1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
もうなんでもいいから…
雨とか降ってるしさ…
2 :
AωA ◆OOtrUILkzY :2007/06/13(水) 20:45:17.50 ID:O0vcLNuM0
_∧_∧
/ ̄ ( ・∀・)⌒\ ヨイサー!!
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
/.// ・l|∵ ヽ\ ←
>>1
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 20:45:32.31 ID:47OMd2re0
/\___/\ +
/ / ヽ ::: \
|─(●),─(●)─、| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < あれれれれ?
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_____
\ `ニニ´ .:::/ +
/`ー‐><│-´´\
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 20:46:26.40 ID:Cklm/ZT50
5 :
AωA ◆OOtrUILkzY :2007/06/13(水) 20:46:59.82 ID:O0vcLNuM0
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 20:47:05.85 ID:jPRSOLC1O
7 :
( 。ω。) アヒャヒャ ◆GnM0ataoKE :2007/06/13(水) 20:47:32.54 ID:LNeNgZDI0
さいきんさーなんかやるきでないのね?
からだはいたってけんこうだとおもうんだけど ←この話には実は謎があるらしいから読んでみな
どうにもあれだし、まあやることがあって
そのきげんもせまってるんだけど、やるきのもんだいなのかなーっておもうんだけどね
そのやるきがでないのよ。いや、こんかいのきげんないにものごとをおさめなければ
ほんかくてきにじんせいおわたかくていなのね?
けれど「われぱそこんにむかいなにもせず」なわけでもうどうしたもんかなーって
ほんとうはさあせいしんびょうってこともあるんじゃねえかともおもうんだけど
じぶんひとりではなにもできないし、なにぶんびょういんにもいきたくないもんで
さきおくりというか、かのうせいをひていしていきてるわけですよ
なんかあたまおかしくなってきてるようなきがする。まあこてなんかにまともなやつはいないとおもうんですけど
これはにんげんとしてやばいね。こんかいだってわざわざひらがなでうつひつようないのにこんなことしてるし
もうどうだっていいようなきがするし、ひまでもないけどげんじつとむきあいたくないからこんなことしてるんですけどね
・・・どうにもさあ、もくてきがあってかきはじめたわけじゃないからとうぜんといえばとうぜんなんだけど、
なにかいていいかわからなくなってきた。いやね、ながくかいてるうちにこれですれたてたらみんなどんなはんのうするかなあ
とかかんがえだしたんでいいんですけど、これってこんなにながくがんばってかいてるんだから、
いっこのすれようにするにはもったいないとおもうんですよ
だからね、もうこぴぺとしてはやらそうかなあなんておもってたりね、するんですよ
ながとはおれよめ。えくれーる・とねーるもおれのよめ
ほら、ときどきさすれをあらすようによしのやとかのこぴぺとかはられるじゃん?
だからさあ、おもいっきりよむのめんどうで、すくろーるするにもうざいやつをつくろうとかおもってだらだらかいてるわけ
そうだ、せっかくだからしょめいもいれておこうか?いや、そんなことするときらわれそうだなあ
ただでさえくうきこてとののしられ、げんきでないってのにそんなことするひつようはないわな
どうせおれくらいしか、こんなのはらないとおもうし。あらしってにんていされたらどうしよう。もういきていけないね
かといってじさつするほどばかじゃないんですがね。ところでさあ、よくいじめかんれんのすれがたってるじゃん
あれってさあ、ぎろんするのもばかばかしいよな。いじめっていうのはいじめられるやつにひゃくぱーせんとのげんいんがあるわけじゃん
だってさ、りゆうもなくだいたすうのうちからぐうぜんえらばれ、そのままいじめつづけられる。なんてことあるわけないじゃん
いや、たしかにいじめをするほうがわるいよ。けど、じぶんでげんいんをつくっておきながら、なんでぼくだけ・・・とかいうのはおかしいとおもうんだよね
いじめられるやつってのは、じぶんをきゃっかんしできないんじゃないかな?だからじぶんがだれかにどんなことをしてるかもわからない
ひとのきもちがわからないから、いじめられるんだよ。きっと。おお、さいごのほうはいいこといったなあ、これはりまくって、いじめられっこをはげますことにしよう
8 :
AωA ◆OOtrUILkzY :2007/06/13(水) 20:48:55.35 ID:O0vcLNuM0
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 20:49:56.18 ID:jPRSOLC1O
>>5 さっきスレタイに怖い話を入れろって書いてあったから…入れた…
10 :
( 。ω。) アヒャヒャ ◆GnM0ataoKE :2007/06/13(水) 20:50:16.22 ID:LNeNgZDI0
11 :
AωA ◆OOtrUILkzY :2007/06/13(水) 20:51:51.70 ID:O0vcLNuM0
__ __ __
|よし| ΛΛ |よし| ΛΛ |よし| ΛΛ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〃 ̄∩ ゚Д゚) 〃 ̄∩ ゚Д゚) 〃 ̄∩ ゚Д゚) <
>>7全員一致で逝ってよし!
