姉にオナニーを一ヶ月くらい見られてた事があります

そんなのはいいんだけど、一人で水族館に行ったらカップルがウザかった。
話すと長くなる・・・そう、それは梅雨に入ったばかりの蒸し暑い日の午後だった

今日か

姉ちゃんとしようよ

http://www3.fumi23.com/chat.php3?room=5010&name=%88%C9%89E%89q%96%E5%83%60%83%83%83b%83g&image=004&bg=10f098

ここにいる瞬って厨房に
「瞬…お前ホント自分のことしか考えてないよな」って言ってみｗ

暇を持て余した俺は、いつものように水族館に繰り出すことにしたんだ。
水族館の何がいいって、魚がいい。
様々な魚が舞い踊る空間は、まさに現実からは隔絶された空間と言うにふさわしかった
俺は水族館が好きだ。
何故って、俺の現実にはアニメキャラがいなかったからだ。

どんだけ長時間しこってたんだろうなって思った

ktkr

１ヶ月間もひたすらオナニーしてたのか

FOMA P904i Part3
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1181224413/l50

562:白ロムさんsage2007/06/14(木) 21:07:38 ID:x1OI1IcBO
このスレが今日中に>>1000逝ったら、明日P904i買って圧し折る。

支援よろしく

そうと決まれば話は早い
サイフ、定期入れ、携帯、ヨーヨー・・・
俺は手早く用意を済ますと、自転車（giant escape r3）にまたがった。
ほどよい圧力がふとももとたまたまにかかり、身悶えた。
気分は、一気にプロレーサーだった。

まとめサイトある？

水族館はいい
何故なら水族がかわゆいからだ

>>1は一ヶ月もかけてオナニーしたのか？

>>1はチャリパクられかけて逆に怒られた人か？

勢い良く漕ぎ出すと、自転車はガンガンズンズングイグイと速度を上げた
吐息をその場に置き去るような速度―――誰も俺には追いつけやしない。

自嘲気味に嘆息する俺の横を、軽自動車が軽快なエンジン音を響かせて抜き去っていった

これは…自由闊達な人？

このスレタイ・・・

ョーョーかよｗ

自由闊達の人だな

またお前か

大事なのは、ペース配分だ
それさえ間違えなければ、俺は鈴鹿をも戦える。
COOLになれ、COOLになるんだ俺！
そう思うと、次第に心が落ち着いた

まるで母の胎内のような心地よさを、俺はアスファルトの道路に・・・
そこからタイヤを伝わり、チンコに響く振動に感じていた・・・いけない子である。

ｗｋｔｋ

そうこうしている内に水族館の看板が見えて来た。
途中、コンコルドをも抜き去ろうかという俺の健脚に目をつけたFBIが
空中元彌チョップの使い手にしてキンケシコレクターでもある男を送り込み、
俺の従姉妹であるナターシャをさらったものの、実はナターシャは
精巧に作られたダッチワイフであり、元彌はそれに気付きながらもナターシャを愛してしまったのだった。
俺は悲しみにくれる彼を残し、一人伝説の大ザメ「デビルシャーク」と戦う決心を固めたのだが、
それはまた別の機会に語るとしよう。

海風は、強かった
駐輪場に自転車をとめると、強い風に髪を乱されつつ
「やだー、もうー！」
と憤る若い女性が目に入った
隣には同じように若い男性がいて、二人は口々に文句を言いながらも海岸から離れようとはしなかった。
その光景に、俺が「やだー、もうー！」だった。

水族館にたどり着くまで色々ありすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

水族館に着くと、俺は入場料を確認した。
券売機に表示される、一般入場料金は、2000円だった。
これで常世の喧騒から離れられると思えば、安いくらいだと思ったが、
当然ウソだ。

ナターシャがきになはるｗｗｗ

俺はサイフの中の紙幣を見つめ、紫式部に思いを馳せた。
「源氏物語」は、日本史上屈指の文学作品である。
主人公である光源氏がローラースケートに乗って、輝かんばかりのふとももを披露しつつ、
ハチマキを風に揺らす物語だ。
ウソだ。

