ふたなり少年について話したい

心や見た目が男の子のふたなりだとか
男の子がふたなりにされちゃう話とか
大好きなので是非お前らと話したいんだが
ご都合いかがですか

http://www34.atwiki.jp/shotanari/ 過去ログとか

まさか５分でdatに落ちると思わなかったな
何かあったんだろうか

おれのこと！？

>>3
お前か！！
よしｋｗｓｋ話してもらおうか

なんてこった、落ちるとは

お！
立ち直ったなｗ

きもい男はすきですか？

>>5
まさか五分で落ちるとはおもわなかった
流石土曜日のＶＩＰだぜ
もう細かいことは考えないでガシガシ書く

>>7
いえ、あんまり

>>8
その台詞聞き覚えがあるなｗｗｗｗｗ

落ちんの速すぎだろ……常識的に考えて。

慢性的な過疎とは言え流石に今回ばかりは目を疑った

多分日焼けした男子小学生と一緒にお風呂に入ったら
ちんこだけじゃなくてまんまんも付いてた時は多分あんな感じで
自分の目を疑うに違いない

って言うかな、お前らなんでもいいから参加しろ。
眺めてるだけとかアレだ、マズい。

ひとまずネタとかリアクションとか投下しろ！！
後ででも安価で拾えるから

テンポよくしないと
また落ちるぞ！！

「んぅ……んっ……」
　部屋にケイの喘ぎ声と差し込んだ指と女性器が織り成す卑猥な音が響く。
「んぅ……レミお姉ちゃん……」
「ど、どうケイ？　気持ちいい？」
　そう言いながらレミはぎこちない手付きでケイの肉棒を擦り上げる。
「ぅ……ん……」
「ほら、女の子の方もこんなになってる……」
「ぅぁ……ぁぁ！」
　レミが差し込んだ人差し指を軽く曲げるだけで、ケイの体は敏感に反応してしまう。
（やっぱり……欲求不満なんだ……）
　レミはそう思いながらケイの高ぶりを沈める為、指を動かし続ける。
「ん、ん……お、姉ぇちゃん……」
「なぁに、ケイ？」
「その……えっと……お、」
「お？」
「おちん……ちん……もっと……強くぅ……」
「……え？　あ、わ、分かった。こ、これでどう？」
　レミは言われるままに強く握り締める。
「痛っ！　つ、強すぎるよっ！　も、もっと……こう……！」
（ど、どうしよう……女の子のほうは私と同じようにすれば大丈夫だけど……男の子の
ほうなんて……）
　加減が分からず途方にくれるレミ。見上げれば、そこは自分で上手く言葉に出来ずた
だ物欲しげに顔を歪ませるケイがいた。そして、目が合う。
「お姉ぇ……ちゃぁん」
「……っ！！」

これは良いタイミングで続きｋｔｋｒ

すぐ消すけどフリカラ♂キャラうｐ

プラム（シャム猫）
ttp://imepita.jp/20070630/800540

シアン（アビシニアン）とラット（コラット）
ttp://imepita.jp/20070630/801130

　その瞬間、レミは慌てて顔を下げる。
（……やだ……何考えてるのよ！　け、ケイは……弟……弟なのに……！）
「ぁ、ふぁぁっ……！」
　突然、ケイの今までに無い甘い声が聞こえた。気づけば、レミはいつの間にかケイの
そそり立つ肉棒に口付けをしていた。
（！！　わ、私何を……っ！？）
　慌てて唇を離すと、すぐに上からケイの泣きそうな声が聞こえてきた。
「あ、や、嫌ぁ……お姉ちゃん……やめないでぇ……」
「え、け、ケイ……？」
　もう一度ケイの方を向くと、そこには顔をぽっと赤らめ頭がぼーっとなっているよう
な表情があった。それが、先ほどの口付けによるものだということは火を見るよりも明
らかだった。
「い、今の……凄いぃ……お願い……も、もう……一回ぃ」
「え……え、その……」
　レミは若干ケイに押されるように再び肉棒にキスをする。すると、
「ぁ……あはぁ……」
　キスをしたままケイの表情を見ると、口をだらしなく開き目が虚空を彷徨っていた。
（もしかして……）
　レミはキスをしながら、女性器に差し込んだ指を二本に増やしてみる。
「んぅぅ！？　す、凄ぃ……っ」
　あまりの快楽に、ケイは目を瞑り前かがみになってしまった。しかし、レミの行動は
止まらない。

「ん……ちゅっ……次は、こっち」
　肉棒に口付けをした後、今度は女性器の方へ口を向ける。
「うぁ、うぁぁ！？　す、吸って……！？」
「……ずず……ちゅっ……」
　レミはケイの女性器に口をつけると、まず吸引を始めた。舌を差込み、ストローから
ジュースを飲むように吸い付ける。女性器なので要領もなんとなく分かるし、なにより
も実はコレはレミ自身の願望でもあった。
（あぁ、ケイ……あんなに顔を歪めて……そんなに気持ちいいの……？）
「あ、あ、あっ！」
　ケイの切なそうな表情を見ると胸が熱くなり、責める手付きや舌の動きは更に激しい
ものとなる。そしてその度にケイは鳴き、それが次なる高みを生み出す連鎖へと発展し
ていった。

何かただの姉×ショタになりそうでやばい(´・ω・｀)　誰か案くれ

>>20
姉もふたなり化するか！？

そういえば、穴の描写が多い作品はけっこうあるのに
クリの描写があるのは少ないよな

>>21
　そ　れ　だ

>>22
魔法使いなので描写できません(´・ω・｀)

>>18
保存した
こういうショタキャラ好きだわｗｗｗｗ
シアン良いな、とおもってしまう俺は短髪デコ属性

>>23
あのふたなり化理屈は姉もふたなり化するフラグだとおもってたぜｗｗｗｗ
続きｗｋｔｋしてるよ

>>24
シアンは元気が取り柄のオスガキです

よーし消すぞー

また低速気味になってるぞｗｗｗ

>>22
クリの強すぎる刺激にハァハァしちゃうショタなりっ子も素敵かもな
ちんこと同じ様に扱って皮剥いちゃうアホショタなりっ子

>>25
このスレで遊ぶようになってから
自分が元気系オスガキ萌えな事に気付いてしまった今日この頃
「俺は男なんだよっ！！」
って言ってるような子がショタなりなのが、どうも一番萌えてしまうｗｗｗｗ
もちろん気弱っ子も大好きだけどね

ちょっとお前ら俺ログ変換してうｐる作業してくるから
少しの間スレ頼んだぞ

小便小僧をふたなり化→２ｗａｙ

やったね☆

>>27
クリの敏感さに驚き、クリがあって喜ぶふたたんってのもこれまた(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>28
乙！　ﾉｼ　がんばれよ〜

>>29
やはりしゃがみ姿勢の像になるのだろうか？

>>29
くそっ、俺が言おう言おうと思いつつも
流石にアレかと思って言わないでおいたネタを！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Ｅくんの家には確実にあるよな、ショタなり小便小僧

>>31
小便少女像は座ってたからあんな感じかね？

>>33
小便小僧のポーズで足を水が伝ってるのかもしれないぜ

…なんつー話をしてるんだろーかｗｗｗｗｗｗｗ

>>33
表情は苦悶の表情になるんだろうか？

ショ〜タな〜りな〜ら手〜をた〜たこう！

…テンションがオカシイんだが

>>35
そんな像を池とかに置けないだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>36
ちょｗｗｗｗｗ何があったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ショタなりスペクタクル！！

なにこのカオスなスレ

>>35
おもらしか…それも良し

>>35
Ｅ君の趣味で職人に発注
と言う事は…？

今まではふた本人はふたなりであることを-として捉えたものが多かったけど
>>30みたいなのでもいいと思わないか？

>>38
安価間違えた（上の35は34）

今夜も眠れNight
ほんとテンションオカシイ…

いいテンポだ

>>37
ふたなり国とかあったらシンボル像になりそうだよ

>>38
確実にあり得る
多分中庭とかに配置してあるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

で、庭で遊んでたＡ君がボールぶつけて掛けさせちゃったりして
しばらく代わりをさせられたりするプレイ

>>39
アリではあるけどバランス気をつけないと女子になっちゃいそうだな

また来ちゃった。。。産業

>>43
前スレ５分で落ちた
異常なテンション
ふたなり小便小僧

>>42
何故かＥ君が欲しくなる不思議

>>43
おぉ…救世主が現れた…！！

携帯でこのスレ維持しつつ
オカンとほしのあきで盛り上がってる

だから変なテンション

>>45
でも見てるだけな鬼畜なＥくん

多分Ａくんは超科学力で作られた「おしっこ止まらなくなっちゃう薬」を投与されてる

>>46
ほしのあきかあ・・・

「ほしのあきっておっぱいデカくて良いよな〜」とか言う友達に
「ちっちゃいにはちっちゃいなりの良い所があるんだよっ！」とか言って
友達にぽかんとされちゃうショタなりっ子
そして何でそんな事を言ったのか自分でも分からず顔を赤くしてしまったりしたらいい

>>47
Ａくん号泣ものｗｗ
頻尿ネタは妊婦属性にも通づるものがある

>>46
ほしのあきで盛り上がるってどんなｗｗｗ

>>49
体外に排出されるべき水分はほとんど尿に回されちゃうから
多分泣きたくても涙も出ないんだぜｗｗｗｗｗ

何か俺の中ではＥ×Ａになってるなあ・・・
あ、知らない方はＡ〜Ｅ君については過去ログ参照してもらえるとありがたい
面倒だって人は言ってくれたら解説しますが

>>51
俺もだがやっぱ新しい人にＡＢＣＤＥくんネタは入りづらいよ

>>50
女から見ても好きって話してた

そう言えば高校の時凄いDQN男子が居たな
「ゴマキと付き合いてー。弟でもいいわ」
…ウホッ？

>>53
ウホッｗｗｗｗ
ﾃﾗE．E．Ｊumpｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

でもＤＱＮってウホッも多いって言うよね。
…俺の周りだけか？

>>53
目的明らかに弟じゃねぇかｗｗｗ

>>54
初　耳　だ

ＤＱＮショタなり妄想とかしちゃうじゃないか

>>55
あ、そうかｗｗｗｗ弟を狙うためにゴマキと付き合うのかｗｗｗｗｗｗｗ
その発想はなかったわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

…姉の彼氏に狙われちゃうショタなり？

>>57
そして嫉妬に狂った姉が弟を……っ

>>56
上下関係が厳しかったりするから
上にヤれって言われると断れなくてそのまま目覚めてアッー！になるとかならないとか

ＤＱＮグループに入ってアッー！されちゃうショタなり？ｗｗｗｗｗ

>>57
姉とショタなりを同時に弄る姉の彼氏ってのもアリ

>>59
先輩に襲われそうになってたこ殴りにした俺がいたりしますが何か？

>>61
貴重なフラグを……っ！

>>58
姉に調教されてペットにされて彼氏の前にひっぱって来られちゃったりするのか・・・(（(;ﾟДﾟ)）)
嫉妬深い姉ﾃﾗｺﾜｽ
痴情のもつれって殺人に発展することすらあるもんなあ・・・今日はほんと鬱展開傾向だな俺ｗｗｗ

>>59
………天ぷら吐きそうになたorz

男社会が恐すぐる件

>>61
正常な反応と言わざるを得ないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺も男に襲われたら後先考えずに必死で戦うわｗｗｗｗｗｗｗ

>>64
何しろＤＱＮですからね
そーゆー人もいるという事で

嫌な悪寒

「あぁっ、あぁっ、凄ぃ、気持ちいいよぉ！」
「んちゅ、ちゅ、んむ……あむ」
　レミは再びケイの肉棒に口を向けていた。しかし今度は口付けだけではなく、舌で舐
めたり咥え込んだりしている。レミの口の中の暖かさや舌の感触、女性器に伸びる指に、
ケイは完全にのめり込んでいた。そして、それはレミも同じだった。
（凄……い。ケイのおちんちんから出る汁……濃くて……私までＨな気分になっちゃ
う……）
　努めて冷静な振りをしているレミだが、その胸中では今すぐにもケイを押し倒したり、
自らの股間に手を伸ばしそうになるほど性欲が渦巻いていた。
（駄目……ケイは、弟なのよ……。今は、こうやって……ケイのふたなりを直さないと）
　レミの性欲を抑える最後の理性は、姉と弟という関係から生み出すものだけだった。
「あ、あ、あっぁぁぁ……お、お姉ちゃん、出そうっ……白いの出そうっ！」
「ん、んぐ……ふぁして、いいよぉ……」
　その声に応えるように、レミは更に深くまでケイの肉棒を咥え込んだ。そして、
「ふあ、ふあああああっ！！」
　どぴゅっ、どぴゅ
「んぅ……んぐぅ！？　げほ……げほ……んく」
　予想を遥かに上回る量の精液に、思わずレミは咳き込んだ。それでも何とかして飲み
込む。
「んぅぁ……あ、お姉ちゃん、大丈夫！？」
　射精後の放心状態から帰ったケイは、慌てて姉に声をかける。
「ん……ぅ……だ、大丈夫……。それより、ケイ？　まだ汚れてるよ？」
「え？　あ、うぁ……」
　レミは最後に、先端に少し残った精液を舌で掬い上げ口を離した。
（やっぱり……ケイ、凄く溜まってたんだ）
　そして、その時レミは気づく。

>>66
どうした？

>>66
落ち着け、大丈夫だ
単なる噂だし、ここにはそういうヤツはいないさ

「……あ、あれ？」
「？　どうしたの、お姉ちゃん」
「そんな……どうして……？」
「？」
　ケイは気づかない。そもそもこの行為が何故行われたかを知らないケイは疑問に感じ
なのだが、レミはすぐに気づいた。差し込んでいる指の感覚が消えないのだ。それはつ
まり、
（ふたなり化が……直ってない！？）
　そう気づき、愕然とする。今までの行為は一体何の為に、と。
（待って、考えるの……。……ま、まさかっ！？）
　考え、そしてある仮定の結論に達し、レミは口を開く。
「ねぇ、ケイ。さっき凄く気持ちよくなったのはどっちだった？」
「え？」
　それは質問の意味が分からないといった感じの返事だった。
「あ……だから、さっきケイは凄く気持ちよくなったよね？　じゃ、それはこの……お、
おちんちんと、……おま……女の子の方、どっちが凄かった？」
　質問の意味を理解し、ケイは顔を赤らめる。
「あ……うん、その……おちんちん」
（やっぱり……！）
　その一言で、レミは自分の仮定を真実だと確信した。
（駄目なんだ……『男の子』を満足させても駄目なんだ……。ふたなり化したら、『新
しく出来たほう』を満足させないと直らないんだ……！）

>>67
続きｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!

>>68
携帯から見てたら動作おかしくなった
また落ちたかと思った
まだ生きてるぜ…！！

「ど、どうしたのお姉ちゃん……お腹でも痛いの？」
　ケイが黙り込む姉を心配して聞いて来る。
「え？　あ、大丈夫よ。ねぇケイ、それよりも……んぅ！？」
「ど、どうしたの！？」
　突然姉が苦悶の表情を浮かべ、ケイは声を上げる。
「お、お腹痛いの！？　大丈夫！？」
「ぁ……ぇ……？　ウソ……そんな……」
　心配するケイをよそに、レミは顔を青ざめていた。とても信じられない光景が広がっ
ていたからだ。
（ウソ……ウソ……嘘でしょ？　……嘘！？）
　自分の股間を覆うパンツが、盛り上がっていた。そして、感じたことの無い不思議な
感覚がそこから発せられていた。最早間違える理由などなかった。
　レミの股間には、男性器が生えていたのだ。

これからとりあえず姉が弟を挿す展開だけど主導権はどっちがいいとおもゆ？(´・ω・｀)

>>67
エロ姉弟！エロ姉弟！！
飲んじゃうとかレミもエロエロだろ・・・

>>71
そういう事かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
テンプラ吐きそうになったの後だから
変な深読みしちまったじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗ

>>72
生えたー！！ｗｗｗｗｗ

やっぱ姉じゃね？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

てんぷら
↓
海老天
↓
円柱状の物体
↓
>>71は咥えてた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いや。・・・何でもない

>>75
残念でした
海老はアレルギー出るから食べませんｗｗｗ

…タコもアレルギー持ちなんだよね

>>75
深読みしすぎだろｗｗｗｗｗｗ

>>76
タコはプレイオンリーという事かｗｗｗｗｗｗ

アレルギー持ちショタなりで何かしようと思ったけど
何も思いつかなかった

つ・・・ついに、俺のマウスのスクロールボタンが死にやがった
まわしても空回りしやがる

>>78
花粉症は？

>>79
弄り回しすぎだぜ！

そう言えばマウスのスクロールホイールがアレに見える画像があったな
あんなんショタなりに見せたら顔真っ赤になっちゃうよなｗｗｗ

つ、つまりハマグリを食うとアレルギーでマンコが出来るのか

>>82
アワビにしとけｗｗｗ

>>80
あ、そうか、食物アレルギーで考えてたｗｗｗｗ
涙うるうる顔真っ赤鼻ぐじゅぐじゅのショタなりっ子・・・

でも鼻ぐじゅぐじゅはともかく他の二つは結構色っぽく見えちゃったりして

>>82
それアレルギーって言うか未知の寄生虫か何かが居るだろｗｗｗｗｗ

普段は普通の男の子だけどアレルギーが出るとショタなりになっちゃう子・・・
・・・活用が難しいなｗｗ

>>81
２ちゃんでホイールが使えないのはつらいぜ
明日朝イチで電器屋に買いに行ってくるｗｗ

ケイ・レミのＳＳは完璧に俺のツボ
まぁ、兄貴なら察してたと思うが

>>86
マウスホイールは慣れちゃうと便利だよなあ
昔はこんなモノ付いてなくても平気だったのに

ＳＳの感想は作者さんに言ってあげよう！
しかし本当にレミケイはイイな

やばい、何か停滞してるんだぜ？

>>71
携帯から乙！　長くて読みづらくてごみん

>>73
俺は……萌えなんて分からない！　エロ>>>萌え

>>74
ですよねーｗｗｗ

>>86
な、なんだってー。ツボという言葉が俺のツボ
まぁ、兄ｋ（ry

>>87
昔のＰＣとか触るとなんか違和感を感じるんだよな


ケミレイはすべてのツボをおさえてる希ガス！

>>88
文字サイズ最小
超美麗VGA液晶

この私に恐れるものなど無い！

油断してると落ちるからサクサク行こうぜｗｗｗｗｗ

>>73
萌えも良いけどエロも良いよな
やっぱり両輪だとは思うんだぜ
質の高いエロには萌えも宿ると思うしな！

73とかどういうアンカミスだｗｗｗ
>>91のアンカは>>88な

>>90
長文も安心だな！！
よし、安心して長い文章を・・・
書く気力は俺には無いかもしれないので
DXYUHV1w0に安心して書いてもらおう

>>92
たぶんないと思う
あったら今頃陽タンはパパママになってる

>>93
そうねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ返す言葉もねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>94
兄貴の苦笑いがみえたｗｗ

皆で長文書いて落ちるスレｗｗｗ
テラシュールｗｗｗｗｗｗｗ

だからこうして短い文章を書いてるんじゃないかｗｗｗ

>>96
勘弁してくれｗｗｗｗｗｗ
みんな、ＳＳは俺も読みたいし楽しいんだけど、
スレ落ちるからもう少し活発に書き込んでくれｗｗｗ
何でもいいからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>97
長文
短編
ネタ
雑談

このローテーションでいけばおｋ

ところで保管庫の陽ﾀﾝのＳＳ続きはいつになるだぜ？
凄く、楽しみなんですが(´・ω・｀)

>>100
シチュならログにある

>>100
そんなの俺が知りたいぜー！！

アレです。多分、何ていうか、発想が男×ショタなり周期に入ってるからだ。
だから中々書き進まないんだ。きっとそうだ。
恨むなら俺に腐心を植え付けた、俺の中学のときの同級生を恨んでくれ。

>>101
読み返すｗｗｗ　ログ見なかった俺ｱﾌｫｗｗｗ

>>102
ちょっとワラ人形と五寸釘買って来るわ（＾ω＾）

>>102
よし、これからは
「兄貴を陽タン脳にするスレ」に変更だなｗｗ

>>103
でもそれが無かったら多分このスレ立ってないんだけどな

>>104
許可しない！！

つーか、お前ら男×ショタなり嫌いなのかよ？ｗｗｗｗ
俺最初それメインのつもりでこのスレ立てたんだけどｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>105
時代ってのは刻一刻と過ぎ、変化するもんなんだぜ・・・

>>105
マジかｗｗｗ　俺の中ではショタ＝姉に責められる系だと思ってたｗｗｗ

>>105
私は兄貴の味方だ
しかし見る分には何でも美味しく頂く

やっぱ色んな人が居て楽しいねえ・・・

俺的にはショタは可愛がって弄繰り回してあまつさえエロんエロんに
するモノだから、男×ショタ（なり）か、ショタ（なり）×ショタ（なり）がメインなんだよなー

…女相手のショタってなると、お前らショタの方に感情移入してるだろ？ｗｗｗｗ

仕事から帰ってきた私に誰か産業頼む

>>109
私も男×ショタなりとか、
ショタなり×ショタなりがメインだから安心しろｗｗｗ
でもまぁ女×ショタなりも嫌いじゃないけどｗｗ

>>110
前スレ５分で落ちた
レミとケイがヤりそうなふいんき
とりあえず何でもいいから書いていきたい

>>110
前スレは落ちた
レミケイＳＳ
陽タンまだっぽい

「あぁっ、あぁっ、凄ぃ、気持ちいいよぉ！」
「んちゅ、ちゅ、んむ……あむ」
　レミは再びケイの肉棒に口を向けていた。しかし今度は口付けだけではなく、舌で舐
めたり咥え込んだりしている。レミの口の中の暖かさや舌の感触、女性器に伸びる指に、
ケイは完全にのめり込んでいた。そして、それはレミも同じだった。
（凄……い。ケイのおちんちんから出る汁……濃くて……私までＨな気分になっちゃ
う……）
　努めて冷静な振りをしているレミだが、その胸中では今すぐにもケイを押し倒したり、
自らの股間に手を伸ばしそうになるほど性欲が渦巻いていた。
（駄目……ケイは、弟なのよ……。今は、こうやって……ケイのふたなりを直さないと）
　レミの性欲を抑える最後の理性は、姉と弟という関係から生み出すものだけだった。
「あ、あ、あっぁぁぁ……お、お姉ちゃん、出そうっ……白いの出そうっ！」
「ん、んぐ……ふぁして、いいよぉ……」
　その声に応えるように、レミは更に深くまでケイの肉棒を咥え込んだ。そして、
「ふあ、ふあああああっ！！」
　どぴゅっ、どぴゅ
「んぅ……んぐぅ！？　げほ……げほ……んく」
　予想を遥かに上回る量の精液に、思わずレミは咳き込んだ。それでも何とかして飲み
込む。
「んぅぁ……あ、お姉ちゃん、大丈夫！？」
　射精後の放心状態から帰ったケイは、慌てて姉に声をかける。
「ん……ぅ……だ、大丈夫……。それより、ケイ？　まだ汚れてるよ？」
「え？　あ、うぁ……」
　レミは最後に、先端に少し残った精液を舌で掬い上げ口を離した。
（やっぱり……ケイ、凄く溜まってたんだ）
　そして、その時レミは気づく。
「……あ、あれ？」
「？　どうしたの、お姉ちゃん」
「そんな……どうして……？」

ちょ、間違えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
すまんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「お、お姉ちゃん……どうしたの……それ……」
「け、ケイ……」
　ケイが怯えた目で姉に質問をする。流石のレミも、今は冷静を保つことが出来ないら
しく、言葉に詰まる。
（ど、どうしよう……えっと……コレが生えたってことは……コレを満足させれば直る
のかな……？）
　そう思い、レミは自ら肉棒に手を伸ばす。その先端からは既に先走り汁が出ていて、
パンツに染みを作っていた。しかし、結果としてこの行為がレミの最後の理性を吹き飛
ばす結果となる。
「……っ！？」
　肉棒に触れた途端、レミの頭の中が弾けた。今まで全く味わったことの無い、強烈か
つ刺激的な快楽信号が体を駆け巡ったのだ。
「ぅぁ……ぁぁ……！？」
「ど、どうしたの！？　お姉ちゃん、大丈夫！？」
　レミはあまりの快楽に前のめりになるが、ケイの方からではうずくまった様に見える
らしく悲しげな声をかけてきた。レミは返事をする為顔を上げるが……、
「〜〜〜〜っ！！」
　先ほどまでの位置関係上、顔を上げたすぐそこにはケイの女性器があった。性欲が溢
れかえっているケイのそこは、先ほどの愛撫も加わり洪水のようになっていた。そして、
同じく性欲に溢れかえっているレミが、そこに挿入るべき肉棒を生やしたレミが、その
光景を見て冷静でいられる理由は何一つなかった。
「お姉……うわぁ！？」
「ケイ……ケイぃぃ……」
　レミは素早くケイを押し倒すと、自らは四つんばいになりケイの顔を覗き込んだ。
「ケイ……あなたが……イケないの……。あんなに……精液出して……私まで……おか
しくなっちゃったぁ……」
「せ、精……液？　お、お姉ちゃんどうしたの？　なに……んぐぅ！？」
「ん、ん……んぅ……」
　気づけば、レミはケイの唇を奪っていた。その目は既に理性が無く、完全に肉棒の疼
きに支配されていた。一方ケイは、突然のキスに困惑し何も出来ずにいた。

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ケイ逃げてー！いややっぱ逃げなくて良い

>>114
天然ボケ噴いたｗｗｗ

>>115
次の展開にwktk

>>115
ｗｋｔｋしかないだろ
これｗｗｗｗｗ

「んぁ……はぁ、はぁ……ケイ、ケイ、ケイ……」
「ふぁ……お姉……ちゃぁん……」
　暫くの間キスは続き、唇を離すと二人とも既に出来上がっている状態だった。
（えっとぉ……『新しく出来た方』を気持ちよくさせればいいんだっけ……あはは……
なら簡単だぁ……私のコレをケイのあそこに挿入れば解決だぁ……）
　最早、レミに冷静な思考は不可能だった。
「ケイぃ……挿入れるよぉ……」
「……ぇ？　い、入れる？　何を……何処に？」
「んは……こ……う！」
「え、あ……ううぅぅぅうぁぅっ！？　い、痛！？」
　レミの肉棒は、あまりにもあっけないほどケイの女性器を貫いていた。予め両者とも
濡れきっている為に挿入はスムーズに行われたが、処女であるケイのそこからは血が垂
れ、ケイ自身も快楽より痛みが上回っていた。
「あはぁ……何これぇ……凄く気持ちいいぃぃ！！　ケイぃ……あんた、こんなの持っ
てたんだぁ……」
「あ、んくぅ……お姉ちゃぁん……痛いよぉ……」
　レミは快楽のままに腰を振り続けた。しかし、快楽をむさぼるレミとは対照的にケイ
は痛みに耐えるようにレミにしがみついている。
「んふ……ケイ、なら気持ちよくしてあげるぅ……んちゅ……ちゅぱぁ……」
「あっ……はふぅ……んくぅ！？」
　レミは腰を振りながら顔をケイの胸に埋めると、その乳首に吸い付き始めた。すると、
ケイの口から甘い声が飛び出る。
「んちゅ……くにゅ……んふぅ……ね、ケイ。気持ちいいでしょぉ？」
「ふぁぁ……はぁ……ふぅ……」
「あはは、気持ちよすぎて声も返事できないかぁ……んぅ……アソコも……締りがよく
なったぁ♪」
「ふぅぁぁっ……！？　な、何かぁ……あそこが変だよぉ……」
　乳首責めをされ始め、やがてケイの体に変化が現れ始めた。

