ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら293

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら292.875
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1182082908/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1乙

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ〜

>>1乙ですわ

お
つ

お
つ
ん
で
れ

乙乙です

一乙

普通に「違います」って言われる。

乙ンデレ

ストラーフかわいいよストラーフ

乙ですぅ

☆

なんも沸かん

尊さんは絶対弓道部派の俺が保守

乙んでれ！

>>11
バトロンで
ストラーフに『梓』と名付けたのは
俺だけで無いはずだw


・お題
武装ツン姫

☆★☆

>>15
そういうこと言われると、文科系の尊大もいいなー、と妄想する捻くれ者の俺がいる

ksk

いつか投下することを決意して保守

尊さんは風紀委員。これだけは譲れない！

('A`)鬱だ･････

☆

ｗＡｗａｗＡ

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉＰＣ復帰記念んんんんんん>>1乙ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

ほ

眠いけど我慢保守

保守しか出来ない保守

前スレ>>462 お題：ツンデレを無言でなでなで

タ「…」
み『む…タカシ、何の用だ？私の前に立つのだから、それなりの用事』
タ「…」ずい
み『な、近寄るな鬱陶しい！何の用だと−』
タ「…」
ぎゅ… なでなで
み『！？…き、貴様、何をする。は、離せ、撫でるな(///』
タ「…」なでなで
み『えぇい、ついに壊れたのか！はな…んぁ…なで…なで…やめ…』
タ「…(真剣な眼差し」なでなでなでなで
み『た、タカシ…本気か？』
タ「…」なでなで
み『…』
タ「…」なでなで
み『えへへ…タカシ…(///』
タ「…(友ちゃん、尊さんの目つき変わったよ！まだ続けるの！？)」
と『あーこちら友ちゃん。罰ゲームはまだまだ続くからしっかりね〜』
み『ん…タカシぃ…ごろごろ…(///』
タ「…(あ〜、明日の朝日は拝めるかなぁ…)」なでなでなでなで

乙

>>30
萌え死ねる・・・

☆

ほ

お題
ツンデレに「んんんんーっ！ゆるさーん！私の遊びの邪魔をしおって！」って言ったら

前スレどこまでいった？

>>36
462だったような記憶が

>>37
トン

ho

保守しつつ妄想するか

この時間に過疎とは･･･

保守

保守

前スレ>>63　お題頂きます。３レスください
お題：眠くて辛そうなツンデレ
1/3
た「おいリナ」
り「…………」
た「おーい？」
り「……ふぇ？　あ（////　な、なんですの？」
た「ふぇってｗｗｗ」
り「う、うるさいですわね！　ちょっとボーっとしていただけです！」
た「ボーっとっていうか、なんか眠そうだけど大丈夫か？」
り「べ、別に眠くなどありません！」
た「………目の下、隈できてるぞ？」
り「え！？　そんなはずありませんわ！　ちゃんとお化粧してかくしｔ……！？」
た「ちゃんとお化粧して隠して？」
り「うぅ……」
た「やっぱり眠いんじゃねーか。寝不足で辛いならそう言ってくれたらよかったのに。
　　別に二人で出歩くのなんていつでも出来るんだからさ」
り「……だって（ごにょ）」
り（タカシから初めて誘ってくださったデートなんですもの……
　　断わるなんて出来るわけないじゃないですか（////　）
た「ん？」
り「な、なんでもありませんわ！　それよりも早くいきますわｙ……（ふら」
た「おい！」（がしっ
り「ぁ……」

2/3
た「ふらふらじゃねぇか」
り「大丈夫……ですわ。これ…くらい」（ぱたっ
た「おい！？　リナ！」

…………
り「ん……んぅ……」
た「お。起きたか？」（なでなで
り「タカシ……？　ここは……」
た「お前んちの庭園だよ。ったく心配させんなよな」
り「………ごめんなさい。せっかく誘って下さったのに……」
た「気にすんな」
り「……？　そういえば……どうしてタカシは私を見下ろして……」
た「そりゃ、俺がお前を膝枕してやってるからだな」
り「！？　（そ、そういえば頭の下がやわらか……！？）」（がばっ
た「あぁ、もう少し横になってろよ」（ぐい
り「ちょ！　なにするんですの！？」
た「リナは嫌か？　嫌だったら止めるけど」
り「それは……もう、そんな聞き方はずるいですわよ（///」
た「侍女の人から聞いたよ。お前、昨日の夜から徹夜して今日のために弁当用意してくれたんだって？」
り「っ！」

3/3
た「俺、すげー嬉しくなってさ。だからお前に何かしてやりたいんだよ」
り「タカシ……」
た「お前んちの庭もゆっくり見たことなかったし、今日はここでゆっくりしようぜｗ」
り（もう………優しすぎますわよ////）
り「し、しかたありませんわね。タカシがそうおっしゃるならそれでいいですわ」
た「さんきゅーｗ　さ、もう少し寝ろよ。んで、起きたら飯にしようぜ」
り「……変なことしたら承知しませんからね」
た「へいへい。可愛い寝顔を堪能するだけにするよ」
り「ふん……好きになさい（////」
た「おやすみ。リナ」
り「うん……お休みなさい……タカシ（///」

ちょっとデレ分がたらないかも？

>>46
ﾘﾅ可愛いよﾘﾅwwwww
膝枕とかしてみたいわ　orz

>>41
最近は時間帯問わず過疎だったりするが、時間帯問わずGJラッシュも来たりするから油断なりません


>>46
リナ膝枕してあげたいよリナｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

熱が出たツンデレ
３つほどもらいます
タ「ただいま。と、あれ、居間の電気消えてるな……寝てるのかな」
リ「お、おかえりなさい……」
タ「ちょ、お前、どうした思いっきりふらついて。顔も真っ青じゃないか」
リ「大丈夫……ですわ。ご飯用意しますから、少しだけ、待ってくたさいね？」
タ「ちょ、おま、バカ！んなこと言ってる場合じゃないだろ！！」
リ「！！」
タ「あぁ、悪い……怒鳴るつもりじゃなかったんだが」
リ「頭に響きますわ……ばか……」
タ「悪かったって。ほら、おでこ貸してみ？」
リ「あ………」
タ「って、すげぇ熱じゃん。飯はいいから寝てろ。な？」
リ「だ、ダメですわ……そうは行きません」
タ「だーめ。」
リ「うぅ……」
タ「そんな顔してもダメだ。薬は飲んだ？」
リ「食欲なくて……」

タ「よし、俺がおかゆ作ってやる。それまで部屋で休んでな？」
リ「ね、寝れば平気ですわ。そこまでして」
タ「病人は素直に言うこと聞く…………と、ほれ」
リ「ひゃっ……お姫様だっこ……」
タ「ベッドまで運んでやる」
リ「は、恥ずかしいですわ、ばか……」
タ「はいはい。俺等しかいないんだから恥ずかしくありません。ほら、すぐ戻るから、いいこにしてろ」
リ「ごめんなさい……」
タ「謝るのもだーめ。こんくらい当然なんだから」
リ「はぅ……」

数十分後
タ「リナ、起きてるか……？」
リ「はい……」
タ「身体起こせる？」
リ「ん……」
タ「はい。あーん」
リ「え、い、嫌ですわ、そんな……」
タ「病人は素直に言うこと聞くの」
リ「うぅ……あ、あーん」
タ「ほい」
リ「あ、あつっ」
タ「あ、わ、わり。ふー、ふー。」
リ「こ、子供みたいですわ……こんな……」
タ「いやいや、子供の方がもっと言うこと聞けるぜ？」
リ「いぢわる……」
タ「はいはい。いいから食べる食べる。」
リ「はぁい……」


リ「ふぅ、ご馳走様。」
タ「ごめんな、あんまり美味くできなくて」
リ「そんなことありませんわ。元気……出てきました」

タ「そりゃ何よりだ。よし、朝までついててやるから、後は寝た寝た」
リ「え、でも……お仕事……」
タ「さっき休むって電話したし、大丈夫だよ」
リ「ごめんなさい……」
タ「だからいいんだってば。」
リ「あぅ……じゃあ、休みますね。ちゃんとついててくださいね？」
タ「もちろん。……とその前に」
リ「ん、ん〜〜っ……ぷは。な、何を！？」
タ「風邪は感染つすと治りが早いんだぞ？」
リ「………ば、ばか///」


ごめん四つだった。それから本当はたっぷり汗をかくともっと……え、お巡りさん？お、お疲れ様です。あははは……

>>52 よし、その警官は俺がなんとかするから、早く続ｋ…なっ！？　一個部隊だと！？

保守

保守

>>52
俺がお巡りさんの気を引いているうちにはやく

お題
･ツンデレが妊娠したようです

どうでもいいが俺のIDQMAだったんだよな

お題
・ツンデレにクイズで負けました(勝ちました)
・ツンデレに急にどうでもいいことを話してみたら

保守

ツン

４ほどいただきます

自炊
１／４
か「それにしても今日も暑いわね、まったく」
か「冷房もちゃんとつけてるっていうのに、汗でじとっとくるのはなんでよ」
か「宿題がちっとも進みやしないわ」

今日はかなみの奴が俺の家に来て夏休みの宿題を一緒にやることに。
なるべく涼しい午前中を選んだつもりなんだが、今年の暑さといったらもう。
ラニーニャだか温暖化だかしらんがクーラーがんがんにした部屋が、
３０度超えてるっていうのはいかがなものかと。

そんな暑さだから、少しでも楽になろうと俺の格好はＴシャツ短パンだし、
かなみのほうもＴシャツ短パンで同じような格好だったりして。
普段はおろしてる髪もまとめてアップにして少しでも涼を得ようとしてるようだ。
正直俺のほうは暑さだけでなくて、かなみの太ももやら二の腕やら首筋に
意識が度々向いてしまうのが宿題の進まぬ一因でもあったりするが。

か「タカシ、何とかしなさいよ！」
タ「おいおい、そうは言ってもなぁ。これでもクーラー限界まで効かせてるんだぜ」
タ「どこの部屋行っても同じだし、文句なら天気にでも言ってくれ」
か「うぅぅぅー、でもこれからもっと暑くなるなんて我慢できないわ」
タ「確かにそうだけどな・・・」

２／４
しばしの間かなみの愚痴を封じつつ何か涼しくなる方法はないものかと考える。
タ「うーん、水風呂でも入るとか？」
か「それはいいかもね、ってタカシの家でなんて入れるわけないでしょ！」
か「覗かれそうだし、何をされるんだかわかったもんじゃないわ」
タ「何も俺の家でとは言ってないじゃんか、自分の家でもいいだろうに」
か「嫌よ、この暑さの中、家まで歩けっていうの？」
タ「隣だろうに」
か「そうだタカシ、アイスでも買ってきてよ」
タ「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ？！この暑い中、歩けと？」
か「ごちゃごちゃ言わないの、目の保養させてやってるんだから買ってきなさい」
タ「う・・・」
こいつ、俺が太ももとか見てるの気づいてやがったのか。
タ「お前なぁ、そんな格好してるんだから見てもしょうがないだろ」
か「うるさいわねぇ、見せてやってるんだから感謝して買ってきなさい」
か「買ってきてくれるなら、もっと見せてやってもいいわよ」
タ「は？」
とんでもない話に思わず目が点になって間抜けな返事をしてしまう。
と、同時にいけない方向の妄想が頭の中を駆け巡る。
か「鼻の下伸びてるわよ、ばーか」
タ「お前なぁ！」
か（そういう度胸があればいくらでも見せてやるのに・・・//////）

３／４
負けたとばかりに仕方なくアイスを買いにいくことにする。
タ「あ、そうだ。買いに行く替わりに庭の水やりしてくれるか？」
か「ぇぇぇぇ？！」
タ「人をからかった罰だよ、ざっとでいいからやってくれ」
か「まったく、しょうがないわね」

目的のものを買って帰り、一旦アイスを冷凍庫へ突っ込んで庭の様子を見にいく。
どうやらかなみは真面目に水をやってくれていたようだ。
タ「おーいかなみ、アイス買ってきたぞ」
と声をかけたところにバシャっと顔にかかるものが。
か「命中〜♪」
どうやらホースから水をかけられたようだ。
か「ぷっ、間抜けな顔、あははははは」
タ「かーなーみー！」
仕返しをしてやるために、かなみからホースを奪うべく近寄っていくが、
その間にもかなみはおかまいなく水をかけてくるので全身びっしょりに。
ようやくの思いでホースを奪い取ると、お返しに至近距離から一気にかけてやる。
か「きゃー、ちょ、やめてタカシ」
逃げようとするかなみにかまわずかけてやり、満足してようやく水を止めた。
タ「まったく、かなみのせいでびしょびしょじゃないか」
か「それを言うならお互い様よ」
と、こっちを向いたかなみの姿を見て思わず硬直する。

４／４
薄いＴシャツが濡れていれば当然透けるわけで、ブラの模様まで見えるわけで。
しかもＴシャツ自体が体のラインにぴったり張り付いてるものだから余計にエロイ。
短パンも同じように体のラインに張り付いてて・・・しかもなんか下着のラインも
見えているようないないような。さすがに硬直した俺の目線にかなみは気づいたようで。
か「〜〜〜〜〜！(//////)」
か「う、うわわわわわわわ、ちょっと見るんじゃない！(////////)」
それでもそうそう簡単に見るのをやめられるはずもなく。
か「み、見るなって言ってるでしょ、タカシ！(////////)」
やっぱりやめられないでいると
か「いい加減にしろーーーー！」
と近寄ってきたかなみに見事にノされた。

一旦かなみは着替えてきたようで、リビングで黙々とアイスを食べてる。
タ「えと、かなみさん？怒ってらっしゃる？」
か「当然よ」
タ「でもかなみだって悪いんだぜ、いきなり水をかけてくるから」
か「ふん、あんなに視姦されてもうお嫁に行けないわね」
タ「視姦って、ちょｗｗｗｗ」
か「おばさんにタカシに恥ずかしい目にあわされたって、しっかり報告しようかしらね」
タ「そ、それだけはやめてぇぇぇ」
か「なら責任取って今後も私のために尽くしなさいよ」
タ「はぁ、わかったよ、もう」
か（も、もちろん将来の責任だって取ってもらうんだからね・・・///////）

お題
新入社員なのに残業させられたツンデレor男

以上です　という保守

>>65
うむ。GJ！！

夏はやっぱり薄着だったり水着だったりのSSが多いのでいいなあってお巡りさんなんでこんなとこにくぁｗせｒｆｔｇ

>>65
ちょっくらドリフ風に水浴びしてくる

>>65 ＧＪ！
ちょっと神様に今年の夏暑くしてくれるように頼んでくる！

>>65
GJ
保守

>>67おっきおっきｗｗｗｗｗｗｗ

>>67
ちょっと水まいてくるｗｗｗｗｗｗ

>>65
これはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
・軽く自暴自棄気味のツンデレ
・生理が辛いツンデレ
・ツンデレを泣かしてしまいました
・背筋が弱いツンデレ
・ﾌｧｰｽﾄｷｽがﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽだったツンデレ

ほすほすほす

ほ

ほ

保守お題
･ツンデレがコスプレしようとしているようです

今日、友人と喧嘩してしまった

お題
・ツンデレが怒って帰ってしまったようです

遅レスだが>>17
ここにもいるぜ！しかもコメントが
「ボクッ娘ってゆーな！」だ！

お題
・手のひらサイズになったツンデレ

お題：思わずツンデレのおっぱいを触ってしまったタカシ

あまりに無抵抗なタカシを見てるといらついてくるのは俺だけ？

そんなわけでお題

ツンデレがツンツンし過ぎたらタカシが怒ったようです

腹減ったな〜。

お題
空腹なツンデレ

ttp://www.uploda.org/uporg864169.txt.html
↑今回分含むまとめ
↓今回分

｢タカシさん、山に行きましょう｣
梅雨の晴れ間、暑くなりそうな朝に突然そんな事を言われた。
｢ん？　まあ、いいけど、なんで？｣
メイの作ってくれたピザトーストを齧りながらニシキさんを見る。
｢だってこんなに天気いいじゃないですかー、どこかに出かけないと損ですよー｣
まあ、そうだよな、と俺は窓から空を見る、紺色に近いくらいに青い空が見えた。
｢メイはどうだ？｣
｢体が不潔になるのは避けたい｣
あー確かに飯作るとかそういうのは衛生管理大事だもんなぁ。
｢…しかしタカシが望むのなら行く｣
｢よし、望むぞ、一緒に行こうな｣
頭をクシャクシャ撫でる。
｢か、髪型が乱れる、やめろ！｣
｢あーはいはいごめんねぇ｣
そういって今度はセミロングの髪を手櫛で整えてやる。
｢む…｣
不貞腐れたような顔で黙り込んでしまう、大体髪型が元に戻った所で手を離す
｢あ……｣
｢名残惜しい？｣
なんかもっと続けてほしいオーラが漂っていたので聞いてみる。
｢そ、そそんなことはない！｣
顔真っ赤ですよ。
｢じゃあタカシさん、私にやってくださ〜い｣
｢え、あ、ああ｣
ニシキさんのさらさらしたショートボブの黒髪を手で梳く、ほんのり石鹸というかなんと言うかいい匂いがした。
｢貴様は必要ないだろう！｣
｢やってほしいんですからいいじゃないですか｣
｢ほら、メイ、落ち着けって、後でもう一回やってやるから｣
｢け、結構だ！｣
一体メイはどうして欲しいんだ？　俺は首をかしげた。

山の空気は良い。
たとえ、なんか妙にでかい蜘蛛の巣張ってても、途中で滅茶苦茶太いミミズがいても。
ながーいコウガイビルがいても、蚊が既に結構いても。
ちょっと湿った土の匂いや深緑の葉、そして木漏れ日、とてもいい気分になる。
｢そういやお前等って疲れないの？｣
｢プログラムは存在しない｣
｢んー疲れたら背負ってくれるんならニシキお姉ちゃんは疲れますよ｣
…疲れないらしい、という事は上り詰めた時の筋肉疲労と共に来る達成感はあんまり感じないんだろうな。
なんだかかわいそうに思えた。
｢Ni-shiki、タカシに迷惑を…くっ！｣
｢メイ！？｣
声のした方を振り向くと、メイは足首を押さえて座り込んでいた。
｢どうした？｣
｢脚部のエネルギージェネレータがオーバーロードしてしまった様だ…｣
えーと、つまり、足を酷使しすぎて壊れたって所か。
一応メイも疲れるんじゃないか、とは思ったがいわないでおいた。
｢ニシキさんは？｣
｢掃除用なので足腰は丈夫ですから！｣
ニシキさんはガッツポーズする。
｢復旧まで2時間、先に行っていてくれ｣
｢あー二時間か、しょうがないな…よっと｣
｢な、何を！　離せ！｣
軽く抵抗するが無理矢理おんぶしてやった。
｢一旦帰ろう、ニシキさん｣
｢了解でーす｣
ニシキさんは敬礼をして、さっき来た道を下り始める。
｢……｣
｢メイ、次の休みにでももう一回行こうな｣
｢…うん｣
小さな声で頷く、なんだかメイが小さくなってしまったように感じた。

｢済まない｣
｢ん、何で？｣
山道を下る途中、メイからそんな言葉が漏れる。
｢迷惑を掛けたから…｣
｢しょうがないでしょ、オーバーロードは造った爺の所為だしな｣
それと…まあ一緒に行こうって言った俺のな。
｢Ni-shikiに迷惑を掛けるなと言っておいて私はこれだ……恥ずかしい｣
｢あー、まあなんだ、その、俺もある程度迷惑掛けてくれたほうが嬉しいんだ｣
元気付ける意味も込めて、前々…っていっても20分位前だが、思ったことを話してみる。
｢どういうことだ？｣
｢うーん、なんていうかさぁ、俺って大学入ってから一人暮らしで寂しくてさー｣
もちろん学校には４、５人の友人は居る、だがたまに夕飯を一緒に食べる位の仲だ。
｢メイとかニシキさんとか、色々うるさかったりするけど、家族で暮らしてた時とか思い出すんだよねー｣
で、妹がいてメイみたいに素直じゃないとか母親は父親を尻に敷いている、とかいろいろ話した。
｢私は妹みたいなものか｣
全部聞き終わった後、メイの感想はその一言だった。
｢まあね、じゃ、お兄ちゃんにお願い言って見なさい｣
｢……馬鹿｣
顔は見えなかったがなんとなく笑っているような気がした。
｢…じゃあ｣
｢タカシさーん、帰ったら一緒にお風呂は入りましょうねー｣
メイの言葉はニシキさんの声で遮られてしまった。
｢ちょ、ちょっとニシキさん、いくらなんでも危なくないですか？｣
｢お姉ちゃんの言う事聞きなさーい｣
両腰に拳を当てて不貞腐れる顔は、大人気ない姉を見ているようだった……まあねーちゃんいないけど。
｢お姉ちゃんって……あ、そうだメイ、何か頼みごとあった？｣
｢…別に｣
ぶっきらぼうな答えが返ってくる、なんだかその答え方が本当に妹に似ていたので俺はハハ、と笑った。
｢笑うな！｣
脇腹に一蹴り、結構痛かった。

狭い浴室の中、俺はニシキさんと居る。
｢うふふ、二人っきり、ですね｣
｢冗談じゃなかったんですね……｣
湯船の中で泡を吐いてみる、ブクブク、と泡が弾けた。
タオル巻いているとはいえ、俺が女体に耐性付きまくってるとはいえこの状態は危ない、実に危ない。
ていうか下手に耐性付いてるから間違う方法とかも48手＋アルファあるわけで。
と、脱衣所で物音がした。
｢は、は、入るぞ…｣
｢え……ってメイ！？｣
メイがタオル一枚で入ってくる。
｢お、お兄ちゃんと一緒にだな……｣
ていうか
顔真っ赤ですよメイちゃん、ねえ、ていうか何この状況、俺にどうしろと
間違えってか？　良いのか？　間違っちゃっていいのか？
｢そ、それと……だな私の身体には………一応、だ、だだ、ダッチワイフとしての機能が…｣
さらば理性、俺はお前を捨てて羽ばたく。

NE・TA・GI・RE（はあと
なので終了という事で、見てくれたみんなありがとうね

>>89
だが続けｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>89
そんなこと言わずにダッチワイフ機能を書いてくれｗｗｗｗｗｗｗ

