新ジャンル　裏方雑用

裏｢はーい、ちょっと通して下さいっす｣

ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

男｢随分と物々しい荷物だな｣

裏｢素直ヒートさんの撮影に使う演出用の爆薬っす
　 下手に触れると危ないっすよ？｣

男｢…………｣

裏｢男さんも早めにスタンバイお願いしますね〜｣

男｢う〜　トイレトイレっと……｣

ﾊﾞﾀﾝ

裏｢あっ　どうもっす｣

男｢……ここ、男子トイレだよな？｣

裏｢そうっすよ？｣

男｢じゃあなんで此処にいるんだ？｣

裏｢『壁越し』の撮影の準備をしてたっす
　 あ、自分のことは気にしなくていいっすよ！｣

男｢無茶を申すな｣

裏｢はーい　ちょっと失礼しまーす｣

男｢お、今日は身軽だな｣

裏｢『孤独』さんの撮影っすから
　 基本、スポットライト一個で大丈夫っす｣

男｢…………｣

裏｢泣いてるっすか？｣

裏｢うおおおおお！｣

ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

男｢なにやってんだ？｣

裏｢と……飛び降りたハイテンションカオスさんを……
　 ひ……引き上げてるっす……｣

ｽﾞﾙｯ

裏｢ﾄﾞﾜｰ！｣

男｢ちょｗｗｗ　落ちたｗｗｗｗ｣



　　 　ｳｯﾋｮｳ!
　　　　 ∨

>>4
男「いや、あれはほって置いて平気だ」

男｢ふぅ……｣

裏｢男さ〜ん、お腹すいてないっすか？
　 オニギリ作ってきたっすけど、よかったらどうぞ｣

男｢お、ありがと
　 ……俺のために作ってきてくれたの？｣

裏｢あ……その……
　 ………///｣

男｢…………｣

裏｢ぷっ……アハハハハハ！
　 冗談っすよ！｣

男｢え？｣

裏｢チャーハンさんの撮影で大量に余った奴を
　 配ってるだけっす！｣

男｢…………｣

裏｢いや〜　流石に雰囲気作るの上手っすねｗｗｗｗ｣

男｢このやろｗｗ　からかいやがったなｗｗｗｗ｣

裏｢フヒヒヒｗｗｗ　自分は裏方っすからフラグとか気にしないでいいすよ｣

ま〜たホモか

>>7
　え？俺、バリバリ裏方＝女でよんでたんだけど・・・

裏「（しくしくしくしく・・・・・）」

男「ちょ、どうした？　何泣いてんだ？　まさかトラブルか！？」



裏「素直クールさんに『必要な裏方作業はないよ？』って、やんわり断られたっす・・・」

男「いや、まぁ、確かに必要ないしな。セットも特殊効果も・・・」


裏「仕事したいっす！　暇になるとなんか落ち着かないんす！」

男「職業病だな。それも泣くほど重度の」

男｢……なぁ｣

裏｢どうしたっすか？｣

男｢あそこの中年男性の集団はなんなんだ？｣

裏｢ああ、出演者の付き添いの方々っすね｣

男｢付き添い？｣

裏｢あの白い髭の方が余命クールの主治医さん
　 着物を着ている方が触手力士の親方さんですね｣

男｢その後ろで大量に並んでる制服の方々は？｣

裏｢超悪オヤジさんがお勤めなさってるムショの看守さんです｣

男｢…………｣

裏｢なぜか来るたびに人数増えてるっすよ｣

>>7
>>2で判断たのむ

これ女か??
だったらもうしわけない

裏方「ともかく自分はフラグとか気にしてませんから」　
　
　ブーブーブー

男「ん？なんだこれ？」

裏方「あっ、それは嘘発見器さんのっす
　　　あれっすよ、嘘つくとなるんっすよ？」

男「へー」

裏方「あー忙し忙し」

男「・・・・・・・・・ん？あれ？」

あーあー
もっかいごずとめず書いてた神こねーかなー

男「そのタンクと火炎放射器はなんだ」

裏「これっすか？素直ホットさんと素直コールドさんのっすよ」

男「大変だな」

裏「大変なのは友さんっすよー！燃やされたり凍らされたり」

男「……大変だな」

裏「そうっすねー」

裏｢…………｣
男｢ん？　どうした？
　 なんか顔赤いぞ｣
裏｢なっ……なんでもないっす！｣
男｢……背中に何か隠してるだろ｣
裏｢いや……その……｣
男｢見せてみ　ホレホレ｣
裏｢あっ！　ちょっと！｣


男｢ピンクローター？｣
裏｢……うう｣
男｢あ、いや　個人の趣味に干渉するつもりは｣
裏｢違うっすよ！　それ撮影用の小道具っす！｣
男｢え？｣
裏｢で……　あの……　監督の指示で……///｣

ﾎﾞｿﾎﾞｿ

男｢……これを俺が使えと申すか｣

男「何？この紙？なんかいろいろ書いてあるけど・・・」

裏方「あー、それは新ジャンル学園の名簿っすよ」

男「ふーん・・・でも新ジャンル学園ってこんなにいたっけ？確か、100人もいなかったような・・・」

裏方「まあ出てない人とか不登校の人とかいますからね」

男「・・・・・・・不登校・・・・」

裏方「自分もこのまま良スレにならなかったら不登校組みッス☆
　　　腹切りメイド、カノッサの者・・・・他にもいっぱい仲間いるっすよ！？」

男「明るい顔でも言われても・・・（´д｀）」

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

男｢ん？　何やってんだ？｣

裏｢渡辺さんがまた迷子になったっす
　 指名手配してるので見つけたら保護お願いします｣

男｢ＷＡＮＴＥＤ……か｣





そのころＤＱＮ控え室

渡辺｢あれれ〜？　いつものスタッフさんじゃないよ〜？｣

ＤＱＮ｢…………｣

あれだな。健気にもフラグ立たずとも常に笑顔を絶やさない裏方に萌えるスレだな

>>3
http://pict.or.tp/img/7496.jpg
ん

>>20
こういう子大好きｗｗｗ

>>20
いい絵だなオイ

>>20
男でなぁ・・・
まぁ別に嫌いじゃないからいいけど

にして>>1ｇｊ
今後も期待

裏「…」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

裏「……っと、あれも必要っすね」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

裏「もうちょっとっすかねぇ」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

男「今日はなにやら忙しそうだな……」

裏「あ、男さんこんちはっす！！」

男「お、おお、こんにちは。なんだか忙しそうだな」

裏「そうっすねー。部屋丸々作らないといけないっすからねー」

男「そんだけやって貰えると、その新ジャンルも嬉しいだろうな」

裏「どうっすかねー………」

男「？」

裏「このセット、孤独さんのっすよ」

男「……あぁ、それは………うん……」

裏｢男さん、そろそろスタンバイお願いします｣
男｢おう、今日は誰だっけ？｣
裏｢……誤解殺気さんっすね｣
男｢……今から呼びにいくんだろ？
　 一人で大丈夫か？｣
裏｢へっ……平気っすよ！｣

ﾄﾃﾄﾃ

男｢(内股になってる……)｣



裏｢誤解さーん、そろそろお願いしまーす｣
誤｢…………｣ (転寝中)
裏｢ごっ……誤解さーん｣
ゆさゆさ
誤｢……(ﾊﾟﾁ)｣
裏｢ひっ……あのっ……スタンバイお願いします！
　 (ひー！　何か怒ってるっす！)｣
誤｢(寝起きの顔見られちゃった……)｣

裏方「どっこらせリヌンティウスッと」

男「でかい段ボール箱だな。手伝おうか？」

裏方「いやいや！大丈夫！一人で運べるっす」

男「なんに使うんだ？」

裏方「ロリ系ジャンルの方々の小道具・・・っつかぶっちゃけるとお菓子っすね
　　　あー、忙し忙し・・・っと！」（裏方、よろめく

男「危なっかしいな。やっぱ一緒に運んでやろうか？」

裏方「いやいや！そんな！それより男さんはこれから本番ありますし、そっちの方に・・・」

男「無理すんなって」（ひょい

裏方「あ・・・・」

男「どこまで運べばいいんだっけか?」

裏方「そ・・・それじゃああっちの控え室まで・・・・・・・スンマセン」

男「いいっていいって（＾＾）」

徐々にフラグ立つか！？

>>26
どっこらせリヌンティウスｗｗｗ

裏｢おつかれさまーっす｣

男｢おう……って何で巫女服？｣

裏｢今日は霊姉さんの撮影っすから
　 余計な悪霊まで入らないように気分出してるっす｣

男｢はは、そうか｣

裏｢……似合ってるすか？｣

男｢ああ、勿ｒ

裏｢あっはっはっは！　見とれるお姫様は自分じゃないっすよ！
　 では準備お願いします｣

男｢お、おう｣

……あれ？目から汗が

裏方「はいはい、そういうことで、はいはい、ええ
　　　素直ヒートさんとはいっ！はい！
　　　了解しましたっ、あ、大丈夫です。はいっJASRACさんのほうには社長から・・・はい、はい
　　　ええ、今後ともよろしくおねがいしますっ
　　　京アニさん」

裏方「ふいー。応対って疲れるっすねえ」

裏方「でも新ジャンルdeらき☆すたは絶対成功させなきゃいけないビッグプロジェクトっすからねえ」

裏方「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

裏方「はあ・・・・ちょっと疲れたっすねえ」

裏方「あー、もう夜中っすねえ。
　　　でも家に帰っても誰もいないから・・・もちっと働きますかぁ！タハハハ・・・・」

2：41「もう寝たら？」

裏方「・・・・・・・・・・働いてないと、なんだか・・・いやなんでもないっす」

2：41「寝ないと風邪引いちゃうよ？」

裏方「そうっすね・・・」

>>18
http://pict.or.tp/img/7498.jpg

男　「これは…また偉く懐かしいものを」
裏方「ファミコンっすね。クールニートさんのコレクションらしいっす」
男　「ソフトはボンバーマンか…ちょっとやってみてもいいか？」
裏方「まだ時間ありますから構わないっすけど」
男　「そんじゃいっちょやってみるか」
男　「……」
男　「……あぁ」
男　「……くそっ」
男　「……またダメか」
裏方「（＾＾）」

？｢貴様はこの空上条太郎が直々に撮影する！｣


男｢……ｵｲ、なんだあの暑苦しいカメラマンは｣

裏｢空条カメラマンはＤＩＯさんの専属っすよ
　 あの人じゃないとＤＩＯさんを完璧に撮影することは不可能っすから｣

男｢……とりあえず向こうでジョジョ否定が頭抱えてるからフォローしてやれ｣

裏｢おっと、了解っす｣

>>32
　社長「だれだあああああ！壁に大量の０を落書きしたのはあああああああああ！！」

　裏方「ひいっ！！ちゅ・・・あ、すいまちぇ・・じゃなくて・・すんまふぇっ！！
　　　　・・・・///」
　
　社長「てゅんデレかあああああああああああああああああ！！」

　
　　何はともあれ可愛いよツン辺かわいいよツン辺

書きたいんだが難しいなコレ

>>32
これまたイイ絵だ

男「お　裏だ　おーい」

裏「あ・・ ・・ちょっと今電話中っスから少し待っててくださいｯス」

男「あ・・ ・・わりぃ・・ ・・」

裏「・・ ・・ではその方向でお願いしますッス・・ ・・」

男「何処と電話してたんだ？」

裏「あぁ、ムクワレさんが米国大統領になりたそうだったのでチョイと裏工作をば♪」

男「ｍｊｓｋ？」

裏「マジっす」

男｢なぁ、裏・・・｣

裏｢あれ？男さん？もうすぐ出番なんスから急いだ方がいいッスよ！｣

男｢俺は他の娘じゃなくてお前と舞台に立ちたいんだ！｣

裏｢えぇ！？ダメッスよそんな！自分目立たないッスから！｣

男｢裏は十分光ってるよ！｣

裏｢でも男さんには他の娘がお似合いッスよ・・・｣

男｢裏がいいんだ！｣

裏｢・・・嬉しいッス・・・///｣



わかんね(´Д｀)

裏｢はーい　ちょっと通してくださーい！｣

男｢なんだそりゃ？　洗面器？｣

裏｢……一応、氷で冷やしとかないとダメかなと思ったっす｣

男｢ん？　こっ……これは？！｣

裏｢馬鹿生徒会の撮影で切り落とされた……書記さんのアレです｣

>>36
　不幸な境遇→裏方笑うが基本パターンだと認識してる

>>32
あんまり書くと叩きとか荒らしが来るから言いたくないけど
このタッチ好きだｗｗｗｗ


フラグ立てないようにわざとしてる裏方に萌える

これは中々・・・

>>40
ふむ。ちょっと考えてみる

裏「やっぱぱ〜♪」

男「ちょ、裏方、何踊り狂ってんだ？　気でも違ったか？」


裏「いや、ほぼ無反応さんのテンション上げてるっす。
　　テンション低いと完璧無反応っすから、お話にならないっす」

男「そ、そうか・・・」

裏「でも、鉄板ギャグとか持ってないんで、大変っす・・・」


裏「よほほ〜い♪　よほほ〜い♪」


男「お前、将来良い母親になるわ。あるいは保母さんか」

裏「え！？　私、裏方向いてないっすか！？（泣」

裏｢……まいったっすね｣

男｢どうした？｣

裏｢もう時間が無いのに素直シュールさんと
　 ほぼ無反応さんが見当たらないッす｣

男｢……シューならお前の背中に張り付いてるぞ｣

裏｢どわぁ！｣

ｼｭｰ｢そして無反応は呼ばれても返事しなかっただけで
　　既にスタンバイしているというオチが……｣

男｢知ってたんなら教えてやらんかい｣

ほぼ無反応「…………」

鸚鵡返し「…………」

死体「………」

男「・・・・・・・・・って俺も無口になっちまうっ！！
　　裏方、どうすりゃいいんだ！？」

裏方「ああ、問題ないっす。殺気組幹部がいますから

男「殺気組？幹部？」

裏方「すいませーんこっち来てくださーい！」

　読心クール・サトリ・通訳やってくる

裏方「無口系には読心系っす！」（ビッと親指立てる

>>45−6
　なんかうまく繋がっててワロスｗ

裏「自分裏方ッスから(ニコ)」

男「ん？裏何鏡に向かって微笑んでんだ？」

裏「いえ・・・あの・・・その・・・ちょっと・・暗示をッスねぇ・・・」

男「そ・・・そうか・・・(裏・・・可哀想な仔っ)」

裏｢〜♪｣

男｢お、モップ掛けか｣

裏｢触手力士さんの撮影の後は床がヌルヌルっすから｣

男｢ハハハ、いつも大変だな｣

裏｢でも楽しいっすよ｣

男｢そうだ、昼飯まだだろ？
　 おごってやるからどっか行かね？｣

裏｢………そろそろヤンデレさんが到着するっすよ
　 自分に構ってる暇なんてないんじゃないっすか？｣

男｢おっと、そうだった
　 悪いな、また今度！｣

裏｢……〜♪｣

裏方「〜♪」

花「…………」

裏方「ほーら、お水っすよ〜？」

花「…………」

裏方「本番がんばるっすよ〜？」

花「…………」

裏方「〜♪」

花「……………ありがとう」

裏方「ん、んあ？」

なんという控えめなスレ
ひさびさにいいのをみたよ

裏方「え？自分がっすか？
　　　え？声だけ？はあ・・・
　　　え？え、ええ！そおりゃあ嬉しいっすよ！
　　　自分はりきってやります！！」

　新ジャンル「♪」

これは良すぎる
下手な感想は書けない

裏「〜♪」

男「鶴橋……スコップ……ドリル……物騒なもん持ってどこ行く気だ」

裏「女さん埋めに行くんっすよー」

男「………一緒に行っても良いか？」

裏「駄目っすよー」

男「お願いだ！！地面に埋まってる中を見させろー！！」

裏「駄目っすよー！！！！！」

>>29
http://pict.or.tp/img/7500.jpg

保守ります

絵の効果もあって俄然萌えてきましたよ

裏方「ほ〜らロリ系ジャンルの皆さ〜ん！おやつの時間っすよ〜
　　　食べる前にはちゃんと手を洗っていただきますをするっすよー？」

ロリ校長・ハイスペックロリ・ロリコン「はーい」

裏方「ちょｗｗｗｗｗｗこらこらロリコンさん何ナチュラルに混ざってんスか!?」

ロリコン「ちっ!!」

裏方「もー、油断ならないんっすからぁ」

裏「コンコン　はーなこさん　おーいでーッスよー」

裏「こっくりさんこっくりさん　出番ｯすよー」

裏「えーと・・・4時44分42・・・43・・・44秒　合わせ鏡ッス」

裏「この辺っすかね・・・　　口裂け女さーん　今日も綺麗っすねー」

裏「えーっと答えは456792/46億78903万4200ッスね　アンサーさん　いらっしゃーい」

男「忙しそうだな　裏」

裏「都市伝説の皆さんを集めてるｯスよ　・・・ん？」

男「どした？」

裏「男さん耳から糸垂れてるｯス　引っ張りますよ？」

男「チョまｯｗｗｗｗくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」

？「にょろにょーろ」

今夜は１００まで付き合ってやるか

なんという良ｽﾚ…
癒される…裏方ｶﾞﾝｶﾞﾚ(・ω・´)

裏｢んぐぐぐぐ……｣

ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

男｢なんだこの物々しい機械は｣

裏｢ロボメイドさん達用の充電器っす
　 世界中の技術の結晶っすから大事に扱わないと……｣

男｢なぁ、苦労してるところ申し訳ないんだが｣

裏｢なんすか？｣

男｢帯電が痺れて遊んでるぞ｣

帯｢気持ちいい〜♪｣

あんなダメロボでも、世界中の技術の結晶なんだよなｗ

裏方「チュバチュバ・・・・」

男「おーい裏方・・・っ！！お前！！何やってんだ！！？」（男、ものすごい剣幕で女の手からゴムチューブを取り上げる

裏方「か、、返して下さい！！今日は朝まで徹夜なんっすから！
　　　ゴムフェラやって体に無理きかせなきゃならんっすよ！！」

男「バカヤロー！！一度やったら辞められないんだぞ!?ゴムフェラは！！！」

裏方「・・・・・」

男「あんまり無理すんな・・・社長には俺から言っとくから・・・・・」

裏方「・・・・・・・・・・・・・・すんません」

男「気にすんな」

男｢おーい、こっちこっち｣

裏｢何っすか？｣

男｢裏方、俺と付き合ってくれないか？｣

裏｢…………｣

男｢俺、前から裏方が……｣

つ油揚げ

男｢！？｣

ﾄﾞﾛﾝｯ

裏｢やっぱり狐さんでしたか
　 それ食べたら撮影に戻るっすよ！｣

狐｢むぐむぐ……次は負けないコン｣

裏｢ハァ……｣

ゴムはダメダヨゴムは・・・・・ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ

ゴムフェラｗ

裏方「あらら・・・・今年も大検落ちちゃったみたいっすね・・・・
　　　しょーがないっ！格なる上は！」

裏方「誤解優等生さんっ！私に勉強教えてください！！」

　

裏｢男さん、これ飲んどいてください｣

男｢栄養ドリンク？　そんなキツイ撮影入ってたっけ？｣

裏｢コイントスさんの撮影で10回連続で裏を出すシーンを撮るっす
　 下手したら明日になっても終わらないっすよ｣

男｢……イカサマしよ？　ね？｣

>>52
http://pict.or.tp/img/7501.jpg

裏「んー・・・やることないｯすねー」

男「おっ珍しく暇そうじゃん？裏　飯でも行くか？」

裏「いや男さんはこれから収録あるｯすよ？」

男「お前は準備せんでええの？」

裏「つぎ適当さんっすからねー・・・何もしなくていいよーって本人にもいわれてるンすよー」

男「そか・・・適当か　んじゃ飯食いに行くか」

裏「てきとーっすねー　あははー」

適「ちょっとまってー　私もいくわー」

男「ん　了解」

裏方「よく考えたら誤解優等生じゃダメっしたね・・・・」

裏方「うーん・・・・でも勉強は誰かに教えてもらわないと・・・・」

ロリ校長「きょーときょーとー！問題簡単すぎるーっ」

裏方「こ　れ　だ　！
　　　ロリ校長に頼むっス！
　　　あ・・・でも・・・・ロリ校長は校長っすから忙しいっすよねえ・・・はあ・・・」
　　ポン

ロリコン「さ　ら　っ　ち　ゃ　え　よ　」

裏方「さて、仕事仕事〜」

ロリコン（´・ω・｀）

>>70
　GGGGGGGGGGGGGGGGGGGGJJJJJJJJJJJJっ！

>>70
おお　俺のイメージでもキャップｗｗ

裏｢がしっ子さん！　撮影始めたいので着替えてくださいっす｣

が｢むぅ、男と離れたくないんだがな｣

裏｢あああ時間が無いっす！
　 じゃあ男さんごとでいいので早く着替えてください！｣

が｢わかった｣

男｢ちょｗｗｗ　待ってｗｗｗｗ｣

ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

裏「・・・・・・」←洗濯中

男「みんなの衣装まで洗ってくれるのか・・・」

裏「あ、男さん。ええ、量が多いから大変っす。やりがいはあるっすけどね」

男「オレも手伝おうか？」

裏「いいっすいいっす！　男優にそんなことさせられねーっす！！」

男「そ、そうか」

裏「ええ。それよりも、その服脱いじゃってほしいっす。ついでに洗うっすから」

男「こ、ここでか？　・・・・え、あ、オイ！　ちょ、そんな無理矢理！」

裏「・・・・・・（ポッ）」

男「・・・どうした？　人を脱がすだけ脱がしておいて」

裏「お、思ってたより男らしい体だったんで、恥ずかしいっすぅぅうううーーーッ！！！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ


男「逃げちまいやがった・・・仕方ない、洗濯しながら待つとするか」

裏「〜〜♪」

男「また掃除か」

裏「そうっすねー。あの二人の後は必ず掃除しないといけないっすからねー」

男「大変だな」

裏「掃除は好きっすよー」

男「好きなら良いんだけど……」

裏「それに、二人の特徴っすからしょうがないっすよー。ツンジョロさんとツンモレさん」

裏｢……ｷｮﾛｷｮﾛ｣
男｢なんだ、また誰かいないのか？｣
裏｢実は生徒会の猫さんが……
　 時間に遅れるような方じゃないはずなんですけどねぇ｣
男｢うーん、見て無いな……｣

ｸｲｸｲ

男｢ん？｣
無反応｢…………｣
男｢どうした？｣
無反応｢…………｣
男｢…………｣
無反応｢………猫｣
裏｢知ってるっすか？｣
無反応｢…………｣
裏｢…………｣
男｢…………｣


　●　　●　　●　　●


無反応｢………恵がつれてった｣
裏｢ぬおおおおおおおおおおお！！！！｣

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

裏方「皆さんこっちっすよ！ちょっと時間ないっすから急いでついてきてください！」

生徒1「ふっ……貴様如きに開けるかな?カノッサへの門を・・・」
女子生徒「っ！！あなた！！それをわかってて！！」
女子生徒2「諦めなさい。コレも宿命（さだめ）よ？」
女子生徒「…………」
　ぎいいいいいいいい
裏方「はい。んじゃ皆さんはいって入って」

生徒達「！！」
生徒1「そ・・・んな・・・」
女子生徒2「まさか、このエアの穢れた地平にもまだっ・・・！」
男「いや。誰にでも開けられるだろ？ほれ？」

生徒達「！！！！！！！！！！！！！！！」

裏方「いちいち驚いてないでっ！早くしてください！！やばいんっすから時間ないんっすから！！」

生徒1「ラグナロクが近づいてるって訳か・・・」

裏方「もーっ！！（＞＜）」

渡「あれー？私の財布が・・」

裏「ここにありますｯすよー」

渡「あれー？私の眼鏡が」

裏「ここｯス」

渡「あれー私の筆箱が・・」

裏「ここに」

渡「あれー・・裏「ここっす」

渡「あ・・裏「ここｯすよー」

佐「私の出番が・・・」

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

男「裏、何やってんだ？」

裏「うあああああ、おおおお男さんこれ以上近寄ったらダメっす！」

男「うおっ！　ど、どうしてなんだ？」

裏「今、軍事マニアさんの撮影用にトラップを仕掛けてる途中なんスよ
　　だからそこら辺歩き回られると困るっす」

男「それはスマンかった。じゃあ邪魔にならないように向こう行ってるわ」

裏「あああぁぁぁ！　男さんそこは！」

男「えっ？」

ﾁｭﾄﾞｰｰﾝ

裏｢マイクテストいくっすよー｣

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

裏｢あ、あ、あ、マイクテス　マイクテｓ

若本｢ぶるわｧｧｧｧｧぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！１｣
ﾋｰﾄ｢男ぉぉぉぉ！！！！！　好きだぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！｣
ﾛｰﾀｰ｢ﾝｷﾞﾓﾁﾞｨｨｨｨｨｨｨｨｨｯｨｨｨｨｨｨｨｨl！！！！！！｣

裏｢勝手に混ざったらダメっすよ！　音響さんが泡吹いて倒れちゃったっす！｣

純姉「弟くん弟くん♪」

弟「ちょっ！ねえさん！！こんなところで引っ付かないで！！」

裏方「純姉さ〜ん、こっちに美味しいお菓子があるっすよー？ジュースもあるっす♪
　　　ロリ系キャラの人たちと一緒にどーっすかあ？」

純姉「うん！食べる〜♪」

弟「・・・あ、ありがとう・・・」

裏方「大したことじゃないっすよ、仕事っすからねえ・・・それに・・・
　　　・・・・・・・・・・・・・・・・」

弟「それに？」

裏方「あっ、え？あっ、いや！自分兄弟いないっすから、何かいいなーなんてなーってかってか（＞＜）」

弟「はあ・・・」

裏方「まあ、ともかく大事にするんっすよ？」

弟「・・・・・そうだな・・・」

裏「早く準備してくれっすー」
；ﾟдﾟ)＜また新ジャンル(笑)か

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!!お前はちょっと黙っとけ!!

