新ジャンル「超淫幼女」

男「ん、あれは…女？」
女「ぁ、ダメ、こんな所でなんて人が来ちゃう…」
男「おい、お前同じクラスの女だろ？こんなところで何を…」
女「！！！！ぁ、いや、これは違…」
男「え、そのローターもしかして…」
女「うぅ…じ、実は」
男「女、お前これを入れてオナニーしてたのか？」
女「ち、違うよ！実は…」
男「？？？」
女「ここ、腹　筋　ス　レ　なの」
男「(ﾟдﾟ)」

知っていた。だが>>15辺りで職人さんが書いてくれる

俺のｗｋｔｋを返せ

ちいいくしょょょょおおおえああああ

このスレは案外伸びない

これは正しい腹筋スレｗｗｗｗ

だが、もう腹筋スレブームは下降線をたどっているのだよ……

それっぽいオーラがスレタイから漂ってた

名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日： 2007/06/25(月) 19:22:17.33 ID:5B5k9rdN0
http://www4.axfc.net/uploader/14/so/N14_29749.zip.html

木下薫　8歳

pass kaoru

せっかくだから書いてやろうと思った。
お題をくれ。

これはいい腹筋スレ

幼「あのね、お腹すいたの」
男「それで？」
幼「何か食べたい。ね、おやつ買って」
男「やだよ、めんどくさい」
幼「や〜だ〜、お腹すいたの〜」
男「我慢しないさい」
幼「…じゃあ、バナナ咥えて我慢してるね」
ｶﾁｬｶﾁｬ
幼「頂きま〜…」
男「…わかった。なんか買ってやるから息子をしまわせてくれ」
幼「ちぇっ…」

腹筋スレで吹いたのは初めてかもｼﾚﾝ

これはいい腹筋スレｗｗｗ

淫「わーいソフトクリームだぁ♪ ぺろぺろ♪」
淫「やぁん、こぼれちゃったぁ。べとべとぉ…」
淫「口の周りがどろどろだょぉ…ぁぁん」

男「わかった…もう一つ買ってやるからそんな声出すんじゃない」

何回かな？

淫「お兄たん、遊ぼー」
男「あー？ 眠いからパス」
淫「遊ぼ、遊ぼ！　むー…いいもん！ じゃあお兄たんで遊ぶから！」
男「ちょ、お前、上に乗るな。重い」
淫「お馬さん、お馬さん♪」
男「馬乗りっていうか騎乗位かよ」
淫「いやぁん、そんなに突き上げないでぇ」
男（どこで覚えてくるんだ、コイツ？）
淫「もぉ、お兄たん、まぐろ？」
男「もっと健全に育ってくれ、頼むから」

てす

淫「お兄たん…わたしはずかしいよぉ…」
男「…我慢しろ」
淫「もし誰かに見られたら…あぁ、もうダメぇ…っ！」
男「言っとくが、俺は幼女用のパンツなんて買わないからな」
淫「お兄たん、露出ぷれいが好きだったんだね…」
男「お前がお漏らししただけだろ！」
淫「いやっ、恥ずかしいからそれ以上言わないでぇ♪」
男「別に言葉責めしてるわけじゃないんだから、そんなに喜ぶんじゃない」

淫「お兄たん、あれ欲しー」
男「ん？ クマのぬいぐるみ？ お前も幼女らしい所あるじゃないか、これか？」
淫「ちがうの、そっちの黒くて大きいのがいいの」
男「…これ？」
淫「ううん、そっちの、太くて硬くて長いのがいいのぉ」
男「お前、それが言いたいだけか」
淫「うん♪」

カッパァァァァァァァッ！

淫「お兄たん、ケータイかしてー」
男「どうせバイブ機能でなんだかんだ言うんだろ…まぁいいや、ほら」
淫「ありがとー…。あれー？えーと…うーん？」
男（幼女に携帯は使えまい）
淫「あ、もしもし？わたしですー。駅前に８時ねー。うん、それじゃ」ﾋﾟｯ
男「お前、電話？」
淫「うん！ えんじょこうさいってやつだよー♪」
男「俺は連れて行かないからな」
淫「迷子になっちゃうよぉー」
男「迷子になるような子は援助交際禁止です！」

なんか知らんが良スレ

なんか知らんが糞スレ

淫「今日はお兄たんとデートだよー♪」
男「買い物に来ただけだろ」
淫「ショッピングしてー、素敵なレストランでお食事してー」
男「本屋行って、デパ地下でお子様ランチだな」
淫「その後は…いやぁん。お兄たんったらエッチなんだからぁ」
男「お前が眠くなっちゃうから、抱っこして帰宅だな」

なんかクレヨンしんちゃんの女版みたいだな

これは笑えば良いのか？

過疎すぎるので他の新ジャンルへ旅立つぜ
ﾉｼ

なぁに、天才絵師様が来てくれるさ

>>28は天才絵師と聞いて

似たようなスレで投下したやつならあるが

>>30
うp

http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/20056.jpg
はいよ

抜いた

抜けなかった

抜く努力をしてみる

妹は思春期だなほとんど

>>32
どこかで見たことある

個人的にありだ
腹筋もちゃんとしちゃう

黒タイツで誘惑するんだ！
下は純白の下着な

抜きながら腹筋すればビリーも真っ青のダイエット効果が！

ただいまの新ジャンル

新ジャンル「母性本能？」
新ジャンル「超淫幼女」
新ジャンル「全裸」
新ジャンル「ビリーズブートキャンプ」

書けそうな新ジャンルはここしかなかったので出戻り

淫「ねぇお兄たん…わたしのおっぱいって小さいのかなぁ…」
男「胸よりお腹が出てる時点で幼女確定」
淫「でも乳首は陥没だよぉ？」
男「あと十数年は必要ないから心配するな」