ヾ. ) ヾ. ) ヾ. ) \_____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
\ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
| 逝ってよし認定委員会 |
| |
\| |
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 20:53:24.13 ID:jPRSOLC1O
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 20:54:29.06 ID:8pVK3bUkO
私もサザエさん
あなたもサザエさん
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 20:55:14.36 ID:jPRSOLC1O
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:07:57.05 ID:jPRSOLC1O
…
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:10:01.44 ID:4Ol4Oig5O
今、801板に潜入しているんだ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:13:00.11 ID:jPRSOLC1O
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:13:01.35 ID:zhoE2C160
会社で残業してた先輩。
深夜12時、ひとりきりのフロア。
一生懸命パソコンに向かってると、右斜め後方から
「 も ら っ て く ね 」
と言われたそうだ。
瞬間に「自分の子供のことか!」と思って、
仕事もそこそこに自宅に帰ったらしい。
当時、その子供は3歳(♀)、幼児と呼ぶには若すぎる。。。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:16:30.94 ID:jPRSOLC1O
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:18:20.01 ID:zd5NWaVlO
『 猿夢』
A君は夢を見ていました。
昔からA君は夢を見ているときに、自分は今夢を見ているんだと自覚することがたまにありました。このときもそうです。
なぜかA君は,薄暗い無人の駅に一人いました。陰気臭い夢だと思っていると。駅内に生気のない男の声でアナウンスが流れました。
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:18:44.39 ID:+dBy0eoO0
幽霊って万が一追っかけられると
取り合えず原付の2人乗りじゃ逃げ切れんそうだw
いい歳した男2人が目に涙いっぱい溜めて
俺に熱弁してくれたので皆にも教えとくw
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:21:53.59 ID:N7VETrgC0
中央線
の
呪い
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:22:03.30 ID:zd5NWaVlO
「まもなく電車がきます。その電車に乗るとあなたはとても恐い目に遭いますよ〜」と意味不明なことを言っています。すると、駅に一台の電車が入ってきました。
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:23:21.18 ID:8YUeEBl6O
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:23:22.92 ID:zd5NWaVlO
「出発しま〜す」とアナウンスが流れ、電車はゆっくり動き始めました。これから何が起こるのだろうと考えると、不安と期待で自然と鼓動が速まっていきます。
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:24:29.21 ID:EDr29Js30
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、
めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と
日本刀を抜かれた。 だが3兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、「ここは山奥で食料も少ない。 山から食料を持ってきたら、
山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、
栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・・
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:25:31.50 ID:zd5NWaVlO
電車はホームを出るとすぐにトンネルに差し掛かりました。紫っぽい陰気な照明がトンネル内を怪しく演出しています。とその時アナウンスが流れました。
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:27:39.87 ID:zd5NWaVlO
「次は〜活けづくり〜活けづくりです。」?と思っていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。びっくりして振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人の小人が群がっていました。