裏「まだ始まってないっすよー。向こうでお願いっす」
；ﾟдﾟ)＜新ジャンル(笑)がでしゃばるなってΣ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!!が言ってたらしいよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!!罪擦りつけんな!!
裏「はいはい分かったっすから行きますよー」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

なんかびんちょうたんとだぶる

なんというオールジャンルスター

冥「裏方さーん　何かお菓子ちょうだーい」

裏「はいはーい」

女「冥ー何か冷たいもの持ってきて」

冥「裏方さーん　冷たいものもー　あ　二つー」

裏「了解っすー」

女「冥・・・あんた、自分で行きなさいよ」

冥「やーだぷー」

女「む・・・むかつくわぁ」

裏「自分がやりますｯスから大丈夫っすよー」

冥「そーだそーだー」

女「・・・」




男「・・・誰がメイドなんだろう・・・」


正直冥百合よく分からｎ(ｒｙ

男　「お、何読んでんだ…って百科事典？なんでこんなもの」

裏方「明日の撮影は無知クールさんっす」

男　「カンペってことか？」

裏方「どんな疑問でもキッチリ男さんをカバーするっす！」

男　「そ、それは助かるよ（百科事典ぐらいで返答できるなら俺も苦労しないよ…）」

裏方「いえいえ、裏方として当然っすよ　(∀｀*ゞ)ｴﾍﾍ」

>>71
http://pict.or.tp/img/7504.jpg

先輩DQN｢お前らなぁ……
　　　　ただただ女に絡むのがDQNじゃねえぞ｣

後輩DQN｢はぁ……｣

先輩DQN｢下心をよぉ……　こう……
　　　　曝け出してよぉ　世間様から憎まれてこそDQNの道じゃねえか？　オラ｣

後輩DQN｢オス！｣


裏｢すいませーん！　絡まれ役２名入ってもらえますか？｣

先輩DQN｢今言ったこと忘れんなよ
　　　　さて……、今日も殴られますｱk、蹴られますか……｣

裏方「男！自分もうゴムフェラはやめたっす！きれいさっぱりやめたっす！！金輪際やめたっすやめたっすやめたっす！！」

男「お、おう・・・そりゃいいことだが・・・」

裏方「だから安心してくださ・・・・あ、ちょっと失礼・・・
　　　おーい！欝デレさーん！！そろそろ出番っすよー？」

欝デレ「・・・・・・・はあ・・・・やだな・・行きたくない・・・でも行かなきゃ・・ああ・・・なんで私なんて生まれてきたんだろ・・・
　　　　いっそ死にたい・・・」

裏方「はいはい。とりあえずこの『元気の出る』薬をうつっすよ。
　　　自分も一緒にやったげますから」

男「おい？ちょっと待て？何だそれは？」

裏方「ギギギギ！ただのビタミン剤じゃ！ただのビタミン剤じゃ！！」

>>91
ゲンｗｗｗ

姉「裏さーん小道具ある？」

裏「種類にも寄りますｯスがなにが必要ｯすか？」

妹「えーとねぇバイ○とロー○ーと・・・縄と鞭と・・・」

姉「あぁ・・・蝋燭と木馬と媚薬？あと近藤さんも」

裏「え・・・えぇっ・・//」

男「姉妹よ・・・純粋な裏を巻き込むんじゃな・・・」

妹「あー兄だー○してー」

男「あーれー」

裏「・・・(汗」

姉「じゃ　よろしくね？」

裏「・・・うぃっす」

>>89
バーボンハウスｗｗｗ

これはｲﾐﾌに載る

裏｢ふぅ……｣

男｢お、搬入作業終わったのか
　 お疲れさん｣

裏｢あ……　あの？！　ちょっと？！｣

男｢どうした？　そんなに慌てて｣

裏｢いやっ！　あのっ！　そのっ！
　 そうだ！　シュールさんが呼んでましたよ！｣

男｢シューが？　わかった、行って来る｣

裏｢……ふぅ｣

ｼｭｰ｢今の自分が汗臭いから男に近寄って欲しくない　か｣

裏｢？！(ﾋﾞｸｰﾝ)｣

ｼｭｰ｢何　話は合わせる｣

男友「あのな？俺はな？アカデミー助演男優賞だって目じゃねえと自分では思ってんだよ？」

裏方「そうっすねえ」

男友「けどよ？いつもだよ？いつも。わかる？
　　　いつもいつも美味しいところは男が持ってくわけ。俺はというとほとんど三枚目だよわかる？」

裏方「さきいか美味いっすねｗ」

男友「てめえええ聞いてるのかよおおお」（男友、裏方に頬ずり開始

裏方「わわっ！ちょっ！割と本気で訴えるっすよ！？」

男友「ちぇー！ノリのワリー奴だなー！オメーならよー分ってくれるとよー思ってたのによー？
　　　俺もお前も日があたらねえって話よーあーばばばばばばば」

裏方「でも裏方雑用だって立派な仕事のウチッす。酒は肴があるから美味いんっすよ？」

男友「あー！やっぱ良い奴だああああお前って裏方はよおおおお」

裏方「ちょっ！だから訴えるって・・・いってるっす！！
　　　もー・・・・ったく・・・・家までおくったげるっすよ」

男友「・・・・んにゃんにゃ・・・・わりい・・・なあ・・・・Zzz」

シュー良いやつだなｗｗ

策略姉｢ねえねえ、ちょっと｣

裏｢どうしたっすか？｣

策略姉｢妹が用事で少し遅れるのよ｣

裏｢あ、分かりました　上に伝えておきます｣

策略姉｢それでさ……
　　　ちょっと妹の代わりに練習に付き合ってくれない？｣

裏｢練習って……｣





姉「でかした妹！！」

裏「い……いいってことよ！！」

姉裏「策・略・姉・妹！」

へ○ﾍ
　 l∧　＼○ 　　←裏
　/　　　　 ｌ＞
　　　　 ＜＼

これはいいスレだ

妹「兄ぃぃぃいいいいいい」

裏「叫ぶ妹さん・・楽屋ではちょっと音量下げてくださいｯス・・・」

妹「何でぇぇっぇぇえええええ？」

裏「余命クールさんとか・・・こういろいろな方がいらっしゃるので・・・ね？　飴あげますから」

妹「飴・・・あめぇっぇぇぇっぇぇえぇ」

裏「えー・・・」

妹「うん　黙るよー」

裏「どもですー」

妹「オチはないのー？」

裏「私に期待しないでほしいｯス・・・」

ふう。１００いったな

これは良スレ

>>88
http://pict.or.tp/img/7507.jpg
クールクールクール！！

裏「素直難聴さ〜ん、次出番っす！」

素直難聴「え、ごはん？」

裏「ちがうっすよ、で・ば・んっす！」

素直難聴「ごはん？」

裏「んもう！　言ってわからないなら引きずってくまでっす！」

難聴女　ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ(どうしたんですか？)

裏　ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ(やや、これは難聴女さんいいとこにきてくれました。次出番っすよ)

難聴女　ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ(それはほんとですか？　では急いでいきますね)

裏　ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ(いってらっしゃいっす〜)

素直難聴「え、ごはん？」

裏「だから違うっす！」

繋ぎほすほす

何気に裏方は完璧超人なんですね

裏｢男友さーん！　演技指導の先生呼んできました｣

男友｢演技指導？　俺の演技力に何か不備でもあったのか？｣

裏｢いや、そういうわけじゃないっすけど……｣

男友｢じゃあ今更演技指導なんて……｣

裏｢『許婚』の撮影のためにちょっと女の子らしい仕草を覚えてもらうっす｣

男友｢…………｣

裏｢さらにそれが終わったら男色の素晴らしさについての講義指導が……｣

男友｢泣くよ？　泣いちゃうよ？｣

>>104
クール好きだなアンタwwww

裏「しゃちょー　無人島みつかりましたっすよー　関係省庁からも許可下りましたー」

社「よくやった・・・では修学旅行の準備も進めておけ」

裏「おっけーっす　にしても楽しみｯすねー」

社「あぁ」

裏「無人島に修学旅行・・・私は表では参加できないんすけどね・・・」

社「お前は各イベントの準備やら、非常時の対策やらあるからな」

裏「まぁそれをこなしてこそ一人前の裏方っすよ！　皆さんに楽しんでもらうために精一杯やるｯス！」

社「頼んだぞ」




こうして・・・あの・・・あれが・・・始まったとか始まらなかったとか

（´・ω・｀)「やあ」

裏｢あ、マスターさん　お疲れ様っす｣

（´・ω・｀)「何か飲むかい？」

裏｢お気持ちはありがたいっすけど
　 これから機材の片付けに行かなきゃならないっす｣

（´・ω・｀)「そうか、じゃあこれを」

裏｢これは……？｣

（´・ω・｀)「黒酢をベースにした私特性のドリンクだ
　　　　　　　 少しは疲れが取れるだろう」

裏｢マスターさん……｣

（´・ω・｀)「頑張るんだよ」

裏｢……ありがとうございます！｣

（´・ω・｀)が黒かったらおもしろいかな？

裏｢えーと……｣

男｢ん？　倉庫なんて漁って　探しものか？｣

裏｢スネークさんを探してるっす
　 多分ここのダンボールのどこかに……｣

男｢…………｣

おい、裏方雑用。新ジャンル「チャーハン作るよ！」のdatを持ってきてくれ。

★

追い付いた
ほすほす

裏｢ううう………｣

男｢どうした？　深刻な顔して｣

裏｢アナウンサーさんがスタジオを間違っちゃったっす｣

男｢？　なら連れ戻せばいいだろ？｣



アナ｢次のニュースです　次の総選挙を目前の控え安部総理は……｣



裏｢馴染みすぎちゃって入れないっす……｣

男｢…………｣

★

裏「どーぞネット環境用意しましたっすー」

ﾆｰﾄｸ「うぃうぃ　さんくーさんくー　・・・vipでも見るかな・・・」

裏「さてさてお仕事お仕事　保守組さんおつっすよー」

ニ「ふむ安価で裏さんに何かしようかな・・・と・・・」

ニ「・・・スレ立てたけどﾏﾝﾄﾞｸｾ(´д｀)　ちょっとー裏さんー　このスレ何とかしといてくれたまえ」

裏「はい？　スレ？」

ニ「うむ・・・よろしく頼んだよ　私はニートだけになまけにーとな・・なんて」

裏「・・・」

ニ「むぅ・・男でもからかいに行くか・・・」

裏「さてさて・・・一体何をどうするっスかねー・・・　何々・・」



男「なぁ・・・女」

ニ「なんだ？」

男「裏が奇怪な行動してるんだが？」

ニ「あぁ・・きっと安価だ・・・　律儀なやつだ・・・」
ﾉｼﾉｼ

>>105
http://pict.or.tp/img/7513.jpg

…これはいいな。

荘厳さんの出番ﾏﾀﾞｰ？(AAry

ラス保守

荘厳｢皆様……今日も宜しく御願いしますね｣

裏｢荘厳さん、楽屋コチラっす　どうぞ｣

荘厳｢あら、裏さま
　　 いつもありがとうございます｣

裏｢わわっ！　自分のことは呼び捨ててくださって結構っす！｣

荘厳｢では、親しみを込めて裏さんと呼ばせていただいて構いませんか？｣

裏｢あわわ　いあっ！　あのっ！｣

男｢(飲まれてるなぁ……)｣


ごめん、荘厳さん難しいわ

あげますよ

>>120
ｶﾜﾕｽwwww

(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

裏｢道を空けてくださーい！｣

男｢な　なんだ？｣

裏｢あ！　男さん！
　 そのシャーペン早くしまって下さい！｣

男｢え？｣

ﾃｨｳﾝ｢あっ　男……｣

ﾁｸｯ

ﾃｨｳﾝ ﾃｨｳﾝ ﾃｨｳﾝ

裏｢あー！　また外からやり直しっす｣

男｢ご……ごめん｣

男「裏ー。次の出番はまだかー」

裏「すぐに出番は来る。そう焦るな」

男「裏？」

裏「へ？あ！すまないっす！さっきクールさん達と打ち合わせしてたっすから、移ったっす」

男「ちょっとびっくりしたぞ？」

裏「すまんっす！」

男　　「裏、このマスク誰の？」

裏方　「ああ、それは覆面レスラーさんのっすね。暑いので外してるみたいっす」

男　　「ということは…」

男・裏「今は素顔！」

覆面　「それ…返してね？」

男・裏「いつの間に後「トペコンヒーロ！

男　　「裏、このメイド服誰の？」

裏方　「ああ、それはロボ姉妹の妹さんの服っすね　寝るシーンがあったので脱いだみたいっす」

男　　「ということは…」

男・裏「今は全裸」

ロボ妹「あ、こんなところにあったのですか

裏　　「わわわわ！　男さん！　見ちゃダメです！｣

>>123
�d。心より感謝。
無理言ってすまなんだ。

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

男「うお！　なんだその大量のペットフードは」

裏「これは動物たちのエサっすよ
　　動物たちも立派な出演者っすからね。エサやりも仕事の内っす」

男「大変だなぁ。にしてもこれだけ動物がいると動物園開けるな」

裏「そうっすねぇ。虎吉エサっすよ」

男「虎までいるのかここは……」

裏「無人島に出演するんすよ」

男「ふ〜ん。ところでこいつ虎吉って名前なのか？」

裏「あたしが勝手に呼んでるだけっすよ。スキンシップを取るのも大切っすからね」

男「なるほどな。ってことはその虎吉とは仲良しなのか？」

裏「そりゃもちろんっすよ！　ねぇ〜虎吉」

虎「ゴガァァァァ！」

裏「ひえぇぇ！？」

裏方「空気嫁さ〜ん、どこっすか〜？」

空気「はい、ここにいますよ」

裏方「空気嫁さ〜ん？　おっかしいなー？ここにいるハズっすけど」

空気「……」

裏方「もう現場に行ったんすかね？」

空気「……」

空気「平気、平気よ…」

男｢うぃーっす……ってスタジオ寒っ！｣

裏｢今日は猫雪さんの撮影日っすよー｣

男｢ん？　肝心の猫雪はどこいったんだよ｣

裏｢楽屋のコタツから出てこないっす｣

男｢オイ……｣

裏｢お腹が減ったら出てくると思うんで
　 しばらく待機御願いしまーす｣

ﾍｰｸｯｼｮｲ！

裏「はぁ、忙しい忙しい」

男「ダンボールばかり担いでどうしたんだ？」

裏「ああ、これは妹は全身ダンボールで使う衣装っす」

男「あぁ、なるほどね」

ｶﾞｻｶﾞｻ

男「どわっ！？　ダ、ダンボールが動いた！」

裏「その人はダンボール娘さんっす。だから驚かなくてもいいっすよ」

男「そ、そっか」

裏方新ジャンルに精通しまくってんなwww

男「はぁ〜疲れた。お、ちょうどいいところに椅子が。よっこらせっくｓ」

裏「ダメっすぅぅぅっぅぅぅぅ！」

男「ごふぁあ！　な、なにをするだぁぁぁぁ！」

裏「これは危険なものだから座っちゃだめっす！」

男「危険って、いたって普通の椅子だが？」

裏「あれを見たらそうは言えなくなるっす」

ｶﾞｺﾝ

囚人「ｱｯｰ！」

男「な、なるほど……」

男「・・・」

裏「短い間っすから〜。我慢っすよ」

男「・・・」

裏「はい、女さん、緩みほころびOKっすー！」

男「・・・」




ｱﾝﾆｭｲｻﾄﾞ「はあ。あたしより器用に縛るなんて・・・嫉妬しちゃうわ。」

男「ぶはぁ　まあ俺はお前のドジも大歓迎なんだがぁぁっぁあああうぁう」

ｱﾝﾆｭｲｻﾄﾞ「も、もう。慰めたって何も出ないんだから・・・　ｷﾞｭｳｩｩｩ」

男「そう言う意味じゃねぇえぇぁぇあぁあえぇあ」

裏｢男さーん　この衣装に着替えといてくださーい｣

男｢あいよ｣


男｢さてさて、どんな衣装かな　と｣

　　　　　　【ナース服】

男｢…………｣



〜そして撮影開始〜

ﾓﾝﾍﾟ娘｢とっ……都会のふぁっしょんってのは面白いんだなぁ｣

男｢いや……ファッションってわけじゃ｣

ﾓﾝﾍﾟ娘｢に……似合ってるべ？｣

男｢？！｣



裏｢(渡す衣装間違えたっすー！！！)｣

ダンボールとかマニアックなところまでカバーするとは･･･
このスレは底無しか！？

追いついた
>>1の新ジャンルに注ぐ愛情は異常ww
すげえ

>>1が凄すぎる
全く何も書き込めない

保守

>>128
http://pict.or.tp/img/7527.jpg
クールな裏方ァ！！

こんなにいっぱいあるのに自分の立てた子がいないさびしさっ！


つうほどではないが
ともかくがんばれー

クールかわいいよクール

泣き虫クール｢………ｿﾜｿﾜ｣

男｢どうした？｣

泣｢いや、なんでもない｣

男｢もうすぐ撮影だぞ？　何か心配事でもあるのか？｣

泣｢………(ｳﾙｳﾙ)｣

男｢おっ…おいおい！｣


裏｢泣き虫クールさーん！　目薬買ってきたっすよー！｣

泣｢ありがとう、これで撮影に望める｣

男｢(……なるほどな)｣

裏「指名手配さ〜ん、もうすぐ本番っすよ〜。どこっすか〜？」

指名手配「ここよ〜」

裏「バケツの中に隠れてどうしたんすか。さ、行くっすよ」

指名手配「私は指名手配、地球は狙われている」

裏「狙われてるのはあんたっす。つべこべ行ってないで行くっすよ」

指名手配「ちょちょっと、匿ってくれたっていいじゃない！」

裏「匿ってたら本番が始まらないっす！　さぁ、始めるざますよ」

指名手配「行くでガンス、はっ！？」

警察１「いたぞあそこだ！」

警察２「観念しろ極悪人！｣

指名手配「まずいわ、逃げろ！」

裏「あれ、本番もう始まってたんすか？　裏方失格っす……」

保守

目をこすりながらROMってたがそろそろ限界だ・・・眠い


明日も残ってると良いな・・・

裏方「キツネ耳さーん！　次男さんと遊ぶシーンっす」
狐娘「こん」
裏方「キツネ耳さーん？」
狐娘「お腹がすいたのです。お揚げを一つ下さいな」
裏方「すみません、今は我慢してくださいっす」
狐娘「ここの人間は貧しいのですか？　それでは私も無理にと言いません」
裏方「そういうわけじゃあないっす。今ちょっと切らしてて、次のシーンを撮影している間に用意しておくっす」
狐娘「そうやってわたしを見世物にするつもりですね？　狐は賢いのでだまされないのです」
裏方「だますつもりじゃあ……まあ、ある意味見世物っすね」
狐娘「正直ですね」
裏方「それだけが取り得っすからね」
狐娘「あなたの勇気に免じて行ってきましょう。……あなたは驚いてくれないのですね」
裏方「……へ？」
狐娘「こん」
裏方「……」
狐娘「こん」
裏方「うああ狐娘が出たーッス」
狐娘「こんこん」
裏方「……耳をぴこぴこさせながら行ってしまったっす。今のうちにお揚げを用意しておくっす」

裏方（……それにしても、神さんの言う事はよく分からないっす）

裏「危ないっすよ〜。」
ｺﾞｯ
男「いたっ」

裏「危ないって言ったじゃないっすか〜」

男「・・・なんで角材？」

裏「ホムンクルスの撮影に使うっす。できれば一緒に運んでくれるとありがたいっす」

ﾃｨｳﾝ「私が手伝おう、あっ」

ﾃｨｳﾝ ﾃｨｳﾝ ﾃｨｳﾝ

半熟不良「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！」

男「どうした！！半熟！！」

男「泡を吹いてる…一体なにが起こったんだ。ん？この封筒は…」
ﾄﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
裏「待ってーーーーっ！！ごめんなさいっすーーーー！その封筒ウンコさんの撮影用のと間違えましたぁーーーーーー！！！」

男「……ということは中身はつまり…」

裏「ﾊｧﾊｧ遅かったっすか……そうっす…ボトムズボトムズっす……」

男「……」

>>153
おもいだしちゃったじゃねーかｗｗ

エルガイムッ

あげ

男　「どうした裏方？なんか焦ってるようだが」

裏方「あ、男さん。手配しておいた小道具が届かないんすよ」

職人「わ、私が作ってあげてもいいわよ。私なら本番までに完成させられるし」

裏方「それは職人気質さんに悪いっす。確認を怠ったのは私のミスっすから」

男　「裏方、自分だけで背負い込まずにたまには誰かの力を借りてもいいんじゃないか？」

裏方「で、でも」

職人「か、勘違いしないでよね！別に裏方のために作るんじゃないから！」

男　「職人もこう言ってることだしな」

裏方「そ、それじゃぁお願いするっす」

男　「うんうん。それがいいそれがいい」

裏｢『膝が性感帯』さん入りましたー｣

膝｢よろしく御願いしまｓ

裏｢あっ！　そこは段差が｣

ｺﾞﾝｯ

膝「ｲｽｶﾝﾀﾞﾙｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩ！！！！！！！！」

裏｢あわわわわ……　大丈夫っすか？！｣

膝｢ﾋｨ……ﾋｨ……｣

裏｢あっ！　そっちは角材とかあって危な

ｶﾞﾝｯ

膝｢ﾔｧｧｧｧｧﾏｧｧｧｧﾄｫｫｫｫｫｫ！！！！！！！！！！｣

裏｢気絶しちゃったっす……｣



男｢どうした！女！｣

裏｢遅いんです ＞＜｣

男「裏方、そんなにチョークなんて持ってどうしたんだ？」

裏「うん、これは無口先生のっすよ。先生はチョーク投げが特技なんで消費が早いんすよ」

男「なるほどな。こりゃ納得」

裏「あっ、無口先生いいところに。新しいチョーク渡しときますね」

無口先生「『ありがとうございます♪　いつもごくろうさまです』」

裏「いえいえ、これが仕事ですから。もうすぐ本番なんでお願いしま〜す」

無口先生「『は〜い』」


本番中

無口先生「……？」(書けない

F「先生、それは私がすり替えておいた金太郎飴だ」

無口先生「ﾋｭﾝﾋｭﾝ」

F「ふはははははははは！！！！！！！！！」


裏「いつの間にすり替えてたんすか……」

>>157
これ大好きｗｗｗ

裏「ｼﾞｰ……」

男「？」

裏「ｼﾞｰ……」

男「？？なんだよ」

裏「ｼﾞｰ……」

男「変なの。あ、次の撮影行かなきゃ。じゃな」

裏「はぁ……(やっぱり固定サトラレさんみたいにはいかないっすよね……)」

裏「ふぅ、この衣裳部屋も大分狭くなったっすねぇ」

裏「こんなにかわいい衣装が沢山あるのに自分はTシャツ一丁。悲しいっす
　　……今誰も見てないから少しぐらい」

誤解殺気「ｷﾞﾛ」

裏「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！　ちゃんと仕事しますから命だけは、命だけはぁ！！」

