メリーさん「今、あなたの後ろにいるの・・」

メリーさん「メェー」

メリーさん「ねえ？聞いてる？後ろにいるんだってば！」

後ろは壁だ

なんだぬこか

ぬこじゃしょうがないな

メリーさん「ぬこじゃないよ！見ないと呪うよ？怖くて泣いてもしらいんだから」

しらいん？

こぬこなのに、なんか人間みたいな鳴き声だな

デリヘル呼んだのにぬこが来るなんてな、キャットしたぜ

ワロタ

俺「俺メリーの後ろにいるの」








メリー「ひぃぃぃぃ!!!!」

メリー｢な、何でもないわよ！
その……近くで見ると、せ、背中広いなって思っただけ！わ、悪い!?｣

今パンツ一丁でベッドに寝てるけど・・・


いいんだね？

後ろは床…、ちなみに二階。

【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい？」右ストレートを入れる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコって追い出した。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。髪の長い女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。だが睡魔には勝てない。

必死なメリーに萌えた

しゃぶれよ

>>15
メリーたんとのいわゆる一つの萌え要素はいずこへ・・・？

メリーさん「ね〜。いい加減見ようよ〜画面ばっかり見てると目疲れるでしょ〜・・？」

背中にしゃべるだけのスタンド憑いてたら死亡だな

メリー「べ、別に！見たくて見たんじゃないんだからね！だって…私の電話の時間に…お風呂なんて…馬鹿……もぅ」

メリー｢いつもこんな格好してるんじゃないから！
ただ……あんたに振り向いてほしいだけだよ……｣

メリーさん「あなたの後ろにいるの」
俺「えっと…あわあわ…」

引きこもっていたため、他人と話すのは３年振り。
嬉しさと嫌われるんじゃないかという思いで緊張してしまい、うまく話せなかった…。
本当はいっぱいお喋りしたかったのに

はじめてでしたよ。人(3Dの)に恋したのは。

>>15
いつ見てもすがすがしいなｗ

メリー「どうしても後ろ向かないっていうんなら・・・
　　　　くっ、くすぐっちゃうんだから！私のくすぐりは・・・す、凄いんだからね！？」

メリー「私メリー、今つのだ☆ひろに歌われてるの」

メリーさんでグーグル画像検索したら凄い娼婦がでてきた

メリーさん「・・・。あ！お茶いれてこよっかｗ　いいお茶買ってきたんだ〜
　　　　　　見てコレッ････････････・・・・・・・・・・・・・・・・。」

メリーさんって薔薇乙女の類だよな？

実際視線感じる事は有るだろ？
でもふと気になって後ろ見てもﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ。
そういう時は変に探そうとしない方がいい。
気配が無くなるまで無視してたほうがいい。
上向こうなんて絶対考えるなよ。

「わわ、わたしメリーさん、いいいい、いい、今、ああああな、あた、た、あなたの、ううう・・
やだあ、やっぱり帰るー！」

メリー「遅い！」

メリー｢はぁ……知らない人に電話するのって緊張しちゃうよぉ……｣

「わたしメリーさん。今あなたの家の台所で夕飯作ってるの」

メリー「今あなたの後ろにいるの」

振り返る男

メリー「残像だ」

メ「わたしメリーさん。今、あなたの隣で幸せを噛み締めているの」

メリーさん「わたし、メリーさん。今あなたのお尻の穴にｱｯｰ!

新ジャンル
メリーに萌える

新ジャンル「振り向いてもらえないメリーさん」

>>30
お前それで天空×字拳喰らったら責任とってくれよな

>>27のせいでメリーが嫌いになった

メリー「今、あなたのうしろにいるの」
男「残像だ」
メリー「！？」

メリーさん「もしもし、わたしｍ　男「ユニバァァーーーーース！！！！」

メリーさん「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」
DQN「え、マジでーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗチョー受けるんですけどーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

メリーさん「かに！・・・こうして・・・東京タワー！ここを通してっ、見て！網ハシゴっ！
　　　　　　　そうだよね。あやとりなんて興味無かったよね・・・」

トゥルルルルル……ガチャッ
「私メリーさん。今あなたの……えっ」
「どうしたんじゃメリー！」

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれはやつの家で階段を登っていた
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　と思ったらいつのまにか降りていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　催眠術だとか超スピードだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

もう「必死メリー」って新ジャンルなかったっけ？

>>42ワロタ

メリー｢私は……あなたの背中見てるだけで幸せですっ！｣

メリー編、完

>>46
これはやられたｗｗｗｗｗ

メリー「もしもし？おれおれー
そうそうタカヒロー」

メリー「きさまー、めをぬすみやがったなー！」

>>47
くやしく

メリー｢なんであたしに振り向いてくれないの？｣

　　　　　　　　　　　　＼,,人.∧,,人.∧,,人.∧,,人.∧／
　　　　　　　　　　　　≪　　ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｰ　　≫
　　　　　　　　　　　　／"Y'‘W"Y'‘W"Y'‘W"Y'‘W＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　`　､　　’　　'　　ﾄﾞｯｶﾞｰｰｰﾝ
　　　　　　　　 ﾌﾞｰﾝ!　　／⌒ヽ 　､>>ﾒﾘｰさん’:・
　　　　　　　⊂二二二(　＾ω＾）ﾆ(｀Д´ )⊃　／⌒＼
　　　　　　　　　　　　|　＋　 /⊂二二二二⌒ヽ＾　　　）二⊃ 　ﾌﾞｰﾝ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　’'　　ハ　ゞ　ヽ　　− |
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾌﾞｰｰｰｰｰﾝ

「わたしメリーさん。電話しようか一時間も迷ったけど勇気をだしてあなたに電話したの。とってくれてすごく嬉しい・・・」

メリー「私メリーさん。今、竜骨が折れちゃったの。」

メリー｢メリークリスマース!!｣

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 ( ´･ω･)(　　　　)　メリーさんが迫っている気がする
　　|| 　 （　　　 ）|（ 　● ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 (n´･ω･)n　　　)　　見られてる気がする
　　|| 　 （ｿ　　丿|ヽ　● ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

