らき☆すたｓｓ

ここは「らき☆すた」のSSスレです。

・どんなジャンルでもどんどん投下したまへ〜　by　こなた
・でも、他所からの作品の無断転載は絶対ダメよ！　by　かがみ
・あとね、あんまりえっちなのはちょっと恥ずかしいから遠慮してほしいな　by　つかさ
・長編作品はタイトルをつけてもらえるとまとめるときとかに助かります　by　みゆき
・荒らしへの反応は絶対ダメ。反応する悪い子は逮捕だ！　by　ゆい


（落ちた時の避難所）
http://2ch.ru/beta/v/kareha.pl/1180793192/l50

（まとめサイト）
http://www34.atwiki.jp/luckystar-ss/

きもいしねよ

妄想は一人でやってて下さいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
らき☆すたって本当に気持ち悪いですねぇぇええええぇええ

ようやく新スレ立ったかｗｗｗ

>>1乙
…このスレももう終わりか…？
もう立たないかと思ったぞ

あと2時間

サブタイトルないけど、ここがSSの本スレで良いの？

「ふぅっ」
やっと昼休み。こなちゃんとお姉ちゃんの方はうまくやってるかな・・

「やほー」
「おーす。来たわよー」
「あ、こなちゃんにお姉ちゃん」
「こんにちわ、いずみさんかがみさん」
「やーやーみゆきさん。今日は早かったみたいだね」
「ええ。新学期一日目ですし、少し気合いが入ってしまいました」
「そうよねー。こういう、事始めって早く目が覚めちゃうのよね〜。ね？つかさ？」
「お、お姉ちゃん〜！」

「クラスは違いますけど、今学期もよろしくお願いしますね」
「ん〜、モチロンだよみゆきさん。よろしくー」
「ん、よろしくねみゆき。あ、つかさのこと頼むわよっ」
「も〜。お姉ちゃん、子ども扱いしないでよ」
形だけの反論をしている私の横で、ゆきちゃんが「任せてください」と
言いたげな顔をしている。
この際お世話になろう。

もしや・・・
たてるべきじゃなかたかな

>>1乙

>>9
まあ、なんだ…
これだけは言わして貰うぞ
ＧＪ！

乙ですよ

すぐ落ちるなこれは

>>1乙
流れがわからなくなってきましたよこれは

>>1
乙狩身粉酢

サブタイとかすっかり考えてなかった
簡易的なものとして使っておくれ

R-18もおｋにしたら？

バンドの人って今日いた？

次回のお題は何かな？

保守

>>18
いたんじゃね

>>18
いや、今来た。

まぁいいじゃんマターリ職人降臨待とうぜ

スレいつから落ちてままだった？

22時前には落ちてた

☆(=ω=.)乙みこす〜★

所で、バンド書いてるオッサン(18)だけど、Ep7ってwikiに纏めれる？
昨日の夜中全力で書いたから不安なんだけど。

ちなみに、幻想ってタイトルでこなたの夢編

メールでの会話
『barusamikos-t様、こんばんは。当商品を落札しました、泉こなたと申します
　…て、これ、つかさ？』
『え？？こなちゃんなの？？本当に！？』
『つかさ〜酷いよ〜何で持ってるわけ？あたし、散々探し回ったんだよ〜』
『あはははは♪御購入ありがとうございます！』
『ちょwww、その…まけて…くれない？』
『…こなちゃん、この世は戦争なんだよ？こなちゃんはこの戦争の英雄なんだよ？
　英雄がそんな事言っちゃダメだよ』
『つかさ…シビアだよ…親友じゃん』
『こなちゃんは買う意思がないので、取り消し。次の人に繰上げ…と。
　こなちゃんの評価、非常に悪い…』
『わわわわ、買う買う、買わせて頂きます！…もう遅い？』
『あはははは。冗談だよ。ちょっと待っててね』
話を聞けば、ソレはつかさの私物ではなく、知り合いから委託された物だったらしい。
『え？良いの？』
『うん。私の友達だって言ったら、良いよって』
『づぅがぁざぁ〜、ありがとう！お礼にチョココロネいっぱい買ってあげるね！！』
『あはははは。いいよ〜、そんな〜』
こなたはかなり抑えた額でソレを譲ってもらえる事になった。
「(はぁ、こなちゃんじゃなければ、お小遣い稼げたのにな…はぁ)」
つかさは次の獲物を求めて、ホビーサイトにダイブした。
　　　　　　　　　　ー完ー
さっき書いてた、こなたがフィギュア買いに行って〜て流れの続きでつ。

>>27

>>1乙です

>>27フィギュアのネット通販の話かww期待w

>>27
乙
つかさ黒いよつかさ

つかさは黒くねえ！
薄灰色だ

>>26
まだいるかな？
どういう意味だかわからないのだが
つまりバンドのやつは一度終わったのか？

　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣　　 　 ￣￣￣＼
　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　 　＼ 　＼
　　　　　　　　∠　-‐　￣￣￣　 ｰ- 、　　ヽ　　＼'⌒ヽ
　　　　　　　丿 ,.　　-――- 　 _ 　 　 ＼　 |　　＿ゝ_,ノ
　　ｆヽ_　　　l／　　／　　　　　　f'ＹY'h　 ＼｢￣
　　ﾄ ｛ ヽ. /　　　/　　　　ｌ 　 　 { ｌ ｌ l | ＼　ヽ
　　ﾄ　ゝ 〃 / , / 　 　 ／|　|r‐､ｊ ⌒　ト＜￣￣＼
　　 ＼__ｲ | l　| |/l_/／　/∠＞､__,.､__{| |:|　＼=＝＼
　　　{| //∧l、ﾄ|'＾,ﾆ、　´　ィ卞ヽ {l　 {| |:|　　 ｀ ｰ ､ﾉ　　　
　　　{ﾚ/／　＞ﾍ' ﾋ:j　　　 弋'丿　{|　{| |:|　　　　　　ヽ　　
　　　 ￣|＼rヘヽ| ｀´ ､＿,.、￣ 　 ∧{| {:{　　　　　　 ﾉ　　
　　　　　＼_＞匕＼　 |/⌒|　　 ／才Ｔ冖´￣￣　／　　　
　　　　　　 ヽ ≦　__＞ヽ ∠ イ＜　|　| 　 　 　 ／
　　　　　　　　￣￣　｜| ／ ｲトヽ　|　ﾍ　　　_丿
　　　　　　　　　　　　 l／／||lハヽ＼ｰ┘　 ｢
　　　　　　　　　　　　/ ∧　||ｌ　ｌ ｜ |　　｀ く
　　　　　 　 　 　 　 ムｲ　　||l 　ｌ lＬ.｣　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 　 　 ／　 //　　|‖　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　／　　 //.　　 |‖　　　　　　　　 ＼　　　　　　
　　 　 　 　 　 ／　　　 //　　　 | ||
　　　　　　 ／　　　　 //　 　 　 | ||