誤解殺気(あのくまたんの着ぐるみ懐かしいなぁ。また着たいなぁ)

ほ

ｷﾞｫｫｫｫｫﾝ

男｢なんだ？　この地獄の使者がビーフジャーキーを噛み砕くような音は｣

裏｢そろそろ来るっすね、男さんはこれを持っといて下さい｣

男｢……飴？｣

ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫｫﾝ！！！


魔王幼女｢ぐわはははは！　人間界に到着なのです！｣

男｢(こいつか)｣

魔幼｢ぐわはははは……はぁ……長旅で疲れたのです
　　　おやすみ……ｚｚｚ｣

男｢おーい、飴いらないのか〜？｣

魔幼｢う〜ん……いりゅ……ﾑﾆｬﾑﾆｬ｣

裏｢まだ時間あるのでしばらく寝かせてあげて欲しいっす
　 時間になったら飴あげて連れてきてくださいね｣

男｢(俺は母ちゃんか？)｣

男「最近天気がおかしいな。温暖化の影響かな」

裏「あー。冥王星さんの撮影のためにガンバって惑星直列起こしたっすからねえ…」

男「！？」

裏「でも完全には元通りにならなかったっんすよー。その影響じゃないっすかねーははは」

男「ちゃんと後始末しろよとか宇宙が滅びるとかそれ以前に、お前いったい何者なんだ…？」

裏｢男さーん｣

男｢どうした？｣

裏｢このへんで巨乳の江守徹を見ませんでしたか？｣

男｢……お前、やっぱ仕事しすぎだよ　ちょっと休みもらったらどうだ？｣

裏｢幻覚見てるんじゃないっすよ！
　 『こっくり』の狐さんを探してるっす！｣

男｢それはもしかして　こんな顔の男かい？｣

裏｢うわぁ〜男さんの顔が江守徹に！　って狐さん！
　 からかわないで下さいよ〜　本当に幻覚見てるとか噂されちゃうっす｣

狐｢も〜　裏ちゃんもわかってくれへんの？　えもりん可愛ええのに｣

裏｢そういう問題じゃないっす｣

ふらりとやって来た。
http://www.usamimi.info/~tenohito/cgi-bin/anka/src/vipankae4534.jpg
　裏「ゾンビ妹さ〜ん！」
　妹「なに？」
　裏「カバン落ちてたっす。」
　妹「あ゛りがとう。」
　　テケテケ　・・・ボトッ
　裏「ゾンビ妹さ〜ん！」
　妹「なに？」
　裏「う、腕も落ちてたっす。」
　妹「・・・」
　裏「・・・」
　妹「くっつけて。」
　　チクチク
　裏「縫い物はニガテっす・・・」

>>166
かわいい！

そして人いねー

>>166
デフォルメキャラｶﾜｴｴwwww

裏｢忍デレさんがどっかいっちゃったっす｣

男｢そりゃ大変だな、何せ相手は忍者｣

裏｢うーん、まいったっす｣

男｢まいったなー｣





裏｢(そこの岩石に擬態した物体には
　　突っ込んであげたほうがいいんでしょうか？)｣

男｢(やめとけ、忍者のプライドってのもあるだろ)｣

♦

裏「保守っす」

男｢うはー　衣装室って始めて来たがすごいな｣

裏｢古今東西のあらゆる衣類を網羅してるっすよ｣

男｢……ん？　なんだこの小さい服は　子供でも入らんぞコリャ｣

裏｢ああ、それはデレツン腹話術氏さんの人形用の服っす｣

男｢そんなものまで……って　なんでチャイナ服とかメイド服までこのサイズがあるんだよ！｣



人形｢知ってしまったか……｣

男｢Σ｣

裏「こんな遅くまで皆さん書き込みおつかれっす！！」
http://pict.or.tp/img/7538.jpg
自分はもう寝るっす…

ﾃﾞﾚﾂﾝ保守

>>173
いいよいいよ〜(・∀・)おつかれっす

>>173GJ

>>173
お疲れ様 そしてＧＪ

>>173
ほくろがいいな。更にＧＪ

ローターがはみ出てることは突っ込んでいいのか？

>>179
裏「わ、わかってるとは思うッスけど、じ、自分が……その、つ、使うわけではないッスから……」

〜ピンクローター遠隔操作撮影終了後〜

男｢ｱﾌｧﾋｧ〜｣

裏｢だっ……大丈夫っすか？
　 いっ……今外しますから！｣

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

裏｢えっ…えいっ！｣

ｽﾞﾎﾟｯ！

男｢ﾋｷﾞｨｨｨｨｨｨｨｨ！！！｣



裏｢こっ……これどうしよう……｣

書き込む才はないから保守だけでも。

っつーか、口調で「庭が異世界」を思い出したんだぜ？

裏｢よいしょっと……｣

男｢意外だな、お前スロットなんてやるのか？｣

裏｢え？　ああ、このドル箱はスロットのコインじゃないっすよ｣

男｢？｣

裏｢これ、全部ミミイカっす｣

男｢『専用通貨』の？｣

裏｢はい！　これで全部じゃないっすよ
　 あと９箱、さっさと運び込まないと……｣

男｢俺は次の撮影で幾らのミミイカを取引するんだ……｣

>>183
懐かしいな
多分未だにＨＤのどっかに絵師が書いたやつあったとおも

恋人はＡＤ織田君だな

裏｢はーい、じゃああっちで遊ぶっすよー｣

ﾛﾘ系｢わーい！｣

男｢休み時間なのにﾛﾘ系の遊び相手か？
　 お前も仕事熱心だな｣

裏｢ハハハ……　ちょっと悪影響が心配だったっすから｣

男｢悪影響？｣

裏｢……午後から上ネタのクラスの方々がスタジオ入りするっす｣

男｢…………｣

裏｢…………｣

男｢……よしっ！　俺も遊ぶぞー｣

ﾛﾘ系｢わーい！｣

色々考えてみたが擬人化系は絡ませづらいな

>>137
横柄ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなつかしすぐるwwwwwwwwwwwww

あれって初代以外に立ったことあるの?

――撮影中

男「ちゃっ・・・ちゃんと食うって・・・」

男「ごめんっごめんっ」

男「今日はシーフードにしようかなっと」

男「くっ！　もっもう少ぅぉぁあああっ！！」

男「ちょ・・・お前らやめろよ、俺はごんぶとが・・・アッー！」



……


裏「後でアフレコするとは言え…毎度毎度シュールっすよねえ……」

男「俺だってやってて哀しくなってくるんだよ！うわあああん！！」

裏方「スタジオ準備中っす。」

これはイイ☆歌舞伎妹でてこねぇかなぁ

？「おはよー男君！！」

男「お、おはよう(誰だ？)」

ｶﾞﾁｬ

(ドア越し)

裏(あ、おはよーっす。じゃあメイクするっすよー)

？(うん！裏方ちゃんいつも上手だから気合入っちゃうよ！)

裏(いやーそりゃ嬉しいっすねー。…ポンポンポンっと。できたっすよー)

？(あり！あり！ありがとおおおおぉぉぉぉ！)

男「！！か、歌舞伎妹！？すっぴんだと案外普通なんだな…意外」

ｶﾞﾁｬ
歌「あ男君！(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾝ←足踏み)撮影に行くｲﾖｫｫｫｫ！」

男「……」




ちょっとキャラ違うか？

ほ

男｢おはよ〜ロケなのに駆り出されてるんだ？裏方も大変だねぇ｣

裏｢あっおはっす！でも今日は機材ほとんどないんで楽勝っすよ。大変なのは猫さんっす｣

男｢猫って言うなよ！つかメイクないし、衣装もこのままだろ？セリフはちと恥ずいけd｣

裏｢あ〜……そのことなんすよ｣

男｢何？長台詞に変更とか？｣

裏｢じゃないすけど、屋外は少しだけってことでロケの許可とってないんすよ。事前告知もなしなんで下手したら男さんはただのメンヘラに｣

男｢……ここ俺ん家の近くなんだけど｣

裏｢ほんと申し訳ないっす。｣

妄想を形にする

男「あれ、裏じゃないか。こんなとこで何やってんだ？」
裏「あ、男さん。あのですね、撮影に使う植物が届くのを待ってるんすよ」
男「ふうん？」

？「はいはーい。道をあけてほしいっすよー。開けて貰わないと轢いちまうっすよー」

裏「あ、来たみたいっす」
庭師「あ、裏さん。こんちゃーっす」
裏「こんにちわっす庭師さん。毎度無茶な注文面目ないっすー」
庭師「ははは。いいんすよー。
　　　うちの庭のでよけりゃ幾らでも使ってくださいっす」
男「……スゲー。これ全部庭で？なんか妙なのもあるぞ？」
庭師「そうっすよ？」
裏「庭師さんとこのはすっごいんす！なんてゆーか、異次元？」
男「……異次元？」
庭師「いやいや、そんな大したモンじゃないっすよー。ただの特異点ってやつっす」
裏「噂ではマリーさんの故郷だとか……」
庭師「あー、あの子元気にしてるっすか？」
男「なんてこったい」

裏「保守っすよー」

おはヨー保守

――某旅館にて
裏　　「先生っ‥‥　今日はどのような呼び出しでっ‥‥!」
利根川「うむ、いやな〜に、最近、呼ばれないからな‥‥
　　　　まぁ、単刀直入に聞くが‥‥　私の出番はまだかな‥‥？」
　ざわ‥‥　ざわ‥‥
裏　　「いや、あの‥‥　福本系は確かに読み手には人気なんですが‥‥」
利根川「なんだなんだ‥‥？　濁したりなんかせずにキチンと話してくれっ‥‥」
裏　　「福本系はその‥‥　実は需要と供給のバランすを保てないつーか‥‥」
　ざわ‥‥　ざわ‥‥
裏　　「本当に書き手の少なさがっ‥‥　その、なかなか出番が‥‥」
利根川「Fuck You　ぶち殺すぞ‥‥　ゴミめら‥‥！　このまま影が薄いと私は‥‥」
裏　　「あっ！もしかして先生、男さんに会くなっちゃったとかっすか？」
利根川「か、勘違いするなっ‥‥！ガキめっ‥‥！
　　　　出番っ‥‥！出番はな‥‥‥‥　命より重いんだっ‥‥‥‥！」

――撮影現場にて
裏　　「ふぅ‥‥　今回はどうにか誤魔化せれてったって感じすね‥‥
　　　　けど、毎回は流石にしんどいっすよ‥‥　はぁ〜」

男　　「あれ？裏〜、なぁ今日、お前アゴが角ばってないか？」

裏　　「あっ！男さん！　な、ななな〜に、言ってんっすかｗ　あはははｗ
　　　　そ、そんな、くだらない事は気にせずに次の撮影に出番っすよｗ出番！」

男　　「えっ！そうなの？ヤベッ！急がないと！（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ）」

裏　　「う〜ん、次までに治さ無いと（ｻﾜｻﾜ）」

　【鏡】チラッ
裏　　「……ちょっと、恥ずかしいっすねｗ」

ほ

保守

裏方「さ〜ってと！あとはこれをここに運んでっと……
ほわ！もうこんな時間っすか！」

2：41「また会ったね？」
裏方「あっ！2：41さん！こんばんは〜っす！」

2：41「いつも大変だね…」

裏方「いやいや！実際は単調な仕事が多いっすから、大変ってほど……失礼……ふぁ…ないっ…すから…」

2：41「たまには休んでもいいんだよ？」

裏方「はは…お気持ちだけありがたくいただいとくっす」

2：41「………」

ﾘｸみたいで不味いかなと思いつつ、
耳はみ妹(ﾀﾞｯｹ？)を期待。

ほ

>>203
おは〜
歌舞伎妹のキャラよく分からんまま書いたけどあんな感じでよかった？

あ、人違いだったwww

女「あっ！ちょっとちょっと！いいっすか？山田さん」

山田「ん…いいけど」

裏方「あのですね？素直ヒ−トさんの発火装置は危ないっすから
いざって時のためにこの冷却器と小型消火器を持っていくっす
あと服も特殊断熱素材を使用した10kgのやつをきるっす
それからそれから……え？重い？も−！わかってないっすねえ。こういう万全の装備がいざって時に…………」


山田「ば−か
お前意味わかって言ってんのか？」

スタッフ「今日の山田は一段と渋面だな…」

山田（お…重い…）
裏方（山田さんっ！がんばるっす！）

保守

　ヘ○ヘ
　　 |∧　　　　荒ぶる鷹のポーズ！
　　/

男　「おっす、おはよう裏方」

裏方「おはようっす男さん…ふぁぁぁ」

男　「まさか徹夜してんのか？」

裏方「これくらいへーきっすよ、へー…」クラッ

男　「ちょっ、おい！大丈夫か？」

裏方「はは、無理はしたつもりはないんすけどね、恥ずかしいっす」

男　「無理はすんなよ…裏方が倒れたら俺…（絶対俺の負担が激増しちまう！）」

裏方「男さん・・・///」

軽く眠ってた　とりあえずホス

追い付いた

保

ho

〜無人島ロケ〜

裏｢暑いっすね｣

男｢だな……　よし、みんな　海で泳ぐか！｣

裏｢むむ？！　泳ぐなら準備があるので失礼するっす！｣

ﾀﾀﾀﾀﾀ

男｢(あいつも水着着るのか……)｣



ｻﾞｻﾞｰﾝ


男｢で、なんで泳ぐ準備の筈なのにカメラさん連れてきてんだお前は｣

裏｢南国の島に来てまで水着シーンが無いのは寂しいじゃないかって
　 さっき無線で社長に泣きつかれたっす｣

ほっしゅー

保

どうしても裏方がバンダナまいた１８くらいの茶髪小僧にしか思えない…ｸｿｯ

う

ら

裏｢すいませーん！
　 そろそろ時間っすけど別に来なくてもいいんで此処でゆっくりしといてください｣

断｢だが断る｣

裏｢じゃあ急いで御願いしますねー！　時間押してるっすよ！｣

ほ

裏「スタジオ整理中っす。」

>>216

裏｢……自分、女ッ気ないっすからねぇ｣

裏｢…………｣




男｢裏ー、何してんだ？｣

裏｢お……男君！　よければ一緒にお昼どうかな？｣

男｢…………｣

裏｢…………｣

男｢………ﾌﾞｯ｣

裏｢笑わなくてもいいじゃないっすか……｣

男｢ご……ごめん……ﾌﾞﾌｯ｣

裏｢…………ｸﾞｽｯ｣

保

男｢遅れてすいませーん……って汗臭っ！｣

裏｢あ、男さんどうもっす｣

男｢なあ、なんで野球部っぽい坊主頭がこんなに沢山いるんだ？｣

裏｢エキストラっすよ？｣

男｢エキストラ全部坊主かよ！｣

裏｢『ＢＬを乗り越えた女』さんの強い希望でして……｣

ほ

外出故　一旦停止






裏｢よいしょっと……｣

男｢……？　姿見ひっくり返して何やってんだ？｣

裏｢もうすぐ『怖がり幽霊』さんが来るっすよ
　 自分の姿みたら怯えちゃって撮影にならないっす｣

男｢…………｣

>>226乙

裏「はい、そんで今回は誰が…………え？
え、え、ちょっ、え？待ってくださいって！自分？え？つ、釣りっすよね？釣ろうたってそ−はいかんっすよ−ｗｗｗ
え……マジ……ドキュメンタリ−で……はあ。はい………いや……なんと言ったらいいやら……」

１へ続く

>>228
(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

保

>>216
逆に考えるんだ
バンダナまいた１８くらいの茶髪小僧みたいな女の子だと思えばいいんだ

>>228
これはいいシメ

なんか最終的に、裏には男と幸せになって欲しいな…
最後まで裏方で終わるなんて寂しすぎるぜ

裏｢ツンさーん次出番ッスよー｣

ツ｢わ、わぁーってるわよ！それよりあんたはしっかり準備終わってるの？｣

裏｢大丈夫ッスよー、多分｣
ツ｢多分じゃないわよっ！そーねミスがあったら・・・判ってるわよね？｣

男｢ツンーあんまり裏いじめるなよー｣

収録後
裏｢ふぃー今日はこれで終わりッスよー｣

ツ｢ちょっと裏こっちきなさーい｣

裏｢ふぃ？なんすか｣

ツ｢ま、まぁ今日はよく準備出来てたわ・・これあげるから飲みなさい｣

裏｢あ、あざーっす｣

ツ｢べ、別にあんたが心配だから奢るわけじゃないんだからっ！あんたが疲れてミスしたら私が困るから奢るんだからねっ！｣

ツ｢だからそれ飲んでしっかり休みなさいよっ！後ちょっと褒めたからってあんまり調子に乗らないのよ！あんたはまだまだ半人前なんだからっ！じゃあねっ｣

裏｢ツンさん・・・(涙)｣

裏｢ツンさーん次出番ッスよー｣

ツ｢わ、わぁーってるわよ！それよりあんたはしっかり準備終わってるの？｣

裏｢大丈夫ッスよー、多分｣
ツ｢多分じゃないわよっ！そーねミスがあったら・・・判ってるわよね？｣

男｢ツンーあんまり裏いじめるなよー｣

収録後
裏｢ふぃー今日はこれで終わりッスよー｣

ツ｢ちょっと裏こっちきなさーい｣

裏｢ふぃ？なんすか｣

ツ｢ま、まぁ今日はよく準備出来てたわ・・これあげるから飲みなさい｣

裏｢あ、あざーっす｣

ツ｢べ、別にあんたが心配だから奢るわけじゃないんだからっ！あんたが疲れてミスしたら私が困るから奢るんだからねっ！｣

ツ｢だからそれ飲んでしっかり休みなさいよっ！後ちょっと褒めたからってあんまり調子に乗らないのよ！あんたはまだまだ半人前なんだからっ！じゃあねっ｣
裏｢ツンさん・・・(涙)｣

っと連投すまん
やっぱ携帯いくないな・・

些細な事気にしないでガンガンやってくれると嬉しいんだぜ
バテてて何も思い付かないや

保守

これはいいね

ほ

保

守

>>235ちょいと状況借りるぜ。


研究員妹「あれ？ツンちゃん、ここにあったジュースは？」

ツン「え？さっき裏方にあげちゃったけど。…ひょっとして何かヤバい薬じゃないでしょうね！？」

研「ち違うの、ただ気になっただけだよ！(ホントは先生に試す予定だった惚れ薬なんだけど…)」

ツ「そう…あ、もう収録だから行くわよ。アンタもこの後出番なんだから準備しときなさいよね！」

研「う、うん。じゃあね！(ふう…まっいいか。観察対象は裏方さんに変更ー！)」


……


裏「……？(さっきからなんか体が熱いっす……)」

男「よー裏方。今日もお疲れー」

裏「！！」

(物陰)
研「wktkwktk(*ﾟ∀ﾟ*)」


(続くかも)

こ…これは……超ｗｋｔｋ

裏方「キムさーん、出演料高いんだから早くスタンバッてくださーいっす」

キム「反町さんッ！！」

裏方「はーいＯＫでっす」

男「なあ？裏方？」
裏方「ン？なんっすか？」
男「お前、結婚…とかってする気ないのか？」
裏方「何いってんっすか。自分、裏方っすよ。そんなのありえないっす」
男「でもな、その…なんだ。人生にも“裏方”って必要だと思うんだよな。普段は目立たなくとも、影でコッソリと支えてくれるような、そんな人がな」
裏方「………」

？｢すいませーん！｣

男｢ん？　誰だアリャ｣

裏｢ああ、業者さんっすよ
　 今行きまーす！｣



ﾋﾟｸﾄ｢じゃあここにハンコを……
　　 ありがとうございましたー｣

裏｢お疲れ様ですー｣



男｢お届け物か？｣

裏｢絵師さんから一枚絵が届いたっす

　 一枚頂きましたー！　飾っときまーす！｣

一同｢おーう！｣

>>244
すまん、書き溜めしてない上にこの先なんも考えてないんだw
投下するにも時間かかると思われ。

裏方「えーと、あれをこうして、こうしてあれで・・・」

バイトしすぎ「手伝うよ裏方さん」

職業病「つい体が勝手に・・・」

裏方「お二人ともありがとうございますっす」

バイト、職業病「給料とか臨時なんだからもらえないかなー？」

裏方「ぜ、善処するっす」

>>247

裏方「わークールさん方きれいっす」

男「おれ・・・適当だな」

裏方「あれ、私もあるっす」

男「よかったな、なかなかかわいいぞ」

裏方「えへへ、感謝ッす」

>>248
いや、できれば続き見たいけど、無理はしなくていいすよ
じっくり自分のペースで思いつくもの書いてってください

裏方「ツンさーん、じゅんびＯＫっすか？」

ツン「うん、だいぶ緊張してるかな」

裏方「ツンさんならだいじょうぶっすよ」

ツン「うん、ありがと」

「本番はいりまーす」

男「おう、女」

ツン「死ね」

男「・・・・・・」

裏方「迫真っす！！」

男「今回の台本は分厚いな・・・」

裏方「それは馬鹿生徒会長のっす」

男「俺は書記の役だったな、どれ・・・う！」

裏方「どうしたっすか？」

男「本当にこれやるの？」

裏方「だいじょうぶっすよ、魔法さんがベホマ使ってくれますから」

男「俺の息子はザオリクじゃないと治らない気がする」

裏方「この脚本家は嫌われてるっすけど・・・」

男「SK2先生か・・・」

裏方「でもいい話っすよ」

男「甘え・・なぁ」

裏方「甘えっす！、たとえば私が男さんに甘えたり・・・す」

男「それは・・・いいかも」

裏方「///」

(>>243から続きました)

男「どうした、なんか顔赤いぞ。連日の収録で疲れてんじゃないのか？」

裏「う……(なんっすかコレ？男さんを見たら体がもっと熱く……)」

裏「な、何でもないっすよー。男さんこそハードワークで疲れてるんじゃないっすかー」

男「いやいやいや、裏方が裏でがんばってくれてるおかげで俺はすごい楽できてるよ」

裏「！その…どうも…っす…(////)」

男「とにかくあんまり無理すんなよー？お前がいないとこっちは仕事ができないんだからよww　　じゃお疲れさん」
ｽﾀｽﾀ

裏「(おおお、お前がいないと！？…男さん真顔でなんてコト言うんすかー！)」

裏「……うう、ドキドキするっす……なんっすかこの気持ちは……」


(物陰)
研「(ふふふ、遅効性だけど確実に効いてるみたいね♪No.6は経過順調…っと☆)」
研「(それにしても裏方さんってば案外ウブねー。そのまま押し倒しちゃえばいいのにー)」


(続くっぽい)


実は恋愛描写は初挑戦なんだがちょームズいな

>>255
うおおっ書いてくれたんすか、GJ!!
奥手な裏が充分萌えるんだぜ!!