またｗｗｗｗｗｗウソなら書くなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

サンドイッチいれるようなかごの人？

>>1が好きかもしれん

本当はモテ男の物語で、主人公である光源氏は、
母親から娘まで近親相姦しまくりの、現代の良識では到底看過できない最低の男である。

お前にその小説を書いてもらいたいｗｗｗ

前も居たな

一度笑ったものは二度目はつまらないが、五回ぐらい繰り返すと逆に面白くなる

無駄な文才ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そんな事実は当然知らず、先ほどwikipediaで調べた俺は、赫怒に身を震わせた。
こんなものが日本史上屈指の文学作品とは・・・
俺は「つよきす」が紙幣に印刷される日も、そう遠くはないと確信をあらたにした。

これって２回目？

源氏物語の説明はいらねーよｗｗｗｗｗｗ

「ところで源氏物語と、守礼の門には一体なんのつながりがあったんだろう・・・」
虚空への問いに答えるものは、その場には誰もいなかった。
そればかりか、三メートルほどの間を開けて、俺から人が遠ざかっていく錯覚を覚えた。
錯覚ではなかったのかもしれない・・・俺は独り言を悟られないように、サイフの中身を確認した。
余談だが、二千円札は入っていなかった。

素晴らしい話だな、これ
ttp://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E6%BA%90%E6%B0%8F%E7%89%A9%E8%AA%9E

サイフを確認した俺の視線は、券売機でも、受付でもない一点を射抜いていた
生まれたばかりのトムソンガゼルのような俺の下肢は、けれどもしかし確実にアスファルトを踏みしめ、
そのまま真っ直ぐ視線の先―――入場口へと歩を進めた

入場口で、cool極まりない俺が取り出したものはそう、年間パスポートだった
なんと入場料2000円の倍、たった4000円で一年間入場し放題なのだ！
俺の心は躍った。
しかし、証明写真をWebカメラで撮られた時は、流石にどうしようかと思ったものだ。

話を戻そう

入場口で年間パスポートを掲示し、老齢の紳士のような足取りで入場口をくぐった先は、
なんと写真撮影スペースだった。
特に写真に興味の無かったおれは、係員の
「思い出に一枚、是非ご利用下さい」
という声を背に受けながらも、潮の流れを再現した水槽に夢中だった。
「一人で水族館に来た思い出ってどんな思い出だよ・・・」
などとは、チン毛の落ちていない一人暮らし男性の部屋ほども思っていないと、ここに記しておく。

俺がイソギンチャクを殻につけたヤドカリに目を奪われていると、
どうやら後ろでカップルが写真撮影を依頼したらしい。
全く何をしているのか。水族館は魚を見に来るところであって、写真を撮るところではなく、
ましてやカップルでイチャつくところであろうはずもない・・・地球温暖化に伴うオゾンホールの破壊、
砂浜の侵食、毎年想像も付かない範囲の森林が消えていることを、俺はなげかわしく思った

俺は諦観しつつ水槽に目を戻したが、その時、信じられない声が背を超えて耳朶に触れた。

「それじゃー撮りますよー！！はい、イワシ！！」

イワシだと！？
驚天動地だった。前代未聞の掛け声に、俺は我を忘れて振り返ると、
恥ずかしそうにはにかむカップルを見て、ハニカミ王子は流石にないな、と思った。

イワシ吹いたｗｗ

最後の母音が「イ」ならなんだっていいって言うのか・・・
まさに驚天動地としか表現のしようがないほどの衝撃だった。
いくらなんでもイワシは、ない。
確かに「はい、チーズ」で写真を撮ると、口はまるでフエフキヤッコのように
コミカルな形で固定され、それが一生の思い出として残るわけだ。
その出来の悪い写真を見て、カップルはまた楽しむのだろう。
「えー？ナニコレー！変ー！」
とかなんとか言いつつはにかむわけだ。
いい加減ハニカミ王子を解放して欲しい。
俺は、日本語を改変しようと目論む巨悪の存在を、確かに感じた。