ほ

>>32
ごめん、ニコニコ逝ってた。
いやいや、終わりはちゃんと【終】ってやるからまだまだ

スレ落ちてるのに纏めさんどうするんだろうなって話。

もう一回投下しなおすとか？
それはそれでダメなような気がするな

どうせすぐ落ちるし別のSSスレと統合しようぜ

エロパロいけよ

まぁ、明日纏まってなかったら再投稿しますわ。
それまでにEp10まで作ります。

＞みんな
所で何か、らきすたバンドにやらせたい事とかある？
エロ グロ 非現実 意外で暇なら、Ep8,9に反映させたいと思う。

ﾊﾟ−
速
い
け

らき☆すたのＳＳを書くスレ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1180253888/

エロパロは気軽に投下できない
ここなら気軽に投稿できるぞ
しかも落ちない

続き 投下させて下さい


なんであたし降板なのよ！
ホントはわかってる
あたしの態度は確かに悪かったわよ
暴言、批判、誹謗中傷、挙げ句の果てには喫煙疑惑。
これじゃあいつ降板でもおかしくなかった
白石さんがいなかったらあたしはもっと早く降板だったんだろうな
あたしは歩き疲れたので目の前の公園に入って行った

>>40
俺？

申し訳無い

>>41
住人全員ここいけ

終了

>>44
だが断る
俺たち神聖なるＶＩＰＳＳ書きは、ここでしか生きる道が無い
紳士のＳＳをバカにするのはよしてもらおう

パー速にも立てたらどうですか？

このスレで紳士久しぶりに見たww

>>45
自分で神聖なる、とか紳士、とか恥ずかしいと思わんかね

マジで申し訳ない。だがSSは続ける。

今更パー速いけの流れを気にする必要もないだろ
それはそうと>>1乙

>>49
俺は期待している

>>49
紳士な態度でワクワクしてるぜ
というかオレっていつの間にかこんなに有名に
紳士でトリップでもつけるかな・・・
でも作品を名指しで叩かれるのは勘弁だ

>>52
お前が自己中で目立ちたがり屋で糞コテ目指してて空気読まなくて厨二病ってことは良く分かった

>>42さん、空気が悪いが気にしないで投下してくれ

番外
「みっみっみらくる♪みのるんるん♪お、もう届いてる」
みのるは部屋に入り、早速梱包を解いた。
「いや〜、これが定価未満で買えるなんて。ついてるなぁ〜。あっ！そうだ！
　今日の収録、これのネタを出そう。あきら様どんな反応してくれるかな〜」
にやけが止まらないみのる。
「しかし、こうもアレだと、健全な青少年としては…」
部屋のカーテンを閉め、みのるは…
「ﾊｧ(;´Д`:)ﾊｧ、さくらたん、ﾊｧ(;´Д`:)ﾊｧ、僕をレリーズして…」
数分後、ソレは汁にまみれていた。
「あ〜あ、ついついやっちゃったよ…僕は駄目な男です…」
とりあえず洗い、棚に設置。
「そう言えば色違いも出てるんだっけ。」
PCの電源をON
「うわ、こっちのカラーも良いなぁ…どっちもうプレミア品か…」
棚のそれと見比べてみる。
「…これを出して…こっちを買う…ってのも、ありだな…」
みのるは悪夢の決断をしてしまった。
「のるんるん♪これを出品、と。で、こっちを…ん？
　バルサミコス？変なIDだな〜。ま、いいか。入札っと。お、そろそろ時間だ、出ないとな」
そしてみのるは現場に向かうのだった。
一方泉家。
「おお！カラバリ！まだ入札なしか…て、こいつこの前落札したヤツじゃん。
　早速転売か…。でもまぁ、新品同様みたいだし…安いし良いか。入札っと」
今日も平和に時が過ぎていく。
　　　　　　　　ー完結ー
フィギュアのアレ、これで最後にします。読んでくれた方、どもでした。
みのるマジ外道。

>>55
これって続きですよね
前のは読めるのかな

前スレ落ちたからな…

>>8さん、いま読んでました
ふたりぼっち、期待してます


>>55ユニークwネット通販とか経験ないですが面白かったです
また投下して下さい

>>これのネタを出そう
出すなwwww

あきら｢あんたそんなこと堂々と公言して恥ずかしくないの？｣
白石｢え、あの、あきら様？｣

「はぁー、やっとテスト終わったわね。つかさはどうだった？」
「うん、なんかもうね、早く帰って寝たいなぁーって感じ」
「要するにダメだった、と‥‥‥ぇ、でも今回つかさ結構テスト勉強頑張ってたじゃない、なんでいつもと同じリアクションなワケ？」
「んとね、勉強したのはしたんだけど、テスト範囲がビミョーにズレてたみたいで‥‥結局範囲の半分位しか勉強できてなかったみたい」
「うげ‥‥タチ悪いなオイ」
「だいじょーぶだよつかさ、高校生のテストなんて所詮人生にはほとんど影響の無いもんなんだからさ、状況に応じてそれなりの点とっときゃいいんだよ」
「お前は状況を判断する基準からしておかしいわ！！」

「ぁー、早く帰ってテスト期間中に録画して積んであるアニメ見たいなぁ」
「積みゲーとかは聞いたことあるけど、積みビデオなんて聞いたことないわよ…」
「こーゆう時さぁ、特にテスト前なんて大抵みんな夜遅くまで起きてるじゃん？で、テストが終わって、気が抜けて一気に眠くなってきたりするからついついそのまま机とかで寝てしまいたくならない？？」
「…分からんこともないが、そんな毎日学習にいそしんでるヤツのようなセリフがこなたの口から出てくると急に現実味がなくなって言い訳っぽく聞こえてくるな」
「むぅ…かがみんの癖に」
「でも何となく分かりますよ。私も分からないことがあるとついつい自分が納得いくまで調べてしまって、気づいたら朝になってた、なんて…
でもそういうことに限って次の日考えてみれば下らない事に思えてしまったり、『なんで私は昨日あんなことを徹夜で調べたりしたんだろう』なんて考えてたらますます身体がだるくなってきて。。。」
「へぇ…でもゆきちゃん授業中にそんなそぶり見せないよね。やっぱりゆきちゃんはすごいなぁ〜」
「うむむ、みゆきのそれとこなたのそれはまず話の次元からして違うような‥‥」
「あーぁ〜、こんな時、どこでもドアがあったらなぁ‥‥」
「あはは、そのセリフよく聞くけどそれを言うヤツって大抵怠け者かめんどくさがりよね」
「うゎ、かがみん酷い。。。」
「（ぅ‥‥私も全くこなちゃんと同じこと言おうとしてたんだけど、なんかそこまで否定されると言うに言えない‥‥）」