　　 ＿＿＿＿＿
　　||　●　　　●|∧＿∧
　　||　　　( _●_)(n´･ω･n)　メリーさんなんて居ないのに迫っている気がする
　　||､　　　|∪| |（ 　 　 .）
　　 ￣￣￣￣￣ ｕ―ｕ'

「私メリーさん、今○○駅にいるの」
「私メリーさん、今○○大学の前にいるの」
「私メリーさん、今○○教室の前にいるの」
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
「私メリーさん、さっきからあなたの後ろにいるの」
「私メリーさん、あなたの後ろにいるんですけどー、もしもーし」
「もしもーし、メリーさんですよーいい加減気づいてくださーい」
「メリーです・・・取り憑いた人が鈍すぎるとです・・・めりーです・・・」
「うー、一日一回くらいは後ろ見るもんでしょ普通！」
「ほらほら、あのおじさんとかめっちゃ私のこと見てるよ」
「な、なんでうつ伏せで寝るの！いいかげんこっちみなさいよ・・・」
「えぅ・・・ぐすん・・・・メ、メリーです、この録音きいたらでいいので後ろみてください」
俺は背後の気配を確認すると、振り向かないで家を出て大学へ向かった。
その日俺の背後には、半べそかきながら後ろをついてくる少女がいたらしい。

メリー「ﾊｧﾊｧ……お嬢ちゃん…パンツ何色……？」

メリーさん「新しい水着買ってみたんだけど、この色どうかな！？
　　　　　　　ちょっと今から着てみちゃおうかな〜なんてっｗｗ
　　　　　　　絶対に振り向いちゃだめだぞぉ♪
　　　　　　　････････････・・・・・・・・・・・・・・・。」

阿部「わたしメリーさん。今あなたの後ろにいるの」

ワロタｗｗｗ

今ハローワークにいるの

>>61
リカちゃん「ぱんつはいてません」

メリー「べっ、別にあなたの後ろにいたくていてる訳じゃないんだからねっ！」

メリー「今、あなたの後ろにいるの」
トントン
男「え？」
プニッ
メリー「やーいやーい！　引っかかったー！」
男「…頬に指が当たるように肩を叩くって…小学生かよお前」
メリー「えへへー引っかかったー♪」

「私、メリーさん。今、あなたのアパートの前にいるの。」
窓から外を覗くと確かにアパート前の公衆電話にメリーさんがいる。
俺は急いで公衆電話に向かった。
ガチャ
メリーさん「わ、私メリーさん。今あ・・」
俺「あたぁっ！！」
メリーさん「わわわ私メリー・・・」
俺「経絡秘孔新伏免を突いた、一歩でも動いたら・・・ボン！だ。」
メリーさん「・・・・」
俺は部屋に戻った。
プルルルルル・・・ガチャッ
「私メリーさん。今あなっ・・あなっ・・・あわびゅっっ！！！」
北斗神拳は無敵だ。

>>66
メリー「どぉぉおおきいいいぃぃいい」

メリー「今、あなたの後ろにいるの・・・」
俺「ホッ・・・誰もいないじゃん」
メリー「見るのではない。感じるのだ」

>>3メリこんでる

そういやあれって振り向いたらどうなるんだっけ？

メリー「今、あなたの後ろにいるの・・・いつも、貴方の後ろにいるの・・・
　　　　いつも、貴方についてきてるの・・・理由は、・・聞かないでください・・・」

メリー「わたしメリーさん、今貴方の後ろにいるの」
ｺﾞﾉﾚｺﾞ「…」

俺のメリーさんは長門

と書こうと思ったが俺にはできなかった

>>75
メリー死亡フラグｗｗｗ

>2>6>12>19>21>22>25>28>31>33>34>45>49>54>56>62>67>68
萌えるメリーのセリフ集を即席で作ってみた

「もしもし、わたしメリー」
「おんやまぁーメリーちゃんおおきくなったねぇ〜」
「わたしメリー、今駅にいるの」
「わざわざ電話かけてきてくれたのかい？　ほんとうに優しい子だねぇ〜」
「あの、今公園に…」
「よしこは結婚して東京でくらしとるし、子供の受験とか何とかで田舎に帰ってくる事もめっきり少なくなったからねぇ…」
「……」
「おとうさんはよしこが小さい時に亡くなってもうてな…誰かと話せるのが嬉しいんよ」
「わたしメリー、今玄関にいるの」

メリーさんがヘルパーとして第二の人生を踏み出した瞬間であった。

メリー「MERYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!」

メリー「もう少しゆっくり歩いてよ・・・ぐす」

メリーさん「あー、無仕掛けって難しいなぁ〜この歩をドコへ置けば良いかわかんないや
　　　　　　　ね。教えてよ詰め将棋！！・・・・・・・・・・・。私が詰みそうだよぅ・・・」

>>75
メリー「わたしｍ

ゴルゴ　　ザッ　バキィーッ！　ズキューンズキューン！！

　　　　　　チャッ！

だな多分

>>77
死闘編の序章なんだぜｗｗｗ

>>80
じわじわくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「振り向けるわけないじゃないですか...振り向いたら....俺....俺....」

メリー「私メリー、今貴方の後ろに居るの。」

冴羽「…知ってたさ。何の様で俺を付けて来た？興味心か？…ガキが首を突っ込むんじゃない！！良いな！！俺に関わるな！死ぬ事になるぞ！！」

メリー「は…はい…」

>>86
KOOLになれ

｢もしもし、私メリー。今あなたの後ろに…！？｣

ゴゴゴゴゴゴゴゴ…

俺｢俺が『あなたの〜』の時点で時を止めた…なにもできず後ろに立たれるってのはどんな気分なんだ？
例えるなら水中で息をしようと顔を出してまた引きずり込まれるといった感覚なのだろうか…？
だがそんなことはどうでもいい…｣

そう言い終わると、俺はメリーにむかって強烈なラッシュをかます…

俺｢アリアリアリアリ アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアアリアリアリアリアリアリアリーデ・ヴェルチッッッ(さよならだっ)！｣

