえずこいつを超えてから言え

中学に入って半年ぐらいして、さっきもいったように
友達の姉ちゃんと関係をもつようになった
そうすると、俺と母子家庭の母親の関係は逆転して逆に俺のほうが強くなっていた
舐めたくもねえババアのマンコ（つっても当時３０代ぐらいか）を捨てることができた

若さというのはバカなもので
こうなると、どんな女でもやれるような気がしてた
学校中の女に声をかけて、手紙を出したり
放課後まちぶせて好きでもないのに告白したりした

>>3
耳ふさげよwwww
空気？(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰｷｺｴﾅｰｲ

同年代の子には俺はあまりモテないようで
ほとんどが失敗に終わった
一つ年上のおとなびた先輩とはその人の家でやったが
あとでヤンキーの彼女ということがわかり、ヤンキーにもばれて半殺しの目にあった

あと、成功したわけではないが、後輩で
俺のことが好きだったという子がいて
俺の部屋に連れ込み、やろうとしたら泣かれた
仕方ないので口と手でやってもらったが
それ以後はなしのつぶてだった

そんなこんなで、年上の女はやったし
同年代の子ともいちおーやったし、と思い
次に俺がねらったのは、小学生だった
５、６年生なら胸も出てるしやれるだろうと思ったわけだ

この話完成したら俺が漫画にしてやんよ

そして、俺が目をつけたのが、隣の母子家庭の娘だった
当時５年生、今はもう２５、６ぐらいになってるだろうか
とにかく懐かしい。酒を飲むとしょっちゅう思い出すんだ
なっちゃんという子で、本当に素敵な女の子だった
俺の初恋の人だ
恋って気付いたのは、もう彼女を汚してしまってからだったが

俺はある日、母子家庭の、なっちゃんの家に上がりこんで
母親と俺と、なっちゃんとでお昼に冷ソーメンを食っていた
この俺の童貞を奪いやがった母親との立場が逆転したのは

おい、見たことあんぞこれ

続きキボー

続きﾏﾀﾞｰ？

さるなんとかいうのになった

母親との立場が逆転したのは、友達のOL姉の影響が大きかった
OL姉は、関係がバラされるのではないかと怯える俺に
実は事が明らかになったら、母親のほうがやばいのだと知恵をつけてくれたのだ

転載かよ

以前書いたの俺でリライトしてるんだが
ダメか？

さっさとしろ

そんな強い立場を利用して、
俺はなっちゃん家によくあがりこむようになっていた
時には、母親からまた以前のように
関係を望む態度 をとられたりしたが、
俺は二度と彼女に触れなかった
汚らしい、性欲の塊みたいで、大嫌いだった

しょっちゅう書き込むとアク禁になるんだよ

といいつつ、俺は俺で、娘のなっちゃん
を犯してしまおうと、性欲丸出しで近付いているのだったが
冷ソーメンを食いながら、俺は隣に座っているなっちゃんを
ふざけてくすぐる振りをしながら、しつこく身体を触ったりした

期待age

早くー

なっちゃんの身体はしなやかで、肌もすべすべだったが
それまで俺が触れてきた女の肉体のように柔らかくなくてやっぱりまだ子供だった
腋や首すじから発する匂いもまだ男の子のようで
でも、どこかにはっきりと女の匂いもまじっていた

まだあ？

母親が片付けに台所立ったのを見計らい
俺はソーメンを一本、なっちゃんのタンクトップの胸元から放り入れた
「きゃっ」と声をあげ、またふざけているんだとなっちゃんはゲラゲラ笑ったけど
取り出そうと胸に手を入れるその上から、俺はまた何本かソーメンを入れた

ksk

早くコイツを捕まえてください病院の人！

そして俺はめくれた胸元をじっと覗きこんだ
タンクトップの下は肩紐のシュミーズで、
その下に小さいけれどちゃんとおっぱいが膨らんでいるのが見えた
なっちゃんは、俺の様子が変なのに気付いて怯えた顔になってた

ほほうそれでそれで？

可愛いなっちゃんの顔が一瞬暗くなるのと
まだ子供だけどちゃんと女になりつつある身体を見た俺は
嗜虐心というのか、単なる厨房の性欲か、とにかく火が点いてしまった
「なっちゃん、俺ん家へこい。遊ぼう。おばちゃんにはないしょで、な。すぐ来てよ」
俺はそう囁くと、母親には挨拶もせず自分の家に帰った