「あたしバイクの免許でも取ろうかなー。それで通学すれば帰りも早いし寄りたい所にもすぐ寄れて一石二鳥〜」
「教室内で堂々と校則破る算段するなっ！」
「大丈夫だよ、バイクは学校から歩いて３分位のところに止めといて、そっから歩きで通学すれば〜ほらバレない！カンペキじゃん！！」
「でもそういう時に限って同じ学校の人たちが通りすがって目撃されちゃったり、先生がたまたま歩いてるところにばったり会っちゃったりとかするって聞いたことあるよ。やっぱり悪いことをすると罰が当たるんだよね」
「それにもし雨降ったりすると運転も難しいし、万が一事故った時はどうするのよ。怪我する上に校則破って停学にでもなったら最悪留年だってありえるわよ？」
「むむむ‥‥まぁ、冗談半分だったんだけどね。現実的なところで言ったらやっぱり自転車なんだろけど、チャリやチャリで結構キツいよね」
「そういえば昔、自転車の代わりみたいな感じでキックボードっていうのが流行ったわよねー。あとはローラースケートとかスケボーとか」
「あったあった、ローラースケートに超強力小型モーターと高性能のサスペッションとエアクッションシステムをつけて空飛んだりとかねー。風を切りさいて翼の道（ウイングロード）へっ！レガリアの力を見よっ！！」
「はいそこ、幻想（ゆめ）と現実がごっちゃになりかねないこと言わない。まぁあーゆうシューズがホントにありそうで怖いっていうのは私も認めるけど」
「私もインラインスケート、というのを興味半分でやったことがありますけど、普段使わない筋肉を使うせいか次の日に身体中が痛くなったりしました」
「オンライン？」
「お前はネットのしすぎだ」
「でもさー、ローラースケートを手に入れたら必ず誰しもがやることがあるじゃん？」
「誰しもがやること…？」
「こけて失敗したり、とか？」
「違う違う、わっかんないかな〜？こう‥‥‥♪夢はFREEDOM〜FREEDOM〜シャボンのように〜FREEDOM〜FREEDOM〜風の色〜♪」
「見つめた〜Ah〜STAR〜LIGHT〜♪って光GENJIか！！古いわ！！！」
「‥‥‥‥あのさ、正直このネタは誰もツッコめないだろうな〜と思ってたんだけど、かがみんフツーにツッコんじゃったね‥‥とゆーかかがみん最近ノリツッコミ増えたね」
「あ゛っ‥‥こ、これは、その‥‥」





井戸端会議は続く。
マイナーネタばかりでスイマセンでした。まる。

支援支援

保守的

>>55
あれ？ さっきのグレーつかさとリンクしてる？

>>62乙
ネタがまた古いw
ギリギリわかるぐらいww面白かったです


寝オチでスレ落ちる心配がありますね、一応パー速にスレが一つあったら便利かも知れませんね

パー速需要あるのかね
ここは、すっかり定着しちゃってるし

>>55です。
感想ありがとうです。また思い浮かんだら投稿します。
それとID違いますが、>>27も私です。
一定時間接続がされないと、切断されてID取り直しになるもので、投稿の度にIDが変更になっております。
前スレのこなたが店でフィギュアを探すて話と家で検索→オクで入札て話も私でした。

>>68
地の文がまったくないので、地の文を入れたほうがいいと思う
地の文をうまく使うといい感じになるはずです

こう「ここ！」
こうがコマンドを入力すると、キャラクターが攻撃を繰り出し、相手キャラクターの体力が０になった
KO！
あやの「！ 負けちゃった〜」
みさお「あ〜あ、まぁあやのが勝てるとは思ってなかったけどな」馬鹿にしたように笑っている
あやの「うん……でもみさちゃんのためにって………ごめんね」
申し訳なさそうにみさおに謝る
みさお「(すんませんでしたー)」
あやのの好意を笑ってしまった罪悪感を感じ、みさおは心の中で全力であやのに謝った
その後ろで対戦画面を見ていたこなたが一人呟いた
こなた「……情報収集完了っと」
かがみ「いきなりなに言ってんだ」
それにかがみが反応する
こなた「別にそんなに気にしなくていいよ」
つかさ「そうだ！こなちゃんだったら勝てるんじゃないかな？あのゲームをゆたかちゃんとよくやってるって言ってたし」
かがみ「でも相手の人も相当強いわよ、いくらあんたでも……」
こなた「わたしは強いよ〜 ……ちょいまち」
と言い、向かいの台に座っている人を覗きこむ
こう「(あの時のガキ！？)」
こなた「ふむ、大丈夫そうだよ」
こなたが大量に余裕をもって言い放つ
ひより「大丈夫なんスか？向こうの人わたしの先輩なんすけど、結構やり手のゲーマーすよ」
こなた「いいのいいの、見てなさいって」
そう言いながら100玉を投下する
こう「なめるなよ、あの時とは違うゼ」
そうして勝負は始まった
泉こなたＶＳ八坂こう
今気付いたが、キャラが多いと空気キャラが増える。みなみがガチで

>>67
需要ある、ない
定着してる、してないの問題じゃない

>>69
地の文少ないですが何か？
というより地の文の表現があまり浮かばないのが只今の現状orz

自分スレストッパーかも……orz

>>71
ってお前まだ見てたのか
スレ乱立抑止の為に避難所…あったな
あそこって活用されてるのか？

>>74
ロシアかｗｗｗ
うん。活用されてる。避難所としては立派だ

>>75
おお、結構使われてるんだな
今見てきたらロシア語の書き込みがあって
ロシア人もみてるんだと実感

>>66
ありがとうございます。とりあえず少しでもネタが分かる人が居て安心。ローラースケートのアレのネタがわかる人はいるのだろうか。
さぁ、今度はどんなネタを書こうか・・・らき☆すたってネタが出しやすいからやめられんな

☆

>>58
ありがとです
明日の朝またちょいちょい投下しますので

みなみ｢空気キャラ…｣

ゆたか｢み、みなみちゃんは落ち着きがあるってことだよ！他の人は忙しい感じだし｣

みなみ｢えっと…ありがとう…？(いい子だなぁ…)｣

避難所の字が日本語じゃねぇｗｗｗｗｗｗ
パー速でひとつスレ立てとかないか？

ロシア語きっいついな
なんでロシア人が書き込んでんだよ

パー速にはいらないだろう

ロシアの掲示板だから

じゃ日本語の避難所立てようぜ

保守
そして寝る

ほ

なゆ

ほ

どんだけー

保守

さて、明日の夜にバイトから帰ってきて、果たしてこのスレが生き残っているかどうか

寝るか
落ちてないといいが

ほ

明日のニコニコ更新が楽しみ保守

あれ、らきすたって今日の25時だよね？

昨日もまたバイトから帰ってきたら落ちてました
今では私がバイトです

・・・保守するよ☆

・・・

つかさ「こなちゃんまたチョココロネだー」
こなた「ﾌﾋ！」
かがみ「そんなにチョコばっか食べてなんで太らないのかしら」
こなた「ﾌﾋ、ﾋﾋ！！」
かがみ「・・・」
み
こなた「みゆき　いらない　こ」
チョココロネ「巻貝ちゃうわ！」

