マリオ「俺らがゲーム界背負ってくぞ、って気はありますよ」

ルイージ「うん。兄さんは、そういうプレッシャーはいつも感じてたと思う」

ヨッシー「でっていう」

ルイージ「永遠のサポート役です」

クッパ「もちろん彼とは親友だけど、僕はあくまで敵。彼はそういう板挟みの状況に苦しんでいたと思う」

ルイージ「本当は僕の方が優秀なんだけど
兄さんは人をひきつける才能があるんだよね
だから僕は兄さんの裏方で良いよ」

桐生「死にたい奴だけかかって来い、と。」

デイジー「私はやっぱり、表で脚光を浴びるより、脇役の美学っていうのかな？そういうのがあるんですよね」

んもう！秋まで時間ありすぎるね！

ﾋﾟｶﾁｭｳ「かわいいだけじゃもうだめなんです、これからは力も求められるでしょう」

マリオ「クリボーさんは僕がステップアップするための踏み台だった。そういう意味では感謝しています」

どせいさん「ぐんまけん」

カービィ「ワドルディが一番おいしいよ」

ヨッシー「ふふ・・・かく言う私も童貞でね」

>>10
ｸﾘﾎﾞｰ「今まで、踏んでいったが魂まで踏んだと思うなよ」

キノピオ「マリオさんて、割とクールなイメージあるでしょ？でもね、現場ではいつもみんなの事気にかけてる。こんな事言ったら怒られそうだけど(笑)」

ノコノコ「クリボーさんはふんずけられて終わりでしょ？でも僕は甲羅にしまいこまれて投げられるわけですからね、あれ結構きついんですよね（笑）でも色んなことに使われてますからやりがいはありますよ、ええ」

クッパ「例えマリオが私のハンマーをシカトしたとしても、後に待っている感動を思うと私は踏み台でも良いと思うのです。」

ノコノコ「自分の殻に籠もっていては何も解決しないと教えてくれたのはマリオさんでした。彼がいなければ今の自分はいなかったでしょう。」

ﾏﾘｵ「ええ、ｸｯﾊﾟにはいつもすまないと思ってますよ。でも私情があってはならないと思ってるんでそこはシビアに。」

マリオ「カエルやタヌキのコスプレ？はは、そりゃあ最初はイヤでしたよ。まだ若かったし。俺にだってプライドがある、ってね。でもね、あれがあったから今の僕があるんです」

ピーチ「男は金持っててナンボ」

アンパンマン「バイキンマンが僕の存在理由みたいなもんなんで」

ピーチ「私には他に彼氏がいるんだけど、やるときはやると割り切ってマリオには接してます。」

ジュゲム「僕はね、昔からの友と言える雲の最高の使い方がトゲゾー君を落とす事だとは思っていなかったんだよね。3Dになって自分の特徴を生かせる最高の仕事が与えられた。今でも感謝してるよ。」

>>17
あれ、ちょっと感動したぞ…

マリオ「命なんてお金で買える程に安いんですよ…」

ワンワン「ワンワン！」

ハンマーブロス「フヒヒｗ　ｳｻﾞｷｬﾗでサーセンｗｗｗ」

カメック「年々空を飛ぶのがしんどくなってきてねぇ　でも飛べなくなったらクビだから必死ですよ」

マリオ「やっぱりハードの壁って厚くて。今まで出来たような事が出来なくなってたんですね
高い所から降りたり、水中で息持たせたり
ええ、最初は悩みましたよ。『なんなの俺』って
でも、気付いたんですもっと。大切なこと。はい、簡単な事でした(笑)
アイツがいないだけで十分成功だろ、と」

パタパタ「例え羽をもがれ地に落とされようと、私の心を地に落とす事は出来ないでしょうね」

そんなことはない

水色ヨッシー「マリオさんを乗せたのは何時のことだったか…」

― では次の質問なのですが、ずばりマリオさんとルイージさんとは仲はいいのでしょうか？

Ｍ：んーー（笑）答えにくいこと聞きますね…

Ｌ：…悪くはないよね（笑）
Ｍ：もちろん彼とは兄弟なんですが仕事仲間という感じでプライベートの付き合いはほとんどないですね…

ジーノ「任天堂とスクエアからオファーが着たときは
飛び上がるほど嬉しかったよ。しかも、
主演がマリオさんだからね。出演を即決したよ。
いい経験をさせてもらった。
これからのムーミン作品にも生かせると思う」

パタクリボー「先輩より性能がいいってのは、やっぱり複雑ですよね。クリボーさんを見下ろさなきゃいけない場合なんかもあるんですが、フォローしたら嫌な奴って思われるんで。やりにくいですね。」

クりボン「ほらクリボーさんたちって、ただ踏まれておしまい、って感じだったじゃないですか。
でもそれではあまりにも諦めが早すぎる。
ボクはね、踏まれても踏まれてもまた立ち上がる･･･この大切さを、現代を生きる子供達に知ってもらいたいんですよ」

マリオ｢限られた中でどれだけ魅せられるか、ですよね。｣

マロ「いきなり今までの人生否定されたんです。
でもおかげで一躍メジャーになった・・はずだったんですけどね
その後出番は無かったんです
ええ、スクウェアさんの恩恵だっただけみたいで」

平八「もう私もいい年なんで、
そろそろ潮時かなって時たま感じます。」

マリオ「僕が歩んできた景色と同じ数だけ、ルイージとの思い出があるな・・今までありがとな・・・
なぁルイージ？おまえと過ごした十数年間・・・悪くなかった・・・ぜ・・・・」

ルイージ「ゼルダ君もピカチュウさんもDKさんも、どこかで挫折してくでしょ、本気が
冷静になって、まず面白いか考えようって体質になっちゃってる」

マリオ「うん、そういうのは確かにあった
でも僕等はなんかね、そこに全力を尽くしたかったの
一回引かれた目線でも、そのままの目線でも面白い物を作りたかったの
まぁ、理想論だけどね(笑)」

>>35ラストで笑った

*｢アナルきもちええよ｣

マリオ「最初はねショックだったんですよ。手から火が出せない、って聞いた時
アレって一種の僕のステータスでしょ（笑）それが立体になった途端無くなったんですもん
でもね、私は感謝してますよ。今まで道具に頼りっぱなしの僕に武闘派の道を開いてくれたスタッフに
私も分かってたんです…いつまでも道具にばかり頼っててはいけないって。
本当にスタッフの皆にはいつも迷惑をかけっぱなしで申し訳ないよ」

クッパ「ピーチ姫をさらってヒゲに奪い返される。またさらって奪い返される・・・。
　　　　その繰り返しに一種の様式美のようなものを見出していただけたらと思うんですよね」

PS3「ゲームって一番進化しようとしてるくせに、進化を拒むところがあるじゃないですか
やっぱ僕はそれが許せなくて」

wii「今は亡き軍平さんの【枯れた技術の水平思考】という言葉を忘れずに、
僕は次世代ハードとして活躍したいですね。」

マムー「僕の部下として出演してる皆さんは、クッパ君のそれと同じように個性的です
でも、本当はね…お面君の演技にマジビビりですよ(笑)
…あ、後僕野菜大好きです(笑)」

テレビジョンのドラマ特集みたいだなｗｗｗｗ

クッパ「ええ、結構好き勝手やらさせてもらいました（笑）
トラップとか仕掛けたい放題だし、仲間にはかなりの数、特攻してもらいました（笑）
でもね、それでも俺はカメック。あいつが憎くて憎くて仕方がなかったね
あいつをどうやって始末しようか考えてた時期は、正直ありました。サーセン（笑）
そしたらアイツも派閥造りはじめて……。ホントに今回のプロジェクトは苦労しましたよ。でも、その分良いものが出来ました。はい」

マリオ「ドクター、カート、テニス・・・どれも僕なんだけど、どこにも僕がいないっていうか。そういうので悩んでた時期はありました(笑)んで色々悩んで“なんだ、俺はただの配管工じゃないか”ってね。」

ルイージ「いつまでも兄さんの色違いじゃないぞ、っていう気持ちはありましたよ、もちろん。
だからジャンプ力も鍛えて、ヒゲの形も変えて、それでたどり着いたのが「二番手キャラ」（笑）
初めはどうかな、って思ってたけど、これはこれでアリだな、と思ってますよ、今はね。
考えてみたら昔から、僕の前には、兄弟や友達と一緒に遊んでる子の笑顔があった。
「ルイージかよ」なんて言われるけど、でも、僕がいなくちゃ、あの笑顔も無かったんだろうと思うと、
それは僕だけの勲章なんです。」

プクプク「僕やゲッソー君とかは、いわゆるエキストラですよね。居た方が雰囲気が出るみたいな（笑）
でも最近思うんですよ、僕らが居ないと、海として成立しないんじゃないかと（苦笑）」

マリオ｢まさかスポーツまでやるとは思いませんでしたよ、最初は。嘘だろ？みたいな(笑)でもテニスだったりバスケだったりを通じて、みんなと交流を深められたから結果的には良かったです。何事も挑戦だな、と。｣

ベビークッパ「最初クッパさんの子供時代役を頼まれたときは、どうしようかと悩んでいましたが、
やってみると意外と面白かったんですね。これが
今でもスタッフさんには感謝してますよ。もちろんクッパさんにも
一番辛かったのはトゲつきの甲羅を背負うことでしたね(笑)
あれ、実は内側にもトゲがついてるんですよ。
でも、慣れたら一体になった感じで、楽でした。
これからもよろしくおねがいしますね、クッパさん」

ボム兵「まぁ、言ってしまえば一発屋ですよね。僕等なんて
でも僕等、マリオさんに特攻するまでの人生いや、ボム生ですね、はい（笑）
うん、ボム生がなんか空っぽなんですよ。だからマリオさんには感謝してます。僕等に存在意義を与えてくれた。ある意味盲信してる面すらあります」

ゲッソー｢イヤラシイやつだと嫌われるんですよね、役柄上(笑)でも、やっぱりそういう役こそ真剣にやらないと。マリオワールドを構成する一因として、今の仕事を誇りに思っていますから。息子たちとの出演も最近ではよくありますしね。｣

赤ボム「最初はただ砲台出すだけかと思ってました
でもマリオさんあてにしてくれるんですよね
ああこれなら爆発できなくてもいいかな、と
話しかけにくい場所に居て恨まれるのもそのうち癖になっちゃって
ええ、今では生き甲斐だと信じてますよ」

タタンガ「スーパーマリオランドではラスボスだった俺が、２で中ボスに人事異動されたときは流石に凹みましたね（笑）
　　　　何で俺が・・・って思いましたもん。ラスボスとしてトゲ付きカメ野郎よりいい仕事したって自負はあったんで（笑）」

マリオ「ドンキーコングですか。(しばし沈黙) 忘れたい過去ですね。」

ワリオ「俺は昔っからマリオの親友でしたが、
あることを境にライバルになってしまったんですよね。
まぁ、今回は伏せておきますが(笑)
それで、俺もがんばって力を鍛えたんですね。
相変わらず食いしん坊なのでお腹は膨らんでますが(笑)
それでやっとここまでたどりつけたと思うと、
やっぱり努力は実を結ぶんだな、と思いました。
最近は出番がなくなってきてますが、一生懸命がんばりたいとおもいます。」

クッパ「実写映画…?嗚呼そんなこともありましたね…俗にいう黒歴史ってやつですよ」

―――――インタビュー後
ルイージ「………。ちょっと良いですか…？」
――はい？
ルイージ「これ、まだ何処にも流してないんですけど、おしえちゃいますね」
――え、何です!?
ルイージ「実は兄さん、本命はキャサリンなんです」
――……あ？
ルイージ「だから最近ヨッシー君と共演してないんですよー」
――(´･ω･`)ぶち殺すぞ!