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:28:22.77 ID:6RpGkq+v0
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:29:14.91 ID:jPRSOLC1O
怖い…もう辞めて…
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:29:20.14 ID:zd5NWaVlO
よく見るとその手には、包丁のような刃物を持っていて、男の人はその刃物で体を裂かれ、本当に活けづくりのようになっています。強烈な血のにおいが鼻をつき、耳を覆いたくなるような悲鳴が聞こえます。
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:31:02.21 ID:zd5NWaVlO
その男の人のからだからは、次々に内蔵が取り出され、辺りにはちまみれの臓器が散らばっていました。それなのにA君のすぐ後ろに座っている女の人は、何も聞こえないような様子で黙ったまま前を見つめていました。
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:32:27.67 ID:zd5NWaVlO
A君は想像以上の展開に恐くなりましたが、もう少しようすを見てから目を覚まそうと思いました。ふと気付くと一番後ろに座っていた男の人はいなくなっていました 。しかし、赤黒い血だまりと肉片は残っていました。その時ふたたびあのアナウンスが流れました。
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:32:57.32 ID:Gu8gPBw20
,,ggllllllllllllllgg,,
,,lilillllllllllllllllllllllllllllk
,,lili[^^^ ゚゚llllllllll._
gllll゚゜ ^)llll[
llll[,,ggggg。 pgllllpx.l][
〈[^],,,,,,],," .。ggpr 〈[
..l[ ゛゛゜ | <夢・・・・か・・・
..l[ ,,、 g_ [!
_ll、 y^^"ヾ"`、( 」゜
.lk_ メll[]];;59f _g゜
]g ,,pl゚゛
∩, / ヽ、, ノ @
丶ニ| '"''''''''"´ ノ ヽ|ノ,
∪⌒∪" ̄ ̄∪ ,,, 、,, ,,,
@ ,,, 、,, ,,, 、,, , " ,, 、、
ヽ|ノ 、、, ,, 、,, , " ,, 、、, ,,
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:33:53.29 ID:zd5NWaVlO
「次は〜えぐりだし〜えぐりだしです。」すると今度は二人の小人が現れ、ギザギザのついたスプーンのような道具で、後ろの女の人の目玉をえぐりはじめました。
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:34:37.58 ID:Czo4Yhs30
「お猿の電車」だっけか
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:35:16.95 ID:KYAR7lha0
携帯が頑張ってるのがウザイなwww
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:35:27.85 ID:zd5NWaVlO
ついさっきまで黙り、無表情だったその顔は、あまりの痛みで、すさまじい形相に変わり、A君のすぐ後ろで鼓膜が破れそうなくらいの悲鳴をあげています。目からは眼球が飛び出し、血と汗の匂いがたまりません。
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:36:56.06 ID:y9CydpXh0
牛の首聞きたい人いる?
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:37:16.55 ID:zd5NWaVlO
A君は再び恐ろしくなり(順番から言うと次は自分…)目を覚まそうと思いましたが、自分にはどんな死に方が待っているんだろうと、気になりアナウンスを聞いてから目を覚まそうと思いました。しばらくするとあのアナウンス 。
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:37:30.52 ID:jPRSOLC1O
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:38:38.45 ID:zd5NWaVlO
「次は〜挽肉〜挽肉です。」最悪です。もうこれ以上つきあってられないと思い、夢から覚めようとしました(夢よ覚めろ、夢よ覚めろ)。いつもはこう念じると目が覚めます。すると急に「ウィーン」という機械の動く音が聞こえてきました。
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:40:31.30 ID:zd5NWaVlO
すると急に「ウィーン」という機械の動く音が聞こえてきました。今度は小人がA君の膝のうえに乗り、なにやら変な機械を近付けてきます。おそらくA君をミンチにする機械だと思い、(夢よ覚めろ、夢よ覚めろ)とさっきより強く念じましたが、なかなか目が覚めません。
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:41:15.42 ID:jPRSOLC1O
>>39 聞きたいが聞いたら死ぬんじゃなかったっけ?