フヒ ヒヒってww

保守

保守

チョココロネは待っている
1人の少女を・・・長く青い髪を持つ小学生に見間違えそうになるほど背の小さい高校生
名前はわからない
だがこの店のこの時間、この配置の自分はほぼ100%その少女に買われると何かが訴えてくる
チョココロネといえど買われるならおっさんよりそういう子の方が嬉しい
だからチョココロネは自分の運の良さに歓喜していた

それがいけなかった

少女の来店までおそらくあと10分
店がなかなか賑わいを持っていたのもあるのだろう
そして何よりチョココロネはチョココロネ自身の歓喜によりなんとなくおいしそうに見えた
だから少年・・・白石みのるはなんとなくチョココロネを手に取った
チョココロネにとってはまさかの出来事であった
その瞬間にチョココロネをまとっていた「おいしそう」という感じも霧散した
他の人間ならあるいは棚にチョココロネを戻したかもしれない
が、チョココロネを手にとったのは白石みのるだったのだ
白石みのるは思った
「そういえば泉こなたは毎日チョココロネだな」と
ただそれだけの理由でも興味が沸いてしまうのは仕方のないことだろう
白石みのるはレジにチョココロネを持っていった
レジの店員は中年のおっさんだった

保守

もう二度と書かないと誓った中二の日曜

>>103いま読んでました。
期待

期待

私も午後にまた投下させてもらいます

少し眠いので落ちます

つかさ「そういえば、こなちゃんていつも･･　ゥォウェエエエエエエエエ!!!!1ﾄﾞﾎﾟﾄﾞﾎﾟﾄﾞﾎﾟｯ」

冒頭から行き詰ったorz

きたい

>>105
更新してなくて気付かなかったよ。
期待、そして保守

菫晏ｮ?

虐めSS･･･そういえば書いたっけ

保守

それゆけぼくらのーチョココロネーマーン

どうも、まとめの人です、こんにちは。

実はお恥ずかしながら前スレ120くらいからレスを取得できていないのです。
なのでどなたかログをお持ちの方うｐってくれると助かります。

>>116
途中で切れてる奴しか持ってないです＞＜

DVD爆死で涙目のらき厨ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>116
それ何てみwik(ry

じゃあ前回のヤツ投下しますわ。

あ、誤爆 orz

　　　　　　　　　　　_, ,_　_, ,_
　　　　　ﾊﾟｺｰﾝ　(Д´≡｀Д)　立った！立った！スレが立った！
　∧,,∧　 　　　　　((=====)) 　　遅まきながら>>1乙〜！！
(ﾒ`・ω・)　　　 __ ((⌒(⌒ ))＠))
　 ⊂彡☆(( ／＼￣￣し'￣￣￣＼ ))
　　　　　　　￣￣￣￣| |￣￣￣￣
　　　　　　　　 　 　 　 | |
　　　　　　　　 　 　 ／　＼

かがみ「おーす、こなた。DSで何やってるの？」
こなた「やあ、かがみん。これは『どきどき魔女神判』だよ」
かがみ「あんたホントにそういうゲーム好きだな」
こなた「いやぁ〜、このゲームは紳士のたしなみなんだよ」
かがみ「あんた女なのに紳士ねぇ……」
こなた「それはそうと……かがみまたダイエットしてるんだって？」
（かがみのおなかをむにゅっと）
かがみ「ひゃあああああ」
こなた「うむ、いい『ひゃあ』だね。魔女決定」(=ω=.)b
かがみ「わたしは魔女じゃないっちゅうに」


紳士の多いこのスレには購入者も多いに違いない。
ひゃあ〜保守。

(=ω=.)＜保守

>>116
別スレで一つだけ完結したのがあったので自己判断で保管ヨロ
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?dlpas_id=0000035590.txt

ほぬ

>>122
買おうか迷ってるぜｗｗｗ

紳士はさすがにあのゲーム買えないだろｗｗｗ

>>126
買って真・紳士になるんDADADADADAm9(=ω=.)
もちろん、ヨドバシとかでレジで「どきどき魔女神判下さい！！」って言ってなｗ
konozamaとか利用する人は偽・紳士だからｗ

さっき靴屋でもってけ流れてて吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

かがみ「嘘……こなたが負けてる……」
唖然とするかがみ
画面内で戦っているこなたのキャラクターの体力は既に8分の1程度しか残ってないが、相手のキャラクターは逆に8割方残している
つまりあのこなたがゲームでボロ負けしているのだ
こう「ふっふっふっ……わたしが前味わったあのやるせなさを味わせてやる！」
台越しからそんな宣言が聞こえてくる
その時パトリシアが何かに気付いた様に手を叩くとﾆﾔﾆﾔしながら言った
パトリシア「ﾑﾑｯ、……そういうことですカ、コナタ」
ゆたか「え？どんな……」
とゆたかが聞こうとした

刹那

こなたのキャラクターの攻撃が入る
一撃、二撃、三撃……
とコンボが決まる。
みなみ「……凄い」
と感想を漏らすが
みゆき「ですが……まだ」
まだ体力差がかなりある、とみゆきが言いかけた時
再びこなたのコンボが決まる
ひより「おお！すごいっスよ、泉先輩」
興奮気味になりながら後ろで眺めるひより
またこなたのコンボがきまる
つかさ「さすがこなちゃんだね〜」
難易度が高いと思われる空中コンボが決まる
みさお「うっは何あれ？ありえねーっ！」
みさおが大笑いをしながらあやのに話す
すると、またまたこなたのコンボが……

KO


終わってみればこなたの勝ち、いやある意味ボロ勝ちだった
ゆたか「お姉ちゃんすご〜い」
みさお「ちびっこって結構やるんだなぁ〜」
周りから歓喜の声が方々に上がる中
一人ジト目を送りつつ、呆れた口調で
かがみ「てかあんた、最初おもいっきり手加減してたでしょ」
とかがみが突っ込む
するとこなたは
こなた「んん？いやー、あーやった方が相手にとっては辛そうじゃない？」
ふふんと鼻を鳴らし、ﾄﾞﾝと胸を叩く
かがみ「お前相当嫌な奴だぞ……」

みゆき「では盛り上がってきたことですし、そろそろ始めませんか？」
と周りに促すと各々が賛成の意を現し、勝負へ向けてモチベーションを上げていく
こなた「じゃあ適当に負けてくるから先行っててよ」
とのこなたの発言を受け、みんな新しい格ゲーの台へ移動を始めた



