メリーさん「すみません、私メリーと言う者ですが・・・」

男「はぁ・・・」
メリー「悪いんですけど今からそちらにお伺いしてもいいですか？」
男「罰ゲームかなんかですか？」
メリー「いえ、個人的な用件と言いますか、仕事なんです」
男「そうっすか・・・いいですけど別に」
メリー「ありがとうございます、15分ほどで着きますのでお願いします」
そう言って電話は切れた
電話を掛けた方から切るといったマナーを守っているなと考えつつ
自称メリーさんを待つことにした

そしてぴったり15分後にもう一度着信音が鳴った
男「もしもし」
メリー「私メリー今あなたの後ろにいるの」
振り返るとそこにはずぶ濡れの女携帯を手にが正座していた
男「・・・」
メリー「・・・驚かないんですか？」
男「驚いてますよこれでも、でもあまりに普通なんで」

いきなりきちゃうのか

少し面白そうだと思った

これは期待

ｗｋｔｋ

メリーさん流行ってんの？

そこに正座していたのは街中で見かけるような
女、というか女の子と言った方がいいだろうか
スカートを履いているが今流行のレギンスが見えている
服装はzipper系とでも言うのだろうか
女の子の服装はよくわからない
男「メリーさんってあれですよね妖怪と言うか幽霊の・・・」
メリー「はい、そうですメリーさんです」

とぅるるる・・・・・がちゃ
男「はいもしもし」
？？？「おお、おれおれ」
男「え、どなたですか？」
？？？「え？俺だよメリーだよ」
男「いや、知らないんですけど・・・」
メリー「は？マジで？忘れた？ちょ・・・まあいや、これからお前んち行くから、じゃあな」
男「え、ちょ・・・」
ツーツーツー・・・

「どう見ても日本人にしか見えないんですけど」
髪型はショートカット、黒髪が雨に濡れて黒々と光っている
まさにカラスの濡れ羽色とでも言うのだろうか
メリーさんは黒々とした瞳でこっちを見つめている
「ああ、これは役職なので私に割り振られたのがメリーさんなんです」
「職業なの・・・？」
「はい、ちなみに生前は中山です」
死んでからもいろいろあるんだなと僕は思った

>>9で混乱した

とぅるるる・・・・・がちゃ
男「はい○○です」
メリー「ああ、おれおれ」
男「またあなたですか・・・」
メリー「ああ、今家出るとこ・・・あれ？かぎかぎ・・・あれ？ちょ・・・鍵ねえ・・・ごめん、切るわ」
ツーツーツー

>>11
だがやめない

「それで中山さん、どうして家に？」
「あ、メリーでお願いします。
　今日ここに来たのはあなたに驚いてもらう予定だったんですが・・・」
驚いてませんでしたよね・・・と下を向いてメリーさんは落ち込みだした
「仕事って言ってたけど驚かすのが仕事なの？」
「はい、そうなんですけどまぁ自分の為ですね説明すると長くなるけどいいですか」
「いいけど、どうせ暇だし」
せっかくの休日を雨に邪魔されどこへも行けない僕には
ちょうどいい暇つぶしだ
この自称メリーさんに付き合う事にした

これはメリメリ詐欺の予感

とぅるるる・・・・・がちゃ
男「はい・・・」
メリー「おお、おれおれ､鍵普通にポケットに入ってはわ」
男「そうですか・・・」
メリー「んで、今国道沿いのローソンにいるんだけど・・・なんかいる？」
男「いや、いいです。っていうかあなた誰なｒｙ」
メリー「まじで？いらない？おごるよ？」
男「いりません！いいかげｒｙ」
メリー「おｋ、じゃあな」
男「じゃあなじゃなくて・・・」
ツーツーツー

>>16
お前にのっとりは無理だ。

　　　　　　　　>>1　こ の ス レ は 俺 が 乗 っ 取 っ た ！！　

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉし､_　
　　　　　　　　　　　　　 　　　 　/;;;;;::=＝ー-､、
　　　 .　　　　 　　　　　　　　／'"´　　　　　 　｀iヽ、
　　‐―:/　　 　.,.　　　　 　 /　　　　　　　j 　　 /;;;;;;ヽ
　　　 ./ 　　／ /　　 　　 /､　,,.-''___　　　　 ､ノ;;;;;;;;;;;;;',
　　　/　／ 　 ./　　 ,.へ f'・> 　/_ﾟ_ノ;;:'　　　　ﾐ;;;;.=､;;;;;l　　　　　　|＼
　　 ／　　　　/　 ／　　 lﾞ（　- >｀"''"　　 ／　〉/f'ヽヾ;|＼　　 |＼| 　 ＼
　　　　　　　 / ／ 　　　 !ｆ＝＝==､ヽ ヽ '　　 ´　冫 ﾉ;;! 　 ＼ |　　　 　　
　　　　　　　／　 　　　　.ｌヽＴﾆＴﾆi=､_',　　　　　 _／;;;;l　　　
　　　　　　　ｨｗ,,,,,ｨN ､,,.-l　}＞ー‐/´ ｌ　l　　　 |　ヾ;;;〈ィ
　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨ﾆﾆﾆｲ　　! /　　_ノ　　 l;;;;;;;;ミ、　　　　　　　　＿＿____
　　　　 ／＝ ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｌ`ｰ‐ U 　 ﾉ ,,. -'"　/　 /;;;;;;;;;;;;;;;;ミィ、　　　 ／ｒ;;;;;;r ;;;;;;;
　　　／／ ,r− ﾆヾ;;;;;;;;;;;;;;;ヽ 　　_,.ｒ'::::::　　　 　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミィ,,,,,/;;,,,,,, /;/;0;;;;
　　/ /　／　　　　　 ｀ヾ;;;;;;;;;;｀"´;;;;;''"_ 　　　　,,ノ;;;;;r‐‐-- ､;;;;;;;;;;;;r−' !;;;;;;; !;;{;0;;;;;;
　　!/／　/　　　　　 ￣｀`ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''''''''";;;;;;;;ノ　　 　　 ｀''＜ }} ’└＝=ゞ;;;;;;;;;;;
　　!ｌ　　,'　　　／　　　￣ ｀ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ　　　　　、　　〃 ｀ヽ､;;;､　_,,/;;;;;;;;;
　　ｌｌ 　 !　　 /　　　　　　　／￣ ""'''';r＝＝／　　　　　　 ヾ;;-､_　　　　〉ｌ/;;/__/ ./
　　ヽ　 | 　 /　　　　　　　　　　　　 /＝＝ノ　　　　ヽ、 　　　ヾ;//〉､_／;;;;;;;;;／／
　　 ヾ　| //　　　　/　,'　ヽ　　　　/＝＝l´　　　、　　 ＼　 〃 ヾ;;;,,〈;;;;;;／／￣
　　　ヽ ヽ,'　　　　/　 !　　|lヽ　　/＝＝ l　 　　　＼　　　＼　 　 .{￣ ::/￣
　　　　!　ヽ　　　 '、　　　　　　　ｌ＝＝　|　　　　　　＼　〃 ヽ. ..::::〉､ノ
　　　　 !　ヽ　　　　　　　　'、　　 !;;;;;;;;;;;;;l ヽ、　　　　 ,,ヽ.　..:::::〉‐'
　　　　 ヽ;::ヽ　:::..　　　　　　ヽヽ　ヽ;;;;;;;;;;',ヾ〈￣ヽ、〃　.:ヽ;;ノ
　　　　　　ヽ=ヾ;:::::::::..........＿＿ヽヽ ヽ;;;;:::::ヽﾆ ー‐ｼ`ヽ;;;;;ノ
　　　　　　　 ヽ　`"""""´　　　｀''''''´　　　　　￣

メリーさん曰く死後はこんな仕組みらしい
死んだら成仏するかこの場に残るかを選ぶ事ができる
成仏するを選べば死後の世界とやらにいけるらしい
この場に残るを選べばこの世に留まる事ができる
しかし、その場合ある条件があるのだ。
「役職に付き人を驚かす事」
有名な妖怪から地方の噂までピンからキリまである役職の
どれかに割り当てられ、人を驚かす事で
この世への滞在時間を稼ぐらしい

男「何なんだあいつは・・・メリーって・・・明らかに男じゃないか・・・よし、こっちからかけてやる・・・」
・・・
・・・
・・・タダイマウンテンチュウノタメデンワニデルコトガデキマセｒｙ
・・・・
男「・・・ちくしょうっ・・」

展開がどうなろうとも、ONEの茜以来、丁寧語の女の子ってだけでクリティカルヒットだ
寝るまで張り付いてやるぜ

つまりモンスターズインクということか

>>１
いいね

とぅるるる・・・・・がちゃ
男「・・はい」
メリー「ああ、○○？電話した？」
男「あなたいったいなんなんですか！！いいかげんにｒｙ」
メリー「わりい、青だ」
ツーツーツー
男「・・・」

俺ならびしょびしょのﾒﾘｰを風呂にいれる

「私に割り当てられたのはメリーさん
　1人驚かすごとに14日の滞在期間がもらえます」
「結構シビアな世界だな」
「有名になるほど報酬滞在期間も少なくなるんです
　トイレの花子さんなんて一人あたり3日ですよ」
「切ないな花子さん」
この世に留まる事を選んだ人は大抵この世に未練があり
果たせなかった事、恨みなどを晴らすために
必死で人を驚かすのだという

これはｗｋｔｋ

とぅるるる・・・・・がちゃ
男「・・・」
メリー「わりぃ・・・」
男「は？」
メリー「事故っちまった・・・それで今取調べとかなんかで・・・それで・・・今日無理かもしんね・・・ほんとごめん」
男「はぁ」
メリー「この埋め合わせはｒｙあ！はい！分かりましたー・・・ごめん、きるわマジごめんな・・・」
ツーツーツー・・・

それ以来彼女（？）から電話はかかってきていない・・・
かれはいったいなんだったのだろう？


去年の夏にあった実話です

おれがメリーさんのほうだけどね

>>29
(((;゜д゜)))

「そこで、あなたに驚いていただきたいんです。形だけでいいんで」
「はぁ・・・形だけでいいんですね？」
「いいんです」
後ろを向くようにと促すメリーさん
しぶしぶ後ろを向くと携帯電話の着信音が鳴り響いた
「もしもし」
「私メリーさんあなたの後ろにいるの」
すぐ後ろで聞こえる声と携帯から聞こえる声が
ほんの少しずれて聞こえておかしな感じだった
そして振り向くとさっきと同じ姿勢のメリーさんが
アイコンタクトをとってきた驚けという合図なんだろう。
僕は迫真の演技で驚きを演じた
「う、うわーびっくりしたー」
「・・・」
「・・・」
「はい、OKです。ありがとうございました」
「変なところがアバウトだな」
驚きの審査基準を聞いてみたいものだ
きっと驚くほど適当なんだろう

wktk

ﾒ､ﾒ､ﾒﾒﾒ､ﾒｯﾘｰさーん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

「あ、ちゃんと14日加算されてます」
携帯で確認するメリーさん
あの世も電子化が進んでいるらしい
「それより濡れたままで平気か？」
「あ〜ちょっと寒いですけど平気です」
「ちょっと待ってろ」
そう言って1階へと降りる、タオルを取りにだ
女の子はいたわれ。親父から毎日のように言われていた言葉だ
たとえ幽霊であっても女の子なのだ
バスタオルとついでに紅茶も持っていく事にした
チョイスは上質のアールグレイ俺のひそかな楽しみを分けてやることにした

なんかいいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはなかなかの良スレ

これは・・・・


wktk

(・∀・)イイ！

右手にマグカップ、脇にバスタオルを抱え
自分の部屋へ入ると
メリーさんがベットの下を覗いていた
ドアが開く音に気づいたのか慌ててメリーさんが最初に座っていた
位置へ戻り、何もなかったかのような顔でおかえりなさいと言った
「何してたの？」
「い、いや！そのっ男の子の部屋に入るのは初めてでして
　そっそのやっおぱりあ〜いうものがあるのかなと思いましてっ」
声が裏返っていたり
ごにょごにょと後半は聞き取りづらかったがあまりにも必死だったので
文字通りタオルを投げてやることにした
甘いな、俺の隠し場所は鍵付きの引き出しの中だしかも一枚の板の下。
その上特殊なあけ方をしないと燃えてしまう。ベットの下など馬鹿のやることさ

ｗｋｔｋ

なんてデスノート

>>39
テラ新世界の神ｗｗｗｗｗ

月ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>39
どんだけ見られたくねぇんだｗｗｗ

それはさて置き片手のマグカップをメリーさんへ差し出す
「あったかい紅茶」
「ありがとうございます、ご親切にどうも」
ここでこの紅茶が高いだの有名なものだといわないのがコツだ。
純粋に感想を聞きたいが為だ。紅茶好きの血が騒ぐ。
メリーさんはマグカップを受け取りそのまま口へと運んだ
一口啜るとマグカップをおいた。
「ところで、相談があるのですが・・・」
おいしいの一言も無しか。残念
ちくしょうと一人で落ち込む。

ｗｋｔｋ

ボールペンで下からｗｗｗｗ

>>45
一気に駄作

男のほうのメリーさん気に入ったんだがｗｗ
なんかめっちゃ良さそうに見えるｗ

小説刷れでwktkしたのは恐らく1年ぶり以上

>>50
ガチホモ太郎だったっけ
あれも途中までおもしろかったよ

wktk

いいからはやく続き

wktk

>>1は俺が風呂からあがってくるまでに最低2回は続き書き込むように

髪をタオルで拭きながらメリーさんは続ける
「実は、驚かすのはあなたが初めてなんです。
　いつもは最初に電話した時に断られてしまって・・・」
それはそうだろう、いちいち断りをいれずに強引にくれば
いいのだろうに。律儀な奴だな。
承諾するのは僕かよっぽどの寂しい奴だろう。
「それで・・・どうしたら驚いてもらえるようになると思いますか？
　滞在期間を稼がないといけないんです」
「突っ込むところが多すぎてどこから直せばいいかわからないけど」
「それじゃあ最初からお願いします」
お願いと言われると断れない僕。
流されやすいなと思いつつ協力することにした

保守

コナン「真実はいつも１つ！！上履きもいつも１つ！！帰り道もいつも１人！！眠るまでいつも１人…」

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1181401694/

wktk

あれ？>>1のメリーさんに萌えたのは俺だけ？

>>61
ノシ

>>59
素で知らずに立てた
なんと言う2番煎じな俺

期待アゲ(ﾟ∀ﾟ)

「まずだ、その丁寧語を何とかしろ
腰の低い幽霊なんてどこにいる」
「こっちからお伺いするのに相手に失礼じゃないですか！」
思わぬ逆ギレ、戸惑う僕。
「次に服装だ。なんで流行の最先端なんだ」
「幽霊がオシャレしちゃいけないんですか？
　女の子の楽しみなんですよ？」
女の子と言う単語に弱い僕。
オシャレしたいのはしょうがないと妥協することにした
「脅かす時に笑顔もやめた方がいい」
「じゃあ、どういう顔してたらいいんですか」
「恨めしそうな顔で脅かせばいいじゃないか」
「恨めしくないですもん」
「直す気あんのか！」
その後も小一時間欠点の克服に務めたが
どうにも引き下がる事は無く
結局は今のままで行く事になった

くそう寝られん・・・期待age

ｗｋｔｋ

あげ

しょうじき疲れたので話題を変える事にした
「ところでなんでこっちに留まってるんだ？」
「あ・・・それは・・・」
しまったと思った時にはもう遅かった
なんてデリカシーの無い事を言ってしまったのか
「それが思い出せなくて」
「は？」
「私が死んだのは確か交通事故なんです
　事故ショックで忘れてしまったのかも、でも
　何かやらなくちゃいけないと思ってたのでここに留まったんです」
「でもそれじゃ、ずっと用事を済ませられないじゃないか」

なにか
や ら な い か
あげ

>>65
丁寧語はやめないでえええええええええ

wktk

「断片的には覚えてるんですけど、雨の日の事故でした。
　私はなぜかうかれててそれで・・・」
メリーさんの目に涙が滲んできた
やはり地雷を踏んでしまったようだ
後先考えず俺は慌ててこう言った
「よかったら手伝うよ」
「・・・本当に？」
「いいよ、暇だし」
女の子はいたわれと言う家訓だけじゃないだろう
それに他人の気がしないし、ほおって置けない
流されやすい僕だけどみずから流れに飛び込むことにした

あげる

普通におもしろい

>>71
式はいつにしますか？

久々に期待
最近の

あげ

「ありがとぅ」
笑顔でそう言った時、彼女の頬を涙が流れた
髪の毛から垂れた水かもしれないけど
柄にもなくドキッとしてしまった。
その時、一階の玄関が開く音がした
親が帰ってきたのだろう。
「あ、そろそろ私は帰ります
　これ以上お邪魔しちゃ悪いですし」
「ああ、また連絡してくれ」
「はい！それでは」
立ち上がるとメリーさんは窓の外へ消えていった
僕は彼女のためにがんばって果たせなかった事を見つけてあげようと
思った。
残ったマグカップとバスタオルを片付けようと立ち上がると
すぅっとメリーさんが帰ってきた。
「あ、それとお茶ごちそうさまでした
　アールグレイですよね？ものすごくおいしかったです。それでは」
それだけ言うとメリーさんは再び窓の外へと消えた。
僕は彼女のためにがんばって果たせなかった事を絶対に
見つけてあげようと思った。





もう眠いので寝ます
こんなものでもwktkしていただいて
ありがとうございました

>>79
乙
できればいつか続きを書いて欲しい

乙でした
面白かったです
おやすみなさい

これは普通に泣けるレベル
>>79乙

久々に萌えた。>>1乙

>>80
もしも立てれたのなら
明日とう言うか今日の夜に

良スレだったのに

>>1
乙でした

見てたんだぜ

乙です＾＾

保守

保守ﾉｼ

死んだあとの役職〜〜〜〜〜〜の部分オリジナル？？すげえな

んでzipper系てなんだ？

なんとなく保

>>91
何かにつけてzipを求める人の事

>>93
じゃあ俺と同じ服装なのか
エロい

ほ

ｓｓｓｓｓｓｓｓｓっしゅ

>>1
続き期待してる保守

寝る前保守

ほっちゃん保守保守

ほ

はっしゅ

ほしゅ

ほ

まだ落ちてないだと？

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

ほっしゅ

保守班乙ｗｗｗｗｗ


ほｓ

中山さんはB型。

落ちてないのかよ
保守乙
俺も保守

保守

保守

保守

保守

これは保守すべき

同士は助けなければならない
保守

ほ

ほっしゅっしゅ

保守してやるよ

ほ

ほ

ほっ

続きみたいわ保守

フォス

これは保守だな

ほしゅ

ほ

これは保守だろ・・・常識的に考えて・・・

ほっしゅほっしゅ

ほしゅ

ほ

これは間違いなく保守

ほしゅ

今近所の友達からメールｋｔ
すげー音したとオモタら落ちたってさ

ほ

新ジャンル「メリーさん」

>>132だけどごめん誤爆ったorz

な

ほしゅ

次の日も雨だった。
朝からずっと降り続いている
昨日ほどの激しい雨ではなく小雨程度だが
体を濡らすには十分な量だろう。
メリーさんの事が気にかかる。
そう思っていると突然着信音が鳴った。
「おはようメリーさん」
2コールで出てそう言うと
「私、メリー…ってなんでわかるんですか」
おなじみのセリフを邪魔してしまった
「昨日電話帳に登録しておいた」
着信とともに画面に出るメリーさんの文字
「そ、そうですか…私の仕事が…」
困ったような声が受話器の奥から聞こえて来た

ほっほっほっ

ｋｔｋｒ

「それで、今日も家来るの？」
「あっお邪魔でないのならお願いしたいです」
「いいよ、親もいないし」
「ありがとうございます、それでは15分ほどで」
そう言うとプツンと通話が切れた
うん、やはりマナーを弁えてるなと思いつつ
メリーさんが来てもいいように準備をする事にした。
またずぶ濡れなんじゃないかと思いバスタオル。
それから紅茶を用意する事にした。
今日はキャンディでミルクティーでも作ろうかな
時間はあるしと15分を掛けてお茶を準備した
喜んでくれるだろうか。

きたきた

ｗｋｔｋがｋｓｋ

　ｗ　ｋ　ｔ　ｋ　が　と　ま　ら　な　い　！　！

メリーさんｋｔｋｒ

中山さんはA型だと信じてる

キター！
どうでもいい血液型主義

お茶を持ちバスタオルを抱え自分の部屋に戻る。
メリーさんはまだ来てないようだ
お茶とバスタオルを中央の机に置き、ベットへ腰掛ける
照明から吊り下げられた紐を眺めなら
これからどうしたらいいか考えていると
携帯が鳴った。
画面を確認すると案の定メリーさん。
電話に出ずに振り向いて見た
するとメリーさんはすでにそこにいた
やはりずぶ濡れでベットの上に正座。
こちらを向けて、ちょっとふて腐れたような顔で
こっちを見ている。

つ�C

全力支援

「まだ振り向かないでくさだざいよ」
と、ちょっと怒っているのだろうか
少し声が低い
「ごめん、つい」
素直に謝ることした。
我が家の家訓その2。
何が悪いのかは謝ってから考えろ。
親父の口癖だ。
まぁ検討は付くが電話に出ていたほうが
よかったのだろう。
「もう2回目なんでいいんですけどね」
でも私の存在意義が…とメリーさんは言った。

wktkが止まらない

男がおもれえｗｗｗ

親父良い奴！

うお来てた！

バイトにっ！　行くまでっ！　僕はっ！　支援を止めないっ！

追いついた。>>1ガンガレッ

ぜんまいざむらいみたいなもんか

「悪いんだけど布団が濡れてしまう」
そこらへんはきっちりしてもらおう。
寝ることが好きな僕にとっては死活問題だ。
「あっごめんなさい！」
すぐさまメリーさんはベットを降り
昨日の定位置へと付いた。
やはりいい娘だな。
あらかじめ用意して置いたバスタオルと
紅茶を手渡す。
なぜこの娘はいつもびしょ濡れなのか。
疑問に思った事を素直に聞いて見た。
「傘とか持ってないの？」
「か…さ…？持って…ないですね」
「…？」
なんだろうか今の曖昧な返事は
よくわからないが
帰りがけに傘を貸してやろうと思った。

続いて俺も追いついた
>>1ガンバレ応援するぞ

さらに俺も追い付いた>>1ＧＪ

今北産業

これは良スレな予感

俺も追いついたところだぜ

>>1乙

期待あげ

明日の試験なぞ知ったことか！
>>1乙

「本題に入りたいのですが」
メリーさんは紅茶を啜りながら言う。
「私はたぶん、これ以上人を驚かす事はできないと思うんです」
うん、なんとなくわかる
あれで驚ける人間はほぼいないだろう。
「それで考えたんですが残りの滞在期間で目的を果たそうかと」
「何日残ってるんだ？」
「死んでからの初回ポイント1ヶ月はほとんど使ってしまったので
　昨日の14日を合わせると残り18日です」
18日か…どうだろうか長いようで短い気がする
そもそも初回ポイントは気になるがあえてスルーしよう。
「わかった、その間に目的を果たせばいいんだな？」
「はい、お願いできますか？」
僕は二つ返事で承諾した。