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:41:59.47 ID:zd5NWaVlO
機械が目の前まで迫ってきて、もうダメだ!と思った瞬間、夢から覚めることができました。起きると全身汗でびっしょりで、涙が流れていました。その時は嫌な夢だったと思い、あまり気にしていませんでした。
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:42:53.98 ID:EcvgH+4O0
じゃあここで俺の体験談をひとつ
2002年頃、オナネタを探していた俺は2ちゃんねるのピンクチャンネルカテゴリ、AVのサンプルを評価するスレというスレを見つけた。
そこでいつも良サンプルを貼るコテ(名前は伏せておくがヒントはコテ名に顔文字を使っている)がいたんだ。
俺はムラムラした時は、そのコテの貼ったURLを貪るようにクリックし、サオをしごいていった。
そのうちにそのコテ=信用できるという図式になり、そのコテについたレス等は全く確認しないでムラムラしたら無条件でそのコテが貼ったURLをクリックするようになっていた。我ながら無防備だ。
ある日いつものようにムラムラしてきた俺はいつものようにそのスレに行き、パンツを脱いで既に自分のサオをしごきながらそのコテの貼ったURLをワクワクしながらクリックした。
バッファが溜まっている。バッファが溜まる時間が憎い。俺はバッファが溜まる間もその動画に幻想を抱き、サオをしごいていた。
バッファが100%になり俺のボルテージはMAXまできた。
と同時にそこに映し出された動画は後に2ちゃんに大きなインパクトを残す動画
ゴキブリを食う女
だった。
そのコテはそれ以降見てない。
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:43:26.36 ID:zhoE2C160
猿夢
で検索しれや
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:43:48.43 ID:zd5NWaVlO
そんな夢のことなど忘れた数年後、夜寝ているとふたたび、「次は〜えぐりだし〜えぐりだしです。」と、いきなりあのシーン。 「あっあの夢」だ!と思い、やばいと思ってこんどはすぐに(夢よ覚めろ、夢よ覚めろ)と念じはじめました。
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:43:55.50 ID:KYAR7lha0
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:45:14.43 ID:zd5NWaVlO
なぜかなかなか夢から覚めることができません。「次は〜挽肉〜挽肉です。」いよいよやばくなってきて「ウィーン」と機械の音が近づいてきます。夢よ覚めろ、覚めてくれ!)ふっと静かになりました。
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:45:19.83 ID:Feo1Mw160
携帯邪魔なんだが
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:45:27.77 ID:HeB7vhOB0
今から数十年前 冬の北海道で起きた事件である。
真夜中、しんしんと雪の降る原野を2両編成のディーゼル車が走っていた。
載っているのは運転士と車掌の二人だけ。乗客はいない。
車内には、唯一の暖房器具である、だるまストーブが赤々と燃えていた。
そして突然、線路の上に1人の女性が立ちはだかった。
運転士は急ブレーキをかけたが間に合わない。
列車は女の人を轢き倒し数十メートル走って止まった。
飛び込み自殺である。
すぐに近くの駅に連絡し警察を呼ばなければならない。
が今のように無線が発達していなかった時代であった為
結局 運転士と車掌のうちどちらかが1人残って、
1人が隣の駅まで歩いて知らせなければならなかった。
そして列車に残る事になったのは車掌。
数時間後、運転士が警察を連れて来たとき、
列車の中にいるはずの車掌の姿が見あたらなかった。
外を探して見るも轢断された女性の下半身しかない。
そして30分ほど捜し回っただろうか、ふと上を見上げた運転手が
あっと息を呑んだ。
線路脇の電柱の上に車掌がよじ登って凍死していたのである。
それ以上に驚いたのは、車掌の背中に上半身だけの女の死体がしがみついていたと言う。
※胴体が真っ二つになった女性が動けたのは
あまりの寒さの為に血管が収縮して出出血が止まったため
即死できなかったとされる。
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:46:38.31 ID:jPRSOLC1O
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:46:38.60 ID:Gu8gPBw20
中学の頃カッコいいと思って
怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる
柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった
でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「邪気眼見せろよ!邪気眼!」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:46:41.66 ID:zd5NWaVlO
どうやら逃げられたとおもい、目を開けようとしたそのとき「また逃げるんですか〜?次来たときが最後ですよ〜」とあのアナウンスの声…
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:47:01.05 ID:zhoE2C160
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/ 、 、 ヽヽ-,;;;゛ヽ、:::::::::::::::::::::::::: ,,,イr/´/ ,r ゛'ヽ、
 ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,しL,/,,,r'~,,,-‐' ̄ ̄
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:47:18.23 ID:xbM6qjvtO
携帯邪魔っていうな!