「んちゅ……なぁに、何処が変なのぉ？」
「そ、そのぉ……あの」
　レミが悪魔のような……いや、淫夢のような笑みを浮かべケイに尋ねる。しかし、ケ
イは恥ずかしいらしく歯切れの悪い返事しかしない。そして、その態度はレミの中に眠
る素質を目覚めさせてしまった。
「何処なのぉ？　言わないなら……」
「……ぇ？　ぇぇっ！？　あ、そんなぁ……」
　レミは突然ケイの女性器から肉棒を引き抜くと、動きをやめてしまった。同時に胸へ
の愛撫も中断する。そしてケイの瞳を見つめ、甘くささやくように呟く。
「ほらぁ……何処が変なのぉ？　お姉ちゃんに言いなさい」
「あ、あぁ……あぁ……」
　突然の動作の中断に、ケイ性欲の高ぶりは最骨頂にまで達している。ケイはその瞳に
操られるように言葉を口にしていた。
「おまんこ……おまんこ、変ぅ……ジンジンするよぉ……お姉ちゃん……やめないでぇ」
　泣きそうになりながら、ケイはその言葉を口にした。しかし、その泣きそうな表情も
今のレミにとっては格好の餌食だった。
「だ・か・らぁ。何をぉ、やめないで欲しいのぉ？」
　ケイの瞳を覗き込みながら、妖しく呟く。その表情は既に淫魔のそれそのものだった。
そして、その言葉を引き金にケイの中でも何かが壊れた。
「お、おちんちんぅ！　お姉ちゃんのぉ、おちんちんをぉ、ぼくの、ぼくのおまんこに
もっと挿入れてぇ！！　おっぱいもっと吸ってぇぇぇ！！　気持ちよくしてよぉぉ！！
このままじゃ頭おかしくなっちゃうよぉぉぉ！？」
　ケイは泣きながら懇願していた。それを見てレミは満足したように頷くと、ケイの首
に手を回し、一気に引き寄せそのまま自分は仰向けになった。つまり、先ほどと全く逆
の立ち位置になったことになる。
「よくできましたぁ、ケイ。じゃ、お姉ちゃんがぁ、頭おかしくなるまで気持ちよくし
てあげるねぇ」
　そしてレミは素早くケイの腰に脚を絡ませると叩きつけるように腰を振り始めた。

とりあえずここら辺まで書いた。何か時間空いてるのは別の板に誤爆したからorz
恥ずかしくて極限まで死にたい(´・ω・｀)
よりによってＳＳ誤爆かぉ(´・ω・｀)

>>121
気にするな、すぐに落ちるさｗ

逆に弟が挿入してＷで妊娠でもいいんじゃないか？

>>121
ちょｗｗｗ生きろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
だがその誤爆によって
新しくショタなりにハマるやつが居るかもしれない

ていうかレミ女王様エロス…！！
これは続きをwktkせざるを得ない…！

>>121
そのウッカリぶりに萌えたｗｗｗ

>>121
いや、むしろ「どこの誤爆かｋｗｓｋ」流れになって
ショタなりへと誘導するチャンスが広がったと考えるんだ！！
むしろ誤爆して正解！！

レミ姉ちゃんマジ女王様ｗｗｗ
…ひょっとして本当にあの魔導師の生まれ変わりなのではｗｗ

油断してると落ちちゃうぜ・・・

ショタなり可愛いよな

油断すると落ちるぞ！

妊双可愛いよな

もしかして今日も過疎？

>>122
ありがとう、さっき覗いたらバリバリネタにされてたわorz
妊娠は……もう一つの世界でお腹一杯だわｗ

>>123
受身の女性が書けない俺ｗｗｗ

>>124
ショタなりが自分の妄想を書いてたら誤爆、という新ジャンルは頼んだ

>>125
もしくはあの魔道士がこの生まれ変わりかもしれなす

一瞬の気の迷いで「ぴことちこ」とか言うの買っちまった／^o^＼

>>130
ちょ、俺もそれ欲しいｗｗｗ

>>129
だが断るｗｗｗ

絵描きだから文字表現苦手だ
字書きと間違えられて泣いた事は有るがｗｗｗ

>>128
過疎じゃ無い日なんてないぜ！！ｗｗｗｗｗ

>>129
実は魔導士レミはケイのお姉ちゃん…とか考えたら何か萌えた
時代と世界を超えて再会するなんてロマンチックだぜ

じゃあ俺が誤爆先にさりげなく混じってくるからスレ教えてくれ

>>132
なら絵で表現すればいいんじゃねっ！？

>>133
この記事には物語の核心に触れる内容が含まれております

スレ晒しは勘弁ｗｗｗ

>>130
あれなぁ…ぴこが女の子っぽすぎてスルーしてたわｗｗ
面白い？

>>134
ハードル高杉ｗｗｗ
VIPPERのショタなりってｗｗｗｗｗ
どんだけーｗｗｗ

>>130
平気で女装しちゃう子には萌えなくなってきてしまった昨今だ・・・
ＰＶで穿いてるのがブリーフだったら買ってたのにっ！！

>>135
ま　　さ　　か
いや先読みする気は無かったんだぜ！？

どの板かだけでも教えてくれｗｗｗｗｗｗｗｗ

普通に抜けた／^o^＼

>>137
女神スレとか見てｗｋｔｋしてるショタなりっ子とかいるかも知れないぞｗｗｗ
で、釣りにひっかかってチンコ画像みちゃうんだけど
それでドキドキしちゃって「俺ヤバくね・・・？」になるようなゆとりショタなりｗｗｗｗ

>>137
ハードルは越えるからこそ意味があるっ！ｗｗｗ

>>138、>>140
先読みてか内容エロだから大して関係ないけどねｗｗｗ
てか板違いつーかスレ違いだったわｗｗｗ
そして新ジャンルゆとりショタなりｗｗｗ

>>139
ﾅﾝﾃ＼（＾o＾）／ｺｯﾀｲ

なんつー無茶ぶり…
マジで思いつかんよ

誰かパス（ﾉ･_-）ﾉ━★

VIPPERショタなりか…

友「なぁ、お前チンコの他にマンコもあるってマジ？」
VIPPERふた「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ何それｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
友「え、何って…噂で聞いたんだけど…」
VIPPERふた「ｍｊｄ？ｗｗ噂とかｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗ」
友「おい、真面目に答えろよ。あるのか？」
VIPPERふた「あるあ…あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗ」
友「そっか、あるあ……あんのか！？」

こんな？
VIPPERなショタなりっつーのがいまいちピンとこない…

Q.急に人がいなくなった？

>>143
ごめん、いた(´・ω・｀)

>>145
いやいや、こっちこそすまん
VIPPERなショタなり考えてたからスレ見てなかったｗｗ

ゴメン阿部さんスレ見てたｗｗｗ

>>141
難しい漢字とか読めないゆとりショタなりｗｗｗｗｗ
ゆとり「しょう・・・かげ・・・くちびる・・・？」

>>143
日常生活でもVIPPERかよｗｗｗｗｗｗｗ
「安価で兄に何かする」とかスレ立ててVIPPERにフラグ行動させられたらいいと思った

お前らみんなで長文考えてたらスレ落ちちゃうぞｗｗ

>>149
５分で落ちたもんね…orz

「ふたなりだけど安価で兄貴に何かする」

1 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
スレタイ通り

>>5

2　名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
スペック

3　名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
兄貴の部屋に凸して「やらないか」

4　名前：１
>>2
兄貴
20歳　フリーター
コンビニで夜バイトしてるけど、今部屋に居る

俺
中１　多分女顔っぽい
ふたなりでチンコとマンコ両方ある

5 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
後ろから抱き付いて乳首摘む

ちょっと見にくいけど、スレあったらこんな感じか？

>>150
気をつけないとすぐ落ちるからな・・・
あ、いや、俺は別に誤爆先を探してたわけじゃない

>>151
そんな感じだなｗｗｗｗｗ
ふたなりって最初に言っちゃうのかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

絶対その後「うｐ」の嵐だろｗｗｗｗｗｗｗ

>>151
実際立てればいいんじゃね？

>>151
絶対「証拠うｐ」って言われるね、ふたなりの

本当は5のあと6もあって、6じゃ
「まんまんうｐ」って言ってたんだぜｗｗ
改行多くてエラー出たから削除したけどｗｗ

>>153
実際とかねーよｗｗｗｗｗｗｗ
お前が立てればよくね？

>>153
IDから書き込みバレるからやめれ

>>156
最近はこういうネタ釣りスレに乗ってくれるVIPPERも少なくなったしな・・・

証拠うｐって言われてあわてるショタなりも可愛いよなｗｗ

でも思ったんだが、ふたなりって滅多に居ないし、
「証拠うｐ」の他には「釣り乙」とかって言われそうだなｗ
ショタなりなら、質問スレとかはどうだろうと思って考えてみた

「中１♂♀だけど何か質問ある？」

1 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
うｐ無しだけど、ある？

2 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
ちょｗｗスレタイｗｗｗｗｗｗｗ

3 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
まずは男か女かハッキリしろ、ゆとりめ

4 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
>>2　事実を書いた
>>3　俺にもよく分からんが、中身は男

5 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
女装子ってこと？
ならどんな女装すんの？

6 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
>>5 ちょっと違う。体が男と女半々
　　　女装はしない

「あひ、あひぃ！　ひぁぁ、ひぃぃぅぅう！！　凄い、凄いよおおお！？」
「あは、ケイぃ、いいよぉ！　私も気持ちいい！！」
　快楽のあまりに仰け反るケイを首に回した手で引き付けると、胸元へ顔を押し付けさ
せた。
「ほらぁ、ケイばっかりおっぱい気持ちよくなっちゃ駄目ぇ！　私のも気持ちよくして
ぇ？」
「あぅ……んぐぅ、ふぅぁ……ぷぁ……」
　ケイはレミの豊満な胸に埋もれるようになっていた。その柔らかさと包容力に頭を溶
かされながら、その乳房にむしゃぶりついた。
「んぁぁぁっ！！　そこ良いっ！！　ケイ、もっと吸ってぇぇぇっ！」
「ぷあぁ、んちゅ、んぅぁ、お、お姉ちゃんもぉ、もっと、もっと突いてぇぇぇっ！！」
　お互いに理性も何もなく、ただ快楽を得るために腰を振り、乳房を貪り続ける。そし
て、遂に爆発の時を迎えた。
「ん、んぅぅっ！　ケイぃ、もう射精るぅっ……！」
「んぅ、んぐぅ……ぷぁ、おね、お姉ちゃぁん……っ！！」
　どぴゅっ、どぴゅぅ……
「あはぁぁぁぁぁぅ！？　こ、コレ凄いぃいいいっ！！　気持ち、気持ち良過ぎいいい
ぃぃいいぃぃぃっ！？　せーえき止まんないぃぃいぃぃぃっ！？」
「あ、熱……熱いっ！？　凄いよぉぉぉっ！!　お腹、お腹火傷しちゃうぅぅぅぅ！？」
　高まりきったレミの射精は、衰えるという言葉を知らないかのようにケイの膣内へと
精を放ち続けた。その間も腰を振ることはやめず、ケイの頭を胸に押し続けた。ケイは
ケイで胸の圧迫感と精液の濃さや熱さ、そしてガクガクと痙攣し続ける腰と膣にガチガ
チとなった肉棒に頭をクラッシュさせられ、完全に目が上を向いていた。
「はぁ……はぁ……凄いぃ……おちんちん……凄いぃ」
「はぁー……はぁー……」
　それからしばらくして、ようやくレミの射精は収まった。レミは大の字になり、放心
状態のまま天井を見上げていた。一方ケイは激しさのあまり気絶してしまったのか、レ
ミの胸を枕のようにレミの体の上にのしかかる様にうつ伏せていた。

　この時、放心状態のレミは気づいていなかった。未だ、その肉棒が消えていないこと
を。そして、放心状態であるが故に、その集中力が散漫になっていた。
　ぴくっ
「？」
　一瞬股間に走った震動にレミは眉をひそめた。すると、
　ぴくぴくぴくっ
「ふぁぁぁっ！？」
　思わず甘い声を漏らす。そう、肉棒を包み込んでいたケイの膣壁が急激に活動を再開
したのだ。そしてそれと同時にケイが頭を上げ、そのまま膝をレミの腰の両脇に落とし
騎乗位の体勢となる。
「け、ケイ？　ど、どうしたの？」
「お姉ちゃぁん……もっとぉ……もっと欲しいよぉ……」
　ケイの瞳はレミを見ていなかった。どこか虚ろで、その唇は半開きになり涎が垂れて
いる。快楽に頭が焼かれているのは明らかだった。
（ま、まずい……）
　レミは直感的にそう理解した。射精後ということもあり、今レミの肉棒はかなり敏感
な状態にある。そしてこの体勢だと、レミはかなりの不自由を強いられることにもなる。
「け、ケイ……落ち着いて、ね？」
「お姉ちゃん……お姉ちゃぁん……」
　レミの問い掛けにもケイは反応する様子を見せず、ただそう繰り返した。レミも何と
か抜け出そうとするが、結合している上にこの体勢では力も入らずどうしようもなかっ
た。すると、ケイの手がレミの胸に伸びてきた。
「あっ……んぅ……」
「おっぱい……お姉ちゃんのおっぱいぃ……凄く柔らかくて……おっきぃ……」
「やめて、ケイ……んぅ……っ！」
　ケイに胸をこねくり回され悶えるレミ。手を払おうにも体が正直に反応してしまい力
が入らず、無理にしようものならば、

「駄目ぇ！　んぅ……っ」
　ぴくぴくっ！
「んぁぁぅぅぁ！！」
　ケイの膣壁が容赦なくレミの肉棒を締め上げ、声を漏らさせる。
「んぅぁ……お姉ちゃんの、あったかいよぉ……硬くて、大きいぃ……」
「んっ、あっ……お、お願いケイ……やめて……」
　レミは必死に懇願するも、快楽に溺れているケイの耳には届かない。先程までとは、
完全に状況が逆転していた。
「お姉ちゃぁん……もっと、もっと、もっと、もっとぉ……気持ちよくなろぉ？」
「ケイぃ……お願い……これ以上されたら、私……狂う」
「えへへ、だ〜め」
「ケイぃぃいいぃぃぃ……っ！！」
　最後にケイはレミに笑顔を送ると、一気にその肉棒に向かって腰を下ろした。その
時の笑顔は、まさしく先程までレミが浮かべていたそのものだった。

>>158
投下被ってしまった……すまんっ……！
そのうち『何か最近こういうの多いな』とかレス付きそうだなｗｗｗ

>>161
な、なんというエロっ子ケイ…！
レミもまさか逆転されるとは思わなかったんだろうな…
ちょっとホラーっぽい感じが出てて好きだぜ、この展開…！

いやいや被ってないからおｋｗｗｗｗｗ
ショタなりスレが増えたらチェック大変で困るなｗｗ
釣りだと分かってても追いかけそうだｗｗ

>>158
ありそうｗｗｗｗｗ
そしてやっぱりその展開だと「釣り乙」になりそうだｗｗｗｗ
あるいは「あしゅら男爵乙」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>161
ケイが壊れたー・・・！！
エロくて可愛いけどｗｗｗｗ
どうなっちゃうんだこの二人は・・・

>>162
レミどころか俺も逆転するとは思ってなかったぜ！ｗｗｗ

>>163
ケイがあの世界とは別の意味で壊れていく……
てかあしゅら男爵ｗｗｗ　男だけど女って左右で別れてんのかよｗｗｗ
グロじゃね？ｗｗｗ

>>163
あしゅら男爵はねーわｗｗｗｗｗｗｗ
でもそう聞かれちゃって
「違う、ふたなり？ってやつ」って答えるショタなりもいいｗｗｗ

>>162
増えてほしいなショタなりスレｗｗｗｗ
そしたら俺はもう男子の本懐を遂げたと言えるｗｗ

>>164
体が男と女半々とか言ったら、絶対そういうレスする奴が居そうだと思ってｗｗｗｗｗｗｗ

壊れちゃったケイも可愛いけど…ちゃんと正気に戻るよね？よね？

落　と　し　て　な　る　も　の　か

あ、あぶねー！！
ちょっとボーっとしてた！すまん！！

土曜の夜だし気をつけねーとなｗｗｗ

>>167
ファインプレーとしか言いようがない

>>167
ちょっと別の事してるとすぐ怖い状態になっちまうな・・・

くわばらくわばら

ショタなりは何しろ馬力がすごい
男にも女にも惚れられるし

ファインプレーを見たところでちょっと飯食ってくる
ネタが無いな…

マンコに突き刺しながらチンコ弄ったりな・・・
しかし、６９する時にはチンコ邪魔だよなぁ・・

「ふたの海パンGet！」

ttp://imepita.jp/20070701/088100

>>173
チンコも舐めてやるだけの心構えが欲しいと思いました
むしろショタなりは自意識男の子だから
まんまん弄られて女性を意識させられるのは基本的に嫌がるんじゃないかとｗｗｗ
マンコばっかり弄られて、「僕、女の子じゃないんだからね！」って拗ねちゃう
そんなふたなり少年も可愛いかもしれない

>>174
下半身が大ピンチじゃないか…！！
ふたなりがバレちゃうぞｗｗｗｗｗ
平泳ぎでもしようもんならえらいことだ

>>175
男なのにこんなにビショビショになってるよ？不思議だねぇ？
的な

>>177
「お・・・お前が舐めたからじゃないかあ・・・！」
とか言うよな、絶対ｗｗｗｗｗ
いいなあそんなふたなり少年

なかなかこう・・・
ビッグなウェーブが来ないのう・・・

みんな何してるんだ？

>>180
ＳＳ書いてる

>>180
すまん、飯食ってるｗｗｗ

>>180
絵描いてるｗｗｗ

>>181-183
把握したｗｗｗｗｗｗ

となると俺が保守の役だな！！

　ぬぷっ、ずぷっ、くちゅっ、ずちゅっ
「ふぁ、あぁ、いいよぉ、奥までぇ、突いてるぅっ！」
「はぁっ！　ひぃっ！！　や、ひゃめてぇ……っ！　ケイ、お願いぃぃぃっ！！」
　完全に形勢が逆転していた。ケイは恍惚に顔をゆがめながら一心不乱に腰を上下に
振り続ける。その下ではあまりにも巨大な快楽という苦痛に顔を歪めるレミがいた。
「ひぃぁぁっ！　出るぅ、また出るぅぅっ！！　ケイの膣内に精液射精しちゃうぅっ
！？」
「あはぁっ、きてぇっ！　もっと、もっとぉ！！」
　どぴゅっ、どぴゅっ
「ひぎぃぃぃぃぃぁぁぁぁっ！？」
「んぅぅ……っ！　熱いぃ……っ！　また、射精しちゃったねぇ、お姉ちゃぁん……」
　ケイはレミの肉棒から精液を搾り取るように腰を２〜３回左右に捻る。そして、再
び腰の上下運動を再開する。
「はぁっ、はぁっ、駄目ぇ、ケイぃっ！　敏感すぎて、ああああぁぁぁっ！！」
「はぁ、はぁっ！　お姉ちゃぁん、おちんちんぼくの膣内で暴れてるよぉ？　おちん
ちんせーえきとお汁でドロドロでグチョグチョだよ？」
「い、言わないでっ……んうぅっぅぅっぅっ！！」
　レミがそこまで言ったところで再びケイの腸壁が圧迫を行った。ケイの方もそれを覚
えたようで、何かと圧迫を行うようになっていた。そして、
「ほらお姉ちゃん、おっぱいも気持ちよくなろうよぉ」
「ひぃぃっ！　ち、乳首摘ままないでぇぇっ！！」
　ケイは腰のピストンをしながらレミの力いっぱい乳首を摘んでいた。ピストンをする
度、乳首を摘む度、レミの肉棒は反応をする。その反応に合わせ、ケイの腸壁が刺激を
与える。その刺激が、再び肉棒の反応をひき起こす。先程と同じように、また快楽連鎖
が完成していた。しかし、最も重要な点が違っていた。それは、
「あ゛あ゛あ゛ぁっ！？　またぁ……また射精てるぅ……」
「んぅ……もっとぉ、もっとぉ……」
「ひゃめてぇ……ケイぃ……」

　主導権を握っているのが、限界のない女性器のケイだということだった。もしもレミ
が責めているのであれば、２〜３回の射精で少し落ち着くだろうし、一度の絶頂の合間
に僅かながら休息が入る。しかし、ケイにはそれがなく常に快楽をむさぼる為腰を振り
続けるのだ。そして、限界のある男性器を責められているレミにとってこれは永遠と思
えるような地獄だった。
（壊れるっ……壊れるっ……ケイに、ケイのおまんこにぃ……壊されるぅっ！！）
　レミの顔は涙と涎、苦痛と悦楽の混じり合ったなんともいえない淫靡な表情になって
いた。そして、それもケイの高ぶりに影響を与えているのだ。
「はぁ、はぁ……お姉ちゃん、ぼくも、ぼくもおちんちん気持ちよくなるねぇっ……！」
　そう言うと、ケイはレミの乳首を解放し自らの乳首と肉棒に伸ばした。
「ん、んぅ！　んぅぅぅうぅうっ！！」
「はぁっ、はぁっ……け、ケイぃ……！」
　ケイは自ら乳首を摘み、肉棒を扱き、腰を振り続けレミの動きに注目がいってなかっ
た。乳首を解放され、僅か……ほんの僅かだが余裕が出来たレミは、ケイの肉棒に何と
か手を伸ばした。
「あっ！？　あ、あ、あ、あっぁぁぁぁぁっ！？」
「ほらぁ、ケイっ！　お姉ちゃんも扱いてあげるぅっ！　んぅぁぁぁっ！！」
　必死に肉棒を扱くケイの左手に被せる様に両手で包み込み、ゆっくりと揉みくだす。
ケイは突然の衝撃に思わず仰け反ってしまった。
「ひあぁぁぁあっ！？　お、おちんちんんんんんぅっ！！　気持ちいいいいいっ！！」
「んぁぁぁっ！？　け、ケイのが急に……締まってぇぁぁ！？」
　ケイの肉棒が愛でられた事により、連鎖反応で膣壁も一気に締まりを良くする。そし
て、その締りがレミを更に高める。
「ああああぁぁぁっ、お姉ちゃぁんっ！　ボク、ボクもう射精そうぅっ！？」
「あぁぁっ、ケイ！　私も、私も射精るぅぅっ！！　い、一緒にぃぃっ！！」
　お互いがお互いを高めあい、絶頂を迎えていた。ケイの腰は激しく動き、レミの両手
はケイの肉棒を優しく、激しく包み込む。そしてっ、
『い、イクぅっ！？　で、射精るぅぅっ！？』

　どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ……
　レミとケイは、同時に果てた。レミはケイの女性器の最奥まで、ケイはレミの腰、胸、
そして顔といったところまで、精液を吐き出した。
「ふぁぁ……熱いぃ……お腹、もう……えーせきでたぷたぷぅ……」
「んぅ……ケイの、精液……凄い匂い……味も……濃いぃ……」
　ケイはしばらく放心してから、やがて腰を上げ久しぶりにレミの肉棒を外気に晒した。
抜き出す時にちゅぽんっという音と共にどろっと精液が垂れたが、特に気にはしなかっ
た。そのままケイはレミの横になり、レミもケイの頭を両腕で包み込んだ。
「ケイ……ごめんね、いっぱい膣内に射精しちゃって……」
　レミはケイの頭を胸に押し付けるように抱きしめながらそう言う。その動きは、先程
までの快楽を得るための動きではなく、包み込む優しい動きだった。
「ううん……ボクこそ、お姉ちゃんをいっぱい苛めてごめんなさい」
「ケイ……優しいね」
　本来責められるべきは姉でありながら先に理性を飛ばしてしまった自分だけであるべ
きなのだが、ケイは知ってか知らずか温かい言葉をかけてくれる。その弟の言葉に、レ
ミは思わず涙を浮かべてしまった。
「わ、ぼ、ぼく何かしちゃった！？」
「え？」
「だ、だってお姉ちゃんまた泣いてる……」
「あ……いいの、ケイ。これはね、嬉しくて泣いてるの」
「……？　嬉しいのに泣くなんて変なの」
　レミは不思議がるケイを再び抱きしめる。
「ケイ……」
「ん……お姉ちゃぁん……」
　そのまましばらくすると、すーすーと言った寝息が聞こえてきた。どうやら、ケイは
疲れて寝てしまったらしい。

「……でも、まだふたなり化は直ってない」
　ケイの眠りを妨げないように、レミは静かにそう呟いた。
　だが、それでもこの寝顔を見ると構わないと思った。ケイはケイで、どこまで行って
も、いつまでたっても可愛い弟に違いない。ふたなり化は必ず直すし、もし今日の事で、
ケイが妊娠してしまったとしても、受け入れられるだろうと思った。世間がどんな反応
をしても、どんな拒絶をしても、ケイと一緒ならば乗り越えられると思った。
「ケイ……」
　もう一度ケイの寝顔を見る。それは、天使のように優しい寝顔だった。しかし、それ
でいてとても脆そうな、簡単に壊れてしまいそうな優しさもあった。
「ケイ……」
　レミは目を瞑る。ふと、ケイが自分から離れ、何人もの人間たちや異形の者に犯され、
嬲られ、遊ばれ、壊され、狂わされる、悪夢としか言いようのない光景が思い浮かんだ。
そのあまりの酷さに顔をしかめ、すぐに忘れることにした。
　ケイは、私が護る。何があっても、必ず護る。この笑顔は、絶対に壊させはしない。
「ケイ……おやすみ」
　最後にそう言い、ケイの額に軽くキスをすると、レミも眠りに落ちていった。

上手くまとまった……のか？

これは見事な姉弟相姦・・・！！
二人してエロエロじゃねーか・・・！！
これはこれでハッピーエンド…なんだろうかｗｗ

そして最後にあっちのケイとクロスオーバーさせやがって！
向こうの展開も気になっちゃうだろ！！ｗｗｗｗｗｗ

>>188
激しく乙！
レミ姉ちゃん格好いいよ、レミ姉ちゃん…！
最後も何気に伏線だよなｗｗｗｗｗｗ
両方知ってる人間にとっちゃ、ついニヤリとしちまうぜ…！

そして飯食い終わったからただいまｗ

まずは投下
ＳＳこれから読む

ttp://imepita.jp/20070701/109370

>>191
尻むっちり！尻むっちり！！
男の子なのにしりがぷりんぷりんになっちゃう
ショタなりっ子ﾊｧﾊｧﾊｧ

こんな無防備な尻してたら撫で回されても文句言えないんだからな！

>>189
こっちはエロくても相思だからハッピーエンドってことでｗｗｗ

>>190
レミ姉ちゃんは俺の欲しいと思った姉をそのまま描いているっ……！
てか飯遅いなｗｗｗ

>>191
むっちりﾊｧﾊｧ……うっ……やべぇよ、誘ってるぜこいつ……

>>191
うああああああ尻！尻もいいけど、
そのむっちり太ももだって譲れねぇえええ！！！！
それは揉みたい、ぜひ揉みたい、いや揉ませてください

>>188
乙！マッハで読んだ
クオリティ高杉
今ここに居る私は勝ち組

普通に同人誌とかで欲しくなるからー！！

>>194
揉もう！　揉むべきだ！！　いや、揉まざるを得ないっ！！！

>>193
でもふたなりは治らないんだな・・・
情報サイト無責任だなｗｗｗｗｗｗｗ
エロい事やり損ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗウチの息子に何するｗｗｗｗｗ



