浪速のシューマッハの日記を見つけた

発見

立花ｗｗｗｗｗｗｗｗ　
ｼﾞｯﾎﾟは取り返したんだっけ？

mixiだけど読んでたらちょっと面白いので晒す

のーせんきゅー

N　O　　T　H　A　N　K　　Y　O　U　！

　 　　　　 .ｎ:n　　　 ｎｎ
　 　 　　nf|｜| 　　　| | |^!n
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　　　　 ＼　　｀ニニ´　 .:::／
　　　　 ／｀ー‐--‐‐―´´＼

題名　笑ってはいけない電車内。

会社帰り、いつもの電車に乗る。

そしていつものように車内では音楽を聴きながら携帯をイジる。

ふと前の座席を見ると女性が座っている。

…

黒い。 全てが黒い。
ブーツ、キャミソール、ジャケット、マニキュア、髪の毛、
バッグ、アクセサリーまでも黒い。
本を読んでいる。
さすがに本は黒くない。
ブックカバーは無いようだ。
その本をよく見ると


著者：杉本　彩



吹いた。

N　O　　T　H　A　N　K　　Y　O　U　！

　 　　　　 .ｎ:n　　　 ｎｎ
　 　 　　nf|｜| 　　　| | |^!n
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題名　軍曹

昔やってたバイト先で派遣社員雇ってたんですよ。
キツイ仕事だから、派遣の人も嫌がって毎日違う人が着ちゃう訳です。
そんでその日の朝礼。 なんか、軍服の人がいる。 迷彩服とかの次元じゃない、軍服。
ドイツの国旗付いてた。 服装は自由だからなんの問題も無い。

でも、こっちはそんなん見せられたら笑っちゃう
突っ込みたくてしょうがない。
朝礼の間、皆笑いたいのを堪えてる。
男も、女も、先輩も、後輩も、朝礼で喋ってる偉い人も、もうみんな唇噛んで凄い顔で耐えてる。
とにかく気になる。 突っ込みたい。 イジりたい。

もう耐えられないので、意を決して聞いてみた。
その人に近付いて行って
「軍曹！どうして軍服なんですか！？」

軍曹も笑顔で答えてくれた
「昔破れたジーパン履いて仕事行ったら怒られたんだよね。」

破れたジーパンで怒られる
↓
軍服

？？？

謎が増えた。不思議。

「俺は浪速のシューマッハ」

ムカツクくらい語呂がいい

題名　ある日のファミリーマート

この前ファミリーマートに行ったのよ
缶コーヒーと煙草持ってレジ行ったら
俺の前に４人組の女子大生が居たのね
なんか朝っぱらからキャーキャー騒いでてさ
うるせぇなあ何がそんなに面白いんだよと思って並んでたんだけど
ぴったり後ろに居るから会話の内容も聞こえてくるんだよね
そしたらね、なんか３人が１人の娘に対して
「はやく言いなよ！」って言ってる訳
何を言おうとしてるのかと思ったらどうやらトイレを借りたいみたいなのよ
その娘はトイレを借りるのが恥ずかしいのか

「え〜やっぱいいよ〜ｗ」とか言ってるの

レジ打ってるハゲ店長も目の前で会話聞いてるんだから案内しちゃえばいいのに
なぜか貸して下さいって言われるのを待ってるんだよ
それで煮え切らないその娘に対して一人の子が
「店長スタンバってるじゃん！」って言った瞬間
俺の後ろで品出ししてた店員さんが勢い良く「ブフッ！！」って噴出したの
それに釣られて俺まで笑いそうになったんだけど唇噛み締めてなんとか耐えたんですよ

その後その娘がとうとう「トイレ貸してくれますか？」って言ったんだよ
やっとかって思ったら店長の

「はい！どうぞこちらです！」って言った声が緊張で裏返ってて

そのファミリーマートが爆笑につつまれた。

題名　会話（下ネタ嫌いは踏むな）

俺「おい、これは？これはどこに挿せばいいんだ？」
友人「言わせないで…見れば分かるでしょ？」
俺「おいおい、こっちは３本もあるぜ？全部挿していいのか？」
友人「３つ共！３つ共頂戴！！！」
俺「３つ共か！？この変態が！！」
友人「そんな…酷い事言わないで///」
俺「ふん…まぁいい、まだまだ穴は沢山あるぜ？」
友人「全部！全部の穴に挿してええええぇぇぇ！！」
俺「この淫乱が！…ほら、全部挿さったぞ…」
友人「もういいわ…コレで…完璧よ…」
俺「おいおい、もう終わりかよ…じゃあ俺から楽しむとするか」