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:47:32.56 ID:Gu8gPBw20
やっべ誤爆しちゃった
俺が高校の頃に体験した話。
友人三人と大晦日に友人宅に泊まって遊ぶことにしたんだ。
0時過ぎて近くの神社に行こうって話しになった。
近くに二つ神社があって小さいほうに先に行ってから大きいほうに行こうという話しになった。
小さい神社に行って帰る途中橋を渡ってしばらくすると大きいほうの神社から聞こえていた太鼓の音が消えた。
みんながなぜかいやな予感を感じて急ぎ足になり、最終的にみんなで走りだした。
友人が振り返り、元来た道を見ると、小さい神社の近くの橋の辺りに人が居たそうな。
神社の屋台で食べ物買って友人宅に帰る途中、友人の一人が突然動かなくなった。
どうした、と声をかけると金縛りになったらしく、足をつかまれて動けない、と言った。
背中をさすったりして友人を落ち着かせて金縛りを解き、友人宅に帰宅した。
その日はそれで終わった。
その一年後大検を受けると言って学校を辞めていたその友人と連絡が取れなくなった。
ただ連絡が取れないだけだと思っていたが、それから約半年後、ようやく連絡が取れた。
そいつ曰く、連絡が付かなくなった時期に火事にあって両足を失ったそうだ。
後から別の友人に聞くと、小さい神社の近くの橋のしたで焼身自殺した人がいたそうだ。
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:53:35.83 ID:jPRSOLC1O
今スレに何人居る?
一人だと普通に怖いんだが
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:54:13.03 ID:4Ol4Oig5O
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:54:41.91 ID:CuKz70zL0
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:55:40.80 ID:XY4FoHGgO
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:56:05.29 ID:02iAgrWFO
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:56:47.04 ID:HeB7vhOB0
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:57:03.98 ID:i5MdQaPwO
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:57:07.41 ID:4Ol4Oig5O
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:58:21.72 ID:/Wke0n2T0
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:58:36.77 ID:4Ol4Oig5O
>>66 お前とはイイ酒が飲めそうだなwwwwwww
>>60 俺も居るぜ!
自分の体験談書いてる途中すげー怖かった。
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:59:22.55 ID:i5MdQaPwO
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:59:24.40 ID:PhXhmBcAO
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 21:59:37.92 ID:UvKNM7/PO
イェア
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 22:00:15.83 ID:vWgT9F4K0
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 22:00:23.95 ID:LUCxCnfDO
>>29 親切に警告されてるとマジっぽくて
読まずに閉じてきた('A`)
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 22:03:14.53 ID:JD76hxmXO
あれは夜中の4時位だったかな、ふと喉の渇きのせいで起きちゃったんだよ
普段なら夜中に喉が渇いて起きる事なんかなかった俺がだよ?
仕方ないから冷蔵庫で飲み物探そうと冷蔵庫の戸を開けた瞬間だった
にぶーくオレンジ色の光りを発してるんだよ・・・まあこれはどうでもいいんだが
麦茶があったからさ、中身をコップに移すのも面倒だからそのままペットボトルにくちづけて飲もうとしたらさ、麦茶じゃなくて烏龍茶だったんだよ!
苦くてびびったね
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
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(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 22:06:01.54 ID:4Ol4Oig5O
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 22:08:42.10 ID:zhoE2C160
>>77 俺は、冷蔵庫のドアんとこに刺さってたビール瓶を、ラッパで口にしたらガソリンだった。
ふざけんんあよな
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 22:14:07.71 ID:zd5NWaVlO
今外にいるんだが、猫の死体があってマジでビビった
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 22:16:15.32 ID:Pw4En3KkO
あのさ、さっき家に帰ろうとチャリ漕ぐいでてさ。横道から車が出てきたのね。当然一時停止して出てくると思ってたら全然一時停止しねーで、進んできたんだよね。
俺、やべーと思ってスピード上げて車の前横切ったんだわ。そしたらなんかその車追いかけて来てる気配して、怖いからチャリ鍵かけてスーパーに逃げ込んだのさ。
で、スーパーに入るとき俺のチャリの隣にその車止まったの見えたから漫画買って、入るときと別の出入り口から出て様子うかがったらまだいんの!