どうぞどうぞ（鬼）

>>193
エロい、けど優しい、そして時々女王様
あれ、レミ姉ちゃん最強じゃね…？

仕事から帰る（夜中）→このスレを探す→飯忘れる
腹が鳴ったからとりあえず食ったｗｗ

>>198
肉付きがいいから男子に事あるごとに撫でられてそーだよなー・・・
で、鍛えられてまたぷりぷりになっちゃえばいいｗｗｗｗ

>>196
だよな！
むっちりした尻と太ももがあれば、揉むしかねぇ！

>>198
許可が出たｗｗｗｗなんという鬼畜…！
でもあのむにむに具合はたまらんな…
個人的には背中もちょっとヒットしてるｗ

ネ　タ　が　尽　き　た　orz

>>202
雑談でもしてその中から拾おうぜｗｗｗｗｗ

とか話してるうちにもう三時半かよｗｗ

>>202
な、何だってぇー！！（AA略
な、何か、何かネタはっ……！？

とりあえず耳が痒いから、ショタなりに耳掃除されたい
太ももムニムニで、寝たら気持ちいいんだろうなぁ…

どうしたもんか・・・！

過疎時間、始まる…って
元ネタ知らないか…

「はぁっ！　てやっ！　えやっ！」
　部屋にぼくの掛け声が響き渡る。とにかく、今は少しでも体を動かせるようにしなければならない。
「ふぅ……疲れた」
　一通りこなしたぼくはそのままベッドに座り、タオルで汗を拭った。意外にも、レミはこちらが望
めばそれなりのものならば用意をしてくれた。このタオルもそうだし、剣までは流石に無理だったけ
ど、模擬刀のようなものならば用意してくれた。そのおかげでこうやって練習できるわけなんだけど、
逆に言えばぼくに模擬刀の一つ持たせたところで、何ら脅威ではないとも思われているということだ。
「くっそぉ……もっと強くならないと……」
　そして、そんなことを決意したりするうちに、また長い夜がやってきた。

「こんばんは」
「……？」
　その夜やって来た♂モンスターを見て、ぼくは首をかしげた。
「？　どうなされました？」
「あ、いやっ……」
　口ではそう答えたけど、実際はもちろん嘘。そのモンスターは……なんていうか、ぱっと見人間
だったからだ。でも、当然こんなところに人間がいるはずがない。
「……あぁ、なるほど。私の外見のせいですね？　なるほど、確かに私は今までカナメ様が夜をと
もにした者達とは若干違いますね。近いと言えばこの前の蟲使いあたりでしょうか？」
「……ぅ」
　蟲使いという単語を聞いて思わず背筋が凍る。あれ以来、ぼくは蚊一匹見かけるだけで思わず身
が縮こまってしまうようになってしまったからだ。しかし、確かにそう言われれば雰囲気が似てい
る気もする。
「……あれ、そういえば何でぼくのことカナメ様って呼ぶの？」
「あぁ、お気に召されませんでしたか？」
「え、いや……そういう訳じゃないけど」

>>205
耳掃除中なんですがｗｗｗ

「それはよかった……。いえ、レミ様がカナメ様とお呼ばれする方を私如きが別の呼び方をする訳
にはいきませんので」
「は、はぁ……」
　なんだかここに来て色んなモンスターにあったけど、本当に人間みたいに色々な性格の人がいる
んだなぁ、とぼくはしみじみ感じた。
「ではカナメ様、失礼ながら衣類のほうを外させて頂きます」
「ぁ……は、はい」
　やけに丁寧な態度で来る為、思わず同じ対応をしてしまう。というよりも、ここで下手に断って
も結局は無理矢理剥ぎ取られるから変わらない、っていうのもあるんだけど……。
「あ、そうそう。そういえば自己紹介がまだでしたね」
　ぼくの服を丁寧にたたみながらそう言ってきた。
「私はレミ様直属の部隊の部隊長をやらせて頂いております。人間達にはそう……『スライムマス
ター』とも呼ばれていますね」
「すらいむますたー……」
　その名前なら聞いたことがある。その名の通り、蟲使いと同じようにスライムを自在に操るモン
スターのことだ。……なんだか、この時点で嫌な予感がしてきた。
「本来私は性欲などというものとは全くの無縁なのですが……」
　そう言ってスライムマスターが腕をぼくに向けると、その袖から黄色い何かが飛び出してきた。
「う、うわっ！？」
　それはあっという間にぼくの腰に巻きつくと、見かけによらず凄い力でスライムマスターの元
へ引き寄せた。
「この子達が……欲求不満なのですよ」
　そしてそのままスライムはぼくをいつの間にかおいてあった透明の浴槽のようなものにぼくを
入れた。そこには何も入っていなかったのでぼくはお尻をうってしまった。
「いてっ」
「あぁ、申し訳ございません……。すぐに良くなりますので」
　スライムマスターがそう言うと、袖から次々とスライムが飛び出してきて、あっという間に浴
槽は黄色いスライムで一杯になってしまい、ぼくの首まで来てしまった。つまり、ぼくは今スラ
イム風呂に首まで浸かっているという訳だ。

>>205
でも子供だから危ないぞ、つついちゃいけない骨をゴリってやられちゃうかも知れないぞｗｗｗ

>>208
向こうのケイたんｷﾀ!!ｗｗｗ
こっちは幸せになれそうな予感さえしないｗｗｗｗｗｗ

「うぅ……ヌルヌルしてて何か変だよぉ」
　スライムは液体でありながらぼくの体にまとわりつくように蠢いていた。
「カナメ様、まず初めにご報告しておくことがあります」
「？」
　突然スライムマスターが真面目な顔つきになってそう言ってきた。
「スライムという生物はその生体故、知性や知能といったものがありません。即ち、欲望に対し
貪欲。満たされるまで貪る事をやめないのです」
「……うぅぅ」
　そう言われてぼくは背筋が寒くなってきた。また頭がおかしくなるまでぐちゃぐちゃにされて
しまうということなのだ。
「そして私はスライムマスターです。つまり……私はスライムの欲望を満たす為にここにいる。
つまりは、お分かりですか？」
「……ど、どういうこと？」
「覚悟、です」
「覚悟？　……うわあああああああああああああああ！？」
　突然、あまりにも突然に、スライム達はぼくの体を貪ってきた。もう一度言うけど、今ぼくの
体はスライム風呂に首まで使っている状態だ。つまり、スライム達に体のありとあらゆる部分を
さらけ出しているというわけになる。
「あああああぁぁぁぁ、あっぁぁぁあああああああぁぁぁっ！？」
　スライム達が次々と襲い来る。
　腕に、手に、指に、肩に、胸に、乳首に、腰に、背中に、脚に、足に、足の指に、お尻に、お
尻の穴に、おちんちんに、玉袋に、尿道に、裏スジに、カリ首に。
　吸われ、舐められ、擦られ、絞られ、挿れられ、締められ、揉まれる。
「う、ぐぅぅぁっぁあ、ひぃぃいぃっっ！？　だ、駄目ぇぇぇぇぁっ！！」
　そう叫びながら、ぼくは浴槽から出ようと立ち上がった。しかし、
「いけませんよ、カナメ様。おい、お前達っ！」
　スライムマスターがそう言うと、スライム達は突然バラバラの動きをやめ、巨大な波になると
ぼくを一気に風呂の中に押し戻した。そしてぼくにとっては最悪なことに、その時浴槽の底にス
ライム達がペニスの形で半固形化していたのだ。

「あぎひぃぃぃぃっ！？」
　ぐにゅり、とペニスのようなスライムがお尻と女の子の穴に入る音をぼくは確実に聞いた。そ
して、スライムの本当の怖さを味わうことになる。
「あ、あ、あ、あ、あ、あはぁぁぁっ！？　な、中で、中でぇぇぇっ！？」
　中に入ったスライムは固形のままでありながら液体のように穴という穴を埋め尽くしていった。
そして壁面に張り付き、先ほどと同じように強烈な吸引を行ってくる。
「す、す、吸われっ、中から吸われてるぅぅぅぅうぅぅっっ！？」
「カナメ様、もうお分かりになっていると思いますが……スライムは単体でありながら単体では
ありません。その生体故、個でありながら群なのです。その量ですと……恐らく群になったとき
は一万匹ほどになるでしょう」
「ぃ……いちまん……びきぃ？」
　その途方も無い数を聞き、頭がすぅっと遠くなるのを感じた。今一体何匹のスライムが体にま
とわりついてるのかは分からないが、その一万匹が満足するまでぼくはこのスライム風呂に入浴
し続けなければならないのだ。そしてこの間にも外と内の両方からスライムの異次元責めが襲っ
てくるというのに……！
「カナメ様いえど、一万匹相手では大変でしょう。そこで、です。今から『群』を一気に『個』
に変えスライムの欲求を満たしたいと思います」
「ど、どうでもぉ……いいからぁ……早くぅぅぅっ……！！」
「ご注意ください、カナメ様。『個』となったスライム。それは即ち一万匹の『群』の与える
快楽を一箇所に送るということです。御覚悟を」
「……ぇ、ぇぇぇええ！？　だ、だめぇ……そ、そんなことしたらぁ……はぁぁぁぁぁっ！！」
「我が息子達よ！」
　スライムマスターがそう叫ぶと、、突然スライムの責めが止み、スライム達が震動をし始めた。
ぼくの中からもするりと抜け出ると、一箇所にどんどん集まり、それは巨大な球となった。
「こ……これは？　わ、わわわわわ！？」
　その球は突然ぼくに向かってきて、ぼくはあっという間にその球に取り込まれてしまった。そ
して、その球の中は先ほどのスライム風呂など比にならぬほどの地獄だった。
「……っ！！　……っ！！　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！！！！！」
　半液体スライム球に飲み込まれた為、声を出そうにも出せない。しかし、不思議なことに息は
つまらなかった。

「カナメ様、貴方様はレミ様の唾液を直接摂取していらっしゃいます。スライム程度ならば、多
少限界を超え吸精されたところで死に至ることは無いでしょう……」
「〜〜〜〜〜！！　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！！」
　スライムマスターが何か言っていたようだけど、ぼくはそれどころじゃなかった。飲み込まれ
たということは、頭までスライムに使っているということだ。つまり、スライムがぼくの口に、
鼻に、耳にと、さらなる穴から体内に侵入しているのだ。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！！！！」
　まるで、自分までスライムになってしまったかのような錯覚に陥るほどだった。女の子の穴も
お尻の穴も、尿道さえもスライムが侵入し埋め尽くしていた。スライムは時に吸引し、時に固形
化し刺激し、時に震動し、絶え間なく快楽信号を与え続けた。ぼくはスライムを掻き分けるよう
にし、睾丸から死ぬ思いで精液を何とか吐き出した。
　そして一番辛かったのが、コレだった。
「っ！？　っ！？　〜〜〜〜〜〜！？　！？！？！？！？！？」
　突然頭がスパークし、おちんちんから精液が噴出した。そして一向に止むことが無く、スライ
ム球の中に白い花を咲かし続ける。
「あぁ、それはスライムがカナメ様の脳内神経に取り付いているのですよ。脳から直接射精命令
が出ているのです。例え体が限界でも、脳が総命令しているのですから体は射精をし続けます。
どうぞご安心を」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？！？！？！？」
　徐々に、意識が薄れていく。思考が、できなくなる。当然、だ。脳が、射精を、射精、しか、
命令、して、ない、ん、ダ、カ、ラ。
「……っ　……っ」
　射精。射精。射精。射精。射精。射精。射精。射精。射精。射精。射精。射精。射精。射精。
シャセイ。シャセイ。シャセイ。シャセイ。シャセイ。シャセイ。シャセイ。シャセイ。シャ
セイ。
　それから一時間の間。ぼくはスライム球の中で、止まることなく白い花を咲かせ続けた。

「レミ様」
　先程のスライムマスターが闇に向かいそう告げた。

>>209
ナイス偶然ｗｗｗよし次は耳掃除だ！ｗｗ

>>211
ゴリってやられてもいいんだ…お仕置きするだけだからｗｗｗ

「カナメ様はお休みになられたようです」
　返事はない。そもそも、このスライムマスターには名前すらない。知能が無い上、統率力も
なく、その強靭な生命力を生かせないスライム達の頭脳となる存在のスライムマスターに、名
前などは不要なのだ。故に会話は発生せず、ただ黙々と報告のみが続けられる。
「スライム達に欲求解消ついでに体を調べさせたところ、先日の魔道士による暴行の後遺症は
無いといってもよいかと」
　その言葉に、初めて闇の向こうから動揺のような空気が流れた。
「また、他の機能も概ね良好。健康面は心配無いと思われます」
「……そう、か」
　そこで、初めて会話が成立した。
「夢を……見た」
「ゆ、夢……ですか？」
　スライムマスターは困惑した。夢を見ることにではない。返答に続きがあったからだ。本来、
報告の最後にレミから「下がってよし」の合図でもある確認の声があり、そこで自分は下がる
だけだった。これは絶対的であり、崩れることも無いと思っていたからだ。
「何か、遠い世界だ。……そこでは、私とカナメ様が幸せそうに眠っていた」
「…………」
「カナメ様と交わったあの日からずっと思っていた……。私は何か、大切なことを忘れている
のではないかと……」
「恐らくそれは……」
「分かっている。ただの気の迷いだ。恐らく両性具有化魔法の影響で魔力が著しく低下したこ
とが原因だろう。魔力も回復した今、恐らく今後こんなことはあるまい」
「…………」
「つまらぬ話をしたな。下がれ」
「はっ」
　そう言うと、スライムマスターは袖から現れたスライムに身を包み闇に消えた。レミはしば
らく空を見つめた後、同じく闇に消えた。
　今の出来事は、結局この場限りで闇に消えることとなる。スライムマスターは決して口外し
ないし、レミ自身も魔力の低下と割り切ったからだ。それからレミは、二度とこの事を考えな
かった。

何かイマイチなりの属性もスライムの属性も生かせなかった……(´・ω・｀)
こっちのケイは快楽地獄に堕ちて貰いますから（＾ω＾）

801板の植民地ですかここは

>>217
鬼畜スライムプレイktkr…！
こっちのケイも良い感じで壊れちゃってるなｗｗ
脳取り付かれちゃうとかスライムすげぇよ…
今度からニフラムでスライム消さないよ…

>>216
話が見事にリンクしてる件
マジで感動してる私ガイル

>>215
耳かきか…描いてみるかね…

>>218
ショタなり×おにゃのこもアリだから違うよ

す、スライム怖ぇえええええ！！ｗｗｗｗｗｗｗエロいけどｗｗｗ
脳にへばりつくとか・・・ある意味最強だよな・・・

幸せそうな弟ケイに比べてこっちのケイは・・・（ノ∀｀）
レミが夢を気に留めてたらもう少し運命が変わってたんだろうか・・・
…いや、全然そんな気がしないがｗｗｗ

こっちのケイは堕ちるだけ堕ちたらいいと思いました！！

>>215
ゴリってやられたらタマをぐりってやればいいよね！！

>>218
植民地にもならない過疎スレへようこそ

>>218
801板の人たちはショタなり好きなんだろうか…？

>>222
そうさ、グリっとやったあと悶えてるところを撫で撫でするんだｗ

もごもご

>>223
ある程度は受け入れ口がありそうな気もするんだけど・・・
ふたなり青年とかふたなり中年にも流れそうで、
流石に中年になると俺も付いていけないぜｗｗｗ

痛めつけといて優しくするなんて、アンタ、天然モノの調教師だな！

>>225
そういやサイトの日記でショタなりショタなり騒いでたら、
腐女子の友達がハマりそうって言ってたな…
ふたなり青年とかなると、もう別ものだなｗｗｗ
でも外見がショタの20歳とかどうなんだ？

いや、このスレの人たちには勝てる気がしねぇ

>>226
外見がショタなら、それはショタなんだよ

>>226
素晴らしいことだ・・・！是非洗脳してくださいｗｗ

前スレで「見た目が小学校低学年並みの会社員」という話があったか・・・
個人的にはアリ。他の人はどうか知らんｗｗｗｗｗｗ
成人してもショタだなんて素敵じゃないか！
ふたなりホルモンの力だね！

ここは名うての変態ぞろいだな・・・

ttp://imepita.jp/20070701/156450

ショタなり忍者を描こうかなー
と思ったんだけど操作ミスって色塗りかけで保存しないで終わっちゃって
集中力が途切れたので全裸で線画。
全裸でジャンプしたらタマが持ち上がってちょっとまんまん見えたりすると思うんだよどうだろう。

超手抜き
あと何か混ざってるのは気にしない
我が家にあるぬいぐるみだからｗｗｗ

ttp://imepita.jp/20070701/159400

>>229
素晴らしきショタボディー…！
ちょっとだけ見えちゃうとかナイスチラリズムだな
チラリズムは文化なんだぜ
やべ、ちょっとハァハァしてきた。全力で保存した

>>229
無邪気いーねー
エロ爽やかだ…

>>230
ハァハァハァハァ…！
何かお前…一人で耳掃除してるの寂しくなってきたじゃねーか…
でもその体勢で耳掃除されると、
腹に抱きついて顔埋めたくなるんだがｗｗｗｗｗ
耳掃除って言ってみて良かったｗｗありがとうｗｗｗｗ

>>230
耳掃除いいなああああ！！
俺もショタなりの股間に顔うずめてえ！！
間違えた、ショタなりに耳掃除してほしい！！ｗｗｗｗ
ショタなりっ子の表情が絶妙に可愛くて好きだｗｗｗ

しかしこのタイミングでスライムが居るのに噴いちまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
スライム怖い　マジ怖い　そしてエロい

>>231
ハァハァしてもらえたならこんなに幸せな事は無い
本当は服着せる予定だったんだけども
そして色も塗る予定だったんだけども…その内仕上げます。その内。

>>232
やっぱショタなりは基本的に男の子なので、
自分ちとかだったら裸で歩き回ったりもするのではないかと！

>>234
我が家にマジでぬいぐるみが有るんですよ
フツーの青いスライムのが

空が明るいと思ったらそろそろ５時

>>229
やっべ、何その忍者ｗｗｗ　くの一と絡ませたいのは俺だけですかｗｗｗ

>>230
お、俺は一人で耳かき……あ、あれ、目から何か(´；ω；｀)
てか右下ｗｗｗ

>>236
しかしスライムを侮ってはいけないのは今回良く分かってしまったからな・・・
スライムは怖いんだぜ・・・

>>238
数スレ前の拙者っ子のイメージだったんだけど
ちょっと無邪気になりすぎたかも分からんねｗｗｗｗｗ

>>237
さっきから聞こえるんだよ……チュンチュンっていう鳴き声が……

>>239
無邪気……なんて……無防備な生贄っｗｗｗ

>>240
うちの近くじゃなんかコケコッコーみたいな声が聞こえてるぜ…

>>240
一応忍者だからそう簡単には生贄にならないに違いない！
…が、ドジっ子みたいだからどうなんだろうかｗｗｗｗｗ

>>241
ウチの近くじゃ何だか念仏が聞こえるんですけど

>>242
真面目っこだったら「コレも忍術の修行の一環よ」で
イチコロの気がしてきたｗｗｗ

>>243
逆に房中術しか取り柄の無い無邪気ショタなり忍者とか・・・ｗｗｗｗ

>>242
うちの近くは何も聞こえない…
つか念仏ｗｗｗ恐ぇよｗｗｗｗｗ

>>242
念仏とかねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ
それはあれだ、日課の念仏を唱えて先祖を大事にしてるショタなりだ

ケイを襲う次なる快楽地獄への案内人は？
淫魔法の同時詠唱、ピクシー三姉妹か？
脱出不可能の地獄、精食触手植物か？
回避不能内側責め、極悪色情霊か？
機械集団、ドール・シリーズか？

予告っぽくしたけど何書くか全然決まってない……(´・ω・｀)
エロい電波は夜しか受け取れない……(´・ω・｀)
もし今夜残ってたらまた投下させてもらいますね
無かったら……また今度あう日までサヨナラ
そして皆、夜遅く、朝早くまで乙。しっかり寝て淫らな夢見るんだぞ
※縦読みはありません

>>245
耳を済ませば何か聞こえるかもしれないぜ・・・
奇怪な生き物がはいずる音とか・・・

>>246
何ていい子のショタなりなんだｗｗｗｗｗ
最近珍しいぞｗｗｗｗｗｗｗ
般若心経暗誦するショタなりとか想像したらちょっと笑えて来たｗｗｗ

>>247
残して見せるさ！…多分！
結局その内全部書いてくれると見た
俺は起きてても淫らな夢見てるから大丈夫だぜ！！
おやすみだ！！

>>247
お前の引き出しはどこまであるんだ…！
ちょっとドール・シリーズが気になるんだぜｗ
でも全部書いてくれるって信じてるからな！乙！

>>247
自宅警備員の私も頑張る
おやすみﾉｼ

>>248
やめてトイレ行けなくなる…

オカルト話に涙目ショタなり
「べっ、別に怖くなｎ（ｒｙ」

>>250
はいずる奇怪な生き物…つまりスライｍ

涙目ショタなりﾊｧﾊｧ…
「じゃあ一人でトイレ行けるよな」とか言ってやりたいｗｗｗｗ

スライム・・・
ドラクエ・・・

よし、ＤＱ５妄想をしよう、個人的に

その涙目ショタなりだったら、しばらくしてから
「た、たまには一緒に寝てもいいんだぜ？」
って枕握りしめながらやってきそうｗ

>>253
ツンデレｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗ
「良いよお前、寝ぼけて俺の布団ひっぺがして持ってっちゃうし」とか
言って意地悪してやりてえｗｗｗｗｗ

過疎ってるから前スレで書いた兄弟ＳＳの続きでも載せてみる

前回のあらすじ
ふたなりの弟：守を持つ兄：譲
そんな弟を意識しちゃって日々悶々とする譲
ある朝、守の尻に興奮して勃起してしまう


【続き】
腹が減った。
あの後、守と顔を合わせ辛くて飯を食わないで学校にきた。
母さんは何だか怒ってたような気がするけど、守は俺の分のイチゴの他、トーストも食えるって喜んでた。
全く、のんきな奴だよ…。
俺はといえば、動揺しすぎて途中でコンビニに寄ってくるのを忘れちまって、結局昼まで飯は無し。
ようやく昼休みになって「何か食える！」って思ったけど、ちょっと購買に行くのが遅くなって、何も買えなかった。
……これは弟で立っちまったことへの、罰か？

腹が減りすぎて机に伏していると、前に誰か立ったような気配がした。
顔を上げてみると、そこにはクラスメイトの小石川っていう女が立っている。

「あれ…何か用？」
「う、うん…。大したことじゃないんだけど、これ…良かったら食べて」

そういって小石川が差し出してきたのは、小さめのおにぎりだった。
もう小石川は実は女神とか、そういう存在じゃないのか？
実際、顔だって可愛いし、結構騒いでる連中いるし。

>>254
「もうお前には頼まないっ！！」



ずる…

ずるずる……





気が付けばあなたの隣に布団毎移動

「マジで？　いいの？」
「うん。だって譲君、お昼食べてないんでしょ？」

お昼どころか朝も食ってません。
って言おうと思ったけど、小石川の笑顔で何となく言葉を飲み込んだ。
それよりも今はこのおにぎりが有難い。
サイズは小さいけど、この際贅沢は言ってられない。包んであるラップを剥ぎ早速口に含んだ。

「味、大丈夫？　小さくてごめんね」
「ん、いやいいよ。すげー助かったし。今度お礼に何か奢るわ」

食べながらそう言うと、小石川は「別にいいよー」と無邪気に笑う。
全く、その優しさをどっかの弟に見習わせてやりたいぐらいだ。
そう思いながらため息をついていたら、小石川が「あ、ねぇ」とか言い出した。
何だよ、やっぱり何か奢って礼したほうがいいのか？

「奢らなくてもいいからさ、今度の日曜…買い物に付き合ってくれないかな？」
「え、買い物？　別にいいけど…」
「じゃあ、後でメアド教えるから、待ち合わせとかメールで決めよ」

言い終わると小石川は仲の良いグループに帰っていった。
残りのおにぎりを食べながら考える。
おい、これってどう考えてもデートだよな…？
もしかして、これは危ない道に走りそうになってる俺を、正しい道に戻そうとしてくれてるのかもしれない。
神様とか運命とか何かそんなのが。
だってそうだろ、いくら女のアレがついていようが、実の兄弟に興奮するってこと自体があっちゃいけないことなんだ。
そう、だから俺が引き返せるのは今のうちだ。
そのチャンスがこうやって俺の元にやってきた。
なら、それに乗るしかないじゃないか。

とりあえずここまで
ショタなり関係無いなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>256
布団ごととか何それｗｗ可愛すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
夜中に目が覚めたら隣に居るのかｗｗｗｗｗｗｗ

>>258
続きがｗｋｔｋなんだぜ！

ツンデレの破壊力は世界一ィィィィイイ！
…と思うのは私だけか？

>>259
ツンデレは最強だろ…！
普段はツンツンしてるからこそ、デレの時のギャップがいい！
ちょっと頬を赤くしながら、ムスっと仕方なく喋る様とかな！

過疎が恐いショタなり

流石に昨日の５分落ちを目の当たりにしてるから過敏になる

いけねえ・・・
ウトウトしてたぜ・・・

今の時間だと、皆寝てるんだろうな…
それか日曜朝アニメと特撮か？

>>264
アニメ・特撮はまだ
先週はうっかり30分ばかし寝たら落ちてた
何時頃だったかな…忘れたけど

ぎゃぁぁぁぁああ！！！！！！！！
朝からＴＶでキモい虫映すなバーカ！！
ショタなり映せバーカ！！！（←無理）

>>265
あれ、まだだったか…最近見てないからなぁ…
そういやアニメ見たさに早起き頑張っちゃうショタなりもいいな
親とかまだ寝てるのに、一人で起きてドキドキしながらテレビつけるの

あれ、なんか寂しい子っぽいな…？

>>266
テレビでショタなり・・・
ショタなりアイドルグループとか居て欲しいよな！！
もし居たら絶対毎日チェックするんだけどなあｗｗｗ

>>267
早起きしちゃうショタなり可愛いなｗｗｗ
テレビの前に座ってドキドキして待ってるｗｗｗｗｗ
朝特撮を一人で見る時間ってのは寂しいと言うよりも
自分ひとりだけの為のプレミアムタイムだと思うんだぜｗｗｗ

>>268
なるほど、プレミアムタイムかｗ
何かこう、一人でテレビ見て「うっわー、すっげー！」ってわくわくしてたのに、
番組終わった途端、シーンとした部屋に取り残されたショタなりを想像しちゃってな

今日はテレ朝ゴルフ中継食い込んでる
電王は有るがゲキレンが無い
ショタなりしょんぼり…(´･ω･`)

>>269
大丈夫、特撮・アニメタイムからそのままいいとも増刊号になだれ込めるｗｗｗ
あるいは、特撮が終わる頃にはお母さんの作る美味しいお味噌汁の匂いとかが漂ってくるのさ・・・