今読む保守

>>89
続けｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>89
１番重要なシーンを前にしてネタ切れだと！？

>>89
ちょｗｗｗダッチワイフてｗｗｗｗ

>>98
なんというｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>98に期待

だが断る

保守しとこ

3程貰います。

なんスレか前のお題
傘盗まれたツンデレ
「あれ？……私の傘は？｣
朝は確かに…ここに置いたはず…なんだけどなぁ？
「…誰かが持ってっちゃったのかな？｣
ついて無いなぁ…結構降ってるし早く帰ればよかった…でもみんな掃除サボるし…はぁ…自分の性格が憎い…
「仕方ないなぁ…少し弱まるまで待つかぁ…｣
…雨ってやだなぁ………ジメジメするし…靴も汚れちゃうし…あとは…えっと……別に無理に考えなくてもいいか……
「だ〜れだ？｣
「うわわわわわ！！？｣
いきなり目隠しされちゃいました。友ちゃん？にしては声が低かったような…
「だだ誰ですか！？や、止めてくださいよぉ！！｣
「あははｗ当てたら止めてやるよｗ｣
この声どっかで…落ち着け私……この人………
「も、もしかして…別府君ですか？｣
「お、あっさり当てやがったｗ(ﾊﾟｯ)でもよくわかったな？｣
そりゃわかるよ…いつも別府君の事気にしてるんだから…なんて言えたらなぁ…
「別に一番最初に思い浮かんだのが別府君だっただけです。｣
も〜なんでこんな言い方になるかなぁ？もっと言い方あるのに…
「ふ〜ん…それって俺の事いつも考えてるから？｣(ﾆﾔﾆﾔ)
「なぅ！？なな何言ってるんですか！？かかか勘違いしないで下さい！！(//////｣
間違って無いから余計にびっくりだよぉ………顔が熱い……バレて無いかなぁ？
「で、なんでいいんちょまだ帰って無いの？｣
「誰かが傘持ってちゃったみたいなんですよぉ…｣

バレて無いのは良かったけど…委員長って……私にも名前があるんだけどなぁ…
「そっかぁ…なら俺の傘貸してあげるよ｣
「え？い、いいですよそこまでしなくても。だ、大体別府君に借りを作るなんて私のプライドが許しませんし｣
なんでこんな事言っちゃうかなぁ…別府君は私を気遣ってくれてるのに…
「ふ〜ん変なプライド持ってるねぇ…じゃあ俺帰るよ、また明日な｣
「え？……あっ！｣
私の声が聞こえなかったのか別府君はスタスタと帰っちゃいました。…はぁ…もうやだ…
「はぁ…仕方ない……濡れて帰ろう…｣
さっきよりかは弱まってるかな？……冷たいなぁ…衣替え絶対早過ぎだよぉ…早く帰らなきゃなぁ……
「まぁ待ちなってお嬢さんｗ｣(ﾂﾂｰ)
「にゃう！？｣
「『にゃう！？』ってｗそんな反応されるとは思わなかったよ｣
び、びっくりしたよぉ…うぅ…なんか背中がむず痒いなぁ…
「べ、別府君！？な、なにするんですかいきなり！(//////｣
「いやぁ寂しげな後ろ姿みてたらついやりたくなっちゃってさｗ有るだろそういう事？｣
まぁ…わからなくは無いんだけど…
「な、無いですよ！ってなんで後ろに居るんですか？さっき帰ったんじゃ？｣
「いやぁやっぱり気になっちゃってさ。いいんちょが風邪引いたらなんか悪いじゃん？｣
……私の為に？…優しいなぁ…
「べ、別に…別府君が気にする事じゃないですよ…｣
あ〜もう！！素直にありがとうぐらい言え無いのかなぁ？
「いやまぁそうなんだけどさ…下着透けてるよ？｣
「なぅ！？なななんでもっと早く言ってくれないんですか！！？(///////｣
…あぅぅ……恥ずかしい……

>>89
GJ！！

>>1
遅くなったが、乙ンデレ！

「な？だから年頃の男子としては傘を受け取ってもらいたいわけよ？｣
そう言いながら別府君は傘を差し出してくれています。って濡れちゃってますって！？
「ちょ、ちょっと別府君が濡れちゃってますよ！？｣
「あぁ、だから早く傘もらってくれないと俺が無駄に雨に晒されるんだよねｗ｣
な、なんか私が悪者みたいな流れに…？どどどうすればいいの！？………あ、そうだ！
「だ、だったら一緒に入りましょう！それなら二人とも濡れなくてすみますよ！？｣
我ながらナイスアイディア！……ってなにかなぁその顔は？
「……別府君？き、聞いてますか？｣
「あ、あぁ…まぁ…委員長がいいなら…｣
「いいって言ってるじゃないですか！？早く入って下さい！！｣
そう言うと別府君は渋々傘の中に入って………ってち、近過ぎじゃないかなぁ！？
「あ、あの別府君！？も、もうちょっと離れて貰えますか？(//////｣
「いやぁだから相合い傘って乗り気じゃ無かったんだよね…｣
「！！あああ、相合い傘ってそんな！べべ別にそんなつもりでは無くてですね！？(///////｣
だ、だから別府君は困った様な感じだったんだ…うわぁ…絶対顔赤いよぉ…
「いいんちょ…顔真っ赤ｗ｣
やっぱり…なんか指摘されたせいか余計に熱く感じるよぉ…
「べ、別府君が変な事言うからです！(//////｣
「まぁ気にすんなってｗ早く帰ろうぜ？｣
「か、勝手に仕切らないで下さい！！あ、あの…ちゃんと私に合わせて歩いて…下さいね？(////////｣
うぅ……恥ずかしいけど…別府君と…あ、相合い傘かぁ…えへへ…傘持ってっちゃった人に感謝しなきゃ(////////)
終り

>>104
ＧＪ！
ちょっと雨降らしてくるわ

>>104

ＧＪwwwww

いやあ。今夜もGJ多いなあ

アンドロイドメイドさんも委員長も可愛いよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

なんか自然にこういうことって出来ないもんなぁ。
別府くんが普通にかっこいいと思った俺ｗ

ほ

前スレ>>83辺りの幽霊姉と内気妹の続き、『中編』
はっはっは、いやぁ三部構成になってしまったよ。すまん。
まとめは出来たら後編の時に前中合わせてうpるって事で、勘弁してほしい。
前回を見てない人の為に、簡単なあらすじ。

最愛の恋人を失い自暴自棄になった男、タカシ。そんな彼を気遣う死んだ恋人の妹、ともみ。
とある事からともみに当たってしまい、後悔した彼が向かった先は彼女の墓。
その前で静かに佇んでいたタカシが目にしたのは、生前の彼女の姿そのままの少女。
そう、かなみの幽霊だった。彼女に再開出来た事で、心の底から喜ぶタカシ。
そんな彼にかなみが言う。「あたしはあんたと一緒には居られない」
あくまで自分は、いつまでも死んだ者を追い求めるタカシを励ます為に来たのだと。
しかしタカシはそれを受け入れない。反発し、彼女の言葉を聞き流す。
翌日、土曜日。二人は共に家を出た。
タカシはかなみとの時間を楽しむ為に、かなみはタカシの背中を押していく為に。

それでは12レスも頂きたいんですが、構いませんねッ！

暖かい日差しの中、彼女と共にのんびり歩く。自然と頬が緩んでしまう。
何でもないような事が、幸せだったと思う。正にその通りだ。
かなみ「締まりのない顔ねぇ」
そう揶揄する彼女も、自分の口が笑っている事に気づいているんだろうか。
タカシ「それで、どこに行く？」
かなみ「はぁ……あんた、計画もなしに家を出たわけ？」
俺はわざとらしく両手を上げながら、軽く笑って首を振った。
タカシ「さっぱり。お前が居れば、どこでもいいよ」
かなみ「…うぅっ！…ずるいわよ」
頬を赤らめながら、視線を外すかなみ。思わず抱きしめたくなる。
彼女の生前より、俺は成長したなと思う。彼女にとっては望ましくないかもしれないが。

かなみ「……じゃあ、ともみに会いに行きたい」
少し間を置いた後、かなみが真剣な顔で打ち明けた。
相変わらずの姉妹思いだ。前にシスコン、と言ったら地面にキスさせられかけた。
タカシ「…分かった。じゃあ、ともみん家に行くか」
本音を言えば、昨日の一件でともみとは顔を合わせ辛かった。
かと言ってかなみの願いを断れるはずもない。出来る限りゆっくり歩きながら、俺達は碓氷家に向かった。

ピンポーン。インターホンが鳴る。開いた電子音の後、眠たそうな声が聞こえた。
ともみ『ふわぃ…どちら様ですか？』
確かに朝早くに出掛けたとはいえ、もう十時前だ。
あたしが居なくなってもまだ寝ぼすけなのね、とかなみが笑った。
タカシ「あ、俺、タカシだけど」
ともみ『えーっと……たたたたタカシさんっ！？ちょっと待てて下さいっ！』
うっかり舌を噛んでしまわないか心配になる程の早口だ。
隣を見れば、かなみが何やら俺を見てニヤニヤしている。
タカシ「何か面白い物でもあったか？」
かなみ「ふふっ♪何でもないわよ」

十分弱くらい経った後、ようやくともみがドアを開けた。
ともみ「…お、お早うございます……」
可愛らしい服を着た伏し目がちの少女。とても起きたばかりには見えない。
タカシ「よっ、朝早くに悪いな」
ともみ「ま、全くです……来てくれるんなら電話位して下さい…」
俺は苦笑しながら、一歩前に踏み出した。代わりにかなみが門扉の影から現れる。

異変はその時生じた。
ともみ「え…お姉……ちゃん……？」
やや驚愕した表情で、後ろのかなみを振り返る俺。
俺以外に見えないはずのその姿を、ともみは確かに認識していた。

彼女も俺と同じく、口を開けたまま目を見開いていた。
驚きを隠せない、と言った面もちだ。
かなみ「ともみ…あたしが見えるの？」
ともみ「お姉ちゃんっ！！」
背後の幽霊に抱き付く茶髪の少女。俺は慌ててかなみの後ろに回った。
予想通り、かなみの姿を突き抜けたともみが胸の中に飛び込んできた。
生物に軽く『触れる』事は出来ても、強く押されると通り抜けてしまう、と道中で彼女が話していたからだ。
ともみ「えっ…？！」
かなみ「大丈夫、ともみ？」
心配そうな面もちで振り向くかなみ。俺はともみの耳元で、出来る限り言葉を選んで事実を伝えた。
タカシ「いいか、ともみ。このかなみは、幽霊なんだ」
ともみ「ゆう…れい…？」
目の端に雫の跡を見せるともみが、ゆっくりと俺の言葉を繰り返す。
かなみ「ほら、泣かない泣かない！折角の可愛らしい顔が台無しよ？」
優しい姉の顔をした彼女が、ぽん、とともみの頭に手を置いた。
ともみ「ん…」
目を擦りながら、どうにか泣き止もうとするともみ。
流石本物のお姉さん、俺じゃこうは行かないだろうな。
かなみ「取り敢えず、家の中に入りましょうか」
すぐに同意。これ以上周囲の好奇の視線を集めるのは避けたい。

そう言えばともみの部屋に入ったのは暫く振りだ。
口には出さないが、かなみより断然女の子らしさに磨きがかかった部屋だ。
ともみ「ふぅ………」
ようやく感情の整理がついたようだ。小さな円卓を、一人の男と女と幽霊が囲む。
タカシ「かなみ、俺以外には見えないんじゃなかったのか？」
かなみ「そのはずだったんだけど…神様の粋な計らいって事かしらね？」
足を崩しながら、片肘に手を当てて座っているかなみが微笑んだ。
俺には死後の世界の仕組みは分からない、一先ずは納得しておく事にした。
ともみ「お姉ちゃん…本当にお姉ちゃんなんだね…」
先程とは打って変わってにこにことした顔で、ともみは嬉しそうに言った。
ともみ「お姉ちゃん、今日は泊まってくの？それともタカシさん家？
　　　　お姉ちゃんの部屋、ほとんど変えてないから安心して使ってね」
ここまでハキハキと話すともみは初めて見たかもしれない。シスコンなのは、姉妹揃ってだったか。
しかし案の定、そんなともみの言葉にかなみは浮かない表情になる。
かなみ「別に片付けていいのよ？欲しい物があったら、使っていいし」
するとともみはふるふると首を振って、姉の言葉を否定した。

ともみ「…だって、そんな事したらお姉ちゃんが帰って来た時困っちゃうもん」
それを聞いた彼女は、どんな反応を示すだろうか。
取り敢えず、俺は三人分のコップをテーブルの上から床に下ろした。
かなみ「―――あぁぁぁもう！どいつもこいつも！」
怒り心頭のかなみ様がテーブルをお叩きになられる。
無機物は選択的に触れるなんて、便利な体をくれたもんだ。
突然の姉の奇行に目を点にしたともみの顔を指差し、かなみは居丈高に言い放った。
かなみ「いつまでもジメジメした連中ね。そんなあんたらの根性を叩き直す為に、
　　　　これから私達は花火でもしようと思います。ちなみに異論は認めません」
このお嬢様は何を言っているのやら。
最初から二人とも、異論が意味を成さない事を知っているのに。
かなみ「さっ、タカシは花火買いに行って来なさい。ともみはこれから浴衣を着るんだから」
ともみ「え、えぇっ…？私が…？！」
抗うのは無駄で無意味だ。麦茶を飲み終えた俺は、コップを置いて立ち上がった。
ともみ「で、でもあの浴衣そろそろ小さくなってきたし…」
かなみ「ならあたしのあげる。はい、決まりね」
聞こえる哀れな妹の悲鳴を背後に、俺は碓氷家を一旦離れた。

近所のスーパーで大きめの花火セットを購入すると、俺は家に戻った。
ともみの部屋の前でノックして、中の様子を伺う。
タカシ「どうだ？もう終わったかー？」
ともみ「は、はいっ！」
何故そこまで慌てるんだろうか。
肝っ玉の太さを、姉と足して二で割ったら丁度よくなるんだろうな。
タカシ「じゃ、入るぞ」
無造作に扉を開けた俺は、思わず息を飲んだ。
鮮やかな赤色の浴衣に身を包み、茶色の長い髪はアップセットで綺麗にまとめられている。
薄化粧でも施されたのだろうか、普段よりも艶やかなともみの姿。
普段からもそれなりに可愛かったが、今ならそこら辺の
アイドルにだってひけを取らないんじゃないだろうか。
ともみ「……だ、黙ってないでなんとか言ったらどうですか」
タカシ「…あ、あぁ悪い。可愛い、…いや、通り越して綺麗だな」
そう言うと、みるみるともみの顔が赤くなる。
恥ずかしがり屋なのは、姉譲りか。
ともみ「ば、ばか…おだてても、何も出ませんからね…」
ゴニョゴニョと小声で言われても聞き取れない。
妹が褒められるのが自分の事のように嬉しいのだろうか、
満面の笑みを見せたかなみが、そんなともみの背中を押し出した。

支援せざるを得ない

かなみ「さ、お昼ご飯食べたら行くわよ。去年と同じあの場所で良いわね」
去年と同じ、と言うのは三人で出かけた夏祭りの帰り、
少し林を入った先にある、蛍が見所の河原の事だ。
タカシ「しかし、だったら今日でなくても夏祭りに合わせればよかったんじゃ？」
ふふんと含み笑いをし、指を振るかなみ。
かなみ「善は急げって言うでしょ？時間は待っちゃくれないわよ！」
昔と同じ、行動力溢れる彼女に俺達は呆れながらも、互いに顔を見合わせて微笑んだ。
ちなみに、ともみが姉から教わったという料理はかなみ以上の味だった。

もう二度と出来ないと思っていた、三人での他愛ない話をしながらひたすら歩く。
例え長距離の移動と言えども苦にはならなかった。
歩く事一時間半、ようやく目的地に着いたその頃には既に夕日が沈みかけていた。
ともみ「…いい景色ですね……」
澄んだ小川が消え行く太陽を照り返し、茜色に染まる。
その水を一掬いバケツで捕まえると、俺達の描く円の中心にそいつを置いた。
タカシ「よっと」
懐から取り出したロウソクに火を点け、割と平らな石を見つけ出し、その上にロウを垂らす。
それでロウソクを固定させた。

かなみ「まずは手持ち花火から、これは常識ね」
誰がそんな事を決めたかは定かではないが、逆らうつもりはない。
三人でそれぞれ色の違う花火を手に握りながら、ロウソクで火を灯した。
バチバチと火薬の弾ける音と共に、化学反応で作られた極彩色が夜を染める。
ともみ「…うわぁ…綺麗…」
かなみ「そうねぇ。あはははっ」
タカシ「おい、花火を振り回すな」
次々変わる炎の芸術を見て、感慨に浸るともみと、
光を様々の方向に飛ばして楽しむかなみ。
似てるようでどこか違う、けど心は通じ合う不思議な姉妹。
ともみ「――――あっ」
ふと、ともみが声を上げた。半ば程燃えた辺りで炎が消えてしまったのだ。
火薬がシケてしまっていたのだろうか。
かなみ「ほら、こっち来なさい」
そう言ってかなみは自分の光をともみに受け渡す。
程なくして、再度ともみの花火が鮮やかな色で輝き始めた。
ともみ「ふふ、お姉ちゃんありがと」
かなみ「その内消えてっちゃう光なら、まだ輝ける花火に火を灯さなきゃ、ね」
そう言って幸せそうに笑うともみとかなみ。本当に仲の良い姉妹だ。
しかし俺は何故かその時のかなみの台詞が、頭の中でリピートされていた。

タカシ「そろそろ残り少なくなってきたな。打ち上げやるか？」
かなみ「そしたら最後線香花火になっちゃうでしょ？
　　　　終わりにしんみりするのは却下」
ともみ「あはは、お姉ちゃんらしいね」
と言うわけで、線香花火に移る事になった。
各一本ずつ細く折れそうなそれを握ると、静かに火をロウソクからもらっていく。

かなみ「………………」
ともみ「………………」
幾らかなみといえど、この情緒溢れる小さな炎には流石に言葉を失うようだ。
俺を挟んで両側の二人、どちらも真剣な表情で花火に魅入っている。
闇夜の中、仄かな明かりに照らされる二名の少女。単純に、美しいと思った。
タカシ「綺麗だな、二人とも」
かなみ「…ばーか、知ってるわよ」
ともみ「な、なっ！……あぁぅ……」
自信満々に答えるかなみも、口をぱくぱくと動かすともみも、ほんのり顔が赤くなる。
大きな線香花火みたいだな、と子供のような事を考えた。

ポトリ、と一つの明かりが消えた。かなみの花火だ。
かなみ「あら、落ちちゃったか」
手持ち花火のシケと違い、一度落ちた線香花火は二度と火が点らない。
一瞬だけ小石を照らし、そしてすぐに消えた朱色の軌跡。

そういや１２って連投したら確実にさる規制食らう量だよな

かなみはそれを切ないようで、どこか満足そうな笑みで見つめた。
タカシ「―――かなみ」
かなみ「なに、タカシ？」
俺は冷たい彼女の手を握ると、自分の花火を持たせ、その上から小さなそれを包み込んだ。
かなみがくすくすと笑う。一年前、全く同じ事を全く同じ場所でしていたからだ。
タカシ「去年を思い出すな。…俺はあん時、なんて言ったんだっけ？」
かなみ「ずっと一緒に居よう、よ」
二人で握りしめた小さな命。風が吹けば消えそうな光を持ちながら、
永遠を誓った過去。その永遠は、余りに脆すぎたけれど。

ともみ「――――あ、あの。…私、ちょっとお手洗いに行って来るね」
不意に立ち上がったともみが、俺達に背を向けてゆっくりと林の中に歩いていった。
タカシ「大丈夫か？迷うなよ？」
かなみ「なんならあたしが付いて行こうか？」
ともみ「う、ううん。大丈夫、大丈夫」
振り返ったともみは、やや無理のある明るさで首を振った。
俺達は何も言えずに、ただ深い林の中に消えていく赤色の人影を見送るしかなかった。
しかし、これはある意味で都合が良かった。
これから紡ぎ出す言葉は、事実だとしても彼女を傷つけてしまうかもしれないから。

かなみ「こっちも消えちゃったね」
火の消えた線香花火を、かなみは静かにバケツの中に落とす。
ジュッ、という不思議な音が、音のない空間に響き渡った。
俺はともみの消えた林から目を外し、反対側にある河に視線を向ける。
タカシ「蛍、居ないな」
かなみ「まだ初夏だしね」
ただ穏やかに流れ続ける小川。俺は唐突に言葉を切り出した。
タカシ「なぁ、タイムリミットは後どの位なんだ？」
かなみ「えっ？」
かなみは今日一番驚いた様子で、俺の顔に振り向いた。
かなみ「…知ってたんだ」
タカシ「俺はお前の恋人だった男だぞ」
小さく笑ってそうだね、と頷いたかなみは、抗いようのない神様の時間を告白した。
かなみ「あたしが現れてから二十四時間だから…後一時間位かな」
タカシ「…そうか」
覚悟はしていたけれど、改めて彼女の口から聞くと堪える。
頭を押さえて、溜め息をついた。
かなみ「…ゴメンね」
タカシ「お前のせいじゃない」
二人を包み込む静寂。本音を言えば、行くなと引き留めたい。でも、もう彼女を困らせたくはなかった。
かなみは俺の何倍も苦しんで、この回答を俺に伝えに来てくれたんだろうから。

かなみ「ともみの事、頼むわね。勿論、あたしの代わりにしてなんて言わないけど」
タカシ「分かってるよ。それはお前にも、ともみにも失礼だ」
俺の言葉に、かなみは嬉しそうに微笑んで立ち上がった。
かなみ「あんたのそう言うバカ正直な所、好きだったわよ」
タカシ「お前のそんなお節介好きな所が、好きだったぞ」
俺も立ち上がり、彼女を見つめる。差し出し、抱き締めた腕は突き抜けた。
だから、代わりに唇を重ねる。恐らく、かなみと最初で最後のキス。
かなみ「―――んっ………」
永遠と一瞬の時間を経て、俺達は口を離した。
まるで初めてした時のように、どこか照れくさいけど、とても嬉しい変な感覚。
そして、二人が同時に呟いた。