イワシは無視して暫く進むと、トビハゼの水槽が目に飛び込んで来た。
俺の好きな水槽である。
干潟を模した水槽にはところどころ陸地は配置されており、
水から上がったトビハゼがかわいらしく跳ね回る姿は、まさに
好奇心と癒し、エンターテイメント性を備えた、水族館にふさわしいものだと言えた。
かのビル・ゲイツもトビハゼ水槽には一目置いている。

しばらく眺めていると、先ほどとは別のカップルがやってきた。
彼らもこの水槽にも驚いたようで、口々に感想を述べた。

「なにこの水槽！」
「泥じゃね？カニしかいなくね？」
「トビハゼ水槽だって！！」
「マジで？」
「あ！いた！！！」
「どこどこ！？」

俺は当然、少しも怒っていなかった。

そんな彼らも、トビハゼの愛らしい外見と、知的好奇心を刺激する生態のとりこなったようだ。
控えめな歓声を上げて見入っていた

「すげぇな、両生類っしょこれ？」

驚きの真実だった。

「え？違うよ、ハゼって書いてあるじゃん」
「いや、両生類っしょー。だってほら、陸に上がってるし」
「えー違うよー。泳いでるのもいるじゃん」
「だからこなたは俺の嫁だって」

少しばかりの舌戦を繰り広げるカップルだったが、
俺はその真横に位置する説明パネルを見てもらいたくて仕方がなかった。
何故見てくれないのか？こんなに近くにあるのに・・・恋愛とは、こういうものなのかもしれない。

フエフキヤッコｗマニアックだな

ちょｗ

トビハゼが両生類
たしかに驚愕

俺は、昨日プレイした感動系エロゲーを思い出し、複雑な気分に陥った。
雪希とは血の繋がっていない妹で、当然妹なので部屋は隣。
義理の妹という事実・・・部屋の壁のように、そのたった一枚の壁が、
愛し合う二人の心を隔ててしまうのである。
俺はすっかり主人公になりきってしまったものだった。

みずいろかよｗｗｗｗ

この文章力は凄いわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゲーム中に壁をトントンと叩く事で、お互いの気持ちを確かめ合うシーンがあるのだが、
ついマネをしてしまったくらいである。
やっていた時は、ちょっと高い位置とあらばどこでもタイタニックをしだす人々のように
浸りきっていたため気付かなかったが、俺の部屋の両隣は、どちらもいい年したオッサンである。
俺はその事実に気付いた時、自己意識の崩壊と、世界への絶望を感じた。

その後も彼らは
「だってカニ入ってるじゃん！」
などと、カメも両生類に分類しかねない主張を繰り返していたが、
現実という名の無常を知った俺から見れば、それは取るに足らない
路傍の石のようなものだった。

でも、人を石に見立てるなんて昔の人はヒドイ表現を思いついたものだ、と思った

文章力には感心するが、ストーリーは全然進んでねぇぞｗｗ

なにちょっとカッこよくキメてんだｗｗｗ

だがそれがいい

なんというスレ

そんな水槽を後に、しばらく進む。
途中、深海展示コーナーではスケーリーフットが脱皮する、
などといった学会に新風を呼びかねない前代未聞の新説なども聞いたのだが、
それに突っ込むのは野暮というもの。
続くクラゲゾーンにはカップルしかいなかったが、俺は特別羨ましいとは感じなかった。
本当だ。

俺にはソーラという嫁がいたからに他ならない

思いついた単語をつなぎ合わせてるだけだろ。
とっとすすめろ

またソーラかよｗ

少し離れた場所に、「タッチングプール」という施設がある。
なんて事はない、生き物に触れる水槽・・・というより、ちょっとした水溜りである。
ここでは、ポピュラーなエビや、ヒトデなどの他、大人しいサメやエイなどにも触れることができるのだ。