>>270
ゴルフならもうちょっと寝てて良かったじゃんー、とかむくれるんだろうなｗｗｗ
日本中のショタなりがしょんぼりしてるに違いない・・・

>>270
テレビ欄チェックしてなくて、ゴルフだった瞬間
……( ﾟДﾟ )って感じになるんだろうなｗｗ

>>271
そういえばいいともって昼の番組だったな…
私のところじゃ夕方に入るから、つい忘れてたｗｗ

>>272
で、ゴルフやってる間詰まんないからごろごろしてたらうとうとしちゃって
電王見逃して悔しがるショタなりもきっと居るｗｗｗｗ

住んでる地域がバレちゃうぜｗｗｗｗ

流石にこの時間なら１０分程度で落ちたりはしない・・・とは思うが・・・

この人達は何を考えているんだろう と思った

>>275
詳しく説明して欲しければしてあげようか？

平たく言えばショタっぽいふたなりは可愛いなあって事だぜ

>>273
おう、なんてこったい
他の地域はもしかして全部昼にやってるのか…？

>>275
体に女の部分があるのに、自分は男だって思ってる
そんな子が色々悩んだりすれば可愛いなぁと常々考えてます

おはよ〜今起きた陽シチュで〜す
産業おねがい

日曜の朝は晴天だった。
天気予報でも今日は雨が降らないって言ってるし、行楽日和とは正にこのことだと思う。
そんな日に俺は同じクラスの小石川って女と、『一緒に買い物』という名のデートをする……予定

だった。
今頃なら待ち合わせ場所で小石川と落ち合って、そのまま色んな店を巡ったり、ついでに手とか

握っちゃったりしてたんだ。
なのに何故か俺は今、自宅にいる。
ついでに弟の守は寝込んでる。
何で俺がデートの日に熱出すだよ？
しかも何でこんな日に限って、父さんは休日出勤、母さんは婦人会の打ち合わせで家空けるんだ

よ？
何、家族揃って俺への嫌がらせか何かか？

そんなことを悶々と考えながら、大して面白くもないテレビを見続けていた。
小石川には朝早くからメールで連絡を入れて、とにかくひたすら謝った。
仕方ないって言ってくれたけど、そういう問題じゃない気もする。
守は朝からぐったりしてたけど、薬を飲んで落ち着いたのか今はぐっすり眠っている。
けど、昼近くになった頃、遠くの方でドアが開いたような音がした。

「兄ちゃぁん……汗かいた。気持ち悪い……」

まぶたを擦りながら守がペタペタと歩いてきた。
髪はボサボサだし、着ているパジャマはよれよれで、見ているこっちまで体調が悪くなったみたい

だった。そんなことは無いけど。

「バカ、着替えろよ！　そうやって起きて歩くと、また熱出るだろ」
「だってぇ……起きたら兄ちゃん居ないから……」

熱が出て弱気になってるのか、いつもなら口答えしてくる守がやけに大人しい。
調子狂うな……なんて思いながら、ひとまず着替えをさせるため手を引いて部屋へ連れて行く。
部屋についてからは適当にパジャマを取り出し、着替えるように促した。
その間俺はシーツを取り替えるためベッドに登る。
布団にはまだ温もりが残っていて、それが守のものだと思うと少しだけ緊張した。

「兄ちゃん、そこに居てよ？」
「はいはい。居るから早く着替えろよ」

そんな何気ない会話をしながら、俺はとにかくシーツを変えることだけに専念した。
後ろは絶対に振り向けない。下手に振り向いて、見ちゃいけないものを見るのも嫌だ。
でも布擦れの音がするたびに気になって、振り向きそうな自分がいる。
俺の理性はどこまで耐えれるんだろう……。

「着替えたかー？」

いつまでもシーツを変えてるはずもなく、作業が終わると俺は守に背を向けたまま尋ねた。

「ん、まだ……」
「そう、ま……まだ？」

まだってお前、それはどういうことだよ？
そこで初めて振り向いてみると、守はパジャマのボタンに手をかけ、一生懸命それを取ろうとしていた。
けど汗で湿った指先が滑るみたいで、何度も掠りながら外せないでいる。
やがて顔を上げると俺と目が合った。
言葉にはしないものの、その目は確実に俺に助けを求めている。
待ってくれ、本当に、勘弁してくれ。

「あぁー、もう……こっちこいよ、外してやるから」

俺は、本物の、バカだと思う。


>>278
みんな寝てるか
アニメ・特撮で
超過疎

>>281
ｻﾝｸｽ
いつも以上に過疎がひどくなってるな

>>282
まぁ日曜朝だし仕方ないさｗ
で、暇だから何となく前スレに投下した
兄弟SSの続きをひっそり投下してる

>>279-281
兄ちゃん…！！！！
ｗｋｔｋし過ぎて全然眠れまへん
そう言えば子供って急に発熱するよね


…ちなみに私は都民だ
タイムテーブルずれてたらｽﾏｿ

>>283
いいＳＳだなｗ

>>284
ちょｗｗ無理しなくていいんだぜｗｗｗ
そうそう、何故か急に発熱するんだよな
それでいて次の日になるとケロっとしてたりｗ

都民…羨ましい響きなんだぜ

>>285
おう、ありがとうｗｗ

みんな・・・・
落ちたいのか・・・？？

>>287
悪いｗｗSS書いてたｗｗｗ

>>287
トイレ位は行かせてよ(´･ω･`)

>>266
がんばれ〜　ﾉｼ

>>289
時間的にウ○コと判断www

昨夜はほとんど繋がらんかた

>>292
最近ちょっと携帯繋がりにくいよな

>>291
バーローｗｗｗｗｗｗｗｗ
女のトイレは長いんですよ

あとはアレルギーの薬塗ってた

>>293
確かに

>>294
女さんはおまいだったか
ションベンだったの？
生理中とか？

>>296
お前流石にそれはスレ違いだろ

>>297
男友達と遊んでてオシッコっていってトイレ行ったのに
女の子の方からも出るし生理も来てたから
長く時間がかかっちゃって、男友達から
「ウ○コしてただろ〜」とか言われて
焦っちゃうふたたんに萌えないのかお前？

>>298
なら最初からそのシチュ萌え話すべきだと思うぜ？
>>296のレスはふた関係無いし、何より失礼だと思うが

>>299
>>294
スマン！！毎度のことながら

いや１０分は危ないだろ……

保守

10分ぐらいなら空けても大丈夫かな…

>>292
べっかんこ・がっくしは駄目？

>>300
あら、席外してたら解決してる…

>>301
そうか、10分は危ないか…

しかしこの過疎、どうにかならないのかｗｗ

>>301->>302
逆にしたら会話してるみたいに見えるｗｗｗｗｗ

>>304
過疎地ではなく開拓地って誰かが言ってたｗｗｗ

ところで兄貴は？

>>307
そう言えばまた落ちたっぽい

保守

>>306
なるほど、住家は自分で作れってことかｗｗ

時間的に兄貴はまた寝てると予想ｗｗ

過　疎　っ　て　も　泣　か　な　い

ひとまず何か語ろうぜ

寄ってきた守をベッドに座らせ、入れ替わるように俺が床に膝をつく。
目の前にあるパジャマの、一番上のボタンに手をかけ、俺はゆっくりとそれを外していった。
小さなボタンはいとも簡単に外れ、続いてその下のボタンに手をかける。
次々と外れていくボタンはまるで俺の理性そのものだった。
布の合間から覗く守の胸は、やけに白くて薄そうに見える。

「そういえばもう昼だけど、何か食えるか？」

胸から視線を外して顔を覗くと、守がジッとこっちを見ていた。
今までの動作が全て見られていたのかと思うと、やけに気まずい。
いや、別に気まずくなるようなことは、何一つしてない……と思うけど。

「お腹減ってないからいい」

ボタンを外し終えて湿ったパジャマを脱がせているとき、呟くように守が言った。
だから熱があるとはいえ、何で今日はそんなに大人しいんだよ。

「そっか…、なら午後もこのまま寝とけ。今、氷枕も変えてやるから」

口ではそう言いながらも、俺の意識は守の露になった胸に釘付けだった。
少し丸みを帯びた肩に、細っこい腕、薄っすら浮き出たアバラの影。
触ると柔らかそうな胸に、申し訳程度についてる乳首……
見れば見るほどそれは俺の視線を魅了して、言葉すら失ってしまう。
今すぐそれらに触れてみたい、撫でてみたい。
そんな欲求がふつふつと胸の奥から湧き上がってきた。
胸だけじゃ足りない、下にある俺と同じ部分も、そしてその奥だって……。

「…譲兄ちゃん？」

意識が途切れている間に呼ばれ、俺はハッとした。
そうだ、今は守を着替えさせなきゃいけないのに、何考えてんだ。

「ほ、ほら、着替え…！　下は自分で脱げるだろ。俺は氷枕変えてくるから…」

押し付けるように代えのパジャマを渡し、俺は立ち上がって氷枕に手を伸ばす。
守は小さく「うん」というと、それ以上は何も言わずに俺の後ろで大人しく着替えだす。
やべぇ、これは振り向けない。
振り向いて下に目がいけば、俺はもう終わりだ。それは避けなきゃいけない、全力で。

「熱はどうだ？　まだ体ダルイか？」
「……あんまり。多分下がった」
「冷蔵庫にイチゴ入ってるから、後で食うだろ？」
「うん…でも、兄ちゃん食べてもいいよ」
「……何で今日はそんなに大人しいんだよ」
「…え？」

温く柔らかい氷枕を弄び、守の裸ということから意識を逸らそうと試みる。
しかし見てない分、頭の中であれこれ考えて、結局あまり効果が無いような気もした。
けどそんな勝手な妄想は、守が言葉を詰まらせた瞬間に終わりを告げた。
返ってこない言葉に恐る恐る振り返る。
幸いもう下は代え終わっていて、
あとは上着のボタンをかければ終わりという状態になっていることに、俺はホッと胸を撫で下ろす。
守は視線を彷徨わせ、何と答えたらいいのか言葉を捜しているように見えた。
頭そんなに良くないのに。

「守？」

俺が声をかけると守はビクッと体を跳ねさせた。
そして遠慮がちに俺の方へ顔を向ける。
その目は怯えてるように弱弱しくて、少し潤んでいるようにも見えた。
それは熱のせいかもしれないけど。

「どうしたんだよ…何かあったのか？」

さらに声をかけると今度は顔を俯かせてしまう。
覗き込んでもう一度名前を呼ぶと、守はパジャマの袖で目元をゴシゴシと擦りだした。
そしてか細い声で一言だけ「ごめんなさい」と呟いた。
え、何で謝るのか訳わかんねぇ。

「兄ちゃん、今日デートだったんだろ？　」
「え、あぁ…」
「なのに、お、俺のせいで…今日、行けなかったし…」
「そんなの…しょうがないだろ。急に熱出たんだし、お前のせいじゃないと思うぜ？」

それ気にして大人しかったのかよ…。
そう思えばいつもは生意気な弟も何となく可愛く見えて、つい頭を撫でてしまう。
このぐらいは、多分セーフだ…そういうことにしておこう…。
けど守はまだ納得してない様子で、いつまでもえぐえぐと泣いている。
こうなっちゃ俺も下手に口出し出来なくて、ただ頭を撫で続けるしかなかった。
そのうちまた守の胸に視線がいく。

はだけたままのチラチラと見えるそこは、まるで俺を誘っているようにも見える。
駄目だ、このままじゃ…。チラリズムは文化だとかいった奴、ちょっと責任取れ。
目に毒なそこを隠そうと、泣きっぱなしの守をそのままに、パジャマのボタンへ手を伸ばした。
そのタイミングが悪かったのかもしれない。
俺が少し前屈みになって体を寄せると、守は俺の頭にギュっと抱きついてきた。
いやいやいや、ちょっと待て、マジで。

「だ、だってぇ…、兄ちゃんがこれからデートできなったら、俺のせいだもん！
兄ちゃんに彼女出来なかったら、俺のせいだもん！」

そう喚くと守は俺の頭を抱えたまま、わんわんと泣き出した。
あれ、何か俺、失礼なこと言われてねぇ…？
ひとまずそれは気にしないことにして、泣きじゃくる守を抱き返した。
俺の腕が余るぐらい細かったその体は、熱のせいなのかどこか熱い。

「だからそれはいいんだって！　相手にはちゃんと連絡入れたし、いいの！」

泣き声に負けないぐらい声を張り上げ、腕の中から頭を抜く。
改めて守の顔を見ると涙で頬は濡れてるし、鼻水は垂れそうだしで酷い顔だった。
ティッシュを引き寄せ適当に数枚とって顔に押し付ける。
それを頼りない手つきで抑えて、守は鼻をかんだ。
ったく……余計な心配しやがって……。大きなお世話だっつーの。

とりあえずここまで

しかしなんかショタなりっぽくないな…
これ普通のショタじゃねぇか…

やっぱり過疎＼(^o^)／

>>317
ひとまず妄想を片っ端から言ってこうぜ

>>316
朝から萌え死に…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
チラリズムは文化…って、責任者不在ｗｗｗ
弟かわええ…欲しい…ぷにりてぇ…

>>318
続き書いてるから頼んだ

ショタなりが寝込み教われないよう
ガードするように布団に丸まって寝てたら、
すごく可愛いと思うんです…

>>316
看病！看病！！守可愛ぇ！！
譲が守の体を意識する気持ちが強く働くのは
ショタなりならではだと思います！ﾊｧﾊｧ

そうか、>>319のチラリズムって言葉で思考がつながった…
ショタなりは全裸でもチラリズムを実践できるんだな！！
>>229書いてる時は気がつかなかったけどもｗｗｗｗｗｗｗ

>>321
確かに可愛いんだが、寝込みを襲う人がいると言う前提が
すでに鬼畜だと思うんだけどどうだろうｗｗｗｗｗ

警戒するショタなりは可愛いよな・・・

>>324
ほら、修学旅行とかでな…
風呂で一悶着あった後とかさ

同級生１「なぁー、お前それ暑くねぇ？」
ふた「暑くないよっ！」
同級生２「見てるこっちがあちぃよｗ普通に寝ろｗｗ」
同級生３「あ、じゃあ俺と一緒に寝ようぜーｗｗ」
ふた「絶対ヤダ！いいの、今日はこれで寝るの！」

ってやりとりがあったらいいと思うんだ

>>325
うわ可愛いｗｗｗｗｗｗ
あー、修学旅行で男子同士だと寝てる時に下脱がされたりするからね！
…するよね！？俺はしたぞ！…脱がす方を！ｗｗｗｗｗ
しかし同級生３、絶対に下心あるだろｗｗｗｗ

>>326
したんかｗｗｗ

>>327
女性の方には意外と思われるかもしれませんが
男子部屋では誰か一人かならず脱がせられる物なのです
…そうだよな、みんな！！

>>328
教室とかでも脱がせられそうになるやつっているもんなｗｗ

>>329
小学生の頃はともかく
中学・高校に上がってもちっこいままのショタなりだったりしたら
逆に目だって脱がせられる対象になるかも知れん…！
そして脱がせたら無毛で微妙な空気になったらいいよ！

>>329
ウチはそれ無かったわ
中学ん時、教室は私の支配下だったしｗｗｗ（※風紀委員長）
１回だけ廊下でトランクス一丁で歩いてる男子と遭遇したがｗｗｗ

>>330
中学はちっさい男子居ても普通だから高校の方に期待
サイズ無くて袖ブカブカの制服とかﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ

>>331
体育とか部活の後ならトランクス一丁はあり得るよなｗｗｗｗｗ
そういう豪快なふたなり少年も良いかも知れない
体育前に着替えてる最中にトイレ行きたくなってトランクス一丁でトイレとかｗｗｗ

で、風紀委員長に注意されて
「こんな格好がダメとか、エロい事想像しすぎだろ〜。エロいから人の裸が気になるんだぜ〜」
とか屁理屈を展開したりしたら良い。

「とにかく、俺は別な氷枕持ってくるから、お前はまた寝とけ」

ため息をついて、先ほどから近くに置いていた氷枕を持ち上げる。
そのまま台所に向かいたかったけど、俺には出来なかった。
俺の腰……というか、腹の辺りに何か巻きついて、貼り付いてる。

「おい…守、お前…」
「……い、いっちゃ…ヤダ！」

それだけ言って守は更に強く抱きついてきた。
俺の背中に守の胸が張り付いて、その密着具合に緊張が走る。
冷静さを保とうとすればするほど、心臓はますます高鳴っているようだった。

「離れろって…。台所行くだけだし、すぐ戻るよ…」

けど守は離れようとする素振りさえ見せず、嫌だというように首を横に振る。
顔を俺の背中に押し付けてるものだから、その一挙一動が視覚じゃなく触覚で伝わってきて、くすぐったい。
ヤバい、これは物凄く、ヤバい。

「…譲兄ちゃん、傍にいてよぉ……。離れちゃヤダ……」

泣いてるんじゃないかと思うぐらい、細く震えた声だった。
それを聞いた瞬間、俺の中でグラリと何かがひっくり返ったような気がした。
回されてる腕も、貼りついてる体も、泣いてボロボロになった顔も、どうしてこれ以上放っておく事が出来るのだろう。
そう考え終わるより早く、俺は守の腕に手を重ねていた。
汗で少ししっとりしているその肌の上に指を伝わせる。
くすぐったかったのか、嫌がるように腕を引いたので、抱きしめる力が弱まった。
そこから振り返るのは、容易いこと。

「……守……」
「譲…にいちゃん？」

守を抱き締めただけなのに、酷くホッとした。
俺の腕に収まるべきものが収まった、そんな満足感と安心感が俺を包んでいく。
けどそれは次第にどす黒い感情に変わっていった。
いや、元から俺が抱いていたのは、こっちの感情だったんだ。
それを誤魔化して、見ない振りしていただけだ。
兄弟だから駄目だとか、そんなのはもういい。

……俺は、守を抱きたい。

>>333
委員長真面目だから顔真っ赤なんだよ
そしてふたなり少年の胸に視線くぎづけ
魅惑の乳首はピンク色
むっつり！！むっつり委員長！！！
ムラムラしてしまえ！

自分の中でそれがハッキリした途端、頭の中じゃそれしか考えられなくなる。
胸の奥の方で「単純なもんだな」なんて考えて、自嘲した。
いつまでも離さない俺を不思議に思ったのか、守は何度か顔を引いたりして様子を伺っている。
本当に無邪気なもんだよ、自分がこれから何されるか、まるで分かってないんだから。

「なぁ、守……お前俺のこと、好きか？」

俺の突然の問いに、守はとぼけた声で「え？」と言ったきりしばらく黙った。
少し体を離して守の顔を見つめると、呆気に取られた顔がそこにある。
答えを待っていると、やがてもごもごと言葉を隠すように口を開いた。

「そりゃあ、兄ちゃんだし…好きに決まってんじゃん…」
「そっか…そう…。俺もお前の事、好きだよ……俺だけのものにしたいぐらい、な」
「譲にいちゃ」

プツリと途切れた守の声の変わりに聞こえたのは、布団に何かを叩きつけた時の音だった。
俺の下じゃ固く目を閉じた守が、俺の腕を必死に掴んでいる。
薄く開いた唇の間からはうめき声のようなものも聞こえた気がしたけど、
特に問題なさそうだったから放っておいた。

「守、痛いの嫌だろ？　大人しくしてれば、痛くないからな」

左右に滑り落ちて露になった胸を手のひらで包みながら、守の耳元で囁いた。
口元が自然と緩む。こんな風に笑ったのは初めてかもしれない。
薄目を開けた守は俺の顔と胸を包む手を交互に見つめ、金魚みたいに口をパクパクさせる。
守の瞳に映った自分の顔を見て、酷い顔だと思った。
でもこれが俺の本性だと思えば……納得できた。


うし、とりあえずここまで
うちの学校じゃ上半身裸のまま授業受けてるやつがいたなｗｗ

>>338
黒にいちゃｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
に、にいちゃ………っ！！（壷in）

兄ちゃん！兄ちゃん！壊れた！兄ちゃん！
理性が！いやでも男として仕方ないけど！兄ちゃん！！
どうなっちゃうんだあああああ！！

ショタなりって・・・素敵だよね・・・

>>341
ショタなりって・・・無敵だよね☆

>>341-342
そして神秘だよな…

なのに過疎とはどういうことだ…！

こないだ街中で見かけた男子高校生
165cm位で色白くて細っこい（ガリガリにあらず）
肩とか腰とか中性的な感じ
よーく見ると制服のシャツの下にタンクトップらしきラインが透けて見える

まさか…と、妄想した私は駄目人間

>>344
街行く男子にショタなりがいるんじゃ、と妄想しだしちゃったら
世界が物凄く楽しくなっちゃうぜ！！ｗｗｗｗｗｗ

>>344
あるあるｗ
たまに凄くショタっぽいんだけど中性的な子を見かけるときがある
性別どっちだろうとか悩むけど、
ショタなりってことにすれば全てが解決すると悟った

意外とショタなりは多いのかも知れないな・・・

おっ　おっ　おっ

触れた胸は想像していたよりもずっと柔らかかった。
指先を押し付けるとその通りに肉が窪む。
円を描くようにゆっくり揉んでやると、守の体に緊張が走るのが分かった。
投げ出されたままの手は助けを求めるようにシーツを握る。
力いっぱい握ったせいか、その両手はわなわなと震えていた。

「お前の胸って柔らかいよな…。他の奴より、あるんじゃねぇの？」

他の子供の胸なんて触ったこと無いけど、今の守と同じ年頃だった昔の自分とを比べても、
やっぱり差はあるような気がした。
感触もそうだけど、感じ方も。
あの頃はふざけて友達同士で胸を触りあったりしたけど、別に大したことは無かった。
ちょっとくすぐったいかなって思うだけ。
でも守は違うみたいで、唇を噛み締めながら何かに耐えているようだった。

ポツリと浮かぶ小さな乳首を時折指先で掠めてやると、眉間に皺を寄せて顔を歪める。

「なんだよ…お前、まさか感じてんの？　胸で？」

「嘘だろ？」と続けたかったし、守も認めたくはないようで首を必死に振った。
けど乳首を摘んで転がしてやると、守の呼吸は次第に速くなっていく。
時々強めに摘んでやると「うっ…」という声にもならない声を吐き出した。
これで「感じてません」なんて言い逃れできると思うほうが、間違っている。
一旦手を止めて頬を撫でてやると、守はゆっくりと息を吐き出し俺を見つめた。

「兄ちゃん……なんで？」

その瞳はまだ戸惑いを残し、他にももっと俺に問いかけたいといった様子を見せる。
けど何を聞かれても俺は答えるつもりは無かった。
こうなってしまった以上、余計な言い訳も言葉も意味をなさないから。
ただ胃の裏辺りを、針のようなものでチクチク嬲られるような痛みだけが、残った。

何か過疎続いてるから、とりあえず投下ｗ
むしろこれで過疎続いてるんだったらどうしようｗｗｗｗｗ

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
エロ切ない兄弟ハァハァ
胸で感じちゃう守がエロ可愛いｗｗｗ

これが投下されてるのに過疎なのがおかしいだろ・・・
皆きっと昼飯食べてるんだきっとそうだ

皆ヌきに行ってしまったか・・・

>>352
マジで飯落ちしてたｗｗｗ

おにーちゃーん………

兄貴いつまで寝てんだよｗｗｗｗ

「なんでだろうな…俺も知りてーよ…」

吐き捨てるように言い終えると、守の閉じた足を開かせパジャマ越しに性器へ触れる。
おぼろな感覚を頼りに最初は男性器を、そして徐々に下って睾丸をなぞる。

「やっ…！　どこ触ってんだよ！　そんなとこ触るなよぉ…！」

叫びながら逃れようと腰を引く守だが、俺の手は股間を離れなかった。
すっぽりと包んで少し圧迫してやると、守は息を呑んで硬直した。
次第に紅が挿す頬は恥ずかしさのためだと思う。
大人しくなったのを確認して、今度は男性器を撫でてやった。
早くズボンを脱がせてしまいたいけど、途中で止めることができなくなるまでの辛抱だ。

「あっ…に、にいちゃ…止め、てっ…！　そこ触ると何か…へん、だからぁ…」
「変ってどういう風に？　ちゃんと言えよ」

尋ねても守は視線を逸らして俯くだけだった。
ここを弄るとどうなるのか、多分守は分かってないはずだ。
だから言葉にも出来ないだろうし、自分の身に何が起こってるのかも分からない。

>>355
８時から11時までだぜｗｗｗｗ

…ずっと起きてる皆は大丈夫なんだろうか。

でも分からなくても体は反応する。
守の男性器はズボン越しでも分かるぐらい、硬くなり始めていた。

「守…ここ、まだ変なのか？」

尋ねるとこちらに視線を一瞥くれて、一度だけ頷いた。
俺が股間から手を離すと守の足はすぐに閉じ、太ももを擦り合わすようにモジモジと動く。
そのたびに「んん…」と掠れ気味な声が漏れていた。

「じゃあ、見てやるから、ズボン脱ごうな」
「えっ、ま、待って…！」

ゴムのところに手をかけるとシーツを握り締めていた手はそこを離れ、俺の手を押さえようと伸びてくる。
けどそれはその分、体の支えがきかないってことだ。
守の手を払い退けて腰を抱き上げると、尻の方は無防備になる。
あとは邪魔な手が伸びる前に、脱がせてしまえばいい。

「うわぁっ！　やや、やめっ、み、見るなよっ！！」

慌てて股間を隠そうと体を縮め、手を伸ばす。
震えながら警戒する様子はハムスターとかウサギとか…そういう小動物みたいだった。
実際、身長も小さいけど。

「見るなって…変なんだろ？　だったら直さなきゃ」
「な…おす…の？」
「そうだよ、直すの。最初に言っただろ、痛い事はしないって。だから見せてみ？」

そこまで言って、ようやく守は警戒を解いたようだった。
でもコイツは頭混乱してて、多分気づいてないんだろうな。
性器がそんな状態になったのは、俺が原因ってことに。

>>355が兄貴だったのかｗｗ

俺は１２から８時まで寝たぜｗｗ

たぶんみんなたかじん見てるんじゃないか？

さて、ここまで書いたのはいいけど
しばらく投下できないんだぜ…
ストック切れたから、これから書くｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>357
なんかね、寝るに寝れなくなった

