ガチホモバトルロワイアル６．５日目

セガール保守

「・・・・・・トミー、木陰まで私がおぶって行ってあげよう。
　さあ、背中につかまりなさい」
「あ、は、はい！すみません」

セガールさんが背中を向けた。
ごくり。
なんて大きくて男らしい背中なんだ！

・・・そっと手を触れてみた。
ああ〜、とっても暖かい。

「ほら、どうした、遠慮するな」

ボクは思い切りしがみついた。
セガールさんと、ぴったりと肌が密着する。
めちゃくちゃガチムチだアッー！

そして、こ、このムスクのような汗のにおい・・・
ボクはひそやかな興奮を覚えてきた・・・。

ちょ、ちょっとだけ調子に乗ってみようかしら？

勇気を振り絞って、股間も思い切り背中にこすりつけてみた。

む　　に　　ゅ　っ。

うはｗｗｗｗｗｗボクなにやってるんだろうｗｗｗｗｗ

逆鱗に触れなければいいが

逆鱗に触れる→トミー死亡
という流れか

ふつーに犯罪者だぞトミーｗｗｗｗｗ

ずっと富竹のターンｗｗｗｗｗ

保守

保守

富

「おいおい、妙な動きなんかして、どうした？けいれんでも起こしたのか？」

やべ、ばれる！
「あ、ちょ、ちょっとお腹が痛くてつい身震いを・・・」
「なんだそうか。若干硬いモノが背中に当たっていた気もしたが・・・？」
「やだなあセガールさん、ズボンのベルトのバックルですよ」
「・・・・・・あんた元からズボンはいてないだろ？」
「あ、あれれ？変だなあ・・・うわ、あいててて、腹が〜」
お腹が痛いふりをしてごまかすボク。
てゆーかボク自身の行為そのものが痛い。

するとセガールさんは、予想を裏切って
見事ないい男っぷりを発揮してくれた。

「おい、おんぶがつらいなら抱っこしてやるぞ
　ちょっと待ってろ」
なんとボクはお姫様抱っこをされてしまった！
屈強の大男に軽々と抱えられてしまうボク。
こんなシチュエーション初めてだ・・・うほッ。

富竹てめえええええええええええええええええええええええええええええええええ！！！！！

セガールの背中返せぇぇぇぇぇぇぇぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

落ちた！？

なあんだ重いだけか☆
テヘラン☆

鳥付きの党員おひさ☆ww

そうこうしている間に木陰のベンチにたどり着いた。
ちょっとした公園のようなところだった。

ボクはベンチに寝かされると背中をさすられた。
「おい、トミー、こんな感じでさすればいいのか？」
「ああ、すごくそんな感じです・・・
　もうちょっと下の方もおねがいしま・・・ああああ〜」
セガールさんの手が背中から腰、そしてお尻のあたりまできた。

さすが東洋の神秘に通じている合気道の達人さんだ。
気の流れとか人体のツボとかよく分かってるんだろうな。


もちろんセガールさんにとっては単なるマッサージだが、
興奮しているボクにとっては、興宮商店街のヘルス（園崎一族経営）
とかよりも、よっぽどレベルの高い性感マッサージの様相を呈してきていた。
これならけっこういい性感データが採取できるんじゃないかな・・・？

党員がウザくなってきた☆

誰か富竹にズボンあげてください
私も脱ぎかねない

おなじく☆

そりゃねーよ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

いや自重ｽﾏｽ★

なんだこの流れ☆☆☆

ほしゅ

「・・・ん？ちょっと待てよ、トミー。そういやお腹が痛いって言ってなかったか？
　背中や尻をさすると治るってのはおかしくないか？」

ぎくり！ごもっともです！

「あ、アハハ。そ、そうかもしれませんね！
　今度はちょっと表向きになりますから！
　乳首・・・いやお腹をさすってもらえると助かります！
　・・・どっこいしょっと」

「ああッ！トミー、おまえなに勃起してるんだッ！」
「うはッ、見られちゃった！こ、これはつい・・・！」
「ＯＨ、ＴＯＭＭＹ！まったくホモとかじゃないんだから、やめてくれよなあハハハ」

・・・あれ？意外と怪しまれていない？
「アハハハ！・・・こりゃ失敬しました！つい前立腺が刺激されちゃって・・・」

自分で言うのもなんだけど、セガールさんてどこまでナイスガイなのよｗｗｗ
強くてやさしくてｗｗｗｗ男の中の男すぎるｗｗｗｗ
ふつうにファンになってきたｗｗｗｗｗ

・・・

ほしゅ

ほしゅ

セガール切れろってｗ

ほしゅ

「そうだ。トミー、お腹が痛いならいいツボを知っているぞ。
　太ももの付け根の内側あたりという
　けっこう敏感なところにあるんだけれどな。
　くすぐったいかもしれないが我慢しろよ。ＨＡ！」

