【まだ】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【終わらない】

このスレはもしもローゼンメイデンが普通の女の子だったらという妄想を垂れ流すスレです

ローゼンメイデンが普通の女の子だったら @Wiki
ttp://www9.atwiki.jp/rozenmaidenhumanss/

ローゼンメイデンが普通の女の子だったら画像保管所@Wiki-トップページ
ttp://www9.atwiki.jp/nanasi/

女子高スレ練習用wiki＠幼稚園
ttp://www9.atwiki.jp/rosen_kindergarten/

ｎのフィールド＠休憩所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7014/
携帯からは↓
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/7014/

前スレはどうなったの？なんて言う時は・・・・・
2ch RozenMaiden過去ログ倉庫
ttp://rozen-thread.org/

・『原則「コテ」禁止』
　コテハンの人の書き込みが悪いんじゃなくてコテを付いてるということが荒れる原因になりやすいので原則コテは禁止で。

・スレ・作品と関係ない雑談は控え、気に入らない作品や書き込みはスルーお願いします。

・非常時はまずWikiや雑談所で状況を確認してください。（本スレの消失など）

・投下するときは「○○ネタだから注意」とか「○○系につき苦手ない人スルーよろ」などと付けた上、さらにＮＧワード指定するなどの各自配慮をお願いします。
例:yuriyuri（百合）　　sinineta（死）　　uhouho（男色）　　guroino（グロ）

・長編でレスを大きくまたぐとき(前回の投下は>>51で今回は>>462とか)や前スレから　の続きはタイトルやあらすじ、アンカー等付けると読者に優しい職人になれる。

・なるべく自分でWikiを編集できるようになりましょう。どうしても編集できない場合は雑談所の掲載状況スレで依頼しましょう。(簡単な説明の項目の通りである程度できます)

・性的描写はエロパロで。（投下するなら少年誌レベルぐらいまで）

・投下混雑時以外の「投下いいかな？」は不要。投下終了後の「やっぱグダグダだったorz=3」とかも不要。もっと自信持って投下しよう！
（目安として：投下ラッシュは大体２２時前後。それ以外なら特に混む事は無し。）

・投下時、他の人と被るが嫌なら投下前のログの再取得は必須！

・未来アンカーやリレー小説はスレストの原因になったり投下し辛い空気にしたりするので控えてください。

・上記の他、Wikiの「簡単な注意事項」を読んだ上、分からない質問などは>>1のリンクから行ける雑談所やWikiでお願いします。

>>1
乙〜！

>>1乙

はい、>>1ｵﾂｩ

>>1乙といっても言いですねっ！！

薔薇>>1乙女

昼間の過疎っぷりはすごかった…
しかし！もうめげない！
なぜならみんな帰ってきたからだ！！

さぁ高らかに！


保守

声を合わせて！

干す湯

『翠銀糖』つづき
無人の教室に二人の少女。硬球を打ちこむ甲高い音、ランニングの掛け声、下校する生徒の笑い声…大小様々な音が流れてくる。
｢さて、さっさと終わらしちまうですぅ｣
｢こんなのはごみ箱の中だけ捨てればやったように見えるわぁ｣
｢そんな横着はたとえお天道が許そうがこの翠星石が許さんです。でも椅子を机の上に上げるのはめんどうだからそこには目をつぶってやらんこともないです｣
｢…｣
眉をひそめる水銀燈。その表情からは後悔の念が容易に読み取れた。
｢とにかく床を掃いて、最後にゴミ捨てですぅ。ん。箒｣
｢もう、わかったわよぉ｣
しぶしぶと箒を受け取り、掃き掃除は始まった。

つかのま、掃除に没頭する二人。その間に会話は一切なく。
｢(場が持たねぇですぅ…何か…話を…)｣
外からの雑音によって場はかろうじて保たれていた。
｢あの〜水銀燈？｣
｢なによぉ｣
｢さっき、ちび人間に何を言われたんですか？｣
｢べつにぃ｣
そっけない切り返し。互いの目線すら合うことはなかった。
｢そっ、そうですか…｣
どうやら翠星石の苦労は気にも留められてはいないようだ。