ヨッシー「もう、散々ですね。乗り捨てられたり無視されたり……（笑）
僕は段々、居るのが当たり前になってきてたじゃないですか。自分で言うのもなんですが、結構役に立つのに（苦笑）
それなのに６４では、僕なんかに会う為にスターを集めてくれる人が居たので驚きましたね。皆さんにも初めて僕と出会った時の事を思い出して頂けたと思います。
お母さん見てる？僕今輝いてるよ（笑）」

ジュゲム「えぇ、釣りますよ」

マリオ「いつもビジネスライクな関係でいたい。それが本音ですね」

何この神スレ。

ノコノコ「そりゃ僕は序盤の下っぱ。でもアイツはピーチねぇさんの付き人ですからね。
だからスーパーマリオではあんまり関わりはなかったですね。
でもそのあとのカートではご存じのとおりで(笑)。まぁ話す回数も増えますしねぇ。その時からですかね意識しはじめたのは…」

マリオ「はい？ああ・・・・・・あれのことか
黙認してますよ、訴えても何の意味もないし
やってみると結構面白かったりね(笑)
まぁ、言うなれば出来損ないのドッペルゲンガーみたいなもんですよ」

ウンババ「いつもマグマの中でスタンバってるんっすけど、熱いってレベルじゃねーっすよｗｗ
まぁでもマリオさんよくヨッシーさんをマグマに落して遊んでますよねｗ」

ワルイージ「あれ？……俺、なんの依頼もうk」ルイージ「グフォン!!!グフォン!!!うーん、ちょっと寒いですねココ」

ｸﾗｳﾄﾞ「鬱病？あぁ、あれは治ってたんですよ。
ただね、その、稼ぎがね…
そんな事を考えてしまうとまた発病して…
鬱と上手に付き合っていこうとは思いますね…」

キノピオ「なにもしてないって思っているでしょう？
臨場感出すのってコツいるんですよ（笑）
ほら、64じゃスター持ってたりするじゃないですか
脚本に言って僕のこと、無視する人でないようにするためにやってもらいました
意地悪だって？出ているキャスト全員見て下さいよ
ノコノコさんとかクリボーさんも頑張ってるんですから(微笑)」

バンジョー「そういえば、グランチルダが3で復讐してやるとか言ってましたね」

メット「僕は誇り高き亀なんです。なのに、はじめはウォーズマンと言う超人の頭と良く間違えられました。
自分を認めてもらうために、必死にマリオに向かっていったものです。」

キノピオ「多人数の兄弟である私たちを舞台に立たせてくれたのはマリオさんでした。
あの頃は家事や仕事や弟たちの面倒で忙しかったですねぇ・・・・・・・
あの時マリオさんと出会わなければ今までと同じ生活だっただろうし、
「明るく生きていく」という亡き母の夢もかなえられませんでした。
マリオさんには感謝していますよ、今でも」

カジオー「当初は乗り気ではなかったんですよね。
その当時既に『マリオ』は業界最大派閥だった訳ですから。
新参者がラスボス、なんて僕に務まるかどうか不安で一杯でしたよ。」

キノピオ「サイドビジネスでしか目立てないっていう苦悩はありました
今まではおもいっきりサポートキャラクターでしたからね(苦笑)
――――まぁ、結局、今もそのトラウマからは逃れてないんですけどね。
カートに乗って、ゴールデンキノコぶっ放す時が唯一至福の時ですね
僕にはもうそれしか無いんです。まだ開き直る事は出来ませんが



あ、最後に一つ良いですか？
菌類なめんなwwwwwwwwwwww」

マリオ「ルイージですか？脇役なんて言われてますが、あいつがいたから僕はここまで来れたんです」

なんというビジネスライク

ブル｢最初はアルバイトだったんですよ。大学のラグビー部の友達何人かと夏休みの軍資金集め、みたいな。
でもマリオさん出るっていうし、もしかしたら名前売れるかなーみたいな下心も正直ありましたね(笑)結局脇役のままですけど。
でもお陰様で就職先も決まったし、けっこう充実してますね、えぇ｣

>>82
ﾜﾛﾀｗｗｗｗ

マロ「えぇ、私にRPGへ出てくださいといわれたときは驚きましたね（笑）
だってその頃の僕はどのゲームにも出演していない、いわば新人でしたからいきなりマリオさんと競演できるとは思ってもいませんでしたよ。
共演したクッパさんやジーノさんもとても優しかったので演技もしやすかったです（笑）
もう一度あのメンバーでゲームをリメイクしてみたいという気持ちはありますが、皆さん忙しいですからちょっと不可能かもしれませんね（微笑）」
―――――他のゲームに出てみようと思いましたか？
「いえ（笑）
僕はマリオさんやクッパさん達ともう一度一緒にしてみたいだけですから、他のゲームには出ません。
でも、やはり出演依頼が来たときは断れないかも（苦笑）」

マリオ「私も全世界に進出はしてきてますがね。
　　　　まだまだだと思っていますよ。
　　　　まだ子供達を楽しませてあげられるんじゃないかな、とね。
　　　　僕はいつでも一生懸命体をはってレースしたり、冒険したりしてます
　　　　でもたまにね、これでいいの？って力が抜けてる作品があるんですよ。
　　　　…いや何かは言いませんけども(笑)
　　　　私はこんな作品は見せたくないんです。
　　　　だってそんな私を見て面白くないと思わせるのは悪いでしょ？
　　　　　いつでも全力の自分を見せてあげたいんです。そのために頑張っています」

ルイージ「最初のころの作品、ファミコン時代に出されたものですよね。
あのころから主役は兄さんでした。でも、「僕も主役だ！」という気持ちで
出演させてもらってたんですよ（笑）
笑わないでくださいよ、自分でも言っててちょっと恥ずかしいんです（笑）
それからスーパーファミコン、64など新しいハードが出るにつれて
僕の出番はどんどん少なくなってしまいました。
兄さんは相変わらず周りから人気がありもてはやされていたっていうのに。
当時はほんと嫌になりましたよ。怒りやら情けないやらで何もする気がおきませんでした。
ヒゲも伸びっぱなしでした（笑）
兄さんには何度も嫌味を言ったり八つ当たりをしたりしました。
かっこわるいですよね（笑）
でも兄さんはそんな僕に対して、決して怒らず、いつもやさしく接してくれました。
そして気づいたんです。この一人の男としての器の大きさの違いが、僕と兄さん、いや、
僕とスーパーマリオの魅力の差なのだということに。
こんなこと兄さんには言えませんけどね（笑）」

>>82
おもしれｗｗｗｗ

なんかすげーｗｗｗｗ

クリスタラー「最初は私場違いなんじゃないかなって思ってました
台詞もほら、恥ずかしいですししもべ4体は卑怯じゃないかなって・・・
でも見てくれた人達が言うんですよ強くて楽しかったって
それ聞いてから自信でましたね、ええ
大事なのはやりきることだって教えられました
ああ、それとクリスタルのお守りの効果が強すぎるとかは気にしないで下さい
ひとつのサービスですから必要だと思うんですよ」

やべぇwwwww
そういやマリオRPGの雑誌広告にクッパが「最優秀助演男優賞狙ってます」ってのがあったなw
任天堂はこれを最新作マリオギャラクシーの宣伝に使えよw

ゴジラに次いでミスタービデオゲームことスーパーマリオがハリウッドに足跡を残せるきっかけになるかも試練

ヨッシー「ええ、ロールアウト…という奴ですね。」


　「近年のゲーム界の低迷をまのあたりにして、決断しました。」

　「そりゃあ最初は迷いましたよ…マリオさんの元にいれば確実に将来を約束されてた訳ですから」

　「ですが、あの頃のゲーム界は僕達マリオファミリーで立ってましたから」
　「僕も一人立ちして、この世界に貢献しなければ…と思ったんです」

RPGとか最近のゆとりは知らないんだろうなぁ…
時代は変わったよ

最近クリボーとかの台詞スレがのびてたから立てようと思っちゃった？

ワンワン｢いや、実は結構楽なんですよこの仕事。マリオさん達が来たら吠えてりゃいいだけですからね。
鎖で繋がれてるからクリボーさんやノコノコさんみたいに用もなく徘徊しなくて済みますし。でも自由度が無い分こっち(と言って指で輪を作り)は良いんですよ。最高ですね｣

パックンフラワー
「嫌われ者の私達ですが、劇中はあくまで演技です。普段は光合成してます。
パックンフラワーはみんな団結力が強くて、土管の中にいる時は、
将来の夢なんか語り合ってますね。」

土管「最初のうちはよかったんですよ。隠しステージにつながる土管なんかやらせてもらって。
俺も一人前だな、なんて思ってね、親や友達にも自慢して（笑）天狗だったんですよ、マリオさんなんかにまで意見したりして。
それが上の人たちの逆鱗にふれたんでしょうね。
・・・悲惨だった。なにかといえば天井から突き出た土管の役。しかもどこにもつながっていない。荒れましたね。
今は一応パックンフラワーさんと組ませてもらって、なんとかご飯食べてるんですけどね、えぇ・・・」

ヨッシー「本当は人を乗せるために生まれてきたんじゃないんですよ」

ヨッシー「私は卵を産む機械」

>>15
クソワロタｗｗｗｗｗ

パックンフラワー「実は常時スタンバイの役者は当初僕を含めて四人だったんですよ。
だからもう地下面とかになると移動がホント辛かったです。
お給料がノコノコさんよりちょっと高い理由がそのときわかりましたよ（笑）
今は人も増えましたからそんなことも無くなりましたが、あのころのひたむきな心は今でも忘れていませんよ。」

マリオ「ええ・・・・・そうです
この時代、ゲームが低迷してますよね。3Dゲームとか
だから、みなさんには最初の気持ちに戻ってほしいんです。
『元祖横スクロールアクションゲームを忘れるな』とか・・・・
『初めてゲームをやった頃の気持ちはどこへいった』とか・・・
そういう気持ちでいっぱいでしたね・・・・・・・
今では僕も3Dのゲームにでちゃったりしてるけれどね
本当は僕は2Dで生きてたいんですよ
もちろん、すべての3Dゲームがダメとは思わないですけどね(笑)

キノコ｢最初のステージが始まって、すぐにブロックから外へ出るじゃないですか。あの瞬間、よし来た！みたいな感じでワクワクするんですよ。キノコに生まれて良かったなあと(笑)｣

(笑)うぜぇｗｗｗｗｗｗ

―――マリオさんと初めて共演すると決まったときどう思われました？

ピーチ「正直どちらさま？って感じでしたね(笑)
オーディション受けて通ってみたものの主演の方が聞いたこともないような方で」

―――会った時の第一印象は？

ピーチ「うわっ親父っ(笑)
…すごく不安を感じていました」

―――そしてその後は…

ピーチ「あとはもう皆さん知っての通りです。
あのはしゃぎまわる無垢な子供のような人柄に惚れてしまって…
もう今では彼の出ない作品には出たくありませんね(笑)
足掛かりにしようと思った作品にまんまとどっぷりつかってしまいました」

なんとなく開いてみたが、これは良いスレだなあｗ

ｺﾞｰﾙﾎﾟｰﾙ
｢えぇえぇ忘れたりしませんよ。昔は夢中になって私に抱きついてきたりしたものです。
孫が出来たみたいで嬉しかったなぁ。
赤い子は色んなジャンルでよく名前を聞きますけど、緑の子の方は…？
…そうですか、挫けないでほしいですね。
(カメラに向かって)頑張れよ、ヨッシー君｣

ワリオ｢実は私本当は金なんて欲しくないんですよ。だけどマリオより目立ちたいからマリオがやったことないトレジャーハンターなどやるわけなんですよ
後、ぶっちゃけニンニク大嫌いです(笑)｣

>>106
ひでぇｗｗｗ

キラー「僕たちが出来ることは精一杯飛ぶことだけです。その点には誇りを持ってますね。
飛べないキラーは単なるボム兵ですよ。地を這い回るなんて僕には想像できない。」

マリオ「喉は結構やられましたね。ヒャッハァ!!フゥッ!!とか叫び続けてますから。
でも、皆さんに商品としてお届けする以上、変にクオリティは下げたくないな、と。時間をかけて録りました。知ってました？使い回ししてないんですよ、アレ（笑）
やっぱり、全部のステージのテンションに合ったヒューウィーゴォー!!があるし、マ厶マミーヤ…もある……。それを分かって欲しかったんです。結構職人気質ですね
でもお陰で、打ち上げのカラオケでは歌いっぱなしでした（苦笑）喉がもう、ちょっとやそっとじゃ壊れないんです。コンサートだっていけますよ？（笑）」

このｽﾚはイミフにノルウェー

緑ノコノコ「いや、私たちも本当は穴にきたら落ちないで戻る事だって本当は出来るんですよ？
でもやっぱりそこは戻ってしまう頭が良いと勘違いしている
赤ノコノコとの違いをマリオ達に見せ付けてやりたい…とでも言っておきましょうかね
ここだけの話ですけど…本当は赤ノコノコさん達とは仲が悪いので
一括りでノコノコって出来れば呼ばないで下さいね（笑）

―――以下、地上の星を聞きながらお楽しみください

？？？「あ、はい。私です。あの音は私の鼻をプゥーンてやる音です」

ヨッシーのたまご「えぇ、僕は投げられたら終わりなんですよ。
でもね、標的に向かっていく瞬間が結構快感だったりするんですよね。
ブーンてね(笑)」

〜大乱闘スマッシュブラザーズ裏話〜

マリオ「正直、頭に来ましたね、ええ。なんで弟がレアキャラなんだって。」

青ノコノコ「私はね、他の奴らより大きくて。
滑ったり甲羅をけったりしてますけどね、
恨まないでほしいですよ、正直に申して。
逆に考えましょう。そこまで強い雑魚敵がいたか・・・・・・と」