淫「お兄たん、お絵かきしたよぉー」
男「あぁ、リスと栗か」
淫「ちがうよぉ、栗とｒ」
男「リスと栗だよな！」
淫「…お兄たんのえっちぃ…」
男「何のことだ」

淫「お兄たん、おさんぽ行こー♪」
男「あぁ、でも首輪は外しなさい」
淫「気分でないよぉ」
男「だからって俺にはめなくていいから」

幼女の言動が無意識によるもんだったら俺は死んでたな

幼女で無意識に淫乱ってどんだけー

難易度を上げないでくれよ…

>>44
淫「お兄たん、おちんぽ行こー♪」
と見えたので腹筋を始めることにした

>>47
それだ！

>>46
俺のレスは気にするなｗｗ
自分のストーリーを描いてゆけ

どうも妹は思春期を読んでいる感覚になってしまう

淫「お兄たん！ 聞いて聞いて！」
男「なんだよ」
淫「オマーンこくさいくうこう！」
男「お前、本当そういうの好きな」
淫「うん♪」

栗とリスはどうみても盗作です。本当に（ｒｙ

男「おい、俺のリング知らないか？ さっき風呂場に置いておいたはずなのになくなった」
　「しらなーい。それよりさ、ちょっとここ見て？」
男「床？ 床がどうかしたか？」
　「ちょっと待っててね。う〜ん」
男「おい、何で力むんだ？ スカか？ スカなのか！？」
　「んっ」
男「ちゃりーん……っておい！ なんでお前のスカートの中から俺のリングが出てくるんだよ！」
　「えへへー」
男「何処にっ……ってかどっちに入れてたんだようわあぁぁぁん」

どう見てもみいたんです
本当にありがとうございました

淫「お兄たん、スゴイスゴイ？」
男「あー、すごいな」
淫「えらい、えらい？」
男「あー、えらいな」
淫「もぉ、そんなに生返事ばっかりして…生が好きなら早く言ってよぉ♪」
男「はぁ、何で幼女ってすぐ裸になりたがるのかね」

腹筋と新ジャンルの融合ｯ
今世紀最高の新ジャンルｯ

性的虐待を受けた彼女にとって、ソレが唯一のコミュニケーション方法だった。

とか書くと一気に鬱ジャンルへ…

実はこの兄は常に腹筋をしている

ほんとみいたんとしてしか見れん
あぁ、もちろん声はとろ美で

さて、腹筋でもするかな

田村ゆかりの声で脳内再生される

>>55
どうしても「ら」を「ろ」に変換してしまうので腹筋を続けることにした

幼「おにーちゃん、わたし…セーエキが飲みたいの！」
兄「ぶぼはぁ！？ちょ、おまいきなり何言ってるんだ！？」
幼「だって、ママがおいしそうに飲んでたんだもん！
　　ちょーだいって言ったら、おにーちゃんに出してもらいなさいっていわれたんだもん！」
兄（あのクソババァ、何無茶苦茶なこと言ってやがんだ…）
　「お兄ちゃん、ママに話しあるから、ちょっと待っててね。」

兄「おいクソババァ。」
母「こら、母に向かってクソとはなんですか！クソとは！」
兄（『ババァ』 も否定しろよ…）
　「お前、娘に何飲ませようとしてんだ！俺に出してもらえとはどー言うことなんだよ！！」
母「？…ああ！セーキのこと？
　　冷蔵庫にミルクセーキがあるから、アンタに取ってもらえて娘に言ったけど。それがどったの？」
兄「……妹よ、早く言葉達者になってくれ…ｏｒｚ」

「ねぇ、お兄ちゃん？ お兄ちゃんはどうしてなにもしないの？」
あどけない顔をした彼女は、その身体に似合わない妖艶さで問いかける。
「わたし、たくさんおしえてもらったんだぁ。だから、きもちいいこといっぱいしてあげれるよぉ？」
くすくすと笑いながら、シーツにくるまって遊んでいる。
お気に入りのぬいぐるみと一緒になってベッドではしゃぐ彼女は、まるで天使のようだ。
しかしそのいたいけな唇が発するのは、淫らな言葉。
「ねぇ……しようよぉ」
俺はそういう趣味は無い。そう、無いはずだった。彼女に会うまでは――。
俺はいつのまにか誘われるままに、ベッドへ横になっていた。
マズい。俺の理性が警鐘を鳴らしている。
しかし体は既に理性の鎖から解き放たれていた。
そしておもむろに俺は、腹筋を始めていた……。

>>63
やばい



母がいい

>>64
最後の一行でﾌｲﾀwwwwww
腹筋してくる

幼女の声をわかもとボイスで誤再生しちまった

淫「はい、あーん♪」
男「あーん…お前、桃カンくらい自分で食べられるだろ？」
淫「お兄たんに食べさせてほしいのー」
男（うっ、こいつかわいいな…）
淫「けほけほっ」
男「ほら、無理しないで横になりなさい。全く、裸で昼寝なんかするから」
淫「むぅー…お兄たん、白くてどろどろしたのがノドにひっかかっちゃう。飲めないよう」
男「痰が絡んでるだけだろ、そういう言い方しなくていいから。ほら、ぺっ、しなさい」
淫「けほけほ…お兄たん、やさしいねぇ…あ！わたしが熱を出してるすきにイタズラしたんでしょぉ」
男「するか！ いいからもう寝なさい。寝ないんならあっちの部屋行っちゃうぞ？」
淫「いやぁ…一緒にいって、じゃなくて一緒にいてよぉ」
男「はいはい。朝まで手つないでてやるから、安心しなさい」
淫「お兄たんとひとばん中…えへへ」

