(*゚ー゚) ブーン系小説練習+読み物&イラスト総合案内所のようです
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :
2007/06/04(月) 06:29:45.31 ID:pkpoOccx0
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 06:30:18.62 ID:oGqPqjn70
そこは入り口にすぎない。
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 06:31:13.12 ID:pkpoOccx0
投下してもいいのか?わからないぞ……(´<_`;) ( ´_ゝ`)作品はいつでも自由に投下していい、むしろ「投下していいですか?」なんて聞くな! ブルーベリーアイ! でもいきなり投下するのはなんか気まずいな……(´<_`;) ( ´_ゝ`)それなら「始めます」とか「今から投下するwwっうぇw」とか一言あれば十分だ。 投下したはいいけど、叩かれるのが怖いぞ(´<_`;) ( ´_ゝ`)投下する前でもした後でも、過度な卑下はしない方がいいな。叩かれる元だ。 他の作品が投下されてる途中みたいなんだが(´<_`;) ( ´_ゝ`)さるさんにならないためにも、支援してやれ。 タイトルが決まってないしトリップ付けたくないな……(´<_`;) ( ´_ゝ`)全部投下した後アンカーを当てて自分の作品をまとめるってのもありだぞ。 あのスレのこういうところが気になる!(´<_`#) ( ´_ゝ`)人それぞれだから仕方ない。あんまりここに持ち込み過ぎるのもよくないな…… 絵が下手糞でな……(´<_`;) ( ´_ゝ`)絵の投下は全然おk!誰でもウェルカムだ! ( ´_ゝ`)b 「さすがだな俺……」 d(´<_` ) ( ^ω^)b「 ら! 」d('A`)
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 06:33:11.95 ID:pkpoOccx0
【AAテンプレ】 ( ^ω^) 内藤ホライゾン ('A`) ドクオ ξ゚听)ξ ツンデレ (´・ω・`) ショボーン (`・ω・´) シャキン _ ( ゚∀゚) ジョルジュ長岡 川 ゚ -゚) 素直クール / ,' 3 荒巻スカルチノフ ( ,'3 ) 中嶋バルケン ( ´∀`) モナー ( ・∀・) モララー (,,゚Д゚) ギコ猫 ミ,,゚Д゚彡 フサギコ (*゚ー゚) しぃ (*゚∀゚) つー様 (#゚;;-゚) でぃ ( ´_ゝ`) 兄者 (´<_` ) 弟者 ( ゚∋゚)クックル (*‘ω‘ *) ちんぽっぽ ( ><) わかんないんです=ビロード ( <●><●>) わかってます <ヽ`∀´> ニダー J( 'ー`)し カーチャン ( ^Д^) プギャー≠タカラ? *(‘‘)* ヘリカル沢近 (・∀ ・) 斉藤またんき (-_-) ヒッキー ( ´ー`) シラネーヨ (=゚ω゚)ノぃょぅ \(^o^)/人生オワタ 从'ー'从 渡辺さん ('、`*川 ペニサス伊藤 从 ゚∀从 ハインリッヒ高岡 ( ∵) ビコーズ 川д川貞子 (’e’) セントジョーンズ ( ゚д゚ ) こっちみんな ( ^^ω) マルタスニムは瀬川 ノパ听) 素直ヒート lw´‐ _‐ノv 素直シュール ( ΦωΦ)杉浦ロマネスク
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 06:34:52.77 ID:pkpoOccx0
【ほぼ全く使われないAAテンプレ】 | ^o^ |ブームくん |;;;;;;;|:::: (へ) ,(へ) |シ ポリフェノールおじさん ヽ/⌒~ヽ/ (:::::::::::::::)インキン肉棒ぺにす丸 (゜3゜)田中ポセイドン ( ´・ω・)AF杉浦 ヽ (V) ∧_∧(V) (∴゚ з゚ )ソニー高田 (^ω^)-┐ブーン2 ヽ(^ヮ^)ノシーザー西脇 (´・_ゝ・`)盛岡デミタス Ω_Ω / ゚、。 / 鈴木ダイオード | ^o^ | いとこのゆうたろう ( ・ e ・)のんぱい |;;;;| ,'っノVi ,ココつ榊原マリントン ⌒*(・ω・)*⌒ツイン照子 ⌒*(・∀・)*⌒ツイン照美 ⌒゜(・ω・)゜⌒サバスチャン小林 | ..| ノ つДノつゾーンプレス斉藤 ν(・ω・ν) ほわっちょ相田 ⊂⌒( ・ω・)佐々木カラマロス
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 06:36:11.86 ID:pkpoOccx0
【総合はハローさんのレギュラー入りを応援します・『ハローさんプロジェクト』】 ハハ ロ -ロ)ハ ハローさん
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 06:36:52.77 ID:rVvmslfmO
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 06:37:28.42 ID:pkpoOccx0
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 06:38:34.65 ID:pkpoOccx0
注意事項 ・1レスは30行まで ・スレは3日で強制オチだから注意! 短編作者様にお願い事 ・投下する際に名前欄かメール欄を作品名か、1/12、2/12と投下してる本人を分かり易くする ・お題で投下した際に、安価でお題の紹介ではなく、お題そのものを書き込み ・他作者さんが投下中に、割り込み投下しない ・投下する作品名を付けて欲しい お手数ですが御協力よろしくお願いします 以上テンプレです。(*゚ー゚)
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 06:39:40.35 ID:pkpoOccx0
急造仕上げですまない 足りないAAとかあったら補完頼む
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 06:42:43.76 ID:jbsY9+hmO
>>1 乙!
早速、お題消化させて頂いても良いかな?
水たまり
川 ゚ -゚)「…ありがとう」
ナチュラルメイク
ξ*゚听)ξ癒し系とかやった事無いジャンルだから少し変なとこは目つむってよねっ!
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 06:44:18.08 ID:pkpoOccx0
wktk支援
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 06:45:39.02 ID:9NEuO2ZR0
『俺がクーをずっと守ってやるからな』 原因は不明とされているが、ある時期を境に「能力者」と呼ばれる者達が出現し始めた。 何の力も持たない一般人達が、突然不可思議な力を手に入れたのである。 その力は空を飛ぶだけのような無害な物から、風を操り殺傷するような危険な物まで多岐に渡る。 能力者達は各々派閥を作り、領土を拡げるべく日夜争いを繰り返している。 その争いは街を破壊し、人を虐殺し、自然を破壊し尽した。 もはやニュー速VIPは国として機能していなかった。
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 06:49:08.29 ID:pkpoOccx0
>>13 前スレ書き込めねーから立てた
だから落として差し支えないんじゃね?
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 06:49:47.00 ID:oGqPqjn70
サザンNoトリビア
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 06:49:57.66 ID:9NEuO2ZR0
>>15 すまねえ
見かけ上残ってただけだなありゃ
支援
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 06:50:23.56 ID:jbsY9+hmO
ここは荒巻スカルチノフが率いる派閥の基地。 荒巻は平和的な解決を重視しており、 その所為か気が穏やかな連中や、無害な能力を持つ連中が集っている。 ⊂ニニ( ^ω^)ニニ⊃「ブーン!!」 川 ゚ -゚)「内藤!廊下で空を飛ぶな!走るな!」 ( ^ω^)「やーだお!おはようだお!クー!」 内藤は宙に浮きながら挨拶する。 空を飛ぶ力、それが内藤の能力だ。 川 ゚ -゚)「……おはよう」 クーは内藤の反省しない態度に少し苛立ちを覚え不機嫌そうに挨拶する。 ( ^ω^)「そんな顔しちゃ、ご自慢のナチュラルメイクが台無しだお〜フヒヒー」 川#゚ -゚)「なっ!?内藤、お前!待て!!」 内藤を捕まえようとするが、ちょこまかと宙を動く為捕まえられない。 ( ^ω^)「へっへ〜ん、ばいぶーだおー」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 06:50:30.36 ID:oGqPqjn70
ササンのトリビア
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 06:52:00.30 ID:pkpoOccx0
支援
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 06:52:55.69 ID:jbsY9+hmO
遠くなって行く内藤の背中を見ながら毒づく。 と、その時アナウンスと共にサイレンがけたたましく鳴った。 『非常事態!非常事態!他派閥の能力者が当基地に侵入した模様!』 『すぐに基地内の者は避難されたし!繰り返す―――』 川 ゚ -゚)「ふう……どこの奴だ全く」 クーは胸元にかけてあるロケットを開く。 そこには微笑んでいる男性の写真が収められていた。 川 ゚ -゚)「ドクオ、守ってくれるんだろう?頼んだぞ?」 今は亡きドクオの写真に語りかける。 ドクオは微笑んでいる。 川 ゚ -゚)「……クー、いざ参る!」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 06:53:36.70 ID:oGqPqjn70
サザンNoトリビア
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 06:54:39.92 ID:9NEuO2ZR0
支援
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 06:54:57.79 ID:jbsY9+hmO
???「めんどくさ……何であたしがこんな弱小派閥を……あーあ」 荒巻基地の中庭は炎に包まれていた。 手入れされていた草花は燃え盛っていた。 ???「もう帰って良いのかな?めんどくさいし……」 炎の発生源である少女が愚痴を溢しながら腕を横に振るう。 それと同時に炎の渦が発生し、中庭の中央にある大木に指を向ける。 炎の渦が大木に向かい高速で迫る。 「それはお気に入りの木なんでね。勘弁願おうか」 ???「は?」 炎の渦が蒸気と共にかき消えた。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 06:56:42.24 ID:9NEuO2ZR0
('∀`)「クーを守るよ支援」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 06:58:11.46 ID:jbsY9+hmO
川 ゚ -゚)「やあ。危険思想長岡派閥の穂村ヒートとお見受けするが、どうか?」 ノパ听)「……お前は誰?……その能力は?」 川 ゚ -゚)「敵に教える馬鹿がどこにいる」 馬鹿にした口調でヒートに言い放つ。 ノパ听)「……ま、良いや。どうせお前此処で死んじゃうから……」 ヒートが両手をクーに向けかざす。 両手から巨大な龍の形状をした炎が出現した。 ノパ听)「燃え死ね……火葬神龍……」 ヒートの両手から放たれた炎龍がクーに押し迫る。 炎龍がうねりながらクーの体に突進した。 そして大爆発が起きる。 ノパ听)「……やりすぎたかなぁ」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:00:24.73 ID:34k9aXgT0
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:01:45.74 ID:pkpoOccx0
支援
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:02:40.78 ID:jbsY9+hmO
ノパ听)「さーてっと、さっさと此処ぶっ潰して帰って寝る……」 爆発炎上しているのを尻目に踵を返し基地内に歩を進めようとするヒート。 「……手品はもう終わりか?」 ノパ听)「!?」 声に驚き振り返るヒート。 炎が蒸気と共に晴れる。 そして、無傷なクーの姿が現れた。 川 ゚ -゚)「私の『水壁』はあの程度じゃビクともせんよ」 ノハ;゚听)「……?『水壁』……水!?お前…水神クーかああああぁぁぁ!!」 川*゚ -゚)「どうやら私は有名人らしいな。照れるな」 ノハ;゚听)「『五神』に数えられるお前が何故こんな弱小派閥にいいいぃぃぃ!!?」 川 ゚ -゚)「荒巻さんには恩義があってね。あと性格変わってるぞ」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:06:32.36 ID:jbsY9+hmO
ノパ听)「くそ!こんな事聞いて無いぞ!そんな…水神だと!」 驚愕によりうろたえるヒート。 その時――― 中庭に雨が降り注いだ。 川 ゚ -゚)「さっきまで暑いくらい晴れてたのにな。いや、熱いのはお前の所為か」 雨で地面に水たまりが出来上がる。 川 ゚ -゚)「ドクオ……守ってくれてるんだな」 川 ゚ -゚)「…ありがとう」 ノパ听)「……『五神』が何だ!ヤってしまえば良いんだろおおおぉぉおおお!!!」 先程までうろたえていたヒートが両腕をバッと広げる。 するとヒートの背中に左に二枚、右に二枚、合計四枚の巨大な炎の翼が現れる。
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:08:26.73 ID:9NEuO2ZR0
支援
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:08:29.99 ID:pkpoOccx0
支援
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:08:54.88 ID:34k9aXgT0
しえ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:11:14.85 ID:jbsY9+hmO
ノハ#゚听)「焔の翼に抱かれて死ねえええぇぇぇ!!」 叫びながら炎の翼をはためかせ飛び、クーめがけて突進するヒート。 炎の翼が触れた周りの木や草花、建物を燃やし尽す。 川 ゚ -゚)「水が、ドクオが守ってくれている限り私は負けない」 川 ゚ -゚)「水の神よ、私の声を聞け、私の心を聞け」 クーが片膝を地面に着かせしゃがみ込み、両手の平を地に置く。 川 ゚ -゚)「今、この者に静かなる安らぎを―――水渦ノ檻!」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:12:41.07 ID:pkpoOccx0
支援
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:13:18.58 ID:34k9aXgT0
しえん
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:14:47.54 ID:jbsY9+hmO
クーが言い終えると雨で出来上がったあちこちの水たまりから、 天まで届くような水の渦が現れる。 そして一つ一つの巨大な水の渦がヒートに迫る。 ノハ;゚听)「な!?うわああああぁぁぁ!!……」 水の渦にすり潰され悲鳴をあげるヒート。 悲鳴が聞こえなくなると共に水の渦が消えた。 そこにはぼろぼろになったヒートが転がっている。 ノハメ゚听)「…ぐ!何故…そんな力を…持ちながら…荒巻派閥なんか…に…」 川 ゚ -゚)「おお…まだ息があるとは何というタフさだ」 川 ゚ -゚)「さっき言ったように荒巻さんには恩義がある……それに」 クーの表情が陰る。 川 ゚ -゚)「……ドクオを殺した奴を探している。派閥の領土争いなど興味が無い」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:15:21.28 ID:9NEuO2ZR0
支援
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:15:21.58 ID:oGqPqjn70
リビアはどっちかというと西だろ!
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:16:01.18 ID:34k9aXgT0
しえん
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:16:08.97 ID:pkpoOccx0
4炎
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:18:25.65 ID:jbsY9+hmO
_ ( ゚∀゚)「はーん、へー。それでヒートちゃん捕まっちゃったの」 ('、`*川「はい……」 _ ( ゚∀゚)「水神ねえ……」 _ ( ゚∀゚)「……ははは!楽しくなって来やがったぜ!」 川 ゚ -゚)と水 おわり
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:19:55.30 ID:jbsY9+hmO
はい、実はいつもは癒しかほのぼの短編書いてます。 初めてバトル書きました。 変なとこあったらごめんNE!
クーがクールじゃないのはちと頂けんな
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:23:38.90 ID:pkpoOccx0
>>43 乙
これ癒し系の予定じゃなかったん?
まぁ、厨バトル物は大好物だからいいけど
設定とかしっかり確立させて長編で読みたい
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:28:57.19 ID:9NEuO2ZR0
乙 設定練ればスレ立ていけると思うよ まあクーがクールじゃない件は多少アレだな ここぞって所以外はクールに徹底してこそ 川 ゚ -゚)以外の表情の部分が引き立つわけで 序盤のどうでもいいところで川#゚ -゚)は良くないかも
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:29:21.03 ID:jbsY9+hmO
>>44 >>45 バトルでの川 ゚ -゚)って難しいっす。
参考にさせて頂きます。
>>46 最初はそのつもりでした。
しかしよくよく考えてみれば最近ずっと癒し系ばかりでしたので…。
やった事が無いバトル系をさせて頂きました。
お題くれた方には申し訳ない。
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:31:25.72 ID:jbsY9+hmO
>>47 全面的に把握。
それは失敗だった。
↓では次の方どうぞ。
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:34:33.00 ID:pkpoOccx0
投下したいとこだがまだ書きあがってなくてね ちょっと行き詰ったからアクセント程度に 癒し系お題をいくつか募集
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:34:40.24 ID:o54u2Y1PO
起き抜けの俺がお題募集
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:35:38.41 ID:9NEuO2ZR0
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:37:38.84 ID:pkpoOccx0
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:38:39.03 ID:TEjgDVkpO
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 07:39:50.32 ID:pkpoOccx0
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 08:18:50.00 ID:jbsY9+hmO
保守
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 08:19:32.42 ID:J0xA1as1O
ほし
(;^ω^)「トイレまで…後30m足らず…行けるお!」 使用中 ( ゚ω゚ ) 漏れた!第三部完!
( ^ω^)「そんな顔しちゃ、ご自慢のナチュラルメイクが台無しだお〜フヒヒー」 川 ゚ -゚)「内藤、お前という奴は……」 やれやれ…、といった面持ちでお灸の一つでも据えてやろうと、内藤を捕〜 違うな。 ( ^ω^)「そナ台」 川 ゚ -゚)「……」 これには流石のクーも呆れ顔。 それにしてもこのブーン、ノリノリである。 こうだな保守。
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 09:01:29.38 ID:jbsY9+hmO
寝保守
ほし
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 09:20:33.92 ID:TEjgDVkpO
( ´_ゝ`)「保ち守ると書いて保守だ!! わかったか愚民共めがー!! ワーハッハッハッ!」 (´<_` )「ほほう。して、その心は?」 ( ´_ゝ`)「特に何も考えてないよ〜んおちんちんびろびろ〜んwww」 (´<_`;)「ある意味で流石だな兄者」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 09:52:06.86 ID:wduCXCvOO
保守
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 11:05:45.80 ID:9NEuO2ZR0
ほ
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 11:06:34.75 ID:cpKQ6OfsO
保証
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 11:22:27.14 ID:PF7r6jJ0O
金、請け負っちまった……
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 11:48:50.13 ID:ot0jwt5Q0
保守する!!
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 12:18:59.58 ID:NiPa9qgdO
(´・ω・`)
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 12:35:03.45 ID:KFAZuCzoO
ほ
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 12:44:17.34 ID:TEjgDVkpO
( ^ω^)
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 12:57:09.02 ID:qHWlM7/pO
ξ*゚听)ξ
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 12:58:01.43 ID:DTxTGP6JO
マジカルツンデレってどうなったの?
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 13:40:17.63 ID:S7V1tBe50
ほ
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 14:10:16.00 ID:zIFPj+Ak0
何時も使われないAAテンプレを確認してて 今日はほっとした。 無駄な争いが起こる心配が無くなったからね。
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 14:29:57.50 ID:P9D/vDrEO
お題
80 :
◆/ckL6OYvQw :2007/06/04(月) 14:32:32.54 ID:gKhdfQsFO
昨日は死の淵に立たされていて書けなかったが、今日は違うぜ! 代理宜しくお願いします。 ('A`)はダークヒーローのようですの者です。 スレタイ ('A`)はダークヒーローのようです 以下適当に本能の赴くがままに、がむしゃらに。
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 14:32:57.95 ID:dTBoPHOM0
>>78 同意
だが俺としてはハローさんプロジェクトを評価したいw
>>79 ハハ ロ -ロ)ハ ハローさんの本格英会話
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 14:33:11.66 ID:TEjgDVkpO
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 14:35:53.31 ID:dTBoPHOM0
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 14:37:52.29 ID:dTBoPHOM0
85 :
◆/ckL6OYvQw :2007/06/04(月) 14:39:24.64 ID:gKhdfQsFO
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 14:48:36.71 ID:DTxTGP6JO
なんで最近ロマネスクが人気なんだ?
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 15:01:42.23 ID:JwXxgQdf0
>>86 とある日に立った総合、テンプレ役はロマネスク
なぜか常用AAテンプレにロマネスクが
うはwwwwwwおもすれwww
大人気という流れ
ですよね?
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 15:05:39.93 ID:dTBoPHOM0
>>87 ( ΦωΦ)「その通りなのである。我輩も人気者になれて大変喜ばしい限りである」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 15:18:05.00 ID:DTxTGP6JO
把握した ついでに最近のお勧めを教えてくれないか
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 15:20:52.28 ID:dTBoPHOM0
>>89 それは最近完結したor現在進行形の作品の事?
それとも最近の総合で流行ってるジャンルのこと?
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 15:23:26.82 ID:zIFPj+Ak0
>>78 ロマネスクの話しじゃないんだけどね。
まぁアレだよ、アレ。
入れたら必ず誰か一人食いついてくるだろう?
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 15:27:12.80 ID:F+QZXbtG0
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 15:40:55.90 ID:DTxTGP6JO
>>90 作品でおk
>>92 ロマネスクばっかじゃねーかww
正義のヒーローって面白いのか
ちょっと読んでくる
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 15:47:04.58 ID:dTBoPHOM0
>>93 ( ^ω^)と4色の音色達のようです
若干遅筆だけどおもしろい
オムライスでまとめてる
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 15:53:57.43 ID:PEAf8iFV0
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 16:03:04.65 ID:o54u2Y1PO
唐突にスマンが、最近の長編化予告で まだ長編化していないのって幾つあるだろうか
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 16:04:22.30 ID:4dlZ44Ll0
>>96 少なくとも一つ「ブーンが海の塔を建てるようです」
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 16:05:26.10 ID:X1SKCPPpO
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 16:08:14.20 ID:dTBoPHOM0
俺が書くと短編のつもりで書いてるのに長編になるのは何でだぜ? 5こもらったお題が一個も消化してないのにもう4レス この後の構想から推測するに最終完成形は30は堅い…orz そうだ!樹海に行こう!
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 16:09:21.47 ID:4+AZqQa/0
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 16:12:18.57 ID:4dlZ44Ll0
>>99 30レスくらいなら総合でも十分許容範囲だと思うけど
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 16:20:30.43 ID:K8lraPAc0
勉強の合間にほのぼのか恋愛書きたいので2個ほどdikr
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 16:21:29.13 ID:o54u2Y1PO
雨上がりの丘で
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 16:21:42.71 ID:4dlZ44Ll0
ベッドシーン
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 16:22:08.64 ID:TEjgDVkpO
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 16:22:49.31 ID:K8lraPAc0
把握 ここって濡れ場投下してもおkだよな? 今回は書かないけど。
>>99 よう俺
3つなのに全部消化しようと思ったら間違いなく
「話」で15近く、いやもっと行くかもわからんね
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 16:46:54.01 ID:uhkxoNKL0
最近お題を貰ってはメモしたメモ帳を消してしまい 本当に申し訳ないというかなんというか 題ください
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 16:49:53.85 ID:TEjgDVkpO
>>108 ( ・∀・)「謝って済めば警察はいらないよ……フフフ」
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 16:50:14.87 ID:4dlZ44Ll0
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 16:58:27.02 ID:uhkxoNKL0
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 17:03:06.05 ID:tRb57tqpO
物のお題一つくれ
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 17:04:12.81 ID:+rIw5PKo0
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 17:04:34.60 ID:TEjgDVkpO
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 17:06:17.62 ID:4dlZ44Ll0
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 17:17:24.86 ID:TEjgDVkpO
>>117 お前……みんな気を使って言わずにいた事を……
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 17:17:29.64 ID:+rIw5PKo0
あ〜〜ジョジョみたいな知略戦を書きてええええ どうすりゃ良いんだろう? やっぱ知識を蓄えることかね?
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 17:20:48.87 ID:x1l+R3L00
今から投下するwwっうぇw
124 :
(;'A`)は『へんないきもの』になったようです 1/20 :2007/06/04(月) 17:30:08.78 ID:x1l+R3L00
(;'A`) 「はあっ、はあっ……………」 ( ゚д゚ ) 「隠れても無駄だ。私は目などに頼らないのでね」 (;'A`) 「ッ!? 糞ッ!!」 なんなんだ。どうしてこうなった。なんで俺は追われてるんだ? ……………………………………知らねえよ糞。今はそんな場合じゃない。 とにかく逃げないと変人に喰い殺される、それだけは確かなんだ。 とにかく走らねえと!! この町の国道の方へ行けば夜とはいえきっと誰かいる!!
125 :
(;'A`)は『へんないきもの』になったようです 2/20 :2007/06/04(月) 17:31:52.21 ID:x1l+R3L00
俺、何分走ったかな。一向に国道が見えねえ。 それどころかどんどん人気のねえとこに行ってる気がする。 ………………………………突然、俺の目の前が開ける。 ……………………………………………ああ、俺、ついてねえな。 (;'A`) 「なんてこった……」 俺の目の前には青く広がる海、そして砂浜。どうやら国道への道を間違えたらしい。 ( ゚д゚ ) 「終わりだな。安心しろ、痛いのは一瞬だ。すぐに何も感じられなくなる」 後ろから勝ち誇ったような声が聞こえる。俺の足は一体どうしたというのか、全く動かない。 畜生、俺の人生はここまでなのか!? ( ゚д゚ ) 「冥土のみやげに聞かせてやる。俺の名は『ハンマーヘッド』。 おまえを喰ってまた最強に近づくのだ。おまえは死ぬが、俺の 体の一部として共に最強になるのだ。こうなった運命を誇るがいい」 変人は常人には理解しがたい言葉を滔々と並べ立てている。 『ハンマーヘッド』? 最強になる? 俺が喰われる? くそったれ。俺は一般人だぞ。そんなもんおまえの宗教の仲間だけでやってろよ!! 足は一向に動こうとしない。俺の体の一部だろうがこのチキンめ!!
