1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
まー茶でも啜って
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/08(金) 12:29:12.50 ID:xBkNrt4OO
N O T H A N K Y O U !
.n:n nn
nf||| | | |^!n
f|.| | ∩ ∩|..| |.|
|: :: ! } {! ::: :|
ヽ ,イ__ヽ :イ
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| ,;‐=‐ヽ .:::::|
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
荒しはついに終わったのか…
H
H
H
赤鬼の曲でも作るか…
あっかい お・は・な・の〜 赤鬼さ・ん・は〜
いっつも み・ん・な・の〜 おーもちゃだーもーん〜
…
なぁ、どんな話が好き?
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/08(金) 14:44:36.34 ID:mCYIrAZb0
最近流行ってる執事モノを誰か作れよ
羊、それはマルコを守るため
羊、それはもっさもさのふわふわ!
羊、それはとてもフォーマルなお仕事…
そう、これは羊の少年が駆け抜けてゆく大地のお話なのだ!!
3Dレージングゲーム『疾風(しっぷう)の如く』
並み居る仲間(羊)を抜きまくって、今、ゴォール!
BADEND 遠方からお客さんが来て料理されちゃう
GOODEND 脱走して結婚
羊のイーダは、妹と一緒にこの農園に送られた
飼い主のマルコ――12歳の少年である――は、よく二人の世話を見てくれる
幸せな日常が続く。友達とかけっこしたり、追い抜いて追い抜かれて――
しかし、いつからかマルコの顔は曇っていた……
イーダの毛を撫でながら、ふわふわな背中にマルコは語り掛ける
「王様の招待状が着てね、ボクの羊たちからも一頭出さなきゃいけないんだ」
イーダ「大丈夫ですぜボス、俺たちで一杯食わしてやりましょうぜ!」
ああっお嬢様が最高
美弥子萌えすぐる
麦とかよくね? ってかアレ自分見てるみたいで見てられんね
マルコ「怯えないで。大丈夫、ただの羊レースだから
というか、ボクは興奮してるんだ。一頭が出てお金持ちになったら、
街で暮らして一生こんなド田舎のドロに塗れた生活なんかしてやんないんだ
…とくに……君には期待してるんだよ。疾風のイーダ。君はいい…実にいいよ
君のかけっこ好きが、ボクの目にはとても好ましく映る……」
レイル「マルコおにーちゃーん ごはんだってば〜!」
マルコ「あぁ、今いく〜〜!!」
マルコ「ち、うっさいヤツだぜ。しゃーねぇ行くか」
イーダ「あの…あんまり家族に対して陰険な態度を取るのは……」
振り返ったマルコ。イーダの視線に気付く
マルコ「あん? 何見てんだ畜生。てめーは俺の為に毛でも生やしてろバカ羊がクソ」
イーダ(ご主人さまは、いつもあぁなんだ……進助の精神っていうのかな、それは別にいいんだけど、
家族に対してアレは無いと思う。ボウは、妹に優しくしてあげなきゃ
そう思うイーダの側に、妹のアルペが寄り添う
アルペ「おにいしゃん、どうしたんれしゅ?」
イーダ「あぁ、アルペか。…いや、なんでもない……なんでもないんだよ……」
あ〜 クソ
Nスクで ; カ 鯱って何が原因で表示されちゃうんだっけ?
二重コメントかな…?
やっぱりアレか…次は謎の11だ……
H
あれ〜 いーぃしょに、あそぼぉよってパチェリーの歌なんて名前だったっけ?
よし、治った。ラベル名は数字先頭じゃだめだったな
次は仮曲を作るか…
いや止めた…仮だし、去年のを流用しよう……
雨か
ノ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/08(金) 17:18:53.69 ID:vDC7AT3b0
よくわからんが、がんがれ
みんな…どこにいっちゃったんだろうな
ね
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/08(金) 18:05:35.72 ID:HY5fcV/q0
な
うぃ?