�C

WKWK

workwork

絶対落とさせは市内

久々の良スレ期待age

追い付いちゃった
保守

ｗｋｔｋ

ほ。しゅ。

「困ってる女は助けろって親父によく言われててね」
「優しいお父さんですね」
性格には困ってる女は不細工でも助けろなんだけど
なんでも妹や姉は可愛いかもしれないとの事
それは口にしないが。
とりあえず、明日学校で事故について調べる事にしよう。
「とりあえず、覚えてる事を話してくれるかな
　何か手がかりがあるかもしれないし」
「はい、わかりました。」
話を聞いて愕然とした。
メリーさんは自分の名前以外
ほとんどのことを覚えていない。
家族のことさえも家族がいたとしかそんな認識しかない。
ほぼ記憶喪失と言っていいだろう。
それでも断片的な記憶は残っているようだ。
屋上、川、神社など地名もいくつかでてきた。
この場所をたどる事で目的が見つかるのだろうか。
思ったよりもかなり難しいかもしれない前途多難だ。

性格→正確

wktk

ある日､俺は午後になったあたりから体に妙な違和感を感じていた｡
しかし霊感の｢れ｣の字もない俺は､体調でも崩したか程度に思っていた｡
道行く人がたまに俺のほうを見てびっくりするあたり､顔色が非常によろしくないのかもしれない｡
こういうときは酒を飲んで早く寝るに限る｡

ｺﾝﾋﾞﾆで引きつった顔の店員から酒を買い､その日は10時前には寝た｡翌朝､しっかり寝たはずだが体の違和感は消えていない｡
朝の準備を済ませた後でふと昨日は携帯を朝かばんに入れたっきりで､一度も出さずに寝てしまったことを思い出しあわててﾁｪｯｸしてみた｡

･･･････留守電11件､しまった､誰か緊急の用事でもあったのか､とりあえず再生せねば
｢私ﾒﾘｰさん､今○○駅にいるの｣
｢私ﾒﾘｰさん､今○○大学の前にいるの｣
｢私ﾒﾘｰさん､今○○教室の前にいるの｣
｢私ﾒﾘｰさん､今あなたの後ろにいるの｣
｢私ﾒﾘｰさん､さっきからあなたの後ろにいるの｣
｢私ﾒﾘｰさん､あなたの後ろにいるんですけどｰ､もしもｰし｣
｢もしもｰし､ﾒﾘｰさんですよｰいい加減気づいてくださｰい｣
｢うｰ､一日一回くらいは後ろ見るもんでしょ普通!｣
｢ほらほら､あのおじさんとかめっちゃ私のこと見てるよ｣
｢な､なんでうつ伏せで寝るの!いいかげんこっちみなさいよ･･･｣
｢えぅ･･･ぐすん････ﾒ､ﾒﾘｰです､この録音きいたらでいいので後ろみてください｣

俺は背後の気配を確認すると､振り向かないで家を出て大学へ向かった｡
その日俺の背後には､半べそかきながら後ろをついてくる少女がいたらしい｡

ほ

これはおもすろいwktkwktk

これは良いな

ﾃﾗ哀しすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

わっふるわっふる

>>178
萌えた

ﾜｯﾎｰﾜｯﾎｰ

ほ

これは良い新ジャンルｗｗｗｗ
幽霊に萌えたおれはよろしくないのか？ｗｗｗｗｗｗ

あらかた話し終わると
メリーさんはまた泣きそうな顔になっていた。
これはいけない、女だけは泣かすな
これは最優先事項だと言っていた親父に殴らる。
慌てて話題をそらす事にした。
「メリーさんは食事とかどうしてるの？」
「え？え〜と別に食べなくても生きて？いけますが
　食べる事はできます。私は結構上級霊なので物を食べることも
　触れる事もできるんです」
ほぉ。と、いろいろ勉強になるな
僕もいつか死ぬのだから今のうちに仕組みを覚えておくのも
いいかもしれない。
その後も他愛も無い世間話が続いた。

め

今北
これはwktkせざるを得ない

トゥルルル・・・
ｶﾞﾁｬ

中山さん「も・・　」

ｶﾞﾁｬ

「ところでその素敵なお父さんは何をしてるんです」
「あ〜去年死んじゃった」
「あ…ごめんなさい…」
親父は去年死んだ。
病気だったが死ぬ直前まで看護婦をはべらせて
病室はハーレム状態だった。
そう思うと親父は成仏したのだろうか。
あらかたこの世に残って妖怪枕返しとか微妙な
役職をやってる気がする。
女の部屋に入り、枕を返して喜んでいるかもしれない。
そう考えると親父らしくて可笑しくなってしまった。

親父ｶﾜﾕｽ

良スレ

しまっ！
追い付いた保守

「ところで…メリーさんは
　この辺りでその…死んじゃったの？」
「そうなりますね、自分の死んだ場所からあまり
　遠くには行けませんから」
「そうなの？」
「はい、ちなみ私はN県O市担当メリーさんです
　担当場所以外は出られません」
そういう事か、各地で目撃されてる幽霊や妖怪が
場所によって姿や形が違うのはそのせいか
つまりメリーさんだけでもかなりの人数がいるということだ。
ますます、シビアな世界だ。

親父に期待ｗｗ

これは良スレ

すみません、昼食食べてきます

ところでお前らは死んだら何になりたい？

行けるものなら天国に行ってみたいな

>>199
いてら

このスレタイは　新ジャンル「メリーさん」に変えた方がよくね？

>>201
いてら

ちょｗｗ
久々良スレｗ

>>1
頑張れﾉｼ

何というメリーさん
いちど見ただけで惚れてしまった

これは間違いなくＶＩＰでエロゲ化するだろう。

>>207
いやっほー

追いついた　保守

追いついた、これは良スレ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
落ちたかと思ってたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｋｔｋ

な

なんか漠然と泣けてきた
これゲーム化したらヒット間違いなし

ほ

wktk

良スレ発見

昼食遅くてチューショックー






ごめん

>>217
愛してるよ

>>218
きもっ

エロゲ化する際は座敷わら氏もまぜてな

>>219

まだこなそうだから俺も飯食ってくるか(´･ω･`)

こういうノベルゲ、5年前くらいにやった記憶が
フリーソフトだったけど、思い切り泣いたな

保守

ほっしゅほっしゅ

ゲーム化とかしたら他の幽霊とかも攻略キャラになるだろうけどやっぱり俺はメリーさんだな

この頃初代スレから見てるゲ製スレが無いからこのスレがエロゲ化したらちょっと嬉しい
でもなんでもかんでもエロゲ化するのもどうかと思う
どっちつかずな俺

アクションとか

>>1の帰還はまだでつか?

妖怪だからどんな幼女であろうと許されるわけか

ほ

その後も話は続いた
メリーさんに一方的質問ばかりしていたが。
整理するとこうだ。
約1ヶ月前の雨の日に交通事故で死んだ。
記憶はほとんど飛んでいるが断片的なものは残っている。
屋上、神社、クレープ屋、川などのキーワード
俺と同じ17歳
好きな食べ物は蕎麦
残った日数は18日
なんとかなるかならないかは微妙だが
何しろ小さい町だ範囲は絞られてくる
曖昧なヒントしかないのは心元無いが
だが、彼女を助けると決めたからには
がんばるしかないだろう。
そもそもなんで僕はこんなに必死になっているのだろうか
メリーさんが可愛いのは一つの原因だろうがそれだけでは無い
気がする。

ｋｔｋｒ

きたぁぁ

>>200
霊

>>226
猫娘、花子さん、人面犬(犬耳女)、口さけ女、あかなめ、雪女

これは旧ジャンル「文房具」以来のwktk

メリーさんを殺したのは>>1って言う落ち？

ふと、時計を見ると3時間ほどが経過していた
そろそろ親が帰ってくる頃だろう
今日はお開きにすることにした
本格的に行動するのは明日からだ。
しかし学校という物がある。
放課後から探すとしても時間は限られてくる。
実質18日より少ないかもしれない。
「そろそろ帰りますね」
「わかった、あっちょっと待ってて」
僕は玄関へと向かった、小雨とはいえまだ雨は降っている。
傘を貸してやろう。
傘立にを見ると傘は1本しかなかった。
僕の傘は前に誰かに貸したまま返ってこない。
最後の1本は親父の傘だった
形見のようなものだが女の子を助けるためだ
親父なら許してくれるだろう、というか貸さなかったら呪われそうだ。
黒の大きめの傘を手に取り2階へと戻った

なんとなくオチがわかってしまった

ほ

ここはwktkしながら待ってようぜ

色んな人が投下してるわけじゃないね

「傘さしていきなよ」
メリーさんに差し出すと、驚いたと言うか
なんと言うか微妙な顔をしていた。
「傘…いいんですか？」
「いいよ、明日は晴れるらしいし
　というか貸さないと…」
親父に呪われると、言うとメリーさんは笑った。
「幽霊に傘を貸すなんておかしな人ですね
　でも…それではお借りします」
途中ごにょごにょとよく聞こえなかった
「ああ、また連絡してくれ　
　今度はちゃんととってから振り向くから」
と、メリーさんは笑顔で会釈した。
傘は壁を抜けられないので窓を開けメリーさんは雨の中へ消えていった。
さぁ、明日から忙しくなるな
そう思いながら開けっ放しの窓を閉じる。
と、同時に玄関のドアが開く音がした。
親が帰って来たのだろう。今日の晩御飯はなんだろうな。
蕎麦だったらいいな。

>>240
空気嫁

ここが起承転結の『承』なのか『転』なのかで
またオチが大きく変わるな

オチを先読みして喜んでる奴ってなんかつまらん人生送ってそうだな

続きマダー？

先を読んで、それをスレに書く奴は悪質だ

オチが何だろうと俺は和めれば良い

｢ところで、そちらの方はどなたですか？｣
｢え？そちらってどちら？｣
｢あちゃー、バレちゃいましたか……｣
そこにはいつの間に現れたのか、知らない女性が座っていた
｢どうも初めまして、座敷童です。去年背後霊から昇進して以来この家でお世話になってます｣
お世話してねぇ……
｢あ、あぁ…どうも初めまして……｣
｢いやー、まいったね。この職に就くと楽なのはいいんだけど生きてる人と積極的にコンタクトとれないんだよ〜。もぅ暇で暇で……。ありがとねメリーちゃん｣
｢いえいえ、どういたしまして。｣
｢ちなみに生前は田中でした。まぁどうでもいよね。任期は三年間なのであと二年よろしくぅ〜｣
任期があるのか……何というシビア
｢でもアナタ童って年じゃないんじゃ……｣
｢そこ、うっさい｣
睨んでるし……
だってオレだってロリ成分欲しいし……
読者の皆様だって……
｢まぁいいか、ところで去年からずっとそこにいるの？｣
｢おうよ｣
｢ずっと？｣
｢そうさね｣
｢24時間？｣
｢いえ〜す。君、色々言いたいことはあるけどオトシゴロなんだろうからおねいさん黙っててあげちゃうぞ☆｣
｢ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ｣


勝手な事してごめん
あとよろしく

なんかwktkしすぎて勃起しっぱなしで
いい加減収まれよorz

>>251
謝るくらいなら最初からやるな

小説擦れでの初めてwktk

>>252
一発抜いてこいよｗ

翌朝目覚めてカーテンを開けると
天気予報通り晴れていた。
いつもは外れる天気予報士にやればできるじゃないかと
心の中で褒める。
顔を洗い、朝食を取り学校へ行く準備を整える。
制服のネクタイを締めている途中でメリーさんは普段どこにいるのだろう
などと考えていた。
最近はメリーさんの事ばかり考えてる自分が気恥ずかしかった。
家を出てバス停へ向かう。
学校までは少し遠く、バスで10分そこから10分先が学校だ。
いつも通りバスを待つ。
バスが到着し中へ入ると同じ制服の中に
見慣れた顔を見つけた。

BUN BOU GU ?