私怨
127 :
(;'A`)は『へんないきもの』になったようです 2/20 :2007/06/04(月) 17:33:43.38 ID:x1l+R3L00
??? 「そこまでだ!!」 (;'A`) 「っ!?」 ( ゚д゚ ) 「何だ?」 いきなり高い声が聞こえてきた。しかし周りを見回しても俺と変人以外はここにはいない。 変人は何故か空を仰いでいる。 (;゚д゚ ) 「糞、誰だ!?」 相当慌てているようだ。俺も同様らしい、もう17なのにちびっちゃった。でも股間は濡れてないぞ。 ??? 「Yahooooooooooooo!!」 声は――信じがたいことだが――真上から聞こえた。俺はとっさに空を見上げる。 上空には黒い点。そして、次の瞬間だった。黒い点が近づいてきたかと思ったらそれは…… 从 ゚∀从 「いやっはぁ!!」 それは背中から翼をはやした少女にしか見えなかった。 从 ゚∀从 「『スネークイーター』参るッ!!」
128 :
(;'A`)は『へんないきもの』になったようです 4/20 :2007/06/04(月) 17:34:51.63 ID:x1l+R3L00
( ゚д゚ ) 「『スネークイーター』? 面白い、おまえも一緒に喰ってやる!!」 平静を取り戻したらしい変人が少女に襲いかかる。しかし………… 从 ゚∀从 「うおらぁっ!!」 (;゚д゚ ) 「むっ!」 少女はそれを軽々とかわし、 从#゚∀从 「でやあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」 変人に蹴りかかった!! (#)д゚ ) 「ぐぶぅ…………」 少女の蹴りは変人の顔にクリーンヒットする。さらに 从#゚∀从 「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!」 (#)д゚メ) 「ぶべらっ!! ぐおっ!! うあっ!!」 すさまじい光景だった。少女は跳び蹴りをヒットさせた後にもまるで狂ったように変人を蹴りまくっている。 なんだか変人がかわいそうに思えてきた。だが…… (#)д゚メ) 「調子に乗るなよ、小娘」 从;゚∀从 「!?」
129 :
(;'A`)は『へんないきもの』になったようです 5/20 :2007/06/04(月) 17:36:48.78 ID:x1l+R3L00
(#)д゚メ) 「くらえ」 変人がそう言ったとき、変人の左腕が消えた。 そして 从;゚∀从 「!? があああああああああああああああああああああッ!!」 突然少女が身悶えし、その場にうずくまる。 俺は変人を凝視する。 よく見ると変人の左腕があるはずのところから幾本もの細い触手が伸び、少女に絡みついていた。 変人は (#)д゚メ) 「俺を甘くみるな……こう見えても俺は『キロネックス』と『多脚蛸』を 喰ったのでね……」 と言い放ち、更に触手を少女に打ち付けている。 (#)д゚メ) 「あの少年から先に喰うつもりだったが……気が変わった、おまえをいたぶりつけてから 喰ってやる」 そう言った変人の右腕が蛸の足の様な触手に変形する。 それはうずくまる少女にぐるぐると巻き付いていった。
130 :
(;'A`)は『へんないきもの』になったようです 6/20 :2007/06/04(月) 17:37:58.35 ID:x1l+R3L00
そのとき、俺はようやく足が動くようになったことがわかった。 俺は逃げようと思った。だが、 (;'A`) (ここで逃げても、あいつは!!) どうにも一応は命の恩人である少女をほっといて逃げるわけにはいかないと思ってしまった。 从; ∀从 「がッ!!」 そうこうしているうちに、触手は少女を締め上げていく。 (#)д゚メ) 「悶えろ……苦しめ……俺をバカにしたことを後悔しろ……」 変人はそんなことを言いながらますます強く締め上げ、少女の体を持ち上げていく。 ………………………俺はどうしちまったんだ。 苦しんでる少女を見るに耐えなかったのか、変人のことがどうしようもなくむかついたのか。 俺はこの逃げるべき状況下で変人に飛びかかっていた。 (#'A`) 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 (#)д゚メ) 「!?」 変人は驚いたのか、俺の攻撃をかわすときに少女を手放した。
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 17:38:36.52 ID:4jXrAQkgO
寄生…汁……?支援
132 :
(;'A`)は『へんないきもの』になったようです 7/20 :2007/06/04(月) 17:39:58.18 ID:x1l+R3L00
(;'A`) 「今だ!!」 俺は少女を抱え上げ、国道の方へ走った!! 幸い、この海岸から国道までは200メートルもない。 中学の頃、バスケ部で鍛えた体はまだ人一人抱えて走れるだけの体力があった。 (#)д゚メ) 「バカにするなああああああああああああああああッ!!」 後ろから変人の左腕の触手が迫ってくる。 糞!! こいつら俺より速え!! このままではすぐ追いつかれそうな勢いだ。 俺は少女を置き、変人の方をむき、迫ってくる触手達を落ちていた棒で振り払った。 触手が一瞬ひるんだように縮む。が、すぐに次の触手が迫る。 そうこうしているうちに一本の触手が俺の手をかすめた。 (;'A`) 「ぐあああああああああああああああああああああああ!!」 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!! 俺は膝をつき、かすめたところを見る。 そこは少しかすっただけだというのに赤く変色していた。
ハンマーじゃない件 私怨
そういえば「へんないきもの」って本俺持ってるわ
135 :
(;'A`)は『へんないきもの』になったようです 8/20 :2007/06/04(月) 17:42:25.55 ID:x1l+R3L00
(#)д゚メ) 「許さん………………許さんぞ!! もういい、殺してやる殺してやる殺してやる!!」 変人は触手攻撃をやめ、俺らの方へ歩み寄ってくる。 ははは……かっこつけといてこの様か。人一人も守れねえのか俺は。悔しい、悔しいな…… ああ、おれもう死ぬのかな……。 そう思ったときだった。俺の後ろで少女が何かつぶやいたのだ。 从; ∀从 「…………………ろ……。…………を……」 (;'A`) 「なんだ、どうした!!」 从; ∀从 「念じろ……自分が異端者だと…………。自分は『ただのいきもの』ではないと……」 (;'A`) 「は!?」 俺はこいつが何を言っているのかわからない。自分が異端者だと念じろ? 自分は『ただのいきもの』ではない? 理解できない。 しかし俺は念じた。少なくとも俺よりは何か知っていそうなこいつの言うことを信じるしか無かった。 俺は異端者だ。俺は異端者だ。おれは…………… 「 俺 は 、 『 た だ の い き も の 』 で は な い 、 異 端 者 だ ! ! 」
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 17:43:37.04 ID:xpRb5lg40
中学の頃バスケ部でも半年やらなきゃ小六と変わらない程にだな……。
137 :
(;'A`)は『へんないきもの』になったようです 9/20 :2007/06/04(月) 17:45:39.40 ID:x1l+R3L00
まさか、と思った。 今までより強く念じたとき、俺の喉が熱をおびたのだ。 そして次の瞬間には俺の体が緑色になり、両腕が変形してよく分からない形になった。 そして俺の皮膚の上に、固い鎧の様なものができた。 (V)( ;ФωФ)(V)「……………一体俺、どうなったんだ?」 改めて俺の体を見てみる。俺は何というか、だいぶ人に近い姿をしてはいるが、 俺の姿は緑色のシャコに酷く似ていた。 (;#)д゚メ) 「バカな……貴様が『フラワーガレージ』だと……?」 変人が驚いたように俺を見ている。 (V)( ;ФωФ)(V)「『フラワーガレージ』?」 一体それは何なんだ。しかし、変人の様子から今が攻撃のチャンスであることはわかった。 俺は腕の関節に力を込めた。 (V)(#ФωФ)(V)「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
138 :
(;'A`)は『へんないきもの』になったようです 10/20 :2007/06/04(月) 17:50:00.13 ID:x1l+R3L00
力任せに変人に殴りかかる。しかし (#)д゚メ) 「なんの!!」 変人もまけじと2種類の触手を繰り出してくる。 (V)( ;ФωФ)(V)「くっ!!」 俺はとっさに腕を引っ込めようとした。しかしそれはできなかった。 俺の腕の速度はもう抑えがきかなくなっていた。 またあの痛い触手にふれるのか? それだけは避けないと!! (;#)д゚メ) 「何!! 触手が!!」 またしても信じられないことが起こった。俺の手は変人の触手をものともせず弾き飛ばし、 (;#)*゚メ) 「グガパァッ!!」 変人の顔におもいっきりめり込んだのだ。 変人は (;#)*;メ) 「前が………みえ……………………ねえ………………」 なんだかよく分からない声を上げその場に倒れ伏した。
139 :
(;'A`)は『へんないきもの』になったようです 11/20 :2007/06/04(月) 17:50:57.35 ID:x1l+R3L00
(V)( ;ФωФ)(V)「勝った……のか?」 俺は動かない変人を見て言う。 変人はまだ息はあるようだが立ち上がって俺を殴るだけの体力は残ってはいないようだった。 (V)( ;ФωФ)(V)「にしても……これは一体…… (;'A`) 「どういうことなんだ? ……あれ!?」 気がついたら体がシャコではなく、人間に戻っていた。ますます理解不能だ。 俺は一体どうなっちまったんだ? 从; ∀从 「……れ。…………を………」 後ろからまた声がする。 (;'A`) 「どうしたんだ!?」 从; ∀从 「そいつの……喉にある……銀色の立方体を……取れ。 ……話は……それからだ……」 他にどうすることもない。俺は変人の喉を見る。が、銀色のものは見つからない。 ……もしかして内側か? 俺は変人の口から思い切って喉に手を突っ込んでみた。 あ!? なんかあった!!
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 17:51:52.23 ID:+rIw5PKo0
141 :
(;'A`)は『へんないきもの』になったようです 12/20 :2007/06/04(月) 17:52:37.29 ID:x1l+R3L00
(;'A`) 「これは…………」 それは銀色の立方体と形容するより他にないものだった。 从; ∀从 「それを……喰え……」 (;'A`) 「えぇーッ!!」 从; ∀从 「はやく……」 仕方がない。俺はその立方体を口に入れ、なるべく噛まずに飲み込んだ。 そのとき見た光景は今までのどんなことよりも信じがたいものだった。 (;#)*;メ) 「うぎゅるああああああああああああああああああ!!」 変人が絶叫したと思ったら…… ( -д- ) 「おおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……」 両方の触手が腕に戻り、傷も消えていき…… 从; ∀从 「ぅぅぅ…………」 それまで横たわり、息も絶え絶えになっていた少女が…… 从*゚∀从 「っしゃああああああああああああああああ!!」 元気に飛び起き、俺に飛びかかってきた。
142 :
(;'A`)は『へんないきもの』になったようです 13/20 :2007/06/04(月) 17:54:31.90 ID:x1l+R3L00
从*゚∀从 「おい! おまえすげえよ!! おまえと組めば怖いもんなしだ!!」 少女は俺にしきりに抱きついてくる。 (;'A`) 「ちょ、おま、おちつけ!!」 从*゚∀从 「うるせー!!」 結局、こいつが静かになるのに30分かかった。 (;'A`) 「でな? おまえらって一体何者なんだ? 俺の体はどうなっちまったんだ?」 从 ゚∀从 「俺らは『へんないきもの』っつう、まあ要するにサイボーグみたいなもんだな。 で、おまえはさっきの見るかぎりじゃに俺らの同類になったとしか言いようがないな、うん」 もう俺は驚かないぞ。たいていのことは信じられるようになったからな。 (;'A`) 「何で俺はそんな物騒なサイボーグになっちまったんだ?」 从 ゚∀从 「どっかで『へんないきもの細胞』をもらってきたんだろ。 『へんないきもの細胞』ってのはさっきの銀色の奴な。 天才博士『早川』がいまわの際に残した最後の作品さ」 (;'A`) 「ところでおまえの名前は?」 从 ゚∀从 「ハインリッヒ高岡。ハインと呼べ。おまえは?」 (;'A`) 「ドクオ…………………」
143 :
(;'A`)は『へんないきもの』になったようです 14/20 :2007/06/04(月) 17:57:40.66 ID:x1l+R3L00
今まで俺が聞いた話をまとめるとこうなる。 天才博士『早川』が作った『へんないきもの細胞』を俺がどっかで飲んだからこんな体になった。 『へんないきもの細胞』自体はそんな危険ではないが、その細胞を飲んだ人間は 『へんないきもの』の能力を使うことができ、その能力を他の細胞保持者から奪うことによって いくつも持ち合わせることができるためものによっちゃ最強の生物として生きることができる。 ハインは最強生物を目指して三日前から『へんないきもの』狩りを行い、俺が襲われていたところで 最初に能力を奪おうとして返り討ちに遭い、結果こうなったらしい。 ハインは3つの能力をもつ変人に勝った俺と共に最強生物を目指したいらしい。 一体どこの中学二年生だよ。 从 ゚∀从 「なあ、一緒に最強を目指そうぜ! 俺とおまえなら世界征服もできるって!!」 (;'A`) 「いいよ俺は。いつもの生活をするだけで充分」 从 ゚∀从 「そっか……ならしょうがないな……」 ハインはため息をつく。俺は続けて 「わかってくれたか」 などと言おうとした時だった。 俺の鳩尾に凄い衝撃がきた。俺の意識はそこで途絶えたようだった。
144 :
(;'A`)は『へんないきもの』になったようです 14/20 :2007/06/04(月) 17:58:45.09 ID:x1l+R3L00
気がつくと俺は自室のベッドの上にいた。 俺は強烈な違和感を覚え、昨日の夜のことを振り返る。 ……………………………………………………………あれ? 俺、昨日の夜何してたんだっけ? あれ? おもいだせねえぞ!? J(#'ー`)し 『ドクオ!! いつまで寝てるんだい!! トーチャンもうとっくに会社行ったよ!!』 下からカーチャンの怒鳴り声が聞こえる。 俺は仕方なく、違和感を引きずったまま朝食を食べ、家を出た。
145 :
(;'A`)は『へんないきもの』になったようです 16/20 :2007/06/04(月) 18:00:08.31 ID:x1l+R3L00
教室に入るとクラスメートのテンションが異様に高くなっていた。 このクラスの奴は元からテンションが高いが今日の高さはちょっと異常だ。 俺は親友の内藤に話しかけてみた。 (;'A`) 「おい内藤、今日はみんなどうしちまったんだ?」 ( ^ω^) 「お!? ドックン知らねーのかお? 今日は……」 内藤がそこで区切る。なんだ、今日は何があるんだ!? ( ^ω^) 「転校生が来るらしいおwwwwwwwwwwwww」 来たよこの無意味な緊張感。みんなのテンションにも納得だ。 (*'A`) 「まじで!? どんなやつなのよ!?」 (*^ω^) 「なんかしらんけどおにゃのこらしいおwwwwwwwwwwwww」 更に来たよ。現在俺の机の横は誰もいない。これはフラグだ! よし、絶対折らせねえぞ!!
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 18:00:16.60 ID:cpKQ6OfsO
支援
そろそろさるが来そう私怨
>>140 ヒント:アルファベット
さるか
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 18:07:43.84 ID:uhkxoNKL0
さるあっちいけ支援
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 18:08:06.65 ID:34k9aXgT0
さる退治だ支援
ウボァー('A`)y-~~
152 :
(;'A`)は『へんないきもの』になったようです 17/20 :2007/06/04(月) 18:12:07.23 ID:x1l+R3L00
( ´∀`) 「よしみんなおはよう!! 知ってると思うけど今日は転入生が来てるモナ」 担任が教室に入ってくる。よしこい俺のマイハニー!! ( ´∀`) 「じゃあこっちきて自己紹介してくれモナ〜」 从 *゚ー从 「はい!! オーストリアから来ましたハインリッヒ高岡です!! よろしくお願いします!!」 ………………………………………………………………ああ。 なんつーかもう、違和感なんかどっかいっちゃったよ。昨日のこと全部思い出したからな。何だよオーストリアって。 ( ´∀`) 「はい、モナ好みのとっても元気のいい娘だモナ〜。席はやっぱり……」 やめろ、くるな!! ( ´∀`) 「やっぱりドクオの隣になるモナ。モナはこれからドクオを邪険に扱うモナ〜」 万事休す。先生生徒に対してみっともないぞ。 从 *゚ー从 「よろしくね、ドクオ君!!」 うるせえキャラかえんなころすぞ。
153 :
(;'A`)は『へんないきもの』になったようです 18/20 :2007/06/04(月) 18:13:01.79 ID:x1l+R3L00
昼休み。自分を取り戻した俺はハインを校舎裏に連れ込んだ。 (#'A`) 「おい、ハイン!!」 从 >∀从 「きゃ! こんなとこに連れてくるなんて、どっくんのえっち!!」 (#'A`) 「ぶっ殺すぞてめええええええええええええええええええええええ!! なんで学校来たんだ!! 『しょうがないな』って、ありゃ嘘か!?」 从 ;∀从 「だって俺……おまえと一緒に最強になるって……」 (#'A`) 「ああもう泣くなよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 从 ゚∀从 「……………………うぜえ。殺すぞ」 ('A`) 「誠に申し訳ございませんでした」 从 ゚∀从 「よしドクオいい子だ。さて、今から『へんないきもの』狩りに行きますか!!」 (;'A`) 「ええー今からー!?」 从 ゚∀从 「……………………死にたいの?」 ('A`) 「よおーしLet’s Go!!」
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 18:14:21.15 ID:UuSmRcRCO
よおーしwww
155 :
(;'A`)は『へんないきもの』になったようです 19/20 :2007/06/04(月) 18:15:36.35 ID:x1l+R3L00
あーあ。俺の人生出会って24時間もないこいつに振り回されちまうのか。 でも………………………………………。 从 ゚∀从 「ドクオー、早くこーい!!」 (;'A`) 「うるせー!! 俺はおまえじゃねーんだ!!」 从*゚∀从 「追いつけたらご褒美に「いいこと」してあげよっかな〜」 (*'A`) 「よ〜し俺がんばっちゃうぞ〜!!」 …………………………………案外、わるくねーかもな。
156 :
(*'∀`)は『へんないきもの』になったようです 20/20 :2007/06/04(月) 18:17:13.90 ID:x1l+R3L00
======================== そのときから……………… ======================== (*'A`) 「追いついたッ!!」 ======================== 世界は2人によって征服される運命になってしまったが………… ======================== 从;゚∀从 「まじかよwwwwwwwうぇwwwwwwwwwwww」 ======================== それはまた、ずっと未来のお話………………… ======================== 从*゚∀从 「………………………………ちょっとだけだぞ」 (*'A`) 「いやっほおおおおおおおおおおおおおおおおう!!」 ──────(;'A`)は『へんないきもの』になったようです──── FIN
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 18:19:17.07 ID:x1l+R3L00
何というgdgd…… 俺は間違いなく冨樫…… やっぱアクションはむいてねーや。 批評とかアドバイスとかあったら厳しめにお願いします。
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 18:23:45.93 ID:zIFPj+Ak0
>>157 死ごいゴラおい。
お前のちんこ、祖ちんちんちん(´・ω・`)ちんちんちんじゃ。
ちんこを鍛えるのじゃ
チーンと鍛えるのじゃ
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 18:24:18.97 ID:KttFtrw1O
何というか、もっと面白くできそうなのに勿体ないな テンポで損をしている気がする ラストら辺はありきたりだからもっと捻りが欲しい うん、乙
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 18:25:53.47 ID:UdVZ9bl/O
アクションは第3者が実況してる感じにするのがベスト
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 18:27:39.63 ID:34k9aXgT0
>>157 乙
うーん、なんか無理やりまとめられてる感じがする…
それでか話がよく見えてこない
面白そうな話になりそうとは思った
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 18:30:11.16 ID:+Hrvg4470
どうでもいいが 美容整形と豊凶しゅじゅちゅだけは許せない!
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 18:31:01.89 ID:+Hrvg4470
>>163 いいのいいの
リアルじゃあるまいしこっちに実害出るわけじゃないから。
ゴミにも劣る奴が怒ってるのをニヤニヤしながらヲチしようぜ。
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 18:32:45.80 ID:w6pVgc2T0
まぁ、実際の所一人称での先頭描写はどうしても研無刀になりがちだしな。 アルファがどうとかの前に、文章の基本として捉えた方が良いと思うんだが。
>>165 創価創価
しかし第一と第三が場面毎に変わる俺はどうすれば
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 18:41:52.47 ID:4jXrAQkgO
戦闘描写のお手本的ブーン小説って何だ?
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 18:43:50.04 ID:34k9aXgT0
よく言われるのは悪魔憑きだね
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 18:48:28.56 ID:fn5zcyKKO
誰かロマネスクの特徴教えくれないか? それか、ロマネスクの出てる小説のまとめでもくれたら助かる
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 18:51:18.07 ID:+Hrvg4470
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 18:53:24.20 ID:4jXrAQkgO
ロマネスクは悩まない真っ直ぐな人じゃないかね?
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 18:55:29.03 ID:34k9aXgT0
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 19:05:57.15 ID:iNt9ZEdH0
現行用に幾つかdikr
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 19:06:58.45 ID:cfLvyN4f0
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 19:08:22.94 ID:kwI4WNoS0
>>171 良くヒーローのロマネスクが言われるが、俺は抗護を推したい。
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 19:09:44.36 ID:fn5zcyKKO
みんなありがとう。
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 19:14:51.72 ID:34k9aXgT0
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 19:18:15.13 ID:uhkxoNKL0
投下するよ
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 19:18:45.23 ID:/l1VyomLO
(´・ω・)「ぷちぷちぷち殺すぞー」
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 19:19:10.20 ID:oGqPqjn70
サザンのトレビアーン
(´・ω・`)「 や ら な い か 」 ( ・∀・)「アッー!」 授業終了のチャイムと共に始まる、クラスメイトの愉快なおしゃべりが、 窓の外をぼんやりと見つめていたわたしの耳に元気よく飛び込んできた。 若干耳障りともいえるそれをBGMに、蝶の模様のペンケースに色とりどりのペンをしまう。 ξ゚听)ξ「やっぱり、コナン=新一なのよ」 川 ゚ -゚) 「バーローww」 にぎやかな女の子達が近づいてきた所で、お弁当を手に持ち席を立つ。 おしゃべりは好きだけど、この教室はいつだって少しうるさすぎるんだ。 ( ;∀;)「うっうっ……」 (´・ω・`)「ごめんよ、君を見てたら息子が暴走して、ちょっとした出来心で……」 ( ・∀・)「謝って済めば警察はいらないよ……フフフ」 (´・ω・`)「あぷー」 ほらね? ( ^ω^)「……」
子どもの頃、考えたことがある。 空を飛びたい、翼がほしい。 あの海を渡る鳥のように、自由に空を泳げたらいいのに。 (*゚ー゚)「なーんてね」 職員室からこっそり鍵を拝借して入る、誰もいない昼休みの屋上。 目の前に広がる海と空の群青世界は、絶景かな。 この風景はわたしだけのものだ。他の誰も触ることのできない、わたしだけの大切な世界。 (*゚ー゚)「さて、いただきまーす」 今日のお弁当はハムと卵のサンドイッチ。 お母さん、マヨネーズは入れないでって言ったでしょ。まったくもう。 (*゚ー゚)「あむあむ……」 いつからだろう、ここで一人で昼食をとるようになったのは。 クラスに友達はいるけれど、いつも一緒にいるような子はいない。
わたしみたいな子は、クラスに何人かいた。 過去形なのは、特にグループに属していなかったクーさんとツンちゃんが、最近仲良くなったから。 だから今は一人で過ごしているのはわたしくらい。 (*゚ー゚)「……あれ?」 いや、違う、もう一人いた。内藤君だ。 四月の初めに転校しきた彼は、明るく優しい性格なのに、 もうクラスの中で完璧にできてしまったグループのどこにも溶け込めずに一人でいた。 (*゚ー゚)「なんだかわたしみたいだなぁ」 わたしも一昨年この学校に転校してきたのだ。 それで、やっぱり彼と同じようにどこのグループにも入れなかった。 前の学校にはギコ君というボーイフレンドがいたけれど、ここにはもうギコ君はいない。 ギコ君には心配をかけてばかりだ。いつだって、彼はクラスに馴染めないわたしを心配してくれている。 (*;ー;)「ギコ君……」 青の世界にわたしの涙の色が加わる。ここに彼がいればいいのに。 口に運んだサンドイッチは、ちょっぴりしょっぱくなっていた。 鳥になれればいいのに。鳥は嫌なことなんてなく、一人で空を飛んでるでしょ?