>>255
便乗wktk

男｢(お、裏方……　なんだ？　プラカード？)｣


『鼓膜が性感帯』『全身性感帯』『膝が性感帯』さんが
通ります。物音、振動、接触等に注意してください。


男｢(……お疲れさんっと)｣





裏｢これ、ありがとうございました　助かったっす｣

看板娘｢『お役に立ててなにより』｣

看板娘懐かしいｗｗｗｗ

油人とか書いてくれる人います？

捕手

裏｢はい通りまーす！｣

ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

男｢なあ……｣

裏｢どうしたっすか？｣

男｢ダメクール、お前台車で運ばれる事に何か思うことはないのか？｣

ﾀﾞﾒｸｰﾙ｢しいていえば　楽でいいな　と｣

男｢…………｣

(>>255の続き)
――三日後
裏「(あれから男さんの事を考えるとドキドキしっぱなしっす……)」

裏「(これはいわゆる世間で言うところの、そのあの、恋ではないのかだ。っす…)」

裏「(……でも自分は単なる裏方っす……フラグ立てるなんて…もっての他っすよ…)」

裏「うあ……(でも辛いよ…)」

研「あ、裏方さーん！調子はどうですかー？」

裏「うひゃっ！！うわくぁqwせdrftgyふじこlp；＠」

研「調子わるいみたいねー(はえーとこ唇でも貞操でも奪って楽になればいいのにー…)」

裏「そーなんすよ…男さんのことを考えと夜も…ﾊｯ�煤v

研「ﾆﾔﾆﾔ」

裏「いい、今のは違うっす！聞かなかったことに！！…って、なんで驚かないん…もしかしてあの時のジュース…！」

研「あ、やば、バレちゃった☆(ﾁｯこういうのは鋭いのね)ごめんごめん。ツンちゃんがあの時間違えちゃって♪」

裏「やっぱりっすかー！！仕事が手につかないんす！早く直してくださいっすー！！」

研「ホントはもっと面白くなってから渡そうと思ってたんだけど…しょうがない。はい、これ飲んで」

裏「…引っかかる言い方っすけどまあいいっす。はー……やっと開放されるっすーｺﾞｸｺﾞｸ」

研「(中身は実は興奮剤だけどねー。今夜はシュラバシュラバ★)」

騙されやすい裏方ｶﾜﾕｽw
ｗｋｔｋがとまんねぇ

★

さーてこの後どうしたものか…

エロに期待しつつもエロに行かない方がいいと思う

>>267
個人的にはこのままくっついて欲しいんだけど…難しいかな…

hstk

>>71
貴様見ているな

ﾅﾀﾈｰﾙ｢専売契約を　結　ば　な　い　か　？｣

ﾁｬｰﾊﾝ｢うーん……迷うよ！｣


裏｢ナタネール様、撮影が始まるんで商談は後にしてください｣

ﾅﾀﾈｰﾙ｢撮影よりもサラダ油が売れる事のほうが大事なのじゃ
　　　ってこりゃ羽を掴むでない！　ＨＡ☆ＮＡ☆ＳＥ！｣

裏｢はーい　ナタネール様はいりまーす｣

誤爆した

>>269悪い、流石にそこまで脱線できないっすw
(>>264の続き)

裏「やっと落ち着いたっすよー…さあ滞った分取り戻すっすよー！」

……

――その夜、全収録終了後

裏「…………」

男「あ、裏方、調子戻ったみたいだな！今日はいい感じで撮影できたぜ」
ﾎﾟﾝ
裏「うひゃあ！」(飛び上がる)

男「おわっ！びっくりした。なんか真っ赤だぞ…もしかして悪化したのか！？」
ﾋﾀ(額に手を)
裏「うーーーっ！！ﾋﾞｸﾋﾞｸ＞＜」

男「お、おい…って、ははーん。さては最後に収録した全身性感帯のマネだろww騙されんぞ全く心配させやがって」

裏「はあはあ……男さん……！私……もう………です！」

男「(口調が違う！？手が込んでるなー…いいモン見た)いやもういいからww調子狂「男さん！！」
ｶﾞﾊﾞｯ
男「え……裏、方……？」

男「今日も忙しそうだな。手伝おうか？」

裏「あはは、気持ちだけ貰っとくっす。でも男さんは無理っすよー」

男「な、なんだとう！俺だってこんな荷物くらい………い………くっ、お……重……い」

ﾋｮｲｯ
裏「だから無理って言ったじゃないっすかー。それに、怪我されたらボクが怒られるっすよー」

男「な、あんなに重い荷物を軽々と！？」

裏「あ、心配は要らないっすよ。男さんの力が無いんじゃなくって、ボクの力がおかしいんすよ」

男「いや、そうじゃなくて……」

裏「気持ち悪いっすよねぇ、仮にも女がこんな馬鹿力だっていうのは。それじゃ急ぐんで、ありがとっす！！」

男「あ、待っ……て…………くそっ、フォローも出来ないなんて最低だな俺」

　ざわざわ‥‥
　　　　　ざわざわ‥‥

裏「えー、今日は皆さん！！聞こえますか？？」

裏「今日は皆さん達にエキストラをやって欲しいっす」

国分「ねぇ、出番が来たみたいだけどどう思った？」
田舎娘「んだんだ」　佐賀「え？私のこと？」ふむﾃﾞﾚ「ふむ」
10047;9697;8255;9697;「(✿◡‿◡)」　筋肉女「まかせなっ！フォーーーッ！」
ﾛﾘｰﾀｴﾝｼﾞﾝ「身体の中が爆発してるみたいだよおおおお」
ニートの妹「ふぅ、お兄ちゃんの変わりに頑張らないと」
白状「くだら……ちょっと、楽しみだな」　ルビカンテ「ルビカーンテ！」
他人まかせ「頑張って」　任せて！「任せて！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　etc...

裏「それじゃあ、マイナーさん達はこっちに来て欲しいっすｂ」

なぐるよ？いい？「なぐるよ？いい？」

いいねいいね〜
歌舞伎妹は微妙に違うかもw

裏方が「全部薬のせい」ってことにして何もなしっていうルートもあり？

>>278
新ジャンルの裏側を見るのがおもしろいから
くっつけるとかの話はもう少し後でもいい希ガス

(>>274の続き)

男「(うわーっ！顔が間近にっ！…よく見るとメチャかわいーな…ではなく！)おい、裏方！しっかりしろ！」

裏「はあはあ…！」
ｶﾞｼ
男「(顔をっ！潤んだ目で……近づいて…)ちょ…(え、これは…kissされる！？)……！」(目を瞑る)

裏「……」

男「…………………………」

裏「……」

>>279
スレがそこまでもてばいいが…

とりあえず、今は話の続きにｗｋｔｋしとくぜ

すまない次で終わらせるんだ。ｇｄｇｄになってきたしな
それにそもそも俺にくっつける権限はないw

｢あれれ〜？｣
｢あれれ〜？｣
｢あれれ〜？｣
｢あれれ〜？｣
｢あれれ〜？｣


男｢なあ……｣

裏｢どうしたっすか？｣

男｢この渡辺さんの大群はなんだ？｣

裏｢ああ、ちょっと埋もれて見えないっすけど中央に『異性に触れると爆発』さんが……｣

男｢こう見えてボディガードだったのか……｣

チャ｢チャーハンつくるよ！｣

>>282
不自然な展開は駄目だと思うけど
設定を曲げずに自然な展開なら、突き進んでもいいと思うぜ

裏｢お弁当届きましたー｣

ｽﾀｯﾌ｢はーい！｣

裏｢これが監督と音響さんとカメラさんと……｣


裏｢男さんは……｣

ﾁﾗｯ



｢男　弁当が余ってるのだが食わないか？｣

｢お、サンキュー　……うん、美味いよ｣

｢///｣



裏｢……今日もいらないみたいっすね｣

>>282
新ジャンルに制限なんてナッスィング！！くっ付けようが破滅させようが書きたい奴の自由！！
どんな結末だってアナザーストーリーなんだから気負ったり遠慮する必要なんて無いでしょ。

★

――後日

男「いやーどうなるかと思ったわーあん時はマジで」

裏「面目ない限りっす……(////)」

男「感づいたツンが慌てて止めに入ってくれたんだよな。…イージス艦の艦長さん(とその部下)連れて」

裏「体中の締め跡はそれっすか……ｲﾃﾃﾃ」

男「すまん、ちょっと手荒く引き離してもらった…艦長さんは全く役に立たなかったけどなwww」

男「で、薬が醒めるまで拘禁して三日三晩。その間に研究員妹はお仕置きしておいた」

裏「ごめんなさいっす。研究員妹さんの妙な薬のせいとはいえ、男さんを困らせてしまったっす」

男「いやーもういいよ。お前の意思じゃないんだろ？変な事件だったけど、まあ忘れようwww」

男「とにかく。これからもよろしく。裏方としてな」

裏「…りょ、了解っす…(裏方として…そうっすよね。自分、魅力ないっすもんね…)」

裏「いやだったっすよね、こんな色k「いや、でも実際かなりドキドキしたんだぜ？お前近くで見るとかわいいし」

裏「…！？　　！？」

男「あっ！変なこと言ちまったwww忘れてくれwww」

裏「……(////)」

男「(////)さささ、もうすぐ撮影だ！スタジオに行こうぜ」

男「ホレ早く！」

裏「……りょ、了解っす！」


――了――

あ

ただの思いつきに長々お付き合いくださりありがとうございました。
それでは以後単発に戻ります。

裏｢よいしょっと……重いっすね……｣

ｶﾞｯ

裏｢うわっ！｣

ｶﾞｯｼｬｰﾝ！

裏｢あいたたた……　やっちゃったっす｣

裏｢いそいで拾わないと……｣

？｢アカンな、女には無理がある重さやでコレは｣

裏｢あっ……｣

？｢オラ、第７スタジオやろ？　俺が運んどいたるわ
　　なーに　こんなもん筋トレにもならんさかい｣

ｽﾀｽﾀｽﾀ

裏｢(『ちょっといい亀田』さんでしたか)｣

保守ついでにひとつだけ

俺の状況を借りる必要はあったN(ry

あれ来客だ

>>292乙です！
すごい萌えた

もし、途中の俺の発言がプレッシャーになってたらｽﾏﾝです

>>292
乙 よかったぜ

保守

裏｢やばいっす！　寝過ごしたっす！｣

バサッバサッ…

翼｢おーい｣

裏｢あっ！　翼クールさん　おはようございます｣

翼｢随分と急いでるみたいだな｣

裏｢すいません！　遅刻しそうなのでこれでー！｣

翼｢掴まって｣

裏｢えっ？　ちょ！　うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！！１｣


ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻｯ！


　　　地上→８階


翼｢窓から入ったほうが近いだろ？
　　……ん？｣

裏｢…………｣

翼｢気絶してる……｣

男｢あ〜　ジメジメして暑苦しい｣

裏｢お……お疲れ様っす｣

男｢うっ……　なあ、なんでコタツなんて出してるんだ？｣

裏｢『常に低体温症』さんが使いたいって……｣

男｢…………｣

裏｢既にストーブとか効きまくってるっすから　楽屋には近づかないほうがいいっすよ｣

男｢わ……わかった｣

裏方くぅわいぃ〜(￣(エ)￣)

>>294
丁度研究員妹使いたかったところへジュースと来たもんだから脊髄反射でww
いや、マジｽﾏﾝそしてありがとう。


男「はむっ！ハフハフ！ハフッ！」

裏「何をそんなにガッついてんすかー？」

男「チャーハン」

裏「あー収録中は絶対に食べさせてもらえないっすからねえ」

男「ああ、二重三重の拷問だよ。あんなに旨そうなものを捨てるなんてよ…
　　　チャーハンが不憫で…おーいチャーハン！チャーハンもっとくれ！」

チャ「チャーハンもっとつくるよ！」(幸せそうに)

男「ガツガツ…ああ、お前のチャーハンが最高だよぉ〜」

チャ「＼(＞∇＜)／ 」

裏「メチャ幸せそうっすね〜二人とも〜」

裏「そろそろ、『漏れら童貞工学部』の皆さん出番です」

おたＡ「はい」

おたＣ「すごい！Ａ氏は女子に話しかけられたんでござるか！」
おたＢ「よかったじゃん！フラグたってね？」
おたＤ「うらやましいな〜おれ声優以外の一般人の女の声って聞いたことないよｗ」
おたＥ「俺なんか合成音声の女にに好きです言わせて喜んでるからな。
　　　　　Ａおまえ、天才だょｗ」

おたＡ「お前ら仲間だなｗ」

男「……」

おたＣ「男殿なぜ泣いているでござるか！」

ふうーう追いついたあ

なんだこの良スレ

ほ

裏「うわはっ！！」
　　ドッシーン！！
裏「ったたたた・・・・荷物運んでたら躓いて転んじまったっす・・・・
　　ってうわ！血！膝から血ぃ出てる！
　　あわわ・・・ば、絆創膏っつか救急箱！！・・・・じゃなくて・・・
　　あー！もう！とりあえず舐めときゃいいっす！！（＞＜）」

　　ペロペロ・・・・
　　ペロペロ・・・・

裏「あ〜・・・血ってなんで鉄の味がするんっすかねえ？」

　ペロペロ
　ペロペロ

裏「う・・・なんか吸血鬼になった気分っす・・・っつかコレが自分の血なんッすね・・・
　　あー・・・なんかそう思うと愛おしく」
男「裏、お前何やってるんだ？」

裏「・・・・・・・・・・・」

男「・・・・・・・・・・・」

裏「うひゃわ！！お、男さん、何時からここにっ！！」
　
男「『血ってなんで鉄の味が〜』のあたりから」

裏「////////」

>>280
http://pict.or.tp/img/7551.jpg

>>307
GJｗｗｗｗｗｗｗ

裏「こら！！虎吉！！だめっす！！やめるっす！！」

誤解殺気「何・・・してるの？」

裏「あっ！殺気さん！！ちょっと下がっててください！！
　　もー！虎吉！！このお肉はお前のじゃないっす！！」

誤解殺気（うわー・・・大きいお肉・・・・ステーキで何人分くらいになるかなあ）
　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

虎「ふぁぼっ！！�煤i゜д゜）
　　(((((((( ；゜Д゜))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル」

裏「ふいー・・・やっと離してくれたっすね」

誤解殺気「なんに・・使うの？」

裏「いや、あれっす。肉食さん様に。これないと皆喰われちまうんで」

>>307
光速で保存wwww
自分のSSで絵描いてもらえたの初めて！激ありがとう！

>>307
　裏方だけでなく男にも萌えてしまった俺は負け組みorz

保守

素直ヒート「あは・・・山田・・・みつけたぞ・・・
　　　　　　探したぞぉぉ・・・ぅぇ・・・・
　
　　　　　　山田ぁぁあああ大好きだぁぁぁぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
山田「バーカ

　　　　俺もだ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
監督「はいカットぉー！！
　　　良かったよーすごく良かったよー？」
裏方「お疲れさんッす！お二人とも！！
　　　はい！飲み物っす！！あっ！！はい！！
　　　あざーっす！！」

裏方「いやー終わった終わったぁ
　　　今日は疲れたしあとは帰って寝るだけっすねえ
　　　『バーカ　俺もだ・・・』
　　　キャー！（＞＜）自分も言われてみたいっす！！自分も『バーカ　俺もだ・・・』って！むはー！！
　　　・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はあ・・・皆・・・輝いてるっすねえ・・・」　

切ねぇ……

とりあえず保守
　と、らき☆すたの作者が「みすずかがみ」じゃなくて「よしみずかがみ」と今この瞬間知った

あれ？
雨が降ってきて前がよく見えないや
(つд｀)

>>313
http://pict.or.tp/img/7554.jpg

こ　れ　は　面　白　い

>>317
　裏方
　(つд｀)
　ガンガレ
　（・∀・）

>>317
泣いた

夕立か？
なんか視界が濡れてやがる

追いついた　いいなこれｗ

このスレではお前が主役なんだよおおお(つд｀)

裏「男さんっ！私と付き合ってください！」

男「裏、すまない。俺は…アイツが」

裏「そう、ですよね…男さんにはあの人がいますからね」

男「すまん…」

裏「いいんです。元々私なんかじゃ不釣合いだって分かっていますから…」




男「裏、いきなり演技練習なんか頼んじゃって悪かったな」

裏「出演者のサポートは裏方にとっては当然っす。気にしなくていいっすよ」

男「それにしても、迫真の演技だったな。才能あるんじゃないのか？」

裏「た、たまたま上手くいっただけっすよ（演技、だけでは無いっすから…）」

裏方……お前がナンバーワンだ!! TдT

この流れはよくない
すごくよくない

裏方「あっついっすねー
　　　やっぱ8月は暑いっす・・・・っといけない。早く書き書きっと」

興味津々「何かいてるんだ？なんだ？その箱？」

裏方「あっ、いや。暇な時間にお中元のあて先書く仕事してるんッすよ」

興味津々「お中・・・元？」

裏方「あまのじゃっくさんやイミフｗｗさんとか普段お世話になってるところに感謝の意をこめてこの季節に贈り物を贈るんっす」

興味津々「中には何が入ってるんだ?何を贈るんだ？」

裏方「まあ、大概冷たい物とかっすねえ」

興味津々「食べていいか！？」

裏「�煤i´д｀）え！だ、ダメっすよ！贈り物なんっすから」

興味津々「やだ、くれ！」

裏「いや〜・・・そうは言われても・・・下のレストランでなんか驕るっすから、ご勘弁をっ！」

興味津々「ぬ〜・・・まあ、しょうがないかなー」

裏「どもっす（トホホホ・・・今給料日前なんっすけどねえ・・・・ああ、明日からカップヌードルだあ）」

　男　　「なぁ、俺が行かなきゃ駄目か？帰りたいんだけど……」
派遣ｸﾗｽﾒｲﾄ「あの庭に詳しいのは男さんぐらいです。それに業務ですから」
義務デレ「大丈夫です、ボディーガードもいます。それに義務ですから」

　　ガサガサッギギギギギー!!

　男　「ぎゃあああああ……やっぱ、くるんじゃなかったああぁぁ」
ﾁｬｯｶﾏﾝ「とう！ここは私にまかせて先に行け！」
　男　「えっ？ボディーガードってﾁｬｯｶﾏﾝ！？」
ﾁｬｯｶﾏﾝ「いいから早くいけーーーーー！」
　男　「え、はい（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ）」

ﾁｬｯｶﾏﾝ「いくぞ！化け物！必殺！プロパンガス（シュ〜）」

　ギギギギギッーーーーー!

　男　「ハァ…ハァ……」
庭師　「あれ？男さん？」
　男　「たどり…ハァ……着いた…？」
庭師　「はい、どうしたんすか？わざわざ、こんなところまで？」
　男　「いや…ハァ…裏がこっちに備品とりにきてから…ハァ……
　　　　２〜３日、帰ってないって聞いたから迎えに…」
庭師　「あぁ、それなら……」

　　　　（チュドーン）
　　　　　　　　　うああああぁぁ
　きゃああああぁぁ

庭師　「えっと……あそこのキノコ雲があるとこらへんで作業してるの昨日、見たっす」
　男　「えっ？」

>>327
　お中元
　あて先：SS師様
　あて先：絵師様
　あて先：読者様

裏方（ツンデレさんや素直クールさんは、さすが長い事こういう生活を続けてるだけあって、お二人ともとても優しい方っす。トップアイドルなのにハナにかけてるところもないっす。人格者っす）

裏方（今をときめく新ジャンルさんたちは、皆さんの愛を一身受けて輝いてるッス）

裏方（新進気鋭の新ジャンルさんも、活気と希望に溢れててとてもまぶしいッス）

裏方（惜しくも浸透しなかった新ジャンルさん達も、自分の価値観・ってものをしっかりと持っているから、いずれ表舞台に立つことができるはずっす）

裏方（自分は……そんな人たちを陰で支えてあげる事しかできねーッスね……）



裏方（誇りッス）

>>326
kwsk

>>7
>>14

マトリーシュカは体質とＳＦＸどちらがいいだろう？
どっちで考えても面白そうでアイデアが定まらない

裏方「ひょおおおおおおおおお！！！！！！！！！
　　　あばばばばっばばばばっばばばあっばあっばむひょおおおおおおお！！」

男「ちょｗｗｗｗｗｗどうしたあああああああ！！」

裏方「はっ！！！自分は今まで何を・・・あれ？男さん、いつからここに・・・」

男「覚えてないのか？お前さっき、ブリッヂしながらくるくる回ってこっち来たんだぞ？」

裏方「ま、マジすかorz」

男「何があったんだよ？」

裏方「いやあ・・・ハイテンションカオスさんとひょおおおおおおお！　カカロットォォォォォォォォォォォォ！ さんとハイパーオチンチンタイムさんの控え室に入った所までは覚えてるんっすけど・・・・」

男「そ　　れ　　だ　　よ」

保守

　ガチャ
裏「ロリ校長さ〜ん、今日も美味しいお菓子の時間っすよ〜」

ロリ校長「すーすー・・・・Zzzz」

教頭「ああ。君か。今日はお菓子はいいよ。もう食べさせたからね。」

裏「はあ・・・そうっすか・・・・あっ！歯！寝る前には歯を」

教頭「それも済ませた」

裏「・・・・・・・っとと！！忘れてた！！！
　　何かかけるもの！そのままだと風邪ひいちゃうっすよ！！」

教頭「持参している。今かけようとしてた所だ」

裏「ぬあっ！
　　うう〜・・・いくらすごいからって自分の仕事とらんでくださいよ〜（泣」

教頭「はは・・悪いね」

男「お、裏方だ」

裏「男さん、先読みさん知らないっすか？次本番なんすけどいないんすよ」

男「先読みならもうスタジオ入りしてるぞ？」

裏「呼びに行く必要あったんすかね…」

男「あいつのことだ、必要ないだろうな…」

もし良ければ｢一途ネラー｣を…誰か…

裏「チクチクヌイヌイ♪
　　――――――――――――いよっし！できたあ」

裏「腹話術師さ〜ん。新ジャンルdeらき☆すた用の人形できたっすよ〜？
　　チアパートはこの人形でお願いするっす〜」

腹話術師「ぃゃ・・・・・・・」（一目見て、いやそうな顔で首振りながら男人形と女人形を胸に引き寄せる

裏「う〜・・・困ったっすねえ〜・・・・
　　あっ！そうだ！！」

裏「腹話術師さん！」

腹話術師「？」

右人形『ギギギギ！そこの腹話術師さんよ！！お日柄どうだい!?』
左人形『アギャギャギャギャ！俺と一緒に踊ろうぜぇ！！』
右人形『『俺ら』だろ？兄弟！』
左人形『アギャギャ！オメーなんぞと一緒に踊れるかい！腹話術師は俺のモンだい！』
右人形『ギギギギ！！鯨みてーな歯あしやがってからに！！不細工なつらだぜ！！テメーが腹話術師と一緒とはへそで茶が沸かせるぜ！』
左人形『ほとんど変わんねーだろが！！オメーこそバックギャモンみてーな歯を何とかしやがれ！！』
右人形『俺のチャームポイントを・・ギギギ・・・ギャモンだと！？』

腹話術師「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」（腹話術師、人形に興味を示す

裏「ほっ・・・良かった・・・これならやってくれそうっすね」

男「裏方め・・・なにげにハイスペックだ・・・・」　　

新ジャンルdeらき☆すたのチアパートの人形は割と好きだ

>>339
裏方はほんといいお母さんになりそうだｗ

>>341
子供多そうだな

ほ

>>338
どう読んでも只のﾈﾗｰです。本当に（ｒｙ

裏方「一途ネラーさ〜んスタジオ入りして下さい〜」

ﾈﾗｰ 「出番ｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━!」

裏方「は、はい？どうしたんすか？」

ﾈﾗｰ 「い、いえなんでもありませんわ」

裏方「それなら問題ないっすけど…なんか体の調子がおかしかったりしたら言ってくださいっすね？
　　　場所が場所っすから、気がつかない内に変な薬を飲まされてたりする事も無いとは言えないっす」

