ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら295

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら294.5
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1182539438/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1 乙！　な出勤前保守。

>>1
乙ﾝﾃﾞﾚﾊﾞｽﾀｰ

乙

お嬢な妹祭りかｗ

>>1蝶乙
仕事終わった〜
早くスパロボをフラゲしてきて、お嬢ツンデレなレオナやアッパーツンデレなゼオラと世界を救おう

と、今日の日付を見るまで思っていました。

>>1乙

微妙な時間にたったなw

ほ

おはよー

>>1おちゅんでれ

ほ

ほ

おはよう

ほす

ほす

もっかいほす

ほしゅんでれ
ううむ、この過疎は･･･

遅れたけど>>1乙ﾝﾃﾞﾚ


お題
つ・今日のツンデレはどこか違うようです



VIPのLRが変わってるな

ほ

Janeだとどう変わったのか分からない

お題
・詰めの甘いツンデレ
・男をなめてかかったら痛い目にあったツンデレ

病院行ったら「午前中の受付は終了しました」って、もうね
整外なめてました

お題
･看護婦ツンデレ
･女医ツンデレ

ほ

ほ

結局前スレどうなったんだ？
お題
・最近男に付いて行けないツンデレ
・大事な所で眠ってしまったツンデレ

ほしゅんでれ

ほ

910 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2007/06/26(火) 04:11:03.60 ID:tgiPsrItO
ラストならお嬢な妹まつり＋アッパーは俺の嫁

お

ほ

タ「おはよ、かなみ」
か『お、おはよう』
タ「昨日のデート楽しかったね。また誘っても良い？」
か『あ、あんなのデートでもなんでもないわよ！ただの買い物じゃない』
タ「え…でも…」
か『用事はそれだけ？』
タ「あ…うん…」
か『ったく、くだらない事で話し掛けないでよね。じゃ先行くから』
タ「何だよ…昨日はあんなに楽しそうだったのに…
　　ん〜なんかマズい事したかな？はぁ…よくわからん」

タ「かなみ、ちょっと良いか？」
か『！……何？』ﾌﾟｨ
タ「顔背けんなよ」
か『アンタの顔なんか、マトモに見れる訳ないでしょ』
タ「じゃ、そのままでいいよ」
か『何よ？』
タ「昨日のさ…何か俺悪い事したなら謝るよ」
か『別に…何もしてないわよ』
タ「じゃ、なんでそんな態度なのさ？」
か『………からよ』
タ「え？」
か『き、昨日のが楽して、アンタの顔見てるとにニヤけちゃうからよ！(///』
タ「…そう」
か『何よ？何か文句あるの？』
タ「な、ないです」
か『恥ずかしい事言わせないでよね？…帰りパフェ奢り決定！文句は？』
タ「それも、ないです」
か『よろしい。んじゃ…行こ？』
タ「おう」

>>30
これはいい青春ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>30
テラ青春ｗｗｗ
お題
・武道家ツンデレ
・柔道家ツンデレ
次の授業柔道だ…あちぃ…

>>30
ﾃﾗGJwwwwww

ほ

しゅ

911 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2007/06/26(火) 04:10:27.45 ID:6TkNWzvu0
ラストならツンデレ幼馴染をもれなくプレゼント

帰ってきたかなみがバッグをドスっと落として
俺が「ごはんは・・・」と言い終わる前に「今日は疲れたからいらないっ」
って言ってｼｮﾎﾞｰﾝになってると突然かなみの顔が目の前にあって「うーそ、お腹減ったからはやく」って

ほ

しゅ

ほ

お題
・好きなプロレスラーがなくなってしまった男 or ツンデレ



久しぶりに大ショックだ…(涙)

ほ

お題
つ・人前ではツンツン、二人きりの時はデレデレなツンデレ
　・人前でも二人きりでもツンツンで脳内だけデレデレなツンデレ
　・人前でも仲良しだが、それを他人に指摘されると急にツンツンになるツンデレ

「……ほ…ほｓｙ」
「おう〜ぃ、何やってんだ〜？」
「……う…うるさいばか…////////」



「保守はこうだこう、保守！」
「…知ってるもん…」

お題
・トイレを我慢しているツンデレ

うん。もう漏れそうなんだ(´・ω・｀)

ほ

ほ

>>45
ちょwwwトイレいけよwww

お題
ツンデレのケツの中でションベンするタカシ

>>49そう来たか…

アッー

>>49ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アッー

ほし

>>53
本人乙
保守

>>53
TDNｗｗｗ

保守

お

に

ほしゅ

ほす

か

落とすか

ﾎｯｼｭ

ほ

お題・
ツンデレと泊まり込みでお仕事


・・・今日から連続夜勤だからな、
その位の妄想はするさ。

☆

ほしゅ＆アッー！

☆

☆

★

☆

☆彡

>>43のお題：人前でも仲良しだけど、指摘されるとツンツン
と『やっとお昼だぁ！ご飯食べよう〜』
か『タカシ、はいお弁当』
タ「ん、いつも悪いな」
か『私が好きで作ってるんだから、そんな事言っちゃダメだぞ？』
タ「好きなのは料理？それとも…俺？」
か『もぅ、知ってるくせに。私が好きなのは…』
と『あらあら、お熱い事。私、お邪魔かしら？』
か『料理に決まってるじゃない！誰がアンタなんか好きなもんですか！』
タ「あれ…？昨日は俺って…」
か『は？幻聴じゃないの？病院に行ったら？』
と『まぁまぁ…ほら、食べよう？』
タ「いただきます。もぐもぐ…今日も美味しいよ」
か『私が作ったんだから、当たり前でしょ？他に言う事ないわけ？』
タ「え…いや…な、無いです」
と『あっ、いっけない、飲み物買い忘れちゃった。買ってくるね』
か『…タカシ』
タ「ん？」
か『ぐすっ…私、また酷い事言っちゃって…ぐすっ…ゴメンね…』
タ「な、泣くなって。何とも思ってないから」なでなで
か『えへへ…優しいタカシ、大好き(///』
と『ただいま〜。あれ？何してるの？』
か『んとね〜、タカシになでなでしてもらってるの(///』
タ「(友ちゃん…頼むから変な事言うなよ…)」
と『……やっぱり仲良しなのね。付き合ったら？』
か『だ、誰がこんなやつと付き合うもんですか！』
タ「友ちゃん！」
か『いつまでも頭撫でてんじゃないわよ！このど変態！』ゴスッ
タ「痛い、蹴るなって！マジ勘弁してくれ〜」
と『(この二人面白過ぎだわ…当分遊べそうね)』

☆

☆

☆

☆☆☆

☆

☆

>>74
こういうのもなかなかいいなｗｗｗ

ほし

☆

>>74
これはいいｗｗｗ

お嬢な妹で４レス頂く

自炊：ツンデレの不意を突いてキスをしてみたら

タ「グ〜、グ〜、グ〜………」
？『…………ま。……い……ま。』
タ「グ〜、グ〜…」
？『おにいさま。お兄さま！』
タ「ん、ん〜………。」
？『お兄さま！いい加減に起きて下さい！』
タ「ん〜？………リナ？」
リ『いつまで寝ぼけてらっしゃるのですか！早く起きて下さい！』
タ「あ〜………」
リ『もうっ！いい加減になさい！』

ドガッ！

タ「っっっ！！」
リ『目が覚めまして？』
タ「ぐ、ぐ……」
リ『まだ起きてらっしゃらないようですね。ではもう一度…』
タ「ま、待てっ……リナ………俺は…もう…起きて……る……。」
リ『まったく。起きてらっしゃるならすぐにご返事なさって下さい。』
タ「み、みぞおち、に……もろに…入れやがって…」
リ『関係ありません。そもそもお兄さまが早く起きてらっしゃれば問題なかったのですよ。』
タ「だ、だからって、みぞおちは……」
リ『分かりましたから、さっさと着替えてご飯を食べにいらして下さい。』
タ「く、くそぉ…あいつ……め……ｺﾉｳﾗﾐ……ﾊﾗｻﾃﾞ…ｵｸﾍﾞｷ…ｶ」

次の日

リ『ス〜、ス〜………』

ガチャ

タ「リナの奴めぇ…。昨日はあんな起こし方しやがって。」
リ『ス〜、ス〜………』
タ「仕返してやらにゃあ、俺の腹の虫がおさまらん。」
リ『………(ん………どなた…かしら？)』
タ「さぁて、リナが寝ているうちにやっちまうか。」
リ『(お、お兄さま！？)』
タ「フッフッフ……。覚悟しろよ、リナめぇ…。」
リ『(え？覚悟って、一体……)』
タ「いくぞぉ……」

チュ

リ『！！！！！(////////////)』
タ「へっへっへっ。リナのファーストキッス、奪ってやったぜぇ。」
リ『ちょ、ちょっとお兄さま！！！』
タ「うぉわっ！！！」
リ『寝ているレディの唇を奪うなんて最低ですわ！』
タ「え？え？お前起きてたのか？」
リ『そんなことはどうでもいいんです！それよりお兄さま！一体どういうおつもりですか？』
タ「ん、んん？一体何のことかなぁ？」
リ『とぼけないで下さい！乙女のファーストキスを奪っておいて、そんな……(////)』
タ「い、いや、それはだなぁ…」
リ『納得のいく説明をして下さい！』

猿回避

タ「だってよぉ、お前が昨日あんな起こし方したから、仕返しにと…」
リ『仕返し？お兄さまは仕返しなんかで誰とでもキスすると仰るんですか！？』
タ「い、いくら俺でも、そんなことはしねぇよ。」
リ『では何故私にだけそんなことをなさるんですか！』
タ「そ、それは………」
リ『お兄さま！！！』
タ「まぁ、お前に仕返しするっつっても手をあげるわけにはいかないしさ…」
リ『そんなのは当たり前です！』
タ「それなら一番お前にショックを与えられるとなったら、キスかなぁ、って……」
リ『！！！！』

パンッ！

タ「ってぇ！」
リ『さ、最低です！お兄さまは最低です！！そんなことであろうことか妹にキスするなんて……』
タ「…………最低。そうだな、俺は最低だよな。」
リ『まったくですわ！』
タ「そうだよな。実の妹に……劣情を抱く兄なんて……な…。」
リ『………え？』
タ「いや、何でもない。聞かなかったことにしてくれ、リナ。」
リ『お兄さま………』
タ「とにかくキスのことは悪かったよ、リナ。まぁ、身内とのキスはノーカンってことになるだろ。」
リ『………』
タ「それじゃあおやすみ、リナ。」

バタン

タ「あ〜…。これでリナには完璧に嫌われちまったなぁ。何とかして挽回しねぇと……」

リ『お兄さま、劣情って、それって、私のことを…妹としてではなく……女として………(/////)』

こうして微妙になった二人の関係はその後………（残念ながら文献はここで途切れてしまっている）


そして本文は３レスだった、ｽﾏｿ

おいィ！？もっとサルベージすれば見つかるはずだ！
頑張って探すんだ！

ほ

サルベージサルベージ

ほ

沸かない一応捕手

ほ

保守。

>>90
GJ！

ほ

今北

初投下だが・・・っとまぁこんなことは言わなくてもいいか

２レス程強奪させてもらう

ｶｼ「あ゛〜　疲れた〜」ｶﾞﾁｬ

梓 「遅いぞﾊﾞｶｼ！！」

ﾀｶｼ「まぁﾊﾞｲﾄがﾗｽﾄまでだったからな」

梓 「ﾊﾞｶｼが遅いからｹﾞｰﾑも飽きちゃったよ」

ﾀｶｼ「・・・時にボクっ娘」

梓 「何さ？っていうかボクっ娘言うな！」

ﾀｶｼ「何で勝手に人の家に上がりこんであまつさえｹﾞｰﾑをしてるんだ？」

梓 「こんなﾌﾟﾘﾁｰな女の子が家に居てなんの文句があるのさ？」

ﾀｶｼ「いやまぁ可愛いのは認めるが、勝手に上がりこんだら泥棒と大して変わらんぞ」

梓 「(か、可愛いって//////)　ボクの何処が泥棒なのさ！」

ﾀｶｼ「いや、だからさ・・・・はぁもういいや」

梓 「なにため息なんかついてんのさ！」

ﾀｶｼ「目の前の美少女が物分ｒ・・・頭が悪いから」

梓 「(び、びびび美少女///////)・・・ﾊｯ　誰の頭が悪いのさ！！ﾊﾞｶｼよりはよっぽどいいもん！」

ﾀｶｼ「はいはいそうだねそうだね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓 「はうぅぅ〜(/////)」

梓 「ﾊﾞｶｼ！」

ﾀｶｼ「ん？」

梓 「ボクやっぱり泥棒みたいだよ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ﾀｶｼ「ぇ？何言ｔｔ・・・ちょｗｗｗおまｗｗ何で脱ぎだしてるんだｗｗｗｗｗ」

梓 「ﾀｶｼの初めてを・・・」

ﾀｶｼ「ま、待て！！・・・ｱｯｰ！！」



(省略させられました　続きを読むには私をこの包囲網から救い出してください)

お題
縁側に座ってお茶を飲むツンデレ

以上！

うむ　クオリティが低いかもな

まぁ反省はするが後悔なんてものは小学校に置いてきた

よし、股関のアルテマウエポンを解放し
PTAを上気･･･もとい蒸発させてやるぜｗｗｗｗｗ

包囲網？そんなの俺が道を開いてやんよ
　∧_∧
　( ･ω･)＝つ≡つ
　(っ ≡つ＝つ
　/　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
（ノ￣∪

ほし

なんという盗人ｗｗｗｗｗｗ
これは間違いなくＧＪ！

ほしゅだよー

>>100
ツン
デレ
萌え

PTA?
踵落としかましてやんよ
　∧＿∧　　‖‖
（#´∀`)　‖‖‖
／`y　　ﾄ､ ＿-√ヾｶﾞ
､_ｲ　　　￣ ＿､_ノｯ
／　／~￣￣￣∧☆∧ﾞ
|　｜　　∴;(･∀・;)ﾞ
`|　|　　　'⊂⊂　/″
(___/　　　とと_／

保守。

お題
・初めてをロストした直後のツンデレ
・初めてをロストしたことを友に知られたツンデレ
・初めて｢鳴いた｣ツンデレ
・上手く歩けないツンデレ
・腰が動かないツンデレ

>>114
エロスｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>114ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっと保守代わりに6ﾚｽほど投下します。

前回まで
http://www.uploda.org/uporg876168.txt.html
パス：tun

では、宜しくです

「持ってきたぞ」
　タカシの声に私は顔を上げた。
「何か冷蔵庫にレモンがあったからスライスして持ってきた。これでちょっとは見栄えも
するだろ」
『……ありがと』
　小さく私はお礼を言った。タカシが新しいグラスに氷を入れようとしたので、私は慌て
て止めた。
『あ、いいよいいよ。あたしが作るから』
「いいって。お客さんなんだしさ。気を使う事無いって」
　タカシが止めたが、私は首を振った。
『ダメ。自分の分量は自分で調節したいもの。タカシに任せてたらホントに酔っ払っちゃ
うかもしれないし』
　酔って寝落ちしたら目も当てられないからそう言ったのに、タカシは不満そうな顔をし
て言った。
「何だよ。別に酔わせて変な事しようとか、そんな事考えてないぜ」
　その瞬間、私の体がカッと熱くなった。
『誰もそんな事言ってないでしょっ！！　ていうか、アンタもしかして……そんな事妄想
してた訳』
「ち、違うって。今、咄嗟に思いついただけの事だから。かなみの事だからもしかしたら
疑ってるんじゃないかって……」
　タカシは慌てて否定をした。私は、さっさとタカシのグラスに氷を入れ始めると、ちょっ
と不満そうな顔で答えた。
『そんなこと心配してたら、ここになんて来ないわよ。大体、アンタがそんな奴だったら、
高校の頃からいくらだって襲う機会あったじゃない。その点だけはヘタレだから大丈夫っ
て信じてるわよ』
「ちぇ。そこはヘタレと言わず、紳士だからと言って欲しかったぜ」
『そんな言葉、アンタに似合わないわよ。ヘタレで十分だわ。はい』
　私は薄めに作った焼酎の水割りをタカシに渡した。タカシにだって酔っ払ってもらって
は困るのだ。
「お、サンキュー」

　タカシが軽く、グラスに口を付ける。薄すぎるんじゃないかと文句を言われるかとも思っ
たが、タカシは普通に一口飲んで言った。
「うん、美味い。さすがOLやってるだけの事はあるな。飲み会の席なんかだと、よく水割
り作ったりするんだろ？」
『あー、うん。まあね』
　私は曖昧に頷いた。入社した頃はよくやってたっけ。最近だと自分で何かやろうとする
前に、後輩の娘達が率先して動いてしまうから、そういう事も無くなったなあ。もっとも、
気の利かない女の子だとも思われがちで、複雑な気分なのだが。
　とにかく、今は会社の事は思い出したくない。私はさっさと会話を切り替え、気分をタ
カシの方だけに振り向けることにした。
『ところでさ、タカシ。さっき……あたしがその、ちょっと考え事してた時、何話そうと
してたの？』
「ん？　ああ、あれか」
　タカシはちょっと言葉を区切ってから答えた。
「そういえば、お前のおじさんとおばさん、元気かなって思ってさ。それだけなんだけど」
『ウチの親の事？　相変わらず元気よ。それがどうかしたの？』
「いや。俺が家を出る前日に挨拶して以来会ってないからさ。ガキの頃から散々お世話に
なったんだし、ちょっと気になって」
『別に、ウチの親の事なんて気にする事ないじゃない。大体、あたしが来る前に、ウチの
お母さんから連絡あったんでしょ？　それで大体様子なんて分かるでしょうに』
「あー、まあ、そう言われればそうなんだけどさ。それに、電話じゃそんなに話す時間無
くて、娘を宜しくって言われただけで終わっちゃって」
『フン』
　私は面白くない気分で鼻を鳴らすと、焼酎を一口飲んだ。にしても、娘を宜しくとかど
ういう言い草だ。考えようによっては嫁に出すような言葉じゃないか。ウチの親なら言外
にそういう意図を滲ませてもおかしくないから困る。
『まあ、ウチの親なら相変わらずって言うか、年と共にますますおしどりっぷりを発揮し
て困るわ。年に二回は二人っきりで旅行に行くし、ご飯の時だって二人で仲良くしちゃっ
てさ。あたしなんて完全に蚊帳の外だし、アンタが生まれてから二人っきりなんてなかっ
たんだからさっさとお婿さん見つけなさいってプレッシャー掛けて来るし』