メリー｢今、あなたの後ろにいるの……｣
ギュッ
男｢あの……胸、当たってるんですけど……｣
メリー｢///!!!
ばか！変態！さいてー！
あ、あんたなんか呪われちゃえばいいのよ!!!｣

メリー「今、あなたの後ろに居るの」

悟空「残像拳！」

メリー「裏の裏だ！」

悟空「裏の裏の、そのまた裏だっ！」

メリー「！？」

新ジャンル「武等派メリー」

>>90
メリー「当ててるのよ、鈍いんだから」

ところで>15のよくわかったなっていう男が昔からわからないんだが
元ネタはどんな話なんだ？

メリー「ふふっ。私は実は男なのですっ！そうね、男！この声にして
　　　　いかなる顔なのかぁーっ。気になりませんかぁ？気になってきた？
　　　　実はこんな顔なのですーー・・・・・・（微笑み+ポージングで硬直）」

メリー「今、貴方の後ろに…おわばっ！」

ケン「あたぁっ！！あたっ！！あ〜たたたたたた！ったぁ！」

メリー「ひ　で　ぶ　！　！」

ケン「…メリー、お前もまさしく強敵(とも)だった…」

メリー「もしもし私！私！」

わたしの声を聞いて
　ふりむいたとき
　　おまえらは


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　死ぬ

>>94
この話はだいぶ前にテレビで聞いた話です。
だれが話していたか、芸能人の名前は忘れました。ちなみに稲川淳二でも
桜金造でもありません。仮にAさんとしておきます。
ある夜、Aさんは帰宅途中でした。（多分そうだった..）そして途中に踏み切りがあり、
ちょうど電車がきてしまい遮断機が降りてきたので立って待っていました。もちろん
踏切を渡ろうとしてた人はAさんだけでなく、他の人達も電車が通り過ぎるのを
待っていました。
が、なかなか電車が通過せず、踏切待ちをする人がだんだん増えてきました。
当然、踏切の向こう側にも待ってる人がだんだん多くなってきました。やっと電車が
通り過ぎて遮断機が上がり、待ってましたとばかりにAさんも含めて他の人達も一斉
に踏切を渡り始めました。
そして、Aさんが反対側から踏切を渡って来る人達をなにげなく視界に入れながら
歩いていた瞬間....（なんか違う...なにか違う）と思い始めたのだそうです。
最初は何が違うのかはっきりしたことはわからず漠然とそう思ったそうです。
しかしその変なキモチは徐々に具体的になり、（人間じゃない...この世の者ではない...
....そう！...この世の者でない奴が向こうから来る！）

大勢の人達とすれ違いながらAさんはそう思ったそうです。そしてその気配がだんだん
近づいてきて、一人の男が踏み切りを渡って来るのが見えたそうです。どんな格好をし
ていた男なのかは忘れてしまいましたが、顔は良く見ることができなかった様な事を
Aさんは言っていたと思います。Aさんはこのへんな気配はこの男だと確信しました。
そしてその男はAさんの正面近くをこっちに歩いてきます。大勢の人達が行き交う中、
二人の距離は近づいていき、そしてすれ違った瞬間.......

「よくわかったな...」男はそう言って薄笑いを浮かべてすれ違ったそうです


全然怖くないのになぜか怖がられる

メリー｢今あなたの後ろに……｣
拳児｢てつざんこう！｣

メリー「今、あなたのうしろにいるの」
男「なんでうしろなの？」
メリー「え？」
男「本当は、もっと、いたい場所があるんじゃないの？」
メリー「……いいの？」
男「……うん」
メリー「……私ね、今、あなたの隣にいるのっ！」
ギュッ

>>99
やるせなすの中村がそんな話してたな

>>90
男「小さいっすねｗｗｗ俺巨乳が好きなんすわｗｗｗｗｗｗｗチェンジでｗｗｗｗｗｗ」

>>103

メリー「………ばかあっ！！あんたなんかタンスの角で小指ぶつけて死んじゃえ！！」

865 名前： 本当にあった怖い名無し 投稿日： 2005/06/26(日) 07:37:27 ID:SxGg2LbL0

メ「もしもし、わたしメリーよ、今駅に着いたところ」
またメリーからの電話。
私は既に、恐怖するというよりもあきれ果てていた。
メ「もしもし、わたしメリーよ、今マンションの前」
以前からの猛暑にイライラしていたのも手伝い、私は少し腹いせをすることにした。
メ「もしもし、わたしメリーよ、今マンションの２階よ」
私「は？何言うてんの？私がメリーだけど？」
メ「もしもし、わたしメリー…え？」
私「だから、私がメリーだって言ってんの！今アンタんトコの近くの駅に来てるよ！」
メ「ちょ…会いに行くのは私で…」
私「はぁー？ちょっと頭おかしいんじゃないの？メリーは私なんだけど、今アンタの家の近くに来てるんですけどー？」
メ「まってってば、ちょっと、ね？落ち着いて…私はメリーでいまアナタの後ろに」
私「しっつこい電話だね！私がメリーで、今アンタの後ろにたってんだけどー？おー！？」
メ「嘘よ、嘘よ！だって私がメリーだもん！」
私「アカン、この女○○ガイだ」
メ「私メリーだもん！キチ○○じゃないもん！！」
そういうと、メリーはワンワン泣き出した。

私は電話を置いて二時間ほど昼寝をして…
メリーの泣き声を思い出して大爆笑した。

メリー「馬鹿めぇ！！だからお前はまだまだ未熟なのだぁあああ！！」

男「メリィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ！！１１！」

「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」

携帯にそんな電話がかかってきたのは、俺が今まさに自殺しようとしている直前のことだった。
すでに人生をあきらめていた俺にとって、その電話は恐怖の対象ですらなかった。
たとえ悪戯だったとしても、この時勢、中々粋なことをするじゃないか―――。

睡眠薬をテーブルに置き、眼を閉じながら回転式の椅子を回し、後ろに向き直る。
こんな悪戯を信じるなんてどうかしてる。
そう思いながらも、メリーさんの存在に期待している俺がいるのも事実だった。
ははっ、自殺する前にメリーさんに呪い殺されるのもいいかもな。
悠長にそんなことを考えながら、俺は閉じていた目を開いた。