片手で箒を振り回すようにして掃き始めた水銀燈。とても掃除をしている光景ではない。
｢(ふと思ってみりゃ水銀燈と二人きりになった事なんて今まで一度もないです。気まずい…ですぅ)｣
巻き上げられる埃に何の関心も払わないあたり、翠星石は元から教室を綺麗にしよう、とは思っていなかったのかもしれない。
｢さっ、もういいでしょ｣
と、箒を放り投げる水銀燈。その言葉はもう飽きたから帰りたい、と言っているように聞こえた。
｢そっ、そうですね！翠星石たちのおかげで教室は新車のようにピッカピカになったですぅ｣
時間にしてわずか3分程度の掃除である。
｢じゃ、帰るわぁ｣
｢あっ…ちょ、待つですぅ！｣
ひらひらと振られる手を掴み、呼び止める翠星石。
｢…なによぉ。もういいでしょぉ？｣
水銀燈はもううんざりといった様子だ。
｢よ、よかったらこの後…一緒に…｣
｢やぁよ。言わなかったかしら？私は貴女に付き合う程暇じゃないの｣
｢でっ、ですよねぇ！言ってみただけです！深い意味はねぇですぅ！｣
｢(やっぱ断られたです…ですが、この機会に仲良くなっておかないと、きっとずっと気まずいままの関係に…)｣

｢…と、翠星石は思ったのですよ！ちょっと蒼星石！ちゃんと聞いてんですかッ！？｣
｢う、うん…(苦手なのに途中で気づくあたり、らしいよなぁ…)｣
翠星石の話は場を自室に移してから、早一時間が経とうとしていた。
｢えーと…どこまで話したっけ…かくなる上は最初から話すしかないです！｣
腕を組み鼻を慣らし、得意気な翠星石。もはやこれは他愛無いお喋りの場ではない。自らの武勇伝について講釈をたれ続ける講義だ。
｢ちょっと待って！もう三回目だから…どうやってキスしたかだけ先に教えてよ！｣
｢うっ…しゃ、しゃーねーです。いきなりクライマックスなのも悪かない、です｣
目線を下げ、途端に顔が紅くなる翠星石。
｢(そっか…翠星石、恥ずかしいんだな…)｣
｢な、何笑ってんですかぁ…｣
｢あははっ、いや、なんでもないよ。｣
二人の間に流れる独特の空気。生まれた時からいつも一緒だった二人は、こんなやり取りを何回重ねてきたのだろうか。
｢…やっぱ柔らかかった？｣
｢柔らかかったです…胸も、制服の上からでもわかるような…｣
｢胸！？｣
｢あっ…あぁーもう！黙って翠星石の話を聞きやがれですぅ！｣
外は、突き抜けるような橙色の空から、燃えるような星空へと変わっていた。

前スレで二重投下になってしまい大変申し訳ないのだわ
もうちっとだけつづくんじゃ

期待しつつ保守

ほーしゅ

636 名前：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ[sage] 投稿日：2007/06/15(金) 21:13:44 ID:28s6kpFF
カナリア好きは、「敢えて不人気なデコ出しキャラを好きな自分」が好きなんだろ＾＾
正直に言えよｗ

642 名前：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ[sage] 投稿日：2007/06/15(金) 22:20:16 ID:33NEsrw+
>>636
確かに金糸雀信者ってそういう中二病っぽいイメージがある