　すると、タカシは軽く笑った。
「へえ。いいなあ。そうやって年取っても仲良くやって行けるって。羨ましいなあ」
『確かにね。まあ、見せ付けられる方はたまったもんじゃ無いけど』
「はは。そりゃそうだな」
　ふと、私は思う。タカシとあたしが結婚したら、あんな風に年取っても仲良くやってい
けるのかなって。
　と、いけないいけない。危うく私達の結婚生活を想像してしまう所だった。これ以上タ
カシの前でボケーッとしていたら、それこそ妄想癖女になってしまう。慌てて私は脳みそ
を切り替えた。
『で、うちの親の事はいいけどさ。自分の親の事は気にならないの？　ちゃんと連絡取ってる？』
　すると、タカシは急に苦い顔つきになった。
「…………いや」
　ボソッと、小さな声で否定する。
『ダメじゃない。ちゃんと連絡取らないと、おばさん、多分心配してるよ』
　私は、最近会ったタカシのお母さんの姿を思い出す。大人しくて綺麗な人だけど、最近
急に老け込んだイメージがある。
「分かってるよ。お袋に心配掛けてる事は。けど……まあ、何ていうかさ。喧嘩別れして
飛び出したも同然だから……なかなか、な」
　そう言って、タカシはグッとグラスの中身を飲み干した。私はすぐに、タカシからグラ
スを受け取ると二杯目の焼酎を作ってタカシに渡す。
『でも、そんなこと言ってたらいつまでも連絡なんて出来ないじゃない。せめておばさん
だけでも……』
　しかし、タカシは何も答えずに無言だった。何かマズイ方向に話を進めてしまった事を
後悔した。タカシがここに来るまでの経緯は知らない訳じゃなかったのに。私も含めてみ
んなに大反対されて、それでも強硬に、順調だった会社勤めを辞めてまで、こんな山奥に
来た事を。
　しばらく私もタカシも無言だった。沈黙も辛かったが、自分から招いてしまった気まず
さなだけに、何と言葉を掛ければいいか分からなかった。
「かなみ」
　不意に、タカシが沈黙を破った。私が顔を上げると、タカシは意外にも穏やかな顔つきだった。

「悪いけどさ。親父とお袋の事……時々でいいから、見てやって、俺の事とか伝えてくれ
ないか？　俺は、その……やっぱりまだ、ちゃんと顔を出せるほど一人前になっちゃいないし……」
『一人前だとかそんな事関係ないでしょ？　おじさんは……まあ、ともかくとしても、お
ばさんは心配しているんだから、キチンと自分から連絡取るのが息子の義務ってものじゃないの？』
　思いついた事を口にしてから、私はジクリ、と胸が痛むのを感じた。タカシの気持ちな
んて何も分からないクセに偉そうに一般論をぶちまけている自分をみっともないとすら思
う。結局、これが自分なんだ。タカシに対してだけじゃなく、誰に対しても正論を吐くク
セに、自分の事となると何も出来なくて……
　鬱になった気分を振り払おうと、私はゴクゴクと焼酎を飲んだ。
「おい。そんなに飲んで大丈夫かよ。まあ、酔い潰れてもここで泊まるんだからそれはい
いとしても、明日の朝、二日酔いで苦しんでも知らねーぞ」
　タカシが止めたが私はタカシを睨みつけて反論した。
『このくらいで酔い潰れるもんですか。これでも、自分の体の事くらいよく知ってますか
ら。大きなお世話よ』
　タカシは知らない事だが、私は自分の焼酎はタカシよりもさらに薄めに作ってある。気
分的にはもっと濃くして飲み明かしたい気分だけど、せっかくの二人の夜を台無しにする
訳には行かなかったので我慢した。
「まあ、お前がそう言うならいいけど。ところで、さっきの話だけどさ……」
　タカシが話を元に戻した。
「お前の言う事はもっともだと思う。俺も、その……いつまでもこのままじゃあいけない
とも思ってるさ。けど……もう少し、時間をくれ。そんなに長くは掛けないから。だから、
それまでの間でいいから……頼む！！」
　両手を合わせてタカシはお願いしてきた。
　私はため息をつく。これ以上、タカシの言う事を突っぱねるのは酷と言うものだろう。
私は渋々といった体で頷いた。
『分かったわよ。とりあえず、その……こっちでの、タカシの様子は伝えとく。けど、あ
たしがいくら言ったって、あんたと直接話す方が、よっぽど、おばさんにとっては良いんだからね』
「分かってる。それは、必ず……けじめ、つけるから」
　伏目がちに、タカシは言った。
　私は、ハア、とため息をついた。

『それにしても、嫌な事を思い出させてくれるわよね』
　私の言葉に、タカシは顔を上げ、不思議そうな表情をした。
「俺……何かマズイ事言ったか？」
　私はポリポリと頭を掻いた。
『マズイ事って言うか……せっかく、今日は何もかも忘れてのんびりしようと思ってたの
に、今の会話でまた月曜日からの事を思い出して憂鬱になっただけ』
　両肘を机の上に置き、手で台を作ると私はその上に顔を乗せた。地元に帰ってからの事
を考えると、どうしてもいろんな事が蘇って来てしまう。
「何だ？　会社で嫌な事でもあったのか？」
　しかし、タカシにそう聞かれると私はゆっくりと首を振った。
『別にそんな事ないわよ。会社と家の往復だけの生活なんて憂鬱なもんよ』
「ま、確かにな。考えてみりゃ俺もそうだったか」
　タカシは小さく笑った。それからちょっと間を置いてから私に聞いてきた。
「どうだ？　最近、生活の方とか、仕事とか。楽しくやれてるか？」
　楽しかったらこんなトコ来ないわよ、と、これは心の中でだけのツッコミにしつつ、私
は聞かれないように小さく吐息をつくと、ニコリともせずに答えた。
『別に。まあ、そこそこってトコかな。楽しくもないけど不満もない、みたいな。仕事も
まあ……面白くはないけど、そこそこやりがいはあるし』
「そういやお前は短大卒だから、もう7年目なんだよな。結構ベテランじゃん」
『まあね。自分一人で動かす仕事も増えてきたし、後輩の子達が雑用やってくれるから、
あたしのする分は減ったしね』
　唐突に上司の顔が思い浮かぶ。人が忙しかろうがなんだろうが平気でコピーやお茶汲み
の雑用を頼んでくるし、ねちねちと嫌味を言うわでムカつく人種だ。その上、私より後輩
の女の子にはキモイくらいに優しくて。まあ、どのみち女の子には人気ないわけだけど。
「いいのかよ。あんまり後輩にばっか雑用やらせてると、そのうちお局様扱いされるぞ」
　冗談っぽくタカシは言ったが、その言葉は私の勘に触った。
『冗談言わないでよ！！　あたしまだそこまで年じゃないもん』
　ムキになって怒る私を、タカシはまあまあと宥める。
「悪い悪い。冗談だからそんなに怒るなって」
『別に。そんなに怒ってなんかいないけど』

　不機嫌極まりない声で私は否定した。もちろん、タカシの言葉が痛い所を突いたからな
のは言うまでもない。
『言っとくけどね。若い子達とだって、あたしはそれなりに仲良くやってるんだから。確
かにそりゃ、新入社員の子達とだと話し噛み合わない事もあるけどさ。別にお局ぶって権
威振りかざしたりとかはしてません』
　もっとも、こっちがそんなつもりはなくても、向こうがどう感じるかは別問題だ。
「そんな風にムキになられると、却ってかなみが気にしてるんじゃないかって疑っちまうぞ」
『う……　その言い方、すっごいムカツクわ。言っとくけど、まだあたしだって27ですか
らね。そうやってタカシが言うからあらためて気にしちゃったけど、普段は全然、そんな
事思っても無いんだから』
　最近、30に近づくにつれて年の事はひしひしと感じてきているのに、私は嘘を付く。タ
カシにごまかしたところで何の益も無いのに。いいや。これは自分に対するごまかしなの
だろうか？
「じゃあ、まあまあ調子良くやってんだな。正直、俺があっちにいた時は会う度に愚痴ばっ
か聞かされてたから、気にはなっていたんだ。お前、近況連絡とか全然くれないし」
『だって、忙しくて全然書く暇ないんだもの。タカシに振り向ける時間があったら、まず
は他の事を優先するわよ』
「それはさすがに酷いだろ。俺はちゃんと、手紙やらメールやらでまめに送ってやってたのにさ」
『それはアンタの自由でしょ。返事を送るか送らないかはあたしの自由だもん』
「まあ、それ言われりゃ、そうだけどさ……」
　タカシは不満そうだ。もっとも、逆の立場なら私は絶対返事を要求したと思うけど。我
ながら虫のいい話だが。
　けれど、私だって返事を書きたくなかった訳じゃない。タカシからの連絡は嬉しかった
し、何よりもタカシがきちんと私を気に掛けてくれている事が嬉しかった。しかし、とり
あえず、何を書こうか、とかタカシが自筆だから私もそうした方がいいかなとか、写真を
何かつけたほうがいいかなとか、いろいろ悩んでいるうちに時間だけが過ぎて行って。ボ
ツになった手紙なら、捨て切れずに引き出しの中に眠っているし。
「正直な話さ。彼氏でも出来て、俺の事なんてどうでも良くなったのかと思ったりもしたんだぜ」
『なっ…………』
　タカシの言葉に驚いて、私は思わず、タカシを見つめたまま絶句してしまった。

今回はここまで。
つーか、ホントは前回がここまでのはずだったのは秘密


ではでは

>>125
発狂した

続きｗｋｔｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>125
星空の人乙！
次回も楽しみにしてます！

乙

星空ktkr!!!!!!!!!!
いつもＧＪです！

おっと保守

>>104　縁側に座ってお茶を飲むツンデレ

　ほのぼのだと思ってるだろ？　バーカ、バーカ！
　あ、４レス頂きます……

　お茶を飲む。
　しかも縁側で。
　日本的な様式美に溢れるこの光景。
　まして、横に居るのが着物姿の黒髪美少女ともなれば、それはまぁお茶も一際おいしいというものですよ。
「なんじゃ？　儂の顔に何かついてるかえ？」
　すっかり和んだ顔で、俺の幼馴染は言う。普段は割りと仏頂面が多いのだが、好物のほうじ茶を飲んでるときだけは、
穏やかな表情を見せる。
「いや、纏は幸せそうな顔してお茶を飲むな、と思っただけ」
「そ、それだけか？」
「うん？　そうだけど？」
「そ、そうか」
　顔を曇らせて、それでも声だけは平静を保ち纏は俺から目を逸らす。
「ま、まぁ、この瞬間だけが楽しみじゃからな」
「え〜、俺と会う時間は？」
「この世とは思えぬ苦痛じゃな」
　顔色一つ変えずに、纏はそう言った。
　いや、一応只の幼馴染という関係は脱しているつもりなのだけど。
　まぁ、その……健全な恋人同士というのも、少し違うかもしれないが。
「ま、お主などは茶のついでじゃ。茶菓子の賑やかし程度のじゃな」
　自分から呼んだくせに、よく言う。
　口を尖らせて茶を啜ると、苦味と渋みを伴った香りが鼻へ抜けていく。最近はラニーニャとかで
気温も高いため、熱い茶のせいで一気に汗が噴き出した。
　しかし、纏は涼しい顔で庭の紫陽花を見ている。
「明日あたり、雨でも降らんかのぅ……紫陽花がしおれかけておるわ」
「はぁ……折角来たんだから、紫陽花より俺を構って欲しいなぁ」
「断る」
　纏が縁側に敷かれた座布団に座りなおすと、少し時期には早い風鈴がチリン、と音を立てた。

　フム、仕方ない。こうなったら、俺も強硬手段を取るとしよう。
　湯飲みを片手に取り、口をつけながら、纏の細い肩を突付く。
「？　何じゃ、拗ねてもなにｍ――！！」
　深い口付けと共に、俺は口に含んだほうじ茶を纏の口へ流し込んだ。
「んっ！　んんっっ！　ぅむぅ……！！」
　抗おうとする両手を素早く絡め取ると、俺はキスを続けた。
　やがて、纏の舌は俺の口から茶を吸出し、やがてその残り香までも味わい尽くそうとするような
動きを始める。
　その動きが最高潮になりそうなところで、俺はわざと自分の湯飲みを倒した。
「あつっ！」
　実際はそれほどの温度ではないが、わざとらしく跳びあがってみせる。
　縁側にはお茶が広がっていき、その部分だけ濃く色が変わっていった。
「あっ！　だ、大丈夫か！？」
　慌てた纏が立ち上がって、何か拭く物と手を冷やすものを持ってこようとする。
　だが、俺はその裾を掴んで引き止めた。
「ねぇ、纏……」
「な、何じゃ……」
　その顔に浮かぶのは戸惑いと、そして僅かな期待。
　俺はその全てを知った上で、人差し指を差し出す。
「ヤケドしちゃった……舐めてよ」
「なっ！　なんでそんなことを、わ、儂が……んむぅ……」
　言葉では逆らっても、口の中に突っ込まれた指を避けようともしない。
「あむ……んちゅぅ…………ぺちゃ……」
　思ったとおり、すぐに俺の指は纏の口内で蹂躙されだした。
　いつの間にか俺の手を掴んで、無我夢中で指を舐（ねぶ）っている。
　時折、口の端から切なげな吐息が漏れた。
「ん……じゅる……んむぅ、はぁっ……」
　何度目かの吐息の後、俺は指を纏の口から引き抜く。
　唾液が一筋、唇と指先を繋ぎ、初夏の強い日差しで煌いた。
　俺は、ためらいもせず、唾に塗れたその指を口に含む。

「ふぁ……あぁ……」
　纏は口を半開きにして、それを見守っていた。表情はいつもの凛々しい彼女のものではなく、
すっかり蕩けている。　
「フフ……これって、間接キスだよな？」
　からかい半分に言った言葉も、もう届いていないようだ。
　だから、俺はもっと刺激の強い毒のような台詞を告げる。
「……今日も、その着物の下は縄なのかな？」
「……っ！！」
　はっ、と息の呑んで、纏は我に返る。
　それから、僅かの逡巡の後で、ゆっくりと目を伏せて頷いた。そのうなじの辺りまでが朱に
染まり、じっとりと玉のような汗が浮き出している。さっきまで汗なんかかいてなかったのに。
　その着物の下の光景を思い描きながら、俺は告げた。
「纏は本当、やらしいなぁ……常日頃から、自分を縛って愉しんでるの？」
「ち、違う！　こ、これは、その……お、お主が、来るとき……だけ、じゃ……」
　強い否定の言葉は、だんだん尻すぼみに小さくなって、やがて消えた。
「そっかぁ、纏は俺のために、お洒落してくれてるんだよな」
　たっぷりとした間を設けて、俺は少しずつ、表面から纏を犯していく。
　コクリ、と細い首が頷くのを見て、二人の立場が完全に逆転したことを確認した。
　征服感に胸をときめかせながら、続ける。
「じゃぁ、俺のためのお洒落を、見せてよ」
「こ、ここでか……？」
　動揺して纏が言う。それもそうだ。縁側は開け放しだし、植え込みの向こうは普通に人が往
来している道路。今も、子供が数人駆けていく元気のいい足音が聞こえる。
　幸い植え込みの背は高いので早々見えることはないが、それでも覗こうと思えばいくらでもできる状態。
　そんな中、俺は纏に『お洒落』した姿を見せて欲しいと言った。

　しばしの沈黙の後で、纏は睫毛の長い目を伏せ、唇を震わせて帯を解き始める。
　一見、無理強いしてるように見えるが、それは違う。
　その証拠に、帯を解いた纏は、そのままの勢いで一気に着物を脱ぎ捨てた。
　下着も着けてない白い肌に食い込むのは、荒縄の模様。
　赤く跡になってる部分は、前回の営みの後だ。
「……うん、綺麗だよ。纏」
「そ、その……タカシ、できれば、窓を閉めてくれぬか……だ、誰かに見られたら……」
「纏が勝手に、見られて恥ずかしい格好してるんでしょ？　俺は自分を縛って待ってろなんて、言ってないよ？」
「ぁぅ……」
「それに、纏は変態さんだから、見られるくらいが丁度いいんじゃない？」
「そ、そんなっ！　タカｓ――」
「『ご主人様』」
「あぅ……は、はい……」
　なみだ目で黙り込む纏の姿に、俺の嗜虐心は嫌でも掻き立てられた。
「……おいで」
「は、はい……『ご主人様』……」
「俺も大概、変態だな」
「……それが、嬉しゅうございます……ご主人様」
　これが、俺らがまっとうな恋人同士じゃない理由。
　けれども、これ以外は至ってまとも。
　だから、別にいいんじゃない？
　汗まみれになりながら、俺はそんなことを考えた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい


ゴメンね、エロくてごめんね。
でももう自分の欲望から逃げたくないんだ。ＰＴＡからは逃げてるけど。

うはｗｗｗシリーズ化ｗｗｗｗ
次回も期待ｗｗｗ

おっきした

完全におっきしたｗｗｗ

>>137
ゲイの俺をおっきさせるとは…

ツボだわ……
おっきおっきｗｗｗ

おっきした

この変態どもめｗｗｗ











すいません射精しました

うはっｗｗｗｗｗｗ
シリーズ化しちまってるじゃまいか！
テラエロＧＪ

俺のお題から何考えてんだよ



起ったじゃないか

>>138　>>145シリーズ化？　しませんよ、ファンタジーやメルヘンじゃないんだし、こっちもあるんだから。
で、でも気が向いたらやってあげないことも……（///）ゴニョゴニョ

そんなわけで、ずっと俺のターン！
『獣人ツンデレがあんなことやこんなことをしないSS（仮）』の続きです。
パスは『tun』で

第八回
http://www.uploda.org/uporg876302.txt.html

今までのまとめ（今回分含　要ダウンロード）
http://www.uploda.net/cgi/uploader4/index.php?dlpas_id=0000015501.txt

>>137
とりあえず気が済むまで書けｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ







ｵﾅﾇｰして来ます。

>>49
ち『阿○ちなみんです……やらないかやらないか…』
タ「ウホッ、いいちなみん！！」
ガバァ！
ち『あ…だめです…○部さんが攻めのはず……』
タ「俺、お前のケツの中でションベンしてやるよ」
ち『そんな…いきなりは入りませｎ（ズブゥ！）アッーーーーー！！』
タ「ハァハァ、俺の白いションベンを出してやるよ」

どぷどぷどぷどぷどぷ

ち『うう……お腹がパンパンです……』


ち『…ところで……私のココを……見てくれです……』
くぱぁ
タ「すごく…トロトロです……」
ち『それでは…戴きます…』

アッーーーーーーーー！！！！！

>>147
なんという連続ＳＳ投下

つづいてガンダムやるよ

って獣人の人が書いてたのかｗｗｗ
これは期待ｗｗｗ

？『………、……シ、…カシ、』
うるさいな、俺は寝てるんだ
か『目覚めてるんでしょ！さっさと起きろーーー！』
ゴキャ
タ「ﾓﾙｽｧ」
その辺に吹っ飛んだ俺を見下しているのはかなみ。朝の一コマと思ったヤシは残念。
何故ならここは自室ではなく恐らく洞窟の中。しかも俺とかなみはパイロットスーツを着ている
とりあえず、何故こんな状況になったか説明しなければならないだろう


〜戦闘〜
突然だが戦闘中だったりする。しかも今回は他の部隊も多数参加する大規模攻略戦当然ながらそれだけ敵の勢力も強い

纏『艦砲射撃を止めるでない。前線を鼓舞し続けるのじゃ』
纏指令自らビッグトレーに乗り込んで指示を出す。久しぶりの出番なだけに張り切っているようだ
纏『やかましい。こういう時でもないと出番が無いのじゃ、基地で待ち続けるのは退屈なんじゃ』
あの〜、纏さん。お願いですから地の分に突っ込むという荒業は勘弁してください
纏『更にわらわの出番を減らす気か？（ニッコリ）』
すいませんorz


皆様失礼致しました。とにかく今は大規模攻略作戦中！！！

〜TD部隊〜
最前線に組み込まれたリナ率いるTD部隊は敵勢力への切り込み隊長的役割を担っていた
タ「オラオラオラーー！！」
俺の駆る陸ジムは両手に一丁づつ持ったマシンガンをぶっ放し続ける。もう何度弾装を交換したか分からない
リ『かなみさんは進撃を、タカシは弾幕を張りつつかなみ機を援護、ちなみさんは遠距離から指揮官を狙ってください』
かなみ機が切り込み、俺は攻撃と足止めと牽制を兼ねて弾をばら撒き、ちなみは長射程ビームで敵の急所を突く
優秀な指揮官と機体とパイロットの揃ったTD部隊は正に破竹の勢いだった
恐らく部隊の戦果はダントツのトップだろう。

タ「かなみ、気を付けろよ！そっちは崖があるからな。」
か『え！？そうなの？…キャ！！ウソ！囲まれたわ』
タ「ったく言ってる側から！！」
ぼやきつつもかなみ機の元へ急行する。間も無く崖を背に前方を敵に囲まれたかなみ機が見えた
機体を走らせながら右手に持ったマシンガンを投げ捨ててサーベルに持ち替える
射線上にかなみが居るので射撃は無理だ。走るそのままの勢いで敵の背後から切りかかった
タ『ウチのエースに何すんじゃーーーー！！』
突然の奇襲に混乱する敵軍。その間に攻撃を加え撃破する。救出作戦成功だ
タ「無事か！？かなみ」
か『ちょ、ちょっとバカ！アンタまでこっちに来たら！！』

ゴゴゴゴゴ…

なにやら地割れのような音の後足場が不安定になる。
どうやら俺が加わったことによる重量で崖の根元のほうから折れてしまったようだ
後は当然ながら重力に従い落下するのみ
タ、か「『うわ（きゃ）ぁぁぁぁぁぁぁぁぁーー！』」



そして物語の舞台は冒頭に戻る

〜洞窟内〜
タ「で、崖の下は河で俺たちは流されてきたということか」
か『そういうこと、服もびしょ濡れだし陸ジムは完全に沈黙。水も食料も無いし夜は冷えるでホント最悪ね』
タ「確かに状況は最悪だがな、ちょっと待っててくれるか？」
そう言い残しジムのコックピットに入る。そして目的の物を引っ掴んでかなみの元まで戻ってきた
タ「こんなこともあろうかと、ﾃﾚﾚﾚｯﾃﾚｰサバイバルザック〜〜（某青狸風に）」
中身は通信機、水、食料、毛布、ライターと燃料と何故かパンツが一枚だ。俺はいつも機体に忍ばせているのだが、陽の目を見ることになろうとは…
か『へえぇ〜、悔しいけどアンタでも役に立つことがあるのね』
タ「大きな貸し一つだな、かなみｗ」
か『なに言ってんの、気絶してるアンタを機体から引っ張り出してここまで引き摺ってきたのよ。これでチャラね』
タ「ﾋﾄﾞｽ……とりあえず服でも乾かそうぜ」脱ぎ脱ぎ

か『ちょ、ちょっとバカ！！////////』
タ「ん？ああスマン、向こう向いててくれるか。」
か『もう、突然脱ぎださないでよね！！』ﾌﾟｲｯ
かなみが後ろを向いている間に服を全て脱ぎ、新しいパンツを履く。さらに脱いだ衣服を並べて火を起こした
タ「んじゃ、次はかなみの番な」
か『な！？ぬ、脱ぐわけ無いじゃない！！////////』
タ「んなこと言って…、風邪じゃ済まないかもしれんぞ」
か『襲われるよりマシよ……クシュン！！』
タ「ほら言わんこっちゃない。脱いだ後は毛布を被ってなよ」
か『し、仕方無いわね…こっち見たら殺すわよ。/////////』
俺は体ごとかなみに背を向けた。後ろからかなみが衣服を脱ぐ音が聞こえてくる
パイロットスーツでびしょ濡れだから衣摩れの音は聞こえないが、女の子が近くで服を脱いでいるという事実だけで充分だ
………息子自重汁…分かってるな。よし、いい子だ
か『終わったわよ…//////』
その声と共に振り返る。
首から下を毛布で隠して座っているかなみ。恐らく体育座りだろうか、上目使いで此方を見る
かなみと炎の間に並べられた服と下着。…………下着？
か『バカ！恥ずかしいから見ないでよ///////』
タ「ス、スマン…ワザとじゃないんだ」
慌てて目を逸らす。一応上下レモン色でＤカップくらいだということを追記しておく
タ「ってことは…今は何も」
か『当たり前でしょ！！わざわざ確認しないでよこのばかぁ////////』
そう言うと紅い顔を更に紅く染めて口元まで毛布で隠す。だから上目は反則だって、多分俺も真っ赤だろう
少し気まずくなったが食料と水を分け合って時間を過ごす。
途中食料であるカ○リーメ○トのチョコ味派の俺とフルーツ派のかなみで一論争あったけどな

>>147
文章うめえとか思ってたら獣人の人だったのかよｗｗｗｗｗｗ
どっちも期待してるんだぜ！

〜夜中（かなみ視点でお楽しみ下さい）〜
炎の前で少し距離を開けて眠る私とタカシ。訂正。眠るタカシと眠れない私
だってパイロットスーツはまだまだ乾いていない。二人っきりでこの距離でお互い裸、眠れるわけが無い/////
っていうか何故寝るのだこの男は♯　一人悶々とする私がバカみたいだ
毛布はかなみが使えって言ってくれたけど、そのおかげでタカシはパンツ一枚で眠ることになってしまった
彼は時折ビクビクと震える。そんな姿を見て申し訳なく思う

タ「んっ……かな…み……」
心臓が跳ね上がる。今迫られたら何の抵抗もできな、いや、しないだろう。強く身構える私を尻目に再び寝息を立てるタカシ
なんだ…寝言か。って何を考えているんだ私は。とりあえず寝言だったのか確認するためにタカシに近づく
タ「スー、スー」
寒そうだけど寝てる。この際だから観察してみよう///////
だが、私は軽い気持ちで観察したことを少し後悔する。タカシの身体は数え切れない傷跡だらけ、しかも新しい傷も多い。
それもそのはず。彼は私達を一身に庇うのだから。言わば多くの傷は私たちの為に背負ったものだ
そして背中に一際大きな物を見つける。これはタカシの部隊初陣の時についた物、私を庇ったもの…
急に愛おしさが込み上げてくる。気付いた時には一枚の毛布は二人を包んでいた。その傷跡をそっと指で撫でる
これは私の物だ…誰の物でもない私だけのために付いた傷跡だ。思わず後ろから彼を抱きしめて目を閉じる、私は今世界一の幸せ者だろう
急にタカシが寝返りを打ち、向き合う格好になる。彼は暖かいものを掴みたいのか私を抱きしめてきた。当然私も抱きしめ返す
最高の幸せに包まれながら、深い眠りに付いた

〜朝（再びタカシ視点）〜
これはどういうことだ？俺はなにをした？なにがあった？
目を覚ますと目の前にかなみの顔がアップで映る。大声を上げることは堪えたが混乱は続く
幸せそうな顔で眠るかなみ。チクショウ、かわいいじゃないか
そして俺の視線は下の方へと下りて行き……全裸だよね、これ…
天使タカシ「ダメだ。同意無しではいけないことなんだ！！」
悪魔タカシ「やっちまえよ、相手は寝てるんだ。バレやしねえよ」
天使タカシ「おｋ把握」

もみっ

か『…んふっ…スー、スー』
悪魔タカシ「両方揉んじまえよ、どうせ起きねえさ」
天使タカシ「当たり前だ、ここで終わったら漢じゃねえぞ」

もみゅもみゅ

か『…ぁあ…ん…スー、スー』
天使タカシ「オラオラもっとこね回す様に！チ○ビも弄っちまえ」
悪魔タカシ「いや、それはまずいんじゃ…」
天使タカシ「うるせぇ！！ヘタレは引っ込んでろ」

ふにゅむにゅもみゅ…クリクリ
か『あ！ひゃうん！？、タ、タカシィ…/////////』
タ「あ……（ｵﾜﾀ）」
か『えっと//////し、下も…お願い///////』



寸前のところで「WAWAWA忘れ物〜」が来たのはお約束のようです

おしまい
テラ亀だけど前スレくらいで質問のあった関西の登場はちょっとだけあるさ

次回予告
新機体！？

なんというﾃﾞﾚ期ｗｗｗｗｗ
みんなGJ！！

>>160
スーパーGJ
新機体・・・まさかパワードジムorジムカスとな！

>>160
男の傷に愛しさを覚えるツンデレモエス
つづき楽しみだ

ていうか天使ｗｗｗ

>>160
GJ！！
関西期待ｗｗｗｗ

保守。

>>137
お題投下から一時間強しか経ってないだけど……
それだけ時間でそのクオリティを発揮するお前の才能に平伏＞＜；

>>147
読んだ
すげえ急展開……、続きは早めにおねがいします＞＜

自炊でｽﾏｿが脳汁を搾り出してみたので>>89の続きを６レスほど

IDついでにお題
・濡れてしまったツンデレ
・止まらないツンデレ
・ツンデレが痙攣しているようです
・ツンデレがお漏らし
・ツンデレが白目
・ツンデレは舌を出してるようです
・まだまだ満足していないツンデレ
・ツンデレはもう一回するようです

自炊：ツンデレの不意を突いてキスをしてみたら　〜その２〜

タ「グ〜、グ〜、グ〜………」
？『…………ま。……い……ま。』
タ「グ〜、グ〜…」
？『おにいさま。お兄さま。』
タ「ん〜………」
？『お兄さま、起きて下さい。』
タ「ん………リナ、か？」
リ『他にお兄さまのことを起こす方なんていらっしゃいまして？』
タ「あ、いや………いないな。」
リ『はぁ…。もう結構ですから、早く着替えて朝食を食べにいらして下さい。』
タ「は、はい…。」

バタン

タ「…………まだ夢なのか？」

カチャカチャ………

リ『(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ………)』
タ「(ｼﾞーｯ………)」
リ『(ﾓｸﾞﾓｸﾞ……)何ですの、お兄さま？』
タ「え、あ、すまん。」
リ『何か私に謝るようなことをなさったのですか？』
タ「い、いんやぁ、そんなことは…。」
リ『変なお兄さまですわね……。』
タ「……………」
リ『ホラ。早くなさらないと、遅刻致しますわよ。』

タ「(う〜ん。リナの奴、あれから急に態度が変わったよなぁ…。)」
山「どうしたんだお？タカシ。」
タ「ん？いや、ちょっとな。」
山「どうせまたリナちゃんのことだお。」
タ「そこんところはノーコメントだ。」
山「そうかお。まぁケンカするにしても程ほどにするんだお。⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ」
タ「山田、元気だな…。」

リ『ハァ…(あれからお兄さまとどう接していいか分かりませんわ……)』
友『おや？お悩みのようね、リナ。』
リ『あ、友子さん。さすがに貴女の目はごまかせませんわね。』
友『ホントにどしたの？あたしでよければ相談に乗るけど。』
リ『ありがとうございます。ですがこればかりは…』
友『はっは〜ん。リナぁ、あなたお兄さんのことで悩んでるわねぇ〜(ﾆﾔﾘ)』
リ『ど、どうしてそのことが！(/////)』
友『いや〜、リナは本当に引っかかりやすいわね〜。』
リ『な！友子さん、騙しましたのね！？』
友『まぁまぁ。それはともかく、お兄さんと何かあったの？』
リ『えぇ。最近、兄とどう接すればいいか分からなくなってしまいまして…』
友『ふぅ〜ん……』
リ『私はどうすべきなのでしょうか……』
友『そうねぇ。まぁお互い家族なんだし、自分の気持ちに素直になったらいいんじゃない？』
リ『素直に、ですか？』
友『そ。それで案外うまくいくものよ。』
リ『そうですか……。有難う御座います、友子さん。大変参考になりましたわ。』
友『いえいえ。大切な友人が困ってたら、助けるのはお互い様でしょ。』
リ『そうですわね。私も友子さんのお力になれることがあれば、何なりと仰って下さいね。』
友『わかったわ。その時はお願いね(フッフッフ……これはネタの匂いがプンプンするわね。)』

タ「ただいま〜。」
リ『お兄さま、お帰りなさい。』
タ「あぁ、ただいま。」
リ『………お兄さま、お話があるのですが…』
タ「え？何だ、いきなり改まって…」
リ『お兄さま。これから私が質問することに、正直に、お答え下さい。』
タ「おいおい何だよ質ｍ」
リ『お答え下さい！！』
タ「っっっ！！！………わ、わかったよ(何だ何だ？リナの奴かなりイラついてるみたいだけど……？)」
リ『お兄さま。お兄さまは、私の初めてを奪われましたね。』
タ「おいっ！その言い方は誤解を招くからやめろって！」
リ『ご自分からあのようなことをなさっておきながら、そんな反論が可能な立場におありだとお思いなのですか？』
タ「いやお前、それは……言いっこなしだろ………」
リ『まったく。あれほどのことをしでかしておきながら、いざという時には情けないお兄さまですわね。』
タ「ぐっ………」
リ『とにかく、事実は事実ですので、それは受け止めなければなりません。』
タ「………お前は、それでいいのか？」
リ『何がですか？』
タ「いや、だから、俺がお前にキ」
リ『お黙りなさい。それについてはまた後で言及いたしますわ。』
タ「そうか…」
リ『続けますわ。お兄さまはその直後、私にその行動の理由を仰いましたわね？』
タ「………」
リ『仰いましたわね？』
タ「………言ったよ。」
リ『それをここでもう一度、仰って下さい。』
タ「はぁ？お前何を言っｔ」
リ『仰って下さい(ｼﾞﾛｯ)』
タ「わ、わかったよ。わかったから、そんなに睨むなって…」

タ「え〜っと、お前の起こし方にムカついて、それで仕返しに」
リ『お兄さまは、誰にでもあのような仕返しをなさるのですか？』
タ「だからそれはねぇって！」
リ『では、何故、私にあのようなことを？』
タ「お、お前、また俺に言わせる気か………？」
リ『何故、私に、あのようなことを？』
タ「…………お前にとって、一番ショッキングなのは………キスかな………って。」
リ『何故私にとって、キスがショッキングだと思ったのですか？』
タ「いや、だってお前、理由はどうあれ、兄が妹にキスしたら、そりゃあ冗談でも驚くかなって……」