「「ともみは？」」
俺は腕時計に目を走らせた。ともみが林に入って二十分。幾らなんでも遅すぎる。
かなみ「どうしよう、あの子昔から方向音痴なのに…！」
花火袋を漁り、残った打ち上げの片割れをライター、携帯と共にかなみに差し出した。
タカシ「ともみを見つけたら点火しよう。30分以内に見つからなければ、ここに集合。いいか？」
頷くと、林の中に走り出すかなみ。
予備のライターを握り締め、俺も静かな闇の中に入り込んだ。

お嬢ちぇっかー

支援感謝。どうして俺は短くまとめられないんだろう…
長い間スレをお貸し頂きサンクス。中編、これで終わりです。

>>125>>127 テラＧＪ！　いい感じの切なさでした。後編も期待せざるをえない！

GJでした！
後編期待していますねー！

>>125
ＧＪ！
これは後編に期待せざるを得ないだろ、常識的に考えて…


そして亀だが勝気祭に投下しようと思ったものを4レスほど

自炊：ツンデレが飲んでいる飲み物を貰ったら

勝『(ゴクゴクゴク………)』
勝『プハァ〜！』
勝『はぁ〜。やっぱ暑いときは炭酸に限るなぁ。』
タ「おっ！いいところに。」
勝『なんだよ、タカシ。』
タ「なぁ勝美。悪いんだけど、お前が飲んでるそれ、ちょっと飲ませてくれないか？」
勝『はぁっ！？な、何言ってやがんだ、お前は。』
タ「いやぁ、今俺ノドがからっからでさぁ、頼むよ勝美ぃ。」
勝『そ、そんなの、できるわけないだろ！』
タ「何でだよ〜。頼むよ〜、勝美〜。」
勝『だからダメなもんはダメだっつてんだろ。』
タ「そこを何とか、頼むってば〜。」
勝『だ〜〜〜！！！鬱陶しいんだよ、お前は。』
タ「か〜つ〜み〜ぃ〜〜〜。」
勝『ったくお前って奴は……。』
タ「お願ぇですだぁ、勝美様ぁ〜。」
勝『わかった。わかったから、そんな声出すんじゃねぇ。』
タ「さっすが勝美、話が分かるぅ〜。」
勝『ほらよ。全部飲んだら承知しねぇからな。』

パシッ

タ「サンキュ〜。」

タ「(ゴクゴクゴク…)」
勝『おい、もうそれくらいにしろってば！』
タ「プハァ〜！生き返るぅぅ〜。」
勝『てめぇ、ほとんど飲んでんじゃねぇか！』
タ「まぁまぁ、そんなに怒らないで。」
勝『誰のせいだと思ってんだぁ、あぁ！？』
タ「だからそれは悪かったって。お詫びに今から代わりのを買ってくるからさ。」
勝『当たり前ぇだ、ったく…。』
タ「じゃ、行ってくるわ。」

テクテクテク……

勝『………行ったな？』

キョロキョロ

勝『(タカシが飲んだこれを飲めば…//////)』
勝『よぉ〜し。行くぞっ！(//////)』

チュゥゥゥゥ……

勝『プハッ！』
勝『へへへ。これで俺もタカシと間接…』
タ「俺がどうかしたのか？」
勝『ぬわぁぁぁぁ！！！(//////)タカシ、てめぇどっからわいて出てきやがった！！！』
タ「いや、そういえばお前は何が飲みたいのか聞くの忘れてたと思って戻ってきたんだが…」
勝『いちいち人のこと驚かせんじゃねぇよ！』
タ「そんなつもりは……ってお前こそさっき何してたんだよ？」

勝『な、何って何だよ。』
タ「いや、俺がさっきもらった缶に熱烈な口づけをして、間接何とかって…」
勝『そのことは口にすんじゃねぇぇぇぇ！！！！(//////)』
タ「わ、わかった。わかったからお前は少し落ち着け。」
勝『落ち着くも何も、お前が全部悪いんだろうがぁ！！！』
タ「全部って何だよ…」
勝『と、とにかく、お前はさっさと飲み物買って来い！』
タ「あ、そうだった。それで何買ってくればいいんだ？」
勝『あ？』
タ「だから、どの飲み物を…」
勝『あぁ、そういうことか。じゃあ、さっき俺が飲んでたのと同じやつを頼む。』
タ「もし無かったら他のでいいか？」
勝『それだったら炭酸だな。』
タ「わかった。じゃあ、今度こそ行ってくるわ。」

タッタッタッタ………

勝『はぁ〜。まったく変なタイミングで戻ってきやがって…。』
勝『でもいつかあいつと直接キスできたらいいのｎ…』
タ「おｋ。把握した。」
勝『のわぁぁぁぁぁ！！！(//////)』
タ「そういうことなら俺はいつでもウェルカムだぜぃ！」
勝『て、て、て、てめぇぇぇぇ、聞いてやがったのかぁぁぁ！！！(//////)』
タ「いや、今度は何本買ってくればいいか聞くのを…」
勝『うぅぅぅぅるぅぅぅぅせぇぇぇぇぇぇ！！！！！！(///////)』

バキッ！

タ「ぐほぉぅっ！」
勝『な、何本でもいいから、さっさとてめぇは買いに行ってこいっ！！！！(////////)』
タ「ゲホッ、ゲホッ……。わ、わかったよ。」

ヨロヨロ……

勝『はぁ〜っ、はぁ〜っ、はぁ〜っ、はぁ〜っ…』
勝『あんのバカッ！盗み聞きなんかしやがって……』
勝『でも、いつでもウェルカムって……(//////)』

(勝美妄想中)

勝『(プシュ〜………/////////)』


その後戻ってきたタカシが、妄想でのぼせた勝美を介抱して二人の距離がグッと縮まったのはまた別のお話。

終わり


そして炭酸飲料買ってくる。

ちぇき
>>134コカコーラ買収してきたｗｗｗｗｗｗ

ちょっとペプシマン連れてくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>134 ちょっとそこらへん走り回って喉からっからにしてくる！

その前に俺も沸いたので２レスもらって投下しますね。

>>75　お題頂きます。　２レスください。
お題：ファーストキスがディープキスだったツンデレ
1/2
た「なぁ、ボクっ娘よ」
梓「なんだよバカシ」
た「俺たちが付き合い出してから早二ヶ月が過ぎようとしているわけなんだが」
梓「っ！（//　そ、そうだね！　タカシが『お願いします梓様！
　　どーかこの私めを貴方の従順なしもべに！』って言ってきたのが懐かしいよ」
た「……その点に関しては、友子から回収した『梓の知られざる日常（はーと）Ｖｏｌ．２３』を見ながら確認するとして」
梓「な、なんだよそれ！　そんなのボク聞いてないぞ！」
た「まぁ聞け。あいつの盗撮癖は今に始まったことじゃないだろ。
　　それにお前だって俺のを持ってるって話じゃないか」
梓「ぐっ！」
た「そんなことどうでもいいんだよ。それよりも」
梓「な、なにさ」
た「二ヶ月も経過してキスの一つもないとは、今時の健全な若者の付き合いとしてはどうなのかと」
梓「！？」
た「というわけで（ちゅ」
梓「んむ！？」
た「ん………むむ……」
梓「むぅ！？　んん！！　ぷはっ…んんん！！！」
た「ちゅ……くゅ……んむ」
梓「んっ………んぁ……ふぁ……んん……」（とろん
た「………ちゅ……くちゅ」（耳ふさぎ
梓「っ！？　んんん！！　んむ！！　ふむぅ！？」（びくっ

2/2
た「……ふぅ」
梓「……ふぁ……はぁ……っはぁ……」
た「んむ。美味であった。よきにはからえボクっ娘」
梓「……うぅ……ぐすっ」
た「……ん？」
梓「ひどいよ……ボク……初めてだったのに……」
た「………」
梓「ボクだって女の子なんだよ？
　　好きな人と初めてするキスはこうだったらいいなぁとか考えてたのに……」
た「あー……それは……なんというか……ｓ」
梓「謝るな！　今更謝ったって許してやらないんだからね！」
た「む……」
梓「なにさ！　人の気もしらないでいきなりあんな……あんなに激しいのされちゃったら……ボク……」
た「……梓？」
梓「もう……普通のキスじゃ満足できなくなっちゃうじゃないか……バカ（///」
た「それはつまり、今後も激しいキスをしてくれってことでおｋ？」
梓「ふ、ふんだ！　ちゃんと責任とらなきゃ許さないんだからな！（///」

>>140
GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>140
ちょっとキスしてくるｗｗｗｗ

あれ…？相手が…

>>140
おっとと、危うくおっきするとこだった
つまりGJ!!!

寝る前保守

>>140
ちょっと2ヶ月前に行ってしもべにしてもらってくるｗｗｗｗ

☆

☆

保守
お題
･ツンデレがなにかとんでもない勘違いをしているようです

布団の中から保守

ほ

ちぇー

ちぇこ

ちぇ

つん

ちぇん

もはやキャラ萌えになってね？
ツンデレとか関係なくね？

時代の流れ、人の夢、それらは止める事のできない事だ。
止むを得ん。

だが中にはツンデレのみに特化したＳＳを書く者も稀に居よう。
俺はそれを待っている。

※このスレを携帯から閲覧してる方へ重要なお知らせです

このスレッドを開いた瞬間に携帯専用のウイルスが発動するコードが貼られています

即刻アクセスを切らなければあなたの電話番号や友達の連絡先

すべてもろもろ流れ出します。

すでに４０人近くの個人情報が流れ出して某所で祭りとなってます

はやくアクセスをきってください

ほ

ほ

ほ

ほせ

ろむってないで、たまにはわたしもほしゅするのだ

>>163
尊大ようじょか

早朝

ほぁー

ほっす

僕は一回の保守ごとにワクチン一本分募金しています。

朝ID

今日こそ書く

お題
つ・男がカラオケで恋愛ソングをツンデレの名前に替えて歌ったら
　・いつも男とセットで扱われるのが気に入らないツンデレ


朝はテレビを見ながらお題出すです。はい。

>>170 その意気込みにはｗｋｔｋせざるをえない。という朝の保守。

さて。出勤するぜ保守

保守

今朝、梓に会った保守。
今は俺の膝の上でねｔ(ry

http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/test1005534523

・いじめは正しい、いじめられる奴に全責任があると主張
・極度の女卑
・不細工、頭が悪い奴、運動神経が無い奴は死ねと主張
・自称エリート
・障害者はいなくなれと主張

この基地外に突撃しようぜｗｗｗｗｗｗｗｗ

☆☆☆

幽霊さんとIDチェック

・ゲーマーなツンデレ
『いつになく眠い……だから授業中寝てるんでいざとなったらヨロシク』
「朝っぱらからそれか。先生に怒られたほうがお前のためだ」
『僕の可愛らしくも美しい寝顔を見せることを許可してあげてんだから当然でしょ。等価交換だよ等価交換』
「そんなもの見てたらメシが気持ち悪くて食えなくなら」
『ふーん、よくも僕にそんな口利けたもんだね。いいの？　あのことばらしても』
「……そんな手に引っかかるか」
『チッ、賢しい奴』
「だいたいさっさと寝ない奴が悪い」
『しょうがないんだよ。さっきまでやってたんだし』
「ハァ？」
『今やってるゲーム最低十四時間ぶっ続けでやらないと隠し要素が出ないんだよ』
「……いや、お前も、つくづく、なぁ」
『タカシのクセに、その僕を哀れむような目は何様のつもりなの？　ゲームの何が悪いんだよ！』
「ゲームが悪いなんて言ってない。ただそれを平日の夜にやるというのが悪い」
「俺は心配だ」
『まーた、口バッカ。その手には乗らないよ』
「いや今回ばかりは真面目に」
『……嘘つけ』
「いや真面目も真面目、おお真面目」
『な、なんだよ、タカシのクセに僕のこと、し、心配だなんて……』
「将来、お前に迷惑をかけられる人たちのことを思うとなぁ……」
『えと、その……って、どういうことだよ』
「言っての通りだ。お前ろくな大人にならないんだろうなぁ」
『っ…………バーカバーカバーカ！！！』
「馬鹿はお前だばーか」
『バカって言った奴のほうがバカなんだよバーカ！』
以下低レベルな罵り合いが続きましたとさ

（省略されました・・全てを読むにはゾンビと戯れてきてくださいてください）

>>179
「口(くち)バッカ」が「ロ(ろ)バッカ」に見えた俺がいる
つまりは早く先を書いてください

ちなみに昨日バイオ０をクリアしました

>>179
戯れてきますた。保守

>>179
ちょっとゲーマーになってツンデレに心配してもらってくる！

つまりはGJｗｗｗｗ

保守

学校先から保守

☆

電車から保守

★

学校からレス
今さっきリアルツンをみた

>>179
戯れてきた
体があつい

外暑い
保守

ほし

保守
>>188
kwsk

聞くな

リアルツンなんてお前らの周りにいっぱいいるだろ…

ho

男「あっちぃ〜　何て暑さだよ、ったく。梅雨は何処行った」
ﾂﾝ『うるさいわね。さっきから暑い暑い暑い暑いって。アンタの方がよっぽど欝陶しいわ』
男「何だよ。お前は平気なんか？」
ﾂﾝ『別に。このくらいの暑さ、何てことないわ』
男「マジかよ。俺はもうダメ。へばりそうだ」
ﾂﾝ『気持ちの問題よ、こんなの。もっとシャンとしなさい。だらしない』
男「へいへい。分かったよ」
ﾂﾝ『【このくらい、いつものことよ。だって……アンタの傍にいるといつだって、体が死ぬほど熱いんだから……（/////////）】』



暑くても妄想はする。

ちょっと厚くなってくるｗｗｗｗｗｗｗ

モエス

死ぬほど熱くなってくる！

俺も爆熱してくる

☆

ほ

ほ

タ「今日も良い天気だな。うむ、清々しい」
ち『今日も…晴れた…君くらい…鬱陶しい…です』
タ「ちょ、それどういう意味だよ」
ち『聞いての…通り…解らないのは…君の…理解力不足…』
タ「晴れた日が嫌って事？」
ち『はぁ…』
タ「何だよ、そのため息は」
ち『やっぱり…理解力…なかった…情けない…』
タ「じゃあ、どういう意味か説明してくれよ？」
ち『晴れ続き…梅雨らしくない…日本人なら…季節を…楽しむ…』
タ「雨なんか降っても、楽しめないよ。ちなみは楽しいのか？」
ち『…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…とか…ﾎﾞｿﾎﾞｿ…とか…………もかな？』
タ「聞こえないんだが…本当はないんじゃないのか？」
ち『う、うるさい…とにかく…楽しい…事も…あるの』
タ「分かったよ…ったく」
ち『(相合い傘とか一緒に雨宿りとか１日部屋で二人きりとか言えないもん///)』

ほ

肉

ほす

ほ

沸いたので投下。３レスください
自炊：ツンデレが、コスプレするなら何がいいって聞いてきた
1/3
か「ねぇ……ちょっと、いい？」
友「（にやにや）」
た「ん？　どうした浮かない顔して……るのはかなみだけか」
か「うぅ……」
友「かなみぃ？」
か「わ、わかってるわよ！」
た「なんだなんだ？　また友子がなんか企んでんのか」
友「失礼ねぇ。これは罰ゲームを実行してるだけだもん」
た「罰ゲームだ？」
友「そうだよん♪　ほらかなみ、早く早く」
か「わかってるってば！　えっと……」
た「？」
か「あんた、わ…私が……するなら……どんな……（ぼそぼそ　（////」
た「お前が？　なにするって？」
か「だからっ！　私がコスプレするならどんなのがいいって聞いたのよ！」
た　( ﾟдﾟ)……
か「うぅ……（///」
た「…………」（ぴっぴっ……トゥルルル
た「あ、おばさん？　そうです、タカシです。えーっとですね、
　　かなみのことでちょっと伝えておきたいことｇモルスァ！」
か「（ぴっ）な、なにお母さんに電話してんの！？」
た「いや、お前が道を踏み外そうとしていると忠告を（どげし）モルスァ！？」
か「やりたくてやるわけじゃない！　勘違いするなこの変態！」

2/3
た「うぅ……じゃあ、なんだって俺にそんなこと聞くんだよ」
か「う……それは……中間テストの合計点で友子と勝負してて……」
た「あぁ、負けたのか」
友「そゆこと。で、別府君にかなみが似合いそうなコスプレ衣装を聞いて、
　　さらにその衣装を着た写真を取らせてもらうってのが罰ゲーム」
た「また難易度高いなそりゃ……」
友「さぁさぁ。別府君はどんなかっこのかなみを見てみたい？」
た「そうだな……（じー」
か「じ、じろじろみるな変態！」
た「いや、だって。見ないと想像でｋ（ずがっ）うぼぁ！？」
か「するな！」
た「む、無茶言うなよ……」
友「はぁ……このままじゃいつまでたっても決まりゃしない（ぱちん）
　　諸君。かなみを確保しといて」
か「あっ、ちょっと！　何するの！？　離しなさい！」（じたばた
ク１「ごめんねー、私友ちゃんに貸りがあってー」
ク２「ぶっちゃけ、かながコスプレしてるのもみてみたいしー」
か「裏切りものー！？」
友「これでよし」
た「それにしてもこの娘、ノリノリである」
友「そりゃそうよ。それより、決まった？」
た「そうだなぁ……それじゃあ……」
か「……っ」

3/3
た「ウエディングドレスってことで」
か「なっ！？」
友「ほっほぅ……それはそれは（にや　どうしてまた？
　　かなみほどの素材ならナースとか婦警さんもありだと思うけど」
た「いやさ。いつも馬鹿だの役立たずだの言われてるだろ？
　　だからこいつが結婚することになっても、俺は多分式には呼ばれないだろうからさ」
た「だったら、今のうちに拝んどくのもありかなって思ってな」
友「うーん……そんなことは……あぁ……そっか。うん、確かに”呼ばれは”しないわね（にやにや」
か「〜〜〜っ（////」
た「ん？　なに赤くなってんだかなみ。熱でもあるのか？」
か「うるさい！（////」
友「……！　そうだ。せっかくの撮影会なのに花嫁だけってのもなんだし、
　　別府君を花婿にして本格的にいってみようか」
か「ちょ！　友子なに言ってｒ（むぐ）むーー！？」
ク１「はいはい、かなは黙ってようねーｗｗ」
た「どうせやだっつっても拒否権ねぇんだろ？」
友「よくお分かりでｗ　じゃ、これから早速いくわよ！」

このあと、最終的に結婚式の真似事までさせられたり
本番の式を挙げるまでこぎつけたりするのはまた別の話。

>>211
ちょっとコスプレしてくる！

お題「タカシのための買い物を山田に見つかったツンデレ」
買い物の内容・理由はフリーです。
山田との会話を山田からタカシにばらされるという流れでよろ。

>>213
そこまで指定されたら書く気も失せる

>>213
お前が書けｗｗｗｗｗ

>>213
自分で書けｗｗｗｗ

☆

ho

>>213
お前が書けｗｗｗｗｗ

お題
・ツンデレと別れ話
・プロポーズ失敗

２ほどもらいま
・背筋が弱いツンデレ…ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
み「暑い…」
た「…余計暑くなりますよ？」
み「うるさい！黙って扇げ！」
た「はーい」
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…
た「【むっ！尊さんのカッターシャツがｽｹｽｹ！…それにしても綺麗な背中だなぁ…ん？背中…】」
み「…どうしたタカシ、手が止まってるぞ？暑さでやられたか？」
た「いやぁ…手っ取早く涼しくなる方法を見つけましたよ…」
ﾆﾔﾆﾔ
み「ほんとか？！早くそれを…」
た「ではさっそく…」ﾂﾂｰｯ
み「わひゃあぁっ！！…タっ！タカシ貴様なにを
ﾂﾂｰｯ
んにゃあはっ！！(/////」
た「ほらほら、なんかこう涼しいっつーかゾクッときません？ｗｗ」
み「涼しくなんかならにゃうっ！(////」
た「【にゃうっだって！可愛過ぎるｗｗ】」
ﾂﾂｰｯ
み「にゃあぁっ！(////」

―10分経過。
み「…はぁっ…はぁっ…(/////」
た「【やべっ…やり過ぎた…】」
た「…ちょっと用事が出来たんで先に帰りまs
ｶﾞｼｯ
ごめんなさいごめんなさい命だけはお助けぇぇっ！！」
み「…私を、その気に、させたな…？(/////」
ｼｭﾙﾘ ﾊﾟｻｯ
た「ちょっ！なんで服脱いで…」
み「タカシっ！！覚悟ぉっ！！(////」
た「ちょ、やめｱｯー！！！！」

その後ふたりはさらに熱くおまわりさなにかよuですk

ちょっとお嬢の背中なででくる

一ヶ月ぶりに来たがＧＪ過ぎるぞおまいら

帰社保守

【くまさんぱんつ対いちごぱんつ】

「かなみかなみかなみーっ！　パンツ買ってきたぞ！　はけ！」
「朝から何の話かっ！」
　登校するなり紙袋を携えながらかなみに突進すると、見事なカウンターパンチを決められたので吹っ飛んだ。
「だから、パンツを買ってきたのでかなみにはいて欲しいという話。さ、はけ」
　むっくら起き上がって紙袋をかなみに突きつける。
「なんでもいいから鼻血拭きなさい、鼻血。だらだら垂れてるわよ」
　乱暴にハンカチで鼻を拭われた。痛い。
「はい、綺麗になったわよ」
「む、感謝。じゃ、はいて」
　スカートを捲り上げてパンツを下ろそうとしたのだけど、スカートを捲り上げた時点ですごい殴られたので断念せざるを得なかった。
「何やってんのよっ！」
「パンツ交換。かなみのはいてるくまさんぱんつを、俺の買ってきたいちごぱんつにチェンジする仕事。時給23円」
　かなみの顔が真っ赤になった。
「大丈夫、かなみが年甲斐なくくまさんパンツをはいてても、俺は馬鹿にしないぞ！　しかし、くまさんの顔が前面に描いてるパンツって珍しいよね」
「忘れなさいっ！　今すぐ忘れなさいっ！」
　かなみは俺の両肩を掴み、前後にぐわんぐわん揺らした。
「……ちくわって何だっけ。新型ドーナツ？」
「何を忘れてんのよ！　あたしの……その、アレを忘れなさいって言ってるの！」
「アレ……ああ、かなみのパンツな、パンツ！　くまさん柄の！　お前いくつ？」
　かなみは俺の両肩を掴み、前後左右にぐわんぐわんぐわんぐわん揺らした。

