1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
シャイで純朴な弟がお姉ちゃん大好きすぎて夜も寝られなくて、夜のベランダで涼んでいたら、
そこにお姉ちゃんの派手なぱんつを見つけて自分で自分を止められなくなって、愛しさのあまりぱんつを
ポケットに入れて自分の部屋に持ち帰るとすぐズボンかちゃかちゃ鳴らしてズボン脱いでパンツ下ろして
大好きお姉ちゃんのぱんつを自分のおちんちんの頭にかぶせて手をしゅっしゅっ動かし始めた。
2 :
汁 ◆.xiZd..... :2007/06/23(土) 00:24:09.70 ID:hZY4yHR+0 BE:398870892-PLT(52485) 株優プチ(news4vip)
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,____/ヽ ー== ; ほほう それでそれで?
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 00:24:10.91 ID:yFeVf8xx0
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 00:26:14.80 ID:m/Pxll/M0
_
/ \―。
( / \_
/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...―/ _) < ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____
|/-=o=- \/_
/::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
|::::人__人:::::○ ヽ/
ヽ __ \ /
\ | .::::/.| /
\lヽ::::ノ丿 /
しw/ノ___-イ
∪
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 00:32:47.04 ID:l+14ow5k0
弟は頭では「こんなことしちゃだめだ」と強く思っている一方、頭の中に大好きなお姉ちゃんの笑顔
が浮かぶ。そして弟との手は頭とは無関係のように元気に上下する。そして唇からはためらいがちで
小声だがどこか力強く「お姉ちゃん…お姉ちゃぁん…」という声。そして弟がすっかり
混乱している様をお姉ちゃんは弟の部屋の外から、弟の部屋のドアの隙間から、ちゃんと見ててくれた。
お姉ちゃんの瞳にも顔にも手にも軽蔑の色や幻滅の兆しは表れていない。お姉ちゃんは弟と弟の動きを
心底慈しみ愛しく見守っている。「まーくん…私の可愛いまーくん…」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 00:40:09.64 ID:NSFEBD6DO
お姉ちゃんしゅき
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 00:42:32.66 ID:l+14ow5k0
弟がお姉ちゃんを汚す自分の汚らわしさに耐えきれなくなって涙を流し始めたとき、弟のおちんちんは
精子を発射する準備が整った。弟の喉が「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」と叫び、弟の手がいっそう激しく
上下したとき、お姉ちゃんは弟の部屋の中へ入ってきた。弟は姉に気がついたが、もはや射精は止まらない。そのまま弟は大好き
なお姉ちゃんの前でお姉ちゃんのぱんつの中に激しい勢いで射精した。弟は「あーーっ!!」と叫び
お姉ちゃんは弟の叫びも弟の痴態も全部感じていないかのように全部受け止めているかのように
慈愛と情に満ちた視線と表情を弟の全てに向ける。弟の精子はお姉ちゃんぱんつからはみ出て床に
いっぱい撒き散らされた……
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 00:43:58.07 ID:sY2VTr16O
ほうほう、それで?