お題が最初だけで使い切ってる件
( ^ω^)「あー! おなか空いたおー!」 急に後ろから大きな声がして、すごく驚いた。 ゆっくりと振り返ると、右手に持ったお弁当袋をブンブンと振り回した内藤君と目が合う。 しまった。扉に鍵をかけ忘れていた。 (*;ー;)「……内藤君?」 (;^ω^)「お?」 わたしを見ると、内藤君はこっちが焦るくらい焦りだした。 (;^ω^)「しぃさん、何で泣いてるんだお!?ブーン来ちゃダメだったかお!?」 目の前で大きく手を振る内藤君。 お弁当袋を地に落とし、オロオロと周りを見つめる。 (;^ω^)「しぃさんごめんお! ブーン帰るから、泣かないでほしいお!」 帰るという単語に無意識のうちに体は反応し、わたしは彼にも負けない大声を出していた。 (*;ー;)「帰らないで!」 内藤君はわたしの声の大きさに驚いたのか、一瞬肩をビクッとさせたけれど、 すぐにお弁当袋を拾い、わたしの隣に来てくれた。 でも、どうして帰らないでなんて言ったんだろう?
(*゚ー゚)「それでね、わたしは鳥になりたいの。空を飛ぶの、楽しそうだし」 (*^ω^)「おっおっ! ブーンと一緒だお! ブーンも空が飛びたいんだお!」 (*゚ー゚)「やっぱり!?」 どういう訳か、あれから泣き止んだわたしは内藤君と一緒におしゃべりをしていた。 話してみて分かったんだけど、わたしと彼はとても気が合うらしい。 さっきまで泣いていたということを忘れるほど、わたしは楽しかった。 (*゚ー゚)「……それに鳥なら、一人でいたって平気でしょ?」 ( ^ω^)「お?」 (*゚ー゚)「わたしはいつも一人。ほんとは一人でいるのがつらいの。 でも、鳥なら苦しまずに一人でいることができるでしょ?」 気付いたときにはもう話していた。内藤君とわたしは、ほんとうに気が合う。 だからきっと、孤独を知っている彼なら、わたしの気持ちを分かってくれると思っていた。 ( ^ω^)「……それは違うお」 (*゚ー゚)「え?」 ビックリした。ここにきてはじめてわたし達の意見は合わなかった。
(*゚ー゚)「どうして?鳥はいつだって一人で空を飛んでるじゃない」 ( ^ω^)「しぃさんの見てる鳥は、きっと孤独なんだお」 彼の言葉に、またまたわたしはビックリした。 鳥は鳥でしょ、孤独も何もないのに。 ( ^ω^)「しぃさん、鳥は空を飛べるお。でも、それ以外のところは人間と一緒だお」 (*゚ー゚)「どういう意味?」 ( ^ω^)「人間には、寂しいっていう気持ちがあるお。 しぃさんも、一人でいて寂しかったはずだお」 (*゚ー゚)「……うん」 内藤君の言葉は不思議だ。 胸にスーッとしみこんで、優しくわたしのなかの一部になってくれる。そんな気がした。 ( ^ω^)「鳥だってそうだお。一人でいると、寂しいんだお」 (*゚ー゚)「でも」 でも、鳥は一人でいるじゃない。 そう言おうとした時、黄褐色の大きな鳥がわたしたちの目の前に降りてきた。 すこし羽が不自然に曲がっている。怪我をしているのだろうか。
(*゚ー゚)「ほらね、一人でいるじゃない」 降りてきた鳥を指差したわたしに、内藤君はゆっくりと首を振った。 ( ^ω^)「その鳥もきっと、群れからはぐれてしまって寂しいんだお」 群れか。 パズルがピッタリとはまった感じ。群れなんて言葉、忘れてた。 (*゚ー゚)「じゃぁこの子も、一人でいて寂しいの?」 ( ^ω^)「多分そうだお」 ゆったりとした動作で立ち上がると、内藤君は鳥を優しく抱きしめて、 その鮮やかな翼を撫で上げた。 ( ^ω^)「しぃさんもそうだお」 今度はこっちを向いて、優しげな瞳でわたしを見つめる。 ( ^ω^)「しぃさんも、群れからはぐれてしまって寂しかったんだお」 (*゚ー゚)「寂しい……」 今のわたしに、その言葉はひどくしっくり来た。 内藤君はわたしの手をやわらかく握り、まっすぐな目でわたしをみながら言う。
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 19:33:54.94 ID:34k9aXgT0
しぇん
( ^ω^)「一度はぐれた群れに戻るのは、むずかしいことだお」 鳥が小さな足で地面を蹴った。 ゆらゆらと不安定に宙を彷徨い、少しずつだけど翼を動かしていく。 でも、と彼が小さく言った。 ( ^ω^)「群れからはぐれてしまったなら、また新しい群れを作れば良いお」 その一言に、少しだけ涙がこぼれた。 そう、それはとても簡単なこと。けれども、今までわたしが見逃していたこと。 言葉の意味が分かったわたしは、今までずっと溜めていた分の涙が溢れるのを、抑えることはできなかった。 ( ^ω^)「鳥が……」 (*;ー;)「あ!」 鳥は傷ついた羽で大きく羽ばたき、海の上に飛び立った。 もしもギコ君の元に行ったら伝えて。もう心配しなくていいよって。 おまえも仲間ができると良いね。 少し早めの夏を伝えにきた鳥は、わたしの108の煩悩を全て背負って飛んでいく。 わたしと内藤君は、その煩悩鷺の背中が見えなくなっても、いつまでも、いつまでも目を離さなかった。
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 19:35:11.22 ID:uhkxoNKL0
(*゚ー゚)しぃは大きく羽ばたくようです
以上で投下終了です。支援ありがとう!さるなるかとビクビクしてた。
お題は
( ・∀・)「謝って済めば警察はいらないよ……フフフ」
108煩悩
(´・ω・`)「あぷー」
でした。
>>187 ごめん…一個主題っぽいのを決めて、他のはちょっとだけちりばめてるんだ。
この書き方やめたほうが良いかな?
あと、
>>117 てめぇwwww
>>194 乙
これはLVが高い
あとレスが両方俺な件
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 19:45:02.11 ID:w6pVgc2T0
お題くれないか
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 19:47:19.90 ID:34k9aXgT0
>>196 ( ;ω;)「ロネマスク━━━!!」
( ΦωΦ)「我輩ロマネスクであr」
( ;A;)「ロネマスク━━━!!」
( ΦωΦ)「我輩ロマネs」
(´;ω;)「ロネマスク━━━!!」
(;ΦωΦ)
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 19:51:30.06 ID:P3B1bqSJO
>>196 ( ∵)b中出し義母レイプ
(*ノωノ)「畜生にも劣る外道めが……!」
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 19:51:49.31 ID:/l1VyomLO
( //ω//)「や、やめるお、僕にそんな趣味はないお!」
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 19:52:46.84 ID:P3B1bqSJO
>>199 の訂正
>>196 ( ∵)b「中出し義母レイプ」
(*ノωノ)「畜生にも劣る外道めが……! あぷー」
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 19:54:02.47 ID:SpOvoi0O0
>>196 川 ゚ -゚)「童貞諸君が思ってるほど、女の身体は綺麗なものではないのだよ」
すげえカオスになりそうな悪寒www だがwktk
しまった。 やるつもり無かったのにボケーっとしてたら最後までの大まかなストーリー出来上がってしまった('A`) 仕事の合間に書き溜めてみる。
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 20:08:25.22 ID:K8lraPAc0
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 20:14:44.16 ID:+Hrvg4470
>>196 夜中の河原にて
女性に向かって「何時ですか何時ですかァ〜!?」と喚きながらチムポ放り出しておっかけてくる光景。
ξ#><)ξ「いやぁああああああああ!!」
スレ立て代理お願いします。 ('A`)ドクオは一人のようです
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 20:20:55.48 ID:34k9aXgT0
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 20:37:43.50 ID:+Hrvg4470
ペニスがCrew…。
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 20:37:44.92 ID:BxxZTfor0
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 20:51:54.07 ID:34k9aXgT0
ほし
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 20:55:11.48 ID:Hqb4tEZx0
h
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 21:00:34.34 ID:v6XUK4Z60
シリアスなお題3つおくれ 会話はなしで頼む
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 21:01:46.84 ID:Oc5OZ0MYO
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 21:01:48.80 ID:Xwf5G/Wi0
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 21:03:14.09 ID:v6XUK4Z60
あ、あぁ……。頑張ってみるよ。
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 21:04:24.07 ID:Xwf5G/Wi0
サーセンwwwww俺お題見るとついカオス書きたくなるんスwwwww
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 21:18:38.89 ID:YrA4eZtnO
スマンコ。 VIPのメインAAに関する情報ってどこにある? 関係AAサイト見てもVIP系はどうも情報量が少ない。 ペニサスとかハインとかほぼ皆無じゃね?
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 21:24:58.89 ID:jziogRzX0
ヒント:純粋なVIP産は少ない
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 21:26:16.91 ID:34k9aXgT0
もう作品から読み取るしかない
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 21:27:01.84 ID:HDFqzXuP0
他板派生が圧倒的だよな
>>223 ( ^ω^)
ξ*゚听)ξ
('A`)
( ゚∀゚)彡
( ゚д゚ )
全部輸入物
ツンデレは元のAAがある
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 21:28:07.48 ID:Xwf5G/Wi0
むしろ純粋なVIP産はググっても出てこない
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 21:29:08.71 ID:F+QZXbtG0
またんきかな
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 21:30:51.48 ID:7QW2o60J0
スレ立て依頼。 タイトル・( ^ω^)がどこまでも駆けるようです 本文・センスに任せる お願いしてもいいかな?
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 21:37:22.47 ID:+1rPmHUe0
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 21:39:08.87 ID:SpOvoi0O0
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 21:39:10.99 ID:Xwf5G/Wi0
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 21:40:44.09 ID:7QW2o60J0
さて…。 なんと言う神の悪戯www
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 21:41:38.20 ID:+1rPmHUe0
こんな事もあろうかと執拗に更新して確認を続けた俺は勝ち組www
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 21:42:18.08 ID:CmFJpE/q0 BE:1496717388-2BP(0)
__ ( . .\ \ l \ )ー ) /_ / // ( ( 〇 \\ 〇
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 21:42:32.11 ID:SpOvoi0O0
最初
>>234 と同じコト考えてたけど痺れを切らした俺は負け組orz
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 21:43:03.73 ID:7QW2o60J0
ちょーど書きたかったネタと被ったんで
>>232 を使わせてもらいます。
>>231 ゴメン、すまない、もうしわけない!!
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 21:43:15.92 ID:BxxZTfor0
おまえら
それを
>>208 に使ってやれよ
構わんけど
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 21:43:42.96 ID:SpOvoi0O0
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 21:54:58.03 ID:Xwf5G/Wi0
ほ
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 22:07:10.45 ID:SpOvoi0O0
ho
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 22:09:40.61 ID:YGBj8b30O
ほーたるこい
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 22:10:02.45 ID:aNvUw0Uj0
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 22:10:57.59 ID:sLukGFPy0
こっちのみーずhづうぇfふwいぞ
おちつけwwwwwww
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 22:20:59.77 ID:+1rPmHUe0
川 ゚ -゚)「それはドロップやない、おはじきや」 ξ゚听)ξ「知ってるよ」 彼女はそう言うと手にしたおはじきを眼前に突き出した 黒光りする塊を向けられ、身体が硬直する 川;゚ -゚)「お前それは」 ξ゚听)ξ「おはじきよ」 川 ゚ -゚)「な…」 乾いたおはじきの音が周囲に木霊し、赤い染みが地に滴う クーが微かな呻き声を上げ倒れ込んだ ξ゚听)ξ「?」 ξ゚听)ξ「ねえ、どうして寝てるの?」 「ねえ、起きてよ…ねえってば……う…ぅ」 問いかけに応える声は無く、その場には嗚咽だけが響いていた、そして
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 22:21:10.44 ID:Xwf5G/Wi0
保守
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 22:30:18.63 ID:+rIw5PKo0
ちょっと前のレスであった、 「バトル物は三人称が良い」てあったじゃん。 バトル描写だけ3人称で他は1人称ってアリかな?
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 22:34:48.32 ID:cfLvyN4f0
それって作品の流れが不自然になりそうな悪寒がするのは俺だけか?
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 22:35:47.71 ID:+rIw5PKo0
ですよねー。 一人称でバトル描写の巧いブーン小説教えてくらはい。
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 22:38:04.78 ID:cqFLiyNNO
ツン止めるは一人称の戦闘ものだったような……
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 22:41:02.18 ID:+1rPmHUe0
別に話が面白ければ何でも平気な気もするけどな 俺なんかバトル描写もその他の描写も一人称だったり三人称だったりする 恐ろしいほどのgdgdっぷりだけど特に言われないぜ
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 22:41:06.23 ID:wZfEye2Y0
何だかんだでアルファも上手い
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 22:43:57.30 ID:+rIw5PKo0
d。アルファ、読んでみるかぁ! あと、ツン止めるの、正式名称教えてください
バトルか… 正直他の作品のテンポに勝てる気がしなくて スレ立てする日が一日一日と延びていく……。 そしてネタが被ってお蔵入りという悪循環
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 22:45:59.37 ID:+1rPmHUe0
>>255 ξ゚听)ξツンデレは人間を止めるようです
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 22:46:45.47 ID:0Bdb1Dbg0
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 22:47:45.25 ID:+rIw5PKo0
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 22:48:07.98 ID:O7L7z0CL0
ξ゚听)ξ「私は人間を止めるぞブーンッ!!!!!!」
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 22:49:14.55 ID:TEjgDVkpO
よし。流れ豚斬り 長編書こうと思って既に一話が出来てるんだが。 アトバイスなり評価なりを貰いたいんだ。そんなわけで投下していいか? つうか投下するwwwwwwっうぇwwwwwうぇwww
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 22:49:33.56 ID:SpOvoi0O0
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 22:49:47.82 ID:34k9aXgT0
支援する
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 22:50:35.51 ID:+rIw5PKo0
wktk
※この作品には多少の性描写が含まれていたり、含まれてなかったりします
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 22:53:15.00 ID:IUBb7qOY0
F5F5F5!!
炎天下という言葉が似合う様な真夏の日の事だった。 高校の終業式を終え、明日からは長くて退屈な夏休みが始まろうとしていた。 尤も、蒸し風呂の様に暑い教室で退屈な授業を受けるのに比べたら、予定のない夏休みは天国その物と言える。 (;^ω^)「ぶひー。おっおっ……ただいまだおー」 扉を開け、誰もいない家に帰宅を告げる挨拶をする。返事は、ない。 高校進学と共に自宅から移り住む事となって、選んだのは町外れの古アパートの一室。 床には染みだらけの畳、薄い壁。時代に取り残された様な部屋だが、意外と気に入っている。 ( ^ω^)「……ふぅ」 生活費等は全て親が払ってくれる為、金には余裕があるのだが、寂しさがあるのは否めない。 中学の頃は親に意味もなく反抗したものだが、今では酷く愛しくて不意に涙が出そうになるのだ。 (;^ω^)「……あっちいお」 窓を開け、故障寸前のボロ扇風機のスイッチを押した。歪な音を鳴らしながら扇風機の羽は回っていく。 尚、風速を強にすると羽が飛んでいってしまう為、常時弱設定にしておかなければならなかった。 ( ^ω^)「……この通信簿、1以外の数字が見えないお。こりゃあ偽物だおwww」 日常の怠慢な生活の象徴とも言える通信簿を適当に投げ捨て、畳の上に寝っ転がった。 制服のズボンのポケットから携帯を取り出し画面を見る。時刻表示は正午を指していた。 友人のドクオと帰路の途中で昼飯は済ましてしまった為、本格的にする事がない。 ( ^ω^)「暇……だお」 ここ最近、この言葉ばかり呟いている気がした。最早口癖となっている。 親しい友人と何となく遊び、やりたくもない勉強を何となくして、何となく毎日を過ごしている。
一口に言えば充実しない日々、それが現状だった。 彼女の一つでも作れば変わるのだろう。ただ生憎と自分は恋人を作る顔も性格も持ち合わせていない。 画面の中のアニメやエロゲーのキャラクターに一方的に愛の言葉を囁く方が自分には性にあっているのだ。 ( ^ω^)「何か……こう、刺激的な事でも起きないかお」 独り言の様に呟く。最近は独り言が多い気がした。 こうして誰も聞かず意味のない独り言を吐くのも、心が満ち足りてないせいなのだろう。 怠惰の日々に孤独な毎日。時が進むごとにブーンという一生命体は退化していくのだ。 ( ^ω^)「抜く気力もないし……寝るかお」 扇風機のタイマーをセットして、目をつぶった。 思春期特有の持て余してしまう程の性欲を解消する事すら、今は面倒だった。 ( ‐ω‐)「……zzz」 夢を見るなら淫夢がいい。性欲も疲れも解消出来て一石二鳥だ。 そんなくだらない事を考えながら、僕は眠った。疲れもあってか意識が途絶えるのも早かった。
夢の中で、僕は高校の教室に居た。夕焼けの日差しがカーテンの隙間から机を照らしている 教室の中に人気はない、放課後なのだろう。担任も仲のいい友人もいなかった。 ( ^ω^)「よし、帰るかお」 夢の中の僕はそう呟いた。当たり前だが僕が意識して喋った訳ではない。 当たり前だが、夢の中の僕は勝手に喋り行動する。僕の認識の範疇外にいるのだ。 从'ー'从「あの……ブーン君」 ( ^ω^)「お?」 僕は背後から聞こえてきた声に振り返った。この顔には見覚えがあった。 クラスメイトの渡辺。のんびりとした性格とクラスでも上位に入る美貌 それらがクラスのアイドル的存在という地位を確立させている。勿論、僕にとっては高嶺の花。 話した事もない。相手にとっては僕など路傍の石に過ぎない存在である。 从*'ー'从「ブーン……くぅん……」 なのに、何故。渡辺、君は何故頬を赤らめている? 何故、一クラスメイトに過ぎない僕にその様な表情を見せてくれている? ( ^ω^)「渡辺……さん」 そして、何故。ブーン、僕は何故。 ( ^ω^)「……ククク」 何故、下衆で下品な顔で渡辺を舐めるように見ているのだ。 性欲にまみれた獣の様な表情をして、口の端から涎を垂らしている姿。それが僕だとは、自分でも信じられない。
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 22:58:54.41 ID:/os6/EjB0
支援
( ^ω^)「何か用かお……?」 从*'ー'从「あれれ〜? とぼけないでよぉ……」 彼女はスカートを捲り上げ、その端を口で咥えた。 可愛い桜色の下着が顔を出している。目を凝らせばその下着を通して陰部が透けて見える気すらしてくる。 そして何より、夕焼け色の教室を背景にした彼女の姿は一つの絵画の様にとても美しかった。 ( ^ω^)「ふぅ……仕方ないお」 从*'ー'从「ぁ、うぅん……!」 僕は彼女に近寄り、指でそっと彼女の陰部を下着の上から撫でる。 割れ目をなぞった僕の指の跡が残っていく様に、彼女の陰部は濡れていった。 いや、元から濡れていたのかもしれない。「はしたない女だ」と夢の中の僕は呟いた。 ( ^ω^)「……舐めるお」 从*'ー'从「うん……あむ……」 僕は濡れた指先を彼女の口元に差し出した。すぐ彼女は飴を舐めるように僕の指を舐め始めた。 彼女自身が出したものを彼女自身に後始末させる。これほど征服欲を満す行いがあるだろうか。 ( ^ω^)「まったく……ほんと変態だお……渡辺は」 从*'ー'从「あぁ……ブーン君の意地悪ぅ……」 夢の僕はまるで別人だった。女性と面向かって話す事もない僕がこんな事が出来る筈もない。 それにしても嫌にリアルな夢だ。今、こうして舐められている感触も感じられている気がする。
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 23:02:45.80 ID:Xwf5G/Wi0
支援
(*^ω^)「……!!」 从'ー'从「あれれ〜?……ブーン君のここ、固くなっちゃてるよ〜」 不意打ちぎみに僕のペニスがズボン越しに握られた。 自分の手でする自慰行為とは違う、触るではなく触られているという確かな感触。 彼女の指が動く度にペニスの固さは増していく。立場が逆転した、そんな気分だ。 (*^ω^)「……」 从*'ー'从「わぁ……大きーい」 ズボンのジッパーが開かれ、彼女の手によってパンツの中から僕のペニスは引っ張り出された。 限界近くまで勃起したそれは彼女の手の中で、比喩表現ではなく文字通り暴れ回る。 从*'ー'从「うふふ……」 (*^ω^)「あぅ……おっおっ。渡辺……やめ……」 彼女は僕の暴れ馬を上手に掴むと、それを手の平で擦り始めた。 痛さと快感が入り交じった感覚が下半身から全身に伝わっていく。 そして、僕が出した先走り汁がローション代わりになり、彼女の手の平の動きを促していくのだ。 从*'ー'从「ぴくぴくしてるー……かわいいね〜」 (*^ω^)「あふぅ……おふぅ……」 限界が近付いていた。あまりにも早い限界。 夢の中の僕まで早漏だとは、正直泣きたいものだ。
从*'ー'从「……えい」 今までの撫でる様な愛撫が一転、上下に擦りたてるような動きに変わる。 一気に快感の度合いが跳ね上がった気がして、僕は身体を痙攣の様に震わせる。 (*^ω^)「駄目だお……このままじゃ……」 从*'ー'从「え〜? 駄目だよ〜………」 (*^ω^)「……おふぅ!」 少し、彼女の手が早まった気がした。僕の濡れた陰茎がクチュクチュと音をたてる。 ほんの少し、たった少しだけの刺激の変化だっだが、僕を射精に至らせるには充分過ぎる程だった。 (*^ω^)「ウッ! あっー!」 从'ー'从「きゃ!」 耐えきれず夢の中の僕は射精してしまった。 彼女の手では射精の勢いを止める事が出来ず、彼女の顔に少量の精液がかかる。酷くエロチックな光景。 射精の瞬間、背中から頭にかけて電流が駆け巡った気がした。脳を快感が満たしていくのを感じたのだ。 (*^ω^)「はぁ……はぁ……」 余韻が身体を支配していた。指一つ満足に動かせるかわからない。 それにしても、リアルな夢だ。愛撫の感覚や射精の余韻までが実際にしているかのように感じられた。 いずれにせよ、僕は夢の中で絶頂に達してしまった。起きた時には嫌な感触のパンツに悩まされるのだろう。
