>>948 さっき帰って来たけど、こんぶお姉様の画像たくさん見れて
満足しました。またね〜!
955 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/18(月) 23:21:27.18 ID:cKKMYhMvO
保守
956 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/18(月) 23:27:30.32 ID:vRFPAoupO
ほしゅ
957 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/18(月) 23:31:13.26 ID:EEsqDxFMO
ほし
958 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/18(月) 23:40:09.22 ID:KaxvdCf1O
959 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/18(月) 23:42:07.94 ID:5muBYn4y0
>>941GJ! だけど、他の人のリクなのか〜
>>760のリクもよろしく〜
足の長さと腰のくびれと小股の切れ上がり具合の三位一体、
全部表現できる神写真のポーズを伝えたいんだけど言葉で表現できない
背景の壁と前面の肌表面に光を当てて、下着を取って下から撮れば
シルエットとしてたぶん綺麗に撮れる気がするけど(あそこも写らないし)
ここ数日でこのスレにハマってしまい、マイドキュに新フォルダ作っちゃいました
その名も「昆布たんオンステージ」
960 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/18(月) 23:45:52.38 ID:KaxvdCf1O
もう保守しなくてもいいかな
961 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/18(月) 23:53:24.27 ID:B8ZIjddQ0
保守age
962 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/19(火) 00:04:52.54 ID:vc0CJpAJO
保守
963 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/19(火) 00:11:01.28 ID:yr+b63/lO
964 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/19(火) 00:19:50.74 ID:GC7UISh90
ほ
965 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/19(火) 00:28:20.48 ID:iSNf3NOiO
うめ
966 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/19(火) 00:29:07.93 ID:cjshdrm10
うめぇw
967 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/19(火) 00:31:38.31 ID:stIT1GaV0
はえぇw
968 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/19(火) 00:34:20.10 ID:JTZ1ayF4O
らめぇwww
きめぇw
970 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/19(火) 00:43:30.68 ID:TFJVXCiu0
おえぇw
うげぇ
596 名前:1[sage] 投稿日:2007/06/18(月) 22:46:52 ID:NdQJz5Ok0
えー 死ぬほどは怖くないかもだけど一応友人の実体験をひとつ
聞いたことあるよって人がいたら友人が嘘ついてた既出って事でスルーでお願いします
高校の頃に聞いた友人の中学時代の話
当時友人の通っていた中学校の長年勤めてた用務員さんが急に退職をしたそうです
退職した理由が噂になり どうやらこんな話
用務員さんが夜に学校内を見回りしていた時 ひとつの教室に入り中を確認
一通り確認した後廊下に戻ろうとふと廊下を見ると
真っ白い服を着た髪の長い女がこの世のものとは思えない形相で廊下を駆け抜けて行った
それを見てしまったためショックで退職してしまったと噂になったそうです
まあそんな噂話はどこの学校にもよくある話で友人は大して気にもしてなかったそうです
そんなある日
友人の住んでいる町で花火大会が催されました 友人は友達3人と見に行くことになったそうで
でもやはり会場付近まで見に行くと半端ない混雑 どこかゆっくり見れるところはないかなと話し合うと友達の一人が言いました
「学校の校庭からならよく見えるんじゃない?」
それはいい案だと友人達は自分たちの通う学校へ向かいました
門を乗り越え校庭に入ると思ったとおり花火がよく見えます
校舎の下に移動しいい場所を見つけたと友人達は楽しく話しながら花火を見たそうです
597 名前:2[sage] 投稿日:2007/06/18(月) 22:47:41 ID:NdQJz5Ok0
そのうち花火も終わりそろそろ帰ろうかという雰囲気になった時