ほーしゅ

>>17
俺の後輩がソレなんだよ。困ったもんだまったく。






金糸雀ﾊｧﾊｧ

>>17カナリア好きはデコが好き＝Ｍ字ハゲベジータがすき＝梅岡大好き！
あれ？

って友達が言ってた。

短編保守巴メイデン７６

巴「保守でございます、ご主人様」
Ｊ「…メイド服っていうのもなかなか…」
巴「？なにかおっしゃいましたか？」
Ｊ「い、いや、なんにも！」
巴「左様ですか」
Ｊ「なぁ、柏葉…」
巴「？なんですか？」
Ｊ「それ…前に僕が作ったやつじゃないよな…どこで手に入れたんだ？」
巴「………みっちゃんさんからもらいました」
Ｊ「へぇ…なんというか…さすが…しかし人形サイズのメイド服をつくってるとは…
　　…何カ所か気になるところもあるけど、割とよくできてるな」
巴「…昔、自分で着るために作ったことがあったそうです」
Ｊ「………え？」
巴「すみません、これ以上はちょっと…」
Ｊ「いや…別に聞きたくないから、いいよ…」

みつメイデンになろうとしたのか…
ちょ、ちょっとだけみたい…

ほ

ほーしゅ

あげ

早め保守

アゲ保守

>>21
こうですか
ttp://www.usamimi.info/~tenohito/cgi-bin/anka/src/vipankae4388.jpg

使い回しでごめんよ

保守

>>32
これは死んだ

>>35バイツァ・ダスト

>>36
バイツァ・ダスト

ほ

>>38バイツァ・ダスト

バイツァ・ダスト（保守して死ね）

バイツァ・ダスト

バイツァ・ダスト

ほーしゅ

ローゼンメイデンが普通の女の子なら、もっと幸せに暮らせたろうね。
姉妹で戦うって、何さ。
もっと幸せな結末はかけなかったの？

結局何がしたかったのか、それは原作者とアニメのスタッフぐらいしかわからない
ほしゅ

今日のNG推奨ID:ylcv4uejO

保守

保守

ho

保守

47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/16(土) 23:54:24.60 ID:SpErofVi0
保守

俺、明日になったらこのスレに作品投下するんだ。
だから頑張って保守してくれよな！
それじゃ、おやすみっ

じゃぁ、落とそうぜ
落としたこのスレに>>51がどうやって投下するか見ようぜ

おやすみなさいの保守

>>51大口叩けるほど素晴しい作品を期待

紅「なんでジュン、あなたは私に優しくしてくれるの？」

ジ「僕の父さんが言ってたんだ。女の子には優しくしろって」

紅「ジュン……」

ジ「例えブスでも女の子には優しくしろって。
姉や妹は美人かもしれないだろって父さんが」

紅「……」

ジ「でも、まさにその通りだよなwww
水銀燈、金糸雀、翠、蒼、雛、薔薇水晶、雪華綺晶――お前以外最高に…へぶしっ！！」

紅「死ね！　死んで詫びろ」

銀様☆銀様☆銀様☆銀様☆銀様☆銀様☆銀様☆銀様☆銀様☆

蒼星石！！！！！！！！蒼星石！！！！！！
かわいすぎるよ、蒼星石！！！！！！！

ですぅ！

ｘｚ

保守

銀様っ！

｢なぁ、最近なんでただの紅茶じゃなくてミルクティーを飲むようになったんだ？｣
｢煩いわね。どうでもいいことなのだわ｣
｢ちっ…なんだってんだよ｣
｢…｣
｢…｣
｢保守ですぅ｣

ジ「前から思ってたんだけど、水銀燈ってクールで可愛いよね」

銀「うぇぽ」

｢今度はレモンティーか…一体何が起きたんだよ！？｣
｢お黙り。レディーに対して失礼なのだわ｣
｢なんだとこのっ…！｣
｢あっ！何をするの…よッ…｣
｢…｣
｢…｣
｢ほっ…保守ですよッ！｣

>>14
胸と聞いちゃ黙っていられぬ

｢今日はちゃんと紅茶を飲んでいるようだな｣
｢…｣
｢…ん？これは…ウーロン茶じゃないか！｣
｢…｣
｢頼むから本当のことを教えてくれよ…ってどこ行くんだ！？おい！｣
｢…｣
｢ほしゅれすぅ｣