( ^ω^)「あぁ……顔に。すまんお」 从'ー'从「いや……いいよ〜。ブーン君のなら……んっ」 ( ^ω^)「おっ……」 彼女は顔についた精液を指で掬い取り、舐め取った。 その光景を見て、僕はまた興奮を覚える。頬が緩んでいくのがわかった。 ( ^ω^)「……」 从'ー'从「ん?」 そんな僕の様子見て、渡辺は笑顔を浮かべていた。 彼女の普段の笑顔とは違う本当に嬉しそうな笑顔。現実でも見たいな、と思った。 それは叶わない夢。だからこそだ、叶わないから夢なのだ。そう自分に言い聞かせる。 ( ^ω^)「……おっ?」 そして、その笑顔を皮切りに視界が歪んだ。空間が崩れていく。 夢から覚めるのだと知る。残念だ、もっと彼女の笑顔を見ていたかったのに。
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 23:09:30.80 ID:Xwf5G/Wi0
支援
( ^ω^)「んっ……」 気怠さを感じながら僕は目覚める。 窓の外を見ると既に日は落ちていて、満天の星空煌めく夜となっていた。 ( ^ω^)「おっ……ちょい寝過ぎたお」 携帯の時刻表示は七時を示していた。計算ではちょうど七時間近く昼寝をしていた事になる。 夜になかなか寝付くなってしまう事を悔やみつつ、身体を起こし欠伸と共に伸びをした。 (*^ω^)「……」 それにしても、いい夢だった。クラスメイトとの淫夢、夢の中の事とは言え最高だった。 あまりにもリアルな夢。夢の中の絶頂の余韻がまだ頭の中に残っている気がした。 ( ^ω^)「アッー!! そうだお、夢でドピュドピュしたって事はここでもドピュドピュ……」 夢精してしまった。パンツを処理しなくてはならない。 確認の為にと、ズボンを下ろしパンツの中を覗き込んで、僕は驚愕した。 (;^ω^)「!?」 なかった。そこに在るべきものがなかった。いや、ペニスが消えたとかではないのだが。 確かに僕は夢の中で絶頂に達してしまった。だとしたら現実の世界であるこっちでは夢精してしまう筈だ。 (;^ω^)「夢精してないお……? ペロ……これは寝汗!」 だが、パンツは一滴の精液すら付着しておらず、ただ寝汗で寝れているのみだった。 妙だった。夢精してない筈がないのだ。なのにも関わらず、消え失せてしまったかのようにパンツは濡れていない。
しえん
たまに夢の中で「これは夢だ」って気付くことあるよね支援
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 23:11:34.41 ID:XurqNlLF0
夢の中で射精したら必ず現実で射精してるもんなのか?夢出しした事無いからわからんわ
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 23:12:10.63 ID:+rIw5PKo0
俺はねえ、支援
( ^ω^)「……」 まるで狐に化かされた様に気分だったが、かえって嬉しい事ではあった。 下着を洗わなくていいのだから、ポジティブに考えて手間が省けたではないか。 ( ^ω^)「まぁいいかお!! なぁそうだろマイケル? あぁそうだなジョン! HAHAHAHAHA!! 」 「よくないわよ!!」 (;^ω^)「はんぬらびめそぽたみひゃあぁあぁあ!!!」 「……どういう驚き声よ」 突如として聞こえてきた声。僕は驚きのあまり奇声を叫び尻餅をついてしまう。 だがこの声。確かに聞こえているのだが、発している人物の姿が見えない。 (;^ω^)「ま、マジで狐に化かされたているのかお……」 「だ、誰が狐よ!! この豚!!」 (;^ω^)「ぶひぃぃいっ!! お許しをお許しを私めは卑しい卑しい豚で御座い(ry」 幽霊か。はたまた本当に狐に化かされているのか。 突如として現れた奇妙な出来事に歯は噛み合わず、震えが止まらなかった。 声は聞こえど姿は見えず。怪談話の様な状況に恐怖で頭がどうにかなりそうだった。 (:^ω^)「ブヒ……ブヒィ」 「キメェwwwwww」
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 23:12:33.19 ID:Xwf5G/Wi0
支援
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 23:13:12.42 ID:IUBb7qOY0
夢の中での感触が残る時がwktkF5F5F5
「きもい」――謎の声のその言葉を聞いて、僕の心の中の恐怖という感情は怒りへと変わった。 幼少時代から言われてきたその言葉、聞き慣れてはいるがそのダメージにはあまり慣れていないのだ。 (#^ω^)「う、うるさいお!!! 大体コソコソ隠れてる臆病者に言われたくないお!!」 「な……っ!!」 (#^ω^)「姿を見せるお!!!」 「……それは無理よ。だって……」 (#^ω^)「……お? だってなんだお!!」 「 も う ア ナ タ の 後 ろ に い る も の 」 ξ゚听( ^ω^) ( ゚ω゚)「ギャァァァアアアアアァアアアアッ!!!!!!!!」 三畳半の狭い部屋に僕の悲鳴が木霊した。
(;^ω^)「粗茶ですが……どうぞだお」 ξ゚听)ξ「ツンよ。あら、気がきくわね……」 僕は今、何故か謎の少女にお茶を出していた。 昼寝から目覚めて、謎の声が聞こえてきたと思ったら突如として謎の少女が現れた。 正に白昼夢の様な出来事に、僕の脳はついていけないでいる。 ξ゚听)ξ「安いわねこの茶、不味い」 ( ^ω^)「何と」 そして、この少女。何から何まで奇妙その物だった。中でも風貌が奇妙だった。 身体の大事な所としか隠せていない様な下着同然の服。そして背中で揺れ動く悪魔の翼と尾の様なもの。 まさか本当の悪魔などではあるまい。コスプレイヤーの類ではないのか。それも頭が可哀相な。 その姿に欲情しないと言ったら嘘になる。しかも相手は小学生と見られる幼女だ。 ロリコンの自分としては願ってもない状況だが、今の精神状態ではたつものもたたないというものた。 出した筈の精液が消えたり、少女が突然現れたりと、不思議な事が立て続けに起こり過ぎていた。 ( ^ω^)「……お家に帰るんだお。お母さんは何処だお?」 ξ゚听)ξ「さて……と。戸惑ってるようだし、説明してあげるわ」
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 23:17:08.01 ID:+rIw5PKo0
ぎゃああああああああああああああ
( ^ω^)「いや説明はいいから帰るお……送っていってあげるお」 ξ゚听)ξ「アナタ、私が何しに来たと思う? こんな汚い所にさ」 ( ^ω^)「無視するなお!! お……? 何しにって……悪戯とか家出とかかお?」 ξ゚听)ξ「そんなの……子供じゃないんだから」 彼女は桜色の髪の毛を指で解きながら、尻尾をピクピク動かした。 どういう仕組みになっているのだろうか。ピアノ線で繰っている訳でもなさそうだ。 ξ゚听)ξ「まぁ……いいわ」 ( ^ω^)「お?」 彼女は立ち上がり、その綺麗な目で僕を見下ろした。正直勃起した。 ( ^ω^)「帰る気になったかお? 約束通り、送るお」 ξ゚听)ξ「何言ってるの……? 何しにここに来たと思ってるのよ」 (;^ω^)「お? ……これは!?」 立ち上がろうと思ったが、それは叶わなかった。 身体が動かない、筋肉の一筋すら動く気配がないのだ。まるで糸の切れたマリオネットの様に。 ξ゚听)ξ「アナタさっき夢精したでしょ? いや、アナタにとってはした筈と言うべきかな?」 (;^ω^)「な、なぜそれを………!!」
金縛りの様に動く事の出来ない僕を尻目に彼女は歩み寄ってきた。 そんな彼女の顔は悪魔の笑みの様に美しく歪んでいて、その瞳は怪しく輝いていた。 ξ゚听)ξ「当然よ。淫夢を見せたのも、精液を消したのもアタシがやったんだからね」 (;^ω^)「何を言ってるお……」 彼女の両手が僕の両頬を優しく挟み、優しく持ち上げられ、顔を無理矢理あげられる。 目と鼻の先には彼女の顔がある。何故か抗えない、彼女の怪しく輝く瞳の所為だろうか。 (;^ω^)「君は何者だお……ただの女の子じゃ……ないおね」 ξ゚听)ξ「そう、勘がいいわねぇ。なんて……ふふ」 ( ゚ω゚)「んぐうっ!」 彼女の赤い唇が僕の唇に覆い被さった。口の童貞を奪われた瞬間だった。 閉じられていた唇が彼女の舌によってこじ開けられ、彼女の唾液が流れ込んできた。 ξ゚听)ξ「アタシは淫魔……オタクなアナタにはサキュバスって言った方がいいかしら?」 ( ゚ω゚)「んぁ……サキュ……バス?…そんな馬鹿な…むぐぅ……」 口が塞がっているのにも関わらず、彼女は喋るのを止めなかった。 僕は息をするので精一杯だと言うのに。
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 23:23:23.84 ID:Xwf5G/Wi0
支援
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 23:26:42.01 ID:+rIw5PKo0
さる?支援
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 23:30:48.97 ID:IUBb7qOY0
F5がとまr支援
時折「くちゅり」と言う音を立てて、僕の口内は舐められていく。 そして僕の舌自体を激しく音を鳴らしながら吸ったと思うと、優しく僕の口の中に溜まった唾液を舐め取る。 小さな女の子に口の中を犯されている。その事実が僕の分身を痛い程に硬くさせていた。 ξ゚听)ξ「人間の精は魔力になるの……そして魔力が増えれば強くなる」 (*゚ω゚)「だから……んぁ………僕を……っつ……」 ξ゚听)ξ「……そうね。性欲が強い人を発見したから」 彼女が僕の口を吸う度に、僕の身体の中の何かが一緒に吸われていく感じがした。 そして、下半身に込み上げるものを感じた。限界が近付いてきているのだ。 (*^ω^)「あがぁ……で、出ちゃうお!」 不意に彼女の唇が離れた。名残惜しさを感じる。 彼女の唇は僕の唾液で糸を引いていた。そしてその顔を傾け彼女は笑った。 ξ゚听)ξ「キスだけで言っちゃうのね……かーわいい」 (*^ω^) 限界だった。
(*゚ω゚)「アッーアッーアッー!!」 彼女の笑みを止めに、僕は快感の絶頂に達した。 一回、二回、三回とベニスはズボンの中で震え、精液を噴出させた。 ξ゚听)ξ「あっ出た出た!!」 (*^ω^)「アタイ……汚されちゃったおぉ……」 ξ゚听)ξ「キメェwwwwww」 また、きもいと言われた。僕は憤慨して思わず彼女の顔を見て、気付いてしまった。 彼女の口の端から滴る白い液体、僕の唾ではない。そう、あれは僕の―― ( ^ω^)「ま、まさか本当に……!」 ξ゚听)ξ「だから言ってるでしょ? 私はサキュバス……アナタを食べに来たのよ」 ( ^ω^)「……」 ξ゚听)ξ「何よ?」 ( ^ω^)「まず言っていいかお? ずっと言いたかった事だお……」 ξ゚听)ξ「え? べ、別にいいわよ……?」 ( ^ω^)「sneg?(それなんてエロゲ?)」
♪チャンチャラチャチャーン♪ ( ^ω^)といんよくにまみれたひびのようです☆ ♪チャンチャラチャチャーン♪ ※18歳未満は閲覧をご遠慮しなくてもいいんじゃね?と思うよ?そんな感じ。うん、別にどっちでも
ξ゚听)ξ「ここにきてタイトル告知wwwそれなんてエロゲ?www」 ( ^ω^)「主題歌は作者の都合により省きさせて頂きますおwwwwwwサーセンwww」 ξ゚听)ξ「って何やらせるのよ!」 ( ^ω^)「べ、別にやらせた訳じゃ……へなっぷ!」 オープニングが終わった途端、僕は彼女に押し倒された。普通は逆である筈なのだが。 何にせよ、僕の腹の上に乗っかり嬉しそうな目で見下ろしてきた。正直勃起した。 ξ゚听)ξ「今魔力が少なくなっちゃてるのよね……という訳で」 ( ^ω^)「……という訳で?」 ξ゚听)ξ「しばらくお世話になるわよ☆」 ( ^ω^)「……」 ( ^ω^)「……?」 ( ^ω^)「……!!」 ( ^ω^)「……www」 ξ゚听)ξ「何か言えよwwwwww」
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 23:44:20.62 ID:+rIw5PKo0
しぇん
(;^ω^)「だ、だだだ駄目だお!! 何言ってるん(ry」 (*^ω^)「あふぅ……!」 突如として身体に稲妻が走った。胸の部分、それも乳首に痛みと快感が生まれる。 見ると彼女がシャツの上から爪で僕の乳首を弄っているではないか。 相変わらず金縛りで動く事すら出来ない僕には抵抗する事が出来ない。 ξ゚听)ξ「男でも乳首って感じるのよ〜知ってた?」 (*^ω^)「あぁ……やめるお……誰かに見られたら……」 ξ゚听)ξ「誰も来ないわよ、ぜーったいにねフフッ………!!!」 そんな時だ。扉が開く音が聞こえたのは。 彼女は顔自体を、身体を動かせない僕は視線のみを、素早く玄関の方に向けた。 ξ;゚听)ξ「そんな!! 結界をはってた筈なのに!!」 そこにいたのは――― J( 'ー`)し「あらま……ブーンも大人になったのね。お邪魔だったわねぇ」 (;^ω^)「カーチャンじゃないかお!!! どうしてここに!?」 J( 'ー`)し「ブーンが顔見せないものだから元気にしてるかしらと思ったけど……大丈夫みたいねぇ」 ( ^ω^)「カーチャン……」
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 23:54:45.32 ID:Xwf5G/Wi0
支援
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 23:56:22.42 ID:UuSmRcRCO
エロは奥が深いぜ
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 23:58:38.28 ID:/os6/EjB0
カーチャン・・・あんたまさか
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 23:59:24.31 ID:+rIw5PKo0
近親相姦……
久し振りに見た母の顔。 まさかこんな再会になるとは思わなかったが、自然と涙が零れた。半裸で J( 'ー`)し「あらあら綺麗な子じゃないの。お嬢ちゃん、ブーン君を宜しくね」 ξ;゚听)ξ「え。えぇ……わかってるわ」 J( 'ー`)し「フフッ……じゃあお邪魔そうだから私はこれで」 (;^ω^)「あ! 待つお!! カーチャン助けてお!!」 J( 'ー`)し「うふふ……避妊はちゃんとするのよ」 ξ゚听)ξ「だが断る」 (;^ω^)「カーチャァアアアアン!!! ていうか何しに来たんだアンタァアアアア!!!」 無情にもバタンという音を立て、扉は閉められた。唯一の希望が消え去った瞬間だ。 そして、次に僕の耳に入ったのはベルトが外される音。彼女にズボンを脱がされていた。 (;^ω^)「ま、待つおー!!! そ、それ以上は……!」 ξ゚听)ξ「あらいいじゃない。これからお互いに見る事になるんだしさ」 (;^ω^)「おっおっおっ!!!」 無論、僕は動く事が出来ない。彼女にされるがままだ。 このまま貞操を奪われるのか。童貞を卒業するのか。大人の階段を登ってしまうのか。 ……まぁそれもいいかもしれない。相手は可愛いし幼女だしつるペタだし。
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:02:11.62 ID:Oh9hnC560
濡れたwww支援
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:03:34.91 ID:vkTeCN3Z0
支援
「ブーン!!」 そんな時だ。扉が開く音。そして頼もしい声が聞こえたのは。 彼女は顔自体を、身体を動かせない僕は視線のみを、素早く玄関の方に向けた。 ξ;゚听)ξ「そんな!! 結界をはってた筈なのに!!」 ( ^ω^)「な、なんか見た事ある流れだお!! そして……助けに来てくれたのは…誰だお!?」 そこにいたのは――― ('A`)「ブーン!! 無事か!?」 ( ^ω^)「……や、やめるお!! 君に悪いお!!」 ξ゚听)ξ「……あら。そんなの気にしなくていいわよ……」 (;'A`)「露骨に無視!!??」 ( ^ω^)「はいはいはいはい空気嫁。ドクオ何か来たって猫の手以下だお」 ξ゚听)ξ「しらけるわ……ほんと勘弁」 (;'A`)「酷くね!? そこのサキュバスはいいとしてブーンのその言い草はなくね?」 ( ^ω^)「お? ドクオ……今何て言ったお?」 ξ゚听)ξ「何でアタシの事知ってるのよ……それにこの部屋にはった結界。人間の力じゃあ」 ('A`)「あぁ、それだよ。ブーンが襲われてるって聞いてな……この人に」
玄関の向こうにいるドクオの隣りに、何かが舞い降りた。 腰まで伸びた黒い長髪。実った西瓜の様に豊満な胸。ドクオ以上はある長身の女性。 そして、彼女はツンと同じ格好をしていて。同じ様に翼と尾を持っていた。 川 ゚ -゚)「ツン、久し振りだな」 ξ゚听)ξ「クーじゃない!!」 (;^ω^)「えーと……? つまり……その、ドクオも同じ目に?」 (;'A`)「あぁそうなんだ……まるで漫画みたいな話だよな」 ξ゚听)ξ「アタシを……止めに来たの?」 川 ゚ -゚)「いや、そんなつもりは毛頭ないぞ」 ξ゚听)ξ「へ?」 ( ^ω^)「屁?」 ('A`)「HE?」 川 ゚ -゚)「いや……4Pもいいなと思ってな」 ξ*゚听)ξ「そうね、流石クーだわ」 ( ^ω^)「ドクオ………これはアレだお」 ('A`)「あぁわかってる……1……2の……3!」
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:07:56.45 ID:wfefJ8dtO
ダーッ?
しえん
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:09:49.14 ID:vkTeCN3Z0
支援
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:09:59.27 ID:168V35/D0
これはF5だろ……常考
ヽ(^ω^)/ ズコー \( \ノ 、ハ,、  ̄ ヽ('A`)/ ズコー \( \ノ 、ハ,、  ̄ この日から、僕らの淫欲にまみれた日々が始まった。 幸運なのか不幸なのかわからない。だけど変わらない日常から抜け出せたのは確かだ。 だが、その時の僕は知らなかった。 何故、あの時カーチャンは結界を抜けらたのかを……! J( 'ー`)し カーチャンの正体とは……一体!!!! 第一話【第一日目】 完
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:14:29.76 ID:LRqd1YMY0
乙 カーチャン気になるw
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:15:08.53 ID:8W+04HzE0
乙 続きはあるのか?
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:16:42.70 ID:S+1J2rnY0
乙 勃ったことは否定しない
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:17:18.77 ID:wfefJ8dtO
乙 勉強になります
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:19:04.14 ID:KtRMbtABO
投下終わり。
こんなアレな作品でさるさんなんてさるさんは鬼畜ですね。
羞恥プレイとは……くやしい!でも感じちゃうビクビク
>>316 一応プロットはありますが書き終えてはいない感じです。というか殆ど書いてない
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:20:11.40 ID:168V35/D0
乙だよ! おっきした
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:20:57.58 ID:M84w/j8j0
テンション下がってきた! 乙!
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:21:16.83 ID:vkTeCN3Z0
乙 ( ;∀;)イイエロダナー
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:22:02.98 ID:6i/jSuUq0
乙 ちょっとヌいてくる
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:26:40.53 ID:wfefJ8dtO
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:27:16.78 ID:S+1J2rnY0
>>323 キャラも捉えられるし、すげえ巧い。
GJGJ!
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:28:02.00 ID:KtRMbtABO
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:29:26.93 ID:oCUZhOEUO
ちょいと質問 (゚、゚トソン 都村トソンってどんな感じのキャラなのか教えてくれまいか
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:29:27.38 ID:LRqd1YMY0
>>328 ショボン+クーっぽい雰囲気
要するに知性的かつクールという事らしい。イメージは科学者とか女医っぽいと聞いた
あと丁寧語
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:31:41.95 ID:vkTeCN3Z0
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:32:51.48 ID:oCUZhOEUO
>>330 しかし(´・ω・`)ショボーンはどこ行ったんだろな
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:39:15.91 ID:o6X8gsS80
>これはスレタイから見て間違いなくほのぼのの悪寒 >乙wwww >気が向いてくれてありがとうだぜ! じゃあちょっと行ってくる >ぐわっ >………… >( ^ω^)「僕は負けないお!必ずショボンを助けるんだお!」 >(´・ω・`)「知らんがな」 >('A`)「ショボンを助ける?ハン!無理だね!」 >(´・ω・`)「だから知らんがな」 昨日貰ったこれらのお題で書いてみた クオリティは正直期待しないでください 投下します
336 :
('A`)ドクオたちは派遣監視部隊のようです :2007/06/05(火) 00:40:56.92 ID:o6X8gsS80
―キャンプ・ビッパー 0135時― ガサガサッ バサッ 真っ暗な野営地に広がる数百のテント。 こんな真夜中だってのにまだ明かりの漏れている一つに入る。 ('A`)「よっ、と・・・・・ ってお前まだ起きてるんか」 ( ^ω^)「これはスレタイから見て間違いなくほのぼのの悪寒」 薄暗いテントの中で、スタンドの明かりでパソコンを覗いている彼は同僚のブーン。 コイツは明日の朝も早いってのに相変わらずインターネッツに夢中だ。 ショボンはとっくに寝てるのに。 ('A`)「おいブーン。おまえそろそろ寝たらどうだ? 明日も早いぜ」 ( ^ω^)「・・・・・・・・・お? ドクオじゃないかお、いつのまに帰ってきてたんだお? 見張り乙wwww」 ('A`)「ったく。俺はもう寝るぜ」 呆れてガバッと毛布に包まると、簡易デスクから聞こえるキーボード音も遠くなっていき、俺はすぐに眠った。
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:42:10.25 ID:vkTeCN3Z0
私怨
339 :
('A`)ドクオたちは派遣監視部隊のようです :2007/06/05(火) 00:42:43.06 ID:o6X8gsS80
―グラウンド 翌0532時― 「1,2,3,4! 1,2,3,4!」 朝日が昇ってすぐの広場。そこに男たちの掛け声が響く。 (;^ω^)「ハァ、ハァ、ハァ・・・・・・・眠いお、つらいお、脇腹痛いお!!」 ('A`)「・・・・・・・・自業自得だ」 言わんこっちゃない。朝からマラソンがあることが分かっていながら夜更かしするコイツが悪い。 「1,2,3,4! よし、止まれ! 全員これから朝食だ! 食堂に遅れるなよ!」 朝から暑苦しい隊長殿はそう言い残すと一人でマラソンの続きをやり始めた。 (;^ω^)「ヒィ、ヒィ・・・・ ようやく終わったお」 (´・ω・`)「おっ、おはよう二人とも。 ブーンは余裕なさそうだけど」 ('A`)「ああ。コイツはしょうがない。それより飯行こうか」 (´・ω・`)「ああ」 彼は同隊のショボン。しょぼくれた顔で体格も普通のクセに、マラソンの後で息一つあがっちゃいない。 相変わらず読めないやつだ。
340 :
('A`)ドクオたちは派遣監視部隊のようです :2007/06/05(火) 00:45:56.65 ID:o6X8gsS80
ガヤガヤガヤガヤ カチャカチャ 騒がしげな食堂で、窓際の席に三人で座った。 (´・ω・`)「今朝は大根のサラダか。旨そうだね」 ('A`)「俺はこれを生で食べるのが気に喰わん。火を通して柔らかくして欲しいんだが」 ( ^ω^)「サラダうめぇ」 さっきまでの苦しげな顔はどこへやら、ブーンは山盛りのサラダをかき込んでいる。 ('A`)「ったくこいつは。 そうだショボン、今日の予定は?」 (´・ω・`)「ん。 きょうはアルファー地区で現地の人たちに小麦粉の配給だってさ。1100時だって」 ('A`)「アルファー地区か・・・」 フォークで大根をチクチクしながら、思わず眉をひそめてしまう。 治安監視部隊としてここに派遣されて一ヶ月、未だにアルファー地区は治安レベルEの準危険区域だ。 二日前にも、同僚が二人銃撃されたばかりだった。
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:46:38.67 ID:wfefJ8dtO
あのやり取りお題になっとるww支援
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:48:43.06 ID:vkTeCN3Z0
支援
343 :
('A`)ドクオたちは派遣監視部隊のようです :2007/06/05(火) 00:48:54.20 ID:o6X8gsS80
バシッ (,,゚Д゚)「よっドクオ!」 考えようとしたら急に背中を叩かれた。振り返ってみると、ギコがいた。彼は別分隊だが、故郷が同じなのでよく話す仲だ。 ('A`)「おお。朝から元気だな。どうした?」 (,,゚Д゚)「・・・あ〜、言いにくいんだが、頼みがある」 鼻をポリポリと掻きながら、ギコは言いにくそうに言葉を続ける。 ('A`)「頼み?」 こういう時の頼みはたいてい良いもんじゃないな。聞いてはみるが。 (,,゚Д゚)「・・・あのさ、今日の1900時からの定時歩哨を代わって欲しいんだが」 そら来た。昨日の今日でまた歩哨か。こいつの頼みでなけりゃ即お断りなところだ。 (,,゚Д゚)「頼むよ。俺も家庭への定時連絡をしなきゃならんのよ」 ('A`)「しぃさんへの電話なんか明日やれよ」 (,,゚Д゚)「明日じゃダメなんだ。今日でなきゃあ」 半分真剣、半分懇願の目で押される。
344 :
('A`)ドクオたちは派遣監視部隊のようです :2007/06/05(火) 00:50:55.50 ID:o6X8gsS80
('A`)「ったく・・・しゃあねぇな。そこまで言うんなら代わってやるよ。今度なんかおごれ」 (,,゚Д゚)「おう!! 気が向いてくれてありがとうだぜ! じゃあちょっと行ってくる」 そういうと、ギコは食堂から早足で出て行った。 (´・ω・`)「・・・何かの記念日かな?」 ショボンがギコを眺めながら呟く。 ('A`)「多分。結婚記念日だから、とかそういうのだと思う」 ( ^ω^)「ハフッ、ハムハムッ、うめぇわこれ、ムシャラムシャラ」 あのギコを見た後ブーンを見てると悲しくなってくるのは何でなんだぜ?