女「ほら、お兄ちゃん、これがわたちの下のお口だよ」
男「トイレに行きたいのか？　仕方ないなお前は」

女「ああ、お兄ちゃんがわたちのおしっこ、見てる……」
男「そろそろ一人でできるようになるんだぞ」

女「お兄ちゃんにのんでもらいたいの、わたちの蜜」
男「またハチミツレモンを残したのか、ダメだぞー」

女「えぐ……わかってもらえないよう……」

淫「お兄たん、ちんすこう！」
男「あー、そうか」
淫「ちんすこう、ちんすこう、ちんすこう、ちんこすう」
男「お前、今何て言った？」
淫「ちんすこうー」
男（よっぽど気に入ったんだな…）

>>69
なごむｗｗｗ

http://www.uploda.org/uporg876179.jpg

淫「お兄たんのばかっ！」
男「いきなりなんだよ」
淫「お兄たん、大好き♪」
男「幼女にツンデレは難しかったんだなー」

女「お兄ちゃん、髪切った方がイイよー」
男「そうかな。お前はどんな髪型が似合うと思う？」
女「公然わいせつカットー」
男「Go To DMC! Go To DMC!!」

テス

レッツ腹筋

>>72
かわええ。燃料ありがとう。

>>74のDMCをデビルメイクライと読んだ俺はCAPCOM厨

男（いきなり『祭りに行きたい』だなんて、やっぱりまだまだお子さまだなあ）
淫「にーたん、あれなーに？」
男「あれはチョコバナナ。食べたいなら買ってやろうか？」
淫「うん！」

淫「ああん、にーたんのより太くて黒いよぉ」
男「そりゃお前の方が百円高いからな」
淫「れろれろ……どう、にーたん？えっちい？」
俺「舐めまわすとか汚いなぁ、ちゃんと食えよ」
淫「にーたんのことばぜめかんじちゃう……ああっ、さきっぽから白いものが！」
男「チョコが溶けて、下のバナナが出てきただけだろうが……
てか人混みで誤解を招くような言動はやめろ」

>>78
俺とジャックポッド！！

淫「お兄たん、あっちも仲良しさんだねぇ」
男「あぁ、お前だけじゃなくてよかった。淫乱幼女ってはやってるのかな」
淫「お兄たん、わたしにもチョコバナナ買ってぇー」
男「お前はリンゴアメにしときなさい」
淫「そんなの入らないよぉ」
男「入れようとするな」


勝手にコラボってみた

>>73がツボ

男「おい、ちょっとティッシュとって」
淫「お兄たん、でちゃったの？」
男「あぁ…。で、お前はティッシュとらずに何故俺のズボンを脱がそうとする」
淫「おそうじしてあげようと思ってー」
男「鼻血でてるの、見ればわかるよな」

http://pict.or.tp/img/8570.jpg

>>84
　最　高　に　萌　え　た

壁|v・）ﾉ
http://www.uploda.org/uporg876229.jpg

淫「きゃっ！ おにいひゃん…らにするのぉ？」
男「ちゃんとくわえてなさい」
淫「うぅ…くるひぃよぉ…おいしくなぃぃ」
男「ちゃんとしっかりくわえなさい！」
淫「はぁはぁ…これでいいの？」
男「いいぞ…よし。ふぅ、じゃあお兄ちゃんにみせてごらん。手にだしてみて」
淫「ぷは…うぇぇ…ひどいよぉ…無理やりなんて…」
男「えーと、体温計で見る限りでは、熱下がったな。座薬が効いたかな」
淫「えっ、お尻に入れたの？ なんでわたしが寝てるときにそういう気持ちいいことするのー！」
男（お前がそういう反応するからだろ…）

>>84
服ｴﾛ過ぎﾜﾛﾀ

絵師が二人もついた。
がんばろうと思った。

えしさんありがとう

ちゃんと腹筋するわ。

淫「お兄たん、ミルクちょーだい♪」
男「えーと、きらしてるみたいだから買いに行こうか。あ、俺のズボン脱がさなくていいからな」
淫「ちぇー」

幼「お兄ちゃん、いくよぉ〜」
ﾋｭｰ　ｺﾞﾝｯ
男「アグミャァッ！」
幼「ふぇぇ、お兄ちゃん大丈夫？」
男「…痛たた。ボールが股間に…」
幼「う〜。だ、大丈夫？え、えと…い、痛いの痛いのとんでけっ」
ｺｼｺｼ
男「ば、馬鹿、触るな！」
幼「ご、ごめんね。痛かった？ じゃあ優しく触るね。痛いの痛いの飛んでけ〜」
ｻｽﾘｻｽﾘ
男「ち、違くて…」
幼「うぁぁ、どうしよう！ 腫れてきちゃったよぉ！」
男「だ、だからさわらなくて…」
幼「えと、じゃあ、ふぅ〜ふぅ〜してあげるね」
ふぅ〜ふぅ〜
男「ふぎぃぃ！ ま、待てって」
幼「え、じゃあどうすればいいの？え、えっと、怪我したときは…あ、舐めてあげ…」
男「それは流石にまずいな」

淫「お兄たん、ろーしょんってなぁに？」
男「何って…ほら、お前もお風呂上りとかに顔とかに塗られてるだろ、あれだよあれ」
淫「えー、あれってなめても大丈夫なのかなぁ」
男「お前はまだ舐めるような使い方しなくていいからな、なっ？」