ガタッ！

リ『冗談ですって！！！』
タ「うわっ！」
リ『お兄さまは冗談で私のファーストキスを奪ったと仰るのですか！？』
タ「…………」
リ『だとしたら私は本当にお兄さまのことを軽蔑致しますわ！いくら冗談でも、妹に手を出すなど……』
タ「………確かに」
リ『何ですか？』
タ「確かにキスするまでは冗談のつもりだったよ。」
リ『……まで“は”？』
タ「お前にみぞおちやられたのに腹が立って、冗談のつもりでキスしたけど………」
リ『けど、何だと仰るのですか？』
タ「けど、キスした後でお前と目が合ったら………別人に見えた。」
リ『別人って、お兄さま、まさか私以外に女がっ！？』
タ「お、女って、お前その言い方は止めろ。それに俺にそんな奴はいない。」
リ『では……では何なのですか？』
タ「お前のことを…………妹としてじゃなくて…………………女として見ちまってた。」

リ『！！！！！』
タ「そういえば俺さ、お前の寝巻き姿って見たことなかったけど、キスした後にそれを見たら、さ…」
リ『………』
タ「なんつーか、お前ってこんなに色っぽかったっけって、内心はすっげぇドキドキして」
タ「それでお前の質問にもまともに答えらんなくって………。」
リ『お兄さま………』
タ「ハハッ………。俺何こんなことマジになって言ってんだろ。気持ち悪ぃよな、妹にときめく兄なんて、さ……」
リ『それは…』
タ「だからさ、リナ。今までどおり……っていうか、今まで以上に俺にはキツクあたってくれよ。」
タ「でないと俺さ、妹に欲情する変態のままでいることになっちまうから………」
リ『……………』
タ「リナ。それじゃあまた飯になったら呼んでくれ。俺、部屋にいるからさ………」
リ『……………って』
タ「あ？何か言ったか、リｎ」
リ『待って！お兄ちゃん！！』

ガバッ！

タ「！！！(///////)」
リ『違うの、お兄ちゃん。お兄ちゃんは悪くないの！！』
タ「おいリナ。お前どうした。俺のことお兄ちゃんって…」
リ『お兄ちゃん…………ごめんなさい。』
タ「おいおいどうしたよ、リナ？ホントに一体……」
リ『ホントはね、あたし…………お兄ちゃんのことが……………………………大好きなの(////////)』
タ「……え〜っと………それは…………お前が………俺のことを？」
リ『(ｺｸﾝ)』
タ「ハ、ハハハ…………おいリナ。とっくにエイプリルフールは終わってるんだぞぉ。今そんなことを言ったｒ」
リ『お兄ちゃん！』
タ「ハ、ハイッ！」
リ『お兄ちゃんは………リナのこと、嫌い？(ｳﾙｳﾙ)』

タ「(うはｗｗｗ上目遣い＋涙目は反則ｗｗｗ)ババババ、バカなこと言うなよ。そら…好きに決まってるだろ(///)」
リ『ホント！(ｷﾞｭｩｩｩｩ！)』
タ「(雄雄雄雄雄雄雄！！！！！！２つの膨らみがぁぁぁぁ！！！！！！)」
リ『あのね、お兄ちゃん。あたしね、ちっちゃい頃からお兄ちゃんが好きだったんだよ？』
タ「(///////)…………ハッ！(いかんいかん。ﾊﾟｲｵﾂに集中し過ぎていた…)」
リ『でね、あたしお兄ちゃんに……告白…したことあるんだよ。』
タ「え！？お前が、俺に告………あっ！そういえば。」
リ『あたしが≪お兄ちゃんのお嫁さんにしてくれる？≫って、勇気を出して聞いたら、お兄ちゃんが』
タ「≪兄妹じゃ、結婚できないぞ、リナ≫って言って、笑い飛ばしったっけ………。」
リ『そうだよ！だからあたし悲しくって、辛くって、それからお兄ちゃんに辛く当たって、気を紛らわせて………』
タ「…………そっか。ゴメンな、リナ。そんな思いさせちまって(ｷﾞｭｩｩｩ)」
リ『お兄ちゃん………(//////)』
タ「(そこまで思われてたなら、俺も覚悟決めなきゃな)……リナ、こっち向いて？」
リ『何？お兄ちｙ』

チュゥゥゥ

リ『(/////////)』
タ「(/////////)」

プハッ

リ『………おにいちゃぁん………(///////)』
タ「…リナ………(///////)」


そして２人は（公安による検閲）を経て親から二人は血が繋がっていないことを知らされ、めでたく結ばれましたとさ。


おしまい

書き終わってみて友ちゃんを最後に出すのを忘れてたのを思い出した。

だが反(ry

>>174
ちょっくら公安に忍び込んでくる
なんだあのクモみたいなけったいなロｂ

最後の二つが何故かあぼーんになってたｗ
とりあえず乙！

後、お題作成機久しぶりに使ってみた
関西
海
上目遣い

>>175
GJ！！

だが友ちゃんｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>174
GJです！！

SSにも充分に萌えるんだが、何より、昼間は保守ばかりでﾂﾝﾂﾝのくせに深夜になるといきなりﾃﾞﾚはじめるおまいらが一番萌えるわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

なんというデレ期ｗｗｗｗ

まとめてですまないが皆さんＧＪ！

デレ期にも程がある
Ｍ纏も獣人もガンダムもお嬢妹も阿部ｗもみんなグッドジョブ！！

デレ期始まったなｗｗｗｗ

Ｍお嬢ﾏﾀﾞｰ

みんなGJなんだぜ

今日誕生日の俺にみこちん拝ませてくれ…

HOHOHO保守するさ〜

みこちん揉ましてくれ

と何故か勘違いしちまったぜ

>>184宛に

おい！>>184
めめしいにも程があるぞ！
でがらしのお茶っ葉よりも役に立たないんじゃないか？
とりえがあるなら１つくらい見せてみろ！
うぞうむぞうとは違うところをわたしに見せてみろ！(//////)


というお葉書が届きました。

ちぇき！リナてらもえっしんぐｗｗｗｗ

>>188
日本語でおｋ

ほ

ほ

おまいら…人が早寝しようと思った時に限ってｗｗｗｗ
まとめてだがみんなテラモエスだGJ！ｗｗｗ
俺…明日早く帰ってこれたら、絵かSS投下するんだ…

IDちぇっこ

亀で悪いんだけど
勝美で>>18のお題貰って、４レス投下いくよー＼(＾o＾)／

長編保管庫更新しました。避難所過疎なのでこちらにもお知らせします。

お題：今日のツンデレはどこか違うようです

おかしい。今日は勝美と映画(アクション)を見に行く予定なんだが
勝「よっ。…待ったか？」
タ「30分待った。遅い」
勝「ここは『今来たところだよ』って嘘でも言えよ」
タ「つーか、家がすぐ近くなのになんで駅で待ち合わせよ？」
勝「な、なんでもいーだろ！気分だよ気分！」
クソガキの頃から勝美と一緒に遊んでるが、そんな気分の日なんて
一度だって無い。今日は一体どういう風の吹き回しだ？

改めて勝美を見るとこれがまたおかしい。
いつもは寝癖が少し残ってるような頭なのに、今日は明らかに
ワックスだか何かをつけていじってる。唇にも薄い口紅塗ってるみたいだし。
しかも今日はスカートかよ。ジャージとジーンズ以外も持ってるのか。
あ、スニーカーでなくてサンダルだ。
タ「…」
勝「そんなジロジロ俺…、私を見て文句あんのかよ？」
タ「わたしーーっ！？」
勝「うるせー！うるせーよ！」
勝「今日は映画見んだろ！？早く行くぞーー！」

映画を見終わった後も俺はずっとモヤモヤしてた。
前をどんどん歩いて行く勝美が今日は後ろから俺についてくる。
昼食は「高い癖に味は普通。もうぜってーこねー」とか
言ってた割高のカフェ。

今居るのは何故か公園。俺達の腹ごなしは大体ゲーセンなのに。
勝「タカシ、今日は楽しいか？」
普段と全然違う勝美はどうにも直視しにくい。
タ「楽しいっていうか…。何やって過ごしてるのか全然わからん」
勝「そうか。…そうか」
タ「いつぶらぶら遊んでるコースでいいじゃん？」
勝「いつもと同じじゃ駄目なんだよ」
タ「何で。明らかに無理してない？お前」
勝「無理してない！」
タ「してないって、足赤くなってるじゃん」
勝美の足元を見ると慣れないサンダルを履いてたせいか、足が真っ赤になってた。
タ「ほら。そこのベンチに座んな」
勝美に負傷させられた時のために備えてる絆創膏が役に立った。
擦れてる部分に絆創膏を貼ってやる。足ちっちぇー
勝「………………サンキュ」

そして日も暮れてきた帰り道。公園から特に会話も無く歩いてた。
勝美が足を痛そうにしてたのでゆっくりめに。
のろのろ歩きながら、俺は勝美の今日の奇行についてずっと考えてた。
わざわざ駅で待ち合わせた理由。洒落た格好に洒落た場所。
全っ然わからん。
タ「そろそろ降参なんだが」
勝「何がだよ」
タ「今日お前がおかしい理由」
勝「おかしいってなんだよ！」
タ「だから今日のはまるでデー」
自分で言おうとして、今気づいた。
目の前にいるのは可愛い女の子。
そして今日その子と2人で街を歩いてた。
どう見てもデートです。でもそんな事勝美に向かって言えねー
口をパクパクしてると、勝美がニヤリと笑った。
勝「ふふふ。そういうこった」
勝「俺も女の子だってことにようやく気づいたかニブチン」
悔しい。けど反論できない。勝美は俺を見て笑ってた。
勝美が今日初めて歯を見せて笑った気がする。凄い眩しかった。

タ「それじゃ、また明日学校で」
勝美の家の前に着いた。何だかんだ言って
今日は面白かった気がする。軽いドッキリみたいな。
明日からどーせいつもの男女になってるだろう。
軽く手を上げて俺も家に帰ろうとするが、
勝美はこっちを向いたまま家に入ろうとしない。
勝「あのよ」
タ「あんだよ？」
勝「お前…ど、どっちの俺が好みだ？」
タ「どっちって。いきなり言われても」
勝「今日みたいのが好きなら、姉貴にもっと聞くし…」
勝「駄目な所あったら直すし、よ？」
タ「あれ？？話がおかしい方向になってない？」
なんか恋人同士みたいな話になってるぞ。
飛躍し過ぎだろ…。でも向こうは俺の次の言葉を待ってる。
タ「こういう話はまた今度ってことで」
勝「駄目だ！今日ぜってー聞く！！」
俺の肩を掴んで思いっきり迫ってきた。
逃げれない。というか

顔が近い。

キスしてみた。
勝「………」
タ「また今度な？」
勝「…おう」


次の日の勝美は終始だらしない笑顔だった。

>>199
これはすげーぜ・・・・
お前は俺を萌えさせた・・・・

>>199
勝気のおしゃれってどうして俺の萌えポイントを知ってるんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>199
ぐあああああ………かわいすぐるぜ勝美さん……

勝気は巨乳だと勝手に妄想

これはやばいだろwwwwwwwwww

保守して寝る。

ほ

風邪引いた('A`)

チェック

ほしゅんでれ

ほ

勝気が女の子っぽい事をする健気さに萌えた

ＧＪ

おじょうとID

気が強くて一人称が男性称の子は
巨乳→勝気
貧乳→ボクッ子

と勝手に想像

５分書き込みがなかったらかなみは俺の嫁

阻止

ほしゅ

ほしゅっていいとも！

テレフォンホシュッキング

ほ

ほしゅりら

ほっす

ほしゅ

お題
学校行きたくないツンデレ

☆
お題
・出所したツンデレ

保守だよ！

お題
どうしようもない僕にツンデレが降りてきた

ほ

13日のツン曜日

みんなおはようなんだぜ。深夜組に捧ぐ。３レス貰います。
自炊：タカシが徹夜で保守してるようです。
1/3
た「保守保守……っと」
か「ん……。タカシ……？」
た「お、かなみ。起こしちまったか？」
か「別に。なんかのど渇いちゃって……でも、まぶしい」
た「悪い悪いもうそろそろ早朝組が来るから、そしたら寝るよ」
か「ひょっとして……ずっと起きてたの？」
た「あぁ、そうだけど」
か「馬鹿じゃないの？　そんなスレだかなんだか知らないけど徹夜でやることじゃないわよ」
た「そうは言うけどな。長編投下してくれるかもしれないし、仕事が終わって楽しみにしてる
　　人もいるだろうし。やる価値はあると思うぜ」
か「ふーん……馬鹿みたい」
た「はいはい。俺は馬鹿ですよー」
か「今日……なんの日だかわかってるの？」
た「デートの日だろ？　別に二時間も寝れば持つから平気だよ」
か「…………ふん。わかってればいいのよ」
た「お。早朝組来た。じゃあ、そろそろ寝るかぁ」（ごそごそ）
か「ちょっと……入ってこないでよ」
た「俺の布団だっての。それより、二時間したら起こしてくれ。多分自力じゃ起きられん」
か「はぁ……まったくそんななら徹夜なんてしなきゃいいのに」
た「ぐぅ……すぅ……」
か「…………」

2/3
た「ふぁ……ん？　あれ？　今なんｚ……ってもう夕方かよ！？」
か「すぅ……くぅ……」
た「おい、かなみ！　起きろ！」
か「ん……なによ……」
た「なにじゃない！　起こしてくれってたんだだろ！」
か「……なに偉そうにしてるの？　あんたが徹夜しなければよかっただけの話でしょ」
か「私は、デートをすっぽかされた被害者なんだけど」
た「う……そりゃ、そうだが……」
か「何か文句でも？」
た「いえ……ありません」
か「あー、昨日の夜から何も食べてないからお腹空いちゃった。タカシは？」
た「空いてるよ」
か「そ。じゃあ、顔洗ってきなさい。温めなおしておくから」
た「温めなおして……？　あれ、もう用意してあるのか？」
か「………」
た「そういえば、なんだか部屋も綺麗になってるな……洗濯物も片付いてる……」
か「………」
た「……かなみ？」
か「………なによ（///」

3/3
た「いや、何って……おまえひょっとして……」
か「寝不足でふらふらの奴と町を回っても面白くないから」
た「………」
か「な、なに？　手持ち無沙汰だったから掃除とかしただけよ。別に、あんたを寝かせてあげようとか
　　そんなことこれっぽっちも考えてないからね。あー、もうせっかくのデートの日なのに散々よ！」
た「…………なぁ」
か「な、なに……」
た「俺、すげー腹減ってるんだ」
か「だから、顔洗ってきなさいって言ってるでしょ」
た「だから、かなみが食べたい」
か「はいはいわかったから、さっさｔ……え？」
た「いんだな？　よし、じゃあせっかくだし、お風呂で頂くとしますか」（ひょい
か「きゃ！　ちょ、ちょっと！？」
た「お前な。そんないじらしいことされて、ぐっとこない男がいると思うのか？」
か「そ、そんなこと言われたって、気持ちよさそうに寝てるし、起こすのもかわいｓ……あぁ違う！
　　そうじゃなくて！」
た「ふーん。そっかそっか」
か「違う！　違うの！　デートすっぽかすような奴のことなんて心配するわけないでしょ！」
た「じゃあ、お詫びにしっかり味わって食べてやるからな」
か「っ！　す、好きにすれば！（/////」

この後はもちろん、お風呂でかなみがあんなことやこんなことされ悦びの声をあｇあれ黒服のお兄さんどうしたｎ

つまり、深夜組オツなんだからぁ！　ってことだ。

５分レスなけりゃ、梓は俺の嫁

>>231
残念でした。

梓はやらないけど、尊姉はもらっていきますね

じゃあ俺はかなみを

さて、リナがそろそろ起こしに来るから寝ておかないとな。











全裸で

朝エネルギー補充完了！
深夜組グッジョブだぜ

電車内で保守
タンクトップでノーブラ巨乳の勝気はもらった

>>230
テラモエスｗｗｗ
…さぁて、俺もかなみをいただくとしますk

>>230
＞ 3/3
＞ た「いや、何って……おまえひょっとして……」
＞ か「寝不足でふらふらの奴と町を回っても面白くないから」
＞ た「………」
＞ か「な、なに？　手持ち無沙汰だったから掃除とかしただけよ。別に、あんたを寝かせてあげようとか
＞ 　　そんなことこれっぽっちも考えてないからね。あー、もうせっかくのデートの日なのに散々よ！」
＞ た「…………なぁ」
＞ か「な、なに……」
＞ た「俺、すげー腹減ってるんだ」
＞ か「だから、顔洗ってきなさいって言ってるでしょ」
＞ た「だから、かなみが食べたい」
＞ か「はいはいわかったから、さっさｔ……え？」
＞ た「いんだな？　よし、じゃあせっかくだし、お風呂で頂くとしますか」（ひょい
＞ か「きゃ！　ちょ、ちょっと！？」
＞ た「お前な。そんないじらしいことされて、ぐっとこない男がいると思うのか？」
＞ か「そ、そんなこと言われたって、気持ちよさそうに寝てるし、起こすのもかわいｓ……あぁ違う！
＞ 　　そうじゃなくて！」
＞ た「ふーん。そっかそっか」
＞ か「違う！　違うの！　デートすっぽかすような奴のことなんて心配するわけないでしょ！」
＞ た「じゃあ、お詫びにしっかり味わって食べてやるからな」
＞ か「っ！　す、好きにすれば！（/////」
＞
＞ この後はもちろん、お風呂でかなみがあんなことやこんなことされ悦びの声をあｇあれ黒服のお兄さんどうしたｎ
＞
＞ つまり、深夜組オツなんだからぁ！　ってことだ。

☆

☆☆☆

ほしゅするお

深夜組そして早朝組
纏めてで悪いがＧＪ!!!

