新ジャンル「降臨」

男「ふぁあ、くそ、月曜日の学校はたるすぎる」
男（あー、だる……）
？「おはよう、男よ」
男「ああっ、突然周囲が明るく！？」
？「我、男の前に降臨せり」
男「ｱｯー！　女！」
女「まだまだ眠いと見える。深夜まで諸処の作業に没頭していたせいであろう」
男「諸処の作業ってなんだよ。……お、白」
女「っ！！　み、見るでない！　折角神々しく我が天空より舞い降りている最中だというのに！」
男「降りてくるのがゆっくり過ぎるのが悪い」
女「見るな！　見るな！」
男「ほうほう、ほうほうほう！」

男「まったく、いつもは変な喋り方の癖に、焦ると子供っぽいんだからな」
女「焦燥とは、いつでも人の心を犯すもの。我も流石に、最も厳しい精神の修行を終えることは叶わなかった」
男「修行とかしてないだろうが」
女「やかましい。ほら、先生が来た。我は自分の机に戻る」
男「おう」

先「よーし、じゃあ今日はちょっと抜き打ちテストをする」

ざわ・・・ざわ・・・・・！
男「テストだと！？　おい女、どうす――」
女「我、新たに我を求めるものの前に降臨するものなり」
ﾊﾟｧｧｧｧ
男「ｱｯｰ！　女が天空に！　おお、白がこんな至近距離で」
女「テストよりも大事にせねばならぬことが、我にはあｒ」
男「ガッシ！」
女「はうっ！？」
男「お前上がるのも降りるのも遅いから捕まえられるんだっつーの」
女「やめろー！　はなせー！」
先「女、往生際が悪いぞ」
女「わーん！　男、覚えておけよ！」
男（うーん、眼福、眼福……）

男「ふはー、今日もお勤めご苦労さんといったところか、俺。……ん？」
ﾊﾟｧｧｧｧ
男「こ、この光は」
女「我、男の下に降臨せり」
男「……」
女「……降下中だ、しばし待たれよ」
男「お前、自分の足元見てみろよ」
女「何だろうか？　――あ！　池！　男、我の足元は池ではないか！」
男「そうだな、池だな」
女「や、ちょっと待つのだ。我は降臨中、再度空に登ったりはできないのだ！」
男「そうか」
女「そ、そうかじゃなくて！　助けて！　御願いだから助けて！」
男「そうか」
女「くっそーお前なんか創○にでもはいってｒｶﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞ」

もうゆで卵にしちゃえよ、それしかないって

なかなか難しいことをやってらっしゃる

本日のモロパンスレが降臨されたと聞いて転がってきました

これはwwwww

女（いかん、このままでは男に昨今、この思いを伝える機会すら得られぬまま、あしらわれている）
女「今日こそ、我が女の威信と誇りをかけ、男に思いの丈を伝達せねばなるまい！」
女「降　臨！」
ﾊﾟｧｧｧｧ

ﾊﾟｧｧｧｧｧ
女「我、男の下に降臨せり……ってあれ？」
男「？　――――？」
女「男、どこに立っているのだ？　我には足元がないぞ？　またか、また池なのか？」
男「――」ﾂｲﾂｲ
女「下？　した――――ひ、ひぃやぁぁぁぁぁぁ！　高い！　何ここ！？　ラン○マークタワー！？」
男「ﾉｼ」
女「ああ待って、我は降臨はするけど高いところは苦手でひぃぃぃぃ！　何メートル？　ここ何メートル？　雲が下に見えるよ！？」
女「ああー！　ダメ！　下のカメコはどいて！　パトカーも来ないで！　自殺ではありません！　自殺ではありません！」

女「なんでこうなるのー！？」



男「女、今日は誰のところに降臨したんだろうな？　窓の外にいたけど」

女「我、男の下に降臨――あっつ！　マジあっつい！」
男「お前、俺のカレーを返せ」

女「我、再度男の下にこうｒ――い、嫌ぁ！」
男「トイレで降りてくるな！」

女「われ、あきらめずにおとこの下に――やー！　汚らわしい！」
男「……その、なんだ。帰れ」
女「しかし、その、なんだ。必要なら、我とその、え、えｔｔ」
男「帰れ」
女「うう……」


