30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:31:13.72 ID:ViCeKsSP0
こういうことに関するおまいらの
発想の貧困さは群をぬいているな
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:31:51.08 ID:CuYsTx7mO
あっああらめぇぇぇぇぇぇびくんびくん
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:32:39.48 ID:NrvQKNzPO
ヘイヘイヘイヘーーイ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:32:40.19 ID:vnQuYLz00
すごく・・・大きいです
とか言いつつ身体は正直に動いてるぜ、
>>30ちゃんよぉ
俺のマグナムで気持ちよくさせてやるからな…
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:33:12.13 ID:L0y9Zdcb0
ゆっくりと兄のが入ってくる。
「う・・・くっ・・・!」
少しインターバルを置いたおかげでもうしばらくは耐えられそうだ。
兄が私の肩を抑えてグっと力を入れる
「・・・んぁっ!?」
急な動きに、アソコから頭にいきなり稲妻が走ったような感覚に襲われる。
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:33:45.82 ID:R8tuQtjP0
,,、 _ __,,,,_ 4ll! ,,,,,
lilil.、 glili __,,gglili)゚^" ]llll lllll. llll!
.ヽlili、 ,,lili[゜ __,,glllilil゚^^ .lllll,,,,ggggglllllllilill[ tll、 〈llg_ .。,,,,,,]llll,,,,,,,,,,,,,,,,,,lili],,,,,,。
.ヽ" lili[゚ .lglllll゚"" g,, tllllllllll゚lllll[^^^゛ lili! .ヽ[、 ゚ll゚ ,,g。. """lili(""""""llll[^^^"
」llll゚ |]l. ゚lllll ]][ .;g]l゚゚ 〈][ fllll
glili゜ llll[ .lllll! ,,g[[゚ _り llll!
,,llll゚ .ヽ]l. ]lili .;g]l゚゜ 〈][
^^^ ^^ ゚lll! .\ ^
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:34:01.69 ID:L0y9Zdcb0
とにかく、早くしないと・・・
興奮させるには何したらいいんだろう?
「も・・・もっとしてぇ・・・」
兄が私の体を持ち上げると、さっきより強く叩きつける!
「・・・ふぁっ!? んっ・・・んっ・・・んぁっ!」
締めれば早くイくかと思い、少し力を入れてみたのだが、逆に兄の形を
しっかりと意識してしまう事になる。
兄は小刻みに動かしたり大きくスライドさせたりと変化をつけて
私を追い詰める。
―┬─――┬┬─――┬―
| W.C || W.C |
|∧∧ |コンコン |
|( )ノ|| |
|| | O | .O
|| | 、|| |
─ ノ∪∪─┴┴―――┴―
―┬─―─┬┬─――┬―
| W.C || W.C |
|∧∧ |<.どうぞ |
|( ) || |
|| | O | .O
|| | 、|| |
─ ノ∪∪─┴┴―――┴―
―┬─―─┬┬─――┬―
| W.C || W.C |
|∧∧ || |
|(.゚д゚) || |
|| | O | .O
|| | 、|| |
─ ノ∪∪─┴┴―――┴―
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:34:10.06 ID:+vPusoJJO
飲み込んで……、俺のアルテマウエポン……
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:34:22.68 ID:sPgYzYHl0
ちょwwwwwwwやめwwwwwwwwwwアッー!
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:34:25.69 ID:6H2gDLNzO
ああっ気持ちいい
早く入れて
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:34:41.65 ID:iRA2b/P10
うほ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:35:08.90 ID:a05rnVQp0
はやくいれてえええええええええええええええええええええええええええええ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:35:30.12 ID:L0y9Zdcb0
力を抜けば兄のが中で暴れまわり、力を入れれば小刻みな振動で
兄は私を快楽の頂点へと押し上げる。
「んっ! あっ! あっ! あんっ! あ、あ、あ、あぁっ!!」
私の行動をあざ笑うかのように兄はバリエーションを変えながら
私を追い詰める・・・! もう・・・・・・!
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:35:51.75 ID:ieZrR+qfO
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:37:14.19 ID:L0y9Zdcb0
「イったらこの事、彼氏にバラすぞ」
絶望的な状況の中、兄が私の耳元で囁く。
「そん・・っ! ・・・やだっ! あっ! あんっ! やめ・・・っ! あぁ・・・っ!」
大きいスライドの動きに少し慣れてきたかと思ったら、今度は円を描くように腰を回され
新たな快感の波が私を襲いかかる!
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:37:59.50 ID:bvPvSrGOO
えっ?
ちょっ..
まっ... あ....
ぁん...んっ、んっ!
........と、
とんでもねぇ!!
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:38:11.33 ID:CuYsTx7mO
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:38:13.46 ID:R8tuQtjP0
ID:L0y9Zdcb0
こいつ…できる!!
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:38:17.07 ID:L0y9Zdcb0
「んっ! んっ! あっ! ぁんっ! あ、あ、あ、あぁっ!」
どんどん頂点へ追い詰められる私に、兄は汚い笑みを浮かべながら
私の両肩を掴み、さらに強く腰を打ち付ける。
私の中の兄はそれだけで意思を持っているかのように私を蹂躙する。
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:38:44.24 ID:X+i+Snqz0
VIP H → HIV P
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:38:44.88 ID:Lx4Vp8yRO
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:38:56.72 ID:a05rnVQp0
はあああやああくいれええてええええええええええええええええええええええええええええええええええ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:39:18.70 ID:L0y9Zdcb0
「なかなか頑張るねぇ」
唇をかみ締めた私に兄は動きを止めて一息つく。
「お願い・・・言わないで・・・」
嘆願する私に兄は
「彼氏を裏切りたくなかったらもう少し辛抱しな」
と冷たく言い放つ。
「でも2本になったらちょっと辛いかねぇw」
・・・えっ!?