「忘れた？　ちなみに、忘れてないと脳に電極刺す」
「忘れました」
　実験動物になるのは勘弁なので、くまさんを忘却することにする。
「かなみがどんなパンツをはいてるのかはさて置き、俺の買ってきたいちごぱんつをはいて欲しい」
「なんでそんなのはかなきゃいけないのよ。絶対イヤよ」
「俺の選んだパンツ、これすなわち俺自身の手と言っても過言ではあるまい。かなみには、いつだって俺の手に包まれていてほしいんだ」
「ちょ、ちょっと、こんなところで何言ってんのよ！　……もう」
　む、満更でもない様子！　押せばなんとかなるかも！
「つまり、かなみちゃんは別府くんの手に包まれていたいと……秘部を！」
「秘部とか言うなっ！」
　勝手な聴衆を一喝するかなみ。
「そうだ。俺が包みたいのは秘部だけでなく、尻も包みたいぞ。あ、無論乳も包みたいです。というか揉みたい」
「いらんこと言うなっ！」
　怒られた。
「まったく……これ以上放っておいたらまたいらんこと言いそうだし……分かったわ。受け取ってあげるわよ」
「よし！　じゃ、早速」
　スカートを捲り上げてパンツを下ろそうとしたのだけど、スカートを捲り上げた時点ですごい殴られたので断念せざるを得なかった。
「だから、なんでスカートまくるのよ、アンタは！　普通にそのパンツ渡せばいいだけじゃないの！」
「いや、そうした場合どさくさに紛れてかなみのパンツを拝めないし」
「アンタは本当に一度死んだほうがいいわねっ！」
「おはよ……うわわ、かなみちゃんが必殺、ネックハンギングツリーを別府くんに！　登校するなり殺人事件見ちゃったよ！　ラッキーなのかな？」
　楽しそうなクラスメイトの声を聞きながら、意識混濁。

>>227
ガチでニヤニヤして部長から変な顔で見られたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>227
ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗ
こういうお馬鹿なやり取り好きだわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

久々に投下
海の季節にはまだ早いが
勝手にお題【実は巨乳なツンデレ】


「さーってと、明日から夏休みだな。明日からたくさん遊ぼうぜ山田」
俺がそういって後ろの席の山田に話しかけると珍しくまじめな顔で俺のことを見ていた。
「うん、そのことなんだが実は・・・」
「何だ？まじめな顔して・・・」
「海にナンパに行こうと思ってたんだが、俺一人だとどうもな」
「・・・」
「ん？何、席から落ちてるんだ？」
「い、いや。なんでもない。で、いつ行くんだ？」
「明日はちょうど休日だから明日がいいんだがお前も一緒に行かないか？」
「俺？別に海に行くのはかまわないけどな・・・しかしナンパねぇ」
「頼む、お前は”無駄に”背が高くて、嫌味なくらいモテて、運動神経抜群で、成績優秀で・・・はぁ欝だ死のう」
勝手にぼそぼそつぶやいて死のうとか言い出した山田。俺のせいにされても困るから止めるか。
「何うだうだ言ってるんだ。しかたねぇな、行ってやるよ」
「本当だな？よっしゃぁぁぁぁ！！！これで俺にもついに彼女が」
と恥ずかしいことを大声でクラス中に聞こえるように叫びながら教室を去る山田。
「はぁ、なんだか厄介ごとに巻き込まれたな。俺も帰るか」
帰り支度を済ませて帰る俺。玄関で幼馴染のかなみに会う。
「よう、今帰りか？」
「見ればわかるでしょ」
「そうだな。じゃあ一緒に帰るか。どうせ方向一緒なんだし」
「勝手にすれば？」
そういってかなみはすたすたと先に行ってしまう。俺はあわてて靴を履き替えてかなみの後を追う。

校門のところでようやくかなみに追いつく。何も走っていくことないのに。
「何でそんなに急いでるんだよ」
「別に、なんでもないわよ。それよりもあのバカ山田、すごいテンションで帰っていったけど何かあったの？」
「いやな、明日あいつと海に行くことになったんだが」
「あんたと山田二人で？」
「ああ。何か海にナンパしに行くって騒いでたな」
「ナンパ！？」
「ああ。これで彼女がどうこう言ってたな」
「ア、アンタも行くのよね」
「そういったつもりだが？」
「その流れだとあんたもナンパするのよね？」
「多分」
「そ、そう・・・」
それっきり黙りこむかなみ。
なんだか話しかけづらいオーラが漂っていたので話しかけずに黙ってかなみの後ろをついていく俺。
分かれ道に差し掛かると急にかなみが急に俺のほうを向く。
「タ、タカシ」
「何だ？」
「そ、そのあたしとも海に行かない？」
「かなみと？お前といったって面白くねえよ。大体兄弟に見られるし」
「な・・・」
「大体そんな貧弱な体見たって何も面白くないしな」
「貧・・・」
「まぁ、みんなで行くって言うなら別にかまわないが・・・？」
かなみは顔を真っ赤にして俺のほうを睨んでいた。

「げっ・・・」
「私は貧弱なんかじゃない」
「で、でもどうみても・・・」
「こ、これでもかー」
そう言ってかなみは俺の両腕を掴むと自分の胸へと持っていく。
かなみの見た目からは想像できないやわらかい感触に両手が包まれる。
「え・え？」
「こ、これでもまだ私が貧弱って言うの？」
「あ、いや、その・・・」
「まだ納得しないってなら・・・」
かなみは俺を軽く突き飛ばすと制服の上を脱ごうとする。
「待てって！！わかったから。かなみは貧弱じゃないから頼むから落ち着け」
俺の制止でようやくかなみは手を止める。
「わ、わかったらいいのよ。それでその・・・私と海に行ってくれるの？」
「まあいいよ」
するとかなみはうれしそうに帰ろうとする。
「ちょっとかなみ、ひとついいか？」
「何？」
「おまえ何カップ？」
かなみは顔を真っ赤にしてこう言った。
「教えるかバーカ！！！」
そう言って去ってしまうかなみ。

登校日、俺が自分の席で座っていると友子がやってくる。
「ねえタカシ君。これ見て」
そういって差し出されたものを見ると、俺がかなみの胸を触ってるときの写真だった。
俺はあわててその写真を奪い取り友子を睨みつける。
「いつのまに・・・」
「それのネガいくらで買ってくれる？」
「ゆ、ゆする気か？」
「タカシ君買わないならかなみに買ってもらうけど。それでも駄目なら・・・」
恐ろしくてその先が聞けなかった。
「わ、わかった。いくらだ？」
「５０００円でどう？お手ごろ価格だと思うんだけど」
「た、高い・・・」
「ねぇねぇみんな聞いて！！」
友子が何を言うかわからないのであわてて俺は友子の口をふさぐ。
「わかった、買うから。買うからお願い」
「わかればいいのよわかれば」
はぁずいぶんと高くついたもんだな。

☆

保守

保守るんです☆

>>233
積極的なかなみかわいいよかなみ（＊´Д｀）ハアハア

ＧＪの嵐ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗ

保守

>>238
kwsk

ほ

保守

帰宅保守

さらに保守

ワンモアホシュッ

保守して外出。落とさないようみんな頑張ってくれ

ほ

今書き終わった

ガンダムＳＳいくでガンス
今回ＭＳとか全く出てこない

これまでのまとめ

タカシ　伍長　陸ジムパイロット
かなみ　少尉　陸ジムパイロット
ちなみ　曹長　陸ジムパイロット
纏　　　少将　司令官
リナ　　少佐　艦長
勝美　　軍曹　整備長
友子　　軍曹　オペレーター
尊　　　　無し　　　軍医

あらすじ
メンバーに軍医の尊さんが加わり損害の大きい艦を修理する為基地に帰還した一行でした

〜基地内廊下〜
タ「修理には結構時間かかるみたいだな〜。しばらくはここに留まる事になりそうだＺＥ」
タ「でも、修理終わるまで休暇貰っちゃったもんね〜〜♪」
何故か説明口調な我らが主人公タカシ君。彼は今、司令の部屋を目指していた
タ「帰ってきたら顔見せないと機嫌悪くなるんだよな〜……………ごべふっ！！」
突然ヘッドスライディングを実行する。何故だろう？彼はタミフルなど摂取していない
すっ転んだまま周りを見回せば小さな人影が…
タ「イテテ…くぉら〜〜、この足は何だこの足はちなみさ〜ん？」
どうやら足をかけられたようで、その人影はちなみ曹長。普段無口なので何考えてるかあまり分からない。
ち『強いて…言うなら…暇だった…』
タ「そうですかそうですか。俺は急いで指令室に行かなきゃならんので失礼しますよ」
そう言い捨てて歩き出すと後ろからトコトコと足音がする。誰の足音かは言うまでもない
タ「（はあ……構ってほしいのかね…）ほら」
スッと手を差し出す
タ「これでも病み上がりなんでね、できれば道案内してくれると助かるんだが」
ち『しょ、しょうがないですから……つ、付き合ってやるです…部下の面倒見るのも…上官の役目（////////）』
ちなみは差し出された手に自分の小さな手を重ね歩き出す。指令室までずっと無言であったが
ち『（ずっと…指令室に…着かなければいいのに…）』
結局随分と遠回りしたが二人とも文句のひとつも出さないのであった

〜指令室〜
司令室にはどう見ても１４歳くらいの少女が一人…彼女こそ指令の纏少将だ。
別府タカシの母の姉に当たる人物なので結構な年齢のはずだが何故だろうか？気にしたら負けだってレビルが言ってた
タ「別府タカシ伍長。ただいま戻りました！！」
纏『うむ、ご苦労じゃった。早速じゃが今日一日わらわの補佐をしてもらうぞ』
タ「ハ？俺休暇中でｓ」
纏『肉親を手伝わんか馬鹿者！！この書類の山を見て何とも思わんのか』
タ「（確かに書類は多いけど…いつもこのくらいあったような…）」
纏『（偶にしか会えんのじゃ。少しでも拘束せんとな…）』

〜作業中〜
纏『そういえば初陣で撃墜されたようじゃな』
グサッ
纏『どうせ勝手な行動を取ったんじゃろう。例えば味方を庇ったりのう』
グササッ
纏『お主は昔からそうじゃ。新人仕官の頃も孤立した下仕官を救うために勝手に部隊を動かしおって』
グサドシュ
纏『結局軍法会議で伍長に降格処分…わらわの助け舟がなければ銃殺刑だったのかもしれなかったのじゃぞ』
ブゲシャア！！
小言は続く。だが伍長からなかなか昇進できないのは指令が絡んでるとかいないとか
纏『じゃがな……そのお主らしさは…嫌いではないぞ（///////）』
纏『これからもお主のやりたいようにするがよい。わらわができる限りサポートするからの』
ジーーーーーーーーーーーン
タ「あ、ありがとうございます！！（これが理解者ってやつですね先生！！）」
作業オワタ
纏『さて、あらかた片付いたようじゃの。タカシよ、礼を申すぞ』
タ「なに言ってるんですか纏さん。「今日一日」纏さんを補佐しますよ」
纏『なにを言うか！し、痴れ者！一日中とは…（あ、あんなことまで…）（////////）』
タ「ｸｽｸｽ　いいんですよ、今日は纏さんにおもいっきり甘えたり甘えられたい気分なんですよ」
纏『う、うむ。お主がどうしてもと言うなら……へ、部屋について来い』

〜纏の部屋〜
纏『ふう、少し疲れたの』
タ「そうですか。それなら」
ギュ……
纏『ななななななな、何をしておる！？』
タ「何って膝枕ですよ。母さんが疲れたときとかいつもやってましたから」
纏『（何故だ、実の妹のことなのにムカムカするぞ）……ひゃいん！？』
タ「どうしたんです？髪を撫でてるだけなのに。結構敏感なんですねｗ」
纏『や、やかましい！！あ……な、撫でるのを止めるでない（//////////）』
タ「了解です。ゆっくり休んでください」
そしてそのまま纏は瞳を閉じ、タカシは髪を撫で続ける。今が戦争中とは考えられないほど優しい時間
纏『（何が敏感じゃ……お主が鈍感過ぎるのじゃよ）』
纏『時にタカシよ…お、お主の…こ、好みのタイプとは何じゃ？（////////）』
タ「へ？いきなり何を」
纏『よよよ良いではないか。おおおお主にもそろそろ浮いた話ぐらいああああっても良かろう』
それにしてもこの指令、挙動不審である
タ「そうですね…………第一に自分を理解してくれていること。これさえあれば大丈夫です」
タ「となると…（今現在では）纏さんかな？」
ボンッ！！一瞬で爆発。ああ、血の繋がりが恨めしい

〜風呂〜
タ「いや流石にこれはマズイかと」
纏『何を言うか！一日はまだ終わっておらん』
部屋に備え付けられた風呂場に男女が二人。タオルを巻くことは纏さんが許してくれなかった
纏『ほれ、頭を洗ってくれんかの』
風呂場の椅子に背を見せてちょこんと座る少ｊゲフンゲフン叔母。その頭にはピンクのシャンプーハットが付けられている
タ「全く、いい年なのｎ（ギロリ）いえなんでもないです。母から話には聞いてましたがまだ外せませんか、それ」
纏『し、仕方ないじゃろう（/////）し、染みるのじゃから（/////////）』
タ「はいはい、それじゃいきますよ〜〜」
ジャブジャブ
纏『うにゅう〜〜〜（////////）』
頭を洗われている間は頬が緩んでいたことを追記しておく


タ「えいっ！」
ギュ………ふにっ
纏『やや、やめんかこの痴れ者！！（////////）』
タ「なんだか纏さんに甘えたくなっちゃったんです」
ふにふにむにゅり
纏『し、仕方ないの、少しだけじゃぞ（///////////）』









なんか外からビグザムの足音らしきものが聞こえるんだが気のせいだよな

ときに、今週のネギまのあれはガチですか？

>>253
ビグザムは俺のボールで抑えるから早く続きを書く作業に(ｼﾞｭｯ!!)

あざとすぎて逆に萎えた

>>254
詳しく

>>253
死ぬぜぇ…俺の姿を見た奴は、みぃんな死んじまうぞ！

>>256
読んだ瞬間「うわっ、やっぱり」と思った。アレだ、幼なじみ＝ツンデレは全宇宙共通

タイミング悪かったな
>>256は>>254へのレス

>>253 GJ

>>253
ちっ、早く逃げて続きを書くんだ！援護する！　
（｀凸）ﾉｼ

保守

あれ？ＩＤ変わってる

ほ

保守

ほしゅ

>>253
俺のパブリクで奴の足を止める!!
今のうちに･･･(ｻﾞｻﾞｰ)

ほ

ほす

ほしゅ

お題
熱中症で倒れたツンデレ

気が付いたら病院だった…。

ほ

>>270つまりそれは病院でナースツンデレに会ってこいという
神様の啓示だったんだよ！

さて、帰るか

お題
男がツンデレを置いて先に帰ろうとしたら

ほ

>>253
これをささぐ
http://kjm.kir.jp/?p=124658
だから早く続きを書kあれ横からザクg

一度に何行まで投下できる？

>>276
30行

>>275
抱きついたｗｗｗｗｗ

ほ

>>277thx。>>83からお題をかっさらう。5レスほど。

その日、俺は理由もなくイライラしていた。
退屈な授業がようやく終わり、俺はいつも通り机に突っ伏しつつ、
教室の中がまばらになっていくのを耳で感じていた。
そういえば、そろそr『起きろ愚鈍！！！』「いってえ！」

いつものように、背中に尊からのグーパンチ。
ただ、その日違ったのは、それにイラっと来た事。

タ「殴って起こすなよ・・・」
み『貴様はいつもそうやって寝てばかりではないか！』
タ「だって眠いものは眠いｊ」
み『授業中もそうやって寝てばかりだから成績が悪いんだ！
　　そもそもそうやって昼間から眠いというのは基礎的な生活習慣が・・・』

何も変わらない、毎日の風景。だが、その日は違った。

あれ？俺何で怒られてるんだろう？

タ「尊さんには関係無いじゃないですか！放っといｔ」
み『っ、かっ、関係は無いが、そうやってダラダラしている貴様を見ると
　　鬱陶しいだけだ！け、決して気にかけてる訳じゃ無いぞ！』
み『そ、そもそもそういうグダグダした性格からして駄目だ！
　　もっと色々な事をきちっとこなｓ・・・』

何で俺は怒られなきゃいけないんだ？

・・・・・・うるさい。
不意に、何かが切れる音がした。

タ「・・・るさい」
み『そういうｔ・・・え？』

タ「うるさいっつってんだよ！」

み『(ﾋﾞｸｯ)・・・え・・・ちょ・・・ｎ』
タ「毎日毎日偉そうに人を叩き起こしては、
　　そいつの悪口を目の前で言うのがお前の趣味なのか？」
み『・・・あ・・・いや・・・そｎ』
タ「俺はもうそんなの真っ平御免だ！」
み『・・・お・・・落ち着ｋ』

タ「もう俺に触るな！話しかけるな！」
み『(・・・！！！)・・・っ・・・な、何を・・・』

鞄を乱暴につかみ、教室を出『ま、待て！』
尊の声を無視し、教室を出る。

み『おい貴様！待てというのが聞こえないのか！？』
廊下に出てこようとする尊をさらに無視して、さっさと歩き出そうとする。

み『っ・・・ｍ・・・ま、待っ・・・ｸﾞｽｯ』

え？泣き声？

み『ｔ・・カシ・・・ｸﾞｽｯ・・・お願い・・・待っ・・・ｔ・・・ﾋｯｸ』

さすがに心配になり、振り向く。

み『ｯｸ・・・ご・・・ごめ・・・なさ・・・ｴｸｯ』
タ「・・・」

尊が、泣いている。
・・・俺が泣かせた？

タ「ぉ、おい」
み『ごめ・・・ﾋｯｸ・・・タカシ・・・ｙ・・・許し・・・』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
タ「ちょ、おま、落ち着ｋ」

泣かした張本人がなだめるのも変な話だが、如何せん今は緊急事態だ。

み『お願い・・・だ・・・から・・・ｋ・・・ｴｸｯ・・・嫌いに・・・ならｎ・・・いで・・・ｸﾞｽｯ』
み『わ・・・私・・・タカシから・・・嫌わｒ・・・ｯｸ・・・たら・・・生きｔ・・・いけない・・・よ・・・ﾋｯｸ』

タ「お、おい、とりあえず泣き止め」
とりあえず、撫でてみる。

み『ｳｯ・・・ｸｯ・・・ｸｽﾝ・・・』

俺の顔を見上げてくる尊さん、自然と上目遣いになるわけで。

タ「・・・あぁもう！」

み『(ﾋﾞｸｯ！！！)・・・ｳｯ・・・「可愛いなぁ！」・・・ﾋｯｸ・・・え？』

ｷﾞｭｯ！
み『（・・・！？！？！！）・・・ちょ・・・え・・・あ・・・あぅ・・・(/////////)』
思わず抱きしめた。

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

しばらく抱きしめていたが、ここでとあることに気づいた俺。
タ「よし、離していいか？」
み『は、離しちゃ、やだ(////////)』

クソッ、可愛すぎる。
離したくない、離したくないが・・・

タ「何も言わないで振り向いてみ？」

ゆっくり振り向く尊。そして一瞬の硬直。

その視線の先には、好奇の視線で見つめるクラスメイト数人＋ニヤケ顔の山田＋カメラ片手の友子。

み『・・・っ！！！！・・・はっ、離せ馬鹿者！(////////)』
突き飛ばされた。

山・友「わ、私タカシから嫌われたら生きていけないよぉ〜ｗ」

み『・・・・・！！！！！！！！！！(/////////////)
　　待て貴様ら、今日こそは息の根を止めてやる！』

走り出そうとする尊の襟をつかみっ。
み『な、何をする！離せっ！(/////)』
タ「なぁ尊」
み『な、何だ(////)』
タ「耳貸してみ」
み『・・・？』

タ「(・・・ﾎﾞｿｯ)尊がいなきゃ俺も生きてけないわｗ」

み『・・・っ・・・！？！？！？！？！？！？！？』(///////////////)ﾎﾞﾝｯ

おわり。
ベタな展開だということは百も承知！！！！ｲﾔｯﾌｩ！！！

>>284
俺もお前が居ないと生きていけない
つまりはＧＪ
そしてやらない・・・・（日記はここで途切れている

>>284
ﾀﾏﾗﾝGJ!!!!!!
ｲﾔｯﾌｩ!!!