こなた「………またやるの？」
少々呆れながら台の向こうの人物に尋ねる
こう「うるさい！速攻リベンジだ！」
意気込んで勝負に臨むこう
その後こうはパーフェクトを決められた

ハルヒゲーム化保守

一巻表紙撮影風景想像図

―――じゃ、そろそろ撮りますね
つかさ「は〜い。でもどんなポーズとればいいのかなぁ」
―――特に気にせず普段どおりをお願いします
こなた「そゆことそゆこと。それじゃあ張り切っていってみよー」
かがみ「で、なんで私たちは格ゲーをしなきゃならないわけ？」
こなた「ん〜、この仕事もらう前にスタッフさんに『普段何してますか？』
　　　　って聞かれたんだよね。それで」
かがみ「ゲームって答えたんかい！」
こなた「ビンゴ〜」
つかさ「お姉ちゃ〜ん。カメラこっち向いてるよ〜。変な顔で写っちゃうよ〜」
かがみ「うﾞ」
こなた「隙あり〜」（ﾋﾞｼﾋﾞｼﾋﾞｼ）
かがみ「あ！こいつ！」
―――パシャッ

二巻表紙撮影風景想像図

―――じゃ、そろそろ撮りますね
つかさ「うう〜。緊張するよ〜」
かがみ「・・・」
―――力入れなくてもいいですよ。リラックスリラックス
つかさ「は〜い」
かがみ「・・・」
つかさ「お姉ちゃんどうしたの？」
かがみ「ねえつかさ。私の目の前のこの大量のおかしについて説明してくれる？」
つかさ「えっとね。スタッフの人に『幸せに感じる時間ってなんですか？』
　　　　って聞かれたからね。『おかしを食べてるとき』って答えたらね」
かがみ「こうなった、と」
つかさ「そうみたい。エヘヘ」
かがみ「私が今ダイエット中なのを知っての所業かー！」
つかさ「･･･え？そうだったの？」
かがみ「うう〜。悪魔達が私の欲望を刺激する･･･」
―――どうします？やめますか？
かがみ「いや･･･引き受けたんでやります･･･ほらつかさ。さっさと終わらせ･･･ってもう食べてるし！」
つかさ「あ、ごめんお姉ちゃん」
―――かがみさん、ここでこう･･･お願いします
かがみ「あ、は〜い。ほらつかさ。あ〜ん」
つかさ「あ〜ん」
―――パシャッ


―――その頃楽屋裏
ななこ「成美さん時代は（ｒｙ」

体力が極限まで削られてからしか放てない鬼技系の待ちかとおもた

>>124
どうも、ありがとうございました。

出来れば前スレの120以降のレス全てを頂けると嬉しいのですが、どなたかお願いしますです。

三巻表紙撮影風景想像図
―――じゃ、そろそろ撮りますね
みゆき「よろしくお願いします」
こなた「･･･で今回はどんなシチュを再現すればいいわけ？」
―――『いい人にじゃれる悪友』って感じをお願いします
こなた「何気にひどい事言われてない？私」
みゆき「ところで、それはどうやったら再現できるのでしょうか？」
―――ええと、具体的にはですね
こなた「お〜っと待った。キミキミ。ちょっと耳を貸したまへ」
―――え？
こなた「たとえば×××みたいなことはどうかね？」
―――ふむ。じゃそちらの方にも主旨を伝えて･･･
こなた「ダメダメ。そんなことしたら萌える絵はとれないよ〜？急に襲い来るアクシデントに戸惑うみゆきさん。最高のシチュだとは思わんかね」
―――しかし･･･いいんですか？
こなた「みゆきさんは文字通り人がいいからノープロブレム」
みゆき「あの。どうかしましたか？」
こなた「ん〜。ポーズについての打ち合わせをちょっと。みゆきさん、私の後ろでお嬢様っぽいポーズをお願い」
みゆき「え？と言いますと？」
こなた「そうだね〜。じゃ、手を頬にそえてにっこりと笑って」
みゆき「ええ、と。こうですか？」
こなた「おお〜！いいね。やっぱ素材が違うとポーズ一つとっても萌えのレベルが高いヨ」
みゆき「そ、素材がいいなんて、そんなことは」
こなた「じゃ私は前に待機して、と」
―――じゃ、カウントダウン入りますね
こなた「よしこい！」　　みゆき「は、はい」
―――５，４，３，２，１
こなた「てりゃ〜。胸枕だ〜」（と言いながら後ろに倒れるこなた）
みゆき「ひああ？」
―――パシャッ

四巻表紙撮影風景想像図

―――じゃ、そろそろ撮りますね
ゆたか「うう･･･緊張するよ〜」
みなみ「･･･そんなに力を入れなくてもいい･･･普段通りで大丈夫」
ゆたか「うん、わかった。ってあれ？お姉ちゃんそんな後ろで何してるの？」
こなた「いや〜。今回はお二人さんがメインってことで自粛してるよ
　　　　私のことは背景と思いたまへ〜」
ゆたか「う〜ん。よくわからないけど」
みなみ「ところで･･･今から何をすればいい？」
―――ずばり『日常』を再現していただきたい
みなみ「ゆたか･･･何か思い当たるもの･･･ある？」
ゆたか「う〜んと、登校の時とか、どうかな？」
みなみ「･･･私はそれで構わない･･･」
―――じゃあ岩崎さんは手前で軽く手を振って、小早川さんは奥から元気よく手を振ってください
　　　　待ち合わせの光景、といった感じをお願いします
こなた「う〜む、何か一味足りないな〜」
―――じゃ、スタンバイお願いします
ゆたか「は〜い」
みなみ「･･･わかりました」
―――じゃ、カウントダウン入ります
こなた「お、そうだ。グダイディーア！」
―――５，４，３，２，１
こなた「ゆーちゃん！足元気をつけて！」
ゆたか「え？なになに？ってきゃぁ〜！」
みなみ「！ゆたか」
―――パシャッ

>>133>>134>>137>>138
イメージしたらかなり面白かったww
GJ！

「でもけっこう驚いたわー」
「何が？」
「クラス分けよ。まさか、こんな組み合わせになるなんてね」
「そうだよね。けっこう意外だったかも」
「かがみ、今年は一人じゃなくてよかったねん」
「はいはい、そうね」
「流された・・・」
「今年で高校生活も終わりだし、私たち全員が一緒だったら最高だったのにね」
「そうですね」
「でも、お昼も帰りも私たちけっこう一緒なんだし、クラス同じでも別でも変わらないわよね」
「うんうん、たしかにそうかもね。
　去年もおととしも、かがみいつも私たちのクラス来てたし」
「・・・そうね」
「私がいるんだから、もうさみしくないよ〜かがみん」
「むしろ一人の方がよかったわね」
「な、なにをぅっ」
「冗談よ、冗談」
キーンコーンカーンコーン
「あ」
「お昼休み、もう終わってしまいましたね。いずみさん、まだ全然食べていないようですが・・」
「じょぶじょぶ。こんなの一瞬で・・　ふぁぶっっ・・！」