「あああああ、ンギモッヂイイ！！」

ボクはもう気が変になりそうだった。

そのとき、脇に置いてあったカメラの画面に
再びやる夫が登場しているのに気がついた。
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／,--'　 ⌒＼
　　　／（ ●） 　（●）＼　　　『おいおめえなかなかうまくやってるじゃねえかよ！
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　見直したお。もうちょっとで、２番目の性感データが
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|　　　手に入りそうだぜ！』
　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／


（本当かい？そ、それはよかった・・・）
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／,--'　 ⌒＼
　　　／（ ●） 　（●）＼　　　『あと一押しだから、そろそろとどめに入っちゃえよ
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　カメラの脇についているカバーを開けてみな。
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|　　　おれからのプレゼントだお。いいアイテムだぜ？ニヤニヤ』
　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

ボクはそっと手を伸ばしてカバーを開けてみた。
「あああ！こ、これはまさか！」

ぐぇあ言わせてえ・・・

保守

ｗｋｔｋほしゅ

そ、それは見事なロケット型の座薬だった。

　 　 　＿＿＿＿
　 　 / ⌒　　⌒　 ＼　　　　『セガールに頼んでそいつをアナルに挿入してもらえよ。
　　./( ―） （　●）　 ＼　　　そうすりゃあまりの気持ちよさに
　 /::⌒（_人＿）⌒::::: 　|　　間違いなくデータは収集完了する！』
　 |　　　 ー　　　　　 　.|
　 ＼ 　　 　　　　　　／

ここまできたらやるしかないな！

「セ、セガールさん、おかげさまでずいぶんと体調が回復してきました。
　最後にもうひとつだけお願いがあります！」
「なんだね」
「こ、これを後ろから挿れていただけないでしょうか！？
　じ、自分では難しくて」
「・・・座薬！？う、うむう・・・・・・不肖セガール、
　病人を救うのもまた武の道を行く者の定めか。
　致し方ない、助太刀致そう」

もう、あなたの人柄の良さにボクはメロメロです。
これはいずれきちんとした形でお礼でもしなければいけないかもな。
お中元を贈ったり、クリスマスカードや年賀状を送ったり・・・

ボクはＧＵＮＺＥパンツを膝までずりおろすと
セガールさんに背を向けて四つんばいになり、。
バチーンと自らの尻を叩いた。

「お、お願いします！」
「う、うむ・・・いざ参る！」

ｗｋｔｋ(･ω･)ﾎｼｭ

やる夫ｗｗｗｗｗｗｗｗ

やる夫鬼畜ｗｗｗｗｗｗｗｗ

セガールさんにボクのアナルが丸見えだ。
恥ずかしいような気持ちがよいような・・・。
やがてセガールさんが手にした座薬の先端が
ボクの菊門にぬっぽりと進入してきた。

「アアアッーーー！！！」
「だ、大丈夫かトミー・・・？こ、これって痛くはないのか？」
心配したセガールさんが声をかけてくれるが、むしろそれは正反対です・・・
痛いどころか、気持ちよすぎるんです。
「もっと、もっと、奥までおねがいします！」
「わ、わかった、いくぞ！」

セガールさんが、ボクのお尻に顔を近づけて、さらに力んだそのときである。
ボクの身体に異変が起きた。
“ぎゅるるるるるううううううううう”
「なんだトミー、今の音は？」
こ、これは本気でやばい！！！
さっきセガールさんに突いていただいた腹痛の秘孔が今ごろになって急に効いてきたようだ！！

こんなシチュエーションでありえないことに
とてつもない　便　意　が　押　し　寄　せ　て　き　た！！！
☆　み　な　さ　ん　☆　心の　準　備　は　い　い　で　す　か　？　☆

☆OKです☆

☆ＯＫです☆キャハッ☆言っちゃった☆

おｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

☆覚☆悟☆完☆了☆

かかってこんかいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

☆Ｏ☆Ｋ☆

☆ゾクゾク美☆

うわあああああああああああああ
も、漏れちゃう〜！！！
「どうしたんだトミー、トミー！？」

・・・・・・そのとき、ボクの中でなにかが弾けたような音がしたんだ。
富竹☆もう限界です・・・

ぶび。
ぶびびびびびびびびびびびびィィィィィッッッッッ！！！！！

肛門から数センチのところまで顔を近づけていたセガールさんめがけて
ボクの菊門から大量のビチグソが飛び散った！

「ＯＨＨＨ！！！ＳＨＩＩＩＩＩＴＴＴＴＴＴＴＴ！！！
目がァ〜目がァッーーー！！！」

セガールさんは目を押さえて転げ回った！

ァァァァアアアア！！！！？？

☆想定外☆

思わぬシャッターチャンス到来ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺たちのセガールが汚れた･･･
まぁいいやｗｗｗ

セガアアアアアアアアアァァァァァァァァル!!!!!!!!!

み、美輪さんがフジに出てるぅぅぅう