コイン「金玉マリオって知ってるかい。あの頃、俺は一番輝いていたな。
マリオさんとあんな形で絡めるなんて、夢にも思っていなかったからね。」

テレサ「最初はね、クリボーさんとか他の子達みたいに正面から
向かって行く役の予定だったんですよ。でも私って赤面症でしょ？
マリオさんの方を向くと恥ずかしくてつい顔を隠しちゃってね。
ああ、怒られるって思ったんですが逆にそれがいいって言われて
私の今後を決定することになりました。
ちなみに赤面症は遺伝です。ほら、私の親もそうじゃないですか（笑）」

マリオ「マリオとワリオって作品あるでしょ？
あれ、すごい反対したんですよね僕は。
だってバケツ自分で取ればいいじゃない(笑)
なのに弟にとってもらうと言う
しかもワリオが毎回バケツ落としてくるじゃないですか
いつも収録後に頭大丈夫？って心配してくれたんですよ
もう僕はその気遣いが逆に心苦しかったです
妖精役の方も同じことをね…
弟は兄さんまぬけに見えるよ(笑)って言ってきましたけどね」

マリオ「ルイージマンション?嗚呼あれ私のスケジュールが空いてなかったんですよ。で、スタッフが渋々ルイージにしたんですけどそれが逆に新鮮だったらしくてまぁまぁ売れた…売れたんでしたっけ?」

赤ノコノコ「穴で戻るのは基本ですね
毎回緑さんには悪いと思ってるんですよ下にクッションあっても痛いだろうなって
でも役だから仕方無いんです
甲羅とかもカートやスマブラで優遇されてますけど・・
色々無いとみなさん飽きてしまいますから
ええ緑ノコノコさんには一方的に嫌われても仕方ないって、思ってます」

ﾏﾘｵ「スーパーﾏﾘｵを一言で、か。案外難しい質問だな（笑）
ちょっとカッコつけて言うなら、僕の生きざま、かな（笑）」

朝から神スレにであってしまった

3UPムーン「正直僕って、価値ある存在だと思いませんか？でも任天堂さんがあまりにもわかりづらい場所にシフトするもんだから、下手したら存在に気付かれることすらないんですよね(苦笑)

ギャラですか？大きな声では言えませんがここだけの話、居座ってるだけなのにクリボーさんより多く頂いてるんですよ(笑)ただ、あまりに目立たないので二度目の出演は断りました。やっぱりマリオに出るからには目立ちたいじゃないですか？(笑)」

ヨッシー「僕ね、一回試したくて、ルイージさんをのせ…………いや、……やっぱり止めましょう。こんな話は」

クッパ「最初のころは王国を乗っ取ることが目的だったんですけど、
歳のせいですかね…。最近はピーチさんをさらう事しかできなくなって…。」

>>126
何を試そうとしたんだｗ

ジュゲム「え、私ですか(笑)私はただのカメラマンですから。
ああ、ただ初めての三次間には正直戸惑いましたね。
監督が要求する映像を如何に忠実に撮るか、これが全てでした。
マリオさんは大砲で飛んだりするので・・・、
あ、これ言っちゃダメでしたよね。カットしてください(笑)
まぁ、無理なカメラワークを要求されたこともあったんですが
そこは無理をしてでも、と。
それを可能にする為に、気軽に意見を交換できる雰囲気を作ってくれた
マリオさんに感謝ですね。
一流の役者は舞台の下でも上でも一流なんです。」

ジュゲム
｢あのキャラ好きなんですよ、ジョジョ５部のペッシ。
何か自分と通ずるモノがあるなぁって。
あの髪型は無いと思いますけどね(笑)｣

マリオ｢ドンキーコングJr.の時は、必死に鞭を振ったね。
最近ゲームを見返したら、無表情で淡々と鞭を振っている自分がいた。
違和感を感じていたんだろうね、正直辛かったよ。
あの時期は、私生活も少し荒れていたかも知れないな。｣

ブロック「最初は嫌だったんですよ？
国民だったはずが呪われてブロックになり、壊されるためだけの役なんて。
でも僕を使ってブロスを倒してくれるマリオさんを見て、
マリオに出演して良かったなぁ、と思ったんです。
フラワーには負けてられませんよ（笑）」

なにこの良スレ

M「ドンキーコングのマリオとは別人なので」

ファイアフラワー「私は昔からのマリオの相棒でしたけど、
3Dになってから出演をおろされたときはショックでしたね。
『なんで私がおろされるんだ！』ってね。
あの頃は全てが輝いてましたね・・・・・
炎で敵を蹴散らし、
マリオの代わりに身代わりになって
それでもブロックに咲き続ける・・・・・・・
今ではそれがいい思い出でしたよ。
いつまでもマリオさんの事を忘れません。」

ドンキー「ほら、僕って最初に使われてすぐ捨てられたじゃないすか（笑）」
マリオ「（苦笑）」
ドンキー「で、食えなくなって実家に帰ったんですよ。でもしばらくしたら」
マリオ「マリオカート」
ドンキー「そうそう。やってみないかって話もらって。喜んで現場に行ったんですけどね」
マリオ「うん」
ドンキー「スタッフがぽかーんとしてるんですよ、えっジュニア呼んだんだけどって」
マリオ「（爆笑）」

マリオ「え？私生活？
うーん、色々あるからなぁ。
実はクッパ君とはよく飲みに行きますよ。
彼は部下で色々苦労あるみたいで（笑）

あとは…皆と時間あえば、カートはオフでも乗りますよ。
中々メンバー全員が揃うことはないですけどね…
弟はいつ誘っても来ますけどね（笑）」

マリオ「今だから言える事なんですが…………実は姉がいるんです。スタントは危険だからって事で出なかったんですけどね。後で悔しがってました(苦笑)」

あっふん「はい、あっふんです。
えぇ、まさかマリオさんの作品に出演させてもらうなんて思いもしませんでしたよ。
ジャンルは違ってましたけどね(笑)
え？最後にあれをやってほしいんですか？
わかりました、いきますよ。
あっふん」

ワリオ「始めは辛かったですよ、運よく主演作をもらえたのに全く売れないんですもんね、えっ成功の秘策ですか？なにに対しても体当たりでやってきたことですかね」

良スレだな

-------皆さんが初めて会った時の感想は？

マ「あ〜(笑)初めて会った時の事は良く覚えて無いけど、クッパさん見たとき「この人本当にカタギ？」って思いましたね(笑)」
ク「これは酷い話ですよ(笑) 仕事終わってから皆が顔会わせないんですよ(笑)」
ル「なんと言うか仕事終わっても魔王だったよね(笑)」
マ「寧ろ仕事終わってからの方が怖かったよ、どつかれるんじゃないかって日々恐々ですよ(笑)」
（一同笑）
ク「でもね、当時全く声掛けられないから軽く鬱になりましたよ(笑)俺嫌われてんのかって」
マ「で、仕事終わりの酒の席でクッパさんが暴走しまして「この人面白ッ！」って思いましたね(笑)」
ク「それが原因で打ち解けたっていうかね」
ル「酒の席でも魔王だけどね(笑)しかも一番質が悪い(爆笑)」
（一同爆笑）

ドッスン
｢どれだけ落ちたってまた這い上がれるって事を教わりましたね、この作品には。
輝いてる時のマリオさんには未だにかないませんけど(笑)｣

>>136うまいなｗｗ

マリオ「今ではもうテニスやゴルフはしないのかって？
いやいやまだまだ現役ですよ(笑)
都合が合えば朝からコースを回ってたりなんかしょちゅうです
あれらの作品のお陰かな。実はちょっと痩せて(笑)
とにかく趣味が増えてありがたいですよ
今度はバンドでも組んでみたいなぁ(笑)」

一同｢でも未だに監督の顔知らないんですけどね(笑)｣

ドンキー「俺とマリオはかなり古い付き合いなんです。
当初は当時の煮詰まった業界を、コンビを組んで革命する。
なんて語り合いながら夜を明かしたものです。
それが今、なぜ別々の舞台なのかと言いますと、あいつ、ある時俺に言ったんですね。
これからはお互い別々の道で同じゴールを目指そう。
一緒に走るのもいいけど、競い合った方がお互いの為になる。って。
俺はあいつがそこまで考えていたことに、心打たれました。
結果的に見てもその判断が正解なのはあいつの才能の証拠なんでしょうね。
面と向かってなんて言えないですが(笑)」

プクプク「マリオさんと初めて会った時、必死に泳ぐ姿を見て、
正直、少し笑ってしまいました。
所詮マリオもこんなものかと、もっとカッコイイ人を想像していましたから。
その後、マリオさんは、実は金槌だったのに、僕たちを出演させるために、
必死に泳ぎをマスターしたと聞き、涙が止まりませんでした。」

ドッスン「ドッスーーン＼(^O^)／」

-ヨッシーについて
　マリオ「最初は心が痛んだよ。だって僕の為に命がけで働いてくれてるんだもの。
彼が僕の命を何回救ってくれたと思う？40回さ。落とし穴、トゲゾー…ホントに感謝してるよ。
彼がいなかったら僕はこうしてインタビューなんか受けてられないからね(笑)
気持ちの変化が起こったのはワールド2だった。その頃から僕がヨッシーと一緒にゴールしようと
思えば思うほどヨッシーを苦しめている事に気がついたんだ。
だから今では落とし穴に落ちそうなったらヨッシーとはバイバイさ。彼も効率がいいって納得してるよ(笑)」

スター「実はいじめられてたんですよ、俺
『なんだお前は』とか『光ってんじゃねぇ』とか『エセペンタゴン』とか…………。手首も何度か切ったりしました。
でも、ある日マリオさんに誘われたんですよ『ゲームを作らないか』って。あ、最初は危ない勧誘かと思いました（笑）
でも、カメラテストから笑顔の作り方まで、マリオさんが付きっきりで相手してくれたんです。
そしたら俺、嬉しくなって……。『俺も誰かに必要とされてる』んだって……。………すいません。ちょっと……。
――――大丈夫です、はい。……で、実際に仕事してみたら重要な役割だったっていう（笑）
『良いんですか？』ってマリオさんに聞いたら、『君は、僕が最初に声を掛けた時よりも輝いた。君にはそれだけの価値がある』って言ってくれて
もう、あの人は神かなんかですね（笑）

マリオ「BダッシュなのかYダッシュなのか言い争うな。俺が決める。通勤ダッシュだ異論は認めない。俺がルールだ。」

>>150
ヨッシー…(´･ω･`)

ハックン「ここだけの話ですが…実は暗所恐怖症なんですよ（笑）
ええ、だから怖くてその場で飛び跳ねるくらいしかできないんです。
マリオさんに『いつもすまないね、辛いだろう？』って言って貰えるのが
救いですかね」

―“ＲＰＧ”ではルイージさんが初監督という事でしたが
ルイージ「はい、たまたまスクウェアの方とお話しする機会があって。『こんなマリオがあってもいいんじゃないか』って。」
―エンディングのパレードにはルイージさんも参加してますよね
ルイージ「バレてたか(苦笑)」
―バレバレです(笑)

マリオ「え？今は何がしたい？…………んー………メタル化したいですね、緑ブロックで（笑）」

マリオ「う〜ん、ピカチュウ君も彼なりには頑張ってるとは思いますよ（笑）
　　　　でも彼はいわばアニメからの出戻り組なわけじゃないですか。
　　　　ゲームの仕事を一つ一つ積み上げてきた僕やドンキーなんかからみると
　　　　どうしてもまだ頼りなくみえちゃう（笑）　かわいくていい奴なんだけどね（笑）」

テレサ「実は私も始めは対人恐怖症だったんですよ。でも
　　　　マリオさん達とよく会うようになってからそんな事は
　　　　無くなってきたんですよ。それで昔もテニスやパーティ
　　　　なんかにも参加させてもらってました。人と向き合えるって
　　　　良いことだなって思ってます。

　　　　最近それが再発したっぽいんですがね（笑）」

スター｢僕はﾞスターﾞという名ですが、本当のスター……マリオさんを輝かせるための脇役でしかないんです｣

朝っぱらから何この良スレ

ﾛｸﾃﾞﾅｼ「僕はこの名前が好きなんです(笑)他人からはよく『ひどい名前だな』って言われるんですけどね。
僕の役割は敵キャラです。だから、プレイヤーの人に『このﾛｸﾃﾞﾅｼ!』って呼ばれると嬉しいんです、すごく。
『あー、俺敵キャラやってんなー』って思えて……考えてみれば、その一言のために今までこの仕事やってきたのかもしれないですね。その一言さえ貰えれば、いくらボコボコに倒されたって構わないんです。それも『敵キャラ』という仕事の一部ですから。
それでも、自分はこの仕事が大好きですね、すごく(笑)」