ﾈﾗｰ 「ﾏｼﾞﾚｽｋｔｋｒ」

ところで「新ジャンルｄｅらき☆すた」って何？

ググれ

>>330
裏方、がんばれ裏方

>>338
裏　「ふぅ」

一途ネラー「まぁ、どうなされましたの？」

裏「あっ！一途ネラーさん、実はまた渡辺さんがどっかいっちゃいまして
　　放送かけたいんですけどかけたら放送室で待機してなきゃいけないんっすよ
　　放送室で待機して無いといつくるかわかんないっすから
　　おかげで探しにいけなくて不安で不安で……」

一途ネラー「まぁ、でしたら私がかわりに放送をかけて待機しておきましょか？」

裏　「本当っすか！ありがたいっす！（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ）」

　ピンポンパンポーン

男（お、館内アナウンス？）

一途ネラー『VIPからきますた』

>>344
うおおありがとう！
すげえいいｗｗｗｗｗｗｗ

>>348
更にｋｔｋｒ！
ありがとうｗｗｗｗｗｗｗ

裏「男さん、このテキーラはサービスだからまず飲んで落ち着いて欲しいっす」

男「なんだ？　マスターの物真似か？」

裏「男さんのこのあとの仕事を教えたらそれを渡すよう頼まれたっす」

男「このあとの？　なんでだ？」

裏「それは……！？　あたしはこれで去るっす！　このあとがんばってほしいっす！」

男「ちょ、まっ……行っちまった。一体どうしたｎ」

ほのぼの純愛「男君、もしかして私以外の女とお話をされてたんですか？」

男「い、いや、そ、そんなことはないとﾎﾞｸﾊｵﾓｲﾏｽﾖ？」

ほのぼの純愛「それはほんとうによかったです
　　　　　　　　　　もしそうだったら私、なにをしてしまうかわかりませんもの」

男「は、ははは」

ほのぼの純愛「では男君、スタジオに入りましょ」

男「あ、ああ(ｸﾞｯﾊﾞｲ、俺の人生)」


裏「男さん、影ながら応援してるっす」

うわっ！ほほ

今北産業

>>353
新ジャンル達
裏方大活躍
淡い恋路

>>353
ログ読め
うほっ
や　ら　な　い　か

男「よう裏方。何か手伝うことあるか？」

裏「いやいや、今日は男さんもハードなんすから、体休めといて下さいっす」

男「？…いいって。いつも大変だろ」

裏「それじゃあ……この番号札を配っておいて欲しいっす」

男「ああ。任せとけって」



男「えっと……じゃあ１〜１０番の方？」

女「はーい。今日はよろしくね」
女「あっ！よろしくお願いします」
女「ふふ、今日は寝かさないからね」

男「(皆同じ顔……姉妹か？)」

男「(100番まである……はっ！まさか！)」


裏「精力剤はここに置いとくっす。あと…避妊だけは……その…」
男「！！」

保守

ずっとROMってたからこそ

保守

女「裏方殿っ！　はじめましてであります！」

裏方「あ、はい。貴女は……『テンパり三等兵』の方っすね。今日はよろしくお願いします」

女「はっ！　今日もご業務おつかれさまでありましゅ！」

裏方（噛んだっす）

女「はひっ！？　あのそのっ、おみぐりしい所をっ！」

裏方「（泥沼っすね）……えー、あの、そんなに気を使って頂かなくても。自分はただのスタッフっすから」

女「は……は。しかし、監督殿から『裏方にも挨拶をしておいて』との指令を賜りまして」

裏方「え、監督さんが？」

女「はいっ！　『アイツと仲良くしておいて損はないよ』とも仰られていました！」

裏方「そう……っすか……」

女「はっ！　では、自分はこれで！」

裏方「はい、頑張ってくださいっす」

裏方（……監督、いつの間にそんな私のことを買ってくれていたんすか……）



裏方（何か、こそばゆい感じっす）

★

流石にエロ系の新ジャンルはキツいなｗｗｗｗｗｗ

★

ﾎｯｼｭｯ

気を抜けん

ラスト保守

ほ

ほっしゅ

ほ

ほっしゅ

裏方「……ふやっ！？　もうこんな時間っすか！？」

裏方「うあー……さすがに徹夜のセット補修はキツかったっす……全然寝た気がしないっすぅ〜……」

チャ「チャーハンつくるよ！」

裏方「あ……『チャーハンつくるよ！』の……。私に作ってくれるんすか？」

チャ「チャーハンつくるよ？」

裏方「えー、あー、私に作るより、男さんに作ってあげてくださいっす」

チャ「たべてくれない……」

裏方「撮影が終わった今なら、食べてくれるかもしれないっす。私はそのお気持ちだけでおなかいっぱいっすよ」

チャ「……うん！　つくってくるよ！」

裏方「頑張ってくださいっす！」



裏方（さすがに寝起きで油ものはきついっす……ごめんなさいっす）

昼間は携帯でなんかおかしなテンションになってしまった・・・

男「ふぇっくしゅ・・・うう・・・風邪引いたかな・・・」

裏「うぁぁぁあーまってくださーい」

男「ん・・・裏そんなにあせって何処へ行く」

裏「あ・・・男さんちょっとストーっプ」

男「ん？・・・へーちょっ」

羽のように「わぁー飛んでくー」

裏「男さんのおばかぁぁぁぁあああー　まってくださーい　羽さーん」

男「・・・す・・・スマン」

男「裏方どこいったんだ？　さっきから姿が見えないが」

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、ﾎﾟﾎﾟﾝ

歌舞伎妹「あいやぁ、男殿。あ、どぉぅされたぁぁぁぁぁ」

男「歌舞伎妹か。裏方見なかったか？」

歌舞伎妹「裏ぁ方さんならぁぁぁ、あ！　(ﾎﾟﾝ
　　　　　　　ここぉぉにぃぃぃぃぃぃ」

男「ここにって言ったってどこにも居ないようだけど？」

歌舞伎妹「あ、しばし待たれぇぇよぉぉぉぉ」



裏「はぁはぁ、お、男さん一体、どうしたっすか」

男「あ、いや、ただ朝から見てないなと思ってな。なにしてたんだ？」

裏「歌舞伎妹さんの黒子さんが風邪でお休みだったからそれの代役してたっす」

男「それでここにいるって言ってたのか」

裏「あ！　そういうことっすぅぅぅぅぅぅぅ」

男「……ﾌﾟｯ」

裏「わ、笑わないでくださいっすよ！　ちょっとぐらいいいじゃないっすか！」

ネタ被ってきてる？

実況系がまだ出てないぽ

今こそ｢こんなこともあろうかと｣の出番だろ

>>371
>男さんのおばかぁぁぁぁあああー

…萌えた

ｰﾝｶｰﾝ！

裏｢オーライオーライ！　ストーップ！っす｣

男｢うお　なにやってんだ？｣

裏｢今度『カーナビ』さんの撮影の時に使う車を作ってるっす｣

男｢作る？！　車を？｣

裏｢だって男さん免許もってないじゃないですか
　 だから巨大なラジコンを作って外から操作するっす｣

男｢な……なるほどな
　 でもそんな物作れるのか？｣

ﾜｸﾜｸｰﾙ｢ペッタンテープに不可能は無い！｣

男｢お前か！｣

ｶｰﾅﾋﾞ｢(……ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ)｣

裏「ﾄﾞﾗｸｴさん出番っす！準備は出来てますか！？」
ﾄﾞﾗｸｴ「＞はい
　　　 　いいえ」
裏「それじゃスタジオまで…」

ﾄﾞｩﾝﾄﾞｩﾝﾄﾞｩﾝﾄﾞｩﾝ

裏「ﾄﾞﾗｸｴさんそっち壁っす…急ぎだからせめてSFC版3くらいの速さで…」



ﾄﾞﾗｸｴ「　はい
　　　＞いいえ」
裏「あ〜…こだわりっすか…」

裏｢はーい　笑ってくださーい｣

ﾊﾟｼｬｯ　ﾊﾟｼｬｯ

男｢なあ……　別に構わないんだが
　　なんでいきなり俺の写真を？｣

裏｢楽屋の壁一面に貼り付けるっすよ｣

男｢気持ち悪っ！　なんでそんな事を？｣

裏｢ヤンデレミュウツーさんが少しでも落ち着くようにと思って……｣

男｢…………｣

｢はいオッケーでーす！｣

裏｢お疲れ様ーっす！｣

ﾋｰﾄ｢裏方ｧぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！｣

裏｢あ、ﾋｰﾄさんお疲れ様っす｣

ﾋｰﾄ｢やっぱり疲れているのかぁぁぁぁぁ！！｣
　　活きのいいスッポン持ってきたぞぉぉぉぉ！！
　　生き血を啜れぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇ！！！！｣

裏｢ちょっ！　いきなり生き血って
　　いや迫って来ないで下さ嫌ぁぁあぁぁぁぁぁ！！！！｣

ﾋｰﾄ｢待てぇぇぇぇぇぇぇぇ１！　効くぞぉぉぉぉぉぉ！！！｣

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ



男｢なんだかんだで愛されてるな……　アイ

ｼｬｰｺｼｬｰｺ

男「お、おい。何やってるんだ？」

裏「見て分からないっすか？　包丁を研いでるっすよ」

男「いやまあそりゃわかるけどもよ、やっぱ包丁なんか研いでると悪い想像しちまうだろ？」

裏「あながち間違ってないっすよ……」

男「えっ？」

裏「こっちは殺人鬼さんの獲物、あっちは素直狂うさんの獲物
　　そっちはほのぼの純愛さんの獲物、このカッターは生徒会会計さんの獲物っすね」

男「…………」

裏「さぁて残りもがんばるっすよ〜」

男「お願いだからがんばらないで！！」

裏「！？」

男「κλαβμνγδξο」
女「δ�括��W�V�L�K�A�@┠┃оеёё」
男「−∞∴£※∀ΖΠβμχЖРЪЫ」
女「▼ΔΞΞΟαλνЗЫЬЬЬ」
渡辺「∞⇔∀⊇⊂∃∽√♪†¶¶」
女「κυШЪРСЫЬТωАЙ」
渡辺「⊆♯ΩαΟΠΡγγ」
裏方「−±《％＃◇⊃∠∽∽√∃∃」
男「ДА」
女 「ДА」
渡辺「яОП」
裏方「ΩκλαβμνΗΘΣΣ」

その他新ジャンル「何？あれ」
佐藤「理解不能…」

裏「監督、お呼びっすか？」

監督「おう。すまんが思ったより画が寂しくてな。お前エキストラで出ろ」

裏「え！？ りょ、了解っす…うう、緊張するっす」

脇谷「ほら、そんなにガチガチじゃダメだよ。私達サブキャラは目立たず自然に振舞わなきゃ」

裏「脇谷さん…わかったっす！頑張って自然に演技するっす！」

脇谷「ほらほら、言ってるそばから力入りすぎだよ」

裏「あう、すまないっす…慣れないもので」

〜終了後〜

脇谷「裏ちゃん、お疲れ様」

裏「ありがとうっす。いつもよりずっと疲れたっす」

脇谷「演技、なかなか良かったよ？」

裏「え、あ、ありがとうっす！」

脇谷「裏ちゃん、このまま女優目指したら？」

裏「か、からかわないでほしいっす！（女優…ちょっと憧れるっすね）」

>>378

裏「…一枚ぐらい、いいっすよね？////」

〜チャーハン撮影現場裏〜

ﾁｬ｢チャーハンできたよ！｣

男｢まあ食わないわけだが｣

ﾎﾟｲｯ


裏｢はっ！｣

ﾊﾟｼｯ





裏｢……というふうに捨てられたチャーハンを
　後ろで皿で受け止めてたっす｣

男｢見ない場所でそんなことが……｣

裏｢一回ミスってチャーハンが頭に乗っかった時は
　 ハゲるかと思いましたっす！｣

男｢………(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ)｣

★

>>371
後日談

男「うぅ・・・風邪が・・・これは・・・今なら飛べるっ」

裏「男さーん飛ばないでくださーいっす」

男「どーも・・おばかです・・・うぅ・・・へっくし・・・」

裏「ス・・・スイマセンっす　焦ってたモンで」

男「いーさいーさ　どーせ俺なんかはっぴーねがてぃぶちぇんそーえっじさ　風邪引いて死んじまうんだ・・・」

裏「意味が分かりそうで分からんこといわんといてくださいっす・・・」

裏「卵酒作ってきたｯすよ？　飲んでくださいッス」

男「お・・・ぉぉ・・・さんきゅー」

裏「いえいえ・・・お詫びっすよ」

男「よっし　元気百倍アンパンマン　今ならやっぱり飛べりゅ　トベリュゾーっ」

裏「じゃあ次の収録っすね！ハイテンションカオスさんと飛んできてくださいッス」

男「ｍｊｓｋ？」

裏「マジッス」

男「・・・・・・」

良いなぁ

裏方のしゃべり方で逆転裁判のあの刑事を思い出すのは俺だけでいい

俺の見た新ジャンル達

新ジャンル『チャーハンつくるよ！』新ジャンル「ヤンデレミュウツー」その２新ジャンル「俺のクラスメイト」
新ジャンル「たばこ」新ジャンル「っぶあｗｗｗｗｗｗｗｗ」新ジャンル「許嫁」新ジャンル「ツンギレ」新ジャンル「皇居にいる係員がVIPPER」
新ジャンル「誤解優等生」新ジャンル「壁越し」新ジャンル「常に低体温症」　新ジャンル達が無人島に漂着したようです　
新ジャンル｢ガチレズ｣新ジャンル「病弱妹」新ジャンル「馬鹿生徒会長」 ２時間目新ジャンル「不良学校とお嬢様」
新ジャンル「黒歴史発掘」新ジャンル「　絵　師　(笑)　」新ジャンル『ヤドカリ少女』新ジャンル「ヤンデレミュウツー」
新ジャンル「世界に二人」新ジャンル「スナイパー」新ジャンル「好きです」新ジャンル｢魔王日記｣【最後かも】新ジャンル「やさしい」【しれないだろ】
新ジャンル「膝が性感帯」新ジャンル「NEOブラッド」新ジャンル「固定サトラレ」2新ジャンル「ポイントカード」新ジャンル「ドラゴンむすめ」
新ジャンル「ゲロ」新ジャンル「鈍感」新ジャンル「古時計」新ギャルゲー「ダメ、ゼッタイ」
新ジャンル：FPSのBOT新ジャンル「盲目」新ジャンル「従順なハルヒ」新ジャンル　一途ネラー新ジャンル？「テレ素直」
新ジャンル「ＤＱＮデレ」新ジャンル「花」新ジャンル「逆転裁判」新ジャンル「つよがり」【これで】新ジャンル「サンタ」　2年目　【終るといいな】
新ジャンル「あしゅら男爵」新ジャンル「夜女」新ジャンル「純粋すぎる姉」新ジャンル「悲恋・百合801」新ジャンル「クラスで自分以外邪気眼使い」
新ジャンル｢ガチレズ｣2新ジャンル「擬人化」新ジャンル「素直間延び」新ジャンル「純粋すぎる姉」新ジャンル「俺の後輩」
新ジャンル「ヴィジュアル系ヤクザ」新ジャンル｢背後霊｣既出新ジャンル「素直ヒートはほぼ無反応とライバルなようです
新ジャンル「横柄」【新型】月がポケモンマスターを目指すようです【ただいま】
新ジャンル「ペロ」新ジャンル「無言馬鹿」新ジャンル「クールマシンガン」
新ジャンル「何か生えてクール」新ジャンル「ブスでキモくてウザい」新ジャンル：「通販女」新ジャンル「ボンバヘッ」
新ジャンル「電波デレ」新ジャンル「足コキの女王3rd」【続】新ジャンル「DQ魔法」新ジャンル『アナウンサー』
新ジャンル『寸デレ』新ジャンルではない「無理難題」別に新ジャンルじゃない「ひょんなことから女の子」新ジャンル「ほのぼの純愛」
新ジャンル「お嬢様」新ジャンル「幼女社長」新ジャンル3｢魔王飼い始めました｣ もとい魔王系ジ全般新ジャンル「女王少女」
新ジャンル『バグっ娘』新ジャンル「従順なハルヒ」新ジャンル「ロリ保険医」新ジャンル「流行遅れ」新商品「やわらけー戦車」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
新ジャンル『素直ﾂﾝ』【百合星人】新ジャンル：内気魔王【キュウジサン】新ジャンル「暴走」
新ジャンル「ちっちゃくなっちゃった」別に新ジャンルじゃない「ひょんなことから女の子」新ジャンル「バルス」新ジャンル　「噛んデレ」
新ジャンル「ハヤテきゅん」新ジャンル「スタンド使い」新ジャンル「ツンヒート」新ジャンル「ライター」新ジャンル「刺さる芋ケンピ」新ジャンル「植物…」新ジャンル「アカギ」
新ジャンル「デレツン蛇使い」新ジャンル「阿部妹」新ジャンル「降臨」新ジャンル｢死に神クール」新ジャンル『流派東方不敗　』新ジャンル「泣き虫クール」２　
新ジャンル「素直スロー」　新ジャンル「プロジェクトX」　新ジャンル「詩人」　新ジャンル「………………！」

>>389
色々な意味でラス駆る

★

資料投下
ttp://www12.atwiki.jp/new-genre/

つか、裏方ベースとは言え、もはやオールスターだよな

保守あげ

☆

裏「男さんお疲れッス！」
男「おつかれ。今度のセットは駄菓子屋か？」
裏「はいッス！お菓子は全部本物ッスよ」
男「へ〜。監督も奮発しｔ･･･」
ロリ達「お菓子が一杯だ〜！！！」

裏(駄菓子とはいえ･･･食べられた分は自費出費は辛いッス･･･)

>>389
翼クールがない…

男　「裏、暇だったら軽いものでも食いに行こうぜ？」

裏方「タイミング良いっすね、今ちょうど休憩出たとこっす。いいっすよ」

ｽﾀｽﾀ

男 「ここは…VIPPER喫茶？入ってみるか」

裏方 「なんともいえない予感がするっす…」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

店員 「いらっしゃいま……カップルｋｔｋｒ！」

裏方 「か、カップル…(////)」

店員 「行動安価>>5」

店員A「ｋｓｋ」
店員B「ｋｓｋ」
店員C「全裸で挨拶」
店員D「おっぱいうｐ」
店長 「リア充は帰れ」

店員 「>>5把握ｗｗｗ店長嫉妬ｗｗｗ」

★

保

音響｢じゃあこんなのはどうよ？｣

裏｢うーん……もっと壮大な感じの……｣

男｢お？　なんだこのＣＤの山は｣

裏｢今『光臨』さんのシーンで流すＢＧＭを選んでるっすよ｣

男｢なるほど｣

裏｢『ダースベイダーのテーマ』と『片翼の田代』
　　どっちがいいと思うっすか？｣

男｢…………｣

>>398
店長ｗｗｗ

やっと追いついた…良スレだな

裏「次は歌さんなのでスタジオ使いまーす」
男「ジャスラックは大丈夫なのか？」
裏「なんスか？ジャスラックって？」
男「そこはしっかりしようぜ・・・」
裏「それじゃ【新ジャンルでらき☆すた】収録しますッス！」

歌「『あ〜いま〜い○ｃｍ！』」
男「(あれはこいつが歌ってたのか・・・)」

男「裏、顔色悪いがどうしたんだ？」

裏「男さんすか。実は昨日嫌な夢を見たんす」

男「嫌な夢？」

裏「はい。昨日はやさしいの収録があったんで消しゴムを大量に用意したんす
　　そしたらその晩、消しゴムの海に飲まれる夢を……
　　おかげで眠れなくなって寝不足っす」

男「そ、それは大変だったな」

ｲﾄﾉｺ刑事・・・

>>401
「降臨」っす。でもﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾀﾞｰｽﾍﾞｲﾀﾞｰに一票ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

裏「・・・ｚｚｚ」

男「ん・・・裏が寝てる・・・」

裏「うーん　うーん」

男「裏は　うなされて　いる　ようだ」

裏「うー・・・ぅう・・・」

男「之は・・・起こしたほうがいいかしらん？」

男「ほーい裏ー　おきれー　くっぢま”うぞー」

裏「ん・・・ぁ・・・男・・・さん？」

男「どーも男です　今日もぞうさんよりきりんさんが好きです」

裏「・・・あれ・・・じゃあさっきの夢ッスか・・よかったよぅ・・・」」

男「いきなり泣き出さないでくださいっ！　思わず敬語になっちゃたじゃない　じゃないじゃないじゃないっ！」

裏「でも・・・ふぇぇ・・」

男「聞いてやるんで話してみるヨロシ」

裏「あのですね・・・私のやってる仕事が全部機械がやるようになって・・・私が・・・」

裏「私が・・・社長になる夢をみたっすよ・・・」

男「・・・・・は？」

裏「でですねー・・・恐ろしいことにですね私ごときが大金持ちになってですね」

裏「の大事なギザ十が全部銀行に預けられて・・・戻ってこない夢をみたんっすよ・・ってあれ？」

裏「おとこさーん　震えてません？　あまりに恐怖な夢ですよねー」

男「あーうん　とりあえず一発殴らせろ」

裏「ふぇ？」

>>406
せめてﾏｺちゃんにしとけwwwwwwwww

保守☆

自分の裏方のイメージはこんなかんじ
首からメジャー下げてバンダナで腰に小道具たくさん
http://imepita.jp/20070619/834670

ほっほっほっ・・・・ホシュっ★

モザイク…

>>412
右斜め上のモザイクが気になった

モザイクはなんなんだ…

>>412
これはイメージ図と見せ掛けて
裏が何かに襲われる寸前とみた

>>412
むしろモザイクが気になるんだが…

モザイクは裏方の失敗作

裏｢男さーん、キノコご飯作ったっすけどいかがっすか？｣

男｢お、ありがと　……うん、美味い！｣

裏｢よかったっす！｣

男｢このキノコどうしたんだ？｣

裏｢『何か生えてクール』さんｋ

男｢みなまで言うな聞くのが怖い｣

ﾎｼｭ

ﾊｰﾄﾏﾝ｢いつまでボサッと突っ立ってるつもりだ！｣

裏｢あわわわ！　ﾊｰﾄﾏﾝさん入りましたー！｣

ﾊｰﾄﾏﾝ｢軍曹と呼べ！　言葉の前と後ろにサーを付けろ！｣

裏｢サー！　わかりましたっサー！っす｣

ﾊｰﾄﾏﾝ｢馬鹿モン！　その腐った口癖叩き直してくれる！｣

裏｢ヒー！｣

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ





男｢あの……｣

監督｢ああ、心配ないって
　　 時間になったらコッチに逃げ戻ってくるよ｣

男｢(暇つぶし相手かい)｣

裏「計算済みさ〜ん、出番っすよ〜」

計算済み「お前が来るのはすでに計算済みだ。準備はできている」

裏「それはよかったっす。やっぱり時間はちゃんと守らないといけないっすよね」

計算済み「そしてお前が来て3分後に便意を感じるのも計算済み。ちょっと待っててくれ」

裏「結局遅刻っすか……」

★

保守

裏｢…………｣
男｢あら？　今日は珍しく元気ないな｣
裏｢あっ…お疲れ様っす｣
男｢どうした？　お前らしくない｣
裏｢いえ、まだまだ自分が未熟だってことを思い知らされたっすよ｣
男｢？｣
裏｢でも負けないっす！　努力すればきっと『あの人』みたいになれるっす！｣
男｢あ……ああ、頑張れよ｣
裏｢ありがとうございますっす！｣


男｢あの人って誰だ……？｣


富豪｢セバスチャン！｣
ｾﾊﾞｽ｢はっ！　紅茶でございます｣
富豪｢セバス（ｒｙ｣
ｾﾊﾞｽ｢はっ！　ヘリの用意できております｣
富豪｢｣
ｾﾊﾞｽ｢はっ！　工作員を派遣いたしました｣