ながれに乗って４つ頂く。
答は聞かない

前のお題
･ツンデレが女体盛りになりたいようです
リ（・・・そろそろタカシの誕生日ですわね、
ライバルも多い事ですし、何かインパクトのある物を・・・）
友『やっほ、何想い詰めてるの？
ん、またタカシ君関係？』
リ『べ、別にあんな方の事なんて考えてませんわよ!!』
友『ふむふむ、やっぱり考えてたんだねぇ2828
ほら、相談乗るから、おねーさんに話してみw』
リ『じ、実は・・・』ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ･･･
友『・・・つまりライバルを出し抜いて、タカシ君の誕生日に何かインパクトのある物を贈りたいと』
リ『べ、別に///まぁ・・・下僕に祝いの品を渡すくらい当然の事ですから///』
友『ふ、ここはやはり【私がプレゼント（はーと）】で行くしか・・・』
リ『な!!そんな事出来ませんわよ///』
友『じゃあ他の娘に先越されてもいい訳？』
リ『・・・他の手はございませんの？』
友『やっぱ既成事実は大事でしょw』
リ『わ///解りましたわ、それしか手が無いなら仕方ないですわ///
・・・で、具体的に何をすればよいですの？』
友『ふふふ、おねーさんに任せなさい、
じゃあ準備してリナん家行こうか』

ｗｋｔｋ

友『友子と』
冥『冥の』
友・冥『『ツンデレクッキング〜♪』』
友『今日はツンデレお嬢の女体盛りケーキを作りたいと思います』
冥『はい、本日の材料はこちら。
・お嬢様・・・一人、
・生クリーム、各種フルーツ、他ケーキのトッピング・・・適量、以上ですね』
友『先ずはリナを（媚薬入りの）お風呂ですみずみまで丁寧に洗います』
冥『洗い終わったのがこちらになります』ﾊﾞｻｯ
台の上には全裸のリナが括り付けられている!!
リ『ちょw友子さん!!冥!!これはどういう事ですの!!』
友『ふふふ、綺麗にトッピングしてあげるからね〜』
リ『な、何を、おやめさ･･･ひゃあぅん////』
冥『お嬢様、動かないで下さいね、
折角のデコレーションが崩れてしまいますので』
友『作り方は簡単、綺麗に洗ったお嬢に、用意した食材を綺麗に盛りつけるだけ。
ちゃんと大事な所はクリームで隠してあげるのがポイント!!』
リ『やぁ//冷たっ///くぅ〜〜〜』ﾋﾞｸﾝ
友『冥さん、そこで掻き交ぜた生クリームを撒き散らす』
冥『こうですね』ﾍﾟﾁｬ
友『こうして作り手側にも撒き散らす事で萌え度は更にアップするわ!!』
冥『調理過程には関係無いですけどねw
チョコレートソースでメッセージを書いて・・・はい、完成です』
友『さすが冥さん、素晴らしい出来栄えだわ』
冥『ありがとうございます。
さぁ、運びましょうか』
リ『ちょwお待ちなさい!!まだ心の準備が･･･』

タ「・・・どこだ？ここ」
目を覚ますとそこは見知らぬ部屋だった。
中央に置かれた巨大な箱、派手な装飾のダブルベッド、鏡張りの壁、ガラス張りのバスタブ・・・
タ「ラブホ？」
友【あーあーてすてす･･･やっほータカシ君、聞こえる？】
スピーカーから響く声。
タ「友子か？今度は何しやがった！！」
友【やだなぁ、ちょっと誕生日プレゼント渡す為に
拉致っただけじゃないw】タ「気持ちは有り難いから今度からは拉致らない方向で頼む」
友【了解、んじゃ、その箱の中にプレゼント入っているから、思う存分召し上がるがいいわ】
タ「どれどれ・・・」ｶﾊﾟｯ
リ『・・・・・///////』
箱の中にお嬢が居た、顔を赤らめながらも凄い形相でこちらを見ている・
タ（ｵﾁﾂｹ、ｵﾁﾂｹ別府タカシ、この状況はなんだ？いつもツンツンしてるお嬢がなんで生クリームまみれで縛られているんだ？
そうだ、これは夢だ、確かにお嬢のスタイルは素晴らしい物だし、申し分無いものだが、
現実にありうるはずが無い・・・まぁ仮に現実だとしても・・・）
ｶﾎﾟｯ（箱を閉じる）
タ「・・・無かった事にしよう（ES笑い声）」
リ『なりませんわよ!!』
箱の中から叫び声が聞こえるがそれも無かった事にして出口へ向かう。
タ「あれ、開かないぞ」
友【ふふふ、逃げようたってそうはいかないわ！！
部屋の鍵はお嬢の体のどこかに隠してあるからしっかり食べないと
見つけられないわよw】

改めて箱を開ける。
リ『私が恥ずかしいの我慢してここまでしていますのに、
逃げ出すとはどういった了見ですか!!』
縛られたケーキが盛大に怒鳴り散らした。
タ「いや、まさかお嬢にこんな性癖があったなんてな・・・」
リ『ちちち違いますわよ!!これは友子さんの差し金でして/////
下僕の誕生日を祝うのは当然の事ですし///////』
タ「しかし、お嬢の気持ちはよく解ったよ。そんなに好いてくれていたとは///」
リ『な、何の事ですの///』
タ「【誕生日おめでとう、大好きなタカシへ】と書いてあるが？」
リ『ち、違いますわよ///それは冥が勝手に・・・』
タ「じゃあ先端の苺から・・・いただきま〜す」
リ『ひゃん、それは苺でわありませ/////ひゃあぁ////』ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ
友（またいい画が撮れそうだわw）

今月誕生日の奴おおいみたいなんでやった、反省はしない。
まぁここなら警察もＰＴＡも来な・・・
テロリストに包囲された・・・そいつは予想gﾀｰﾝ

ＧＪ！！朝っぱらからおっきしたｗｗｗｗｗ

今スレはとってもエロスですねｗｗｗｗ

ほ

今更チェック

【計測ID】ID:ICHQkGcXO　(21歳/珍走団)
【戦闘力】14,229,000　(1422万9000)
【必殺技】ツンデレ酔拳
【あだ名】親しみやすい知られざる稲妻

お題
・ツンデレ酔拳

携帯から保守！！と同時に纏さんをもらっていきますがかまいませんねッ！

漫画描きの知人に触発されて>>199を少女漫画風味にしてみた
http://kjm.kir.jp/?p=125844
http://kjm.kir.jp/?p=125845

左側がいちいち空白なのと、SSと違いタカシが冷静じゃないのは気にしちゃイヤン

>>254
その調子で続きを書いてもらおうか








つまりはテラGJｗｗｗｗｗ

>>254
GJ
でもどうせならキスシーンはコマの中央でかけよｗｗｗ
ところでレイプから始まる少女マンガがあるって本当かな？

>>256
ここ見てみ
ttp://www.kajisoku.com/archives/eid1352.html

>>257
これはやばいな、何がやばいって全部ハッピーエンドなとことか

ほす

>>254
あれれー。私のssが漫画になってるよー？
テラGJ。思ったより好評で驚いたｗ

>>254
その雑誌買ってくるわ

５分(ry梓(ry嫁Part2

はいはい阻止阻止

はいはい尊と勝美は俺の嫁と

そs(ry

単位がやばい・・・

お題
・タカシより成績が悪いツンデレ

保守

それじゃ５分レスがなければかなみは俺の嫁

またまたご冗談を。

んなこたぁない

レスついた分のうまい棒かいにいきますｗｗｗｗｗ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1182912708/

破滅させよう

このスレの○分レスの阻止率は異常

☆

>>272
ツンデレ達が自分で
｢私はタカシの物なんだから、他の人になんかやらないわよ！｣
って阻止してると考えたら、萌えると同時にタカシに殺意が湧かないか？

☆

☆

☆

3分ﾘﾅ

いやむしろ

「お〜いバカ〜、アイス食っていい〜？」
「人ん家で勝手に冷凍庫を開けんでくれ・・・まぁいいけど」
「ガリガリくんしか無いじゃん！ボクの為にハーゲンダッツくらい用意しとけよな〜」
「何と言う傍若無人、お兄さんびっくりだ」
「しょーがないから今日はガリガリくんで我慢してやるよ、にひひ」
「じゃあ明日までにダッツの容器に砂糖水を凍らせておくからな、好きに食っていいぞ？」
「いらないよ！コオロギかよ！」
「・・・ッ！ちょい待ち」パカ・・・ピピピ・・・ピピ・・・
「なんだよう！ボクの前で携帯いじるとか失礼じゃんよぅ！」
「あ〜やっぱりな・・・阻止・・・っと」
「ボクの話を聞けぇ！」
「あぁ悪い悪い、今スレで五分レスが無かったらボクッ娘は俺の嫁とかふざけた事を抜かす奴が居たもんでな、阻止したんだ」
「えぅ・・・よ、嫁とか・・・えと・・・/////」
「心配すんな、お前は俺ん所に嫁に来てもらう予定だからな」
「そ、そんなのボク聞いてないし！でもその・・・おめーがどうしてもって言うんなら・・・/////////」
「どうしてもだ。まぁ取り敢えず新婚性活の予行演習でもしようぜ」
「せっ、性活じゃなくて生活だろ！字が違・・・ってうひゃう！バカバカバカ！さっき汗かいたからんにゃあ・・・////////////」


俺の場合はこんな感じなんだが。

>>279
それには同意せざるをえない

先「このままの成績だと、卒業も危ないですよ？気をつけてくださいね」
か『はい、以後気をつけます…』

タ「よ！かなみ、説教されてたのか？」
か『うるさいわね！アンタには関係ないでしょ？』
タ「確かに、テストの点数は壊滅的だったからな」
か『それもこれも、全部アンタのせいじゃないの！』
タ「…なんで？」
か『あ、いや…その…』
タ「ちょっと前までは成績良かったのにな。どうした？」
か『席替えで…アンタの隣になってから…授業もテストも集中できない…の』
タ「なんだよ、そりゃ？」
か『………大っ嫌い』
タ「かなみ、おい待てよ！授業始まるぞ！」

か『はぁ…サボっちゃった。でもアイツが気になって集中できないしな…。
　　なんで、あんな鈍感なやつ好きになっちゃったんだろ？』
スゥー
か『タカシのバカぁ〜〜〜〜』

か『はぁ、気が付いてよ…私の気持ち』
タ「好きって事？」
か『当たり前で…ってタカシ！？授業はどうしたのよ？』
タ「サボった。かなみが気になって集中できないしな」
か『な、何よそれ？バカじゃないの？』
タ「あぁ、かなみの気持ちに気付かないバカだよ。じゃ、教室に戻るから」
か『待ちなさいよ！…タカシはどう思ってるか言わないつもり？』
タ「初めてあった時に一目惚れした。それから、ずっと好きだ。先行くから…」
か『なんだ…私も気付かないバカだったのか。ゴメンね…タカシ
　　明日からは、もう大丈夫だから…』

>>281

萌えた

阻止ネタで書き起こす住人に脱帽

☆☆☆

お題
・くまさんパンツ

過疎保守

保守

早く帰ってSS書きてー
携帯は無理

☆

ほ

ほし

☆

☆★☆

ち『くまさんぱんつちなみんです
　　ということでタカシの大事なところに履かれてやるです//////』
タ「くまさん関係ないし俺が履くのかｱｯｰ！」

授業中にこんなの浮かんだ俺はもうダメかも試練

この過疎の隙に

５分かなみ

残念無念

だ、誰がアンタの嫁になんかなるもんですか！！

ﾂﾝ

３分経ったら俺は委員長の婿

そしする

しかし一人がレスすると十分間レスがなくなる。








と言う訳で五分間二つレスがなかったらかなみは俺の嫁

雑魚が

☆

5分かなみん

ﾂﾝ

保守するか……

な、何よ！
５分だの１０分だのって、バカにしてるんじゃないわよ！
あたしは、そんな下らない奴になびくような女じゃないんだからね！








（ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…）

【３分以内にレスが着かなかったらタカシはかなみのもの】




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（//////////）

絶対にツンデレを嫁にできる方法思いついた





1時間以内にレスがあったら勝美は俺の嫁

308なら>>307の書きこみ内容は「1時間以内にレスがあったらＨＧは俺の嫁」に変更

>>308
よくやった

今北区
なんだこの流れｗｗｗｗｗｗｗｗ

つーかさ。
>>307みたいな書き込みしたあと、一つのレスも無くスレが落ちたら結構ショックじゃね？

お題
・熱血ンデレ

ほしゅ

>>306
おめでとう！

>>306
http://kjm.kir.jp/?p=125905
『む…かなみ、大胆…』
『……負けられない』ｶﾀｶﾀｶﾀ…

そしておまけ
http://kjm.kir.jp/?p=125906
「そぉかぁ、ネット掲示板で告白かぁ。いや〜今時らしい青春やねぇ〜」
『あうぅ…』
「ほなら今からスーパー告白タイムや。喋りやすい指導室貸し切るさかい、じゃんじゃん告白しぃや♪」
『いやあの先生、これは出来心ってやつで、そのぅ…』
「日本中の出来心毎に実名公表や名誉毀損で裁判しとったら、裁判所なんぼあっても足りひんわなぁ」
『あぅ…』
「せやからこないなゴタゴタ起こさんよーに、じぃ〜っくり告白聞いて、先生としての熱ぅ〜いアドバイスしたる。遠慮すな」
『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………………』

>>315
GJなんだぜ！

しかしSS投下を待つ時間の保守も有意義だなこのスレはｗ
このスレはほんとに居心地がいいぜ

>>315
吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

☆

☆

保守

>>315
心の底からありがとう＆ＧＪ！ｗｗｗｗｗｗ

☆

age勇樹

☆★☆

☆

俺ばっかじゃん＼(^o^)／

>>326
べ、別に貴方が保守してるからいいかな、って
サボってた訳ではありませんわよ!!





保守//////

☆

『別府、さっきの2コメのタイムは？』
「あ、すんません、先輩に見とれててストップボタン押してなかったです」
『なにやってんのよこのバカーっ!!』
「ぶげぁ」
『しかも見とれてたとか!セクハラ野郎っ』
「ギャー」
『もうっ。やる気なくなった!今日はここまで!別府は罰として帰りにアイスおごれ!わかったわね!』

http://kjm.kir.jp/?p=125915


最近競泳水着のエロさに気付いた。

☆

ID:3AF5tISwOのがんばりに感動
保守

>>329くそぅ何で俺は向こうに行けないんだと思う今日この頃
二次元の世界に行きたいです

保守

お題
・ツンデレに嫌われてると思っている男が、ツンデレを振り向かせようと頑張っています。
・保守んﾃﾞﾚ
・番長ツンデレがそろそろ引退するようです。

☆☆☆

☆☆☆

ほ

ほ

３レスほどもらいますよ…
携帯からだからちょっと改行が変かもしれんが…。

お題　トイレを我慢しているツンデレ
勝「うぅ〜トイレトイレ！うっかり飲み過ぎちまったぜ！」
今トイレに向かってる私は普通の女の子
強いて違うところを挙げるとすれば、男勝りってとこｶﾅｰ
名前は勝美
まあこんな私にも好きな人はいる、というか今トイレに行きたいのも
勝「こ…これはタカシの飲みかけ！……いいものを見つけちまった……//////
(ｷｮﾛｷｮﾛ)…誰もいない……味わうのなら今のうち！」ｸﾞｲｲｨ
・・・ってことがあったからだ。いとおいしうございました////////
だが一気に飲んだ分尿意は激しい攻撃を見せ、
今まさに尿意というコロニーは私の阻止限界点を越えようとしていた
タ「よぉ勝美。どうした？何か今日は・・・」
…こんな時にタカシか、いつもならシナプス艦長よりも頼りになるが
今の私にとってはノイエ・ジールだ、頼むから察してほしい、話し掛けないでほしい
タ「……あー勝美、今トイ」
勝「今の私に話し掛けんじゃあねえ！五秒やる、とっとと失せろ！」
あ……！一番、やってはいけないことを……
タ「…随分とご挨拶だな」
いたたまれなくなってトイレへと急ぐ。
まあ間に合ってから死ぬほど謝ればいいか。
最寄りのトイレに狙いを定めて全力疾走。
まあ私ならなんとか間に合うだろう。

勝「清掃中・・・だと？」
なんという不測の事態。ここ一点賭けで走ってきたから、もう他の所に間に合うとは思えない。
…トイレには間に合わず、タカシには当たりちらし。
気付くと涙が頬を伝っていた。と同時に尿意が怒濤の攻撃を見せる。
勝「ひっく…ごめんなしゃい…ぐすっ…タカシィ…
わ…私もうらめぇ…漏れちゃう、漏れちゃうよぉぉ…」
タ「俺がどうかしたって？」
勝「うひゃいっ！？タカシ！？」
タ「…だから言おうとしたんだよ。二階はトイレ清掃中だってな」
勝「あう…ごめんにゃしゃい…でもなんで…分かったにょ…？」
タ「癖、だよ。お前がトイレに行くを我慢してる時は
いつもより少しだけ内股になる。お前の昔からの癖だ」ぽむっ
タ「泣くな。美人が台無しだぜ。あと語尾直せ」
勝「語尾…？あっ！い、今のは忘れろ！」
タ「嫌だね。それより、間に合いたいか？」ｶﾞﾗｯ
勝「え？……うん(//////)」ｺｸﾝ
タ「よし、なら分かったぜ。とっておきの手段で間に合わせてやるぜ」
勝「しびん、とか言ったらぶっ殺すからな」
タ｢その策は策士を名乗る資格がない｣ｶﾞｼｲ
勝｢なっ……お姫様だっこ！？それで走っていくつもりじゃ…//////｣
タ「それは所詮三流策士よ。いいか、しっかりつかまってろよ……」
勝「え？何をする気だ！？」
タ「いいからしっかり掴まってやがれィィィィ！」ﾀﾞｯ!
勝「ま、まさかお前！」
タ「そう！飛び降りるんだよォーッ！」