今日の話題は新クラスの話で持ちきり。
それは私たちに限らず、周りのどの生徒にもいえそうだった。
あせってコロネをつめこんでむせているこなちゃんの背中をさすって、
私は次の授業の準備を始めた。

>>138
なごんだｗ乙なんだぜ

>>139 >>141
ありがとうございます

「ういー」
「つかさー、帰るわよー」
「あ、はーい」
新学期初日だったからだろうか。
時間はあっという間に過ぎていて、気付くともう放課後だった。

「今日かがみがさ〜〜〜」
「はぁ！？それよりもこなたが〜〜〜」
「えー、かがみんのアレは〜〜〜」
「あはは」
「何言ってんのよ。それはあんたでしょうが」
「〜〜〜」
「〜〜〜」
「あはは」

もう…　どっちもどっちだよ。とでかけたけどやめておいた。
なんだか余計にややこしくなりそうだし。
それでもおもしろがって、結局はそんなことを言ってみた。
帰り道、お姉ちゃんの目つきがいつも以上に鋭かったのは、たぶん気のせいじゃないかも。

>>133>>134>>137>>138
(=ω=.)乙〜☆

バンドの野郎ですが、Ep7を投下しておk？

「今日は災難だったわー」
「えー、なんで？」
「だって、あのこなたとクラス同じなのよ。最悪だわ」
「そうなの？でもお姉ちゃん、けっこう嬉しそうだったよね」
「帰り道といい、あんたもこなたみたいなこと言うのね・・」
「じょ、冗談だよお姉ちゃんっ。あははっ・・」
「まぁ正直、あいつと同じクラスで悪い気はしないけどね」
「やっぱり〜」

「こなちゃんも、なんだか嬉しそうだったなぁ・・」
「え？何か言った？」
「あ、ううんっ。何でもないよー」
「なによ、気になるわねー」
「お姉ちゃんもこなちゃんも、素直じゃないよねーってこと」
「だからそれ、私のどこが素直じゃないのよ」
「え、だから〜〜〜」
「つかさー、かがみー、晩ごはんよー！」
「あ、はーい」
説明に時間がかかりそうだし、お姉ちゃんは素直に納得しないだろう。
私はごまかしながらさっさとリビングへと急ぐことにした。
ぶーぶー言いながら後から遅れて来たお姉ちゃんは、晩ごはんの間、始終変な顔してた。

「疲れたねー今日は」
「そうね。変に力が入ったわー」
「今日はぐっすり眠れそう」
「つかさ、それいつもじゃない」
「え・・と、そうかなっ？あははっ・・」
「ぐっすり寝るのはいいけど・・」
「明日はちゃんと起きてよね」
「あ、今日はごめんなさい」
「いいわよ。慣れてるし」
それもどうなんだろう。

「うん。明日はちゃんと起きれるように努力から」
「努力ってのが怖いわね。すごく」

「つかさー、もう時間ないわよー」
「・・ん・・むにゅ・・あ・・と・・５０分・・」
「はぁ！？もう・・置いてくわよ？」
「・・はぁぅっっ！」
やっちゃった。
お姉ちゃんの不安通り、私は見事に寝坊した。
怒りながらもどこか冷静で手慣れた感のあるお姉ちゃん。
慣れてるし、はたしかにその通りだった。
「ボサッとしてないで早くしなさい」
「ごめん〜」
私、一人暮らしなんてできるのかな。
ふいに浮かんだ疑問は、ぽっと出の割にあまりに壮大だった。
今は時間がないことだし、そんなことよりも準備準備。

>>145
現在 職人さんが投下されてるので少しズラしてくれると助かるんだぜ

なんとか今日も遅れることなく学校に着いた。
「えへへー。ホントにごめんね・・お姉ちゃん」
「まぁいいわよ。なんとかく覚悟してたし」
「あはは・・」
「やほーつかさかがみー」
「おーす」
「おはようこなちゃん」
「あ、じゃああとでね。つかさ」
「ばいにー」
そうだった。もうこなちゃんとは違うクラスだったんだ。
「うん。こなちゃん、お姉ちゃんあとでねー」

その日もいつも通りだった。
お昼にはこなちゃんとお姉ちゃんが私たちのクラスにやってきて、
４人で楽しくお昼ごはん。
帰りもこなちゃんとお姉ちゃんに私、３人でおしゃべりしながら下校。
お姉ちゃんとこなちゃんは昨日よりもいがみあっていて、
昨日よりも嬉しそうで。
二人をほほえましく見る一方。
なんだろう。
私はなにか、
漠然としない何かを感じていた。

書いた分はここまでです
また溜まったら投下します

保守

投下します。予定だと6レス分。
オーバーするかも

【Ep.07：幻想】

朝、5時。こなたは目を覚ました。
昨日は泣き疲れて何があったか覚えてない。

こ「もうこんな時間か……私何してたんだろ？……」

ファイルから一冊の譜面を取り出した。
“空も飛べるはず”
ある有名なバンドの曲。比較的にどのパートも簡単で、誰もが知ってる有名な曲。

こ「あーあーっ　色褪せなーがらー ひび割れなーがらー♪
　　ぅぇっ、音外しちゃったよ。」
こ「色褪せなーがらー♪　あれ？タイミングが…」

まだ少し寝惚けていた。

こ「！！？あれ？ここ何処！？」

カチッ チッ　・　チッ チッ チッ チッ
チャララーラーララ ラー　ラ ラー

こ「あれ？ギター！？って、かがみ！何して！？つかさも！みゆきさんまで」

何故セッションしてるかは本人にも解らない。
いや、これはセッションではない。お客さんも……

こ「何コレ！！？」

どよめく会場、止まる演奏

こ「ホントに何これ！？どうなってんの？」
か「ちょっと！こなたどうしたのよ？」
つ「具合悪いの？」
み「泉さん、今あなたが置かれている状況を理解されてないのでしょうか？」

こ「はっ！！？」
なんとも嫌ううたた寝をしてしまった事か

こ「うーん…それにしても変な夢だ。まぁいいか。続きっと！」

バタン

大きな音を立ててギターと共に倒れるこなた。時刻は5時50分。
普段なら誰もは夢の中の時刻

こ「うぅ……力が入んないよぉ… 痛い…痛い……全身が痛い…」
そ「こなた！！」
こ「あ、お父さん。起きてたの？」
そ「起きてたのじゃない。何があったんだ？」
こ「何もないよ」
そ「何もないじゃない！こんなに汗かいて…」
こ「恐い夢みてた(事実っちゃ、事実だけど)」
そ「さっき、ここからデカイ音がしたんだが」
こ「……」
そ「お前、やっぱり無理してるだろう」