淫「ぺこ…ぽこ…ぼこっ…ぷく」
男「ペットボトルくわえて何あそんでるんだ？」
淫「すう力をきたえてるの」
男「そうか…」
淫「ぼこっ…ぷく」
男（痛そうだ…）

>>84
居場所がなかったのかｗｗｗ
一応それっぽいスレはあるけどなー

淫「お兄たん、しゃんぷーってぬるぬるしてるねー」
男「目、つぶってないとしみるぞ？」
淫「はぁーい」
男「じゃあ、俺あがるから、ちゃんと肩まで浸かって100数えろよ？」
淫「はぁーーい♪」
男（やけにいい返事だな…）

―数分後―

淫「い、いたたたたた。いたいよぉーうぇーん」
男「シャンプーは直接かけちゃダメって言ったでしょ！ひりひりしても知りません」

淫「お兄たん、しってるー？ ここをね、こすると、すっごいきもちいいんだよぉ♪」
男「お前、ついに直接行動にでたか…」
淫「もぉ、きいてるー？ ほら、ここだよぉ、ここ」
男「えーと、ネコの肉球は触りすぎちゃダメ」
（神様、俺のほうが淫らになってきているのでしょうか…）

撃沈・・・
http://www.uploda.org/uporg876335.jpg

淫「ネコさんのべろはザラザラしてるんだねぇ」
男「そうだなー」
淫「かぷ…わたひのべろあざらざらひてる？」
男「何言ってるかわからないけど、とりあえず、いきなり人の指くわえちゃダメ」

淫「100とうたつだよぉ♪」
男「おめでとう」
淫「100人斬りだよぉ♪」
男「まだ指も入ってないでしょ」
淫「じゃあお兄たんが入れて☆」
男「俺はまだ捕まりたくない」
淫「ちぇー」

>>98
（・∀・）ｲｲ！

>>98
肩より下がどうなってるのか、ものすごく気になる

女「猫たんの舌、ざらざら……」
女「……」
女「おにーちゃーん！　バターちょうだい？」
男「お前が顔にベタベタ付けて遊んでたからもうないよ！」
女「えー！」
男「大体、ナニに使うんだ」
女「あのね、わたちのここにね、塗るの。そしたらね」
男「バターは体に塗るものじゃありません。塗り薬を持ってくるから待ってなさい」
女「うう……ねこたん……」

淫「お兄たん、そんなとこなめちゃだめぇっ！」
男「えーと、とりあえず、電車の中でよくわからん寝言を言うのはやめなさい」

保守

淫「お兄たん、足コキしてあげるー♪」
男「あ、あぁ、頼む」
淫「ほら、こきこき♪」
男「ん、気持ちいいよ、ありがと」

（神様、足コキが足の指をコキコキ鳴らすことじゃないとばれませんように）

淫「にーたんみてみてー、にょたいもりー」
男「その服、朝洗濯したばかりなのに……！
あーあ……醤油まみれじゃないか」
淫「にーたんが、なめてキレイにしt」
男「あーはいはい、キレイにするから、服脱ごうねー……」
淫「いきなりぬげなんて、にーたんもすきねぇ」
男「違うっ！洗濯だ、洗濯！」

淫「お兄たん、ふたなり、ふたなり♪」
男「パンツの中にソーセージ入れちゃだめ。食べ物は大事にしなさい、いいね」
淫「うん…」
男（ちょっと冷たかったかな）
淫「…ソーセージじゃちっちゃかったかなぁ」
男「大きくてもダメ！」

>>84
しゃせいした　

幼「おに〜ちゃん、アイシュ食べたい」
男「自分で買ってきなさい」
幼「うぅ…お小遣い使っちゃったから買えないの」
男「じゃあ我慢しなさい」
幼「や〜だ〜。アイシュた〜べ〜た〜い〜。おに〜ちゃ〜ん」
男「…わかったよ」

幼「アイシュおいしいね」
男「そうだな。ちなみにさっきから間違ってるけど、正しくはアイスな」
幼「ふぃ〜、やっぱアイシ…アイスといえばバニラだよね〜？」
男「いや、チョコだな」
幼「ぶぅ〜。バニラが一番だよ〜だ」
男「じゃあ、間とってミックスかな。…さて、ご馳走様」
幼「あ、お兄ちゃん、お口にチョコついてるよ？」
ペロッ
男「おん！？ な、何してんだよ？」
幼「ん？ だってお母さんはお顔にご飯粒がついたときは食べてるよ？」
男「だからって直接舐めなくても…」
幼「…でも、お兄ちゃんのお口おいしかったよ？」

男「ふぅ、疲れたな、ちょっとベンチで休むか…よっこいしょ…」
淫「ちょっとそこのおにーたん、このアイスちゅめたくてもてないからもって！」
男「あー、あのちゅーちゅーすするジュースを凍らせた奴かｗ懐かしいなｗいいよもってやるよｗ」
淫「ありがとうー♪じゃああしをひろげて、てーをあしのあいだに入れてそのたいせーでアイスをもって！」
男「こ、こうかな？」
淫「おーけー♪じゃあいただきますー♪ちゅぷちゅば…んっ…ちゅぷ…」
男「（ふふｗうまそうに食べるなｗ……ん？……なんかこの体勢…アイスが丁度股間の所に来てて…）」
淫「（上目づかい〜）…ちゅぷ…あまぁい…」
男「（!!…こ、これはもしや…擬似フェ…）」

保守

男「なあ、お前さ。なんで俺の後ばかりついてくるんだ？
同い年の友達と遊べばいいだろう？」
淫「あんな、まだはえてないガキンチョとなんかあそんでもたのしくないもーん」
男「ほー……ちなみに生えてないって、何が生えてないんだ？」
淫「んー、えーっとねぇ、ちんちん！」
男「……お前もまだまだガキンチョだな」