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:53:08.25 ID:vkTeCN3Z0
支援
⊂⌒⊃。Д。)⊃モファ ヘファ
347 :
('A`)ドクオたちは派遣監視部隊のようです :2007/06/05(火) 00:54:25.61 ID:o6X8gsS80
―駐車場 1015時― ドサッ ('A`)「よし、と」 トラックへの小麦粉の積み込みを終え、ハンヴィーに乗り込む。 ( ^ω^)「予定通りだお。そろそろ出発するお」 ブーンはそう言うとキーを回し、アクセルを踏む。 基地のゲートを抜け、砂煙を上げて車列がアルファー地区へと走っていった。 ―シータ地区 1047時― 30分も走ると、大分アルファー地区に近づいてきた。 車内の無線でキャンプに連絡する。 ('A`)「あーあー、こちら1415隊。現在シータ地区245街道をを北上中。異常なし。 引き続きアルファー地区に向かいます」 カチャッ ('A`)「…………」 黙って後の車列に振り向く。トラック6台を、ハンヴィーと軽装甲車で囲んで走っている。 機関銃塔にはショボンがヒマそうな顔で立っているのが視界に入った。
⊂⌒つ゚Д゚)つ ⊂⌒っ゚Д゚ )つ
349 :
('A`)ドクオたちは派遣監視部隊のようです :2007/06/05(火) 00:57:24.69 ID:o6X8gsS80
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:57:30.49 ID:x7PiGKxe0
>>335 じゃお題足りなくね? 別に良いけどwww
でもまぁあんな無茶苦茶なお題でもまともな話が出来るもんなんだな
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:58:29.06 ID:vkTeCN3Z0
支援
m9(^Д^) (vДv)6w
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 00:59:33.47 ID:vkTeCN3Z0
支援
354 :
('A`)ドクオたちは派遣監視部隊のようです :2007/06/05(火) 00:59:41.26 ID:o6X8gsS80
(;'A`)「ブーン、左に切れ!」 (;^ω^)「把握だお!!」 ブーンは大きくハンドルを切り、アクセルを踏み込む。 背もたれに押し付けられながらも、無線を手に取り声を出す。 ('A`)「こちら1415!! 不明勢力に銃撃を受けている! 応援を寄越してくれ!!」 ≪了解1415、そちらにヘリを向かわせる。 予定通りポイントに向かえそうならそのまま行け。 無理そうならそこから600メートル先で左に曲がれ。追って指示する≫ 無線を戻し、フロントガラスから外を見る。 バラックの屋上や廃墟の中から、弾がピュンピュン飛んでくる。 向こうが何人なのかてんで分からない。 ショボンも家屋の窓や屋上に手当たり次第に撃ち込んでいる。 と、 (;´・ω・`)「ぐわっ」 ショボンがいきなり声をあげ、機関銃座から後ろに転がり落ちた。 (;'A`)「……まじかよ。 ブーン、止めろ! ショボンが落ちた!」
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 01:00:30.12 ID:wfefJ8dtO
支援
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 01:01:28.39 ID:nxh/yZLT0
これなんてユニフォーム64?
(;^ω^)「えっ!? くおっ!!」 ブレーキを踏み、その場でスピンする。後の装甲車も事態を読んだのか、 落ちたショボンとハンヴィーを庇うように防御形を作る形で停まった。 装甲車に響くカンカンという音が聞こえる中、ウインドーを開け、ショボンに叫ぶ。 (;'A`)「大丈夫か!?」 ショボンは答えない。 助けに行ってやりたいが、銃撃が相変わらず止まない。 ( ^ω^)「僕は負けないお!必ずショボンを助けるんだお!」 ブーンがドアに手をかける。と、ショボンが首だけ起こして何か言った。 (´・ω・`)「知らんがな」 ('A`)「ショボンを助ける?ハン!無理だね!」 助けたいのは山々だが、これじゃ行くに行けないだろ・・・・・・・! (´・ω・`)「だから知らんがな」 ショボンはぱっと見平気そうな顔はしているが、肩から血が出て、汗が額ににじんでいるのが見えた。 (´・ω・`)「いいから行け」
∧_∧ ( ・ω・)=つ≡つ たまには主役をやりたい (っ ≡つ=つ ブーン?ボコボコにしてやんよ / ) ババババ ( / ̄∪
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 01:03:40.68 ID:vkTeCN3Z0
支援
360 :
('A`)ドクオたちは派遣監視部隊のようです :2007/06/05(火) 01:04:37.33 ID:o6X8gsS80
ショボンが左手でシッシッ、と俺たちを追い立てる。 あいつまさか、置いて行けとでも言いたいのか・・・!? (♯'A`)「ちくしょおおおお!!!」 置いて行かせるかよ、コンチクショー!! ドアに手をかけ、ショボンの元に走り寄ろうとしたその時。 バンバンッ ('A`)「なんだ!?」 ドアを叩く音が聞こえて下を覗きこむと、 ( ・∀・)「降りるな! ここは危ない! 俺たちが助けるから乗ってろ!!」 屈んでハンヴィーに張り付いてる男がいた。どうやら装甲車分隊の男らしい。 ショボンのほうを見ると、砂煙で霞んでいるがギコがショボンの元に駆けていくのが見えた。 (,,゚Д゚)「大丈夫か! お前!」 (´・ω・`)「何だ。助けに来てくれたんかい」 (,,゚Д゚)「当たり前だ、寝ぼけるな!!」 とぼけた様なショボンをギコは一喝すると、ズルズルと装甲車の陰に引っ張っていった。
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 01:04:42.03 ID:x7PiGKxe0
+ . .. :.... .. .. . ∧_∧ ブーン? ぼこぼこにしてやんよ ( ・ω・)=つ ..+ (っ ≡つ .. , + .. . .. . +.. .. :.. __ .. .|: | .|: | .(二二X二二O |: | ..:+ .. ∧∧ |: | /⌒ヽ),_|; |,_,, _,_,_,_,,〜(,, );;;;:;:;;;;:::ヽ,、 "" """""""",, ""/; "" ,,, """ ""/:;; "" ,,""""" /;;;::;;
>>357 何かすまん
このお題を出した時二人の中で話が進んでショボンだけが置いていかれる場面を想像してた
まさか良い役なんて……gj
( ・∀・)「よし、出発するぞ! お前らは行け!!」 俺がブンブンと頷くと、男は装甲車の方に戻っていった。 (;^ω^)「行くお! 掴まっててくれお!」 そう言うとブーンは思い切りアクセルを踏み込み、俺たちは全速力で走り去った。 ―キャンプ・ビッパー 1814時― ('A`)「はぁ・・・・・・・」 (;^ω^)「ふぅ・・・・・・・・」 乾燥した大地の夕陽が首筋をチリリと焼くように熱い。 俺たち二人は、キャンプに辿り着いたハンヴィーの中で疲れきった溜息を上げていた。
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 01:08:52.99 ID:vkTeCN3Z0
支援
365 :
('A`)ドクオたちは派遣監視部隊のようです :2007/06/05(火) 01:09:48.08 ID:o6X8gsS80
全く酷い。 フロントガラスの隅には弾痕が見て取れ、足元は泥だらけだ。 あの後、銃撃を振り切ろうと車列はスピードを上げてポイントに向かった。 アルファー地区に入ったところでヘリが二機来てくれたのが見えたので、一機にショボンを任せ、俺たちはヘリと装甲車の重警戒の中小麦粉をトラックから降ろす作業に就いた。 ('A`)「生きて、帰れたな・・・・・・」 (;^ω^)「全くだお。もうこんなのはゴメンだお」 荷物下ろし中は本当に生きた心地がしなかった。今こうしてホームに帰ってきていることを神にでもなんにでも感謝したい。 と、コンコンとウインドーを叩く音が聞こえた。 ('A`)「・・・・おう・・・・・・。 何だ? 定時歩哨ならやってやらあ。こうなりゃヤケだ」 そこにはヘルメットを被ったままでタバコをふかすギコが立っていた。 (,,゚Д゚)「いいよ。あれは俺がやる。お二人さんともお疲れみたいだしな」 そう言うと、ギコはウインドーの隙間から缶コーラを差し入れてきた。
東方厨が来るから急げ
367 :
('A`)ドクオたちは派遣監視部隊のようです :2007/06/05(火) 01:12:19.36 ID:o6X8gsS80
(,,゚Д゚)「ま、ゆっくりしろや。ショボンは大したこと無いってよ。さっき見たが相変わらず寝ぼけたようなことばっか言って るから心配しなくてよさそうだ」 ( ^ω^)「それはよかったお! コーラありがとうだお!」 (,,゚Д゚)「気にすんな。 んじゃまたな」 ギコはヒラヒラと手を振って、そばに停めてあった装甲車のほうに戻っていく。 コーラの缶を開け、ゴクゴクと喉を鳴らして一気に飲んだ。 隣のブーンは缶を喉に当て、冷たさを味わっている。 ( ^ω^)「明日からもこんなんかお」 半分ほど減った缶から口を離し、天井を見上げる。 ('A`)「ああ。しゃあないさ、俺たちの仕事だから」 一ヵ月後の交代まで、俺たちは死・・・とまではいかないが常に危険と隣り合わせの日々だ。 今回みたいなことは初めてだった。怖かった。本当に。だってその証拠に ( ;ω;)「ブーンやだお・・・死ぬのやだお・・・まだカーチャンに親孝行してないし、ツンに気持ちを伝えてもいないし、 ネットで知ったメガテリヤキも食べてないお・・・・」 ブーンはハンドルに伏して泣いていた。
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 01:13:57.63 ID:vkTeCN3Z0
支援
369 :
('A`)ドクオたちは派遣監視部隊のようです :2007/06/05(火) 01:13:59.54 ID:o6X8gsS80
俺はブーンほど気持ちが切羽詰ってはいないのだろう、あのときこそ怖くはあったが、今は大分冷静になっていた。 ポンポンとブーンの背中を叩き、ドアを開ける。 ('A`)「ほれほれ。泣くな泣くな。泣いてる暇あったら車洗おうぜ?」 ( つω^)「うん。・・・・もう大丈夫だお。すまんお」 ('A`)「気にすんな」 脇に立って、傷ついたハンヴィーを見る。こいつに乗って、明日も、明後日も、その次の日も仕事をしなければならない。 その憂鬱な気持ちは、誰だって同じのはずだ。会社員でも学生でもそうだ。 ただ俺たちは仕事がちょっとだけ普通より危ない、只それだけなんだ。 全く、そうでも思わないと俺もやってられないんだ。 ('A`)ドクオたちは派遣監視部隊のようです 〜完〜
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 01:15:14.05 ID:nxh/yZLT0
乙。イラクって怖いですNE!
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 01:15:40.40 ID:o6X8gsS80
終わりです
>>367 の空白が何か変なのはスイマセン、メモ帳とズレました
あとこれといった落ちもない作品だったのは反省点でした
乙
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 01:16:26.08 ID:vkTeCN3Z0
乙 あのお題でよくがんばった
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 01:16:37.94 ID:1azKW00U0
乙 あのお題でここまで書けるとは
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 01:17:26.74 ID:x7PiGKxe0
乙! お題が突拍子も無いものだから話もそうなるかなと思ってたらこれは意外w ちょっと描写が分かりにくいところが目立ったかな?
乙! なんかショボンのキャラが好きだwww ところで、1番人がいる時間帯っていつ頃?
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 01:21:09.68 ID:x7PiGKxe0
夜 今とか結構多いほうじゃない?
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 01:21:24.27 ID:o6X8gsS80
>>375 ですか〜。正直セリフばっかにして読み手に想像してもらうか、描写を細かくするか悩みました
あんまり細かいと読む気失せるかなとも思いまして
でも今回はもっと細かくするべきでしたNE
21〜2時 いわゆるゴールデン厨タイム
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 01:33:42.12 ID:vkTeCN3Z0
ほ 東方厨ってもう書き込み禁止になったのかね?
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 01:35:53.86 ID:o6X8gsS80
3つくらいお題募集 ( ^ω^)「セリフ形式でもいいお」 昨日は安価で混乱したのでもう安価はやらないことにしました
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 01:36:08.63 ID:wYYhgAVV0
スレ立て代理お願いします ( ^ω^)ブーンが絶対零度に立ち向かうようです
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 01:37:46.31 ID:FbL/OSnX0
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 01:38:33.52 ID:FbL/OSnX0
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 01:38:55.06 ID:3uDt9lwc0
>>382 (´・ω・`)「人間ってのは……因果な生き物なんだよ」
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 01:39:07.54 ID:qYb8kq0N0
>>382 ( ^ω^)「最近ロマネスクとドクオが調子に乗ってるお」
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 01:39:19.04 ID:wYYhgAVV0
ありがとうございます!
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 01:39:52.87 ID:fJonbQXdO
>>382 ところでこれ
どこに捨てればいい?
∧_∧
(´∀`)
/⌒ ヽ
/ / \_M
( /ヽ |\__E)
\/ | / \
( イ //⌒ヽヽ
| /|(( ^ω^)|
| / / ヽ( ∪ノ
( 丿丿  ̄ ̄ ̄
|||
|||
/ ト、\
/_ノ  ̄
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 01:41:58.73 ID:o6X8gsS80
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 01:51:19.53 ID:vZxHGfJHO
投下しますよー
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 01:53:33.68 ID:3uDt9lwc0
wktk
393 :
('A`)はバスターソルジャーのようです :2007/06/05(火) 01:53:41.64 ID:vZxHGfJHO
異形の怪物は咆哮をあげた。 その気迫はまさに烈風だった。 ( ^Д^)「この命知らずがぁっ!」 だがドクオは怯まない。 血の色によく似た赤い鎖を天に掲げた。 紅連の鎖「紅連の鎖よ!焼き尽せ!!」 ('A`)「役割が逆ですよー」 紅連の鎖「あああっ!!マジごめん、間違えちった!!」 ('A`)「いえ……」 紅連の鎖「ほんと、ごめんな。これじゃお前の立場無いよな?」 ('A`)「気にしないでください」 紅連の鎖「そうは言ってもさぁ……」 ( ^Д^)「……しゃーないでしょ。過ぎたことだし」 ('A`)「そうですよねぇ?」
394 :
('A`)はバスターソルジャーのようです :2007/06/05(火) 01:55:14.65 ID:vZxHGfJHO
紅連の鎖「いや、そんな簡単に済まされても俺が困るよ」 紅連の鎖「俺は武器としての義務と責任を怠ったんだ」 紅連の鎖「本当に申し訳ない」 ('A`)「難しく考え過ぎですって」 ( ^Д^)「気持ちは分かっけどさ、そんなに気に病むことないよ」 ( ^Д^)「魔物の俺だってこの間さぁ……」 (*;^Д^)「病院の待ち合い室で、違う名前呼ばれたのについ返事しちゃったし」 ('A`)「あー、ありますよね。そういうこと」 紅連の鎖「悪い、俺は鎖だからちょっとピンと来ないや」 ('A`)「貴方風に言えば鍛冶屋ですかね?」
395 :
('A`)はバスターソルジャーのようです :2007/06/05(火) 01:56:22.38 ID:vZxHGfJHO
紅連の鎖「鍛冶屋ねぇ……あそこじゃ名前とか呼ばれないからなぁ」 ( ^Д^)「職人との関係が上手くいってねーの?」 紅連の鎖「いや、意思の疎通とかはバッチリよ?」 紅連の鎖「たださぁ……呼んでも意味ないじゃん、俺の場合」 ('A`)「そんなことないですよ!きちんと名前を呼ぶのは大事ですって!」 紅連の鎖「だから違うんだよ、これは物理的な問題なの」 紅連の鎖「ほら、俺って呼ばれても動けないでしょ、鎖だし」 ( ^Д^)「ああ……」 ('A`)「……なるほど」
396 :
('A`)はバスターソルジャーのようです :2007/06/05(火) 01:57:19.71 ID:vZxHGfJHO
紅連の鎖「だからさ、お前らのフォローは嬉しいけど……」 紅連の鎖「うっかりじゃ済まされないのよ、こういうミスは」 ('A`)「………」 ( ^Д^)「でもよ、さっきも言ったけど過ぎたことだろ?」 ( ^Д^)「前を見よーぜ、前を」 ('A`)「そうですよ!次から気をつければ良いんですし!」 ('A`)「大体、考え方がちょっと固いんですよね。もっと柔軟に行きましょうよ」 ( ^Д^)「鎖だけに固いってか!」 紅連の鎖「おっ?お前言うなー」 ('A`)( ^Д^)紅連の鎖『はははははっ!』
397 :
('A`)はバスターソルジャーのようです :2007/06/05(火) 01:59:04.71 ID:vZxHGfJHO
紅連の鎖「そーいや、固いで思い出したけどよ……」 紅連の鎖「最近どうなの?進展してんの?」 (*'A`)「えっ……まさか」 紅連の鎖「そのまさか」 ( ^Д^)「え?なになに?話が見えないんだけど」 紅連の鎖「こいつさー、いま恋してんのよ」 (;'A`)「ちょっ、ちょっと!」 紅連の鎖「その相手ってのが、また固い女でよー」 ( ^Д^)「へぇ、片想いなんだ」 (*'A`)「なにも……初対面の魔物に言わなくても……」 紅連の鎖「野暮なこと言うなよな。袖振り合うも他生の縁ってやつだ」
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 02:00:29.32 ID:SsHfoW590
なんだこれww
399 :
('A`)はバスターソルジャーのようです :2007/06/05(火) 02:00:36.00 ID:vZxHGfJHO
( ^Д^)「別に言い辛いなら無理しなくてもいいぜ?」 ('A`)「……いえ、この際です。相談に乗ってください」 紅連の鎖「そういう勇気があの子相手にも発揮できればなぁ……」 ('A`)「大きなお世話ですよ!」 ( ^Д^)「まあまあ……それで、どんな人なの?」 (*'A`)「同じウエポンソルジャーで……」 ( ^Д^)「同僚だ?」 (*'A`)「はい」 紅連の鎖「向こうは眼中に無いけど」 ('A`)「………ハァ」 紅連の鎖「そこでヘコむなよー!だから駄目なんだよ」 ( ^Д^)「水差すなよな。話は最後まで聞こーぜ」
400 :
('A`)はバスターソルジャーのようです :2007/06/05(火) 02:02:19.14 ID:vZxHGfJHO
( ^Д^)「それで?」 ('A`)「……初めて見た時から、綺麗な人だなーって」 ( ^Д^)「うんうん」 ('A`)「でも最初はそれだけで……でも最近になって……」 ( ^Д^)「好きだって気持ちに気付いた?」 ('A`)「どちらかって言うと、再認識って感じですかね」 ( ^Д^)「彼女のどこに惚れたの?」 ('A`)「もちろん見た目もあるんですけど……」 ('A`)「凛々しさの中に優しさがあって……あー、なんだろ!?」 ('A`)「上手く言葉に出来ませんね……」
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 02:03:05.99 ID:7d2uPuyz0
これから面白くなるのか? 一応wktkしておく
402 :
('A`)はバスターソルジャーのようです :2007/06/05(火) 02:03:51.67 ID:vZxHGfJHO
( ^Д^)「気にすんなって。みんなそんなもんだよ」 ('A`)「でも……」 紅連の鎖「おいおい、優しさと甘さは違うだろ?」 紅連の鎖「ここはビシッと言ってこーぜ」 ( ^Д^)「なんでもかんでも自分の理屈を押し付けるのは良くねーよ」 ( ^Д^)「お前の心ない言動がこいつを縛りつけるかもしれんだろ?」 紅連の鎖「しょーがねーじゃん、縛ることになっても」 紅連の鎖「だって俺、鎖だもん」 ( ^Д^)「うわははははは!一本取られた!」 紅連の鎖「上手くね?いまの俺上手くね?」
403 :
('A`)はバスターソルジャーのようです :2007/06/05(火) 02:05:52.30 ID:vZxHGfJHO
('A`)「………」 紅連の鎖「あっ……すまん」 (;^Д^)「別にお前のことスルーしたわけじゃねーんだ」 ('A`)「いえ……別に……」 紅連の鎖「じゃあ恋の作戦会議しに飲みにでも行きますか?」 ( ^Д^)「いいですねー!今夜は朝まで帰しませんぞ」 紅連の鎖「おやおや、酒豪さんなんですか?」 ( ^Д^)「『魔界の酒樽』とは俺のことですよ」 ('A`)「あのー、すいません……俺はちょっと財布が厳しいんで……」 紅連の鎖「バカ!寒いこと言うなって!奢ってやるよ!」 ('A`)「それは悪いですよ……」 紅連の鎖「マジいいって!『役割逆ですよー』のお詫びだよ!」 ( ^Д^)「あれはぶっちゃけダサかったな」 紅連の鎖「お前もそう思った?」
404 :
('A`)はバスターソルジャーのようです :2007/06/05(火) 02:07:23.50 ID:vZxHGfJHO
( ^Д^)「実は爆笑寸前だったよ」 紅連の鎖「俺も俺も!冷静になったら吹き出しそうになっちゃってさー!」 ( 'Д`)「役割が逆ですよー」 紅連の鎖「うひゃひゃひゃひゃひゃ!」 ('A`)「もう!一本と一匹で俺のことバカにして!!」 ( ^Д^)「悪い悪い、今日は俺も奢るからさ。な?」 紅連の鎖「悪かったよ〜」 ('A`)「………」 ('∀`)「……たらふく飲ませてもらいますからね」 紅連の鎖( ^Д^)『怖い怖い』 ( ^Д^)紅連の鎖('∀`)『ははははは!』
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 02:07:47.70 ID:+MM/HuRM0
で、トリビアってのはトリビアの泉から取ったんだよきっと!
406 :
('A`)はバスターソルジャーのようです :2007/06/05(火) 02:10:03.48 ID:vZxHGfJHO
紅連の鎖「それじゃあ行くとしますか!」 ( ^Д^)「俺、羽がついてるけど乗ってく?」 ('A`)「いやメット無いんで」 紅連の鎖「俺を頭に巻けばいいじゃん」 ( ^Д^)「お前賢いなー」 ('A`)「じゃあそうしますね」 ('A`)「……どこ乗ればいいですか?」 ( ^Д^)「背中でいいっしょ。あっ、コブ触んないでね」 紅連の鎖「なんで?」 ( ^Д^)「敏感だか――」 (* ^Д^)「ひゃんっ!」 (;'A`)「す、すいません!」 紅連の鎖「言ってるそばから……」
407 :
('A`)はバスターソルジャーのようです :2007/06/05(火) 02:11:05.09 ID:vZxHGfJHO
( ^Д^)「……やめてくれよな、マジで」 (;'A`)「すいません……」 ( ^Д^)「まあいいや。行くぞー!」 紅連の鎖「おー!」 異形の怪物は大きく羽ばたくと、近所の居酒屋へと飛んでいった。 空は夕日が赤く染め、夜の訪れを感じさせている。 オワリ
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 02:11:40.69 ID:x7PiGKxe0
この投下ペースでさるさんかからないのは何故なんだぜ?
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 02:12:10.47 ID:k7/Cj+adO
なんぞこれ
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 02:13:24.39 ID:SsHfoW590
乙 シュールだった。
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 02:13:55.42 ID:7d2uPuyz0
非常に投下しづらい
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 02:17:55.21 ID:3uDt9lwc0
413 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 02:18:47.54 ID:7d2uPuyz0
…僕はトラックに轢かれて即死だったんだお でもあの子は助かったんだお 今思えばこれでよかったんだお… ( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです
414 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 02:19:37.14 ID:7d2uPuyz0
6月9日 12時46分 ( ^ω^)「〜♪」 きょうはツンの誕生日だお この日のために数少ないお小遣いを貯めたんだお もしかしたらセクロスktkr…なーんておwww 僕はブーンだお ブーンって言うには僕のニックネームだお 本名は面倒だから省略するお(みんなわかってるはずだお) 見た目は少しぽっちゃりとしてるけど体の中には脂肪じゃなくて 愛が詰まってるおwww
415 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 02:20:27.27 ID:7d2uPuyz0
それにしてもVIPブランドのバッグは高校生の僕にはちょっと痛かったお でも前から欲しがってたから頑張って買ったんだお! (*^ω^)「ムフフフフ…、絶対フラグ立つお!」 ツンからもらった地図によるとここの交差点を渡った奥にツンの家があるらしいお うーん…、赤信号がやけに長いお… ksk… ksk… ksk… (*゚ー゚)「キャッwwキャッww」 ん?…あの子供トラック来てるの気づいてないお!! 大変だお! (;゚ω゚)「危ないお!!!」 (*゚ー゚)「うわあっ!!」 ………
416 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 02:21:18.09 ID:7d2uPuyz0
( うω-)「うぅ…、なんだお…?」 ( ´・ω・)「やあ、起きたようだね」 ( ゚ω゚)「ショボンかお!?ここはどこだお!?」 ( ´・ω・)「とりあえずこれを飲んで落ち着いてほしい」 ここはどこなんだお…?真っ白でショボンもいるお… さっきの子は? トラックは? VIPブランドのバッグは? ( ´・ω・)「はっきり言おう、君は死んでしまった」 (;^ω^)「ショボン!僕には死んだ自覚がないお!はやくツンの家にいきたいお!」 ( ´・ω・)「不慮の事故だからね、そう思うのも無理はない。ひとまず僕の話を聞くんだ」 このショボンは僕の知ってるショボンではなくて不慮の事故で死んでしまったとき専用の天国の管理人だったお 簡単にいうと一種の神様らしいお ちなみに飲んでいるのは天国名物「ミルキードリンク」だお とにかく言えることは僕は天国にいるんだお
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 02:22:52.02 ID:vkTeCN3Z0
支援
418 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 02:22:53.96 ID:7d2uPuyz0
( ´・ω・)「不慮の事故で死んだ人にはそれなりの不幸を考えてもう一度生き返ることができるんだ」 ( ^ω^)「ならはやく生き返りたいお」 ( ´・ω・)「ただし期間があるんだ、済まない」 期間ってなんだお? ショボ…いや、神様の言うことでは死ぬ前の二ヶ月間だけ生き返ることができるらしいお でも死ぬことには変わりないらしいお ちゃんとご丁寧にトラックに轢かれるシナリオでだお それって僕が望む「生き返り」じゃないお!