・・・・・・・・・・・・・・。

ちょっと待ってくれ、この状況を説明させてほしい。
まず眼の前には、ゴスロリの金髪の少女が立っている。
ここまでは正常だ。いや、異常なのか？　ああ、異常だったな。

まずこの部屋には外部から侵入できないようになっている。正確には俺がそうしたんだが。
そして例え無理に入ってきたとしても、物音がするはずだが、
俺がこの部屋に入ってから今に至るまで、何の物音も聞こえなかった。
つまりこのどうみても外人のゴスロリ少女は
密室状態のこの部屋に無音で侵入してきたということだ。
どうなってやがる、これが俗にいう超常現象ってやつか？
俺は煮えきった頭で、この状況下で最も適切と思える質問を投げかけた。

「き、君の名前は？」
「ふふっ、私メリーさん。私を怖がらない人間はあなたが始めてよ？」

これが俺の、メリーさんとの出会いだった。

メリーさんの外見ってどんなんだろうね。ゴスロリっぽいのが浮かぶ俺は末期

メリー「クラハドール！あいつは・・・海賊です！」

>>104
メリー「…小さいけどこれでも当ててんのよ」
男「ばっか大きくなくてもお前のならｲｲﾝﾀﾞﾖ−」

男「メリーさん、メリーさん早く後ろから突っ込んぇえぇ…」

メリー「あっ････はぁんっ･･････わ、わた･･･････しメリー･････いっ今あなっんひぃっ!!あぁん!!らめぇ!!イくっ!!イっちゃう!!貴方にえっちな声聞かれながらイっちゃうぅぅぅぅぅ!!!!!!!」

男「オナニーしながら電話してくんなよ」

メリー｢今あなたの後ろにいるの……｣
男｢!!｣ ｸﾙｯ
男｢あ、あれ……いない？｣
メリー｢うぅ……背低いの気にしてるのに……｣

メリー「今、貴方の後ろにいる・・・・・・えぇっ！？あっ、ごめんなさい間違えましたっ」




メリー「・・・・・・えぅ」

メリー「わたしメリーさん。いまあなたの後ろにいるの」

男、素早い動作で鏡を手に取り後ろを映す。交錯する目線と目線。

メリー「あ・・・ど、どうも・・・」

「私、メリーさん。今、あなたのアパートの前にいるの。」
「私、リカちゃん。今、あなたのアパートの前にいるの。」

仕事用の携帯にメリーさんから、私用の携帯にリカちゃんから同時に電話がかかってきた。
次にかかってくる時は多分部屋の前から、そしてその次は…　

「私、メリーさん。今、あなたの部屋の前にいるの。」
「私、リカちゃん。今、あなたの部屋の前にいるの。」

きた…　どうしよう、どうすればいい…　　　そうだ!!
片方の携帯を上下逆にし、２つの携帯を向かい合わせで重ねてみた…

「私、メリーさん。今、あなたの後ろにいるの。　…えっ!?」
「私、リカちゃん。今、あなたの後ろにいるの。　…えっ!?」
「ギャーーーーーーーーーッ!!」
「ギャーーーーーーーーーッ!!」

そして、メリーさんもリカちゃんも俺の後ろに現れる事は無かった…

ベットに寝てるんですが・・・・・後ろって(笑)

メリー｢今あなたの後ろにいるの……｣
チープトリック「背中見られたよ？ねっ・・」

男「ふっ、後ろにいるのは分かってるんだぜ？」

メリー「いねーよｗｗｗｗ」

>>108
赤いワンピース着て黒髪のショートカット。包丁持ってモジモジしてる

>>120
お前それ火サスじゃねえか

>>121
火サスじゃねえよ。小4くらいだよ

ＰＣに移動した

メリー「今、あなたの後ろにいるの」
男「え、マジ？　今！？」
メリー「うん、そうだよ……ちょっと、ワイシャツに口紅ついてるじゃない！」
男「いや、これは違……！」
メリー「……呪うぞ？」

男「今メリーの前にいるの」

（*・−・）テレサのほうがこわいゾ
おばけだゾ

>>122
小４で既に火サスかよ、外で遊ぶように言っとけ

今、あなたの後ろにいるの・・「メリーさん」

「モンスターハンター」というゲームを知っているだろうか
http://game12.2ch.net/handygover/
この携帯ゲー板はこのモンハン厨のたまり場となっている
ただ雑談するならまだしも、オフまで幾度と無く開催されている
こんなことが許されるのだろうか？否、許されない
そこで

ＶＩＰからきますた

のスレタイでスレを立てるんだ。今こそ蜂起の時が来たのだ
スレ立て出来ない人も是非覗いて見て欲しい。
ガチで現存するスレの大半がモンハン関連のスレなのだ
今一度２ちゃんねるの在り方を考えてみては如何だろうか

MHP2ndリアル集会場（関西限定）スレ
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1179674014/
MHP2ndリアル集会場（関東限定）スレ 3日目
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1179569158/

オフスレはこの二つです。ｋｓｋして潰しましょう

本部
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1181379080/

テリーさん「今、あなたの後ろにいるの・・」
キン肉マン「え？」

>>125
(@盆@)

メリーさんよ、どうしてくれるんだい？
あんたのおかげでズボンにテントはっちまったよ
責任とってくれっかい？

>>129
ゲェー！

メリー「バーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

メリー「今、私の実家にいるの」
男「帰ってきて下さい！出来心だったんです！」

メリー｢後ろは振り向かないでください……
あなたとの別れの決心が鈍ってしまうので……｣

メリーさん｢げえっ関羽｣

メリー「とらえたっ!!」
　ｶﾞｼｨｯ!!
男「うぐぇ!? く･･首が･･これがメリーの力だとでも･･言うのか･･」

メリー「いま、何処にいると思う？」
自分「後ろか？」
メリー「ブ〜。アナタの胸の中」
自分「アハハ〜こいつめ〜」
取り合えず絞め落とした

メリー「今、あなたの後ろにいるの」
俺「悪いが、俺の背中は息子の特等席なんだ。だからおんぶは勘弁してくれ」
メリー「ふぇ・・・・・・！？・・・ひっく、・・・ひっく・・・」
俺「・・・・・・わかったよ。じゃあ、おんぶじゃ無くて肩車しようか」
メリー「やったー」