メｯﾝルィ〜すゎ〜ん

ﾏｯｽﾙﾏｯｽﾙ

追いついた

追いついた

追い抜いた

追い越した

そしてまた追い抜かれた

ﾒｯﾒｯﾒﾒﾒｯﾒｯﾒｯﾒﾒｯ、ﾒｯﾒｯﾒﾒﾒｯﾒｯﾒｯﾒﾒｯ、ﾒｯﾒｯﾒﾒﾒｯﾒｯﾒｯﾒｯﾒｯﾒ、ﾒｯﾘすゎ〜ん

追いすがった

追い回した

追い剥ぎ

追いかけた

追い剥いだ

追い出した

老い突いた

追い込んだ

追いかけられた

何この単発ラッシュ

こいつら可愛い

うぜー

「やぁ」
「おはよう」
一歩遅れで挨拶を交わした。
一番後ろの5人が座れる席を独り占めしている
このメガネは友達の浩平だ。
正直僕から見てもなかなかの美男子で
成績も優秀。先生から信頼もあるが
中学の時からタバコを吸っている事を知っているのは
僕だけだ。
タバコ臭いぞと僕。
「何それは本当か、外で吸うように心がけているのだがな
　つくものはついてしまうか」
いつもの用に芝居がかった口調でそう言った。
こいつの親が歌舞伎役者なせいだろう
前にいえに行ったが馬鹿でかい日本庭園付きの豪邸に住んでいた。

>>260
ID

これは・・・・・・・・・



長編スレの予感

>>280
俺も>>278読んでオモタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まとめいるなこれ

おお。続きがあったのか

ｗｋｔｋ

軽く雑談を交わしていると
すぐにバス停へとついた。
がやがやとバスの中の3分の2が降りる。
その流れに乗り僕と浩平も降りた。
ここから僕は自転車だが浩平は歩きだ
なんでも自転車は好かん。との事らしい
浩平に先行くぞといい、自転車を漕いだ。
しばらく行くと携帯が震えた。マナーモードなので
音は鳴らない。
ポケットから携帯を出し、画面を確認すると案の定メリーさんだった。

>>58
ちょｗｗｗｗスレ途中まで読み進めてて吹いたｗｗｗｗ

だれかtxtでとっといてくれや

+(0゜・∀・)

追い付いた

わくてか

保守

>>260
IDがFMV

僕は通話ボタンを押した
「もしもし」
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
おいおい、と思いつつ振り向くと
自転車の荷台にメリーさんが座っていた。
「!」
「きゃっ！」
僕は自転車ごと倒れそうになったがなんとか持ちこたえた。
「はぁはぁ…今のはビビッた…。」
「わ、私も驚きました…」
これは予想外、全然気が付かなかった。
自転車を漕いでいるがほとんど重みは無い
やっぱり幽霊なんだなと再認識した。

追いついた捕手

wktk

>>291
これで14日間増えたな

>>294
そっそこは言っちゃ・・・・・・・・・

今きた・・・これは良スレ。

ｗｋｔｋｗｔｋｗｋｔｗｋｔｋｗｔｋｗｋ

>>294

>>294
きっと同じ人だと増えないｗ

>>298に1票ﾉｼ

>>298
俺もそういう設定だと信じてるｗｗｗｗ

>>298
一人一回ｗｗ

>>291
メリーさんやればできるじゃないか

「驚かせてしまってすみません」
「いや、それが仕事でしょ」
幽霊に突っ込む僕。
「途中で見かけたもので乗らせていただきました」
やっと平常心を取り戻した僕は
いつも通りメリーさんと接した。
「さっき驚いたけど…14日加算されたの？」
「いえ、一人一回までで、同じ人は無理なんです。
　でも驚いてもらえて嬉しいです、ちょっと自信が付きました。」
「そりゃよかった。」
他の人から見たらどう思うだろうか。
女の子を後ろに乗せて学校へ登校。
恋人同士に見えるかなと、そんな事を考えていた。
メリーさん曰く今は僕以外の人間には見えないそうだ
メリーさんは単発タイプで一度に大勢の人を驚かせられないとの事
こんな可愛い子と登校している所を他の人に見せたい気もあったが
それはかなわないらしい。
「ちょっと残念」
「え？」
「いや、なんでも」

同じ人で増えるなら最初から驚かす練習とかしないだろ

キタ━━(゜∀゜)━━!!!!

ああ良かった！
そうだよねこの>>1がそんなことするわけないもんね！

お前らあんまり>>1にプレッシャーかけんなよｗ

>>303
すまん・・・まじでそのつもりはないのにネタバレしたとおもってしまった。

ﾜｯｸﾜｯｸﾃｯｶﾃｯｶ

最近メリーさん流行ってるなぁ〜。

ちょっと改良すれば良作ラノベになりそう

>>311
しようか？

wktk

>>312
すんな

やがて校門が見えてきた。
この二人乗りが終わるとなると
少し名残惜しかった。
駐輪場へ自転車を止め
教室へと向かう。
ここではメリーさんとは会話をしなかった
メリーさんと会話をしていても
他の人から見ればただの独り言だ。
ただの変な人には思われたくないので。
教室に到着し、先日の席替えでゲットした。
窓側の席へと座る。
「それじゃあ、ちょっと友達に会ってきますね」
学校に友達なんかいるのかと聞きたかったが
「ああ」
と僕は短く小声でそう言った。




伏線を一つ潰されてしまったorz

浩平放置プレイ

メリーさんに萌える事ができるスレはここですか？

大人数が見てるわけだからある程度は仕方ないかと思う俺・・・

wktk

>>317
いやここは>>316のIDに萌えるスレだぜ

















なんてな

内容に関わるレスをするのは非常識だよな…

>>312
ひっこんでろ

>>315
>>294がってことだよな？

>>315
すまないとおもっている―――――！

やっぱり読者は読むだけに徹するほうがいいね

「私メリーさんの後ろにいるの！！」
「お前誰だよ！」

>>325
禿同

何事もなかったかのように伏線として使って良いんじゃないか

>>326めりーっつっただろーが

メリーさんが別れを告げ教室の扉に向かう。
それとすれ違いに浩平が入って来た。
そして僕の前の席へと座る。
「自転車は好かんが、徒歩となると不便なものだな」
「自転車を買えばいい」
「自転車は好かん」
そんな事を話していると担任が入って来た。
短く連絡事項を告げすぐにSHRは終わる。
担任の唯一好きな所はここだ。
さて、今日の1時間目は嫌いな英語か。
嫌だ嫌だと浩平と口を揃えてそう言った

>>329
ちゃんと嫁ｗ

今北正一

男と女と電話で賭け
北海道で自殺を止めろ
おじいちゃんがいいキャラ

以前こんな話書いてなかったか

「私の後ろにあなたがいるの！」
「俺メリーかよ！！」

なんかさまぁーずネタを思い出した

>>329
間違いなくゆとり

スーパーホームルーム？

>>333
そんな面白そうなもの書けません

しばしの休憩をいただきたい

>>338
おつ！！



そういえばブーン系以外の小説まとめサイトってないの？

>>338
どうぞどうぞ

>>331かきこみぼたんを押した瞬間にきづいたさーせん

読者様自重

>>338
お茶でも飲んでのんびりしてらー

>>338
乙！
しっかり保守しておくから遠慮せず休んでくれ！

おいついたぜ！

さて、メリーさんで抜いてくるわ

これは全力でほす

>>339
新ジャンルスレとかブーン系小説は、作品ごとにまとめがあったりするね
で、スレが落ちて終わったら放置…


昔VIPウォーズってスレがあってさ。
好きだったんだけど、作者は「旅に出ます」と言って行方不明。
まとめサイトも消滅。
もう悲しくて悲しくて

>>338超乙

>>336
おっさん乙

http://nurusokuvip.up.seesaa.net/image/8381838A815B.jpg

これは・・・！

>>350
即監禁した。

>>352
ﾀｲｰﾎ

>>350
うほほーい

あえぇーい

>>350
17歳って設定だぞｗｗｗｗｗ

>>350
うちにこねぇかな･･･

良スレのにおいを嗅ぎついてきました。

メリーさんこんなロリじゃねえだろ…
常考…

ほしゅ

メリーさんの姿をNHKの岬とイメージしてたのは俺だけでいい。

おいおい、自転車の荷台にちょこんと座っているメリーさんじゃないのかよ。

ほすに徹せねば

>>359
メリーさんって50cmぐらいの西洋人形のｲﾒｰｼﾞがあるんだが

ちなみにオカ板行くとこういうネタが沢山あるから新ジャンルと言う訳では無い

でもおもしREEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!

ほす

>>364
ﾃﾗ薔薇乙女ｗｗｗ

>>350
流されてるけどgjのはず・・・

>>365
「新ジャンル」じゃなくてよかった気もする

鉄則
1.読者はｗｋｔｋする。
2.読者は伏線等に触れそうなレスはしない。
3.読者は>>1やメリーさんにひたすら萌える。
4.読者は調子ぶっこいて別SSを貼らない。
5.読者は現れるかもしれない絵師にｗｋｔｋする。

他なんかある？

>>1の休憩がいつまでなのか気にしつつwktk

絵師と仕切るやつはいらない

読者はトイレは先に済ませておく

>>364
普通の怪談や都市伝説の場合は
人形的なイメージが多いよな

>>372
絵師は要るだろｗｗｗｗｗｗ

>>370
＞4.読者は調子ぶっこいて別SSを貼らない。

別SSもｗｋｔｋしてる俺がいますが。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E9%9B%BB%E8%A9%B1

>>364のイメージはあながち間違ってないみたい

>>361
お前は俺か

追いついてしまったほしゅー

メリーさん「とぅおるるるるるん、とぅおおおるるるるるるんッ」

ttp://www.vipper.org/vip528069.jpg.html
俺の中のメリーさんであり俺のど真ん中。
自分のイメージ壊されたくない奴はスルー推奨