３０分ぐらいして、なっちゃんがやってきた
その日は確か土曜だったと思うが、好都合に家には誰もいなかった
「なにして遊ぶん？」
先ほどの暗い表情はなくなって、いつものなっちゃんに戻っていた
なっちゃんは、もっと小さい頃から俺と遊ぶことはよくあって年上の俺によくなついていた

盛り上がってまいりました

進み遅ぇ

おいおい

また関西か

「何でもいいよ、なっちゃんの好きなので」
「じゃーファミコン」
「おもしろいのもってないよ」
「桃鉄やろうやー」
ゲーム機は一階の居間にしかなかった
俺は部屋から出たくなかったので、何とかここでできるものをと
「おとしっこやってやろうか？」
「なんそれ？」

「おとしっこ」というのはその頃中学で流行っていた遊びで
相手を壁を背にして立たせ、深く息を吸い込ませたところで
肋骨の一番下あたりをショウテイで強く押し上げると、
相手は一瞬気を失ってしまうのだった
気絶するのはほんの十数秒ぐらいなのだが
倒れてるほうはかなり長い時間に感じる

「おとしっこ」の説明を俺がして、なっちゃんにやってあげることになった
なっちゃんは少し怖がったが、その分興味もあるようだった
と、俺はそこでひとつ嘘をついていた。肋骨の下ではなく、
押すのは胸の下あたりだと

そういうわけで俺はなっちゃんを立たせて所定の位置に立ち
その股間目掛けてショウテイの代わりにﾀｲｶﾞｰｱﾊﾟｶｯ!

ｋｓｋ

なっちゃんが壁を背にして立ち、息を吸い込んだ
「目もつむるんよ」
「うん」
おっぱいの下あたりに軽く手をあて、押した
「どう？」
「ん？ううん」
「じゃ、もっかい息吸い込んで」
俺の手の下で、上下する胸の動きがわかった
「おかしいね、もうちょい強く押してみるけ」

ｋｓｋ

省略されました
全て読むにはここを押してください

嘘の「おとしっこ」を何度か繰り返し、俺は
ゆっくりゆっくり手を上の方へと移動させていった
やがて俺の手はなっちゃんの小さなおっぱい全部を覆っていた
俺は優しく優しく・・・OL姉や、なっちゃんの母親が教えてくれたように
下から上へ、下から上へと揉んだ

なっちゃんが目を開けて俺を見た
異変を感じた目だった
俺はその目を見つめたまま、揉み続けた
「やーこれ・・・」
なっちゃんは金縛りにあったように動けないでいた
俺の手を振り払おうともしなかった
だけど、表情で必死に拒絶していた
「やーこれ・・・やだー・・・やめてやっ」
なっちゃんの目に涙が見るみるいっぱいになった

わっふるわっふる

ｋｓｋ

頬にぽろぽろ涙がこぼれた
その顔は、ただ子供が泣いてるだけの顔だった
さすがに俺も気が引けて手を離した
なっちゃんはそのままそこに立って、両手を目のところに上げ
よく子供が泣く時の格好で、えづきながら涙を流し続けていた

「ゲームしよっか？」と俺
なっちゃんは、いやいやと首をふる
「ごめんな」
いやいやと首をふる
「兄ちゃんな、なっちゃんが好きなんよ」
なっちゃんは涙をぬぐってこっちを見た
「ほんま？」
「うん。だからあんなことしたくなったんよ」
嘘だった。その時はただやりたいだけだった
しかもやるだけならOL姉もいたし、場合によっちゃ母親もいた
本当に、しょうもない好奇心だけだったのだ

なんだこの自慢スレｗｗｗ

何この糞スレ・・・３回抜きました。

なんたる自慢スレ・・・だがｋｓｋ

「やけど、あんなん嫌や」
「ごめんごめん、もうぜったいやらんけん。ゲームする？」
「やらん」
「もう帰る？」
「まだおる」
なっちゃんは俺の勉強机の椅子に座った
泣きやんだものの、何だか途方に暮れたような顔をしていた