ガス欠です…。

お前らの超淫幼女って何歳設定なの？

いつのまにかIDが変わってるぜー！ヒャーイ

ttp://www.imgup.org/iup407452.jpg
ぐへへへへ

幼稚園か…？

>>101
よかた・・・・ありまとｗｗ
>>102
想像でかばー！！１

http://www.uploda.org/uporg876453.jpg

>>117
3人目の絵師がおいでになった

がんばろう。

>>119
ど真ん中ストライクだぜ！
燃料補給完了。もう少しがんばるぜ。

>>117>>119
ッヒャァァァアイッ！！！！！！１１

妹（幼女）は思春期


ということか？

淫「お兄たん…おしっこ」
男「ふー、そろそろ一人で行けるようになろうな」
淫　ぶんぶんっ　首を振る
男「一人じゃできないのか？」
淫　ｺｸﾘ
男「しょうがないなぁ…ほら、見ててやるから」
淫（お兄たんが見てる…見てる…）
男「ていうか、どうせ見られてもできないなら、いちいち呼ぶの止めなさいね」

律儀に110回こなしましたよっと

「ただい　お前は何をやっているのか」
「ふっきんだよ、はぁ、こうすると、はぁ、セクシーダイワハイツになれるんだって」
「いやならないよ。お前の年でそれ意識するの早いよ。っていうかそれ既に腹筋じゃないよ」
「そうなの？はぁ、痩せるし背も伸びるしボンキュッボンで金持ちになれるって、言ってたんだけど」
「日本語からして怪しいよ。とりあえずその騎上位な腰振りやめてよ」
「そう？そんなにみわく的だった？やだ、トムったらテントまで張っちゃって」
「いやそれ熊のぬいぐるみだよ。なんでそんなとこ出っ張ってんの？」
「だってトムはおとこのこだから。たまなしはおとこのこじゃないもん。だからつけてあげたの。スティックのりで」
「なくなったと思ってたらお前だったのか…そんなことに使っちゃいけません」
「あーん、返してよ私の手動ローター」
「使ったことないくせに変な言葉使っちゃいけません。あと服は着なさい」
「はーい」

>>125
がんばったな！


あと、たった800回だぜ！！

淫「おにーちゃーん♪」
男「お、やけに機嫌がいいな、どうした？」
淫「あたしね、あたしね、やっとおいしいぎゅうにゅーの飲み方がわかったの！」
男「へぇ、俺は冷え冷えのを、こう、ぐぃっっといくのが一番だとおもうけどな」
淫「ちっちっちっ、まだまだあまいなぁ、おにーちゃんは！ぎゅーにゅーはねー」
男「ぎゅーにゅーは？」
淫「ぎゅーにゅーは、こう、溶いたかたくりこをいれてとろとろにしてぇ、ななめ上からこうちょっと上をむいて、たらーっとこぼしながらぁ…」
男「……なあ、なんでその発想に至ったんだ…？」
淫「おにーたまの本棚の三段目の芥川龍之介全集第３巻の中にしまいこまれてるＤＶＤからヒントをえたんだよー♪」
男「（……こ、こいつなぜ俺のＡＶの隠し場所を…）は、はは…そ、そうか」

淫「お兄たん、おままごとしよー♪」
男「えー…ちゃんとやるなら付き合ってやる」
淫「やったー！ じゃあ脱いでー、あ、脱がしてあげますよぉー☆」
男「何でいきなり脱ぐんだよ。ちゃんとやれって」
淫「うん、だからちゃんとヤるの♪」
男「俺は…幼女と会話する自身をなくしつつある…」

おｋ腹筋してきた

淫「お兄たん、大好き♪」
男「ん、うん」
淫「だーい好き♪」
男「デレだけじゃなくツンも勉強しような」

で、どこが超淫？

淫「お兄たん、ちゅー♪」
男「はいはい、ちゅー」
淫「んっ…あぅ…」
男「舌を入れるんじゃない！」
淫「お兄たんのなめてるあめ玉がほしかったんだもーん」

はっきり言っておく。131ほどやる気を削がれたレスは無い。

だいぶ伸びたし、もういいや。
おやしみー
ﾉｼ

>>133
あばよ

乙

終わっちゃうのか・・・乙だおー
文章よりいちお抜粋。えろはかけない・・・ｏｒｚ

http://www.uploda.org/uporg876515.jpg

終わっちゃうのかよｗｗｗオツｗｗ

『しゅごいのおおお！おしりとおまんこでいっちゃうのおお！』
「しゅごいのお！おしりとおまんこでいっちゃうのお！」
「勝手に俺の部屋に入った上にエロゲーテキストを音読している！？ログインするのにパスワードがかかっていたはずだが」
「だっておにいちゃんの事だからどうせ英数字の組み合わせ12桁でしょ？ワンパターンなんだからー」
「ヒントですらない。お前は人間か？」
「試してみる？既に準備はパーフェクトに完璧だよ」
「日本語で頼むよ…いやそれもテキストか？バカゲーだったなそれ」
「もう、するの？犯すの？どっちなの？」
「俺が悪かったからもうやめてくれ。地雷じゃないんだ、許してやってくれ」
「いくじなしだね」