419 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 02:23:47.87 ID:7d2uPuyz0
( ´・ω・)「でもそれはしかたがないんだ、死んでしまったあとの君の運命は用意してないからね」 ( ^ω^)「……。」 ( ´・ω・)「用意しようとも思っていない、済まない」 神様は気まぐれだお でも何で二ヶ月だお? ( ´・ω・)「あまり短いと苦情がおおいからね、長すぎても現実世界が恋しくなってしまう」 じゃあ神様、現実世界に… ( ´・ω・)「あまり時間がないからもう君を二ヶ月前の現実世界に戻そうと思う」 (#^ω^)「まだ話はおわってないお!」 ( ´・ω・)「じゃあ二ヶ月後に」 ………… ……… …… …
420 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 02:25:03.60 ID:7d2uPuyz0
(´・ω・`)「「ブーン、そろそろ起きないと授業におくれるよ。次は移動教室なんだ」 ( ゚ω゚)「!!、神様かお?」 ('A`)「ちょwwww神様wwww」 (´・ω・`)「僕は神様に成り上がった覚えはないよ、寝ぼけているのかい?」 この落ち着いた口調が本当のショボンだお よーく見ると神様とは違うお 成績優秀、そして冷静でイケメンなんだお そしてこのやる気のない顔を年中無休晒しているのはドクオだお これといった特技もないし成績もパッとしないつかみどころがないお ついでに言うと救いようもないお ( うω-)「うーん…ひどい夢を見たお、僕がトラックに轢かれるんだお」 (´・ω・`)「それはご愁傷様な夢だね、ブーンは死んだのかい?」 ( ^ω^)「即死だったお、そのあと天国でショボンが神様だったお」 ('A`)「俺は出てこなかったのか?」 ( ^ω^)「ドクオはトラックの運ちゃんだったお」 ('A`)「うへぇ…」 なんとなく嘘をついてみたお
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 02:25:49.26 ID:vkTeCN3Z0
支援
422 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 02:26:03.66 ID:7d2uPuyz0
('A`)「それにしてもよくブーンが天国に行けたな」 (#^ω^)「それどういう意味だお?」 ('A`)「トラックの運ちゃんのお返しだ。つーか即死っていいな、痛くねぇもんな。あー…昼休みの後の授業って鬱だ」 (´・ω・`)「新学期始ったばっかりなのにもうそのテンションかい?」 新学期?新学期って何だお!? (;^ω^)「ショボン!新学期って何だお!?」 (´・ω・`)「まだ寝ぼけているのかい?今日は4月9日の昼休みじゃないか」 ('A`)「トラックに轢かれて本当に脳みそ吹っ飛んじまったか?」 そんな…、ほんとに二ヶ月前に戻ったのかお? 僕は二ヶ月間の記憶を頑張って探ってみたお 頑張った効果は薄く全然思い出せないお… 記憶にあるのはトラックに轢かれた日だけだお (´・ω・`)「どうしたんだい?ブルーな顔して」 (;^ω^)「い、いや、何でもないお」 ('A`)「医者に診てもらえよ」 ( ^ω^)「そっくりそのままそのセリフをドクオに返すお」 僕はほんとに二ヶ月前に戻ったとしたら何をすればいいんだお?
423 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 02:27:38.31 ID:7d2uPuyz0
僕はクラス合同の科学の授業の内容を右から左に受け流し、そのことばっかり考えたお 僕はなんのために生き返ったのか? 確かにデジタル時計には4月9日って表記してあるお そうだお!携帯のメール履歴は? 神様のところでは無かった携帯がポケットの中にあったお 先生にばれないように隠してお… 確か轢かれる前日にツンとメールしたお! …無い、…無いお! 携帯も過去の産物になってるお! ―ねぇ、ちょっと!指されてるわよ なんだお、邪魔しないでほしいお!
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 02:29:36.78 ID:vkTeCN3Z0
支援
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 02:35:08.79 ID:o6X8gsS80
なんかすごい昔の堂本剛主演のドラマ思い出した支援
426 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 02:37:26.24 ID:rMSAYdTy0
ξ゚听)ξ「ねぇ!聞こえてる?あんた、指されてるわよ!」 ( ^ω^)「おっ?」 ツンがいたお!隣にツンがいたお! 科学の問題には答えられないけど、自分自身の問題の手がかりになりそうだお! そういえばここでの会話が初めてツンと出会ったきっかけだったお 別のクラスだったのに出会えるきっかけがこの科学の授業だったんだお ( ^ω^)「悪いけどノート見せてもらえないかお…?」 ξ゚听)ξ「どうして見ず知らずのあんたのために私の時間を裂かないといけないのよ」 (;^ω^)「ほんとにごめんお…」 ξ゚听)ξ「…ほらっ!さっさと書き写して!」 ( ^ω^)「ありがとうだお!感謝するお!」 ξ゚听)ξ「勘違いしないでよ!毎回同じ質問に答えるの面倒なだけだから、終わったらさっさと返して!」 最初はすごいツンツンだったんだお ツンツンしすぎで痛いぐらいだお
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 02:37:58.05 ID:vkTeCN3Z0
支援
428 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 02:39:19.44 ID:rMSAYdTy0
ごめn、さるさん喰らった 続き投下
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 02:39:50.65 ID:vkTeCN3Z0
来い来い
430 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 02:41:42.80 ID:rMSAYdTy0
ξ゚听)ξ「…あんた名前はなんていうの?」 ( ^ω^)「??、なんでそんなこと聞くお?」 ξ゚听)ξ「呼ぶ時困るじゃない」 今まであんたって呼んでたお… ξ゚听)ξ「質問に答えるの?答えないの?」 ( ^ω^)「ブーンって呼んでくれたらいいお、昔からブーンっていわれてたお」 ξ゚听)ξ「あっそう、私はツンって呼んで貰えればそれでいいわ」 うん、知ってるお ξ゚听)ξ「じゃあブーン、あんまり私に話しかけないで。授業に集中できないから」 (;^ω^)「ちょwwww」 思い出したお!第一印象はあんまり良くなかったお… 性格はツンデレのはずなのにこれじゃあただのツンツンだお …いやツンツンツンツンはきてるお!
431 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 02:43:00.78 ID:rMSAYdTy0
ん?携帯のバイブレーションが疼いてるお? ξ゚ー゚)ξ「♪♪」 なんだお!自分も授業中に携帯触ってるお! 授業に集中してないお! とんだ詐欺師が現れたもんだお! とは言いつつチラ見でメールの内容を見ちゃうおwwww …とんだ誤算だお 今のツンには別の彼氏が存在するお しかも今度の日曜日にデートの誘いだお! それにしてもこの元彼哀れだおwww 僕とツンが付き合うのは決定事項なんだおww せいぜい今のうち楽しい出来事に弄ばれるんだおww …でも本当に付き合うのか不安になってきたお あの時神様は「トラックに轢かれるシナリオは変わらない」って言ってたお …… 見る角度を変えれば他のシナリオはどうでもいいってことだお なんていやらしい生き返り期間だお! そして記憶もあいまいになってるお ……ぜっっっっっっったい神様のせいだお! たぶん
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 02:43:57.05 ID:vkTeCN3Z0
支援
433 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 02:45:16.78 ID:rMSAYdTy0
―日曜日(生存日数54日) 刻々と死ぬ日にちが近付く今日この頃… 例の作戦を実行するお! ミッション「ツンをスネークせよ!!作戦」だお! 天気、湿度、風、異状なし! 無線(携帯電話)所持! 小腹が空いたら某ブロック型バランス栄養食品だお! 記憶によると…、こんなことした覚えはないけど何とかなるお! チラ見したメールによると午前11時にVIP公園に待ち合わせだお …思うんだけどこれはストーカーと同じだお いやいや!これは限られた未来の運命をつなぐ大事なミッションだお! ('A`)「お前なにしてんだよwwきめぇwww」 (;^ω^)「どどどどどドクオかお!?…ちょっと隠れるお!」 (;'A`)「ちょ、、、、手ぇ離せ…」 いきなりスネェェェェェェェェク!!!!!になるところだったお ドクオも空気読めお! 「からけ」じゃないお、「くうき」だお! なんで将来ヒキニート決定のドクオがここにいるお!
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 02:45:18.38 ID:FbL/OSnX0
支援
435 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 02:47:03.64 ID:rMSAYdTy0
('A`)「散歩しちゃ悪ぃのかよ、つーかそのスネークってなんだよ」 (;^ω^)「これは…、ドクオに教えるつもりはないお!」 ('A`)「…?まぁ俺にはどうでもいいけどな、その帽子、全然似合ってねぇぞ」 そうなのかお…? ('A`)「あんなところでカップルが…、はぁ鬱だ…、帰ろう…」 とりあえず厄介者は消え去った…おおおお!!!! しまった!さっそく見失ったお! どこ行ったお? ドクオのせいで早速見失ってあっちこっち探すはめになったお 見つけたと思ったらバスに乗って市街の方向に二人は行ってしまったお… 結局記憶通りのネトゲネトゲでこの休みは幕を閉じたお…
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 02:49:24.51 ID:FbL/OSnX0
支援
437 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 02:50:17.65 ID:rMSAYdTy0
―生存日数40日 やばいお! やばいお! 何も進展ないまま3週間が過ぎたお! 2回目3回目のスネークも見事に撃沈されてお でも3回目のスネークの時はツンの顔が悲しそうだったお …ちょっと心配だお 同時に僕のお腹もキリキリするお… 昼休み終わったら保健室に行くお… ―ガラガラ… (;´ω`)「うう…、お腹がキリキリするお…、助けてくださいお」 保健の先生はいなかったお、僕はもう一度神様を恨んだお! 今度死んだらクレーム付けてやるお ―うう… 鳴き声が聞こえるお …ツンかお?
438 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 02:51:25.95 ID:rMSAYdTy0
ξ;;)ξ「ブーン…」 (;^ω^)「どうしたんだお?なんで泣いているんだお?」 ξ;;)ξ「ぐすっ…、か、関係ないでしょ…」 (;^ω^)「……」 ξ;;)ξ「ばかぁ…、見ないでよ…」 口調はいつものツンだったお、でも明らかに覇気がなくて… こっちまで悲しくなったお… そういってそっぽを向いてしまったお でも彼女の丸まった背中を見て、思い出したお 僕はここから彼女を支えなければならなかったんだお 当時の僕はこう言ったんだお ………… ……… …… …
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 02:51:46.65 ID:FbL/OSnX0
支援
440 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 02:53:01.39 ID:rMSAYdTy0
ツン、なにがあったのか言える範囲でいいから教えてほしいお 僕とツンは友達だお、今のツンを見ると僕まで悲しいお… …私ね、年上で付き合ってた人がいたの でもその人は私の体が好きであって、中身は、…好きじゃなかったみたい 昨日のデートで初めてわかった、今までの買い物とか、食事とか、 全部わたしの調子合わせでしかなかった… 最低よね!その彼…、所詮わたしはそれだけの道具に過ぎなかったわけ ブーン…、笑いたきゃ笑っていいのよ 一時の衝動って損するだけよ… ツンは道具じゃないお!人間だお! それに笑いたくないお… 僕だったら、…僕だったら純粋にツンと付き合えるお! ノート見せてもらったり、寝ている僕を起こしてくれるだけで 僕は幸せなんだお! 現在の場面でも同じ事が繰りかえされているんだお 二度であってもやっぱり緊張するお でも付き合うシナリオなんて保障されてないんだお…
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 02:54:28.09 ID:vkTeCN3Z0
支援
442 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 02:55:02.07 ID:rMSAYdTy0
ξ;;)ξ「ブーン、それって…」 もう必死だからお腹の痛みなんかそっちのけだお …お願いだから早く喋ってくれお 遠回しの告白なんだお ξ゚听)ξ「…ちょっと、時間くれる?次の科学の時間まで…」 と言って彼女は保健室から出て行ったお でも、もう泣いていなかったお また一週間生きている時間が短くなるお… ( ゚ω゚)「はううっ」 お、お腹が…、はやく保健の先生こないかお! だいぶキてるお! ムードぶち壊しだお!
443 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 03:02:24.45 ID:3uDt9lwc0
連サルってウザイよね支援
444 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 03:02:37.14 ID:8D5/RI3R0
さるさんのためIDはコロコロ変えるけど 気にしない方向で
445 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 03:04:06.01 ID:8D5/RI3R0
胃腸薬を飲んで保健室のベットの中で小さい脳みそをフル回転させてたお あんなこと言ったけど今までの僕は純粋に彼女を愛していたのかお…? セクロスktkr? 絶対にフラグが立つ? 今思うとものすごい卑しいお… よくもあんな言葉が易々とでたお 自分がとても許せなかったお 今度こそは、彼女を純粋に支えなければならないお! どうして前の僕はこう考えなかったのかお! 彼女の心の傷は 僕の腹痛よりもずっと痛かったはずだお!
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 03:04:55.57 ID:FbL/OSnX0
支援
447 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 03:05:13.62 ID:8D5/RI3R0
―残り31日 神様は僕にこのことを教えたかったはずだお この一週間僕はドキドキしながら待ってたお 前とは違って新鮮だったお ついに科学の時間がきたお! ξ゚−゚)ξ「……」 (;^ω^)「……」 気まずいお… ξ゚听)ξ「これ…」 ―ピラッ 差し出したのは一枚の切れ端だったお ξ゚听)ξ「私の電話番号とアドレス、欲しい?」 ( ^ω^)「おっ?」 ξ゚ー゚)ξ「受け取らなきゃいけないの!ブーンからフッかけてきたんだからね!」
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 03:06:22.36 ID:FbL/OSnX0
支援
449 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 03:06:32.62 ID:8D5/RI3R0
(;^ω^)「あ、ありが…」 ξ゚ー゚)ξ「勘違いしないでよ?まだ正式に了解したわけじゃないんだから!」 (;^ω^)「??」 ξ゚ー゚)ξ「もうちょっとブーンの中身を見てから…ね?」 それもそうだお、そんなに急に男を信用できるはずがないお それにどう話したらいいかわからなくて困ってたお 結局は結果オーライだお ツンとはもっと話したかったけど勉強に忙しそうだったから話しかけなかったお ん?切れ端の裏に何か書いてあるお 一緒に帰ろっ これこそが真のツンデレだお!
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 03:07:44.97 ID:3uDt9lwc0
支援
451 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 03:08:17.42 ID:8D5/RI3R0
ξ///)ξ「……」 (;^ω^)「ツン、赤くなってばかりじゃこっちもはずかしいお」 ξ///)ξ「…男の子と一緒に帰るの初めてなんだからしょうがないでしょ!」 でも内心ホッとしたお こんな日が毎日続いてくれたらどんなに嬉しい気持ちになるんだお ようやくお互いにギクシャクせずに一緒に帰れるようになった日 僕は本当のことを話してみたお ( ^ω^)「ツン、僕があと一週間で死ぬとしたらどうするお?」 ξ゚听)ξ「なにそれ?つまらない冗談はよしてよww縁起悪い!」 その反応ははじめから予測済みだお ( ^ω^)「…そうだおね、縁起悪いお。今のは聞かなかったことにしてくれお」 ξ゚听)ξ「どうしたの?急に?悩みでもあるの?」 (;^ω^)「いたってストレスはないお、悩みなんて全然ないお!ツンがどんな反応をするか見たかっただけだお」 苦し紛れのウソは体に悪いお でもこれが最後のウソって決めたお
452 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 03:09:45.20 ID:8D5/RI3R0
ξ゚ー゚)ξ「そうね、ブーンに悩みなんてなさそうだもんね」 ちょwwwwサラッとひどいこと言ったお 一番の悩みはどのような格好で死ぬか考えてるんだお ξ///)ξ「あ…ごめんなさい、ブーンには悩んでる姿は似合わないってことだからね」 残念ながら口から発した言葉は即座に意味を持つんだお でも言いたいことはちゃんとわかってるお 気にしてないお ξ///)ξ「そう?よかった…」
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 03:10:38.09 ID:FbL/OSnX0
支援
454 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 03:11:23.75 ID:8D5/RI3R0
今度の日曜日6月9日にツンの家に呼ばれたお ξ゚ー゚)ξ「今度の日曜日は私の誕生日だから祝ってくれなきゃ別れるからね!」 といわれて渡されたのはこの地図 そしてメールで ―VIPブランドのバッグが今流行なの! と間接的に欲しいと言われたもんだから残ってた貯金で買ったお これですべての準備は整ったお そう、僕は明日死にたくなくても死ぬんだお でも悔いはないお!
455 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 03:12:43.09 ID:8D5/RI3R0
最後の晩餐はカレーだったお でもいざ食べてみると味はしなかったお …でも泣いている所を親に見られないようにさっさと食べたお ( ;ω;)「やっぱり死ぬのはこわいお…、死にたくないお…」 涙が止まらないお… ツン、助けてくれお… ドクオでもショボンでもいいお… 誰でもいいから構ってくれお…
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 03:13:31.28 ID:FbL/OSnX0
支援
457 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 03:13:48.02 ID:8D5/RI3R0
今の心情を一枚の手紙にかいてみたお 世間一般で言う遺書だお でも本当は「遺書」という二文字で終わらせたくないんだお これはみんなへのメッセージだお これを見て今まで言いたかったこと、全部理解してくれたら…
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 03:14:52.69 ID:vkTeCN3Z0
支援
459 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 03:15:03.01 ID:8D5/RI3R0
―残り1時間 いよいよだお、ついにこの日が来たお プレゼントは家に置いてきたお ぐしゃぐしゃになったらツンが悲しむお ( ^ω^)「なんだかすごい落ち着いてるお」 これが最後のシナリオだお 「トラックに轢かれる」 ―残り20分 僕はあの子の運命を繋ぐために今まで生きてきたんだお 僕は誰かの運命の道の一つになれれば、最高の人生だったと自信を持って言えるお! もう怖くなんかないお 涙は枯れたんだお!