女「神よ！　我のこの能力を習得するために費やした時間は、無駄だったのだろうか……」
神「しらねーよ。お前が勝手に覚えたんだろうが。勝手に使え」
女「うう……世の中は、悪と間の悪さでできている。なんという腐敗、なんという退廃……」

ﾋﾟｷｨｨｨｨﾝ
女（！　これは……男の思念。過度の混乱、焦燥、狼狽が見て取れる……よし）
女「降　臨！」
ﾊﾟｧｧｧｧｧ

女「いかな事が起こったか、男！」
男「お、女！　隣が火事なんだ。……しかも、子供がまだ、取り残されているみたいで！」
女「なんだと！」
男「俺、俺、どうしたらいいか……」
女「――その子の名前は？」
男「え、ご、Ｇケン君だが……？」
女「わかった、任せろ」
男「あ、ちょっと待て、女！」

子供「うえぇぇぇぇ、痛いよ、痛いよぉ！」

ﾊﾟｧｧｧｧｧ

女「我、Ｇケン君の下に降臨せり」
子供「！？　お、お姉ちゃん、てんしさま――」
女「さあ、掴まれ。直に脱出を行う」
子供「あ、う、うん――」
女「良い子だ。冷静になれ、目を閉じろ」
子供「うん！」
女「それ、行くぞ！」
ﾊﾟｧｧｧｧｧ


男「…………なんだよ」
男「いつも空気読まない割に、やる時はやるじゃないか……見直したぜ、女！」

　ヘ○ヘ
　　 |∧　　　　荒ぶる鷹のポーズ！
　　/

？「奴は？」
男「もうじき来る……だから、待つんだ」
？「信じていいんだな」
男「ああ、あんたの熱意、俺は嫌いじゃないからな」
？「ありがとよ……」

ﾊﾟｧｧｧｧ
男（来た！）
男「今だ、カメラをまわせ！」
？「アクショーン！」
女「我、男の下にこうり、ん……？」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｷﾞｭｰｯﾄﾌｨｷﾞｭｱｯﾄ！　ｺﾉﾏｰﾁｰﾆｵﾘﾀｴｰﾝｼﾞｪｰﾙ
女「！？」
男「監督！　これがリアルイフリ○様だ！」
監「ま、まさにアキバに舞い降りた天使（エンジェール）！」
男「構図も完璧……ふぃぎゅ○三次元再現計画は完璧だな！」
監「ああ、ありがとう、男くん！」
男「監督ー！」

女「我は寂しいぞ、男よ………。何が起こったというのだ、全く理解できぬ……」

これはｗｗｗｗｗ

男『ふあー、いつもの朝ｋ』
ﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ
男『またか。しかしいつもよりも光量が多いな……って』
女『我、男の下に降臨せり』
『女の母、同じく降臨』
『URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!　パパン降臨』
男『な、何ぃっ！？』
『娘がいつもお世話になっておりますわ』
『娘をたぶらかす下郎には死罪』
男『なんだこの不思議空間は！？』
女『そのような瑣末な疑問は火鉢にでも投げ込み、忘却の彼方へ連れ去るが良い』
男『この状況を忘れろと言われて、忘れられる奴は天才だと思うぞ』
女『まあ、そのようなことはどうでもよいのだ。男、その、あの……な。……我と、明日、その、遊びにいかないか！』
女『偶には、共に休日を過ごすというのも乙ではないか？　そ、その。嫌なら勿論、不本意ではあるが、諦めるのだが』
男『あー、悪いな。俺は明日さんｐ』
『URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!』
『スタンド【ステアリー　トゥ　ヘブン】！』
男『喜んで付き合うさ！　あー楽しみだな！』
女『ま、誠か！？　男に二言はないな？　忘れるなよ、絶対忘れるなよ！』
男「忘れるかよ、この状況で」
女『そ、そ、そうか。よし、父上、母上、この場は速やかに立ち去らねばならぬ！　寝覚めが少しでも良いようにな！』
『仕方ない罠』
『URUUUUUUUUUUUUUU』
女『それじゃあ、忘れるでないぞ、男！　絶対だからな！』
男『おう……』