友人「その黒い奴で！そのバイブ機能付きの黒い奴で弄んでええぇぇ」

…

友人の彼女「二人とも楽しそうだね」

以上ＰＳ２セッティング時の会話

>>1がシューマッハじゃないのか

>>13
オレ、マイミク、コトワラレタ

ハライセ、デモスキ、ダカラニッキノネタブブンダケサラシテヤル

でも人が集まらないので俺涙目ｗｗｗｗｗｗｗ

続きをｗｋｔｋしながら待ってた俺涙目ｗｗｗｗｗ

>>17
おｋｗｗｗｗｗ長編晒してやるｗｗｗ

題名　立派な兄貴が欲しい

今回は下ネタが含まれるので嫌いな人間は戻るを押そうか。


我が家の長男は馬鹿だ。
限りなくと言って良いほど馬鹿だ。

ココから先は長男の意味不明な行動について聞いて貰おうか。

俺がＰＣをイジっていると隣の長男の部屋から俺を呼ぶ声が聞こえる

長男「がり〜！！がり〜！！」

どうせ下らない事なので俺はシカトを決め込む

長男「がり〜！！がり〜！！」

しつこい。

長男「おい！聞きたい事あるからはよこいや！！」

いい加減五月蝿いので部屋のドアを開けてみる。

長男「やっと来たか、聞きたい事がある。」

俺「何？」

長男「キスから始まる、恋もあるよね…」

意味不明なので無言でドアを閉める俺。
その言葉が吐きたかっただけの長男は満足したようで静かになった。
俺は少しイライラが募る。

また部屋でＰＣをイジって居ると今度は長男が無言で部屋に侵入してきた。

もちろんノックは無し。

相手にすると付け上がるのでシカトしておく。

しかしめげないこの長男、自分の股間に手を当て円を描くように撫でながら真横に来る。

俺は少しイライラが募る。

相手にすると付け上がるのでシカトし続ける。

観念したのか静かになる。

あまりにも静かなので長男の動きを確認してみる。

ズボンとパンツを脱ぎケツをこっちに向けて仁王立ちしている。

俺は少しイライラが募る。

しつこく言うが相手にすると付け上がるのでシカトし続ける。

バタバタと音を出し始める長男。

何をしてるのか気になったので視線を送る。

…目が合ってしまった。
俺と目が会った事で長男は最高の笑顔を浮かべる。

ああ、やっちまった。
間違いなく絡んでくる。

長男「おい！」

ほらね

シカトする。

長男「おい！つっぱり○ンコ相撲しようぜ！」

シカトしようと思ったが知らない競技なので聞いてみる。

俺「どんなルール？」

長男「まず、勃起させんねん！」

一瞬にして興味が無くなる。

俺は少しイライラが募る。

俺「ああ、もういい」

長男「なんでや！？やろうぜ！？」

再度シカトする事にした。

長男は静かになる。

もう終わったかと思いきや、長男はまた自分の股間を撫でながら俺の真横にぴったりマーク

俺は少しイライラが募る。

やはりシカトしておく。

股間をイジり、俺の真横にひっついたまま長男は動かない。

長男「…」

俺「…」

長男「勃起させるっちゅーねん！」

俺「やめろアホ！」


一喝すると長男はでかい屁をした後
「うおー！サムライ魂〜〜！！」と叫び部屋に戻っていった。

俺は少しイライラが募る





長男、今年３１歳。

奴に可愛い彼女が居る事に憤りを感じます。

浪速のシューマッハって吉本のチャド？

題名　前回の続き

長男が部屋に戻り
やっと静かになったと思いっていると。

兄貴「おーい！おーい！」

また呼ばれている。

当然の如くシカト

兄貴「おーい！おーい！」

やっぱりしつこいのでドアを開けてやる。

俺「何？」

兄貴「キスから始まる恋はある！」

俺「さっきと違うな。」

兄貴「おう！断言してやった！」

とにかく意味が分からないので
その後は無言で部屋を去る。

その後は兄貴も飽きたようなので平和な時間がやって来た。
と思ったら、三男様帰宅。

三男「埼玉銘菓、十万石饅頭！！」

帰宅するなり意味の分からない言葉を放つ三男。
三男「帰ったぞ弟！！」

俺「…」

三男「どした！？元気無いのか！？オニイチャンに言ってみろ！」

どう返しゃいいんだよと思いつつシカト。
隣の部屋の長男が反応する。

長男「三男！おかえり三男！」

三男「長男オニイチャーーーーーーーン！！！！！」

なんだこいつ等('A`)