そして肩車される俺。

メリー「今、あなたの後ろにいるの」
俺「悪いが、俺の背中は息子の特等席なんだ。だからおんぶは勘弁してくれ」
メリー「ふぇ・・・・・・！？・・・ひっく、・・・ひっく・・・」
俺「・・・・・・わかったよ。じゃあ、おんぶじゃ無くて風車しようか」
メリー「やったー」


そして風車される弥七。

メリー「今パソコンでVIPしながら貴方の後ろにいるの。

１時１５分にいっせいにスレ立てる
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1181401509/


今ここではスレタイどおりにいっせいにスレを立てる計画を立てました


立てる場所：アーケード板：http://game11.2ch.net/arc/

スレタイ：三国志大戦してるヤツ集まれー＾＾

>>1の内容
三国志大戦は糞

みなさんお願いしますよふっふっふＶＩＰの力を見せてやりましょう

「私メリー。今貴方の後ろにいるの」
メリーさんの話を知ってる俺はすぐにヤバイと悟った。
俺は電話に応えないまま迷わず手を伸ばした。
―――ピ
電話を切る。すぐに電話がかかってきた。
―――トゥルル
「途中で電話切らないで！あのね！いま貴方のうし」
説教を聞くのが嫌なのでまた切った。
―――ピ。トゥルル
「だからぁ！途中で電話を切」
―――ピ。トゥルル
「ぐすっ・・・酷いよぉ」
流石に泣かれると弱い。今度は電話を切らなかった。
「ぐすっ・・・今ね、うぅ・・・貴方の後ろにいるの」
後ろから泣き声。振り向くと女の子が泣いている。
「泣かせたか。すまん」
「ぐすっ。本当に酷・・・あ」
泣く姿が儚く見え俺は思わず抱き寄せた。
「もう泣くな。な？」
「もういじめませんか？」
「あぁ」
俺の返事を聞くとメリーは俺に抱きつき胸に顔を埋めた。
「うぅ・・・最近、ひっぐ、電話すると無視されたり
電話をすぐ切られたりして、うぅ・・・」
「そうかそうか・・・」
俺はメリーが泣き止むまで胸を貸した。
しばらくしてメリーは泣き止んだ。
「貴方って暖かい。このままでいたい」
そう呟くメリーは寂しそうだった。俺は言った。
「お前が望むなら」

メリー「わたしメリーさん。いまあなたの後ろにいるの」

男、天井から下がっている紐を引く。もちろん定番の落とし穴がパカッ。

メリー「えっ・・・ひゃああああああああああーーっ！！」

ドスン！

メリー「えうう・・・腰打ったぁ〜・・・
　　　　えっ！？な、なにこいつ・・・
　　　　ひゃやあああっ！！？だ、だめ・・・やめてぇ〜・・・」

メリー「だ〜れだ？」
俺「メリーだろ」
メリー「なんでわかったの？」
俺「いや、電話来たから」

メリー「・・・！　なんか２ちゃんで噂されてる気がする！」

【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい？」右ストレートを入れる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでうほって追い出した。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。髪の長い女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。だが睡魔には勝てない。

なんだよこのスレ腹筋が物故割れた

ペリー「今浦賀沖にいます 開国してくださいよ」

メリー「私メリーさん、今、貴方の部屋の前に居るの。

男「…はぁ？」

女「何〜？男〜？誰よ〜、浮気とかじゃないよね〜？」

男「今、女居るから勘弁してくれねえ？」

メリー「…彼女…居たんだ……そっか…うん、そっか、分かった…。」

その日からメリーから電話は来なくなった。
今思えば最後のメリーの口調は震えていた気もした。

このスレはオカ板がとっくに通過した道なんだよな
オカ板…侮れん…！

メリー「わたしメリーさん。いまあな…なにっ!?」
俺　　「遅い」

ちょっとまて。
メリーさんって、男の後ろにしか立たないのか？

「私キレイ？」

「君の着ている服と靴とマスクと、隠し持っている鎌が欲しい。」



ﾀﾞﾀﾞﾝ ﾀﾞﾝ ﾀﾞﾀﾞﾝ

メリー｢今玄関にいるの…｣
男｢今オナニー中だから無理｣
メリー｢今あなたの部屋の前にいるわ…｣
男｢だから今オナニー中だって！｣
がちゃ
メリー｢今あなたの……
!!!……ごめんなさい！｣
男｢だからオナニー中だって言ってただろ！
何年メリーさんやってんだよ！｣

昔書いたもの。

「もしもし？わたしメリーさん。今あなたの部屋の前にいるの」
「僕の…？…あぁ…そうか君は…」
「もしもし？わたしメリーさん。今あなたの後ろ…」
「ようこそ。御免ね、ベッドの中から。後ろに回れないね」
「…もし…もし？…わたしメリーさん…あなた…」
「気付かなかった？ここは病院。そして僕は入院患。者殺風景な病室に、何のもてなしも出来なくて心苦しいけどｗ」
「もしもし…わたしメリーさん…どうしてあなたはそんなに…痩せこけて…」
「癌なんだ。胃のね。手術はしたんだけど全身に転移しちゃってね。末期だって。若いから進行も早いんだってさ」
「もしもし…わたし…わたし…」
「メリーさんの事は聞いた事があるよ。電話に出ると最後には殺されちゃうんだろ？…だから、僕は電話に出た」
「…ど…うして…？」
「だってさ、癌なんかで死ぬより、どうせなら可愛い娘に殺された方が随分と楽しいじゃない」
「え…あ…うぅ…可愛いとか…////」
「本当に、メリーさんは想像してたよりずっと…ゲハッ！ゴボッゴフッ！」
「───！…ナ、ナースコール…！」
「ゲフッ…メリー…さ…僕は…メリー…」