ﾊﾞｯ!ﾋｭｰ･･･ﾝ ﾄﾞｽﾝ(ﾊﾞｷｨ!)
タ「（折れた…！決定的に…！足が…！）」
勝「タカシ！大丈夫か走れるか！？」
タ「……足が痺れた、俺を置いて先に行け」
勝「ああ、悪い！」
タ「礼は間に合わせて帰ってきてから言えってんだ…」
タ「（今勝美を抱えて飛び降りた……踏み切り時の衝撃は
最低でも5(俺の体重+勝美の体重)…
着地時の衝撃は3(俺の体重+勝美の体重)…
勝美が40ｷﾛだとして、最低総衝撃量は720ｷﾛ…
一人じゃよくやってるが二人は無茶だったか……）」

勝「ふー間に合った。タカシ、何か癪だが、お前に助けられたのは事実、
あ…ありがとよ//////」
タ「…ぁ、ああ……どういたしまして……」
勝「つかお前はいつまで屈んでるんだ？…おら食らえ」ﾋﾞｼｲ!
タ「うぐあああああっ！？痛…くない…痛くないもんね…！」
勝「お前の昔からの癖はやせ我慢だな、見せてみろ！」
タ「い、いやいい…なんとか…なる…」
勝「顔面蒼白で言ったって説得力ねーよ。どれ？
…折れてるじゃねーか……」
タ「しかも両足、か…」
勝「ちっ、しょーがねーなーあ！(/////)」ぐいっ
勝「ほら、肩出しな。支えてやっから」
タ「かたじけない」
勝「ほら、行くぞ」
タ「いや、そこまでしなくていい、離してくれ」
勝「嫌だ、離さないぞ…ずーっとな////////」

ちょっとトイレ掃除してくる

トイレ清掃から帰ってきてこれ見たときにときめきを感じた

ちょっとハッテン場掃除してくる
以下アッー！禁止

☆

☆

保守

このまま深夜組を待つか

☆☆☆

ほしゅ

保守。

お題
風鈴の音を聞きながら夕涼みするツンデレ

なぜかぼくっ娘が脳内でナランチャになってしまう…









ごめんなさいごめんなさい

よく見たら俺のID結構面白いな。
そんな保守

ほ

本を買って積んでおくことをツン読と言うことを今日知った
お題
・デレ読

ほしゅ

ほし

☆

☆☆☆

>>357 なんか沸いた

タ「ふぅ、この本も楽しかった。ほいっと…」
ピカー
タ「ま、眩しい…何だ？」
本『…』
タ「女の子…？」
本『アンタね！本棚くらい買いなさいよ！何冊積む気なの？』
タ「あ…いや…本棚置く場所ないから…」
本『だったら、無責任に買わないでよ！バカバカバカ！』
タ「痛いって、叩くなよ」
本『一番の下なんて…もうずっと読んで貰ってないし…ぐすっ』
タ「お前は…」
本『私なんかより新しい本(娘)がいいんでしょ？さっさと捨てなさいよ！』
ぎゅ…
タ「バカだな…捨てられる訳ないだろ？」
本『ご主人様…』
タ「お前に何度イカされたか…お前見てただろ？」
本『は、はい…ご主人様が私を見ながら…いっぱい…してました(////』
タ「なぁ…久しぶりに…いいか？」
本『今日は…特別に私自身が…ご奉仕いたします(///』
タ「頼むよ？」
？『待った〜』
タ「な、何だ？」
本『私は…下から…二番目…一番下に…負けられない…ご奉仕…するです』
本『私は三番目ですわ！私だけ蚊帳の外なんて許しませんわよ？』
『四番目だ！』『ボクは五番目だよ』『六番目や』
タ「ちょ、何このハーレム」
翌日、干からびた男の変死体が発見されたらしい。
こうなりたくなければ、ちゃんと本棚にしまいましょう。

>>362

ちょっと本棚破壊してくる

>>362
お前の発想力に脱帽ｗｗｗｗｗｗｗ

ば

る

さ

さ

み

・無表情メイドさんと買い物に行こう！


『ご主人様、買い出しに行って参ります』
「あ、待って。僕も行くよ」
『失礼ですが、凛は付き添いが必要なほど未熟ではございません』
「ちがうよ。一緒に買い物に行きたいだけ。いいでしょ？」
『そういうことでしたら仕方ありませんね』

「凛と買い物なんて久しぶりだなぁ。っていうか、メイド服のまま買い物に来ていいの？」
『メイド服は制服です。買い物は仕事ですから、制服でなければ』
「恥ずかしくない？」
『いいえ。ご主人様の服装の方が恥ずかしいです』
「うわひどっ」
『事実ですから』

『(お慕いしている男性と外出なんて…メイド服でなくとも恥ずかしいに決まっています…)』

「さすがに休日ともなると、すごい人出だね」
『普段出歩かないのですから、はぐれないで下さい』
「僕だって成人した大人だよ。見くびらないでほしいな」
『とは言いましても、やはり――きゃっ』
「――っと。大丈夫？」
『――――………』
「凛？」
『大丈夫です。みっともないところをお見せして申し訳ありません』
「そんなことはないけど」
『そんなことより早く用事を済ませましょう』
「…………」
『…………』
「…………」
　　ぎゅっ
『…………ご主人様？』

http://kjm.kir.jp/?p=125963

「なんだい？」
『なぜ、手を』
「ん〜…僕は普段出歩かないから、凛と手を繋いでないとはぐれちゃうからさ」
『………情けないご主人様ですね』
「あはは、ホントにね」
『…………ホント…です…』
「さ、早く帰って凛の美味しいご飯を食べよう」

『(ご主人様に抱きとめられてしまいました…凛はなんて幸せなのでしょう)』
それに…
『(ご主人様と手を繋いで買い物…これではデートそのものです…)』

2レスって書くの忘れてた。
おしまいでつ。

テ
ラ
モ
エ
ス

は
な
ぢ
で
た

お題
・ツンデレがタカシ意外の男（超絶イケメン）と一回だけデートすることになったら

>>371
神

☆

>>371
だからSSだけでなく絵でも萌えさせるのは反則だとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


俺もメイドさん物で3ﾚｽ投下するよ。

・男が他の女の子に目を奪われていて、ツンデレの話を聞いてなかったら

〜喫茶店にて〜

『タカシ様』
「ん？　ああ。何だい、芽衣」
『今、私の話、ちゃんと聞いていらっしゃいましたか？』
「え？　ああ。ゴメン。聞いてた聞いてた。夕べのサスペンスドラマの話しだったよな？
　あのわざとらしい演出はどうにかならないものかとか……」
『それはとっくに終わりました』
「あ？　そうなんだ。と……ゴメン。ちょっと考え事してたみたいだな。で、今は何の話
しだっけ」
『それはもういいです。そんなことよりタカシ様。何をボーッとしてらしたのですか？』
「いや。ちょっとくだらない事考えてただけだよ。特に芽衣が気にする事じゃない」
『タカシ様。私は貴方を見損ないました』
「ど、どうしたんだよ。怖い顔して」
『私、知っているんですよ』
「へ？　な……何がだよ」
『私が話してる時からずっと、タカシ様、ここのウェイトレスのミニスカート姿に目を奪
われていらっしゃった事を』
「うっ！！　ちょっと待て芽衣。それは誤解だって」
『女の子のミニスカに夢中になって人の話を聞いていなかった事はおろか、それをごまか
そうとまでなさるのですか？　最低ですタカシ様。別府家の次期当主としてあるまじき行いです』
「いや、だから俺の話をちゃんと聞けって。非難するのはそれからでも遅くないだろ」
『分かりました。そうまでおっしゃるのでしたら、お話だけは伺いましょう』
「最初に確認しておくけど、俺が見ていたのは、あのツインテールの童顔の女の子で間違
いないよな？」
『そうです。注文を取りに来た子ですし間違いありません』
「うん。正直に言えば、確かに俺はあの子のスカートを見てた」

『今更お認めになられても遅いです！！　大体こんなところで鼻の下伸ばしてエッチな目
で女の子を眺めるなんて……』
「だから最後まで話を聞けって。あの娘のスカート、よく見てみ」
『私には女の子のミニスカ姿を見て喜ぶ趣味はありません』
「だからそうじゃなくて。裾がさ。ほつれてるの、気付かない？」
『え？　い、言われてみれば確かに……』
「結構、ああいうのって一度気が付くと、気になってさ。教えた方がいいのかなーとも思
うけど、忙しくてほったらかしにしてるだけかも知れないし。どっかに引っ掛けたのか
なーとかいろいろ考えてたら、つい芽衣の話が疎かになってた。その点は謝る。けど、決
してスケベ心で見てた訳じゃないから」
『そんなのどうだか。最初はやっぱりエッチなく目で見てて気付いたのかも知れないじゃ
ありませんか。信用出来ません』
「……普段はまあまあ俺の言うこと信じてくれるのに、この件ではやけに突っ掛かるね」
『そ、そんな事ありません。別に取り分け突っ掛かってなんか……』
「もしかして、ヤキモチ焼いてくれてるとか？」
『なっ！！（///////////）　バババババ、馬鹿な事を、おっ、おっしゃらないで下さ
いっ！！　何で私がヤキモチなんて焼かなくちゃならないんですかっ！！　大体タカシ様
と私はただの主従関係なんですよっ！！　主人のだらし無さから行く末を心配することは
あっても。ヤキモチを焼くなど有り得ません！！』
「分かった。分かったからそうムキになるなって。そうだったらちょっと嬉しいかなって
思っただけだから」
『何で嬉しいんですかっ！！　わわわ、訳分からないこと言わないで下さい！！』
「訳分からん事ないだろ。男だったら可愛い女の子がヤキモチ焼いてくれれば、普通に嬉
しいと思うけどなあ」
『タカシ様っ！！』
「何だよ、芽衣。あまり大きな声出すなって。目立つぞ」
『あ……　し、失礼致しました。それはそうと私を女の子扱いするのは止めて下さい』
「何でだ？」
『私はタカシ様のメイドであくまで使用人に過ぎません。そのような目で見られるのは迷
惑です。あと、いちいち可愛いなどとお世辞言わなくても結構ですから』

「使用人だろうがメイドだろうが、芽衣は俺と同い年の女の子なんだぜ。それは紛れもな
い事実だろ？」
『で、ですけど……普通の女の子と同じように使用人を見るのは、やはり問題あるかと……』
「そうか？　芽衣はそういうところはむしろ固過ぎるぐらいだと思うぞ。実家のメイド達
だってもっと伸び伸びしてるくらいだが」
『私の家は曽祖父の代から別府家に仕えております。他の雇われメイド達と同じにされて
は困ります』
「そういう所が固いって言うんだが……」
『性分ですから仕方ありません。こればかりは直せと命令されても無理です』
「まあ、そこまでは言わんが、それなら俺が芽衣を一人の女の子として見るのも性分とし
て諦めてくれるか？」
『んなっ！？　そ、そそそ……それとこれとは話がちが……』
「あと一つ言っておくけど、さっきの子には特別エッチな目で見たりはしなかったけど、
もし芽衣があのくらいのミニスカートを履いたら、さすがに釘付けになっちゃうかもな」
『じょ……冗談じゃありませんそんなもの絶対に履きません！！（////////////）』
「さすがにそんなことお願いでもしないよ。ただ、願望ではあるけどね」
　ガタッ！！
「ん？　どうした芽衣。急に立ち上がって」
『これ以上こんな無駄話には付き合っていられません。大体今は買い物の途中じゃないで
すか。こうやって休憩するだけでも時間の浪費なんですから。もう十分休んだし、とっと
と残りの買い物済ませて帰りましょう』
「と、ちょっと待てそんな急に……おい、先に行くなって！！」

『【全くタカシ様と来たら……対応に困るじゃないですか。あんな風に女の子扱いされて……
可愛いとか……（////////////）　タカシ様への想いは、私の心の中だけに止めておかなければ
ならないのに、あんな事言われたら……溢れ出てきちゃいそうで……】』
『【私のミニスカ姿なら、釘付けになるとか……　もし、本当に履いたら、どんな対応をさ
れるのだろう？　特注で、メイド服のスカートをミニにしてみたり……って、わ、私って
ば何考えてるんだろう。そんなバカな事……出来るはず……ないのに……あうぅ……（/////////）】』

GJ！
もちろんミニを履いて続くんだろ？

>>381
ちょっとメイドさん雇ってくる

ちょっとミニスカートのメイド服探してくる

☆

ち『…陸ジムちなみんです…。やられ役やられ役…』
タ「ちょｗｗｗｗ今回はわけ分からんｗｗｗｗ」
ち『…危機的状況…なのです…止むを得ない…処置なのです…』
タ「ｋｗｓｋ」

つ　これまでのまとめ
　　かなみ　少尉　陸ジムパイロット ペッティング済み
　　纏　　　少将　指令 　　　　　　 一緒に仲良くお風呂
　　リナ　　少佐　艦長 　　　　　　 キス未遂
　　勝美　　軍曹　整備長 　　　　　 キス完遂
　　尊　　　無し　軍医 　　　　　　 チソチソじっくり見た
　　
　　ちなみ　曹長　陸ジムパイロット な〜んにも無し


ち『…これで…分かりやがり…ましたか…』
タ「俺の意思は？」
ち『（ ´,_ゝ`）……そういうわけで…タカシの…熱いビームサーベルを…受け止めます…』
タ「良く分かんないけど、どうにでもな〜れ」

ズブッ！！

ち『あんっ////ジムは…やられ役…なのです…//////』





おしまい
ごめんね…今日はこれで我慢してね…ごめんね…

☆

がまんならにゃい

☆

７レスほど頂く

こいや！

・ツンデレに嫌われてると思っている男が、ツンデレを振り向かせようと頑張っています。


タ「(う〜ん…。近頃かなみの奴、急に俺に対してだけ冷たくなったよなぁ……。)」
タ「(昔はどこ行くにも一緒だったってのに……。)」
タ「(よし！ここらであいつの機嫌をとってみるかな。)」

タ「なぁ、かなみ」
か『何よ、何か用なの？』
タ「あのさ、お前次の日曜は暇か？」
か『はぁ？何であんたにそんなこと教えなきゃいけないのよ。』
タ「いやそういわずにさ、教えてくれよ。俺達幼馴染だろ？」
か『………分かったわよ。幼馴染のよしみで教えてあげるわよ。』
タ「お、そうこなくっちゃ。」
か『ちょっと待ってなさい、今確認するから。(ｺﾞｿｺﾞｿ)』
タ「おう、いくらでも待ってやるぜ。」
か『だったら一生そこで待ってたら？』
タ「おいおい、そりゃないぜ。」
か『だったらそんなくだらないこと………空いてるわよ、日曜。』
タ「そ、そうか。」
か『で、何？』
タ「へ？…あ、あぁ！そうだかなみ、次の日曜日、デートしないか？」
か『ねぇ、タカシ。あんた脳みそに膿でも溜まってんじゃないの？何でいきなりあんたとデートなんか…』
タ「いや実はさ、山田に映画のチケットもらったんだけど、２枚あるから一緒に行ける奴を探してて。」
か『それでなんであたしに声をかけるのよ？』
タ「その映画ってのがさ、ちょうどお前が観たいって言ってたやつだったんだよ。だかｒ」
か『え！あの妻夫本くん主演のやつ！？』
タ「そうそう、それそれ。どうだ、かなみ？」
か『しょ、しょうがないわね。ホントならあんたと一緒なんて絶対に嫌だけど、特別に行ってあげるわ。』
タ「そっか！じゃあ次の日曜に、駅前１０時集合ってことで。じゃあな！」

そして日曜日

タ「(よ〜し。１時間前だからさすがにかなみはまだ来ｔ)」
か『ちょっと！』
タ「ぬぉっ！」
か『タカシ、あんた一体どういうつもりよ！このわたしを待たせるだなんて。』
タ「ちょっと待て。今はまだ９時だぜ。どう見ても間に合ってるだろ。」
か『あんたねぇ、誘われたわたしがこうして待ってるんだから、その時点で大遅刻に決まってるじゃない！』
タ「んな無茶な……」
か『うっさいわね！いいから今日は全〜部タカシのおごりよ！』
タ「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗどこからそんな超理論が」
か『とりあえず、わたし喉が渇いたから、あそこに入るわよ。』
タ「ま、待ってくれ！あそこはこの界隈でも高いことで有名なとこだろ！」
か『いい？今日、わたしは特別に来てあげてるんだから、それくらいは当然でしょ？』
タ「クッ………ハイ(今日で今月の小遣いすっ飛ぶな……orz)」
か『それじゃさっさと行きましょ。』

店員《ありがとうございました〜。》

か『はぁ〜。さすがに高いだけあって、いいお店だったわね〜。』
タ「…………そっすね。」
か『なぁに、タカシ？そんな暗い顔しちゃって？』
タ「……あのみせ、ぜろのつけかたまちがってってなかったか？」
か『さぁ。だってわたし値段見ないで頼んだから。』
タ「…………そっすか。」
か『ほら、そんな顔してないで、そろそろ映画始まるから行くわよ！』
タ「…………ハイ(道は険しい、な…)」

そして映画館に到着

か『それじゃあ、タカシ。わたし先に席に着いてるから、飲み物とポップコーンお願いね。』
タ「わかった、買ってくる。」
か『あ、そうそう。飲み物はウーロン茶で、ポップコーンはキャラメル味よ。』
タ「了解。」
タ「(ふぅ。映画館に着いてからは機嫌よさそうだな。これなら何とか目的達成なるか？)」