>>360
ここでストック切れとかどんだけ生殺しだｗｗｗｗｗｗｗ
譲兄ちゃんエロいよー エロ兄ちゃんだよー・・・
どうなるのかｗｋｔｋしてるよｗｗｗｗ

…みんな、無理はするなよ！

>>357
元々不眠症酷いから１日３時間も寝れない
一応ちょこちょこ寝てるし、今回は大丈夫

麦茶飲んだらめんつゆだったはよく聞くが、
めんつゆだと思ったら麦茶だったってパターンは初めてやった

保守

>>361
陽タンは今日中にはむりなの？
すごくｗｋｔｋしてるよ〜

>>359
たかじんってローカルじゃなかったか？

みんな、ふたたんのために必死だな

中学のときの同級生に色白で小さくて声も高くて女顔の奴がいて
プールの授業の一発目が見学だったからその時かなり疑った

>>365
東京だけだろ？放送されてないのは

そこまでいって委員会か
ワンマンで東京だけ流してないって言ってたな

>>367
それは疑っても仕方ないなｗｗｗｗｗｗ
でも男で小さくて可愛いってのは、探せば結構いるかもなー

>>368
都民ですが何か

>>371
ｶﾜｲｿｽｗ

言いたい放題言ってもらってる人の活動が
東京中心だから気を使わせることのないよう
東京を除外
よみうりの社長に言われても東京での放送は断ったたかじん

俺も都民ですが何か

しかしお前らたかじん話題だったら３分で10レスとかなるのかよ！！
ちょっと俺はアレだぞ、スレの運営について考えちまったぞｗｗｗｗ

>>374
【ふたなりのそこまで言って委員会】
にすればスレが伸びるんジャマイカ？

>>373
キー局通すと捏造番組増えるぜ？
つまんなくなるしな

>>374
いや、ちょうどオカンが居なくなってスレに参加し易くなったんだ
取り敢えず絵描く準備はしとく

>>375
"少年"がどっか行っちゃったじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗ

しかも何のスレだか分からないｗｗｗｗ

>>377
出演者が全員ふたなりで、ふたなりについて熱く語る番組

>>376
一日のテレビ視聴時間が１時間にも満たない俺が唯一真剣に見る番組だからな

>>377
じゃあ次のタイトルでも考えるか。
｢闘え！日本のふたなり少年！｣とか
｢現代日本のふたなりを語る｣とか
｢サブカルチャーとしてのふたなり｣とか

つーかぶっちゃけテレビ見ない私にとってはどうでもいいｗｗｗｗｗｗ

>>379
「激論！朝までフタテレビ！」とかｗｗ

>>380
右に同じｗｗｗ

>>382
さ！
ふたなりについて話そうぜ！

まんこがじゃま

>>384
？？？

>>384
それがミソだｗｗｗ
ジャマだなあと思いながらも嫌えない、そんなショタなりが素敵だ

おけつだけで満足というわけにはいかないのか・・・

>>386
女は邪魔と思っているんだろうか？

>>387
おけつだけで満足するのはアッーｗｗ

>>387
入れる穴があれば良いってモンじゃないんですよ！

ん〜〜でもチンコがあるってことは前立腺があるってことで
おけつに入れれば気持ちいいってことだ
あ、でも子供ができないか。まんこを認めます。

>>391
おめでとう

あ、たかじん終わった

>>391
Ｇスポットの正体は本来なら前立腺になるべき器官だから
前立腺がしっかりあるショタなりはまんまんの中ほぼ全てＧスポット理論

たしかに位置で言えば一緒か
しょたなり何をしても気持ちいいのかｗ

新ジャンル『ショタなりーマン』

「ちゃんと社会人だよ！名刺も有るし！！」

雑だけどこんな感じで良いんか？
ttp://imepita.jp/20070701/541010

>>396
おぉぉぉｗｗ
メガネ無しのが好きかな個人的には

>>397
ダテメガネですよｗｗｗ

ｱﾌｫのコだから眼鏡＝賢く見えるとか思ってんの
髪型７：３なのも同じ理由ｗｗｗ

>>398
おｋｗｗｗ
めちゃ可愛いｗｗ
頑張ってブラック飲んだりするんだなｗｗ

>>396
保存したｗｗｗ賢そうなショタなリーマンｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗ
後輩の家でお酒飲んだりして潰れてピンチになっちゃえばいいんじゃないかな！？
後輩「先輩、男の家に一人で来るなんて無防備すぎるｯｽよｗｗ」
ふた「え？何で？何が？」
みたいになればいいｗｗｗｗｗ

ショタなりーマン…
きっと女子社員からお菓子いっぱい貰ってるんだ
ブラック飲んでむせた日にゃ前屈みの男性社員も出てくるんだ
ｳﾞｧｶだからデザートにまるごとバナナとか食べちゃうんだ
ｱﾌｫだから口元に生クリーム付けちゃうんだ

そんな職場で働きてぇ(´･ω･`)

ショタなりーマンに迫るライバル企業のハニートラップ！！

27歳童貞処女身長148センチ体重41キロ胸薄い腰細い尻小さい
ショタなリーマンの運命やいかに！！

言ってみただけ。

>>402
148なら体重35キロくらいかと

>>401
高い所のファイルとか取れないから踏み台使うんだけどやっぱり取れなくて
男性社員に抱き上げてもらって取ったりとかしてるに違いないぜ
抱き上げてもらってお礼言おうと思って振り返ったら社長で焦るとかｗｗｗｗｗ
あと休み時間にイスでくるくる回ったりもしていいと思う
丸ごとバナナとか食べたらもう一種のセクハラではないでしょうかｗｗｗｗｗ
あと遠慮が無い女子後輩に「先輩も生理とかあるんですかぁ？」とか言われてお茶噴けばいい。

>>402
27…！？

>>403
申し訳ない、データ参照を間違えてしまいました

>>405
一浪一留入社３年目のショタなりーマンｗｗｗｗｗ
成人しても年重ねてもショタなりはちっこくて可愛くてショタければいいと思った
そういう生き物であって欲しいと言う願いを込めた

>>407
良い設定だｗ
生涯子ども扱いｗ

自分にショタ属性無かったからアレだけど…
『見た目がショタなら実年齢なんて関係無い』って事？
じゃあ大学生ショタなりなんてのも充分アリなのか…？

実年齢は関係ないなぁ正直
小学生でおっさん臭いやつより
大学生でさわやかちびっ子だな
個人的な好みだが

>>410
おぉ…勉強になりますた
萌の世界は奥が深い…

>>409
もちろん人によると思うぜ
年齢がショタじゃなきゃヤだって人もいるかもしれない
俺は外見と性格がショタなら良いと思うｗｗｗｗｗｗ
もちろん、高年齢ショタってのは変化球ではあるけどな

ほら、『このゲームの登場人物は全て18才を超えています』みたいな・・・ｗｗｗ

あ、『葵DESTRUCTION!!』っていうマンガもあったなｗｗｗｗ
あれは38歳子持ち魔性ショタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

38歳子持ちショタｗｗｗ
さすが漫画、自由だｗ

>>413
しかも息子がショタ父親にドキドキするという
物凄く狂った漫画ｗｗｗｗｗ小学館すごすぎると思ったｗｗｗｗｗｗｗｗ

息子がかいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ロリお母さんのショタ版かｗｗｗｗｗ

ってショタ話になりつつありますが！

もう少し誰かこーい

すまんなぁショタコンで

>>418
いいや、むしろショタコンの方がこのジャンルには馴染めると思うんだ
もちろんショタと味わいが違うっていう意味であって
どっちがイイとかいう話ではないんだけども

俺はもうここんとこＤＱ５の双子がふたなりという妄想を延々と・・・

ん・・・何て言うか少年ふたなり作品を見たことがなくてな

>>420
では参考資料をうｐしておこう
http://www.vipper.org/vip546029.jpg

少年ふたなり作品は少なすぎる

誰かいませんかー

ってか全員寝たのかｗｗｗｗ

>>422
起きてるよｗｗｗ

いるよ〜

けど萌える感じがしない。。。

起きてたかｗｗｗｗｗ

何かダラダラモードだなあ・・・
何とか打開しないとならんが・・・

ショタなリーマンの絵を描きまくっていただければ・・・

>>426
え、ちょ、増殖？ｗｗｗ
あー…同じキャラって事スか？？

シチュエーション＆その絵

(株)ショタなりカンパニーｗｗｗｗｗ

>>429
ちょｗｗｗ何そのワンダフルｗｗｗｗｗ

>>430
社長から従業員までみんなショタなりｗｗｗｗｗｗ
事業内容は・・・えーと・・・
コンパニオンの派遣とかだと思いますｗｗｗ

なんというパラダイス(^o^)
俺も働きたい！

無論俺はショタなりとして。

ショタのショタによる大人のための株式会社

>>431
＞コンパニオンの派遣とかだと思いますｗｗｗ
何か裏のニオイを感じるのは私だけか…？

>>432
知らずに入った新入社員はショタなりに改造だなｗｗｗｗｗｗ
もちろん生まれつきのショタなりもいっぱい勤めてるに違いないｗｗｗ

>>433
あんなコトとかこんなコトとかな！！

>>434
エロいなアンタ！でもたぶん正解だろｗｗｗｗｗｗ
裏のお仕事してるに違いないぜ・・・！
だから社員研修なんてショタなり社員がくんずほぐれつ

頭に突如降ってきた

『ショタなりバスガイド』

バックオーライ

派遣先でショタなりの俺がこのスレの住人に色々されると妄想した俺は＼(^o^)／

だってみんなショタ好きだものなぁ。

ショタなりが建設現場で頭にタオル巻いて働いてるって萌えるよな

まぁどんなジャンルだろうとショタなら食いつくがねｗ
ショタなり小学生とかまんまでも何の問題もない

>>437
小学生の修学旅行とかに混じっちゃいそうだなｗｗｗｗ
子供と同じ目線でガイド出来るショタなりバスガイド・・・
これはイイんじゃないだろうか

>>438
わーいへんたいだー

>>439
ガテン系ショタなりﾓｴｽｗｗｗｗ
「お前ちっこい体でよく働くなあ」とかじっちゃん棟梁に頭撫でられて
「へへん、男だもん、頑張って鍛えてっからね！」とか得意げなショタなり
木材運んでたら先輩に尻撫でられたりして「何すんだよぉ！」になったりするに違いない

絵師様ーーーーーーーー
あがった職業で書いてくださいませませ

>>442
様付けられる程の画力じゃないだすorz
一応がんがってみる

…もしROMってる絵師様、いらっしゃいましたら是非ご参加下さい
絵師以外の方も是非ご参加下さい

ちょっと俺離脱するから少しの間保守頼むぜ・・・

ほすはどれくらいの間ですればいいのだろう

最近はVIPも流れ速いから
10分置きくらいが安心だぜ

もす

巨根ショタなり

巨根ショタはなんかものすごいえづらになるからやだなぁ

ただいま
個人的には嫌いじゃないけど、ここはダメな人多いよな巨根ショタなりｗｗｗ

おちんちんのみ大人で体はショタなりって感じ。
１５センチくらいかな？ショタにしては巨根でしょ？

>>451
勃起時だよね、見た目的には結構絶妙かも
そういうショタなりもひょっとしたらエロいんではないだろーか

ずーっと子供ちんちんで恥ずかしがるショタなりも可愛いんだけどねｗｗ

ショタちんぽっぽも捨てがたいｗ

でも性欲精力が強くてナニばかりしたせいで大きくなっちゃったショタなりもなかなかｗｗ
絡ませるとヤバいことになるぜいｗｗ

俺は初むきむきされるショタっ子の姿が一番好きだ

俺は初むきむきされるショタっ子の姿が一番好きだ

>>453
鍛えちゃったショタなりｗｗｗｗｗ
ちっこいショタなりがおっきいショタなりの見てドキドキとかたまらないなｗｗ
だけどちっこいのの方が主導権握るってのも美味しいかも知れない
付き合って初ｾｯｸﾙとかする時とか

小「おっきいねえ・・・」
大「へへん、お前のとは違うだろ〜」
小「うん、太いし何だかカッコいいや」
大「ふふんｗ」
小「じゃあ…僕が入れる方かな」
大「えﾞっ、俺もヤりた・・・」
小「そんなおっきいの入んないよ…」
大「そ、そうかな、頑張れば入るんじゃ…」
小「いきなりは無理だってば…。そんな、オナニーしすぎで膨れちゃったエロちんこ・・・」
大「お、お前結構キツいな・・・」

天然毒舌ショタなり萌え

いつの間にか妄想がふたなり少女にいってしまった
だれか俺を引き戻してくれ

>>456
俺の好きな薫りだ
そんな奴はいねぇの高橋みたいな

>>457
まずバナナを用意します、次にゆっくり丁寧に剥いていき丹念に舐めます。恥ずかしくても続けます、おかしくなりそうでも続けます。
そしてヌルヌルになったバナナをショタちんと思いこみさらに続けます。

>>459
光速でバナナ買ってくる

こんなカッコは怪我するとか言っちゃらめぇ
汗描いたらなんか微エロ度が上がった

ttp://imepita.jp/20070701/651090

>>458
毒舌ショタなり良いかもな
「たとえ僕にマンコが付いてたとしてもそんな下品な視線にさらしたくないよ」とか
「よく生理用品だけで勃起できるね…」とか「そんなにパンツが好きなら僕のトランクスででもオナる？」とか

>>459
変態だー！！

可愛いｗｗｗｗ
でもなんか児童虐待に見えなくもない

バナナの甘さはショタちんから出た先走りの危ない甘さです。十分に楽しんだ後反対側の綺麗なバナナを切り取り牛乳と混ぜてジュースにします。
ヌルヌルのバナナにストローで穴を開け、それを使ってジュースを飲みます。
ストローで作った穴は尿管、少し黄ばんだ液体はショタの出す大量のせーえきです。
その甘さはショタの快感の強さを現します。

>>461
これは可愛い・・・
そして絶妙な乳加減だｗｗｗ
汗ってエロいしなーｗｗ

この子は多分人前でも上だけなら躊躇なく脱いでシャワーしたりするに違いない
でも汗いっぱい出てるしほんのり甘いふたなりフェロモンも出ちゃってるに違いない

おはよー。みんな保守乙でつ！

>>464
こいつ…プロだ…！！

お前ショタなりっ子が試してお股ぬるぬるにしちゃったらどうするんだ

>>466
おかえりー、鬼畜王ｗｗｗ

…敢えてこの称号を贈る

>>467
その股関のヌルヌルをジュースに混ぜればいいと思うよｗ
粘度が増してよりせーえきっぽくなる。

昨日初めてこのスレ見つけた俺はケモショタのみ好きなんだけどね…
しかし、なんだか………/////

>>469
ヒトショタなりも良いだろうｗｗｗｗ
ようこそふたなり少年の世界へ

>>468
鬼畜王とかｗｗｗ　猟奇王でもいいぜ
しかし本当よく落ちなかったｗｗｗ

>>471
努力と根性とみんなの愛の力だぜ！
ゆっくりまったりショタなり話しようぜｗｗｗｗｗ

ごめんなさいゆっくりまったりしてたらたぶん落ちます（　＾ω＾）

リアショタでお勧めは？

>>473
ﾅﾝﾃ＼（＾o＾）／ｺｯﾀｲ

>>469がケモショタ好きらしい
ケモノショタの場合さ、俺の頭の中では同じケモノに後ろからガンガン
突かれまくってヨガるイメージしかないんだけどみんなはどうなの？

☆
昨夜の悪夢

>>475
たとえば動物でさ、ぬこが小型犬に突っ込まれてたりしたら、
私は二次ケモ的にアリかなと思う
だからまぁ、つまり異種ケモ同士でもいいんじゃないかなぁと

>>474
リアショタは誰が良いとかより街中で観察すべき
ショタなりっぽい子とかが居るから見極めるんだ

>>475
それはお前がモンスター使いだからじゃ・・・！
俺はあんまりそういうイメージ無いわｗｗｗｗｗ
ショタに耳とか尻尾とか肉球とか、ケモノ要素入れるくらいのもんだな

>>476
そうだった・・・怖い怖い・・・

>>475
寧ろケモノなんだから
人間様が躾たって
間違いじゃないし

…ハラヘッタ

ケモショタうめぇー

…俺もハラヘッタ…

>>477
後から家にやってきた小型犬にヤられちゃう
お兄さんぶってるぬこショタなり・・・とかそういうのか！

ぬこ「やあ、新参君」
いぬ「こんにちはお姉さん」
ぬこ「む・・・俺はお姉さんじゃないよ」
いぬ「でも女の子の匂いがしますよ」(ｸﾝｸﾝ
ぬこ「いきなり匂いを嗅ぐなんて礼儀知らずじゃないかな？」
いぬ「ごめんなさい…ついかいじゃうんです」
ぬこ「子犬だから仕方ないかな。俺がこの家のルールを教えてあげよう」
いぬ「お姉さん良い匂いですね」（ｸﾝｸﾝ
ぬこ「だからお兄さんだ。そして匂いをかぐな」
いぬ「ごめんなさいお兄さん。でも良い匂いです。好きなにおいです」（ｸﾝｸﾝ
ぬこ「ちょっと待てっ、お前こら、のしかかってくるな！！」
いぬ「ﾊｧﾊｧﾊｧ」

家の人「おやおや、仲良しさんになったみたいだね。良かった良かった」

>>481
ちょｗｗｗ飼い主ｗｗｗｗｗ和むなｗｗｗｗｗｗｗ

>>481
なななな何そのアホの子わんこ…！
お前それはアホの子を絶えず愛してやまない私への挑戦だな…！

あと前スレで話題に上がったけど、ショタなりブレーメンの音楽隊は個人的に好きですよｗｗ
不本意だけど産卵しちゃうニワトリショタなりとかダメですかねｗｗｗｗ

>>483
小型犬ってちょっとアホの子くらいが可愛いよね！
ショタなりぬこに懐くアホチビわんこｗｗｗｗｗ

お初の方も流れぶった切りながらでもちろん良いんで参加してくださいね

みんな飯かな？

>>486
上の方で腹減ったハラヘッタ言ってたからそうかもねｗｗｗｗ
もう少し人が増えると良いんだけどなあ

絵師様ーーーーーーーーー

>>488
落ち着け
まだ慌てるような時間じゃない

古人曰く、「果報は寝て待て」「急いては事を仕損じる」…だ

先走りはできちゃった結婚の元か

>>490
だれがうまいこといえと

>>490
ああ、先走りでも子供が出来る可能性はあるらしいからな・・・

って何の話だよ

昨日の今日なんで少し早め速めに

8時過ぎれば飯も終わって活気付くかもね

だと良いねえ・・・

ショタなりを愛でる時にさ、最後は両方同時にやるとして、最初は
どっちを可愛がりたい？

>>496
難しい質問だな・・・
いじめたい時にはマンコからやって「やめろよぉ！」とか言わせたいし
そうじゃない時はチンコやってから「こっちも良い？」って聞いて恥ずかしそうに頷いてもらいたいし

おっ　おっ　おっ

どっちって言っても
ちんことまんことあなるだろう？
まんこは子作りのときだけにするよ

>>499
筋金入りだな・・・！！

本当にもう･･･ＡＶでのオナニーは女優さんのお世話になるけど
妄想・漫画オナニーはショタアナルばっかりだからな

>>488
そう言えば今日、絵師さん少ないな
元々少ないけど

>>501
でもアナルばっかりいじってて
ふたなり少年に「そっちばっかりヤだぁ・・・」とかねだられたらどうするんだ

>>503
それはもう、「ならこっちが良いって言わせてやるよ」的な空気じゃね？

おねだりには全部答えるさ
左手でアナル右手でちんこ口でマンコといったところか

>>502
鳴かぬなら　自分で鳴こう　ホトトギス・・・　だな・・・
俺も上手く鳴けるといいんだが

>>504
確かにショタアナル開発はロマンではあるけどなｗｗｗ

>>505
なんてサービス精神旺盛なヤツだ・・・！！

今夜は落ちませんよーに！

>>507
そのためにショタなり愛を叫ぶしかない！

425 名前: 萬☆魂 ◆upRWOd1qeE Mail: 投稿日: 2007/06/25(月) 02:20:13 ID: 9T/vrXmW0

vipper？敵じゃねえしwwwwwwwwwwwwww
呼べるもんなら呼んでみろやカス共wwwwwwwwwwww

http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1182705141/l50

ふたなり少年について質問のある方いらっしゃいませんか

ふたなりの語源を教えて

さて>>358続きがちょっと出来たから投下
ストック？完成？しらんがな(´･ω･｀)

「兄ちゃん……やっぱりこれ、恥ずかしいよぉ…！」

仰向けに寝転がり、両腕で顔を隠しながら守は足に力を込める。
でもその両膝を俺の手が押さえているから、閉じる事は無かった。
M字に開かれた足の間で、守の性器は露になっていた。
もっとも女性器は睾丸の裏になっているから、その一部がチラチラと見えているだけだけど。
ズボンを脱がせたときにはまだ半立ちだった男性器は、今じゃすっかり立ち上がり、
小さいながらに己の存在を主張していた。

「そりゃ恥ずかしいだろうな、こんなビンビンになったチンコ、俺に見られてるんだし」

わざと声に出して笑ってやると、守は更に力を込めて足を閉じようとする。
その間に体を割り込ませて手を離すと、守の両膝が俺のわき腹辺りを挟む。
守の男性器はまだ小さく、皮も被ったままだった。
それでも早く触ってくれと言いたげに、守が呼吸するたびに揺れる。
空いた片手でゆっくりとそれを包んでやると、皮を動かすよう扱いてやる。
始めた途端、守の体はビクンと揺れ、半分開いた唇からは高い声が漏れる。

「あ、あっ……んっ、だめ…」

それでも俺は止めなかった。
ゴシゴシと擦りあげると、荒い吐息が聞こえは始め、逃げるように腰を捻る。

そのクネクネとした動きが妙にいやらしくて、俺は自分の下半身に痛みのような快感を覚えた。
たまらずベルトを外して前を寛げる。
トランクスから取り出した自分の性器は、もう先端から汁を滲ませベトベトしていた。

「守もこれは気持ちいいみたいだな…」
「ん…よ、く…わかんな…ぃ…」

少しぐったりとした守はハァハァと呼吸を乱し、顔を隠してる腕の間から俺を見る。
男性器から手を離すとその手を下に滑らせ、睾丸を持ち上げてやる。

「チンコがこうやって立つのは、気持ちいいってことなんだよ…。でも、こっちはどうかな…」

初めて見る守のそこ、普通の男には無い、女性器の部分……。
そこは割れ目がピッタリと閉じて、睾丸の根元から縦に一本線が入っているだけだった。
しかし睾丸を押さえたまま、もう片手の人差し指でその割れ目にそっと触れると、
柔らかな肉が指の太さの分だけ左右に割れ、透明な汁が指先に纏わりつく。

「ひぁ…っ！　に、兄…ちゃん…！？」
「何だ…こっちも感じてたのかよ…」

喉の奥でクッっと笑ってやると、指先に触れていた小陰唇がかすかに動いたような気がした。
ほんの一瞬、中央に寄る感じ。

もしかしたらと思い、割れ目をなぞるように人差し指を上下に往復される。
指は守の愛液のぬめりでスムーズに動いた。

「あぁ…やぁ……やだ、よぉ…」

クチュクチュという濡れた音がそこから響き、それに合わせるようにして守は声を上げる。
そして擦れば擦るほど、指に触れていた小陰唇はヒクヒクと喜ぶように動いていった。

「ハハ…チンコよりコッチの方が反応いいんじゃね？　こんなに濡らして…お漏らしじゃん」

実際、守の女性器を弄れば弄るほど、指にとろとろと液が絡み付いてきた。
弄っていない男性器もさっきより少しだけ大きくなったのか、
被った皮の先端から亀頭が少しだけ見え、てらてらと光っている。

「お、おもらしなんか、してなっ…あっ…！」

体を屈めてその亀頭の先に口付けてやると、ピクンと痙攣したのが分かった。
守は「そんなところに口をつけるなんて信じられない」といった様子で俺の顔をじっと見ている。
その反応が面白くて、守に見せ付けるように舌で竿からゆっくりと男性器をなぞってやった。

「あぁ…っ、だ、だめぇ…ゾクゾク…す…るっ…！」

舌が触れると見開いていた瞳は、すぐさま瞼が下がった。
とろんとした表情を浮かべ、その快感から逃れようとする腰を抑えて、小さい男性器を口の中に含む。

舌で包むように口内で男性器を舐め上げ、時々唇を窄めて吸い上げる。
先端を舌先で捏ねるように嬲ってやると、とめどなく汁が湧き出てきて、
その滑りを利用して上下にしゃぶってやった。

「ゆ、ゆず、る…にいちゃ…お、おしっこでそぉ…！」

守がそう叫んだのは、正にそのときだった。


ここまで。
さて、また続き書きにいくから保守とか頑張ってくれ

兄ちゃん！黒い！ってかＳだなｗｗ
この…エロ兄弟め！感じやすいショタなりっ子萌えｗｗｗｗ
続き楽しみにしてるぜ…！

>>511
これはもうシンプルに
ふたつ　の　形（なり）　があるから　ふたなり
このなりって「身なり」とかと同じ、姿形を現す言葉ね。
おそらく昔は二つのモノのどちらにも見えるようなモノの事を言ったんだろうけど、
段々と男女両性を持つ人の事を指すようになったのだと思います

>>515
ぶはｗｗｗ生殺しですかｗｗｗｗｗｗｗ
続きｗｋｔｋなんだぜ
エロエロ兄弟め…セットで拉致って観察してぇ
(*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊﾗﾍｯﾀ

…いい加減何か食うか

>>515
ちょ、そこでやめるのかぉｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前どんだけＳｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「「「最速１０００」」」

↓↓↓07/07/01（日）21:00:00　会場URL↓↓↓
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183291200/

21:00になったら、一斉に上記スレを開き、ひたすら書き込んでください。

※本文は「.」のみにしてください（負荷軽減の為）
※上記スレのタイトル・>>1の本文などがなんであろうと、そこを会場とします
※その他、疑問は以下を参照してください


最速１０００会議室
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183263700/
まとめwiki
http://www21.atwiki.jp/ex17nurupo/

俺も何か食いたいがスレ離れるの怖いなｗｗｗｗ

兄弟って良いよなー・・・萌え的な意味で
お前らショタなりの兄弟が居たらどうするよ
可愛い弟でも年下にしか見えない可愛い兄貴でも

このスレ面白いお
安価で弟の部屋に突撃
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183274860/l50#tag294

>>520
全　力　で　襲　う

>>520
何とかして襲われる

>>520
そこでまさかの調教快感地獄だろ…常考

>>521
弟はショタなりだな

>>522
まさにレイプ！よーし寝込みを襲うんだｗｗｗ
朝勃ちしてる所に有無を言わせずってのもアリだな・・・

>>523
ど、どうやってだｗｗｗｗｗｗ
風呂上りにセクシーな肢体を見せ付けるとかか…？

>>524
このド鬼畜が！！ｗｗｗｗ
まずは弟の部屋にＡＶ置いてそれ見てオナニーする所を発見して
弱味を握るところからだな！

ショタなりに責められるのもいいなぁ……ぐふぁ

俺、姉になってショタなり犯したい・・・

一家に一人ずつ配布しないかなぁ･･･ショタ

兄の処女を奪い隊

停滞してきた……波が、波がぁぁぁ

>>526
Ｓショタなり・・・と思ったけどもむしろ
男の子らしい無邪気さでとんでもない責めをするショタなりとかどうか
そしてサディスティック行為をしてる内に自分が興奮してるのに気付いてしまう
女王様ショタなりｗｗｗ
「マンコ付いてる男の子に興奮するなんて…変態だね」とか言いながらぐりぐり踏んづけたりしてな！

誰が変態だー！！

>>527
こらまたマニアックな・・・
過去スレに弟ショタなり犯す兄ショタなりの話あったな

>>528
半獣ショタなりは人権無いから専門店で買えるらしいよ！

>>529
隊！？…複数！？
兄受けって良いよねって受けとかいうとＢＬ臭がしちゃいますが
弟や妹にヤられちゃう兄ショタなりとか素敵だと思います

弟に調教されちゃうＭな兄ショタなりとかたまらないな・・・

あ、規制が20秒になってるのかよ！？
これはちょっとお前ら気をつけないとすぐ落ちますよ

サクサクいっとかんと
と言いながらメシを食わねばならないのですが

　スライムに犯された次の日、不思議なことに体の体調は良かった。もしかしたら頭が
おかしくなったままかと思ったのでとりあえず安心したぼくは、いつものように剣の修
行に励み、また長い夜を迎えた。