友達の一人が校舎を見上げたまま動きません
「どうしたの 早く帰ろうぜ」と友人が話しかけるとその友達は
「なんかいる 走ってる」と言って校舎の4階を指差しました
友人が校舎を見上げてよく目を凝らしてみると
確かに何かがすごいスピードで4階の廊下を端から端へ移動しています
女でした 白い服を着た 長い髪を振り乱しながら廊下を走っています
「やべー!!ホントにいたんだ!!」
しばらく恐怖も忘れ見入っていると
突然女が ふ と立ち止まり首だけが ぐるん とこっちも向きました
目が合い怖くなった友人が
「やべーよ… なんかこっち見てね?」
と言った瞬間
バンッ!!と女の両手と顔が窓に張り付きました
そしてこっちを見たまま ニタ〜 と笑ったそうです
友人がそれを見て恐怖がピークになり逃げようとした時
女はクルッとまた廊下に向き直りまた端に向かって走り出しました
友人はそこで安心してホッと力が抜けたそうです
ところで皆さんの母校の階段の踊り場って窓は付いていますか?学校によっては踊り場に窓が付いていて階段が見えるんですよね
友人の母校も窓が付いてるタイプだったみたいで
その階段をすごいスピードで降りてくる女が見えたそうです
「やべえよ!!こっち来る!!」
そう叫んで友人はいの一番に駆け出し門を乗り越え逃げ出しました 友達もびっくりして訳も分からず叫びながら付いてきました
その後何日か学校を休んだそうですがその後女を見たと言う噂は一時期は盛り上がったもののいつの間にか薄れて行ったそうです
終わりです 長文失礼しました
545 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2007/06/17(日) 20:41:38 ID:bv90N6KNO
二年くらいまえ、深夜うとうとしながらラジオ聴きながら寝転がっているときに、なんか光浦がラジオで言ってた話し
どっかの山の不気味な小屋で一晩過ごすみたいなロケで、真夜中に急に気分が悪くなって
なんかやばいんじゃないかってことで急遽、ロケ中止になってマネージャーの車で病院に向かっている途中
光浦が気分が悪くて車で横になってる時、後部座席の方で何か重たい物が揺れてゴトゴトいってるのに気付いて
チラッと見てみたら、
それはパンパンになった段ボールで、中が何かマネに聞いたら
「すいませんっ!!言おうと思ってたんですけど‥」と、いってきた
光浦が中身を見てみると、大量の日本人形やら外国の人形が段ボールに敷き詰められていた
それが、山小屋にあったものだと知ってマネに何か言おうとしたが
気分が悪くてそれどころじゃなかったらしい
530 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2007/06/17(日) 13:34:39 ID:WLU8S0q/0
怖くもなんともないが、今思うと霊体験だったかなぁーと思うネタを書いてみる。
学生時代サークルの合宿で田舎の保養所のようなところに泊まった。
夜中に散歩しようということで俺とツレあわせて四人で懐中電灯を持って近くの山に入ってみた。
周りは完全に真っ暗な山道で、途中トンネルなども抜けて歩いていった。
途中で一人(Aとしとく)がなんだったかの理由で先にホテルに帰るといって離脱。
あとの三人で山のかなり奥深くまで歩いていった。
2個目ぐらいのトンネルを抜けて、適当にいわくありげなものも見つけて、
まあ満足したしそろそろ帰るかということになった。
くる時に通った山道を引き返していた。
その時懐中電灯に白い人影がうつった。
山の土手側?から道を横切って崖のほうに横切るというかんじで、崖から飛び降りたように見えた。
瞬間俺らは「!?ん?ん?なんか通ったよな???!!」とパニックに。
「えええ〜〜〜マジで見ちゃったよー。おいおいほんとにいるんだなー初めて見たよ〜」
なんていいながら興奮してた。
まぁとにかく急いで帰ろうと、ビビリながら三人で帰っていると、
「わぁ!!」といってAが飛び出してきた。
もちろん三人とも死ぬほどビビって、Aを問い詰めた。
さっきの人影はAが驚かそうとしてやったことだと言った。
が、どこかAの話し方には違和感を感じた。
そもそもAは上半身は赤いTシャツ、下半身は白いジャージだった(ダサい)。
俺ら三人は、ガッカリ半分安心半分だったが、
「でも今見たの白い服着てなかった?」
「そうそう、そうっすよねwwww」
「あーん?なんでやろww」
「いやービビッたなぁ、Aはうまいことやったなぁww」
それ以上はだれもなにも言わなかった。
今思ってもただの見間違いだと思う。
531 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2007/06/17(日) 13:55:06 ID:WLU8S0q/0
もう一個。
これも学生時代、サークルの先輩の家で飲み会があった。
夜2時半ごろ、グダグダに酔った俺と同期の合わせて3人で外に出た。
また散歩しようぜとなって、俺以外の二人が先輩のアパートの前の小道に入りだした。
もちろん俺も半ば強制的に連れて行かれかけた。
その時、酔ってたせいか、俺は強烈な恐怖心に刈られた。
「え、、、え、この道行くん??」「あぁ」
「ちょちょ、ちょこの道メチャクチャ怖いんやけど!!!」「あ〜?大丈夫大丈夫」
「いや、絶対なんかいるって!!いややーーこの道行きたくないーーー!!」
俺は霊感はまったくないが、このときは完全にパニくってた。
「いやほんと、普段俺こんなこわがらんもん!!確かに酔ってるけど、酔ってるだけかぁ?!!