タ「お待たせ。」
か『遅いわよ。』
タ「しょうがないだろ。結構人が並んでた上に、店員さんがあんまいなかったんだから。」
か『つべこべ言わないで、さっさと買ってきた物、ちょうだい。』
タ「あ、それなんだけどさ、飲み物ｇ」
か『ちょっと、タカシ！これウーロン茶じゃなくて爽腱備茶じゃない！』
タ「いや、お茶系がそれしかなかったんだよ。」
か『はぁ……仕方ないわね。それじゃポップコーンもらうわよ。』
タ「あ、ちょっｔ」
か『………ねぇ、タカシ。これ、塩味、よねぇ？』
タ「だからそれしかなかったんだからしょうがないだろ！」
か『まったく、っんとに使えないわね、あんたって。』
タ「おい、そりゃないだろ。それは全部店の責任だろ？」
か『だったらそんな映画館を選んだあんたが悪いのよ。』
タ「なんだよそれ………。」
か『あ、もうすぐ映画が始まるわ。静かにしててよね、タカシ。』
タ「わーったよ。ったく………(人の気も知らねぇで………)」

タ「(ん〜……。映画はあんま面白くねぇな……。ここは１つかなみの手を…)」
か『(【映画を】ジーーーーッッッ………)』
タ「(握って邪魔したら確実にボコられるな………)」

か『はぁ〜、やっぱり妻夫本くんの演技は最高よね〜。』
タ「そうか。お気に召したようで何よりだ。」
か『これで一緒に来てるのがタカシじゃなかったら、本っっっ当に最高だったんだけどな〜。』
タ「はいはい、悪ぅござんしたね。」
か『そう思ってるならおいしいところでお昼ご飯食べさせてよ。』
タ「よし。とっときの店を知ってっから、そこでいいもん食べさせてやるよ。」
か『あんたのことだから大したことないと思うけど、少しだけ期待しててあげるわ。』
タ「じゃあ行こうか、かなみ。」

そして食事が済んだようです

タ「どうだった、かなみ？」
か『そうね〜、まぁあんたにしては頑張った方だけど、デザートが全然だったわねぇ。』
タ「う〜ん。やっぱりそこはごまかせなかったか。」
か『まったく。スポンジがあんなにパサパサしてるケーキじゃ話にならないわよ。』
タ「じゃあ、その口直しに別の店にデザートでも食いに行くか。」
か『それなら朝行ったお店にしましょ。あそこデザートもおいしそうだったじゃない。』
タ「え゛！？またあそこの店に…」
か『な〜にボサッとしてるのよ。わたしは早く口直ししたいんだからさっさと行くわよ。』
タ「………すまん、先に店に行っててくれないか？」
か『何よ、タカシ。レディを１人で行かせるっていうの？』
タ「……店に行く前に寄りたいところがあるんです。」
か『何？わたしに言えないようなところに行くつもりなの？』
タ「………男にはな、意地ってもんを通さなきゃならん時があるわけだよ。」
か『何だかよく分かんないけど仕方ないわね。用が済んだらあんたも早く来なさいよ。』
タ「すまんな、かなみ………」


郵《暗証番号を………》

タ「待たせたな、かなみ。」
か『遅いわよ、ホントに。』
タ「すまんすまん。じゃあ入るか。」
か『罰として、好きなもの頼むからね。』
タ「……………ﾓｳｽｷﾆｼﾃ」

か『(ﾊﾟｸ…)はぁ〜、おいしぃ〜。』
タ「(ﾊﾟｸ…)うん、確かにうまいな。」
か『ちょっとタカシ。おいしいもの食べてるんだから、もうちょっと明るくできないの？』
タ「いや、素直にうまさに感動してたんだ。」
か『そう言われると、あなたのケーキおいしそうね。１口もらうわよ。(ﾊﾟｸｯ)』
タ「待てお前！」
か『へぇ〜、あんたのもおいしいわね。』
タ「くっそ〜。その１口で何百円だと思って………」
か『も〜。男のくせにイチイチ細かいわね〜。』
タ「悔しいから俺も！(ﾊﾟｸｯ)」
か『あ！ちょっとあんた！！』
タ「ちくしょ〜。確かにうめぇ〜。」
か『ちょっと！何わたしのケーキ食べてるのよ！』
タ「いいだろ、金出してるのは俺なんだから。」
か『デートの時にお金の話するなんて、ホントにタカシはデリカシー無いわね。』
タ「ちょっとくらいは愚痴もいいたくなるわい………(貯金まで切り崩したんだからな…)」
か『ハァ……もういいわ。わかったからケーキ食べましょ。』
タ「言われなくてもそうさせてもらうわ。」

店《ありがとうございました〜。》
か『あ〜、おいしかった。タカシご馳走様。』
タ「い〜え〜。なんのなんの〜。」

か『あ、もうこんな時間ね。』
タ「お、そうだな。そろそろ帰るか。」

タ「なぁかなみ。」
か『何？』
タ「今日はどうだった？」
か『そうね〜。あんたにしては頑張ってた気がするわ。』
タ「そっか。俺にしては、か。」
か『何よ〜。せっかくわたしが褒めてあげてるのよ。』
タ「う〜ん………(褒められた……のか？)」
か『わたしの言うこと信じてないの？』
タ「いや、そこまでは言ってないだろ。」
か『仕方ないわね。それじゃあバカなあんたにも分かるように教えてあげるわ。』
タ「ん？何するつもりだ？」
か『じゃあ、目、つぶりなさい。』
タ「え？」
か『目をつぶりなさいって言ってるのよ！』
タ「わ、わかったよ。そんなに怒んなって………(ｷﾞｭｯ)これでいいか？」
か『いい？わたしがいいって言うまで、絶っっっ対に目を開けちゃダメなんだからね。』
タ「わかったわかった。だから早くしてｋ」

チュッ

タ「！？！？！？！？！？」
か『それじゃあまた明日ね！(///////)』

タッタッタッタッ………

タ「おいちょっと待てかなみ！今のって……………あぁ…行っちまった。」

次の日

タ「(う〜んかなみのやつ、あれは一体どういうつもりで………)」
か『あらタカシ。おはよ。』
タ「お！おぉ、おはようカナミ。」
か『何よ、朝からなに呆けた顔してるのよ。』
タ「なぁかなみ。昨日のあれっｔ」
か『あ、あ、あの、わたし今日日直だから先に行く！(///////)』

タッタッタッタッ………

タ「おい！ちょっと待ってくれ、かなみ！」


結局かなみの口から詳しいことは語られなかったが、この日を境にタカシとかなみの関係に明らかな変化が生じるのは
また別のお話。

>>398ちょっと全額貯金おろしてくるｗｗｗｗｗ

>>398これはいいツンだく

>>398
キュンキュンするわｗ

>>398
GJ！

>>398
うん…GJなんだ。

でもなんというか…我がままかもしれないがちょっと言いたいことが…多分同意してくれる住人も多いと思うんだ。











もし、もしよければかなみ視点でこのストーリーを書き下ろしてはくれないでしょうか！

>>398
かなみのツン具合よりもタカシの健気さに萌えた
オレはこのスレ失格かもしれない

>>403
自分でやれ

>>404
それもまたありじゃね？

チェック

チェック

ちぇく

☆★☆
★☆★
☆★☆

ちぇきんでれ

どう思う

>>398
ツンだく過ぎてかなみが嫌になった

>>354
心で『理解』した。

・スタンドの使える僕っ娘
タ「あー、学校疲れたな…早く帰ろ」
あ「おーいバカシ〜！どこだー！」
タ「あそこに見えるは天衣無縫の僕っ娘…今は関わりたくないな。
　　壁の隙間に隠れてやり過ごそう」
あ「あれぇ？さっき見かけたのにいないなぁ…えーと…ボクより先に帰って、
　　同じ道なんだから、いないはずがないよね？」
タ「(相変わらず頭悪いなぁ…こいつ)」
あ「よーし、エアロスミスっ！……しーおーつーはタンチしたっ！」
タ「(絶対言葉の意味分かってないだろお前)……はっ！いつの間にか背後に機体がッ！」
あ「見つけたぜぇ……ボラボラボラボラボラボラボラボラ
　　ボラボラボラボラ、ボラーレ・ヴィーア！」
タ「UGYAAAAAAAAAA！」

あ「へっへーん、僕のエアロスミスから逃げようったってそうは行かないよーだ。
　　よしよし、良くやったな〜」
タ「やれやれだぜ…お気に入りだな、そいつ」
あ「うん、だって…(タカシの場所がいつでも分かるもんね////)」
タ「さて、今日は何の用なんだ？」
あ「テスト近いから、勉強教えろ！」
タ「お前に教えるのは時間の無駄な気がしてならない」

あ「む〜、バカシの癖に生意気だぞ！」
タ「まずは九九全て出来るようになってからもの申せ」
あ「……それでも…ボクだって、頑張ってるのに……(じわっ」
タ「……………」
タ「ほら行くぞド低脳」
あ「ぐすっ……へっ？」
タ「時間が惜しい、勉強教えてやるから早くしろド低脳」
あ「…………！へへっ、ありがとタカシ！」
タ「はぁ……全く、やれやれだぜ」
あ「でも、女の子にド低脳はヒドすぎるよね？……行っけぇぇ！」
タ「ちょっおま、機銃掃射はやめｱｯｰ」

おまけ
あ「ねぇねぇ、手品見せてあげる！」
友「あっ、これタネ知ってるよ〜。ここがこうで(ry」
あ「ねぇ、手品(ry」
山田「流石に小学生でも仕組み分かっちゃうよねコレは…」

あ「バカシ、カードを引け！」
タ「OK、引いてやるからその涙を拭け」
あ「ぐすっ…どうだ、そのカードはハートのAだろ！」
タ「…………………」
タ「凄いじゃないかあずさ、一体どこで覚えたんだ？」
あ「………！うわぁーんやっぱりタカシがいいよー！(抱き付く)」

>>342
超亀レスだが、お題採用サンクス＆テラグッジョブです

>>413
その後のデレデレのかなみを想像するんだ
タ「あの時本当にツンツンしてたな〜」
そうしたらかなみが涙目になって
か『お願いだからそのことはわすれてぇ。何でもするからぁ』
と言ってくるのを

>>417
お前よく頭いいって言われるだろ

>>398
せっかく投下してくれたひとにあんまケチつけたくはないんだけど…

これじゃかなみただの嫌な女じゃん
ツンとただのわがままを混同してないか？
しかも扱いが妻夫本＞タカシ…

それぞツンデレの醍醐味！個人的にはツン度が強めが好きかな。。

おやすみ、みんなﾉｼ

>>415
タカシのやさしさに感動
僕っ娘かわいいよ僕っ娘

だからツンからデレへの移行が醍醐味だと（ｙ

>>398
やっぱツンはこれくらいないと萌えねえよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>415
ちょっと矢で刺されてくるｗｗｗｗ

>>419
自分の基準を押し付けるのはｲｸﾅｲ

最近のがデレ杉なだけだろ
>>398くらいでおｋおｋ

>>424
うん。そっか、ごめんな。

>>419
そこは照れ隠しに脳内変換すればおｋ

３ほど自炊１／３
タ「はぁぁぁぁぁーーーーーっ」
タ「久々に仕事で大失敗しちまったなぁ・・・、まったく」
タ「あちこちに迷惑かけまくったし、自分のせいとはいえ本当に情けねえや」
夜遅くの休憩室には誰もいないので、椅子に座ってつい愚痴を漏らしてしまう。
納期が過ぎているというのに、手違いで間違った商品を納入してしまったのだ。
気づいたときにはすでに遅し。取引先にはさんざん怒られ、残務処理をしていたところだ。
タ「あのときに気づいてればなんとかなったのにな」
と、先日の最終チェックの段階での出来事を思い出す。
一部の間違いには気づいたのだが、それの訂正に必死で他に気が回らなかったのだ。
タ「はぁぁぁーっ」
何度目かの溜め息をつく。

２／３
か「何いつまでも落ち込んでるの」
タ「あ、かなみ課長」
か「ほら、これでも飲んで気分転換しなさいな」
タ「わざわざすみません、ありがとうございます」
と、様子を見に来たかなみ課長から渡された缶コーヒーを開けて口をつける。
タ「俺のミスなのに、かなみ課長まで遅くまでつき合わせてしまって・・・」
か「まったくよ、今日は予定があったっていうのに」
タ「そうだったんですか、うぅ本当に申し訳ないです」
さらに気分が落ち込む。
か「ダメな部下の面倒を見るのは上司の責任だからね、しょうがないわ」
タ「そうですよね、ほんと俺ってダメですよね、単純なミスに気がつかないなんて」
最近段々大きくなってきた思いを、つい口にしてしまう。
タ「やっぱり俺ってこの仕事に向いてないのかなぁ、転職でも・・・」
と、いいかけたところでかなみ課長は口を挟んできた。
か「何を言ってるのよ！こんな程度のことでもう負けるの？」
か「ちょっとぐらいのミスがどうしたというぐらいの気合はないの？」
か「そりゃ失った信頼はあるけど、もうそれは過去じゃないの」
か「大事なのはこれからいかにするかでしょ？これぐらい跳ね返えしなさいよ、別府タカシ！」
かなみ課長の強い言い方に思わずびっくりしてしまった。
タ「確かにその通りです、でも・・・」
か「まったく世話が焼けるわねぇ、おまじないしてあげるから目を閉じなさい」
タ「は、はぁ」

３／３
と言われたとおりに目を閉じる。何をされるのかちょっと不安でもあるが。
だが数秒待ってみても何も起こる気配がない。
どうしたんだろうと訝しく思ったときに、おでこに柔らかい感触が。
え？と目を開けようとしたら今度は頭をすぱーんと景気よくはたかれた。
タ「い、いたたたたた、ひっどいなぁかなみ課長」
か「ふんっ、これで少しは気合入った？」
目をあければ心なしかかなみ課長の顔が赤いような気がする。それに最初の感触はもしかして。
タ「あ、あの、かなみ課長、最初のおでこの感触は？」
か「よ、よけいな詮索はしないのっ、おまじないの効果薄れるわよ(///////)」
タ「そういうもんですか」
か「さぁ、残りの作業がんばりなさい、もうちょっとなんでしょ？」
タ「はい、そうですね、あと一踏ん張りしてきます」
なんだかはぐらかされたような気がするが、まぁいいか。
俺はかなみ課長に励ましてもらったので残りの作業へと向かうのであった。

か「今回はおでこだったけど、いつか本当にキスできるときがくるかな？(//////)」
か「でも、間接のほうは今のうちにいただいておくわ(///////)」
タカシの飲んでいたはずの缶コーヒーをいつの間にやらかなみが飲み干していたりして。


まぁ、中の人が本当に仕事でミスったので自炊で慰めてもらったり。

オレのツンの解釈がおかしいのかな
まぁ、解釈なんてひとそれぞれなんだろうけど。
>>398のはわがままじゃなくて、あくまでツンだくなわけだな。おｋおｋ。
みんな>>419は忘れてくれ。
変な空気にしてすまんかった。

>>430
GJ!!

>>430
GJ！
仕事でミスりまくった俺も元気出たわ…
人様に迷惑かけないよう、一つ一つしっかりこなして行こう

>>430
まぁなんだ、失敗くらいで落ち込むな、お前はもっと大きな成功をしてるんだから気にするな！
私の心をつかむのに成功ｓ・・・ってなにをいわせる！！早く仕事して来い！！ＧＪ！！


>>431
ツンデレの解釈は人それぞれ、自分の中のツンデレを信じて生きればいいさ
足りなかったり違ったりする部分を脳内変換で補えるようになれば、もう後戻りできなくなるぜ！！

保守

>>430
今の会社に入ったばかりの頃、自分のあまりのふがいなさに泣いた時を思い出した
あの時慰めてくれたのは男の上司だったけど、今の俺にはﾘﾅがいる!……はず
というわけで、3分ﾘﾅ

またまたｗ

阻止致します。
















お嬢様は……私だけの物です。

保守

チェキ保守

たまにはツンだくもいいかと思ったんだが、変な空気を作ってしまったね、すまない(´・ω・`)

お詫びというわけではないが、>>403のリクに応えてかなみ視点を書いてみた。

この殺伐とした世の中で、ツンの中にデレを求める人に捧げようと思う。

http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/log/tun005.txt

ちなみに、>>398を脳内補完している人、ツンだく好きにとっては余計かもしれないのでご注意を。

>>441

リクしたものです。
ホントに答えてくれるとは！感激ですー。

半年振りで久々に読んだのがツンだく杉てワロタｗｗｗｗｗ

おやすみ☆

おやすみ後はまかせた

おやすみ★

捕手

後は頼んだ保守

保守

五分以内にレスがなければ、かなみは俺の抱き枕として連れて行くか。

普通にダメー☆

１０分レスが無ければウォーズマンは俺のもの

コーホー(///)

＼（＾o＾）／ｵﾜﾀ

変な時間に起きてしまった

教えて！ほっしゅみりん！

30分ほしゅがなければこのスレに今いるのは俺一人

ほしゅ

ほ

そろそろ早朝組がこないかなほ

ほしゅing

ほ

『ん・・・・・・・・・・・・・・・・むにゃ
　あ、兄貴ー・・・おはよー・・・・』ぎゅー

『・・・・・・・はっ！
　なななななな何やってんだ変態！』ドカーン


そんな朝

寝る前にいいもの見せてもらったぜ
早朝組後は任せた

お題：蒸し暑いツンデレ

ほしゅ

おはようございます。

今日テスト…………

そんな保守

おはようツンデレ。

ツンデレのツンとデレの尺度は色々あるけれど、








真剣に考えてくれるあなたが好き(////)