>>1のゆっくり書き込むのがまた感じちゃう

俺は下に降りて、台所から菓子盆を取ってきた
女というのは不思議なもので、子供でも大人でも
甘いものを食べると機嫌がなおる
少なくとも今よりなお機嫌が悪くなるということはない
その頃すでに俺はいくつかの体験でそれを知っていた

わっふりゃわっふりゃ

なっちゃんは菓子盆からイチゴミルク飴を取って舐めていた
俺も同じ飴を舐めて、ベッドに座っていた
心なしか青かったなっちゃんの顔色も元に戻ったようだった
「なあ、兄ちゃん」
「なに？」
「キスしてもええ？」

節子！これ、ドロップとちゃう！おはじきやないか！

こういうのはウェルカム

詳細も書かずに１行自慢で消えるやつはナッシング

眠い・・・・・
早く早く！

「ええよ」
なっちゃんは椅子から降りてこっちに近づいてきた
俺の真正面に立つと、じっと俺を見たまま顔を寄せてきた
唇が軽く触れて、すぐ離れた
なっちゃんはぼんやり立ったままだった
俺はなっちゃんの肩を掴み強く引き寄せまたキスをした

はやーく(*･ω･)

ディープ？ディープなのか？

デーィピング？ディーピングナウなのか！！？

さーワッフルしてきましたよー

なっちゃんの唇を全部吸うようにキスをした
舌を入れようとしたが、なっちゃんの唇は固く閉じている
しかし、首と腰に手を回し抱きしめると力が抜けたように開いた
俺の舌がなっちゃんの中を動き回る
歯の感触と、頬の裏と、なっちゃんの舌と
全部がイチゴミルクの味だった
俺は、奥歯のほうにある、なっちゃんの飴を吸い込んで口を離した
「はぁぁぁぁぁぁ」
と、お互い深いため息がもれた

はやく〜

テラエロス(*´∀｀)

まさかなっちゃんが今のお前の嫁なんじゃないだろうな

(･ﾟρﾟ)

せやけどそれはただの夢や

>>67>>78
涙出てきた・・；；
目頭がぁ・・目頭があぁぁぁぁぁぁぁあ

まだあんのかよｗｗｗｗ

「飴とったよ（ｗ」と俺
「ん・・・なくなってる」
「取り返したら？」
俺はベッドに横になった
頬を赤くして、なっちゃんが上に覆いかぶさってきた
女の顔になっていた

ならねぇよｗ

なっちゃんの舌が俺の口に入ってきた
はじめはぎこちない動きが、だんだん激しくなってくる
俺もイチゴミルク飴を必死に守っていたが
そのうち快感で口の中が麻痺したようになり
なっちゃんに吸い取られてしまった
「はぁぁぁぁぁぁ・・・あたしの勝ちやね？

女の顔に激しく違和感wwwwwwwwww

すかさず俺はなっちゃんを組み敷き、口に吸いつく
なっちゃんの手がもがくように俺の首に回される
二人の口のなかで舌がもつれ、飴がやり取りされる
飴がすっかり溶けて無くなってしまうまで
時間も忘れてキスをし続けた

しばらくすると、なっちゃんの耳からオレンジジュースが出てきた。
俺は爆発した。

もう寝るよ

そのままなっちゃんとしたんだろうな

もう限界だ

寝よ

ベッドの上で二人で仰向けになっていた
こんなに長いこと誰かとキスをしていたのは初めてだった
先ほどまで痛いほど勃起していたのがおさまっているのが不思議だった
射精もしていないのに、充実感があった
なんだか、子供の頃に遊んで遊んで、遊び疲れたような時に似ていた

おっせーってば

「はー、はー、はー、はー」
というお互いの呼吸音を聞いて横になっていた
そのまま眠ってしましそうでもあった
すると、なっちゃんの呼吸音がしなくなった
俺の肩を掴んだかと思うと、なっちゃんがゆっくり抱きついてきた
俺のももを股に挟んで、まるで俺が抱き枕みたいにくっついてきた

ksk

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(；´∀｀)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハ

微かに微かに、なっちゃんは股間を俺のももにこすりつけてきた
（もういいじゃん。なっちゃん）と思ったことをよく覚えている
性欲猿のあの頃にしてみれば信じられないが
その時の俺はもう十分満足していたようだ
そして、これは後付けの考えだが、キスはしたけど
それは子供同士の他愛ない遊びの一種で、くすぐり合いみたいな・・・
それだけで俺は楽しかった、それ以上はもうどうでもよかった・・・
のかもしれない
でも、最後までいってしまうのだった