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:39:24.19 ID:ieZrR+qfO
wktk
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:40:20.25 ID:WtkqYVmn0
そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、1は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:40:25.75 ID:L0y9Zdcb0
そういうと、兄はどこから用意したのかバイブを取り出し私の後ろの方へねじ込む!
「ふぁぁぁぁっ!!?」
いきなりの快感に体をくねらせて逃げようとするが、兄はしっかりと私の肩を掴んだまま
手に持ったリモコンのスイッチを入れる。
ヴ、ヴィィィィン・・・・
「あぁぁぁぁぁっ!」
新たな快楽の波が私を再び襲う。
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:40:28.05 ID:1poVSl1y0
モルサァ
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:41:14.81 ID:ieZrR+qfO
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:41:23.60 ID:L0y9Zdcb0
「へー、後ろも随分と感度がいいねw」
兄がニヤニヤと私を見ながら言う。
リモコンのレベルを上げ下げしながら私の反応を楽しんでいる。
(ち・・・力を抜かなきゃ・・・!)
どうしても力が入って締めてしまうのだが、バイブの振動に耐えるには
締めるより力を抜いた方がまだ耐える事ができる。
(こ・・・これなら・・・なんとか・・・)
・・・そう思った時だった。
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:41:56.39 ID:cGkjY8ujO
ふっじさーん
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:42:00.79 ID:CsVdQwjvO
なんという一人オナニースレ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:42:14.49 ID:L0y9Zdcb0
「こんなんどぉ?」
相変わらず笑みを浮かべていた兄がリモコンにもう1つついていたスイッチを押した。
「えっ!? あっ! あんっ! いやぁっ! あぁっ!」
振動ではなく首を振り始めたバイブが私の中を隅から隅まで暴れる!
力を緩めていた分、それは余計に動き回る!
「いやぁぁぁっ!」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:42:50.44 ID:OpWWJRJE0
おい!俺様、海馬瀬人様が挿れるぞ。まんこを開けろ!
そこの凡骨!そこを退くがよい!ワハハハハ!
なんだと?この俺様とデュエルだと!?
いいだろう!粉砕!玉砕!大喝采!ワハハハハハハ!!
まずは俺のターンだ!!
俺はブルーアイズを召喚する!
さらに次のターンでブルーアイズを召喚!
そしてブルーアイズを召喚だァー!!
ワハハハハハ!!これでブルーアイズが三体そろったぞ!
行けェ!ブルーアイズ!滅びのバーストストリーム!!!
ワハハハハハ!!凡骨がァー!!ぬるいわァー!!
さぁ、とっとと尻尾を巻いて逃げろ!凡骨!ワハハハハハ!!
ちょ・・・な・・・やぁっ!?
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:43:20.89 ID:WtkqYVmn0
兄「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」
妹「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」
兄「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」
妹「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」
兄「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ!」
妹「だってパパは・・・」
兄「じれったいな。オレが開いてやるよ!」
妹「ダメ、お兄ちゃん、ああ・・・」
兄「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」
妹「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:43:52.05 ID:L0y9Zdcb0
そして兄は振動レバーと首振りスイッチを巧みに操りながら容赦なく私を追い詰める。
首振りを押さえようと締めれば振動レバーを上げ、振動から逃れようと力を抜けば首振りスイッチで
ことごとく私の逃げる方へと先回りする。
「あ、あ、あ、あン! あぁっ! いゃっ! あンっ! あぁぁっ!」
強制的な快楽を与えられつつも絶頂を拒み、必死で兄のリモコンを見ると
振動レバーがかなり上にきている。これなら耐えられるかもしれないと、かすかな希望を抱いた
その瞬間!
ヴィヴヴヴヴヴヴウィンウィン・・・・・
「・・・んぁっ!? あっ! あっ! あん! あっ! あんっ! あぁぁぁぁっ!!」
兄が首振りスイッチと振動レバーを同時に最大へと押し込む!
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:44:45.05 ID:HlgI+KQg0
期待して開いてみたのに
いつもの流れじゃねーか
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:44:54.04 ID:cGkjY8ujO
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:45:44.31 ID:OTVqOk7yO
>>64 こんなところにいるとは・・!!海馬ァ!!
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:46:41.87 ID:L0y9Zdcb0
「・・・イっちゃえよ」
ほぼ同時に兄が腰を撃ちつけ始める!
「あ、あ、あ、あぁっ! だめぇっ! あっ! あっ! あんっ! あぁぁぁっ!」
快楽の渦は私の最後の抵抗を乗り越え、目の前が真っ白になる
そして、
・・・激しく吹き飛び薄れる意識の中で私は、兄のほとばしりを感じた
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:47:06.48 ID:ef9jQaYf0
/ ̄\
| ^o^ | <ちんこ なめて ください
\_/
_| |_
| |
/ ̄\
| | <みつかりません
\_/
_| |_
| |
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:48:17.94 ID:M66QcMTE0
おいID:L0y9Zdcb0本気出すなwwwwwwwwwwwwww
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:49:18.84 ID:X5EioGWt0
なんか逸材がいると聞いて飛んできた
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:50:35.96 ID:L0y9Zdcb0
まえに書いた長編のエロ部分だけ抜粋した。
また仕上がったら読んでちょw
じゃーねー
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 15:56:34.66 ID:CuYsTx7mO
ほ
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/14(木) 16:29:26.83 ID:liQeG718O
いい、見てる