男「ﾑﾆｬ……、はっ！　……夢？　……そうか、夢か。しかし、夢にしてはえらい気持ち悪いレベルでリアルだったな」
女「我は夢にも降臨できるのだ、それくらい容易いこと！　驚くのも無理はなかろう、しかし、我の修行によｔｔ」
男「説明はいいから帰れ、寝かせろ。今何時だと思ってる」
女「……うう」

終了しますか
☞ はい
　　いいえ

こういうことか？

ﾊﾟｧｧｧ…
女「降　臨！」
男「…女、前々から言おうと思っていたが」
女「何だ男よ。愛の告白ならb」
男「残念だがお前ではあの人の足元にも及ばん」
女「何だと!!!?お前は何を…誰の事を言って…!?

!?

何だこのオーケストラは!!!?」
友「あ…ああ！みすぼらしかった校舎がパルテノンにも勝る素晴らしき学び屋に！」
男「唐突に咲き誇る美しい花々！」
女「廊下には赤絨毯!?」
友「そして眩くも優しい後光…

間違いない…！彼女だ！」
男「帰ってきたんだ…やっと…！」
女「な、何!?誰!?」

？「只今戻りました皆様…
男様、お久しゅうございます…」


男「荘厳さぁぁぁん!!!!」
女「( ゜д゜ )」

もう終わりなの？
期待してたんだけど

新ジャンル雑談で>>1が凹んでる…

>>18
ら、らめえ！

打たれ弱い自分が恨めしい


すまない、正直ネタに詰まっている。お題をくれ
もう好きなだけ出してくれ、それで書く

もう寝てもいいよ＾ワ＾ﾉｼ

えと…ｽﾏｿ。悪いことしたか？とりあえずライバルキャラに出しときたかっただけなんだが。


詫び代わりにお題置いとく
【パンモロ対策あれこれ】
【降臨のメカニズム】
【男「横移動練習汁」】

すまん余計な事言ったな。
[雨]
[不意打ち]
[サイレン]

ほ

『パンモロ対策あれこれ』

ﾊﾟｧｧｧｧ
女「我、男の下に降臨せり」
男「またパンツが見えてるぞ」
女「ふふ、冗談はﾖｼｺさんだ。よく見るがいい、我のパンツに変わる究極の防具を！」
男「何、パンツではない……なんてこった！　これはオムツ！」
女「もはやパンモロパンモロとは呼ばせぬぞ、男」
男「――でもオムツのほうが恥ずかしくない？」
女「！！」
Ａ「オムツだって、あの子」
Ｂ「へぇー、オムツなんだ」
Ｃ「幼児プレイｋｔｋｒ」
Ｄ「オムツ！　オムツを俺に売ってくれー！」
女「――」
ﾊﾟｧｧｧｧ
男「次はもっと頭使ってこいよー」
Ｄ「またオムツだと！　くそ、金なら出す！　だからオムツを！」
男（変態がいるな）


ﾊﾟｧｧｧｧ
女「我（ｒｙ」
男「今度は……？」
女「はっはっは、パンツを見られないために、そもそもパンツを履かぬ！　これが逆転の発想ｔ」
男「わーっ！　わーっ！」

男「というか、ズボン履けよ」
女「！！！」

『降臨のメカニズム』

男「ふと思ったんだが」
女「如何した、男」
男「お前の降臨はどういう仕組みで行われているんだ？」
女「ふむ、其の説明は容易ではない。幾多の修行の末、自然と身に付く能力なのだとしか言えぬ」
男「そうか。ちなみに、俺でも身につけられるのか」
女「可能である。男ならば、某十字架の男もあわやの歴史に残る降臨が可能に違いない」
男「そうか。ならちょっとその修行にも興味があるな。どんな修行をするんだ？」
女「まず鼻の穴に指を突っ込み、ケツにフランスパンを刺し、左手でボクシングをしなｇ」
男「やらん」
女「そうか……。便利な能力であるのだが」
男「俺はお前のパンモロで十分だ」
女「やめて！　そんなこと言わないで！」
男「ガーターベルト着用の時は吹いたな」
女「やめてー！　男の馬鹿！　ニフラム！」