ハァハァ(；´∀｀)ハァハァ

煽るわりには遅い

股間をこすりつけてくるなっちゃんは明らかに女になっていた
「なっちゃん、オナニーしたことあるやろ？」
「なにそれ？」
「今やっとうみたいなやつよ」
なっちゃんの目は俺を見ていたが、頬は上気して視点が定まらず
どこか遠くを見て何かを訴えかけているようである
大人の女の顔だ

眠くなってきた

だから大人の女の顔とか言うなｗｗｗｗｗｗ
ありえねーよｗｗｗ

ぅぉお、なっちゃん、なっちゃん、ぼくのちんちんもぐもぐしてえぇぇぇぇぇぇ

大人の女の顔は萎えるから別の表現にしてくれ

おせーよ
俺も眠い

進行遅くて眠くなってきた

漫画化決定

だめ・・・もう限界・・・・

遅すぎﾜﾛﾀ

今座りながら寝てたｗｗｗｗ

文才があるのは認めるけどさすがに遅すぎｗ

「手でするんよ。しとんやろ？」
「ない・・・ないよ」
「知らんの？」
「うん」
「おしえてやる」
俺は身体を起こし、なっちゃんも起こしてベッドの上に座らせた
俺はベッドを降りて膝立ちになり、なっちゃんの股を開かせてこちら向きにさせた

大人の女の顔の部分修正してんじゃねwwwwwwwwww

ｋｓｋ

俺はなっちゃんの大人の顔に違和感を覚えた
似ているのだ
汚らしく、性欲の塊だった母親に･･･
「ねえ、どうすればええの？」
俺は限界だった

なっちゃんの履いているＧパン生地の半ズボンを脱がせた
その下は白の子供っぽいパンツだった
股のところが薄く黄色じみて、濡れた生地が灰色がかっていた
俺はなっちゃんの手を取り、白パンツの中に手を入れさせた
「ここを触るんよ・・・うん、そうそう」

高速で頼む学校なのに寝れん
誰か無理を承知で頼みたい
まとめ作ってください

アーケードのテトリスレイベルMAXの時の音楽と
スタッフロールの音楽が頭の中でループしてる

しかしこれは好都合　何故なら1が文章を書くのが遅いからだ

(^o^)盛り上がってまいりました(^o^)


とりあえず俺寝るからお昼ぐらいまで保守しといと

保守かまとめかなんか対策してくれｗ

フ
ル勃起

本当はなっちゃんがオナニー経験者だったかどうかは分からないが
なっちゃんの指は的確に動いて、自分をちゃんと刺激していた
「はーはーはーはー」
すぐに呼吸が荒くなった
「はーはー・・・なんか、こわい・・はぁーはぁー」
「だいじょうぶよ」
「こわいはぁーはぁーはぁー」
「だいじょうぶ、だいじょうぶ」
なっちゃんの左手は俺の手を固く握っていた
その力がどんどん、どんどん強くなる

正直言うとＯＬに食われた話の方が聞きたい

学生のころの夢物語はもう現実には起こらないんだろうな
考え方も体も違う。。
無邪気な興奮ってのは素晴らしい事だったんだなぁ

>>123
同意しすぎて禿げ上がった

自動保守ツール使っておくよ


1時間毎以下にはできないけど

昼に起きる
この勃起が無駄にならないことを

「はぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁー」
なっちゃんの目がぎゅっとつむって、少し開いて俺を見て、またぎゅっと閉じる
（これ、初めてなんだ）
と俺は確信した
「はぁーはぁーはぁーはぁーひぃっ、ひぃっ、ひぃっ・・・っ・・・」
なっちゃんの腰がガクッガクッと上下して、最期を迎えた

>>126
意味なくね?