あ、なんか涙出てきた!普通こんな泣くほどこわがらんもん!!この道嫌やーー!!」
完全にビビリになってた。あとの二人は「そういえば今丑三つ時ってやつやな」とか言いながら笑いながら俺を引っ張って小道に入っていった。
「っておい、右側右側、ここ墓やん!!」そこは墓場だった。さすがに三人とも少し怖くなる。
が、大丈夫大丈夫と言われながら進んでいくと、左手に開けた土地に四角い建物が。
ツレ「これって・・・・・・・・・火葬場?」「・・・・・・・」変な空気が流れていた。
その瞬間、それまで強気だったツレがダッシュで走り去った。
俺ともう一人のツレはそれを見て爆笑しながらも歩いて帰った。
もうすっかり忘れていたが、最近急にそこで見た光景をなんとなく思い出した。
夜の暗闇の中に「なにかいる」と感じたものの形をおぼろげに思い出してきた。
それは闇にひそむ黒い煙のような巨大な猫型の肉食獣のような形で、
道路の左側から右側のフェンスに飛び移った。その真っ黒なのに感覚的に目とわかる目で、
フェンスの上からこっちを見ていた。
というものを当時の俺は見たような気がする。
酔っていたのでまったく不確かだが、それをなんとなく思い出した。
そうそう、ちょうどダヤンをものすごく邪悪にしたライオンぐらいの大きさの黒いモノだった。
410 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2007/06/14(木) 23:19:39 ID:mPl2ZZSt0
俺が消防の頃の話
稚拙な文章ですまない
俺は三人兄弟の末っ子で、姉が二人いる。
俺の家は二階建てで、階段を上がって右が俺の部屋
左が姉たちの部屋、さらに左奥には両親の寝室がある。
その日は両親が旅行に行き、兄弟で留守番をしていた
消防の俺は10時には寝ていて、この話は姉から聞いたものだ
姉たちが夜雑談していると、一階から二階に上って来る足音が聞こえたらしい
姉たちはその足音を俺のものだと思い、雑談を続けていた
しかしその足音は右の俺の部屋には向かわず、姉たちの部屋を通りすぎ
両親の寝室に向かった
姉は俺に早く寝るよう言いに行くと、寝室には電気がついていなかった
姉たちは不思議に思い電気をつけるが、人影は無くもちろん俺もいなかった
そして姉は俺の部屋に来て、俺が寝ているのを確認すると
俺を起こし
「(俺の名前)。今寝室に行かなかった?」と言った
俺は眠りを妨げられ、意味のわからないことを言われ
「寝てたのにどうやって行くんだよ」とふてぶてしく言うと、姉は顔をひきつらせながら先ほどの事を説明してくれた。
俺はどうせ怖がらせて面白がっているものと思い、追い出して寝た
しかし厨房になりあの事を思い出すとどうもおかしい
姉一人が足音を聞いたと言うのなら勘違いだと思えるが、二人とも確かに聞いていた
姉たちに聞くと本当だと言った
姉たちは俺をよくからかって遊んでいたが絶対に最後には本当の事を言う
それに俺も夜更かしをして、浅い眠りの中家族のものでない足音を聞いたような気がする。
俺的には死ぬほど怖かった話。
俺のいた小学校では毎年六年生になると泊りがけで登山するって行事があるんだ。
で、山に登り終わったその日の夜。
みんな12時近くまで騒いでた。俺も騒いでたけどいつの間にか寝てたんだ。
ふと目を開けるとみんなそこらへんでごろごろ寝てた。
「あー俺寝ちゃったのか・・・」と再び横になったら猛烈な尿意が。
こんな時間、しかも死者が出てるこの山にあるトイレに行くなんて、俺にしたら
自殺行為だった。と、その時1人の友達が俺の肩たたいて
「トイレ一緒に行こう」って言ってくれた。神様はいるんだと思ったよ。
でトイレ行った。友達は大で俺は小。俺はさっさと用を済ませ、トイレの外で
友達をまっていた。すると友達が「おい○○??」って言って来た。
「んー」「お前今こっちきたー??」そんなことを急に聞いてきた。
「いやーなんで??」「別にー・・・じゃあ今覗いてきたん誰なんだろうな」
「俺はそんな趣味ないz・・・・・え??」もう耳を疑うとはまさにこのこと。
そのトイレは狭いから入り口にいれば全部中見えるわけよ。
もち俺ら以外に誰もいない。俺もう怖くて怖くて先に部屋に帰っちゃったよ。
後から聞くと、きばって下向いてる時に自分以外のかげが見えたから上に向いたそうだ。
したらなにかがひゅっと首ひっこめたらしい。
怖すぎるよ・・・・
娘が6才の頃の話。嫁が仕事か何かで俺が代休か盆休みだったか忘れたが、
夏のある日、娘と俺で留守番していた。午前中、窓を開けてると風が気持ち良かったので