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 03:15:31.52 ID:3uDt9lwc0
支援
461 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 03:22:37.33 ID:MDOvsE5T0
―残り30秒 この赤信号、覚えてるお 死んだらどうするかお… 自縛霊にでもなってみるかお (*゚ー゚)「キャッwwキャッww」
462 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 03:23:04.93 ID:vkTeCN3Z0
支援
463 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 03:23:18.87 ID:MDOvsE5T0
―残り10秒 なるべく怪我をさせないようにするお… 僕は即死で痛くないんだお ―残り5秒 (*゚ー゚)「うわあっ!!」 ―残り3秒 目の前にトラッ… ―残り2秒 ―残り1秒 ………… …やっぱり即死だったお
464 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 03:24:41.69 ID:MDOvsE5T0
まず最初にこれは遺書じゃないお 現代世界へのメッセージだお ドクオ、ショボンへ あの夢は正夢になってしまったお だから天国についての情報を教えてあげるお! まず神様はショボンにそっくりだお そして真っ白なんだお 雲よりも雪よりも真っ白なんだお 天国の名産は「ミルキードリンク」だお 味は覚えてないけどたぶんおいしいお! 僕みたいに不慮の事故で死んだ人は何と二ヶ月生き返ることができるんだお 僕が経験したから間違いないお ドクオは不慮の事故で死なないことをお勧めするお
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 03:25:24.85 ID:vkTeCN3Z0
支援
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 03:26:33.07 ID:NKtuTV+SO
こんな時間にせつねぇ…
467 :
( ^ω^)の二ヶ月は決まっているようです :2007/06/05(火) 03:27:08.39 ID:MDOvsE5T0
ツンへ 前に言ったこと覚えているかお? 僕はもうこの事実は知っていたんだお でも、人生は長さに関係なくハッピーエンドを迎えることができるんだお! 誕生日のプレゼントはここに置いておくお 本当は手渡ししたかったけど、これも運命なんだお ツンは強い子だお、自分の運命のシナリオは自分で捨ててはいけないんだお! たぶん、僕は交差点付近でうろついてるからいつでも会えるお たまには写真に写ってもいいかお? いい顔で映るから供養はしないでほしいお! ―END
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 03:30:18.04 ID:vkTeCN3Z0
乙 本当に乙 回線遮断&再接続乙
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 03:33:04.86 ID:FbL/OSnX0
乙
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 03:33:32.84 ID:168V35/D0
乙! いいもの読ませてもらいましたぜ
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 03:34:20.64 ID:3uDt9lwc0
乙
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 03:34:38.30 ID:NKtuTV+SO
ジーンときた乙
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 03:35:11.14 ID:8JFj79+i0
残酷なブーンだな乙
今宵は立ってるスレも総合もクオリティ高いな
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 03:37:11.16 ID:MDOvsE5T0
誤変換、変な日本語はスルーして貰えればうれしい
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 03:40:43.36 ID:i2kYej2D0
もっと長くて良かった 乙
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 04:19:06.27 ID:vkTeCN3Z0
保守
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 04:23:54.91 ID:A4qjzs1WO
一度も書いたことないけどこんな時間にお題募集
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 04:25:28.16 ID:nutOkhAS0
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 04:25:33.08 ID:oCUZhOEUO
>>478 (#'A`)「"さん"を付けろよ、デコ助野郎ッ!」
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 04:25:59.41 ID:3uDt9lwc0
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 04:26:02.97 ID:+MM/HuRM0
てかスクリプト並みの書き込み量だよな
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 04:29:45.34 ID:A4qjzs1WO
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 04:32:52.19 ID:3uDt9lwc0
じゃぁ俺もお題クレ
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 04:34:28.82 ID:A4qjzs1WO
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 04:40:14.38 ID:mNF4ykHBO
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 04:45:05.63 ID:MDqDo14pO
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 04:46:44.77 ID:3uDt9lwc0
把握した。 ほのぼのも恋愛も書けない俺は、これをどう料理すれば……
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 04:48:14.46 ID:wM7draxF0
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 04:48:16.68 ID:nutOkhAS0
492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 05:21:36.86 ID:FbL/OSnX0
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、/ /ヽ | :::::::::::::::::::::::/ / \ ∧/ 、 / /,、 | ::::::::::::::::::::/ __ | | / ___ _ __ _ > \/ ゙´ i, ..::::::::::::::::/ ''‐' ゙i; ./ ┌┘└‐┐< ゙''"l| |/ > ‐フ _ ,-、 ゙i: ...::::::::::::/ ,,-、 ゙'─| フ 广| ┌'<,,''>「゙二゙了 ‐' / i ヽ '__ |; ...::::::::::/ __ ヽ !,. /| .く_//"o .ヽ,冫>| .= | 、 ゙、 | / ノ \ .:::::::::/ ゙‐',,-‐゙'´ く | ゙''‐-^ヽ'ヽ' l」゙アノ .\ ゙'´ ヽ/ ,-、 ゙i; .::::/ ,,,,,;;;-=ニ、'"、ァ ,二| /> l二二l ::゙i,\ レ _゙‐''´ ン‐'",,,;;;;-''''''く~´ ノ / .::| // ゙--, ノ :...゙i ゙!、 リ ,イ´ ''",へ ,;ァ \/ く .::::| \\ / L,,, ゙、::゙l,. ゙!、 | ヽ,,ノ ,-‐、 /フ \,;-‐| ,,,,\> ヽ/ヽ-┘ . 1.::ヽ、ヽメ .i| ,ヘ <.,,,,,ノ `"_,,,,,-==| ┌┘└─┐┌──┐ |.i..::;;i´\゙i込、,, ゙" _,,,,,;;-==〒''O ノ .| フ 广| ┌‐' ゙'フ ,-‐┘ | ゙i ::| ヽ、゙'゙'l;、 ゙ヽ-‐'''"ヽ!, `ヽ-‐'" | く_/ /"o .ヽ ( (__ | !;,:| ゙'',;゙'''''''二 ,,;- ヾ-────┬==| ,-゙‐-''^'' ゙‐--┘ | |..i| / ,,‐'",,, ヾ==≡ニニ \ .:::| ,┘ヽ' ̄l ゙! ゙| i| /,;‐''"~ i| .::| ゙フ /| | .! ゙!:}'" _.,,,,, ,,,,,_ / .:::!、 ヽl | | ‐フ ゙i, |:::゙i''=;,、;;;/ _,,,,;;-=、 ヾ,i / ..::::::\. └' ゙'''" ゙!, ゙ヽ,゙i, '!ヽ_=─'''" ,__) / ./ ..:::::::::::`> _ _ ゙i,. ヽ'i ゙i ::フ二ナ──'''",,,,i' " / ..::::::::∠-''フ. / // / .入 !i |/二/''"''ヽ-‐'" / ,, / ....::::::::::::::/ / // / / \ l| |‐、/ / / ./ ...:::::::::::/ /_//_/ ./ ヽ| | |'' ,‐''i " ./ ..::::::::::::く /フ /フ / | .!, ゙ヽ--‐─‐'''"ノ / ....::::::::::::/ \~ ~ .l| .\__ ,/ / ....:::::::::/ \ ゙|、-‐─ニ,'''"--=、 ノ ...:::;;;-''" ,,,;;-=''" \ !, ゙ヽ、 ,,,/─'''",,,,;;-‐'''"_,,,,;;-'''" \ ゙ヽ、 ゙'''"_,,;-ニ二-─'''''" ,,,,-==''" \/ `゙'''-─‐'''"~゙'ヽ、 ,,,==二‐''"
、/ /ヽ | :::::::::::::::::::::::/ / \ ∧/ 、 / /,、 | ::::::::::::::::::::/ __ | | / ___ _ __ _ > \/ ゙´ i, ..::::::::::::::::/ ''‐' ゙i; ./ ┌┘└‐┐< ゙''"l| |/ > ‐フ _ ,-、 ゙i: ...::::::::::::/ ,,-、 ゙'─| フ 广| ┌'<,,''>「゙二゙了 ‐' / i ヽ '__ |; ...::::::::::/ __ ヽ !,. /| .く_//"o .ヽ,冫>| .= | 、 ゙、 | / ノ \ .:::::::::/ ゙‐',,-‐゙'´ く | ゙''‐-^ヽ'ヽ' l」゙アノ .\ ゙'´ ヽ/ ,-、 ゙i; .::::/ ,,,,,;;;-=ニ、'"、ァ ,二| /> l二二l ::゙i,\ レ _゙‐''´ ン‐'",,,;;;;-''''''く~´ ノ / .::| // ゙--, ノ :...゙i ゙!、 リ ,イ´ ''",へ ,;ァ \/ く .::::| \\ / L,,, ゙、::゙l,. ゙!、 | ヽ,,ノ ,-‐、 /フ \,;-‐| ,,,,\> ヽ/ヽ-┘ . 1.::ヽ、ヽメ .i| ,ヘ <.,,,,,ノ `"_,,,,,-==| ┌┘└─┐┌──┐ |.i..::;;i´\゙i込、,, ゙" _,,,,,;;-==〒''O ノ .| フ 广| ┌‐' ゙'フ ,-‐┘ | ゙i ::| ヽ、゙'゙'l;、 ゙ヽ-‐'''"ヽ!, `ヽ-‐'" | く_/ /"o .ヽ ( (__ | !;,:| ゙'',;゙'''''''二 ,,;- ヾ-────┬==| ,-゙‐-''^'' ゙‐--┘ | |..i| / ,,‐'",,, ヾ==≡ニニ \ .:::| ,┘ヽ' ̄l ゙! ゙| i| /,;‐''"~ i| .::| ゙フ /| | .! ゙!:}'" _.,,,,, ,,,,,_ / .:::!、 ヽl | | ‐フ ゙i, |:::゙i''=;,、;;;/ _,,,,;;-=、 ヾ,i / ..::::::\. └' ゙'''" ゙!, ゙ヽ,゙i, '!ヽ_=─'''" ,__) / ./ ..:::::::::::`> _ _ ゙i,. ヽ'i ゙i ::フ二ナ──'''",,,,i' " / ..::::::::∠-''フ. / // / .入 !i |/二/''"''ヽ-‐'" / ,, / ....::::::::::::::/ / // / / \ l| |‐、/ / / ./ ...:::::::::::/ /_//_/ ./ ヽ| | |'' ,‐''i " ./ ..::::::::::::く /フ /フ / | .!, ゙ヽ--‐─‐'''"ノ / ....::::::::::::/ \~ ~ .l| .\__ ,/ / ....:::::::::/ \ ゙|、-‐─ニ,'''"--=、 ノ ...:::;;;-''" ,,,;;-=''" \ !, ゙ヽ、 ,,,/─'''",,,,;;-‐'''"_,,,,;;-'''" \ ゙ヽ、 ゙'''"_,,;-ニ二-─'''''" ,,,,-==''" \/ `゙'''-─‐'''"~゙'ヽ、 ,,,==二‐''"
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i! illi i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; i! illi i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; i! ,,-‐''illi !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; i! ,,,=≡'" llli i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: i!,=≡ニ--――‐-illiニ二、;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ,,ッi!,ゞ'´ / ,-‐-、ヾ ill i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; _ニ三ゞ'i! i ! ・ ! | .ill ,,i:;:;:;:;:;:;:;:;:; j ヽ ` ー ' / ill,,=ィツi;:;:;:;:;:;:;:;:; ニ==jllト、_ ` ー‐´ ,イl''"´ i:;:;:;:;:;:;:;:; `~j≡ニゞニ=-- ''"´ ili i;:;:;:;:;:;:;:; i!  ̄ ̄ il i;:;:;:;:;:;:;: i! il! :i:;:;:;:;:;:;:; ji ii! i:;:;:;:;:;:;:; j! il! i:;:;:;:;:;:;: il! i;:;:;:;:;:;:
| ________ | ___ | | | | , ─── 、 /___ \,, | | 夏目ナナ | | / ) 、 \ |-、ヽ |. ヽ | | | | d-´ \ ヽ | |─| | | | | | 亅三 ヽ | |-′||) / | | | | (___ | / \ __ ヽへ/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ | / /二二l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| o━━━━┥ / ) | |. | シュッ i||!|/ |シュッ l|i|! ヽ/ | |__________| シュッ i|!i|!i シュッ i||!|i|!i|!____| ( o ノ ( ̄ | 丿 _________ | ________ | ___ | | | | , ─── 、 /___ \,, | | 谷亮子 | | / ) 、 \ |-、ヽ |. ヽ | | | | d-´ \ ヽ | |─| | | | | | 亅三 ヽ | |-′||) / | | | | (___ | / \ __ ヽへ/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ | / /二二l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| o━━━━┥ / ) | |. | ピタッ / | ピタッ /ヽ/ | |__________| ◯ | / /____| ( o ノ ( ̄ | 丿
i! illi i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; i! illi i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; i! ,,-‐''illi !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; i! ,,,=≡'" llli i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: i!,=≡ニ--――‐-illiニ二、;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ,,ッi!,ゞ'´ / ,-‐-、ヾ ill i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; _ニ三ゞ'i! i ! ・ ! | .ill ,,i:;:;:;:;:;:;:;:;:; j ヽ ` ー ' / ill,,=ィツi;:;:;:;:;:;:;:;:; ニ==jllト、_ ` ー‐´ ,イl''"´ i:;:;:;:;:;:;:;:; `~j≡ニゞニ=-- ''"´ ili i;:;:;:;:;:;:;:; i!  ̄ ̄ il i;:;:;:;:;:;:;: i! il! :i:;:;:;:;:;:;:; ji ii! i:;:;:;:;:;:;:; j! il! i:;:;:;:;:;:;: il! i;:;:;:;:;:;:
| ________ | ___ | | | | , ─── 、 /___ \,, | | 夏目ナナ | | / ) 、 \ |-、ヽ |. ヽ | | | | d-´ \ ヽ | |─| | | | | | 亅三 ヽ | |-′||) / | | | | (___ | / \ __ ヽへ/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ | / /二二l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| o━━━━┥ / ) | |. | シュッ i||!|/ |シュッ l|i|! ヽ/ | |__________| シュッ i|!i|!i シュッ i||!|i|!i|!____| ( o ノ ( ̄ | 丿 _________ | ________ | ___ | | | | , ─── 、 /___ \,, | | 谷亮子 | | / ) 、 \ |-、ヽ |. ヽ | | | | d-´ \ ヽ | |─| | | | | | 亅三 ヽ | |-′||) / | | | | (___ | / \ __ ヽへ/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ | / /二二l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| o━━━━┥ / ) | |. | ピタッ / | ピタッ /ヽ/ | |__________| ◯ | / /____| ( o ノ ( ̄ | 丿
__ ,,、‐‐‐、---、 /''~-、:ヽ/;:i、::iミ::ヽ,,_´ヽー/"'''''ー.、 ヽー、 i、;i´ ヽ;;ミヽi/;i;;/~ヽ-~~~`''i、iOノ-、:/ //| _、_ /彡 `ヽー、`''ミ'ー、,,,,,,,,,___ `''''''''i`ヽ:::i、ノ--`i"~^ヽiミ、oo-‐'''"""ノ//ノ `'''''`''''ー----、,,,,''ー:、`ー、 ヽ-、:`ー'、::ノ|ヽ:::ノOi/::/"/彡彡彡,/ノ `''''ー-'''''ー--、__ヽ、ヽ、ヽi i'''''iー、___ ~^|''i、ヽ,`ー;;O-ノ、::'ーi‐i''ノ::i''",,'"三" 、ミ三ミ、_/'/;`'ー、‐、::::iー、;/;'、:;;ノ`''ヽ/::|;-;;i''"~`i`''ー;iゝ-、ノ''"iO"三彡 ゛彡三ミ三ミミミiヽ,ノi~^''i);i`''ー、,,>--、`'ヽ/ノ`i、::/`ー、::フ三`'''ヽ|i:'ーノ''i-/:::| __,,、--‐'''""""'''''ー‐--、 、-‐i彡三ゝ‐""ー/~^/''' '''i~^''''ー‐‐'ー、ミ、`iノi、i |、;ヽ`''`'i、,,つ~ヽ_i-''''ミ|O::::::::> /"-'''/'''":::ゝ''ー、;-、''::::::i''`''''ーi///""i/‐''i|、:|oヽ彡三ミ/''ヽ、::~^i.:``ヽ--_|、__〉、`''''iノ `-、__、\ ヽi:く´ ,,,,,//彡;/' ̄:ヽヽ::>`''iヽi`ー、i(/"/'''i彡/'''/'ヽ::i:ヽヽ//`'彡-''/''''|`、:::::i'''"  ̄ /'''i,, | `'''' //_,,,,,/ノ::/;;;:::/、:::::|、,,,,,,`'ー、_`'i|:::/、-‐''"`'i::'''ー-i、`'ー、-i|'"-'''''':、-、:::......|ヽ ヽ__ノ '''ー" ./|,,,,/';i'''''ー、_:`'-、`'''i、‐i、_i//""/`i ̄`'i''iヽ、::::/i|`'iー'''::i|:::ノ::/:::i, i、 ''i、-‐''''''''|'~\ミ`ー、-‐、三`'''''ー、_ノ;;)/""",,/`i、:::::::::ヽ`'';;"ヽ"`'ノ_丿彡ノ::: .| /''i`i ノi)`'i~/"`ミヽ`'i:ノ::(。。i'" ̄`ー;;; :::|/.""-‐-、´`ヽノー、;、:、°ヽ'":--i;|/:::/ //i:| 彡、‐"=''i/、ノ-'''\;;;;;;''"'i|/ヽ'''./ゝ:::i、/、-‐i';;_,)--'、ノi'ヽ;`-、_ノ'''''ノ''ー"/|i i;;;i"`i | ヽヽi、 ノ彡''、彡三゛゛i三i`'''ー~´'i:ヽ;;;|'-/、`::/`''i:`''ー.、`i;i、|、ミノ"´ ̄i/~ノ''''|'i~^~ヽ (`''ノ/:/ ノi"ノ''''i|'~`i;;i`i/ー--‐'-/ミフ-‐‐/-、i、|''i|‐i-i|::|::/`''``、;;;i、;;ヽ/三彡'ー、`''ー、i|;i/''i::::>、 /'i''i""ノ /~ヽ-'、__i"`i`ノ‐/;i'':::i|ヽi|//~~i/iー、ノ''、ノ''ー/'/:i:/`'┐、'''i::;iヽノi/''_┘ノ ヽ、/;i'/;i/`''i|"i`''/"/__::) `''"|、__ 〈;;// ''"ヽ|i/"`|'/`i、/'ヽ`、''''''"i"`i|'、-';;;;|'i'i,i`'i''''ノ:ノ)::)'''ーi´ 、-‐''/、|/|i`''':)、`''/''/ノ-、 -、'ヽ、__)-'、`'ヽ''--、\;;; `''ー、ヽ''ーヽ`'ー、,,i|ヽ三;;|`i'i/~'ノ''''"/:::::i'''"´ `''/'';|/i、/i'''ノ、__、-''"´ 、_ノ、`''ー'''''''''''ヽヽヽ:::ノ`'i''ー、::\,,i、,,::\ーi/、ノ::ノ~^ー‐":::i":/i'''"i~i `ー'‐'´ `ー◎ '、::.''::::..~´`''''i~ヽi|ヽ`i/~/~~/''-,`i____ノ-‐''"i、'''''''''┐'''''O;;;/i-i|'''i|''i ::::..'''::::::/´`''|`\i;) ̄ヽ__`i|'ーi' :|  ̄i''''ー":::::// ~~~ ヽ、::::../i/''ーi':/''i\\ `''ー‐'~ |"''ー、`'/ /"'、ノ ~`''''ー、~iヽ、) _/__、-‐'" ~  ̄
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| ________ | ___ | | | | , ─── 、 /___ \,, | | 夏目ナナ | | / ) 、 \ |-、ヽ |. ヽ | | | | d-´ \ ヽ | |─| | | | | | 亅三 ヽ | |-′||) / | | | | (___ | / \ __ ヽへ/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ | / /二二l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| o━━━━┥ / ) | |. | シュッ i||!|/ |シュッ l|i|! ヽ/ | |__________| シュッ i|!i|!i シュッ i||!|i|!i|!____| ( o ノ ( ̄ | 丿 _________ | ________ | ___ | | | | , ─── 、 /___ \,, | | 谷亮子 | | / ) 、 \ |-、ヽ |. ヽ | | | | d-´ \ ヽ | |─| | | | | | 亅三 ヽ | |-′||) / | | | | (___ | / \ __ ヽへ/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ | / /二二l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| o━━━━┥ / ) | |. | ピタッ / | ピタッ /ヽ/ | |__________| ◯ | / /____| ( o ノ ( ̄ | 丿
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/ ´ 丶 、 \ \ 丶 丶 -=≦ ヽ ヽ 丶 ヽ ヽ ヽ /7 /l/! ハ l l l lヽ ヽ ', //イ7l l/ \ ハi、 /、l l l l l l l l /〃// l‐、 ′ ヽ′V ,/ / l l l l l ! . //l l/ ハ__ -−- 、 l / / /l l ! l l j / l| l ハ「沁 _ ___ `// / /l l| l l l l l ,′|| l l l じ ´f'尓7ァ/" / /1l l| l l l l l { l| l ! /l , 込ク/ / //`j l l! l l l l l ', !l l l//へ 、 / / /∠イl l ll l l l l l ヽ_',l l !/ / >、 ,/ /_∠/ヽヽl l l ll l l l l l . _>亠'‐t/ l l`7 ,//´ `ヽヽl ! l l! ! !:l l l ∧__ ===-ヽ VV / l \l l l l l ll l l、 / 7′ _ / `l/l ハ トll l l l ! ', 丶 / / 入ヾ、 _| ハ ', l llV l l l l 、', 丶 . 〈 /MILK/ }/ V ', ', ', ll l l l l l l、丶 \ ヽ'__.∧ い_ / l. ', ', レ1 l l l l l丶\ \ (ヽ、 Y / \ ', V / l l l l l \\
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東!! 荒らすな ばかあほ
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__ ,,、‐‐‐、---、 /''~-、:ヽ/;:i、::iミ::ヽ,,_´ヽー/"'''''ー.、 ヽー、 i、;i´ ヽ;;ミヽi/;i;;/~ヽ-~~~`''i、iOノ-、:/ //| _、_ /彡 `ヽー、`''ミ'ー、,,,,,,,,,___ `''''''''i`ヽ:::i、ノ--`i"~^ヽiミ、oo-‐'''"""ノ//ノ `'''''`''''ー----、,,,,''ー:、`ー、 ヽ-、:`ー'、::ノ|ヽ:::ノOi/::/"/彡彡彡,/ノ `''''ー-'''''ー--、__ヽ、ヽ、ヽi i'''''iー、___ ~^|''i、ヽ,`ー;;O-ノ、::'ーi‐i''ノ::i''",,'"三" 、ミ三ミ、_/'/;`'ー、‐、::::iー、;/;'、:;;ノ`''ヽ/::|;-;;i''"~`i`''ー;iゝ-、ノ''"iO"三彡 ゛彡三ミ三ミミミiヽ,ノi~^''i);i`''ー、,,>--、`'ヽ/ノ`i、::/`ー、::フ三`'''ヽ|i:'ーノ''i-/:::| __,,、--‐'''""""'''''ー‐--、 、-‐i彡三ゝ‐""ー/~^/''' '''i~^''''ー‐‐'ー、ミ、`iノi、i |、;ヽ`''`'i、,,つ~ヽ_i-''''ミ|O::::::::> /"-'''/'''":::ゝ''ー、;-、''::::::i''`''''ーi///""i/‐''i|、:|oヽ彡三ミ/''ヽ、::~^i.:``ヽ--_|、__〉、`''''iノ `-、__、\ ヽi:く´ ,,,,,//彡;/' ̄:ヽヽ::>`''iヽi`ー、i(/"/'''i彡/'''/'ヽ::i:ヽヽ//`'彡-''/''''|`、:::::i'''"  ̄ /'''i,, | `'''' //_,,,,,/ノ::/;;;:::/、:::::|、,,,,,,`'ー、_`'i|:::/、-‐''"`'i::'''ー-i、`'ー、-i|'"-'''''':、-、:::......|ヽ ヽ__ノ '''ー" ./|,,,,/';i'''''ー、_:`'-、`'''i、‐i、_i//""/`i ̄`'i''iヽ、::::/i|`'iー'''::i|:::ノ::/:::i, i、 ''i、-‐''''''''|'~\ミ`ー、-‐、三`'''''ー、_ノ;;)/""",,/`i、:::::::::ヽ`'';;"ヽ"`'ノ_丿彡ノ::: .| /''i`i ノi)`'i~/"`ミヽ`'i:ノ::(。。i'" ̄`ー;;; :::|/.""-‐-、´`ヽノー、;、:、°ヽ'":--i;|/:::/ //i:| 彡、‐"=''i/、ノ-'''\;;;;;;''"'i|/ヽ'''./ゝ:::i、/、-‐i';;_,)--'、ノi'ヽ;`-、_ノ'''''ノ''ー"/|i i;;;i"`i | ヽヽi、 ノ彡''、彡三゛゛i三i`'''ー~´'i:ヽ;;;|'-/、`::/`''i:`''ー.、`i;i、|、ミノ"´ ̄i/~ノ''''|'i~^~ヽ (`''ノ/:/ ノi"ノ''''i|'~`i;;i`i/ー--‐'-/ミフ-‐‐/-、i、|''i|‐i-i|::|::/`''``、;;;i、;;ヽ/三彡'ー、`''ー、i|;i/''i::::>、 /'i''i""ノ /~ヽ-'、__i"`i`ノ‐/;i'':::i|ヽi|//~~i/iー、ノ''、ノ''ー/'/:i:/`'┐、'''i::;iヽノi/''_┘ノ ヽ、/;i'/;i/`''i|"i`''/"/__::) `''"|、__ 〈;;// ''"ヽ|i/"`|'/`i、/'ヽ`、''''''"i"`i|'、-';;;;|'i'i,i`'i''''ノ:ノ)::)'''ーi´ 、-‐''/、|/|i`''':)、`''/''/ノ-、 -、'ヽ、__)-'、`'ヽ''--、\;;; `''ー、ヽ''ーヽ`'ー、,,i|ヽ三;;|`i'i/~'ノ''''"/:::::i'''"´ `''/'';|/i、/i'''ノ、__、-''"´ 、_ノ、`''ー'''''''''''ヽヽヽ:::ノ`'i''ー、::\,,i、,,::\ーi/、ノ::ノ~^ー‐":::i":/i'''"i~i `ー'‐'´ `ー◎ '、::.''::::..~´`''''i~ヽi|ヽ`i/~/~~/''-,`i____ノ-‐''"i、'''''''''┐'''''O;;;/i-i|'''i|''i ::::..'''::::::/´`''|`\i;) ̄ヽ__`i|'ーi' :|  ̄i''''ー":::::// ~~~ ヽ、::::../i/''ーi':/''i\\ `''ー‐'~ |"''ー、`'/ /"'、ノ ~`''''ー、~iヽ、) _/__、-‐'" ~  ̄