だから俺遠回りして一旦部屋に戻ったんだわ。で、それから三十分おきに見に行ってんだけどまだいんの。部屋戻ってきたの八時半だから今見に行って居たら一時間半以上いることになんの…
マジ怖えーよ。
では行ってきます
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 22:16:53.65 ID:XI/jXpt40
数ヶ月のうちに別の路上で2回もメジロの首だけ遺体みた
もう見たくない
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 22:22:42.24 ID:jPRSOLC1O
まぁ霊感の強い友達に憑いてると言われた俺だが
ラップ音とたまに意識が飛ぶだけで正常です
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 22:27:30.00 ID:naRZw+Gf0
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 22:29:53.50 ID:IgWRrVTuO
怖い話かぁ…
最初に言っておくが、心霊現象は一切関係ない。
ただ単にうちの周りの治安が悪いだけの話。
家の周りでよく人が死ぬんだ。
裏通りにある串かつ屋さんは、なんでも鑑定団という番組に出たせいで、強盗にあい、夫が殺されてるし、
近くの居酒屋では、そこの息子が、殺人を犯し、床下に死体を隠蔽してた事もあった。
あとマリという喫茶店でも強盗で人死んでるし。
老衰死、自殺を含めると、かなりの人が死んでる。
いわくつきの場所もあるしな、会社員の首吊り自殺があったマンションとか、すぐ近くだし。
俺は幽霊は見たことないから、人間の方が怖い
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 22:30:44.35 ID:yGek//XNO
小さい頃、家族と畳の部屋でテレビを見てた。
その部屋は元々襖で仕切られていた2部屋を
襖をとっぱらって繋げた感じの長方形の部屋で、
テレビから奥の箪笥までは7mほど離れていた。
最初はテレビの真ん前に座ってたのに、無意識のうちに
テレビからちょっと離れ、またちょっと離れながらも
私はテレビを見ていた。
上手く言えないけど、私はテレビを見つめながらも
意識は後ろの箪笥に集中していた。
気付いた時にはすぐ後ろに箪笥があった。
家族は私の視線の先の方、私に背を向けて
テレビを見ていた。
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 22:31:48.07 ID:yGek//XNO
箪笥が気になる私。
ついに私はテレビに背を向けて箪笥と向き合って
座っていた。
そこで初めてわかった。気になっていたのは箪笥じゃない。
箪笥と壁のごくわずかな隙間。私はその隙間が気になって仕方なかった。
意識はあるのに私はおかしな行動をとっていた。
箪笥と壁に両手をつき、隙間を除いていた。
真っ暗な隙間。何も見えない。
だけど確実に私はその隙間に有る、もしくは居る
何かに引き込まれていた。
顔を箪笥に押し当て必死で隙間を除いた。瞬きすらせずに。
「生首の掛け軸」
小学校の時に何かの雑誌で読んだ記憶があります。
TVで放送していた怪奇特集を見ていた夫婦の話です。
放送も中盤を過ぎたころ、画面に映し出されたのはおどろおどろしい生首の掛け軸。
夫婦は放送が終わっても恐ろしい絵画や曰くつきの置物等についてあれこれと話をしていました。
そして話題はあの掛け軸に・・・。
「凄い形相だったよね。目つきなんかこう・・・」
「えっ!目つき?目は閉じていただろ? お前の見間違いじゃないの?」
「そんな事ない!絶対に開いてた。」
恐怖も忘れてすっかり口論になってしまった夫婦はどうしてもハッキリさせたくてTV局に電話をかけて確認しようとしました。
番組の担当者に確認しようとしたところ、誰も目の事など覚えておらず、
掛け軸はすでに持ち主に返却してしまって手元にはありません。しかたなくVTRで確認する事に。
その場にいた何人かで番組のVTRを映すモニターをじっと見つめていると問題の掛け軸が写って・・・
「!!」
全員が凍り付いたように息を飲む目の前には掛け軸の中、ゆっくりと瞬きする生首の映像が・・・
実はその絵の血の部分は本当に生首の血で描かれていたそうです。
ようつべにこの動画と思われるのあるね
http://www.youtube.com/watch?v=n1jSxLbX7ig
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 22:32:37.52 ID:KYAR7lha0
>>77 あるあるwwww
麦茶しか飲めないような。緑茶とかコーヒーとか苦くて無理
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 22:32:53.62 ID:yGek//XNO
息が苦しくなってきた。何も見えない。
なのに箪笥の隙間の何かが私の意識を離してくれない。
『なにやってるの!』
おかしいと思って母が私のそばへ来ていたようだ。
だけど、隙間から目が離せない。
気になる、気になる、気になる。
『やめなさい!』
母が父を呼び、必死に私を箪笥から引き離した。
それでも私の視線は隙間から離れない。
気になる、気になる、呼んでる。
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 22:33:53.44 ID:yGek//XNO
『○○ちゃん!』
母にビンタされてハッとした。
隙間から視線が離れ、母の怯えたような顔があった。