ノコノコ「今までで一番きつかった仕事？いろいろあるけど・・・マリオカートですね。
だってそうでしょ？僕は運転をする。一方でかつて仲間たちが大切にしていた甲羅を投げる。
もちろん甲羅だけですよ。中には誰も入っていない。でも考えてください。甲羅を失ったノコノコたちを。
一般の方にはピンとこないかもしれないですが、仕事なんかこないですよ、ええ。
最終レースだったレインボーロード・・・僕は結果的に7位だったんですが必死に投げましたよ。
それが彼らへの敬意だと思ったんで・・・」

スマブラについて

マリオ｢スマブラですか？あの企画は面白かったですね、最初は動きに戸惑ったりで怪我が多くて大変でしたが…(苦笑)｣

DXでは？

マリオ｢二作目という事もあり結構早く現場の空気に慣れましたね、出て来るキャラが多くて打ち上げが楽しかったんですよ(笑)｣

そんなんですか

｢はい、みんな個性的な技を持ってますからそれで一発芸したりと…カービィさんのものまねには笑わせてもらいました(笑)｣

パタメット「僕の事は誰も覚えてないでしょうね(笑)」

ハナチャン「芋虫だって綺麗だよって言ってくれたんです。
心の中にしまってある、大事なマリオさんからの言葉です。
攻撃する時も、痛くないように配慮してくれますし、本当に、
尊敬しています。

(赤くなりながら)Lの字は、本当にムカつきます。
何というか余裕が無いんです。双子というのが信じられません。」

ドンキー「スーファミでの主演が決まった時はホント嬉しかったですね。
台本を読んでみると、正直、年齢的にこのアクションはきついんじゃないかとも思いました。
でも撮影半年前からトレーニングすることで、なんとかこなせたつもりです(笑)
続編はさすがに体力的に無理でしたが、ディディー君に安心して任せられました」

ズダー「ほら、ボクなんかクッパさんが50ｺｲﾝで強制的に売りつけるアイテムでしょ？
だからマリオさんとかはボクを買うと渋い顔をするけどクッパさんは
「お前は4位の奴を1位に躍り上がらせたりする重要な戦略のカギだ」と言ってくれるんです（笑）」

ロックマン「最初の頃はやっぱ言われましたよ。なんでBダッシュしないの！とか現場で（笑）
　　　　　　　でもあそこでBダッシュやダッシュジャンプしてプレイしてくれる子供たちに
　　　　　　　"どこかで見たようなやつ"って思われるのはどうしてもイヤだった（笑）　
　　　　　　　生意気なやつと思われてもそこはゆずれないっていうか（苦笑）
　　　　　　　あそこで意地張って逆にこっちからチャージバスターとかの提案
　　　　　　　必死でしたから今の僕があるんだと思ってますよ」

RPGはゆとり世代だろかす

ﾊﾅﾁｬﾝ｢ｵｰﾃﾞｨｼｮﾝ受けた時はまだ二十歳前で…その時から童顔だったんですけど、血気盛んだったんですよ。
でﾃﾞｨﾚｸﾀｰの方にそんなかわいらしい顔で何ができる、とか特技ないのに来るなとかﾎﾞﾛｸｿ言われて、ﾌﾞﾁ切れちゃったんですね(笑)
周りの人ﾄﾞﾝ引きで、場の空気凍っちゃって(笑)
でもそれを見てたﾏﾘｵさんがしばらくして一人だけ笑って拍手してくれたんですよ。
｢おぉ、いいじゃん、それ(笑)二面性キャラ(笑)｣って。別に狙ったわけじゃないのに(笑)
それからﾎﾟｶｰﾝとしてる僕の肩抱いて、｢採用!!｣って言ってくれて…ほんとラッキーですよね(笑)｣

―マントについて
マリオ「最初はマントで飛ぶのに抵抗がありましたよ。
だって、スーパーマンの二番煎じじゃねーかとか叩かれたりしましたしね。
でもそれは自分で抵抗感をもってるからだ、って気づいてからは変わりました。
多分、皆はそういうところをみてるんだなって思うようになりました。
マントはそういう意味で僕を変えてくれたんです。」

92 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2007/06/17(日) 07:58:36.52 ID:ZYZ2yl/h0
RPGとか最近のゆとりは知らないんだろうなぁ…
時代は変わったよ



！？

クロコ「イッツァショーターイム！ミーの番だね！」
一同「(笑)」
クロコ「シリーズ初めてのＲＰＧに出演させて貰ってとってもハッピーね！
ミーはマリオ達にとって初めての本格エネミーボスなのデース！
だから柄にもなく緊張しちゃって(笑)
だって、この役目はこなＲＰＧのファーストでインパクティーなことで
作品を大きく左右する、インポータントなことデスから。
そこで監督に役作りについて相談したんデス。
そしたら、私が欲しいは君のキャラだ。好きなようにやってくれ。
なーんて、言ってくれちゃって！
それならミーも心おきなくハッスルしようと(笑)」
マリマロ「正直戸惑う部分も多かったです(笑)」
クロコ「ＯＨ(笑)」

――――マリオさんの目指す次のステージなんてありますか？
マリオ「んー……、はい。やっぱり、僕等はゲームの中じゃ結構古参でしょう？自分で言うと恥ずかしいんですけど（笑）」
――――礎を作った感はありますね
マリオ「うん。だからさ、若い子に僕等のやろうとしたことが伝わってるのかな？って」
――――ああ、リアルタイムじゃないと
マリオ「そう。だからまた大きな事やろうかなって」
――――それはどんな形で？
マリオ「取り敢えず、ゲームの形からは一回外れようとは思います。ほら、定員が……(苦笑)」
――――(笑)
マリオ「まだ、明確なヴィジョンはないけれどね。まぁ期待してて下さい」
――――面白くしてやるぞ。と
マリオ「取り敢えずお面被ってバンドやります(笑)」
一同(爆笑)

ノコノコ「マリオさんが僕を踏み台にする事がしばし
　　　　　ありますよね。でも踏まれて甲羅に引っ込んだ
　　　　　僕をマリオさんはすごくすまなさそうな顔で
　　　　　見てくれるんですよ。仕事が終わって
　　　　　マリオさんに『ごめんな、痛くなかったか？』
　　　　　って聞いてくれるんです。僕がこうして今でも仕事を
　　　　　続けられるのはマリオさんがいてくれたから。ってところでしょうか」

――いよいよ、ワッシーさんとのタイトルマッチが来週に迫りましたね
ヨッシー「そうやな、せやけど全然緊張とかはせえへんわ。なんつったらええんかな……あいつには恐ろしい要素が一つもないねん。
体面だけやな、いかついのは。実力ではワシの方が全然上じゃ。試合するだけ時間の無駄なんちゃうか」
――素晴らしい自信ですね。ところでワッシーさん曰く、ヨッシーさんは『井の中の蛙、世界を知らない子供』だそうですが
ヨッシー「…………で？っていう。弱い奴ほどよく吠えるってやつやな。吠える以上は吠えた分だけキッチリ叩きのめさなアカン。そこを出きるか出けへんかが雑魚とワシとの違いじゃ」

トゲゾー「僕は棘が生えてるからみんなに嫌われてたんです…刺々しいとか
もう自分自身が嫌いになりました。
でも、そんなときマリオさんが声をかけてくれたんです。「君の心が丸いことはちゃんとわかっているよ」って
あの時は泣きましたよ。
マリオさんが居てくれなかったら今の僕はないと思います。
マリオさん、ありがとう！」

クッパ「竜王やってたころはカーチェイスするなんて思ってもなかったですね（笑）」

基本的にマリオ優し過ぎるな

メット「私はマリオさんからあまり良く思われてないみたいなんです。
でも仕方ないかもしれません。
私にはジャンプもファイアも効きませんから・・・
そこで逆に考えることにしたんです。
弱点が少ないのは、マリオさんを妨害する敵キャラにとって名誉なことなんだ、ってね（笑）」

ノコノコ｢無限1UPというのがあるんですが、
あの時だけ、実はノコノコは甲羅だけの状態です。
余りの振動で、最初の頃、仲間が何匹も病院送りになったんです。

監督は、それでも無理に続けようとしましたが、マリオさんが、
ここでは甲羅だけで良いでしょうと監督に掛け合ってくれました。｣

>>166
ドンキー「そうなんですよ、スーファミの初代ドンキーって実は僕の本当のおじいちゃんなんです（笑）
　　　　　　現場行って初めて僕は年取っちゃって二代目って設定だって聞いてズッコケちゃいましたよ（笑）
　　　　　　自分役の面接に立ち会ったのはさすがに初めてでしたね。
　　　　　　でもこれっていう人がどうしてもいなかったんで
　　　　　　”おじいちゃん、しばらくイギリスにこれない？”って僕が自分で電話して（爆笑）
　　　　　　大体マリオさんなんてむしろ若返って見えるぐらいなのにね（爆笑）」

――私生活は？
マリオ：そうですね…みんなが想像してるので合ってると思うよ（笑）
――そこを詳しく！
マリオ：うーん（笑）あのね、すごくね、質素です（笑）
――嘘でしょ（笑）
マリオ：や、お金はありますよ。正直。
でも貯めていかないとな、と。
――それはまたゲーム出演の為ですか！？
マリオ：（笑）
――まだ言えないと。
マリオ：そうですね、ごめんなさい（笑）

-----：マリオ３でいた、パタメットっておぼえてます？
マリオ：お〜、いたいた！赤いやつね
-----：「おぼえてます？」って聞くのもあれだけれど、色んなキャラ、忘れていらっしゃるみたいだから(笑)
　　　　 あと、キノピオさんについても・・・・
マリオ：きのぴお…？ちょっとビミョーなキャラになってきたぞ。
-----：エ〜！？キノピオさんなんて、めちゃくちゃメジャーなキャラじゃないんですかぁ。
マリオ：頭でかいヤツ？
-----：そうそう、何でも屋ですよ。マリオカートでは毒キノコ投げてくる
マリオ：あ〜いたいた。

こんにちはネスさん
ネス「ＰＫファイヤ！！」

名作中の名作、マザーシリーズの主役として一言
ネス「ＰＫフラッシュ！！」

スマブラからスマブラＤＸになった時どう思いましたか？
ネス「いやあれはヒドいっすね〜(笑)最強をほこってたＰＫサンダーの射程が短くなるわカウンター技の実装で散々でしたよ…何より開発の『適当な新技いれときゃいけるいける(笑)』的な態度も気に入らないっすね。さらに欲を言えば」
ありがとうございました。

カービィ「やはり最初は抵抗がありますよね。仕事仲間を飲み込むわけですから。顔見知りの人もいるわけでしょ？
やり始めの1週間はろくに食事もできませんでした。顔色は真っ青だし、頬もこけて体重が半分くらいまで落ちました(笑)

ちょうどそのときですね、その道で有名だったヨッシーさんに相談したんです。
『自分には仲間を飲み込むことなんてできません』とか、今考えると本当に弱かったなと思います。
当時まだまだヒヨッコだった自分にも、ヨッシーさんは親身になって話を聞いてくれました。そのとき彼はこう言ってくれたんです。

『誰だって最初はそうだし気持ちは分かる。だが相手の気持ちになって考えてごらん。』
『飲み込まれる方も仕事として覚悟を決めているんだ。そんな相手の気持ちに応えてやれないなんて失礼だろう？』

若い自分には衝撃でしたね。自分の拙さに、思わず全身が真っ赤に火照りましたよ。
そのときあまりにも赤くなりすぎて、足なんかは今でも色が戻りませんね(笑)
身体の色は違ってもヨッシーさんの生き方は自分の理想そのものでした。
あのときのヨッシーさんの言葉がなければ今の自分はないでしょうね。

イチロー「むこう30年くらいは日本にはちょっと手をだせないな
　　　　　ってぐらいの勝ち方をしたいウフッ」

クッパ「マリオカートDSのカロンは実はGCのノコノコなんです。
あいつは64のマリオカートでクビにされてから必死に練習してました。
そのかいもあってGCのマリオカートに相棒と出られたんですが・・・
過労で倒れてしまい・・・帰らぬ人に・・・
でも骨の形でも本人はマリオカートに出れて良かったのかなと思っています。
だからいいんですよ、私ら重量級が弱くても(笑)」

ﾄﾞｯｽﾝ「僕、上下運動しか出来ないんすよ！あと顔芸」

マリオ「新作のスマブラXでスネークさんが出演するらしいじゃないですか。
正直CQCに勝てる気がしないですよ(苦笑)」

マリオ「意外に思われるかもしれないけど、ひげの手入れって大変なんだよ」
クッパ「（笑）大変そうだよな、毎日いじってんの？」
マリオ「うん。特に面倒なのが海から出てきた時だね」
クッパ「あー、なるほどねぇ。ちゃんと同じ形を保たないと」
マリオ「ダメだから。きついよ、常にスプレーでがちがちだもん」
クッパ「あいつは？えっと・・・ルイージ」
マリオ「あいつは、つけひげ使ってると思う。・・・あ、これって言っちゃいけなかったかな（苦笑）」
クッパ「いけないだろ（笑）」
マリオ「ゴメン（笑）でもさ、やっぱつけひげはやめたほうがいいよ、プロじゃない」