限界近い・・・

じゃー俺がなっちゃんで抜くよ

おまえらこんなことしてないで早く寝ろよ？

勃起した………

「はぁはぁはぁ、はぁはぁ、はぁ、はぁ・・・はぁ・・・」
なっちゃんは横向きになって肩で息をしていた
「なっちゃん可愛いよ」
と、俺は言った。本心だった。心の底から。
その時のなっちゃんは、本当に本当に本当に可愛かった
信じられないぐらい可愛くて、俺は勃起さえしてなかった
この時の感覚は一度きりで、その前も、それから先の現在にいたるまでまだ無い

ああああああああ小学生に戻り
TEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

俺はベッドに這い上り、なっちゃんを
背後から抱きしめて横になった
なっちゃんの頭に鼻をつけ、呼吸をし、
その匂いを嗅ぐことがこの上なく幸福だった
なっちゃんの身体から、コトコト鼓動が聞こえた
呼吸が静かになり、皮膚全体が麻痺したようになった
いつの間にか二人とも寝ていた

にぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎ
にぎにぎにぎ
にぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎ
にぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎ
にぎにぎにぎ
にぎ
にぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎ

気がつくと窓の外は夕方になっていた
目の前にはなっちゃんの後頭部がある
可愛い寝息をたてている
半身を起こすと、なっちゃんの身体がごろりとこっちを向いた
タンクトップと、パンツだけの姿で

じかんねぇからねるか　


ねむくないけど

ちょｗｗｗｗｗオレ浪人生なのにｗｗｗｗｗここに来てこんなスレにペース乱されるとはｗｗｗｗｗ今日ｵﾜﾀ／(.^.)＼ｗｗｗｗｗ

うほっ

俺の想像上のなっちゃんで抜いた

突然、猛烈な性欲が湧いてきた
チンコが激しくいきり立ち、血が巡りすぎて痛いほどになっている
俺は息を荒くして、タンクトップの裾から手を入れた
お腹の皮膚を撫で、さらに上がり、まだ固さの残る
小ぶりなおっぱいに触れた時、なっちゃんの目がパチと開いた

ｋｓｋ

気になる寝れん

「ええよな？」
と俺はなっちゃんに囁いた
「ええよ」
となっちゃん。蚊の鳴くようなか細い声で
しかし全部覚悟してる（？）ような表情だった
（女はすげーな）とふと思った
なっちゃんの身体を腰から浮かせて
タンクトップとシュミーズを脱がせた
まだ膨らみかけてない、丸みを帯びた三角錐（矛盾的だが）のようなおっぱいがあった

>>140
おまいおれの知り合いか？

下から優しく支えるように手をそえ、乳首を口に含んだ
「ふふふ、ふ」
「くすぐったい？」
「ううん、うれしい」
「うれしいの？」
「うん」
「なっちゃん、マジ好きやけん！」
と、俺はなっちゃんの上半身に雪崩れ込むように埋没していった
「好き」という言葉を生まれて初めて本心から他人に言ってい

>>１

考えるの疲れただろうからもう寝ろ。

あえて平仮名で書こう



わくてか

あああああ頼むから早く終わらして

あと3時間後には出勤するのよ('Ａ`)

>>147うん

なっちゃんのおっぱいに埋もれ、触れ、挟まり（小さいけど）
なっちゃんとキスをして、なっちゃんの耳を噛んで、
好きなだけそれを繰り返した
「なっちゃん」
「ん？」
「舐めさして」
「うん・・・なめて」
「うん、なめる」
パンツに手をかけた
なっちゃんの腰が浮いて、くねくねと身体を動かし
パンツはするりと脱げていた

一瞬だけ眠らせてくれ

却下

はいｗｗｗｗｗｗ一瞬〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

同じく却下

ベッドの下に降り、股を開いたなっちゃんを正面にした
なっちゃんの陰毛はそれなりに生え揃っていて、
大人に比べるともちろん薄いが、中学の人達と同じようなものだった
変わっているのは、襞の部分で、固く引き締り、きれいなピンクだった
痛くないように、そっとキスしてみると、感触はこれも初めてのものだった
柔らかさの中にも弾力がある
その弾力が、中２の俺には未経験のものだった

当時、軽く若き女たらしだった俺だが、
処女を相手にしたことなどなかった
（処女は痛がる・・・血が出る）
それぐらいの知識しかない
躊躇しつつ、思い切り吸いついてみる
「あ・・・はぁぁぁ〜」
「痛くね？」
「ん・・・だいじょうぶ」
それならばと、未発達なのか、蝋細工の
ようなクリトリスを舌の先でいじってみる
「んーやー」
「痛い？」
「んー？しっこでそう」