男は光の彼方に消え去った！

男「お前、降臨するたびにパンモロは辛いだろう」
女「パンモロと口にするな！　ま、まあ。確かに辛いものはある」
男「だからさ、縦移動じゃなくて、横移動にすればいいんじゃないか？」
女「横移動……横移動か……」
男「まあ、空を飛ばないから近隣の人の迷惑にもなりにくいだろうし、ちょっと検討してみたらどうだ？」
女「横移動か……できなくもない。しかしながら、その行動の習得にはAPが20必要なのだ」
男「APですか」
女「ああ、貴重な値だ。なかなか溜まるものではない。20使えば、全てを諦めることになる」
男「そ、そうなのか」
女「本当は召喚魔法『シェンロン』を覚えるつもりだったが、止むを得まい。男の頼みとあらば」
男「ちょっと待て！　シェンロンｔｔ」
ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ

女『女は横移動を入手した！』
男「あー……」
女「これで、明日から横移動降臨が使えるはずだ。楽しみにしていてくれ」
男「……ああ、分かった。楽しみにしている」
男（ｼｪﾝﾛﾝ……）

翌日
男（さて、女はちゃんと横移動で登場するだろうか）
ﾊﾟｧｧｧｧｧ
男（お、来た）
女「われおとこのもとにこうりぃぃいぃぃぃぃいやあああああ！　助けてー！」
男「おお、女がゴミ袋ポリバケツスイカ人間自動車電柱その他もろもろを巻き込んで巨大な塊に！」
女「男ぉぉぉぉぉ助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」
男「ﾅｰﾅﾅﾅﾅﾅﾅｰﾅｰﾅ……って歌ってる場合じゃないってかこっち来てるんですけど女さん？」
女「うわああああああああああん！」
男「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！　神様の馬鹿☆」
ﾌﾟﾁ

『雨』

ｻﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ
男「雨、か。まずいな、カサは持って来てないぞ」

ﾊﾟｧｧｧｧｧ

男「おっ？」
女「我、男の下に降臨せり。男、共に帰ろうではないか。……男？」
男「そ　れ　だ」
ｶﾞｯｼ
女「え？　あっ、ま、まだ降臨は終わっておらぬ。床に着かねば何もできぬ！」
男「すまん、女……このお礼はいつかしてやる。だから、俺の傘になってくれ」
女「え？　あの、足掴まれているのは、非常に恥ずかしい……」
男「頼む」
女「あ、ああ……」
男「サンキュ」

男（こいつが降臨するところだけ、何故か晴れるんだよ……最強の傘ktkr）

女「あっ、あっ、だが、だがな。上だけは見るなよ！　絶対に見るなよ！」
男「上？　……おお、イチゴぱんｔ」
女「馬鹿！　馬鹿！　馬鹿！」
女「ガッシ、バキッ！　ドカッ！」
男「ギャ！　グッワ！　待ってくれ！　待ってくれ！」
女「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
男「ヒッー！　助けてー！　助けてー！」

残りは残ってれば明日に
寝る

入れ替わりで起きた訳だが
なかなか面白いよ

まあ、嫌いじゃない
乙ﾉｼ

>>28
Yoshi吹いたｗｗｗ

今、厳かに、保守

ほす

いざ、保守せん

ほ

ほ

ほす

女が小難しい言葉使いだから
投下しにくいな

支援したいが携帯から降臨パターンを再現するのは難しそうだ

久々に応援したくなるスレだ

これは期待

ほす

保守

応援age

あげ

ぶっちゃけおもしろくなくね？

俺はｗｋｔｋ

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ

男｢げえっ！女！｣

保守

☆

hos

ﾎｽﾎｽ

仕事終わったら書いてみる保守

hos

あ

>>54
じゃあ俺もやってみようかな保守


俺の場合は、10時以降になるだろうが……

終わった保守

hos

起きたら残ってて泣いた
大学終わり次第投下する

ほす

投下するけど…

男「ヤバッ！課題忘れた！！。どうしよ！」

ガラッ

男「ん？」

ザッザッザッザッザッザッ

男「なな…なんだ！？堅苦しい衣装を着た男性がたくさん来た！！」

指揮者「こほん…」

男「指揮者まで！？い、いったい何が！？」

男性達「あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜」

男「いきなり歌い出した！。あっ！女ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！(腰砕け)」

女「やあ、課題を忘れたって？」
男「……(こくこく)」
女「すまない。私もやってない」
男「………」
女「………」
男「か、帰れよ！！！」
女「ひ、ひどいよ。せっかく豪華に来たのに〜」
男「やりすぎだ！。あと指揮者と男性群さん！！泣かないで下さい！！！」