横ドッスン・ななめドッスン「>>189楽でいいっすね(苦笑)」

マリオ「カロンとルイージは許せるけどヨッシーが早いのは許せないなー。
だって俺の奴隷なんですよ？奴隷(笑)
あいつはせいぜいジャンプの踏み台にしか使ってないのに(笑)
だから今日もあいつにトゲゾー投げまくりますよ(苦笑)」

>>192 コトン「俺の存在って一体・・・」

ID抽出すると面白いなwww

マリオ「ＶＩＰですか？いやー、本当に無茶させますよね(笑)
当初、私は監督からワールドの続編をやるぞ、とだけ聞かされていたんです。
今思ったら、その時の監督、めちゃめちゃ笑顔だったんですけど(笑)
で、初収録の日、どんな舞台でやるのかな？って思ってたらやったら懐かしい舞台で。
それで、よし！原点回帰だ、と思ったら。
まぁ、ご覧になった通りです(笑)
個人的にはマントで空を飛んでいくとこなんか特に好きですね。
何回も撮り直ししたり痛い思いもしましたが(笑)」

と終始笑顔で語った

クリボー「今日もまた、踏まれるだけの日々が始まる…」

ノコノコ「私の羽と甲羅をだれか知りませんか…？」

スレタイでクスッときたｗｗ

こんな朝っぱらから････

>>1のセンスに脱毛

マリオ「やり込んでる方なんかは本当にやり込んでてね（笑）５分でクリアーとか見たときはビックリしましたよ。もう彼に次回作頼もうかな？（笑）」

ポンプ「マリオさんは私のこと間違った使い方しすぎなんですよね。
住人に水をかけたり意味もなくターボで駆け回ったり・・・
水の中でヘッドスライディングとか何やってるんですかとしか(苦笑)

？ﾌﾞﾛｯｸ「1ー1のBGM、あの最初の1小節に全てを懸けてますね。
BGMに合わせたｺｲﾝの音、落ち際右からｸﾘﾎﾞｰ、やられるﾏﾘｵさん･･･
あの大ｽﾀｰが嫌な顔1つせず画面外へ落ちていくんですから！
こちらも最高の音で応えますよ。ﾌﾟﾛとしてね。」

マリオ兄弟が世間を沸かせていたのは
スーパーマリオワールドまで。

>>203

ルイージ「おい･･･」
マリオ「ちょっとカメラ止めろ」

パタメット「僕も一発屋だったけどね(笑)。マリオさんが背に乗ってくれた時、アピールしようと思って一生懸命に羽ばたいてたんですよ。少し上昇できるくらいまで筋トレもしてました。いつオファーが来ても良いよう、今も鍛えてます」

ほ

緑パタメット「僕は当初出る予定だったんですけどね・・・・・・
難しくなるとか理由でおろされてしまったんですよ。
説得して赤にペンキを塗って力加減をするという
条件で出させてもらったんですけどね(笑)」

ハンマーブロス「初めてマリオさんに会った時、余りの興奮でハンマー大量に投げつけたんです。
そのハンマーが派手に当たって、マリオさんをマジ切れさせてしまいました。
後にも先にも、マリオさんのあんな顔見たの初めてです。やばかったです。
それ以降は、ゴムのハンマー使ってます。」

パタパタ「僕の翼の重要性はあまり理解されないんですよね。
場合によっては僕がいないと先に進めないというのに」

>>204
クッパ「おいおい、2人とも落ちつけよ」

ソニック「止まったら負けかなって思ってます」

>>210
ピーチ「トカゲは黙ってろよゴルア!!」

>>203-204
久々にいいもの見たｗｗｗｗｗｗ

WORLD1-1の最初の落とし穴「変なひげのおっさんが落ちてくるの、本当にやめて欲しい。」

ルイージ「でもさ、ほんとの事を言うと僕の方が強いんだよね。ｽﾏﾌﾞﾗをやってみればわかるよ(笑)」

>>212

マリオ「トカゲは言い過ぎだろ」
ルイージ「一度兄さんと寝たからって大御所ぶるのはよしなよ」

>>212
クッパ「これでも一応亀なんですよ…。」

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>203-204
キノピオ「はーい、ここで一旦CMです」

マリオ「やっぱり監督は宮本さんが一番ですかね。
今まで色んな役をやって、色んな人に触れてきたけど
あれほど明確なビジョンを持って仕事している人は他にいませんよ。
あの人がいるからこそ僕達も安心して動けるというか。
機会があればぜひもう一度一緒に仕事をしたいですね。
･･･でもちゃぶ台返しは勘弁してほしいなあ（笑）」

>>204
ワンワン「大人になれよ・・・二人とも」

ﾌﾞｰﾒﾗﾝﾌﾞﾛｽ「腕には自信があります。あんな、自分の道具を放りっぱなしにするハンマー兄ぃとは違いますよ」

>>204
ヨッシー「でっていう（苦笑）」

>>219
駄目だｗｗｗｗカメラを止めさせたら終わりだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クリボー「いつまでもいい子ちゃんじゃいられないんすよ」

>>219
デイジー「あらやだ・・・・・・じゃあお先に帰らせてもらうわね^^;」

ノコノコ「マリオさんがあの時ダムの決壊を止めてくれなければ・・・考えただけでもゾッとします」

>>217
ピーチ「………尻尾切れるくせに……」

羽クリボー「３作品目にして翼を与えられたときの感動は忘れられない
はっきり言ってファンタスティックな日々でしたね
だからこそ翼をもぎとられることは踏まれる以上の屈辱なのですよ」

最初のクリボー「彼はオレに初めてあったときのことなんか覚えちゃいないだろうけど、
オレははっきり覚えてますよ。彼今ではあんなだけど最初はまったくの初心者でね
よく俺にぶつかって悔しそうにしてましたよ。彼が何回も何回も俺の前を
通りすぎて、上達していく様子を見ていて・・・こんなこと言っちゃあ怒られちゃうけど
最後のほうはちょっと応援してましたね（笑）今じゃ5分ほどでクリアしちゃうんでしょ？
もうオレをふんずけるのも時間の無駄なのか、最近じゃほとんど踏まれません。
嬉しい反面、寂しさを感じるときもあって複雑な心境ですね。」

1-1最初のクリボー「実はマリオを一番多く倒してるのは俺」

サムス「すいません、中身男です(笑)」

W１−１のスター「オレってあまり活用されてないんですよね
マリオさん、土管でショートカットしちゃいますから（笑）」

穴に落ちたマリオは両手両足を複雑骨折、さらに頭蓋骨陥没をしもはや回復は絶望的と思われた。

六ヶ月後

ナレーター「そこには元気にジャンプをするマリオの姿が！」

マリオ「とても怖い思いもしましたが、これからも跳ねていきたいと思います」

スネーク「マリオさんにははやっぱり学ぶところがたくさんあってね。今は巡り合わせがよくて一緒に仕事をさせて貰ってるよ。本当に彼の動きは…エクセレントだ！」

城「正直、2作目以降に出演できなかったのはショックでしたね。
でも、DSで再出演できてよかったです。」

ﾌｰﾌｰﾊﾟｯｸﾝ「……正直、キツイんですよ。上向きながら横歩き、棘の球を落とさないように息でキープするんですよ。酸欠になるし、失敗すれば顔面に棘球が落ちてくるんですよ！……正直、マリオがどうとか言ってられませんよ」

ルイージ「結局ね、僕は兄さんにはかなわないんですよ。スター性も演技力も、全部兄さんが上
　　　　　　 僕はずっと兄さんを超えたくて頑張ってきたけど超えたのは身長ぐらいですw
　　　　　　 でもね、良かったと思うんですよ。兄さんが居なかったらきっと僕は普通のサラリーマンでしたからｗ」

ソニック「マリオさんですか？彼最近守りに入っちゃった感がありますよね・・いや、大先輩として尊敬してますよ
ただ、あちらさんには先輩と言うより良きライバルでいてもらいたいんで。
うち(セガエンタープライズ)がぶち抜いちゃっても良いんですけど(笑)」

1998 DC発売に際して

ﾜﾝﾜﾝ「こんな僕でも可愛いと言ってくれる人がいるなんて…フフ、張り切っちゃいます」

―――悪役を演じてみてどうでしたか？

クッパ「悪役って聞いたときには、ああ僕には向いてないなあと思いました。
　　　　でも、一緒に出演してくださったマリオさんやピーチさんに支えられながらなんとか悪いやつになりきれました(笑)
　　　　パーティー出演の際も、いろいろなクッパグッズを考案したんですが、正直作っている最中に自分に腹が立ちましたね。
　　　　こんな浮き輪に４０コインもとられるんですよ、マリオさんたちは。
　　　　仕事仕事って割り切ればいいんですけどね、なかなか出来ないんですよ。」

―――今後も悪役を演じていくのですか？

クッパ「そうですね・・・多分そうなるんじゃないかと(笑)
　　　　僕自身あまり悪役って柄じゃないんですよね。
　　　　たまにはマリオさんみたいに正義の味方もやってみたいなあと。」

―――それが叶ったら、何かしてみたいことはありますか？

クッパ「スターとって駆け抜けてみたいですね(笑)
　　　　あのＢＧＭが好きなんですよ。」

ルイージ「でも時々、実は自分が兄だったらって想像することもありますね。
　　　　　この前なんか、兄の衣装を試しに着ようとしましたから。
　　　　　でも、衣装が小さいので驚きました。
　　　　　偉そうですけど、改めて兄を支えねばと感じましたね。」

マリオ「いつも先を見ていたいんです、ええ。次の作品こそ最高傑作だ！ってね。
　　　　いま撮ってるヤツですか？フフ・・・また泣かせてみせますよ。
　　　　待っててくれてるファンの皆のためにね！」

ワギャン「正直、この手の作品はもういいだろ、と思ってました。飽きられてるだろうと。
　　　　　　しかし、しりとり・クイズ・・・全てが革新的だった。
　　　　　　出演をOKしたのはそこですね、可能性に賭けたんです」

ヨッシー「知ってましたか?マリオさんが僕に乗ってる時は皆さんは僕を操作してるって事
　　　　　　あの間は別にマリオさんの命令に従ってるわけじゃないんです業界では有名な話ですがｗ
　　　　　　・・・ああ、乗り捨てについて?僕はあれに誇りを持ってます。マリオさんを助けられるんですから
　　　　　　僕って根っからの右腕タイプだし、マリオさんほどのスター性も無いですしねｗ」

クリボー｢僕はね、この仕事に誇りを持ってるんです。
ゲームスタートして最初の敵。
マリオさんは、まず僕を踏んで、気合いを入れるんだと思うんです。
だから、僕は何をされても構わない。僕を踏み台にして、マリオさんが頑張れるなら。
恨み？そんなのはありませんよ。だって僕はマリオさんが好きなんだから。
踏まずにスルーされるとちょっと悲しいですけど(笑)｣

キラー「俺、曲がったこと嫌いだからさ。天職だよ」

――ワープについて
ﾏﾘｵ「そうだね、良い事だと思うよ。
僕らがやっているのは、ｴﾝﾀｰﾃｲﾒﾝﾄ、修行じゃないんだ。
下手な人でも楽しめる、その手段の一つだよね。
でも、一度使わないでｸﾘｱして貰いたいって気持ちもあるな。
飛ばされた面の撮影だって命がけだったんだから(笑)」

クッパ「一番心に残ってる仕事？う〜ん・・・・やっぱマリオＲＰＧのときですかかね〜・・・。
やっぱり今まで敵役ばっかやってたものだから最初はマリオサン達と一緒に戦うのも
抵抗ありましたねｗｗでもなんていうか味方側からしかわからない敵の大事さとか
役割というものに気付かされたりと僕を一回り大きくしてくれた作品です」

クラゲ「そうですね・・・・・・いうなれば私は障害物ですね
マリオの行く先を邪魔する、障害物です」

マリオ「お城？ああ、マリオ城ね。勿論まだありますよ」
ピーチ「お城ってすぐに奪われますよね(笑)」
クッパ「城を持つ者の宿命だね(笑)」
ルイージ「何だかんだでみんなお城持ってるよね。ワリオなんか城どころか星まで持ってる」
ワリオ「でもやっぱり奪われちゃう(笑)」
クッパ「まあ、お約束だし」
マリオ「やっぱり城を持つっていうのは一種のステータスですよ。自分でいうのも何ですけど、名前のあるキャラはそれぐらい当然っていうか。お前らは犬小屋にでも住んでろみたいな(笑)」