せっかく大人しくなったのに
三男帰宅でテンションの上がった長男、再び部屋に降臨。

長男「三男ーーーーー！！！！」

三男「長男オニィチャーーーーーン！！！！」

俺「うるせぇ」

長男＆三男「( ﾟдﾟ )」

こっちみんな

ほんとなんだこいつ等ｗｗｗｗただの障害者ｗｗ

長男「貴様長兄に向かって五月蝿いとはどう言う事だ…」

俺「はいはい」

軽くいなそうとしてもそうは行かない。
悪乗りの過ぎる長男が上半身裸で迫ってくる。
しかし俺も慣れっこなのでシカトしておく。

突然三男が怒る

三男「おい長男！俺の末っ子に何してやがる！？」

長男「末っ子、お前モテモテじゃないか」

話が噛み合ってない。
本当にめんどくさくなってきたので
完全にシカトを始める事にする。

暫くして静かだと思ったら
長男と三男が上半身裸になり、正座で睨みあっている。
何が起こったんだろう？
気になったので聞いてみた。

俺「何してんの？」

長男「見れば分かるだろ？」

いい年したむさ苦しい男二人が上半身裸で向き合っている。
という情報しか俺には伝わってこない。

長男「…」

三男「…」

いつまでこうしてるつもりだろうか？
興味津々で見ていると、ついに動きがでた。

長男「ああ！」
その場に倒れこむ長男。

三男ガッツポーズ！！

長男「俺の負けだ…」

なんか勝負してたらしい。

俺「三男勝ったの？おめでとう」

三男「おう！ありがとう末っ子！」

長男「くっそう、仕方ないがコレで末っ子はお前のもんだ」

俺「ちょっとまて」

長男＆三男「( ﾟдﾟ )」

こっちみんな。

長男「じゃあ、お前は結局どっちがいいんだ？」

俺「どっちも死ね」

長男「両方か…贅沢な奴め」

言葉が伝わらないって大変ですね。
シカトしておこう。

また暫くシカトしていると奴らに動きが出た。
上半身裸のまま俺を挟んで座っている。
視線は当然俺に投げかけられているようだ。

無言のままそっとＰＣの電源を落とし布団に入る
「明日あいつ等死んでねぇかな」と思いつつ眠る事にした。

長編終了
シューマッハはガチで元関西人らしい

浪速のシューマッハを超えるアホがいることに驚愕した

題名　ある日のファミリーマート

この前ファミリーマートに行ったのよ

缶コーヒーと煙草持ってレジ行ったら 俺の前に４人組の女子大生が居たのね なんか朝っぱらからキャーキャー騒いでてさ
うるせぇなあ何がそんなに面白いんだよと思って並んでたんだけど

ぴったり後ろに居るから会話の内容も聞こえてくるんだよね
そしたらね、なんか３人が１人の娘に対して
「はやく言いなよ！」って言ってる訳
何を言おうとしてるのかと思ったらどうやらトイレを借りたいみたいなのよ
その娘はトイレを借りるのが恥ずかしいのか

「え〜やっぱいいよ〜ｗ」とか言ってるの

レジ打ってるハゲ店長も目の前で会話聞いてるんだから案内しちゃえばいいのに
なぜか貸して下さいって言われるのを待ってるんだよ
それで煮え切らないその娘に対して一人の子が
「店長スタンバってるじゃん！」って言った瞬間
俺の後ろで品出ししてた店員さんが勢い良く「ブフッ！！」って噴出したの
それに釣られて俺まで笑いそうになったんだけど唇噛み締めてなんとか耐えたんですよ