「…もしもし？わたしメリーさん…あなたが電話に出るのを待ってるの…ずっと…ずっと待ってるの…わたしが…わたしの手で…わたしの…」

男「今あなたの後ろで立ってます もうビンビンです」
メリー「！？」

>>140
バロスｗｗｗｗ

メリー「私メリーさん、今貴方の部屋ドアの前に居るの…はぐっ！！！？」

フリーザ「……メリー、知ってたよね？僕がくだらないジョークが嫌いだってコト…」

メリー「か…かはっ…お…おのれフリーザ…」

【7:46】明智からの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で食べたみそ汁の中に腐ったイカが入ってた。気にせず食べた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出陣。ダルい。城を出るときに明智からの電話着信。うるせぇシカトだ。
【9:07】馬で走っていると、後ろから長曾我部が追いかけてくる。馬にむち打って振り切る。あくびが出た。
【9:30】作戦を練るため机に向かっている。下を見ると明智の手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、ザビー様が落ちてきて目があった。ああ、ザビー様…。
【12:24】海辺を歩いていて、すれ違う時に男が「俺様最強」と言ってきた。黙れ池沼。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしあけ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外を歩いていると仮面をした男が声をかけてきた。「豊臣に入らないか？」。抜き手「烈」発動。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと浅井長政が落ちていた。「刮目せよ！」うるせぇ黙れ。
【20:32】馬で走行中、後ろを振り返るとﾎﾝﾀﾞﾑがついてきている。急停止して馬のケツにぶつける。もう着いて来ないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に「まつーめしー」とか言っている男がいたのでボコってオクラ持たせて追い出した。大の男が泣くな。
【22:10】明智からの電話に出る。「わたし明智、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。迷彩服の忍者が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。だが睡魔には勝てない。
【3:20】猿夢だ。しかし我は夢の中では無敵だ。残らず叩き潰す。

メリー「オッス！　おらメリーッ 今オメーの後ろにいるんだっ！」

トゥルルルルル　トゥルルルルル
メリー「……むぅ」
トゥルルルルル　トゥルルルルル　ブツッ
メリー「あ、あのね、私――」
電話『お掛けになった電話は、電波が届かない場所にあるか――』
メリー「……はぁ。寂しいよ」

>>155

「あ…あの…ごめんなさい…私…私…手伝いますね…」





これなんてエロゲ？

メリー「私メリーさん、今貴方の部屋の前にいるの・・・」

朝青龍「！？・・高砂部・・！？ 」

メリー「私後ろ。今メリーにいるの」

何ここの萌えるメリーさん

メリー「私メリー、今あなたの後ろにいるの」
若手芸人「ええぇぇー！？恐い恐い恐い恐い！ちょっとやめてくださいよーー！」
メリー「…」
若手芸人「振り向いても呪わないでくださいよ？絶対ですよ？」
メリー「…」
若手芸人「振り向きますよ？…せーのっ！」
メリー「ええと…」
若手芸人「って、何かしてよー！」

｢もしもし、私メリーさん｣
｢もしもし、僕ミッ｣
ﾌﾞﾂｯ ﾂｰｯ ﾂｰｯ ﾂｰｯ

>>168
吹いたｗ

>>168
ミッキーバロスｗｗｗｗ

>>168
消されるぞｗｗｗｗｗｗｗｗ

メリー「もしもし、私メリー」
ボビー「やァメリー！」
メリー「はァいボビー。ところでそれは何なの？」
ボビー「これかい？ これはね、ブルブルバンダーと言って
　　　　一日２０分で一週間続けるだけで腹筋が見事なまでに割れる画期的なマシーンなのさ！！」
メリー「わァーお！！ それはスゴイわ！！」
ボビー「HAHAHA！！ そうだろう？」

メリー「わたしメリーさん。いまあなたの後ろにいるの」

男、PCにてエロ動画鑑賞中。

メリー「わ、わわっ！ちょ・・・ちょっと・・・！！
　　　　なんてもの見てるのよぉっ・・・！」

男、微動だにしない

メリー「う・・・うわ・・・これって・・・
　　　　え、ええ〜っ！！い、痛くない・・・のかな・・・
　　　　わ、わわわっ！」


二人の夜は更けていく・・・

メリー「わたしメリーさん。今、あなたの――」

バァン！

ゴルゴ13「俺の背後に立つな」

メリー「私、メリーさん。今あなたのうしろにいるの」
？？？「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛――」
メリー「え？　ちょ、ちょっと！？　な、何なのコレ……！？」
？？？「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛――」
メリー「やだ……何これ……」
？？？「え？私、伽椰子」
メリー「！？」

メリーさん「今、あなたの後ろにいるの…」
柳龍光「幽霊って奴ァ………とろけそうなほど甘い
　　　　立ち合いたいと言うのなら　黙って仕掛ければよろしい」

>>155

http://imepita.jp/20070610/054900

メリー「わたしメリー、今貴方の後ろにいるの」
男「後ろじゃなくて隣にいてくれないか？ これからずっと いつまでも」

メリー「私メリー、今こなたの後ろにいるの」
こなた「別にいいけどアニメ見る邪魔はしないでよね」
メリー「うん、わかった」

>>177
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

メリー「わたしメリーさん、今貴方の後ろに……鬼が…哭いてるッッ！！！！！！！！！！！！」

「私メリー。今、貴方の後ろに居るの・・・」

「うおっまぶしっ」

>>177
ＧＪ！

>>178
( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>177
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗ

ピアさん思い出した。




まず全裸になり
　　　　　　　　　　　　　( 　：　)
　　　　　　　 （ ゜∀゜）ﾉ彡
　　　　 　　 <(　　　)
　　　　　　　　ﾉωヽ
　自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
　　　　　　　　　　　从
　　　　　　　Дﾟ　 ）　　て
　　　　　　　 (　ヾ) )ヾ　て
　　　　 　 　 　 < <
　　　　 　人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
　　　　Σ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 て
　　　　Σ　　びっくりするほどユートピア！　　　　　　 　て人__人_
　　　　Σ　　　　　　　　　びっくりするほどユートピア！　　　　　　て
　　　　　⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 て
　　　　　　　　　　　　 Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
　＿_＿＿＿＿＿
　|＿＿　　　　　　 ヽ(゜∀゜）ﾉ
　|＼＿〃´￣￣ ヽ..ヘ(　　 )ミ
　|　|＼,.-〜´￣￣　　 ω　>　（∀゜ ）ﾉ
　＼|∫＼　　 _,. - ､_,. - ､ ＼　(　　ﾍ)
　　 ＼ 　 ＼＿＿＿＿＿＿ _＼<
　　　　＼ 　||￣￣￣￣￣￣￣ |
　 　　　　＼||＿＿＿＿＿＿＿ |

>>163
そういうとメリーはまじまじと俺の堅くなったそれを見つめた。
メリー｢お、男の人のってこんな形なんですね……初めて見ました……｣
メリーはそれをそっと握るとおずおずと手を動かした
メリー｢確かこうするんですよね……｣
暖かい手によるその優しい手つきに思わず声を漏らしてしまった。
メリー｢すいません！痛かったですか？私……その初めてなもので……｣
…まだ男のものの扱いを知らないメリーに少し悪戯をしたくなった。

メリー「今、あなたの後ろにいるの」
男「後ろにいられると困るな」
メリー「フフッ（ニヤリ」
男「だって、君の顔が見えないじゃないか」
メリー「……もうっ///」

>>177
thx!!

メリー「今、あなたの後ろにいるの
　　　　　…！？　ス、隙がない…ッ！」

メリー「あんた、背中が煤けてるぜ。」

メリー「今貴方の後ろにいるの・・・」

阿部「そんな事よりこいつを見てくれ。こいつをどう思う？」

メリー「すごく・・・大きいです・・・」

阿部「このままじゃ収まりがつかないんだよな」

http://imepita.jp/20070610/058900
http://imepita.jp/20070610/060570
http://imepita.jp/20070610/058420
http://imepita.jp/20070610/057990
http://imepita.jp/20070610/056980

メリー「私メリー、今あなたの後…
　　　　…カツラがズレてるのを見てしまったの、ごめんなさい」

メリー「コッチヲミロォ」

>>193
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
最高にＧＪ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

メリー「こっちみんな」

そ・・・それは俺がいつものように２ちゃんに書き込みし終わった時だった。

196 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
メリーってさ、実は事故で死んだ幽霊なんだぜ。




メリー「ソースは？」

メリー｢今あなたのうしゅ…う、後ろに……｣
男｢噛んだな｣
メリー｢うん……ごめん……やっぱり帰るね。｣

メリー｢今あなたの後ろにいるの。｣
ぬこ｢にゃ？｣
メリー｢……かわいい///｣

>>187
おい>>9
今更だがデリヘルっぽくなってきたぞ

メリー「今、あなたの家の前、公園にいるの」
男「あれ？　あそこって公衆電話あったかな」
メリー「いや、携帯電話です」
男「最近の幽霊も近代化してるのか」

>>187
続きまだ〜？
書かないなら俺が書くぞ〜

メリー「今貴方の後ろにい・・」
クネクネ「くねくねくねくねくねくねくねくねくねくね」

メリー「足をお舐め」

今のところ>>173がガチ

普通に一人でこれ見てたら、怖いでしょ〜

>>203
需要ないかなと思ってな。
今から書く。

>>208
こう言うフェチも居るのさ！

先生「......スイカ？」

>>206
初のリアクションありがとうｗ

今更ながら誰かメリーのスペックをkwsk

メリー「あ、こんにちは。メリーですが」
男「何の用だ」
メリー「人がゴミのｙ」
ブチッ　ツーツーツー
男(あいつのギャグは分からん・・・)

>>212
妄想入っててＯＫ？

>>214
おk

>>212
脅威型メリー：帽子　赤のゴスロリ　顔があんまり見えない
こっちの言うこと聞かない　マジ怖い　ぬ〜べ〜型とも

俺らのメリー：黒のゴスロリ　金髪　シャイで処女　臆病　ちび　つるんぺたん

メリーさん「わたしメリーさん。いまあなたのうしろにいるの」
男「準備はできている。そのまま後ろから突いてくれていいんだぜ」

メリー「いまあなたの後ろに…」
男「じゃあメタスラやろうぜ」
メリー「え？いや、話を聞きなさ…」
男「俺フィオ使うから」
メリー「じゃあ私はエリを」

メリー「ヘヴィマシンガンktkr」
男「俺がとろうと思ってたのに!!」
メリー「ザマァｗｗｗｗｗｗｗ」
男「殺す…いや、むしろ犯す!!」

>>216
俺らのメリーに再度萌えた

個人的には黒髪ストレートのロングorセミロングも良いと思うが

メリー
職業、幽霊
身長、小型（足が無いので詳しく測れず）
顔、日本人顔の髪の長い清純派の可愛い系ただしロリにあらず
スタイル、貧乳。だがそこが良い。貧乳を気にしているのでなお良し
性格、ちょっぴりツンデレ
以上、変態野郎の妄想メリー
メリーなのに日本人って………
きっと女理依に違いない

男｢いてて……そこは敏感なんだよ。｣
メリーは申し訳なさそうな、不安そうな顔で言った。
メリー｢ど、どうすればよろしいのですか……？｣
男｢手じゃだめだ。そうだな……口で頼む。｣
メリーの紅潮していた顔が更に赤くなる。
メリー｢く、口ですか？ど、どうすれば……｣
男｢くわえ込めばいい……後は俺に従え。｣
メリーはしばしの躊躇いのあとそれを恐る恐るくわえた。
男｢舌を使え。……そうだ。今度は優しく頼むぞ。｣

メリー「私メリー。今、貴方の後ろにいるの。・・べっ別に後ろ振り向いてほしいってわけじゃないんだからねッ！！///」

ペリー
職業：提督
　鎖国をしている日本に開国を求め黒くて大きな船でやってきたアメリカン
　一回目の交渉で諦めるかと思ったがめげずに二回目の交渉を実地 成功
　生まれついてのブリーフ派で娘によく金をまきあげられる
　オエリー汁という技が使える ペリービームは使えない