『こんばんはーっ！』
「…………？」
　夜になってベッドの上で待っていると、突然高い女の子のそれも複数の声が聞こえた。
しかし、どこを見渡しても誰もいない。
「…………？」
　そのままキョロキョロしていると、突然ほっぺをビンタされた。
「いてっ！？」
『ちょっとー、ここよここ！！』
　ビンタの後に怒気のこもった声が聞こえてくる。そこで、ぼくはようやくその声の主……
いや、主たちに気づいた。
「よ、妖精さん？」
　そこには、人差し指程度の大きさの妖精が三匹、羽をばたばたさせながら浮いていたのだ。
『ちょっとー、何よ妖精って？　あたし達にはねー、「ピクシー」って名前があるんだから
ねー？　しかも姉妹なのよ？』
「ど、どっちも同じじゃ……」
『とぁっ！』
「痛っ！」
　妖精……いや、ピクシー達が一斉にパンチをしてきた。何か名前にただならぬプライドが
あるらしい。
「えと……その、ピクシーさん。今夜の相手はその……君達なの？」
「そーよー」
「今夜はたっぷり〜」
「愉しみましょう？」
『ね〜？』
「あぅぅ……」

　左右と正面から同じような声が聞こえてくる。思わずその光景に威圧され、ぼくは後ずさ
ってしまった。
「じゃ、まずキスー♪」
「ん、むぐぅっ！」
　そう言って正面のピクシーがぼくの唇にくっついて来た。大きさが違うので、キスという
よりピクシーがぼくの唇に体を押し付けているといったほうがしっくりくる。
「あ、ずるーい。私もー！」
「むぐぅ！？」
　すると、次に右側のピクシーも飛びついてきた。そして当然、
「あー、私も私も〜」
「んぅぅぅぅっ！？」
　左側のピクシーも取り付いてきた。
「むにむに〜」
「くにくに〜」
「ぐにぐに〜」
「んぅぅっ……むぐぅっ……！」
　真ん中のピクシーは上唇にキスをしながら、下唇を足の裏で踏みつけてくる。上は吸われ、
下は押され、その真逆の感覚にぼくは興奮してしまった。
　左のピクシーは下唇に膝をつき、上唇を指でくにくにとこねたりつまんだりしてきた。時
々指を舐めて指の腹でつーっとなぞったりもしてきて、それがぼくを更に興奮させた。
　右のピクシーは胸をぐにぐにと押し付けてきた。小さいなりにふくよかなそこは、押し付
けられるたびに形を変えて、その先端の突起が唇をツンツンと突くたびにまた興奮をしてし
まった。
「あはは〜、何か気持ちよさそうな顔してる〜」
「ほらほら〜、おっぱい気持ちいいでしょ〜」
「んちゅっ、ちゅ〜〜」
「むぐぅ……んぅんぅっぅぅぅぅっ……！」
　次々と刺激を与えてくるピクシー三姉妹。ぼくはあまり弄られたことのない唇を次々に責
められ、脱力状態になっていた。でも体は正直で、一箇所だけ全く脱力していなかった。

「あれ〜？」
「どうしたの？」
「あー、この子おちんちんおっきくしてるー♪」
「んんぅ……ぅぅ……」
　見つかった上に、至近距離でそんなことを言われ、ぼくは顔が真っ赤になるのを感じた。
「可愛い〜。パンツの上からでもはっきり分かるよ〜」
「あれ、もしかして先っちょ濡れてたりして〜」
「うー、突っついちゃえ〜」
　そう言って、右側のピクシーがおちんちんの先っぽを軽く突っついてきた。
「んっ！　んぅぅ〜〜っ！」
　その軽い刺激に、ぼくは律儀に反応し、びくっと動いてしまう。
「あーもう！　このパンツ邪魔〜。えいっ！」
「っ！？」
　ピクシーがそう叫ぶと、いきなりパンツが弾け飛び、大きくなったおちんちんが一気に天
を向いた。そこに、ピクシーがしがみついて来る。
「あはは〜、可愛い〜。おっきくて〜熱くて〜ビクビクしてる〜んーちゅっ」
「むぐぅっ！？」
　ピクシーはしがみつくと、その全身を使ってぼくのおちんちんをマッサージしてくる。そ
して時折舌を出しては、舐め上げたり吸い付いてきたりしてきた。
「ん〜っ、ん〜っ！」
「あー、わたしも無視しないでよ〜。ん〜っ！」
「むぐぅっ！？」
　ぼくが股間にばっかり意識を集中していると、唇にいたピクシーはいきなり舌を差し込ん
できた。大きくないその舌は、小さくチロチロと唇の内側を這い回り、それが何ともいえな
い気持ちよさを呼び出した。
「えっとぉー、じゃ私はおっぱい〜♪　ほらー、乳首と乳首でキスしましょ〜」
「んぅっ、んひぃっ？！」

　残るピクシーはぼくのおっぱいに取り付くと、ぼくの乳首を摘み自分の乳首とこね合わせ
てきた。向こうのほうが乳首は小さいので、ぼくの乳首の先端がへこまされる感じになる。
おまけにそのピクシーはもう片方の手で乳首の周りを円を描くようになぞったり、頭を下げ
て舌を伸ばしたりしてくるのだ。
「おちんちんヒクヒクしだした〜。もうすぐイっちゃいそ〜」
「んちゅぅ……んくっ……ぷはぁ……あはは、私も唇も涎でべとべとー」
「あぁん……おっぱい気持ちい〜♪　わたしも気持ちいいよ〜ほらほら〜」
「んぅ、んぅぅぅっ……んぐぅっぁ！？」
　びゅくっ、びゅっ……
　唇と胸とおちんちんを同時に責められ続け、ぼくはとうとう一回目の射精をしてしまった。
すると、唇と胸にいたピクシーが反応してどちらも射精したばかりのおちんちんに張り付い
た。
「あ、出たぁー！　うわっ、熱っ〜それに濃い〜」
「あー、独り占めだめー！」
「私も飲みたい〜。うわ、すごい匂い〜」
「ひぁっ……だ、駄目ぇ！？」
『んちゅ〜〜〜〜っ！』
「ひぁぁぁぁっ！？」
　三匹が精液の出口、尿道口に舌を伸ばすと、一斉に残りを絞るように吸い込みを始めた。
『ずずっ……んちゅ……濃いぃ〜』
「う、うぐぅぁ……あひぃ……」
　イったばかりのそこは、とても敏感で、張り付かれるだけでも刺激がくるほどだった。そ
んな状態で先っぽを吸われているのだから、ぼくは痙攣し続けるしかなかった。
「はぁ、はぁ……」

「いっぱい出したね〜。そんなに気持ちよかった〜？」
「んふふー、もう満足って顔してるね〜」
「でもでも、こんなの私たちにとっては準備運動みたいもんだよ？♪」
「そ、そんなぁ……」
　精液を残らず吸い尽くしたピクシー達は、再びぼくの目線まで飛んできてそう言った。
「まだまだ女の子は満足してないみたいだし〜」
「私たちが小さくなっていろんな所にもぐったり〜」
「いっぱいいっぱいえっちな魔法かけておかしくしてあげますね♪」
　三匹は怪しく瞳を輝かせながらそう言ってきた。それはまさに、『妖精』にふさわしい姿
だと思った。
「許してぇ……もう……」
　ぼくは何とかその言葉を言ってみた。しかし、
『駄ぁ〜目っ♪』
　更にピクシーは近づき、甘い声でそう囁いた。夜はまだまだ、始まったばかりだった。

ただのショタじゃね？(´・ω・｀)

兄ふたなりの処女を奪い
弟ふたなりを溺愛する

そんなドス黒い人間に
私は成りたひ

妹と弟ショタなりの絡みをじっくり観察
弟の目の前で妹を犯す
「お前もこういうことされてみたいだろ？」

>>538
クリとマンコとチンコを同時に弄ればショタなりだ！

ごってぃショタちんこしごきたい
できれは射精未経験

人が夕飯の買出しを行っている時に投下があるとは・・・
携帯で見てたから、屋外で股間がヤバい事になる所だった
スライムの後だと、ピクシーこれっくらいだとちょっとホっとするなｗｗ
ホッとしちゃうのがもうヤバいのかも知れないが・・・ノリも明るくて可愛いしｗｗｗｗｗ

「女の子が満足しない」ただのショタは居ないと思うぞ！ｗｗｗｗｗ
この後の展開にも期待しちゃうんだぜｗｗｗｗｗ

>>539
素晴らしい思想だと思います
処女兄可愛いよ処女兄

>>540
き・・・鬼畜だ…！！だがロマンだ・・・！！ｗｗｗｗｗ
本当にされてみたくなっちゃう弟ショタなりﾊｧﾊｧ

やっぱり俺にとってのふたなり少年は
おにゃのことの絡みがあってこそ成立するものなんだ

人それぞれで良いと思うんだぜ
やっぱふたなり少年なんだから
男の子とも女の子とも絡まなきゃな、と思う今日この頃

・・・（　＾ω＾）

もちろん男との絡みも嫌いじゃないぜ
さて、俺はそろそろ落ちるぜ

部屋に戻ったら猫耳ショタなりがいないかなぁ・・・

>>547
ああ、またな・・・

未来の世界から来た猫耳ショタなりロボが机から出てきたら良いのにな！

「え？」と思い一度唇を離してみたけど、守の男性器は相変わらず立ち続けているだけだった。
それはおしっこじゃなくて……。
そう思うともう一度守の男性器をしゃぶりたくなった。
俺の舌で、口で、守が達したらどうなるんだろう。
ただそれだけの好奇心だった。

「おしっこじゃないから、安心しとけ」

短くそう告げると歯を唇で包んで早速、亀頭の部分を挟む。
何度か揉むように柔らかく食んでやると、俺の頭に守の手が伸びてきた。

「んっ…きもち、い…よぉ…！」

視線だけ向けるとそこにはシッカリと目を閉じて快感に耐えてる守の姿があった。
それがたまらなく愛しくて、頭を撫でる代わりに腿を撫でてやる。
皮膚下で腿の筋肉がキュッと緊張したのを感じてから、男性器全体をきつく吸い上げてやった。

「だめっ…で、出ちゃうぅ…！！」

泣き出しそうな声で喚いた瞬間、俺の口内で守の男性器がビクビクと脈打った。
落ち着くまで口に含んでいたけど、何か足りない感じがする。
ゆっくりと出したそれは、グッタリと萎んで元の姿に戻っていた。
あぁ、そうか……守は精通まだなのか…。

「守…大丈夫か？」

そう尋ねても守はただ首を横に振るだけで、言葉に出したくても声が出ないような状態だった。
しばらく休ませてやろうと思い、再び睾丸を持ち上げ女性器を露にする。
そこは先ほどと違って、わずかではあったけど割れ目がパックリと開いていた。
汁が尻を伝ってシーツに染みを作っている。
男性器からの快感は女性器にも伝わるし、その逆もあるようで、
そう考えると改めて守の体は不思議なものだと思った。

そして再びその割れ目に指を這わせたときだった。
俺は睾丸の根元……割れ目の最上に小さくぷっくりと膨れているものを見つけた。
普段は睾丸で隠れてしまっていて、見るだけじゃ分からない。
指を運んで始めて分かるところに、潜むようにそれは存在していた。

「…クリトリスもあんのかよ…」

驚きで思わず口から出た言葉に、守はキョトンとしていた。
俺もしばらく驚きで思考が回らず、ただその場所を見つめているしかない。
男性器があるから、てっきり陰核は無いものだと思っていた。
いや、男性器こそ陰核が発達したものだと思っていた。
けど守の体はそうじゃない。
男性器と女性器この二つが同じ所にはっきりと別々に存在していた。

「兄ちゃん…？　どうしたの…？」

頭の中で色々考えてるうちに、落ち着きを取り戻した守が不思議そうに俺を見つめていた。
やがてその視線は部屋の中を彷徨い、あるところで停止する。
守の視線の先には、立ち上がったままの俺の男性器があった。

「ねぇ、俺のは治ったけど、兄ちゃんのは…治さなくていいの？」

そう切り出された瞬間、俺の頭の中にある一つの考えが浮かんだ。
上手く運べば、ひょっとして……。
そしてその考えに抗えるほど、俺に余裕は無かった。



ケイたんSS読みてぇ！
流し読みしたけどピクシー３姉妹にキュンキュンきてるんだぜ…！
あとで落ち着いて読ませてもらうお

ふたなりなら少年じゃなくね？

おいＴＢＳで入れ替わりドラマが・・・
トイレネタもあった

>>552
ふたなり少年っつーのは
ふたなり→肉体
少年→精神
ってことだと思っている

エロ兄弟来てやがった…！！
精通もしてないのにイっちゃう守エロエロだな…
っていうか精通してないのに染み作るほど濡れちゃうとかｴﾛｽｗｗｗｗ
そしてお前は本当に続きが気になる部分で切るな！ｗｗｗ
兄ちゃん、まさか、ひょっとして・・・！

>>552
ふたなりと言えば女の子と言う硬直化した現代社会の価値観に警鐘を鳴らしたい
心が男の子のふたなりも素敵なものですよ

ふたなり少年は精神男で胸もない
ふたなり少女は精神女で胸がある

てことだろう

弟も弟なら兄も兄……っ！
てかいっつも区切りうますぎｗｗｗ

あﾞー！！！！！
風呂落ちしてぇけど続き気になるジャマイカ

…携帯風呂に持ち込むか

このスレで扱いたいふたなり少年がどういうものか、は
>>1に書いた通りではあるんだけどね

>>559
G'z　one乙

>>559
防水携帯良いなー・・・

お風呂入りながらショタなりっ子をバイブレーションで責めれるじゃないか！！

>>562
だったらいっそ水中用ローター買えよｗｗｗｗｗ

>>563
その発想はなかったわ

防水じゃねーよ、禿携帯だしｗｗｗ
防水カバー使うんだよ

>>564
なんだって…！

>>565
間違っても携帯死亡なんてことにはならないようになｗ

>>565
防水カバー・・・
つまりコンドーム的なものだな

そういやコンドームって水入れると面白いよな…
それで遊んじゃうショタなり…

さて・・・

携帯死亡したら私が死ぬｗｗｗ

>>567
その発想力に脱帽しますた

>>568
水風船ｗｗｗｗ
悪ガキ連中がやってたなー、学校にコンドーム持ってきて水入れて遊ぶのなｗｗ
使い方よく分かってないショタなりｶﾜﾕｽｗｗｗ

>>570
なんだって…！？

ショタなりは一生男子中学生並の性欲があってくれていいと思った
ショタなので

ID:6KPwSUih0

もんのすごく書き込んでるなｗ
思い入れが凄いな

>>573
う、うるさいな！一応スレ立てたんだから頑張ってるんだよ！もう！
思い入れが凄くなきゃスレなんか立てないやい！！

過去スレなんか酷いぞ、延々俺の独り言だったりするからな！

可愛いｗおｋ

>>574
まぁその独り言も面白かったけどなｗｗｗｗ
今は独り言する回数減ったよなｗｗ

>>574
この書き込みが後の「ID:6KPwSUih0ショタなり化計画」の発端だった

ショタなりを法律上女としても認めて欲しい
ケコーンしたいから

>>575
可愛い言うなｗｗ

>>576
段々独り言のネタが無くなってきたんだよｗｗｗｗｗ
それに、あれ結構精神的に辛いんだからなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>577
ショタなり化言うなｗｗｗｗ
俺は身長低いけど、ショタ系とかじゃなくてドワーフ系だからね！

ドワーフ系かｗ
女の子なら好きなタイプだけど
男の子だったらだめだぁ

>>578
妊娠出産出来るんだから、役所と簡易裁判所に届けるだけで
戸籍の変更とかできちゃうんじゃ無いだろうか、ショタなり

結婚するためには戸籍を女にしなきゃいけないし、
結婚もしたいんだけど、法律上とは言え女になるの滅茶苦茶嫌がるショタなりは
凄く可愛いと思います

>>580
ふう、先祖伝来の体毛の濃さがこんな形で役に立つとはな…
…体毛が濃いっていってもケモノとかじゃないからな！！

とか言っとりますけどもね

あー、ショタなりっ子の股間にムヒ塗ってやりてえ

何か油断したら落ちてそうで、スレから離れられない件

何だお前ら俺に独り言言わせる計画か

>>584
頑張ってる姿が可愛いからｗ

>>584
独り言始めてくれるんだったら、安心してスレ離れるわｗｗ

>>585-586
このド外道どもがーッ！！
良いさ独り言言ってるさ　でも出来れば独り言でピンと来るのがあったら
読んでる貴方も拾ってくださいね
そっから話題広げたくて独り言言ってるんだからね！

じゃあ私はそれを風呂から観察
…打ちづらいなコレ（in風呂）

あ、あとお前らバイバイさるさんとかあるんだからな！
俺一人で書き込んでたらさるさんに引っかかるからな！
そしたら終わっちゃうぞ！安心して離れるな！こら！！

>>588
よーし浴室うｐ

バイバイさるさんとは？

>>590
オナ禁のこと

>>589
マジ無理勘弁
つかセクハラかいｗｗｗ

>>590
2ｃｈの中の人に書きすぎだから自重しろっていわれること

>>592
浴室がセクハラという認識はなかった・・・
何も入浴してるところうｐなんて言ってないお
まったく人をエロい人扱いして！！

>>592
てか風呂長くないかｗｗｗ

>>594
さっき入ったばっかだ
１時間位居る時もある

>>595
のぼせたショタなりもいいなと思ってしまった

>>595
男の子が一時間以上も風呂入ってたらオナニーしてる可能性を疑われると言うのに・・・

お風呂でオナニーして、入ってから一時間半後くらいに出てきて
オナってたのバレてないと思ってるふたなり少年をニヤニヤしながら眺めたい

ふたなりは潮噴きと射精のダブルパンチ？

>>597
私の場合薬抜きしたいから長いんだ
ステロイドな
変な薬じゃないぞ

>>599
プロレスラー?

>>600
女性ホルモンじゃね？

>>600
＠ｐ

>>598
場合によるけどダブルパンチも可能かと！

>>599
なるほど…そういう事情もあるのか…
薬に付いては詳しくないから良く分からないぜ…

あとぴー？

>>604
そゆ事

ステロイド飲むのか
しらなんだな

>>606
今は飲んでない
塗ってる

ちなみにステロイドは男性ホルモン系統だよ

筋肉増強剤とばかり思ってた

ざっとぐぐっただけでも、ややっこしいなあ、アトピーって・・・
昔はステロイドだと知らずに塗り薬使ってた人もいるらしいし、
インフォームド・コンセントって大事だな…

さてそこで、ふたなり少年とインフォームド・コンセントについて考えてみましょう
と思いましたが医療関係は色々ややっこしい問題があるので困ったものだ

いかん、医療関係に流れると全くついていけない……
病弱なショタなり？

「ボクはもう駄目かもしれないから……、○○君の……好きにして良いよ」

じゃあショタなりっ子とお医者さんごっこという方向性でどうだろうか
「男同士でこんな事してどーすんだよ・・・」とか呆れるショタなりっ子の胸が
うっすら膨らんでてくれてたら嬉しいと思う

>>611
キスだけして頭撫でちゃうぜそんなの

>>611
今帰還
病弱ショタなりいーねー！！
お医者さんがショタなりも可

>>612
「お願い……独りは寂しいよ……○○君と一緒にいたいんだよ……」

はだけたパジャマで俯きながらしがみつくショタなり

>>613
医者ショタなり・・・！白衣ショタなりﾊｧﾊｧ…！！
小児科医だったら可愛いかもなー、
背丈がおんなじくらいだから子供に懐かれたりしてｗｗｗ

緊急で妊婦が来て顔を真っ赤にしながら分娩する白衣ショタなりｗｗｗ

>>614
ああもうこんなの朝までずっと抱きしめててやるぜ・・・！！
いいなあ病弱ショタなり・・・！

>>617
映　画　化　決　定
全米が泣いた

相変わらずネタもつきづにふたなり談義だなｗｗ

>>618
ちょっと寂しそうに「"死ぬまで一緒"だね」とか言うショタなりを
「死ぬなんて言うな…！」とか言って抱きしめたいぜ・・・！

何か感動の流れだけど流れ読まず投下するわｗｗｗ

「あひぃぃいぁぁぁっ！？」
　ぼくはベッドの上で、一人のたうちまわりながら吼えていた。しかし、実際は一人ではない。
いま、ぼくの体の中には魔法で小さくなったピクシー三姉妹が潜り込んでいるんだ。おまけに、
体の中にいるにもかかわらず魔法で直接ぼくの頭の中に話しかけてくる。
「お尻の穴気持ちい〜？　おくまでぐにぐにしてあげる〜。前立腺もほぉらほぉら〜、あはは！
またおちんちんビンビンになってきたぁ〜」
「あぁ、あぐぅぁっ……お尻ぃ……お尻ぃ……っ！！」
　一匹はお尻の中。中に潜り込むと、両腕両脚を思いっきりばたつかせ、内側からどんどん刺激
を与えてきた。時には舐めたり、甘噛みをしたり、自分でもお尻の肉がヒクヒクしているのが分
かってしまった。しかも、時折脚で前立腺とかいう所を蹴り飛ばしたりつま先でぐにぐにしたり
してくる。そうされると、何故かおちんちんが無理矢理大きくさせられてしまった。
「あははー、おまんこの中グチョグチョー。ほぉら、私の脚がどこまで大きくなるか試してみる
ー？　それともクリちゃんにフェラしたげよっか？　それともこれはどぉ？　絶対味わえないク
リちゃんへのパイズリだよー？」
「ひぃぎぃっ！？　な、膣内で広がるぅっ！？　お、大きくぅぅ……ああクリ苛めないでぇぇぇ
ぇっ！？　舐めないでぇ、扱かないでぇぇぇっ！？」
　もう一匹は女の子の穴に潜り込んでいた。脚から入り込み、今は上半身だけがちょこっと飛び
出している。そして両手で入り口を無理矢理広げたり、クリトリスっていう凄く敏感な部分を舐
めたり吸ったり咥えたり噛んだりおっぱいで扱いたりしてくる。おまけに脚のほうは魔法でどん
どん大きくしていくため、膣壁が無理矢理拡張されていくのが分かった。しかもバタ脚までして
くるんだ。
　……そして、最後の一匹の入った場所はあまりに酷かった」
「ぎゅーん、ぎゅーん♪　またターンしまーす♪」
「ひぎあああああああああっ！？　ま、また出てくるぅ！？　あ、あ、あああぁぁぁぁっ！？」
　その一匹はその穴の中を掻き分けるように泳ぎ、やがてちゅぽんっという音と共に穴から顔を
出した。
「ぷはぁ、じゃ、またいっきま〜す♪」
「やめっ、もうっ……うぁぁぁぁぁっ！？」

　そうしてそのピクシーはまた穴……尿道に潜り込んだ。そう、最後の一匹は魔法で更に小さく
なり、ぼくの尿道に潜り込んでいるんだ。舐めたり噛んだりしてこない代わりに、こうして潜り
込み根元まで行くとくるっとターンをしてまた頭まで戻ってくる。中でピクシーが駆け巡るたび
に、ぼくは射精を何度も繰り返す錯覚に襲われた。
　ちゅぽんっ
「ふぅ〜。なんだか２５ｍプールみたいです〜♪」
「いぃぃぃっ……やめてよぉ……あがぁぁぁっ！？」
　そして一番強烈なのが、顔を出すことだった。小さくなったとはいえ顔は大きい。そして首の
部分がまるでくびれのような役割をし、顔を出すたびに尿道口を拡張されるのだ。しかもこのピ
クシー、女の子の穴に潜り込んでいるほうと同じように、一回顔を出すたび少しずつ体を大きく
しているんだ。だから何回拡張されてもその感覚には慣れないし、どんどん刺激も大きいものに
なっていった。
「おっとぉー、また精液が噴出しそうだよー、どぞどぞ」
「了解〜。じゃ、前立腺蹴りまくってあげる〜、どぞどぞ」
「らっじゃー♪　それじゃ脚のサイズ一気に二倍くらいにしてクリちゃんには手コキ＋パイズリ
＋フェラのフルコースをあげちゃいます♪　どぞどぞ」
　ピクシー同士が連絡しているようだけど、それは当然ぼくの頭の中にも入ってくる。そして、
これからの行動を聞かされることは、ぼくにとって言いようのない恐怖を生んだ。
「やめてよぉぉぉっ……！？　そんなことされたら、し、死んじゃうよぉっ……！？」
「あはは、大丈夫大丈夫〜。死んでもすぐに蘇生魔法かけてあげるから〜」
「蘇生魔法なんかかけなくてもー、私が直接心臓マッサージしてあげるよー」
「あ、それもいいかも♪　死ぬまでヨガらせて無理矢理蘇らせる〜♪」
「ひっ……ひぃぃぃぃっ！？」
　会話の内容の凄惨さにぼくは本当に背筋が凍りついた。最初、ぼくはこのピクシー達をただの
陽気な三姉妹だと勘違いしていた。でも、全然違った。この姉妹は、楽しければなんでもやるタ
イプだった。おまけに魔法を持ってるから想像もできないことをやってくるし、どんな残酷なこ
とでも笑いながら平気で実行してくる。じゃなきゃこんなこと出来っこない……っ！！

「よ〜し、それじゃそろそろＧＯ〜！」
「ＧＯー！」
「ＧＯ！♪」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっ！？！？！？」
　ぐっ……ずびゅっ……じゅっ……
「きゃはは〜精液凄い〜！！　押し出されるぅ〜！　でも負けない〜！！」
「あ゛あ゛あ゛ぁっ！？　で、射精ないぃぃ！？　精液止めないでぇぇぇっ！？」
「おー、頑張れ頑張れー！　でも前立腺もっと押しちゃうー！」
「ひい゛い゛い゛い゛っ！！　で、射精ないのにい゛い゛っ！！　射精ないのに精液押し射精さ
ないでえ゛え゛え゛え゛！？」
「ぁは♪　この子潮吹いたー♪　クリちゃんヒクヒクいってるしー、脚のサイズ更に倍〜♪」
「はあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！？　ひろ、広がっでるぅううぅっ！！　おま、おまんこすんごい広
がってるう゛う゛う゛！！」
　あまりにも凶悪すぎる人外責めに、ぼくはもう吼え続けた。恥も何もなく、地獄のような快楽
に耐える為、無心で吼え続けた。
「あ〜、そろそろ精液でそう！！　あ、そうだ！　これ転移しようよ〜」
「あー、それいい！　じゃこっち受付準備……完了っ！」
「あは、そんなことしたらこの子完璧に壊れそう♪　こっちも完了だよ♪」
　ピクシー達が何か言っていたけど、ぼくはもうそれに耳を傾ける余力はなかった。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！　射精るぅ！！　絶対射精るう゛う゛う゛う゛う゛う゛！！」
「いいよ〜、いっぱい出して〜！　転移〜！」
「じゅしーん！」
「受信♪」
　どぴゅぅっ、どぴゅぴゅっ！！
「で、射精たぁぁぁっ……ぇ、ぇぁああああああああああ！？」
　やっと射精出来たかと思ったら、次の瞬間信じられないことが起こった。

