現　　実　　的　　な　　サ　　ザ　　エ　　さ　　ん

波平「昇進してえ・・・」

波平「さすがにこの髪じゃ見っとも無いなぁ･･･」

カツオ「チン毛生えてきた…」

カツオ「ワカメパンツ見えてるから･･･」

ワカメ「今月来ないなぁ」

ワカメ「ジジイ，もっとゆっくり歩けっていってんだろ！！」

波平「・・・・」

ワカメ「お兄ちゃん…何…？このチリ毛は」

ノリスケ「俺、エリートのはずなのに…」

マスオ「俺もそのはずなのにあの不細工と結婚…」

アナゴ「ぶるぁああぁぁああああ」

タラオ「この髪型は…ねーよ……」

アナゴ「京大卒なめんな」

サザン　野　トリビア

アナゴ「や ら な い か」

カツオ「中島が野球誘ってきたらなんて断ろう・・・・」

ワカメ「ねえ母さん、携帯買ってもいい？」

>>14

中島「イソノー、一緒にVIPしようぜ」

波平「帰り疲れてるんだから歩かせるんじゃねーよ」

フネ「あと何年かしてジジイが年金貰えるようになったら、アタシはこんな家とっとと出てってやるんだ！」

マスオ「サザエ・・・その髪型は正直勘弁してくれよ」

中島「中学に入ったら野球部入るけどイソノも一緒に入れよ」

サザエ「セーター着たくても頭入らない」

マスオ「何サザエさんみたいな髪型してんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

アナゴ「どうだいフグ田くん、一発やらないか？」

カツオ「昭和30年代の家なんて、いまどき流行らないよ。立て替えようよ」
波平「左様。カツオ名義で50年ローン組んで建て替えるとしよう」

マスオ｢サザエじゃチンコ立たねえ｣

>>24
その会話が脳内でリアルに再生されて吹いた

カツオ「わしももう72歳か…」

マスオ「今日はノリスケ君たちとスワッピングか・・・タイコさんは良く締まるから楽しみだぜｗ」

マスオ「全自動卵割り機なんていらないよ」

ノリスケ「息子はいつになったらちゃんとしゃべれるんだろう」

サザエ「タラちゃんが巨大化なんてするわけないじゃんねぇ、三谷幸喜さん」

イクラ「だりぃ」

サザエ「タイコさんちのイクラちゃん･･･そうそう、ちょっと病院で検査してもらったらしいんだけど、ちょっと知能の発達が遅れてるらしいのよ」
マスオ「へー、それは大変だねー。タラちゃんはちゃんとなっててよかったなんていったらまずいかな」

ワカメ「スカート短すぎでしょ…常識的に考えて」

>>1
波平の会社での肩書きは局長。充分偉い

中島「磯野ー！エロ本みようぜー」

カツオ「俺鰹好きじゃない・・・・」

花沢「私と磯野君は前世で結ばれてたのよ！」

サザエ「ストパーかけてくる」

甚六「ワカメﾊｧﾊｧ・・・ｳｯ!」

サザエ「カツオー、ご飯持ってきたわよ。」

カツオ「うっせえババア！今手が離せないんだよ！そこに置いとけ！」

カツオ「うきえ姉さんって案外でけーな」

ジンロク「勉三さんより先に合格するぞー」

サザエ「父さん…ワカメがまた泣いてる…」

タマ「ワン」

サザエ「正直東芝はちょっと…」

タラオ「ママー、ア○パ○マンのビデオみるですー」
サザエ「わかったわ…あら！ビデオデッキの中に何かあるわ…『巨乳天使』
ＡＶじゃない！さては、マスオさん…！」

サザエ「じゃんけんぐらい正々堂々させろ」

カツオ「今何年なんだよ・・・・」

イクラ「二十何年間もたった３語しか喋れねぇとかマジで屈辱orz」

サザエ「きょう家庭裁判所に行って，改名の手続きしてきたから・・・」
ワカメ「これでやっと恥ずかしい思いしなくて済むのね」
カツオ「そもそも，いい年こいてこさえたガキに，いい加減な名前つけんじゃねーよ．」

波平「・・・・」

ワカメ「純白ショーツ以外もはきたい…」

タマ「正直果物中で踊るのﾒﾝﾄﾞｸｾ」

カツオ「ハァハァ・・・タイコさん・・・ウッ！」

マスオ｢タラちゃん、弟が欲しくないかい?｣
タラ｢ほしいです〜｣

カツオ「（チンコこするときもちいぞ…なんだ、これは！？）」

カツオ「さてDSやるか」

マスオ「正直メガネ買い換えたい……今の意味ないし」

中島｢花沢不動産、脱税だってさ｣

サザエ「あら？イクラちゃんの顔にアザみたいなものが…」
タイコ「えぇ？まぁ！どうしたのイクラ！いつの間にこんな傷を作って………＾＾」