全力で保守

別SSでも、>>1と全く関係ない話なら逆にありな気も

>>381
どストライク

>>381
自分で描いた？


GJ！！！

>>381
おいおい、俺を萌えさすなんて
やるじゃないか

よしっ 追い付いた！
>>1 ﾒﾘｰさんを僕にください

>>381
是非一生憑いて貰いたいな、つーか拉致監禁してｄうｗなｊふぇいおｋ、；

>>384-386
だろ？ど真ん中だろ？？
自分で描けるわけねーよｗｗｗ
俺はこの絵を見たとき2次元舐めてたと思ったｗｗｗｗ

ttp://pspwallpaper.yh.land.to/pspdata/psp2325.jpg

>>381
GJ


しかしめがねはいらない

>>390
ﾒﾘｰさん死んでる？

誰か！誰か急いで驚くんだ！

>>391
俺はメガネっ子が大好きだ

>>386
ってお前>>1じゃねぇかｗｗｗｗ食い付きすぎｸﾏーｗｗｗ

>>381
GJ!!
メガネはやっぱはずせないという俺のイメージにぴったりだ
だが欲を言えばもう少し暗い雰囲気が…

>>381
ﾒﾘｰさんでは無く別のおにゃのこでおk？

>>390
それ、れい（ｒｙ

>>397
俺はこういうスレが立つ度に>>381がデフォになるんだよ。

>>396
逆に考えるんだ。
>>396が暗い雰囲気を醸せばいいと考えるんだ。

>>395
ほんとだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いきなり帰ってきたｗｗｗｗｗｗｗｗ

退屈な授業を4時限こなし
待ちに待った昼休み。
メリーさんは見えない。
ちょっとこれから調べる事があったのだが。
どうしようと思ったがこちらから掛ける事にした。
メモリーのマ行からメリーさんを選び発信
3コール目でメリーさんは出た
「は、はい！なかや…じゃなくてメリーですっ」
「どうしたの慌てて」
「あっ電話が掛かってくる事は今まで無かったので驚いてしまって」
ああ、掛けることはあっても掛けられる事はないもんなと
少しかわいそうに思った。
「今から昇降口の前にこれる？」
「はい、すぐに」
じゃあ、と言って僕から電話を切った。
昼食を10秒チャージして僕は昇降口へと向かった。

俺「チェンジ」
メリー「………」

>>402
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ―――――！

2時間キープ

とりあえずズボンとパンツ脱いでｗｋｔｋ

昔コテがメリーさんをキャットファイトに参上させてた

やっと追いついたぜ

それにしてもメリーさんスレは伸びるな。
お前らメリーさん大好きだなｗｗｗ

無論>>1のおかげであるんだが。

>>406
まだはえー

ワッフルワッフル

昇降口へと行くとメリーさんが下駄箱に寄りかかっていた
時間に律儀。生前はさぞかし優等生だったのだろう。
メリーさんは僕に気づくと軽く会釈をした。
「それじゃ行こうか」
「どこへですか？」
「図書室」
図書室には過去の新聞が3ヶ月分まで保存されている。
1年の時、図書委員だった頃に知った事だ。
病死なら新聞には載らないが、事故ならばおそらく載っているだろう。
図書室は教室棟とは真逆の教員などが使う文化棟にある。
今の時間生徒は教室で昼食を取っているので
辺りに生徒はいない。
「それじゃあ行こう」
と、僕の独り言を聞かれる心配もないので
メリーさんと会話をしながら図書室へと向かった

追いついてしまた…

支援

wktk

こういうのいいよなぁ


ちくしょう…目から汗が…

いつのまにかミステリー小説化してきたなｗ





だがいい

追いついちまった

腋から汗がとまらねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

最初からミステリと思ってたんだけど……

「そういえば友達って？」
僕は朝の疑問を聞いて見た
「ああ、花子さんです教室棟3階のトイレの」
「いるの？」
「いますよ、この学校だけでも4人の花子さんがいます」
「多いなっ！」
眩暈がした。こんな身近に花子さんがいるとは思わなかった
しかも4人…
まぁ人が死んで未練があると残るんだし普通なのかな。
「へぇ、会って見たいけど女子トイレに入るのはちょっとね」
「男子トイレですよ？」
再び眩暈がした。
あのトイレはよく利用する。もしかして見られていたのだろうか…
「今度紹介しますよ」
ああ、ありがとう…と、あまり気が進まなかったが
とりあえずお礼を言っておいた。
そんな会話をしていると図書室の扉が見えてきた。
古臭い大きな木製の扉。開けにくくて有名だが
開放されていたので開館中と言う事だろう。

wktk

+(0゜・∀・)ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

おいついた
メリーさん可愛いよメリーさん

ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋ

wkwk

用足してるのを見てるだけなら花子さんっていうかかんばり入道って感じだな

wktk

wktk

追いついた

追い抜いた

書籍化決定｡誰かまとめサイト作ってくれ

ttp://pspwallpaper.yh.land.to/pspdata/psp2242.gif

呪われたOTL

保守

>>433
ﾏｯｶﾞｰﾚ

メ

>>433
ギコナビで見ていたが速攻携帯に乗り換えて保存させてもらった。

まだやってたのかよｗｗｗｗ

>>437
こういうGIF系集めてたらかなりの数になっちまってね・・・

>>1初めてですよ
私をここまでｗｋｔｋさせたおバカさんは！

追い付いた

追い付いた保守

俺メリーさんを馬鹿にしてたよ怖いだけじゃんって・・・
だがすまないコレに気付かせてくれた>1には感謝してもし足りないぜ

携帯でコピペして保存してるが辛い…ｗｗｗｗ

メリーさんとお友達、いやそれ以上の関係になりてえなー

現役東大生HPで過去の未成年飲酒を告白

【本名】岩本祥
【生年月日】1986年1月4日
【現在】東京大学理学部物理学科在籍
【出身地】大分県佐伯市
【出身高校】大分県立佐伯鶴城高校
【ハンドルネーム】澪桜葵美翔
【あだ名】大学のclassでは"Potter"・高校の頃の同級生からは"王子"

問題のHP　http://www.misho-web.com/intro.html

東京大学よりこの件に関する指摘があったが、本人は
・基本的に理学部の教務課は嫌いなのでシカト
・っていうかそもそも電凸する人は暇か私怨かなので，
　どこをどう訂正しても別のアラを探してきて電凸されるだけだから，対応しても無駄
・Diaryの記述はよっぽどのことが無い限り修正しない。社会問題になるとか裁判で負けるとか
と、修正・反省するつもりはないらしい。

http://www.misho-web.com/diary/200705.html#Diary25

中へ入ると独特の紙の匂いがした。
懐かしいな、ここに来るのは図書委員をやめてから
一度も来ていない。
辺りを見渡すと、本を読んでる生徒は一人もいない
だがカウンターの椅子に座っている見慣れた顔を見つけた。
弁当箱が重箱なんて奴は一人しかいない。
「やぁ、おまえが図書室に来るなんて今日は雨でも降るのかな？」
古い例えをもってくる浩平。
現、図書委員なのだからここにいるのは不思議じゃない。
「過去の新聞はどこだ？」
と、軽く皮肉を無視して浩平に尋ねる。
「うむ、それならそこの保管室の中だ
　ダンボールに入っているが日付が書かれているから
　おまえならすぐ見つけるだろう」
ありがとうと言い。保管室へと入る。
古い本など倉庫代わりに使われているらしいこの部屋はカビ臭かった。

mery

幼女に萌え妹に萌え幼馴染に萌え女友達に萌え校長に萌えてきたが、まさか人外に萌えるとは思わなかった

★

wkrtkwktk

wktk

>>449
一応人・・・？

mery

wktkwktk

meryとmerryしたいよほぅ

追いついたぜ
ｗｋｔｋ

　_, ,_　
(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜メリー！メリー！

電気をつけるとダンボールが山積みになっていた
3ヶ月以降の新聞は捨てるのが図書委員の役目だが
あいつめ、仕事していないな。
メリーさんとともにダンボールに書かれた
日付を頼りに目当ての箱を探した。
「あ、この辺りだと思います」
メリーさんがそう言った。
見ると4段積み重なったダンボールタワーの一番下に
約一ヶ月前の日付の書かれたダンボールがあった。
「すごく…大きいです…」
これをどかさないといけないのかと途方にくれていると
メリーさんの顔が申し訳なさそうのこっちを見ていた。
「よし、どかそうか」
女の子の期待は裏切れない。
僕は立派な親父の息子だった。

ﾒﾘｰにwktk

すごく大きいです吹いたｗ

>>459
卑猥な文章だ

>>559さりげにくそみそw

>>463
おまいは未来が見えるのかｗ

>>559に期待

すごく大きいですwwwwwww

>>559
アッー

>>559の漢気に全米が泣いた

この流れここまで

未来安価勘弁
自重

ここからマエリベリー・ハーンの話になります

>>559
これはねーよｗｗｗｗ

ほしゅ

追い付いた

ほす

追いついた
保守

★

追い越した

何言ってやがる>>559ｗｗｗｗ

>>559だけど…
ごめん、そんなつもりじゃなかったんだｗｗｗ

>>471
宇佐見の方が好き

一番上のダンボールは背伸びをしてやっと届く位だった
ちくしょう、もっと背が高ければと心の中で思ったが
そんな事を考えてる余裕は無かった。
気合を入れて一番上のダンボールを引き抜いた。
僕はてっきり中は新聞紙だと思っていのだが違った。
中に入ってるのは新聞紙では無くこの重さは本。
しかも重量級。
僕は思わぬ重さにふらつき背中から地面に叩きつけられた。
間髪をいれずそのダンボールが顔を目掛けて落ちてくる。
「あ」
「あぶない！」
僕は顔が間違いなく潰れるのだと確信したが。
顔のすれすれでダンボールの角が止まっていた。
ダンボールが宙に浮いている。
冷汗を拭いながら立ち上がる。
「どうして…？」
「よかった…間に合って」
メリーさんがやってくれたのだろうか？
「近くの浮遊霊さんに手伝ってもらったんです
　ここは締め切っていてじめじめしていたので結構人数がいたので」

>>481
どうでもいいが登場人物のスペックが気になった

>>559
なんというイイ男……

>>559
お前……いい男だな

>>559

おまいは・・・この世の人間じゃないんだぜ？成仏しよう。

>>481
＞結構人数がいたので

…………

>>559
最高に……イイ男だな

そろそろネタが無くなってきたか？ｗｗ

>>1ガンガレ

俺たちはメリーさんに萌えてれば良いんだよ！
安価はやめれ

ﾒﾒﾘｨ

>>559
それは引くわ

oh!mery

やがて、ダンボールがゆっくりと床に置かれる。
そしてさらに、残っていたダンボールタワーも
次々と下ろされていき一番したのダンボール取り出せるようになった。
「そんな事できるのか？」
「もちろん無償ではやってくれません。こう言ったんです。
　滞在期間1日を譲るのでダンボールをどかしてください。」
「それじゃあ、まさか…」
「はい、4人が手伝ってくれました
　滞在期間4日減です。」
なんと言うとりかえしのつかない事を
僕が注意していればこんなことにはならなかったのに。
貴重な滞在期間を無駄にしてしまった。
「ごめん…」
「いいんですよ私のためにやってくれた事なんですから」
メリーさんは笑顔で言った。残された時間は13日になってしまったけど
僕はかならずこの子にこの恩を返そうと心に決めた。

追い付いちまった

>>493
(´；ω；`)ﾌﾞﾜッ

えぇ子や

>>493
良い娘だな

>>493
心温まる

追い付いちまった…
メリー良い子過ぎだよ

wktkが止まらない

>>493
アレッ？息子から涙が…(；д；)

ついに追い付いた。
メリーさんに惚れた

ｗｋｔｋ

(；д；)

メリーさん？メリーさんなら今俺の隣で寝息立ててるよ

>>500
そぉい！

>>500
先走り自重ｗｗｗｗ

>>500
玉つぶすぞ

ナリーさんなら今俺の横（ｒｙ

ナ・・・リー・・・・？

>>500
頭だけ捻り轢き千切るぞｺﾞﾙｧ

>>504
つﾎﾟﾋﾟﾝｽﾞ

書籍化、漫画化したら絶対に買う

気を取り直し、一番下のダンボールを取り出す。
その中から今から一ヶ月、プラスマイナス1週間の新聞を
取り出し開けたスペースに広げる。
メリーさんは一週間前から
僕は一週間後から読み進めた。
新聞をめくる音と時間だけが過ぎる。
5枚冊目の新聞のわずかなスペースに交通事故の記事を見つけた。
4月26日。5時50分頃
O市西区交差点付近で同じ市内に通う高校生、中山 准（17）が車にはねられ
病院に運ばれたが死亡した。
「これだ…」
「これですね…」
新聞記事を見つけた事に多少の喜びを感じたが
次の一行でそんな嬉しさなど消し飛んだ。
中山 准さんは轢かれた後、30分放置されており
近くに住む主婦によって発見された。
なお、犯人は捕まっておらず。
警察はひき逃げとして調査している。