「ひあああああああぁっ！？　な、何でぇえぇ！？　な、膣内にぃっ、お尻の中にぃっ！？　で、
射精てるぅぅぅぅぅぅ！！　と、とまらないぃぃいい！？　熱いよぉぉぉっ！？」
　どぴゅっ、どぴゅっ！！
「うっひゃ〜凄い量〜。どうですか〜、どぞどぞ」
「うひゃひゃー。凄いよー、物凄く熱いー！　しかもこの子お尻すっごくヒクヒクさせちゃって
るー！　どぞどぞー」
「あぁん……こっちもぉ♪　精液と愛液出過ぎて脚ふやけちゃいそぉ♪　クリちゃん馬鹿みたい
にヒクついてる……ってか馬鹿になっちゃったかもぉ♪　どぞどぞ♪」
「熱いぃぃ、熱いぃぃいっ！！」
　次々と絶え間なく精液は送られ続けた。しかも、先に入っていたピクシー達が栓の役割をして
いるために精液の出口がなく、送り込まれ続けた結果どんどん穴は広がっていった。
「面白〜い！　この子魚みたいにビクビクしてる〜！！　おっとぉ？　また射精しそうだぁ〜！」
「えー、またー？　流石にこれ以上はちょっとー」
「あん……じゃ、次の射精と同時に私たちは飛び出しましょうか♪」
「あぁ！　ぁぁあああああ！？　ま、また射精ちゃうぅうぅぅああぁぁぁぁぁっ！？」
「今よっ！」
　びゅくっ、びゅぅぅっ……！
「あ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ！？！？！？」
　びしゃぁっ、びしゃっ……！
「ひぃいっっ！？　で、射精てるぅぅぅ！？　おちんちんだけじゃなくてぇ……おまんこもお尻も
射精してるうぅぅうぅぅっ！？」
　ぼくは四つんばいで痙攣していた。おちんちんはもちろん、栓を失ったおまんこもお尻の穴も溜
まりに溜まった精液を次々と吐き出していた。

「あ゛ぁー……あ゛ぁー……」
「うひゃ〜！　この子頭完全に茹で上がってる〜！」
「目もイっちゃってるねー。こりゃ完全にＳＥＸバカになった顔だよー」
「あらぁ、まだ気絶するのは早いですよ？♪　これからもっとすごい淫乱魔法のパレードがあるん
ですから♪」
「……あ゛ぁー……あ゛ぁー……」
　ぼくの目の前でピクシーたちが何か囁いていた。でも、今のぼくは何も聞ける状態じゃないし、
考えることの出来る状態でもなかった。一つだけ分かったのは、ピクシー達はまだまだ満足してい
ないということだった。最後に大きく各場所が痙攣し、最後の精液を吐き出した。
　夜は、まだ終わらない。

改行が多すぎますとか知らんがな(´・ω・｀)

すげえ・・・責めの発想力に嫉妬ｗｗｗ
無邪気だからこそ怖いとかピクシーｇｋｂｒモンだろ・・・
まさにフルコースじゃねえか・・・
あまつさえ言葉責めｗｗｗｗピクシーマジやり手だｗｗｗ

しかし自己中田氏はこれひょっとしてフラグじゃないよねｗｗｗ

>>625
改行少ないと逆に見づらいんじゃね？

杉田かおる女史が「泣くのはエクスタシー」って言ってた
エロと感動は遠いようで近いんだよ、多分
どっちも大好物だから嬉シーサー

そう言えばデビチルのピクシーがショタっこだったな

ショタっ子ピクシー・・・
確かにデビチルの悪魔は意表をつくデザインだったけど
ピクシーショタっ子だったのか・・・ｗｗｗ

おいおい　ショタとフタナリがなんで類似品みたいなってんだよ
女の子にチンコがついてんのがフタナリじゃろうが
性別の厚い壁を勝手に超えてんじゃねーよハゲクズ

>>630
普通のwikiでふたなりの項目見れ

>>630
お前はまずふたなりを調べてきたらどうだ…
よくあるふたなり作品は女の子にチンコが非常に多いけど、
ふたなりっていう枠でなら
男の子にマンコっていうのも十分ありだと思うんだぜ

性器をふたつ持ってりゃふたなりっしょ

>>630
うん、分かりやすくて良い書き込みだ、久々に見たぜ
男の子にマンコが付いているパターンを考えない現代社会に警鐘を鳴らす今日この頃

男性器と女性器を併せ持つのがフタナリなら、精神性が男の子のフタナリだってもちろん要るはずだろ？
それにフタナリ好きだったら、英語でフタナリを示す「Ｈｅｒｍａｐｈｒｏｄｉｔｅ」の語源になった
ヘルマプロディトスが、元々は男性だったのにニンフと融合してフタナリになったのくらい知ってるよな？

そもそもフタナリは性別の厚い壁を超えたところに居る存在だから萌えるのに・・・
お前にフタナリ萌えはまだ早いんじゃないか？

とかまあ、多分戻ってこない>>630に顔真っ赤にしてレス付けても仕方ない訳ですけども。

なんにせよ、広い視野は大事だと思います。人生楽しみたいならね。

そんなわけで空気を読まない私が兄弟SSの続きを投下


「治すよ…。治すから、守…お前手伝ってくれよ」

気がつけばそんな言葉を口にして、守が返事をするより早く、その手を自分の股間へと導いていた。
守の手は小さく、細い指は頼りなさ気に俺の竿に触れると少し滑る。
当たり前だ、さっきからずっと先端からカウパー腺液が滴っていたから。
守は絶句してしばらくその様子を見ているしかなく、それをいいことに俺は守の手に己の男性器
を握らせていた。

「こうやって、上下に…擦ればいいから…」

守の手ごと動かして扱いていくと、やがてそれは自分の意思とは違う動きを始める。
守が自分から俺のものを扱き始めていた。
その慣れない手つきは鈍い快感しか伝えない。
それでも自分で擦るより、もっとずっと気持ち良かった。それは相手が守だからだと思いたい。

「兄ちゃん…これで本当に治るのかよ…？」

疑わしそうに俺を見つめながら、守は口を尖らせて呟いた。
一度扱く手を止めさせ、乱れた呼吸を整えようと一度深呼吸する。
そして俺も守を弄りやすいよう、体の向きを変えた。シックスナインの体勢だ。
本当は守が上になった方がいいけど、起き上がれそうになさそうだから諦める。

「治るよ。お前だってさっきこうされて、治っただろ」

目の前にある萎んだ男性器を摘んで、ちょっとだけ擦ってやる。
後ろの方で「んっ…」という甘い声が聞こえたことに満足しながら、先ほどの続きをやるよう促した。
一瞬躊躇う素振りを見せた守だったけど、目の前にある俺の性器に恐る恐る手を伸ばしてそっと包み込む。
そしてゆっくりとではあるが、再び扱き始めた。

一方俺は自分の性器を扱かせたまま、再び守の股間に顔を寄せた。
今度は男性器じゃなくて、その奥の方。
男性器を片手で寄せるように押さえると、先ほど見つけた陰核に指を伸ばした。

「うぁ！？」

指先が触れた途端、守は腰を少し跳ねさせ声を上げる。
その感じ方は明らかに男性器で感じるときとは異なっていた。

そんな事はお構い無しに、今度は愛液をすくって陰核へ塗りこむように擦り上げる。
ぬめりの力を利用して指先は面白いぐらい滑り、豆のように小さな陰核は上下左右へと形を歪めながら転がった。

「んあっ、あっ…あ、うぅ…」

そうやって弄るたびに、守は合わせて声を上げた。
男性器を弄ってるときは声を抑えたりしてる姿もあったけど、女性器じゃ我慢がきかないっていうことなんだろうか？
何にせよ、意識が陰核からの快感に集中してしまっているようで、守の手はピタリと止まっていた。
俺の性器に手をかけたまま、体が震えるほど感じたときに、かすかにギュッと握るだけ。
それだって、反射運動で動いているだけで、守が自分の意思で握っているわけじゃない。

「まーもる…手、止まってる…」
「あ、あっ…・！　ぅ…んっ…」

声をかけると思い出したかのように手を滑らせるが、力の篭っていないそれはズルリと伝うだけだった。
やがて陰核がぷっくりと膨れると、守は快感からか手足をガタガタと震わせ始めた。
つま先はシーツを握りこみ、力の入れすぎで白くなる程。
手は緩々と俺の性器を扱いてはいるが、いつ滑り落ちてしまうか分からなかった。
もう少し陰核を弄っていたい気もしたけど、俺もこれ以上緩い快感で焦らされるのは正直辛い。
仕方なくそこから指を離すと、半立ちになっている守の男性器を手に取った。

「ほら、守…こうやって竿扱いて」

片手で掴んで軽く扱いてやると、それはすぐに反応を示した。
守も「んぅ…」と篭ったような声をあげ、同じように俺のものを扱く。
今度は先ほどとは違い、それなりに快感がある。

「扱いたら、たまに先っぽの…皮から上の、出てるところあるだろ？」
「上…これのこと…？」
「ッ…そう…それ。…亀頭っていうんだけど、それも…こうやって擦って…」

守のはまだ皮が被っているから今回は皮越しに刺激してやる。
それでも気持ちいいのかピクピクと脈打つような感触が伝わってきた。
守は俺の亀頭を指先で擦り上げ、もう片手で竿を扱いていた。
俺も次第に自分の呼吸が乱れていくのが分かり、頭も段々回らなくなっている状態だった。
とにかく少しでも早く出したくて、守の手の動きがじれったかった。

「守っ…もう少し…早く扱いてみて…」
「え、うん…」

俺の言葉を聞いてすぐ、守は実行に移した。
手が滑ってしまわないよう少しだけ握る力を強め、そのまま素早く上下させる。
動くたびにクチュクチュッという水音が鳴って、酷くいやらしい気分だった。

「やべ…出そ…」
「出るって…うああっ！」

呟いたのと、達したのは殆ど同時みたいなものだった。
守の上から退く前に俺の性器からはねっとりとした精液が放出され、それは飛び散りながら守の顔や髪に付着した。

「な、何、これっ…！」

突然飛び出したものに守は驚きを隠せないようで、ただ呆然としながら俺の性器とそれを見ていた。
ひとまず守の上から退いて、先ほど取り外してそのままにしておいた別なシーツを引き寄せる。

取れるところだけでも拭いてやろうと覗き込むと、そこには不安そうな顔があった。

「に、兄ちゃんの…どうなったの…？」
「どうって…これが普通なんだよ」
「…普通…なの！？」

不安から慌てだす守の肩を押さえて、ゴシゴシと顔を拭いてやる。
髪に付いたのは取れそうにも無くて、後で風呂沸かさなきゃと頭の片隅に置いといた。

「そうだよ。お前だってさっきイくとき何か出そうな感じしただろ？
　ももう少ししたら精通っていうのが来て、こういう白いの出てくんの」
「うえー…何かキメェ…」

眉間に皺を寄せ、自分の髪にまだ付いている精液を指で触りながら守は言った。
そう、あと少ししたら守だって俺みたいに性欲を持つようになる。
その対象が男か女かは分からないけど、でもそれは確実に俺じゃない。
今のままじゃ、俺になることは、絶対に…。
まだ珍しそうに精液の感触を味わっている無邪気な守…どうせ俺に振り向かないのなら、いっそ…。
そんな考えが脳裏に浮かんで、それは守の性器を目に映したとき、確信に変わった。

そろそろラストスパートのつもりなんだけど、
終わりが見えないｗｗｗｗｗｗ
眠いけど書き上げないうちは眠れないお

>>641
ちょ、　ま　た　寸　止　め　か　よ　ｗｗｗ
兄の理性が飛ぶ寸前っ
無知な弟の手コキっ
これは……うっ！

続きが惜しいけど寝ることにするわ……
みんな乙。いい淫夢見ろよっ！ｗ

兄ちゃん黒切ねぇー・・・！！
感じてる守が可愛い分、兄ちゃんが切ないよ・・・
女の子弄られて悶える守はエロ可愛いし
精液に驚く守も普通に可愛いしｗｗ

やっぱこれは・・・兄ちゃん暴走しちゃうんでしょうか・・・！

>>643
おやすみ！
ログは例によってうｐっとくから安心して寝てくれｗｗｗｗ

めっさ気になるwww

兄弟モノっていいよなあとしみじみ・・・ｗｗｗ

フヒヒｗｗそうやって皆が気になる様を見るのが楽しいのさｗｗｗｗｗ

ていうのはまぁ冗談なんだが、
故意に気になるところで止めてるってのはあるｗ

>>648
焦らしプレイか！！このドＳ！

>>649
まぁ焦らしプレイは大好きだよ、うん

自分の中で一区切りって思うところまで書いて投下してんだけど、
それが偶然気になる感じで終わってるっぽい。
そうやって書いてるのは私なんだがｗｗ

ｗｋｔｋしっぱなしだよ！
ドキがムネムネだよ！！
寝れねー！！！！！

>>650
ＣＭ入り分割と言えよう・・・！
一区切りの認識がぴったりしてるって事だなｗｗｗ
続きが気になって仕方ねーおｗｗｗｗｗ

今更だが…
多くはないがしかし確実にスレ住人増えてる感じw

>>653
ふたなり少年はじわじわと毒のように効くｗｗｗｗｗ

今ふと見たらwikiに昨日で140人くらい人来てんのな
ＲＯＭ何人くらい潜んでるんだこのスレ

ROMが一人いたら…

ショタや女装子､ふたなり…と言った確立された感のあるジャンルではないが､今あるその嗜好が拡張したらその先にもしかしたらあるかも知れないジャンルの内の１つのふたなり少年､ショタなり…



でも今は基本的には女装子が好きな携帯厨ですおw

>>655
カキコ1人見たら30人いると思え

>>657
１ジャンルとして確立されるか、それともまた長い雌伏の時を過ごす事になるのか・・・
その試みを今やっているとも言えよう。
女装も良いけどふたなり少年もね！！ｗｗｗｗ
ある意味では、体が強制女装させられているとも言える、それがふたなり少年

>>658
潜在ショタなり好きは意外と多いのかも分からんなｗｗｗｗ

>>658
Ｇみたいだな…ｶｻｶｻｯ


それとは別に携帯側のカウントも有る
まぁスレ住人もいくつか回してると思うが

Ｅのふたなり改造とはちょっと違う改造でゾンビーナみたいにゾンビの少年が博士にふたなりに改造されて毎日セクハラ生活とか今唐突に浮かんだw



てかゾンビーナ知らない人には分からないネタでスマソ

>>661
元ネタ分からんでも萌えた

>>661
ググってきた
こういうのもアリと言えばアリかもしれないｗｗｗｗｗ
マッドでオカルトな博士とゾンビふたなり少年とかイカす設定だぜｗｗｗ
ゾンビなら多少無茶なことも出来るしな！！ｗｗｗｗｗｗ

ふたなり少年の良さを広めるにはどうしたらよかろう・・・

>>664
陽タンＳＳを書けばいいんじゃね？

>>665
書いてる間にスレ落ちるな多分

・・・さて

初めて来た方はいらっしゃいますか？

「守…お前のここ、まだ立ちっぱなし」
「え？　あ…」

先ほど俺が弄ってからそのままにしておいた守の男性器は、多少萎えたもののまだ硬さを保っていた。
それを恥ずかしそうに一瞥すると、どうしたら良いのか問うように守は俺を見る。
そのあどけない表情は、俺を興奮させるのには十分過ぎるほどだった。

「しょうがないな…またやってやるよ」

わざとため息をつきながら言ってやると、少しシュンとしながら守は頷いた。
守を寝かせて足を開かせ、左手で男性器を包み込む。
「ハァ…」と静かに息を吐き出し、赤みがさした頬に唇を押し当てると、守はビックリしたように顔を引く。

「に、兄ちゃん？」
「守…好きだよ」

好きだからこそ、大人しくしていてくれと思った。
そのとき自分がどういう顔で言ったのか、よく覚えてない。
守を不安にさせまいと笑っていたかもしれないし、
あるいは今にも泣きそうな頼りない顔をしていたかもしれない。
どっちにしろ、守も何かを感じ取ったようで、一瞬顔が引きつった。
俺が守の耳元で「ごめん」と囁いたのと、守の膣内に指を入れたのと、どっちが先だったろう。

「うああっ…！」

守の膣壁は愛液で散々濡れていたせいもあってか、俺の人差し指をいとも簡単に飲み込んだ。
それでも奥に進めれば進めるほど、その肉圧で指を締め付けようとする。
流石にキツさを感じた辺りで一度引き抜き、今度は膣壁を押し広げるようにゆっくりと再挿した。

「に、にいちゃ…いやぁ！　何、してんだ…よぉっ…！」

守は顔を歪めて自由になったままの両手で俺の頭や肩、腕なんかをところ構わず叩いた。
それでも下半身は緊張しているのか、それとも本能的に下手に動かせないのを理解しているのか、全く動かさない。
前立腺を意識するように指の腹を膣内上部に這わせると、守は息を呑んだ。
口を真一文字に結んで這い出る嬌声を耐え、目からは堪え切れない涙を零す。

「お前の中、キツいな…。すげぇ締めてくる…」

考え無しに呟いた言葉に守は耳まで赤くして、目の辺りを腕で覆ってしまった。
楽しみが一つ減ったような感覚に襲われたけど、それよりも今は指で再び濡れた女性器の方をどうにかするのが先だ。
人差し指ぐらいなら飲み込めるみたいだし、中指も添えて差し込んでみる。
太さが倍違うとなると、締め付けもさらに強くなっていて、奥まで差し込んでしまうと指を動かせなくなってしまいそうになった。

「気持ち…悪いよぉ…」

膣の中をかき混ぜてやると不意にそんな声がした。
腕と腕の間から覗く瞳は少し空ろで、そこには生意気な弟の姿も、珍しく大人しい弟の姿も無い。
ただ抵抗することを諦めて、成すがままになっている姿があるだけだった。

「気持ち悪い？　嘘つくなよ…気持ち悪くて何でチンコ立ててんだよ！」
「ぅ…あ……あ……」

声を荒げると守は体を強張らせた。
空ろだった目には新しく恐怖の色が差し込んで、それがまた俺をイライラさせる。
守の男性器は女性器を弄ってる間にまた立ち上がり、膣の中を擦ってやるたびにヒクりと動いた。
二本の指をそのままに睾丸の裏へ別な指を滑り込ませる。
柔らかな皮膚に守られた陰核は熱を持ち、触れると温もりが指に広がった。

「あ、だめっ！　そこは…あっ…ん、ん…やぁああ！」

部屋には守の声と、陰部を弄る濡れた音がこだました。
暖かいぬめりはやがて俺の手を伝って流れ落ち、伸びる二本のしなやかな腿はわなわなと震えている。
先ほど射精したばかりの俺の性器も、そんな守の様子を見て再び立ち上がっていた。

「守…お前、セックスって知ってる？」

手を休めず、守の様子を伺いながら尋ねてみる。

守が大げさに首を横に振ったあと、膣内に差し入れる指を更にもう一本増やした。
中では膣圧に押されそうになる指たちが、愛液のぬめりを借りてぐねぐねと蠢いている。
守が嬌声を吐くたびに、膣内は余計に圧迫され、そのたびに前立腺を擦る事になる。

「男と女が子供作るためにやることなんだけどさ…それだけじゃないんだよ。
　欲求不満を解消するためにもする。あとは…好きな奴と一つになりたいから、する」

俺の声が守に届いているのかは、分からなかった。
ゆっくりと指を引き抜くと、女性器と俺の指の間で一瞬糸が引かれた。

「だから男同士でも出来るし、女同士でもできるんだぜ。
　やり方は色々あるけど…普通の男と女だったら、女のとこに、チンコ入れんの」

守はぼんやりとした目をしながらも、大きく呼吸を繰り返していた。
薄い胸が上下に揺れ、空気を吸い込むときのあの独特な音が鳴る。

「俺たちがこれからやることだよ」



ここまで
そうか、明日は月曜か…

ちょちょちょ!?また寸止め？www

てかめっさオッキしましたwww

兄弟ｷﾀｰ!!
兄ちゃん告白しちまった・・・！
どうなるんだ。マジどうなるんだ。ドキドキしてきた。
やってる事はエロいのに、何かが胸を締め付けてくるぜ…！

しかし、守ｷｭﾝは本当になすがままですね！
可愛いなもう！！

段々兄に萌えて来た事に気付いた今日この頃（をぃ）

そうです明日は月曜日

月曜日じゃ人居ないのも仕方ないのかねえ・・・

スレが不安でトイレも行けねえｗｗｗｗｗｗ

ショタなりが、縁側でタオルケットお腹にかけて
お昼寝してたらとても可愛いと思います
もちろんその前は、近くの森で虫取りとか、川遊びをしちゃいます
そんな田舎っ子ショタなりも、たまには思い出してください…

そして>>677はトイレに行ってきてくださいｗ

>>677
我慢はらめぇ

>>678
いいなあ・・・ショタなりっ子の夏休み・・・
遊びつかれて眠っちゃって、夢の中でも遊んでるんだろうなあ・・・
起きたらおばあちゃんがゆでたトウモロコシとか出してくれるに違いない。
でっかいわんこと遊んだりなあ・・・いいなあ・・・

ちょっと行ってくるｗｗｗｗ

>>680
川遊びとかでパンツも脱ごうとすると、
全力で止められちゃうんだぜ…
日に焼けて皮がむけてくると皆で剥がしっこ
ショタなりのプニプニな肌に触れるたびに、ドキドキする友人

帰郷ショタなりなら、
田舎滞在中に地元の子と仲良くなるのもアリだと思う

>>681
みんなは脱いでるじゃんかよー、とか納得いかないショタなりｗｗｗ
友達が照れ隠しに「お前ぷにぷにだなー」とか冗談めかして
つんつんお腹突付いたりしてもいいと思うｗｗｗ

都会の子と地元の子が仲良くなるとかイイよね
地元の子に田舎での遊び方とか教えてもらったりして
帰る日になったら、「絶対また来るから」って泣いたりして
たまらないよな・・・

やっぱりあれか、みんなもう寝たのか

>>683
起きてるが妄想中

アクセス規制とかねーよ…。

>>682
感動の別れだな…
夏休みとかだったら
「冬もくるんだろ？」とかって話してるといいｗ
ショタなりはあとちょっとで夏休みなんだよなぁ…

>>684
把握ｗｗ楽しみにしてるんだぜ

>>685
これは…ショタなり普及を恐れた組織の
妨害工作かもしれない…！

期末試験前に深夜まで勉強して肌荒れ気にしてるショタなりも萌えるな。
つーかＲＯＭってたらこんな時間とかどんだけだしwwww期末前最後の日曜＼(^o^)／ｵﾜﾀ

>>688
肌荒れ…！それは可愛いなｗ
「うわー…ニキビ出来ると痕残りやすいのにぃ…！」
なんて鏡とにらめっこしてるショタなり…！

おまｗ試験勉強乙ｗｗ
ショタなりのために頑張れｗ

>>688
ちょｗｗｗどんだけーｗｗｗｗｗ
ショタなりっこのカテキョになる妄想すればきっと勉強が楽しくなる！
手取り足取り腰ｔ（ｒｙ

>>688
ここでショタなりっ子勉強法だ！！

らき☆すた　萌えドリル

に、対抗して

ショタ☆なり　萌えドリル

保守

授業中に携帯でvip巡回しつつググってふたなりの知識蓄えてたのがまずった。
秀才のショタなりカテキョー欲しいなー。辞書のエロい単語に蛍光ペン引いてるショタなり先生

>>694
そっちの発想かｗｗｗ

あー、秀才ショタなりカテキョ…
「…そんな事も出来ないの？」
と上から見下すタイプか
「一緒に頑張ろうねっ！」
と無邪気なタイプか…

>>694
エロ単語に蛍光ペンとかｗｗｗ
秀才なのにエロかったりしたら萌えるよな…。

「そんな問題も分かんないの！…まぁちょっとなら教えてやるけど。…勘違いすんなよ！ボクの復習なんだからな///」
みたいなのがイイね

ツンデレショタなり先生だｗｗｗｗｗ
お礼代わりに一緒に甘いものでも食べに行くべきｗｗｗｗｗ

>>697
ツンデレか！

良い成績だったら
「ま、まぁボクの教え方が良かったからでキミの実力じゃないと思うけど…やれば出来るじゃん///」

好感度＋１

くじら殺す
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183311637/

>>698
それで奢られた後家に帰って胸つまんで
「ちょっと太っちゃったかな……このまま行けばボンキュッボンで……なに考えてんだボクは！」
みたいなのもGJ!