>>284
確かにベタｗ
だがGJ！

ベタだからこそ破壊力も大きいッ！！！
テラモエスだッ！！！！

べたの何が悪い
GJだぞコノヤロー

GJ！！

このシチュはいいなぁｗｗｗ
出来ればアッパーやダウナーでも見てみたいｗｗｗ

ﾍﾞﾀﾓｴｽｗｗｗ

>>284
ベタだから萌えるんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

絶対見るなよ
絶対
http://91.xmbs.jp/987654321/

>>284
betterすぎるぜイヤッフゥ！！！

アッパーやダウナーでも見てみt（ry

>>284
グレイトオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！
あんた天才だよ！！！！！！

保守

アッパーやダウn（ry
保守

今北区保守

保守

ほしゅ

パー速でやればいいのに

>>284
お前は俺を萌えさせた
http://kjm.kir.jp/?p=124670

>>303
かわええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>303
全力で抱きしめたｗｗｗｗｗ

モエス

ガンバ引き分けたorz

保守

ほ

>>303
全力で慰めてくる

蔵を買ってきたんだけど、このゲームにツンデレはいるのかな？

すまん質問なんだが、おまいらにとってツンデレの定義ってなんだ、わかりやすく説明してくれないか

ほ

>>311よ、見てろ。これが俺のツンデレだ。

■■

俺「ｻﾞﾃ､ｷﾞﾉｳｶﾞﾗﾉﾄﾞｶﾞﾔｹﾆｲﾀﾞｲﾜｹﾀﾞｶﾞ」(さて、昨日から喉がやけに痛い訳だが)
幽「…いや、知りませんよそんな事」
俺「……ﾂﾞﾒﾃﾞｰﾅｧｵｲ」(……冷てぇなあオイ)
幽「幽霊ですから。別にのど風邪が移る訳でもないですしね。」
俺「ｱﾞｰ､ｿﾞｳﾃﾞﾂﾞｶ」(あー、そうですか)

幽「……」
俺「…ﾋﾊﾞﾀﾞﾅｰ」(暇だなー…)

幽「………」
俺「ﾎﾞｸ､ﾊﾞｰﾋﾞｨ｡ﾅｶﾞﾖｸﾞｼﾞﾃﾈ」(ﾎﾞｸﾌｧｰﾋﾞｨ。ﾅｶﾖｸｼﾃﾈｰ)
幽「…また貴方は妙に懐かしい物を…」
俺「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ」
幽「………」
俺「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ」
幽「………」
俺「ﾅﾃﾞﾅd…ﾓﾙｽｧ!」
幽「五月蝿いんですよ！そもそものど風邪ひいてる人が喉使うなっ！」
俺「……ﾍｲﾍｲ」(……へいへい)

〜翌日〜

俺「ﾃﾞ､ﾎﾞﾝｶﾞｸﾞﾃﾞｷﾆﾈﾂﾞﾏﾃﾞﾃﾞﾀ､ﾄ｡…ﾊﾞｲﾄﾞﾏﾃﾞﾔｽﾞﾝｼﾞﾏｯﾀﾞﾖ」(で、本格的に熱まで出てきた、と。…バイトまで休んじまったよ)
幽「…昨日ちゃんと寝ておけば治ってたんじゃないですか？」
俺「ｹﾞﾎｯ!ｺﾞﾎｯ…ｴｰ?ｷﾞｺｴﾊﾞｾﾞﾝﾅｰ」(えー？聞こえませんなー)
幽「…まあいいですけど。……それじゃあ私、出掛けてきますね」
俺「ｴｰ?ﾎﾞﾚﾉｶﾞﾝﾋﾞｮｳﾊﾞｰ?」(えー？俺の看病はー？)
幽「なっ…なんで私が貴方につきっきりで看病しなきゃならないんですかっ！そもそも今回は自業自得でしょうが！」
俺「ｹﾞﾁﾞｰ」(けちー)
幽「知りません！もう…行ってきますっ！」

俺「…ﾎﾞﾝﾄﾞﾆﾃﾞﾃｯﾁﾞﾊﾞｯﾀﾞﾖ」(本当に出てっちまったよ)

>>313
わ、わからんorz

〜そのまま小一時間過ぎて１２：３０〜

※以下、俺の喉声は字幕でお送りします。

俺「…一人ﾌｧｰﾋﾞｨやひとり若本にも飽きたなー…」

しーん…

俺「…ﾊｧ」

俺「かなみ辺りがひょっこり現れねーかなー…」
幽「…「かなみ」って……誰…ですか…？」
俺「ああ、バイトの同……って幽っ！いつからそこに！？」
幽「い、何時だっていいじゃないですかぁっ！それより誰ですか「かなみ」って！」
俺「ば、バイト先の同僚だって。なんでそんなに食いつくんだよ？」
幽「え、えと、その……貴方みたいな人と付き合ってるその人が心配だからです！
　　あ！つ、付き合ってるってそういう意味じゃありませんからねっ！」
俺「…どんだけ悪い人なんだよ、俺は…」

>>311
男｢あ、これって間接ｷｽだよな｣
女｢ば、ばかっ!死ねっ!(ぽかぽか)｣

俺「…で？幽は何しに来たん？」
幽「え、あ、いや、えーっと……」
俺「…用事は？」
幽「その……あ、貴方が…心配だから……(////)
　　たまには看病ぐらいしてあげてもバチはあたんないんじゃないかなーと思いまして！」
俺「…そっか。理由はさておき助かるよ。…ありがとな」
幽「お、お礼なんていいですから！病人は大人しく寝てなさい！」


──たまに…本当にたまには、こういう事してあげないと……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の事…嫌いになっちゃうかもしれないから……


幽「今日だけ……特別ですからねっ！？」


ＰＳ
翌日、椎水かなみはバイトを休んだのであった。

■■

これでどうだろうか。…ま、分からなくても構わんけどさ。

>>318
俺の本能がツンデレを理解した

>>311
ググれ　死ね　少しは自分で考えろカス








素直になれなくて冷たく当たるけどときどき優しい
詳しくはまとめとテンプレと過去ログ見てください

>>320

これがツンデレというものか

>>320
お前に萌えたｗｗｗｗ

ほ

ほ

なんだかカオス

何がいいたいかというとツンデレ萌え

ほっしゅ

俺しかいない？ｗｗｗ

保守アンドお題

飼い主に似てツンデレのペット

疲れた

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1182337540/

お題
僕っ子が進化したようです

ほ

ほ

ほっぺの柔らかいツンデレ
タ「…………｣(ｼﾞｰ)
い「…キショいんやけど……なに？｣
タ「…………｣(ｼﾞｰ)
い「(/////)……な、なに？用があんならはっきりいいや？｣
タ「……なぁ…｣(ｽﾞｲｯ)
い「な、なに？…ちょ、ちょっと…ち、近いって離れんかい！？(///////｣
タ「……いずみ…｣(ｶﾞｼｯ)←顔を掴む音
い「ぅ……ぁぅ…は……はい…(///////｣
タ「……｣(ﾑﾆｰ)
い「！？！？ひ、ひふぁ！？｣
タ「お〜やっぱ柔らけｗ｣(ﾑﾆｰﾝ)
「ひふぁいって！？はなさんふぁい！は、はなへゆーとるひゃろがぁ！！｣(ﾊﾞｷｯ)
タ「痛って〜なぁ殴る事無ぇだろ？｣
い「なに逆ギレしてんねん！？いきなり人のほっぺた引っ張っといて怒られへん思ったんか！？｣
「あ〜…確かにいきなりだったな、スマン。いや前から思ってたんだがいずみってほっぺ柔らかそうだからついさｗ｣
い「…『ついさ』やあらへんわ！！(ﾂﾝﾂﾝ)んん…つ、つつくな！(/////)｣
タ「えぇ〜？いいじゃんか〜柔らかいも〜んマジ俺の中でポイント高いよ〜｣(ﾑﾆﾑﾆ)
い「(//////)……ウ、ウチは関西一の美少女なんやからそれくらい当たり前やろ？し、仕方ないからもう少しだけなら触っててええで？(//////｣
タ「え、いいのか？じゃあ…頂きま〜す！｣(ｶﾞﾌﾞｯ)
い「〜〜〜〜っっっ！！？いいぃぃっったぁぁぁ！！な、なんで噛み付いてんねんドアホ〜！！｣(ﾄﾞｺﾞｫ)
タ「ぶへぁ！？……ゴホッ……な、何を…？｣
い「なにを…？…やあるか！！普通ほっぺたにキスかせいぜい甘噛みやろが？なに普通に喰おうとしとんねん！？｣
タ「あ〜つまり…いずみはキスか甘噛みが良かったのか？｣
い「！！そそそんな訳無いやろ？なん、なんでウチがタカシにキキキスして貰いたがらなあかんねん！？(//////)｣
タ「まぁ照れない照れないｗ｣
い「照れてへん！！(//////)…ってちょ、ちょっと待ってあかんt(ﾁｭｯ)んむ！？………！！タタタカシ！？ア、アンタいいい今、く、口、口に…あああの…(ﾎﾞﾝｯ)…(///////｣
タ「お〜茹でダコ………まぁほっぺ触るかｗ｣(ﾑﾆｰ)

なんだこれ…orz

>>334
ﾑﾆｰ

ちょっと茹でダコ買ってくる

茹でダコになってくる

>>336-337
アッーー！

いや３分弱ラグあるだろ・・・

つまり>>337は計算高いツンデレになるな…
>>334
ﾑﾆﾑﾆﾑﾆﾑﾆ

ゆ

ムニー保守

ムニョーン保守

保守

柏木ほしゅ

ほ

age勇樹

お嬢とＩＤちぇっく

ほ

ちぇくですよ

チェック

ちぇくなんだからね

ちぇ

ちぇく

尊さんとＩＤチェック

チェック

久々にニルファやったら「プロジェクトＴＤ」なるものが目についた

そんだけ

帰宅してスレが落ちてないことを確認して
今日はいい気分で眠れそうだと感じる
そんなIDチェック

ちゑく

>>339のIDがおSEXに見えた

いつに無くデレな流れの中、今起こったことをありのままに話すぜ

おぉ、SSいっぱい投下されてるｗｗ
　↓
よーしお父さんも僕っ子描いちゃうぞ
　↓
もう少し髪長め……おっぱい控えめっと……
　↓
あ、あれ？ちなみん、これは…ちなみんじゃないか！

何が言いたいかというとダウナーの感染力は異常にして勝気は俺の嫁。

ちぇー

>>361
お前とはいい友人になれそうだったが、その先がいけない。
全戦闘力を投入して阻止する

で。
絵は？ｗ

>>364だよな。俺も思う

そういうわけで最近構ってもらえなくて拗ねてる纏さんは僕がもらっておきますね

じゃあかなみは俺が貰っていきますね

>>364
まだ線画しか終わってないんだ
どうせ投下するならきちんと仕上げてからにしたいんよ
それが俺の中でのツンデレさんたちに対する誠意

保守

保守して寝よう

男は黙って垂れ流す
女は黙っておっぱいうｐ

お嬢とID

おやすみ前の保守

お題
・ツンデレ寝る前の日課

ツンデレの寝る前の日課

か「そろそろ寝る時間か、さて……と」
ガサゴソ
か「（熊の人形に向かって）今日もあんたに意地悪しちゃったね。ごめんね？本当はあんなこと言いたいんじゃないんだよ？だ、だけど、気付かないあんたが悪いんだから……あたしが素直じゃないって知ってるくせに……ばか……早く気付け。」


か「はぁ〜〜〜〜っ。ばかはどっちよ。人形なんかに話しかけて、ほんと馬鹿……あーあ、寝て起きたら素直になれたりしないかな。」


か「なんて……ね。よっし、寝るか」

ちょっと人形と入れ替わってくる

鬼畜な奴が出てくる小説を見てたらなんか寝れなくなった。

お題
・ツンデレは騙されてしまったようです
・タカシはツンデレを傷つけた奴に激しい怒りを抱いたようです。
・でもそいつをツンデレがボッコボコにしちゃいました（尊大推奨）





小説を見て腹を立てる俺はまだまだガキだなと思った。

ほ

ほ

ほ

☆

おやすｍ

ほ

ツン

ツン

書きあがったので7レスほど頂く

お題：僕っ子が進化したようです。


タ「ったく梓のやつ。せっかくの休みに『今すぐ家に来い』だなんて、一体何なんだ？」

ピ〜ンポ〜ン

タ「……出ねぇな。」
？『はぁ〜い。今行きま〜す。』
タ「（ん？あいつの家にこんな声の人いたっけか？）」

ガチャ

？『あらタカシぃ。意外に早かったのね。』
タ「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
？『ウフフ。何よタカシ。鳩が豆鉄砲食らったような顔しちゃってぇ。』
タ「あの、えと……どちらさまで？」
？『やだぁ、タカシったら。それ本気で言ってるのぉ？』
タ「いや、本気も何も…（ホントに誰だ、この人。梓の親戚か？）」
？『タカシ。本当にぃ、僕が誰かぁ、分からないって言うつもりぃ？（ﾌﾟﾙﾝ）』
タ「あ、ハイ。すいません…（うはｗｗｗｵﾊﾟｰｲでけぇｗｗｗｗ）」
？『んもぅ！タカシったら相変わらず鈍感なんだからぁ…。（ﾕｻﾕｻ）』
タ「えぇっと…（揺れておりますｗｗｗｗｗ揺れております隊長ｗｗｗｗｗｗｗｗ）」
？『それじゃあ……ホラ！』
タ「え？う、うわぁぁ！！！」
？『やだぁ、タカシったら。目隠ししちゃ見えないでしょ。』
タ「だっていきなり服の裾まくりあげられたら普通そうしますよ！（しかしあのｵﾊﾟｰｲは是非拝みたいっｗｗｗ）」

？『ハァ…。ホントにタカシって、いつまで経っても鈍感ね。』
タ「いや、そういう問題じゃなですって！」
？『ハイハイ。分かったから、目隠ししないでこっちを見て。』
タ「………」
？『だ〜か〜ら〜、目隠ししないで、私のおへそを見てって言ってるのよぉ。』
タ「…へ、へそ？」
？『そうよ、おへそ。おへそを見てもらえばきっと分かるから。』
タ「え、えと、それじゃあ………(チラ)」
？『どぉ？分かった？』
タ「あの、おへそを見させてもらったんですけど、何か？」
？『…ねぇタカシ。あなた、おへその上にハート型のほくろがある知り合いはいないと言うつもり？』
タ「え？………それは…」
？『どうなの、タカシ。』
タ「確かに1人だけ知ってますけど、いやでも……」
？『でも、何なのかしら？』
タ「でもそいつはあなたみたいにスタイルがいいわけじゃないですし、すっげぇガキっぽいですし…」
？『………』
タ「いつも俺にまとわりついて悪態ついてきたり、殴ってきたり蹴ってきたり、人の食事盗ったり…」
？『…………』
タ「そんな風に俺の邪魔ばっかりしてきて、ホント迷惑してるんですよ。」
？『……………』
タ「だからどう間違っても、あなたみたいな人とは似ても似つかないって言うか、有り得ないっていうか。」
？『…もういいわ。』
タ「え？」
？『タカシが僕のことをどう思ってるか、よく分かったわ………』
タ「あの、俺何か気に障るようなこと言いましたか？」
？『……………じゃない』
タ「へ？」
？『……シ…悪……………い』
タ「あの、何か？」

？『だからそれもこれもぜ〜んぶタカシが悪いんじゃないか！』
タ「？？？」
？『僕が何言ってもタカシは全部ふざけて答えるから、僕だって嫌でも悪態をついちゃうことくらいあるよ！』
タ「あの…」
？『それに人が気にしてることをしょっちゅう言われたら少しくらい手が出てもしょうがないよ！』
タ「えと…」
？『タカシのお弁当のおかず取る前に先に僕のお弁当からおかず盗ってるのはタカシの方でしょ！！』
タ「…」
？『なのになんで僕が悪者にならなきゃいけないのさ！悪いのはどう見たってタカシだよ！！！』
タ「……」
？『バカ！バカ！タカシのバカ！バカシ！バカタカシ！タカシバカ！』
タ「………」
？『バカ、バカ、バカ、バｋ……ｸﾞｽｯ』
タ「…」
？『ｸﾞｽｯ……タカ…シの………ｸﾞｽｯ…バカァ……』
タ「…なぁ」
？『ﾋｯｸ………ﾋｯｸ………』
タ「梓、なのか？」
？『………ﾋｯｸ』
タ「頼む、それだけは答えてくれないか。」
？『……ｸﾞｽｯ………だったら……どうだって…言うのさ………ﾋｯｸ』
タ「…マジか？」
梓『そうだよ。』
タ「…嘘だろ？」
梓『だからさっきから本当だって言ってるでしょ！』
タ「いや、でも俺の知ってる梓はもっとちんちくりんでつるぺったんで…」
梓『だからその言い方はやめろっていっつも言ってるでしょ！！』
タ「お前本当に梓なのか？」
梓『しつこいよ、もう！いい加減僕怒るよ。』

紫煙

タ「いや、もう怒ってるだろ。」
梓『怒ってない！怒ってないもん！！』
タ「あ〜あ〜、わかった、わかったからまずは落ち着こうな。」
梓『も〜。タカシってばいっつもそうなんだから…』
タ「え〜っと……まず質問だ。お前は本当に梓なんだな。」
梓『だからさっきから何度もそう言ってるだろ。』
タ「わかった。じゃあ仮にだ、百万歩譲ってお前が梓だとしよう。」
梓『そんなに譲んなくたって僕は僕だよ。』
タ「次の質問だ。お前が梓だとして、何でそんなに体型が変わったんだ？」
梓『体型って、こことか？（ﾁﾗﾘ）』
タ「ちょｗｗｗｗお前胸元をはだけるんじゃねぇ！！！！」
梓『でもタカシ、さっき僕の胸じーっと見てたでしょ。』
タ「な、何のことだか、全く記憶に御座いません。」
梓『ふ〜ん…。ホントにぃ？』
タ「い、いいからお前は質問に答えろ！」
梓『え〜っと、何で僕が今こんな身体なのかってこと？』
タ「そうだ。」
梓『それはねぇ、ちょっと待ってて。』

トットットッ…

タ「おい、どこに行くんだ…って、家に引っ込んじまったか。」

トットットッ…

タ「（ん？戻ってきたか。」
梓『お待たせ〜。(ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ)』
タ「（ぬぉぉっ！凄まじい揺れっぷりだぁっ！！）」
梓『あぁっ！タカシがまた僕の胸見てる〜。』
タ「ソ、ソンナコトナイゾ。」
梓『ふん。でもしょうがないよね。だってそれだけ僕が魅力的ってことだもんね。』
タ「だからそんなことはｎ」
梓『でね、これ見て(///)』
タ「ん？これは……」

つ『月間お姉ちゃん編集部が送る：特集！隣の幼馴染』

タ「これが何だっていうんだ？」
梓『これのここ見て、ここ(////)』
タ「ん？」

つ『特別付録：これで幼馴染から恋人へ！編集部特製ドリンク"Evolution"』

タ「なんじゃあこりゃあ！！！！」
梓『これが付録でついてきたんだよ。』
タ「こんなものが付いてくるのかよ…………ってまさかお前。」
梓『何？(/////)』
タ「お前これ飲んだのか？」
梓『うん、そうだよ。』
タ「こんな怪しげなドリンクなんて飲むんじゃありませんっ！」
梓『(ﾋﾞｸｯ)！！！』
タ「まったく、何かあったらどうすんだよ…」

梓『……タカシ、怒ってるの？』
タ「んあ？まぁ、怒ってるよ。」
梓『ふぅ〜ん(ﾆﾔﾆﾔ)』
タ「何だよ、ニヤニヤして。」
梓『つまりぃ、タカシはぁ、僕のことが心配でたまらなかったんだよね？』
タ「へ？」
梓『そっかぁ〜、タカシってば実は、僕のことが好きで好きでしょうがなかったんだね〜。』
タ「ちょ、ちょっと待て(////)どこをどう解釈したらそんな理屈に…」
梓『まったくタカシってば、それならそうと言ってくれればいいのに、素直じゃないんだから〜。』
タ「だから待てって言ってるだろ(////)」
梓『僕に冷たくしてたのもぉ、ぜ〜んぶ照れ隠しだったんだね。』
タ「それは違うって言ってるだろぉっ(//////)」
梓『あ！もしかしてぇ、タカシって実は"ツンデレ"ってやつじゃないの？』
タ「ち、違ぁぁぁぁ！！！！(///////)」
梓『いいからいいから、そんなに照れなくっても。』
タ「ぬぐぅぅぅぅぅ………(////////)」
梓『ふふっ。タカシってば、カワイイ♪』
タ「………(//////////)」
梓『でも……ゴメンね、タカシ。』
タ「…あぁ？」
梓『タカシに心配させちゃって。』
タ「まったくだ。あんな怪しい本の怪しい付録なんｋ……ってちょっと待て。」
梓『？』
タ「そもそも何でお前はあの本を買ったんだ？」
梓『え？』
タ「だから、何で幼馴染がどうこうなんていう本を買ったんだよ。」
梓『それは…』
タ「しかもあのドリンクって"幼馴染から恋人……"とか何とか書いてなかったか？」
梓『………』

タ「ってことは、お前実ｈ」
梓『タカシって、本っ当にニブチンだよね〜。』
タ「あ？」
梓『そんなこと、僕の口から言わないと分かんないなんて、タカシはニブニブだよね。』
タ「え？……mjdsk？」
梓『もうっ！男のクセに、まだそんなこと言うの？………じゃあ、仕方ないよね〜(///////)』
タ「ん？どうした梓。何か目がいつもと違」
梓『バカでニブチンなタカシのためにぃ、僕が特別に今から教えてあげるよぉ。その身体に(ｼﾞｭﾙﾘ)』
タ「おい、待て梓。それはいつものお前とキャラが違うぞ！」
梓『だからぁ、言ったでしょぉ。今日の僕はぁ、進化した僕なんだよぉ。』
タ「ﾌﾞﾙｯ！（こ、この俺が怯えているというのかっ！）」
梓『安心してぇ、タカシィ。優しくして、ア・ゲ・ル♪』
タ「ま、待て梓。そこは入れるところじゃなくて出すとｋ」アァーッ！！！



こうして大事な何かを奪われたタカシは同じく進化して梓の大事な何かを奪いましたとさ。

終わり


今日は7時起きなのに気がついたらこんな時刻だった…orz

>>393
GJ!!