結構楽しんで読んでは居るんだが、スレタイが気になって仕方が無い

おまえやっぱりジャスティスなのかよｗｗｗｗｗｗ

俺がサメとのタッチコミュニケーションを通し、しばらく現実からの離脱を謀っていると、
子供だけではなく、何組かのカップルも集まってきた。
俺にはHDD内に恋人がザッと三桁はいるので、まるで羨ましくはない。
かたや毎日連絡を取り合い、プレゼントをし、世話をした上で、年月が経てば醜く老いさらばえる
かたや、24時間365日、いつでも電源を入れるだけで変わらぬ笑顔を向けてくれる上、
いくら時が経とうともその美しさにはいっぺんのかげりもない・・・
どちらを選ぶかは、明らかだった

「ぬくもりが無い」
などと主張する無知な輩が後を絶たないが、それは違う
彼女たちには、確かにぬくもりがあるのだ。
それは感情的な問題ではなく、事実、熱量としてぬくもりがある。
ウソだと思う方は、お手持ちのPCの廃熱部に触れてみると良い。
そこに確かなぬくもりを感じるはずである。

>>67
じゃあｵﾏｴかけ











ってか氏ね

閑話休題
集まったカップルは、歓声を上げながらもタッチングプールを楽しんでいるようだった。
最初は手を出し渋っていた女性も、意を決して海水に手を浸すと、生き物に触れた

「ヤダー！キモーイ！！！」



「キモイなら触るなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！」

ちょｗｗｗｗ
確かにそうだけどそれはちげぇｗｗｗｗｗｗ

俺は激甚な赫怒を隠そうともせずに叫んだ。
当然心の中で、だ

現実で叫んでしまっては、春日部の知将と呼ばれた俺の名声が泣く。

スレタイ関係なさすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

文学青年の俺がいう
本を出せ
お金稼げるから

読点のうちかたが芥川龍乃介みたい

「ヤダー！サメってザラザラしてるー！！！！！！」
「サメハダってことだろｗ」←別に上手くない

「ヒトデってなんで動かないの？」
「動けないんだよ」←キミの魅力に立ちすくんでいるのさ

「ヌルヌルしてるー！！」


ヌルヌルしてるのはお前のマンコじゃーーーーーーーーーーーーーーい！！！！！！！！！！！！！！

うはｗｗｗ自由闊達の人ｼﾞｬﾏｲｶｗｗｗｗｗｗ

二次元美少女達について〜ぬくもり、vol2〜

「熱があるだけじゃん！」
という反論を持つ方もいるだろう。だが、それですら陳腐な問いでしかない。
考えても見てほしい。彼女達の気持ちが高ぶるとき・・・
具体的にはイベントCGが表示されるとき、音声が矢継ぎ早にロードされる時・・・
温度は確かに上がるはずである。
そう、彼女達は、常に一定のリズムで廃熱をするだけではないのだ。

どうしようもない怒りに震えるものの、宇都宮の堕天使と呼ばれた俺が
この程度の事で感情を発露するわけにはいかない。
COOLになれ、COOLになるんだ俺。
俺は素数を数えることで落ち着きを取り戻そうとしたが、素数がなんなのかわからなかったので諦めた。

もはや特別見るべきところはない
イルカやペンギンには特に興味の無かった俺は、退場口付近のベンチに腰をかけ、
眼下に広がる砂浜と、そこで語り合うカップル、江ノ島を鳥瞰した。
自由に羽ばたくトンビに、返って来るはずのない問いを投げかける。

「なぁ・・・二次元に入るにはどうしたらいいんだい？」

トンビは、当然答えてはくれなかった。

ﾃﾗｷｭｰﾌﾞｗｗｗ

このスレタイでときめいた
>>1は自由闊達の人だよな？と中身読まずに聞いてみる

「とーべとぉべぇとーんびー♪そーらたぁかぁくー♪」

子供の頃習った童謡
みんなの心に染み付いている
みんな忘れてしまったあの時の楽しいキモチ、素敵なキモチ
俺は、やさしさを忘れてしまった現実に、傲岸不遜な人間のおごりを感じざるを得なかった。