にじんで見えた。
箪笥に意識を引き込まれている間、いつからか私は
ボロボロと涙を流していたようだ。
気付かなかった。なんで泣いてるのかもわからなかった。
ただ、私だけの感情じゃない何かが入っていた。
誰かの為に泣いている、そんな感覚が子供ながらにもあった。
それから私の周りでおかしな事が続き、その家を引っ越した。
それ以来何も起きていない。
ただ、今でもその箪笥は部屋に置かれている。
箪笥と壁の間に新聞紙をつめ、
隙間が出来ないようにして。
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 22:37:06.91 ID:jPRSOLC1O
そういや隙間ってのは霊の通り道になるんだぜ?
確かぬ〜べ〜で言ってた
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 22:38:56.81 ID:czdoB/W70
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 22:41:22.49 ID:zhoE2C160
お盆に墓参りに行った。
足元を一匹の三毛猫が通り過ぎる。
猫好きの自分は、ふとそちらに視線をうつす。
猫が振り返る。
あの猫の顔ではなく、それがおかっぱの少女だった。
私が立ちすくんでいる間に、猫はきびすを返し、どこかへ行ってしまった。
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 22:41:24.68 ID:jPRSOLC1O
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 22:45:55.93 ID:IgWRrVTuO
G県厨は怖かったな
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 22:49:22.85 ID:jPRSOLC1O
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 22:51:55.63 ID:/Wke0n2T0
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 22:53:10.37 ID:jPRSOLC1O
>>99 長いよなwwwww
あれ何日くらいかかってんだろ
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 23:02:14.26 ID:tQg3FlM40
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 23:05:43.10 ID:jPRSOLC1O
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 23:15:57.59 ID:EcvgH+4O0
この先日本憲法通用セズ
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 23:17:52.97 ID:20npLgl80
牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると誰かの生首が入ってました。
ビックリして思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと、思い直し再び冷蔵庫を開けると
なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないもの見てしまった
のだと思い直し覚悟を決めて改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには何者かの生首が白目を向いてほのかにほくそ笑んでいるのです。
ビックリして冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこのには白目を向いた生首が入ってたのです。
驚いた私は気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首がほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたがきっと幻覚に違いありません、最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入ってるのです。
思わず冷蔵庫を閉めたもこでしたがこれは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない者が見えたのだと思い直し冷蔵庫を開けると
そこにはなんと白目を向いた生首が・・・、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いない、と自分に言い聞かせ再び冷蔵庫を開けると
なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが
きっと気のせいで、何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと
なんとそこには何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 23:20:28.05 ID:4Ol4Oig5O
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
>>104 それなんだっけ
思い出せそうで思い出せない