こ「(やっぱり怖いよ…)」

支援支援

投下人が増えたな
このスレからなぜか


使ってみた
倒置方を

か「……なた……た………さい！」
こ「ん…」
か「起きなさいっつーの！！」
こ「ん…此処どこ？」
か「何処って、アンタが集まりなさいって言うから来たんじゃない！」

こ「(ここ何処だろう？スタジオっぽい……)」

か「それより、ほら、聞いて！」

かがみによる軽快なギターソロの調べを耳にする。
それはまさしく90年代のあのバンドを思わせるようなギターソロ。
こなた自信が驚くほど綺麗な指の動き、和音、

こ「おぉ！いつのまに！！」
か「へへっ、アンタにリードされたくないから、夜中もずっと練習したのよ。」
こ「やっば、かがみはギターでよかったかも〜」

つ「ねぇ、こなちゃん！」

楽器所かリズム感も音感もないつかさが見事なまでにベースを操っている。
ボンボンと言う音の中に何かが弾けたようなバチンバチンと鳴る音も入る。
それはまさしく、親指---------------スラップ奏法(チョップ)であった

こ「練習したの？」
つ「うん、お姉ちゃんが付き添ってくれてね、私も遅くまでやったよ。」
こ「つかさはいい子だねぇ」
つ「だってね、本読んだけど、ベースはリズム隊ってのらしくて、
　　ボーカルやギターの纏め役なんだって！私がしっかりしないと…」

み「泉さん、私のも聞いてもらえますか？」

こなたは唖然とした。BPM100以下の曲しか叩けないみゆきが
BPM170位で“ドッドタ　ドッドタ”と言うリズムを刻む。
その上ハイハットの開閉、ライドシンバル、タム廻しを上手に利用している。

こ「みゆきさん！やっぱ叩くだけじゃなかったんだねぇ！
　　お姉さん感激だよ〜」
み「はい。叩くだけと言われたので御恥ずかしながら
　　学校が終わって猛練習しました。
　　つかささんのベースだけではなく、私自身もリズム隊なので
　　泉さんや、かがみさんの纏め役にならなければいけないのです。」
こ「やっぱりバンドでよかったかな？」

か「は？良いに決まってるじゃない！寧ろそれを提案してくれた
　　アンタに感謝してるわ」
つ「私も。それにベースを選んでくれた事にもね！」
み「私はあたなの希望に答えれずキーボードではなく
　　ドラムを勝手に選んでしまったのですが…」
こ「良いんだよ」
み「泉さん、最初に『リズム崩したら全てが狂う』って言ったじやないですか。」
こ「あぁ、言ったね。」
み「あれから、頑張りました。みなさんの声援にお応えできるように。」
か「ほら、」
こ「？」
か「歌えるでしょ？」

これ一回みたよね？
落ちたから投下し直しか

こ「うん、歌える。みんなが居る。かがみもいる、つかさもいる、みゆきさんもいる。
　　そして、ここに私が居る。だからもう大丈夫！逃げない！」

こ『Lost my Music』

みゆきのカウントから始まり、かがみのギターが響く。
それに負けないようにつかさはベースを唸らせる。
そしてこなたも

こ「星空見上げ、私だけの光教えて♪」


こ「あれ？此処…」
目を覚ますと自宅のベッド。そして置き手紙

　『お父さんは原稿を渡しに行くので出掛けます。学校には連絡した。安静にするように
　　ご飯は作ってあるから、食べれるときに食べれるだけ食べなさい』

こ「……あれ？」
放置していた携帯が光っていた。

21件。殆どはつかさのメールや広告だったのだが、

　『From：柊かがみ　オッス！こなた！休むなんて珍しいね。今日はゆっくり休みなさい』
　『From：柊つかさ　風邪は大丈夫ですか？私でよかったらノートみせてあげるね！早くよくなってね』
　『From：高良みゆき　あまり無理なさらないで下さいね。いつも元気な泉さんがいないと教室は淋しいです。』

こなたは再び泣いた。最初の悪夢もあり、幸せな夢もあり、
何より“バレていない”と言うことに安心が一気に放出した。

ｽﾗｯﾌﾟ使いの指弾きつかさは想像すると萌える

はい、Ep7はここまで。
>>160 その通り。

纏めさん宜しくお願いします。

弟にヴァレないように、投稿するのがしんどかった(´･ω･`)

今8話書いてますんで、時間を見つけて投下しますよ。
そろそろバイト…

賑わってるね
みんなＧＪ！

入れ違いでレス消費。
一時タミフルってくる

＞まとめさん　GJ!!

☆

☆☆

☆☆☆

☆☆☆☆

☆☆☆☆☆

☆☆☆☆☆☆

☆☆　　　　　☆
　　　　　☆
　　☆　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　☆
　　　　☆

ξ

¶

保守がてら次のお題でも考えようぜ？

保守がてらに適当にあげていくか

『好きな食べ物』

>>172
綺麗じゃないか
和むな

ドドドド、ズババババ、ズドン！ドッゴーン！
こ「いかん！ここは何があってもほしゅ…！」
立ち上がった瞬間、こなたの胸を凶弾が衝いた。
言葉なく倒れるこなた。
つ「こなちゃん！」
こ「ぐぐぐ…どうせやられるなら、あたしは…あたしはあんたにやられたかったゼ…つかさ…」
つかさに抱かれ、命を散らすこなた。
つ「こなちゃん！？こなちゃん！？これじゃ保守なんてできないよ…もう、ダメなのかな…」
手榴弾を見つめるつかさ。
か「弱気になるんじゃないわよ！」
涙を堪え、つかさを制すかがみ。
か「私達の使命はここを守ること、自分から死んでどうすんのよ！」
み「そうですよ、つかささん。道はまだ拓かれていないだけ、
　　これから出来るんです。弱気は敵ですよ？」
「うん…そうだよね。ごめんね、ゆきちゃん。お姉ちゃん」
つかさは泣いた。かがみの胸に抱かれて。
轟音に止む気配はない。
すると突然、何者かが彼女等の元に滑り込んできた。
一斉に銃を構えるが…
「みんな、無事か！？」
それは白石だった。
白「まもなく援軍が到着する！『勝気は我等にあり！』小神司令からの伝言…泉！？まさか！？」
言葉なく首を振る3人。
白「そうか…。悲しいが…堪えてくれ！…じゃ！」
こなたに手を合わし、白石はそう言い残して、ここを後にした。
つ「私たちは…負けられないね」
つかさは微笑んだ。
ー2007/06/24/16:00ービップ島の記録ー