ほ

男「昨日、倉庫を漁ってたら、グローブが出てきてな」
女「ほう」
男「昔は親父とキャッチボールしてたなとしみじみしたよ」
女「キャッチボールか……我も昔は屡、両親と遊んだものだ」
男「女はどんなことしてたんだ？」
女「…………」

『ほら、女。これを持ちなさい』
『ママ、段ボールの準備はできたぞ』
『では……影分身！』
『光臨！』
『ミュージックスタート！』
ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝﾃﾄﾘｨｽ！
『そうよ女！　その調子！』
『さすが私の娘だ！』
ﾀﾞﾎﾞｩ！ﾃﾄﾘｨｽ！


女「と、特筆するべき事は何もしておらぬ」
男「そうか……」

女（言えぬ……テトリスごっこをしていたなどと……言えぬ！）

女「さて、シャワーでも浴びるかな」
女「ったく、翼が邪魔だな。しかも全然飛べないから凄い邪魔だ」

ザーーザーー

女「ふんふ〜ふ♪ふんふ〜ふ♪ふんふ〜ふ♪」
女「あっ！男が呼んでる！！
私、裸なのにー！！いやぁぁぁぁぁぁぁ！！！」





男「……(裸の女が泣きながら降臨してきた
その時、俺は二次元の女の子で一本抜いていた時だった
ああ…二次元の女の子とセックスがしたい！という願いが届き
女が現れた
よし！おかずゲットゲット〜♪)」

ﾎ

女「あ〜お腹空いた〜」
男「おいおい、光臨モードはどうした？」
女「だってあれ疲れるもん。今日は休み休み〜」
男「疲れるんだ。あれ…」
女「うん」
男「ていうか聞くけど、あれってどうゆう仕組みなんだ？」
女「修行で得た能力なんだけど、私も詳しくは分からない」
男「分からないまま、得たのか？」
女「うん、そう」
男「そうって…」
女「でも神様に聞けば分かるかも」
男「呼べるのか？」
女「うん、ちょっと待ってて…(ピポパ)」
男「携帯かよ…」
女「……あっ！もしもし〜神様？あのさ〜聞きたいんだけど〜」
男「しかも神様にタメ口…」
女「へぇ〜そうなんだ。うん分かった。はいはいじゃあね〜(ピッ)」
男「なんだって？」
女「あのね、ひ☆み☆つだって」
男「え？あ、そう…(意外と可愛い…)」

ネタは浮かぶが携帯では書き辛いぜ

>>68
俺も携帯だ！
頑張れ！

馴れ合うなよ。カス。

携帯だってｗｗｗｗｗ






オレもだorz

あげ

>>1が来るまで保守しとくか…

まだキャラが掴み取れてないし…

保守

はし

もと

べん

しかし、>>1以外殆ど書かない新ジャンルにいまがあるのかね

>>78
工エエェェ(´д｀)ェェエエ工



.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::
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￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ

キャラを把握するには>>1の作品が少なすぎたそれだけだな

>>1の作品が少ないっていうのはどうかと思うけど。

>>1が引っ張れとか>>1だけ書けって言うのは、個人的に好きじゃないな……。

いや、これはもうしばらくたってから>>1が降臨してこれがほんとの新ジャンル「降臨」です、とか言うだけの布石なんじゃないか

以前の新ジャンルは、「>>1がきっかけを作り、あとは皆で補完していく」風潮があったと思うが、
最近の新ジャンルは>>1のみが書いて、後は雛のようにピーピー鳴いて投下をせっついとる印象があるな