（しっこ？）
女にそんなこと言われたの初めての俺は
どうしたらいいのかわからない
しばらくそのまま、成す術もなくなっちゃんの股間を前にしている
それまでの経験は、すべて年上の女に
導かれていただけに過ぎないことに気付いた

みんな寝たか・・・
おれも寝よ

「なっちゃん、痛い？」
「んーん、んーん。恥ずかしい。ずっと見とーけん」
「もうやめる？」
「んー、もうええよ。入れて」
「え？いいの？」
「えーよ・・・」
俺、かなりダサかった・・・年下の、処女の、しかも小学生にリードされてる。。

限界寝る
続きは起きてから
またいつかﾉｼ

ちょｗｗｗ

まてｗｗｗ

なんじゃそりゃｗｗｗ

てめぇｗｗｗ

わっふるがああああああああああああああ

もういいやヌール解除する

まｗｗｗてｗｗｗｗｗよｗｗｗｗｗ

わっふるううううううううううううううああああああああああああああぶらあああああああ

>>171
わかもと乙

歯磨きしてる
おｋ限界に挑む

よく言った

つか皆なんだかんだで起きてたなｗｗ

俺はズボンをおろしてチンポをなっちゃんに見せた
なっちゃんはそれを見て無言だった
「なめて」と俺が言った
なっちゃんは素直に口にチンポを含んだ
「ベロベロなめて」
なっちゃんはアイスを舐めるように亀頭に舌をはわせた

>>1のせいでレポート終わらん。早く書け。早く早く

5日まで時間がないんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

「にがい」
と呟いてなっちゃんが笑った
「なっちゃんのも苦いんよ」
と俺が言った
「そうなん？」
「そうよ。でも、うれしいんよ。好きな人のだから」
「うん、そうやね」
そう言って、なっちゃんはチンポを一生懸命になめてくれた

追いついた！
早く続きを頼むんだぜ！！！１

舐められながら俺はなっちゃんのマンコを触っていた
陰毛のまばらななっちゃんのマンコは
白いおりもの的なネバネバが入口に附着していた
人差し指でクリを刺激して、中指で入口を撫でた
なっちゃんはだんだん股をひらいて愛撫を受け入れていた

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ　ﾉ ＼ｱ　ﾉ ＼ｱ　/　＼　ｱ　/　＼　ｱ

ワクテカ

俺は調子に乗って穴に指を入れた
「いたいって」
「ちょっとガマンしてみ」
「へんだって」
なっちゃんは腰を浮かして痛み（？）に堪えていた
「きもちわるい」
「なんで？」
「ああ・・・へんだって・・・」
なっちゃんの声色が変化してきていた

昔同じの読んだな

時計を見ると６時を過ぎていた
夏でまだ明るかったが
なっちゃんをそろそろ家に帰さなければならない時間だった
俺はなっちゃんのマンコに入れた人差し指をさらに奥につっこんだ
「ああっ！」
なっちゃんが叫んで静かになった
お腹の肉がぴくぴく動いていた

俺は勃起してるチンポをなっちゃんに握らせた
「いまから、これ入れるけ」
「え？入らんよ」
「入るよ。なっちゃん濡れとるけ」
「大きいもん」
「入るよ。好きやけ。なっちゃん、好きやろ？」
「うん」
「じゃあこれも好きやろ？」
「うん」
俺はなっちゃんの股を開き、その上に覆い被さった

ほ。

ﾊｧﾊｧ(´Д｀;)

>>1寝た？

ちょ、寝たなら寝たと報告してくれ>>1

今>>1はキーボードに突っ伏して涎たれてる筈

仕方ないから保守。

ﾊｧﾊｧ(´Д｀;)まだ〜

なんで携帯厨って何分も経たずに保守すんの？バカなの？

さっき人妻食って今帰って来た俺に産業

>>1お前のせいで寝れなかったじゃねぇぇかぁぁぁッしかもッ９時からッ授業があるッ眠くならない訳無ぇだろ！「相談にのります」スレにもなぁ、「このスレのせいで寝れません浪人生なのに」って相談したんだよっ！命懸けですよッ！wktk

スレタイと>>1しか読んでないが
ﾂﾏﾝﾈ

おぃおぃ、ふざけんなよクソ>>1（#ﾟдﾟ）2chでキレたのは数年ぶりだぜ！！

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2007/07/02(月) 23:20:08.36 ID:PD+AjjD50
酒飲んでたらなんか急に思い出したんだ