ってかもう終わりですか。

あげ

幼「おに〜ちゃん、お医者さんごっこしょ〜」
男「嫌だよ。お前どうせまた…」
幼「うぅぅぅ。おか〜さ〜…」
男「だぁぁぁ！ わかったから泣くなって！ …で、俺は何役をやればいいんだ？」
幼「じゃあ、おに〜ちゃんはお医者さん役で。私は患者さん」
男「はいはい。で、今日はどうしました？」
幼「はぁはぁ、なんか最近胸が苦しくて…診てもらえますか？」
ﾇｷﾞﾇｷﾞ
男「脱がなくて良いから」
幼「でも脱がないと出来ないよ？」
男「いいよそこまでちゃんとしなくても。やる気ないし」
幼「うぅぅぅ。おか〜さ〜…」
男「あぁぁぁ！ わかった！ わかったから！ …ったく。では、脱いでください」
幼「は〜い。うんしょ、うんしょ。はい、脱ぎましたよ？」
男「う〜ん、特に異状はないよう…」
幼「だめぇ！ ちゃんと触って調べないと！」
男「あのなぁ…」
幼「うぅぅ…」
男「わかったよ」

男「じゃあ、いくぞ？」
ｻﾜｻﾜ
幼「うぁん。くぅふん。あぁぁ」
男「変な声出すなよ」
幼「だっておに〜ちゃん上手だからぁ」
男「はい、じゃあ終わりで。お薬出しておきますね」
幼「あれ？ お注射はしないの？」
男「注射？ そんなおもちゃないだろ？」
幼「えへへ、ここにあるよぉ〜だ。おに〜ちゃんの太くて立派なお注射が」
男「…次そんな事言ったらお医者さんごっこやめるからな」
幼「はぁ〜い。じゃあ、お薬ください」
男「…はい、この錠剤を一日三粒…」
幼「あぁ、そんな甘いラムネじゃなくて苦い薬の方が効くのに…」
男「苦い薬？ ピーマンか？」
幼「うぅん。そうじゃなくて、おに〜ちゃんのぉ、ここから出る白くて苦い…」
男「やっぱお医者さんごっこ終了！」
幼「ふぇぇ、ごめんなさい…」

新しい人ががんばてる！１１
ということで投下しとく。

http://www.uploda.org/uporg876568.jpg

あげ

腹筋しにきたら・・・なんだここは

幼「じゃあ、今度は私がお医者さんやるからそれならい〜い？」
男「変なことしたら大きい声出すからな？」
幼「じゃあ、やってくれるの？」
男「まぁ、仕方ないしな。変なことしないならやってやるよ」
幼「わ〜いわ〜い。じゃあ、おに〜ちゃんは患者さんね」
男「はいはい。わかったわかった。」
幼「は〜い、もしもし。きょうはどうしました〜？」
男「えっと、じゃあ、なんか風邪ひいたみたいなんですが」
幼「はい、じゃあまずお洋服を脱いで下さ〜い」
男「…はい。脱ぎましたよ」
幼「じゃあ、まずはしょくしゅんしますね〜」
男「触診な」
幼「いきますよ〜」
ｽﾍﾞｽﾍﾞ ｻﾜｻﾜ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ｽｽﾘｽｽﾘ
男「くっ、ははは。おい、ちょっとくすぐったいって」
幼「おに〜ちゃんのはだか〜。すべすべして気持ちいい〜」
男「あの、先生。診察しないんならやめますよ？」
幼「あぁ、もう少しぃ。はぁぁ〜幸せぇ〜」
男「あと５秒以内な。４，３，２…」
幼「ふぇ、じゃあ、やめます。…こほん。さて、他に熱っぽいところとかないですか？」
男「熱っぽいところ？ 特には…」
幼「えへへへ、患者さん。ここがこんなに熱くなってるじゃないですか」
幼「それにこんなに腫れちゃって…今治してあげますからねぇ〜」
男「おっと、そこに触ったら本気でゲンコツするぞ？」
幼「大丈夫だよぉ〜。お口で冷ますからぁ〜」
男「そういう問題じゃねぇよ！」

幼「ねぇ、おに〜ちゃん」
男「今度は何の用だ？」
幼「えっとね。私ね、私のしょじょはおにいちゃんに貰って欲しいの」
男「…」
幼「だからね、その…Ｈしてほしいなぁ…」
男「無理だ！」
幼「そんなぁ…何で…？」
男「まず、第一に兄妹だし、第二にそういうことはみだりにやるべきではない」
男「そして第三にお前はまだ幼い。まだそういうことするには早いんだ！」
幼「じゃあ、私がもう少しおっき〜くなったらしてくれる？」
男「だからそうじゃなくて…」
幼「でも…私がちっちゃくても、おにいちゃんのあそこもあのサイズなら大丈夫じゃないかなぁ？」
男「…」

そろそろ絵の状況になる悪寒、の前におふろぉ！１１

http://www.uploda.org/uporg876620.jpg

>>147
こんなセリフ言われてみたいよ…

「おにいちゃーん……『おひるね』しよ？」
「さっきしたばかりだろ？」
「もっとしたいのぉ〜」

ズボン越しにちんこをさわさわ

「ねーねー、おにいちゃんのおちんちんカチカチになってきたよ……？いいでしょ？」
「しょ、しょうがねえな……少しだけだぞ？」
「うんっ！……おにいちゃぁん……おちんちんさわってたら、私のあそこも……もう……」
スカート持ち上げて脚を広げる妹

「あとで、おにいちゃんのおちんちんもぐもぐしてあげるから、私のあそこもぺろぺろして……？」

続きを読みたければ俺にパソコンを恵んでくれ……

ここは、お話的にエロい方が良いのか？
だけど、ちょっとあからさますぎてもあれだし
いかんせんどうにも煮えきれない
ところでちなみに表記は「幼」と「淫」のどちらが良いのか？
これはなんじまで落ちないのか？
そもそもタイクツさせてないだろうか？
時間的にイツ落ちてもおかしくないし
そもそもムリが生じてるし、縦読み