支援が俺しかいなかったが、この時間はやっぱ過疎か

>>393
GJ

>>394
GJｗｗｗ
だがまずはその続きをあますことなく書くんdあれお巡りさんお久しぶりですね３日ぶりですかいやははははは勘弁して下さいよ

>>395
支援thx


そして寝る前ほしゅ

ツン

リナ「べっぷ」

ちなみ「たかち」

たかく〜ん

妹「ばかにい」

梓「バカシ」

7時40分からズームインにツンデレブートキャンプ保守

保守

あっちぃ……保守

家に帰って疲れたからとちょっと横になって気づいたら朝の3時半
仕方ないから寝直す。
夕御飯も食べ損ねた。


そんな朝の保守

保守

ほしゅうううううう

保守

ほ

お題
つ・ツンデレ（男）がある日突然有名になったら
　・ツンデレがビリーズブートキャンプにはまりました


あと二日もあるのに体が疲れてる……

おは保守

ツンデレブートキャンプ…

お題
・ムチムチしてるツンデレ
・唇がエロいツンデレ
・絶対領域

幽霊さんとIDチェック

か

おまいらおはようの保守

おまいらおはようの保守

すまない失敗した…orz

ほ

も

さぴえんす

お題：いつもコンタクトのツンデレが今日は眼鏡です。男が萌え死んで暴走してしまったそうです。

最近つよきすをやり直してたら、
近衛がかなみにしか思えなくなってる俺が保守。

☆

>>425

タ「お。お嬢じゃん、おーい。お嬢ーー！！」
リ「はぁ。なんですの、朝から往来で大声を出して……やめていただけます？はずかしい」
タ「いやいや、後ろ姿見掛けたからさ。おはよう……って、お嬢？」
リ「失礼ですわね。正真正銘、どこからどう見ても、神野リナですわ」
タ「眼鏡……なんだ」
リ「ひ、人の顔をじろじろ見るものではありませんわ！！」
タ「あ、いや。その……じろじろじろじろ」
リ「や、やめろと言っているのです！」
タ「は、はたかないでよ！！いやさ、あんまりにも似合うからついじっくり……て、はたかないでってば！！！！」
リ「くぅ……一生の不覚ですわ」
タ「なんで？そんなに可愛いのに。って、だからはたかないでって！！！」
リ「う〜……」

昨日ようつべでゼロの使い魔全部見た
おもしろかったなぁ

保守

>>426　俺は尊大のことを考えていると
ついつい乙女さんへ繋がってしまう
そんな保守

>>428
ちょっとメガネ買ってくる

華麗に保守

ほひゅう

保守

英語の授業中保守

>>436
あれ？俺がいた

>>428
お題採用トントン
うはっ、クラスのツンデレがコンタクトじゃなくて眼鏡できたｗｗｗｗｗｗｗｗ
萌え死んだ俺がいるのはひみｔ

>>437
特定できるように机にちなみ書き残していくｗｗ

∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵。∴∵
∴∵∴∵:。∴∵∴∵∴: --─-　∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵゜∴∵∴∵∴∵　 （___ ）（___ ）　∴∵。∴∵∴∵　゜
∴∵∴∵∴:∵∴∵_　i/ ＝　＝ヽi　∴∵∴∵。∴∵∴
∴∵☆彡∴∵∵ ／/[||　 　 」　　||]　∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵　/　ﾍ　| |　 ____,ヽ | |　∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴ﾟ∴∵∴∵ ／ヽ ﾉ　 　 ヽ＿＿./　　∴∵∴∵:∴∵∴∵
∴∵∴∵　 く　 /　　　 　三三三∠⌒＞　∴:∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
　　 ∧∧　 　∧∧　　∧∧　 　∧∧
　　（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ　ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ・・・
　　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/
　　 三　 |　　三　 |　　三　 |　　三 　|
　　 ∪ ∪　　∪ ∪　　∪ ∪　　∪ ∪
　　三三　　　三三　　三三　　三三

保守

☆

飯INGほす

今日は保守多いな。この調子で行こうぜ
俺、帰ったらSS投下するんだ…

保守

☆

☆

>>444にｗｋｔｋしながら保守

脱無職外出前保守

ほひおほ

避難訓練中保守

>>444
そのレス番でそのセリフ…

必ず帰ってきなさいよね！約束なんだから…やぶったら承知しないわよ！！

俺の彼女が、付き合って結構経つのにツン分たっぷりなんだよ
デレなんて、気を付けてないと見逃しそうなくらい少なくてさ
「こういう時、漫画とかだったらツンツンしつつ顔が赤くなったりするんだけどなぁ」とか言ってみたら
『じゃあ漫画の女の子と付き合えばいいじゃん』とか言うわけだ
で、「そうだなぁ、じゃあそうするかな」とか言ってみたら
『そういうこと言うんだ、彼氏のくせに』とか、ちょっと拗ねながら言うんだよ






そういう夢が見たいんだよドラえも〜ん！

ちょっとドラえもん買ってくる

８億いただきます

俺の彼女はデレデレで困る

ほ

タ『なぁ…何でお前がウチのキッチンに居るんだ？』
ち『キミの…お母さんに……頼まれたから…仕方ない……ご飯作る…』
タ『…無理にしてもらわなくても良いんだぞ？』
ち『…やらなきゃ……キミの…お母さんに…顔向け…出来ない…だから……やる…』
タ『まぁ…作ってくれるにこしたことは無いんだけれど…なぁ…』
ち『…何…文句……ある…？』
タ『いや…前に作ってくれた時､ウチの皿の半分以上を破壊していったろ？』
ち『…え……あ､あれは………あぅ…(////)』
タ『いつもはあんなにクールなのに…何でそういうトコだけドジなのかねぇ…』
ち『…貴方の…前だからに…決まってる…でしょ(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)』
タ『ん？何か言った？』
ち『…別に……邪魔だから…あっち…行ってろ…(////)』

――20分後

タ『美鶴先輩は俺の嫁…フヒヒｗｗｗ(ｺﾞｽｯｯｯｯ!!!)痛ってぇぇぇぇｯ!?』
ち『ゲーム…しながら……変な…事…言ってんな…ボケ……』
タ『痛てぇな全く!!広技宛は死ぬぞフツー!?』
ち『うるさい……ごはん…出来た…』
タ『あ､あれ？出来たのか？』
ち『…トーゼン……』
タ『今日は皿割ってないんだ？』
ち『(キミが見てなかったから)…トーゼン……さ…食べるよ…』

――さらに5分後

タ『んで､予想通りによそってからの過程で割っちゃう訳か』
ち『う…うるさい……黙って…待ってろ…(///)』
タ『はぁ…そんな事言っても残りの皿無いだろ？盛り付けどうすんだよ？』

ち『…うぅ……ご､ごめんなさい…』
タ『うーん…どうしたもんかなぁ…』
ち『…………………ッ!!(//////)』
タ『うーん…』
ち『……(ｸｲｯｸｲｯ)』
タ『ん？何かイイ考えでもあるのか？』
ち『わ…私が……お……お皿に……なる…よ…？(////)』
タ『そっかぁ…お前が皿に……って､ええぇぇぇッ!!!!!?』

――ちょっと待ってね☆

タ『……で｡』
ち『………(////)』
タ『やってみた訳だ？』
ち『……(ｺｸｯ)(/////)』
タ『なんつーか…その…カレーで女体盛りって無理があるだろ…』
ち『う､うるさい……黙って食え…(////)』
タ『…じゃ､じゃあ…遠慮なく…い､いただきます…』
ち『んっ……』
タ『よくも…まぁ…上手く載っけたな…』
ち『………(////)』
《後に彼はこう語る｡『ええ､エロかったです｡ええ､胸にまで塗りたくって…下の方にも溜めて…ねぇ？』「…語るな…バカ…(////)」》
タ『スプーンは使わない方が…食べやすいな…(ﾆﾔﾆﾔ)』
ち『えっ？…あっ………』
そう言うと彼はスプーンを置き直接､舌でカレーを舐めとり始めた…
ち『あっ…だ､だめぇ…た､タカシｨ…』

(ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ)

タ『ﾁｯ…客かよ…ちょっと待っててもらって…いいかな？出ないと親に怒られっからさ…』
ち『…(ｺｸﾝ)(///)』

―玄関だよ〜

タ『はーい…』
玄関を開けたタカシの目の前には黒ずくめの山田が…
タ『なっ!?やまっ…』
気付いた時には､彼は刃物で刺されていた
否｡その刃物はタカシの内側から突きでていた…
タ『お､お前……ﾋﾟ､PT…A…に…？(ｶﾞｸｯ)』
タカシは薄れ行く意識の中で自分の名を呼ぶちなみの声を聞きながら､何かを言っている山田の口元を見ていた…
山『次 は 見 て い る お 前 だ お(^ω^#)』

B A D E N D

　　　　　　　　　　　　　　 _,,-i､
　　　 　 　 　 　 　 _,,―''"｀　 ﾞl,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_
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　　 　 　 　 　 ,i´　　　　/　　　　 `!|、　　　　,lﾞlﾞ|.lﾞ　　　　　,,r'/ｼ'".,,／ﾞ~ﾞﾞ二''"
　　　　　　　　 ｀'ヽ,、 .,/　　　　　　 ﾞﾞl,_,,,,-''"｀ ||,lﾞ　　　 .,,/ﾞlｿ'ﾞ,,-'"_,,,-‐'″
　　　　　　　　　　　`'ﾍ-,,,、　　　　　 ｀'i､　　　,lﾘ　　 .,,,ji!'彡‐,ン‐'"
　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ''ｰ-＿　　　｀ヽ　 .l|"　,,,il|ﾘﾆン''″
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ-,,,,＼ ,ﾘ,,,終ﾞ‐'゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ'"ﾞ'ﾞ″

ちょっとカレーつくってくる


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

授業中にニヤニヤしちまったじゃねぇか

つまりgj

バッドエンドフラグなんてどこにもなかったじゃないか!!

GJでした

番号滅茶苦茶でスイマセンでしたorz

いつも>>461を見ると笑ってしまうｗ

ほ

ほっ

我保守スル故ニ我有リ。

す

保守

ガオガイガー

ほす



お題
ツンデレがイメチェンしたようです。

ほ

何とか帰宅。SS投下しようか
ID違うのはPCだからさ

あらすじ
基地にて休暇中〜






〜艦内格納庫〜
ここはタカシの部隊の格納庫、其処には陸ジムが４機並んでいた。順番にかなみ機、ちなみ機、タカシ機、予備機だ
その中の一機であるタカシ機から物音が聞こえていた
タ「休暇中なんだけどな〜」
ぼやきながらもコックピットにて作業中のタカシ伍長
タ「でもコックピット周りは自分で調整しないとね」
機体そのものは整備班任せだが操縦系は自分で調整する必要があった。
タ「こんなもんかね…作業終了っと」
彼は機体を自分に合わせるのではなく、自分を機体に合わせるタイプだった。
それ故に機体に手を加えることは少ない。整備員にとってはありがたいパイロットだった

？『お〜い！！休憩でもしないか〜〜！』
下から恐らく自分に掛けられた声に気付きコックピットから身を乗り出してみる
？『早く降りてこいよ〜！おまえの分も飲んじまうぞー』
床から声を出しているのは最近知り合ったのだが、すっかり顔馴染みの整備長。手にはボトルの飲み物を持っている

〜休憩中〜
一先ず腰を下ろし、投げて寄越された飲み物を受け取る
タ「サンキュ勝美。今終わったところだけどな」
プシュという軽快な音を立てて蓋を開け一気に喉を通す
勝『いい飲みっぷりだな。ま、お前のツケだけどなｗ』
タ「何だよそれｗいいけどよ。これぐらいだったら奢らせてくれ」
勝『そうだぞそうだぞ。あれからコックピット部完全取替えだからな！メチャクチャに壊してくれやがって』
タ「ゴメンゴメン。もうやらないからさ」
勝『当たり前だ！！も、もうあんなことするんじゃないぞ（////）』
釘を刺されてしまった。もう二度と大規模な修理をしたくないということか？それとも……
勝『と、ところでお前は何かカスタムとかしなくていいのか？』
タ「カスタム？」
勝『例えばかなみ機は格闘戦重視の為に間接部を強化してサーベル出力や反応も高く。ちなみ機はジェネレーター強化させてビームの威力を高めて火気管制は限界まで弄ってあるぞ』
そう、この部隊は整備員の腕がかなり高く専用機並みのカスタム化が行われていた
勝『お、俺がやってやるからよ（///）……な、なにか無いのか？』
タ「ふ〜む……」
腕を組んで考え込むタカシ。なにせ彼は艦長曰く特徴の無いパイロットかつ前述のように機体に合わせるパイロットだ
タ「やっぱいいや。カスタムするより満遍なく性能向上させてくれれば」
勝『なんだよそれ。そういうのが一番困るんだよな〜』
タ「別にいいさ、俺は勝美が整備してるってだけで安心できるからさ」
勝『（ボムッ！）ばば、馬鹿やろう！！回路二、三本抜いとくぞ！！（真顔で言うなんて反則だろ///////）』
タ「そいつは勘弁ｗｗそれじゃ、俺は部屋で休んでるよ。飲み物余っちまったから飲んでいいぞ」
片手を上げて走り去るタカシ。自然と取り残される格好となった勝美整備長
勝『これって…タカシが飲んだから…間接だよな（/////////////）』
この日格納庫で悶々と悩む整備長の目撃例が多数報告されているが詳しいことは誰も分からない

〜基地内エレベーター前〜
タ「なんだかストレス溜まり気味だな〜。ブートキャンプやって寝よっと」
ﾁｰﾝ
タ「やっと来たな…ってうおっ！？！？」
タカシの呼び出しに答えたエレベーターの中には書類を数枚脇に抱えた艦長こと神野リナの姿が
リ『乗りますの？乗りませんの？早くなさい』
タ「乗ります乗ります。神野艦長！！」
ｸﾞｲｰﾝ
ここはエレベーターの中。其処にはパネル板の付近にタカシ、その対角線上の隅にリナがいるだけだ
タ「（き、気まずい。気まず過ぎる）」
再開してからずっとリナの機嫌は悪いままだ。ちょっと声をかけただけでもムスッとしてしまう。まさに取り付く島も無い
タ「そ、そうだ神野艦長」
リ『（ムカッまた神野艦長ですわ）なんですの』
タ「（また怒ってるよ〜）そういえばこの部隊って女性が多いですよね。かなみにちなみ、勝美や尊さん、ブリッジには友子や渡辺さんもいるし神野艦長も」
リ『（ムカムカムカムカムカムカ他の娘は名前で呼んでるのに♯）そうですわねっ！嬉しいですかっ』
タ「（ボスケテorz）」

ガクンッ

リ『な、なにごとですの？』
突然の揺れ。異常事態であることは簡単に予測できた
タ「あ〜、エレベーター止まったみたいですね。」
リ『最悪ですわ…こんな狭い空間に閉じ込められて、しかもタカシとだなんて』
タ「ヒデェ…でも動き出すか助けが来るまで待つしかないな」
リ『ホント、昔からタカシといるとロクな事がありませんわ』
タ「いや、今回は俺の責任じゃないでしょ…」
不毛な会話だが気まずさは解消されたような気がする。だが、事態は変わるもの

プツンッ

続いて照明までダウンしてしまう。急に真っ暗になってしまう密室内
リ『キャ！！！！』
タ「うおっ！？」
タカシは短い悲鳴を聞くと共に柔らかい感触と僅かな香水の香りを感じた
タ『そういえばリナって暗闇が苦手だったよな…』
そう言って胸の中に収まっているリナを優しく撫でる
タ『（やばっ！？…つい昔を懐かしがってしまった。リナって呼び捨てだし上官に軽々しく触ってしまった！？）』
案の定プルプルと震えるリナ、まるで火山噴火の前触れのようにも見える
だが、噴火したのは怒りではなかった
リ『やっと…リナって呼んでくれましたのね……』
タ「リ、リナ…」
リ『タカシってば、ずっと神野艦長神野艦長って…他の娘は名前で気さくに呼んでいますのに…』
タ「ゴ、ゴメン。そんな風に思っていたなんて知らなくて」
リ『分かっていますわ…でも、二人だけのときは昔みたいにリナって呼んでくれますか？（///////）』
タ「リナがそう言うのなら」
リ『タカシ（////////）』
タ「リナ（///////）」
暗闇で相手の顔はよく見えないが吐息を間近に感じる。心なしか息が荒い
そして互いの息がさらに近くなっていき……

友『WAWAWA忘れ物〜〜』
ガラッ
光が差し込むエレベーター内、固まる空気、密着状態の二人。ガリガリと音を立てて首を回し声のした方向を見ると
かなみちなみ勝美尊さん纏指令に友子に渡辺さん。これなんてオールスター？
全員『『『『『うおっスマンごゆっくり……とでも言うと思ったかーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！』』』』』
タ「ちょｗｗｗｗｗｗフルボッｋアアアアッッッーーーーーーーーーーーーー」







渡『あれれ〜助けに来たんじゃないの〜〜？』

おしまい


次回予告
ダウナーのターン

恐ろしく亀だが
>>275テラサンクス！！冗談無しに　み　な　ぎ　っ　て　く　る　ぜ

GJJJJ!!!

萌え死んだ

>>483
ジムジムジムジムジムジムジムジムジムジムジムジムジム

http://kjm.kir.jp/?p=124778

ツンデレを傷つけてひっぱたかれました。

バスの中で噴いたりにやけたりしてたらかわいそうな目で見られたじゃないかｗｗｗ

ＧＪだぜ！

それとは別に


　

　　ぱしん

「…っ!?」
『…馬鹿っ…!』
「友ちゃん…？」
『タカシ君ってば…どこまで鈍感なのよ…』
「俺は…かなみのことなら俺は」
『ちがうよっ！』
「!?」
『タカシ君がそんなだと…私の気持ちは…どうすればいいの…？』
「友…ちゃん…」

　

こんなのが沸いてホントどうすればいいんだろう俺。

保守がてら



「ねぇ、二人っきりでお花見行こうか」
アイツからこんなこと言ってくれるなんて…まさか夢オチ？
「ねぇ、行くの？行かないの？」
「い、行きます。もちろん行きます」
「じゃあ席取っておいてね。後で行くから」
そう言って彼女は行ってしまった。

いつだか武装ツン姫とかってお題あったけど、このスレで神姫はメジャーなのかね？

>>489
すまん俺は知らない。
よければｋｗｓｋ

>>490
コナミから出てるこんな感じのフィギュア。詳しく説明するのは難しい
http://kjm.kir.jp/?p=124792

お題の趣旨とは違うと思うけど
・ツンデレがイメチェンしたようです。

タ「なあ、なんでレストランの店内でも帽子被ってんの？」
か「うるさい。･･･お洒落なんだから全く問題ないわよ」
タ「食事中に帽子被る人はお行儀が悪いですよ、っと。帽子いただき！」
か「あ、あー！返せこのバカ。」
タ「ん？髪切った？」
か「･･･前髪を少しね」
か「どうせ失敗よ。文句ある？」
タ「へー。どれどれ」

タ「可愛いじゃん」
か「は？･･･ってちょっと何髪撫でてんのよ！」
タ「髪を撫でやすいしー」
タ「それに」
タ「前よりかなみの顔良く見えるし」
か「なー！」
タ「良い事思いついた。お前ずっとこの髪型にしろ」
か「絶対伸ばす！もう金輪際切らないわよ！」
タ「わかったわかった。悪かったって」
か「じゃあ撫でるのやめなさいよ･･･ﾌｧｰﾌﾞﾙｽｺ。ﾌｧｰﾌﾞﾙｽｺ」

>>492
最後の一行で吹いたｗｗｗｗ

>>491
おまえが種子好きってのは理解した

ツンデレがイメチェンしたようです。
　朝。俺が颯爽と教室に入ると、見慣れぬロングの髪の女の子がいた。
「お、転校生？」
『ちっげーよっ！　ボクだよボク。あ、ず、さっ！　イメチェンしたんだ。どーよ、結構イケてんだろー！？』
　そういうと、あずささんはくるりと回転する。広がる栗色の毛が波を作り、流石の俺もちょっとドキドキ。
「……しかし器用なヤツだな。たった一晩でここまで伸ばすとは……お前呪いの人形だったのか？」
『なわきゃねーだろ。エクステだよエクステ。友ちゃんに借りたんだー！　……でさ、どーよ？』
「ん？　何が」
『これだよこれ！　髪型っ！　似合ってるだろー？　ほれほれ、ボクの意外な一面にドキドキだろ〜？』
　にやにやと小ばかにした顔でほざくあずささん。ちょっと図星だからなおさら腹が立つ。
「なに言ってんだよ。　男子児童みたいなヤツが多少しゃれっ気出したところで、だ〜れも見向きもしねえっての」
『どーゆー意味だよっ！！　大体、ボク知ってんだからな！！』
「何をだよ？」
『タカシ、ロングが好きなんだろ？　腰までの髪が好きとかなんとか』
　なっ！？　何故それを……！！
「どこでそれを……友子かっ！！　……で、俺がロング好きだとなんでお前がイメチェンするんだ？」
『へ……！？　なっ、べっ！別にそれとこれとは何にもかんけーないけどっ！！　好きならちっとは誉めてもバチは当たんないだろっ！』
　俺の的確な突っ込みに、見る間に顔を赤くするあずささん。
「ふむ。そうだな……結構いい人毛だな。相当高いんじゃないか？　このエクステ」
『ち、ちがくてっ！　そうじゃなくて……ボ、ボクのことをだな……その……』
　いつもの元気な声が、語尾の消え入りそうな弱々しいものに変わる。やれやれ、面倒な娘さんだこと。
「じゃあ言うけどな……ぜ〜んぜん似合ってない」
『へっ？　ど、どういう……』
「お前には似合わない。俺は、普段の髪のあずさが好きだ、ってこと」
『なっ！　ば、ばっかじゃねーの！？　せ、せっかく可愛い女の子がお洒落してるってのに、おめーってほんとサイテーだよねっ！！』
　という割りに、あずささんの表情はご機嫌そのもの。可愛いもんだ。
『ば、罰として放課後はおめーのオゴリだかんなっ！　覚悟しろよーっ！！』

　その後、あずささんが髪形を変えることはありませんでしたとさ。

>>494
ちょっと自分の髪の毛千切ってエクステにしてくる

>>494
ちょっと上下の毛でエクステを作っｔあの婦警さん日本刀じゃなくてバリカンの方がうまく切れｒ

今北sん行

ほしゅ

☆
☆
☆

５
０
０

>>489
はい、お題出したヒトですﾉｼ
メジャーかどうかは俺も知らない、

ただストラーフは僕っ娘、
サイフォスもツンデレ気味、
ただそれだけなんだ。

自分でも書きたいんだけど時間がorz

>>501
黒子 ちなみん
白子 お嬢
猫子 かなみ
武士子 老成
騎士子 尊大
砲子 僕っ娘
ちゅがる 無表情
かと思った。

ほしゅ

すさまじく亀だが>>491トンクス

ほす☆ほす

今日もGJが大漁ですな保守

保守

うおっと、スマン消し忘れ消し忘れ

保守

ほ

☆

ほ

お題
とある事情でツンツンしざるえないツンデレ

ほ

保守

ほ

ほ

ほし

>>514
IDがデレてるな

☆……///

>>519
お前のIDは某アイルランドの有名ロックミュージシャン


お題
つ・洋楽しか聴かないツンデレとアニソン大好きな男

(////)

保守。

アイルランドと聞くと光の御子しか頭に浮かばない俺は
間違いなく月厨ｗｗｗｗｗｗｗ

お題
・幸運なツンデレ
・自転車大好きなツンデレ
・新婚ツンデレ
・凶暴なツンデレ
・バイトがころころ変わるツンデレ
・理想を貫き通すツンデレ

非常に重いな

保守



お題
ツンデレの成績が下がったようです。

ほい〜しゅ

【ちなねえにクイズで負けました】

　部屋で漫画読んでたら、ノックもなしにちなねえが入ってきた。
「……タカくん、タカくん、お姉ちゃんと一緒にクイズしましょう」
「しない。面倒」
「……タカくん、クイズ……」
「だから、しないって」
「……くいず」(半泣き)
「だーっ！　分かった、分かったから泣くなっ！　ちなねえ、いくつだよっ！」
「……にじゅうさんさい」(半泣き)
　23歳の頭をなでて泣き止ませる。
「はぁ……疲れる」
「……お疲れタカくんには、クイズが一番です。……第一問、お姉ちゃんを大好きな生き物は誰？」
　答えは分かるけど、言いたくない。
「アメフラシ」
「……ぶぶー。……答えは、タカくんです。……タカくんはお姉ちゃんが大好きで大好きで、困ったちゃんなのです」
「いや、そんなことは」
「……今日のタカくんの晩御飯は、ごましお」
「ぼく、お姉ちゃん大好きさ！」
　そんなことはないのだけど、口答えすると夕食がごま塩になるので一瞬にしてへりくだる。
「た、タカくんってば、そんな、大好きだなんて……まったく、いつまでも姉離れできない弟ですね」
　ニッコニコに笑いながら、俺の頬をちょこんとつっつくちなねえ。
「では、第二問。……タカくんは、お姉ちゃんと何をしたいでしょう？　一番、お姉ちゃんと一緒にお昼寝。二番、お姉ちゃんと一緒にお風呂。三番、お姉ちゃんと一緒に、……ち、ちゅー。……さあ、どれ？」

「四番、一人で昼寝」
「……三択の中から選んでください」
　そんなこと言われても、その中でしたいことなんてない。つーか、答えが全部やばすぎる。
「えーと、……強いて言うなら、一番？」
　一番無難な答えを選んだら、ちなねえが不満そうな顔をした。
「……正確には全部なのですが、まぁいいです。じゃあ、一緒にお昼寝しましょう」
　素早い動きで窓とカーテンを閉じて部屋の電気を消し、ちなねえが俺の隣に滑り込んだ。
「……一緒にお昼寝したいなんて、タカくんはまだまだ子供ですね」
　両手両足を俺の体に巻きつけ、ちなねえは俺の頬に自分の頬を何度も何度もこすりつけた。
「……んー、タカくん、タカくん」
「俺の名前を連呼してるところ悪いけど、ちなねえ、薄い乳が俺の胸にひっついてる」
「むっ。……薄くないです。……発展途上乳です」
「23歳で発展はしないよ」
　ちなねえの口がタコみたいになった。
「……いじわるな弟です。……一緒に寝てあげませんよ？」
「一度だって頼んでないような」
「……本当にいじわるな弟です。……そんなにごま塩が好きとは、お姉ちゃん知りませんでした」
「ちなねえなしに寝れないんだ。ずっと一緒にいてくれ、ちなねえ」
「っ！！　ず、ずっと一緒だなんて……そんな、プロポーズみたいなこと言っちゃダメです。……まったく、そういうことは彼女さんを作ってから言いなさい」
　なんて言いながらも、ものすげー嬉しそうに俺にほおずりするちなねえだった。

ほしゅんでれ

って保守してる場合じゃないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちなねぇかわいいよちなねぇｗｗｗｗｗｗ

ちょっと「姉がほしい」って親に頼んでくるわ

>>529
GJ!!