そうだ・・・酔ってたんだ>>1
これは寝たな

>>196
それ読んだwwww
ここまで引っ張られちゃなｗｗｗｗｗｗ

ROMがほっしゅ

ほ

わくてかほしゅ

ほっしゅ

保守

保守してくれと頼まれてきますた

>>196
大丈夫大丈夫、一日くらい勉強出来なくても大学なんて受かるもんだから
まあ、こんなんで一日勉強出来なかったせいでドンドンペース崩してダメになってく可能性もなきにしもあらずだけどｂｂｂ

ほ

し

ゅ

保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守(*･ω･)保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守

ほ

ほっ(*´∀｀)しゅ

ヌッチャヌッチャヌッチャ

保守

ほ

ほしゅのあき

ほ

箸

保守

ほ

し

おはよ

おお、待ってたぞ
>>1のスペックきぼん

頼　む　ギ　ン　ギ　ン　な　ん　だ

あげ

２９才マスゴミ勤務
既婚
アル中気味
煙草１日２箱
きょうは休み
激しい二日酔いだが迎え酒する

>>227
続き頼む

あげ

>>162の「入れて」って、何を？

>>230
分からん
チンコのことだったのか
なっちゃんは急に「入れて」と言ったんよ


酔っ払ったら続き書くからちょっとまて
シラフじゃ書けない

>>231
待ってる

保守

マダー？

小学校が入れてなんて言うか？

フィクションと言ってくれ

俺はこういうスレは創作だって思ってるから

ですよねぇ

安心した

創作でもいいよ
面白かったら

小学生でもアレを入れるってことぐらい知ってるっしょ…？多分

俺は中二で知った

>>239
だな。
小学4年の頃、隣の女子に
「セックスって知ってる？」って聞いたら、
「男のあそこと女のあそこくっつけるんでしょ？」って言ってきたしな

hosu

hooooooooosyu

やべえ勃ってきた

ほあ

ほ

>>241
何聞いてんだよ

ｌ

ほ

し

授業中に隣の女のマンコいじって問題になったことがあったな
中学生は性欲の塊だ
ちなみに隣の女歯がチャピンにしか見えない女だった…

やっと追い付いたぜｗｗｗｗｗ

保守

☆

ほ

ヤリのようなチンチン。
先端が細いってことですね。

ほ

ほ

り

自分が今まで抱いた女の数だけ自分の娘が男に抱かれるんだよ

なっちゃんのマンコにチンコをあてがった
「こわい・・・」
なっちゃんの体がぴくんと動いた
「だいじょうぶ、力抜いて」
俺はなっちゃんの頬を撫でた
それでもなっちゃんの体は緊張して力が入っていた
俺は腰を沈めた
「んっ・・・」
なっちゃんがうめいた

なっちゃんのマンコは入口の肉が固くて
なかなか中に入っていかなかった
俺は力を入れてチンコを押し付けたが
ようやく亀頭の半分が入るぐらいだった
「痛い？」
「・・・うん、変な感じ」
「痛い？」
「痛くはない。うぇー・・・でも、変やー・・・」
なっちゃんは腰を浮かせてあえいでいた
その姿がとても可愛らしかった

来たか

「力抜いて」
と俺は言った
「はー、はー、はー・・・」
なっちゃんは大きく息をしていた
俺はなっちゃんの細い足首を持ち
それを両側に開いて挿入しやすいようにした
亀頭の部分がなっちゃんの中に入った
「あっ、あっ、や・・・変や、変だよー・・・」
なっちゃんが泣きそうな声を出た
「痛いん？」
「うん・・・ううん・・・変な感じなんよー」

亀頭は入るがその先に進まなかった
俺は何となくこれが処女膜なんじゃね？と思った
腰を動かすときゅぽ、きゅぽって音を立てて亀頭が
なっちゃんのマンコに出たり入ったりしていた
俺はなっちゃんのマンコに手をのばし
クリトリスを刺激した
「ああっ・・・」
なっちゃんの体から力が抜けた
俺はここがチャンスと腰に力を入れてチンコを押し込んだ