意味もなくＨＯＴ発動

「ねえ、おにいちゃん。久しぶりに一緒に寝よぉ？」
「ダメだ。一人で寝ろよ」
「ねぇ、何で最近一緒に寝てくれないの？ 」
「良いから一人で寝なさい」
「なんかおにいちゃんが私のものじゃなくなる感じがして寂しいなぁ…」
「じゃあ、教えてやろうか？ 一緒に寝たら理性が抑えられなさそうだからだよ」
「え？ ど、どういう意味なの？」
「こういう意味だよ！」
「にゃ、だ、ダメだよおにぃちゃん…くぅん」
「自分から誘って何がダメなんだ？ ほら！」
「だ、ダメだってぇ…」
「ここをこんなにして何がダメなんだ？｣
「だめだよぉ…まだ、心の準備がぁ…はぁん！」

幼「おにぃちゃん…はぁはぁ…」
男「…お前は人の部屋で一人で何してんだ？｣
幼「お、お兄ちゃん帰ってたの？」

よっしゃ帰還ｗ
落ちてないのに感謝して今から一枚なんか書くー

>>148
いってあげるおｗｗｗ

>>152
ＧＪ

ほ

>>153
保守GJ

遅くなったお
需要ないかもだが・・・

http://www.uploda.org/uporg876710.jpg

>155
幼「おにぃ〜ちゃん！ ちょっと髪の毛縛ってくれる？」
男「ん？ 別に良いけど、どうすればいいんだ？」
幼「えっとねぇ…おにぃちゃんは何フェチ？」
男「俺か？ 俺はツインテール…って、おい！」
幼「じゃあ、ツインテールにして〜。ツインテール、ツインテ〜ル〜」
男「…しょうがない。いくぞ？」
ｷﾞｭｯ
幼「グゥッ！」
男「あ、すまん。強く引っ張りすぎたか？ 大丈夫か？」
幼「はぁ、だ、大丈夫だよぉ。はぁはぁ…今くらいの強さで続ゅけてぇ…ん…はぁん…」
男（何でこんなに息を荒げてるんだ？）
幼「はぁ…おにぃ…ちゃ…ん。焦らさないで…早くぅ…」
男「わ、わかった」
ｷﾞｭｯｷﾞｭｯｷﾞｭｯ
幼「ん…はぁん…はぁはぁ…」
男「よし、できたぞ」
幼「…はぁ…もっとぉ…」
男「いや、もう両方結び終わったから終わりだぞ？」
幼「ふぇぇ？ …じゃあ、今度はこれで身体を…」
男「絶対嫌だ！」

保守

保守

保守

保守

保守

ほぁ

ほふ

抜いてから腹筋してもバチは当たらないはず

ほっすぃー

なんだこのスレ･･･




いやっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

調印幼女

フヒヒ･･･まだ･･･まだいけるんだぜ

淫「にーたん、おはよう」
男「おはよう」
淫「じー」
男「どうした？」
淫「おはようのキス、して」
男「はいはい……ちゅー」
淫「なんでいつもほっぺたなのぉ？たまにはしたのお口とかぁ」
男「15年早い」

今日も腹筋がんばるんだぜ！・・・

グゥレイトォォォォォ！！

腹筋、、、、か、、、

ここは良い腹筋ｽﾚですね。

淫「ん……はぅ……ぁあ！」
兄「…………」
淫「あ……うぅ……っ…ぅ！」ギシ…ギシ…ギシ
兄「………」
淫「あぁ……もう……ぁはっ……イっちゃ……」ギシ…ギシ
兄「……」
淫「イっちゃう！背骨がイっちゃうよおにいたん！！」
兄「じゃあ腹筋やめろよ」

空気読めなくてサーセンｗｗｗｗｗｗ

>>174
ﾊﾞﾛｽwwwwwwwwwwwwww

たるんだお腹に気合が入ったwww

保守

幼女・・・じゃない？？？

よし、やるか！

(´・ω・｀´・ω・｀´・ω・｀´・ω・｀)ショボーンスパイラル

(´･ω･`)
( ´･ω･)
(　´･ω)
(　　´･)
(　　 ´)
(　　　 )
(`　　　)
(･`　　 )
(ω･`　 )
(･ω･`　)
(´･ω･`)
( ´･ω･)
(　´･ω)
(　　´･)
(　　 ´)
(　　　 )
(`　　　)
(･`　　 )
(ω･`　 )
(･ω･`　)
(´･ω･`)ノﾖｯ

保守

保守

保守

保守

主婦

今日もこのスレを開いてしまった。
さて腹筋するか

保守

ワッフルワッフル

保守

ほ

し

幼「おに〜ちゃん、あ〜そ〜ぼ〜っ」
男「ん？ じゃあトランプでもするか？」
幼「何でもいいよぉ〜」
ﾎﾞﾌﾝｯ
幼「わ〜い、おに〜ちゃんのベッド〜」
男「じゃあ、トランプ探すからあまり暴れんなよ」
幼「ベッド、ベッドォ〜」
ﾎﾞﾌｨﾝﾎﾞﾌｨﾝ
男「だから暴れんなんって…。暴れるんなら部屋に戻ってもらうぞ？」
幼「は〜い」
男「よろしい。じゃあ、探してくるから」
幼「は〜い…ｸﾝｸﾝ。はぁぁ、おにぃちゃんのにおいだぁ」