ごめん……俺が犯人なんだ……

>>513
　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　／ノ^,　　^ヽ＼
　　　　　　　　　/ (○） 　（○）　ヽ
　　　　　　　　/ ⌒（__人__）⌒:::　ｌ
　　 ⊂￣ヽ＿|　　　|r┬-|　　　　|　
　　　　<_ノ＿ ＼ 　 `ー'´ 　 　／　
　　　　　　　 ヽ　　　　　　　⌒,
　　　　　　　 /＿＿＿_,､ノ　/
　　　　　 　 /　　　　（＿_／
　　　　　　 （　　（ 　　（
　　　　　　　 ヽ__,＼＿,ヽ
　　　　　　　 (＿／(＿/

>>513
>>559に掘られろ

＞なお、犯人は捕まっておらず。


こ、これが理由か！ｗｋｔｋだぜ！

っていう読者の理想的反応


ばっちりはまったぜｗｋｔｋ

wktk

犯人を……あなたです!!

tktk

追いついた・・。のか？

最初から携帯でコピーしてるけどﾒﾓ帳に入んなくなってきた^^;

>>521
メールに保存するんだ

>>521
新規メール作成にしてそこに張り付けるんだ

>>521
俺はメールだが今３通目だぜｗｗ

みんなメールに張り付けてんのかｗ メールだと間違って全消去してしまいそうで怖い｡

まだ慌てるような時間じゃない

全身がかぁっと熱くなった。
怒りとやるせなさでいっぱいになる。
「すぐ助けを呼べば助かったかもしれないのに！」
「…少し思い出しました。雨の日で、歩道を歩いてたら
　車が前から…それで投げ飛ばされて川原の下に…」
メリーさんの目に涙が溜まっていた。
それを見て僕の怒りはどこかへ消えた。
怒っている場合じゃない。手がかりは見つけた。
そして僕のやるべき事は二つに増えた。
メリーさんの果たせなかった事を果たす事。
それから犯人を…捜すこと。
期間は13日。限られた時間。
僕は成し遂げることができるだろうか。

これ痴漢男の人に漫画化してほしいな

小説orアニメ映画or読みきり漫画に出来るぐらいだな

いや、本当にここまで楽しい小説スレは初めてだぁ！

>>527
おおお！みんな>>370を忘れるな！

wktk

メリー・・・

>>528
痴漢男のスレにリアルタイムでいた？

今追い付いた
なんなんだこのスレの団結力は

>>528
今新ジャンル[ツンバカ]連載してるから無理じゃね？

very疲れたのでお風呂にInして来てもOKでしょうか

>>536
OK

GOOD LUCK

Oh,Mery...

実はよ俺のとこにもメリーさんが憑てるんだけどさ………ピザ腐女子なんだよね……誰かばくらない？

俺のメリーさん谷亮子なんだけど

新ジャンル「メリーたん」

>>540
それ亜種の「顔面メリィッ」さん

>>536乙乙

>>535
でも次の更新で終わるらしいぜ＞ツンバカ

追い付くとはな

>>542
ダレがうまいことを・・・、たいしてうまくねぇな

>>536
ちゃんと100まで数えてから出るんだぞ

確かに、YOKO氏に書いてもらったらかなりよさげだな

期待保守

>>542
不覚にも吹いた

風呂が沸くまで待機。
正直こんなに長編を書く事になるとは
あの時の俺は知らなかった。

>>544
んじゃ頼んでみようぜ。

>>550
のちの鳥山明である

>>537
風呂でどんな幸運があるんだよｗ

>>551
間違いなくウザがられる

ＹＯＳＨＩを越えたな

>>550
その才能が羨ましいぜ

>>551
m9

メリー「やらないか」

>>616
ちょｗｗｗｗお前ヤマジュンすきだなｗｗｗ

>>553
なんかあるかもしんないじゃん


余談だが
俺は最近風呂に入るたびに、大嫌いなナメクジ氏に遭遇する
幸運どころじゃないぜ

>>616は間違いなくウホッ

>>559
二番煎じ

完結したら映画化決定のAAを貼ろうと思う

異論は？

>>560
毎日お前に会う為に一生懸命お風呂に忍び込むナメクジﾀﾝ

なし

>>560
優しくしてやれよ
姉妹は可愛いかもしれないぞ

>>556
いやいや、才能のかけらもないよ
これが初めてだ。
唯一伸びたのが
新ジャンルでそれでも300しかいかなかった

>>512
名前が読めないんだ。なんて読むんだろ。

>>564
それを見て動けなくなる俺

全裸で苦手なものに遭遇した時の気分想像してみろよ
最悪だぞ

>>566
姉：ナメクジ
妹：ナメクジ
いやあああああああああああ

>>563
それは既に決定事項だ

>>568
じゅん

>>568
じゅんだろ

それなんてメリーさんと羊？

ちょっと親手伝いに行ってくる・・・レス自重してね！！！

>>569
逆境を味方につけろ
>>563
別にそんなモノはいらん

wktk

メリーさぁぁぁん

一気に読みたい
ﾌﾞﾛｸﾞに載せとけ！管理人！

YOSHI待望の新作
last merry

oh mery

メリーさんなら今俺の後ろにうわぁぁぁぁ

やっと追いついた

追いついた。
とりあえず花子描いてみた
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0631.jpg

そういえばマイナーなほど時間が伸びるんだよな？俺らの地域にある話しで27時になると公園で泣いてい女ってのがあるんだけど一回驚いたらどれくらい時間伸びるんだろう

>>583
なぜ花子ｗｗ





俺も書こうかな

>>258

メリーさんなら今俺のうしろにいいいい。。。。。
。。。。。あっ・・・・

ﾒﾘｰは俺の嫁いやまじで

>>587
なにこいつ

メリーさんなら俺の後ろにｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨイイイイイふぁｯ!!らめぇぇぇぇぇぇぇ！

めっちゃ伸びてるｗｗｗｗ昨日寝たときは60ぐらいだったのにｗｗ読んできます

メリーさん「今貴方の後ろにいるの」
男「え？」
男はとっさに振り返る
メリーさん「きゃっ」
立ち位置が近過ぎてキスしてしまった
メリーさん「うぅ・・・///」
男「ご、ごめん・・・」

ttp://dragonyakuza.com/v/v.html

yokoさん忙しそうだからこれ書いてる人に頼んでみようぜ

>>584
そいつなら俺が成仏させるの手伝った
いやマジでかわいかったよ
話を聞いたらぜんぜん気づかれないから一回で一月は滞在時間伸びるって

追いついたぁぁぁぁぁぁ!!ヾ(｀Д´)ﾉ

>>594
残念それは谷亮子だw

ﾒﾘｰとｾｯｸﾙ気持ちいい〜^^

>>597
流石の俺でもそれは引くわ

>>597
それ本物か？本物なら今俺のうしろに
・・・ﾓﾙｽｧァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!

後ろが壁だったらメリーさんはどこに…

>>600
壁の中じゃねｗｗｗ

追いついた、>>1の稀代の才能に嫉妬しつつｗｋｔｋ

かべ　の　なか　に　いる！

>>600
回り回って玄関から

>>600
男と壁の間にギチギチに

メリー「せまっ！すみませんもうちょっと前に…違う！逆逆！」

>>381
ttp://www.vipper.org/vip528069.jpg

>>600

メリー「今あなたのうしろｎｙぁｐｔ」

ティウンティウン・・・・・

追いついたぁぁぁ！！！１１１

魔剣の人？

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0636.png
めりー描いた！

>>616
お前って奴は…

サバトちゃんみたいなメリーさんもいいな

>>600
メリー「今あなたのうしろに・・・」
男「ちょｗｗｗ胸当たってるって」

>>611
パパなにやってんすかｗｗｗ

くそう、俺に画力があれば支援もできるのにｗｋｔｋしてるしかできないなんて

とりあえずおちつけ・・・次ｽﾚにいっちまうぜ？

>>600
いしのなかにいる！

>>610
いや違う、こんなに長く書くのは初めて
過去に立てたスレは新ジャンル「庭が異世界」のみ
と宣伝させてもらう。

はべし

ドッかにまとめサイトのまとめサイトないかなぁ

「私メリーさん。今、貴方の後ろにいるの」





しり　の　なか　に　いる！

追いついたぜ
主に>>1に萌えてるけどこのスレの趣旨は是でおｋ？

>>616

>>622
痴女っぽく後ろからさわさわしてくれるのを想像した俺は間違いなくつかれてる

>>619
「庭が異世界」ってとこに才能を感じる

回らない寿司屋からｗｋｔｋ

ナマモノ食えないんですけど（´・ω・｀)

なんか616取っちゃったからウホッ描いてくる

>>614
俺お前好きだ

>>619
貴方か！
「盲目」と同じ時期に建ってたスレだよな？
どっちも良質のＳＳが多くてログを残してる数少ない新ジャンルスレだ。

続きwktk

メリーさんて実際何歳ぐらいなの？

メリーさんは永遠の17歳

特典の1ヶ月とそんなに驚かせてないところから
まだ普通に１７じゃまいか？

http://puka-world.com/php/upload/niji/img-box/1181314431955.jpg

永久の１７歳

生前17ならずっと17だと思うが

>>633,634
17歳か、だとしたら>>614のオッパイは････
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　／　＼ ア

そう心に誓うと
昼休み終了のチャイムが鳴った。
昼休みの50分間をフルに使ってしまった。
「ここまでにしようか」
「はい」
次は10分の校内清掃時間。
とりえず新聞の記事を切り抜き。保管室を後にする。
図書室を出る時に浩平に声を掛ける。
「清掃だぞ」
「図書当番は図書室の掃除をせねばならない
　悪いが、後は頼んだぞ。」
結局、僕一人でやるのか…
しょうがないと思いつつ掃除場所はどこだったかと
思い出す。
確か今日は月曜日、清掃場所が変わる日。
「あ」
「どうしたんですか？」
タイミングがいいのか悪いのか。
今日から1週間僕の掃除場所は
花子さん在住教室棟3階の男子トイレ。

hosyu

>>638
ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

かんばり入道クルー

昼休み長くね？

きたｗｗｗｗ

花子さんｋｔｋｒ

たびたび申し訳ない
晩飯を食らってくる
次回、花子さん登場。

>>642
うちじゃデフォルトだぞ

これは・・・くそみそフラグ

>>645
読者の期待裏切らないお前が大好きだ

ｗｋｔｋ

>>645
うちじゃってことは現役高校生？
末恐ろしいぜ・・・

ｗｋｔｋ

携帯の電池が切れsｳﾜｧｧｧｧ!!!!