保守

ほ

ほしゅ

ほ

むふー

どんなにはやかろうと、スレ開いたらほしゅするね、俺は

ぬおおおおおおおおおおおお

ほ

なのだわ

なのー

KA★SHI★RA

保守

むぃ

ローゼン

だめだー

そう来たか

それでも保守

ho

夜明けか・・・

ほ

干し湯

超保守

保守

保守

保守

誰か、ひとつ屋根の下がどうなったか教えて！


ください

保守

>>91 ワカンネ 俺も気になる

短編保守巴メイデン７７

短編保守巴メイデン７７

巴「今日も保守でございます、ご主人様」
Ｊ「うー…柏葉に言われると、なんか…こそばゆい」
巴「……やっぱり合わない？」
Ｊ「…そういうわけじゃ…むしろ似合ってるというか…」
巴「そ、そうですか…？……ええと、ところで私、何をしたらいいんでしょうか」
Ｊ「……別に、何もないな」
巴「しかし、それではメイドの名が廃ります」
Ｊ「うーん……そこにいたら、それでいいんじゃないか？」
巴「いるだけ、ですか…それで、夜まで…」
Ｊ「むしろ夜になってからが仕事って感じだな」
巴「それ以上はセクハラで訴えます」
Ｊ「なんて世知辛いんだ、現代のメイド…」

保守

ほーしゅ

保守

保守

ほ

保守

誰か低学歴な俺にローゼンキャラの名前の読み方を教えてくれないか

名前（読み方）

水銀燈（きょにゅう）
金糸雀（でこ）
翠星石（つんでれ）
蒼星石（ぼくっこ）
真紅（だいにんき）
雛苺（ろり）
雪華綺晶（でんぱ）
薔薇水晶（まちこせんせい）

>>103
噴いた

>>103
おいこらww

総合でやればいいのに

ほ

短編保守巴メイデン７８

巴「保守、と。知ってる？今日って父の日なんだよ」
Ｊ「…だから？」
巴「母の日に比べて、扱い悪いよね」
Ｊ「…そんなもんだろ。まぁうちの親どもは、海外にいってるから関係ないんだけどさ…ふん…」
巴「…寂しいんだね」
Ｊ「は、はぁっ！？そそ、そんなわけないだろ！誰があんなやつらのこと…」
巴「ｸｽ。いいけどね。でも、このスレ的にはもうちょっと盛り上がっても…」
Ｊ「なんで？」
巴「だって、薔薇乙女にとってお父さんの存在は大切でしょう？」
雛「その質問には、ヒナがお答えするの〜！」
巴「きゃっ、雛苺！？ど、どこからでてきたの…」
金「細かいことは気にしちゃだめなの。それで、父の日のことだけど、
　　このスレではヒナも真紅も翠星石もみ〜んな普通の女の子でしょ？
　　年頃の普通の女の子にとっては、父よりも恋なのねー」
巴「な、生々しいよ…」
Ｊ「……男って切ない」

まいっちんぐ

ま

>>108
ついにカナ登場…なのか？

ホシュ

保守用短編

ジ「翠星石。ガンダム無双買ったんだって？」
翠「みんな買ってるですよ。翠星石の使い手はヒイロですぅ。ウイングゼロは最高ですぅ。蒼星石はミリアルドでエピオンですぅ。二人でタッグを組めば最強です。」
ジ「そうか。（ヒイロって強キャラだよな…）じゃあ金糸雀はどうだった？」
金「カナはシロッコでジ・Ｏかしら。あの策士っぷりがいいかしら〜。ただ機体が遅くてなかなか使えないかしら。雛苺はカミーユでＺガンダムかしら。理由は知らないけど…」
ジ「そうか。（さすが迷策士だなシロッコとは…。雛苺…てっきりプルと思ってたけど…狙ってやってるのか…）真紅はどうだ。」
真「私は…」
水「シャアよぉ。シャア専用ザク。私はぁアムロでガンダムよぉ。」
真「ちょっと水銀燈勝手に言わないでほしいわね。」
ジ「…そうか。（そのまんま赤できたか。水銀燈は真紅への当て付けだな。白…似合ってないけど…）薔薇水晶はどうだ？」
薔「アッガイ…。お姉ちゃんは何でもいける。」
ジ「ガンダム無双はアッガイでないぞ。（言うと思ったけど…。雪華綺晶すごいな。）」
薔「…帰ったら破壊しよ…。アッガイが出ないガンダムなんてガンダムじゃない。」
ジ「いやガンダムはガンダムだよ。」
薔「…ダメ…それじゃあダメなの…」
ジ「（アッガイが出てる奴も少ない気がするけどな…。）」