保守。

morning

10分レスがなければザ・ワールドを使えるようになる

>>時を止めてツンデレたちに何をするつもりだ阻止。

保守

おはようのお題

つ・最近元気のないツンデレ
　・ツンデレが寝付いても眠りが浅くてちょくちょく目が覚めてしまったら

>>436
なんか沸いた
・３分リナ

タ「朝か・・・うぉ眩しっ」
リ『光の国から貴方の為に////
ウルトラリナ参上ですわ!!』
タ「・・・どんだけ特撮脳だよ」
リ『朝から股間をいきり立たたせる変態を退治に来ましたわ!!
時間がありませんから早速』ｼｭﾙ
タ「ちょwこれは朝の生理現象であって・・・
てか３分とか無r」ｱｧｰ


ムスカ風に『３分だけ待って差し上げますわ』とか
宣うお嬢も想像したが
上手く纏まらんかった。

いってきますの保守

朝起ID

電車の中から保守

おはよ保守

☆☆☆

ﾌﾟ〜〜〜〜〜〜〜ﾝ

タ（……徹夜明けで疲れてんのに…）

ﾌﾟ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ﾝ

タ（何でこう、わざわざ耳元で羽音鳴らしますかね…）

ﾌﾟ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ﾝ

タ（あーもう！ こうなったら意地でも黙らせる！
　　ペチンってやるだけじゃ腹の虫が収まらん！ 握りつぶしてやる！………うりゃ！）

もにゅ

タ「………何だこの感触は……柔らかく、それでいて弾力もある上、手のひらに感じる固柔らかい感触…
　　そう……これはまるで………」

もにゅもにゅもにゅ

ち「ん……ふぅ………か…蚊ちなみん……です…………はぅ…(///////////)」
タ「ち、ちなみ！ ってことは、やっぱこれはちなみのｵﾊﾟｰｲ…」
ち「ぁ…朝から……えろえろな……タカシは……んっ……せ…精力が……余り…すぎ……です…(///////)」
タ（もみゅもみゅもみゅ）← 一心不乱に揉んでいる
ち「んぁ……ば…罰として……タ、タカシの………し…し…白い……血を……吸…」
タ（ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ）← 一心不乱に以下略
ち「ひゃうっ………血……血ぃ……吸うたろ…かぁ…(////////////////)」
タ「うむ、ちなみが血を吸うなら俺は乳を吸う！」（ちぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ）
ち「ぁ……ふぁぁぁぁ…(///////////////////////////////////////)」

>>482
朝っぱらからおっきさせんなｗｗｗｗｗつまりはGJ!!ｗｗｗ

保守

勃起したいならエロ小説でも読んでろ

このスレで充分

☆


五分ちなみ

甘い…です。

保守

ほしゅ

これは俺以外人いないんじゃないか…

でも俺ももう登校しなくちゃいけないし…

こうなったら…













5分かなみ

５分レスが無かったら俺以外の住人は童貞卒業

だが保守

じゃあ、5分纏ね。

>>492
>>493
お前らいい奴だな

>>494
君の犠牲は無駄にはしないよ…



だから10分ちなみ

☆

>>496
らめぇぇぇぇ!!

○分○○は保守のネタにはいいんだが
それ以外何もないと悲しいよな

せめてお題ぐらい書こうか

５分レス無かったら俺の嫁はちなみで住人の嫁はかなみ


お台
・○分ネタを書いているタカシを目撃したツンデレ

☆

☆☆☆☆☆☆☆

保守

お題
つ・ツンデレにお前が傍にいると暑苦しいんだよって言われたら

ほ

郵便局から保守

☆

お題
・弁当を忘れたツンデレ
・いつもタカシに弁当を作ってもらっているツンデレ
…食堂のメシ不味いんだよね

保守

お題
体育の授業で怪我したツンデレ


怪我したもんで・・・

>>510
大丈夫か保守

お題
お昼ご飯を忘れたツンデレ

うん、忘れたんだよ。お腹空いた…

>>511
何か血が沢山出ていたが大丈夫


お題
骨折したタカシの御見舞いに来たツンデレ

☆☆☆☆

保守と三分ちなみん

>>512のお題 お昼ご飯を忘れたツンデレ

タ「ふぅ〜やっと昼休みだぜ。弁当弁当…あれ？ないな…」
ち『ふふ…探し物は…これかな…ん？』
タ「お、それそれ。おかしな、鞄に入ってたはずなのに」
ち『これ…タカシの…鞄の中から…拾った…だから…一割もらう…権利が』
タ「ちょっと待て！それは漁ったとか盗んだっていうんじゃね？」
ち『うるさい…細かい事…気にするな…だから…タカシは…ダメ人間』
タ「ダメ人間でも良いよ。早く返せ、腹減ってるんだから」
ち『………一割は？』
タ「なし！」
ち『ケチ…守銭奴…人でなし…』
タ「なんとでも言え。いただきま〜す…もぐもぐ…」
ち『…(ｼﾞﾄｰ』
タ「…ちなみ、もしかして弁当忘れたとか？」
ち『そ、そんな…訳ない…バカな事…言うな』
タ「はい、あーん…」
ち『…ぁ…ぅ…ぁ、あーん…もぐもぐ…』
タ「美味しい？」
ち『タカシの…あーんで…台無し…』
タ「じゃ、自分の食べたら？」
ち『でも…タカシが…介護の練習…したいなら…あーん…続けても…良いよ？』
タ「何で介護？」
ち『将来…私が…困った事に…なったら…必要になる…から』
タ「つまり、俺はずっとちなみと一緒って事か？」
ち『ち、違っ…そういう意味じゃ…その…えっと…はぅぅ(///』
タ「将来の可愛い嫁に腹すかさせんのもなんだしな。あーん…」
ち『よ、嫁とか…言うなぁーん…もぐもぐ…いぢわる(///』
タ「ちなみも練習しないか？」
ち『しょうがない…やられたら…やり返さないと…覚悟しろ(///』

ちょっと弁当忘れてくるｗｗｗｗｗｗｗ

弁当捨てた。

ちなみんマダー

>>518
謝れ、農家の人や作った人に全力で土下座して謝れ

シチューを思い出した

>>516
精神的にお腹いっぱいになりました。つまりはGJ!!!

ほ

ほ

保守

☆

ダウナーはどうしてこんなにかわいいのか

3分 ちなみ

させん

5分かなみん

☆☆☆

一番悲しいのは、三分○○でさえ無視された時なんだろうな保守

胸にマジックでかなみと書いた俺が登場
ホラ、お前ら早く四つん這いになれよ保守

お題
･超人気ｱｲﾄﾞﾙｸﾞﾙｰﾌﾟ【TSUNDERE】の一人が、ﾏﾈｰｼﾞｬｰと熱愛という噂が……
･いつもﾂﾝﾃﾞﾚにﾊﾞｶにされてるﾀｶｼだけど、実はとても強かったようです
･ﾂﾝﾃﾞﾚに｢愛する人が現れるのと愛してくれる人が現れるの、どっちがいい?｣と聞いたら

>>532
タ「お前そのうち誰かの嫁になるな」
か「は？私絶対嫌なんだけど」
タ「阻止されなかったら絶対がルール」
か「そんなの知らないわよ。嫌ったら嫌」
：
・
？「阻止されなかったんでかなみんは俺の嫁ね。ﾌﾋﾋ」
か「キモいから寄って来ないでよ！」
？「意思関係無く無理矢理連れて行くお」
か「いやー！タカシ助けてっ！」
タ「タカシなんて知らないな」
か「タカ………シ？」
全裸で胸に「かなみ」と書かれたタカシがそこに立っていた。
タ「俺が本当のかなみだ。」
タ「貴様にはお仕置きが必要だな。そこに四つん這いになれよ」


か「お前が一番キモいわ」

>>534
カオスｗｗｗ

>>534
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>534
ネタをさらにネタにするおまえには負けた

つまりはGJ!!

ほ

保守

た

ほ

山田

と

友

は

げ

い

アッー！

過疎っぽいのでガンダム逝きますよ

先の攻略作戦から一日。
かなみ、ちなみ、タカシ、そしてリナはブリーフィングルームにて緊迫した空気を発していた
一触即発の雰囲気の中、艦長であるリナが重い口を開く
リ『本日皆さんに集まってもらったのは他でもありません……』
ゴクリ…
三人同時に喉を鳴らす。６つの瞳がリナを見詰め次の言葉を待つ
リ『実は…』
三人『『「実は…」』』

リ『なんと…』
三人『『「なんと…」』』

リ『ＭＳが一機もありませ〜〜ん』
な、な、な、
　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ

と、いうことだ。
かなみ機とタカシ機は「あの日」の朝の時点で河に水没してしまっており、サルベージしたとしても使い物にならないと判断され廃棄。
ちなみ機は戦闘でかなみ、タカシ両機が離脱後に集中砲火を受け大破（パイロットは脱出）。
ＭＳ部隊が全滅し、艦が撤退する時間を稼ぐために片腕の予備機は遠隔操作で出撃後に自爆（サンドロックと言えば分かりやすいか）
結局ＴＤ部隊が既に突破口を形成していた為に攻略作戦は成功したのだが、部隊自体は大きな犠牲を払ったのだ

リ『ですがワタクシたちは先の作戦の第一功労部隊でしたわ。』
そう、作戦の終盤は後方支援に回っていたが、前述の通り突破口を作り、撃墜数もダントツのトップだったのだ
リ『そこで纏指令が優先的に最新機の補給を回すとのことです。』
タ『イヤッッホォォォオオォオウ！ｶﾞﾀﾝ』
ついにｋｔｋｒ！！新機体ですよ最新機ですよ漢の浪漫ですよーーーーーー！
リ『タカシ伍長！！』
周りを見ると冷ややかな三人分の目線。ちぇっ…女には分からないかな〜〜
リ『コホン。とにかく明日の明朝に補給部隊が到着いたします。パイロット各自は受け取りの手続きを行うこと』
三人『『「了解！」』』
リ『それでは解散です。あと伍長は少し残って下さい…』

タ「で、話はなんだ？リナ」
部屋を出て行く二人のパイロットが疑惑の目で見てから出て行ったが、気のせいだということにして俺は口を開いた
今は二人だけなので呼び捨てで結構だ。むしろそうでないと怒られる
リ『////あ、あの…かなみさんとは…あの夜に…なにも無かったのですか？////////』
恥ずかしそうに、不安そうに切り出してくるリナ。嘘とかボケが許されるような空気じゃないな。
タ「ああ、（夜は）何も無かったぞ」
正直に答える俺。その答えを聞くや否やリナの顔に綻びが広がる
リ『そうでしたの。話はそれだけですわ、ごきげんようタカシ』
一息で言い終えるとフラフラと部屋を出て行く。廊下の方で人が転ぶ音が聞こえてきたが気にしたら負けだ
タ「何なんだ？一体？」

〜翌日〜
俺達の艦はとある荒野に補給部隊と合流するため着陸する。外に出ると空には大型輸送機ミデアが確認できた

ミデアも近辺に着陸を果たし、中から一人の女性が出てきた
『流石時間ピッタリやな、ウチがミデア補給部隊隊長のいずみ中尉いいます。ＴＤの皆以後よろしゅうな』
自分陽気な隊長さんだ。軍服に身を包み、頭にも軍帽を被っている
その隊長さんは俺と目が合うと此方に近寄って…
い『誰がマチ○ダさんやーーーーーーー！！！！！！』
スパーーーーーーン！！
タ「まだ何も言ってないですよ！！誰ですかマ○ルダさんって！？しかもそのハリセン空中から出しましたよね！、ね！？」
俺は突然のいずみ中尉の奇行に思わず突っ込みを入れてしまう
い『ぷっ、ぷははははははははは』
今度は笑い出す。傍から見るとヤバイ人かもしれん
い『イヤ、スマンスマン堪忍な。纏指令から聞いてた通りの反応やったさかい吹き出してもうたわ』
なんだなんだ？この人も俺をおちょくるタイプなのか？
い『ほい艦長さん、コレが補給物資のリストやから目通しとき。パイロット諸君は機体のところに案内したる。』
リナに目録を渡し、俺達を手招きで呼ぶいずみさん。まったくもってマイペースな御方だ

俺達パイロットはいずみさんにＭＳのところに連れて行かれた。ＭＳと思われる大きな物体にシートが架かって５体並んでいる
ちゃんと順番に行くってことか。なかなか演出が分かっておられる

い『ほな順番に紹介していくで、まずかなみ少尉にはコレや』
一機めのシートをいずみさんが引き下ろし機体が露になる。シートって結構重いんじゃない？とか突っ込んじゃいけない
い『RGM-79FP、ジムストライカーやで』
い『陸ジムをベースに追加装甲を施して機動性を補う為に大推力バックパックと各所にスラスターを設置。
　　武装もツインビームスピアにスパイクシールドと近距離特化型、まさにかなみ少尉にピッタリや』
すげえ…これならかなみの能力を最大限に発揮できる
い『すんごくマイナーな機体やから分からん人はググってみいや』
タ「一体誰に言ってるんですか…？」
い『ディスプレイの前のみんなですが何か？』
やめておこう。なんとなく触れてはいけないような気がする

い『ほな気い取り直して次。ちなみ曹長にはこちら！』
隣の機体のシートを取り外す、なんだかどっかのＴＶ番組みたいになってきた
い『RGM-79SP、ジムスナイパー�Uやで』
い『武装は狙撃用長砲身ビームライフルとサーベル２本やけど曹長はサーベル使わんかな？ＲＸ系並のジェネレーター出力
　　に高精度センサー、今んとこ連邦最強の量産期やで』
ついにちなみ念願のスナイパー系、しかも最新型モデルと言う事無しだ

い『ほんならお待ちかね、タカシ伍長の機体はコレや！！』
待 っ て ま し た 。ガンダムＳＳを語っているのにガンダムどころか「ガン」という単語すらでてこない。ここいらで一つ…
シートが外される。どっかで見たことあるよコレ
タ「　　陸　　ジ　　ム　　じゃねえかゴルァァァァァァァーーーーーーーーーー！！！！！（血涙）」
どぅおー見ても陸ジムです。ほんっとーにあっりがとうございましたーーーー！！
い『纏指令曰く【タカシにはこれで充分じゃ】って言ってたで、指令もわかっとるわぁ』
ガチでorzになってる俺。補給物資の搬入がすべて完了しても、俺は何も無い外でorzの体勢のままだった…

〜格納庫〜
ようやく立ち直った俺は格納庫を歩く。整備員達が新しい機体をチェックしたり早速カスタム化を行っていた
搬入された機体は全部で５機、その内３機は俺達のもの、１機は予備機の陸ジム。残りの一機は何だろう？
勝『よおタカシ、そいつが気になるのか？』
いつの間にか傍に来ていた勝美が声をかけてくる。作業中だったのか鼻の頭に油が付いている
勝『こいつはRGM-79L、ジムライトアーマーのカスタム機みたいだ。なんでも新しく入ってくる補充兵のらしいぞ』
タ「補充兵？」
勝『ああ、本当は機体と一緒に来るはずだったんだが、何処かで乗る飛行機を間違えたとかで到着が遅れてるらしいぞ』
タ「そっか、いったいどんな奴なんだろうな…」
勝『ソレは俺も気になるな、こんなじゃじゃ馬見たことないからよ』
タ「そうなのか？まあ、色々軽量化してるみたいだけどさ」
勝『それだけじゃねえ、バックパックとジェネレーターの出力がアホみたいにデカイんだよ』
タ「へえ〜軽い機体なのにさらに機動性を上げるのか、確かに誰が乗るのか興味あるな」
勝『それよりお前は自分の機体を調整しろよ。パイロットの仕事だぞ』
タ「どうせ陸ジムだろ、正直もう飽きたさ…orz」
勝『いずみさんから伝言だ【本当に陸ジムかどうかは自分で確かめろ】だってよ』
なんだそれ？どうでもいいが仕事はやらなくては
タ「了解。とりあえずコックピット周りを弄ってみるよ」
そう言い残して勝美の鼻についている油を指で掬う。俺の予想外の行動にうろたえる勝美
勝『にゃ！？にゃにをするこのバカヤロウ！！///////』
鼻を押さえて抗議の声を上げる勝美を尻目に俺は機体の元へと向かった

〜コックピット内〜
俺はコックピットに滑り込んで少しの違和感を覚えた。今までと同じ陸ジムなのに操縦系が少しだけ違う
まあ後期生産型とかでモデルチェンジでもしてるのかな？
とりあえず機体のスペックとかをインターフェースを起動して確認してみる。

驚愕

これは陸ジムじゃない。あらゆるスペックがそれを凌駕している。陸戦ガンダムより上なのは確実だ
そこまで確認すると、とある音声テープから声が聞こえてきた
纏『（タカシよ、久しぶりじゃな。これを聞いていると言うことはお主は驚いてる最中かの？間抜けな顔が浮かぶようじゃわい
　　　察しているじゃろうがコイツは陸ジムではない、これは次期生産型ＭＳの雛形じゃ。様々な試験型のシステムを積んでおる
　　　くれぐれも壊すでないぞ。仕方なかろう、パイロットの安全性が一番高いのはこれなんじゃから///）』
ｍｊｋ？外見が陸ジムなのは敵へのカモフラージュか、軍上層部へのカモフラージュか。分からない
まあいい、一つだけ分かるのは纏さんが最高の機体をくれたってことだ。うん、それだけで充分だ


また明日から戦いが始まる

おしまい
ジムカスとかも好きなんだが1stの時代って事で

次回予告
補充兵はボクッ娘

>555
もしかしてタカシのそれは「蒼き戦慄」なのでは？
とにかくＧＪ！！

これは楽しみ

いままでのまとめ（今回分も含む）
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3740.txt.html

若干のおまけあり。最近自分が中二病な気がしてきた

みすった
>>557は
>>556