飯食う時間も含めてだからそんな長くないと思うが

岩手のみみかみといい最近の高校生も侮れねえなオイ

つhttp://afoafodayo.blog84.fc2.com/blog-entry-154.html

うちは昼休み35分の掃除20分＼(＾o＾)／

「もしもし メリーです」
「はい… ごめんなさい 実は…道が分からなくなってしまって…」
「はい… はい… そうです…　それで今はローソンの前にいるんですけど…」

うちは40分

俺んとこの昼休みは45分だぜ

うちの清掃は週一で放課後だ

>>656
不覚にも

大学って設定だとオモテタ

>>661
ヒント：17歳

ｱｰｲﾏｰｲ3cm…ﾋﾟｯ

「はい、もしもし」

「わﾞ、えﾞほっけほっ、わﾞたし、メリﾞーｓっぇえﾞっほげほげほっ、い、今、あなたの後ろにﾞげほげほっ」

「……とりあえずお粥作るから、ベッドで寝てて」

「うﾞぅ……ずびばぜん」

ほっしゅ

新ジャンル「メリーさん」

みんな>>606はスルー？
俺的にはストライクなんだけど。
やっぱ>>1はｽｹﾞｰや。発想がヤバすぎ。

追いついた

保守ついでに俺様用しおり

今追いついた
これは久しぶりにｗｋｔｋ

>>1
漫画家目指してるんですけどネタにさせてもらえないでしょうか？＞＜

「おっす！おらメリー！今オメェのうしろにいるぞ！」

>>670
馬鹿か

ほっしゅしゅ

メリーさんは実は生きてるオチな希ガス

新聞の事故は違うとか植物状態とか

あれ、後ろに気配が・・・・

>>674
あーあ

>>673
いや保守とかしなくても落ちないから。
むしろスレ埋まっちゃうから。

>>670
とりあえず主人公とメリーさん書いてうｐ

必死な業者の宣伝スレ

http://life8.2ch.net/test/read.cgi/debt/1181420858/

>>671
メリー｢ｸｿｿｿのことかー！｣

必死な業者の宣伝スレ

http://life8.2ch.net/test/read.cgi/debt/1181420858/

>>674
死ね
お前にこのスレ見る資格無いよ
オチ予想したの書き込んで>>1が喜ぶとでも思ってんのかボケ

「もしもし　あたしメリー 今あなたの…」
「さっきから後ろで何してんですか？」
「あら… やっぱり気づいてたの？」
「はい… その… む 胸が当たって…」
「当ててんのよ」

>>674
>>370
鉄則
1.読者はｗｋｔｋする。
2.読者は伏線等に触れそうなレスはしない。
3.読者は>>1やメリーさんにひたすら萌える。
4.読者は調子ぶっこいて別SSを貼らない。
5.読者は現れるかもしれない絵師にｗｋｔｋする。

もう掃除の時間が始まっているので
急ぎ足で清掃場所へと向かう。
トイレのドアを開けると
男子トイレ特有の匂いが鼻を突いた。
到着はしたが清掃をやる気は毛頭なかった。
後ろを着いてきたメリーさんが言う。
「花子さん、私ですけどー」
すると誰もいないはずの奥の個室から声がした。
「おう！メリーか」
ゆっくりと個室から女の子が出てきた。
タバコを咥え、けだるそうな顔。
髪型はポニーテイル服装はシンプルな黒のセーターに
ハーフパンツというラフな格好そして…
「ちっさっ！」
「ちっさいいうな！誰だお前」
僕もそんなに背が高い方ではないが
背の低いメリーさんよりさらに低い。

がんばれ

自分で自重しろとか言ってるくせにな…

メリーさん「もしもし、あたしメリー」
男「そうですか」
メリーさん「そうです」

>>674
死ね

>>674
こういうやつは絶対友達にしたくない

必死な業者の必死な自演スレ

http://life8.2ch.net/test/read.cgi/debt/1181420858/

笑える

追いついたｗｗ

ｗｋｔｋ

>>674
メリー「死んでください」

>>1きたし、落ち着こうぜおまいら

保守

>>693
だな

花子ヤンキーてらわろす

とりあえず花子さんは危なそうだから俺が貰っとく

名前とキャラのギャップがいい

>>1
がんがれ

保守

>>697
花子さんにタバコの火を押し付けられろ

メ〜リィィ〜

>>697
お前さんには荷が重過ぎる
俺が責任を持って引き取る

保守という名の埋めはやめて＞＜

　　 ／￣＼ 
　　| 　^o^　|　＜　わたし　めりーさん　いま　あなたのうしろにいるの 
　　 ＼＿／ 
　　 ＿|　|＿ 
　　|　　　 　| 
　　　　　　　　 ／￣＼ 
　　　　　　　　| 　^o^　|　＜　うしろは　がけです 
　　　　　　　　 ＼＿／ 
　　　　　　　　 ＿|　|＿ 
　　　　　　　　|　　　　　| 




　　　　　　　　　　　　  ／￣＼ 
　　　　　　　　　　　　 | ^o^　　|　＜ うわああああああ 
　　　　　　　　　　　 　 ＼＿／ 
　　　　　　　　　　　　 ＿|　|＿ 
　　　　　　　　　　　　|　　　　　| 
　　　　　　　　　　　  |　|　　 |　| 
　　　　　　　　　　　　U |　　 |U 
　　　　　　　　　　　　　 |　|　|
　　　―――――┐　　○○ 

>>705

やる気のなさに吹いたｗｗｗ

>>705wwwww

えっ？は…なこ？えっ？はな…は、はなこ？えっ？あっ、えっ？くにこ？山田邦子？

>>705

ほのぼのｗｗｗ

てことで俺はメリーさんを貰っていきますね

保守

保守

追いついちまったなんて言い訳はもう聞きあきた

保守

追いついちまった

「花子さん。この人がさっき話した協力してくれる方です」
「はっお前がか、頼りねぇな〜」
ポニーテイルの花子さんはジト目で紫煙を吹かしながら言う
「小学生がタバコを吸うのはよろしくないと思うよ」
「私しゃ20だ！」
すごい剣幕で言い返された。
そのルックス、その身長。どうみても小学生にしか見えない。
とりあえずこれ以上ややこしくなるので
仮にも信じてやる事にした
「その自称20さんが花子さん？」
「自称はいらねぇよ。ムカつく奴だな」
ツリ目の花子さんはご立腹の様子だ。
「そうです、その人が花子さんですよ」
メリーさんがフォローを入れる
「そういや、おまえ今朝見たな
　ちょっと耳かせ」
僕はそばに寄って花子さんの横に立った
花子さんが何か言いたげな表情をしている。
僕は何のことかわからず首をかしげていると
観念したように花子さんは言った。
「…しゃがめ」

追いついた
中山かわいいよメリー

メリーベロン！！！

花子は幼いうえにﾎﾟﾆﾃそれに加えﾂﾝﾃﾞﾚときた

保守

メリーさんが後ろにいると思っていたら実は俺だった

ｂｕｔ追いついてしまった

花子てらDQN

これは保守に見せかけた荒らしだな

ちょｗｗｗどうなる

ｗｋｔｋがとまらないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

花子さん「しゃがめよ」

花子が俺の好みストライクな件

北アあああああああああああああああああああああああああああああああああ

花子さん「しゃぶれよ」

「もしもし…わたしメリーさん」
「今… 秋葉原にいるの」
「最近 話題の… おでん缶を食べてみたくて来たんだけど…」
「お金が… 足りなくて… うう… 帰りの切符も… 買えなくて… うぇぇ……」

保守

花子いいなｗ

wktk

これは無理に1000に詰め込むより次スレ行っちゃった方が良いんでねーの？

保守

メリー「しゃがめだぁ！？お前がしゃがめよ！」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0656.png
悪い。こんなのしか描けなかったが花子

>>735の意見に賛成

ここは新ジャンルスレと見てＯＫですか

>>738 これは・・・

保守厨はきっと嵐

鬼太郎「バーローｗｗｗｗｗｗ」

>>1キター!!!!!!

1にまかせたほうがよくないか？
疲れてるならつめてもらって次に期待
まぁ俺は次スレに続けてほしいが

>>744
馬鹿？

メリー「べ、別にあんたのために後ろにいるんじゃないんだからね！！」

>>744
そろそろ自重汁

このスピードだったら次スレ立ては確定だな
できる人ヨロ

>>1キタ記念保守

>>370よく嫁カス

>>542

禿げﾜﾛﾀｗｗｗ

花子がハヤテの咲夜に見える

>>559
二番煎じ氏ね

ああ、耳までとどかないのかと理解し
僕はその場にしゃがんだ。
花子さんの口が耳に近づく
吐息が耳に当たってくすぐったい。
そして花子さんはこう言った。
「今朝見たぜ。この○○」
瞬間僕の心臓は大きく跳ね上がった。
このちびっ子人が一番気にしている事を！
僕は男としてこの自称20の小学生に敗北を喫した。
「かははは！ちびって言った罰だ、滞在期間3日分GETだぜ」
「…どうやら敵になるしかないようだな」
と、ここで試合終了がごとく掃除終了のチャイムが鳴った。
「この勝負おあずけだ。」
そういい残して扉へと向かう。
メリーさんを先頭に外へ出ようとしたが
花子さんに呼び止められた。
「おい！ちゃんと見つけてやれよ」
「言われなくとも」
僕はそう言ってトイレのドアを閉めた。
「今、なんていったんですか？」
メリーさんがその黒い瞳で尋ねてくる
「いや、なんでもないよ」

ID:WHCa2LBoOはスルーでいいじゃん
ＰＣの皆はそーゆー機能もあるんだし
構ったら構ったで更に荒れるからほっとけ

>>597
ヽ(`Д´)ノ

( ﾟдﾟ)ｳｯｳｰ
　 /⌒　 ヽ
　/ /　　　＼_Ｍ
（ /ヽ　 |＼＿_E)
　＼/　　|　／　>>754＼
　 (　　イ / ｳｯｳｰ ヽ
　 ｜　/｜ハ( ﾟдﾟ)ﾉ|
　 ｜ / / ヽ( ) ノ
　 ( 丿丿 　￣￣￣
　 ｜｜｜
　 ｜｜｜
　 /　ﾄ､＼
　/_ノ　￣

「今朝見たぜ。この童貞」

○○はホーケーでFA？

>>638
復活キタキタキタｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱ!!!

ほら、先走りの夏厨なんだよ

短小もありだな

>>759
見ただけで童貞を見抜くとは･･･なんという

メリ「MERYYYYYYYYYYYYYYYYYYっ！無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁっ！」

>>647氏ね

>>370みろ

後少しで追い付きそう

○○ってなんだろ

画力無いなりに頑張ってメリー描いてみた(´･ω･｀)
ちゃんと見れてるかな…？
ttp://e.pic.to/gnsqp

>>764
見ただけでわかるなら包茎じゃね？

ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あと少し 追い付いてやるぜ

ﾒﾘｰと二人乗りしてﾉﾘﾉﾘな主人公を見てそう言ったってことかな?

まだ書いてる途中だから内容に関する話はしないほうが…

ちんこ付いてなかったんじゃね？

追い付いたぁぁぁｗｗｗｗｗｗ

>>1の為 保守にまわりながら応援しまつ

>>769
ＰＣから見れるようにしろカス

>>769
コテか…

ねーちんってどう見ても結婚適齢期過ぎてないよな

この時間ピクト見れたっけ？

保守

>>769
GJ

ID:WHCa2LBoOは過去レスから読み返しつつレスしてるんだろうなｗｗｗｗ



バカスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>779
死んだら愛してくれる人のこと？

包茎か短小か……。

誤爆です＾＾＾＾＾＾＾

落とさせは…しないっっ!!