姉ﾂﾝﾃﾞﾚの破壊力はｴｸｽﾄﾘｰﾑ

>>529
姉ってどこに売ってる？

最近デレだく多いよな…

>>535
たぶんスレ覗いてる人が実生活でツンだくな目に遭ってるのかと勝手に思ってた

ほ

保守

ほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおしゅ

短く短く自炊、放送委員のタカシとツンデレ

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟﾝ♪
か『2-Bの山田君、阿部高和先生が呼んでいます。至急体育館トイレに行って下さい』


か『まったく、タカシの奴当番の日に休むなんて・・・委員の仕事は二人きりになれるチャンスなのnひゃあ！すいっちいれっぱなs！』ガチャ
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟﾝ♪

友『 録 音 完 了 ！』

>>540
GJ

>>540
短いがこれはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だいぶ前のスッチーツンデレを思い出したのは俺だけでいい

>>540
ｱｰｯ!!!!!


GJ！

さっきのに付け足しお題
・傲慢なツンデレ
・ジャンクフード大好きなツンデレ
・いきなり自分の正体を明かしてしまうツンデレ
・いつも仮面を付けているツンデレ

ほ

>>540 ＧＪ！　うっかりかなみん(･∀･)ｲｲ!!

俺も沸いたんで８レスほどください。

ビリー来日と聞いて沸いたので投下。何スレか前のお題
お題：ツンデレブートキャンプ
1/8
山「( ＾ω＾）おーいだお」
た「ん？　どうかしたか？」
山「( ＾ω＾）タカシにいいものやるお」つＤＶＤ
た「なんだ？　えーと……『七日間の集中エクササイズでモテモテに！　ツンデレブートキャンプ』？」
山「( ＾ω＾）そうだお。そのＤＶＤの内容通りにするだけでモテモテになるんだお」
た「はぁ……そんな便利なもんがあるなら、苦労しｎ」
友「山田ー！（だきっ　早く一緒に帰ろぉ？（すりすり」
山「( ＾ω＾）わかったわかっただお。まったく友ちゃんは甘えんぼなんだお」
友「だってぇ……友……我慢できないんだもん（///」
た( ﾟдﾟ)
山「( ＾ω＾）ふふふ、だお。じゃあたかし、僕は帰るお」
友「別府君、またね〜」
た( ﾟдﾟ)………（手元のＤＶＤを見る）

ε=ε=ヾ(｀Д´)ﾉ　ﾀﾞｰｰｰｯｼｭ!!　で家！
た「……にわかに信じられん……信じられんがしかし……」
た「ま、まぁ……あれだよな。試してみるだけタダだよな（///」
ぱかっ……プシュッ………バタッ
？『『『『『『ふふふふふ………』』』』』』

友「さて、どうなるかしらね……」
山「(；＾ω＾）たかし……生きて帰ってこいだお……」

2/8
た「う、うーん…………はっ」
り「ようやく目覚めましたわね」
た「り、リナ？　ここは……」
り「神野所有の無人島ですわ。そしてここは、そこにある別荘です」
た「なるほど……で、なんで俺はこんな所に……？」
か「それはね。あんたを徹底的に鍛えるためよ！」
ち「……このままじゃ……役に立たないから……使えるようにする……です」
尊「お前はだらしなさ過ぎる。健康な肉体と精神が宿ってない証拠だ」
纏「そうじゃの。日本男児としての心構えというものが欠けておる」
泉「そういうことやな」
た「お前らっ！？」
り「まぁ、私達にかかれば、あなたのようなダメ人間でもすぐにエリートになれますわ」
た「くっそー！　また友子の奴か！？」
か「友人のせいにするのは感心しないわね」
ち「最低……」
尊「よもやそこまで落ちていたとは……」
纏「友達がいのない奴じゃのぅ。友子が浮かばれんわ」
泉「けったいなやっちゃで」
り「さぁ。さっそく取り掛かりますわよ」
た「拒否権は……」
全『あると思ってる？』
た「思いません………」

3/8
一日目
り「というわけで。一日目は紳士たるべき姿勢とマナーを学んでいただきます」
り「いいですか？　男女平等といっても、社交界などでは男性は女性をきちんとエスコートできなくてはなりません」
り「それに、将来レストランなどで食事をする際に正しいテーブルマナーを見につけていなければ、
　　一緒に食事をしている方達に恥をかかせることになってしまいますわ」
た「はぁ……」
り「そこっ！　気のない返事をしない！（ピシィ）」
た「いたっ！？　おまっ！　なんで鞭なんてもって！？」
り「今この瞬間、私はあなたの教官なのです。口ごたえには厳罰をもって処するまでです」
た「く………」
り「では、まずテーブルマナーからいきますわよ」

…………
た「ぜぇ……ぜぇ」
り「ギリギリ及第点という所ですがまぁいいでしょう。今日はこれまでにしておきます」
た「た、助かった……」（がくっ
り「座り込んでないでさっさとお風呂に入ってきなさい」
た「……は？」
り「貴方が集中して学習できるように、その日教える人以外で身の回りのことをやるようにしてますの。
　　ほら、わかったらさっさとしなさい」
た「お、おう……」
…………

4/8
た「そろそろ寝ないとか……はぁ……こんなのがあと６日も続くのか……」
か「もう弱音？　だらしないわね」
た「かなみか……」
ち「……明日も早い……早く……寝ろ……」
た「ちなみ……やれやれ……で、俺はどこで寝れば？」
尊「ここだ」
た「ここ？」
纏「ここには最低限の設備しかないようでの。寝る時は皆ここで雑魚寝じゃ」
泉「ゆーとっけど、変な気ぃ起こしたら、酷いことになるで？」

………
全『くぅ……すぅ……』
た「寝れるわけねぇだろ……常識的に考えて……ここは地獄か……」

二日目
か「今日は私があんたに料理を教えてあげるわよ」
た「料理だ？　んなもん出来なくてｍ（ピシピシ）いてぇってば！」
か「今時料理の一つもできない男なんてそれだけでマイナスイメージなのよ。
　　本格的にじゃなくてもちょっとは出来るようになっておいて損はないの！」（ピシピシ）
た「わかった！　わかったから鞭はやめろ！」

5/8
三日目
ち「……」（ピシッ！）
た「まだ何もして（ピシッ！）いてぇ！　止めろってば！」
ち「ちっ……」
た「舌打ちすんな。で、お前は何を教えてくれんだ？」
ち「……実力社会と言われてても……学歴が良いほうが……有利なのも……事実」
ち「なので……今日は……私が徹底的に勉強を教える……」
た「うえー……」
ち「…………異論が？」（パシパシ）
た「……ありません」

四日目
た「……き、きつい……」
纏「なんじゃ。だらしのない。ほれ、きちんと正座せんか」（ピシリ）
た「っ。纏……」
纏「なんじゃ？」
た「和服に鞭ってすげーバランスわｒ（ピシリ）いたっ！」
纏「ふむ……かなみたちが病み付きになると言っておったが、これは確かに……」
た「おい、何物騒なこといｔｔ（ピシリ）だからいてぇって！」
纏「物を教わる態度がなっておらん不出来な生徒には、仕置きが必要じゃて」
た「くっそー……」
纏「さて、儂が教授するのは日本のワビサビじゃ。心して学ぶようにの」

6/8
五日目
た「（ばしっ！）ばっ！？　泉お前ほんｋ（ずばっ）うぼぁ！」
泉「おー。いい声で鳴きよるなぁ」
た「おまっ！？」
泉「さぁて。今日はウチの経済学の授業や。しっかりついてこんと、痛い目みるでぇ？」（ビシバシ
た「ぐぁっ！　すでに見てるから！？　お前なんか目がまともじゃねぇぞ！？」
泉「きこえへーん（ビシバシ）」
た「ぎゃああああああ！！」

六日目
た「……も、もうだめ……」（ぐてぇ
尊「シャキッとしろ」
た「そんなこといったって……無理だってぶっちゃけ……もう身体がもたねぇ……」
尊「しかたないな……」
た「休ませてくれるのか？　さすが尊は話がわｋ（ぎゅっ　ぐっ！？」
尊「本当はしっかりとした組み手の方がよいのだが、
　　お前が起き上がられないのであれば、寝技の練習にするしかあるまい」
た「く、苦しいって……ギブギブ……」
尊「安心しろ。殺しはせん。ただ落とすだけだ」
た「も、もるすぁ……（がくっ」

7/8
七日目
た「…………も、もう死ぬ……死んでしまう……」
た「しかし……ここに居る面子からは一通り虐待さｒ……もとい、教えを受けたわけだし……」
た「よ、ようやく解放されるのか……」
り「何を言ってますの？　今日はこの六日間のまとめの時間ですわ」
た「っ！？　り、リナ！？」
か「何を怖がってるの？　ふふふ、友達を怖がるなんてひどい奴よね（にっこり」
た「かなみ！　そそ、そんなことないぞ？　そ、それよりまとめって何やるんだ？」
泉「男は女をリードせなあかんちゅーのはわかるな？」
た「泉！？　そ、それはリナから嫌というほど教わった」
尊「それはいついかなる時でも、ということだ」
た「は？」
纏「お主には……最後の試験を受けてもらわねばならん」
た「つまり……？」
ち「夜に関する試験……もちろん…性的な意味で……（じゅる」
た「な、なんだってーーー！？（ＡＡ略」

8/8
全『ふふふふふ……』（しゅる、ぱさ
か「さぁ、タカシもぬぎぬぎしようね……？」（がしっ
た「か、かなみ！？　くっなんだ！？　身体がうごかねぇ！？」
り「精神、肉体ともに、この六日間で徹底的に疲労させましたから、
　　身体が休みたい言ってても不思議じゃありませんわよ」
ち「でも……元気な所もある……（////」
纏「おぉ。これは……（///」（さわさわ
た「ちょ！　そこは！　元気とかじゃなくて疲れてるとそうなっちゃうものなの！」（ビクッ
泉「ウチらには好都合ってことやね……（///」（にぎ
尊「まったくこんなにするとは……破廉恥なやつめ（///」
た「それに、女の子と一緒の部屋で寝起きして、一週間監視されて何も出来なきゃだれでｍ」（ビクビク
全『まぁ、とりあえず…いただきまーす（/////』
た「ｱｧｰ」（ビクビクビクビク

（省略されました。続きを読みたければビリー・ザ・ブートキャンプでエクササイズしてください）

うん。ツンじゃなくてＳだとかデレてないとか色々あると思うが後悔はしてない。

ほし

このあとタカシがちょっと怒ってツンデレ達が
さすがにヤりすぎたと反省とかそういうのもいいなあと

俺、日本語でおｋ ｏｒｚ

☆

>>554
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

自炊
１／２
電車はちょっと進んでは止まりを繰り返してちっとも進まないようだ。
タ「いつも以上にゆっくりとしか進んでませんね、それに随分混んでる」
纏「なんじゃお主、駅の放送を聞いてなかったのか？」
纏「朝方人身事故があったとかで、ダイヤが大幅に乱れてると言っておったぞ」
タ「あ、ありゃ。そうだったんですか」
纏「いつも寝ぼけたような頭のタカシじゃ仕方ないことかの」
タ「ははは・・・」
で、なんでこんなに混んでる時間帯に纏さんと電車に乗ってるかというと、
今日発売のツンデレクエストというゲームを買いに行くためだ。
何気に纏さんはゲームが好きで有名どころは一通りやってたりする。
地元から電車で１５分ほどの量販店で買うのが常なので今回もというわけだ。

ようやく次の駅に到着するものの、目的の駅まではまだあと１つある。
乗ってくる人がまだいるようでさらに混んできて押されてしまう。
タ「おっと、大丈夫ですか？」
纏「あ、あぁ、なんとかな」
向き合って立っていた纏さんとの距離がなくなりついに密着してしまった。
こんな密着状態の中、余計なものに気が付いてしまった。
そう・・・なんか妙に柔らかいふにっとした感触の２つの物体にっ！！
纏さんは普段ゆったりとした服装が多いのだが、見た目よりはるかに実際のボリュームはあったりする。
水着になったときとかそりゃもうね。ってやばいっ、思い出したら下半身がちょっとｗｗ
しかも電車が動いたり止まったりするたびに揺れてしまうので、微妙な刺激を与えられたりして。

２／２
纏さんのほうは下のほうを向いたまま、大人しくしているようだ。
でも心なしか顔が赤いように見えるのは纏さんのほうも意識しちゃっているってことか？

と、ここで運転手が下手なのか少々大きめに揺れた。
タ「う、うわっ」
纏「きゃっ」
大きく動いたせいで俺の右足が纏さんの両足に挟まれて纏さんが乗り上げるような体勢に。
うぁぁ、ふ、太ももに挟まれた右足の感触がぁぁぁぁぁ。
そのままの体勢で電車は動いたり止まったりで揺れるもんだから、
まるで右足が纏さんに素股でもされてるかのよう。
もちろん胸のほうだって密着したままなので、柔らかい感触もばっちり。
やばいやばいやばいやばい。このままだと理性が飛びそう。ってか間違いなく飛ぶ。

後ちょっとでも刺激があったらというところで目的の駅に到着。何とか降りることができた。
でもあの感触で起き上がったものは簡単に抑えることができないわけで。
俺は纏さんを引き寄せて軽く耳うち
タ「ごめん、我慢ができないや纏さん、ホテル行かない？」
纏「〜〜〜〜〜！！(//////)」
ぼんっと音でもしそうなぐらいに纏さんの顔が瞬間的に赤くなったのだが
纏「お主の頭はそんなことしか考えてないのかーー！(//////)」
と周りに人が多数いるにもかかわらず、脳天に見事なかかと落としが降ってきた。

でも実は纏さんも我慢できなかったようで、ゲームを買った後はホテルにて
ビリーザブートキャンプに勝るとも劣らぬ運動に励みましたとさ。ビクトリー！ヽ(｀Д´)ノ

>>554

俺、ボーナス入ったらビリー・ザ・ブートキャンプ買うんだ…
だから先払いで続きを

>>561
そのビリーに勝るとも劣らない運動についてｋｗｓｋ
っくサイレンの音が久々に聞えてきたぜ

これはいいビリーな流れですね

あの運動量はヤバイ。というわけでｋｗｓｋ

>>554
なんつーか最初から最後までやりたい放題で
すごい腹立つ

ブートキャンプするから
ぜひタカシが切れてツンデレが慌てる続編を

とくダネ！でのビリー
http://www.youtube.com/watch?v=NXlbHtAx0cE
http://www.youtube.com/watch?v=8zzNHhxV24E

ちょっと閉め出されてるうちにＧＪの嵐。皆さん乙ですよ

俺の友達（彼女持ち）に他のクラスからいつも悪口を言いにくる女子がいたんだよ。
これは・・・ｗｗｗと思って微笑ましくその姿を観てきたわけだけど、

その女子に昨日彼氏が出来たことが発覚・・・つまらない世界に絶望した。

ほ

し

しゅ

ひゅ

いｄちぇっくうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

IDチェック

ID

保守

今日、人生初の合コンに行く。
・・・言うまでもなく人数あわせとして呼ばれたんだが。

普通なら「もしかしたら、チャンスがあるかも？」とか思うのだろうが
このスレに入り浸ったせいか、俺が思うことは
「ＳＳのネタになる！」とか「女の子のしゃべり方の勉強になるな」とか。

あぁ・・・俺ってもう社会復帰できないのかな？ｗ

ちぇー

少し早いが寝る前に保守。

ちぇきんでれ

ちぇっくらの

・唇がエロいツンデレ
「…そろそろねるか…ちなみ、おやすみ」
「…すーっ、くーっ…」
「むっ、先に寝ているだとぅ！…むむぅ、こうなったら
そのふっくらしてて妙にエロい唇を奪ってやる！(説明的」
「っ！…す、すーっ…くーっ…(////」
「【こいつ、起きてるな？】ではでは…」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ
…ﾋﾟﾄｯ
「！？…キス…じゃ…ない…？…指…？」
「あはは、ざーんねーん！
おやすみをちゃんと言わない悪い子におやすみのチューはしません！」
「騙した…鬼畜…」
ﾎﾟｶﾎﾟｶ
「ちょっｗ鬼畜てｗって痛い、やめ！やめい！」
「…ぉゃ…すみ…(////」
「え？」
「…おやすみ！(/////」
「はぁ…そういう事ですか…」
ﾁｭｯ
「…えへへ…おやすみの…チュー……(//////」

みんなおやすみﾉｼ

>>582
良い夢見れそうだｗ

>>582
俺もお嬢にキスしてくる

保守して寝る

いいんちょと保守して寝る

('A`)つhttp://www.uploda.org/uporg867411.jpg.html

>>587
俺の頭のﾁｿﾁｿも爆発したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>587
ちょ、これはやばいってwwwwwwwwww

GJだ

>>587
ｴﾛｽｗｗｗｗｗ

ほす

『タカシ！ターカーシッ!!!!!』
「リナお嬢様、いかがなされましたか！？」
『遅いですわこのダメ執事！』
「申し訳ありません…。それで、何をご用命でしょうか、お嬢様」
『この姿を見て解りませんの？』
「勿論、解っておりますとも。寝間着と言う事はコレからご就寝…『アレ』でございますね？」
『そうですわ。…漸く少しは解ってきたようですわね、タカシ』
「光栄の極み。既に用意はできております」
『用意？…まあいいですわ。早くなさい』
「かしこまりました。…では、コレを」
『…コレはなんですの？』
「クマたんぬいぐるみです。コレを抱きしめないと眠れないのでしたよね、お嬢様」
『そうそう…これをぎゅーってできないと心細くて…って違いますわよ！』
「…今日はウサたんの日でしたか？」
『どちらかと言うと今夜はにゃんこ…って何を言わせるの！だから私が求めてるのはそんな物じゃありませんわ！』
「ぬいぐるみでは無い…とすると…ああ！解りました！…コレを！」
『…その湯気を立てているカップはなんですの？』
「ホットチョコでごさいます。シナモンで少々香り付けを。…眠れ無い時は何時もコレをお飲みになっておりましたよね？」
『これでもありませんわ！『アレ』だと言って居るのが分かりませんの？』
「…重ね重ね申し訳ありません。まだ修行不足の様でお嬢様のお心を完全に伺いきれ無いようです。具体的に仰って頂けると有難いのですが…」
『仕方ないですわね。…だから…お………の…スですわ』
「はい？」
『ああもう！おやすみのキスを早くしなさいと言って居るのですわ！』
「なるほど。心得ました…ちゅっ」
『…よろしい（/////）下がって結構ですわ』
「畏まりました」
『…あ、待ちなさい』
「何でしょうか？」
『…やっぱり…にゃんこぬいぐるみも…持ってきなさい…（////////////////）』