クリボ「明日からまた踏まれるだけの仕事が始まる…」

――マリオワールド、スペシャルステージについて
マリオ「そうですね、あれは全部の撮影が終わった後、監督が最後に撮って見ないか?と言って出来たものなんです
　　　　　恥ずかしながらあれはほとんどワイヤーアクションなんですよw
　　　　　でも、そのおかげで楽しんで演じられましたし、難しいステージを経験できたことはホントに良かったと思います
　　　　　みんなもスペシャルステージを楽しんでくれていたら幸いですね」

子連れゲッソー「マリオさん達とは家族ぐるみの付き合いです」

豆の木「今度ｷﾗｰさんと結婚するんです。
似たもの同士･･･というか、なんか放っておけなくて(苦笑)」

この話秋田ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クリボン「僕はクリボーさんとは違って踏まれてもひっくり返るだけなんですよ（嘲笑）」

ピーチ「初めてマリオさんと共演した時は何よりも困惑の気持ちが強かったわ。
　　　　だってそうじゃない？私はあのとき誰よりも若く美しいつもりだったから
　　　　このおじさんがっていう、ね？(笑)でもそんな醜い感情なんかあっというま、
　　　　彼の優しさと勇気、そして何よりユーモアが吹き飛ばしちゃったわ。(笑)
　　　　今？そうね、私は誰よりも輝いてるって本当に感じるわ、彼の傍でね。
　　　　それに、ほら。（顔をカメラに近づけて微笑んで）私はまだあのときの
　　　　キレイなままでしょ？(笑)」

ヘイホー「面白かったのはやっぱりテニス(笑)僕は手も短いしテニスの経験がなかった
のですが、ワルイージさんやワリオさんに特訓していただきました。僕がまだやり始め
のときいっつもワリオさんの激が飛んでいましたよ。足止まってるぞ！打ったら戻る
だぞ！てね(笑)」

ガボン「そうですね・・・・・・・・
最初は鉄球を投げるのはちょっと拒みましたね
でもマリオさんが「遠慮なくぶつけてみろ！君はできる」
とか励ましてくれたおかげで、役を演じることができたんですよ。
マリオさんには感謝しています。」

キノピオ「僕の活躍って、あまり表立っていないじゃないですか。
　　　　　マリオさんに助けを求めに行ったり、住民Ａだったり、アイテムとか笛とかあげる役だったり。
　　　　　でも、パーティーの時はびっくりしましたね。勝敗を左右するスター渡し役ですよ！！
　　　　　今回ばかりは気合を入れなくては、と思いましたね。」

良スレｗｗｗｗｗ

最初の方に比べてカオスになってるんだがｗ

――マリオさんはいつ見ても変わりませんが、その若さを保つには？

マリオ「いやぁ、特になにもしてませんよ（笑）
　　　　皆さんと同じように暮らしてると思います。
　　　　ただ・・・そうですね、１つ言えるとしたら仲間のおかげかな？」

――ほう、というと？

マリオ「あいつらが周りにいてくれたおかげで退屈してる暇がないというか。
　　　　悩みなんかふっとんじゃいますしね！
　　　　これが秘訣といえば答えになるのかな(笑）」

ドンキーコング「あいつとは何回か共演したこともあった。
　　　　　　　　彼は最高にクールで、自分の美学ってものをしっかり持ってる。
　　　　　　　　ソロもしっかりこなすんだ。俺もあんな風になってみたいよね」
　　　　　　　　

ここらで落とせば良スレ

ドクターマリオ「私の仕事はマリオとは違って、事務的なものが多いですからね（笑）あいつは頑張ってると思います。ゲーム界の先頭を突っ走る者として。
あ、そういえばご存知の通り、こっそり大乱闘の方にも参加させてもらってます。あれはもう体が持たないです（笑）ファルコンさんとか怖いですもん（笑）この前一緒に食事したんですけど、実際は気さくで良い方でした。」

マリオ「僕の中での一番の敵がクッパさんってのが世間一般の認識らしいですけど、それは違うんです。
彼とは長い間いっしょに仕事してきてますし、もちろんいいライバルだとも思ってます。
でもやっぱり僕と初めて戦ったのはドンキーさんなんですよ。あの人がいなかったら今の僕はなかったですよ。
今でも仕事以外で合うときはもちろん敬語ですし、なんていうか大先輩って感じですかねｗｗｗｗｗ
クッパさんの場合はどちらかというといい友達って感じで接してますから。
僕のなかではライバルはクッパさん。ラスボスはドンキーさんってことですかねｗｗｗ」

ななめドッスン 「そりゃあね、僕だって最初は抵抗ありましたよ。だって、ねぇ(笑)
やっぱり上から落ちてくるからこその「ドッスン」なわけで。最初、監督からこの話頂いた時は落ち込みましたよ。
なんか、僕の存在を全否定されたような気になっちゃって。でもね、
マリオさんがそんな僕の肩をポンッと叩いて一言「気楽にやんなよ(微笑み)」敵わないなーって思いましたね。
僕はこんな人と一緒に仕事していたんだと思うと身震いしましたよ(笑)」

赤ちゃんﾏﾘｵ「バブー、バプーヴァプーアバババ、バブーバプー、チャーンハーイ」

サン「追い掛け回して、焼き殺す。それだけだ」

ワリオ「昔の僕って本当にどうしようもなかったんですよ。酒を飲んでは街に出て喧嘩。これの繰り返しでした。
で、その日も裏路地でぼーっとしてたんですよ。上を向けばビルの隙間から見えるくすんだせまい空・・・腐ってました。
そんな時ですね、赤い帽子かぶった変なひげ面のおっさんが急に殴りかかってきたんですよ。
・・・強かった、本当に強かった。自慢じゃないですが僕は喧嘩に負けたことがなかったんです。
僕は倒れました・・・おっさんは言いましたよ、このキノコを食ってみろ、ってね。
意識が朦朧とするなか食べました・・・そしたらね、なぜか体が元気に、しかもちょっとでかくなったんですよ。
続けざまにおっさんは言いましたよ、おまえは適正があるようだなって。
・・・そのあとは知ってのとおりです。いきなりラスボスの役。現場でいつも僕を気にかけてくれるマリオさん・・・そして最後、マリオさんに倒される僕・・・。
僕はまた仰向けに倒れました。でもこの時に見た空は、とても青く、そして広かったです・・・」

ワリオ「メイドインワリオの時は本当に大変でしたよ。
今までずっと同年代の人たちと競演してきましたから、
周りがみんな若い子ばっかりで、もう全然話が合わなくて。
でも逆に最年長としてみんなを引っ張っていこうという気概はありましたね。
おかげでリーダーシップというか、そういうものは本当に鍛えられたと思います。
マリオはいつもこんな苦労をしていたのかと思うと頭が下がりますよ。」
ワルイージ「でもよかったんじゃない？続編もいくつかあったし。」
ワリオ「スマブラも出演決まったしね（笑）」

子ども「ボクらはマリオと強くなる。」



子ども「で、マリオってなに？」
子ども「ムシキングにそんなのいたっけ」
子ども「ポケモンじゃないの？」

>>6で吹いたｗｗｗｗ


鉄騎「わかる人だけ買ってもらいたい、シェンムーさんみたいな（笑」

マリオ「ええ、今回でRPGは四作目になるんですが、僕ほとんど喋れないじゃないですか（笑）
その点では演技が難しくて、当時は何度もFFさんやDQさんの現場を見学させてもらいましたよ」

ｷｬﾌﾟﾃﾝ･ｸﾙｰﾙ「えぇ、はい、そうなんですよ。ドンキー君からね、撮影の合間にマリオさんの事について聞いたりしたんですけど、やっぱり凄い人なんですね。いつか共演できならなぁ…って思いますよ、はい。」

スネーク「敵地での奴の手際の良さは尋常じゃない。俺も見習いたいくらいだ」

Ａ・Ｂ・Ｃボタン禁スイッチ
「そりゃあ・・・・・最初はあんまり・・・
乗り気じゃないですよ。そりゃ(笑
だってマリオさんとマロさんとジーノさんに迷惑がかかってしまいますもの。
そうしたら「大丈夫だ、お前は頑張れる」と声かけてくれたんです・・・・
それで頑張ってみると、大して強くないのに矢は結構痛いんですよ(笑
さっさと攻撃しろ、と言いたいです(苦笑・・・・でもまあこんなに痛くても、
あんなに楽しい事は・・・・もうなかったですね・・・・」

(；ﾟ∀ﾟ)=3

このスレすげえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スネーク「正直今でも信じられませんよ自分がスマブラに出てたなんて・・・・・
現場言ったらもう大先輩達がたくさん、もうその時点で足がすくみましたからね（笑）
その後すぐマリオさんと一騎打ちのシーンあったんですけどその時は本当に
体震えて動けなくなりましたからね・・・・・もうまとってるオーラが違ってますよあの人は」

質が高いのは本当に高いなｗ
ここで落とすのはもったいない

――――ルイージマンションは数少ない主演作ですが

ルイージ「・・・もういいじゃないですか。昔の事は。」
マリオ「お前だってまんざらでもなさそうだったろ（笑）」

ピクミン「僕は、青役に抜擢された事を誇りに思っています。なんせ、いくら力持ちでも毒持ちでも、水の中に入ったらすぐ死んでしまいますからね（笑）」

劣化が始まったな

序盤は神だったんだけどな・・・・

>>203-204からの流れが最高潮

>>203-204はさいこうだった

ノーティ「小さい頃からマリオさんが憧れで、彼との共演を目指してこの世界に入ったんです。

だけど、初出演がドンキーさん主演の作品で落胆がなかったと言えば嘘になりますよ。でも、そのお陰で今のｸﾞﾙｰﾌﾟのﾒﾝﾊﾞｰ……、ﾈｯｷｰやDKﾊﾞﾚﾙやﾌﾗﾝｷｰｺﾝｸﾞに出会えたんですからね…。………人生って何が起こるか分からないモノなんですね。」

マリオ「配管からブラウン管へ仕事移しただけなんですがね（笑）」

>>290
ルイージ「さすが兄さんうまい事いうなあ」

　　　　　　　　　　□
　　　　　　■　 　|
　　　　 ■■　　 |
　　　■■■　　 |
　 ■■■■　　 |
■■■■■　　■
　　　　　　↑
　　>>203-204

ﾋﾟ　ﾉ　ｷ　ｵ

>>203-204
はそこまで評価されるほどでもない　むしろ糞

>>286
そうか？
なんか勘違いしてる携帯厨が少なくなって序盤よりマシ

わくわくさんのネタみたい

―――配管工という設定については？
マリオ「そうだね、僕は配管工という設定には夢があると思うんだ」
ルイージ「なに言ってるだよ、設定を聞いた時、監督に『配管工！？待ってくれ、そんな夢が無い（設定）のは嫌だぜ』って叫んでたじゃない(笑」
マリオ「ばらすなよ(笑」
―――夢、とは？
マリオ「配管工というと、底辺に近い、とても大変な肉体労働だと思うんだよ」
ルイージ「底辺って失礼だね(笑」
マリオ「いやいや、そこはカットしてくれよ(笑)何ていうかな…そう、誰にでもできる仕事だろ？」
ルイージ「ニュースなんかでもよく出るね(笑」
マリオ「失礼だな、そういうのは塗装工だよ(笑」

>>294

ルイージ「おい･･･」
マリオ「ちょっとカメラ止めろ」

　

>>294
お前の煽りほどつまらなくはないよ

>>203-204が輝きすぎて他が霞んでしまう

>>204氏ね

だから落としたほうが

なにこの仕事のプロｗｗｗｗ

――辛かったことは？

ｸｯﾊﾟ「この間息子に言われましてね、
“ﾊﾟﾊﾟって悪い奴なの？”って(苦笑)
あれは堪えましたね。」

――難しい年頃ですね

「ええ(苦笑)。でも父として、背中で語っていくだけです。
重いものを背負う漢の強さって奴を。
これからも僕は“ｸｯﾊﾟ”であり続けますよ。」

>>294
ﾏﾈｰｼﾞｬｰ「はい、あのーそろそろ時間なんで。」

マリオ「配管を繋げるので精一杯だった僕ですらここまでできたんですから




世界中に回線を繋げられる皆さんにできないわけないですよ。本当に（笑）」

>>35俺のリプトン返せwwwww

何このロキノンスレ

二代目ドンキー「いや〜やっぱりマリオさんは凄いと思いますよ。なんたってじぃさんや親父が
働いてたころから未だに現役でやってるんですからねぇ・・・・・スーパードンキーコングのときは
じぃさんが散々マリオさんの話してくれましたからねぇ・・・その時はなんとも思いませんでしたけど（笑）
マリオカートで初めていっしょに仕事させてもらった時はじぃさんの心境がわかったきがしますねぇ・・・・・
やっぱりこの人だけには勝てないと思いましたよ。親父は一度マリオさんに勝つ話があったらしいですけど
収録が終わった後すぐに謝りにいったらしいですからね（笑）」