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 00:53:19.55 ID:l+14ow5k0
弟がショックを受けながらも泣きながら「ごめ…エック…なさ…い゛っ…ヒック」と一生懸命お姉ちゃんに
謝ろうとしていると、「まーくん」とお姉ちゃんの美しく澄んだ優しくて温かい声がした。それは
あまりにもこの場にはふさわしくない優しさと温かさでいっぱいだったので、弟は思わず泣くのを
やめてお姉ちゃんの顔を見た。お姉ちゃんは自然に微笑んでいた。お姉ちゃんはいつもより優しく
温かく弟に微笑みかけていた。お姉ちゃんの愛情と温情がたっぷり弟の胸に注がれ、弟の胸がどきどき
鼓動を打ち始めるとお姉ちゃんの甘くて綺麗な唇が弟の唇をふさいだ。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 00:59:04.02 ID:+0qQO1qUO
なるほどそうかたか
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 01:03:35.21 ID:tQt6HwdyO
俺もお姉ちゃんに唇をふさがれたい
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 01:04:44.77 ID:l+14ow5k0
お姉ちゃんの舌は弟の舌を優しく激しくまさぐっていた。お姉ちゃんは弟が自分のぱんつを使って
精子を発射したことなどまるでなかったかのように弟に自然で濃密な愛情を向けながら弟の頭を
優しくしっかり掴んでキスを続けるのだった。弟は自分の行動とお姉ちゃんにそれを見られたこと、
お姉ちゃんの深く強力な愛情に振り回されて何が何だかわかっていなかったがそれでもお姉ちゃんが
自分のことを大好きでいてくれることを全部感じ取り、その目からは熱い嬉し涙がつつーと流れ
落ちた。そして弟がすっかりぽーっとなったときお姉ちゃんは弟の唇から自分の唇を離し、弟の瞳を
じっと見つめるのだった。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 01:13:40.20 ID:NSFEBD6DO
お姉ちゃんのオシッコ飲みたい
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 01:17:17.52 ID:l+14ow5k0
弟は色々な急展開のために呆けていたがお姉ちゃんのまっすぐで曇りのない瞳が全部自分に向けられて
いることにびっくりして、内気さから思わず視線を床に落とした。途端に弟は自分のおちんちんに大好きなお姉ちゃんのぱんつ
がひっかかって自分の精子をいっぱいひっかけられている姿を見ないわけにはいかなかった。そして
弟の視界にはお姉ちゃんのぱんつからはみ出て床に惨めに撒き散らされた精子もまた目に入った。
弟の胸や口はすでにお姉ちゃんの愛情で熱く癒されていたが弟のおちんちんはあまりにも汚れすぎて
いた。弟はお姉ちゃんを汚したおちんちんとこの手を切り落としてお姉ちゃんに謝りたい、でも床に
撒き散らされた惨めで卑しくて孤独な精子はどうしようと不思議な罪悪感と発想に頭を支配されて
いるとお姉ちゃんの手が無造作にしかし強い決意と自然さに満ちた雰囲気で弟のおちんちんを掴んだ。
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 01:18:41.75 ID:UtUOxJ95O
期待age
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 01:25:38.53 ID:UtUOxJ95O
続きはまだ〜?
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 01:29:51.29 ID:l+14ow5k0
お姉ちゃんはおちんちんをしごく仕草まで優雅で率直な愛情でいっぱいだった。弟はお姉ちゃんの
激しい手の動きとそのためらいのない態度に自分の批判精神が吹き飛ばされていくのを感じる余裕
さえなかった。弟は自分とそのおちんちんが大好きなお姉ちゃんに物のように扱われているようにも
感じられたが、そこには汚らわしいとかいけないことという意識がまるで存在しない不思議なしごき
だった。そのまま弟はお姉ちゃんの綺麗なお手手の中で再び精子を発射したが、今回の発射には満足
感と安心感とでいっぱいだった…。弟はびくびく痙攣しているとさらに追い討ちが、お姉ちゃんの両手
が精子にまみれた弟の右手を掴み、お姉ちゃんは気品をそのままに愛情たっぷりに弟の精子を舐め
取り始めた。お姉ちゃんには少しの躊躇もなく、弟の右手を愛しそうに丹念に舐めしゃぶると、今度は
お姉ちゃんの細くて柔らかい舌が床に撒き散らされた孤独な精子たちまでチロチロしていくのだった。
18 :
1:2007/06/23(土) 01:31:41.08 ID:l+14ow5k0
※PHSからリアルタイムで書き込んでいます※
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 01:43:43.73 ID:l+14ow5k0
弟はあまりと言えばあまりな事態に頭は困惑してはいたが、お姉ちゃんが床に撒き散らされた精子を
舐め取り始めたときはさすがに止めようとして少し体を動かした。しかし、一瞬お姉ちゃんの鋭い瞳が
弟の瞳を捉えると、弟はお姉ちゃんが自分の不安を全部感じ取ってくれて
いることにはっきり気づいた。「お姉ちゃんは精子まで大好きな弟の一部として見ててくれるんだ」
弟はもはや自分の心の声とは思われない強力な衝動的な声を自分の胸の中に聞き、心臓はばくばくと
自分から自立して勝手に動き始めるのを感じた。お姉ちゃんが迫力と疑う余地のない愛情に満ちた精子
舐めという動作を終了すると、お姉ちゃんはやはり自然に自分の顔を弟の股間に埋めるのだった。
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
これは期待せざるを得ない