思いつくままに書いた反省はしていない。保守

ほしゅ

ほしゅ

さげ

>>113ばらしーは改造して無理やりアッガイ出現or製造会社に圧力をかけて(ry
な気がする

保守

ほ

っ

か

い

ど

う

の

う

ほ

っ

い

い

お

と

こ

短編保守巴メイデン７９

巴「保守、と。知ってる？今日って父の日なんだよ」
Ｊ「……おい」
巴「なに？」
Ｊ「それは前回やった」
巴「…だって、父の日って盛りあがらないんだもの…」
Ｊ「それをお前が心配する必要はあるのか？」
巴「それに…雛苺たち、まるでこの日のことを忘れてるみたいな」
雛「うぃ？忘れてはいないのよ〜」
巴「きゃっ、雛苺！？」
Ｊ「だから、お前はどこからでてくるんだよ…」
雛「忘れてないんだけど…ヒナたちのお父さんはどこかにいってて、帰ってこないの…」
巴「え…そ、そうだったの…」
雛「うゅ…だからみんなその日は、薔薇で家を飾るのよ」
Ｊ「なんか……悲しいな」
巴「でも、前回は…」
雛「うーと、薔薇で家を飾るのはほんとだけど、いつも通りだから、みんなそんなには気にしてないの。
　　前に言ったこともほんとなのよ。…だから、そんな悲しいお顔することはないの。ちょっとしみじみしてるけど…」
巴「そっか…でも、きっといつか、帰ってくるよ」
Ｊ「…そういや、家のアホ姉も、なんか電話するとかいってたな…」
巴「ふふ、桜田くんも、電話してみたら？」
Ｊ「……どうでもいいけど、どうせ姉ちゃんのついでだし…声かけるくらいなら…」

∴

の「それでねそれでね、ジュンくん、いつまでたっても私のパンツ盗んだりしなかったから心配だったんだけど、
　　最近は幼馴染みの、ほら、巴ちゃんいるでしょ？そう、帰ってきたのよぅ！でねでね、ジュンくんてば巴ちゃんといろいろアレなことしててね、
　　あと巴ちゃんが教えてくれたんだけど、本棚にはﾋﾟｰのﾋﾟｰなものとかがあって…私全然気づかなか」
Ｊ「ちょっと待て何話してるだこのクソ姉えええぇぇぇぇぇ！！！！！！」

のりｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>134
うれしそうに話すのりは萌えるｗｗｗｗ

ほ

し

>>136
のりが本編で幸せそうなのってジュンにダッチネタを振ってるときｗ

ほ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほ

ほしゅ

>>139
某鮫グラフで『黒い沖』との世にも恐ろしいコラボを見た。
悪夢を振り払うため保守。

>>119〜>>133
北海道のウホッいい男

６名による作品でした。
梅岡in北海道って事かｗｗｗ

カラオケにて、薔薇水晶とJUMが歌っているようです

薔「薔薇水晶歌いまーす！」
Ｊ「なにを歌うんだ？」

[Ture my heart]