クッパJr「そういえば僕の本当のお母さんって誰なの？
ピーチはお母さんじゃないでしょ？人間と亀の子供はできないよね？
ねえ教えてよお父さん。」

カービィ　　「正直　彼の経験と生き方は、見ててとても参考になります。」
サムス　　　「等身が違うだけで　私と彼はなんら変わらないんですよ。　もちろんキャリアは向こうが上ですけど（笑）」
リンク　　　「wiiで早く　彼を操りたいと思ってたんですよ。自分の事もほっぽり出して（笑）」
フォックス　「もう一度手合わせできると思うとワクワクしますよ。その時はよろしくお願いしますね（笑）」
スネーク　　「ずっと憧れだったんですよ。彼と仕事するのが、今は念願叶って　感無量って感じです。」




マリオ「準備はいいかい？」
一同「おう！」

初代マリオ「ちょｗｗｗｗｗｗｵﾏｲﾗｗｗｗ俺が地面にめり込むだけなのに
ﾃﾗﾎﾟｰｽﾞ押しすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

みんなマリオを見習うべきだな

マリオ「落とした方が……」

クッパ「最初は、スーパーファミコンでレースゲームに出ると聞いた時は正直驚いてました。
でも、出演者の皆さんは真剣に取り組んでいて、『僕もやらなきゃな』って気にさせてくれるんですよね。
最初のレースからそれがひしひしと伝わってきましたよ。
僕は一番前からのスタートだったんですが、発進した瞬間わかりました。
『ああ、ヨッシーには勝てないな』ってね。　それでもあきらめずに続けていたから今の僕があるんです。」

マリオ「さっさと落とせよ」
ルイージ「はいさっさとカメラ止めて！」

オノレンジャー赤「オファーが来たときはそりゃあ驚きましたよ」

オノ緑「まさか、あのマリオさんと共演できるなんてな」

オノ黄「僕始めは嫌だったんですよ、見た目こんなんだし、どうせ笑い者になるんだろうなぁ〜なんて思ってました(苦笑)
ですけど、共演者の方々が……優しくて…(泣)」

オノピンク「泣かないでくださいよ(苦笑)
私たちは5人で1つ、誰が欠けてもオノレンジャーにはならないんですから」

―――――貴重なお時間を戴きありがとうございました



オノ黒「……………」

マリオ「俺が出れば売れる。今はそんなかんじ」

キノピオ「USAで初めて操作できるキャラクターになったときは正直嬉しかったですよ（笑）
でも収録のときは驚きましたね。
僕は今まではキノコ型の家で少しの間立ってるだけでよかったんですが、ワールドでの収録がこんなに大変だとは思いませんでしたよ（笑）
実を言うと僕はマリオさんと歳が変わらないんですが、彼は毎回毎回よく体力が続くなと思ってしまいますよ。彼には誰もかないません（笑）
あ、あと、仮面さんに追い掛けられるのは、収録のはずなのにマジで怖かったです（笑）最初の撮影のセットからマジ逃げしそうになりました（笑）」

―――「たいへん　たいへん　おうさまがこんなすがたに かえられたよ」
と言う台詞が棒読みで危機感が伝わってこないと言う批判もありましたが

キノピオ「王様があんな姿に変えられたときは正直びっくりしましたよ。
なんで最初は感情込めて言ってたんだけど、監督にダメ出しされちゃって。
監督は『役人の無能さを表すためにもここは棒読みで、適当に飛び跳ねるくらいがちょうど良い』って。
まあ、マリオさん来てくれるの分かってましたから、その辺の余裕？なんかうまく表現できないんだけど、
監督にそんなこと言われてもあんまり腹が立ったり、ていうことはなかったですね。
王様があんな姿に変えられてるのに監督は何呑気なこと行ってるんだとは思いましたけど。
一番危機感がないのは監督なんじゃないかってね（笑）

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　今日もマリオに踏まれる作業が始まるお・・・
　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／
　　（＿＿）　　　（＿＿）

>>111
イミフ厨自重しろ。死ね。冷める。

最近の他社作品との競演について

マリオ「お互いゲーム業界のスター同士競い合うのもいいですが共に手を取り合って盛り上げたいなぁ〜って
実現したときは本当に嬉しかったです。
もう儲けとかそんなの無しに年甲斐もなく頑張っちゃいました（笑）」

特に注目されてるスネークさんとの競演はどう思いますか？

マリオ「お互い趣向の違う作品に出演してるのでスネークさんには早く場に馴染めるように積極的に話しかけました。
収録が終わるころには皆打ち解けてました。
今はオフの日にも遊んだりしてますよ。」

最後に何か一言お願いします。

マリオ「今度はソニーさんのピポサルさんやトロさんと競演したいです。
あと何十年後に実現するか分かりませんがね。（笑）

ジュゲム「そうだな…一番大変だったのはやっぱりマリオカートかな（笑
マリオ「あれは頑張ってよねー（笑）」
ジュゲム「――うん（笑）おばけ沼は百歩譲って…レインボーロード？あれ初めてみんなで視察したときはとんでもない役引き受けちゃったなーって（笑）…あるいみ一番露出してるかも。」
マリオ「ないない（笑）」
ジュゲム「あれ、車引き上げてる時、プレイヤーの皆さんやたら連打するけど、ほんと意味ない（笑）あれ結構重いんだから！！
（マリオ爆笑）

ソニック「マリオさんとの共演はとても光栄なことですよ」

---さて、今回はマリオ&ソニック北京オリンピックについてですが
ソニック(以下ソ)：ええ、初め聞かされた時は「ここまで来たか」と思いましたね。だってあのマリオさんですよ？僕なんかが同じ舞台に立てるなんて思わないじゃないですか。
---マリオさんはいかがですか
マリオ(以下マ)：ソニックくんは最初に主演したのを見た時からファンなんだ。だから僕も嬉しいよ。
ソ：そんな
---公式では初共演ですね。
ソ：ええ。非公式だと何度かあるんですけど
マ：あれはね(笑)
ソ：まあ多くは語らないでおきましょう(笑)
---ソマリですか
マ：だから言わないでって(笑)
ソ：僕は結構気に入ってるんですけどね
マ：ああいうのもありっちゃあありだけど、やっぱり公式は違うよね
ソ：気合いが違いますよね

ルイージ：ポケモンが出てきたとき、俺たちはコーラをゲームボーイの画面に吹き出してしまったよ！
　　　　　それで、兄さんは俺にこういったよ「あいつらは何てファッキングレイテストなんだ」ってね。

>>325を縦読みすると････
マ
ソ
マ
ソ
読める・・・読めるぞ！

ヨッシー「俺たちはマリオの操り人形じゃない」

マリオ「やっぱりね、ボクらで遊んでくれる子供たちの笑顔が最高に好きなんですよ。
　　　　　だから、見返り求めずに面白いもの作ろうっておもって頑張ったら難しくしすぎちゃって（笑）
　　　　　難しすぎるからって海外では発売が見送られちゃったりしましたね(笑)
　　　　　でも、あの作品があったから、どんなことにも諦めない心ってのを感じてくれたらいいなと思ってます」

強制スクロールの画面「最初この役割を与えられたときは、驚きましたね(苦笑)
オーディションを受けたときは、てっきり固定画面をやらせてもらえるとおもってましたから(笑)」

―――苦労したことは？

強制スクロールの画面「そうですね．．やっぱりマリオさんを潰さなきゃいけないときですかね(苦笑)
こう、マリオさんが土管の手前なんかにいて、あと少しで潰しちゃうってとき、ホントはあそこでスピード落とすことも出来るんですよ。でも、そんなことしたら、自分の仕事を汚すことになるような気がしたんです。
マリオさんには申し訳ないと思ってます。正直言うと、潰す瞬間のマリオさんのあの目がトラウマで、最近は一切仕事を断ってます(苦)」

マリオ「僕がここまでこれたのはスタッフがいてくれたから」

---お二人方の今までの主演作でお気に入りなのは
マ：マリオ64だね。あれで世界が広がった。
役者としての幅が大きくなったのはあの作品のおかげだと思う。
なによりスタッフのおかげだよ。彼らがいたからここまで来れた。ソ：僕もマリオ64大好きです。最初見た時の衝撃は忘れられません。
---ソニックさんはどれがお気に入りですか？
ソ：ソニック2ですかね。
あのゲームで僕の「ひたすら走る」っていうキャラが固まったんだと思います。
マ：あの時は「ヤバい」って思ったからね(笑)
実際、アメリカではあの時はやられたって感じだった。
ソ：いや、マリオさんに勝ってた時期なんてないですよ。
常に業界を先導してるのはマリオさんですから
マ：僕的にはソニック君の最高作はアドベンチャーなんだけど、ヤバいと思ったのは2だね。
あれはもう、純粋にファンになれた

本当にマリオが好きなのか、それとも皮肉で言ってるのか微妙な作品が多すぎてﾜﾛﾀ

サトシ「いつまでたってもピカチュウ」

ピカチュウ「いつまでたってもサトシ」

―――マリオさん、次のスマブラにはスネークさん以外にも新しい人がくるって噂ですが。

マリオ「うわ、ちょっとそれはここでは言えないなぁｗ」

―――そこをなんとか。ヒントだけでもいいですから！

マリオ「うーんｗ　まぁボクも話は聞かされてないんだけど……○○さんと宮本さんがよく会ってるみたいだね」

―――うわ！　聞いておいてあれですけどそれは言っちゃって大丈夫なんですか？！

マリオ「あ、やっぱりマズいか。ごめんごめん、ここ伏せておいてくれる？」

―――そうですね、これはちょっとすごすぎるので伏せますね

マリオ「よろしくたのむよｗ」

>>232
スペパ「中身超きめえ！」

マリオ「これはみんなが笑顔になれる曲に仕上がったと思う
ぜひ聴いて欲しい」

夜まで残るといいな

イマジン「マリオさんの世界制覇への足がかりとして、僕が役に立てたのは
　　　　　とても光栄なことだと思うよ。でも、アレは元々は僕が主演だってことを
　　　　　忘れないで欲しいんだ。彼は、僕に憧れていたんだろうな。
　　　　　彼よりも僕の方がメジャーに向いていたからね。」

―――君、誰？どこから入ってきたの？

夜の職人待ち

ブッキー「いや、あの作品のためだけにタワーを建てられるってことは、それだけ自分も期待されてるってことだと思いましたね。
マリオさんの人気のおかげかもしれませんけどｗ
そうですね。あれだけのタワー建てられちゃったら、もう腹くくるしかないなってｗ
かえってはっちゃけられました。あのときの若さが糧になってますね、ホントにｗ」

マリオ｢宮本さんが世界の100人に選ばれた時、自分が選ばれたかのように喜びましたね(笑)。
あの人は僕…いや僕ら全員の父親のようなものですから。｣

マリオ「ゲームの主人公にスカウトされたときは、本当に驚きましたね。
配管工からいちゲームの主人公、なんて聞いたことが無いじゃないですか（笑）
私は実力なんて無かった。運がよかっただけなんです。

ドンキーコングに出演したことは私の人生を180度変えるきっかけになりました。
私が今のようになれた裏には、ドンキーさんが大きく関わってることを忘れないでいてください。
樽は痛かったけど（笑）」

キャラ名「〜」のスレは腐るほど見たが、だいたい戦いネタだった
このスタンスは新しいなｗ

ヘイホー「詭道なり」

>>15が秀逸

ジョナサン「あの有名なマリオさんと共演できたのは、今でも誇りですね。
…そうですねぇ、マリオさんとの戦いの収録はなんだか真剣に戦っている気分になってなんか興奮してましてね（笑）
特に、マリオさんとタイマンする収録は何故か本気になってしまいましたよ。はははｗ」

マリオ「ああ、俺には最大99人の兄弟がいてな・・・・・
みんな気付いてないかもしれないけど、カメラにギリギリ写らない場所で、俺がいつ死んでもいいように常にスタンバってるんだ。
特に、人が乗ると足場が下がるキノコはひどかった・・・・・
今でもあのキノコの茎の部分には兄弟たちの必死に落ちまいともがいた爪跡がある。
さらに下の奈落には廃棄されたヨッシーが何匹いることか・・・
僕がここまでこれたのは奇跡に近いんだ・・・・」