包茎派で
短小は立ち直れない。きっと

これって今日終わらないよね？明日の朝までもつかな？

>>769
ピクトはやめれ…ニュースを見ちまうだろｗｗｗ

>>769
すごく…みたいです…

ID:WHCa2LBoO
何こいつ(^-^;)

>>769馬杉ﾜﾛﾀ

ID:L1AwR/kz0
ID:WHCa2LBoO

>>769は絵師様（笑）レベルの落書きだよ

つか俺は絵はいらんわマジで

>>769
７、８等身でＹＯＲＯＳＨＩＫＵ

「もしもし 私メリーさん」
「今あなたの後ろに… あれ？違う！この人違う！」
「なんで？いつの間に！？ずっと目を離さなかったはずなのに…」

ID:WHCa2LBoO
うざいからきえちゃってね＾＾

>>790
いたのかｗｗｗ

追い付いたのに人いない(´・ω・`)

保守

>>1がさりげなく現れるｗｗｗｗｗｗ


酉つければ？

人いない(笑)

>>790
さりげなさ杉て気付かんかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

追いついたー！ｗｋｔｋｗｋｔｋ

保守は新手の嵐

スルーもできないゆとりがおおいですね

>>797
そんなこというなよ…絵師さんちゃんと書いてくれてるってのに

>>1はさりげないからいいんだろうが

人集まるまで保守

>>803
IDいいな

もう次スレ決定だな

ほんとに保守って言う名の荒らしだなこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

構うな

次スレ立てようとしたら・・・規制くらっちまったぜ・・・

中山　准って生前のあだ名ヤマジュンじゃね？

保守！

続きwktk

花子さんであらいめんとゆ〜ゆ〜思い出した

次スレ立てしようと思うけど
どれくらいで行くべき？

スレタイのままでいいなら立てるが

准をゆいと読んでた俺は間違いなくゆとり

5、6時間目はメリーさんは辺りを散歩してくるのだという。
別れを告げ、メリーさんは中庭の方へ歩いて行った。
僕は睡魔に身をまかせ寝ることにしする。
古典の文法なんてなんに使うんだと考えながら
気がつくと夢の中にいた。
メリーさんいる。
夢の中ではメリーさんは中山 准として普通に生活してた。
普通に学校の制服を来て本を読んでいる。
本を読みながらにこにこしていてとても楽しそうだ。
でもなぜか僕は悲しくなった。
夢でしか会えない中山 准。
その時突然夢から覚めた。
夢から覚めると僕は泣いているのに気づく。
自分の涙で起きるなんてどんだけだよと
突っ込みを入れる。
あれ？なんで泣いてるんだっけ。
さっき見た夢を思い出せないまま
放課後を迎えた。

ではコテはやめときますね(´･ω･｀)
こっちならおｋかな…
あんまうｐしないからぎこちないが、ゴメス…orz
ttp://imepita.jp/20070610/720980

次また描くとしたら八頭身にしますわ('A`)

>>822GGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ

結構上手かった件について

次スレより、このスレでとりあえずいったん終了して
また今度>>1がスレ立てればいいんじゃないか?

1日中ネタを必死に捻り出してることだし、>>1も疲れてると思う。

>>1の判断待ちということか

>>822
小学生は寝ろ

絵市をたたいてるやつってなんなの

絵描く奴はせめて設定くらい目を通そうや

いわゆる『追いついた』

>>804

落ちたら駄目じゃん

もういいから
みんなメリーさんと花子さんに萌えろ
話はそれからだ

伏線は妄想が膨らんで楽しいな

下手なら下手と言う
態度が絵師様なら叩く

祭り上げちゃ駄目だと思う

保守

>>834
すまんかった
把握した

>>834
まさに正論

はいみんな注目ー　
>>834がいいこと言った

不毛な言い争いはやめようぜ

>>200

え
メリーが洋人形で、
花子が日本の幽ｒうわ！やめくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

減速しろよ

ｗｋｔｋ止まらないー多分ー

保守

>>831
安定して書き込みがある限り落ちないよ

一人でも保守

何人いようと保守

10分書き込みなくてもそうそう落ちねーから保守自重しろよ。

>>845はゆとり

>>1さん頑張れ

待て>>845には正直萌えた

だまってNGにしとけ
埋まったら次スレ立てればおｋでしょ

>>１さん愛してる

ちょっと晩飯

保守してる人はさぁ
無駄に書き込んだ分>>1が書き込めなくなるのは理解してるのかな？

wktkwktk

ﾃﾗ八頭身ｗｗｗｗｗｗｗ

>>846
保守の間隔が短すぎます
スレが早死にするから自重してください
乱立や祭りでもない限りは今のVIPでは少なくとも20分ほどは大丈夫ですので

今更ながらこのスレでの携帯厨のタチの悪さは異常

>>858 二番煎じうぜえ

放課後、昇降口に向かう途中
中庭のベンチで寝ているメリーさんを発見し。
がんばって起こして、駐輪場へと向かった。
再びメリーさんを荷台に乗せ
今朝とは別の軽い傾斜の道を降りていった。
メリーさん、中山 准が通っていた学校へ向かうためだ。
事故現場と学校どっちを先に行くか迷ったが
僕はこっちを選んだ。
T高校は進学校で、バスで僕の学校を降りずに
さらに10分先に行った場所にある。
T高校へ向かう坂の途中、メリーさんが聞いてきた。
「どうして私の通う高校がわかったんですか？
　新聞にも詳しく書いてなかったのに」
「…あれ？なんでだろう」
そういえばそうだ。
なんで僕は知っているんだろう
しかもかなりの確信がある。
「制服が一緒だから…って会った時制服着てなかったよね？」
「はい、私服ですけど」
どこで彼女の制服姿を見たのだろうか
疑問は解けぬままT高校の校門の前についた。

ｋｔｋｒ

いまさらだが>>361とまったく同じ意見なんだが・・・

>>861
どんどん深くなってきた
ラノベ化してたら買いそうだなｗｗ

ｗｋｔｋ

これはいい謎

ｗｋｔｋ

やっと最初からここまでをまとめられた・・・つかれた・・・風呂・・・


ﾌﾋﾋｗ

>>1の人気と才能に嫉妬

(´･ω･`)ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ

>>863
准＝岬＝俺の嫁

おｋ？

>>863
あ、俺だ

>>866
>>821

>>867
なんて野郎だ

>>801
貧乳はステータスだ
希少価値だ

すまん>>873は誤爆だ。気にしないでくれ

>>873
まったくもってそのとおりだ、だが何故ここに？

やっと追いついた。
wktk

すまん>>875は誤爆だ。気にしないでくれ

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

>>871は読み切れていない

>>875
六窓でみてるから展開する時間違えた

逆転の発想で実はメリーさんは男

>>881ねーよｗｗｗｗｗ

やっと追いついたぜ・・・ふぅ・・・
こりゃ見逃したくないが、今日中には終わりそうにない・・・か？

>>881
氏ね！想像できちゃっただろ！

>>881
なるほど・・・・それでずっと背後に・・・・・

ｗｋｔｋ

>>881
だからクソミソねたがあったのか・・・なんという伏線・・・

>>885
よせｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>883
>>867がまとめてるからおｋ

まずね、中山って名前ですよ。
ストライクですね。
だって中山ですよ？中山。
もう名前に一目惚れですよ。
さらに准。これが最高に良い。
中山との相性を考えても、これしかないね。
この組み合わせを見つけるってのは並の手練じゃないですよ。

>>889
俺を信用するのかい？





や　ら　な　い　か。

レジェンドオブメキシコみてぇな…

>>892
見ろよ

>>892
ちょｗ

>>892
( ﾟдﾟ)




( ﾟдﾟ )

>>892
おｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋ

>>892
存分に見てくれ

うおっしゃああああああ

おいついたぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>895

こっちみんな

>>891
だが断わる
>>892
おまｗｗ

>>1に萌えた

「ここが、私の学校…」
ふらふらとメリーさんは校舎の中に入っていったが
僕は校門に残った。やるべき仕事があるからだ。
下校のピークは過ぎたが、まだちらほら校門から出てくる生徒はいる。
紫が3年、赤が2年、青が1年の校章バッチで判断をする
狙うは赤、それも女子。片っ端からメリーさん、中山 准の事を聞く
そう思って校門の前をうろうろしていた。
たまにでてくる女子の胸の校章を見てはタメ息をつく。
6人連続で青の校章が続く。
次こそはと思っていると
後ろから肩を叩かれた。
振り向くとそこにはいかにもガチムチといった首から
笛を下げた体育教師であろう男が立っていた。
「校門に立って女子生徒の胸を見ているというのはおまえか？
　ちょっと来てもらおうか。」
僕は、心の中で人生オワタと思った。

>>891
どっちだよｗ
なんなら俺もまとめるぞｗ

>>895
こっち見んな

次スレどうする？
もうここは埋めだけにして次スレいった方がよくね？

>>892
見終わってからでも構いませんよ

>>903
たしかにまとめてはあるが・・・

ワードにコピペしてひとつにしてるだげだ。

無駄にスレ・レスを増やすのは極力避けるべき
したがって限界まで待って立てて使い終わるまで待つ

>>905
次スレはきみにまかせたよ。

>>903
二人で手を取り合って一緒にまとめたらいいじゃないか
ふと手が重なり合ってロマンスが生まれるかもしれない

>>908
あーそか。
じゃあ俺もまとめよー

避難所を作るという手もあるな

>>910
男とロマンスだって？




お断りします。

だってジョニー・デップだぜ？
ジャック・スパロウ船長だぜ？

>>912
無駄なもん作るなよ

男の後ろからトラックが近付いてくる、男はイヤホンの音で気がついていない

トラックがなにかにぶつかったように急に止まる




後ろから轟音が聞こえた、振り返ったら壁だ、いや壁な筈がない俺は道を歩いていた

トラックだ、しかも後３０センチぐらいのところにフロントを凹ませながら止まっている

嫌な汗が出る

見物人が俺とトラックを交互に見ている

おっさんが降りてきてトラックの下を見て泣き崩れ言った

女の子を跳ねた

一瞬だった、俺をかばうように突然現れトラックを止めた、としかしあるはずの遺体がない、と

携帯がなる、汗が流れる

聞こえてきた、いつもの声だ

「私メリーさん今あなたの後ろに居たの、これからも後ろに居たいの…イイ？」



正直反省してる、叩かれるのも承知、チラ裏も承知、ただ書きたかった

人生オワタと思ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは次スレを立てたら勇者になれる予感・・・！！

次スレを立てるべき時にパソコン前にいない可能性が高い

次スレよろ>>9７0

普通にやってけばいいだろ、とりあえず次スレよろしく

>>919
9になってないか？ｗｗ

>>970　次スレよろしく。

訂正

次スレよろ>>970

>>921
ありがとう

今なら…！！
http://imepita.jp/20070610/759540
俺のメリー

>>923
どういたしますて。

　　　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　 　／　─　 　 ─　＼
　　　　　／ 　（●） 　（●）　　＼　　メリーたん…
　　　　　|　 　　（__人__）　 　　　|
　 　　　 ＼　　 　｀ ⌒´　 　　／ヽ
　　　　　　（ヽ、　　　　　　/￣）　 |
　　　　　　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.|
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　ヽ　 ノ　|
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　　　　　 　／　─　 　 ─　＼
　　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼　ふふ、ちょっと呼んでみただけだお♪
　　　　　|　 ::::::　（__人__）　 ::::::　|
　 　　　 ＼.　　　　`ー'´　 　　／ヽ
　　　　　　（ヽ、　　　　　　/￣）　　|
　　　　　　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、. |
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　ヽ　 ノ　 |
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>>924
GJといっておこう。

よし許す>>924

>>914
そこにいたのかｗｗｗｗｗｗ

>>924
GJ！


こんな感じをイメージしてた

>>924
ＧＪすぐる

>>924
かわいい

>>924
これだ！！！

>>924
そ れ だ ！

>>924
GJそしてGJ!

>>924
これはｲｲ！

>>924
よくやった!!

イメージどうりだ!!

>>924
死ね。誰かと結ばれてそいつと一生じいさんになるまで
幸せに暮らして孫たちに見守られながら眠るように死ね