顔を上げると、周りの人があわてて目をそらす。
俺は、顔に血液が集まるのを感じたが、それをCOOLな心で防いだ。

帰り道に後ろから自転車で近づく女子高生に気付かずにBzを熱唱し、
抜き去り際に怪訝な顔を向けられた経験がある俺にとっては、瑣末な事としか言いようがないからだ。

出口をくぐり、水族館を後にした。
ふと横を見ると、先ほどとは別のカップルが海岸でキャッキャウフフしている。
俺は鷹揚な視線を向け、こう呟いた

「こなたは俺の嫁」

誰にでもない、自分に向けて―――

俺自伝
「友達はかがみんが一番萌えるとか言ってたけどどう考えてもこなたとみゆきさんのtwo突風〜俺がモテないハズがない〜」

より抜粋

>>91
乙ー

100まで行かないと気分悪いからなんで俺がモテないかについて語ろうぜ

じゃあスレタイについてｋｗｓｋ聞かせてもらおうか

スレタイについてはだね、そのままの意味だよ
何を聞きたいというんだい

糞スレたてるな早く死ね害虫

>>95
・姉はなぜそんなことを？
・見られて興奮した？
・お返しに見てやったりしなかったの？
・姉うｐ

ゆい姉さんは誰かの人妻だけどオレの嫁

【ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾚｽ】
このﾚｽを見た人はｺﾋﾟﾍﾟでもいいので
10分以内に3つのｽﾚへ貼り付けてください｡
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当た
るわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

>>97
・姉はなぜそんなことを？
僕が美しかった・・・ただそれだけなんです

・見られて興奮した？
見られていたことに気付いた時は思わず「ﾌｧｵ！」って言った

・お返しに見てやったりしなかったの？
ガードが固かった

・姉うｐ
おっぱいの写真しかない

病んでるな

>>100
わかってるな。おっぱいうｐ

てか2番目まで答えになってないよねｗ

創価きめぇwwwwwwww

凸ろうぜwwww

http://itokio.com/m/usr/cafe/machi/index.html?tid=2346525

しかしアレだな、やっぱり動きがないと我ながら面白くなんないもんだな

>>104
楽しませてもらったよ

面白くないというより、盛り上がらなかった一番の原因は時間じゃないかと
一番の激戦地だからね。何か餌がないと祭り状態にあるスレに埋もれてしまう。

面白いことをするひとも居たもんだｗｗｗ

>>1
なかなか面白かったｗｗ

久し振りに楽しめました

前作のインパクトが強すぎたからいまいちぱっとしない

ていうか文章力高いと思ったの俺だけ？

相変わらず>>1の文章力の高さには圧倒される。

メモ帳で小説書いてる俺にその文才をくれ

>>111
なんか今回は前よりも綺麗な文章を心がけているように感じた
確かに前作のインパクトが強すぎたかも
自由闊達みたいなキメゼリフもなかったし

>>1
自由闊達ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1のファンになったぜ

シュールだが、面白かったよ

>>1
なんという自由闊達

>>1
今回も楽しませてもらった

なんだかんだでみんな面白かったのかｗ

ちくしょう！リアルタイムで見たかったぜ！
自由闊達の人乙！

次はもっと感情剥き出し的な激しいノリで書いてくれたらうれしい

まとめサイトてあるだろ
なんか>>2が巧く言ったのとか○○にありがちな事
安価で絵を描く　
↑
こーゆーくだらないのより　このスレのような物を載せるべきだと心の底から思った

>>120
ありがちな事
とかは、最初はいいけどもう食傷気味でアレだけど、絵はいいんじゃない？

エロカッコいいな

しかし問題ありません

そして、パジャマを着ます

あとは下水に流します

そしてパンツを脱ぎます

　４０３　forbidden
禁断の愛です

　　　　　　この女のラジオ聞いてキレなかったら神　　

http://203.131.199.131:8010/baratoringo.m3u


http://203.131.199.131:8010/baratoringo
スレ

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/3865/1181839486/
　　　　　　　

シャンプーハットをつけます

何がしたいんだオメーはｗ

ここで ちょっぴりえっちなことを かんがえましょう

エロ可愛いな

恋は今極端にリソース不足です。
恋をいくつか終了してください。

　４０３　forbidden
禁断の愛です

ここで重要なのが↓

こんなところでインサートされてるなんて…
CPUがフットーしそうだよぉ

とりあえずいただきます。

ごちそうさまでした