その後その娘がとうとう「トイレ貸してくれますか？」って言ったんだよ
やっとかって思ったら店長の

「はい！どうぞこちらです！」って言った声が緊張で裏返ってて

そのファミリーマートが爆笑につつまれた。

ほんとに長編だったｗｗ

シューマッハがすごくまともに見える

シューマッハおもろいなｗｗｗｗｗクオリティたっけーｗｗｗｗｗｗｗｗ
ニヤニヤしてROMしてるでUPどんどんヨロシクｗｗｗｗｗ

題名 大阪の友人

大阪に居た頃の２個上の先輩の話を聞いてくれ。

この先輩はとにかく面白い人間
学校の文化祭なんかでも壇上にあがってコントを披露してくれるような人だ。

ここ最近で一番新しく披露して貰った芸は
モンスターボックスに失敗したケイン・コスギの顔真似
これはかなり似ていた。

そしてこの先輩は格闘技ヲタ
やっている訳では無いのでヲタと言う程でもないかもしれんが、まぁ格闘技を見るのが大好きな人なんだ。

そしてアマチュア総合格闘技の世界には一般参加も出来るトーナメントがあるらしい。

昔、先輩から電話がきた時の会話

下手な芸人よりおもしろい兄弟だな

先輩「アマチュアの大会行って来た」

俺「そうなんや？面白かった？」

先輩「やっぱキックには勝たれへんな…」

俺「ちょっとまて、見に行ったんちゃうんか？」

先輩「え？出場したんやで？」

俺「アホやｗｗｗｗｗ」

先輩「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

俺「で、出場したはいいけどボコボコにされたと？」

先輩「ん、ボコボコっちゅうか、判定で負けた」

俺「判定まで行ったんかいｗｗｗ」

先輩「まぁそれ以前に２回勝ってるんやけどな」

俺「ちょｗｗｗなんで勝てんねんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

格闘技をやった事なんて微塵も無いこの男は準々決勝で負けたらしい。

まず一回戦、相手の競技は忘れたらしいが判定で勝利

そして二回線、空手２段の相手に腕ひしぎ十字固めで勝利

先輩「空手の奴はなんか師範みたいなのにめっちゃ怒られてたで」

俺「ああ、やっぱ負けたら怒られたりするんやね」

先輩「あんなふざけた奴に負けやがって！って言われてた」

俺「ふざけた事をしたん？」

先輩「いや、たぶんプロフィールがあかんかったんやろうな」

どうやら登録する際に自分の格闘技歴等を書く欄があるらしい。
それで相手が空手やキックボクシングだと分かる仕組みになっているようだ。



俺「なんて書いたん？」

先輩「バレーボール」




俺の周りは馬鹿ばっかりだ。
皆、元バレー部には気をつけろ。

面白いけどネタなのか微妙なラインも晒していい？

どんどんおｋｗｗｗ

まぁいいや、どんどん行く

題名　飲みに行った

友達と二人でアラビアンロック行ってきた。
全国区なのか？大阪にもあるから全国区だろう。
わかんなくても写真貼っといたから大体分かるか

で、アラビアンロック

ご存知の通りアラビアンナイトの世界
ショータイムとか始まっちゃう
そして全室個室
個室だといいよね、周り五月蝿くないから話しやすい

そんで友達が行った事無いって言うから行ったのよ
今回は入店して通された部屋がピラミッド型の部屋だったの

ピラミッドの部屋はね、向かい合わせじゃなくて横に並んで座るんだよ。

で、たぶん２名専用なんだろうね、すっごい狭い。
だから密着度がヤバイ

友達が「恥ずかしいな☆」

とか言うから俺もノリノリですよ

「俺とお前の仲だろ？」
「もう…馬鹿…その気にさせないで///」

そんな会話ですよ

邪魔も入らないし、薄暗い照明がさらにムードを引き立てる。
誰でも知ってる店だけど、やっぱこの雰囲気を出せるのはすごいよな

金額はほんの少し高いけど許せるよ
また来ようって思わせてくれる
行く度に思うけどデートなんかには最適だよな

友達もさ「ここホントにオシャレだね〜＾＾」なんて言うから俺はもう得意気になっちゃってね
そうだろ？みたいな感じで天狗です天狗

そんなまったりした時間を過ごした訳だ。

しかしそんな時間の中、一つ気づいた事がある。



男二人で行くもんじゃねぇわ

題名　若さは素敵

今日は近所のファミレスのお話

この間先輩と一緒にフライングガーデンに行って来た。
飯を食い終わる頃に先輩がクスクス笑ってる。

何がそんなに面白いのか？
当然気になったので先輩に尋ねて見た。

俺「暑さで頭おかしくなりました？元からですけど」

先輩「ぶっ殺すぞ？＾＾」

軽くジョークを飛ばすと殺されそうになった。
世の中は怖い。
それはさておき先輩が口を開く

先輩「いや、あの店員が面白いんだよ」

そう言うと一人のウエイトレスを指差す先輩
別になんの変哲も無い女性店員。
しいて特徴を挙げれば可愛い。

世の中は不公平だ
あの店員にはきっとイケメンの彼氏が居るはず
憎い、イケメンが憎い
イケメンに生まれて居れば俺だって今頃彼女の一人や二人は小指でいなしているだろう
果たして本当に神は居るのだろうか？
否！俺は神など信じない！諸君！これは聖戦なのだよ！