ドソキーユング「最初にオファーが来たときは、ホントにえっ？って感じでした。
　　　　　　　　　　だってそうでしょ。僕なんてただのモノマネ芸人ですからね。
　　　　　　　　　　多分本家の方々にも良く思われてないと最初は思ってましたし（笑）
　　　　　　　　　　けれど、こんな僕にもマリオさんは優しかったです。
　　　　　　　　　　初めての現場で緊張してる僕にマリオさんは、よっドンキー
　　　　　　　　　　あぁ間違えたにせものかよ！と言って軽くはたいてくれたんです。　　　　
　　　　　　　　　　この一言でスタジオにも馴染めたというか、気が楽になりました。
　　　　　　　　　　まぁ、あんまりほめるとまたマリオさんに怒られるんで、この辺で（笑）」

>348
攻略本乙

マリオ「プレッシャーは跳ねのけない。そのままやるしかない。」

>>350まさか知ってるヤツがいるとはｗｗｗｗ

(´･ω･`)やぁ。また会ったね

すまないが君には一生彼女ができない呪いをかけておいた

だけど1つだけ呪いを解く方法があるんだ


http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/phs/1168398460/l50
↑のスレに一日中住み着いてる粘着君に


「>>800は友達もいない可哀想な子なんですね＾＾」

と書き込むだけ呪いは解けるんだ

ルイージ｢ちんちんは僕のが大きいです……｣

>>15がｸｵﾘﾃｨたけーわｗｗｗ

ヨッシー「子供の時はよく背中におぶってあげたもんですよ(笑)。」

何このロキノンスレ

クリボー「スルーされるのが一番悲しいよね。おいおいせめて踏んで行ってくれよ、みたいな（笑）」
ノコノコ「あるある（笑）」

あと少しで潰しちゃうってとき、ホントはあそこでスピード

コントローラー
｢もうっ私がいないと何もできないんだからっ////｣

マリオ「アニメに出演すると聞いたときも驚きましたね（笑）
なんせ、ゲームからアニメになるってのはエロゲーくらいで、
アクションゲームがアニメになるなんてあまり聞かない話ですから（笑）
驚いたと同時に、自分にここまでの実力があるのかと思い・・・嬉しかったですね。
ルイージも一緒に出演したのですが、この作品を通して子供達に
火災の恐ろしさ、そして自分達にできることを私なりにうまく伝えられたと思います。」

ソニック「模倣の中のオリジナリティーが僕の原点」
---ずばり、お聞きします。お二人方の成功の秘訣はなんですか？
マ：ファンの皆さんのおかげと言うことをまず言っておくよ。
僕個人の力はとても小さいものだった。
だけど僕を見てくれる人がいたからここまで来れた。
もちろん他にも要因はあるだろうけど、やはりこれが一番の理由
ソ：おいしい所言われちゃったな(笑)
あえて(マリオさんと)違うことを言うとオリジナリティーですかね。
とはいっても僕の場合マリオさんのまねごとからのスタートですけど
でもその中でも他との違いがあったからここまでこれたのかなって
模倣の中のオリジナリティーそれが僕の原点なんです。
---ありがとうございました

マリオ「下積み時代は辛かったですね。貧乏で、弟なんて自殺未遂まで起こしちゃって。それは今もか（笑）」
ルイージ「やめてよ兄さん、そういう微妙にリアルな嘘は（笑）」
マリオ「まぁそういう時期があったからこそ、今の自分があるんですけどね。
スターの今も初心を忘れずにやって行こうって気持ちはあります」

ほ

マ

｢スーパースターと言われた僕でもね、
大乱闘だとそこそこキャラなんですよ
そりゃ使う人が使えば強いですけどね、タイマンで当たればリンクファルコンあたりの中堅所にガチ負けして
乱戦ではファイアボールでうざがられるだけ、みたいな(笑)
そういう所でいえば派手な一発逆転技がある弟が羨ましく感じましたね。
こんな感情は初めてだっかな｣

任天堂のエースオブエース

通称　赤い魔王or赤い悪魔

ブンブン「あの時はホントにきつかったですね(笑）、何せどのステージにも必ず出演してましたから。
　　　　　　自分下積みだけど、コレはいくらなんでもひどいんじゃない？とか考えてましたね。
　　　　　　でも、そういう風に考えてたのは自分が若かったのもあったと思うんです。
　　　　　　出演できてナンボなこの世界でこんなことを考えてた自分はホントに甘かった、そう気付かされ
　　　　　　たのは激しいアクションで怪我をしても演技し続けたマリオさんを見てからですね。
　　　　　　確たる地位のあるあの人でもいつでも一生懸命やってるんだって考えたら自分がすごく恥ずかしく
　　　　　　なったのを覚えています。
　　　　　　おかげで終盤のハードなスケジュールにも挫折することなくこなせました。
　　　　　　そのあとになってからものすごい数のファンレターを貰いました。内容はみんな終盤の自分の演技に
　　　　　　関するものでした。ああ、頑張ってきてよかったなぁって思わず涙が出ちゃいました。」

長い

>>361
小学校でみたｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>367
後者が凜さまな件

クッパ「まさか和田アキ子さんが吹き替えてくれるなんて」

セフィロス「私たち、ゲームで活躍している人たちはみんなマリオさんのおかげで幸せです。
やっぱ、今のゲームがあるのはマリオさんがいたからだと思うんです。私が出ているFF7はマリオとジャンルが違うけど、
マリオと同じ【ゲーム】という種類なんです。そう、全てのゲームの土台はマリオさんが作り上げたものだと思います。」

ネス「スマブラ出演の話がきた時はすごく嬉しかったですね。
　　　一応「マザー2」で売れた方だと思ってましたが、この世界一発ものが多くてちょっと売れたくらいじゃ
　　　その後の人気を保障されるとは限らないんですよね。
　　　「マザー2」から結構経ったけど、その後は全く仕事の話が無くて「ああ、ボクもこうやって終わってい
　　　くのかなぁ」とか思ってた矢先のことでした。
　　　「マザー2」で使えなかった技が使えたりしてすごく楽しかったのを覚えてますね。おかげで最初のほ
　　　うは張り切りすぎて生傷が絶えませんでした(笑）
　　　体張ってるんでかなり疲れるんですけど、「ネスが一番好きです！」みたいなファンレターを貰うと現
　　　金なモンですけど頑張れるんですよね。」

カオスｗｗｗ

ヨッシー
「はい、マリオさんとはいろいろな冒険にお供させてもらいました。
一番の思いでは・・・そうですね、まだマリオさんが赤ん坊だったときにですね、おぶってクッパさんに会いに行ったことですかね。
いやぁ、思えばあのときが一番輝いていましたね。

マリオさんへの不満ですか？うぅん、長いつきあいですが、特にはないですね。
"マリオさん"というよりも、"マリオさんの人生"を背負ってるという気概はあります。

でもまぁ、強いて言うなら、私を使って二段ジャンプを繰り出すときのあの目ですかね。
落ちていく私を気にもとめない、あの目を見ると自分は生物として見られてないのでは？という気がします。

まぁ、いいんですがね。マリオさんと旅ができるだけで幸せですから(苦笑)
」

>>376
泣いた

良すれ

――スマッシュブラザーズ出演の経緯についてお願いします。
「私の戦場は音速を超えたカーレースでした。
ぶつけたりぶつけられたりのそれは荒々しいものでしたが、私も宿敵も命を懸けて走っていたものです。
満ち足りていました。
しかしながら、最近観客が減少し、スポンサー契約を打ち切られてしまう宿敵が出てきた。
このままでは、レースが続けられない。
オーナーから言われてしまいました。

私は悩みました。
自分になにができるのか、と。

ある日、本当に偶然マリオさんに出会ったんです。
「世界規模の格闘大会がはじまろうとしている。よかったら君も参加しないか？
君には参加資格がある。」
…正直おどろきました。
私はレーサー、殴り合いなど…
しかし、マリオさんは微笑みながら、
「大丈夫。私を信じて。それ以上に自分を信じて」

私にできる…？
私には鍛え抜いた拳も脚もある。
優れた動態視力も、冷静な判断力もある。
問題ない…問題ない！
こうして、音速を超えた拳「ファルコンパンチ」を引っ提げて参戦を決意しました。
また最高のレースをするために。」
――ありがとうございました。

>>379
ｺﾞｸﾘ･･･

保守

ほ

マリオ「今、ゲーム業界が頭打ちなのって結局、若手に強烈な個性を持った人がいないっていうのが原因だと思うんですよね」
ルイージ「うん、それはそうだね。僕らみたいなベテランがいつまでも第一線で活躍してるなんて、本当はおかしいんだよ」
マリオ「まあね。だから、もっと若手には頑張ってもらいたい。やっぱり、悪者やっつけて姫を助けるっていう王道ストーリを堂々とやってのけるだけの根性を見せてほしい」
――確かに最近の若手はそういう王道ストーリを避けたがる傾向にありますよね
ルイージ「まさにそうさ。そんな根性のないやつが主役のゲームなんてつまんないよ。キッズはもうそういうのに飽きてるんだよ。ファック、なんだよこれ！！ってね」

マリオ「おい、お前さっきからうるせーぞ！！！」
ルイージ「…え？」

保守。

ほも

こういうのってセンスの良し悪しがわかるよな

まあな。
…自己嫌悪でもうかけないよ。
でも、他の人に期待するので保守。

期待

ファルコンの好きだったけどな
保守

―――テレビゲームが凶悪犯罪を生む、なんて指摘もありますよね
マリオ「やっぱり来たかー(笑)残念だけど、僕も個人的にはそれは認めています。ただ、必ずしもゲームのすべてがそうじゃない。」
ルイージ「誤解されてる部分はあるよね」
マリオ「うん。“開かれたゲーム”が求められてる。」
―――映像が綺麗なだけでは通用しない、と
マリオ・ルイージ「(苦笑)」

>>390
恐らく俺のやつだと仮定して、ありがとう。
ただ、笑えるものにしたかったのに、いつの間にかああなってしまって…自己嫌悪。

妄想もながれてしまったよ。



…というわけで、期待保守。

ーーどういった経緯でこの仕事に就かれたんですか？
「まあ一言で言えば夢を追い続けた結果かな。(笑)
僕の実家では親兄弟みんな同じ仕事に就くんです。
僕はそれがすごく嫌だった。
家業自体を否定するつもりはないです。あれは命を支える重要な仕事ですから。自分っていうものを否定されてるような気がしたんでしょうね。きっと。
だからどうしても自分にしか出来ない仕事をやりたかった。
でも家族には猛反対されて・・・、結局家を飛び出しました。
若かったですね、僕も。(苦笑)
まあ夢だけで食ってけるわけないですから、日に日に栄養不足で体色が悪くなっていく一方でした。
もう駄目かなって思った時に会ったんです。マリオさんに。
君に是非やってもらいたい仕事がある。我々のプロジェクトに参加してくれないか？
そう言われた時には夢かと思いました。企画書を読んでみてさらにびっくり。
震えましたよ。体がバラバラになるんじゃないかってくらいね。(笑)
枯れ葉でタヌキに変身、これは新しい！斬新だ！これしかない！って。
もちろん二つ返事ですよ。(笑)
マリオさんには本当に感謝してます。
彼がいなければ今の僕は存在しなかった。
きっと山の土にでもなっていたでしょうね。(苦笑)」

マリオ「最近は、ゲーム機のスペックが上がってるなぁ、て思いますね」
―――髪の毛の一本一本まで綺麗に表現できるぜみたいな(笑)
マリオ「そうそう(笑)
でも、こっちはドット絵でチマチマやってる頃から、良い作品にしたいとか皆を楽しませたいっていう思い、そういうのを表現してきたつもりなんでね
最近のはごっそりそういうのが抜けてるように感じて…」
―――なるほど
マリオ「やっぱ僕らがすることってお客様第一のエンターテイメントショーなわけで、一人よがりのオナニーショーじゃないんすよ(笑)
外面も大事だけど、外面だけじゃあ駄目なんですよね
(胸に手をあてて)大事なのはやっぱりここなんですよ。
僕らがもう一度それを示してやらねば、
なんて昨日ルイージと飲みながら話しましたけど(笑)」
―――今日は貴重なお話ありがとうございました。

ほ

まだやってたのか。

マリオ
「やはり巨大マリオとチビマリオだけでは
いまいちインパクトにかけたと思う

亀もあったけどハンマーの方が俺は好きだったな」

マリオ「クッパとはよクのみに行くが
あいつ典型的な青森人だから普段は静かなくせに
よっぱらうと急激にからんで来るんだよな〜」

ルイージ「東京人の僕からすると結構きついんですね〜」

クッパ「スターロード使っていきなりくるってのはやめて欲しいですね（笑）コチラにも都合ってもんがありますから」

ノコノコ「クッパさんはイイヒトですよいザとなったら男気があって」

ドッスン「よく『加齢臭がする』っていわれます」