男｢……まさかな｣

★

TLLLLLLL
男「ん・・・電話か」

?「もしもし？私メリーさんいま1階のロビーにいるの」

男「・・・・(汗　あぁそうだ・・・あいつに連絡するか・・・」

ＴＬＬＬＬＬＬ　ガチャ
以下電話口から聞こえてきました
?「もしもし？私めり・・・きゃぁぁあああああ」

?「メリーさーん　ようやく発見したっすよー・・・」

?「ダメっすねー逃げるなら誰かに居場所おしえちゃぁ・・・んっふっふ・・」

?「さぁ・・観念して神妙にお縄に付くっスよ！　え？なに最後に男さんと話させろって？」

メ「テメっ男っ　裏に　居場所　教えやがったなぜってー呪いこＲ・・・ｷﾞｬｧｯｧｧ」

裏「えっと？男さんっすか？もーしっかり捕獲したので安心してくださいっす！」




男「・・・えーと　なんだろう・・・これ」

ほ

>>428
メリーさん捕まえるなんてすごいな

>>430
サーセン・・・

ほ　し　ゅ

脳内実況「(さぁ今回、段ボールの中から男さんと裏方さんの様子を実況させて頂くのは私、脳内実況です！あっとぉ！？こうしている間にも前方に男さんと裏方さんの姿が！

おっと！？裏方さんの顔が少々赤らんでいます！これは裏方さんの心の現れなのか、はたまた男さんの成せる技なのかーー！？
会話の内容もお伝えしたいがいかんせん段ボール！会話が聞き取れないィィィ！只今音声が乱れております！ここは・・っあっとここで裏方さんが行動をぉ！？いや、違う！こちらに向かって歩いて来るぅー！！
おっと！さらに男さんは悟ったように正反対の方向へ！これは予想外の急展開！誰がこうなると予想したことでしょーかっ！？
どうやら私の所在が割られてしまった模様。残念ながら今日はここでお別れです。それでは皆さんまた次回お会いしましょう！)」

裏方「そんなところで何してるっスか？もう出番が来るっスよ？」

脳内実況「あ、はい」

>>431
いやむしろそこに裏方ﾀｿのすばらしさがだな。
まぁ簡単に言うともっと書いてください　保守

男「裏方ー」

裏「はい？何すかー　男さん」

男「ちょっと質問だ」

裏「うぃうぃ　お任せくださいー　私の答えられる限り何でも」

男「この会社って一体どーなってるの？」

裏「そんなことよりエチゼンクラゲの話しをしましょうよ　男さん」

男「いや・・・でもさ？」

裏「なんならきゅうりペプシでも　彦るーのラーメンの話しでもいいっスヨ？」

男「何をそんなに怯えて・・・うわっ・・・や・・矢文？」

男「なになに『これ以上つっこむと死ぬよん♪』・・・」

裏「か・・・堪忍やぁ･･････ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

男「正直スマンカッタ」

ho

　　〜　衣装部屋　〜

裏｢この衣装がここで……
　　よし！　終わりっす｣
裏｢…………(あ、あの服カワイイっすね)｣

裏｢………はっ！　何を考えてたっすか自分は｣

読心ｸｰﾙ｢あの服を着てみたいって思ったんでしょ？｣

裏｢わあぁぁぁぁ！　読さん！　いつからそこに？！｣

読｢たまたま通りがかってねー♪｣

通訳｢裏ちゃんも女の子ですからね｣

ｻﾄﾘ｢……ｺｸｺｸ｣

裏｢よりによって何でその三人がいるっすか〜！｣

（　＾ω＾）「すごい数のエキストラだお」

(ﾘ_ﾟ -ﾟﾉﾘ『ネットゲームが舞台だからな。あれもＣＧを使っているのだろう』

裏「いえ、ＣＧじゃないっスよ。みんな本物のエキストラさんっス」

（　＾ω＾）「ｍｊｓｋ。ギャラがえらい事になるお。監督何考えてるんだお」

裏「『銃火器と弾に金かけたから、出演料は安く上がるんだ』って言ってたっス。
　　理屈がよく分かんないんスけど」

（; ＾ω＾）「…………」

(ﾘ_ﾟ -ﾟﾉﾘ『…………』

>>436

読｢そんなことよりさ、試してみようよ　ソレ｣

裏｢と、とんでもないっす！　自分なんかが……｣

ｶﾞｼｯ

裏｢って何で羽交い絞めにされるっすかー！｣

読｢よし、ひん剥くわよ｣

通訳｢服に合わせて髪型も変えるといい｣

ｻﾄﾘ｢……お化粧も｣

裏｢ｱｯｰ！｣

>>438

裏｢おっ……男さん｣

男｢え？！　裏か？｣

裏｢ううう……　やっぱ変っすよね……
　 （男さんに見せないと着替えちゃダメって……）｣

男｢えーと……　悪い、見違えたなーと思って
　 うん、ぶっちゃけ可愛いぜ？｣

裏｢……え？｣

男｢こうして大人しい格好するとお姫様みたいだなー｣

裏｢……あっ……やっ……やだなぁ！　男さん！
　 また騙されたっすね！　自分はフラグとか気にしないって言ったじゃないっすか｣

男｢あっ！　またやられたのかｗｗｗ｣

裏｢もーｗｗｗ　あんまり女の子に優しいと火傷するっすよｗｗ｣

男｢ハハハ……　じゃあ俺次のスタジオ行っとくからな｣

裏｢はーい｣

>>440

読｢……どうして？｣

裏｢一瞬だけ……　一瞬だけ『お姫様』になりたかったっす！｣

ｻﾄﾘ｢…………｣

裏｢本当にありがとうございました！　じゃ自分はこの衣装洗ってくるっす
　 またお化粧教えてくださいね、それでは｣

ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

通訳｢………(私達に嘘なんて無駄だって分かってるくせに)｣

★

裏「男さん？」

男「ん？なんだ？」

裏「この間の件なんですが・・・」

男「この間ってあれっすか？」

裏「あれっす・・・ひとつだけお答えできます」

男「なにっすか？」

裏「くちょう移ってるｯす・・・社訓っすよー」

男「社訓・・・」

裏「『諦めないっ！、雨が降ったり、血が出たり、湿度が上がったり、下がったり、小指を机の角にぶつけたり、風が強かったり、ちょっとだるかったりしない限りはっ！』っす」

男「すごく・・・ショボイです」

裏「私は大好きなんすけどねー　特に諦めない！のあたりが」

男「あぁ・・・そこはすごくお前らしいな　裏」

>>440
切ねえよぅ…(つдT)

★

ﾎｼｭ

このスレはもっと伸びてもいいはず

>>437
ｶﾞｸｶﾞｸ(((；ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
保守

〜冷凍庫〜

ｶﾞﾁｬ

裏｢え〜と、氷とアイスと……｣

死体｢…………｣

裏｢…………｣

死体｢…………｣

裏｢……入る前にちゃんと体洗ったっすか？｣

死体｢…………｣

通訳｢抜かりない　と言っています｣

裏｢OKでーす、閉めるので手とか挟まないで下さいねー｣

ﾊﾟﾀﾝ

ﾎｼｭ

通訳が登場してうれしす

>>440
http://pict.or.tp/img/7640.jpg

>>451
GJ！！

>>451
ｶﾜﾕｽｗ

こういう子は報われてほしいと思うのは俺だけか？

>>451は>>439の
＞また騙されたっすね！
の場面だと思ったら切なくなった・・・なんにせよGJ！

>>454
俺もだ…なんとか男と幸せになってもらいたい…

>>451
何か儚いな…ＧＪｗｗｗ

>>451
これはいいｗｗｗ
多謝

友「はぁ〜」
裏「どうしたっすか、友さん。今日はそんなハードな収録じゃなかったはずっすけど」
友「いやさー、俺って何でこうもいい目がまわってこないかなぁってさぁ」
裏「そりゃ仕方ないっすよ。日陰者には日陰者の仕事があるってもんじゃないっすか」
友「お前はそれでいいのかよ？」
裏「いいも何もこれが仕事っすから！　あ、それじゃ準備あるんでまたっす」
友「はいよー」
裏「っとと、その前にこれどうぞっす！」
友「へ？」
裏「友さん、このジュース好きだったっすよね。これで元気出してくださいっす！」
友「……おう」
裏「それじゃ改めてまたっす！」
友「あいよー」



友「くそー、これ男が好きなジュースじゃねぇかよ。……でもうめぇよなぁ、なんか」

友は裏方のことが好きなのか！

むしろ 友は男が好き

というか皆クールが好き

裏｢通るっすよー｣

男｢お！　手料理か？｣

裏｢うーん……　まあ自分が作ったのは確かっすけど｣

男｢何作ったんだよ？｣

裏｢レバーステーキ(1300ｇ)っす｣

男｢…………｣

裏｢自傷癖さんには血が足りないと思って……｣

>>462
おまえｗｗｗｗｗ

★

裏「保守も仕事のうちっす。」

裏「(ﾊﾞﾀﾝ)あー、こんな所に居たっ！　出番っスよ皆さん！」

Ｃ「だって私たち仕事ないですし…」
Ｑ「配置が悪いからしかたないよね」
右Ctrl「自分ではコントロールできませんのよ」
右Shift「シフトは永遠に回ってこねーってかー」
Pause「一休み一休み」
男「って言うから雑談につきあってたんだが」

裏「……何言ってんスかっ！！」

裏「もうタブブラウザの時代なんすよ！？
　　左手だけでCtrl+Shift+Tabなんて指が攣っちゃうっしょ！？」
裏「Ctrl+Pauseは窓ショートカット使いの誇りっす！
　　プライド無くしたPauseさんなんてあたし承知しないっすよ！」
裏「アルファベットの人が仕事がない！？　寝言は寝て言うっす！
　　あたしが『た』や『そ』を一日に何十回入力すると思ってんすか！！」
裏「もう収録始まってるっす！　行ってくださいっす、さあ早く！」

裏「ふう……。
　（舞台の上に居場所があるって、それだけで幸せな事なんすよ…きっと）」

男「裏方……」

裏「………」

男「……『た』？」

裏「ま、まさか……！　男さん、ローマ字入力の人っすか！？」
男「裏方、お前もしかして、か……カナ入力なのか！？」

ﾄﾞｷﾞｬｱｧｧｧﾝ(暗転

続かない

Ctrl+Pauseじゃねぇ
Windows+Pauseでした

ﾐｽｗｗｗｗｗｗ

>>463
http://pict.or.tp/img/7642.jpg

保守っす

保守保守

Pause探しちったｗ

アナウンサー｢いきなりですが『楽屋でドッキリ！』のコーナーがやって参りました！｣

アナウンサー｢今日は裏方さんの所へ遊びに行きましょう｣

ｶﾞﾁｬ!!!

裏方｢！！！｣

アナウンサー｢おおっと、これはアクシデント！着替え中の模様だーぁ！！｣

裏方｢！？な、なんなななんっすか！！？///｣

アナウンサー｢例えドッキリでも視聴者への気配りを忘れない！まさに裏方の鏡！！私も今後見習われせていただきましょう！

あと、その可愛いくまさん、いただきました！！！｣

裏方｢うわわわわぁ！///やめるっす！いますぐ止めるっすーｯ！！｣

アナウンサー｢撤収！！！｣

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ


裏方｢わ、私の着替え姿が…！！いやいや、逆にかんがえるっす！これを機に女優デビューもあり得る……かもっす！！！｣

ﾎｯｼｭｯ

>>470
男何やってんだｗｗｗ

hoshu☆

裏「ふっふっふ〜ん♪ふっふ〜♪」
男「あれ？ご機嫌だな？」
裏「うぃっす！久しぶりの大物で楽しんでるっす？」
男「大物？釣りでもしてるのか？」
裏「はい！今、男さんをｗｗｗｗｗ」

男「
　　　　　　　　　＼　　　∩─ｰ､ 　　　====
　　　　　　　　　　 ＼／　●　､_ ｀ヽ 　　======
　　　　　　　　　　　/ ＼(　●　 ● |つ
　　　　　　　　　　　|　　 X_入__ノ 　 ミ　　　クマ――
　　　　　　　　　　　 ､　(＿／　　　ノ　/⌒l
　　　　　　　　　　　 /＼＿＿＿ノﾞ＿/　 /　　=====
　　　　　　　　　 　 〈　　　　　　　　 ＿_ノ　　====
　　　　　　　　　　　 ＼　＼＿　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　＼＿__）　　　　　＼　　　======　　　(´⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 ＿＿_ ＼＿＿　　(´⌒;;(´⌒;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿）＿＿＿）(´;;⌒　 (´⌒;;　　ズザザザ」

裏「いやいや、冗談っすｗ　実は喫茶店系のセットの準備が面白くてｗ」
男「へー、それがご機嫌の理由？」
裏「はい！これでも女の子っすから小物とか集めるのがおもしろくって…」
男「ふ〜ん、それは俺にはわからんかもなｗ」



裏「まぁ、仕事があると暇をもてあましてる新ジャンル達の急な呼び出しとかも断れますし…」

男（……何か切々と苦労人のオーラが溢れてるような気が…）

保守ｯｽ

保守するっす

まだもたせるっす

いやいやまだまだいけるッスよ

ほしゆ

裏「新ジャンル「保守」っす」
男「で、内容は？」
裏「男さんが舞台をすっと横切ってくれればバッチリっす」
男「地味だな」
裏「用意するものも何もないからヒマっす…」
男「成立するのか？これは…　ま　行ってくる」
裏「いってらっしゃいっす」


裏「…ヒマっす」

ほ

ほ

裏方「朝早いけどがんばるっす！」

ｼｭｯ

そういや…　クールといやあ余命クールがあったな…

ほ

ほ…

し…

朝から保守

ざぁ！ざっ！じゅっ！！
男「裏方−、厨房でなに作ってんだ−？」

裏方「あ、男さん！ちょっと待っててくださいね。もう終わるっすから」

男「ふ〜ん……
そういや腹減ったな。あのさ！よかったら裏方が作ってるの一個くんないかな？」

裏方「え………や……///」

男「待て…何故赤くなる？」

裏方「あ、や…これって新ジャンルの方々が男に渡す弁当なんっすよ…
それを自分が男さんに渡すなんて……
ま、まるで自分が男さんの為に作ったみたいっすね〜なははは///｣

>>494
( ´д｀ )
(*´д｀*)

保守光線

保守

絵師、まじ最高っす！
絵師が反応してくれるネタ投下期待保守☆

グラ…
（裏方が運ぶ高く積み上げられた箱が傾ぐ
裏方「うわっ！とっと……」
グラリ…
裏方「わわっ！やばいっす！！だ、誰かっ！」

ｱﾅｳﾝｻｰ「おーっと！裏方の運ぶ段ボールの山が傾ぐ傾ぐぅっ！このまま倒れてしまうのかっっ！？
今まで踏ん張る裏方を見る私個人の感想としてはこのまま倒れてしまうのはあまりに惜しいですが！どうだ！？どうだ！！？」

裏方「じ、実況してないで助けてくれっす！……わわっ」
ぐら…

ｱﾅｳﾝｻｰ「お−っとぉ！また傾いだぁぁーっ！！」
脳内実況「ｺｼｮｺｼｮ…」
ｱﾅｳﾝｻｰ「！今新しい情報が入りました！
箱の中身はコンデンスミルク！コンデンスミルクですっ！これはいただけない！いやある意味美味しい展開かぁ！？」
脳内実況（あっと！再びよろめいた！
ここで転ぶと言うことはコンデンスミルクが彼女の体に掛かってピーがかかったかの様相をていすると言うことだ！！）
ｱﾅｳﾝｻｰ「我々、胸の高鳴りを抑え切れませんっっ！！！（＞＜）」

裏方「な、何でもいいから早く助けっ−−！！ひゃぁ……」
ぐぐぐぐ…

ｱﾅｳﾝｻｰ・脳内実況「！！！！」

ほ

裏「〜♪」ｽﾀｽﾀ「……？楽屋から話し声っす…」

？(……だったら悩まずにやっちまえばいい…男がウジウジするもんじゃないぜ…)
男(しかしなあ…)
？(……背後から近づいてバン。なあに、たった一発だ…)
男(……わかったよ。それで行く)
？(苦しまないようにひと思いに…してやりな)

裏「(！！？大変っす！男さんが誰かを殺そうとしてるっす…！？)」

男(よしサンキュー、覚悟はできたよ。さ、これは約束のブツだ)

裏「(ブツって…まさか男さん、その筋の方とチャカの取引を……？)」

男(明日実行する…一瞬で事は済ますよ)
？(せいぜい慎重に『やれ』……裏方に気取られないようにな)

裏「(…！え！え！？自分っすか！？……男さん…実は殺したいほど自分を憎んでたんっすか！？)」
ｶﾞﾁｬ
裏「！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

男「ん？誰かいたか？」
ハードボイルド妹「さあな…さて、ブツは頂いたし俺はねぐらに戻るぜ」
男「相談乗ってくれてありがとな。ココアシガレット１ダースなら安いもんだぜ」

男「裏方…この誕生日プレゼント喜んでくれるかな…やけに緊張するぜ」

……
裏「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

裏方「男さん…」

男「おっ…どうした？裏方？」

裏方「死んでいいっすか？」

男（−Σ−）ﾌﾞﾊ「ちょっ！いきなりすぎるぞ！？」

裏方「あははのは〜世の中暗いことばっかっす。生きてても意味無いんっす。だから死ぬっす」

男「待て待て。何があった？」

裏方「いやぁ〜
孤独さんと鬱ﾃﾞﾚさんと現実さんの控室に入ったトコまでは覚えてるんっすけど…」

男「 そ れ だ よ 」

サンタネタきぼん

ほ。

裏方「スタジオ確保中っすよ。」

>>499
これはｗｗｗこの後どうなったんだろ？？

裏「ん？ 馬鹿生徒会長さん。何してるっすか？」
馬「カルピスって、色々あるから……全部混ぜたらどうなるのかやって見た！」
裏「それで、不思議色の液体が並々と入ったジョッキが」
馬「いただきまーす！」

ゴク

裏「あ、薄めてあるんすか？」
馬「あまっ！ うぇ！ 口の中が不思議味！？」
裏「……水持ってくるっす」

…例えこのスレが三日で落ちたとしても、
VIPに新ジャンルすれがある限り、
必ず第二第三の裏方が（ｒｙ

ほ

>>508
次スレは駄目だ

>>509
頭にふとワいた定番の台詞を言ってみただけだから深い意味はねっす。

>>503
サンタってあのマヴラヴみたいなやつ？

>>510
それはスマンかった

>>511 そっちも良いけど、
前新ジャンルにあった
方のやつ

>>513
それは知らないww

裏方「スタジオ清掃中っすよ。」

なんと言う新ジャンルオールスター・・・

裏｢はい、カルビ20人前にロース20人前とホルモン1kgで、それからタンが…｣

裏｢キャベツと玉葱とナスを適当に…あ、はいそれぐらいで大丈夫っす。あとキノコ類を…｣

裏｢それじゃキムチ2kgよろしくっす｣

裏｢ご飯もバッチリ2升炊けてるっす｣

裏(男さんの為に胃薬も用意しとくっすか…)




男｢……………｣
女｢……………｣

>>506
三人揃ってエロエロ〜♪ウェロエロ〜♪

パートに突っ込みそうならパー即につくろうぜ

これは良スレ

裏方「スタジオ解体中っすよ。」

裏方「スタジオ警戒中っすよ。」

ほしゅ

裏方「男さんにはボブという役をやってもらうっす」

男「ママ・・・・」

裏方「スタジオ爆破中っすよ。」

裏方「スタジオ殺菌中っすよ。」

裏方「……告白、準備中っすよ…。」

スタジオみりす厨っす

>>527
そろそろほしい

これはｗｋｔｋ

男「あー、今回は楽だったな、押入れで寝てるだけだったし」

男「そろそろ次の準備しなくていいのか？
　　おーい、裏方ぁー、どこだー？」

ガラッ

裏方「すー、すー、すー」

男「押入れで寝てたのか・・・もうしこし寝かしといてやろう」

>>531
ジワジワくるなこれは

男「やばいなー、このままだと遅刻だよ」

キキーッ

裏方「男さん、何してるっすか！！早くのるっす！！」

男「裏方か？車の運転までこなすか。悪い、昨日遅くまで台本読んでて・・」

裏方「とにかくいそぐっすよ。飛ばすからしっかりつかまってるっす」



裏方「着いたっす。男さん・・・」

男「すー、すー、すー」

裏方「まだ少しあるっす・・・今は寝かしといてあげるっすか」

裏方「お疲れ様っす。お茶どうぞ。」
男「ああ、ありがと……！？」
裏方「？」
　ｷﾞｷﾞｷﾞ…（背景のｾｯﾄが倒れる音。）
男「裏方、危な──！！」
　（暗転。）
裏方「…う、うぅん…？」
男「……大丈夫か、裏方。」
裏方「あ……は、はいっす！　ありがとうございますっす！」
男「そうか…よかった。」
裏方「立て付けが悪かったっすかね…？　…あ！　男さん、怪我は！？」
男「あ？　あぁ、ないよ、大丈夫だ。」
裏方「少し不注意でしたっす…ごめんなさい」。」
男「いやいや、裏方に怪我がなくてよかったよ。…じゃ、じゃあ！　次があるから行くけど、怪我してたらちゃんと薬塗れよ！？」
裏方「りょ、了解っす！！」
男「じゃっ！」


男「（やばい…まだ頬に唇の感触が…！！）」

裏方「（…お、男さんにキスしちゃったっす…。）」


　携帯でｽﾏｿ。
　改行限定されんのキツイ…。

裏方「あ、男さん。今会議中っすよ」

男「会議？」

裏方「今はクールさんたちについて雑談中っす」

男「ごくろうさんだな」

保守

男「ふー。（外ﾛｹ、とは言っても近所だから対してな……ん？）」

裏方「ほらほら、こっちっすよこっちっすよー。」

男「声がすると思ったら、裏方か。」

裏方「──！？　お、男さんっ！！」

男「野良猫……そういえば動物好きって言ってたよな。」

裏方「あ、は…はいっす。」

男「可愛いな。」

裏方「！？」

男「その猫達、」

裏方「あ、あぁ……はいっす！」

男「と遊ぶ裏方も。」

裏方「！？」

>>534乙っす
萌えた(*´Д｀)=3

このくらいの距離感がずっと続けばいいなー
個人的に

裏方「スタジオ建設中っすよ。」

裏方「スタジオしゅうりょっ……収録中っすよ。」

裏方「うぅ〜〜風邪ひいたっす……」
裏方「こういう時は一晩寝ればかなり良くなるんっすこど………眠れないっす」
裏方「外真っ暗っすね……なんか風邪ひいてると自分の心も真っ暗になってくるっす」
裏方「あ〜〜もうこの仕事やめるっすかね〜〜？」

2：41「やめちゃうの？」
裏方「どわあっ！2：41さん！？いつからそこにっ！？」

2：41「さっきから。ねえ？やめちゃうの？」

裏方「……………
どーせ自分裏方っすからね。自分がいなくても新ジャンルはうまくいくっすよ………はあ」

2：41「そんなことないよ？あのね、今日はね、裏方さんがいなくて大変だったよ？」

裏方「…………」

2：41「誤解殺気ちゃんは皆怖がっちゃうし、ヒートちゃんの炎はあがらないし、教頭先生ひとりじゃロリの人全員の面倒はみきれなかったし……
………あっ、皆から手紙とお見舞い品預かってるから渡すね？」

裏方「皆から…？」

2：41「うん。皆お見舞いに行きたがってたけど、夜遅くに大勢で押しかけたら悪いからって………
とりあえず私がお見舞い届けることになったの…………ほら」
どさどさ（どこからともなく数え切れない程の手紙やお菓子果物が畳の上に落ちる
裏方「皆さん………ぐす…………自分……がんばるっす」