ラグの上にタオルケットを敷いて、娘と昼寝をしていた。
ベランダで子供数名がキャアキャアとはしゃぐような声で目が醒めた。
陽が高くなっており、暑くて汗だくだった。
ここは4階。ベランダには隣との仕切りもある。ベランダに子供達の気配がしたのは
夢だったか?とかボーッと考えていた。娘も汗をかいていたので、窓とカーテンを閉め
エアコンを入れ、娘の汗を拭いて下着を取り替えた。
腹も減ったので、娘も起こして冷やし中華でも食うかと、台所で調理を始めた。
それから15〜20分後、ダイニングに食事の用意も整い、娘を起こしに行って目を疑った。
閉めたはずのベランダの窓が開いており、娘の寝てるタオルケットが、ずる・・・ずる・・・と
ひとりで窓の方に動いていたのだ。タオルケットの端はもう窓のところに差し掛かっていた。
風に揺れるカーテンを開けると、一瞬蜘蛛の子を散らすような気配がした。
娘の方に目を向けるとカーテンを開ける音で目が醒めたのか、起きて泣いていた。
「ありゃりゃ、どーしたー怖い夢でも見た?」と娘を抱きあやしてやると、少し落着いたのか、
「おねーちゃん達がきた。」と言ってる。娘は一人娘なので多分おねーちゃんとは近所の
小学生の子達のことだろう。娘を保育園の時から可愛がってくれてた子達だ。
ただ、残念なことにこの子らは、その二ヶ月前に集団登校中に車が突っ込んできて、全員亡くなっていた。
980 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/19(火) 01:00:54.63 ID:iSNf3NOiO
うめ
梅干し
おまんこ うめ
>>982 , - ,----、
(U( ) 大変申し訳ございませんが
| |∨T∨ それは非公式なのでスルーでお願います
(__)_)
sageてるのにIDがage
986 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/19(火) 01:52:23.39 ID:sY9TP9zu0
, - ,----、
(U( ) 大変申し訳ございませんが
| |∨T∨ それは非公式なのでスルーでお願います
(__)_)
まだうまらん
埋めお手伝い
1000取りたいなぁ
990 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/19(火) 01:59:05.22 ID:4puNwGzdO
うめ
うめ
992 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/19(火) 02:00:55.82 ID:qWXL1NGW0
チンクワー
1000だったら私も新しいニーソ買う
995 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/19(火) 02:02:00.46 ID:Uv2JO5Nt0
yatta
996 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/19(火) 02:02:14.00 ID:rHLo9RlTO
1000なら
997 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/19(火) 02:02:32.71 ID:hsj0U/tQ0
1000どぁったらニーソうpする
998 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/19(火) 02:02:54.76 ID:qWXL1NGW0
ぽけもーん
1000ならこんぶたんが最強女神
1000 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/19(火) 02:03:18.32 ID:22/r68leO
1000ならそろそろスレ終了
1001 :
1001:
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 + このスレッドは1000を超えました。
〈_} ) | 次スレも…VIPクオリティ!!
/ ! + 。 + + *
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ガタン ||| j / | | |||
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VIPがT-bananaを落とすことは不可能 FOX★