>>216
常に目が潤んでるんだよな

メリー「わたしメリーさん。いまあなたの後ろにいるの」

男、２ｃｈ中。微動だにしない。

メリー「うう・・・やっぱり見てくれない・・・」

男、クスリと笑う。

メリー「・・・？　今日は何を見て・・・ん？『笑ったら負け』・・・？」

男、クックッと肩を震わせる。

メリー「・・・！
　　　　はいはーい！今から面白い顔をしまーす！
　　　　すっごい笑えますよ！今しか見られませんから！
　　　　いきますよ！？　いきますっ！！　３！　２！　１！」

　　　カシャ。

メリー「携帯・・・携帯か・・・背を向けたまま・・・」

ふたりの夜は更けていく・・・

>>221
俺は貧乳より並乳がいいな

>>222
ワッフルワッフル

男「もしもし、ｵﾚｵﾚ　VIP駅の改札にいんだけどさ」

男「もしもし、ｵﾚｵﾚ　おまえんちの近くのコンビニで電撃大王読んでんだけどさ」

男「もしもし、ｵﾚｵﾚ　おまえのアパートがよく見えるよ」

男「もしもし、ｵﾚｵﾚ　おまえんちのドア、カギが南京錠なのな」

男「もしもし、ｵﾚｵﾚ　おまえのつむじがいちばんかわいいぜ」

>>224
大福吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

メリー｢ところで後ろを振り向いてくれ 私をどう思う？｣
俺｢すごく･･･メリーです｣

ビリー
職業：ブートキャンプマスター

>>232
乳酸吹いたｗｗ

メリーさんって聞いても上海ドールしかでてこない俺は間違いなくアリス厨

でもメリーさんって人形じゃなかったっけ？

メリー｢コッチヲミロ｣

>>224
ペリー「土デモ、食ッテミヨウカナ」

メリー「こっちみんな」

メリーさんスレ定期的に立つNE！

メリーたん
ttp://www5.atwiki.jp/melly/
新ジャンル・メリーさん
ttp://www18.atwiki.jp/takaharu/pages/151.html
新ジャンル・メリーさん♂
ttp://www18.atwiki.jp/takaharu/pages/1751.html

メリーさん含む妖怪諸々みんな萌える新ジャンルがあったはずなんだが…誰か覚えてないか？

>>232
スーパードライ吹いた

メリー「だーれだ♪」

>>238
あったな。アラクネたんが妙に人気あった気がする

>>236
ハリスじゃん
ヒュースケンも忘れるな

メリー「伊藤家の食卓のレギュラーにテリー伊藤はいなかった　何故？」

チープトリック。俺の背中を見たな？お前に乗り移るぜ！

メリーさん「今、あなたの家ノ前にいるの・・・」

俺「チェンジ」

>>241
なんか絡みが色々楽しかった記憶が。

スレタイ覚えてない？

>>242
あ、ハリスか。書いといてなんか違和感あるなと思ってたんだ
スマソ

メリー「わたしメリーですが何か？」
男「テラカワイスｗｗｗｗｗ」
メリー「テラキモス、氏ね」
男「うはｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗ」

>>247
気にするな
ギャグ漫画日和仲間を発見出来て嬉しかったぜ!
(b^ー°)

バイトから帰ると着信が15件
やれやれだぜ、またあいつか
そう思って家の電気を点けると、あいつがちゃぶ台に突っ伏して爆睡していた
留守電を確認してみる・・・

「もしもしっ、わたしよ、メリーよぉ！　お弁当忘れてかないでよー！　はやくバイク止めてー！」

「はぁ、はぁ、はぁ、もし、もし、出なさいよぉ・・ふ、フリルがスポークにひっかかって転んでなんかないんだからねっ」

「もしもし・・・あなたのバイト先って駅前よね・・・『駅前』でいいのよね・・」

「ふぇえ〜ん、やだぁもう、むかえにきてよぉ〜」

「・・・冷蔵庫に入れといたよぉ・・・」


そして俺は外に置いてあったブッ壊れた自転車を治しにかかるのだった

>>222続き
メリー｢やり方はらってまふか？｣ﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟ
上目づかいに見てくるメリー。
男｢……ああ、いいぞ。その調子だ。｣
メリー｢ありがとうございまふ……ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ｣
たまに触れてしまう歯が初々しかった。
元々自慰に耽っていた男だったので、それは射精に導くには充分な刺激だった。
男｢くっ！メリー！そのままくわえてろ！｣
メリー｢ふぇ？……きゃっ!?｣
男はメリーの口内へと白いそれを流し込んだ。
男｢しっかり飲み込めよ……俺の大切な子孫たちだからなあ。｣
メリー｢ｺﾞｸﾝ……ｹﾎｹﾎ……これでいいですか…？｣
メリーの小さな口から溢れ胸元のレースへと垂れゆく様は男に更なる興奮を与えた。

続きを書きたいが明日も仕事なんでもう寝る。(´･ω･｀)
書いてくれるなら誰か頼む

>>234
人間のハズ。元の話は男に轢き逃げされてその男を殺しにいく話

メリーはＤＱＮと付き合ってたのか？

メリーさん「私メリー。今貴方の後ろにいるの」

影武者「馬鹿め、そっちは本物だ！」

>>251
オォゥ・・・クレイジー

メリーさんって物凄く強いんだよな

なんか>>251見てると


ぼくのえくすかりばーをおもいだした

メリーさん「カ…ナ…シ…バリッ！！！」

メリー「私メリー 今貴方の後ろにいる女だれなのよ！」

リカちゃん「私リカちゃん今貴方の後ろにいる女はだれなのよ！」

メリー「今、あなたの『後ろ』に見えたものは…『スタンド』ッ！？」

メリー終了？

メリー「私メリー、今愛地球博跡地にいるの」
男「役割を果たせよ」

俺で良いなら>>251の続き書くけど？

>>69
初めて見たけど脳みそふいたｗｗｗｗｗｗｗｗ