>>699
エロゲはもう勘弁wwww夏休み誰か創れww

>>701
そう言えばゲーム製作話がチラホラ有ったがどうなったんだろ

>>701
体型気にする秀才ショタなりﾓｴｽｗｗｗｗｗ
ナイスバディになっちゃった自分想像して顔赤くしたりしてｗｗｗｗｗｗ

>>702
なんかあれはエロゲー方向にもって行きたくない人が普通のＳＳ話に戻してお流れ、とかだったかな？ちょっと欲しいー


>>703
Ａカップでブラつけるかつけまいか悩むショタなり……萌えるな！
じゃあ俺は今日朝練あるんで落ちるー。ショタなり野球部員とかどうなんだろな。着替えとか。んじゃおやすみﾉｼ

取り敢えず保守るか…
５分落ちトラウマだわ

>>704
おやすみﾉｼ
朝練がんがれ

>>704
いや、いきなりそんな複雑なのは企画倒れになるから
とりあえずシンプルなシナリオ分岐モノを、って話じゃなかったかｗｗ

ショタなり野球部員は腰使うので良いケツ説は出てたな。
おやすみー！

アクセス規制解けないかなあ…

>>708
解けると良いね…

はー、何しよ
悲しい事に何も思いつかない
目は覚めてるんだけど…

何も思いつかないときは敢えてベタネタとかだ！

魔法ふたなり少年とかな！！

４時半か…。

今書いてる
つーか書くの夢中で保守忘れてた…orz

何だかよく分からない魔法学園モノ

>>712
マジかよ
楽しみにしてるぜｗｗ

何か設定っぽい書き出し
本編はちょっと待って
勢いだけで書いてるから


―――王立魔法学園
そこは優秀な魔法使いを多く排出する事で有名なエリート校
選ばれた者しか入学出来ない狭き門
夢敗れる者、そして夢叶えし者
様々な人間模様が交差する…不思議な学園

wktkして待ってるｗｗ

俺が言い終えた途端、守は喚きながら逃げようと腰を引いた。
一瞬遅れて足首を掴むと、後はなし崩しに押さえつけていくだけだった。
肩を押さえ、腹を押さえ、腿を押さえ、腕を押さえ…それでも駄目だと頭を押さえつけた。
片腕で足をこじ開けさせるのは大変だったけど、片足で守の足を押さえつければそれもさほど難しいことではない。

「やめて！　やめてよ、兄ちゃん！　変だよ、おかしいよぉ！」

押さえつけている手の隙間から覗く守の顔は、涙やらでぐしゃぐしゃに濡れていた。
腕は近づけないよう俺の肩に伸ばされ、必死に押さえているためか爪を食い込ませていた。

「うるせぇな…っ、少し、大人しくしてろよっ！」

ベッドが何度が左右に揺れ、沿わせてある壁にぶつかるたび鈍い音がした。
押さえつけている力を強め、守の男性器を軽く握ってやると、それまで暴れていた体が嘘にように停止した。
再び動き出したときには、先ほどのような手のつけられない動きではなく、
大人しく恐怖に震えるだけのものに変わっている。
歯の根は合わずにガチガチと鳴り、それと矛盾して守の体は熱くなっていた。

俺は再び足を開かせると、それを胸元にまで押し上げて腰を浮かせた。
男性器を持ち上げるように退かし、女性器を露にさせる。
己の男性器を割れ目に沿わせて上下させると、やわらかな肉と暖かな愛液が絡んでゾクゾクとした快感が伝わった。

「に、兄ちゃん……」

か細い声に目を向けると、守はしゃくりあげながら言葉を紡ぐ。

「お、俺……女じゃ、無いよ…？」

今更なことを言われ、俺は守の体とその顔を順に見た。
守は女じゃない。でも女の性器が付いている。
守は弟。ずっとそうやって一緒に暮らしてきた。
女じゃないことぐらい、弟なことぐらい……。

「そんなの、知ってるよ」

知ってて、こんなこと、してるんだ。
ずっと、我慢してたんだ。

後はもう止まらなかった。
自分の性器の先端を守の女性器へあてがっても、守はもう何も言わなかった。
ただ瞼を固く閉じ、ギュっと俺の腕を握り締めた。
そのまま腰を押し進めていくと、まだ入り口の辺りなのにギチギチと膣の襞が目一杯広がるのが分かる。

「あ…あ、うあ…っ！」

守は息も絶え絶えといった様子で、苦虫を噛み潰したような表情を浮かべた。
でも俺にそれを気にしてる余裕は無くて、早く入れてしまいたい欲求と、
守にあまり痛い思いをさせたくない理想が、胸の奥でぐちゃぐちゃに混ざっていた。
膣内では一番きつく締め上げているところから先に進めず、
かといって一度抜こうとすると守が痛がるのでそれも出来なかった。

「守…力抜ける？」

そう尋ねても守は首を振り、それ以上動こうとしなかった。
動けば多分膣内に刺激が伝わって、痛みが走るのだろう。
とりあえず体の緊張をどうにかほぐせないかと思い、少し萎え始めている男性器に手をかける。
ゆっくりと焦らすように撫でまわし、親指の腹で先端を弄っていく。

「んん…」

閉じられた唇から漏れた、かすかに甘い声。
時間が長引くほうが守も辛いんじゃないかと思い始め、体を倒して守の腰を抱いた。

「ちょっと…我慢しろよ…」

それだけ言うのが精一杯だった。
ギチギチと締め上げられる感触に、俺の性器も余裕が無い。

万が一のことを考えて、守の腰が動かないようシッカリと抱いたか再度確認する。
そして守の答えを待たずに、無理やり腰を押し進めた。

「うあああああああっ！！」
「…きっ、つ……」

無理やり押し進め、一番締め付けるところを通ってしまえば、
あとはただ導かれるままズルリと奥に入るだけだった。
守の中は暖かくて、膣内の襞はゆったりと伸縮しながら、俺の存在を確かめる。

「守…分かるか？　お前の中に入ってるの…」

震える守を抱き締めながら声をかけても、守はただ「痛い」としか言わなかった。
でも今の俺にはそんな守が何よりも愛しかったし、細い体や、丸い肩なんかをずっと抱いていたかった。
守の膣が落ち着くまで、男性器を撫でたり、睾丸をそっと転がしたりしてやる。
そのたびにキュッと俺の性器は締め付けられ、守は声を漏らしながら体を寄せてきた。
そろそろ、動いても大丈夫だと思う…。

体を起こして守から離れると、不思議そうな顔をして俺を見る。
あぁ、そうだ、こいつセックスのやり方どころか、存在すら知らなかったんだ。
頭では分かっていても、説明するだけの余裕なんかまるで無い。
守の腰を支えると、あとは自身の腰を動かすことだけで精一杯だった。

「あ、あっ！　お、おにいちゃ…動かないで！　いた…いたいよぉ！！」

大分馴染んだと思っていても、動いてみるとそのキツさが改めて分かる。
守の叫び声が耳に痛いけれど、だからってあのまま止まっていてもしょうがない。
俺が腰を揺らすたびに、結合部からはクチャクチャという音と、肌がぶつかる音がした。
けど膣壁に擦れるたびに、俺の性器からはビリビリと電気信号のような快感が絶えず送られてくる。

「んぁ…やめ、て……壊れる…変に、なっ…ちゃうぅ…」

守は俺の片腕にしがみ付くようにしながら、ただ揺さぶられていた。
けど動いたばっかりの頃と違い、膣壁は徐々に俺の性器を奥へ誘うように蠢きだした。
立っていた男性器も俺の手の中で次第にヒクつきだし、胸には薄っすら汗が浮かんでいる。

「お、にい…ちゃ……あっ！　だ、めぇ……奥…しびれる…ぅ」

守に変化が現れだしたのは、この辺りからだった。
痛がってロクに反応も出来なかったのに、俺が腰を打ち付けるのにあわせて
守からも腰を揺らすようになったからだ。
それだけじゃない。
顔もどこかとろける様な恍惚としたものに変わり、閉じられない口からは喘ぎのような声も漏れ出した。

「あんっ…にい、ちゃぁん…中、へん…。熱いよぉ…！」

高い声でそう喚く守を更にきつく抱き締め、俺はラストスパートをかけ始めた。
守も限界に近いのかもしれないが、それは俺だって一緒だ。
早く吐き出してしまいたい、守のずっと奥で。

「ごめ……中でっ…出すっ…！」
「うあ……あっ…ゆ、ずる…兄ちゃん…だめ、もぉ、だめぇええええ！！」

俺が守の中で果てると、すぐに守も達していた。
俺の手の中で男性器がビクビクと振るえ、女性器は俺の性器を加えたままギュっと締め上げる。
全て吐き出し終わってからゆっくりと引き抜くと、愛液にまみれた守の膣からはトロトロと俺の精液が溢れ出た。

「守…風呂沸かすから、あとで一緒に入ろうな…」

まだ落ち着かない頭で、なんとかそれだけ告げ、後始末をするためにティッシュの箱に手を伸ばす。
そのときついでに守の額に手を沿えてみたけど、熱はもう下がっている。
守は呼吸を乱したまま、小さく頷いた。

「あと、父さんたちに言うなよ。男同士の、約束な」

ティッシュ箱を引き寄せて言うと、守は少しキョトンとした。
でもそれからすぐに、守はもう一度頷いた。

「兄ちゃん、朝だぞ！　もう起きろよー！」

俺の朝は相変わらずコイツの高い声で始まった。
だからといって俺の寝起きの悪さが変わったわけでもなく、守は俺の部屋の入り口で声を張り上げている。

「はいはい、起きるから、起きますよ、起きればいいんだろ……って、今日土曜だぞ…」

寝返りを打ちながら目覚ましに手を伸ばすと、まだ８時を回ったばかりだった。
何で休日にこんなに早く起こされなきゃならないんだ。
けど目が覚めてしまったし、これから寝れるとも思えず結局起きる事にする。
まだ入り口で何か言ってる守を台所に戻し、先に着替えを済ませることにした。


あの日以来、守は俺の部屋に入らなくなった。
俺も守の部屋に入らなくなった。
両親からは喧嘩でもしたのかと言われたが、
そこは「年頃になればそんなにベタベタしないだろ」とか何とか、
適当に理由をつけて誤魔化した。

小石川には翌日学校で謝って、お詫びに購買のプリンを奢ってやった。
あの日、本来なら俺と一緒に行くはずだった買い物は、町で偶然会った他のクラスの奴と行ったらしい。
今はそいつと付き合ってるようだが、俺には関係ない。

着替えを終えると丁度ドアをノックして、守が顔を覗かせる。

「あのさ、父さんも母さんもこれから出かけるから、お昼勝手に食えって」

それだけ行って、ドタドタと駆けながら自分の部屋に向かう。
俺はというと、それなら昼に何を食おうかと、椅子に腰掛け考えていた。
それから１分もしないうちに、再び守が顔を覗かせる。

「譲兄ちゃん！」

その声に振り返ると、守はドアを閉めながら俺の部屋に入った。
ドアに寄りかかり、少し俯き気味になりながら、守は唇を尖らせる。
そして顔を赤くし、声を抑えながら言った。

「男同士の約束、守るからさ……セックス、して…」

あの日以来、守は俺の部屋に入らなくなった。
俺も守の部屋に入らなくなった。
ただ一つ、抱き合う時だけを除いて……。

【終わり】

これでとりあえず兄弟SSは投下終了ですｗ
このスレ終わる前に全部投下できたよかった

むしろ投下中にレスくれた人に返せてなくてすまんかった

そういえば書き忘れたんだが、このＳＳ
一応兄が17歳、弟が10歳って設定ですｗｗ
どうでもいいけどｗｗｗｗ

スゴいの来た…！！
起きてた俺は勝ち組と言えよう…

自分を抑えられずに弟犯しながらも、体を気遣う譲兄ちゃんも、
戸惑いながらもだんだん感じ出しちゃう守も、
二人ともめちゃくちゃ可愛いじゃないか…

これはそれなりにハッピーエンド…だよなｗｗｗ
男同士の約束、に萌えたぜｗｗｗ

そして小石川さんビッチ疑惑。

投下しようとしたら既に爆撃後か！
私も勝ち組！！！

弟の最後の一言が来るまで泣きそうになってた
切ないまんま終わるかと思いやちょっとほのぼのと言うか
ちょっとずつ兄に開発されてくんだなと考えてニヤリ

………投下止めようかなぁorz
もしくは書き直すか…

無邪気なままセックス好きになっちゃった守が、
何て言うか可愛いよなｗｗｗ

とうか！とうか！！

>>726
凄くはねぇｗｗｗｗｗ
葛藤とかもうハァハァするよね。みんな悶々とすればいいんだｗ
一応ハッピーエンドのつもりｗ
小石川さんはなぁ…譲も元々そんな興味ない子だったんだよ

>>727
泣きそうとか嬉しいんだぜｗ
そうそう、段々兄の思い通りになっていくｗｗそんなショタなりが好きですｗｗ
そしてお前、そこで投下しないとかどんな焦らしプレイですか
投下！投下！


そういや一通りのことは書いたと思うんだが、
キスシーンは確かほっぺにちゅーしか書いてないんだぜ、と独り言

仕方ないから最初の構想シチュ
書いてったら違う方向行ったんだもん
勇気有る撤退じゃ


今日の授業はホウキで空を飛ぶ飛行術！
上手く出来るかな…？

「あっ、何か…女の子のトコ、に…食い込んじゃ…うぅ…///」

あっちでﾊｧﾊｧこっちでﾊｧﾊｧ


魔力と精力は比例するんだ、多分
掃除の時ホウキ握ってドキドキしちゃうようになるんさ

そして私は下ネタギャグ担当の汚れで生きながらえたいと思いまふ

>>729
あ、そういえば…！
どこで口に行くのかと思ってたけど、そのまんまだったな…。
守も兄ちゃんの告白にちゃんとは答えてないよねｗｗ

>>730
臨機応変で違う方向でもやったら良いのに…！もったいないｗｗｗｗｗ

ってエロいな！
ホウキもつだけでハァハァしちゃうショタなり萌えｗｗｗ
魔法がうまい子はエロいんだなｗｗｗｗｗ

>>731
今読み返したら普通の児童文学
ショタなりどこ行った状態
萌　え　な　い

しかし魔法学園ネタは使えそうだから考えとく
もしくは誰かやりたかったらお好きにどうぞ

うおー！ID:PO9SJy4q0凄いぞー！感動をありがとう。そしてこれからも！

一応保守

おはよー、てか
　落　ち　て　な　い　ｗｗｗ
おにーちゃーん、凄いよー！
こんな兄貴が欲しかった……ぅぅ……

>>735
おはよ
保守っといて良かった

ほう

うわやべ寝て（ｒｙ

ほす

お前らには正直引いた。

>>740
引いたとだけ言われましてもね…

それにしても『ふたなり』と言うジャンルに誤解が生じている現状に驚いた
どうもチンコ生える病気みたいに考えてる人が居るようだ
女の子にチンコ生えるのだけがふたなりと言う人はまだ良いとして
男の子にチンコ２本の発想は無かった
いや、それ『ふたなり』じゃなくて『ふたナニ』だろｗｗｗ
新ジャンルじゃねーかｗｗｗｗｗ

兄も弟もカワエーwwwwwGJですwww

>>742
それ変体系

まぁ取り敢えず保守しておこうと思う

「お兄ちゃーーぁん♪聞いて聞いてぇー…」
「何だ？そんな慌てて…」
「あのね？ぼくね？なんと…おちんちんが二つになったんだよう♪」
「はぁ？」

>>745
こらこらこらこら
おいおいおいおい

何に突っ込めば良いんだ…！

>>746
アナルとまんまんに突っ込めばおｋ

なんと奇遇な！

>>746
「これでお兄ちゃんの女の子穴とお尻穴をいっぺんに愛せるよう♪(照」
「え!?あ､あぁ…はいυそうですか…」

>>747
ちょｗｗｗ

じゃあ兄がふたなり少年で弟がふたナニ少年か？
じゃないと少なくともこのスレの趣旨から外れるぞー

>>749
あ、ちゃんと着地してた、すまんこ

つか弟にヤられちゃう兄ちゃんだとぅ！？
寧ろ弟の童貞をまんまんで奪ってあげる兄ちゃんとか
夢がひろがりんぐ

時間も時間だし落下速度上がってきたっぽい

絵描きたいけど手がダルいから止めとこ…

んでどんどんとお兄ちゃんは女性寄りふたなりの方向へ…

数年後…
「お前の姉ちゃんて凄い美人だよなぁ〜？しかも超優しいと来てる…羨まし過ぎυ」
「確かに見掛けは良いけど､家じゃ結構男勝りでガサツだよ」
「弟ちゃん♪」
「あ､お姉さん!?こんにちはwww」
「ちょ!?やべ…(今の聞かれたかυ」

ふたなり兄弟

弟「お兄ちゃ〜ん」
兄「ん？どした」
弟「お兄ちゃん、ボクのこと好き？」
兄「おー、好き好き（可愛いヤツだな…頭ナデナデ）」
弟「えへへ〜…じゃあお兄ちゃん、ボクのおヨメさんね！」
兄「………は？」

こんなんしか思いつかん

ふたなり兄弟２

兄「いいか？兄ちゃんは男だからお嫁さんにはなれないんだぞ…？」
弟「だってまんこ付いてんじゃん！」
兄「お前も付いてるだろ」
弟「う…だって……お兄ちゃんの方が『オイシソウ』だからおヨメさんだねって…」
兄「誰だそんな事言ったのは」
弟「従兄弟君…」
兄「アイツか…！！！！」

続きませんｗｗｗ

自宅…
「で…俺が男勝りでガサツとはどういうことかな？」
「はいυすいませんでした…」(正座中)

>>756
しっかり聞こえてたｗｗｗ

>>755
もしやふたなり一族？www

ファイトー！
いっぱーつ！！

保守

>>758
それが一番落ち着くかな
年齢は兄＞従兄弟＞弟が理想

どうでもいいけど自分的には兄には20歳超えてほしくない
弟は10歳下回らないでほしい

つまり『弟は10歳以上じゃないと!!』ってこと？

>>761
兄17、従兄弟14、弟10くらいのポジションで考えてた
あくまでも目安だから好きに脳内変換して欲しい

幼い頃は男性寄りのふたなりだったお兄ちゃん。
しかし弟と関係を持ってから受け身になり､徐々に女性ホルモンが増えて女性寄りふたなりに…

俺が居ない隙に盛り上がりやがってｗｗｗｗｗ

>>765
おかえり
今回は全力で死守したぜ

残ってて良かったぜ…
やっぱり弟×兄はロマンだよなｗｗｗ
仲良し兄弟は萌えるｗｗｗｗｗｗ

てか寿命長いなwww

ふたなり少年は死なん！
何度でも蘇るさ！

未来の世界からやって来た猫型ショタなりロボ。
目的はメガネショタをエロい子にする事です。

>>770
リッツクラッカー噴いた
某マザコンがツンデレとか妄想駆け巡ったじゃんよ

ロボ「やあ！僕は未来から、君をエロくする為にやって来たんだよ」
眼鏡「エロく？偉くじゃなくて？」
ロボ「勉強ダメ、運動もダメな君が偉くなんかなれるもんか」
眼鏡「ヒドいな！！」
ロボ「このままじゃダメニートまっしぐらだよ」
眼鏡「そうかも知れないけど、そんなはっきり…」
ロボ「でも、幸い顔は可愛いから、エロくなればそういう需要も…」
眼鏡「あんまりだああぁ！！」

「うわぁーんυふたエモぉーン!!!!」
「どうしたんだい？メガネくん」
「ジャイアソが僕のお尻を見て『お前イイ尻してんな？ウホ♪(若本ボイス)』とか言いながら触ってきて貞操の危機を感じるんだよう〜υ」
「なんだそんな事かい？ヤらせてやれよ」
「Σえ!?」

>>773
ロボ「アナルが嫌なら別の穴を作れば良いんだ！」
眼鏡「え゛」
ロボ「フタコプター！」
眼鏡「…何でコプター？」
ロボ「意識が飛んじゃう程イイって言うオヤジギャグだよ」
眼鏡「22世紀でもそういうの作る人達のセンスは変わらないんだね…」
ロボ「伝統芸能みたいなもんだからね。さ、いくよー」
眼鏡「ちょ、ちょっと待って！何する気さ！？」
ロボ「え？アナルが嫌だって言うからふたなりにしてあげるんじゃないか」
眼鏡「や、ちょっと待って、ちょ、やあああ！！」

おはよー
投下終わったら力尽きて寝てたｗｗ
まだ残ってて良かったぜ

ロボ「うにゃにゃにゃドア〜」
眼鏡「よーし、温泉へ！」
ｶﾞﾁｬ
女子「きゃああ！」
ロボ「あれ、このドア壊れてるな」
眼鏡「もう！またぁ！？」
女子「ってなーんだ、ロボちゃんに眼鏡さんじゃない」
眼鏡「なーんだ、って…何そのリアクション」
女子「だって…二人とも半分は女の子でしょ。きゃあとか言ってもねぇ」
ロボ「まあね」
眼鏡「まあねじゃないよ！半分だけだし！それに僕はもともと男で…」
女子「二人とも、一緒にはいる？」
ロボ「じゃあお言葉に甘えて…」
眼鏡「誰か僕の話聞く奴はいないのかよぉお！」

>>775
おはようｗｗｗ
昨日は乙っしたｗｗｗｗｗ

にゃー

誰かこーい

油断すると落ちそうだぜ……私が

>>780
うわまぶたさんとしたまぶたさんがランデブーしそうになるよね…

アンタがかよ！！ｗｗ

ふたなり少年が赤ちゃんに乳あげてたら可愛いよなぁ…。

アンタら起きっぱなしじゃないか…
死ぬなよ…。

…何この徹夜耐久スレ。

>>782
寧ろ年の離れた弟（赤ちゃん）を抱っこしたら乳吸われてドキッ…て
どんな服装だ…兄………

>>781
そうなんだよな…まばたきすら危ういｗｗ

>>782
でも上手く飲ませられなくて、困っちゃったりすればいいｗ

>>784
抱っこしてお風呂に入れてあげてるとかだな！
可愛いからふりほどけないし困るｗｗｗ
弟の面倒みる兄ちゃんは良いなぁ。

>>785
耐久しすぎだｗｗｗ

母乳がこぼれちゃったりする訳だな…。
少年の乳は良い…。

>>783
原稿締め切り直前と比較したら楽勝…

徹夜後でウトウトしてるショタなりっこをぷにりたい

てか授乳って…女性ホルモン更に増大www

>>786
で、乳飲めなくて赤ちゃん泣いちゃうｗ
もうそうなるとオロオロだろうなｗｗｗ

だが個人的には少年の太ももにもハァハァだ…

保守

>>787
楽勝なのか…

寝ぼけて変な事つぶやく徹夜ショタなりとかｗｗｗｗ

>>788
おっぱい育っても、赤ちゃんの為だと思うと
何だかうれしかったりしてなｗｗｗｗ

>>789
オロオロするショタなり可愛ぇ…

太もも良いよね！！

ほ

男らしくなりたくて応援団に入ったショタなり
ブカブカの長ラン姿に部員全員萌え萌え

応援で声出してもボーイソプラノなんだろうなあ、ショタなりｗｗ
「ふれー！ふれー！」とか言われたら頑張ってしまうｗｗ

ろ

り

ふた「ロリじゃないやい！僕は男だよ！！」

落としゃしないぜ

ロリの流れに噴いたｗｗ
ＳＳ書き上げたらネタがでねぇ…

寿命ﾏｼﾞ長www
帰宅まで持つかな・・・(´・ω・｀)

持たせてみせるさ…

細かくチェックしてるから安心汁

ほ

１０分はどうだ？

流石にこの時間は過疎
この時間じゃなくても過疎

３人同時に保守するくらいなら
何か話そうぜｗｗｗｗｗ

各自理想のショタなりについてレポ
…なんとなく

油断すると落ちるぜ

>>807
理想がありすぎて困るｗ
でも個人的にはやっぱり見た目は少年〜中性がギリだな
中身もいかにも子供って感じの元気少年が好きだ
ふたなりも普段はあんまり気にしないようにしてるんだが
何かのきっかけでつい気にしちゃうってのがいい

中身が男だから生理とか妊娠とかが敵
だけどまんまんに興味ありまくりで自分で弄っちゃうし、
体の一部だから手術とか受けて外そうとかは思わない

そんないつまで経っても密かな悩みが消えないようなショタなりが好きです

理想のショタなりか…。
このスレ立ててから、生意気オレっ子ショタなりが好きになったかも知れんｗｗ
オスガキっぽいのにふたなりとか萌えるんだぜ…。

元気っ子ふたなり少年良いよな…

理想のショタなりは、ショタなりにハマる前
何にハマっていたのかによって結構分かれそうな気がする

見た目可愛い感じだけど少年寄り
自我強めの大人ぶってるナマイキ系
７：３位の割合のツンデレちょい毒舌
フラグ立ったらデレっぱなしは嫌
口喧嘩の後「言い過ぎたかも…」としゅんとする
何かしら弱点が有ると萌
ワガママでヤキモチ妬き
でも素直になれない

…ショタなりっこにヤキモチ妬かれてぇ！！

エロければそれでいい俺は間違いなく変態

ケツマンコでいぐぅぅぅ！　とか言わせたい

ドジなメガネっ子ショタなりが好きですぅ＞＜
眼鏡外すと何も見えないショタなりを犯す快感

>>815
何か気が合いそうだ

正直、女になって犯したいんだけどな

>>817
お前は俺かwww

Hなことを覚えた中1くらいのおにゃのこになってふた少年を犯したいよな

みんなそれぞれだなｗｗｗ
ふたなり少年はエロいよ！！

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でも見る分には基本的に何でも好きだけどなｗ
作る側になると、自分の書きやすいショタなりしか書けん

アブネ

ふたなり少年が初めて女の子の方でオナニーするのは
それはそれは趣き深いものがあるのです。

ほっしゅ

理想のショタなりか…

ダメだυどうしても女装や女性寄りふたなりから外れれん

スレ的に異端でスマソ

謝る事はないようなｗｗｗｗｗ

>>826
大丈夫だ
私も元はそっち系から来てる

あー
ふたなり少年と友達になりたいよう

女装ふたなり少年か…。

>>830
親に女として育てられる
でも自分は男だと思ってる
…とか？

>>831
こないだ友達とそういうネタで話してたｗｗｗ
大きなお屋敷の子で、お嬢様として育てられてるんだけど、
自分は男の子のつもりで、男の子の格好してこっそり街へ遊びに行く…と言うｗｗ

みんな優しいな…
ﾌﾞ(´；ω；｀)ﾜ

生きてた……っ
ありがとう、ありがとうっ……！

人の数だけショタなりがあるんだなｗ
スレだと色んなショタなり見れて楽しいんだぜ

>>832
ハヤテのごとく？w

この調子で１０００まで行こうか！
１０００なら女顔小学生総ふたなり化

>>836
それは執事が女装するんだろうｗｗｗｗｗ
でも良いかも知れない。
大富豪天才女装ふたなり少年ｗｗ

>>837
何その夢の世界ｗｗｗ
ふたなり少年ワールド良いなあ…。

ところで、ふたなり少年は幸せにしたいかい？
それとも不幸にしたいかい？
俺ＳＳ書くと不幸にしかならないんだが……
幸せな未来が描けない……

>>840
どちらも大好物

そう言えば昨夜話題になった病弱ショタなりは死にネタ率高そうだよね

>>841
今書いてる

>>840
どっちもアリだと思ってる
たとえば今日投下した兄弟ＳＳもラストは
ハッピーエンドっぽくなってるけど、中身は兄貴が弟レイープだし
だから結果的には幸せかもしれんが、ある意味不幸ってことだ
だから不幸しかないＳＳもいいと思う

>>842
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

>>843
道中幸せしかし不幸、もしくは本人たちは幸せってのもいいよな

>>840
どっちも好きだな
切ないのも最近好物になったｗｗ

>>841
病弱ショタなりは死にネタしか思いつかないな…。
まんまんで生まれて初めて気持ちよくなったお陰で、
生きる欲求が湧いてガンが治りましたとか…ダメだよなｗｗｗ

|壁|-)

>>842
これは期待するしかない

でもあれだよな
ふたなりって女にキャノン砲がついたみたいな感じだから
もともとキャノン砲ついてる少年につけてもな・・・

少年につけるのはまんまんだから、キャノン砲じゃなくね？ｗ
ショタなりは与える側な男の子なのに、
受け取る側の女の子もあるっていうとこがいい

>>846
骨髄移植のドナー適合者が自分だった
…そんなハッピーエンドも

>>847
よう！どうしたかと思ってたぜ！

>>849
お前はチンコにしか興味ないのか。

>>852
ゲー用のストーリー綴ってたるテキストファイルがどっか消えて
自暴自棄になって少しだけ長い眠りに入ってました…

ストーリーは大きく分けて7部。
分岐入れたらエンドは42種くらい。
壮大になりすぎて果てしなく困惑してます、執事ですm(_ _)m

俺はちんこに興味まんまんだぜ？www

>>853
執事頑張りすぎｗｗｗｗｗｗ
でもその分、すげーwktkしてるんだぜ！
でもテキスト消えるのはきついな…

>>854
実際どっちだよｗｗｗ

俺は"男の子についた"まんまんにしか興味ねぇんだがｗｗ

>>853
超お疲れ様
検索かけてもダメ？完全消失したのか？？

>>855
そうなんだ。ｗｋｔｋしてくれてもいいがクオリティは保証視ねぇｗｗ
だがvipの名に恥じないようにはしてみる！！
テキストファイル、キャラ別に4種くらいまで出来てたんだけど全部死んだ…orz

>>857
検索はまず無理だった。
さっきまで復元ツールをソフトの積んでる棚から引っ張ってきて
やってみたがワケわからん文字が並ぶだけだぉ。。。orz

>>859
そうなった過程をｋｗｓｋ

>>859
エディタは何使って書いてたの？

テキスト消失は辛いな…！
しかもかなりの分量だよな…。
状況をkwsk書いてくれたら
力になってくれる人がいるかも知れないぜ…。

>>860
多分ノートのHDDの容量が少なくなってきたから消して…

後は想像してくれorz



来ていきなりなんだがすまない、飯食ってくる…


>>862なら>>1000は俺（ぇ

げ・・・

>>861
俺はMKEditorしか使わない人なんだ。

>>863
ちょｗｗｗ　何かいろいろな意味でやっちまったｗｗｗ

あー…無理…かな………

消すときはちゃんとファイル確認しようよ…！
くっ、精神力の復活を願ってるぜ…！

落ちる落ちる

>>868
ファインプレイ

これ、落ちたり1000いったら次スレどうするの？

そのときの流れじゃね？

ファインプレーと言えば
ふたなり野球少年だな！

少年野球だと試合後に
みんなで銭湯行ったりするよねｗｗｗ