…
……
………

話が脱線したので戻そうか。

ウエイトレスを見ていても全くもってこれっぽっちも何が面白いのか分からなかったので先輩に聞いてみる。

俺「…やっぱり頭おかしくなったんじゃないですか？」

先輩「殺す」

俺の死が確定したこの瞬間

それもさておき、とにかく絡んで見ろと言われた
それはそれでとてつも無くめんどくさいので

（；＠益＠）ｙ−

こんな顔で先輩を見つめて見たがどうやら絡まないと殺されるみたい
畜生、縦社会なんて大嫌いだ。

まぁ店は暇そうなので絡んでみる事にした。

只絡むだけならガラの悪い客なのでデザートを注文をする事にする。
勿論言うまでも無くこの店は先輩の奢りとなっているが気にしない！

笑顔で店員を呼ぶ俺

すぐに駆けつける店員

店員「お待たせ致しました。ご注文お伺い致します＾＾」

俺「ん〜っとですね〜」

絡めと言う国家権力からの指令が下っている俺は
普通に注文が出来ないので季節のオススメメニュー三種の中からさらにオススメのメニューを店員に聞いてみた。

俺「どれが一番美味しいですかね？」

店員「あっ！あ〜…えっとね〜」

（タメ口！？）

先輩がニヤニヤしている。
コレかと確信する。

店員「う〜ん」

まだ迷っている店員
シビレを切らした俺はこっちから指定してみる。

俺「このメロン奴美味しい？」

店員「あっ！それ不味いよ！」

（大きな声で自分の店のメニューを不味いと言いはなった店員）

先輩は俯いている。絶対笑ってやがる。

俺「じゃあこっちのマンゴーは？」

店員「あーそれ美味しい…と思う」

俺「自信なさそうだねｗ」

店員「うんｗなんかわかんないｗ」

食ったんじゃねぇのかよと突っ込みたい。
先輩はもう笑顔を隠していない。

俺「じゃあこのマンゴーの奴２個頂戴」

店員「かしこまりました＾＾」

（ここはしっかり敬語の店員）

俺「ごめんね、呼び止めちゃって」

店員「いいよいいよｗ暇だからｗ」

俺「店員さんはいくつなの？」

店員「１６？あ、こないだ１７になったよ＾＾」

俺「そっかｗ頑張ってねｗ」

店員「うん！＾＾」

そして去っていく店員。
先輩は店員が去ったと同時に声を出して笑い始める。

俺「確かに、面白いです」

先輩「たぶんマニュアル以外の敬語使えねぇんだあの子」




若いっていいな。

そして他に厳しい客とか居たら怒られるんじゃ無いかとちょっと心配になり、二人で議論してた。
まぁあの笑顔なら大丈夫だろうと言う結論に至ったので問題は無し。

題名　裸の付き合い

今日は昔働いてたパン屋のお話

仕事が終わり、白衣から私服に着替えようと更衣室のドアを開ける。

「イヤーーーン！！！！」

大きな声が響き渡る。
焦った俺はすぐさまドアを閉めた。

なんだ？間違って女子更衣室あけちまったか？
確認すると間違いなく男子更衣室

なんだったんだと思いもう一度開けて見る。

「イヤーーーン！！！！」

係長が全裸でマッチョポーズをとっている。

無言でドアを閉める。

着替え中に俺がドアを開けた為に
係長はとても恥ずかしい思いをしてしまったようだ。
男に見られるのもイヤだなんて、まったくシャイな上司だぜ。

また開けるのも悪いので隣の休憩室に入り煙草に火を付ける。
吸い終わる頃には着替えも終わってるだろうと思い
ゆっくりしていると、隣の更衣室から声が聞こえる

「イヤーーーン！！！！」

誰かドアを開けてしまったようだ。
係長シャイだな、つか着替えるのおせぇ

煙草を吸い終わり、じゃあ着替えるかと更衣室のドアを開ける。

「イヤーーーン！！！！」
「イヤーーーン！！！！」

全裸のマッチョポーズが二人

いつの間にか主任が仲間に加わったようだ。

思わぬ不意打ちに流石に噴出してしまった俺

ｸｿつまんねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺「何してるんですか？ｗｗｗｗ」

係長「お前もやれよｗｗｗｗ」

ちょっと面白そうなので仲間に加わってみる。
意気揚々と全裸になる俺

ドアが開く時を今か今かと待ち構える全裸の男３名

今北産業

そして次の瞬間ドアが開く

係長「イヤーーーン！！！！」
主任「イヤーーーン！！！！」
俺「イヤーーーン！！！！」

課長「何してんだよｗｗｗｗｗｗ」

３人「ｗｗｗｗｗｗ」

そして５分後

そこには社長相手にマッチョポーズを取る４人の姿が！

笑ってくれた

でもその後に怒られた。

>>69
オ
ワ
タ

やっと半分くらい

あまりにも面白いからmixi検索したけどひっかからねぇｗｗｗｗｗｗ

デザートお持ちしまs
ttp://homepage2.nifty.com/~angel/img-box/img20070630163839.jpg

題名　大阪の友人２

さて本日は自分の幼馴染？
幼馴染っていくつから幼馴染だ？
幼稚園から一緒なら幼馴染だよな？
まぁいいや、そいつの事。

俺がこっちに引っ越してからあった話なので実際には見てないが、友人から聞いた話。


幼馴染のＩ

中学入ってから仲良くなったＭ

バレーボールの先輩Ｒ

イケメン先輩のＴ

この４人が高校生の頃、
地元が田舎町なので少し遠い駅まで遊びに行ったらしい

駅に到着して適当に遊んだ後、本屋に立ち寄る。