男「おし、お待たせぇ〜…何やってるんだ？」
幼「おにいちゃんのにおい…はぁぁん…」
ｸﾁｭｸﾁｭ

ゅ

落ちてなかったことに吃驚。
これが幼女の力か。

淫「お兄たん、女の子も白いミルクがでるってほんとぉ？」
男「むしろ、女の子しかミルクは出ない」
淫「だって、お兄たんの白いオシッコは○○○（ピー音）ミルクって言うんでしょぉ？」
男「ほぉ、お前は白いオシッコがでるのところを覗いてたんだな…おしおきしてやる！」
淫「わーい、すぱんきんぐー♪」
男「お尻叩かれるのに自分からヒザに乗ってくる幼女って一体…」

>>195
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

‐応援‐
男「よし、腹筋するから脚を抑えててくれ」
淫「わかったあ！」
男「１…２…３…４…」
淫「がんばれ、お兄ちゃんっ！」
男「７…８…」
淫「頑張って！」
男「１３…１４…」
淫「…」
男「２１…２２…」
淫「…」
男「…もういい。やめてくれ」
淫「どうして？もう少し腹筋続けようよー」
男「いや…そう膝をベロベロ舐められると腹筋に集中出来ないんだが」

淫「お兄たん、そのアイスわたしのだけど、たべてもいいから」
男「クーデレを勘違いしてるんじゃないのか」

淫「お兄たん、かたぐるまして♪」
男（幼女らしいとこもあるんだなぁ）「ほい、と」
淫「あっ…わたしの大事なところにお兄たんの頭がぁ…ああん」
男「よーし、このままの体勢で前屈運動してやる」

淫「ねー、お兄たん。かっぷぬーどる使うといいってきいたんだけど、どうやって使うの？」
男「お前は一生使えないから知らなくていいんだよ」
淫「じゃあ、自転車のサドルはどうかなぁ？」
男「まずは補助輪を外せるようになってからだな」

淫「お兄たん、ひなたぼっこきもちいいね♪」
男「ん、あーそうだなー」
淫「きもちいい…はだかんぼならもっときもちいいのかな！」
男「気持ちいいの種類が違う…けど、まぁほっとこう」

―帰宅後―
淫「お兄たん、ひりひりする…」
男「日焼けしたんだな。だから、『あとで泣いても知らないぞ』って言ったでしょ」
淫「うぇ…いたいよぅ」
男「オロナイン塗ってあげるからこっちきなさい」
淫「ぬるぬるマッサージだぁ♪」
男「ちっ、こいつのが一枚上手だったか」

淫「明日はうみだぁー♪ お兄たん、水着にあうー？」
男「とりあえず、ビキニタイプにする意味ないよな」
淫「むぅ。ちっちゃくてもびきにがいいんだよぉ、ほら…」
男「肩紐を外すんじゃない。こぼれるものがないのに、ポロリとは言わないからな」

淫「お兄たん、なすびっておいしそうな形だよねぇ…」
男「お前、何で料理する前は食べたそうにするくせに、なすび食べられないんだろうね」
淫「たべたい口がちがうから、かなぁ♪」
男「上も下もまだおちょぼ口だから関係ありません」

淫「お兄たん、わたしもついに大人だょぉ！」
男「あー、お前これ油性だぞ…変なところ汚して」
淫「もうツルツルじゃないよ♪」
男「まだぷにぷになんだから、つるつるでいいの！」
淫「もぅ、ゆうわくしてるのにぃ」
男「しばらくプールとか海は禁止だな」
淫「いーやー！ごめんなさいぃぃぃ！」

淫「お兄たん、お姫様だよぉ♪」
男「あー、結婚式用のドレス着せてもらったのか。似合ってるよ」
淫「えへへぇ。うむ、くるしゅうないぞ♪」
男「何だその言葉使い」
淫「お姫様萌え？」
男「いや、俺に聞かれてもなぁ」

男「ただいま〜」
幼「お帰り、おにぃちゃん」
男「あぁ、ただいま…どうした？ めずらしく静かだな？」
幼「あのね、もう大人の女性だからね、クールにせめてみようと思ったの」
幼「…じゃなくて。…クールにせめてみようと思うのさ」
男「ふ〜んそうか」
幼「どうかな？ 犯したくなったかい？」
男「…お前は何もかも間違ってるな。…それよりアイス買ってきたけど食べるか？」
幼「アイスか…アイス〜！ 食べたい食べたい！ ちょうだ〜い！」
男「…クールはどうした？」

保守

ほしゅ

保守

ほ

保守がてら投下


淫「ねぇ？　お兄たん」
淫「お兄たんは腹筋しないの？」
男「うーん…、０回だしなぁ…」
淫「ねえ、しよーよぉ。　あたし手伝ったげる」
淫「えいっ！」　（ちょこん）
男「…しょーがないな。　じゃ、やるか」

　「ふんっ」「あん♪」「ふんっ」「あん♪」「ふんっ」「あん」「もあっ」「あ…ん 」「せっ」「あ…」

男「・・・・・」
淫「？　どうしてやめちゃうの？　お兄たん」
男「そのあやしい合いの手をやめてくれ」
男「それと、（おれの）ジャージが汚れる前にどきなさい」


淫「・・・・・　///」

〜脱衣所〜
男「まさか夢精するとはな…」
ｶﾞｻｺﾞｿ
男「ばれないようにしまわないとなぁ」

〜脱衣所〜
幼「まさか夢精してたなんて」
ｶﾞｻｺﾞｿ
幼「ばれないように取り出さないとね…あった！」

淫「お兄たん。　あたしにも出来るかな？」
男「大丈夫だろ。　おまえでもやれば出来るはずだ」
淫「そうだよね♪　あたしでもヤレば出来るよね♪」


男「・・・・・・？　腹筋のことだよな？」

全然新ジャンルじゃないじゃん。

保守

あげ