くはぁ・・・・

何と言う・・・

ほしゅ

>>592
萌えすぎて困る

>>592
ちょっとにゃんこぬいぐるみ買い占めてくるｗｗｗｗ

タ「おーい。ちか？ちか〜？？」
ち「んぅ……すぴぃ……すぴぃ」
タ「ったく、ソファーに寝るなっていつも言ってんのに、よ。と……軽いなぁ、コイツ」
ち「すぅ……すぅ……」
タ「無防備な寝顔しやがって……ちゅーしちまうぞ」
ち「なーんてね。んちゅーっっ。ぷは」
タ「うぁ、ば、何しやがる」
ち「あはははは。寝てると思った？ボクの唇奪おうとした罰だよ。ふふん、逆に奪ってやった」
タ「く、くそぅ……」
ち「ほらほら、早くベッドに運べよ。ボクは眠いんだから」
タ「ったく。わかりましたよー」


ち「おいおい、タカシからもしろよな、おやすみのちゅー……///」
タ「ったく」

おやすみのちゅー祭と聞いて跳び起きてきました

ほ

ほ

おやすみんぐ

多分6レスほど頂く

お題：ジャンクフード大好きなツンデレ


店員『640円ちょうどお預かり致します、有難う御座います。』

タ「はぁ…。ついにここでも値上げかぁ。60円の値上げはやっぱキツイぜ…。」
か『あら？タカシじゃないの。』
タ「お？何してんだかなみ、こんなとこで。」
か『はぁ？あんたバカァ？ここに来てるって事は食事しに来てるに決まってるでしょ。』
タ「いやぁ、普通はそうだろうけど、よくいるじゃん。時間つぶしとか勉強とかしに来てる奴が。」
か『あぁ、そういえばそんなのも見かけるわね。』
タ「だからお前もその口かと思っｔ」
か『ちょっと待ちなさいよ。』
タ「え？」
か『聞き捨てなら無いわね。それはつまり、アンタはあたしもそんな奴らの１人だって言いたいわけ？』
タ「いや、別にそう決めつけてるわけじゃなくて、もしかしたら、と思っただけで。」
か『あのねぇ、あたしはここで食事するのが好きだから来てるの。そんな奴らと一緒にしないでくれる？』
タ「一緒にするなって、何もそこまで言わなくても…」
か『あたしは怒ってんのよ！何のつもりかしらないけど、何時間もお店に居座る奴らに対して！』
タ「は、はぁ…」
か『あいつらあたしがジャンクフード解禁する日に限ってお店に居座るのよ！』
か『あたしが週に１度だけジャンクフードを解禁する日に限ってよ！』
タ「な、何で週に１度なんだ？」
か『はぁ？そんなの決まってるでしょ。ジャンクフードは油が多いから、食べ過ぎると太っちゃうの！』
か『だから毎日食べたくなるのを我慢して週に１度だけ思いっきり食べることにしてるの！』
タ「そ、そうですか…。」
か『ここのポテトは持ち帰りなんかしてる間にしおしおになっちゃうからお店で食べたいの！』
か『バーガーだって冷めたら美味しくなくなるからお店で食べたいの！』
か『それを100円商品を１個だけ買ってず〜っと居座るなんて、ホントにあいつらは最っ低よ！』
タ「………」

か『ってちょっと。人の話聞いてるの、タカシ？』
タ「…え？あぁ、もちろん。」
か『まったく。せっかくあたしが話してるんだから、もっとちゃんと聞きなさいよ。』
タ「聞いてるよ。ただ少し驚いてさ。」
か『驚くって、何によ？』
タ「いや、お前がそこまでここで食事するのが好きだなんて知らなかったから驚いて。」
か『……何よ。いけないの？』
タ「そうは言ってねーだろ。ただお前いっつも『あんな身体に悪い物食べちゃダメ！』って言うから。」
か『…悪かったわね。言ってることとやってることが違って。』
タ「確かにそうだな。」
か『でも仕方ないじゃない。あんたに示しがつかなくなっても、でもやっぱり好きなんだもん…』
タ「…」
か『それに、あんたに食べるなって言ったのは、それはあんたの身体が心配だから…(////)』
タ「え？俺の身体が何だって？」
か『もう！何で肝心なとこを聞き逃してるのよ！(/////)』
タ「そんなに怒るなって。」
か『怒りたくもなるわよ！私がこんなに恥ずかしい思いしてまで言ってるのに……。』
タ「だから悪かったよ。」
か『はぁ…。もういいわ。それよりいい加減冷めちゃうから、食べるなら食べましょ。』
タ「あ、そうだったな。話に夢中で食べるの忘れてたぜ。」
か『それじゃあいただきます。』
タ「いただきま〜す。」
か『(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…)』
タ「(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…)」
か『あ〜。やっぱりポテトがしなってきてるわ。』
タ「ん〜。確かにそうだなぁ。」
か『これもあんたのせいなんだから、少しポテトもらうわよ。』(ﾋｮｲ)
タ「あっ！お前何してんだ！」
か『ふんっ。あんたが人の話を聞いてないのが悪いんでしょ。』
タ「何だよそれ〜。」

か『(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…)
タ「ったく仕方ねぇな…(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ)」』
か『(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…)』
タ「(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…)」
か『(ﾓｸﾞﾓｸﾞ………ｼﾞｰｯ)』
タ「(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…)」
か『…ねぇ、タカシ。』
タ「何だ？もうポテトはやらねぇぞ。」
か『そうじゃないわよ。』
タ「じゃあ何だ？」
か『あんたが食べてるバーガー、美味しそうね。』
タ「これか？」
か『あ、あのさぁ、せっかくだから、１口ずつ交換、しない？』
タ「え？交換って事は、お前のも１口くれるのか？」
か『そ、そうね。特別に１口だけならあげるわよ。』
タ「それならいいぜ。じゃあ、ほれ、あ〜ん。」
か『な、な、何してるのよ！(///////)』
タ「だってお前、俺のが食いたいんだろ。だから先に食わしてやるよ。」
か『そんなことしなくたって食べられるわよ！(//////)』
タ「いいからさっさと食べてくれよ。冷めちまうだろ。」
か『しょ、しょうがないわね。冷めちゃったらダメだもんね。』
タ「じゃあ、ほら。」
か『ア、ア〜ン……(ﾊﾟｸ)』
か『(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…////)』
タ「どうだ？」
か『ふぇ？な、なにがどうなのよ(/////)』
タ「だからバーガーの味だよ。」
か『え？あ、あぁ、バーガーの味ね。そうよね。』
タ「他に何があるんだよ。」
か『べ、別に何にもないわよ！(/////)』

タ「？」
か『それでバーガーの味？そうね、思ったほどじゃなかったわね。』
タ「おぉ、中々厳しいご意見で。」
か『冷めちゃってるのもあるけど、味の焦点がぼやけてるのが良くないわね。』
タ「すげぇな、そこまで味わってるのか。」
か『と、当然じゃない(だってアンタが食べたバーガーなんだから…//////)』
タ「そこまでこだわりがあるならさっき怒ってたのも頷けるな。」
か『そ、それで。』
タ「え？」
か『だから、交換なんだから、あたしも特別に１口だけあげるわよ。』
タ「おぉ、そうだったそうだった。それじゃあ、ア〜ン。」
か『な、な、何口開けてるのよ！！！(///////)』
タ「だから、俺も食べさせてあげたんだから、今度は俺に食べさせてくれよ。」
か『まったくもう…(/////)わかったわ。特別にあたしが食べさせてあげるわ。』
タ「是非頼むぜ。」
か『じゃあ、ア〜ン……(//////)』
タ「ア〜ン……(ﾊﾟｸ)」
か『………ど、どう？(//////)』
タ「(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ……)うん。やっぱりここはこれが一番旨いな。」
か『でしょ？値段も味も、ここではこれが一番ね。』
タ「そこまで言うって事は、既に全メニュー制覇してるってことか？」
か『好きだったら当然でしょ。』
タ「恐れ入りました。」
か『うん、よろしい。』
タ「…なぁ、かなみ。」
か『何よ？』
タ「お前ジャンクフード好きってことは、ジャンクフードに詳しいってことか？」
か『そうね……。普通の人に負ける気はしないわね。』
タ「じゃあさ、こんどお前のオススメのお店に連れてってくれないか？」
か『いいわｙ…って、えぇっ！！？？(////////)』

タ「そんなに驚かなくても…。」
か『だって、連れて行くって、それって、で、で、で、デ……(////)』
タ「まぁ、なんだ、その………デートの申し入れだ(///)」
か『！！！！(//////)』
タ「実は俺さ、結構前からお前のこと気になってたんだぜ。」
か『(////)』
タ「でもお前、俺にジャンクフードは食べるなって言ってたろ。あれが結構きつかったんだぜ。」
か『え？』
タ「いや、俺もジャンクフードが大好きだからそれを否定する奴とは付き合えないかなって思ってたんだけど…」
か『タカシ…』
タ「でも今日こうして本当のお前のことも分かったし、ならいけるかなって思って。」
か『(////)』
タ「で、連れてってくれるか？」
か『………』
タ「かなみ…」
か『………あのねぇ、タカシ。』
タ「な、何だ？」
か『そういことはもうちょっと雰囲気のあるところで言いなさいよ！何でよりによってここでそんなこと言うの！！』
タ「う゛っ……」
か『まったくもう。ホントタカシって、鈍感と言うか、デリカシーがないと言うか…。』
タ「…orz」
か『まぁでも、アンタから言ってきたのに免じて、それは多めに見てあげるわ(///)』
タ「え？そ、それじゃあ…」
か『いいわよ。あたしのとっておきのお店、連れてってあげるから。』
タ「ホントか！」
か『だから連れてくって言ってるでしょ。』
タ「いやっっっほぉぉぉぅ！！！」
か『ちょっと！お店なんだから静かにしなさいよ！』
タ「あ、スマン。つい嬉しくって…(////)」
か『もうっ……(////)』

こうして２人は週に１度ジャンクフードを食べに行くようになり、２人の間も徐々に縮まっていきましたとさ。


終わり

ちょっとメガテリヤキ買ってくる。

>>608
いまからケッタでドライブスルー行ってくるｗｗｗ

>>609
それ食べにくくて仕方ないよな…
味は申し分ないが

ほ

ほす



お題
背中がかゆいツンデレ

ほ

ほ…………保守…

ほ

定時で帰れたら今日こそ書く

保守

ほ

保守。

ほ

今沖田保守。
今日三日目か。

ツンデレの本来の意味を見失った愚か者共よ
神の裁きを受けるがいい

お題
つ・嘘を付き通そうとするツンデレ
　・ツンデレの偽装工作


憂鬱な気分のまま出勤。ハア……

>>622
本来のツンデレkwsk
お題
・ツンデレの真実
・本当は違うツンデレ
・ツンデレは本当の事が言えないようです

>>622
ツンデレの本来の意味をSSか絵、つまり妄想でkwsk

お題
・ツンデレと乗ってた電車が停電で止まったら（満員）

>>624>>625
>>622自身のことだろ

☆

>>627
ΩΩΩ＜な、なんdry

(´ι_`　)

ほひゅ

しゅ

雨すげええええお題
・ずぶ濡れツンデレ
・びしょ濡れツンデレ
・濡れ濡れツンデレ

>>631を見て

631「おし、今日も今日とて過疎ってんなツンデレスレ……ここは俺がほゅあ！！」むいむい
あ「もー！またパソコンやってる！」
631「あ！あゆひゃ！？【あ！あずさ！？】」
あ「どうせまたエッチなサイトとかゲームだろぉ！このエロすけ！！」ぐいー
631「ひ、ひがうっへ！！いひゃいいひゃい！ひっぴゃんなー！　【ち、違うって！！痛い痛い引っ張んなー！】」
あ「嘘つけ！このう！」ぐぐぐい
631「ふがあ！　（くっ！仕方ないッ！ﾄﾘｱｰｴｽﾞこのまま……）　　ほ　ひ　ゅ　！　！」
あ「ほひゅう？」パッ
631「ほら！見てみろよ、エロスなサイトじゃねーから」
あ「あ、ホントだ……」
631「ったくいきなり頬っぺたつねる奴がいるかよ……いってぇ」
あ「だって631ってばパソコンばっかしで全然ボクに構ってくれないんだもん」
631「……梓……ごめんな」ぎゅ
あ「ふぁっ！ちょ……631ぃ……(/////)」
631「よっしゃ、いまから構いまくってやんよ……全裸で」
あ「ボ……ボクも構われまくってやんよ……ぜ、全裸で(////)」

まで妄想した

>>634 全力でほひゅ！　もちろん全裸で。

>>634
うはｗｗｗｗｗｗまさか自分がｗｗｗｗｗｗｗ
雨で憂鬱な気分が吹っ飛んだぜｗｗ
よし、学校行ってくる



もちろん全裸で

☆

★

保守

こっちは夏だわ…

http://kjm.kir.jp/?p=124926
『夏＋ちなみん＝白くてデカい帽子＆ワンピース着用ちなみん』と思ったんだがどっちも描けねえや。
というわけで描き殴ったら、何か寝間着っぽくなった

ほしゅんでれ

>>640
避暑地っぽくてイイ！
ノースリーブにしたら清涼感がでるんじゃね？

>>640
突然夕立に降られて、
服が透ける所まで想像したw
ＧＪ!!

>>640
ノースリーブのワンピースに白い帽子…
当然帽子のリボンはクリームイエローだよな！
ヒマワリあったら個人的にかなりｷﾀｰなんだがｗ
ともかくテラGJｗｗｗ

>>640
一緒に歩きたいｗｗｗ

>>644
今夜一杯どうだい？

>>644
フルメタふもっふのＯＰの鉄鎖だな

保守

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、神尾観鈴ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

>>644
や　ら　な　い　か　？

>>640
おいおい困るなぁ。新婚旅行中のボクの嫁書くなよwwww
つまりはグッジョヴ！

ほ

タ「おはよ、ちなみ」
ち『………おはよ』
タ「昨日メールしたけど、届いた？」
ち『あぁ…気が付いたの…遅かったから…返事…しなかった…』
タ「そ、そうか…」
ち『まぁ…タカシだし…どうでも…いいかな…って』
タ「ちょ、酷くないか？せっかく調べたのに…」
ち『あの程度…出来て…当たり前…もっと…調べろ…』
タ「は、はぃ…」

−昨日の夜−
ち『はぅ…タカシから…メール来たです…嬉しい…えへへ…』
カチカチ
ち『駅前にできる…店の情報…前に…ちょっとだけ…何だろって…
言った…だけ…なのに…覚えてて…くれたんだ…』

ち『返事…書かないと…えっと…えっと…ぅ〜…違うな…

−三時間経過−

…ダメたよぉ…恥ずかしくて…書けない…はぅ…もう…こんな時間』


ち『ふぁぁ〜…うみゅ…』
タ「ちなみ、眠そうだな。昨日は遅かったの？」
ち『誰の…せいだと…思ってる…バカ』
タ「は！？俺？俺なんかしたか？」
ち『何にも…してない…だから…タカシの…せい…』
タ「意味が分からん」
ち『ふん…鈍感(///』

>>652
ちょっと気になる店チェックしてくる！








全裸で

ほ

☆

お題　
・タカシのアレが欲しいツンデレ　

・タカシのセガレ、もしくは息子が欲しいツンデレ　（エロ、非エロどちらでも）　むしろエロ推奨。　　エロ。

☆★☆★☆★☆★☆
★☆★☆★☆★☆★
☆★☆★☆★☆★☆
★☆★☆★☆★☆★
☆★☆★☆★☆★☆

ふもっふDVDが消えて久しいのでみんなの言ってることが理解できない俺
そして起き出す悪い虫

http://kjm.kir.jp/?p=124932
ちなみんは変身が解けたようですというか俺が描きたかったんです
ノースリーブのワンピースで検索すると、何やらマタニティなのと幼女なのが引っかかったのでせっかくだから俺はようj

ほ

ほ

ほ

ほ

お題
『タカシはＤＱＮなようです』

ほ

帰ってきたタカシがバッグをドスっと落として
私が「ごはんは・・・」と言い終わる前に「今日は疲れたからいらない」
って言ってｼｮﾎﾞｰﾝになってると突然タカシの顔が目の前にあって「うそうそ、お腹減ったからはやく」って

今日は勝美との数回目のデートとなる。
だが俺は今日、デートなどをするつもりは無い。
もうそろそろいいだろう、もともとなぜ付き合ったのかわからなかったぐらいだ。
今日、彼女に別れを告げて二人の関係を消滅させる。
そりが合わないことや勝美が俺をたいして好きじゃないことは付き合う前からわかっていた。
だから、もういいんだ・・・
彼女はなんていうだろうな・・落胆くらいしてくれるかな・・
勝美のことだ、「そうか・・」程度で終わりだろう。
そう・・所詮そんな付き合いだったんだ。
「待たせたな。今日は前より少しはまともなところに連れて行けよ？」
「勝美・・大事な話があるんだ。」
「ん？なんだ？まったく、会った早々浮かない顔をみせてくれるなぁ。」
やはり、緊張はする。正直、俺は勝美が好きだった。付き合えばいい関係になれると思っていた。
でも、勝美は違ったようだ。相変わらず俺に対する態度が厳しい。何かにつけて文句をつけてくる。
俺には勝美の寵愛を受けることが出来ないらしい。
「勝美・・俺たち別れよう・・」
「な・・・・」
勝美が固まった。予想外だ。少しはショックを受けてくれたらしい。
「勝美が俺に好意を持ってないことはわかってる・・だから、無理してこの関係を続けることは無いんだ

・・」
勝美が動かない。怒るにしてももっと説教などでまくし立てられると思ったが・・もしかしたら呆れてる

のかも知れない。
「俺のあいまいな言葉でこの関係になったのは悪かったと思ってる。でも楽しくないなら楽しくないっ

て言って欲しかった。もうこれ以上・・・」
俺は辛くなって背中を見せた。こうすれば勝美なら黙って立ち去ってくれると思ったからだ。泣いてるところは・・見せたくない。

「（ぎゅっ）おれは・・・」
勝美が俺の裾を掴んだ。振り返ると放心したような目で一点を見つめながら言葉を発した。
「おれは・・タカシが、好きです・・」
！？初めて勝美が俺に対しての好意を示した。しかし相変わらず目線は一点を捉え、なにかをこらえてる

ようだ。
「おれは・・タカシに、好きだといわれて・・嬉しかった・・です・・っく・・」
泣いている・・あの勝美が泣いている・・勝美は涙を堪えるように歯を食いしばってはいるが、言葉を発するたびに目からは大粒の涙が流れていった。
「いつも・・ぐすっ・・素直になれなくて・・いつも・・文句ばかり言ってたけど・・おれは・・う

ぅ・・」
いつもいつも勝気な態度だった彼女が、途切れ途切れに、弱弱しく語り続ける。
「ごめん・・なさい・・ごめん・・うぅぅ・・な・・
「勝美！！！」
耐え切れず俺は勝美を抱きしめる。
どれほど自分が愚かだったかに気付いた。いつも自分を大きく持っていた勝美が間違いで男と付き合うということをするだろうか。好きな男に彼女が自ら甘えるような態度をとるだろうか。
俺は自分の力不足から、いつも見てきた勝美を否定していた。
「ごめん・・
「もういい！もういいんだ！！」
それに気付いたのが彼女を傷つけてからなんて・・あまりにも愚か過ぎる。

俺たちは気持ちを落ち着かせ、近くのベンチに座っていた。
「わりぃ・・な・・・」
「謝らないでくれ、勝美。全部俺が悪いんだから・・」
「いや・・俺のせいだよ・・俺がいつまでもあんなんだから・・」
「勝美・・」
「だから・・素直になろうと思う。ずっと大切なものを離さないためにも・・」
「ああ、俺ももっともっと勝美を見てるよ。」
「うむ・・・よし！タカシ！俺にキスをしろ！」
「なっ！？なんでキス！？」
「素直になるって決めたんだ！ほら、早くキスをしろ！」
「そ、それとこれとは話が別な気が・・」
「いいからキスだ！すぐしろ！やれしろ！」
「ちょ、ちょっとまってよっ」
「嫌なのか？」
「うっ・・嫌じゃ・・ない、です・・」
「よしっ！」
満面の笑顔を浮かべる彼女を見て俺は思った。彼女の言う素直になるというものがこれほどの破壊力な

ら、俺はもう彼女を離すことは出来ないだろう・・と

ちゅっ

「ど、どうでしょう？」
「も、もう一回・・しろ・・(////////////)」

赤い実はじけた

賽は投げられた

パクリバンド埋め
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1152956855/

もうね





この手の展開大好き

>>668
寝ようとしたら読んじゃって湧いてしまった

http://kjm.kir.jp/?p=124953
『絶対素直になってテメェを骨抜きにしてやるからな！覚悟しとけよ、コノ！！』
的な勝気さん。

いやっほぉぉぉぉぉぉう！！GJ!!!!111

>>658
今更だがｲﾔｯﾎｨｨｨ！！！
>>668
ちょっと素直になってくる！

>>668
ｲﾔｯﾎｰ!!!!GJ!!!!

GJ保守

梅雨だなぁ……

お題
べとべとなツンデレ

あと一時間保守

これがラストならお嬢は俺の嫁

>>680
だが断る保守。
たしか定時で帰れたら、書いてくれるって人がいたはず。

落とさせない保守
書いてくれる人を待つために

ほす

ほっしんぐ鷺

っと6時落ちだったか
俺、ラストが取れたら尊と結婚するんだ…

帰宅ちゅうほす

ほす

これがラストなら次はちゅんでれ祭り！

http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1181870781/l50
お前らこのｽﾚでVIPPERﾊﾞｶにされてるぜｗｗｗｗｗｗ

ラストならアッパー祭り

ラストなら次スレはデレだく

保守がてら落書き。現役高校生ですが何か？

眼鏡をかけた中華
http://kjm.kir.jp/?p=124977

そして10分間さらす

ラストなら、梓祭り

ラストなら、もうラブラブのむちむちのうはうは祭り

いや、最後ならやはりお姉ちゃん祭だろう

最後ならタカシ男爆発

　　　　　　　　　　　　＿＿ 　
　　　　＿＿＿＿＿（　　 （）
　　　　|　∧＿∧　 | ￣￣
　　　/＼（´・ω・`） あうぅぅ　
　　 //＼＼ 　　 つ あちくて
　　//　　＼＼_　ヽ　ねむれニャイ・・・・　
　 //　　　　//（＿）|スン・・・
　 ＼＼　　//　 　　|
　　　＼＼//￣￣￣
　　　　 ＼/

最後なら山田に春が訪れる。

ラストならみんな幸せ

さて、そろそろラス取りの準備するか

ラストならド直球エロ祭り