/ ´ 丶 、 \ \ 丶 丶 -=≦ ヽ ヽ 丶 ヽ ヽ ヽ /7 /l/! ハ l l l lヽ ヽ ', //イ7l l/ \ ハi、 /、l l l l l l l l /〃// l‐、 ′ ヽ′V ,/ / l l l l l ! . //l l/ ハ__ -−- 、 l / / /l l ! l l j / l| l ハ「沁 _ ___ `// / /l l| l l l l l ,′|| l l l じ ´f'尓7ァ/" / /1l l| l l l l l { l| l ! /l , 込ク/ / //`j l l! l l l l l ', !l l l//へ 、 / / /∠イl l ll l l l l l ヽ_',l l !/ / >、 ,/ /_∠/ヽヽl l l ll l l l l l . _>亠'‐t/ l l`7 ,//´ `ヽヽl ! l l! ! !:l l l ∧__ ===-ヽ VV / l \l l l l l ll l l、 / 7′ _ / `l/l ハ トll l l l ! ', 丶 / / 入ヾ、 _| ハ ', l llV l l l l 、', 丶 . 〈 /MILK/ }/ V ', ', ', ll l l l l l l、丶 \ ヽ'__.∧ い_ / l. ', ', レ1 l l l l l丶\ \ (ヽ、 Y / \ ', V / l l l l l \\
__ ,,、‐‐‐、---、 /''~-、:ヽ/;:i、::iミ::ヽ,,_´ヽー/"'''''ー.、 ヽー、 i、;i´ ヽ;;ミヽi/;i;;/~ヽ-~~~`''i、iOノ-、:/ //| _、_ /彡 `ヽー、`''ミ'ー、,,,,,,,,,___ `''''''''i`ヽ:::i、ノ--`i"~^ヽiミ、oo-‐'''"""ノ//ノ `'''''`''''ー----、,,,,''ー:、`ー、 ヽ-、:`ー'、::ノ|ヽ:::ノOi/::/"/彡彡彡,/ノ `''''ー-'''''ー--、__ヽ、ヽ、ヽi i'''''iー、___ ~^|''i、ヽ,`ー;;O-ノ、::'ーi‐i''ノ::i''",,'"三" 、ミ三ミ、_/'/;`'ー、‐、::::iー、;/;'、:;;ノ`''ヽ/::|;-;;i''"~`i`''ー;iゝ-、ノ''"iO"三彡 ゛彡三ミ三ミミミiヽ,ノi~^''i);i`''ー、,,>--、`'ヽ/ノ`i、::/`ー、::フ三`'''ヽ|i:'ーノ''i-/:::| __,,、--‐'''""""'''''ー‐--、 、-‐i彡三ゝ‐""ー/~^/''' '''i~^''''ー‐‐'ー、ミ、`iノi、i |、;ヽ`''`'i、,,つ~ヽ_i-''''ミ|O::::::::> /"-'''/'''":::ゝ''ー、;-、''::::::i''`''''ーi///""i/‐''i|、:|oヽ彡三ミ/''ヽ、::~^i.:``ヽ--_|、__〉、`''''iノ `-、__、\ ヽi:く´ ,,,,,//彡;/' ̄:ヽヽ::>`''iヽi`ー、i(/"/'''i彡/'''/'ヽ::i:ヽヽ//`'彡-''/''''|`、:::::i'''"  ̄ /'''i,, | `'''' //_,,,,,/ノ::/;;;:::/、:::::|、,,,,,,`'ー、_`'i|:::/、-‐''"`'i::'''ー-i、`'ー、-i|'"-'''''':、-、:::......|ヽ ヽ__ノ '''ー" ./|,,,,/';i'''''ー、_:`'-、`'''i、‐i、_i//""/`i ̄`'i''iヽ、::::/i|`'iー'''::i|:::ノ::/:::i, i、 ''i、-‐''''''''|'~\ミ`ー、-‐、三`'''''ー、_ノ;;)/""",,/`i、:::::::::ヽ`'';;"ヽ"`'ノ_丿彡ノ::: .| /''i`i ノi)`'i~/"`ミヽ`'i:ノ::(。。i'" ̄`ー;;; :::|/.""-‐-、´`ヽノー、;、:、°ヽ'":--i;|/:::/ //i:| 彡、‐"=''i/、ノ-'''\;;;;;;''"'i|/ヽ'''./ゝ:::i、/、-‐i';;_,)--'、ノi'ヽ;`-、_ノ'''''ノ''ー"/|i i;;;i"`i | ヽヽi、 ノ彡''、彡三゛゛i三i`'''ー~´'i:ヽ;;;|'-/、`::/`''i:`''ー.、`i;i、|、ミノ"´ ̄i/~ノ''''|'i~^~ヽ (`''ノ/:/ ノi"ノ''''i|'~`i;;i`i/ー--‐'-/ミフ-‐‐/-、i、|''i|‐i-i|::|::/`''``、;;;i、;;ヽ/三彡'ー、`''ー、i|;i/''i::::>、 /'i''i""ノ /~ヽ-'、__i"`i`ノ‐/;i'':::i|ヽi|//~~i/iー、ノ''、ノ''ー/'/:i:/`'┐、'''i::;iヽノi/''_┘ノ ヽ、/;i'/;i/`''i|"i`''/"/__::) `''"|、__ 〈;;// ''"ヽ|i/"`|'/`i、/'ヽ`、''''''"i"`i|'、-';;;;|'i'i,i`'i''''ノ:ノ)::)'''ーi´ 、-‐''/、|/|i`''':)、`''/''/ノ-、 -、'ヽ、__)-'、`'ヽ''--、\;;; `''ー、ヽ''ーヽ`'ー、,,i|ヽ三;;|`i'i/~'ノ''''"/:::::i'''"´ `''/'';|/i、/i'''ノ、__、-''"´ 、_ノ、`''ー'''''''''''ヽヽヽ:::ノ`'i''ー、::\,,i、,,::\ーi/、ノ::ノ~^ー‐":::i":/i'''"i~i `ー'‐'´ `ー◎ '、::.''::::..~´`''''i~ヽi|ヽ`i/~/~~/''-,`i____ノ-‐''"i、'''''''''┐'''''O;;;/i-i|'''i|''i ::::..'''::::::/´`''|`\i;) ̄ヽ__`i|'ーi' :|  ̄i''''ー":::::// ~~~ ヽ、::::../i/''ーi':/''i\\ `''ー‐'~ |"''ー、`'/ /"'、ノ ~`''''ー、~iヽ、) _/__、-‐'" ~  ̄
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/ ´ 丶 、 \ \ 丶 丶 -=≦ ヽ ヽ 丶 ヽ ヽ ヽ /7 /l/! ハ l l l lヽ ヽ ', //イ7l l/ \ ハi、 /、l l l l l l l l /〃// l‐、 ′ ヽ′V ,/ / l l l l l ! . //l l/ ハ__ -−- 、 l / / /l l ! l l j / l| l ハ「沁 _ ___ `// / /l l| l l l l l ,′|| l l l じ ´f'尓7ァ/" / /1l l| l l l l l { l| l ! /l , 込ク/ / //`j l l! l l l l l ', !l l l//へ 、 / / /∠イl l ll l l l l l ヽ_',l l !/ / >、 ,/ /_∠/ヽヽl l l ll l l l l l . _>亠'‐t/ l l`7 ,//´ `ヽヽl ! l l! ! !:l l l ∧__ ===-ヽ VV / l \l l l l l ll l l、 / 7′ _ / `l/l ハ トll l l l ! ', 丶 / / 入ヾ、 _| ハ ', l llV l l l l 、', 丶 . 〈 /MILK/ }/ V ', ', ', ll l l l l l l、丶 \ ヽ'__.∧ い_ / l. ', ', レ1 l l l l l丶\ \ (ヽ、 Y / \ ', V / l l l l l \\
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/ ´ 丶 、 \ \ 丶 丶 -=≦ ヽ ヽ 丶 ヽ ヽ ヽ /7 /l/! ハ l l l lヽ ヽ ', //イ7l l/ \ ハi、 /、l l l l l l l l /〃// l‐、 ′ ヽ′V ,/ / l l l l l ! . //l l/ ハ__ -−- 、 l / / /l l ! l l j / l| l ハ「沁 _ ___ `// / /l l| l l l l l ,′|| l l l じ ´f'尓7ァ/" / /1l l| l l l l l { l| l ! /l , 込ク/ / //`j l l! l l l l l ', !l l l//へ 、 / / /∠イl l ll l l l l l ヽ_',l l !/ / >、 ,/ /_∠/ヽヽl l l ll l l l l l . _>亠'‐t/ l l`7 ,//´ `ヽヽl ! l l! ! !:l l l ∧__ ===-ヽ VV / l \l l l l l ll l l、 / 7′ _ / `l/l ハ トll l l l ! ', 丶 / / 入ヾ、 _| ハ ', l llV l l l l 、', 丶 . 〈 /MILK/ }/ V ', ', ', ll l l l l l l、丶 \ ヽ'__.∧ い_ / l. ', ', レ1 l l l l l丶\ \ (ヽ、 Y / \ ', V / l l l l l \\
| ________ | ___ | | | | , ─── 、 /___ \,, | | 夏目ナナ | | / ) 、 \ |-、ヽ |. ヽ | | | | d-´ \ ヽ | |─| | | | | | 亅三 ヽ | |-′||) / | | | | (___ | / \ __ ヽへ/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ | / /二二l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| o━━━━┥ / ) | |. | シュッ i||!|/ |シュッ l|i|! ヽ/ | |__________| シュッ i|!i|!i シュッ i||!|i|!i|!____| ( o ノ ( ̄ | 丿 _________ | ________ | ___ | | | | , ─── 、 /___ \,, | | 谷亮子 | | / ) 、 \ |-、ヽ |. ヽ | | | | d-´ \ ヽ | |─| | | | | | 亅三 ヽ | |-′||) / | | | | (___ | / \ __ ヽへ/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ | / /二二l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| o━━━━┥ / ) | |. | ピタッ / | ピタッ /ヽ/ | |__________| ◯ | / /____| ( o ノ ( ̄ | 丿
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| ________ | ___ | | | | , ─── 、 /___ \,, | | 夏目ナナ | | / ) 、 \ |-、ヽ |. ヽ | | | | d-´ \ ヽ | |─| | | | | | 亅三 ヽ | |-′||) / | | | | (___ | / \ __ ヽへ/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ | / /二二l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| o━━━━┥ / ) | |. | シュッ i||!|/ |シュッ l|i|! ヽ/ | |__________| シュッ i|!i|!i シュッ i||!|i|!i|!____| ( o ノ ( ̄ | 丿 _________ | ________ | ___ | | | | , ─── 、 /___ \,, | | 谷亮子 | | / ) 、 \ |-、ヽ |. ヽ | | | | d-´ \ ヽ | |─| | | | | | 亅三 ヽ | |-′||) / | | | | (___ | / \ __ ヽへ/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ | / /二二l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| o━━━━┥ / ) | |. | ピタッ / | ピタッ /ヽ/ | |__________| ◯ | / /____| ( o ノ ( ̄ | 丿
| ________ | ___ | | | | , ─── 、 /___ \,, | | 夏目ナナ | | / ) 、 \ |-、ヽ |. ヽ | | | | d-´ \ ヽ | |─| | | | | | 亅三 ヽ | |-′||) / | | | | (___ | / \ __ ヽへ/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ | / /二二l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| o━━━━┥ / ) | |. | シュッ i||!|/ |シュッ l|i|! ヽ/ | |__________| シュッ i|!i|!i シュッ i||!|i|!i|!____| ( o ノ ( ̄ | 丿 _________ | ________ | ___ | | | | , ─── 、 /___ \,, | | 谷亮子 | | / ) 、 \ |-、ヽ |. ヽ | | | | d-´ \ ヽ | |─| | | | | | 亅三 ヽ | |-′||) / | | | | (___ | / \ __ ヽへ/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ | / /二二l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| o━━━━┥ / ) | |. | ピタッ / | ピタッ /ヽ/ | |__________| ◯ | / /____| ( o ノ ( ̄ | 丿
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東方厨はキチガイ
、/ /ヽ | :::::::::::::::::::::::/ / \ ∧/ 、 / /,、 | ::::::::::::::::::::/ __ | | / ___ _ __ _ > \/ ゙´ i, ..::::::::::::::::/ ''‐' ゙i; ./ ┌┘└‐┐< ゙''"l| |/ > ‐フ _ ,-、 ゙i: ...::::::::::::/ ,,-、 ゙'─| フ 广| ┌'<,,''>「゙二゙了 ‐' / i ヽ '__ |; ...::::::::::/ __ ヽ !,. /| .く_//"o .ヽ,冫>| .= | 、 ゙、 | / ノ \ .:::::::::/ ゙‐',,-‐゙'´ く | ゙''‐-^ヽ'ヽ' l」゙アノ .\ ゙'´ ヽ/ ,-、 ゙i; .::::/ ,,,,,;;;-=ニ、'"、ァ ,二| /> l二二l ::゙i,\ レ _゙‐''´ ン‐'",,,;;;;-''''''く~´ ノ / .::| // ゙--, ノ :...゙i ゙!、 リ ,イ´ ''",へ ,;ァ \/ く .::::| \\ / L,,, ゙、::゙l,. ゙!、 | ヽ,,ノ ,-‐、 /フ \,;-‐| ,,,,\> ヽ/ヽ-┘ . 1.::ヽ、ヽメ .i| ,ヘ <.,,,,,ノ `"_,,,,,-==| ┌┘└─┐┌──┐ |.i..::;;i´\゙i込、,, ゙" _,,,,,;;-==〒''O ノ .| フ 广| ┌‐' ゙'フ ,-‐┘ | ゙i ::| ヽ、゙'゙'l;、 ゙ヽ-‐'''"ヽ!, `ヽ-‐'" | く_/ /"o .ヽ ( (__ | !;,:| ゙'',;゙'''''''二 ,,;- ヾ-────┬==| ,-゙‐-''^'' ゙‐--┘ | |..i| / ,,‐'",,, ヾ==≡ニニ \ .:::| ,┘ヽ' ̄l ゙! ゙| i| /,;‐''"~ i| .::| ゙フ /| | .! ゙!:}'" _.,,,,, ,,,,,_ / .:::!、 ヽl | | ‐フ ゙i, |:::゙i''=;,、;;;/ _,,,,;;-=、 ヾ,i / ..::::::\. └' ゙'''" ゙!, ゙ヽ,゙i, '!ヽ_=─'''" ,__) / ./ ..:::::::::::`> _ _ ゙i,. ヽ'i ゙i ::フ二ナ──'''",,,,i' " / ..::::::::∠-''フ. / // / .入 !i |/二/''"''ヽ-‐'" / ,, / ....::::::::::::::/ / // / / \ l| |‐、/ / / ./ ...:::::::::::/ /_//_/ ./ ヽ| | |'' ,‐''i " ./ ..::::::::::::く /フ /フ / | .!, ゙ヽ--‐─‐'''"ノ / ....::::::::::::/ \~ ~ .l| .\__ ,/ / ....:::::::::/ \ ゙|、-‐─ニ,'''"--=、 ノ ...:::;;;-''" ,,,;;-=''" \ !, ゙ヽ、 ,,,/─'''",,,,;;-‐'''"_,,,,;;-'''" \ ゙ヽ、 ゙'''"_,,;-ニ二-─'''''" ,,,,-==''" \/ `゙'''-─‐'''"~゙'ヽ、 ,,,==二‐''"
.,;;;;;;;;;;,,,_ .,;illlllllllllllllllllllllllllii;;;,, ,,;;llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll、 ,,,;;;iilllllllllllllllllllllllllllllllllllll'''''''''゙ _,;;;illlllllllllllllllllllllllllii゙゙゙゙゙゙゙゙´ :,,,,;;;illlllllllllllllllllllllllll''゙゙゙゙゙゙´ lll :,,,,,;;;;;iilllllllllllllllllllllllllli゙゙゙゙゙゙ lllllllll;_ ,,,,,,,,,,,,;;;;iiiiiillllllllllllllllllllllllllll'''゙''llllllllllllllllli; :llllllllllllllll `iiiiillllliiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll'''゙゙゙ lllllllllllllllllll ;lllllllllllllllllllll;_ ゙゙illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli;;,, llllllllllllllllll ,;;lllllllllllllllllllllllllllll `゙'''llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll'''` lllllllllllllllll lllllllllllllll ,;illlllllllllllllllllllllllllllllll゙ l ゙'''lllllllllllllllllllll'゙ .;lllllllllllllllll,,,;illlllllli;, llllllllllllll ;iilllllllllllllllllllllllllllllllllllll''''''゙ ll ゙゙''゙゙゙゙ .,llllllllllllllllllllllllllllllllllllll; lllllllllllll :;;lilllllllllllllllllllllllll'''''゙゙ lll ,illlllllllllllll ''lllllllllllllllllll llllllllllll ;;illllllllllllllll'''''゙´ ||| ;;lllllllllllllll'゙ :llllllllllllllll゙゙ llllllllllllllllllll'''゙゙ llllll .;lllllllllllllll' :lllllllllllllll゙ llllllllll lllllll ,;llllllllllllllllll;;;;;,, ;llllllllllllllll゙ llllllllll lllllllllll ,,iillllllllllllll' ゙lllllllllllllllllllllllllll llllllllll llllllllllll ,;llllllllllllllll''` ゙゙llllllllllllllllllllll゙ llllllllli ,illllllllllllll ,,;illllllllllllll''゙゙ `;;lllllllllllllllll゙ llllllllll ,,;illlllllllllllllllll _,,;iilllllllllll'''゙` :;iiiillllllllllllllll` llllllllllll ,..:;;;;;;;;iillllllllllllllllllllllllllllllllll ゙゙'''''''''゙´ ,;iiiilllllllllllllllll` .lllllllllllll_ ,,,;;;;iillllllllllllllllllllllllllllllllllllll''''''''''''゙ ,,;;iiiillllllllllllllll'` lllllllllllllii;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;iiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll'''゙゙゙ ,,;;;;illllllllllllllllllllll'` ゙llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll'''''゙゙´ ..,,;;iiiiiillllllllllllllllllllll゙゙゙ ゙゙゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll''''''゙
__ ,,、‐‐‐、---、 /''~-、:ヽ/;:i、::iミ::ヽ,,_´ヽー/"'''''ー.、 ヽー、 i、;i´ ヽ;;ミヽi/;i;;/~ヽ-~~~`''i、iOノ-、:/ //| _、_ /彡 `ヽー、`''ミ'ー、,,,,,,,,,___ `''''''''i`ヽ:::i、ノ--`i"~^ヽiミ、oo-‐'''"""ノ//ノ `'''''`''''ー----、,,,,''ー:、`ー、 ヽ-、:`ー'、::ノ|ヽ:::ノOi/::/"/彡彡彡,/ノ `''''ー-'''''ー--、__ヽ、ヽ、ヽi i'''''iー、___ ~^|''i、ヽ,`ー;;O-ノ、::'ーi‐i''ノ::i''",,'"三" 、ミ三ミ、_/'/;`'ー、‐、::::iー、;/;'、:;;ノ`''ヽ/::|;-;;i''"~`i`''ー;iゝ-、ノ''"iO"三彡 ゛彡三ミ三ミミミiヽ,ノi~^''i);i`''ー、,,>--、`'ヽ/ノ`i、::/`ー、::フ三`'''ヽ|i:'ーノ''i-/:::| __,,、--‐'''""""'''''ー‐--、 、-‐i彡三ゝ‐""ー/~^/''' '''i~^''''ー‐‐'ー、ミ、`iノi、i |、;ヽ`''`'i、,,つ~ヽ_i-''''ミ|O::::::::> /"-'''/'''":::ゝ''ー、;-、''::::::i''`''''ーi///""i/‐''i|、:|oヽ彡三ミ/''ヽ、::~^i.:``ヽ--_|、__〉、`''''iノ `-、__、\ ヽi:く´ ,,,,,//彡;/' ̄:ヽヽ::>`''iヽi`ー、i(/"/'''i彡/'''/'ヽ::i:ヽヽ//`'彡-''/''''|`、:::::i'''"  ̄ /'''i,, | `'''' //_,,,,,/ノ::/;;;:::/、:::::|、,,,,,,`'ー、_`'i|:::/、-‐''"`'i::'''ー-i、`'ー、-i|'"-'''''':、-、:::......|ヽ ヽ__ノ '''ー" ./|,,,,/';i'''''ー、_:`'-、`'''i、‐i、_i//""/`i ̄`'i''iヽ、::::/i|`'iー'''::i|:::ノ::/:::i, i、 ''i、-‐''''''''|'~\ミ`ー、-‐、三`'''''ー、_ノ;;)/""",,/`i、:::::::::ヽ`'';;"ヽ"`'ノ_丿彡ノ::: .| /''i`i ノi)`'i~/"`ミヽ`'i:ノ::(。。i'" ̄`ー;;; :::|/.""-‐-、´`ヽノー、;、:、°ヽ'":--i;|/:::/ //i:| 彡、‐"=''i/、ノ-'''\;;;;;;''"'i|/ヽ'''./ゝ:::i、/、-‐i';;_,)--'、ノi'ヽ;`-、_ノ'''''ノ''ー"/|i i;;;i"`i | ヽヽi、 ノ彡''、彡三゛゛i三i`'''ー~´'i:ヽ;;;|'-/、`::/`''i:`''ー.、`i;i、|、ミノ"´ ̄i/~ノ''''|'i~^~ヽ (`''ノ/:/ ノi"ノ''''i|'~`i;;i`i/ー--‐'-/ミフ-‐‐/-、i、|''i|‐i-i|::|::/`''``、;;;i、;;ヽ/三彡'ー、`''ー、i|;i/''i::::>、 /'i''i""ノ /~ヽ-'、__i"`i`ノ‐/;i'':::i|ヽi|//~~i/iー、ノ''、ノ''ー/'/:i:/`'┐、'''i::;iヽノi/''_┘ノ ヽ、/;i'/;i/`''i|"i`''/"/__::) `''"|、__ 〈;;// ''"ヽ|i/"`|'/`i、/'ヽ`、''''''"i"`i|'、-';;;;|'i'i,i`'i''''ノ:ノ)::)'''ーi´ 、-‐''/、|/|i`''':)、`''/''/ノ-、 -、'ヽ、__)-'、`'ヽ''--、\;;; `''ー、ヽ''ーヽ`'ー、,,i|ヽ三;;|`i'i/~'ノ''''"/:::::i'''"´ `''/'';|/i、/i'''ノ、__、-''"´ 、_ノ、`''ー'''''''''''ヽヽヽ:::ノ`'i''ー、::\,,i、,,::\ーi/、ノ::ノ~^ー‐":::i":/i'''"i~i `ー'‐'´ `ー◎ '、::.''::::..~´`''''i~ヽi|ヽ`i/~/~~/''-,`i____ノ-‐''"i、'''''''''┐'''''O;;;/i-i|'''i|''i ::::..'''::::::/´`''|`\i;) ̄ヽ__`i|'ーi' :|  ̄i''''ー":::::// ~~~ ヽ、::::../i/''ーi':/''i\\ `''ー‐'~ |"''ー、`'/ /"'、ノ ~`''''ー、~iヽ、) _/__、-‐'" ~  ̄
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__ ,,、‐‐‐、---、 /''~-、:ヽ/;:i、::iミ::ヽ,,_´ヽー/"'''''ー.、 ヽー、 i、;i´ ヽ;;ミヽi/;i;;/~ヽ-~~~`''i、iOノ-、:/ //| _、_ /彡 `ヽー、`''ミ'ー、,,,,,,,,,___ `''''''''i`ヽ:::i、ノ--`i"~^ヽiミ、oo-‐'''"""ノ//ノ `'''''`''''ー----、,,,,''ー:、`ー、 ヽ-、:`ー'、::ノ|ヽ:::ノOi/::/"/彡彡彡,/ノ `''''ー-'''''ー--、__ヽ、ヽ、ヽi i'''''iー、___ ~^|''i、ヽ,`ー;;O-ノ、::'ーi‐i''ノ::i''",,'"三" 、ミ三ミ、_/'/;`'ー、‐、::::iー、;/;'、:;;ノ`''ヽ/::|;-;;i''"~`i`''ー;iゝ-、ノ''"iO"三彡 ゛彡三ミ三ミミミiヽ,ノi~^''i);i`''ー、,,>--、`'ヽ/ノ`i、::/`ー、::フ三`'''ヽ|i:'ーノ''i-/:::| __,,、--‐'''""""'''''ー‐--、 、-‐i彡三ゝ‐""ー/~^/''' '''i~^''''ー‐‐'ー、ミ、`iノi、i |、;ヽ`''`'i、,,つ~ヽ_i-''''ミ|O::::::::> /"-'''/'''":::ゝ''ー、;-、''::::::i''`''''ーi///""i/‐''i|、:|oヽ彡三ミ/''ヽ、::~^i.:``ヽ--_|、__〉、`''''iノ `-、__、\ ヽi:く´ ,,,,,//彡;/' ̄:ヽヽ::>`''iヽi`ー、i(/"/'''i彡/'''/'ヽ::i:ヽヽ//`'彡-''/''''|`、:::::i'''"  ̄ /'''i,, | `'''' //_,,,,,/ノ::/;;;:::/、:::::|、,,,,,,`'ー、_`'i|:::/、-‐''"`'i::'''ー-i、`'ー、-i|'"-'''''':、-、:::......|ヽ ヽ__ノ '''ー" ./|,,,,/';i'''''ー、_:`'-、`'''i、‐i、_i//""/`i ̄`'i''iヽ、::::/i|`'iー'''::i|:::ノ::/:::i, i、 ''i、-‐''''''''|'~\ミ`ー、-‐、三`'''''ー、_ノ;;)/""",,/`i、:::::::::ヽ`'';;"ヽ"`'ノ_丿彡ノ::: .| /''i`i ノi)`'i~/"`ミヽ`'i:ノ::(。。i'" ̄`ー;;; :::|/.""-‐-、´`ヽノー、;、:、°ヽ'":--i;|/:::/ //i:| 彡、‐"=''i/、ノ-'''\;;;;;;''"'i|/ヽ'''./ゝ:::i、/、-‐i';;_,)--'、ノi'ヽ;`-、_ノ'''''ノ''ー"/|i i;;;i"`i | ヽヽi、 ノ彡''、彡三゛゛i三i`'''ー~´'i:ヽ;;;|'-/、`::/`''i:`''ー.、`i;i、|、ミノ"´ ̄i/~ノ''''|'i~^~ヽ (`''ノ/:/ ノi"ノ''''i|'~`i;;i`i/ー--‐'-/ミフ-‐‐/-、i、|''i|‐i-i|::|::/`''``、;;;i、;;ヽ/三彡'ー、`''ー、i|;i/''i::::>、 /'i''i""ノ /~ヽ-'、__i"`i`ノ‐/;i'':::i|ヽi|//~~i/iー、ノ''、ノ''ー/'/:i:/`'┐、'''i::;iヽノi/''_┘ノ ヽ、/;i'/;i/`''i|"i`''/"/__::) `''"|、__ 〈;;// ''"ヽ|i/"`|'/`i、/'ヽ`、''''''"i"`i|'、-';;;;|'i'i,i`'i''''ノ:ノ)::)'''ーi´ 、-‐''/、|/|i`''':)、`''/''/ノ-、 -、'ヽ、__)-'、`'ヽ''--、\;;; `''ー、ヽ''ーヽ`'ー、,,i|ヽ三;;|`i'i/~'ノ''''"/:::::i'''"´ `''/'';|/i、/i'''ノ、__、-''"´ 、_ノ、`''ー'''''''''''ヽヽヽ:::ノ`'i''ー、::\,,i、,,::\ーi/、ノ::ノ~^ー‐":::i":/i'''"i~i `ー'‐'´ `ー◎ '、::.''::::..~´`''''i~ヽi|ヽ`i/~/~~/''-,`i____ノ-‐''"i、'''''''''┐'''''O;;;/i-i|'''i|''i ::::..'''::::::/´`''|`\i;) ̄ヽ__`i|'ーi' :|  ̄i''''ー":::::// ~~~ ヽ、::::../i/''ーi':/''i\\ `''ー‐'~ |"''ー、`'/ /"'、ノ ~`''''ー、~iヽ、) _/__、-‐'" ~  ̄
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i! illi i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; i! illi i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; i! ,,-‐''illi !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; i! ,,,=≡'" llli i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: i!,=≡ニ--――‐-illiニ二、;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ,,ッi!,ゞ'´ / ,-‐-、ヾ ill i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; _ニ三ゞ'i! i ! ・ ! | .ill ,,i:;:;:;:;:;:;:;:;:; j ヽ ` ー ' / ill,,=ィツi;:;:;:;:;:;:;:;:; ニ==jllト、_ ` ー‐´ ,イl''"´ i:;:;:;:;:;:;:;:; `~j≡ニゞニ=-- ''"´ ili i;:;:;:;:;:;:;:; i!  ̄ ̄ il i;:;:;:;:;:;:;: i! il! :i:;:;:;:;:;:;:; ji ii! i:;:;:;:;:;:;:; j! il! i:;:;:;:;:;:;: il! i;:;:;:;:;:;:
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575 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 05:48:59.97 ID:1sOAJrB10 BE:375471353-PLT(13622)
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
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/ ュヘ | * + 。 + 。 + このスレッドは512kbを超えました。
〈_} ) | 次スレも…VIPクオリティ!!
/ ! + 。 + + *
http://wwwww.2ch.net/news4vip/ ./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
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VIPがT-bananaを落とすことは不可能 FOX★
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