店の中を適当に回ってから皆でエロ本コーナーへ行こうとすると、Ｉが何やら嫌そうな顔。

しかし特に気にしない他３人

「興味無いよ」的な素振りを見せるＩを尻目に３人はエロ本を物色

５分程見ていると突然Ｉが怒り気味に口を開く。

Ｉ「俺ちょっとそう言うの引くわ、先帰るな」

そう言い残し、本当に帰ってしまった。

突然の出来事に一同「( ﾟдﾟ )」こんな感じ

Ｒ「アイツ何怒ってねん？」

Ｍ「さぁ？」

店を出て、時間も遅くなってきたので３名もそろそろ帰ろうと駅に向かう途中、Ｍが思い出したように口を開く

Ｍ「もう一回さっきの本屋行っていい？欲しい本あったの忘れてた」

ＲとＴは快く了承し、３名はもう一度本屋へ移動。

本屋に到着すると速やかにエロ本コーナーへ走り去るアホのＴ

特に気にせずＭが目当ての本を探していると、Ｔが笑いながらエロ本コーナーから出てきた。

何がそんなに面白いのかと尋ねると
どうやらエロ本コーナーに怒って帰ったはずのＩが居たらしい。

Ｉ発見情報を手に入れ、もう一度３人でエロ本コーナーに入る。

そこで３人が見た物は、嬉しそうな顔でエロ本を物色するＩの姿。

思わず３人は本屋の中で爆笑

その笑い声に感付いたＩが３名を発見。
見る見る顔が真っ赤に変色するＩ

その顔がまた面白かったらしく３名の笑いが加速。

wktk

なんというベタな展開ｗ

しどろもどろのＩに追い討ちをかける

Ｒ「引くんじゃなかったんかいｗｗｗｗ」

Ｉ「やっぱり…俺も欲しくなった…」

止めの一言。

Ｍ「お前が一番引くわｗｗｗｗｗｗｗ」


彼のムッツリ具合はおかしい

「俺ちょっとそう言うの引くわ」は友人の間では伝説の言葉となった。

題名　クレーム

知人の居酒屋で本当にあったクレーム


青唐辛子が辛かった。どうしてくれるんだ？


どうすればいいんだ？

俺ちょっとそう言うの引くわ


これは流行る

題名　部屋とブラジャーと私

俺が１８の頃

当時の彼女に買い物で原宿まで行くから付き合えと言われ
糞面倒に感じてた日の事だ。

当時は、朝起るとまず俺は洗濯を始める。
俺様在中６畳キャッスルに散らばった洗濯物を拾い集めている時に「ソレ」を発見した。

彼女のブラジャーである。

すごくにやけたｗｗｗｗｗ

当時は半同棲状態だったので
俺の部屋は彼女の物で溢れていた。

なので不思議な事は何も無い。
良くある事だ。
しかし、その良くある光景を目前にした俺は変化を求めてしまったんだ。

…

装着したい。

勘違いをするなよ。
彼女に隠れて付けて見るなんて変態行為ではない。

彼女の前で装着して彼女の嫌そうな顔を見たかったんだ。

幸いその日は俺の部屋まで彼女が迎えに来ると言う段取り。

俺の悪ふざけは思いついたら即行動
取り合えず彼女にメールを送る。

「今どこに居る？」で送信。

すぐに返信が来る

「もう付く。今TSUTAYA見えてきた」

TSUTAYA…家の目の前じゃないか！？
ヤバイぞ！時間が無い！すぐに装着しなくては！

>>87
なぜ着ける

しかし…どうする！？顔に装着するかそのまま胸に装着するか！？

顔に装着して仮面ライダーなんてギャグはナンセンス！
ここはオーソドックスに胸に装着すべし！
顔の方がオーソドックスか？まぁいい！装着すべし！

しかしブラなど初めて付けるので俺は悪戦苦闘。と言うかキツイ。

ギッチギチだ。

無理やり装着したその瞬間に部屋のチャイムが鳴る

ハイテンションで玄関にダッシュ！

女「おはよー( ＾ω＾)」

俺「おはよーございます( ＾ω＾)」

女「…(;＾ω＾)」

俺「…( ＾ω＾)」

女「ちょっとそこ座れ(#＾ω＾)」

無言の地獄in原宿

そして伝説へ…

シューマッハってニートじゃなかったのか？
一人暮らし→実家ニートの下り？

>>91
どうやらその通り

題名　母の優しさ（涙あり）

パン屋の朝は早い。

前の日の残業で疲れが溜まっていたその日、俺は寝過ごしてしまった。
普段なら５時に起きないと行けない所を５時半まで寝てしまったんだ。

やべえええええええ！！！
ドタバタと慌しく動く俺を見て母ちゃんが起きる。

母「なんや、遅刻か？」

俺「寝過ごしたーー！！！」

母「準備しといたるからはよ顔洗って来い」

俺「わかった！頼んだ！」

髭を剃り、顔を洗い玄関にダッシュ

母「バッグに白衣詰めといたったで！」

俺「おお！さんきゅー！ほな行って来る！」

母「気をつけや〜」

母に見送られバス停までダッシュ。
バス亭まで残り３０ｍと言う所で俺の隣をバスが平行して走る

なめやがって！絶対そのバス乗ってやる！
燃えろ俺のコスモーーーー！！！

全力疾走ギリギリセーフ。

間一髪乗り込めた

いつもより１本遅いバスだがこれなら遅刻しなくて済みそうだ。

バスに乗り落ち着いた俺はバス内のもう一眠り。
終点で降りるので問題は無い。

１５分後
バスが目的の場所に到着したので降りる。

そして問題無く職場に到着。

同僚達に挨拶をし、いつもより遅いと茶菓されつつ更衣室に入る。更衣室には係長が居た。
軽く挨拶をし、そのまま着替える。
上下共白衣に着替え、ファミレスやら飲食店で働いた事のある人は知ってると思うが、電石帽と言う奴を頭に被る。
簡単に言うと髪の毛が落ちないようにコック帽の下に被るネットだな。