Ｊ「よし、僕も歌う」
薔「おｋｗｗｗ」

Ｊ＆薔「釣りうまいなー♪ｗ君音痴確定〜ｗ・・・」


やっぱり変態というとこの二人だよな

きしめんｗｗｗｗｗｗｗｗ

　保守小ネタ

　学校の昼休み、僕は思わず目を疑った。
　「金糸雀…お前凄いな」
　中庭に出てみたら、金糸雀が雀に囲まれている。
　雀だけじゃなくて、鳩に…鶴までいるよ。
　あわせたら二十羽はいるんじゃないだろうか。
　雀の何匹かは金糸雀自身に止まっている。
　「金糸雀は鳥に好かれるのー」
　金糸雀と一緒に弁当食べてる雛苺が、嬉しそうに言った。
　かくいう雛苺のひざの上には三毛のデブ猫が寝そべっている。
　「餌付けしただけだろ」
　ううん、雛苺は首を振った。
　「ちょびっとあげることもあるけれど、金糸雀のお弁当じゃ皆には足りないもの」
　たしかに金糸雀のお弁当は小さいようだ。
　「ふつう人はこれぐらい鳥に好かれるもんかしら」
　金糸雀が口を開いた。
　こいつの事だから今まで黙っていたのは卵焼きの味を楽しんでいただけなんだろうな…。
　「いや、ありえないよ」
　「そうかしら？カナは生まれた時からこんな感じだったけれど」
　首をかしげた後、金糸雀は言葉を続けた。
　「例えば水銀燈はカラスに崇拝されてて、蒼翠は植物に、真紅は茶葉に好かれているわ。
　やっぱり、とりたててカナが変なわけではないわ」
　そこまで言って、金糸雀はまた卵焼きを一口。頬に手を当て目を閉じた。…マイペースなやつ。
　「雛は猫さんー！」

　雛苺がデブ猫を抱え上げて叫んだ。巴なら「花丸げんき」とでも表現したかな。
　けど、僕にそんなことされても、困る。

　猫が尻尾をぷらぷらさせながら「んなー」と低く鳴いた。

　「まぁなんにせよ」
　また目を開いた金糸雀が続けた。
　「人形と服に愛されているジュンが一番変わってるかしら」
　反射的に、僕は叫んでた。
　「なっ、僕は別に人形になって興味なんかない！」
　冷や汗が一瞬で体から噴き出してくる。
　金糸雀は意外そうな顔をした。
　「あれ？…でも、のりがそう言ってたのよ」
　「姉ちゃんがボケボケなだけさ」
　ここは、取り繕わないと。
　「そうなの、残念かしら。」
　「僕は変な才能なんて何も持ってないよ」
　少し気分が悪い。
　「うぃ…ジュン？」
　雛苺が心配そうな目でこっちを見てくる。
　「ひなー、昼休みがもうすぐ終わるわよー！」
　中庭の入り口で巴が立っている。
　助かった。

　雛苺が巴の元にデブ猫を持ったまま駆けていって、僕もその場を離れた。
　巴達とは違う出口に向かう。
　最後に振り返ってみると、中庭を出て行く金糸雀の頭にまだ雀が止まっていた。

　しまった。
　小ネタなのに続く、ということで…。

カナリアがかわいすぎるｗ
でも、翠蒼と真紅とジュンの好かれ方がよくわからん。orz
銀様を崇拝する俺はカラスですｗｗｗｗｗ

期待しつつ保守

ヒナカナ可愛い

愛しい人へ愛をこめて一回目
俺の名はベジータ。
崇拝する人は銀様だ。あんな美しい人がこの世にいるとは…
とにかく！
俺は彼女にプロポーズをするんだ！
たったいまそうきめた！俺の思いはもうとまらないぃぃぃぃぃ！！！！


「水銀燈！」
「あら、ベジータ」(嫌な奴にあったわぁ)
「話があるんだ！」
「なぁにぃ？」(どうせ告白でしょ…)
「結婚してくれ！」
「は？」
「俺と結婚してくれ！」
「嫌よ。ドブで顔でも洗ってきなさぁい」
「洗ってきたらしてくれるのか！？」
「するわけ無いでしょ。さっさと消えなさい」(胸糞悪い。でも、想定外だったわぁ)
「くっ」ﾀﾞｯ