2：41「うん。頑張って。これからも」

裏方「う、う、うあぁ〜〜〜これからもずっと頑張るっすよぉ〜〜〜（泣き」

裏方「スタジオ移動中っすよ。」

裏｢〜♪｣
男｢……なあ、そんな所で釣り糸垂らして何やってるんだ？｣
裏｢下のシャワールームにロリ校長さんが入ってるっすよ｣
男｢それで？｣
裏｢ロリコンさんが覗いたりしないように見張ってるっす｣
男｢見張り？　釣り糸で？｣
裏｢餌はこの前の無人島で撮ったロリ系の方々の水着写真っす｣
男｢…………｣

ｸﾞｲｯ！

裏｢あっ！　掛かったっす！｣
男｢ｍｊｋｙ｣

ﾌﾞﾁｯ！

裏｢あー！　餌取られたっす！｣
男｢普通こうなるだろ……常考｣
裏｢あの写真の裏には細木和子のコラ画像が……｣


ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！！
　　　　　　　∨

男｢……葬儀屋呼んでこよう｣

裏方「最近男さんとあわないっす・・・百合はいい話っすけど
　　　・・・さびしいっすねぇ」

裏方（はっ、駄目っす、フラグなんかないっす〜！！
　　　･･･こうなったら次に男さんに会ったらちょっとつんつんしてやるっす」

男「お、裏方、久しぶりだな。」

裏方「別にそんな久しぶりでもないっす」

男「元気にしてたか？」

裏方「そんなの男さんには関係ないっす」

男「ほぉ・・・ツンツンしてるお前もいいな」

裏方「別におだてても何にもでないっす」

男「なんだ？俺だけ休暇もらったの怒ってるのか？
　　お土産買ってきたから機嫌直せよ」

裏方「物でつろうったってそうはいかないっす・・・これは？」

男「かわいいかんざしだろ？お前に似合うかなーって」

裏方「う・・う・・男さーん！ごめんなさいっす〜！！」

男「わ、とびつくな！鼻水つくっつの」

裏方「スタジオ消化中っすよ。」

>>531
裏方「こんな・・・じぶんでいいっすか？
　　　自分、ほかの新ジャンルさんみたいにかわいくないし、
　　　ちょっと汗臭いし・・・、それに地味で個性だってないっす！！」

男「裏方、最近俺は気づいたんだよ。いつも疲れた俺にタオルを渡してくれたのも
　　つらい仕事にも文句ひとついわずにもくもくはたらいてたのも・・・
　　そしていつも笑顔でお疲れ様って言ってくれるお前が・・・」



裏方「はっ！！・・・夢っすか・・あたり・・まえっすよね」

男「なんだ、うなされてたのか？起こしてやればよかったかな？」

裏方「わっ・・！！」

男「ははは、悪いな起こしてやるには寝顔がかわいくってさ」

裏方「・・・・・・・・もう〜、そんなこといってもフラグはたたないっすよ
　　　・・ふぁ、すこし寝すぎたっすね・・あくびしてたら涙がでてきたっす」

>>544
いいな〜こういうの(*´ー｀*)

切ねぇ・・・

【新ジャンルｄｅらき☆すた？】

裏「え〜っと……今回の企画の名前はっすね〜〜
………【新ジャンルVSらき☆すた】っす！！」

素直ヒート「うおおおーーっ！！ＶＳだとぉ！？やってやろうじゃあないかあああ！！」

素直クール「ついにこの時が来たと言うことか…
商業誌とネット。二つの勢力のぶつかりあい…」

ｸﾗｽﾒｲﾄ「すげー…誤解殺気さんからとんでもないオーラが……」
ｸﾗｽﾒｲﾄ2「やる気満々、いや、殺る気満々ってわけだな？」
誤解殺気「（やだなあ…ＶＳだなんて穏やかじゃないよ…）」

裏方「あ……え、あ。はい……
すんませーん！ＶＳじゃなくてｄｅだったみたいっす！【新ジャンルｄｅらき☆すた】！
もー！誰っすか！勝手に変えたのはぁーっ！！」

黒ﾂﾝﾃﾞﾚ「べ、別に面白そうだからやったんじゃないんだからねっ！？」

裏方「っつかやらんでくださいっ！！（＞＜）」

裏方「スタジオ照明のシュート中っす」

男「じゃあ楽屋でスタンバってるよ。」

印＋裏方　地面にお絵かき中

印｢……こんな感じ？｣
裏｢そっちの直線少し曲がってるっすねよー｣
印｢わかった……｣

ｶﾘｶﾘ

邪気眼｢こっ……この模様は魔王召還の魔法陣！
　　　 やめろ！　お前らは何をしようとしているのか分かっているのか！｣
印｢……魔王のために印書いてる｣
邪気眼｢お前らは魔王の恐ろしさを知らないんだ！
　　　 いくら俺とて彼奴を制御できるかわからんのだぞ！｣
裏｢あっ！　そろそろ来るっすよ｣

ドォォォォォォォン！！！！

ﾛﾘ魔王｢到着ー！　お迎えありがとー！｣
裏｢いらっしゃいっす　楽屋でアイスでもいかがっすか？｣
ﾛﾘ魔王｢わーい♪｣
裏｢印さん、お手伝いありがとうございました！
　 よければ一緒にどうっすか？｣
印｢うん……｣

邪気眼｢魔王を制御しているだと？！
　　　 フ…フフフ……　そうか、あいつも俺と同じ眼を……｣

>>552
ｲﾀｲｲﾀｲ、
嘘から出た真であっても、邪気眼使いはｲﾀｲｲﾀｲ。

Gj

男「裏〜、いるか〜？」

裏「はい、男さんどうしたんすか？」

男「ちょっと変な荷物が届いたから代わりに受け取っといた」

裏「あぁ！ありがとうっす！」

男「これやけにでかいけど何これ？」

裏「いや、えーっと、社長のペットの餌っす」

男「何で濁ってんだよｗ」

　MEEEEEEEEERRRRRRRRRRRRRRYYYYYYYYYYYYYYY

男「……ペット？」

裏「はは、扱い間違うと殺されちゃうっすけど」

>>536
ちょっと亀だがこれすげぇいいな

GJ!!

>>554
サンタ！

>>556
『荒木』？wwwww

裏方｢ふぅ、仕事がないと暇っすねぇ｣

裏方｢保守でもするっすか｣

裏「これはこっちで、あれはこっちで」

ﾊﾞﾌｧﾘﾝ「これは？」

裏「そっちにお願いします。手伝ってもらって悪いっすね」

ﾊﾞﾌｧﾘﾝ「私の半分は優しさでできています」

　ｶﾞｻｶﾞｻ
裏「っでこれは……また、抗議の手紙っすか」

裏「『盲目、純姉、歩けない姉等など不謹慎ネタ多杉』
　　……まぁ、正論っすね」

裏「う〜む、我々も一生懸命に生きてる人たちの存在を
　　知ってもらうきっかけの為にもやってる部分も一応あるっすからね
　　相変わらずどう対処していいやら、ふぅ〜」

男「どうした暗い顔して？」

裏「あっ！男さんいつからいたんっすか？そうだこれ！」

　ﾄﾞｻﾄﾞｻ
男「凄い、手紙の量だな（汗……どれどれ『死ね』、『俺の嫁を取るな』…etc...」

ﾊﾞﾌｧﾘﾝ「はい、男さんへのファンレターの半分は抗議でできてます」

男「……残りは？」

ﾊﾞﾌｧﾘﾝ「嫉妬」

〜お昼休み〜

ﾊﾟﾁﾝ

裏｢む〜｣

ﾊﾟﾁﾝ

児玉清｢なぜ角をとらない｣

裏｢あ〜　しまったっす｣

ﾊﾟﾁﾝ

児玉清｢あー　そっちいっちゃったか｣

ﾊﾟﾁﾝ

裏｢うーむ｣

ﾊﾟﾁﾝ

大事な大事な、あたっく ちゃぁぁぁんすっ！

ﾊﾟﾁｰﾝ！　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ……

裏｢ううう、まいったっす
　 (児玉さんにはオセロ適わないっすね)｣

裏「へー、そうなんすか」
※「うんうん」

男「あれ？誰と話してるんだ？」

　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
警察１「あっちだ！！」
警察２「糞!!どこに消えた！」

※「ヤバイ！じゃあまたね！」

裏「逃亡中も食生活は気をつけるっすよ!!」

男「誰と話してたんだ？」
裏「男さん!!……さっきのは特殊メイクをした指名手配さんっす」
男「何でまた特殊メイクなんか？」
裏「いやぁ、本物の逃亡者ですからあの人」
男「へっ？台本の設定じゃないの？」

裏「『リアリティ追求の為に』っす」

>>559
裏｢……まぁ、正論っすね｣

男｢………｣

保守ｯｽ

新ジャンル｢一週間｣ってまだ出てないんじゃないか？

>>533
http://pict.or.tp/img/7671.jpg

ちと長くてありがちなもの投下してよいもんかね？

>>566
好きに投下してくれ

勝手に>>541続き

裏「けほけほ…皆さんからの見舞いの品っすか…ちょっと見てみるっす…」

裏「ツンデレさんは…水菓子っすか…流石トップを張ってるだけあって高級そうな果物が揃ってるっす。」

裏「素直クールさんは…冷えピタっすね。熱出てるんで有難く使わせて貰うっす。」

裏「常に低体温さんからはマフラーっす。普段から防寒具に気を遣ってるだけに温かいっすね。」

裏「馬鹿生徒会長さんからはお菓子っすか…。治ったら美味しく頂くっす。」

裏「……。」

ｸﾞｼｸﾞｼ

2:41「裏方さん、お仕事やめちゃうの？」

裏「ヤメヘンデ〜〜〜〜」

2:41「？」

>>565GJ!!

落書きだよｗ

【外食（上）】
男「次の撮影まで結構、時間あるなぁ…（ぐ〜」
裏「凄い腹の音っすねｗそれじゃあ、ご飯食べにいこうっす！
　　久しぶりに行きたいとこがあるっす！」

　ｶﾞﾗｶﾞﾗ
駅前食堂のはる「いらっしゃい」
　　　裏　　　「いやぁ、最近来てなくてすまないっす」
駅前食堂のはる「いいわよ、それくらいｗそれに忙しいんでしょ？」
　　　男　　　「うぃーっす」
駅前食堂のはる「あら!?いらっしゃい!!いつものでいい？」
　　　裏　　　「実はここ宣伝とかしたから値段が安くしてもらえるっす」
　　　男　　　「なるほど」
　　　裏　　　「実は焼肉にいきたかったんすけど店長が倒れたみたいで…」
　　　男　　　「へー」
　　　裏　　　「……」
　　　男　　　「……」
　　　裏　　　「…あっ、追加でサラダ」
　　　男　　　「……」
　　　裏　　　「……」
　　　男　　　「……」
　　　裏　　　「……」

【外食（下）】
駅前食堂のはる「お待たせしました!!」

　　　男　　　「ちょっと、見舞いにいってみようかな」
　　　裏　　　「ん〜、私は明日にでもいってみようと思ってるっす」
　　　男　　　「ちなみに、……あいつらまだあそこで食ってるのか？」
　　　裏　　　「んっ！どうして!!…」
　　　男　　　「タダでくってたりしてｗ」
　　　裏　　　「イヤだなぁ、その通りっすよ」
　　　男　　　「ム、ムゴイ事を…」

　　　裏　　　「ハイパーオチンチンタイムはじまるよ〜♪」

だんご屋のはる「うらっしゃああああ！！！！ｵﾁﾝﾁﾝよーーーー！！！！」
ひょおおおおお！！カカロットオオオオオオオ！！「ひょおおおおお！！カカロットオオオオオオオ！！」
駅前食堂のはる「イヤッホホホホッホオオオオオオオオオ！！！！！」
　　　男　　　「いやっほーーーー！！！！ﾊｲﾊﾟｰｵﾁﾝﾁﾝﾀｲﾑﾀﾞﾖー＝！！！！」
ハイテンションカオス「
───┐
□□□│ﾐ ζﾟ ＜ひゃっほうっ！
□□□│ 」

それじゃ僭越ながら携帯より。
設定無視しているところあったらスマソ。

〜ある日の楽屋裏〜

裏「男さーん、次に使う小道具のコトっすけど…」
男「…スカー…」
裏「ありゃ、寝てるっすか…。時間までまだ時間ありますし後でにするっすよ」
男「…スピー…」
裏「うーん、腹出しっぱなしで寝てるっすねぇ…。風邪引いちゃうっすよ。このタオルかけておいた方がいいっすね」

ガシッ

裏「（え、あ、う、腕つかまれたっす…！）」
男「…いかないで…」
裏「お、お、男さん！？」
男「…スー…」
裏「（ね、寝言…っすか…！）」
男「…スー…」
裏「（男さん、離してくれない…っす…、って、もしかして泣いてる…っすか？）」
男「…グスッ…」
裏「………」

…なでなで

裏「大丈夫、私も皆もここにいるっすよ…。だから安心してお眠りなさい…っす…」

…なでなで

男「…スー…」
裏「（ちょっとつかむ力弱くなったっす…。これなら抜けれそうっす…）」
男「…ん、あれ、裏方おはよう…」
裏「ふわっ！？お、男さん！？ご、ゴミっす！頭にゴミが付いてたっす！この世界はイメージが大事っす！き、気をつけて欲しいっす！」
男「…え、あ、ごめんなさい…」
裏「わ、分かればいいっす！自分本番の準備があるっす！失礼するっす！」
男「………？」
裏「あ、危なかったっす…」
研究員妹「ウフフ♪」

裏「い、妹さん！？いつからそこにっ！？」
研「最初から♪やるわねー裏方さん♪」
裏「ち、違うっす！今のは落ち付かせるためというか、仕方なくというか…！」
研「コレ、使う？」
裏「…何っすか？この薬っぽいものは…」
研「世間一般で自白剤と呼ばれているモノの改良版♪強力よ？」
裏「はうっ…！？」
研「気にならない？アレは絶対女がらみよ？後の主導権握れるわよ？」
裏「主導権って…」研「今なら友人価格で50％オフよ？決断は10秒以内。1…2…」

…ニコッ

研「…？」
裏「止めておくっす。自分、前を向いて生きている男さんが好きっす。だから、つまらないコトで後ろを振り向かせたくは無いっす！」
研「…すごい直球ねぇ♪」
裏「…え、あ、ち、違うっす！好きっていうのは変な意味では無くて、そ、その、人間としてと言うか何と言うか…！と、とにかく違うっす！」
研「ニヤニヤ」
裏「あ、こ、小道具の準備があるっす！妹さんも出番近いっすからスタンバイしておいて欲しいっす！ではっす！」
研「あ、はーい♪」

裏「（うぅ…何かすごい心臓バクバクっすよ…、何でですか…）」

研「フフッ♪」


…ダラダラ書きすぎた…スマソ

>>533
http://pict.or.tp/img/7673.jpg

>>576乙っす
自分はこういう長編物(?)もいいと思う
>>577
こういうタッチの絵好きだ…

>>554
サンタktkr

★

裏「今日も仕事がんばるっスよー」

ょぅιﾞょ「そうはさせないぞー！」

裏「だ・・・誰っスか！？」

ょ「かめんライダーょぅιﾞょさんじょー!!」

裏「ょぅιﾞょさんッスか・・・驚かさないでくださいッス　今日はどうなさいました？」

ょ「裏ちゃん、こどもってどこからうまれるかしってるー？」

裏「え・・・えぇっ　あのっスねー・・その・・・えーっと・・・」

ょ「あたしは知ってるー！」

裏「だ・・・誰にきいたんすか・・・(汗」

ょ「男さんだよー　ふふふ、おしえてあげよっかー？」 」

裏「ちょっとょぅさん待っててくださいっすね？　ちょっと粛清してきますｯス」

ダダダダダ

ょ「さかごじゃなければ、あたまからだよ　・・・・あれ？いなくなっちゃった　つまんないのー」

ほしゅ

☆

保守

裏「あの…ＤＱＮさん？そろそろ出演です」

ＤＱＮ１・２・３「っぶはｗｗｗｗｗｗ大富豪おもしれｗｗｗｗｗｗ」

ＤＯＱ妹「おい！テメーらちゃんと聞いてやれよ」

ＤＱＮ１「ちょｗｗｗｗｗタバコうめーｗｗｗｗｗｗ」
ＤＱＮ２「それにな色気の無いやつにいわれてもなｗｗｗｗｗｗ」
ＤＱＮ３「おまえももっと女気があるやつだったらきいてやるよｗｗｗｗｗｗ」

ＤＯＱ妹「（なんで、こうなちゃったんだろう･･･(*´;ω;)）」

裏「あと、衣装ここに置いときますから」

ＤＱＮ２・３「私服でいいだろｗｗｗめんどくせｗｗｗｗ」

ＤＱＮ１
　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／　　─　 　 ─＼　いや、これから出演なんだ衣装はちゃんとしようぜ
　　　　／ 　　 （●） 　（●） ＼　
　　　　|　 　　 　 （__人__）　 　 |
　 　　 ＼　　 　　 ｀ ⌒´　 　／
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､.
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

hosuhosu

★

保守

裏「ひい、ふう、みい……」

男「うげぇ！なんだそのバラバラの手足は！」

裏「実はゾンビ妹さんと崩壊さんがぶつかっちゃってバラバラに……」

男「あぁ、なるほど」

裏「ちゅうちゅうタコかいな……あぁ！混ざっちゃったっす！」

男「手伝おうか？しかし、ここまでやる特殊技術も凄いよな…」

　男く〜ん　　　ヴァァアアァァァ

男「俺はなにも聞こえない、なにも」

ひよこストーカーを・・・日和を・・・

日和とか懐かしすぎワロタ

>>546
http://pict.or.tp/img/7678.jpg

――はい！カット！

裏「お疲れさまです！」
男「ふぅ、のど渇いたな」

　　裏　　　　　「あっ！今、買ってきますっす」（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ）

ハイスペックロリ「かっけっこ〜♪」（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ）
ひょおおおおお！！カカロットオオオオオオオ！！「ひょおおおおお！！カカロットオオオオオオオ！！」（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ）
　　素直ヒート　「私の熱い重いがまけるかああぁぁ!!」（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ）
　ＶＩＰＰＥＲ　「(　ﾟ∀ﾟ)o彡°ｋｓｋ！ｋｓｋ！」（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ）
デレレデレデレ　「ふっ、それなら私の方が早い！」（ﾃﾞﾚﾚﾃﾞﾚﾃﾞﾚ）
　クールＶＩＰ　「お前に足りないもの！それは！ 情熱、理想、理念、頭脳、気品、
　　　　　　　　　優雅さ、勤勉さ！ そしてなによりも！速さがたりない！」（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ）
　　触手力士　　「触手が…触手がでちゃう〜〜!!」（ﾆｮﾛﾆｮﾛ）
天の道を往き総てを司る妹「私の出番だな……クロックアップ!!」（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ）
　　口だけ冷静　「なんだかけっこか？皆、ガキだな」（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ）

ひよこすとぉかぁ「………」（ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ）

男「な、なん本ジュースがくるんだろう…」
こんなこともあろうかと「こんなこともあろうかと買っておいたぞ、ほれ」
男「あぁ、ありがたいやらありがたくないやら…」

ハイテンションカオス「
───┐
□□□│ﾐ ζﾟ ＜ひゃっほうっ！
□□□│ 」

男「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ自販機はこの階にあるぞｗｗｗｗｗｗ」

女「男、ちょっと付き合ってもらいたいところがあるっす」

男「別にいいけど…どうしたんだ、その喋り方？」

女「自分のことは気にしなくてもいいっすよ」

男「ああ、そのキャップ…」

裏「かぶりものクールさん。返してくださいっす」

>>592GJwwww
どーでもいいけど、いやかなりよくない、ズボン下がりすぎじゃね？
ドキッとしてしまったww

裏「ふぇ…うぐぅ…」
男「どうした？（泣いてるな。こういう場合どう接していいかわからんな」
裏「いや、資料整理して読んでたら…」
男「なるほど感動の涙とかか？（っであってくれ」
裏「『人類最後の女の子』さんとか大変だったなぁって思いだしてったっす…」
男「昔の苦労かよｗ」
裏「いや、作品とかも作業が終わるまでマトモによめないっすから」
男「まぁ、凄い数をあつかってるからな」
裏「資料整理中に読まなきゃ良かったって思うのもあるっす」
男「……酷いだろそれ」
裏「いや、そうじゃなくてですね……えーっと『幸せ』さんとか…」
男「なんで？いい話じゃん」

裏「ふぇぇぇ、悔しいっす!!自分も女の子なんすよー!!」

男「う〜ん、これやるからとりあえず泣き止めよ、ほれ」

裏「ｺﾛﾝ……あ、甘いっす」

その時なめてたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル
裏にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル
なぜなら、彼女もまた、特別な存在だからです。

ho

【第一】http://blogs.yahoo.co.jp/kyuuzilovew/8675556.html　　・・主・・
【第二】http://blogs.yahoo.co.jp/kyuuzilovew/8470606.html
【第三】http://blogs.yahoo.co.jp/kyuuzilovew/8373979.html

【昨日の祭り会場】http://blogs.yahoo.co.jp/kyuuzilovew/9893339.html

出っ歯と言うだけで言いたい放題の厨房ブログktkr（・ω・）
＞出ている歯が大嫌いってか,きもいんです。
＞どーしたら歯が出るんだろう？？
凸するお。　

■□■□重要■□■□
【ちぃこ】のコメントつきだおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>592GJ!!!
すげーいいよ…

>>592
うめぇｗｗｗ

>>450
よう俺

男「裏ー　今日は新ジャンル裏方雑用やってみるぜー」
裏「ふぇ？どういうことっスか？」
男「今日一日手伝ってやるさっ」
裏「おーありがたいっすねー　男さんなら皆さんと知り合いだし　うまくいきソーっすね」
男「任せとけよｯ」
裏「じゃあ出演者さん達のの誘導お願いしますッス」
男「ふむふむ・・・おＫ　えーっと」

し　ば　ら　く　し　て
裏「おとこさーん　どうっすかー」
男「裏ぁぁああ　たすけてぇえぇぇっ」
裏「うぁっ　そんな急に抱きついて・・・ってうぁ・・・この惨状・・・一体」

男「妹は全身ダンボールのそばにヒート系を置いておいたら発火して・・・慌てて消そうとしたのは
いいんだけど驚いたロリ系が泣き出したのをあやそうとした誤解殺気に恐怖した泣き虫クールに
触発されたクール勢が一斉に俺を攻め始めたんで逃げようとしたら目の前に異性に触れると爆発
がいてその後はもうなんかハイテンションカオス・・・で今に至るんだ・・・」

裏「・・・・うぁあ・・・」
男「・・・すまん　仕事増やしちまって・・・」

裏「大丈夫ッス　自分に任せとくっスよ！新ジャンルのエキスパート　裏方　推して参るっすっ！！」

男「うぉっ　まぶしっ」
裏「ところで男さん　・・・逃げようとしたってのはいただけませんねぇ・・・」
男「・・・・(汗」
裏「・・・粛清　っすかね？」
男「ちょっとまてりとるがーる　話し合おうじゃないか」
裏「そーですね・・・この件が片付いたらじっくりみっちりと」
男「ひぃぃ・・・」

裏「♪〜」

男「なんだ、この甘いにおいは…」

裏「あ、男さん。今べっこう娘さんとべっこう飴作ってるとこっす」

男「ふ〜ん。それじゃあ一個頂こうか…ってｱﾁｯ！」

裏「焼きたては熱いから気をつけなきゃダメっすよ」

男「うぅ…　それにしても何故べっこう飴？」

裏「き、急にべっこう飴が食べたくなったんすよ！べ、別に給料日まだまだ

男「それ以上言うな…、貸してやる。いくらぐらいいる？」

裏「も、申し訳ないっす」

裏「ほぼ無反応さん、写真とるんで来てくださ〜い」

ほぼ無反応「・・・・・」

裏「え〜っとっすねえ。無反応さんは男さんと背中合わせになって
　　・・・・そうそうそこに座るっす」

ほぼ無反応「・・・・・」（ごそ…

裏「あっ！動いちゃダメっすよ。そのままそのまま！両足下ろして！」

ほぼ無反応「・・・・・」（ごさ…

裏「あ〜もうっ（＞＜）そのままっすよおー・・・・そうそう。そのままじっとしててくださいね？
　　カメラさーん！！」

カメラ「おーす
　　　　じゃあ撮るよー１２３はいでいくから
　　　　１・２・３・はいっ！」無反応（ゴそ……




男「えっ！？パンチラしてるの！？」
ほぼ無反応（パタン

カメラ「ぬおっ見える！見えるぞ！！初めの構想とは違うがこれはこれで・・・いいな」
裏「ぬー・・・男心はわからんっす」

どうでもいいけどさ、新ジャンル毎で男も随分違ってくるよな
仮にそれら全てを男一人で演じているとしたら・・・・・・・なんというアカデミー賞モン・・・・・いや、やっぱ別人って事に・・・

>>605
深く考えたら負けじゃね？

>>605
兄弟かなんかだろう。たぶん

>>606
　じゃあ間をとって男は多重人格ってことに
　いずれにせよ十派一絡げに扱われる男・男友を救済するスレが必要だな・・・

>>607
　じゃあさらに間をとって兄弟でしかも全員多重人格ってことにしよう
　おう！これなら新ジャンル全てをカバーできそうだ！！

裏方＆庭師「プロっすから」

葬儀屋とプロセスってでてきたっけ？

>>605
でもそれ言ったら裏方も充分超人なんだし、別に一人でやってるでもいいと思うんだけどな

パラレルワールド的なもんだと思ってる

男「荷物、重いてぇ!!ロッカー、ロッカーっと…」

　ｶﾞﾁｬｯ!!