そいつをバッグから取り出すと…何か違う感じがした。

まぁいいや、被ろうと両手で広げた時に俺の時間が止まった。

ネットの穴が大き過ぎる。
そして穴は二つしかない。

…

母ちゃんのパンツじゃん…

隣で見ていた係長が呼吸困難に陥る。

いくらなんでも母ちゃんのパンツを被る訳には行かないので
事務所に行って新しい電石帽を貰いに行く。

俺「専務ー電石帽の余りってありますか？」

専務「なんだ、忘れ物かよ」

専務不機嫌

俺「すいません、間違えて持ってきちゃって」

専務「ったくよぉ、母ちゃんのパンツでも入ってたか？」

俺「…はい…母ちゃんのパンツ入ってました」

専務「そうか…だったら…しょうがねぇ…ブフッｗｗｗ」

専務呼吸困難

完全勝利。
冗談で言ったようだが本当に入ってたとは思わないよな。

その日は一日パンツの件でイジられ続ける俺。

課長「パンツ被ってんの？ｗｗｗ」

俺「被って無いですｗｗｗｗｗ」

同僚「パンツ被らないの？ｗｗｗｗ」

俺「うるっせえ！パンツぶん投げんぞ！」

ずっとこんな感じ。

やがて地獄のイジられタイムが終了し、家に戻る。

家に到着してまず母の元へ行く。

そして頭をハタく

母「何すんねん！？」

俺「正座しろ」

母「だからなんやねん」

俺「今日な、電石帽が入ってなかった」

母「忘れてたか、あんたが遅刻するのが悪いんやないの！」

俺「…変わりに違う物が入ってた」

母「なに？」

無言でバッグからゆっくりパンツを出す俺。
すぐに自分のパンツだと気付き物凄い勢いで奪い取り赤面する母。

俺「何恥ずかしがっとんねん！もう手にとって見た後や！」

母「そら悪かったｗｗｗｗ」

俺「黄ばんだパンツ入れやがってこのオバハン！」

母「黄ばんでないわ！！」

長男が隣で呼吸困難。

今思い出しても最悪な一日だった。

題名　友人と匂い付き彼氏

まずこのスレを見てもらいたい。

厳選１スレより
http://ibra.blog52.fc2.com/blog-entry-321.html

このスレを見て思い出した事がある。

その昔、友人と遊んだ時の事
確かその女の運転する車の中での話
お互い知り合って間も無い二人。
そんな関係の時には間違い無く話題に挙がる元カレ、元カノの話題。

お互いの交際歴なんかを普通に語った所で面白くもなんとも無いのでテーマを付けて語る事に

そのテーマは　【一番困った事】

俺は半同棲だった元彼女の料理の事を語った。
下手と言うか、どうせ食うなら美味い物精神が元彼女には無かった。
玉子焼きに砂糖だけとか、味噌汁は出汁を取らないとか
チキンライスを作るのに鍋振るのが面倒だからケチャップを炊き上がった米にぶちまけるて混ぜるだけとか…

嘘で美味いと言ってしまうと、上達も無いだろうし、不味ければキッパリ不味いと言っていた。
一応フォローもしてたがな。
ある日、上記のケチャップぶちまけオムライスを不味いと言ったら、もう作らないと返され、そのまま本当に二度と作ってもらえず、毎日俺が料理を作る事になったと言う話を面白可笑しく伝えて見た。

友人「それは酷いねｗｗつかウケるｗｗ」

俺「笑い事じゃ無かったんだぞ！で、お前の番だよ」

友人「分かった…ん〜」

ゆっくりと大好きだった元彼氏の事を語り始めた。
その彼氏はイケメンで優しいと言う素敵な男。

そんな彼氏の弱点は只一つ。
彼は、トップレベルのワキガだった。
冬だと言うのに１２畳のリビングを全て自分の匂いでマーキングしてしまう程の実力者。

彼氏を初めて自分の家に連れて行った時に母に言われた言葉

「あの人格好良いけど臭いね」

この言葉には流石に凹んだ。

しかし、大好きな自分の彼氏
その程度の事で嫌いになるはずは無いし、そのまま順調に付き合って居た。

そして二度目に彼氏を自分の家に招いた時の事。
自分の部屋で二人きり、ゆっくりして居た時に部屋のドアをノックされる。

友人「どうぞー」

ドアが開き、母の姿が見える。
その時、彼氏はドアの前に座って居たので気を使い空気清浄機の前に座りなおした。

その瞬間、空気清浄機が今まで聞いた事も無い音で活動を始める。
見るとパワーが最大。

空気清浄機の音にびっくりする彼氏、焦る友人、爆笑する母。
なんとか誤魔化そうと友人が口を開く。

友人「あ、それ最近調子悪いんだよねｗ」

し　か　し　母　の　爆　笑　は　止　ま　ら　な　い

流石に２０年弱生きている彼氏は自分の香りの事は知っている。

凹み始める彼氏

友人「ホント！それ調子悪いだけだから！」

し　か　し　母　の　爆　笑　は　止　ま　ら　な　い　

見る見る曇る彼氏の顔

友人「お母さん早く出てって！」

母「ごめんｗｗｗゆっくりして行ってねｗｗｗｗ」

なんとか母を部屋から排除したが、彼氏はもう泣きそうな顔になって居た。

２時間程謝り、慰め、やっと普段の元気を取り戻しつつある彼氏、友人もやっと元気を出してくれたので気分転換に外にご飯食べに行こうと提案。
彼氏も承諾し、上着を羽織り、ドアを開けたその瞬間、リビングの声が聞こえた。