糞！駄目だったか！俺はこれから何を頼りに生きていけば…
いや！俺の持ち味はしつこさだ！梅岡に掘られて培われた根性！
絶対にあきらめない！次こそは必ず首を立てにふらせてやるぜ！
まってろよ、銀ちゃん！！！！！

保守

ほ

短編保守巴メイデン８０

巴「さ、桜田くん…前回はお姉さん、お父さんに何話してたの？」
Ｊ「…言うな、思い出したくない…。とにかく、保守だ、保守！」
巴「それにしても、結局雛苺たちは父の日のこと忘れてなかったのね」
Ｊ「そうだな」
巴「やっぱりみんな、お父さんのことが好きなんだと思う」
Ｊ「そんなもんかね…だったらいいけどな」
巴「桜田くんもでしょ？ほら、慌てないで…それに、桜田くんもいずれはお父さんになるんだもんね」
Ｊ「べ、べつにそういうわけじゃ…というか別に親の事なんてなんとも思ってないっていうか…
　　そ、それに、あいつらが特殊なだけで、どうせ父親なんて…」
巴「…私なら、母親と同じくらい、父親を大切に想うように子供を育てるから…大丈夫だよ？」
Ｊ「え…な、なにをそんな、いきなり…」
巴「あ…えっと、ご、ごめんなさい…へ、変なこといっちゃって…」
Ｊ「そそそそれより！か、柏葉はいいのか？ずっとここにいるけど、もう何かしたのかよ？」
巴「あ……」
Ｊ「おい、あ、って…まさか…」
巴「…今から何か買いにいってくるね」
Ｊ「切ない」

ほ

も

ほ

も

な関係に

ｳﾎｯ

星ゅ

や

ほ

も

>>159
なにそのうちのリアルｗ

まだだ、まだ終わらんよ！

くしゃみ



「ふぇ…ふぇ…」
(うはｗｗｗｗｗｗｗ銀嬢くしゃみ直前ｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ)
「くしゃみ!」
「…ﾔﾊﾞｲ…萌えた」
「見ーたーわーねー」
「ここからが(ry」


END

この時間なら１０分以下ほしゅ

ローゼンメイデン連載打ち切りなんだね？
人気なかったからねあの漫画は

おちるのまじはやい

保守

hosyu

星ゅ

ほしゅ

>>174
ぶち殺すぞ＃

保守

ほ

ほ

「雛苺は甘いものと柏葉とどっちの方が好きなんだ？」
「どっちも大好きなのよー！」
「いい答だ」

保守

>>180
落ち着かれよ、御仁。

保守

星ゅ

おっとさない〜

保守

落ちていいのはお星様と大嫌いなあいつの受験結果！

「園芸部は大変だな」
「これから夏だからね。今のうちに雑草抜けるだけ抜いとかないと」

保守

　　　トェェェェイ　
　　　トェェェェイ

　　　　↑キラキーの笑顔

　　ほしゅ

>>191
確かに原作きらきーはそんな感じに笑うよな
こことは偉い違いだ
保守

ああ。その違いは偉大だ。

星ゅ

ほ

>>191
ﾄｪｪｪｪｪｲ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ
可愛い雪華綺晶も好きだが、原作の雪華綺晶も大好きだったりする。
だが後者の雪華綺晶を書くのはひどく難しいという…

保守するとスレがあがるってくらい確実じゃ

>>196
元々希薄なキャラな上に、性格が確立される前に打ちk…休載になったからな。
このスレだと寧ろ現在きらきーに違和感を感じざるを得ないｗ

現在、じゃなくて原作だわな…。ミス。

>>199
Wikiに薔薇しぃが原作きらきーの狂気を引き継いたような作品幾つかあった気がするぜ

さて、保守