原住民Ａ「アーアーアアアアアアアアアァァ」
原住民Ｂ「ΦΜθψшПΑΞЭчΠЕ」
　　裏　「あっ！男さん一緒に飲みます？」
原住民Ｃ「ファルシュルコー!!ンババンババ！！」
原住民Ｄ「аяΦКСνгУШЖΡв�刋�μγП�Z�凵v

　…ｶﾞﾁｬｯ

男「あれ？ロッカー開けたら、変な民族が集会してて…あれ？疲れてんのかな？」

わざわざ設定決める必要もないということでここは一つ

裏「あついっすねー・・・」

男「あついなぁ・・・」

裏「猫雪女さんって涼しいんスか？」

男「実はそうでもなかったりするんだよなー」

裏「あそこにいらっしゃるニートクールさんは涼しそうっすねー」

男「クールだからなぁー」

裏「冷房ガンガンつけてる部屋に寄生してるからっスね　ニートだけに」

男「毒を吐き出したな・・」

裏「脳がうだってきたんっす・・・　今日はもうあがって寝ますｯす」

男「あぁ・・・それがいいな・・・」

裏方って、肩を並べられるのは「ハイスペックロリ」くらいじゃね？

男が皆同一人物なら、猫耳……

>>594
http://pict.or.tp/img/7682.jpg

　喫煙室にて
脚本家１「やっぱさー。新ジャンルで最萌えは素直ヒートだよ？わかる？素直ヒート」
脚本家２「まあ、わかる・・かな？」
脚本家３「っつかエロイよな？なんつーの？ジュって感じ？」
脚本家１「あーなんかな。汗かいてるイメージあるしなあ」
脚本家２「確かに汗かいてると匂いまで伝わってきそうな気がするな・・・」
脚本家３「逆に考えるとさ、汗かいてるとエロイ→萌えるなんじゃね？」
脚本家１「うはｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ天才ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
脚本家２「そ　れ　だ」

男「こんにち・・・ってうわ！！熱っ！！」

裏「おおおおおおとこさああああああああん！！！！」

男「うわっ！！何時にも増して汗かいてるな！！！」

裏「うあああああああああ！！！！どいてください！！！今荷物は・こ・ぶん・・・・で」
　バタ・・・・
男「お、おい！！しっかり！！しっかりしろ！！！」

裏「あ、ああ・・・おと・・こ・・・さん・・・」

男「暑くしすぎだ！誰がヒーターいれたんだよ？」

裏「はあ・・・もう・・・自分は・・・ダメ・・・っす・・・でも・・・いつか・・・・おとこ・・おと・・・」

男「裏方！裏方あああああああああ！！！！」

脚本家1・2・3「疲れきってぐったりしてる裏方ﾀｿ・・・（＊´д｀）ﾊｱﾊｱ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑SS師なんて皆こんなもんだろ？

まあこういう話にそこまでのリアリティをもとめる必要も無いと思うし、どうしても気にいらないなら個人の脳内補完でいいんじゃないか?

>>617
スプーｗｗｗ

>>612　
>>616
　細かいことは拘らないことにした
　ネタになるなら別だが

>>617
　しょこタソｗｗｗ

>>618
そうとは限らないんだぜ

やっと追いついた！
みんなGJ！！

他人のSSには萌え狂うが自分のはあんまりだな

脚本家１「今度はさ！100週走らせて・・・」
脚本家３「よがらせるんだな？よがってるように見せるんだな！？」
脚本家２「いよっしゃ！！決まりぃっ！！
　　　　　っつー訳で裏方ちゃん！！１００週走って！」

裏方「え・・・自分これから動物キャラの世話しなきゃいけないんっすが」

脚本家１「まあ奥様聞きましたー？」
脚本家２「できないそうざんすよー？ノリ悪いざんすねー？」
脚本家３「っつか萌えるから！萌えるからやって味噌！！（＊＠д＠）ﾌｳｰﾌｳｰ」

裏方「そ、そんな事言われても・・・」

脚本家４「やめろよ！！嫌がってるじゃないか！！」

脚本家１「なんだー！貴様はー！！」
脚本家２「掟を忘れたか掟をー！『萌えのためには全てを犠牲にすべし』だ！！」
脚本家３「それはつまりキャラをも犠牲にしろということよ！！」

脚本家４「いいかげん目を覚ませ！！」

裏方「4番さん・・・」

脚本家４「お前達おもいだせ！！初めてGJといわれたあの日を！！初めて絵師に自分のSSの絵を描いてもらったあの日を！！

　　　　　あの湧き上がるようなキャラへの愛情をっ!!!」

脚本家１・２・３「！！！！！！！！！」

　>>623
　ご、ごめん・・・うっ・・・えっぐ！俺が・・・間違って・・ました・・・キャラへの愛は・・・ひっぐ・・・ないがしろになんて・・・

http://bbbs.jp/bbs/b_read.php?_BID=NzU0

　>>625
　そうか
　まあ一つわかったことは俺はきしょい・・ってことかorz

>>627
なんか脳内タイムスリップ起きた

>>627
＞初めてGJと言われた〜
俺SSは新参だから今リアルでその状態だわw
あんなに嬉しいもんだとは思わなかった

保守

>>618
http://pict.or.tp/img/7682.jpg
SS師に限ったことじゃないずぇ

　　裏　　 「スナイパーさん……この薬の入ったこの弾でお願いします」
スナイパー「うん角度よし、風向きよし、周囲の状況、よし！
　　　　　　あとはタイミングだけ……」

　　　　　　　　ズキュ――ン!!
　　男　　 「ぐはぁ!!」

　　裏　　 「ふぅ……これで後は現場に運ぶだけっすね」
スナイパー「けど、気の毒よね」
　　裏　　 「ひぃ！銃をこっちに向けないでくださいよ！」
スナイパー「ごめん、ごめん癖でｗ」

　　裏　 　「ビビったすよｗまぁ、それよりも……これで撮影にはいれるっす！」

スナイパー「ねぇ、こんな手の込んだ事して男になにやらせるの？」
　　裏　　 「今回は……ごにゅごにょ…の撮影を無理やりにでもやらせろって社長が…」
スナイパー「えっ？何の？」
　　裏　　 「いや、あの、だから……○ォごにょ…の……」
スナイパー「ごめん、よく聞こえないの」

　　裏　　 「あぁ！もう！『○○オナニー』の撮影っすよ!!」

　ざわ‥‥
　　　ざわ‥‥

ジョジョオタ「さすが裏！おれたちにできないことを
　　　　　　　平然とやってのけるッ！そこにシビれる！あこがれるｩ！」

>>633
ごばく！！すまん

>>618
http://pict.or.tp/img/7686.jpg

>>365
それは新作が上がったと考えてよろしいので？

>>635だった上にあがってましたー！

>>636えろすぎます＞＜でもGJ！

>>636
萌え死ぬっていいことだと思えた

何がいいたいかと言うとヤバイ、いろんな意味でヤバイ

>>636
な、なにをするきさまー

ほしゅっす！

男「蒼星石のマスターになれたらいいのに」
蒼星石になって、男くんにご奉仕したいよぅ・・・「うぅ、蒼星石になって、男くんにご奉仕したいよぅ・・・」
男「蒼星石のマスターになれたらいいのに」
蒼星石になって、男くん（ｒｙ「うぅ、蒼星石になって、男くんにご奉仕したいよぅ・・・」
男「蒼星石のマスターになれたらいいのに」
蒼星石にな（ｒｙ「うぅ、蒼星石になって、男くんにご奉仕したいよぅ・・・」
男「蒼星石のマスターになれたらいいのに」
蒼（ｒｙ「うぅ、蒼星石になって、男くんにご奉仕したいよぅ・・・」

：
：
：

裏「うぅ、蒼星石になって、男くんにご奉仕したいよぅ・・・」

　ｶﾞﾊﾞｧッ!
裏「……なんつー夢を…」

>>642
蒼星石であり、裏方でもある存在なんて、反則すぎるだろ…

>>636
あばばばっばばばばばっばあっばっばっばっば
　あばばばばばっばあっばばばっばばっばべる→るぽてこっか→かいまん
　
　アッバ―――――――――――――――――（・∀・）――――――――――ス朝

裏「ちょｗ落ち着くっすｗとりあえず飴舐めるっすよ」

裏方「んしょんしょ・・・保守袋・・・今回も沢山必要っすね〜」

男「おーい、裏方ー？手伝おうかー？」

裏方�煤i・д・）「い、いいいいいいいっす！！自分でやれるっす！」

男「？　
　　ところでそれ、なにが入ってるんだ？」

裏方Σ（´д｀）「いくら男さんでも、そんなこと聞いちゃいけないっす！！！
　　　　　　　　今あったことは忘れて下さいっす！！！」

男「はあ・・・」

裏方「恐ろしや恐ろしや・・・・」

>>642
【後日談】

　　裏　「変な夢をみちゃったっすから今日は念入りにやっとかないと…」

　【鏡】　ﾁｬｯ!

　　裏　「自分、フラグとか気にしないっすから（ﾆｺ」
　　裏　「自分、フラグとか気にしない…（ﾆｺ」
　　裏　「自分、フラグとか気に…きに…」

プロセス「……それの暗示がかかるには、後１０年ぐらい必要ですね」

>>645
IDが小宇宙ｗｗｗｗｗｗｗｗ

バカ「あれー？なにこれー？」

　　保守袋

裏方「ぬがっ！！Σ（´д｀）
　　　だめっす！！バカさん！！さっちゃいけないっす！！」

バカ「え〜なんでだじょ〜？」
　ピト（バカ、触る

裏方「ぬああああああああああ！！！！」

バカ「な、何てことだ・・・まさかこの僕がこのような状況に陥ってしまうとは・・・
　　　恐るべし保守袋・・・つまりスレを保たせんとする住人の総意が宇宙意志に作用し
　　　触れた者に劇的な変化を起こす・・・すばらしい！これがあれば世界征服も・・・
　　　あれ〜何があったっばっばっばっば

　　　ばああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！」

　　　ボン！！（バカ、全治三ヶ月の重傷

男「結局保守袋ってなんなんだ・・・・orz」

>>647
　バカ「宇宙意志、イデです」

ふお

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1181987118/286

　食堂
裏方「ふんぬー！ふんぬー！！（＞＜）」

男「なにやってんだ？券売機の前で這いつくばって？」

裏方「やっ・・・あの、百円落としちゃって・・・・
　　　あれが無いと食券変えなくて・・・なんとしても取り戻さなきゃいけんっすよ
　　　うーうー・・・」

男「ううっ（´；ω；｀）
　　俺がおごってやる・・・っつかおごらせてくれ」

>>648
つまり保守のし過ぎでバーボンとな？

ほ

裏方「男さ〜ん、助けてくださいっす〜」

男　 「どうした、裏？」

裏方「さっきから日和さんが離れてくれないんすよ〜」

日和「…」

男　 「気に入られたんだよ」

裏方「でも困るっすよ〜」

日和「……迷惑？」

裏方（その純粋な目を否定することなんてできないっす…）

>>652
泣いた (つдｉ )

初日から細々と描いてきたけど何も思いつかなくなってしまった☆

>>657
俺もＤＡＺＥ☆

鸚鵡返しでたっけ？

>>46に出てる

>>659
迷わず書くんだ！

★

まだまだぁッッっす

裏「爆弾が見つかったすか！」
ロリ軍曹「あれだ・・・」
ロリコン「・・・・今、あｓｄｆｇｈｊ」
教頭「今何をしようとした。一枚遣せ！」
裏「できれば、混ぜてもらいたいっす」

ﾎｼｭｼｭ

新

>>657
おれもおれも☆

　　裏　「弁当８にあと……うっ…茶９？あれ？」
鸚鵡返し「……到着」
　　裏　「あっ！おはようっす！」
鸚鵡返し「おはよう」
　　裏　「どうしよう、あの。ここら辺に弁当落ちてなかったすか？」
鸚鵡返し「なかった」
　　裏　「う〜ん、そうっすか」
鸚鵡返し「そう」
　　裏　「駄目だ！見つかんないっす…自分の分を抜くっすかね」
鸚鵡返し「駄目」
　　裏　「えと、どういうことっすか？我慢するのがっすか？」
鸚鵡返し「いうこと……が…（ｼﾞﾛｼﾞﾛ）」
　　裏　「ん？あの方向に？ですか？」
鸚鵡返し「方向にです……ビッ!!」

　ｻｸｻｸｻｸｻｸ……

　　裏　「はい……音がしますね」
鸚鵡返し「咎」
　　裏　「咎？あぁ、罪って事でっすよね！罪!!」
鸚鵡返し「……見て!!」
　　裏　「……人っすね」ﾄｺﾄｺﾄｺ

常に食べてる「ｻｸｻｸｻｸｻｸ……」

　　裏　「なるほど、鸚鵡返しさんありがとうっす！
　　　　　常に食べてるも勝手に食べちゃ駄目っす！くれぐれも注意してくださいっす！」
鸚鵡返し「くれ」
　　裏　「はい！弁当とお茶っす」

>>660お、本当だ


鸚鵡返しの意味無いけどなｗｗ

上に鸚鵡返しきてたｗｗ

保守

裏「ん〜どこいったんすかねぇ」

男「どうした？　キャップでも探してるのか？」

裏「そうなんすよ、あれは大切なキャップなんす。でもよくわかったっすね。男さんはもしかしてエスパーっすか？」

男「ちげーよ。いつもと違ってバンダナ巻いてるからもしかして、って思ったんだよ」

女「なるほど〜、見事な推理力っす！　弁護士になれるっすよ！」

男「それはねーよ。ところで大切なキャップって懸賞に1000枚ものハガキを送って当てたのか？」

裏「いや〜流石にそれはないっすよ。ただ上京する時に母がお祝いにって買ってくれたんす」

男「お母さんが？　なら絶対に見つけないといけないな。俺も手伝うぜ」

裏「えっ、ほんとっすか？　ありがとうっす！」
数時間後
裏「はう〜どこにもないっすぅ」

男「諦めるな、裏！　必ずどこかにはある！」

ツンドロ「ねぇちょっと、もしかして裏が探してるのってこれ？」

裏「そうっすそうっす！　本当にありがとうっす！」

男「俺からも礼を言わせてくれツンドロ、ありがとな。にしてもわざわざ届けるなんてお前ってやさしいんだな」

ツンドロ「バ・バ・バ・バカ言ってんじゃないわよ！　裏の頭にあったのがいつの間にか私の頭にあっただけよ！」

監督「おーい裏ー。ちょっと来てくれ」
裏「何ッスか？」
監督「次阿部さんのシーンだけど、彼今機嫌が悪いんだ･･･」
裏「そんなの簡単っスよ」
友「裏〜･･･また男にフラグが立っｔ」
裏「ちょうど良かったっス。ちょっとあのベンチで･･･」
友「ついに俺にもフラグが･･･しかも裏とは」

友「イヤァァァァァ!!!」

−次のシーン−
阿部「や　ら　な　い　か？」

男「友はなんで泣いてるんだ？」
友「聞いてくれるな･･･」

アーッ！！

裏　「刑事さん今度の警視庁24の打ち合わせっす」
刑事「刑事スレの刑事です」
刑事「ロリ警部の刑事です」
刑事「銭型が幼女の刑事です」
裏　「これが企画資料っす」
裏　「それじゃ、はじめるっす」
刑事「今からかよ」
刑事「いつでもいいわ」
刑事「あの、警部が読んでいるんで帰っていいですか」
裏　「何時ものことっす...(涙」

ﾎｼｭ

>>534の後日

裏「〜♪」
　ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ
男「…大道具の整備、か。本当に何でもやるんだな。」
裏「あ、男さん。この間みたいな事故がないように、キチンと釘打って補強するっす！」
　ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ
男「この間…って言うと……。」
　想い出し。
裏「あ……」
　ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ、ﾌﾟｽｯ
裏「痛ぁ…！」
男「裏方！？　大丈夫か！」
裏「あ、へ、平気っすよ！　傷は慣れっこっすから！」
男「──釘に錆びがあるじゃねぇか！」
裏「資源に気をつかって使い回してるっすから……！？」
　ﾁｭｳﾁｭｳ
裏「おおおおおお男さん、なにヲ！！？」
男「錆びが入ったら危ないだろうが。いいから、お前はもっと自分に気をつかえ。」
裏「（キ、気をつかえって言われてもー！！）」

　ﾁｭｳﾁｭｳﾁｭｳﾁｭｳ

むっはー！

★

>>677
なんという破壊力…

男「じゃあ楽屋でお茶してるよ。」

男「じゃ、楽屋でＤＳしてるよ。」

★

裏方なら･･･裏方ならどんな新ジャンルスレにでも登場できる・・・！！

裏「ふぬ〜っ＞＜」
男「…また100円落としたのか」
裏「あ、はい…この前よりも奥に入ってしまって」
男「どうしたもんか…ん？あれは触手力士…そうだ！」
男「お〜い触手力士」
触「ん？どうしたでゴワス？」
男「あれを見てくれ」
触「あ〜裏さんが100円取ろうと…ああ！？必死になってフリフリと動く
　　裏さんの小振りなお尻に反応して触手が出ちゃったでゴワス！」
男「よし、狙い通り！触手借りるぞ」
裏「あ、100円取れたっす＾＾」
触「ああ！触手が役に立ったようでゴワス！光栄でゴワス！」



全員「どすこい！」

>>668
http://pict.or.tp/img/7708.jpg

>>684
裏方が表に出てきたらダメだろ、常識的に考えて
ニュース番組でADが映るようなもんだ

>>686
お前の絵ホント好き。前のクール裏方とか超ツボだった。

なんという良スレ
微妙に前向きは出たのであろうか・・

どせいたん出てないな

もうちょっと綺麗に描いて欲しい俺がいる

★

もうそろそろ恋愛系が前面にでてきていい頃合い

それだけはご勘弁を

裏方「うっし・・・これで運ぶ荷物は後3ｯつスね・・・」

男「おー裏　荷物運びか？手伝うぜっ！」

裏「いいんスか？結構重いｯスよ」

男「なーに余裕だよ　これでも職業男の子だぜ？　よっこらせ・・・と・・・っ!?」

男「・・・・くっ(な・・・これもちあがらね・・・)」

通りすがりのｱﾝﾆｭｲｻﾄﾞ「無様ね・・・見苦しい・・・」
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

男「・・・このっ・・・はー・・はー・・スマン・・・持ち上がらん・・・」

裏「しょうがないｯスよ　こーいうの結構コツとかいります」

裏「自分がこれとあの箱もってくんで、男さんはあの衣装入れ持っててくださいッス」

男「おうよ・・・・にしても俺なさけねーな・・・」

裏「どっこいしょー」

男「しかも・・・裏はあの重い箱余裕でもってくしな・・・」

ちょっと1つに入りきら無そうなのでもう一つ

渡辺さんに続く全ジャンル対応キャラかね？

｢えっほ！　えっほ！　えっほ！｣


男｢なあ、あそこの腹筋してる集団は何なんだ？｣

裏｢たまにスタジオの隅で腹筋していく人達がいるっす
　 凄い人になると４桁とか５桁の回数をなきながら……｣

女　「裏方ー」
裏　「はい！」
女　「私ね男の事好きなんだ〜　でね、告白の手伝いして欲しいんだ」
裏　「え・・は・・はい・・・・。」
女　「無理？」
裏　「やります！　・・・。」
女　「さすが裏方！　よろしくねー＾＾」
裏　（ＮＧをしてもかまわんだろうか？）

裏「男さーん　あの角の部屋の前までお願いしますっす」
男「ん・・・了解」
裏「さて・・・私も・・・ってうひゃぁ」
廃ﾃﾝｼｮﾝｶｵｽ「うひゃひゃひゃひゃ」ｺﾞｽ←衝突&そのまま疾走　
裏「・・・タタタ　あれはﾊｲｶｵさんっすね・・・　まったく」
男「おい　裏ぁ　ダイジョブか？　ほれ起こしてやるから手ぇかしな」
裏「あ・・・どーもっす」
男「まぁ・・これぐらいは男の義務だろ　・・・・ん？」
裏「あっ・・・やっぱり自分で起き上がれるからいいっす・・・」
男「とーとつにどーしたよ？」
裏「・・・あの・・・その自分の手あれててごつごつしてますし・・その・・」
男「そんな事か・・・気にすんな　お前の普段のがんばりの結果だろ？　誰もいやがりゃしねーって」
男「むしろつるつるな手な俺が情けなさ過ぎるくらいだ　荷物ももてないシナー」
裏「でも・・・男さんは優しいｯすよ　みんなに慕われてますし」
男「そいつは裏も同じだろう？　みんな裏に感謝してるぞぃ？」
男「まぁ・・・その・・・あれだ・・・手ぐらいさ　貸させてくれよな？」
裏「は・・・はいっス」ノ
男「ん・・・それ　怪我ないか？」
裏「ヤー　大丈夫でありますｯス」
男「そか　そいつは重畳・・・あれだぞ？裏　お前はもっと自分に自信を持ってもいいんだぞ？」
裏「うぃ・・・って　あぁっ！？」
男「どした？」
裏「いぇ・・・あの・・・その・・・荷物の下敷きに・・・爆弾娘さんがっ・・・もうプルプル震えてるｯス」
男「ﾏｲｶﾞｯ　ち・・・この作者落ちが付かないからって爆発落ちに・・・作「ウルセェ　ダマレ｣

ドカーンっ


ｻｰｾﾝ

裏「っと>>699は>>695の続きらしいッスヨ？」

表「正直甘いのは書けない事に気がついたので諦めます」

男「ふーん・・・ところで表ってなによ？」

表「さぁ？」

追いついた。ＧＪ

裏｢ﾂﾝﾃﾞﾚさーん！　６番スタジオ御願いしまーす！｣

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ﾐﾙﾅ｢( ﾟдﾟ)｣

裏｢ｳﾞｨｼﾞｭｱﾙ系ﾔｸｻﾞさん入りましたー！｣

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ﾐﾙﾅ｢(ﾟдﾟ　)｣

裏｢小道具の鎖の予備お持ちしましたー！｣

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ﾐﾙﾅ｢( ﾟдﾟ)｣

裏｢10時より新企画検討会議始まるので参加予定の片は会議室まで御願いしまーす！｣

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ﾐﾙﾅ｢( ﾟдﾟ )｣

裏｢お待たせしましたっす！　ミルナさん出番っすよ！｣

ﾐﾙﾅ｢(*ﾟдﾟ*)｣