聞こえてきた言葉は「空気清浄機」と「笑い声」

彼氏「やっぱ今日は帰るよ･･･」

…
……
………

友人「で、結局その後ご飯も食べずに夜中の２時頃まで慰めてたんだ。本当に困ったよｗｗ」

俺は笑い過ぎて呼吸が出来なかった。

母親空気嫁ｗ

そろそろ罪悪感でいっぱいになってきた

>>110
黙れ外道！続けてください

みんな読んでるの？

続きまだー？

>>112
読んでるには読んでるがイマイチ状況が理解できない。
とりあえずその日記の主がシューマッハだという証拠をあげてくれ

>>114
題名　思った事

浪速のシューマッハのコミュがあるよな

自分で書いた物のコミュが出来るってのは嬉しい話だが、なにか恥ずかしくもある。

なんたって国語の勉強もう一度始めようかって位文才無いからな…

後さ、結構前から読みたい小説があるんだがどこの本屋にも置いてない。
結構大きい書店回ってみても取り扱ってすら居ないと言われてしまう。
コレは間違いなく俺への嫌がらせだ。

さいたま近郊で「天路」を見つけた人間は俺に一報よこすべきです。寧ろ購入して取っといてくれてもいいよ。

今日は牛丼屋での話でも書こうと思ったんだが
オチが無かったので止めとく。

すき家に行って誰が一番食えるかを競って
５人で10000円近く使ったって言う馬鹿な話。

詳細はwebで。


友人の友人までしか公開してないお

日記晒すのは流行ってるのか？

>>115
なるほど。


あれ、シューマッハって確か作り話だよな？

>>117
どっかのスレで作り話だって言ってたな

題名　ピンクおばちゃん

ピンクおばちゃん。

それは俺の働いて居たカラオケ店に来る常連の名前。

名前の由来はいつもピンクのウインドブレイカーを羽織っているから。

このおばちゃんはね、ホームレスなんです。

冬になると寒さに耐えかねて家の店に良く来ていた。
フリータイムが夕方から朝までってかなり長い時間を過ごせるからね、しかもジュース飲み放題だし。

そんなピンクおばちゃんが来店するとすぐにバイト連中全員に伝わる。
理由はね、皆オーダーを持って行きたく無いんだ。

決して、おばちゃんが嫌いだとか、ホームレスだからだとか、そんな理由じゃない。

持って行くとだな、いたたまれなくなるんだよ。

別にホームレスなんていっぱい居るし
そんなんに一々反応してんなよって思うだろうけど、このおばちゃんだけは違うんだ。

なんて言うか、幸薄いんだよ。
纏ってるオーラが、結構広い部屋に通すのに端っこの方に申し訳なさそうにチョコンって座ってさ

オーダー持って行くと今にも泣き出しそうな顔してるんだ。
「どうぞ」ってオーダーを目の前に置いてあげると「ごめんね」って言われる。

そして止めに母ちゃんと歳が近そう('A`)

ID:7hwhv6PO0、大分連投してたし猿規制くらった？

ｗｋｔｋ

もうヤバイだろ！？
胸が苦しくなるだろ！？
バイト連中タメ年ばっかりだったから全員同じ思いで居た訳ですよ。

休憩中に吉野家の牛丼買ってきておばちゃんにあげたりする人間が続出。
俺も店のメニュー奢りであげた事がある。

もうね、偽善者とか言われちゃうだろうけど、
アレだけは誰だって耐えられないと見たね！

うん、何が言いたいんだ？

そう、カラオケ辞めたけど、ふと、ピンクおばちゃん元気かなって思ったから書いて見た。

元気で居る事を願う。

ピンクおばちゃああああああああああああん！！！！！！

規制食らってた。ここで終わる

mixu内で　がり　で検索したら居るお
トップ絵はオワタ饅頭

立てたのが本人だったら伸びるんだろうな

今必死に探してたんだが見つからないｗｗｗ

ともかく>>1おつかれさん

がり二人いたがどっちも違うみたいｗｗｗ
どれかわからんｗｗｗｗｗ

>>1楽しませてもらった
おつ

メッセで謝っといたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗじゃあの

返事着てたｗｗｗｗ

送信メッセ
面白かったからＶＩＰに日記晒しましたごめんなさいｗｗｗｗｗｗ

返事
ＲＯＭってたよ馬鹿ｗｗｗ煽りが少なかったからおｋ

許して貰えたお

nanto＼(^o^)／

ここ見てるのかｗｗｗ

ｲｴｰｲ

マイミク申請したらおｋもらえるのだろうか・・・

煽りいれるどころかずーっと読んでたｗｗｗ