ず、りゅううぅぅ
という感じでチンコがなっちゃんの中に差し込まれた
「痛っ！」
と、なっちゃんが言った
俺は奥まで挿入して、しばらく動かなかった
なっちゃんの中は温かくて、きつきつだった
マンコの中で亀頭に触れてくる肉の動きがわかった
きゅっきゅっとチンコを締めてきた

わ、ｗｋｔｋなんてしてないんだからねっ

しばらくそのままでいると、
なっちゃんの中はびちゃびちゃになってきた
動かすとすんなりピストン運動ができた
「動かんで・・・」
となっちゃんが切ない声をあげた
しかし、性欲猿と化した俺は容赦なくなっちゃんを犯した
「早くせんでっ・・・ああ・・・」
なっちゃんは俺の肩の肉を掴んであえいでいた
俺はズコズコなっちゃんを突いた

お、きたきた

締まりのよい肉の質感に俺は我を忘れて腰を動かしていた
絶頂はとつぜん訪れた
「なっちゃん、なっちゃん、好きや・・・」
俺はそう呟きながら、なっちゃんの奥で射精していた
なっちゃんの中でチンコがビクビク動いていた
「・・・おしっこしてるみたい」
と、なっちゃんが呟いた
なっちゃんはぼんやりした顔で天井を見上げていた

チンコを引き抜くと、なっちゃんのマンコのから
精子と、精子にまじった血がだらだら垂れてきた
俺はティッシュでそれを拭った
「なっちゃん、痛かった？」
「・・・うん」
「気持ちよかったやろ？」
「・・・うん」
「俺、なっちゃんのこと好きやけ」
「・・・うん。・・・わたしも、兄ちゃん好きや」
俺はなっちゃんを抱き締めた
なっちゃんも抱きついてきた

今北産業

つか、なっちゃんって俺の初体験の子じゃねぇかよ
もう別れて2年経つけどまだ好きだなぁ。泣けてきた。

じゃあ俺もなっちゃん好きだわ

俺はオレンジ味が好きだな

りんご味には適うまい

>>275

>>276

＞＞277

>>378

今追いついた
なっちゃん飲みたくなってきた

なっちゃんって俺の妹じゃん

wktk

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「まいんち盗ゆヵﾗあ」「絶対３人で飲み行くよお‐‐」「はあくお金持ちンなるヵﾗ３人で約束果たそおﾈ〃」
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終わったのか

これ実話か？

>>285
ｷﾓｯ

追いついた途端に終わり？

満足して２人で抱き合っていた
「なっちゃん、もう生理来とん？」
「・・・まだ」
「そっか」
生理が来てない
ということはまだ中出ししても妊娠のおそれはない
そう思うと、俺はまたすぐに勃起してきた
なっちゃんの中にまた出したくなった

俺は結末が気になっている
どのような経緯を経て疎遠となったのか

残ってるｱﾘｴﾈ

これはどう見ても創作

なっちゃん　つまり　桑谷夏子なのだよ

madaannnokayo

「また固くなっとる」
なっちゃんは勃起に気づいてチンコを手で握った
「もういっかいやろうや」
「えー・・・」
「いやか？」
「痛かったもん」
「もう痛くないって」
俺はなっちゃんの股を無理やり開いた
マンコからさっき中出しした精子が垂れていた

h

続きマダー？

「うしろから入れるけ」
と言って、俺はなっちゃんをベッド上で四つん這いにさせた
俺が後に立つとなっちゃんは恥ずかしがった
「いややー、この格好」
「なんでよ？」
「お尻見られるもん」
「ええやん」
なっちゃんの小さなお尻が突き出されていた
きれいなアナルも丸見えだった
その下に濡れたマンコと白いおりものが付着したマン毛があった

俺はマンコにチンコをあてがい一気に挿入した
障害はなく、するりと入った
「あかんあかん、あかんて！」
なっちゃんが叫んだ
「どうしたん？」
「これあかん！」
なっちゃんは前に体を離した
チンコが抜けた
「どうしたん？」
「これあかん・・・気持ち悪いわ」
なっちゃんにはまだバックは早いらしかった

ほ

し

の

あ

る

る

誰ｗ

☆野アルル吹いたｗｗｗ

☆野アルル（AV女優・25歳）

　?槍　ケ　岳 【長野・岐阜】 3,180ｍ
　?赤石岳 【長野・静岡】 3,120ｍ

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