(´ζ｀)白石ですぅぅ…

ホワイトロック

(｀ζ´)

ウチのクラスの白石君はホワイトストーン君って言われてたよ
昔ね

ほ

し

次のお題か…。

「誕生日」

これしかない。だって来週は柊姉妹の誕生日だし。

SS自体は柊姉妹に限った事じゃないし、ましてや、誕生日というお題から生まれた日という解釈も出来るし……。

結構、幅広いお題じゃないかと思うんだ。

『記念日』

絵師、SS師歓迎。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
――――Click Click Click - GAME6――――
GAME5の終了と同時に　G　A　M　E　6　開　幕
日本は　現　在　2　位　だが、高出力ツールを投入した　台　湾　にじりじりと離されている
　　　　　　　　　　（参照→ttp://vipclick.s254.xrea.com/c3analyzer/index.php）
GAME3〜5で日本と競っていたハンガリーは現在3位
自動クリックや画像認証の突破など、ツールの性能はある程度頭打ちになってきている
―　今　は　参　加　者　の　数　が　何　よ　り　も　重　要　―
ツールを設定したらあとは放置で構わない、　手　を　貸　し　て　く　れ　な　い　か　？

本スレ　【君達の指が】一番ｸﾘｯｸした国が優勝 346【必要だ】
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1182670817/

ツールの設定や戦況はwikiで確認を！
ttp://www33.atwiki.jp/clickvip/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm453431
アカウントを持っている方はマイリスト登録お願いしますです。。。。。。。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

絵師、SS師両方ともかんけいねーｗｗｗ

クリックまだ盛況なんだな

なんとなく思い付いた
SS検定

お題
教室でこなた、かがみ、つかさ、みゆきが談話をしている
こなたはニヤけ、かがみは赤面し、つかさは慌てふためき
みゆきは頭の上に？マークを浮かべている

ではその四人の会話内容と上記の様子(こなたはニヤけのくだり)に至るまで、その後のSSを書け

>>190
つかさ「犬の躾っていうか、芸のﾞちんちんﾞってどんな意味なんだろう」

誕生日に一票

>>190
なんか面白そう

保守的

保守

守りを保つ☆

バルサミ保守

>>190
つかさ「電動こけしってどんなこけしなんだろう？私見たこと無いよ。」

☆

wikiの一部ページの編集権限を開放してみました。
一応補足も載せておきましたので参考程度に読んでくださいな。
管理人編集おせーなーと思ったらちゃちゃっと編集しちゃって下さい。

あと前スレのログは現在も募集中です(´・ω・｀)

>>199
乙

>>199乙ー。
ご意見板みたらアニキャラ板を載せるとあったが、
実際どうだろうか？

ああ・・・アニキャラ板の奴ね
あそこはここみたいに落ちないしエロパロよりもずっと自由
乗せてもいいと思う

☆

たまにはみﾅﾝﾄｶのことも思い出してあげて！

あんまり幅広げるとまとめ管理人さんの苦労が大きくなるから、
アニキャラ板のやつをまとめに載せるとすると、他の有志が
まとめに載せるって感じがいいと思うが…。
あっちの同意が得られるんなら載せることには反対しない。

問題はあっちが落ちにくいからとVIPのスレが閑古鳥or無くなる
とちょっとやだな。
VIPだからこそ羽目外したネタが出来るってのもあるし…。

アニキャラ板については住民の皆さんで話し合ってもらうしかないかなと。
自分の一存で決めてしまう訳にも行きませんですし。

第2回コンクールは誕生日のお題が一番人気高いのでしょうか。
他にお題ある人とかはいませんかね？

>>204
それよりもパトﾅﾝﾄｶさんも思い出してあげて！ｗ
みﾅﾝﾄｶさんはまだ覚えられてるからマシ…ｗ

どうでもいいけどさっさとVIP以外のところでやってください＾＾；

>>206お題はそれでいいんじゃね？
次の作品で俺は成長してるだろうか…

>>208
ですよねー

アニキャラ板のSSスレ見たが…あれ立てたのハルヒスレで問題起こした奴だな…。
ＩＫＡＯＨとかいうやつ。
すまん、こいつが関わってるとなると私は同意できない。

>>211問題について詳しく

え・・・問題？
ＩＫＡＯＨは確かひぐらしをまんまパクッたＳＳを投下してたのは覚えてる

パロディって知ってる？

>>212
ＩＫＡＯＨってやつ中途半端に作成したいじめSSをあらゆるところで
スレ立てて貼り付けたんだよ。
で、そのあとにハルヒスレの雑談所までそれ貼り付けて、親切に
誘導やら説明してくれる人を無視して好き放題やったんだわ。
いろんな人が初心者だと思っていろいろ教えてあげたのに、
実は天然嵐だったという最悪なやつ。
というか、らき☆すたでもあいかわらずいじめSSなのな…。

あぁ、スクリーンショットじゃないのかｗ

お邪魔しましたー<（_　_*）>ぺコリ

>>215トンクス。
俺は作品が見れるなら特に何もないが、
同じ事されてここ叩かれるのはな…

第2回コンクール、お題は誕生日に決定します。

ということで、第2回らき☆すたコンクール開催！
テーマは「誕生日」
投稿期間は6/30の23:00まで。投票期間は7/1から7/7の23:00までとさせていただきます。
是非皆さん、奮ってご参加ください！

まとめの人、いつもご苦労様です☆

>>218乙。コンクール作品考えてくるノシ

ほす

こなた「誕生日かぁ……」
つかさ「誕生日って大人になってくって感じでワクワクするよね」
こなた「そだね。プレゼントももらえるしね♪」
つかさ「そうそう」
かがみ「でも、寿命に近づいていくって感じでなんとな〜く嫌だけどね」
こなた「どうしてこっちは超現実的かな」


みんなコンクール頑張れ保守。
ネタが思いついたら私も応募しよう…。

作品ってこの程度>>222の長さでもＯＫ？

いいだろうけど、よほど実力無いと上位は狙えないだろうな・・・

>>223
いや、さすがにこの長さでは作品と呼べないかと…。
２、３レスくらいの長さくらいからかな？

もう誕生日にｗｋｔｋしない年齢保守。

ななこ先生が「うがぁあああ」とか言いながら、
もがき苦しんでいる様子しか思い浮かばない俺は異端でしょうか。

>>226
11歳から誕生日にｗｋｔｋできなくなった俺になんか言え

来年の誕生日までにはなんとかしとかないと
人生的に不味いお年頃。
あーかなたﾀﾝと結婚したい保守。

>>228
誕生日は考えるんじゃない！感じるんだ！
まあ、ｗｋｔｋしなくてもいいじゃない…。

ほぬ

>>229
ななこ「晩婚化も進んでるんやし、ゆ〜くり探したらええねん。」